>>850
ふふ、わかったわかった。着てくれてありがとね?
お姉ちゃん、これ作るの結構苦労しちゃったからねー。
だからー……君も、今日は一杯楽しんでほしいな♪
(やっと素直になり始めた(?)鷲一くんに満足げな表情を浮かべる)
(どんどんMっけが強くなっていく鷲一くん。そしてSっけがどんどん強くなって)

ふーん?じゃあ次は別の服、君のために用意したげるね?
でも今日は……“ウチ”でいいんだよ…♪
お姉ちゃんは君の可愛いところをいっぱいみたいだけ♪それに、君もたっぷり気持ちよくなってくれるし、
正しくウィンウィンってやつ?気持ちいいのにいっぱい溺れて、恥ずかしいのなんて忘れちゃえばいいんだよ?
(深い深い癖の沼に引きずり込まれていく鷲一くんの姿に、芹はもう諦めちゃってもいいんだよ?と言わんばかりに囁きかける)

(彼との口移しキスが終わると、自分の口の中に残った精液をごくんっ♪と飲み込んで)
んふふ……♪なれたら美味しいんだけどなー…♪
……?甘いの?そっかぁ……じゃ、お口直しに♪
(精液を無理やり飲まされた鷲一くんは流石に口に合わなかった様子で)
(思わず口にした甘いの、と言う言葉に芹はにたーっと笑って)
(彼の口元にぷるんっ♪とおっぱいを、甘く濃厚なミルクを滴らせる乳首を寄せる)

あははっ……♪かわいい……♪
いいよぉ……君のこと、たっぷり可愛がって…犯してあげる……♪
(穴あきスパッツからおちんちんだけを出したえっちな姿でちんぐり返しでおねだりする彼に舌なめずり)
(芹は好きにして、という彼の言葉通りにしてあげようと、彼のおでこにキスを落として微笑む)
(芹は自らのおまんこに手を伸ばし、滴り落ちるほどに溢れた愛液を指ですくって)
(ねとねとになった中指を彼のお尻の穴に突き立てた)
言ったもんね♪好きにしてって、ウチの事もっと犯してって……♪
(芹はそう言うと、ぐっ、と手に力を込めて、きつきつの彼の初めてのお尻に指を押し込んでいく)

【まずはお尻からさせていただきますね!】