>>864
あはは……♪鷲一くん、射精したくてしたくてたまらないんだね?
おちんちんから精液とろとろ溢れてるよ?だらしないなぁ…。
ふふ、さっきから甘イキ繰り返してるね♪
でもまだお尻だけじゃいつも通りのイキ方は出来ない、かぁ…。
じゃあちょっとおっぱいで応援してあげるね♪
(全く余裕のない甘い声を上げながら精液を出させて、という彼の声を聞けば)
(芹は仕方ないなぁ、と言わんばかりに片手で自らのおっぱいをぎゅっと抱き寄せて)
(だらしなく精液を漏らすそのおちんちんに乳圧を軽くかける)
(そうして谷間に流れ落ちる精液をローションのかわりにして、優しくパイズリを始める)

(パイズリをしながらもお尻の中は刺激し続ける)
(折り曲げた指が彼のお尻の中を探り、そして一番感度の高い、彼の身体が反応する部分を探り当てる)
(芹自身もそこまで詳しい訳では無いが、それが男の子がお尻で気持ちよくなれる部分、前立腺であることがわかった)
(あくまでもおっぱいではなくお尻でイかせようとするような優しい刺激をおっぱいで与え続けながら)
(芹は鷲一くんのお尻の弱いところを責め立てる)
我慢しなくてもいいよ♪可愛い声お姉ちゃんに聞かせてね?
それに、お尻でいっぱい気持ちよくなって、おっぱいの中にびゅーびゅーしちゃおうか。
お尻でイきたくない……?そんなこと言ってたらおっぱいでもイかせてあげないよ?
素直になって……気持ちいいことに集中すればいいんだよ♪
気持ちよくイけたら……おちんちんでもお尻でもとっても幸せになれるんじゃないかな…?
(どんどんと雌穴調教が進んでいくアナルを容赦なくほじり続けながら、芹は彼を快楽の沼へと引きずり込んでいく)

【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたしますね】