>>880
あ…あんっ……もぅ、君はホントにおっぱい好きだなぁ。
だったら……おっぱいでしてあげるね?その代わり……。
(腰をくねらせておっぱいでイかせて欲しいとおねだりする鷲一くん)
(彼のそのもどかしげな声に芹はにや、と笑って)
(彼のお尻から指を引き抜くと、先程買い物をした袋からまた何かを取り出す)
(それは彼のおちんちんと同じくらいの大きさのディルドで…)
じゃーん♪こんなのも売ってたんだよ♪
おっきいねぇ……これ、どうしてあげようか、ね〜?
(芹はそのディルドを彼に見せつけるかのように舐め回す)
(そして芹の唾液でヌルヌルになったそれを当然のごとく彼のお尻に突き立てて)
(そのまま、ずぷぷぷっ……と、ゆっくりと挿入していく)

(ずっぷしとディルドが彼のお尻の中にハメられば、芹はぱちんとディルドについたスイッチをオンにする)
(すると、ぐりんぐりんと小さなモーターの音を立ててディルドが彼のお尻の中をかき混ぜるかのように回転し始める)
ふふ……お尻とおっぱいで気持ちよくイかせてあげるからね?
(お尻をおもちゃに任せたかと思うと、芹は両手でおっぱいを寄せてあげて、ぎゅっと乳圧をかける)
パイズリマニアの鷲一くんはやっぱりこれでないとイけないのかな〜?
(芹はたぱんっ、たぱんっ♪と勢いよく彼のおちんちんをおっぱいで扱き、彼が溜めに溜めて煮えたぎった精液を絞り出そうとする)

【お尻にハマってしまう中性的な男の子、すごくいいですね…】