あっ、でもジムは頑張りましょうね。
(クスッと悪戯な笑みを浮かべて言った)
そうですね。
(先輩の言う通りで時計に視線を向けて立ち上がった)
いってらっしゃい。
私はイネに一度寄ってから行きますね。
(先輩を見送ってから、すぐに自分も部屋を出て、一度自分の部屋に戻り服を着替えてから局へと向かった)
おはようございます。
(先輩が局へ着いてからしばらくして、結貴には珍しくパンツルックで現れた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】