>>951
えへへ……褒め上手だねぇ、お兄さん……///

うん、似合う似合わないは別にして達成感が凄いんだよね。
む…むっつり……そ、そんな風に見えるかなぁ、私…。
アズールレーン……れ、れーげんすぶるく?……えーと……。
(ゲームの名前は聞いたことがあるがキャラクターは分からず、慌ててスマホで調べてみると)
(ヒモのような際どい水着にダイナミックなポージングのお姉さんが表示され、芹はあわわ、とそのえっちさに圧倒される)
ツノとしっぽは……うーん、難しそうだけど作れないことも無いんじゃないかな…。
で、でもこの水着はぁ……ほ、ほとんど丸出しじゃん!
(彼がキャラのえっちさを語る間その際どさに、もし自分が着たらどうなるんだろう、と想像してしまう)

え……えぇ……?そういうところでも興奮しちゃうの?
や、だってさ、高校生なんて一番、その……そういう年頃じゃない?それは男の子も女の子も一緒だからね。
それに、聞いちゃったこともあるし……わ、私の水着姿で、あ、あの……ぉ、おなにー……したことあるって、学校の子が話してるの……。
(いくら仕方がない年頃とはいえ、その話を偶然耳にしてしまった時は自分がそういうコトに使われている事実にドキドキしてしまった事がある)
お、お兄さん……もぅ……////…む、無理に隠さなくてもいいよ、その、あの……お股、苦しいでしょ?
(ギンギンにズボンを押し上げるそれをちら、と見れば顔を真赤にして目をそらし…ながらも、一応生理現象、ということで見逃してあげる事とした)

ちょろいなんて思わないでよ?こんなの見せてあげるの、お兄さんにだけ…なんだから。
もー!口で褒めてくれるだけでいいんだよ!し、下の反応なんて恥ずかしいだけなんだから…////