ふふ、喜んでもらえて嬉しい♪今日のお姉ちゃんはぁ…君専用のサンタさんになってあげるね?
君のしたいこと、ぜーんぶしてあげる♪まずは……おちんちんにご挨拶♪
(ぷりぷりの唇でずるむけおちんちんに優しくキスをすると上目遣いで彼を見て、目を細めて妖艶に微笑む)
(実は本当のクリスマスプレゼントは彼の欲しがっていたゲームで、こっちがオマケのつもりだったのだが)
(彼の喜びように芹も嬉しくて、ついついノリノリになってしまう)
(芹がおちんちんにちゅーをすると優くんは大喜び。彼に抱き寄せられると、びんびんに勃起して反り返ったおちんちんにほっぺが押し当てられる)
あわてないの♪サンタさんがたっぷりおちんちんにご奉仕してあげるからねー♪
(芹はにや、と笑うとおちんちんに手を添えて、ぷにぷにのほっぺを優しく擦り付けてみせる)
(優くんとは毎日えっちしているが、日課のようになっているお風呂えっちをお預けにしたせいか、いつもよりおちんちんに元気がある)
(彼も私のことをたっぷり求めてくれているんだ、と思うと赤ちゃんのお部屋がきゅんきゅんと疼いて、熱く蕩けたおまんこからえっちなおつゆが溢れ出し、内股に伝う)
それじゃー…いただきまーす…♪んぁむっ♪…んっ…♪…んむ、ちゅっ♪ぢゅる、ちゅっ♪…れろ、れろっ……♪
(もう我慢の限界、というように芹の唇におちんちんを当てられれば、芹はくすっと笑って亀頭を口にふくむ)
(静かな部屋にえっちな音を響かせて、敏感なさきっぽに舌を這わせ、時折口に先っぽを咥え込めばちぅちぅと音を立てて吸いながらのご奉仕フェラチオ♪)
(こんなにかわいい男の子のものとは思えないおちんちん、そして嗅ぐだけで頭が蕩けてしまいそうな雄の匂いに芹の表情はどんどんえっちになっていく)