ん゛お゛ッ♪♪いっっっ♪♪っっぐうぅぅっ……♪♪
おっぱいもぉっ♪おまんこもぉっ♪♪どっちもイクううぅっ♪
ちくびいっ♪♪あっ♪あんっ♪あ、はひ、イグ♪うぉ♪おぉぉっ♪♪
(力いっぱい子宮を叩かれ、抉られればたやすくポルチオアクメを決めて)
(ばるんばるんと暴れるおっぱいを掴まれ、下品な音を立ててミルクを吸い出されれば)
(ぎゅうぅ〜っ♪と芹のおまんこが優くんのおちんちんを締め付けて、精液をおねだりするようにひだひだがうねる)
ひああっ!?あ、き、きたあっ♪♪せーえきっ♪おねえひゃんのなかぁっ♪♪
(どちゅんっ♪と思い切りおちんちんが叩き込まれ、子宮口をこじ開けるように突かれれば)
(その途端子宮をパンパンにふくらませるほどに大量の弟ザーメンが流し込まれ)
(芹は自らが彼専用のオナホールであることをしつけられるかのような感覚に陥り)
(中出しアクメとともにマゾ調教をされるかのような快楽に溺れていった)
はっ♪はっ♪はひ、ちょっとっ♪んお゛おぉっ♪♪まっへぇっ♪
おねーひゃ♪イッた、いったばっかりぃっ♪
(アクメ直後の力の抜けた芹、一切の抵抗も出来ないままに側位でのえっちが始まって)
(ミルクをたっぷり吸い上げられて乳首イキとおまんこイキを繰り返し)
(実の弟に雌としての喜びを叩き込まれるような激しいえっちに芹は恍惚の表情を浮かべていた)
(優くんの華奢な体には到底似合わない巨大なおちんちんは芹のおまんこをたっぷりとほじり続け)
(芹は何度も気を失いそうになりながらも彼が満足するまでおまんこを使わせてあげて)
(抜かずに何度目の射精になるだろうか、気がつけば朝を迎えていて)
(優くんは芹の中におちんちんを入れたままおっぱいに顔を埋めてすやすやと眠っていた)
(当然、彼が起きればまたたっぷりとえっちに付き合ってあげよう、と彼を包み込むように抱いて芹も眠りに落ちていった)
【明けましておめでとうございます】
【遅くなってしまい申し訳ございません!私の締めはこちらでよろしくお願いいたします】
【近親えっちとっても楽しくロールさせていただきました、また機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします!】
【一言お借りしました】