うー、絶対誰かに見せないでくださいよぉ…。
精液だけならまだしも潮でまでびしょ濡れ…。
宿の人になんか言われちゃうかもしれないですよぉ。
(もう撮られた物は仕方ないと諦めるしかなく、
ブリジットくんの事後そのものの絵面はカメラに収められる。
タオルと彼女の舌で顔「だけは」綺麗になって。)
な、なんて事考えるんですか…男同士でする事じゃないでしょ!?
いやちょっと。そんなの無くっても気持ちいいことどれだけしてきたって思っ…おごぉっ!?
きっと違いますよぉ…パイズリでイッた後だからか、ご褒美あるっていうから我慢しないで漏れてるだけです…。
(毎日毎晩前も後ろも玩具にされる想像をしてしまいそうになった所で、
子宮めがけて押し付けて種付け直前って勢いで深々とねじ込まれて。
まだお尻だけでイッたわけじゃないってふくれっ面?で抵抗する…のだけど、
完全に否定しきれないのは射精した自分の体が一番分かっていて。)
あそこにカメラ置いて…って、またこの格好ですか!まってそれだと本当にレイp…♪
こ、これは男の子じゃないれす…種付けされちゃう女の子のポーズじゃないれすかぁ!
おひりにも入ったままれぇ!僕はどっちなのかわかんなくなっちゃいますよ!
いひぃぃ!ちんちんがいつもより敏感になってる気がひます…いきなり爆発しそぉ!
(わざわざカメラを置いたということは全身で余すこと無く僕を玩具にするのだと察して、
ちんぐり返しにされたことでそれは確信になったのだけれど、
種搾りプレスに持ち込まれるのは明らかにアナル攻めよりも抵抗感の薄い声で…)
(男の子らしからぬ恥ずかしい格好で自分の男の子の部分を咥え込まれるのだけど、
カメラには映らず芹さんにだけ見えるのは完全に受けの悦びを知っている顔で…
すっかりアナル調教も進んだ上で芹さんの名器に攻められるなんてのは、
もはやいつ暴発射精しても何らおかしくないほどの気持ちよさに包まれてしまっていて。)