>>545
私も…買うとしたら、学校卒業してからかなぁ。
(一人暮らしを始めたらどんな部屋にしようかな、などと初々しい想像をして)
ふふ、いっぱい喜んで貰えてるのがよくわかってすっごく幸せな気分になるよ。
(アリネさんと比べれば全然経験の無い芹だったが、恋人との甘い時間を思い出せば頬を赤くして)

えへへ、やっぱりそうだよね。自分で言うのもなんだけど、私よりおっきい人って見たこと無いし…。
学校でもどこでも視線を感じてちょっとコンプレックスなところもあるんだけど
でも…喜んでもらえるとおっきくて良かったって思えるよね。
(アリネさんにおっぱいを触られながら今までのことを思い返す)
(視線を感じたり、同級生が自身の身体について噂をしていたり、と不安を感じることも多かったが)
(鷲一くんと愛し合う仲になってからは彼が喜んでくれるのが幸せでたまらない)
うん、出来るよ。えっちの前にして見せてあげると鷲一くんがすごくドキドキしてるのがわかるんだ。
あの子も言ってるなぁ、私のを飲むといつまででも興奮しちゃうって。
(くすくす、といたずらっぽく笑うとアリネさんの手に自分の手を添えて)
もっと強く揉んでも大丈夫だよ。痛いのはちょっと嫌かもだけど…。
(ずっしりとしたすさまじいとも思える大きなおっぱいに彼女の手を押し付ければ)
(もっちもちのおっぱいにずっぷしとアリネさんの手が飲み込まれて)
(芹も興奮しているのだろう、ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首の感触がアリネさんの手のひらに伝わる)

【改めてよろしくお願いいたします】
【アリネさんのご提案どちらもえっちで素晴らしいですね!】
【どちらをするかはお任せしてもよろしいでしょうか?】