そう言われたってこんな事されて恥ずかしくないワケないんですよぉ!?
限度ってものがありますよね!ねぇ!?しょんな掴まないれぇ♪んじゅぅぅ♥
こ…こんな格好しようって自分じゃ絶対考えませんからね!
用意してくれた芹さんの気持ちを考えたら着ない訳に行かないってだけでぇ!
(頭の中だけは理性を保とうとしていても、そこ以外は完全に芹さんの玩具にされてるも同然。
種搾りプレスされる勃起のみならずアナルも唇も全てで芹さんを楽しませる玩具に成り果てて…。)
(自分から女装をしたいという意思がない事だけははっきりさせたいものの、
潮噴きさせられたり、種搾りされたり、お尻から気持ちよくされる事には言及出来ずに…)
へぇ、へぇ…へぇ♡もう゛っ…もうらめ…もう、おほ…おほぉ…♪
も、もう…こんなのこれっきりにしてください…。ちんちんもお尻も戻らなくなっちゃいますよぉ…。
(自分の顔にまで精液と潮を飛ばし、一回拭き取ったと思ったら、今度は芹さんのミルクを浴びるハメになって。
目の焦点のあって無さそうなアヘ顔に白い液体が存分に降り掛かった光景は、
もはや誰が見てもレイプされて顔に精液を浴びせられた女の子でしかなく。
布団に投げ出された全身は脱力しきっており、股間の部分だけでかろうじてその子が男の子だと分かる程の光景。)
(キスをされてどうにかピクピクと反応する程度の力は残っていてもそれ以上はどうにもならず、
注ぎ込むだけ注ぎ込んで逆流させたザーメンが股間の周りに拡がって、ディルドのモーター音が彼に何が起こったのを察させる光景となって。)
【んー、素晴らしいオチが出来ました♪よい区切りなので今回のロールはここまでで良いでしょうか。】
【今回もたくさん遊ばせてもらいましたねー。…まぁこっから芹さんになんか着てもらうのは流れが不自然と思ったりもあります故。】
【ttps://i.imgur.com/snPRyuG.png 彼がブリジットなら…ではないですが、サマになるかなと。】