あぅ…ぉ゛ん゛!一気に抜かないでくださいよぉ…
ウチのは指の大きさに広がっちゃったんじゃないですかぁ…?
(出ていく場所から指が勢いよく出ていくと、
ようやく収まった異物感に呼吸を整えるようにしていたのだけど…)
え。まって。指二本よりずっと太いっていうか長いっていうか…
その大きさってもしかしないでも僕のに合わせて選ん…
ダメですよ。そんなに大きいのは無理ですってぇ…はいるぅ、入ってぇぇ…っ!?
(ぎょっとしたような目つきで芹さんの取り出したソレに視線を引き寄せられる。
芹さんの手指とは到底比べ物にならない太さと長さ。
一緒に視界に入っている射精を懇願している自分自身のソレと同じくらいの大きさに見えて。)
(恐れを感じているような顔で左右に顔をブンブンするのだけれど、
知ったことではないとばかりに指が抜かれた場所にソレが当たってるのを感じ、
すっかりソレを受け入れられるくらいになってしまった後ろの穴になってるのだと身を持って実感して…)
び、ビリビリっていうかグリグリしゅる!?しゃっきの場所に当だってるの゛ぉお!?
い゛っ!今だけはそんな激しくざれだららめえぇっ!イギまじゅっ!ぱいじゅりまにあのボクはいっぢゃいま゛…っ!
んあ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ!しゅごっ…しゅごい♪ボクからおんせんがでだのぉ…♪
おひりのスイッチどめでぐだざいよぉ♪おっぱいでもイギっばなじ♪イギっばなじになる゛ぅ♪
(ただ振動するだけかと思いきや、瓶を開けるかのような動きをお尻の中でされて、
前立腺を絶え間なく刺激され続ける感触に悲鳴をあげようとしたのもつかの間、
両手を使って乳圧を込めてくる芹さんに思わず静止してしまったが止めてもらえるはずもなく、
焦らすパイズリと後ろからの刺激で散々込み上げて、それでもせき止められていたさせられていた射精が、
絶叫と一緒に芹さんのおっぱいの谷間から凄まじい勢いで発射されるのを自分の目で見届ける。
芹さんが作ってくれた衣装にも自分の顔にもかかってしまったけれど、
射精が終わっても文字通り機械的に攻めてくる後ろからの刺激のせいでそれを気にする暇もない。)
(だらしないイキ顔を見せるのを恥ずかしそうに口元を隠したりするけど、
喉を見せるようにのけぞってしまったり、自分で口をふさぎながらも存分なイキ声を漏らしたりして。)
【ますます男らしさを目指す男の子から引き離される…!】
【芹さんにはもう少しズッて頂いて、彼には潮まで噴いていただきましょうか…♪】