>>910
いいじゃん?お姉ちゃんと君だけの秘密だよ?
お姉ちゃんの前だったらどんなヘンタイさんになってもいいんだから♪
イっちゃえっ♪お尻とおちんちんレイプされてイっちゃえ♪
(芹も冷静を保っているつもりだが当然激しい快楽に溺れそうになっている)
(しかし芹は今までにないほどに彼をいじめる楽しさが芹をなんとか正気でいさせている様子)
(どんどんだらしのない顔になっていく鷲一くん、当然それを逃さないように頭を抑えて)
(そのえっちな表情をたっぷりと楽しみながらの彼のおちんちんは格別で)
(時折はむはむとついばむようなキスを落としながら子宮を突き上げられる感触やカリ首がヒダを引きずり出すかのような感触を味わっていた)

ふふ♪ダメだよー人のせいにしちゃ……。
君がえっちで可愛い男の娘になったのはお姉ちゃんのせいじゃないよ?
全部君にそういう才能があっただけ♪あはは、だから……認めちゃおうね♪
(ディルドのスイッチを入れ、ぐりんぐりんとお尻の中をかき混ぜ始めた瞬間)
(彼は何度も身体を痙攣させ、下品なイキ声を上げながらの連続アクメが始まった)
んぐっ……♪うう゛うぅぅぅっ♪♪くひいぃっ♪♪♪
(彼のアクメが始まった途端ぎゅうぅっ♪とおっぱいを握りしめられ)
(ミルクが彼の顔に噴き散らされたかと思えば、彼の脚ががしっと腰に回され、ぎゅうっと抱きしめられる)
(どちゅんっ♪と子宮口に亀頭がめり込んだかと思えば、どろっどろのほぼ固形と言ってもいいほどの精液が子宮に叩き込まれる)
お゛ッッッ……♪♪ほおぉぉっ♪♪♪
(どびゅーっ♪♪びゅーーーっ♪♪♪と子宮をたっぷりと満たした精液。下腹部がぽこっと膨らむほどの量がぶち込まれ)
(ごぶっ、ぶぶりゅっ♪と音を立てて溢れ出した)
(彼のだいしゅきホールドに合わせ、芹は腰を力いっぱい押し付けて、彼の精液を一滴残らず絞り出す)
(長い長い射精が終われば、彼の身体から力が抜けていき、くったりとした様子)
(芹は荒い息をしながらも生中出しの余韻に浸り、力の抜けた彼の唇にちゅぱちゅぱとキスを落としていた)

【壮絶なまでの種搾りレイプ…しかも男の子のほうがコスプレした状態でなんて、初めてですがとてもエッチですね…】