>>852
そうだよ。君に着てもらうのをすっごく楽しみにしてたんだから。
う〜ん、次はどんな服を作ってあげようかな?カッコいいのか…可愛いのか♪
(芹の言葉に翻弄される鷲一くんを見て楽しげにからかって)
どっちなのかな〜…?気持ちよくしてほしいのか、やめてほしいのか……。
(して欲しいと言ったりやめてと言ったり、理性と欲に頭をめちゃくちゃにされる彼を追い詰めるかのように耳元で囁く)
(お尻をくちゅくちゅと指でほじりながらもう片手でおちんちんを扱く)
おっぱい飲んで元気になったおちんちん、このままにしてお姉ちゃん寝ちゃってもいいのかな?
(ミルクを少し飲んだだけで復活したおちんちん、びくんびくんと脈打ちながら次の射精を心待ちにしているかのようで)

ふふ♪君の身体はホントに素直だなぁ…♪
ちょっといじっただけで全身ビクビクさせて、すっごく気持ちよさそうだよ♪
(お尻の違和感をかき消すかのように亀頭を舐め回しながら指を出し入れし続け)
(ヒクつきながらもどんどんほぐれていくえっちなお尻の穴に芹はにやにやと笑う)
(お尻を攻められながらももう数回射精しているとは思えない程に勃起したおちんちん)
(だらだらとあふれる我慢汁をれろれろっ♪じゅッ♪ぢゅるるっ♪と下品な音を立てて啜り)
(彼に見せつけるようにフェラを続けながらお尻もほぐし続ける)
(しばらくすると、彼のお尻も相当芹の指になれてきた様子で)
君のお尻、どんどんお姉ちゃんの指に絡んでくるようになってきたよ…♪
もう一本、指増やしちゃおうか……♪
(そう言うと芹は中指に続けて薬指もお尻に挿入する)

【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします】