>>527
たまにはされる側になるのも良いかなーって…ね♪
(新鮮な感覚に少々の戸惑いを見せる彼女にくす、と笑って)
(そのまま撫でては頬ずりして、完全に彼女を甘やかすモードで)
んー……確かにそうかも。私も一人っ子だから、ちょっと憧れちゃうなぁ…。
(まさか自分でも年上のお姉さんにこんなことをするとは、とやっておいて戸惑いつつ)
(でもアリネさんの反応を見るとこんなこともするのもたまには良いかな、とも思えて)

(逆にアリネさんに抱きしめられて、彼女のむっちりとしたおっぱいに顔を埋めれば)
(先程の彼女と同じく芹も戸惑いつつも身体を預けて)
え、えへへ……お、お姉さん、わ、私もこんなの初めて…。
お母さんにちっちゃい頃抱っこしてもらった時くらいだから……。
(アリネさんのおっぱいに包まれながら薄く目を開ければ、日焼け肌とも少し違う褐色肌に包まれて)
(甘い香りとむちむちの感触、そして頭を撫でられれば芹も次第にとろんとした表情になって)
んぅ……お、おねえ、ちゃん……♪
(芹は少し照れながらもそうつぶやいて、アリネさんの背中に手を回すと自らぎゅっと抱きついて頬ずりする)

【改めてよろしくお願いします!】