>>891
うん♪全部撮っちゃった…♪
お姉ちゃんの宝物にするね?君が可愛いコスプレでイきまくってるところ♪
(やっと解放された…と油断する鷲一くんにタオルを渡しながら芹はにやにやと笑う)
(どんどん芹の好みの男の子になっていく感覚にゾクゾクっ♪とS心がくすぐられて)
ん〜…♪自分のせーえきでべとべとのブリジット君もかわいいなぁ…。
(芹は彼に添い寝して、彼の顔にかかった精液をぺろぺろと舐め取る)

お姉ちゃんが男の子だったら君のお尻もっともっと愛して上げたんだけど…。
お姉ちゃんにはおちんちん無いからね。君は悪いけどおもちゃで我慢してね?
(彼のお尻をディルドでいじめながら芹は淡々と言ってのける)
(目を細めたその表情は次に何をしてあげようか企んでいる様子で)
きゃぁっ……!?あはっ…♪お尻でイける身体になっちゃったねーっ♪
(足をピンと伸ばしながらのお尻アクメに芹はニッコリと笑う)
(そして仕上げと言わんばかりにずんっ♪とディルドを根本までぶち込むと、芹はカメラを二人が映る場所に設置する)
(ちんぐり返しでスパッツに開けられた穴からおちんちんと、ディルドをハメられたお尻がしっかりとカメラに映されて)
(芹は彼に見せつけるように服を脱ぐ。そして彼をガッチリと捕まえるように覆いかぶさると、おまんこにおちんちんをあてがって)
さて♪それじゃあ約束通り、君のこと男の子って証明してあげる……♪
(そう言うと芹は腰を落とす。所謂種搾りプレスが始まるのだった。にゅぷぷぷっ……♪とおまんこにおちんちんが飲み込まれていくのが撮影されて)
(おちんちんの本来の使い方で彼が男の子ということを証明しようというのだった)