(優くんの反応を楽しみながらフェラしていた芹だったが)
(甘くかわいい喘ぎ声を上げている優くんが限界に近づくと、芹の頭をぎゅっと抱き寄せて)
(優くんの大きなおちんちんがごりゅっ♪と喉奥に押し込まれてしまい、驚きの声を上げる)
(そしてその瞬間始まった大量射精♪喉をおちんちんで塞がれ、半固形状のどろどろ精液が喉奥に直接注がれる)
んぐっ♪う、うぁ゛ッ♪♪う゛うぅっ♪♪うむううっ♪
(息ができない状態で特濃ザーメンが注ぎ込まれ、芹は苦しさとMっ気をそそられる快感に頭をめちゃくちゃにされて)
(喉まんこに強引に種付けされる快感に身体をびくんっ♪びくんっ♪と痙攣して、喉を犯されながら絶頂してしまう)
(いつまで続くのかと言うほどに長い長い射精が終わると、ぐぽんっ♪と音を立てて芹の喉からおちんちんが引き抜かれる)
ん゛ぇっ……けほっ、けほっ……はぅ、ふーっ……ふーっ……♪
(実弟の優くんとえっちする関係となってしばらくになるが、こんなに激しい射精は初めてだった)
(芹はちょっぴり苦しげに咳をすると、なんとか息を整えて目に涙をためながらも彼を見て微笑む)
ふふ…♪お姉ちゃんの、お口……気持ちよかった?嬉しい…♪
げふぅっ…♪…ん、ぁ、ご、ごめん…すごい量だったから、お姉ちゃんびっくりしちゃった…。
(たっぷりと特濃ザーメンを飲み越し、精液くさいげっぷをすると恥ずかしそうに口を抑えて)
(気持ちよかった、と満足げに息を整える優くんに先程までのえっちなフェラ顔を見せつけていたとは思えない優しい笑みを向けて)
あんなにいっぱい出したのに…まだまだ満足できないって感じだね…♪
いいよ…♪お姉ちゃんは君のためのクリスマスプレゼントだもん。君が満足するまでしてあげるから…ね♪
(芹はそう言うとまた彼のおちんちんに口付けする。残り汁に汚れたおちんちんをお掃除フェラできれいにしてあげると)
さて…♪次は何してあげようか?優くん♪
(芹はおちんちんを優しく撫でながら頬ずりして、今宵のご主人さまでもある優くんに問いかけた)
【大丈夫ですよ!】
【こちらは大丈夫そうです。もし重くて続けるのが難しそうだったら後日でも大丈夫ですので遠慮なくお申し付けください!】