>>851
そうでしょう?そうですよね?
コレが芹さんが勝手に買ってきただけっていうならまだしも…
僕に着せるのを楽しみにしながら作ってたとか考えたら断れないですって。
って次の服をまたっていうかまだ何か考えてるんですか!
い、いっそのことグチャグチャのグシャグシャにして何も考えられなくし…やっぱやだぁ…。
(視線をちょっとばかり背けながらも、やっぱり芹さん好きなのは間違いないわけで。
でもこれで終わりというわけでも無さそうと聞けば素が出て抵抗の言葉を口に出すも、
いざ快楽の限界まで飛ばされてしまうまでは理性ある男の子の一面が当然残っていた。)

もう…コレって考えてみたら自分の味じゃないですか。
(僕が知らない本じゃそういうのを飲まされる「彼」もしょっちゅうだと知る由もなく…)
んっひゅう…それは口直しにもなりますけど、また次のラウンド始まっちゃいます…♪
(口の中を洗い流すような甘ったるいミルクを飲むのには抵抗感ゼロで。
まだ一度も発射していないかのように元気を取り戻していくのが互いの目に入って。)

はい…犯してくださ…んおぉっ!?い、言いました!言いましたけど…くひぃっ♪
せめて成人してからぁ…♪ってウチに何を言わせるんですかぁ!
ま、まさかそっちを犯して…ホントに女の子になっちゃいます…っ!
はへぇ!?うそ…なんでこんなのでおっきくなっちゃぁ…♪
(すっかり雌の顔になっているだろう僕は芹さんが自分の秘部を愛撫するのを目にして、
搾り取ってくるようなセックスを仕掛けてくると思いきや、完全に意識の外だったお尻の穴に指が突き立てられると、
思わず目を見開いて驚きの声を上げて、ちょっと待ってと言いたげな口ぶりになる。
流石に未使用とあっては抵抗感もキツイものの、侵入してくる愛液をまとった指を防げる訳でもなくて…)
(しかも困ったことにお尻の穴を責められるのが完全に拒みきれていないのがはっきり分かる形…
ミルクを飲んだばかりの勃起が後ろの穴からの刺激で段々とその気になっていくのが芹さんにも見えていて。
ちんぐり返しで上がっている自分の脚もビクビクと…まるで期待するように震えているのでした。)

【今日の芹さんは中々にSですね…!
ははは…どうしても「刺激的絶命拳」って単語が出てきちゃいました。】