>>524
ふふ……ぎゅーだけじゃなくて……なでなでもしてあげようかな♪
(普段彼女がどのような世界にいるのかは芹には想像もつかないが)
(お姉さんモード全開の芹は年上のはずの彼女をまるで妹…どころかまるで娘のように甘やかして)
(彼女が身体を預けてくれば、芹はその大きな胸を枕のようにして抱き寄せる)
(芹の女の子にしてはかなり大きな身体はまるでふかふかのベッドのようにアリネさんを受け止める)

母…!?お姉ちゃんのつもりだったのになぁ?
でも今のお姉さん、とっても気持ちよさそうだよ?ふふん、もっと甘えても良いんだよ。
(目を細めて笑うと、ぎゅーっと抱きしめながらのなでなで攻撃)
(もしこれを男の子に対してすればほぼ間違いなく一撃で落ちるだろう…)
へ……?あっ、お、おねえさん…!?
(彼女の髪を梳くように優しくなでていると、アリネさんが突然タンクトップをまくり上げて)
(芹があっけにとられていると今度はアリネさんの胸に顔を埋められて)
んっ……も、もぅ♪今度は私がいい子いい子される番?
(アリネさんのおっぱいに抱き寄せられれば、少々困惑しながらも彼女の褐色の爆乳の柔らかさに顔を綻ばせる)