剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
剣と魔法の世界を舞台にしてのエロールをするスレ
現代地球からの転生者とか異世界転移なキャラクターもあり
想像力でエロールを楽しみましょう 【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】 一応、キャラのテンプレを貼り付け
過去ログ倉庫を行けない人だから、元々のスレのテンプレを貼れる人は助力をお願いします 一応こんなんだった
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 本名・星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:1〇歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(ファンタジー世界での日々の中、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) 【久しぶりに来てみたら、ずいぶんと落ちてたのね】
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男との行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男に足を開くの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【相変わらずにこんな風だけど、時間が合えばよろしくね】
【また来るわね!】 【プロフは>>7ね】
「……いっぱい、殺しちゃった」
(野盗の群れを爆炎で一掃したツバキ)
(そんなことが当たり前にできるようになった自分を意識すると同時に、体が火照るのも自覚してしまう)
「街に戻る途中に、あの村に寄ろうかな」
(行きずりの男を連れ込んでも、うるさいことを言わないでくれる、馴染みの宿屋のオヤジを思い浮かべる)
「ん……」
(自分の体にむしゃぶりつく宿屋のオヤジが脳裏に浮かび)
(礼に自分の体を投げ与えての交わりは悪くなかったと思い出し、熱い吐息を漏らした)
【こんなシチュはどう? って相談も受けるわよ!】 【プロフは>>7ね】
「すぐに男に足を開くって本当だったんだな」
「そ、そんなこと言わないでよ! んっ……」
(今回の冒険で組んだ男に言い返しながらも、精液と自分の愛液にまみれた肉棒を自分からしゃぶっていった)
【冒険の後で男の人の温もりが欲しくなって、野営とか旅人小屋とかいかがわしい宿屋とか】
【そんな所で軽くHとかね】
【こういうシチュはどう? って相談は受けるわよ】 【プロフは>>7ね】
「あ、んっ! うん、いいっ……」
(早く終わってくれないかな、この粗チン……)
(組んだ冒険で役になってくれたからと、試しに初物を食ってみたものの)
(ヘタクソで上手くならない相手に、感じた振りをしているだけ)
「ん、イクっ!」
(やっぱり、もう終わりなんだ……)
内心でガッカリしながら
「良かったわよ……」
(やっぱりあいつがいいわね)
白々しい笑みを浮かべながら、自分をしっかり満たしてくれる馴染みの男たちの顔を思い浮かべていた)
【シチュの相談は受けるからね】 >>14
【抱かれた相手中で一番具合が良く、ドハマりした男とはどうでしょうか?】
【こちらは同じ地球出身のクラスメイトで向こうでは空気みたいな男性で行こうと思いますが】 >>15
【反応、遅れてゴメンね!】
【うん、それでいいわよ】
【高嶺の花だと思ってた子が、ビッチになってたと呆れてほしいかも】
【シチュやヤル場所はどんなのがいい?】 >>16
【高嶺の花というより地球では小馬鹿にしていたのにすっかり変わったなぁという印象が強いですね】
【シチュとしては>>14の続きで丁度バッタリ会い、先程の男がヘタクソだから、あんたがイイ! みたいなのはどうですか】
【場所としては先程の男の隣の部屋とか】 >>17
【あたしのことを小馬鹿にしてたって、もう!】
【どんな風に小馬鹿に思ってたかは、書いてよね。合わせてみるから】
【ガッカリして密かに眠りの魔法で眠らせて、部屋の外に】
【そこでバッタリと会ってにするわね】
【でも別の男に中出しされた後の私でいいの?】
【次の日でも構わないけど】
【そのあたりでOKなら、書き出しはどうする?】 >>18
【スイマセン。書き間違えました。小馬鹿にされているの此方の方です】
【流石に中出しされた後でというのもあれなので次の日にしましょうか】
【書き出しの方は言い出しっぺなのでこちらで書きます】 >>19
【次の日も泊まることにして、相手を魔法で眠らせてから、あなたの部屋に行くわね!】
【あんたのとセックスで、あたしが見せた痴態を思い出しながら、硬くしてなさいよ!】
【待ってるわね!】 (異世界に転移され、冒険者としての生業を始めて半年。すっかり冒険者業にも板がつき)
(今日は装備の調整もあり、久々の休暇を満喫していた)
どうしようかな…懐に余裕があるし、久々に娼館でも……
(暇を持て余している上に、最近溜まっているということもあり、それを発散しようとかと)
(予定を決めるとさっそく娼館へと向かおうと、部屋をでて廊下へと移動する)
(一方部屋の隣では一介の冒険者の部屋にマサキの知り合いである星川ツバキが)
(いること気づいてはいなかった。冒険者はツバキの傍に寄り声をかける)
「なぁ…ツバキ。今日も泊まるんだし…いいよな?」
(一度抱いたせいなのかすっかり恋人気取りでツバキを抱こうと彼女の衣服に手をかけようとする)
【こんな感じで書き出しました。改めてよろしくお願いします】 >>21
(思い上がった振る舞いに出るようになった男に、心は一気に冷めた)
……終わりね
(無詠唱の眠りの魔法で、男をその場で昏倒させるツバキ)
あんたの初めての相手になってやったんだし、もう十分よね
(男と別れることを決めるが、何か飲もうと外に出る)
え、あなた、マサキ?
隣の部屋だったんだ……
(偶然の出会いに驚くも、相性がすこぶる良かったマサキとの行為の思い出が浮かぶ)
ね、聞いてほしい話があるんだけど、あんたの部屋でいい?
【このまま、そっちの部屋に行ってシッポリとね】 (部屋を出て、廊下へと移動すると見知った顔に驚き、一瞬嫌そうな顔をする)
ほ、星川なんでここに…隣ってアイツの部屋だよな?
(地球にいた時は何の特徴のない地味でモブ男と馬鹿にされていた彼女に出会ってしまう)
(異世界に来てから数週間後、何の心境の変化か彼女に言い寄られ、貞操を奪われて以降)
(地球にいた時とは違いすっかり気に入られてしまったようだ)
え?聞いてほしい話って……いや、俺はいまから……わかったよ…
(これから娼館に行くから断ろうと思ったがここで彼女の機嫌を損なえば面倒なことに)(なると判断し自分の部屋へと招き入れ、彼女に椅子に座るよう促す)
で、話というのは…?
(自分はベッドの方へと腰を下ろし、話を聞く体勢になる) >>23
(もう地球に帰れないかもという諦めを感じ始めた頃)
(マサキと出会い、寂しさのままに体を重ねてしまった)
(相性が良く、急速に馴染んでいくことに戸惑い、自分から離れていったのだが……)
実はね……
(しばらく冒険で組んでいた男が、すっかり勘違いをした振る舞いをしてきたこと)
(その男を昏倒させ、出て行こうとしていたことを話す)
あいつがしつこく追ってきたら、あんたに手伝ってほしいのよ
あたしも手伝うし、あんたでも簡単に叩きのめせるから
いいでしょ?
(あんな男とセックスしたのかというマサキの視線は気がついていた)
(これ見よがしに、ミニスカから伸びた足を組んだ)
お礼はするわよ。
……ね、あんたも期待してたんでしょ?
あんな男とヤったこと、あんたとのセックスで忘れたいし。
あたしとまた、したかったんでしょ?
(金髪のツインテールをかき上げたツバキは、清純ぶってる仮面を外した「女」の表情だった)
ね?
(ゆっくりとマサキに近づいていった) はぁ…なるほどね。もしそうなったら協力はするけど、ちゃんと別れると言えよ
こういうのはあいまいにすると面倒だからな
(事情を聞き面倒だなと思い、またツバキに抱いたら大半の男はそうだよなぁ)
(としみじみ感じれいると誘惑するように足を組み直す姿を眺める)
お礼ね…すっかり変わったな星川も…
向こうじゃ散々俺のことを生涯童貞だと馬鹿にしていたのに
(セックスを誘うような雰囲気を醸し出す姿を眺め、此方の横に座るよう促す)
その辺に関してはノーコメントで…ッ
(どちらかというと自分がただ欲求不満でしたいのではと思うのだが、それを言えば)
(面倒なことになると判断すると言葉を凝し、金髪の長い髪をすかすように撫で触る)
・・・・ッ・・・・ん
(ツバキの目を見つめ十分に雰囲気を盛り上げる軽くキスする。それを終えると)
(軽く何度もキスを続けると共に彼女の体を寄せ合うように抱きしめていく) >>23
ん、ありがと!
(引き受けてくれたマサキに礼を言いながら、促されるままに隣に座る)
あの頃は、悪かったわよ!
(さすがに決まり悪そうに、マサキに詫びるツバキ)
冒険者として色々とやってきたもの……嫌でも変わるわよ
(当たり前のように自分の魔法で焼き殺した野盗たち、魔物の群れを壊滅させたことが脳裏をよぎる)
(心の中で大きくなっている、もう地球には帰れないかもという諦め……)
ん……
(それを忘れたいとばかりに、キスに応える少女)
前より、上手くなったわね!
あんたも経験を積んだんだ……
(そうからかいながらもキスを続け、舌を絡ませる深いキスへと変わっていく)
脱ぎましょ……
(抱きしめられながらそう囁き、互いに服を脱ぎ捨てていった)
あんな男とのこと、あんたで忘れさせてよね!
(自然に指を絡めていった)
【体位はどういうのがいい?】
【好きな体位で、楽しみましょ!】