>>566
もちろんだよ。ま、まあそれでも鷲一くんの元気に圧されちゃいそうになることもあるけどね…。
彼がおっきくなった時には私も働いてるし……大丈夫、だよね。
ふふ、パパになってもらおうかなー♪20歳の誕生日はおねーちゃんだよー♪…なんて言ったら、あの子絶対呆れるだろうなぁ。

そ、それ困るんだよね。結構しっかり目のブラつけてなきゃ痛いくらいで…。
(普段友達にも地味と言われてしまうようなスポーツブラをつけている芹。しかしその上でもその巨大なおっぱいは抑えるのに苦労している様子)
でもスポーツは結構好きな方なんだよ。…好きってだけで得意とは言えないんだけど。
うん!もし機会があったらぜひ連れて行ってほしいな。ま、まあ私が買えなかったとしても参考にはなると思うからさ。

うーん、これから伸びる年頃だと思うんだけどなぁ。
もし私よりおっきくなったら…それはそれでたっぷり甘えちゃうと思うし、今のままだったとしてもめいっぱい愛してあげられるよ。
んふふ……鷲一くんなら似合うと思ったんだよねぇ…胸の部分がすかすかのバニー、この間ネットで見かけてこれだ!って思っちゃった。
でもその後ご機嫌取りにちょっと苦労したけどね。
(苦笑いを浮かべる芹。でもあのときの反応を見るに彼もまんざらでも無かったんじゃ?なんて思ったりもして)
も、もっと…!?うーん、あの、その……絶対秘密だよ?
その約束さえ守ってくれれば……見せてあげる…。
(芹の想像以上に興味津々な反応を示すアリネさん。彼女も口は硬い方であると信じて芹はスマホを操作する)
(二人だけの秘密のクラウドデータを開けばかなりの量の写真があることがわかる。そして芹はそれをアリネさんに見せる)
(芹と鷲一くんの二人がおそろいのメイド服を着ていたり、芹が学校で着ている競泳水着を着てのハメ撮り、パイズリ攻めで潮まで噴かされた鷲一くんのゆるゆるのアヘ顔…)

【お互いにお互いの趣味をぶつけ合ってるような感じだと楽しそうですね】