剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/03/30(土) 22:10:58.81ID:KvJ2Idcu
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】
0002名無しさん@ピンキー2019/03/30(土) 22:11:37.82ID:KvJ2Idcu
過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/
剣と魔法の世界 9幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336488344/
剣と魔法の世界 10幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/
剣と魔法の世界 11幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368092171/
剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/
剣と魔法の世界 16幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1529768294/

前スレ
剣と魔法の世界 17幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/
0003サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 22:59:58.50ID:kW0sxf7d
【前のスレが終わったので、こちらに移動しました】
【ジンさんは気づいてくれるでしょうか…】

【ええと、私の予定ですが明後日の火曜日に来れます】
【時間も21時で大丈夫ですが、ジンさんは明後日は来れそうでしょうか?】
0004ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 23:03:22.73ID:0XR7KS9l
【気づきましたよ】

【それでは続きは火曜日の21時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
0005サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 23:10:47.66ID:kW0sxf7d
【ああよかったです(笑】

【では火曜日の21時ですね】
【また次のロールも楽しみにしています】
【ジンさん、お休みなさい】
0006ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/02(火) 20:59:45.91ID:8Wr1lT/M
【ロールの解凍にお借りします】
0007サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/02(火) 21:01:26.85ID:yOw3Nl1v
【ジンさんこんばんは】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0008サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/02(火) 21:26:21.89ID:yOw3Nl1v
>>前スレ651
(横になるジンの上で、やや中腰気味の体勢になる)
(屹立した肉棒が下から少女膜を押し上げてきている為、少しも腰を下げられない)
(つまりサラは、この体勢で肉棒を少女膜に擦らせないといけなかった)
(勿論冒険者として駆け出しのサラは、体力にそんなに自信があるわけではない)
(これまでの試練の疲れも多少はあるから、この体勢が長持ちしないのは目に見えていた)

(そんな不安から、サラはジンを起こそうと声を上げた)
……
(じっと待っていると、扉の文字が変化した)
じ…実践…?
(小さな声で呟き、サラは一旦肉棒を擦る行為を止めた)
(その言葉で、真っ先に思い出されるのが最初にジンに会った部屋だ)
あの時も、ジンさんは眠っていて…
(腰を上げて肉棒を抜くと、ジンの上半身の方に座り、ジンの頭を膝枕する)
あの時よりも…激しく…
(顔が上気して赤みを増してくる)
(ジンが寝ているからまだいいが、胸の鼓動が速く高く鳴っている)
ジン、さん…失礼、します…ちゅ…
(膝枕したジンの唇に、そっと唇を重ねる)
…ちゅっ…ぁむ…んん…
(そこから徐々に深く重ねていき、舌でジンの歯茎を舐める)
ふ…んんっ…じゅる…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるる…
(貪るようにジンの唇を奪い、舌を差し込んで唾液を流し込む)

【ジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までになると思いますが、よろしくお願いします】
0009ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/02(火) 21:43:53.07ID:8Wr1lT/M
>>8
(中腰状態のサラの姿を魔法の視線でじっくり前後左右から観察し)
(サラの不安そうな表情も肉棒を咥え込む膣口も覗き込み視線に力を入れて)
(それだけでなく視線を背後に回すとお尻の谷間やその奥の穴まで眺めて)

(自分を目覚めさせる方法に思い当たったらしいサラの様子にどんなキスで目覚めさせるか)
(期待を持って待っていると肉棒を抜かれてしまい落胆して)
駄目だな…目覚めさせる最中も、指示は続けてくれないと
(続けて行われた目覚めのキスでは起きる気はまったくなくなるもののキスは受け)
(サラなりの激しいキスを唇に感じ、舌の動きを楽しみながら)
(口の中に唾液を溜めると飲み込む際には音を立ててサラに飲み込んでいることを教えて)
(無意識を装って口の中へと入り込んできたサラの舌を咥えたり舐めたり反応するものの起きず)
(ジンの意識に変化が現れる前に文字に変化が現れて)

『起こす方法は、男のペニスの先端を処女膜に触れさせながらでないと効果はない』

(肉棒を抜いてしまったペナルティのように不安定な中腰で激しいキスを行わせようと)
(目覚めさせるためだけの方法さえも難易度が上がりだして)
(時間の制限がない代わりに行動の制限はあるようでサラを徐々に追い込んでいく)

【そうですね、今日も23時までよろしくお願いします】
0010サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/02(火) 22:11:20.39ID:yOw3Nl1v
>>9
んっ…ぁむ…ちゅっ…ちゅむ…
(啄むように何度も唇を深く重ねて、舌を差し入れていく)
んむ…んんっ…ぷぁ…ぁむ…ちゅる…じゅる…
(もう結構唇を重ね続けているが、ジンが目を覚ます気配はない)
んぅ…?
(ふと視線を上げると、扉の文字がいつの間にか変わっている事に気づく)
う、ぁ…!?
(そしてその内容に、小さく呻いてしまうサラ)
(扉の指示は、サラに肉棒で少女膜を擦らせながらのキスをさせようとしていた)
…うう…!
(それは不安定な体勢での行為になる事を示している)
(そして万が一体勢を崩したら、ジンの肉棒によって処女膜はあっという間に突き破られるだろう)

わ……分かり、ました…
(それでも、逆らう事が不可能な事が分かっているサラは、悔しそうではあるが頷く)
(またジンの下半身に移動し、跨ってからその肉棒を掴む)
…ん……んんっ、ぁ…!
(そして先端を秘裂に当てると、そっと腰を沈めて処女膜に触れさせる)
(その状態を保ちながら、サラはゆっくりと腰を動かして亀頭の先端を膜で擦る)
んっ…んっ…あ、あっ…はぁ、あっ…
(同時に、亀頭に膣口の柔肉を擦られて声を上げるサラ)
(もちろんこの状態を維持できるほどの体力はないから、ジンにキスをして起こさないとならない)
あ、う…ジ、ン…さん…
(肉棒が抜けないように注意しながら、両手をジンの胸に置いて、バランスをとりながら身体を前に倒していく)
(そしてジンの顔を上から覗き込み、そのまま唇を押し付けるように重ねた)
ちゅむ…んむ、ぅ…ちゅっ…ちゅぅっ…じゅる、る…
(さっきの続きをするように、じんの唇を貪りながら舌を差し入れていく)
(でも肉棒を処女膜に当てながらの行為の為、身体が少しふらついてうまく唾液を送り込めない)
じゅるっ…ふぁ…ぁむ、ぅ…じゅるっ、じゅぷ…ん、んっ…
(唇の周りが唾液でべとべとになり、床まで垂れて落ちていく)
0011ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/02(火) 22:27:08.46ID:8Wr1lT/M
>>10
(目は覚めず体は動かないものの唇と舌はサラの口付けに反応するようにわずかに動き)
(何かを求めるように伸ばされていくが、サラは文字の変化に気付いて体を動かしまい)
(残念に思いながらも次の楽しみへと意識を向けつつサラの反応を待って)

(抵抗に意味はないと刷り込まれたようなサラの反応に躾が上手くいっていることを確認し)
(もう一度亀頭が膣口に咥え込まれると、キスで反応していたのもあって小刻みに震え)
(処女膜に達するまでの間は膣肉を擦り、処女膜に触れても僅かに振動していて)
(サラの処女膜に擦られながらも、刺激されて自然に動いているかのように肉棒は脈打って)
(より大きく熱くなりながら処女膣を押し広げながら食い込むように圧迫して)
処女にこんな格好させるなんて…鬼畜だな
サラにも見せてやらないと…
(処女膜が破れる危険を感じながら男の唇にむしゃぶりついて必死に唇を貪り)
(ふらつく体がまるで腰を動かしているかのようにも見える姿をサラ自身にも見せようと)
(何もなかった部屋の中に前の部屋にもあったような大きな鏡を四方に出現させて)
(今のサラの姿を前後左右から見えるように仕向けながらサラのキスを受け)
(まるで夢でも見ているように手を伸ばすと包み込むようにサラを抱きしめ)
(サラのキスに応えるようにジンの方からも舌を絡め、サラの舌を吸い出しながら唾液を塗りつけ始めて)

【今日はここまでにしておいた方がいいですかね】
0012サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/02(火) 22:33:27.20ID:yOw3Nl1v
【分かりました、ではここで凍結ですね】

【次の予定ですが、私は明々後日の金曜日に来れる予定です】
【時間は今日と同じ21時になりますが、ジンさんは金曜日は大丈夫でしょうか?】
0013ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/02(火) 22:35:04.83ID:8Wr1lT/M
【今日もありがとうございました】

【金曜日なら大丈夫ですので、次は金曜日の21時からにしましょう】
0014サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/02(火) 22:39:48.51ID:yOw3Nl1v
【はい、では金曜日の21時にお願いしますね】
【少し間が開きますが、またよろしくお願いします】

【それでは私はこれで失礼します】
【次のロールも楽しみにしてますね】
【ジンさん、おやすみなさい】
0015ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/02(火) 22:41:38.57ID:8Wr1lT/M
【それではまた金曜日にお会いしましょう】
【こちらも次も楽しみにしています】

【お疲れ様、おやすみなさい】
0016ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/04(木) 20:42:11.27ID:Piyuhkqh
【すみません、金曜日に来るのが難しくなってしまいました】
【別の日に延期してもらえないでしょうか?】
【土日なら19時30分から、来週の平日は21時からなら大丈夫だと思います】

【伝言に1レスお借りしました】
0017サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/05(金) 21:02:55.90ID:9gFFtt9v
>>16
【了解です、リアルの事情は仕方がないですよ】
【私の予定ですが、明日の20時くらいに来れるので、そこで待ち合わせをお願いしたいです】
【明日会うのを楽しみにしていますね】
0018サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/05(金) 21:42:53.10ID:9gFFtt9v
>>11
(肉棒が抜けないように気を付けながら、唇を重ねるサラ)
ん…む…ちゅっ…ふ、ぅ…じゅる…ちゅる…
(差し入れた舌でジンの口内を舐め、溜めた唾液をとろりと流す)
ん、ふっ…ちゅむ…くちゅ…
(処女膜に当たっている肉棒は、眠っているジンとは別の生物のように、硬く大きく屹立している)
(ジンが目覚める事を願いつつ、何度も唇を重ねていく)

(そうやっているうちに、サラは視界の端に何かが現れた事に気づいた)
ん、ぅ…ううっ!?
(横目でそちらを見たサラは、すぐ傍に大きな鏡があるのを見てくぐもった声を上げた)
う…うううっ…!
(間違いなく館の主人の仕業だが、サラはそこに映る自分の姿を見てしまった)
(鏡にはあられもない姿で、膣口に肉棒を咥え込んでいる自分がいる)
ふぅうっ…ふぅっ、ふぅっ…んんんっ…!
(肉棒を抜くわけにもいかず、サラは唇を重ねたまま身震いする)
(すると鏡の時分も身体を震わせ、それにつられて膣口に嵌まった肉棒もブルンと揺れる)
(自分がしている事を客観的に見てしまい、サラは急激に頬の熱さを覚えた)
(今日まで男を知らなかった自分が、全裸で男性にしがみつき、その肉棒を処女膜で擦っている)
(絶対に他人に見せられない、恥ずかしい真似をしている事を再認識してしまった)
んう……ん、んんっ…んむ、ぅ…!?
(視線を逸らそうとしたサラの身体が、何かにぎゅっと拘束された)
(見ると、いつの間にか目覚めていたジンがぼんやりした様子で抱き締めてくる)
ううっ、んうっ…ふ、ぅっ…ひんふぁ、んっ…
(口づけをしたままジンの名を呼ぶが、ただ呻いているようにしか聞こえない)
んむ…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ん、ひっ…む、ぅっ…
(両手で身体を固定されたまま、サラはジンと舌を絡ませ続ける)
ん、うっ…んんっ、ん、んっ…ちゅっ…
(やがてサラの瞳が、熱にうかされたようにトロンとしてきた)
ちゅっ…ちゅむ…じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるるっ…ちゅるっ、じゅるっ…
(肉棒に処女膜を擦られながら、夢中でジンと舌を絡ませ、交換した唾液を飲み込んでいく)

【続きを書いたので、置きレスになりますが投下しますね】
0019ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 08:21:58.07ID:BHdP1zVR
>>17
【おはようございます】
【日付が変わったので今日の夜ですね】
【今日は大丈夫なので、20時頃に来ます】
【楽しみにしてます、よろしくお願いします】
0020ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 19:57:39.15ID:BHdP1zVR
【ロールの解凍にお借りします】
0021サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/06(土) 20:00:56.88ID:2jglsa22
【ジンさんこんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
0022ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 20:02:44.31ID:BHdP1zVR
【こんばんは】
【昨日はすみませんでした】
【今日もよろしくお願いします】

【レスは用意してありますので、続けて書き込みますね】
0023ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 20:03:06.58ID:BHdP1zVR
>>18
(意識はなくても激しいキスに反応してしまったかのように肉棒は太く熱く)
(サラの処女膣に男の存在を教え込むように食い込み脈動して)
(気付いてはいないかもしれないが先走りの汁が滲み愛液と混ざり水音を響かせだして)
(鏡の存在に気付いたサラの意識を嬲るように、鏡を見ている時には身動きはせずに)
(サラだけが腰を動かしている姿を強調させながら鏡に映させ)
(ジンを襲っているかのような姿を館の主人とサラだけが見ていることを理解させながら)
(鏡に映すだけでなく、作り出した視線を強め見られていることを意識させると)
(いやらしく動く舌の動きや、肉棒を咥え込んだ膣口を鏡に拡大させて)
(サラの視界に無理矢理入れて恥ずかしい姿を強調させて)
「……っ、やっと会えた。帰ってこれた…もう離したりしないからな」
(ジンが夢を見ているように、サラを誰かと勘違いしているように名を呼ぶと抱きしめる力は強く)
(懐かしそうに優しく舌を絡ませながら、恋人にする本気のキスを繰り返し)
(サラをサラとは認識できなくなっているようで遠慮なく絡めた舌を吸い合いながら)
(背中に伸ばしたてで背中を撫でながらお尻の方へと手を伸ばし撫で回して)
(図らずも肉棒が抜けないように押さえる形になっていると、肉棒が更に膨らみだして)
(相手を求める気持ちからか、反対の手は胸へと伸びてサラのまだ控えめな胸を揉みだすと)
(その大きさが想像していたのと違ったのか、不思議そうに首をかしげながらも)
(気のせいだとでも思ったように一生懸命に撫で回しながら腰もゆっくり動かしだして)
(亀頭が処女膜に食い込むものの力は余り入っていなくて突き破るまではいかないものの)
(このままサラを誰かと勘違いしたまま腰を動かし続ければどうなるか、わからない状態が続いて)
0024サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/06(土) 20:28:01.15ID:2jglsa22
>>23
は、ぁむ…ん…ちゅるっ…
(キスを繰り返すサラの視界の端に、鏡に映る自分たちが見える)
(肉棒を膣口に咥えながら、今日まで見知らなかった男性と激しく唇を重ねる自分)
ん、ふっ…ちゅむ…じゅるっ…じゅるる…
(サラの腰がくねるごとに、ジンの肉棒が太さと硬さを増していくような気がする)
(恥ずかしいはずなのに、サラはその行為になおも没頭していく)

(少しして、唇を離したジンがサラに話しかけてきた)
(まるで昔からサラを知っているかのような言葉)
…ジン、さん…ぁむ…んん…
(サラがその言葉の意味を理解する前に、再び唇が重なり甘いキスが始まる)
(ねっとりと絡んでくる舌は、前の部屋までの行為にはなかった熱さを感じる)
ん…ふ、ぅっ…!
(ジンの方手がサラの尻に回され、もう片方の手は膨らみかけの胸に当てられる)
(そしてその手は、まるで恋人にするように優しく撫でまわしてくる)
んんっ…ん、ん、ふぅうっ…!
(重なる唇から、熱い吐息と一緒に喘ぎ声が漏れてくる)
んふ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…
(ジンの愛撫の快感に煽られるように、サラも一層深く唇を重ね激しく舌を絡めていく)
(その姿は、情欲に身を焦がす「女」そのものにも見える)
(そのままうっとりとキスを続けていたサラだったが、突然鋭い痛みが股間に走った)
んぐ、ぅっ…!?
(鏡を横目で見ると、更に膨張したジンの肉棒が下からサラの秘裂に押し付けられている)
(ジンの腰もゆっくり動いていて、このままではサラの処女膜を破るかもしれない)
っっ…んんうっ…ジ、ジンさん…ジンさんっ…!
(理性が快感を上回り、サラは唇を離してジンに話しかけた)
わっ…私、ですっ…サラですっ!目を覚ましてくださいっ!
(未だに夢を見ているような目をしているジンに、サラは上から話しかける)

【では今日も宜しくお願いします】
【時間はいつも通り23時でいいでしょうか?】
0025ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 20:55:01.55ID:BHdP1zVR
>>24
(事情を知らない人が見たら完全にセックスをしているとしか思えない動きで)
(セックスする以上にいやらしく処女膜を亀頭に擦り付けさせて)
(処女のまま辱め、サラ自身にも鏡越しに見せつけるだけでなく)
(サラに気づかせないまま鏡に映った姿を魔法で記録しながら股間を膨らませ)
(腰の動きではなく肉棒が膨らむ動きでサラの膣内に刺激を与えて)

「もう戻れないかと思っていたよ…」
「寂しい思いをさせてしまったね、もう大丈夫…帰ってきたよ」
(館の虜囚となっていた苦しみから解放されたかのように表情も穏やかで、気持ちも体も解放されて)
(押し込められていた性欲も解き放たれた様にサラではない誰かを求めるまま)
(目の前にいるサラを勘違いしているかのように唇を貪り)
(前の部屋までの気遣い様子もなく荒々しく男を感じさせて)
(お尻を撫で回していた手は谷間を過ぎて、お尻の穴にも指を当てると擽るように動かして)
(乳房を撫でながら乳首を摘むと意地悪するように引っ張りながらもつついたりして)
(キスもずっと続けると絡み合う舌がいやらしく唾液をかき混ぜて音を立てて)
(処女膜を破られそうになって慌てたサラが唇を離すと、残念そうな顔をするものの)
(相手を求める気持ちは続き、お尻の穴に指を当てた状況は前に行くにも後ろに行くにもサラにはきつい状態で)
(更にサラの試練となるように文字が変化を示し始める)

『男を起こす方法は…』
(唇を離しては起きないと、言葉では起きないと暗に伝えながら)
(それだけでなくサラを追い込むようにジンの腰がゆっくりと上下に動きだして)
(意図せず処女膜が破れないよう寸前までしかいかないようにと)
(魔法で処女膜が守られていることは伝えないまま、サラの反応を楽しんで)

【そうですね、今日も23時までにしましょう】
0026サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/06(土) 21:24:51.67ID:2jglsa22
>>25
ジンさんっ…ジンさんっ!
(サラを誰か別の人に勘違いしているようなジンに、なおも話しかける)
ジン、さっ…あ゛、い゛っ…っっ!
(ジンの腰が動き、サラの処女膜を下から押し上げる)
(股間に痛みが走り、そのたびにサラの言葉は中断してしまう)
(ジンの様子は変わらず、サラの声掛けにも答える様子はない)
(サラを誰かと思い込んだまま、愛を語るような言葉を投げかけてくる)
ジンさん、ジ、ぃひっ!?
(尻を撫でていたジンの指が、サラの尻穴を探って擽るように弄ってきた)
はっ…はひっ…ほひ、ぃっ…!
(尻穴という想像もしなかった箇所への刺激に言葉も出ないサラ)
(そんなサラの瞳に、扉の文字が映る)

おこ、起こす…ほうほ、ぉっ…ひっ…!
(尻穴の刺激に悶えながら、何とかサラ状況を察した)
(ジンは起きているように見えるが、実質まだ眠らされているのと同じ状態のようだ)
(だから、ジンを起こすためには…)
ジ…ジンひゃ…ん…んん…
(サラはジンに密着すると、再び深く口づけをしていく)
ちゅむ…ちゅ、る…じゅるる…ぷぁ…ぁむ…む、ぅ…じゅるっ…
(さっきと同じように舌を差し入れ、絡め、唾液を交換する)
(その間もジンの腰は動いて、サラの処女膜を押し上げてくる)
ふ、ふぅっ…ちゅっちゅっ…じゅるっ…ふ、ぐ…ちゅむ…
(肉棒に押し上げられた処女膜が、サラの股間に鋭い痛みを走らせる)
(痛みで涙が浮かび、重なった唇から呻き声が漏れる)
んんぐっ…ちゅうっ…んむ…ちゅっ、ちゅるっ…じゅるるっ…
(それでもサラは、ジンへのキスを止められない)
(処女膜を破られる恐怖で涙を浮かべながら、必死にジンの舌を舐め、唾液を掬い取って飲み込んでいる)
んんっ…ふ、ぅ、う…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ぁむっ、じゅるるっ…ジン、ひゃ…んん…
(処女膜が破られないように祈りながら、サラはジンに深いキスを繰り返す)
0027ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 21:42:14.65ID:BHdP1zVR
>>26
こんな経験、普通の生活じゃできないからな
しっかり味わっておくんだぞ…
(愛する相手との初体験でもなく、見知らぬ相手にレイプされるのでもなく)
(処女であるまま辱めを続けられるサラの姿を記録しながらお尻の穴への刺激も続け)
(今日だけでサラの経験になかった色んなことを教え込んでいって)

「夢なんかなわけないだろ?」
「でもこうして愛し合ってる時間が夢みたいだって言うなら間違いじゃないか」
(夢のような状態もジンは認識できていないようでその中に留まり相手を求めるばかりで)
(口付けを再開されると貪るように唾液を飲み込み、当然のようにサラにも飲ませようとして)
(絡み合う舌が愛撫するようにどこもかしこも触れ合うて、掌も乳房から離れず)
(乳首を指先で転がしながら揉み込むと、指先で撫で回しながら刺激を加えて)
こんな状態でも処女膜は大事にしたいみたいだな
その方がこっちも…処女膜を破る時が楽しみだ
(サラの処女膜が無事なまま解放する気は元々ないが、必死な様子に笑みを浮かべつつ)
(処女膜がサラ自身の心にも大事なものであると認識させ刻まれるように、痛みとともに教え込み)
(魔法で守られた安心感から腰の動きを大きくするとサラの腰を持ち上げて)
(待ち構えていた指先をお尻の穴に食い込ませながら、ようやくキスの効果が現れたように)
(はっきりと目を大きく開くと驚いた表情でサラを見つめて、わけが分からず動きを止めて視線だけで問い掛けて)
0028サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/06(土) 22:12:24.56ID:2jglsa22
>>27
(サラの言葉に、ジンは普通に答えを返してくる)
(でもその相手はサラであってサラではない)
(ジンの中の誰か知らない女性に対しての言葉だ)
(しかしサラにとっては、それは重大ともいえる間違いでもある)
(このままでは、サラを誰かと誤認したジンによって、処女を失ってしまう事になる)
じゅるっ…ちゅ、ちゅっ…じゅるっ…ふ、ぁむ…
(サラに出来る事は、指示の通りにジンをキスで目覚めさせることだけだ)
(唇を重ね合う間も、ジンの手はサラの胸や尻穴を愛撫し続けてくる)
(胸の痺れるような感覚と尻穴の違和感に震えながら、それでも舌を差し入れて絡めていく)
んっ…ふ、ぐっ…ちゅむ、じゅるっ…んぐ、ぅっ…
(痛みに耐え、処女喪失の恐怖に涙を浮かべながら、サラは必死にジンの唇を貪った)

(暫くキスを続けていたサラは、股間の痛みが増してきている事に瞳を見開く)
ひ、ぐっ…!?
(横目で鏡を見ると、ジンの腰が大きく動き、サラの秘裂を下から突いてきている)
(肉棒が挿入されていないからまだ処女膜は無事なようだが、それでもかなりの痛みがある)
はひっ…ちゅむっ、じゅるっ…ひ、ぎっ…じゅるっ、じゅるるっ…!
(痛みによる恐怖と焦りで、必死になってジンの唇と舌を貪るサラ)
(その後ろで、ジンの指はサラの尻穴の窄まりに指を喰い込ませてきた)
んぐ、あっ…ひ、ぃいいっ!!
(あまりの違和感に悲鳴を上げてしまったサラだが、その瞬間、ジンの腰の動きも止まっていた)
っっ…ジン…さ…ん?
(夢うつつではない、前の部屋までのジンの表情)
ジン…さん…!
(ジンの視線を受けて安心したのか、溜めていた涙が流れた)
ひっ…ひぐっ…よ、かった、です…
い、いま…とびらの、指示で…ジンさんを、起こしてて…
(話しながら、ジンを促すように扉を方に視線を向けるサラ)
0029ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 22:32:46.61ID:BHdP1zVR
>>28
昨日までファーストキスもまだだったとは思えないよな
今日一日で、ずいぶんと成長したもんだ…
(その成長が強いられたものにもかかわらずサラを辱める言葉を心の中で呟き)
(自分の唇と舌で成長を実感していることは肉棒の変化だけに留め)
(胸への刺激も教え込むように乳首を摘んだまま押したり引いたりもてあそんで)

サ…ラ?
何を…っん…っ
(涙を流すサラを不審に思いながら問い掛けようとするものの、口の中を満たすサラの唾液にむせそうになり)
(思わずそれを飲み込んでしまうと、大きな音で喉がなり、その事実をサラにも教えて)
ここは…?次の部屋…?
(心配そうにサラの涙を拭おうとするが自分の両手はサラの胸とお尻にあって)
(何がどうしたのか分からず混乱した様子を見せながら、それでもゆっくりと手を離すが)
(指先は乳首とお尻の穴を引っ掻くようにしてしまい、最後に刺激を与えて)
扉の指示で…?俺を起こして…?
(自分の股間に跨がり抱きついている状況が指示のせいだと言われると自然と視線は扉に向かい)
(文字の内容を確認するが、そのことと今の状況が一致しなくて困惑顔でサラを見返す)

「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」
『一人で出来ないなら男を起こしてもいい。』
『起こす方法は、男の名を呼べばいい。』

(男を起こす方法が、サラが見たものと違うものとなっていて、キスをしていた理由がどこにもないものとなっていた)

【今日はここまで凍結ですかね】
0030サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/06(土) 22:41:02.84ID:2jglsa22
【はい、ではここで凍結でお願いします】
【次の予定ですが、私は明後日の夜に来れます】
【時間はいつも通り21時で大丈夫ですが、ジンは明後日は来れそうでしょうか?】
0031ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 22:43:29.51ID:BHdP1zVR
【明後日、月曜日の21時なら大丈夫です】
【それでは次はその時間にしましょう】
0032サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/06(土) 22:47:42.35ID:2jglsa22
【では月曜日の21時くらいにこちらに来ます】
【また次のロールも宜しくお願いしますね】

【少々眠いので、私は今日はこれで失礼します】
【ジンさん、おやすみなさい】
0033ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/06(土) 22:49:40.87ID:BHdP1zVR
【今日もありがとうございました】
【次も楽しみにしてますね】

【お疲れ様、おやすみなさい】
0034サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/08(月) 20:58:42.93ID:yZpVqulP
【時間なので、続きを書きながら待機します】
0035ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/08(月) 21:00:08.36ID:xptHhNqw
【ロールの解凍にお借りします】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
0036サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/08(月) 21:29:38.89ID:yZpVqulP
>>29
(嗚咽を漏らすサラを見て、事態を認識できていないような声を出すジン)
(その際に、サラの唾液に驚いたのかむせそうになっている)
あ…
(ジンの喉が鳴り、自分の唾液が飲み込まれた事を察したサラも、思わずこくりと喉を鳴らす)
(でもジンの声を聞いてすぐ我に返り、こくこくと頷くサラ)
(まだ意識がはっきりしない感じで、ジンはサラの尻から手を離す)
ひゃう…っ!
(手が離れる際に尻穴に触れていた指にそこを引っかかれ、サラは短い声を上げて身体を震わせる)
(その後サラの説明を受けて、ジンも事態を飲み込んだようだ)
はい…扉の指示で…
(涙をぬぐい、サラはジンの視線を追いかけるように扉を見る)

あ…れ…?
(それを見たサラが、困惑したような声を出す)
そ、そんな…さっきは…
(扉の指示は、いつの間にか違うものに変わっていた)
(正確に言えば、ジンを起こす方法が別の指示になっている)
ジ、ジンさん…さっきは、違ったんです…
最初は…キス、しないと…だめだって書いてあって…
(何故指示が変わってしまったのか分からず、オロオロしているサラ)
(そしてサラは自分が指示をクリアしていない事も気づいた)
あ、ええと…あの、あの…まだ、鍵…開いてなくて…
(まただんだんと頬が熱くなってくる)
そのっ…と、扉に書いてある事…しないといけないから…
(さすがに自分の処女膜で肉棒を擦ってイッてほしいとは言えない)
きょ、協力…して、もらえませんか…?

【ジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0037ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/08(月) 21:47:20.49ID:xptHhNqw
>>36
だ…大丈夫?
(わざとお尻の穴を引っかいておきながら、サラが声をあげた理由が分からないふりをしながら)
(サラに触れていた手を離した証拠に両手を挙げてアピールして)
扉の指示…あれが?
最初の一文は…まぁ、あれだけど…
起こす方法はあれとして…
(なぜキスをされていたのか疑問に思いながらサラの言葉を聞いていると無意識のうちに唇に触れ)
(そこから零れ落ちている唾液を指で拭いながらも言われた事を疑うようにサラを見て)
指示が増えることはあったけど…なくなることって
館の主次第といっても
(言葉に出すのは憚られるものの、サラの言葉に納得できる確信もなくサラを見ていると部屋に変化があり)
(二人の傍にあった鏡に、少し前の状態を映す映像が現れ、サラが扉の指示を見てジンにキスを始めるが)
(一緒に映りこんでいる扉の文字にキスに関する一文はなくてサラが勝手にキスしているような状態で)
(そのキスも徐々に激しくなって舌が絡まり唾液は滴り、ジンの腰はじっとしたままサラが腰を動かしていて)
…協力って必要?
俺を起こさなくても、大丈夫だったんじゃ…
(鏡に映る映像とサラの言葉に違いがありすぎてどちらを信じていいか分からず混乱した様子で)
(身動きがとれずにいるものの、サラの激しいキスの記録に無意識のうちに肉棒が反応を示しだして)

【そうですね、23時までよろしくお願いします】
0038サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/08(月) 22:17:43.63ID:yZpVqulP
>>37
(サラが声を上げると、ジンがお揃いたように声をかけてきた)
ふぁ…は、い…大丈夫、です…
(こくりと頷いたが、まだ微かに身体は震えたままだ)
(尻穴への刺激が初めてで、まだ違和感に慣れていないらしい)
(サラの言葉を聞いて、ジンが自分の唇を触りながら話してくる)
わ…わかりません…
(扉の指示内容は、全て館の主人が考えているのだろう)
(指示に従っているだけのサラには、今になって文字を変える理由に思い至らなかった)

(するとサラは、ジンの視線が止まっている事に気づく)
ジンさ…ぅええっ!?
(そちらを見たサラは、鏡に映っている物を見て声を上げてしまった)
(そこには、眠っているジンの上で唇を重ねながら腰をくねらせるサラが映っていた)
う、あ…あ、ええっ…!?
(なぜそんなものが映っているのか、原理も理由も分からずに混乱するサラ)
(唾液を漏らしながら唇を重ね、肉棒を膣口に咥え込んで腰を振る自分を凝視する)
(同じように見ていたジンが、サラに言葉をかけてくる)
…あ…あの…
(迷ったような表情で言葉に詰まるサラ)
わ、私だけだと…その…こ、こ、擦りにくくて…
だ、だから、その、ジンさんにも、手伝ってもらった方が、その…は、早く…扉、開けられるって思うんです
(眠ったままのジンに腰を振られて、処女膜を破られそうになったとは言えない)
ふ、2人でやれば…ええと…もっとうまく、っていうか…あ、くっ…ぅんんっ…!
(突然膣口の肉棒が動いて、サラは話を中断して喘ぐ)
お、お…お願い…手伝って、ください…
(喘ぎながらも、サラは両手を合わせてジンに処女膜を擦る手伝いをお願いした)
0039ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/08(月) 22:36:41.55ID:xptHhNqw
>>38
あんなことまで…本当にキスは必要だったの?
(自分を起こすために必要だったと言われても、映像では肉棒を膣口で咥えたまま)
(しかも腰を振りながらにしか見えない状態では信憑性も低く)
(指示とは別の理由でキスをしてたのかと邪推しながらも)
(いやらしい腰使いやキスの表情に見せられるように視線は釘付けになってしまって)
でも…まぁ、サラがそう言うなら…
手伝うけど…こんなの初めてでどうすればいいか…
(それでもサラの願いに答えようとするものの、処女膜に亀頭を擦り付けた経験等あるわけもなく)
(戸惑いながらも亀頭を咥え込み続けているサラの秘部に視線を向けて)
少し…動いてみるよ?
どんな感じか…教えてね
(秘部を見続けているわけにもいかなくて、視線はサラの顔に向け腰だけをゆっくりと動かすが)
(わざと亀頭を処女膜から離して、その手前で肉棒を膣肉に擦り付けて)
(ここでいいのか視線で問い掛け、急に動いたりしないように我慢しながら様子を見ていると)
(再び扉の文字が変わって、新たな文字が刻まれる)

「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」
『早く扉を開けたいなら、男に女の胸を揉ませるといい』
『そうすれば気持ちよくなって、早くイクぞ』

(ジンが手伝えば早く扉を開けられると言ったサラの言葉を受けたかのように文字が変化を示して)

【今日はここで凍結ですかね】
0040サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/08(月) 22:42:04.74ID:yZpVqulP
【分かりました、ではここで凍結ですね】
【次の予定ですが、私は明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日はそうでしょうか?】
0041ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/08(月) 22:44:56.89ID:xptHhNqw
【それでは凍結にしましょう】
【こちらも大丈夫ですので、次は明日の21時からにしましょう】
0042サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/08(月) 22:49:20.85ID:yZpVqulP
【了解しました、では明日の21時から続きをお願いします】
【もうすぐ時間なので、今日はこれで失礼します】
【明日もまた楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
0043ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/08(月) 22:50:35.81ID:xptHhNqw
【今日もありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします】

【おやすみなさい】
0044サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/09(火) 20:59:42.74ID:1ll7a/6P
【続きを書きながら待機しますね】
0045ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/09(火) 21:00:59.47ID:i7GulV8f
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
0046サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/09(火) 21:29:17.92ID:1ll7a/6P
>>39
(ジンの言葉に小さくに頷くサラ)
た、たしか…扉の指示は、そんな感じだった…です
(そう言いながらも、サラ自身の表情は自信なさげだ)
(現に今の指示はキスではないし、あの時の精神状態が精神状態だったから、鮮明には覚えていない)
(鏡に映るサラの姿も、情欲に溺れてキスをしているように見えて説得力に欠けている)
(言葉に詰まってしまったサラだったが、ジンが手伝うと言ってくれて、少しだけホッとしたよう)
(でも実際には、どうやって手伝ってもらえばいいのか、サラにもはっきりとは言えない)
あ…ええと…
(さっきの眠っている時のように無意識に激しく腰を動かされると、サラが腰の動きを合わせにくい)
(だからあまり動かずに、じっとしてもらうだけでもサラ的にはやりやすいように思える)

(するとジンの方から、動いてみると言ってきた)
え、あ…は、はい…ゆ、ゆっくり…おねがい、します…
(手足に力を込めて、腰を浮かした姿勢を保持するサラ)
…ぁ、んんっ…!
(ゆっくり動いた肉棒に膣口を擦られ、サラは短く喘いだ)
は、はい…気持ち、いい、です…
(言われた通りに、ジンに感想を話す)
あ…で、も…その、あの…わ、私の、あのっ…ま、ま…膜に、触っていないみたい、です…
(しどろもどろに肉棒の位置を伝え、処女膜を擦ってほしいと視線で訴える)
(そこでサラは、ジンの目が扉の方に向いている事に気づいた)
(つられてそちらに顔を向けると、また内容が変わった扉の文字が見えた)
え…どう、いう…
(サラにはよく分からなかったが、胸を揉みながらの方が早くイケるらしい)
(おそらくサラの行為を見ながら指示を変えたのだろう)
(改めて、覗かれているという現実を認識してしまい、恥ずかしくて逃げ出したくなる)
あ、あの、ジンさん…聞いて、いいですか…?
(逃げ出したい気持ちを抑えながら、サラはジンに話しかける)
わ、私…そ、そ、その…胸…大きく、ないです、けど…それでも…気持ち良く、な…なれます、か…?
(サラのスタイルはよく言えばスレンダーだが、胸はさほど大きくない)
(自分でも意識しているのか、サラは心配そうにジンに訊ねた)

【ジンさんこんばんは、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【時間は今日も23時くらいでいいのでしょうか?】
0047ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/09(火) 21:46:58.03ID:i7GulV8f
>>46
ゆっくりだね…これでいいのかな?
(加減がわからないものの、処女膜を傷つけないように遠慮しているせいか)
(亀頭は処女膜の手前の壁を擦るばかりで、カリの部分が膣口を擦り刺激を与えて)
(処女膜に亀頭を擦り付けて気持ちよくなるより、膣口と浅い部分を撫でるようになってしまって)
膜…か、難しいな
直に見てるわけじゃないし、どの辺なのか…
どの辺までなら大丈夫なのか、指で示してもらえたりする?
(外からでも分かるようにと自分自身で処女膜のある辺りの下腹部を指さしてもらえるかと尋ね)
(少しずつ確認するように腰を浮かせていくが、ゆっくりしか動かない分だけ膣肉を擦る時間が増えて)
それは…まぁ、いろんな刺激がある方が…
直接的じゃなくても、聴覚とか視覚とか…触覚は特に、ね
(はっきりと欲望を露わにするわけにもいかずに声はとぎれとぎれに、だが声や表情でも興奮することを仄めかせ)
(問われて思わず意識したようにサラの胸をしっかり見てしまい、思わず唾を飲み込んで)
それは…まぁ、サラみたいな可愛い子のなら…
サラが大丈夫って言うならだけど
(あくまでサラに選択を委ねながら片手を伸ばし、胸に触れる前で止めると様子見をして)
(サラの胸でも興奮できると漏らしそうになったのを取り繕って)

【そうですね、今日も23頃までにしておきましょう】
0048サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/09(火) 22:12:47.63ID:1ll7a/6P
>>47
(サラの言葉を受けて、ジンが肉棒をゆっくりと動かす)
(動きを合わせやすく、処女膜が傷つく可能性も低そうだ)
う、んっ…ん、んっ…
(小さく喘ぎながら、サラも腰をゆっくりと動かす)
(しかしジンからは処女膜の位置が分かりづらいのか、うまく擦れていない)
(ジンの方も難しいようで、その位置を示してほしいと話してくる)
え、ええと…そ、外からだと…示しにくい、ですけど…こ、ここの辺り…ふぁあっ!
(指で示した辺りに、肉棒が徐々に近づいてくる)
はぁっ…んっ、んんっ…こ、擦っ…て、る…ぅ
(ゆっくり動く肉棒が、よりじっくりと膣口を擦っていく感触を与えてくる)
(サラは体勢を崩さないよう姿勢を保ちながら、合わせるように腰を動かして肉棒を擦る)

(ジンによると、触れる以外にも様々な刺激が興奮に繋がるらしい)
(だから大きくないサラの胸でも、場合によってはジンの興奮に役立つのだろう)
(ふとジンの視線を胸に感じ、気恥ずかしくて少し俯くサラ)
(更に可愛いと言われて、俯いたサラの頬が赤くなっていく)
か…可愛くなんて…ない、です…
(こういう言葉を言われ慣れていないのか、口から出る声も小さくなっている)
(ジンはサラ次第で、胸に触れてもいいと言っている)
わ、私は…
(呟くように言ってから、また自分の胸を見る)
(ジンにああ言われても、まだ自分の胸で興奮してくれるのかどうか不安のようだ)
だ、大丈夫…です
(でも最終的に、サラは胸を触ってもらう事にした)
ジ…ジンさんがよければ…わ、私の胸…触って、ください…
(胸の前で止まっているジンの手に、自分かた身体を傾けて胸を近づけていく)
0049ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/09(火) 22:28:03.54ID:i7GulV8f
>>48
…この辺?
そのまま指で示してて…それ以上先には行かないようにするからね
(処女膜のある場所を示させることで片手を封じてバランスを取りづらくさせながら)
(亀頭で膣肉を擦り膣内からサラの指の方へと押し付けて)
(下腹部越しにサラの指に亀頭の動きを教えるように圧をかけて意識させて)
これがサラの処女膜の感触?
このまま擦ってれば…ここでイケばいいってこと?
(この状態で射精すれば処女膜の隙間から精液が中へと入ってしまうかもしれないが)
(そんなことを想像させる前に指示に従うことが第一だというように確認をして)

その反応も、とっても可愛いと思うけど…
(頬を染めるサラの反応に言葉だけでなく肉棒が素直に反応して膣肉を押し広げ)
恥ずかしいなら目を閉じてても…無理はしないでいいからね
(気遣いを見せながらも提案しているのは感度を高める方法でしかなく)
(自ら胸を触るようにと、自分がどんな異常なことを言っているのかわからなくなっているサラを心の中で笑いながら)
(遠慮しているように神妙な顔をすることで、サラの体を傾けさせて不安定な体勢にさせ)
(ようやく胸に掌を当てると、ゆっくり円を描くように撫で回したり指で乳首を擦ったりして)
(同時に腰を動かしながら上下に刺激を受けるサラの顔をじっと眺めて)

【今日はここまでにしておきますか?】
0050サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/09(火) 22:57:03.73ID:1ll7a/6P
>>49
(サラが指で示した辺りに、肉棒が近づいてくる)
(本当に指で示した場所でいいのか自信はないが、肉棒が触れれば感触で分かる)
(あまり強く触れないよう、サラも注意しながら腰を動かす)
(やがて…)
くぅ、んっ…!
(お腹の奥から、肉棒の先に擦られる感触が伝わってきた)
う、んんっ…そ、こ…!
(ジンの方も処女膜の感触が分かるようで、サラに話しかけてくる)
は、い…あたって、ます、ぅ…!
(うまく処女膜に当てられたので、サラはジンに向かって頷いた)

(その状態で胸への行為の話をする)
(恥ずかしがるサラだが、そんな仕草にジンが興奮したのか、膣口の肉棒がむくりと膨張した)
ひゃんんっ!
(膨張した肉棒の先に擦られて、サラの身体がぶるっと震える)
(ジンはサラの言葉を聞いて、気遣うように言葉をかけてくる)
は、はい…そうします、ね
(サラとしては、館の主人に見られているような感覚が気持ち悪く感じている)
(だからジンの目を閉じてという提案は、サラにとっては有り難い面もあった)
じゃあ…おねがいします…
(差し出されたジンの手に、サラは身体を傾けて胸を近づける)
(片手の指で下腹部を指差している為、今はもう片方の手で身体の姿勢を保たないとならない)
(少々不安定だが、指示をクリアする事を優先したサラは再び手足に力を込める)
…ん…んんっ…ふ、ぅんんっ!あ、んんんっ…!
(ジンの掌が胸に触れ、そっと包み込むように撫でてくる)
(円を描くような掌の動き、乳首をくすぐるような擦る動きに、サラは小刻みに震えながら喘ぎ声を上げる)
(勿論その間も肉棒は処女膜を擦ってくる)
(胸と処女膜への同時の刺激が、電流のようにサラの身体を駆け抜けて震わせる)
はぁっ、ふあぁっふぁっ、あっ…なに、これっ…ん、く、ぅぅんんっ!
(生まれて初めての上下の愛撫に、サラは悶えながら嬌声を上げ続ける)

【時間ギリギリですが、これで凍結をお願いしていいでしょうか?】
0051ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/09(火) 23:01:55.39ID:i7GulV8f
【それではこれで凍結にしましょう】
【次は土曜日まで来れそうにありません】
【土曜日は19時30分から来れますが…あと、日曜日も】
【サラはどうでしょう?】
0052サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/09(火) 23:04:34.87ID:1ll7a/6P
【私の予定ですが、週末は土曜日は来れないと思います】
【日曜日なら20時くらいに来れるので、その時間にお願いできますか?】
0053ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/09(火) 23:09:54.25ID:i7GulV8f
【では次は日曜日の20時からでお願いします】
【今日もありがとうございました】

【お疲れ様、おやすみなさい】
0054サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/09(火) 23:12:05.90ID:1ll7a/6P
【はい、少し間が開きますが日曜日にお願いします】
【次にジンさんに会うのを楽しみにしていますね】
【それでは私もこれで失礼します】
【おやすみなさい、ジンさん】

【スレをお返しします】
0055サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/14(日) 19:58:56.59ID:NVYg5Idw
【時間になるので待機しますね】
0056ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 19:59:40.88ID:qoJddVR6
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスを用意するので少し待っててくださいね】
0057ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 20:06:39.47ID:qoJddVR6
>>50
こうやって、サラの処女膜に擦り付ければ…
でもちょっと動きづらいな
サラも動いてくれると助かる…かも
(無理矢理ではなく唆すように、正気ならできないようなことを促し)
(鏡に映るサラのいやららしい動きに反応しながら処女膜に亀頭を擦り付けて)
(恥ずかしさから目を閉じたサラの顔を、視線を気にする必要がなくなり眺め)
(見えない場所で指を動かすとサラの恥毛を揺らしたり、自分の陰毛で陰核を撫でて)
(下半身にも刺激を与える一方で、上半身では堂々と胸をまさぐり)
(乳房を撫でながらサラの体を支えているように見せかけ)
(少しずつその手を引いていくとサラの体を前傾させて、バランスをとるために手足に力を入れさせて)
その声…サラも気持ちいい?
耳元でそんな声を出されると…こっちも気持ちよくなってきちゃうよ
そのまま聞かせてくれる?…その方が早く終わるかも
(サラの嬌声に興奮するとサラの耳元に吐息を吹きかけるように明かしながら)
(二人で気持ちよくなれば指示を達成するのも早くなるからと手の動きを大きくしだして)
(乳首を指で押さえながら乳房を揉み込み、指先は小さな体の動きでも乳首を刺激して)
(さらの声を出させようと吐息を乳首にぶつけると指先で転がし刺激を集中させて)
これって…何?
どこのこと?何かおかしなことあった?
(問い掛けながらも責めは続いて腰を左右に揺らしながら処女膜を擦り)
(少しずつ腰を持ち上げていくと、処女膜が破れないようにサラの腰が逃げるように仕組み)
(サラの腰を持ち上げさせて前傾姿勢を仕向けながら、亀頭を処女膜に食い込ませ)
(手足に込めた力が抜ければ亀頭が処女膜を突き破りそうになるようにしながら)
(新たに陰核に指を這わすとそこにも刺激を加えてしまい、自分より先にサラをイカそうとして)
0058サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/14(日) 20:44:16.02ID:NVYg5Idw
>>57
(肉棒を処女膜に押し付けながら、ジンが話しかけてくる)
う、動…く…あ、ああっ…!
(言われた通りに腰を動かそうとして見るが、上手くいかない)
(さっきまでは何の問題もなかったが、今はジンの手による愛撫がある)
ふ、あっ…は、ぁひっ、ひっ…!
(もともと慣れない動きのうえに、ジンにより刺激が加わった事で集中しにくくなっている)
(瞳を閉じたサラの胸をジンの手が撫でると、小さな喘ぎ声が何度も漏れる)
(前傾気味の体勢になるサラの胸を揉みながら、ジンが話しかけてきた)
はひ、ひっ…き、きもち…ん、ひっ、ぃぃっ…れす、ぅっ…!
(切なげな表情で頷くサラ)
(胸と処女膜の上下の刺激は、サラを溺れさせるのに十分な快感だった)
(ジンの愛撫に夢中になりつつなるサラは、ジンに言われるままに喘ぎ続ける)
ふぁあっ!ジ、ジンひゃ、ぁぁんっ!
(ジンの手の動きも大きくなり、さほど大きくはないサラの胸を器用に愛撫してくる)
きゃう、ううっ!ジ、ジンさ、ぁぁ、ああっ!
なに、これっ…こんな、ぁぁひっ、あひっ、ひっ…い、いっ…気持ち、い、いの、おっ…!
(乳房が、乳首が、ジンの手の中で燃えるように熱くなっている)
(身体を震わせて嬌声を上げるサラに、ジンが下から声をかけてきた)
ひゃ…こ、れ…これ、って…きゃんんっ!そ、それ、ですぅっ!
お、おっ…おっぱぃっ…ビリビリ、してっ…気持ち、い、いい、ですぅうっ!
(喘ぎながら、サラは小さな痛みを感じて腰を上げた)
(興奮の為なのか、ジンが腰を上げ始めているのだ)
(このままの体勢では処女膜が危ないと感じ、自然と肉棒から避けるようにサラも腰を上げている)
(その結果、更に姿勢のバランスがとりにくくなったサラは、一層ジンの方に身体を預けるように前傾姿勢になった)
はぁっ、ふぁっ、はぁっ…あっ、ああひっあひっ!あひっ!ひ、ぃいいっ!
(その途端にサラは、身体を大きく揺らして喘ぎ始めた)
(腰を上げたサラの秘裂にジンの指が伸び、赤く膨れた陰核を摘まんでいる)
ひゃああんっ!だ、だ、だめっ!ジ、ン、ひゃっ…ひゃっぁああlっ!
(扉の指示でジンから離れる事もできず、サラは処女膜を擦られながら同時に陰核を刺激されていく)
だめっ!だめっ!ジン、ひゃひっ!それ、いじょっ、おおおおっ!
(口から涎を垂らし、がくがくと痙攣し始めるサラの身体)
(なおも止まらないジンの愛撫に、サラの身体はあっさりと限界を迎える)
ひ、ううっ!ひんっ!ひんんっ!らめっ、も…らめっ!らめっ!らめっ!い、い、いっ…イ、クっぅうううぅぅううううううぅぅぅうぅ!!!
(最後に甲高い悲鳴を上げた直後、サラの秘裂から愛液がピュピュっと噴き出した)

【お待たせしました】
【今日も時間は23時くらいまででいいでしょうか?】
0059ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 21:09:23.11ID:qoJddVR6
>>58
どうせなら、サラも気持ちよくならないと…
痛いだけの記憶とか、残してほしくないからね
(胸への愛撫で気持ちよくなっているサラの顔を間近で見ながら言い訳代わりに話し掛け)
(サラの反応を見ながら乳首への刺激と処女膜への刺激を交互に繰り返し)
(喘ぎ声に耳を傾けながら亀頭を膨らませると膣肉を押し広げて)
こっちの感度も良いんだね…一人でよく弄ってた?
それとも他の人がしてるから、そのせいで気持ちいいのかな?
(興奮しているサラの耳元で囁きながら、愛撫と共に体だけでなく意識まで絡め取るように)
(快楽で正常な意識を奪いながら心の中を暴き出すように唆しながら追い込んでいって)
その声…いいよ、もっと聞かせて
体もサラに包まれて、声でも包み込んでくれれば、きっと早く終わるからっ
(亀頭に追い立てられるように腰だけを浮かせているサラの姿を鏡越しに眺めながら)
(前傾するほど近づいてくる顔に頬を寄せると吐息が耳朶を擽って)
(陰核への刺激を与えて意識を膣の外へと向けると、その隙きに亀頭で処女膜を震わせ)
(サラは気付いてないものの魔法で保護して破れることのない安心感から処女膜を押し上げ密着させて)
(陰核への刺激とありえない強さの処女膜への刺激でサラを包み込むと)
(涎を垂らすサラの唇を拭うように舌を這わせて涎を舐め取り、サラの絶頂に合わせるように腰を振り)
サラもイク…?
俺もすぐにイクからねっ、このまま…動くよ
(扉の指示に従うためだと、サラが絶頂しても動きは止めず、逆に責めるように腰と手を動かし)
(乳首と陰核を弄りながら処女膜は亀頭でつついたり擦ったりしていると、射精の気配に亀頭が膨らみ)
(絶頂直後のサラの膣内で精液が一気に迸ると膣内を満たして溢れそうになるが)
(膨らんだ亀頭が邪魔をして外への行き場を失うと、隙間を抉じ開けるように奥へ向かって流れ込んでいって)
(処女膜だけは守られるものの膣壁は精液で塗りつぶされて、そのまま中に留まってしまう)

【そうですね、23時くらいまでにしておきましょう】
0060サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/14(日) 21:43:19.89ID:NVYg5Idw
>>58
(倒れかかりそうなほど前傾姿勢になるサラに、ジンが囁くように話しかけてくる)
い、いっ…弄って…し、知らな、ぃひぃいっ!
(実際のところ自慰行為も知らなかったが、それだけに初めての愛撫に身体が過敏に反応している)
(なおも喘ぎ続けるサラに、ジンも続けて囁いてきた)
はひっ、はぁ、ひっ!ジン、さ、あんんんっ!
(その声に答えるように、サラの嬌声もとどまることなく口から漏れ続ける)

くううっ、ううんんんんんっ!
(激しい絶頂で身体を震わせるサラに、ジンが腰を振りながら話してくる)
は…ぁぁっ、ジン、ひゃ…まだ、あぁひっ、ひっ…ジンさんの、擦って、るっ…うぅっ!
(絶頂の余韻が冷めないうちに更に処女膜を擦られ、ジンの上で身体をよじらせるサラ)
(与えられた刺激で敏感になった乳首が、ジンの指に摘ままれひねられるように愛撫される)
(膣口に嵌まった肉棒は、絶妙な強さで処女膜を押し上げ、何度も擦りつけられる)
ひゃうっ!ひゃ、ひっ、ひっ!ジンひゃっ、ジン、ひゃっ…すごっ、ひっ、ぃいい!
(休む間もなく喘ぐサラの膣口を、肉棒が膨張して押し広げていく)
んあぁぁあっ!お、おッ大き…裂け…ひゃあぁああんっ!
(次の瞬間、サラの膣口を拡げた肉棒から、爆発したかのように熱い液体が噴出した)
ん゛、あ゛っ…熱…いっ…熱いの…ぉおっ…出て、る、ぅううっ!
(初めて体感する精液の熱さに、瞳を見開いて身体を震わせるサラ)
あああっ…ふぁあっ…なに、これっ…熱いの…熱いのが…なか、溢れて…くる、ぅっ…!
(膨張した肉棒に密封された膣内に、熱いものが流し込まれていく)
(処女膜が焼けるように熱くなり、更に処女膜の隙間から流れ込んだ精液が、下腹部の奥も熱してくる)
あ゛、ひっ…あつい、の…お、お腹…燃え、ちゃう…
(腕の力が抜けて、サラは前傾姿勢のまま人に倒れ掛かる)
(ジンの胸に密着しながら、絶頂の快感と精液の熱さに、荒い呼吸を繰り返している)
0061ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 22:02:33.50ID:qoJddVR6
>>60
(自慰すら知らないという事実に内心笑みを浮かべながら)
(そんなサラに初めての体験を強いていることに気持ちは昂ぶり)
(心より先に反応してしまうサラの敏感な体を貪るように刺激を与えて)
サラだけがイッても駄目…なんでしょう?
俺もすぐにイクから…処女膜擦りながらって指示だから…
(処女膜に亀頭がぶつかる感覚を何度も教え込みながら、全てを指示のせいにして)
(完全に自分の楽しみのために変化した乳首への刺激に指先は滑らかに動き)
(絶頂後にも止まない刺激を与えるために、指先で乳首を引っ掻いたりもして)
あとちょっとでイケるから…
もうすぐ出るよ、このままイケばいいんだよね?
(中出しの許可を得るためように、サラに亀頭を処女膜に密着させたままイクのが正しいことと認識させて)
(サラの腰が逃げないように陰核を摘んで離れられなくしながら射精を続け)
出てるの…分かる?
指示にちゃんと従ってること、精液が処女膜にぶつかってること
館の主に教えないと…失敗したと思われないように
(射精を続けながらサラを労るように、胸から手を離すとサラの髪を撫で)
(無理をさせたサラを気遣うふりをしながら、サラ自身に中出しされた事実を口に出させようと)
(言い訳のように離しながらもゆっくり腰を動かして)
(膣内に注いだ精液を処女膜の先へと押し込むように出入りさせながら)
(陰核から指を離すと下腹部に当てがい、サラの腰が落ちないようにしながら膣内を圧迫し)
(処女のままの膣内に万遍無く精液を行き渡らせて)
(サラが意識する前に次のための罠を仕組むと同時に鍵を開けるとその音が大きく響き渡って)
0062サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/14(日) 22:34:21.34ID:NVYg5Idw
>>61
(倒れ込んだサラの膣口で、なおもジンの肉棒が射精している)
ひゃ…んっ…!
(水鉄砲のように噴き出す精液が処女膜にぶつかると、サラの身体が小さく震える)
(処女膜の隙間から流れ込んだ精液は、サラの膣内を白く熱く染め上げていく)
(その熱さと刺激はサラに、自分が膣に射精されているという感覚を否応なく教えてくれる)
ん、く…んうっ…んんんっ…!
(下腹部を染めていく熱さに声を上げるサラに、ジンが話しかけてきた)
ぁっ…で…出て…ます…ぅっ…
お腹の…なか…熱い、です…
(羞恥で視線を合わせられないのか、俯き加減に頷くサラ)
(そのあとに続いた言葉に、サラはやや逡巡してからまた頷いた)
(するとジンが射精をしたままの肉棒を、なおもゆっくりと動かしてくる)
くぅっ…ぅんっ…ジン、さ…んんっ…!
(未だ勃起を維持する肉棒が、精液をかき混ぜながら処女膜を擦りつけてくる)
はひっ…はぁっ、ぁっ…ぁ、んんっ…!
(精液と愛液がかき混ぜられ、サラの膣口で淫猥な水音を立てている)
(溢れるほどに流し込まれた精液が、肉棒に圧迫されて処女膜の隙間から膣内へと送り込まれていく)

(ジンの精液を流し込まれながら喘ぐサラ)
ふぁ、う…はぁ…ぁっ…お、腹…熱、ぃ…ぃ
(夢見心地のようなサラの耳に、鍵の開く音が聞こえたのはその時だった)
……あ……
(ぼんやりしたまま、顔だけを扉の方に向けるサラ)
(そしてジンの方に向き直って、小さく笑いかけた)
鍵…開きました、ね……よかった、です…
…そ、それで、その…も、もう…離れても…いいので、しょうか…?
(膣口に肉棒を嵌められたままの小振りな尻がぴくんと揺れる)

【次のレスくらいで凍結でしょうか?】
0063ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 22:48:12.91ID:qoJddVR6
>>62
(膣内に射精された危険性に思い至らない様子のサラに教えるべきか迷ったものの)
(自分の口で教えてしまうと意識しすぎて距離が離れてしまうかもしれず)
(精液で腟内を満たしたままのサラの顔を見たまま言葉を聞いて)
中に出したし、サラの口からも伝えたけど
問題はいつまで続ければいいか…
(扉に反応が現れるまでは続けた方が良いかと思っていることをサラに伝えながら)
(本心では射精の余韻とサラの膣内を貪るためにゆっくりと腰を動かし続けて)
(それでいながらサラの処女膜を守るためにと下腹部を支えるが)
(実際は下腹部に圧力を加えて膣内の肉棒に密着させ、押された精液を移動させて)
(少しでも多くの精液を処女膜の先へと到達させて)

開いた…みたいだね、これでやっと終われる
いいよ、離れて…けど、気をつけて脚とか滑らせないようにね
(気遣いながらも足元がサラの愛液で濡れていることを教えると)
(サラの上体を起こすように肩に手を置く一方で、下腹部を支えていた手を離したところで)
(急かすように壁が軋み、二人をこの部屋から追い出そうとし始める)

【それでは今日はここまでにしましょう】
0064サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/14(日) 22:57:20.31ID:NVYg5Idw
【凍結有難うございます】
【次回の予定ですが、私は明日も来れると思います】
【ジンさんは明日の予定はどうでしょうか?】
0065ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 22:58:34.11ID:qoJddVR6
【明日なら大丈夫ですよ】
【時間は21時からで大丈夫でしょうか?】
0066サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/14(日) 23:02:42.01ID:NVYg5Idw
【はい、いつも通り21時からでお願いします】

【では時間になったので、私はこれで失礼しますね】
【明日のジンさんとのロールを楽しみにしています】
【それではジンさん、おやすみなさい】
0067ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/14(日) 23:03:54.19ID:qoJddVR6
【今日もありがとうございました】
【明日もまたよろしくお願いします】

【それではお疲れ様、おやすみなさい】
0068ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/15(月) 21:00:01.02ID:95cjHLmv
【ロールの解凍にお借りします】
0069サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/15(月) 21:01:09.12ID:OOVWhOKR
【ジンさんお待たせしました】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
0070サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/15(月) 21:36:06.50ID:OOVWhOKR
>>63
(扉の鍵が開くまで、ジンは肉棒をサラの膣口に押し付け続ける)
ふ、ぅんんっ…ジン、さ…んんっ…!
(ゆっくりと腰を動かし、射精した精液を徐々に奥に送り込んでいく)
(処女膜の隙間が小さい為少しずつではあるが、確実にサラの膣内に溜まっていく)
あっ…熱、ぃ…です、ぅっ…!
(自分がまだ処女だからか、精液が膣内に注がれた事を意識していないようだ)
(そうやってジンと膣口で繋がりながら、サラはじっと鍵が開くのを待つ)

(そして扉から開錠の音が聞こえると、ジンもそれに気づいたようで、サラの言葉に答えてきた)
は…はい…じゃあ、離れます…ね…あ、んんっ…!
(頷いてから腰を上げていくサラ)
んんっ…何か、ぁんっ…ひ、引っかかって…ん、く、ぅう…!
(勃起したままの亀頭が膣口に引っかかり、腰を振って抜こうとするサラ)
んっ…んんっ…んああっ!
(サラが力を入れて腰を上げると、肉棒がジュポンという音を立てて抜けた)
はぁっ…はぁっ…ぬ、抜け…ました…
(ホッとしたように小さく笑い、立ち上がろうとして少しよろけた)
(かなり不安定な姿勢で行為をしていたため、さすがに足腰にきてしまっているようだ)
ん…だ、大丈夫…立て、ます…
(ここのところずっとジンにおぶってもらったりしていたから、今度は自分で歩きたかったらしい)
(多少膝が震えているが、何とか立ち上がったサラは歩きはじめる)
さ、さあジンさん、いきましょう?
(1歩1歩踏みしめるように歩いていくサラ)
(その太ももには、膣口に残った精液がこぼれてこびりついている)

【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0071ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/15(月) 21:50:34.82ID:95cjHLmv
>>70
引っかかってる…?
なら力を入れて、揺らしてみたら良いかも…
(亀頭を膨らませたままサラが抜く邪魔をして、さらに力を入れさせて締め付けさせたりまでして)
(膣口に肉棒が擦り付けられる感触を楽しみ、腰を降らせることで膣内の精液をかき混ぜさせて)
抜けたね…これで出て行ける
(肉棒が抜けた瞬間、部屋に雄の匂いが広がり亀頭は白く彩られていて)
(サラの膣口からも白濁した粘液が床に滴り落ちて、いままでの行為を思い出させて)
立てる…なら、行こう
ゆっくりさせてはもらえないみたいだからね
(軋みながら動きだす壁に目を向けると立ち上がったサラの背中を支えるように手を伸ばし)
(サラの歩調に合わせながらも確実に歩くようにと誘導すると、扉の先にはやはり暗闇が待っていて)
(もう何度目かになる転移が起こると新しい部屋へと二人同時に現れて)

ここは…特になにもないか
またいつもの扉ぐらいで…
(今度は離ればなれになることも、どちらかが寝ていることもないまま)
(扉には同じように新たな指示が刻まれているのがサラには見えて)

「女が男の性器を口で綺麗にしないと出られない」

…何も書いてない?
(ジンにはその文字が見えないようで、何も書かれていないことに首を傾げていた)

【そうですね、23時まででよろしくお願いします】
0072サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/15(月) 22:13:58.75ID:OOVWhOKR
>>71
(サラの後ろから、立ち上がったジンが話しかけてきた)
はい…壁も動き始めてますし…
(歩き出したサラに、ジンが背中を支えるように手を添えてくれる)
有難うございます…行きましょう、ジンさん…
(やや疲れているが、まだ元気はあるようだ)
(扉を開けて通路に出ると、そのまま2人で歩いていく)
(そして予想通り、通路の半ばで空間が歪み、2人そろって次の部屋へと転移させられた)

(そこは今までと同じで、がらんとした普通の部屋だった)
(さっきの部屋のように鏡があるのでもなく、何もないただの部屋)
(そしてサラは条件反射のように扉を見て、そのまま動かなくなった)
…あ…う…
(小さく呻くサラ)
(横に立ったジンが、何が書いてあるのか訊いてくる)
み…見え、ないんです、か…?
(首を傾げるジンの様子を見ると、扉の文字はサラにしか見えないらしい)
あ、あの…その…
(文字を凝視したまま、狼狽えるように口ごもるサラ)
お、女…女が…男の…性器、を…
(そこまで言ってから、気持ちを落ち着けるように小さく深呼吸する)
男の性器を…く、口で…口で、綺麗にしないと、出られないって…書いて、あります…
(全部言い切ってから、力が抜けたように大きく息を吐くサラ)
あ、あの…あのっ…あ、あれって…どういう、事なんでしょう…!?
(何をすればいいのか本心では分かってはいるが、それを認めたくないかのように、サラはジンに訊き返した)
0073ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/15(月) 22:29:47.77ID:95cjHLmv
>>72
(前の部屋で体力を消耗しただろうサラを気遣って、この部屋での指示は体力よりは精神力を使うものをと)
(趣向を変えながら自分には文字が見えないよう装い続けて)
前の部屋までははっきり見えてたけど、ここは…
サラには見えるの?
何か意味があるのか…個別に指示を与えるつもりか?
(文字が見えないからと安心はせず、何かの企みかと思案しながら)
(狼狽えているサラがどんな反応を示すか楽しみに待つと諦めたように文字を読みだして)
サラが…俺の…を?
(サラが話すのに合わせ、女と男という言葉ではなく、確認するようにサラと自分に置き換えて言い直し)
(認めたくなさそうなサラに現実を突きつけながら、綺麗にと言われると視線を下げて)
(自分の肉棒がどうなっているか確認すると、バツが悪そうに背中を向けて隠そうとして)
布でもあればよかったんだけど…
どういうって…その…
(流石に言い憚れてどうしようか迷っていると、その二人の様子に反応したように文字が変わって)

「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」

(認めたがらないサラを催促するように、誤魔化しようのない表現が追加されてしまい)
(ぐずぐずしてたらどうなるか、新たな追加があるかもしれないと思わせるようなものだった)

【ここで凍結しておいた方がいいですかね?】
0074サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/15(月) 22:52:10.48ID:OOVWhOKR
>>73
(狼狽えるサラと違って、ジンは困惑している感じだ)
(どうやら、本当に扉の文字が見えていないようだ)
(ジンが言葉を返してくると、サラの身体がビクンと小さく震える)
っっ…!
(ジンが名前を当てはめて答えた事で、より行為が現実味を帯びて感じられてしまう)
あ…あ…あの……あのっ……
(言葉にならない声を出すサラに、ジンも気を使うように話してくる)
ぬ、布…布…?
(慌てて周囲を見るが、下着も付けていない今は、そんな布も手元にない)

(すると視界の端で扉の文字が変わるのが見えて、サラは慌ててそちらを見る)
(しかしその内容は、サラが期待するようなものではなかった)
(むしろより内容が細かく、詳細なものとなって刻まれている)
……う、ううっ…うううっ…!
(泣きそうな声で呻き、じっと扉の文字を見つめ続けるサラ)
(でもその文字はそのままで、変わる様子を見せない)
(万が一変わったとしても、それはより過酷な指示になる可能性の方が高いだろう)
わ…わたっ…わた、し…
(背中を向けているジンに、瞳を赤くして話しかけるサラ)
が…がま、ん……我慢…し、ます…
ジン、さんの…せ、せいっ…せい、性器っ…な、舐め、ます…
(絞り出すような声でジンに決心を伝えるサラ)
わ…わたし…こんな、事…し、したこと、ないん、です…
ど…どうすれば…どういうふうに…すれば…いいんで、しょうか…?
(頭の片隅に、そういう行為があるという知識はあったが、実践など考えた事もない)
(不安で塗りつぶされたような表情で、サラはジンにやり方を訊いてみた)

【ではこれで凍結をお願いします】
【私は次に来れるのは明後日になると思います】
【時間も今日と同じで大丈夫ですが、ジンさんの予定はどうでしょうか?】
0075ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/15(月) 22:54:53.14ID:95cjHLmv
【それではここで凍結にしましょう】
【明後日ならこちらも大丈夫ですので、次は水曜日の21時からにしましょう】

【今日もありがとうございました】
【眠気が襲ってきているのでこれで…】
【お疲れ様、また楽しみにしています】
【おやすみなさい】
0076サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/15(月) 23:04:26.78ID:OOVWhOKR
【了解しました、では明後日の21時に会いましょうね】
【明後日に会うのを楽しみにしています】

【私も少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【ジンさんも遅くまでお疲れさまでした】
【おやすみなさいジンさん】
【スレをお返ししますね】
0077ジン2019/04/17(水) 20:06:06.66ID:qEh5wwfY
【出先なのでトリなしで失礼します】
【今日は無理になってしまいました】
【申し訳ありませんが、別の日に…】
【金、土、日のどれかの夜はどうでしょうか?】

【伝言に1レスお借りしました】
0078サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/17(水) 21:01:17.77ID:KfuMWvii
>>77
【ジンさん、伝言有難うございます】
【私の予定ですが、金曜日に来れると思います】
【いつも通り21時くらいに来ますので宜しくお願いします】
0079ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/19(金) 20:53:43.69ID:P1vMLinK
【ロールの解凍にお借りします】
【少し早いですが、レスの用意をしながら待ってますね】
0080サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/19(金) 21:06:05.53ID:alv2trEW
【こんばんはジンさん、お待たせして申し訳ありません】
0081ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/19(金) 21:13:20.31ID:P1vMLinK
>>74
(布を探していたかと思ったサラが急に扉に目を向けると、釣られて自分も扉を見るが)
(それでも文字が見えないようで首を傾げるばかりで、扉から視線を外すとサラを見て)
(顔だけ向けた状態で泣きそうな顔で扉を見ているサラの反応を伺っていると)
(絞り出すようなサラの声に自分も背中を向けている状態ではないことに気づき)
(頑張っているサラに向き合い、股間の変化を気にしないようにしながら言葉を聞いて)
そう…だね
サラにはそう書いてあるのが見えるみたいだし…
俺のサラのこと、信じるよ
だから…サラに負担、かけちゃうかもしれないけど、ね
(あまり身構えたりしないように気軽な様子で、それでもどう説明していいか思い悩むものの)
(とりあえず思いつくまま説明することにしたようで)
まずは掌の上に乗せて…だと、手が汚れちゃうか
俺が立ってる前にしゃがんでもらうか、俺が床に座るから四つん這いになってもらうか…
先っぽの部分から舌で舐めて…棒の部分の側面も…
敏感だから、歯は立てないように気をつけてくれると助かるんだけど…
(真面目に説明しながら、自分は立ったままが良いか座ったほうが良いかはサラに選ばせて)
(体の正面をサラに向けると精液まみれの肉棒を無意識のうちに見せつけて)
(サラにアドバイスをするためにも、見守るように思わせながらも恥ずかしがらせようとじっと見つめて)

【こちらこそ、この前はすみませんでした】
【今日もよろしくお願いしますね】
0082サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/19(金) 21:39:48.95ID:alv2trEW
>>81
(不安に塗りつぶされたような表情のサラの言葉に、ジンが静かに返答してきた)
ふ、負担は…かっ…覚悟、しています…!
(微かに震える声で頷くサラ)
(ジンはそのまま話を続け、口でする方法を伝えてくる)
は、はい…さ、先から…そく、面も…です、ね…
(その話に頷きながら、呟くように内容を繰り返すサラ)
え、ええと…あの、その…ジ、ジンさんは…そ、そのままで、いいです…
(サラはジンにそのままの体勢でいいと話す)
わ、私は…しゃがみ、ますね
(そしておずおずと腰を下ろし、屹立する肉棒の前にしゃがむ)
(ちなみに、ジンを座らせて自分が四つん這いになるという選択は選べなかった)
(そんな犬のような姿勢になる勇気は、さすがに今のサラにはない)

(しゃがんだサラの目の前に、ジンの肉棒がそそり立っている)
(亀頭の先からは、さっきの部屋でのものだろう精液が垂れている)
……っ……
(それは性器ではなく、サラには涎を垂らす別の生き物に見えた)
(しかしもう、サラには行為を拒絶するという選択肢はない)
(扉の指示通り、この肉棒を奉仕する以外に生きる道はないのだ)
…は、ぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、サラの口が開き小さな舌が差し出される)
ふっ…ふっ…ぁ…あっ…
(舌を出したまま、サラの顔が肉棒に近づいていく)
は、ふっ…んっ…れろ…れろっ…
(そのまま舌先が亀頭の先に触れ、サラはそれを舐め始めた)
ん、くっ…はぁっ…ぺろっ…ぺろ、ぺろ…ん、んんっ…れろれろっ…
(まだ早さの加減が分からないのか、かなりのハイペースで亀頭から陰茎の側面を舐めていく)

【いえいえ、気にしないでください】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0083ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/19(金) 21:58:17.97ID:P1vMLinK
>>82
このまま…だね、任せるよ
(立ったままでいいというサラを見守りながら、肩幅に足を広げてしゃがみやすくすると)
(しゃがんだサラを見下ろし、サラの行動をじっとみつめて)
(サラの目の前で肉棒を見せつけている事実に思わず身震いしそうになるのを)
(いまはまだサラを驚かせたりしないようにしつつ体に力を入れて我慢していたが)
(サラの吐き出す荒い息が亀頭に当たると思わず震えてしまい)
(差し出された舌に亀頭を密着させて、射精したまま拭ってもいない精液の味をサラに教えて)
ちょっ…もうちょっとゆっくり
優しく、少しずつできるかな…?
(サラの舐める動きが早すぎると腰を逃がすと、離れた肉棒が戻る反動でサラの頬に肉棒が触れて)
(手や他の場所と違って柔らかな感触と籠もった熱をサラに伝えていると、なぜか文字が変化して)

「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も綺麗にすること』

(最初の文字は消えないで残ったままだが、新たな指示にもジンは気づかない様子で)
(ジンが腰を逃したことが失敗だと判断されたかはわからないが)
(男か女かどちらが綺麗にするかはわからないまま、中途半端に思われる指示が増えて)

【そう言ってもらえると助かります】
【今日も23時までよろしくお願いします】
0084サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/19(金) 22:25:11.40ID:alv2trEW
>>83
ぺろっ…れろ、れろ…
(舌の先に感じる、肉棒の熱)
(それは燃えるように熱く感じられ、そのままサラの身体に伝染してきそうなほどだ)
(差し出した舌でが、そのまま亀頭から陰茎にかけて往復していく)
…れろ…れろっ…んくっ…
(機械的にも見える動きで舐めるサラが顔を僅かに顰める)
(亀頭を舐めているうちに、自然と舌で掬い取った精液を舐めてしまったからだ)
(初めて舌で味わった精液の味に動きを止めていると、腰を引いたジンから舌の動きへの話があった)
は、はい…ゆっくり…ですね
(こくりと頷いたサラが、再び舌で亀頭を舐め始める)
ん…れ、ろ…れろ……ぺろ…
(言われた通りに、今度は亀頭に時間をかけてゆっくりと舐めまわしていく)
んう…ぺろ…れろ…
(尿道口から亀頭全体、そして笠の部分まで舌で万遍なく舐めていく)
はふ…はぁっ…れろ…ん、ぅ…?
(そして舌を陰茎に這わせようとした時、サラの目に変化した扉の文字が見えた)

(思わず肉棒から口を離し、その文字を確認するように読み直す)
…え…え…?
(言われた通りにやっていたと思っていただけに、意味が分からずに呆然とした声を上げる)
(やはりジンには見えていないのか、何の反応もない)
ジ…ジンさん…扉の文字…か…変わって、います…
(呟くようにジンに話すサラ)
さ…最初は、さっきと同じです、けど…続きが…お、男の、せ、性器を…
(震える声を抑えるように、一度深く呼吸をする)
…お、男の性器を綺麗に、しながら…女の、ち、膣内も…綺麗にすること…って…
(不安な表情で、下からジンを見上げる)
こ、これって…あの、ど、どういう…どんな、意味なんでしょうか…?

【次のレスで凍結でしょうか?】
0085ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/19(金) 22:39:35.40ID:P1vMLinK
>>84
(上から見ていると頭が邪魔をしてよく見えないが、伸ばされた舌が肉棒を這い回る様子は見えて)
(小さく揺れる肉棒を追うようにサラが動く姿を楽しんでいると、文字の変化に気づいたようで)
どうした…?
え?また文字が…?
でも俺には相変わらず見えないけど…何だって?
(自分が指示していることなので内容は十分分かってはいるが、あえてサラの口から言わせようと)
(扉に目を向けてからサラの方を見ながら指示の内容を聞き続け)
女の…って、サラの膣内を…って、そうか
非常識なことが続いてたから、考えてもなかったけど…
前の部屋で、その…膣内で射精、したってことでしょ?
だからつまり、早く綺麗にしておかないと…その…
(妊娠の可能性に思い至ったかのように顔を顰めるがはっきりした言葉にはできず)
(それでもサラが気づくようにと膣内射精の言葉を交えて話していると、文字にも変化が現れて)

「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』

(サラの身に起こる可能性を示唆しながら、もう少し具体的な指示をして)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
0086サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/19(金) 22:43:52.02ID:alv2trEW
【はい、凍結有難うございます】
【次の予定ですが、私は明後日の日曜日に来れます】
【時間はおそらく20時くらいになると思いますが、ジンさんは日曜日は来れそうでしょうか?】
0087ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/19(金) 22:46:02.51ID:P1vMLinK
【明後日なら大丈夫なので】
【次は、日曜日の20時からにしましょう】

【今日もありがとうございました】
【また次も楽しみにしてますね】

【それではこれで失礼しますね、おやすみなさい】
0088サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/19(金) 22:52:29.84ID:alv2trEW
【それでは日曜日の20時からお願いします】
【次にまた会えるのを楽しみにしてますね】
【では私もこれで失礼しようと思います】
【ジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
0089ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/21(日) 19:59:47.06ID:xStFdP+P
【ロールの解凍にお借りします】
0090サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/21(日) 20:03:06.52ID:RFGWx0ns
【ジンさんこんばんは】
【すぐに続きを書きますので少しの間待っていてください】
0091サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/21(日) 20:31:11.38ID:RFGWx0ns
>>85
(やはりジンには文字が見えないようで、サラに内容を訊いてくる)
(サラが書いてあるままに読むと、ジンが何かを考えこむ)
ジン…さん…?
(小さく首を傾げるサラに、ジンが考えた事を話してくる)
…え…?
(呆けたような表情で呟くサラ)
あ、あの、でも…さ、さっきのあれって…ま、膜…処女、膜…
(サラ的には、処女膜で阻んでいるからそんなに膣内には入っていないと思っていたらしい)
(でもよく考えると、ジンはかなり大量に射精していたのに、外に溢れた精液はさほどなかったように思える)
う、うそ…ジ、ジンさんの…私の…中…?
え、え…そんなの、あ、でも…そうしたら…に、妊…し…
(呆けたような表情が、だんだんと困惑の度合いを増してくる)
(そのタイミングを見計らったように、視界の端でまた文字が変化した)

…!
(ハッとしたサラが扉を見て、その文字を読んでいく)
な、なにを…言って…?
(また書いてある事の意味が分からず、何度か頭を振るサラ)
…ジ…ジン、さん…
(ジンに聞かせるために、その内容を読んでいく)
(そして呆然として、ふらりとジンを見る)
ゆ、指…指で…掻き出して、って…書いて、あるんです、けど…ど…どうすれば、いいんでしょうか…?
だ、だって…その…わ、私、その…ここ、しょ、処女膜…あって…指、入らない…です…
(膜の隙間から精液が流れ込んだのは何となく分かるが、それを掻き出す方法が分からない)
(まともに奥から掻き出そうとすれば、自分の指で処女膜を破る破目になってしまうかもしれない)
ジ、ジンさん…なにか、方法…あり、ませんか…?
(困り果てた表情で、サラはジンに訊いてみた)

【ジンさんお待たせしました!】
【今日も23時くらいになりますが、宜しくお願いします】
0092ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/21(日) 20:48:59.55ID:xStFdP+P
>>91
それは…ある程度は処女膜が守ってくれてるだろうけど…
膜って言っても、行き止まりってわけじゃないらしいから
隙間とかあるって…奥まで入った感覚はあった?
(異常な状況が続いているからか、考えながらも普段ではありえない質問を投げ掛け)
(そうすることで膣内射精の感覚を思い出させ、サラを追い込むように現実を突きつけ)

でも大丈夫、すぐに妊し…するわけじゃないから…
(呆けたようなサラを慰めるように言葉を選びながらゆっくりと話し掛けていると)
(何かに気付いたようなサラの視線を追って扉を見るが、相変わらず何も見えないようで)
(扉から視線をこちらに向けて口にしたサラの言葉に頷いてみせて)
そう、それ…
まだ中に残ってるでしょ?
それをどうにか…妊娠する前に綺麗にすれば
手前は指で掻き出して、さっきみたいに…
奥は…そうだね、お腹を押したりして追い出す…とか?
(サラの無知を利用してまだ間に合うと思わせながら、自信なさそうに提案すると)
(膣内に残る精液を掻き出す手伝いを申し出るもののサラの返事を待って手は出さないものの)
(言葉だけでなく行動で示すように、サラの処女膜の少し先のお腹に掌を押し当て)
(揉み解すようにしながら上から下へと手を動かして精液を押し出すふりをする)

【そうですね、23時までよろしく願いします】
0093サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/21(日) 21:19:23.99ID:RFGWx0ns
>>92
(サラの話を聞いたジンが、処女膜の説明をしてきた)
え…あ、はい…
(生返事をしてからお腹に手を当てている)
そういえば…出されている時…お腹の奥も…熱く、感じました…
(あの時は快感もあって、お腹の奥の熱を気にしていなかった)
(でも今考えれば、あそこで既に膣内に精液が溜ってしまっていたのだろう)

(困惑するサラに、ジンがなだめる様に話しかけてくる)
は、はい…そう、ですよね…
(すぐに妊娠するわけではないと聞き、少しホッとしたようなサラ)
(そして扉の文字を確認したジンが、サラの言葉に頷いて話してくる)
て、手前は…指…はい…
(こくこくと頷いて、片方の手をそっと自分の秘所の辺りに触れる)
お…押し出す…は、はい…や、やって…みます…
(本当に押し出せるのか甚だ不安な部分もある)
(かといって、何もしなければ恐らくそのまま妊娠してしまうかもしれない)
す、隙間…あるから…大丈夫…大丈夫、ですよ、ね…
(自分に言い聞かせるように呟き、もう片方の手を下腹部に当てる)
(するとジンが、サラのお腹をさするように押してくれた)
んあ…あっ…だ、大丈夫…ですっ…んんっ…自分で、やってみます…
ジンさんは…さっきと同じように、た、立っていて、ください…
(扉の指示では、サラはジンの肉棒に口で奉仕もしないとならない)
(ジンにお腹を押してもらうのは有り難いが、それでは肉棒を上手く舐められないかもしれない)
(それなら、ジンには立っていてもらって自分で掻き出す方がやりやすいかもしれない)
な…何とか、やってみますから…ジンさんは、立っていて、ください…
(言ってからサラは犬のちんちんのポーズのような姿勢になった)
(このまま口で肉棒を舐めながら、両手で精液を掻き出すつもりのようだ)
0094ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/21(日) 21:32:23.23ID:xStFdP+P
>>93
(自分の言葉を鵜呑みにするサラを内心笑みを浮かべながら真面目な顔を続け)
(妊娠を恐れながらも極度の怯えにならないようにと誘導したとおり)
(恥ずかしさがあるのか自分の手を借りずに一人で何もかもしようとするのには不満もあるが顔には出さず)
(サラのお腹を撫でて意識をさせることで精液があることも意識させて)
大丈夫…?一人で
難しかったら手伝うから…
それじゃあ、このまま立ってるよ?
(心配しながらも余計な手は出さずにサラに任せるように立ち続けて)
(両手が塞がった状態のサラの前に肉棒を晒すと、勃起は収まりだしていて)
(サラの目の前で揺れてしまうと唇を避けるように動いてしまって邪魔をして)
(このままではそれぐらいしか自分が手を出せないかと思うと面白くなくて文字を変化させて)

「女が男の性器を口『を使って舌』で『舐めて』綺麗にしないと出られない」
『男の性器を綺麗にしながら女の膣内も『男の』『指で男の子種を掻き出して』綺麗にすること』

(新たな文字を付け加えることで自分の楽しみを増やしながら)
(サラの行動を咎めるように難易度を上げるとサラに試練を与えて)
0095サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/21(日) 21:59:09.11ID:RFGWx0ns
>>94
(ジンが立ち上がると、サラもちんちんの姿勢でその前に立つ)
はい…む、難しかったら…お願いします
じゃ、じゃあ…
(再び肉棒を舐めようとするが、話をしている時間が長かったのか少し萎えてしまっている)
(でも扉の指示通りにしなければならないから、サラは舌を差し出して肉棒に近づいていく)
…あ…ふ、ぇ…?
(そのまま肉棒を舐めようとするが、萎え始めたそれが揺れるのでうまく舌が触れない)
…ん…あ……揺れて…ん、ふぁ…
(揺れる肉棒を追いかけているうちに、また扉の文字が変化していくのが見えた)
…あ…?
(思わずそちらを向いて、変化した文字を読んでいく)
(そしてまた顔を困惑に染めつつジンを見上げる)

ジ、ジンさん…また…文字が、変わりました…
(どうしたらいいのか分からない)
(自分では指示の通りにしているつもりなのに、館の主人はそれを認めてくれない)
は、う…
(段々と半泣きの表情になりかけ、漏れそうになる嗚咽をこらえる)
(そして変化した文字の内容をジンに伝えた)
ジンさんに…掻き出してもらわないといけない…みたいです…
で、でも…あの…このままじゃ…だめ、ですよね…
(ジンが立ったままだと、サラの膣内の精液を掻き出すのは不可能だ)
(だからサラが肉棒を舐めつつ、ジンがサラの膣内の精液を掻き出せる体勢にならないといけない)
…あ…
(何かを思いついたのか、サラはジンを見上げる)
ジ…ジンさんに横になってもらって…そ、それで…私が上から重なれば…できる…でしょうか…?
(69の体勢になれば、サラは肉棒を舐められるし、ジンはサラの膣を掃除できる)
…う…ぁ…
(そこまで話したサラの顔が、急激に赤くなっていく)
(その体勢を想像して、あまりの恥ずかしさに身体が震える)
0096ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/21(日) 22:02:56.20ID:xStFdP+P
【すみません、ちょっと眠気がひどくて…ここで凍結にしてもらえませんか?】
【次の平日は木曜日か金曜日になっちゃいますけど…】
0097サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/21(日) 22:16:02.81ID:RFGWx0ns
【分かりました、凍結ですね】
【私の予定ですが、木曜日に来れると思います】
【時間は21時でいいでしょうか?】
0098ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/21(日) 22:17:52.90ID:xStFdP+P
【凍結ありがとうございます】
【木曜日は21時からでお願いします】

【今日は短くなってしまいましたがありがとうございました】
【これ失礼します、おやすみなさい】
0099サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/21(日) 22:19:41.48ID:RFGWx0ns
【はい、では木曜日の21時に会いましょうね】
【短い時間でしたが、十分に楽しめました】
【次もまた楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
0100サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/25(木) 21:00:15.92ID:+UuzU1b3
【時間になるので待機します】
0101ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/25(木) 21:01:25.44ID:SnsbZQmw
【ロールの解凍にお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【レスを用意しますので、少しお待ち下さい】
0102ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/25(木) 21:08:07.39ID:SnsbZQmw
>>95
…また変わった?
(揺れる肉棒を追いかけるサラの動きを楽しんでいると、文字の変化に気付いたようで)
(困惑顔で話し掛けてくるのに反応して扉に顔を向けるものの、やはり文字は見えないふりを続けて)
今度は…何だって?
まだに何も進んでないのに…
(なぜ文字が変化したかサラと同様にわからない様子でサラを見ていると泣きそうになっていて)
(慰めようとするものの、今の体勢では手が届かずに見守るだけで)
俺が掻き出す…?
それは確かにこのままだと…手が届かないしね
(サラの言葉を聞いてどの体勢を選ぼうか考えているとサラの方から提案があって)
(最初は自分が上になろうかとも思っていたが、きつい体勢をサラ自身が選ぶというならその提案に乗って)
そうだね、そうすれば…こうしておけば良いのかな?
(恥ずかしさに動けなくなる前に進ませようと、サラが動く前に床に座って)
(ゆっくりと床に横になるとサラが覆い被されるようにして待ち構えて)
どうせなら早く掻き出さないと…
可能性は少ないとは思うけど…妊娠するのは避けないと
(妊娠の可能性を思い出させ躊躇する余裕を奪うように追い込みながらもサラを心配するように言って)

【今日も23時までになるかと思いますがよろしくお願いします】
0103サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/25(木) 21:36:22.42ID:+UuzU1b3
>>102
(サラの言葉を聞き、ジンも指示が変わった事に気づく)
(すぐに変わる指示にジンも困惑するような表情をしている)
(でも指示が変わったからと言って、それに逆らう術もない)
(そうしてジンに体勢の話をしたサラの顔が、みるみる赤くなっていく)
あ…う…あの…
(いい考えだと思って69の提案したが、想像するとかなり恥ずかしい)
(しかし現状ではこれが、指示を達成するのに一番向いているように思える)
(そしてジンは、サラの提案した通りに床に横になっている)
あ…は、はい…
(そして膣内に精液が溜っている以上、サラ自身も躊躇はできない立場だった)

(妊娠という言葉に微かに肩を震わせ、サラは横になったジンの脇に立つ)
あ、あ…あの、そ、その…お、ねがい…しますっ…
(何を言えばいいのか分からず、それだけを話してからジンの身体を跨いだ)
(そして肉棒の方を向いて、ジンの身体の上に自分の身体を重ねるようにうつ伏せになる)
はぁっ…ふぅっ…こ、こんな感じ、で…い、いいでしょうか…?
(目の前には肉棒があり、すぐにでも舐められる)
(このまま肉棒を舐めて奉仕し、ジンに膣内の精液を掻き出してもらえれば指示を達成できる)
じゃ、じゃあ…始めます、ね……ん、ちゅ…
(サラは手で肉棒をそっと握り、亀頭の先に舌を這わせた)
ちゅっ…れろっ…ぺろ、ぺろ…
(そしてさっきのように、丹念に舐めていく)

【はい、23時で了解です】
【今日も宜しくお願いします】
0104ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/25(木) 21:52:08.02ID:SnsbZQmw
>>103
そう…そんな感じ
これなら掻き出しやすいよ、よく見えるし…
(自分の上にうつ伏せになったサラに、これなら問題ないと言うだけでなく)
(恥ずかしがらせるためにわざと悪気がない風を装って腟内がよく見えることを教えて)
それじゃあ…掻き出すからね
痛かったり、何かあったら言ってね
(サラが肉棒を舐め始めると、まずは手始めに膣口を指で広げていって)
(膣内に残る精液を眺めながら指を伸ばすと入口付近を撫でるようにして掻き出して)
処女膜の方まで触るから…恥ずかしくても我慢しててね
(わざわざ触れる場所をサラに教えながら指を深く挿入すると)
(どこまで入れたか分かるようにと指先を処女膜に掠らせながら動かして)
(掻き出すと同時に膣内をかき混ぜいやらしい音を響かせていると)
(視覚への刺激と指先の感覚、肉棒を舐められる刺激もあって萎え気味だった肉棒は硬さを取り戻しだして)
(サラの舌を押し返したり、精液を舌先に塗りつけたりして)
0105サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/25(木) 22:21:11.11ID:+UuzU1b3
>>104
(うつ伏せになったサラの話を聞き、ジンが答えを返してきた)
ふ、ふぁ、い…ぺろ…
(肉棒の先を舐めながら、サラは小さな声で返事をした)
(ジンの言う通り、股を開いたサラの秘裂は丸見えの状態だろう)
(でも指示を実行するには、ジンに秘裂を見てもらわないとならない)
んっ…ぺろ、ぺろ…ちゅむ…ん、んっ…
(頬が燃えるように熱いが、肉棒の奉仕に集中する事で何とか羞恥心を抑えている)
ん…れろ、れろ…ふ、ぁんんっ!
(亀頭を舐めていたサラが、身体を震わせて喘ぎ声を上げた)
(サラの膣口をジンの指がなぞるように触れてくる)
ふっ、ふぁっ、ぁ、あっ…はふっ、ぺろっ、れろ…
(痺れるような刺激に震えながら、サラは何とか亀頭に舌を這わせる)
(精液を掻き出すのもそうだが、サラ自身もジンをイカせないとならない)
(その為にも、一所懸命に舌を動かそうとするサラだったが、その耳にジンの声が聞こえてくる)
は、ひっ…わ、わかり、ました、ぁっ…
(処女膜を触ると言われ、ただでさえ火照った頬が燃えるように熱くなる)
は、ぁっ、れろ…はぁっ、ぁっ、あっ、あんんんっ!!
(そして侵入してきた指に処女膜を擦られ、サラは腰をくねらせて嬌声を上げた)
ふぁあっ!あ、あっ!ジン、ひゃ…ゆび、深っ…ぁんんんっ!
(下腹部の奥から、熱さを持った刺激が股間に広がっていく)
(身体が敏感に反応し、再び愛液を膣内に分泌し始める)
(それとほぼ同時に、サラの目の前の肉棒が力を取り戻したように硬くなってきた)
はぁっ、はぁっ…ぁ、む…れろ、れろっ…はひっ…ちゅむ…ぺろっ…
(股間の快感を忘れようとするかのように、夢中で目の前の肉棒に口づけし舐め上げていくサラ)

【時間的に次のレスで凍結でしょうか?】
0106ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/25(木) 22:37:11.85ID:SnsbZQmw
>>105
ごめん…広げてないとどこに残ってるかわからないから…
サラに広げててもらうのもきついからね
(言い訳のような言葉を口にしながら膣口を大きく広げ、処女の膣内を晒させて)
(恥ずかしい時間が少しでも短くなるようにと掻き出す指の動きは早くなって)
(そう思わせながら動きの大半は膣肉を無でて刺激するもので)
(サラに意識させながら処女膜を掠める時だけは優しく、それでいて確実に触れて)
(愛液が精液を押し流しだすと、指先は処女膜に張り付いて振動を与えて)
(隙間に指先をゆっくりと食い込ませると、その先に向けて息を吹き込んで)
処女膜の奥に入った分が吸い出せるか…やってみるね?
(快楽を誤魔化すように肉棒を舐めるのに専念しようとするサラの思惑を邪魔するように)
(サラのためを装って唇を膣口に密着させると、精液を吸い出すふりで愛液を吸出し)
(舌先を伸ばして膣口を抉じ開け、処女膣に初めての刺激を与えながら)
(わざと顎を陰核にぶつけイカせようとしながら、思わず腰が動きだしタイミングを図ってサラに咥えさせようと)
(唇が亀頭に触れた瞬間、わずかに腰を突き出してしまって)

【そうですね、これで凍結にしておきましょう】
【次は…土曜日か日曜日の夜なら大丈夫ですが、サラの都合はどうですか?】
0107サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/25(木) 22:42:30.63ID:+UuzU1b3
【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、土曜日が空いています】
【時間は多分19時くらいに来れますが、ジンさんはその時間で大丈夫でしょうか?】
0108ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/25(木) 22:43:33.99ID:SnsbZQmw
【土曜日は…19時30分頃なら来れると思います】
【その時間でいいですか?】
0109サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/25(木) 22:52:34.04ID:+UuzU1b3
【はい、その時間で大丈夫ですよ】
【もしも時間的に都合が悪いようでしたら、また伝言をお願いします】

【少々眠いので、今日はこれで失礼します】
【土曜日に会うのを楽しみにしていますね】
【ではジンさん、おやすみなさい】
0110ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/25(木) 22:54:15.16ID:SnsbZQmw
【それでは土曜日にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【次も楽しみにしています、おやすみなさい】
0111ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/27(土) 19:28:24.46ID:ynbeUXt7
【ロールの解凍にお借りします】
0112サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/27(土) 19:30:14.60ID:9VEKMaIa
【こんばんはジンさん】
【さっそく続きを書くので、暫く待っていてください】
0113サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/27(土) 20:02:36.75ID:9VEKMaIa
>>106
(サラの膣口を広げながらジンが謝ってくる)
れ、ろ…ふぁっ…き、気に、しないで…はぁっ…くださ、い…
(亀頭に舌を当てながら、サラは声を震わせて答える)
(自分では精液を掻き出すことが難しい為、やり方はジンに任せるしかない)
はぁっ…ふぅっ…れろ、ちゅっ…んぅっ…れろっ…
(秘裂に指が這っていく感覚に悶えながら、サラは必死に舌で肉棒を舐める)
(勿論与えられる刺激に、サラの身体は正直に反応していた)
(分泌された愛液は膣を濡らし、とろとろと溢れ出してきている)
ふ、うっ…んんっ…ぺろ、ぺろ…んん、くぅ、んんっ…!
(その直後にジンの息が膣口に当たり、サラの背筋を寒気にも似た刺激が走った)
(同時に指が処女膜を擦り、その反動で膜が振動する)
ふひっ、ひっ…れろっ…ジ、ン…ひゃ…!
(更に悶えながらも、何とか舌を肉棒に伸ばすサラだが、次のジンの言葉に動きが止まった)
そん、なっ…そんなの、ダメっ、ジンさんっ!ジン、ひゃ、ぁあああんっ!
(膣口に当てられたジンの口から、液体を吸い出す音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!ジ、ジン、ジンさっ…ぁひっ!あひっひっ、ひぃんんっ!
(肉棒を舐める事も忘れ、初めての刺激に身体を震わせて叫ぶサラ)
(ジンが動くたびに陰核を擦られ、股間の熱がますます燃え上がるように熱くなる)
(そしてサラの意識が肉棒から逸れていたその時、ジンの腰が跳ね上がり、肉棒がサラの口に突っ込まれた)
はぉ、ぐっ…んむ、ぐっ…むぐ、ぅっ…!?
(叫び声を上げていた口が亀頭を咥えこみ、口内に雄の味と匂いを充満させる)
(目を白黒させるサラだが、完全に勃起した肉棒を口から離す事ができずそのまま舐める事になった)
ふ、ぐっ…むぅ、うっ…んむ…じゅ、ぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(少し苦し気な表情だが、咥えた亀頭を口に出し入れし、口内で舐め始める)

【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、宜しくお願いします】
0114ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/27(土) 20:16:00.86ID:ynbeUXt7
>>113
だいたい掻き出せたみたいだけど…
残ってるのは見えない…かな
(膣内を覗き込み全体を見回しながらサラに話しかけると膣口を拡げ)
(サラにも気づかれるように視線を舐め回すように這い回らせて)
(膣肉に擦り付けるように指を動かすと愛液で滑らかに動くようになっていて)
これでもう、手前の部分は大丈夫そうだよ
後は処女膜の奥に入った分だけ…
(サラの制止も聞こえないようで膣口に密着させた唇は離れず)
(膣内にある液体が吸い出される勢いで膣壁を流れ、撫でるように動いて)
(伸ばした舌が愛液をかき寄せるように膣肉に密着すると擦り付けられて)
(サラの叫び声が響き渡ると、もう気づく余裕はないだろうと陰核に指を這わせ)
(膣内を強く吸うのと同時に陰核を指で扱き、サラの体に刺激を与えて)
あともうちょっと…ちょっとだけ、我慢してっ
(膣内に舌を出入りさせながら、同じように腰を動かし、膣内と咥内を同時に犯すと)
(唇と指でサラを追い込みながら自分も同時に達しようとタイミングを合わせて動いて)

【そうですね、23時までよろしくお願いします】
0115サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/27(土) 20:52:49.54ID:9VEKMaIa
>>114
ふっ…ふ、ぅうっ…ん、んっ…んふ、うぅんんっ!
(サラが肉棒を口淫する間も、ジンが膣口を吸う音が聞こえてくる)
(ジンの指と舌が、サラの膣口の襞を擦り、舐め、そして吸ってくる)
んひっ!ひっ…んむっ、ちゅ、じゅぽっ…んく、くうんんっ!
(まるでジンの口に自分の生命が吸われていくかのような感覚)
(そんな生まれて初めての刺激に、肉棒を咥えたサラの表情が徐々に変化していく)
(頬は更に赤くなり、口の端からは涎が垂れていく)
(そしてその瞳は潤み、快楽に蕩けていく)
じゅぼっ…くぽっ…んふ、ひっ…!ぁひっ!ふぁっ…ぁむ…んむ…ふ、むぅうっ…!
(肉棒を咥えたまま、サラがくぐもった悲鳴を上げた)
(サラの膣口を吸う際に、ジンが陰核も扱き始めたのだ)
ん、おっ、おひっ!ひっ、ひっ…く、ひぃっ!
(身体をよじらせながら、肉棒を咥えた口から喘ぎ声を漏らす)
(そんなサラにジンが声をかけてくるが、当のサラはその声が聞こえているか分からないほど悶えている)
んむひっ!くひっ、ぃっ!ジンさ、ぁんんっ!
気持ち、いいっ…それ、いいです、ぅっ!
(ついに我慢しきれずに快感を口にしたサラ)
ふぁあっ…ジンさん…ジンさ…ぁむっ…じゅぽっ、じゅぶっ…
(タガが外れたように肉棒にむしゃぶりつき、夢中で口淫をしていくサラ)
(ジンもそれに合わせて腰を動かし、肉棒をサラの口に突っ込んでくる)
んふぅっ!ふぅっ、じゅぽっ、ぐぽっ…んむっ…あむっ…
(サラの耳にはもう自分が肉棒を咥える音と、ジンが自分の膣を吸う音しか聞こえない)
(自分が自分でなくなっていくような感覚の中、口と秘裂の快楽で昇り詰めていく)
ふひ、ぃっ!ひ、んっ!ひんんっ!あ゛いっ…い、くっ…イクっ!
んふっ!じゅぽっ、じゅぽっじゅぼっ、じゅぽっ…んんんんっ!んふぅうううぅうううううう!!
(そしてサラは蕩けそうな快楽の中で、肉棒にむしゃぶりつきながら絶頂に達していった)
0116ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/27(土) 21:08:32.74ID:ynbeUXt7
>>115
(サラは気付いてないだろうが、魔法の視線を使ってサラの表情をずっと眺めていたおかげで)
(膣内への刺激で表情が蕩けて、快楽に負けそうになっているのもしっかりと把握して)
(処女のまま淫らな刺激を覚え込まされていくサラにより興奮は増していって)
そのまま咥えて…このまま出しちゃっても良い?
(形だけの問い掛けのため、声は小さくサラには届かなかったかもしれないが)
(愛液に濡れていく膣内の変化や拙いながらも肉棒を刺激してくる唇の感触)
(自分の体を跨がり覆い被さってくるサラの体の温もりに射精が近くなってきていて)
(陰核への刺激に悶えだした更に休む間もなく責め続け、扱くだけでなくつついたり)
(ノックするように指先をぶつけ摘んだり引っ張ったりと嬲るように指を動かして)
(気持ち良さを口にしたサラへのご褒美のように陰核を口に含むと舌を絡ませ吐息を浴びせ)
(膣内も同時に刺激するように指を素早く出入りさせて)
サラもイク…?
俺も一緒にイクから、このまま…このまま咥えてるんだよ
(少しだけ先にサラをイカせると、むしゃぶりついているサラの口に欲望まみれの精液を吐き出し)
(唇で扱かせるように動かしながら、その事実に気づかせないためにも快楽を注ぎ込もうと)
(陰核を吸ったり舐め回したり強弱をつけて刺激を与え続け、膣口を広げて中を覗き込み)
(絶頂中の膣内の動きを観察しながら、そのままの流れで精液で汚れた肉棒を舐めさせ綺麗にさせて)
0117サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/27(土) 21:38:38.75ID:9VEKMaIa
>>116
ぅううぅっ!んぷっ…ふ、ぅぅううっ…ぅぅぅうぅ…!
(肉棒を咥えたまま、サラが絶頂で呻き続ける)
(潤んだ瞳は何もない空を見つめ、口の端から垂れる涎は量を増している)
(全身ががくがくと震え、愛液はとめどなく溢れてくる)
(そんなサラの耳に、腰を突き上げながらジンが何かを話してきた)
ん、ふ…んぶ、ぅっ…!?
(次の瞬間、亀頭が膨張したかと思うと口の中で爆発した)
ふ、ぅっ…んむっ、うううっ…んくっ…ごくっ…ごくっ…
(熱湯と勘違いしそうな熱さの粘液が口内を埋め尽くし、口を離せないサラはそれを飲み始めた)
こくっ…く、ぅっ…こくっ…ごくっ…ふ、うんんっ…ごくっ…んくっ…
(口の中で肉棒が暴れるたび、その先から熱い液が噴き出してくる)
(とどまる事を知らないそれを舌で受け止め、それを喉の奥に嚥下していく)
(その間も、ジンが膣口、陰核、処女膜を愛撫し続けてくる)
こくっ、んくっ…く、んんっ…ひぐっ…ごくっ……
(その快感に喘ぎながら、サラは最後まで流し込まれる精液を飲み干していった)

(やがて肉棒の振動が止まり、長い射精も終わった)
(でもそのまま、サラは肉棒を咥え続けている)
んっ…ちゅっ…
(小さな舌を差し出して、亀頭にこびりついた精液を舐め取っていくサラ)
(ジンに言われたわけでも、扉の指示でもない)
(サラは口淫をしたあと、そのまま自分の意思でジンの肉棒を舌で綺麗にしていた)
ふぁ…ジン、ひゃん…ぺろ…ぺろっ…
(絶頂の熱が残っているのか、いまだサラの瞳には淫猥な光がある)
(腰をくねらせると、愛液で湿った秘裂が、まるで誘うかのようにぬらりと鈍く光る)
(立て続けに与えられた快楽が、サラの中の何かを変えつつあるのかもしれない)
0118ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/27(土) 21:52:54.94ID:ynbeUXt7
>>117
(わざわざ言わずとも口の中に吐き出した精液を飲み込むサラに笑みを浮かべ)
(射精しながらサラの舌に肉棒や亀頭を擦り付けるようにして舐めさせて)
(その顔を魔法の視線で確認しながら、サラへの刺激も与え続けて)

(射精を終えても肉棒を離さないサラの邪魔をしないようにと鍵の開く音を聞かせないように)
(正気に戻らないように気をつけながらそのままにして)
(サラが変わらず肉棒を舐めるように、陰核を唇で挟み続け優しく舌を這わせて)
(広げたままの膣口はそのまま、膣内の全てを目の前に晒させ続け)
(溢れ出る愛液が自分の顔に滴り落ちるようにしたままお互いの性器を舐めあって)
(扉の文字は無視したまま、激しさはないが快楽を与え続けサラがしたいように見守って)
0119ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/27(土) 22:10:25.07ID:ynbeUXt7
【すみません、眠気が…ちょっと辛くなってきてます】
0120サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/27(土) 22:18:35.34ID:9VEKMaIa
>>118
んっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…
(うっとりと肉棒にキスをし、舌で舐め上げて精液を掬いとる)
んぁ…ジン、さん…ちゅ…む…きゃ、うっ…んぅんんっ…!
(陰核をジンの舌が舐めているのが分かり、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(靄がかかったような意識の中、快感を刻まれた身体が反応する)
(舐められる股間が熱く火照り、収まりかけた絶頂の熱が小さく灯る)
んちゅ…ん、む…ジン、ふぁん…くぷ…ちゅぽ…
(その熱に導かれるように、サラは目の前の肉棒を咥えこむ)
(亀頭の口の中に含み、舌を這わせて雄の味を味わう)

(この部屋に来た時に、69の体勢を想像して狼狽えていたとは思えない痴態)
(必死に抑えつけていた快感を受けて入れてしまったサラは、その情欲の波に流されていた)
(今日の朝まで見も知らなかったジンの目の前で股を広げながら、サラは夢中で肉棒を愛撫する)
ふぁっ…ぁむ…くぽっ、ちゅむっ…じゅぽ…
(サラの頭が上下し、太い肉棒が小さな口から出し入れされる)
(いまだに冷めない快楽の熱で、サラ自身の思考もほぼ停止している)
(扉の指示の事も思考の隅に追いやられ、今はただ目の前の肉棒を夢中で頬張り続けていた)

【わかりました、では凍結にしましょうか】
【私は次は明後日に来れそうですが、ジンさんは明後日はどうでしょうか?】
0121ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/27(土) 22:21:52.97ID:ynbeUXt7
【それではこれで凍結にしてください】
【明後日は20時なら来れると思います】
【申し訳ありませんがこれで…おやすみなさい】
0122サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/27(土) 22:28:33.69ID:9VEKMaIa
【了解です、私も20時で大丈夫だと思います】
【今日はお疲れのところお付き合いしてもらって有難うございました】
【明後日も楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】
0123ジン ◆IG3iran4h. 2019/04/29(月) 18:08:40.65ID:MXGPM2Jz
【すみません、急な外出で今日は来れなくなっちゃいました】
【申し訳ありませんが延期にさせてください】
0124サラ ◆IsJmTkwenA 2019/04/29(月) 19:32:02.21ID:CoTP0LGH
【了解です、残念ですが延期にしましょう】
【私の予定ですが、次に来れるのは木曜日になると思います】
【時間は多分18時くらいです】
【ジンさんの都合が合うようでしたら、その日に続きをお願いしたいです】

【それでは私は失礼します】
【ジンさん、伝言有難うございました】
0125サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/02(木) 16:31:00.95ID:+7znPUYM
【申し訳ありません、少々用事が長引きそうです】
【おそらくこちらに来るのは19時くらいになりそうなので、宜しくお願いします】
【伝言で1レス使わせていただきました】
0126サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/02(木) 18:58:57.95ID:QFHKstGw
【ジンさんの返事はなかったですが、時間なので一応待機しますね】
0127サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/02(木) 20:07:42.15ID:QFHKstGw
【ジンさんは今日は来なさそうなので、これで失礼しますね】
【私の予定ですが、明日の20時くらいに来れると思います】
【ジンさんの都合が良さそうであればお願いします】
0128サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/03(金) 20:02:54.35ID:6H9aAu52
【時間なのでジンさんを待ってみますね】
0129サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/03(金) 21:20:45.38ID:6H9aAu52
【今日も無理そうですね…】
【ジンさんからの伝言もないですし、残念ですがロールを破棄します】
【またそのうち来ようと思うので、もしお話しできる人がいたらお願いしますね】

【それでは失礼します】
0130各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/03(金) 21:26:00.53ID:Xr1Bio0S
【名前】 各務原 肇
【年齢】16
【性別】 女
【種族・職業】学生/退魔巫女
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
仕事の最中で異世界に迷い込んでしまい、元の世界に帰る為に色々と情報を集めてまわっているが…
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【希望シチュ】ハードな凌辱・調教により、性奴隷、苗床に堕とされてしまうと言ったシチュを希望してみます。
@ ダンジョンを根城にする野党等に掴まっての奴隷調教。退魔巫女から卑猥な娼婦へと堕とされてみたいです。
A 触手・軟体系生物に取り込まれての凌辱。例えばバイオベース状の生物に取り込まれる様な形で犯され、生物の苗床にされる
といったシチュを希望してみます。
B人型の魔物に操られての人形化。その魔物に対する従順な奴隷人形にされる。といった流れを希望します。
【NG等】四肢の折損等の行為。 スカ表現・肉体改造等は問題ありません。

【待機します】
0136各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/03(金) 22:59:13.02ID:Xr1Bio0S
>>135
それは失礼しました。破棄宣言しなかったのは落ち度ですね…以後気を付けます。
ただ、相手方の名前が変わっていたのと、トリップも変わっていた為反応すべきかは悩みましたが…
破棄宣言しなかったのは確かに落ち度でした。指摘ありがとうございます。
0137名無しさん@ピンキー2019/05/03(金) 23:08:48.18ID:NBqkvWN4
別にどうでもいいけどどう見ても使い回しだし、ここの趣旨に合ってるかは微妙
せめて設定返るくらいしないと正直、荒らしと思えて仕方がない
もうこれ以上は何も言わないけど相手くるといいね
0138各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV 2019/05/03(金) 23:20:33.43ID:Xr1Bio0S
>>137
ご指摘ありがとうございます。今の所キャラ設定等は変える積りはないですね。
ただ、スレとあってないのではないか?というのは解らないでもないですが…

ともあれもう暫く待機はしてます。
0140マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/05/04(土) 14:07:30.02ID:G29dBMor
>>129
サラちゃん、フリーになったみたいだな。
また、来たときにお相手してほしぃねぇ
0141サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/08(水) 22:08:16.38ID:a/toZYyr
>>140
【マクズさん、お話し有難うございます】
【また会う事ができたら、ロールしてもらえれば嬉しいです】
【この前の続きでも新しいシチュでも、どちらでもOKなので楽しみにしてますね】
0142マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/05/09(木) 06:04:47.17ID:uPHV3mlQ
>>141

お返事嬉しいねえ

また会えることを楽しみにしてるぜ。

継続したいけど、その場合は別の自由に使うスレになるかね。

後は昔、置きスレで続きをって言っていたのがあるから、会えないときに続きを書いてくれたらうれしねぇ。

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/13
0143マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/05/09(木) 09:11:55.58ID:ZRYhB5ej
>>141

お返事嬉しいねえ

また会えることを楽しみにしてるぜ。

継続したいけど、その場合は別の自由に使うスレになるかね。

後は昔、置きスレで続きをって言っていたのがあるから、会えないときに続きを書いてくれたらうれしねぇ。

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/13
0144サラ ◆IsJmTkwenA 2019/05/09(木) 19:23:17.06ID:dyaY3BMe
>>143
【マクズさん、お返事有難うございます】
【置きスレで続きをするのは私も大丈夫です】
【それで置きスレを確認して気付いたのですが、前のロールの続きを書いてくれていたんですね】
【その事に気付かずに、別のロールを始めてしまい申し訳ありませんでした】

【もう少しまとまった時間がある時に置きスレに続きを投下しますので、お暇な時にでも覗いてみてください】
【その時はまたお付き合いしてもらえると嬉しいです】

【マクズさんへの伝言で1レスお借りしました】
0145名無しさん@ピンキー2019/05/11(土) 00:27:30.06ID:AXZwx5mi
各務原 肇 ◆cZok8uWWFqdV さん、ぜひお相手をお願いします。
0146ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/05/25(土) 07:20:30.46ID:8adfIUtl
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0147ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/05/25(土) 07:21:45.74ID:8adfIUtl
おはよう
今夜時間が取れそうなので、久しぶりにこちらのスレに来ようと思うよ。
先にプロフだけ張らせていただいたよ。

どなたかお相手願えたらうれしいね。
0148ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/05/25(土) 07:28:12.37ID:8adfIUtl
おおっと、いけない。
一旦落ちるよ。
また晩に来るね。
それではスレをお返しするよ
0150ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/05/25(土) 23:11:10.52ID:8adfIUtl
そろそろ落ちるね。
それではスレをお返しいたします
0151名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 05:24:31.60ID:xZJ6JdAV
ヴェスパを生き別れの夫から寝取りたいけどまた来てくれるかな?
0153ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/06(土) 21:27:38.64ID:dDU2KoLv
お声がけいただいたから
>>146
で待機しているよ。
どなたか、気が向いたら声をかけてほしいな
0155ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 10:16:37.86ID:IUJwfHfV
>>154
ああ、完全にね落ちてしまっていたよ。
本当に申し訳ないね(汗

今夜もこれそうなら来るつもりなのでタイミングが合えばお声がけいただきたい
0156ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 20:20:27.44ID:bhmYJ2Wa
こんばんわ
23時過ぎまでお相手願える方がいると嬉しいな。
とりあえず21:30ぐらいまで待機しているよ
0157名無しさん@ピンキー2019/07/07(日) 20:38:38.61ID:1mz+FZAt
>>156
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、金持ちに金と引き換えにもてあそばれる…でお相手してもらえるかな?
0158ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 20:53:02.77ID:bhmYJ2Wa
>>157
こんばんわ
了解したよ。
個人的には契約書に違約金が書かれているのを見落としていて、逃げられない感じが良いかな?
157さんはどんな感じの外見をイメージしているのかな
0159名無しさん@ピンキー2019/07/07(日) 21:01:11.58ID:1mz+FZAt
>>158
鑑定士として働く場を提供していたが、冒険中も使用料が発生していて
さらに○日以上留守にする場合は、事前申告が必要だったとか
冒険に失敗して実入りがないまま帰ってきたら…みたいな感じかな

こちらはあまり特徴のない普通の中年、みたいなのでもいい?
0160ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 21:14:27.43ID:bhmYJ2Wa
了解したよ。
個人的に、追放された都市で暮らしていたことがあって、私のことを見知っている…ちょっと自意識過剰な言い方になるけど、私に好意を持っていてくれたならうれしいかな。
あと、そのもちろん、あそこが大きいと…ロイドの粗チンしか知らないから、157のものにしてもらえる感じでうれしいかな。
それでよければ、冒険から帰ってきて、多額の違約金を請求されるところから、書き出しをお願いできるかな?
それと、157の名前も教えてほしいよ
0161ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/07(日) 21:20:10.83ID:1mz+FZAt
>>160
好意というより欲望に近いものでもいいかな?
追放された都市で見かけて、でもその時は夫がいたから手を出せず
魔族と知っていながら知らないふりして手を貸してたとか?
もちろんあそこは大きく絶倫、何度も続けて出せる感じで…
それでは書き出しするから、ちょっと待っててくれるかな
0162ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/07(日) 21:29:15.05ID:1mz+FZAt
やっと帰ってきたみたいだな、一体どこまで行ってたか…
家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ
(冒険から帰ってきたばかりのヴェスパのところへと家主である男がやってくるなり)
(非難じみた言葉をかけるとヴェスパの格好をジロジロと眺めて)
その様子だと、冒険は失敗したみたいだな…
そんなので違約金は払えるか?無断で店を閉めただろ?
ちゃんと契約は守らないと…他の奴らにも示しがつかない
(ヴェスパの目の前に突きつけられたのはヴェスパにはどうやっても払いきれないような金額で)
(同時に見せられた契約書には確かに男の言うように違約金が発生するということが書かれていて)
さあ、きっちり払ってもらおうか
今すぐ…カネがないなら、他の方法でもいいけどな…
(追い詰めるように言い放ち、払えないなら別の手段でといやらしい視線をヴェスパの体に纏わりつかせ)
(意味ありげな視線をヴェスパの胸や顔へと向けて)
0163ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 21:57:59.45ID:bhmYJ2Wa
「…ああ、お疲れ様。うん、わかっている。ギルドからの仕事はこなしているから、その分は一週間後に取りに行ったらいいんだな」
臨時パーティを解散し、ため息をつく。
(少しは宝物を見つけられると思ったが…ギルドの報酬だと、家賃でかつかつだな…もっと節約しないとな…)
ムッとするような汗の臭いに顔をしかめながら、店舗兼寝室のある長屋に戻る。

『家賃が返せず逃げ出したのかと思ったよ 』
そういいながら、大家のベルがが契約書を突き付けてくる。

「大丈夫だ。一週間後にギルドから、報酬が入るから、それで支払うよ。安心してくれ」
(魔族の力が及ばないこの町でなければ安心して暮らせないからな)
心でそう思いながら、契約書を眺めていく。
代り映えのしない文面、支払いは現金、そうでない場合は大家がその価値を認めた物に対する物納のみ可

「!?なんだこれは!」
そして一番下の文面に
「店舗に対して、大家に許諾書を取らず閉店した場合は、その違約金を支払うこととなる」
その下には自分のサイン。
(違約金の額は…無理だ!ギルドの報奨金じゃ賄えない…それに、あのかすれた文字…)
自分達魔族に対抗するために、神官たちが結界などに刻む神聖文字の跡が見える。

(なんで、あそこに空白があるのかと思ったが…それでも契約書がある以上はあらがえない)

腕輪や指輪、イヤリングなどを外す。
「私にとって、非常時の財産だよ。魔法具としても、工芸品としても、貴金属としても、どれもそれなりの価値のあるものだ…」
先程からベルの視線を見る限り、これが目当てだったのだろう。
夫の肖像画の入ったロケット以外を外すと、自分の店の会計台に並べた。

【私をベルのものにしたいというのも一つの愛情だと思うから大丈夫だよ。】
【ただ、あまりきつい言葉をかけられると、上手く返せないかったことがあるから、そこだけ面倒かもしれないけど、許してほしいよ】
0164ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/07(日) 22:11:11.86ID:1mz+FZAt
「ギルドの報酬…?それで払いきれると…?」
事前情報で大した報酬がないことはわかっているため不信感も露わに
大げさに反応することでヴェスパを追い込むようにして

「なんだって…これはもなにも契約、だろ?」
「自分で契約を破っておいて、いまさら知らなかったとか誤魔化してもな…」
「契約書がある以上、守ってもらうしかないのは分かるだろ?」
自体に気付いて驚くヴェスパをもう捉えたものと思って油断していると
ヴェスパが身に着けた装飾品を外しだして、それで支払いをすると言い出して
「これで払う?生憎だけど、魔法具も工芸品にも価値はない…それならいくらでも手に入るしね」
「契約書にも書いてあるだろ…俺が価値を認めたものって」
これ以上話が別の方向へ行かないようにと、話を進めるべくヴェスパの横まで歩き寄って

「今ここにある価値あるものは唯一つ…これ以外は認められないな」
ヴェスパの腰に手を回し、その意味がわかるようにと抱きしめながらお尻をねっとりと撫で回しだして

【ヴェスパを俺のもの、俺だけのものにしたいのは確かにあるよ】
【きつい言葉か…このレスにある程度なら大丈夫かな?】
0165ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 22:24:40.44ID:bhmYJ2Wa
「その、私には夫がいるんだ…だから…そういうのはちょっと」
5日間迷宮にこもり、身体を拭ったのも二日程度…自分の汗の臭いに嫌気がさすこともあって、ベルから体をはなそうとする。
ベルの腕は巧みにそれを阻害しながら尻たぶをまさぐり揉み上げる。
(っ…やだっ…なんで…こんなガリガリの身体に、尻と胸ばかり大きな不釣り合いの身体なのにっ…)

「んっ…だから、っ、んぁっ…そうだっ…手で気持ちよくさせるというのを聞いたことがあるっ…それでっ、それじゃっ…んぁっ…駄目かいっ」
夫という男を中途半端に知った身体は、空閨によって知らず知らずのうちに欲求不満になっていた、そこにベルの巧みな指使いのため、雌の本能に熾火のように火が付き、じりじりと雌の淫欲がくすぶり始めていることを、ほかならぬヴェスパ本人は気がついていなかった
そして、その体臭が雄の浴場を煽るフェロモンと化していることにも気がつく由もなかった。
【うん、全然嫌じゃないよ。たっぷり、私の身体をもてあそんで、ベルのデカチンポで新しい夫だと認識させてほしいな】
【お風呂で身体を洗いながらでも、身体の匂いを言って辱めるのでも、どちらでもお好みの方で進めてほしいよ】
0166ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/07(日) 22:38:39.12ID:1mz+FZAt
「夫がいる…?そんな嘘はつかなくていい」
「この町に来た時から一人だったはず、そんな男は見たことないな」
結婚していることは知っていながら、あえて知らないふりを続けながら
断るための方便だとしか考えていないように疑いの眼差しを向けて
そんな嘘には騙されないぞとお尻を撫でながらヴェスパが着ているローブを剥ぎ取り
タイトスカートの下から下着に触れると太腿とお尻を手が行き来して

「その様子だとしたことないだろ…そんなので満足させれるとは思えないけど…」
「でもそうだな、物は試しに…どうする、ここでしてみるか?」
ヴェスパの提案を聞くのだからと、誰かが入ってくるかもしれない場所でするかと問い掛けながら
抱きしめた体の抱き心地を試すようにヴェスパの胸にも手を伸ばし服の上からも見出して
密着している体から出る雌の匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしながら大きく息を吸い込んでみせて

【今日は23時過ぎまでということだったけど、置きレスとかも大丈夫?】
0167ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 22:48:35.56ID:bhmYJ2Wa
「夫とは…んっ、ぁんっ…旅の途中でっ…っゃぁ…はぐれてっ…」
(なんで、夫とは違う…優しくない男なのにっ…身体が熱くなってる?)
ベルの指先が動くたびに、ヴェスパの身体は弦楽器が弦に応じるように魚籠りびくりと反応していく。
太ももの付け根をまさぐるころには、汗とは違った湿り気を帯びつつあった。

「やめてっ…ぁん…お風呂入ってないからっ…匂いがっ…んんーーーっ!!!!」
ベルの指先が下着越しに股間と乳房を愛撫すると、軽く身体を痙攣させる。
(なに!?今の、一瞬頭が真っ白になって…やだっ…胸のこと知られちゃうっ!)

それでも男からの提案が、自分の貞操を守るためだと言い聞かせておずおずと指をベルの股間に延ばす。
そこには夫と比べ物にならない(自分の下腕ほどもある)硬い雄の象徴が息衝いていた。
元々子を成しづらい魔族にとって、強い雄(絶倫や巨根)は生殖の機会であり、子宮の埋火は燃え上がり、雌の本能を刺激し始めていた。
【置きレスでもいいけれども、どうしてもペースが落ちてしまうから、明日、明後日は20〜21時ぐらいに来れるけれどもベルはどうかな?】
【今日はそうだね、23時半ぐらいに落ちたいかな?】
0168ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/07(日) 23:02:47.35ID:1mz+FZAt
「この町に来てからでもずいぶん経つのに…それでも貞操を守ってるのか」
「でももういいだろ、この体だって…寂しがってるみたいだぞ」
反応の良さに気をよくしてか、手の動きは遠慮もなく這い回るように
太腿の間から秘部を弄ると腕の力で足を広げさせていって
タイトスカートをずり上げて下着を丸出しにさせながら秘部に指を這わせて

「いい匂い…まるで男を誘う雌の匂い」
「このままでも俺はいいけどな」
「それでもヴェスパが気になるって言うなら、一緒にお風呂に入ってやるよ」
ヴェスパの望みを叶えてやると恩着せがましく言ってから
胸とお尻を撫でながら奥にある風呂場へと押し込むように歩いていって
歩きながら服を剥ぎ取るとヴェスタを下着姿にさせて
自分の股間に伸ばされた手に押し付けるように腰を突き出しながらズボンを脱ぐと
ヴェスパにペニスを晒しながら勃起しだすと太さも長さも見せつけて

【明後日の火曜日なら…20時くらいに来れると思う】
0169ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/07(日) 23:21:05.14ID:bhmYJ2Wa
「やだっ…ダメッ…間違えて、んっ、ぁん…ひぃんっ…お客さん入ってきちゃったら…」
身体をよじりベルの腕から逃げようとするが、それもかなわず、ついにはタイトスカートを降ろされてしまう。
ガータベルトの間の黒い下着はシルク独特の光沢とは違った濡れた光を帯びていた。

「共同浴場に…いけないからっ…寝室の…湯浴み場で…お願いしますっ」
促されるままに、水がめと流しが併設された寝室の一角に設けられた湯浴み場に入る。
下着があるとはいえ、ほとんど裸で夫ではない男とこのような場所に入ることは貞操観に著しく触ることだった。
(ダメなのにっ…臭い…恥ずかしいのに…なんでっ…胸がドキドキするっ…あそこが熱いっ)
子宮は強大な男性器を持つ雄との性交を意識して、多幸感をあふれさせていた。
脳以外に子宮自体が雌の本能を操る魔族であるがゆえに、ベルに対して身体はあらがうどころか、受け入れる様子を見せるばかりであった。

「うそっ…そんなっ…あの人と違うっ…」
浴室には一つだけ別に置かれた香油の瓶があった。
大きさにして10cmにも満たず、太さも直径が二センチ程度のそれが、何を意味するか…空閨の人妻を目にした勘のいい男ならわかる物であった。
おずおずとその香油瓶を手に取ると、甘い香りのする油を手に取って、ベルの巨大な逸物をさすり始めた。
【無理を聞いてもらってありがとう。折角、ベルみたいな人に会えたから、ベルのオチンポで、ベルの奥さんにしてほしいから継続してもらえてうれしいよ】
【そうしたら、ベルのレスに対して、こちらのレスをしたら凍結。置きレススレの方で明日、進められるようなら、進めて火曜日にこちらのスレで再開でどうかな?】
0170ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/07(日) 23:35:42.23ID:1mz+FZAt
「見せつけてやってもいいけどな」
「そうすれば他に変な虫もつかなくなるし、夫も安心できるんじゃないか?」
自分だけは特別だと言い放ちながら、人目も気にしない様子で
露わになった下着の上からお尻を撫でたり秘部を撫でたり
撫で回しながら下着をずらすと秘部まで自分の目に晒させて

「汗さえ流せばいいんだろ?すぐに綺麗にしてやるからな」
「その間に手で気持ちよくできるなら、それ以上は許してやるよ」
湯浴み場で一旦離れると、ヴェスパ自身に湯浴みをさせるのではなく
自分が洗うと言ったかと思うとすぐに下着を脱がして
乳房も秘部もさらけ出すとタオルではなく自分の掌で撫で回すように洗い始めて
ヴェスパの全身を撫で回しながら同時に視線を這い回らせて

「驚くほど違ったか…大きかったか小さかったか」
「例えばこんな感じとか?」
薄々感づいていながらわからないふりをして香油瓶を指で示すと
身を任せるようにペニスに触れさせ大きさと長さだけでなくその熱量まで手で感じさせて
自分からも腰を振って擦り付けながら同時にヴェスパの秘部を撫で競うように刺激を与えて

【それではこちらはこれで落ちさせてもらうよ】
【明日置きレスできるようなら続けてみるから】
【本格的な続きは火曜日にこのスレで】
【今日はありがとう、楽しかったよ…おやすみなさい】
0171ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/08(月) 00:18:38.28ID:5Y79Em5c
ぶるん
そういう音が聞こえるほどの巨大な物は、夫の物とは違いすぎた。
先細りの細い小枝のような夫の優し気な性器に対して、目の前の男の物は、かつての侍女たちが浮名を流した魔貴族の「御珍宝」という言葉と一致していることに気がついた。
(なんで…こんなの入るわけがないのに…好きでもない男に触られているのに…)
すでにはぎとられた下着の中の、一文字に筋の入った秘裂はぐっしょりと秘密に濡れていた。

そして、引き剥がされたブラの下から現れた乳房の先端…ベルの維持っていた方の乳頭は横筋の割れ目から乳首が顔を出し、それと比例するようにもう一方の乳房の先端は秘裂同様に一筋の割れ目があるだけだった。
「そんなっ…ひぁっ…だって、夫のと…違いすぎるっ」
香油を塗った肉棒をマッサージしようとする手は、ベルの愛撫の快楽にこらえきれずおざなりになり、その言の端からその香油瓶が今のヴェスパにとっての夫変わりだということがありありと受け取れた。

【うん、もしお時間があれば置きレスしてもらえたらうれしいよ。】
【私もレスをしていたら遅くなってしまったよ。それではおやすみなさい】
【スレをお返しするよ。】
0172ベル ◆ffSqkqck0w 2019/07/08(月) 22:07:39.44ID:QmR/A+Nt
【今後の予定がつかなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでにさせてください】
0173ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/09(火) 06:33:30.42ID:LufPkZop
【了解しました。久しぶりにお相手してくださる方で、これからが楽しみだったので残念ですが、背景事情は仕方がないですよね】
【また、機会がありましたらお相手いただければ幸い】
【一応、今晩遊びに来る予定なので、どなたかお相手くださる方がいればうれしいな】
0175ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/07/09(火) 21:35:51.12ID:LufPkZop
流石に平日はなかなか人と出会えないものだね。
このまま待機しても今日は長くプレイできないから落ちるよ。
スレをお返しするよ。
0176シャーロット・クライシス ◆pgjHM1RVBw 2019/07/22(月) 22:11:08.85ID:4xVDAy9x
【名前】 シャーロット・クライシス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【容姿・サイズ】165cm 45` B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【性格】クールで生真面目、人に助けを求められたなら拒めない性格。
喋り方が少し年寄り臭い。主に舐められない様にとの事だが、そこがカワイイのだという声も…
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。

【希望シチュ】ファンタジックに闇ギルドに捉えられての洗脳調教。
洗脳方法としては呪われた仮面を取り付けられ抵抗もするが少しずつ自我を改変させられ
身も心もギルドに忠実な性欲処理奴隷兼護衛として作り変えられる。そんな形をと考えています。
調教内容はハード系(スカ・肉体改造等)特にNGはありません。

【少し待機してみるかの…】
0180シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/19(日) 19:15:04.28ID:hIH5yKU1
【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。

もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0181シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/19(日) 19:16:11.81ID:hIH5yKU1
日付が変わるぐらいまででお相手していただける方がいるかしら?
プロフは>>180
希望シュチュもあるので、趣向が合う方いたらお願いしたいのだけれども
0182シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/19(日) 22:16:20.45ID:hIH5yKU1
誰も来ないわねー
また、機会があれば遊んでほしいわ
それじゃ落ちるわね
0183名無しさん@ピンキー2020/01/19(日) 22:48:29.03ID:gZ/ry5ZS
なるほど
0185シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/26(日) 14:04:37.46ID:FOUYbbTG
>>184
あら、うれしいわね。
184さんはいつ頃が都合が良いのかしら

教えてもらえると、タイミングを会わせやすいのだけれども
0186 ◆01TfKyzdwo 2020/01/26(日) 15:16:06.36ID:JAuiBYJa
>>185
覗いてみたら返事もらえていてビックリしました。嬉しいです。
わかりやすいようトリだけつけました。

平日夜20時以降とか、土日は午後ならほぼ確実に空いています。
もしシェリーさんの都合よければ遊んでもらいたいです。
0187シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 05:57:50.91ID:sfGklCj+
>>186
お返事、ありがとう
それなら、一応今夜も来てみるわね。
もし、してみたいシュチュとかがあれば考えておいてくれると嬉しいかな。

急な話だから、無理だったら明日も来れると思うから来れるかどうかだけでも教えてもらえると助かるのだけれども。
それじゃ、いったん失礼するわね
0188 ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 11:57:32.18ID:ttNbrgKY
>>187
お返事ありがとうございます。

今日の夜来れます。
シェリーさんに会えるの楽しみにしながら、シチュをもうそうしておきます。
0189シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 20:31:06.40ID:sfGklCj+
遅くなっちゃってごめんなさいね。
今帰ってきたところだけれど>>188さんはいるかしら?
0190 ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 20:40:28.11ID:QXd7erWm
>>189
こんばんは。
来ています。

シチュなんですが、
どことなくかつて自分を弄んだ男に似ているところのある冒険者(目元や声、匂いなど)に出会い、過去のことがフラッシュバックしながら弄ばれてしまう…という感じでしたいのですがいかがでしょうか?


・急いで納めなくてはならないモンスターの卵(とても重い)を落として割ってしまったシェリーさんをたまたま通りかかったベテランの冒険者が探索、運搬と手助けし、何かお礼をと言われて…。

・流れ者の新米冒険者がゴロツキに痛めつけられ、それを助けて宿に運び、手当など世話してやるうちに…。
あるいは、助けようとした彼に代わってゴロツキたちに…。

・森で狩人の仕掛けた野生動物用の罠にかかって捕縛されてしまったシェリーさんを壊してしまった罠の対価として縛られたまま…。

・シェリーさんの顔なじみも揃う酒場は、シェリーさんにセクハラする客もほかの顔なじみが守ろうとしてくれるが、元恋人にどことなく似た男が現れ、シェリーさんはセクハラを受け入れてしまい…。


シェリーさんの好みに合わなければまた別の案を出します、上記の通りでなくても、好みに合わせて遊べたらと思います。
0191シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 20:46:20.32ID:sfGklCj+
こんばんわ
2番目ならどちらでもいいかな?
新米を助けて看病していたら、(年恰好は全然若いけど)どことなく昔の恋人に似ていて
しかもあれはそれ以上で…みたいなのでもいいし
新米を虐めないように文句を付けに行った相手が、昔の恋人に似ていて、恫喝に抗しきれずにでもいいわね。

後は4番目も二番目の二案に近いところでどうかと思うのだけれど
この三つだとあなたはどんなシュチュがしたいかしら?
0192 ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 20:57:09.90ID:QXd7erWm
>>191
選んでくださってありがとうございます。
それでは二番目の2つ目、新米冒険者を痛めつけている悪いやつ、ということでやりたいです。よろしいでしょうか?

スタートとしては痛めつけていたところを目撃され、口を挟んできたシェリーさんを宿へ連れて行ってか、宿にシェリーさんが乗り込んできてかと思っていますが。
0193シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 21:11:37.28ID:sfGklCj+
そうしたら、介護した少年から話を聞いて、其方にねじ込みに行った所からでどうかしら
行ったはいいけれど、その顔立ちに呆然となったところを漬け込まれるみたいな感じでいかがかしら?

一応、恋人の名前はカインということで、話しを進めていくわね。
あなたのクラスと名前も教えてもらえるかしら?
0194ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 21:15:45.52ID:QXd7erWm
>>193
名前つけました。
30前半の人間、長剣使いの剣士ってことでお願いします。

乗り込んでくるところからであれば、シェリーさんに書き出しはお願いしても良いですか?
0195シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 21:27:13.73ID:sfGklCj+
知り合いの冒険者に話を聞くと、何度か行ったことのある酒場兼宿屋を教えられる。
「あんな新米の子を虐めて…許せないわねっ」
足取りは荒々しくなる。

何度か面倒を見たことがある新米冒険者が時折痣を作っているのは知っていた。
ただ、その現場を見てしまった以上は引けない。
あの時は衛視を呼んだことで、相手は逃げてしまったが、ここ最近街に来た長剣使いという条件は一人の男に絞るのが容易だった。

酒場の二階の部屋の扉をけり開ける。
「ロシュウっていうのは、貴方かしらっ!?新米の子供虐めるってどういう了見か聞かせてほしいわね…えっ、か、いん?」
部屋の中にうっそりと座る男の目に睨まれて射すくめられる。
その目は自分をもてあそび、さんざん開発して売り払おうと女衒まがいの盗賊カインとうり二つだったからだ。
【手早く、そういうシュチュに行きやすくしたけれども良かったかしら?】
0196ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 21:47:32.31ID:QXd7erWm
>>195
「あぁ、気分が悪い…」
飲酒もそこそこに、部屋へと戻ると乱暴に荷物を放り投げ、ベッドへ寝転がる。
今朝までは順調だった。
大したことのない魔物討伐の仕事をこなし、同行させた新米冒険者に難癖つけて報酬をがめて、いつものように痛めつけた。
そこへ女冒険者、たしかシェリーとか言った女が介入し、あげく衛視を呼ばれて逃げる羽目になった。
あの身体や顔だけはいい、エルフの女。女としてはいいが、同業としては嫌いな正義感の強いタイプの女冒険者への苛立ちを流せず、ずっと苛々して。

「くそ、また適当なやつを見つけて、金づるにするか…」
苛々の解消のため、出かけようとしたところで慌ただしく階段を上がってくる音を聞いて、不快感に眉をひそめる。

「…っ、てめぇ…!」
苛々の元凶が、唐突に部屋の扉を蹴り開けて現れると、いっそう不快感にこめかみが疼くのが自覚できる。
「なんだ、お前。…人の部屋にずかずかとよ。ふざけてんじゃねぇぞ!」
長剣を掴むとガタッと勢いよく立ち上がり、シェリーの前に立ちはだかる。
肩をガッと掴むと、脅すように睨みつけて。
「なんだおい、俺に文句をつけにきたのか?それか、夜這いにでも来たのかよ?なぁ」
部屋に入るなり、どうかしたのか、押し黙ってしまったシェリーの肩を揺さぶって。

【ありがとうございます、よろしくお願いします。】
0197シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 22:22:22.65ID:sfGklCj+
肩をつかまれる。
ビクリ
身体が一瞬硬直する。
この手の相手に付け込まれる一番駄目な反応。
(そうだ、カインは今ならこんなに若くない…)
必死で自分にそう言い聞かせながら、震える手で自分をつかむ腕を払いのけようとする。

「あ、あなたが、どういうつもりか、知らないわ…けど、この町は、冒険者を育てて、魔物に対抗しているのっ…だから、貴方の行為は迷惑なのだけれども」
震える身体
その一方で、心に反して子宮は熱くなる。
ここ最近ご無沙汰なカインによる身も心も溶かされるセックス…それを身体は思い出していた。

【こちらこそよろしくね。23時半ぐらいには落ちないといけないから、明日以降で大丈夫な日はあるかしら?】
0198ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 22:39:09.92ID:QXd7erWm
>>197
意気込んで部屋へと乗り込んできた割には、どういうわけか女はすくみあがって動かなくなった。
肩を掴まれて怯えるような女が、わざわざ乗り込んでくるとも思えず、怪訝な表情をしてしまう。

「あ?…なんだよそりゃ。俺は知らないぞ、そんなことは。」
身震いしながらも抗議する女を睨みつけ、聞く耳なしと態度で示す。
「そんなこと言って、あの若い男がお気に入りなんじゃないのか?…タイプだから、庇ってんだろ?」
「…はぁ。迷惑ってんなら、お前があいつの代わりになれよ。俺ばかりが我慢するなんて、ひどい話だよな?」
すくみあがっている相手に、どうせ何も出来まいとタカをくくって屁理屈をこねて。
ジロリ、と女の体を改めて見るとやはり冒険者にしておくには惜しい身体つき。
どうせなら、無理難題を言ってモノにしてやろうと思いついて。
「せっかくいい身体してんだ。…この身体で俺の気晴らしに付き合ってくれるんなら…俺もお前のために協力してやってもいいぜ?」
腕を伸ばして胸を鷲掴みにする。
やわやわと揉みしだいて、シェリーの身体つきの良さを改めて確信して。


【何か、気に入らない点などあれば修正するので仰ってください】
【時間はこちらも同じくらいです。明日は用事で来れませんが、明後日以降はまたいつでも大丈夫です】
0199シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 22:55:48.10ID:sfGklCj+
「そんなんじゃっ…やっ…やめてっ!」
男に睨まれると、蛇に睨まれた蛙よろしく、身がすくみ大した抵抗もできなくなる。
そのまま男の手が乳房を揉み始める。
それを押しのけようとする手は弱弱しく力が入っていない。
むしろ、かつての恋人を思い出してか、首筋のあたりが紅潮している。

「そんなっ…おかしいわっ…弱いものを守りっ、んぁっ…私たちだって…ひんっ…先輩に教わってきたんじゃないのっ」
必死で諭そうとするが、不自然に内股になり、甘い吐息が言葉に混じる。
触れていくうちに量感のある乳房も硬くしこり始めていた。
【全然問題ないわ。此方が嫌なところがなければいいのだけれども】
【私は逆に水曜日が用事があって駄目だから、木曜日までは置きレスで、木曜日のこの時間ぐらいでどうかしら?】
0200ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 23:12:26.38ID:QXd7erWm
>>199
あわよくば気の弱そうなこの女をモノに出来る、それか怒って出て行き、面倒から解放されるかと思ったが、結果は前者のようで。
乳房を揉みしだいてやると、女は抵抗しようとしているみたいだが、弱々しく腕を押しのけようとするだけで、強く拒む様子もない。
「マジかよ。…どうした?本当に夜這いのために来たのかよ」
挑発する言葉をかけつつ、乳房の柔らかさ、重量感、そして刺激に反応する女の態度を楽しむ。

「何言ってるんだ、俺たち冒険者は明日も知れない身だ。…今が楽しいようにやるべきだろ?金も、飯も、女もな」
諭すような言葉を吐きながらも、息を漏らし、刺激に悶えている女に反論する。
その言葉は図らずもかつてシェリーの恋人が言っていたのと同じ言葉で。
乳房を鷲掴みにしたまま、指で乳首のある箇所を探り当て、そこを重点的に弄ってやる。
「ぼさっとしてないで、俺のも触ってくれよ。…こっちが目当てできたんだろ?」
シェリーの手を取り、自分のモノを服の上から触らせる。
快感に悶える女の姿、女の身体の柔らかさに反応して固くなりつつモノをシェリーの掌にしっかり触れさせる。

【嫌なところないです、第一印象以上に好みで、嬉しいです】
【木曜日ですね、わかりました。】
0201シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/27(月) 23:31:40.88ID:sfGklCj+
「やっ…夜這いなんてっ…そんな、ぁん…やぁぁんっ」
拒絶のはずの声は、甘い嬌声に埋もれ、男の嗜虐心を高めるスパイスにしかならなくなる。
量感のある乳房は男の手に慣れ、ゴムまりのような弾力で男の手を楽しませる。

悶えるたびに体をよじるためか、頭に巻いていたバンダナがずれ落ち波打つ青髪の尾がこぼれ落ちる。

「そんな、つもりで…ひっ…嘘、カインのより」
ズボン越しに握らされたものは巨根自慢だったかつての恋人の物よりも二回りは太く
根元を握らされていることでその先端までの長さを考えれば1.5倍以上はある大技ものであった。
子宮の奥が熱く疼き、心とは裏腹に男の身体に身をゆだね、その巨根をしごき始めていた。

【そう言ってもらえると嬉しいわね】
【私は方はこれでおしまい。また、置きレスをしてもらったら返事をさせてもらうわね。それではおやすみなさい(ちゅっ】
0202ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/27(月) 23:55:33.92ID:QXd7erWm
>>201
「へへ…。なぁ、さっきは苛々してて、きつく当たって悪かったな?」
「可愛いところあるじゃねぇか、文句を言いにくるフリして、抱かれに来るなんてな」
バンダナが落ち、部屋の明かりにさらされた青い髪を撫でつつ唇を重ねる。
舌を強引に挿入すると、乱暴な舌使いでシェリーの口内を愛撫する。

「なんだ、やっぱりこれ目当てかよ。…握らせた途端素直になったじゃないか」
無理やり握らせたつもりが、手を離そうともせず夢中になって扱く女に気を良くして。
「仕方ねぇな、ほら特別に見せてやるよ。…このデカイのに興味あんだろ?」
ズボンを下ろし、固くなった肉棒が勢いよく揺れながら露出してシェリーにそのサイズ感を見せつける。
「そら、直に触ってくれよ
…ところで、さっきから言っているカインってのは何だ?元彼か?」
聞き逃さなかった名前について、ニヤニヤと笑いながら問い詰める。
「そいつにフラれて寂しくて…抱かれに来たのか?ここも熱くしやがってよ」
意地悪く挑発しながら、シェリーの足の付け根、股間へと手を滑り入れる。
情欲に熱くなったそこを衣服越しに撫で回す。


【私の方も今日はこれで。キスまで頂いて…気恥ずかしいです】
【すごく、楽しませていただいてます。…シェリーさんのレス楽しみにしています。】
【おやすみなさい】
0203シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/29(水) 15:30:19.57ID:dUs4M6q5
「やめなさいっ…んっ、ぁぁあん…わたし、そんなつもりで、ここにきたんじゃ…んむぅ…んんっ」
男が口づけで唇をふさぐ。

そのままねじ込まれる舌を拒むことができるはずなのに、下が男の下に絡みついてしまう。
甘く鼻を鳴らしながら、されるがままに舌を受け入れ、縋りついてしまう。

男の手が胸を乱暴に愛撫するのを、されるがままにたまま、男に導かれズボンから解放された灼熱の肉塊を手の内におさめる。
先端がぬめり始めたそれに指を絡め、もう一方の手で玉袋を揉みしだき始める。
ハーフエルフだとしても、稀にみる肉感的な肢体を男に絡みつかせるようにしながら諸手は肉茎をしごき、雁首の下をしごき、そのまま鈴口に指を這わせる。
(すごい、こんなに大きいの…しかもカインそっくりの声で命令されたら…あらがえない…

あたかもラミアの如く男に絡みつきながら寝台の方へと体重をかけてしまうのも、カインが娼婦として売ることを視野に入れた調教の結果であろう。

ふぐりを愛撫する手は止めずカウパーまみれになった右手をゆっくりと自分の眼前に持ってくると、男の舌を解放する。

「んちゅ、んむ…ドロドロになってる」
カウパー液で汚れた指をさもさも美味しそうに舌で舐めとっていく。
太ももに押し当てられた秘裂は明らかにシェリーの太ももよりも熱を帯び、湿り気を男に感じさせていた。

【こんな感じで、口調や押し倒されてからこの素敵なロシュウの息子さんを入れられるまでは抵抗するけど、思う存分蹂躙してね】
【キスだけで喜んでくれるなんて嬉しいわ。今回はこっちもかわいがってね(ロシュウの手をタイツの中に導きいれ、ロシュウの巨根に犯されるのを心待ちにしている披裂に誘う)】
0204ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/30(木) 19:31:22.14ID:iOsBUYwf
その行為を期待していたかのように、口内にねじ込んだ舌に女の舌が絡みついてくる。
これから女を抱こうと躍起になっている自分よりも情熱的にさえ感じる舌遣いに、気分も高揚してくる。

「はぁ、はぁ…」
肉棒を直に握らされたシェリーは、それが女に与える悦びへの期待を全身で表すように、肢体をまとわりつかせ、媚びるように両手で肉茎というこ玉をマッサージしてきて。
興奮から先端には我慢汁が滲み、それを指ですくい取られ、潤滑油にしてさらに陰茎を撫で回して愛撫され
息を荒くし、性の衝動をぶつけるために女の唇を奪い、乱暴に舌をからませる。

大量に滲み出たカウパーが女の指を汚しているのに気がついたときには、女は指を自分の口へ運び、雄の匂いをさせるその指を舐め回して見せ。
恍惚といった表情に興奮し、痛いほど肉棒に血がたぎるのを感じる。
「へへ、可愛いじゃねぇか。お前。
そんなにちんぽ欲しそうにしてよ…そこまで誘われたら…可愛がってやらねぇとな?」
互いに求め合い、自然と寝台に倒れるような女の演技にまんまと騙され、シェリーの肉感的な身体を寝台に押し倒すと、安物のベッドがギシギシと音を立てる。
もっとシェリーの身体を凌辱すると耳元で囁いて宣誓し、タイツに手をかける。

ぐぃ、と濡れて肌にまとわりついているタイツを引いて脱がせてやると、淫毛のない、手入れのされた秘所を露わにさせて。
「綺麗じゃねぇか。…ちゃんと手入れしてて偉いなぁ?」
頭を乱暴に撫でると、シェリーの顔の上に跨り、互いの陰部を見せ合うような態勢になる。
「まずは味見をさせてもらわねぇとな。」
そういうと、守るもののない股間に顔を埋め、愛液に濡れた秘裂に舌を這わせる。
入り口を割り開いて舌を中へ挿入し、滲み出す愛液をかき出しては吸い立てて。
言葉通り、味わうように秘所を愛撫する。

跨がられるシェリーの顔の前には、今にも射精してしまいそうなほど張り詰めた肉棒が男の動きに合わせて揺れる。
雄の匂いを発し続けるペニスは、ピンといきり立ったまま揺れて、シェリーの唇に触れて愛撫をねだるようで。

【わかりました、もし苦手な感じになりそうなら、直すので軌道修正してください】
【可愛がらせてもらいますね】
【続きのレス、書き込みました】
0205シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/30(木) 20:33:13.83ID:JGmt1PnK
押し倒されタイツを脱がされる。
ひんやりとした外気に肌が触れて、意識が明瞭になる。

気がつけば眼前にはいきり立った肉棒が押し付けられ、例の男が自分にまたがって秘裂を嬲っていた。
「やだっ…そんなつもりじゃ…やめてっ」
口に押し入れられそうないきり立ったものを押しのけようとする。
アンモニア臭のする肉棒の匂いを嗅ぐと、気がつかないうちに力が抜けてしまう。
さらに抵抗力を奪うように男の舌が陰核を探り当て、舌でいじめ始める。
「やんっ…だめっ、そんなつもりで、ぁあんっ…来たわけじゃない…のっ」

甘い嬌声交じりで必死で男を拒絶しようとしていた。
【スイッチが切れるとこんな感じで良いかしら】
【入ったままで、犯すより…切れた状態の私を犯してスイッチを入れた方が楽しいかと思うのだけれども、どうかしら?】
0206ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/30(木) 20:57:26.97ID:xz+oQpJB
>>205
「そんなつもりも何も…こんなに濡らしてんのに嘘ついちゃいけないぜ?」
秘所を舌でいじめ続けながら、シェリーの抵抗する言葉に反論する。
「それとも何か?…さっさとこれを味わいたいのか?」
上体を起こし、シェリーの目の前に玉袋と肉棒がそのサイズ感を見せつけながら、揺れる。

身体を起こし、反対側に跨るといきり立つ肉棒をシェリーの秘所へあてがう。
「こいつを物欲しそうにしてたからな…。さっさとこいつで嬲って欲しいのか?」
シェリーの腕を押さえ、抵抗できないようにしつつ片手で自身の肉棒を支えて、シェリーの濡れた秘裂へ押し付けて。
ゆっくりと、腰を落としてシェリーの中へと長大なペニスが沈んでいく。
このサイズで開発されていないのか、中はきつく抵抗があるが
ゆっくりと、奥へ奥へと肉棒はシェリーの中を押し広げて進んで、やがて進めなくなるまで侵入する。

【そうですね、その方が屈服してるような感じで】
【好みですね】
0207シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/30(木) 21:38:26.37ID:JGmt1PnK
「やめっ…ちがっ…ぁん…だめっ…そこばかりすっちゃっ…あんっ!?」
ぷしゃっぷしゃっ
愛液が噴水のようにあふれ出し、秘裂を虐める男の顔を濡らしていく。

ぐったりとしたシェリーの身体を横たえた後、男が自分の足を抱え込む。
顔や声こそそっくりだが、巨根自慢だったカインのものよりもさらに長く太い凶器を見せつけてくる。

「やめてっ…避妊具付けないと…赤ちゃんできちゃうっ…」
必死で身をよじるが鍛えられた男にかなうわけもなく容赦なく肉棒は披裂へのくいとして撃ち込まれる。

みちみちみち
いくらか男たちを受け入れてきた膣道はきついながらも進むことができた。
男の凶根が三分の一ばかり埋まったところで急激にきつさが増す。
そこからは今まで誰も入ってきたことがないところであった。
「っかはっ…やめっ…痛っ…むりぃ…はいっ…んぁっ…なぃっ」
そう言うが結合部からあふれ出る愛液は量を増し、身体は桃色にほてっている。
ごりゅごりゅ
硬い剛直が容赦なく未開の聖地を切り開く、半分近くが膣道に収まったところで男の切っ先が女の最も大事な部分に突き当たる。
「ひぁっ…らめぇ…やめぇ」
ビクビクと快楽に身体を痙攣させる、ハーフエルフの腹部にはボッコリと膨れ、男の分身がどこまで埋没しているかを示していた。

【こんな感じで返してみたわ】
【なにか、希望があれば行ってもらえたら助かるわね】
0208ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/30(木) 21:53:22.46ID:xz+oQpJB
>>207
「なんだ?自分から求めてきたのに用意してないのか?…ダメな女だな?」
避妊具を要求する女にを適当に相手を非難することで誤魔化し、剛直は女の中へ無遠慮に進んでいく。
行く手を阻まれれば、一度腰を引き、杭を打つようにしてぐい、ぐいと肉棒をシェリーの奥深く目指して突き進めて。
未知のサイズの巨根の侵入に苦悶の声を上げながらも、快楽に屈しつつあることを女の全身が示していて、それに応えるよう尚も深く、深くと屹立が攻め込む。

「…ふぅ…。思ったよりきついな?」
「エルフは長命だからな、けっこう遊んでるのかと思ったが…生娘同然だな」
自身の巨根が女の未知とするところなのは予想がついて、それでいてとぼけた風にからかって。

「見ろ、まだこれだけ入ってないんだ」
「全部、入れて欲しいよな?」
よく見えるよう、女の太ももに手をかけて脚を大きく開くようにして押さえつけて
結合部を見せつけながら、また小さく前後に腰を揺らして肉棒をさらに奥へ奥へと突き込むように動かす。
「どうだ?こんな深々と入っちまって…気持ちいいか?」
肉棒に侵入され、ポッコリと膨れた箇所を撫でてやりながら聞く。


【ありがとうございます】
【今のところはこれといって】
【すごく好みな応答が続いているので、満足に楽しませてもらってます】
0209シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/30(木) 22:53:23.30ID:JGmt1PnK
「ひぎぃっ…やっ…むりぃっ…痛ぅ」
子宮が押しつぶされる痛みに眉をしかめるが、ゴリゴリと子宮がつぶされる痛みが次第に疼痛に変わる。

「んぁっ…いたっ…ぁん、やめっ…ひあぁっ…だめぇ…生っ…赤ちゃん…でき…」
かつての近親相姦の生セックスのおぞましさが脳裏に浮かぶ。
望まない赤ん坊を孕む忌まわしさで、首を振り、必死で男の身体の舌から逃れようとする。
しかし、男の凶根が子宮を抉る度に頭が真っ白になり、力が抜けてしまう。
そのたびに男のピストンにもてあそばれてしまう。
男が腰を振る度に、型の良い乳房がぶるんと震え、男の目を楽しませる。
「やぁ…お願いよ…抜いて…ぬいてぇ…」
子宮を押しつぶすようにし、根元付近までねじ込み、膨れ上がった下腹部を撫でる男。
そんな奥で出されては受胎するのでは…そう思う不安から必死で懇願する。
それとは相反するように、子宮を押しつぶされながら撫でられる異質な快楽に体は悦び、肉襞が締まり、男の凶根を喜ばせていた。

【あら、此方のペースが遅くて申し訳ないのだけれども、そろそろ寝なくてはならないの】
【次の約束をして落ちたいのだけれども、ロシュウはいつが都合がいいかしら?】
0210ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/30(木) 23:01:38.26ID:xz+oQpJB
>>209
【いえ、こちらもそろそろと思っていたので】
【明日、あるいは日曜夜なら都合問題ありません】
【それ以降はまた平日夜20時以降であれば】
0211シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/30(木) 23:32:41.55ID:JGmt1PnK
【了解。そうしたら、明日も20時ぐらいにお会いできればうれしいのだけれども】
【それじゃあ、これでたっぷりかわいがって堕としてね(凶根にちゅっ)
0212ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/30(木) 23:36:21.37ID:xz+oQpJB
>>211
【わかりました、ではまた明日可愛がらせてもらいますね(キスされ、ピクッと反応する】
【今夜もありがとうございました】
0213ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/31(金) 19:52:34.98ID:3c8HMdtv
>>209
「はぁ、はぁ…もっと気持ちよさそうにしろよ、これが欲しかったんだろ?」
痛みに呻くシェリーの顔を見下ろし、何度も子宮に肉棒を打ち込む。
抵抗しようとするも、巨根に打ち込まれるたびに抵抗する力が抜けているシェリーに、落ちるのも時間の問題かとピストン運動は少しも止める様子を見せず。

「こんな奥まで突かれてるんだ、今抜いちまったら中が疼いてそれこそやめられなくなるぞ?一回受け入れちまえよ」
拒否する言葉を紡ぐシェリーの唇を唇で塞ぎ、また口内を舌で凌辱して
衣服をたくし上げて豊かな乳房を露出させるも、胸に顔を埋め、揺れる動きに合わせて先端を舐め、しゃぶり、弄ぶ。
女の身体は隅々まで卑猥で、煽情的で、興奮のあまり尚も下半身に血がたぎるようで
快楽に反応して肉棒を締め付ける膣内に対抗するように、凶暴な肉の剣はシェリーの中で押し返すように膨張する。

さらに膨らむ肉棒を強く中へ奥へ押し込んで、肉体を打ち付けあい高め合う卑猥な音が狭い室内に響く。
「そろそろ、一発目だしちまうか…」
「大丈夫だ、回数にも自信あるからよ」
ニヤリと笑い、さらに強く腰を打ち付けるように動いて、スパートをかけて
一際強く奥へ打ち込んだところで、グッと腰を奥へ入れるようにして、そのまま一発目の濃い精液をシェリーの中へ吐き出す。
「ふぅーー………こんなに興奮したのは久しぶりだ…ちょっと多めだったかもな?」
普段よりも強く、回数も多く脈打ってシェリーの中で射精しているのが自覚できる。


【続きの投稿です、今夜もよろしくお願いします。】
0214ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/31(金) 20:20:57.37ID:3c8HMdtv
【っと、すみません】
【急用が入りそうで、出かけないとならないかもです】
【置きレスくらいは時間合間見ながら出来ますが、返信遅目になります】
【すみません】
0215シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/31(金) 20:35:41.54ID:8RGSzhct
ゴチュッ、ゴチュッ
男の腰が激しく動かされるたびに、子宮口に亀頭がぶち当たり、子宮を押しつぶす。
それでも長大さゆえか男の付け根が披裂に当たることすらない。
(だめっ…ながされちゃっ…あの子のこと、裏切れっ…ひぁんっ)
男に関わらないように言ってきてあげる…そういったときのすがるような、ホッとするようなあの新米冒険者を裏切ることはできない。
そう思う一方で、男の規格外の凶根は麻薬のように、マゾ奴隷として開発された身体の官能を呼び起こす。

「らめぇ…やめっ…って…こんなっこと、ひぁぁんんっ」
男に乳首を咥えられながら乳房をもてあそばれると、ぎゅぅっと、まるで手で握られるかのように膣道が締まり、男の凶根を膣内から逃がさないかのように拘束する。

ぐぐっと締め上げる膣道に反発するように男の物が膨れ上がる感触を感じる。
「やだっ…やめてっ…ぁん、ぃぃっ・・・あかちゃん、できちゃぅっ!」
男の無責任な射精宣言を受けて必死で凶根を引き抜こうとするがそれもかなわない。
ぶびゅるる
びゅるるるっ
灼熱のマグマのようなザーメンが子宮口に直に浴びせかけられる。
それを感じるたびに頭が真っ白になってしまう。

「ゃぁ…やだぁ…赤ちゃん…うみたくないぃ…」
目元に涙を浮かべるのに反して膣道は蠢き、尿道に残ったザーメンを一滴残らず搾り取るかのように動いていた。
【こんばんわ。今夜もよろしくね】
【こんな感じで返してみたわ。セックスは麻薬みたいに、過去の自分をいやが上にも思い出させていくみたいな感じで行くけどいいかしら?】
0216ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/31(金) 21:24:16.30ID:3c8HMdtv
>>215
「ふぅ…ふぅ…大丈夫だろ、絶対妊娠するわけでもなし。妊娠しないように祈ってな」
シェリーが泣きそうになりながら吐き出す言葉に、ニヤリと笑って
わざと腰を動かし、残りの一滴までシェリーの子宮へ届かせて孕ませてやろうとする。
それに合わせるかのようにシェリーの中も蠢いて、まるで精液をしっかりと味わい、受精しようとしているかのようで。

「さぁて、じゃあ次はお前が上になってもらうか…この乳がたぷたぷと揺れるのを堪能させてもらうぞ」
シェリーの背に腕を回し、
0217ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/31(金) 21:27:21.09ID:3c8HMdtv
>>215
「ふぅ…ふぅ…大丈夫だろ、絶対妊娠するわけでもなし。妊娠しないように祈ってな」
シェリーが泣きそうになりながら吐き出す言葉に、ニヤリと笑って
わざと腰を動かし、残りの一滴までシェリーの子宮へ届かせて孕ませてやろうとする。
それに合わせるかのようにシェリーの中も蠢いて、まるで精液をしっかりと味わい、受精しようとしているかのようで。

「さぁて、じゃあ次はお前が上になってもらうか…この乳がたぷたぷと揺れるのを堪能させてもらうぞ」
シェリーの背に腕を回し、抱き起こして上下入れ替わり、騎乗位の態勢になる。
シェリーの体重がかかることによって、シェリーの中に限界まで突き入れられている肉棒はさらに奥へと突き込まれるようで。
「おぉ、この態勢なら…全部入りそうだな?」
「ほら、動けよ。さっさと動いてヌかせないと、いつまでも終わらないぞ?」
腰をがっしりと押さえつけ、逃れられないようにして脅す。
シェリーが戸惑えば、下からガシガシと突き上げてせっついて。

【遅くなりましたが、続きです】
【はい、嫌々ながらもそれでも愛してた男のことを思い出しながら、籠絡されてくれたら嬉しいですね】
0218シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/31(金) 22:33:50.94ID:8RGSzhct
びゅくっ、びゅくっ
間欠泉のように吐き出される瞬間は子宮口にたたきつけるように尿道に残ったザーメンが吐き出される
「やだっ…もうやめてぇ…」

そう言う声を無視するように男は身体を抱え上げると騎乗位の姿勢に移行する。
ぶりゅ、びゅりゅ
自らの体重で男の凶根を受け入れた結果、男が射精したザーメンが押し出される。
そのまま男が腰を動かすとゴツンゴツンと子宮を突き上げられる。
「だめぇ…やめてっ…おなかの奥つぶれちゃうっ…赤ちゃんの部屋こわれちゃうっ」
妊娠を拒絶したにもかかわらず、母になる機能を心配する矛盾した言葉を発しながら、男の突き上げで子宮をつぶされるたびに、鈍い痛みと頭が真っ白になる快楽を感じる。
ぶるんぶるん
ロシュウの腰遣いに合わせて量感のある乳房が揺れて、男の興奮を煽る。
(カインのじゃ届かないところ…おなかの奥をつぶされるの…痛いのにっ…膝を立てたら逃げられるのに…なんで逃げられないのっ?)
膣道の形を変えるほどの強大な凶根に犯される快楽から逃れられないことに気がついていなかった
【ごめんなさい。仕事疲れで今日はこれがレスできる限界かも。日曜日は予定が微妙だから、これそうだったら20時ぐらいに来る感じで良いかしら?】
0219ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/01/31(金) 22:45:19.29ID:3c8HMdtv
>>218
【お疲れ様です】
【それでは今日はこんなところで、日曜はその感じで大丈夫です】
【返信だけその時間までに書き込んでおくので、もし来れたらまた返信書き込んでもらえたらそれで大丈夫です】
0220シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/01/31(金) 23:13:17.23ID:8RGSzhct
【遅いレスの上に、長くいられなくてごめんなさいね。】
【最悪でも、可否に合わせて返信だけでも書かせていただくわね。】
【それでは、おやすみなさい】
0221ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/02/02(日) 09:25:09.82ID:pRpg/T0s
>>218
「へへ、すげぇ乳だな…」
「ゆさゆさ揺れて、いやらしいぜ」
突き上げられ、女の豊かな乳房が目の前で揺れのは視覚的に興奮する。
胸に顔を埋め、揺れる乳房の先端を甘噛みして捉え、舌で嬲る。
交互に両の乳房をしゃぶり、そのいやらしさを堪能する。

「どうした?もっと声出して愉しませないと…早くイカせないと終わらないぞ?」
「おら、舌出せよ。自分で絡ませろ」
腰を掴んで押さえつけ、子宮にぐりぐりと巨根を押し付けながらシェリーの唇の前で舌を伸ばす。
シェリー自ら舌を絡ませてキスするように、元恋人に似た声で命令する。


【遅くなりましたが、続きとなります】
【どちらにしてとレスいただけるということで、定期的に覗いてみますね】
0222シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/02(日) 13:57:03.01ID:kLRjhFfw
【昼休憩で時間が空いたからレスしておくわね】
【20時には帰れると思うけれども21時になってもレスができなかったら明日以降の予定をレスしてくれると嬉しいわ】

ごりゅ、ごりゅ
凶根が打ち付けられるたびに頭が真っ白になる。
(だめぇ…こんな男に流されちゃ…)
そう思いつつも目の前で胸に顔をうずめ乳首を吸う男の姿に愛おしさがこみあげてその頭を抱きしめながら腰をくねらせる。

「やめてぇ…赤ちゃんの部屋…こわれちゃう」
異常な性環境を生きてきたシェリーにとって愛した男と添い遂げて、その子を宿したいという願望は非常に強かった。
それだけに、まるで子宮を押しつぶさんばかりの男の行為は受け入れられるはずもなく、容赦ない無責任種付けも受け入れがたいものであった。

にもかかわらず
「なんでぇ…なんでっ…おなかがきゅんきゅんしちゃうの…だめなのにっ」
いつの間にか腰を抱え上げ(四八手の入船本手のようにして)子宮を突き上げながら、唇を合わせてくる男。
凶根に嬲られ朦朧とする中で、男に命じられるがままに、今度は自ら唇を重ね、舌を絡めていく。
抱え上げられた足は男の腰に絡みつき男の凶根を逃がすまいとし、腰をくねらせていた。

【こんなかんじでどうかしら?】
【最終的な落としどころをロシュウはどうしたいのかしら?】
【孕ませてこの町で一緒に暮らす?それとも肉便器にして稼がせる?新人冒険者の子とくっつけて托卵したい?】
【目的に合わせて堕ちるから、希望を聞かせてくれないかしら?】
0223シェリー ◆ylpDQzxnFuH8 2020/02/02(日) 19:37:38.00ID:kLRjhFfw
【とりあえず帰宅したのだけれど。少し待機してみるわね】
0224シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/02(日) 21:08:43.21ID:kLRjhFfw
【今日はいらっしゃらないみたいだから落ちるわね。】
【一応、明日も20時ぐらいに来られれば来るようにするわね】
0225ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/02/03(月) 19:38:59.84ID:LAKWYOyf
>>224
【昨晩急用で来れずにすみませんでした】
【今夜も少し都合が悪く、明日夜であれば問題なく来れるかなと思っている次第です】
【返答のレスは今夜中に置いて行こうと思います、よろしくお願いします。】
0226ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/02/03(月) 23:45:34.94ID:KbwBdVF4
>>222
「へへ、いいねぇ…いい腰使いだ」
「冒険者なんかより、娼婦の方が向いてるんじゃねえか?」
抵抗しようとしながらも快楽に負けかけ、自ら腰をくねらせるシェリーの行為は、セックスを楽しんでいるようで。
卑猥な舌使い、腰使いを堪能して上り詰める。
「ほら、こっちもいじめてやるよ…中しっかり締めて、ザーメン出させるよう頑張りな」
右手の親指を舐めて濡らすと、二人の結合部、シェリーの秘芯に触れて。
その敏感な箇所を指の腹で転がすようにして嬲る。

腰をくねらせるシェリーに応じるよう、下から突き上げて犯すと、また達しそうになって。
「ふぅ、ふぅ…そろそろまたイクぞ…しっかり搾り取れよ…」
スパートをかけ激しく突き上げ、シェリーの奥を乱暴にガシガシと侵略して。
固い肉棒がシェリーの子宮を乱暴に抉り、そこで腰を押さえつけて固定し、またシェリーの奥へ奥へ精液を注ぎ込む。
「…ふぅー…いい身体だな、ほんと」
「こんな上玉とヤりだしちまったら…ちんぽ鎮まらねぇな…」
言葉通り、シェリーに挿入されたままの肉棒はまだ固さを保って、呼吸のたびに収縮して、シェリーの中で存在感わ主張する。


【新人冒険者の子とくっつけるのは面白そうですね】
【それでお願いしたいですね】
0227シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/04(火) 06:59:20.32ID:80JXDklV
入船本手で腰を上げられ上からピストンをされながら、陰核を攻められると、抵抗する声にさらに潤いと艶が混じり、ついには男の望むような甘い声になってしまう。
「ちがっ…ぁんっ…そんなんじゃっ…ぃぃっ、ぃくっ、だめっ、中はっ、ぁん、あかちゃんっ、いやっ、いやっ、だめっ、だめぇ、あんっ、ぁん、っひぃ、ひぅ、ひぐぅっ、いっちゃうっっっ…」
男の容赦のないピストン。
そのたびに膣襞は凶根に絡みつき、早く孕ませてくれとねだる。
ピストンが不意にやみ、そのまま子宮口をぐりぐりと押しつぶすようにされると膣襞は一気に収縮をはじめへの奉仕を始める。
陰核と子宮口を同時に責められ、男の中出しに抵抗することもできないどころか、中出しされることで絶頂に達してしまう。

「やらぁ…あかちゃん、できちゃうぅ…やめてぇ…好きじゃない人の…あかちゃん…いやぁっ…」
一向に硬さを失うことのない男の凶根。
それが呼吸に合わせて蠢くたびに、収まりきらないザーメンがあふれ出す。
涙を流し、喘ぎ声をあげるたびに量感のあるバストがたぷんたぷんと揺れて、男の嗜虐心をさらの煽るのであった。

【ごめんなさいね。レスを待っていたら寝ちゃっていたわ。】
【今夜も、此方で待たせてもらうわね。】
【まだしっかり聞いていないからな、ロシュウの子を孕芽みたいに命令してくれると落ちやすいかしら】
【そうしたら、ここでたっぷり犯されて、元カレのことを上書きされて】
【ロシュウに、新人君が自分に気があることを見抜いて宿で新人君とセックス】
【新人君とのセックス報告のあと、街にいる間は隠れて種付けセックス>妊娠確定後に町を離れる】
【後日譚で、定期的に街に帰ってきて、種付けと托卵を楽しむみたいな流れでどうかしら?】
0228シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/04(火) 07:06:32.84ID:80JXDklV
【本文を一部途中で送っちゃったから、再度書き直すわね】

入船本手で腰を上げられ上からピストンをされながら、陰核を攻められると、抵抗する声にさらに潤いと艶が混じり、ついには男の望むような甘い声になってしまう。
「ちがっ…ぁんっ…そんなんじゃっ…ぃぃっ、ぃくっ、だめっ、中はっ、ぁん、あかちゃんっ、いやっ、いやっ、だめっ、だめぇ、あんっ、ぁん、っひぃ、ひぅ、ひぐぅっ、いっちゃうっっっ…」
男の容赦のないピストン。
そのたびに膣襞は凶根に絡みつき、早く孕ませてくれとねだる。
ピストンが不意にやみ、そのまま子宮口をぐりぐりと押しつぶすようにされると膣襞は一気に収縮をはじめへの奉仕を始める。
陰核と子宮口を同時に責められ、男の中出しに抵抗することもできないどころか、中出しされることで絶頂に達してしまう。

「やらぁ…あかちゃん、できちゃうぅ…やめてぇ…好きじゃない人の…あかちゃん…いやぁっ…」
一向に硬さを失うことのない男の凶根。
それが呼吸に合わせて蠢くたびに、収まりきらないザーメンがあふれ出す。

「やめてぇ、ぁん、うごかさにでぇ…私、っぃィっ…娼婦なんかじゃない…私は、ぁんっ…冒険者なのぉ」
涙を流し、喘ぎ声をあげるたびに量感のあるバストがたぷんたぷんと揺れて、男の嗜虐心をさらの煽るのであった。
(うそ、まだ硬いまま?)
カインですら、調子がいい時に抜かず二発というのされた覚えがある。
この町で行きずりで身体を重ねた男たちも、一度は萎えて、お互いに愛撫し合ううちに、というのを一晩に何度も繰り返したことがある。
目の前の男は三度発してまだまだ余裕があるのだ。
(そんな…だめ…こんなすごいので、ずっと犯されたら、私…帰れなくなっちゃうわ)

【ごめんなさいね。レスを待っていたら寝ちゃっていたわ。】
【今夜も、此方で待たせてもらうわね。】
【まだしっかり聞いていないからな、ロシュウの子を孕芽みたいに命令してくれると落ちやすいかしら】
【そうしたら、ここでたっぷり犯されて、元カレのことを上書きされて】
【ロシュウに、新人君が自分に気があることを見抜いて宿で新人君とセックス】
【新人君とのセックス報告のあと、街にいる間は隠れて種付けセックス>妊娠確定後に町を離れる】
【後日譚で、定期的に街に帰ってきて、種付けと托卵を楽しむみたいな流れでどうかしら?】
0229ロシュウ ◆01TfKyzdwo 2020/02/04(火) 19:32:19.16ID:11Br9Q+i
【すみません】
【今週多忙で、時間作れそうもありません】
【申し訳ありませんが、週末まで置きレスでのやり取りになってもよろしいですか?】
【それか、都合の良いように〆ていただいても大丈夫です】
0230シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/06(木) 10:25:08.84ID:iTOW4uPJ
>>229
返事が遅くなってごめんなさいね。
事情は了解したわ。
置きレスでやり取りしましょう
0231名無しさん@ピンキー2020/02/15(土) 19:22:49.87ID:snwkQ7Al
いない
0232シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/18(火) 13:40:03.81ID:Mdyz7xOF
>>229
お返事もいただけないから、今回はこれで終わりかしら?
また、御時間がとれるようになったら声をかけてくれると嬉しいわね。

それではスレをお返しするわね。
0234シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/24(月) 14:34:05.79ID:mIGD8XjA
>>233
そう言っていただけると嬉しいわ。
時間が合えば、遊んでくれると嬉しいのだけれども。
0235 ◆FBcLn2yvzM 2020/02/24(月) 20:49:59.61ID:vyhD5crE
>>234
反応が返って来るとは嬉しいね。
調子に乗って、いつが都合いいかとか聞いてもいいかな。
0236シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/26(水) 05:43:22.95ID:KbjV/mph
>>235
お返事もらえて私も嬉しいわ。
そうね、近いところだと明日と明後日の夜は空いているかしら。

それ以降は日曜の夜かしら。
235さんはどんなプレイがしたいのかしら、お互いの予定が合うまで置きレスで雑談しながら、プレイの大まかな方向をまとめたいけどいかがかしら?
0237 ◆FBcLn2yvzM 2020/02/26(水) 13:34:51.09ID:dp7qr37d
それなら明日、木曜日の夜八時以降ならどうだろう?
構わないよ、とはいっても明日に噛み合うならそこまでやり取りは出来なさそう……かな。
こちらはベテラン冒険者でお願いできればと思う。
何度かクエストで協力していたけど、そちらからは此方の下心を見抜かれていて距離を置かれていたような関係。
腕は間違いなく良いんだけど手段を選ばない、そんな元傭兵の冒険者相手に弱み、ないしは頼まざるを得ない事柄を抱えてしまって……というのをイメージしてるよ。
こっちはシェリーを犯したくてたまらないんだけど、マゾ性まで把握したら自分の女にしたくてたまらなくなるだろうね。
0238シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/26(水) 18:24:25.95ID:KbjV/mph
わかったわ。
明日の夜八時からお願いするわね。

例えば、前回流れちゃったところもあるから。
若い燕の冒険者と普段はパーティを組んでいるけれど、呪われたかなにかで、前衛+呪を解くアイテムを得るために必要なモンスターがいる地域での交渉ができる人が必要で
腕がたって、傭兵時代にそのあたりで仕事をしてた234さんに嫌々だけれどもパーティを組んでもらうっていうのでどうかしら。
仕事が終わって、若い燕の解呪が終わって、報酬の話で身体を要求>最初は嫌々だけれども、若い少年とは比べ物にならなくて…みたいな感じでどうかしら?
0239 ◆FBcLn2yvzM 2020/02/26(水) 22:39:37.80ID:dp7qr37d
>>238
良かった。楽しみにするよ。

前回の展開も踏まえて混ぜ込む感じだね、仰せのとおりに。
NTR要素を加えて雄としての出来の違いを身体に教え込んでいく感じをご希望かな?
寝取る側は初体験なのでもし至らない、足らないところがあると思ったら遠慮なく言ってほしい。
こちらの冒険者のプロフィールは必要かな、あれば簡単に作るけど、希望があればそれを積極的に取り込みたいね。
絶倫巨根は前提として、ね。
0240シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/27(木) 06:50:56.12ID:DBgIKUNW
>>239
おはよう。
今晩楽しみにしているわね。

お互いに気になるところがあれば、その都度声掛けをして楽しめたらいいわね。

希望ねぇ…
たとえば、オークやオーガとか
モンスター寄りの亜人とのハーフだったら嫌悪感が強いから、堕とされがいがあるかなぁ。
もちろん、絶倫巨根だろうし、若い燕君に戻れなくなっちゃうだろうから…
あとは容貌も悪い方がいいかしら
逆にそちらで、こんなプレイは入れたいとかがあったら教えてね。
0242 ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 20:16:44.29ID:rjMrxIaJ
ごめん、遅れた!
まだいてくれるといいけど……!
0243シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/27(木) 20:27:27.99ID:DBgIKUNW
こんばんわ
待っていたわ
今夜は23時過ぎぐらいまでだけど、お相手してね。
0244 ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 20:39:03.08ID:rjMrxIaJ
>>243
こちらこそよろしく。

モンスター系の亜人の血が入っているといいんだっけ。
東洋のオニの血が入っていて、筋肉質で逞しいけれど、顔つきもゴツくて彼女の趣味ではない……というのはどうだろう?
肌は浅黒く、頭にうっすら角のような盛り上がりがある。
そのくせ器用に仕事をするので実績やパイプが多いけど、暗い噂も絶えない感じで。
此方の希望だけど、アナルセックスはできそう?アクセント程度にお尻の孔も犯せると嬉しいかな。
展開の提案としては、約束は約束と滅茶苦茶に犯すけど、その後にどこかで堕ちたそっちが約束外で抱いてほしいと懇願しに来る流れはどうだろう?
0245シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/27(木) 20:45:54.99ID:DBgIKUNW
了解したわ<鬼の血

一応、大丈夫だけど…これだけ大きいと、ちょっと怖いわね…
この太い指でお尻を慣らしながら、二穴攻めみたいにされて
その後でならいけるかもしれないけれど…できれば、出すのは前の方がいいかなーって思うんだけれど。

そうね、一度関係をもって、若いことしたけれど、全然物足りなくて…って感じでどうかしら?
0246 ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 21:00:30.49ID:rjMrxIaJ
完全に堕ちた後にゆっくり鬼のペニスに慣らしていけばいいかな、位に思ってたから、その辺はそうかな。
孔という孔をやっぱり自分の精液で染めたい願望はあるけど、絶対でもないからその辺は膣内射精メインでいかせてもらうよ。

いいね。こっちもそれを見越してやろうと思うよ。
以前のプレイの流れを確認してみたんだけど、三択の話で行くと自分はシェリーを孕ませて自分の女にしたいかな。
その上で、若い燕に誤解(そちらの弱みを握って拘束している)されて決闘か何かを受けて。
彼を完膚なきまでに叩きのめして、目の前で完全に自分に堕ちた雌のシェリーを抱いて見せたいと思うんだけどどうだろうか。
0247シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/27(木) 21:09:58.56ID:DBgIKUNW
そうね、そんな感じでお願いしたいかな。

方向性も了解したわ。
後はあなたのお名前を教えてほしいわね。

そうしたら、冒険完了後報酬の支払いをしに来たあたりから、私が書き始めさせてもらう感じでいいかしら?
0248エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 21:15:55.57ID:rjMrxIaJ
では、名前はこのように。
了解、改めてよろしく。
0249シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/27(木) 21:30:58.91ID:DBgIKUNW
(本当だ…熱が下がった)
ホッと胸をなでおろす。
弟子兼恋人の少年が探索で呪を受けてから、対処のためエンキとパーティを組んで解呪のための秘薬の材料を手に入れに行ったのだった。
 今だ目を覚まさないクロウに置手紙を書く。
(さて、あのスケベな汚っさんと報酬の交渉をしないと…)

エンキに指定されたのは、評判のよくない冒険者の宿だった。
犯罪者まがいの冒険者でも部屋を貸すという宿屋。

「あの、エンキは?」
指定された時間に訪れると、バーテンが顎で奥のテーブルを示す。
浅黒い、老け鵜そうな容貌の男がこちらを見てにたりと笑みを浮かべていた
【こんな感じでいいかしら?】
0250エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 21:53:20.03ID:rjMrxIaJ
「ッ……ぷはぁ! おう、シェリー。待たせやがって、あの若造はくたばらずに済んだか?」
「まあおれにはどうでもいいこったが。がはははははっ!」

彼女の目の前で、大きな杯になみなみ注がれた琥珀色の液体があっという間に消え失せた。
既に出来上がっている様子の男は、浅黒い肌に角刈りの中年冒険者。
しかし、身長、体格ともに人にしては強靭がすぎる様相……鬼のハーフであるということは知られていて。
その恵まれた肉体もさることながら交渉事に長けて交友関係も広く、表裏問わず顔が利く人物でもあった。

「まあ、座れ。なにか飲むか?奢るぜ、今日は気分がいいんでな」
「お前から話を持ちかけられたときは驚いたもんだ」
「くくっ、俺をあんなに毛嫌いしていたお前が頼み事なんてな、あの日は酔いが一瞬で冷めちまったぜ」

隣りに座ったシェリーの腰に腕を回し、抱き寄せる。
かつては冒険者として数度、協力もしたことがあった二人であったが。
双方優秀というだけでは埋められぬ縁というものもある。
彼女の豊満な身体をみつめる下卑た視線が、言外に物語っていた。

「さて、支払いの話だが……分かってんだろ?」
「道中必要経費も全部こっちが受け持ったのには理由がある」
「以前は取り付くシマもなかったが……今回の冒険、苦労に見合ったもんは貰い受けねえとな」

彼女の太ももを、大きく無骨な指が這う。
酒臭い以上に、獣のような濃厚な雄の匂いを全身から放つ鬼。
ねちっこく、質感以上に年季を感じる、そんな指先だった。


【ありがとう。此方も続けるよ】
0251シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/27(木) 22:09:59.48ID:DBgIKUNW
ムッとするような臭気が鼻を突く。
エンキの獣臭い匂いと、彼の飲む東方の酒の匂いが混じって、まゆを顰める。

「ええ、おかげさまでクロウの熱は下がったわ。その件に関しては感謝しているわ。それと、経費についてはあなたから言い出したことでしょ。お金で済むなら、必要経費は払わせてもらうわ。」
太ももを這う男の指は不快だったが、今回は交渉に来た…そう思ってグッと我慢する。

「で、あなたが求める報酬は何?」
以前から、この薄汚い中年男が、自分を性的対象と見ていたのは知らいないわけではない。
(抱きたいなら、そうしたらいいわ)
この町に来てそう言うことも何度かあった。
そのたびに、何も反応せずに男に出させるだけ出させると、次からは声を掛けられることはなかった。
今回もそうすればいいだけのこと。
そう思って、避妊薬を飲んでこの宿に来たのだ。

【明日以降はエンキの都合はどうかしら?】
【一応、明日は20時ぐらいに来られるわ。土曜日はダメで、日曜日はもう少し早い時間から都合がつくと思うのだけれども】
0252エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 22:26:15.09ID:rjMrxIaJ
「いや、金はいい。くだらん手続きの簡略化に使っただけのこと、お前から貰う必要はない」
暗に賄賂のためと告げる。
確かに、かかる手続きや審査、向こう側の態度などなど、あまりに早く終わっている。
目的のために躊躇をしないのはこの鬼の数少ない美点なのかも知れない。
「第一、そんな金お前に簡単に用意できると思ってねえからな」
「特にあの若造、お前がそんな借金抱えてるって知ったら手伝おうとするだろうぜ」
「くく、駆け出しにゃあきつかろうよ」

「は、もう分かってるって顔に書いてあるぜ?」
「まあいい、敢えて言うがな……今晩、俺に抱かれろ」
「この身体、ずっと前から欲しくてな……とんだ棚ぼただ、この際利用させてもらうぜ」
回した手が、彼女の乳房を掬い上げるように掴んだ。
指を食い込ませ、堪能しながら顔を近づけ笑う。
強引なのに、どこか彼女のツボを探るような慣れた指つき。
相当な経験がある様子であった。

「地下の部屋をもう取ってある。行くぞ」
「ぐふふ……あのシェリーを抱けると思うと、今から楽しみで仕方ねえぜ」
彼女の思惑を知ってか知らずか、興奮を隠そうともしない。
周りの連中も、彼女に向ける視線は何処か欲望を滲ませているようであった。

【明日も大丈夫だよ】
【日曜日は午後6時くらいまで予定が入っているから、それ以降ならぜひ】
0253エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/27(木) 23:20:54.78ID:rjMrxIaJ
【落ちたかな?明日また楽しみにしてるよ】
0254シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/28(金) 05:54:50.66ID:O0Rt8/bk
「経費の件は了解したわ…ほんと、男ぶりじゃなくて、そうしたいのね…んっ」
自分の身体をまさぐる指先が、クロウと比べ物にならない指使いで、雌の敏感なところを探していく。

「ええ、いいわ…そういうこと知らない年じゃないし…それに、ぁっ…あの子を助けてもらったのは事実だしね」
(なに、こんな指使い…そう、カイン以来?だめ、流されちゃ)
わざとそっけない態度をしながら、エンキにされるがままに腰を掻掛けられ、薄暗い地下室へとともに降りて行った
【本当にごめんなさい。書き込み中にね落ちていて、返事しきれないままだったわ】
【いちおう、今晩もここで待たせてもらうわね。本当にごめんなさいね】
0256エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/28(金) 19:56:20.19ID:/G2MiEno
今夜もよろしく。
続きを書くね、ちょっと待ってて
0257エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/28(金) 20:10:33.30ID:/G2MiEno
>>254

薄暗い地下室、しかしジメジメや息苦しいということは全く無く。
むしろ逢瀬の部屋としてはランクが高いともいえる広さと調度品の質が伺えた。
ベッドはキングサイズ。
その傍らに二人で立つ頃には、彼女の尻には遠慮無く鬼の手のひらがあてがわれ、もみくちゃにしていて。
「この部屋は俺みたいな客のための特注でな」
「並のベッドじゃ激しすぎて一晩保たんのよ、くくく」
誇るように笑うと、彼女を向き合わせて、顎を指で上向かせ。
その美しい双眸をじっくり眺めてから、口づけをした。
無遠慮に吸い付く、世辞にもロマンの欠片もない酒臭い接吻。
しかし、それを交わすうちに彼女の胸にあてがわれた手は、同一人物のとは思えない指遣いで。
彼女の性感を掘り起こすように、その丸みを嬲っていく。

「ぷはっ……美味い唇だ、期待以上だな」
「さて、年甲斐もなくがっつかせてもらうとするか。待ちに待ったシェリーを味わうんだからなあ」
そそう言って、彼女のバンダナを外し、髪留めも取り払う。
スパッツに手をかける前に、その上から秘部を強めに指でなぞりあげる。
彼女を脱がす手付きも妙に慣れている。手早く、そしてしつこかった


【今夜も改めてよろしく】
0258シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/28(金) 20:26:52.79ID:O0Rt8/bk
調度品などこの宿に不釣り合いの部屋。
陰鬱な自分の気持ちとは全く逆の、磨き上げられたランプは明るい光を放ち、乾いた空気が清潔な感じをうける。

不意にエンキの手が顎に掛かる。
醜い中年の顔が寄ってくる。
「んうぐぅっ…んっ」
手を払いのけ顔を背ける。
「悪いんだけれども、唇は心を許した相手だけ、身体はいいけどやめてくれないかしら」
わざとらしく袖で唇を拭い、口内に入ったエンキの唾液を吐き捨てるように唾を吐く。
「んっ…ムードもっ…へったくれも、ぁっ…ないから、みんなあなたとぱーてぃをくまないぃっ」

一方の手は大ぶりな掌で乳房全体をもてあそびながら指先がシャツの下に隠れた薄紅の先端をもてあそび
もう一方の手は巧みにタイツの上から、秘裂を擦り上げ、敏感な突起を収めた鞘を柔らかくこね回してくる。
(なんで、こんなにねちっこく…だめっ)
下腹部の奥が数十年前にいなくなった恋人のあの体の奥まで快楽に染め上げるような快楽を思い起こさせる。

「ぁんっ…やだっ…ホントっ…乱暴ね」
必死で無表情を装うが首筋はうっすらと紅潮し始めていた。
その首筋を髪留めから解放された青い波打つ髪が覆い隠す。
ムッとするような甘い女の香りが解き放たれエンキの鼻腔をくすぐった
【今夜もよろしくお願いするわね。ちょっと仕事がハードだったから、ね落ちてしまったらごめんなさい。】
【その時は置きレスしながら日曜日に落ち合えればと思うわ】
0259エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/28(金) 20:54:14.07ID:/G2MiEno
>>258
「なんだよ、つれねえなあ」
彼女の拒絶の態度にもヘラヘラと笑って返す。
この男は既に分かっているのだ。
彼女が異様に感じやすい、何者かに教え込まれた身体の持ち主であると。
だからその眼差しは常に彼女の弱さを探らんと蠢き見つめる。

「言ってくれる。だがそりゃあお前さんの視野の問題だ」
「俺も俺なりに金払いや情報、稼ぐための払いは良くしてきたつもりでな」
「粗野でも仕事はこなしてきたからこそ今があるってもんだ。そこは譲らねえぜ」
話しながらも彼女を剥いていく節くれだった指。
太く硬いくせに、チュニック、タイツ、スパッツ、下着と全ていとも容易く彼女から離れていった。

「あぁ、いいね」
「最高級の娼婦にだってこのラインは出せねえ。くく、そそるぜ、シェリー?」
生まれたままの彼女を見て笑う鬼。
そして、ベッドに腰掛けると彼女を抱き寄せて、膝の上に乗せる。
今度は直に愛撫を受けることになる。
薄紅の突起は硬い指に転がされ、爪に軽く掻かれて刺激を塗られ。
秘肉は指全体で土手を揉むようにして血行を高めてから、中指の腹に縦筋をじっくりなぞられていく。
ゆっくり、彼女の身体の反応を確かめるような触り方。
しかし、丸みを撫でる指からは、既に胸の性感帯は把握していると言っているような狙いの良さがあって。


【大丈夫、気にしないで。眠くなったら途中でも遠慮なく中断にして構わないよ】
【それで、日曜日はいつからがいいのかな?】
0260シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/02/28(金) 21:55:04.20ID:O0Rt8/bk
「ひんっ…金でっ、しかっ、女を自由にっ、できないってっ、んんぁっ…わけっなのねっ」
嫌々をするように身体をくねらせるが、そのたびにタプタプと乳房が揺れ、後ろから抱きかかえられ、両膝を固定されてM字に開かれた姿が、
ベッドの向かいの鏡に映り、蠱惑的な踊りのようにエンキを楽しませる。

「やっ…だめっ…んんっ〜〜〜」
(なんで、身体の奥から熱くなってきちゃうのっ?)
い劣をなぞる指先が時折膣口に潜り込むと、それだけでとぷりと愛液があふれ出てしまう。
そして、執拗に乳房の先端を嬲る指先の間の肉芽は次第にしこり、硬さを持ち始める。
(クロウのあれより、こんなやつの指の方が太くてっ…いやっ、だめっ)
必死で声を押し殺し、マグロに徹しようとするが、それに反してエンキの執拗かつ巧みな愛撫の前に身体は感度を増して快楽に流されようとしていた。
【返事が遅くなっちゃってごめんなさいね。ここで落ちさせてもらうわね】
【コロナがらみで納期が早まっちゃったから、時間は読めないけど19時か20時には期待と思うわ。】
【それまでは、置きレスで勧められたらいいかなと思っているのだけれども、いかがかしら?】
0261エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/02/29(土) 00:11:05.33ID:rShtIADs
>>260
「金はいいぜ?現に金で仲良くなったツテでお前を抱くんだ」
「金で買えないものはあるが、金で買えるものを使って手に入れることはできるってこった」
ゲラゲラ笑う、とことん本質が合わない二人。
鏡越しにその肢体を楽しむ。
彼女の反応を見ながら重ねられる愛撫。
乳輪をなぞるように円を描く爪先。
絞るように乳首をつねりあげ、軽く痛みに近い感覚も与えていく。

「どうした、もう口から喘ぎが漏れてるんじゃあないか?」
「いやらしい女だ、口では反抗的でももう濡れている」
「そら、自分だけ気持ちよくなるな。俺のも良くしてくれ?」
第二関節まで、本人は浅めに挿入れているつもりだが彼女の相方の短小にも勝る快感があるようだ。
言葉も兼ねながら、ゆっくり出し入れして彼女の身体を出来上がらせんとしていく。
そうして自身も彼女を膝に載せながら、下半身を露出させる。
ズルリと顔を出したずるむけの怪物、黒々とした剛直。
それに無理やり手を引かせて、触れさせた。
「まだ半勃起と言うところでな。お前の指で奮い立たせてくれ」


【了解。それじゃあこれを置いておくね】
【一応19時に一回顔を出すから、今夜はお休み】
0262シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 10:16:08.24ID:/L6MW3Gn
>>261
「やっ…んっめっ…ぁっ、ぁっ、ぁん…下手な男でも、女はあそこを守るために濡らすのっ…よっぽどっ、っひぃ…演技上手なっ、娼婦っばっかりだったのっ…」
必死で平静を装うが、頬を紅潮させ、ぐっしょりと濡れたあそこはベッドのシーツにシミを作るどころか水たまりを形成し始めていた。

「いいわっ…」
導かれるままに半立ちの肉棒を手に取る。
(うそっ…ふといっ)
おおよそ自分が知る限り一番大きく太かったのがカインのモノであった。
今自分が握らされているもの、その太さは親指と中指で輪を作って一関節分足りないぐらいだった。
きわめて事務的に、それでも身体は娼婦として売るために仕込まれた手管でエンキの逸物に奉仕する。
男のモノをしごくと決めるともう一方の手が玉袋に延びて、手の内で精嚢を回そうとするが
(うそ…片手じゃ両方持てない…こんなに大きいなんてっ!?っんっ…だめっ…声、殺さないと…どうって、ぃぃっ、ことっ、ない振りしないとっ)
掌全体を使って玉袋をマッサージしながら、もう一方の手も親指と小指を凶根の肉茎に添えて掌全体で擦り、扱く。
根元では指でできるだけ輪を作り、次第に掌全体で肉茎を刺激しながら、自分の握りこぶしほどになっているのではないかと思う亀頭を撫でさする。

ぬるり

硬くなった先端に何度目か達したころ、手のひらにねばつくものを感じる。
(すごい…硬くなっているし…こんなに大きいのに、硬いの!?)
カインの肉茎は大きかったが柔らかく膣内を埋めるようだった。
クロウもそうだが東方から来たヤマト人の男は決して大きくないが、硬く熱かった。
今自分が扱きたてているのはカインよりも大きく、そしてクロウのと同じような硬さを持っていた。
掌のどろりとした感触は、クロウの一度分の射精と変わらないのではないだろうか。
(こんなので犯されたら…クロウのじゃ…)
「ひっ、んっ、んぁっ…」
巧みな愛撫はやむことなく行われ続けている。
必死に抵抗するように亀頭を攻める際に人差し指を鈴口に添わせる。
その大きさに比例するように大きな鈴口は人差し指を咥えこみ、濃厚な雄の匂いのするカウパー液を滴らせ、愛撫を容易にする。

気がつかないうちに自ら腰を動かし硬くいきり立ったエンキの凶根の根元に割れ目を押し付け、エンキの指を咥えこみながら陰核を凶根にこすりつけ始めていた。
【こんなかんじで】
【休憩時間にレスをさせてもらったよ。何かあったらスマホから書き込むなりするね】
0263エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 14:39:37.36ID:xSWJVEAb
>>262

「くくくっ、いつまでその減らず口が続くか見ものだな」
シーツを濡らす出来上がり具合に指はふやけんばかりに濡れている。
それを軽く見せつけるように擦ると、口に運んで舐め取った。
彼女が陰茎を手に取ると、しばし愛撫の深さを緩めた。
パイパンの土手を揉んでみたり、皮の上から芽を擦るなどして、彼女の品定めの時間を作るように。

「どうだ?お前が今まで咥え込んだものに、ここまでのもんはなかったろう」
「鬼のそれと比べたって負けねえ逸物だ、十人とヤッたって萎えやしねえさ」
彼女の驚愕する内心を覗くように誇る。
その手の仕草に、肉の塔はみるみる硬さを増し膨れ上がる。
ただ大きいだけではない、人に収まり誂えるような、雌を狂わす凶器。
彼女の愛撫にその威容を立ち上げ、カウパーを溢れさせると、辺りは雄の匂いを立ち上らせ始める。
彼女の割れ目から溢れたそれと合わさって、あっという間にらしくなってくるではないか。

「ほぉぉ……なかなか巧いじゃないか」
「お前の今の男……ではないな。前に男がいたな?それもなかなかの好きものだ」
「くく……拵えられた雌だったとはな。すました顔をして、仕込まれていたんじゃあないか」
彼女の前戯はお気に召したようだ。
大きく吐き出される溜息と、涎のようなカウパーがそれを示している。
心臓でも備わっているかのような脈動をする巨根は、ひどく硬く、熱い。
指に重さを伝える陰嚢も、どれほど精を蓄えていることか。
彼女の乳房と陰裂を弄ぶ指が、やがて元のように彼女を愛撫する
彼女の腰が勝手に陰核を幹に当てて擦り始めたのに感触で気づき、見えない位置で笑みを深めた。

「どれ、そろそろ本気で行こうかね」
「下手くそで満足いってもらえんようだからなあ、そうだろシェリー?」
急に根本まで侵入してくる中指。
合わせて、乳房の腺を的確に押して掴む片手。
絞るように乳房の性感をめちゃくちゃに掻き立てながら。
天井を指の腹で擦りながら奥へ小刻みピストンで責め始めた。
たっぷり密を湛えた場所を、水音立てながら掻き回す。
胸が性器になったかのような指の蹂躙。
膝上のメスを、仕留めにかかった。

【了解】
【そろそろ挿入準備かな?】
0265シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 18:57:10.72ID:hgtgRkaT
エンキに伝言させてもらうね
20時30分ぐらいには帰れそうなのだけれども

無理そうなら次に都合の良い日を書いてほしいの
ごめんなさい
0266エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 19:16:03.48ID:xSWJVEAb
おっと、了解。それじゃあまたその時間に来るね
0269シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 20:53:06.82ID:/L6MW3Gn
「ひぐぅっ…んはぁっ…そんなに入れたいの…だったら、はぁぁんっ…入れたらいいじゃない」
(だめ、このままじゃ指だけでいかされちゃう…先にっ、先に入れさせて満足させないっ…ぃぃいっ…ぁん、だめっ)
腰をグラインドさせ膣内を嬲る指を膣肉から引き抜くと腰をグラインドさせて、凶根の肉茎に秘裂をこすりつけた。

【入れられちゃうだけだから、短いけどこんな感じで】
【それじゃ今夜もよろしくお願いね】
0270エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 21:27:37.19ID:xSWJVEAb
>>269
「なら、望み通りくれてやる」
余裕のない彼女が結論を早まったのか。
それとも想像以上に自負があるのか。
鬼からは判別できなかったが、出された膳には手を出す気満々であった。
彼女の片脚を持ち上げ、先端を跨がせるようにする。
亀頭が入り口の肉襞に触れる瞬間、粘膜の感触に笑みが出る。
そして、そのまま……落とすように、彼女の中へ。
その凶器を、一息にねじ込み、彼女と繋がった。

「おぉぉ……こりゃあいい具合だ」
「言うだけはあるな……長寿マンコの具合、想像以上だぞ……!」
みっちり奥まで、入る限界を優に超える横暴な挿入。
彼の分身かくあるべきか、彼女を串刺しにするような、巨根の暴威。
その状態で、彼女の反応を見るように、持ち上げ、揺らすように動かして見せて。
「ほれ、どうだ?散々嫌悪した男のチンポが入っている気分は?ん?」
0271シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 21:42:27.23ID:/L6MW3Gn
右ひざを抱え上げられ自分のみぞおちまであるような巨大な凶根をまたがされる。
ぐちゅ
自分の拳ほどの先端が秘裂に押し当てられたかと思うと
一気に腰をつかまれると引き落とされ、そして凶根に突き上げられる

ぐじゅぶぶぶっ
大量の愛液があふれ出る
「ひっ…ひぎぃっっ」
凶根の三分の二が埋まったところで、膣肉の抵抗が強くなる。
「ひぁっ…かはっ…むっ、ぁはぁん・・・りぃ」
(おなかの中がいっぱいで・・・それに、こんなにおくはいらなっ…)
今までカインを含めた男たちが解してきた膣道までは巨大な凶根を咥えこむことができたが、その奥。
子供を宿すための聖域に至る未踏の地は、その肉の棍棒の受け入れを拒むように膣肉が締まっていた。

「かはっ…おっきいだけで…こんなのならっ…場末の年増酌っ婦っ…でもぉ…ひぁん…相手してっ…もらった方がっ、ひぃいいいっ、んじゃないのっ」
(だめ、声に出すだけで膣肉がえぐられるだけで、頭が真っ白になっちゃうっ)
鏡に映る姿は、人間の血のなすものか豊満な巨乳と不釣り合いにほっそりとしたエルフを思わせる肢体…そしてそのほっそりとした下腹部には、異常なふくらみが浮かび上がっていた。
エンキの分身がここまで女を征服したという標識のように。
そして、秘裂の外にはまだ三分の一近くの凶根が収まる先を求めて黒々と淫水焼けした肉茎をのぞかせていた。
【最初はマグロとかでいようとするけど、中出しで
0272シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 22:11:17.65ID:/L6MW3Gn
【中出しでアクメしちゃう感じで行こうと思うわね】
0273エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 22:43:30.04ID:xSWJVEAb
>>271

「くくく……そら、動くぞ!」
入り切らなかった肉棒の分を差し引いても、明らかな征服を果たしているペニス。
彼女にトドメを刺すべく、彼女の両脚を抱え持ち上げると
背面座位から自分の専用自慰具のように上下に揺さぶり、犯し始めた。
あまりに大きなペニスの動くさまが彼女のお腹のシルエットで分かる。
ズンッ、ズンッ、と繰り返される殺人的なピストン。
当の鬼は心地よさげに彼女の頭上で唸っているが、もはや弱いも深いも無く
彼女を酷使する道具セックスで、チンポ扱き機状態であった。

【ごめん、時間かけすぎた】
【了解、ちなみに今夜はいつまでの予定?】
0274シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 22:59:39.35ID:/L6MW3Gn
>>273
ぐじゅぷっ
めち
ごじゅぷっ
めちめち
ぐじゅぷぅ
エンキの容赦ないピストンが繰り返される中で未踏の膣道がえぐられ、エンキの凶根ように膣道が開拓されていく。
「ひぐっ…くはぁんv…ぁん、ひぃん…」
(だめ、声出しちゃっ!ながされちゃ…ひぁんっ…ぃいっ)
必死てお声を押し殺すが、巨大な肉の棍棒の殴打から膣道を守るために愛液は溢れ出し、突き上げられるたびに、ぎゅぅぎゅぅっとエンキの凶根を締め上げ、射精を待ち望むように膣襞が絡みついていた。
【ん、ちょっと、これが限界かも】
【次来れるのは火曜日かな…その後は木、金と来れると思うけどエンキはどうかな?】
0275エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/01(日) 23:02:29.08ID:xSWJVEAb
>>274
【了解、じゃあ一応今日はここまでで】
【続きはまた置きで進めるのでいいかな?】
【火曜日は大丈夫だよ、20時くらいからで大丈夫?】
【その次は金曜だけちょっと厳しいけど木曜はイケる】
0276シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/01(日) 23:32:37.76ID:/L6MW3Gn
【こちらに合わせてくれてありがとう】
【お互いの可能なレベルで置きレスで勧められたらいいわね】
【了解、火曜日と木曜日の20時で予定しておくわね。】
【それじゃおやすみなさい】
0278エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/02(月) 20:28:59.94ID:A0Tlva9S
>>274

「くははは……ッ!!」
彼女の抵抗が弱まり、声が喘ぎのみになりつつあるのを察する。
勝ち誇るにはまだ早いが、この肢体を貫く快感と、確かな手応えに笑みがこぼれてしまう。
それにしても使い込まれているのかそうでもないのか、鬼として彼女の使用感は抜群だった。
もともと不可侵の場所を抉り拡張することが当たり前のサイズ。
それでも、雌孔としての奉仕を忘れずよく締まる孔は快楽を得るのに申し分ない名器といえた。

「では……そろそろいくぞ、シェリー」
「どうせお前のことだ、小賢しい避妊魔術でも施しているのであろうがッ……!」
そう言って、立ち上がり腰の突き上げも含めてピストンを早める。
振り下ろし、突き上げる。
シゴキ穴として雌の膣を文字通り道具に使う、暴力的交尾。
床に滴り落ちる愛液シャワー、部屋はむせ返るほどの男女の香りに満ちている。
肉が肉にぶつかる音が響く。
腰ではない、先端が最奥を叩く、粘膜暴行の響きだ。
ぐちゅぐちゅ響く蹂躙は、彼女の肉襞がペニスに犯され奏でる音。
そして。

「ぐおおっ……!!」
射精。
どっしりとした陰嚢からこみ上げる白濁マグマが、ハーフエルフの子宮へ一直線に噴火した。
どくん、どくんと送り込まれる鬼の子種。
コップに注げばあふれるのでは、と思うほどの量。
膣にぬくもり以上の熱を注ぎ込んでいく。
その状態から、何度も腰を揺すって責め立てる。
しっかりと、出し切ってやろうという無言の責任感であった。


【時間のわからない地下だから、一晩だと言うのに三日三晩犯しまくってしまうというのを考えたんだけどどうだろう?】
0279シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/03(火) 10:13:51.49ID:fEbpFgnp
ごりゅっ
ぐちゅ
エンキの腰遣いが激しくくなり、それに伴って乳房は跳ね震え、そして下腹部に浮かび上がった。
「やっ…んっ、だめっ、ひぁっ…」
必死で声を抑えるが、もはや憎まれ口すら叩くことはできず、ひたすらエンキの凶根のもたらす快楽に流されないように必死になるばかりである。

がりっ
腰を抱え、胸を揉みしだく腕に添えられていた手が、快楽に耐え切れず爪を立てる。
それも表皮一枚を削るだけに過ぎない。

「やっ…なんでっ…大きくっ」
射精をするためか肉棒が一際大きくなり、今まで誰も到達したことがない子宮口をぐりぐりと押し上げ始める。
ぶびゅるっ…びゅるるるっ
頭が真っ白になるような灼熱の生命力が自分の膣内に流し込まれるのがわかる。
シャーマンとして生命力を常時感じ取る能力が、尋常でない量の精力が膣内を覆っていくことを伝え、それが絶望的な快楽のスパイスとなる。
「だめっ、熱っ…ひぐぅっ、ひぃぃくっ、いっちゃうぅ…ひあぁん、だめっ…止めてっ…やだっ、ひあぁあんっ」
射精されるたびに膣肉は締まり、尿道に残った白濁液を一滴残らず絞り出そうとしていた。

【絶頂するのを認めた感じでまとめてみました…多分ここからは許しを請いながら犯される感じになるわね】
【んー、いいけれどもリアクションには限界があるからどこかで区切って、三日目とかになるかなあと、むしろ激しく犯されて意識を失って丸一日気絶してる最中オナホにされているとかなら可能かしら】
0280エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/03(火) 19:16:05.21ID:ya+ashCM
【済まない、今日の予定なんだけど、体調が優れないので延期にしてもらえるだろうか】
【いきなりの中断で本当に申し訳ない……】
0281シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/03(火) 20:17:44.07ID:fEbpFgnp
>>280
【体調不良の件了解したわ。このご時世だからしっかり休んで元気になってね】
【もし、都合がつけば木曜日の子の時間ぐらいで予定はいかがかしら?それまではまた置きレスで続けられるようなら続けてもらえたらうれしいな】
【それじゃ、エンキ、本当にお大事にね】
0283エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/05(木) 19:55:15.76ID:gXk1D9P5
【到着、続きを書かせてもらうね】
【前回はごめん、今夜もよろしく】
0285エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/05(木) 20:37:51.05ID:gXk1D9P5
>>279
「ふうー……いいぞ、絞られる感触がたまらん」
「くっくっ……こうでなくてはな。そら、呆けている時間はないぞ」
エンキは彼女に突き挿したまま、ベッドの中央まで運んでいく。
それは逃さないという意思表示であり、彼女は寝床の中心という、抜け出せぬ沼に引きずり込まれたのだ。
一度引き抜かれた肉棒はまるで萎える気配がなく。
仰向けにされた彼女に、当然の如く再び挿入されて、呼吸のように注挿が開始された。

「お前の弱い場所はだいたい分かってきたぞ、シェリー」
「この奥は俺が使うまで誰も当ててくれなかったようだな、雄は甲斐性がなくちゃいかん」
覆いかぶさる鬼の巨体。
腰振りはあまりに長いペニスで容易に繰り返される。
それは軽い腰の動きで、めちゃくちゃに前後に揺さぶられるような重さに変わる。
一回の射精で揺らいだ彼女の理性という牙城へ、容赦なく襲いかかる巨根の蹂躙、
一回射精しならし運転したとでも言うように、肉棒は先程よりもはっきり上手く彼女を責め立てていく。

「ほれ、ほれほれほれ!」
腰を立てて気軽な口調で振るわれる雄の暴威。
見下す目は明らかに彼女を雌としてしか見ていない。
揺さぶられる乳房を大きな手が嬲る、揉む。
絞るように乳首をイジメる様子は、既に趨勢が決しつつあるようにさえ見えるが。
手を抜く気はないとでも言うように、彼女の奥へ肉棒は遠慮を知らず突き進んでいく。


【ごめん、せっかくの続きの最中なんだけど、予定したように続けることができなくなってしまってね】
【伸ばせてあと一回の待ち合わせで終わらせなければならなくなったんだ】
【だからこの夜が終わる頃合いで、申し訳ないけどお開きにしたい】
0286シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/05(木) 21:18:35.33ID:TPtVsONp
「えっ…ひぁぅ…らめぇ…触らないでぇ」
今までに味わったことのない強烈な絶頂に身体の感度は高まり、触れられるだけで、ビクンビクンと軽い絶頂に達してしまう。
別途のど真ん中に引き据えられると、醜悪な巨漢がのしかかってくる。
ぐちゅ…メチメチっ
先程までよりはいくらかスムーズに凶根は押し入ることができるが、それでも今までにない太さの雄の種付け棒の侵入に膣道が拡張されていく。
中出しされたザーメンを塗り込めるように、前後しながら膣襞を抉り、膣道を拡張していく。
「っはぁっ…だめ…おなか…いっぱいでっ…」
ごりゅん
最奥に至る膣道をこじ開け子宮口を突き上げられただけでまた絶頂に達する。
「日あぁぁぁん…ひぐぅ、いぐぅ、いっちゃぅぅ」
ぷしゃぷしゃと結合部から潮を吹く。
一向愛撫の手は休まらず、頭が焼けつくような快楽を叩きつけられる。

「ぃゃぁ…ゆる、してぇ…おかしく、あらまぁ、おかしくなりゃうぅ」
断続的な快楽のパルスにあらがいながら、これ以上の快楽を与え有られるのが恐ろしく、許しを請うのであった。

【了解したわ。それなら、次かその次のレスあたりで〆られるような感じにしてみたわ】
0287エンキ ◆FBcLn2yvzM 2020/03/05(木) 21:57:40.53ID:gXk1D9P5
>>286

ーー鬼は、嗤った。
女が許しを請うた時点で勝ち、と。
彼女が激しいのを拒む声とは裏腹に、激しさに任せた腰使いで犯し始めた。
火が点いたように、のしかかる様は強姦と何も違いはしなかった。
それから、萎えを知らぬ欲望が暴力とさして変わらないことを彼女は延々と思い知らされることになる。
なにせ、疲れを知らないのか、延々と彼女を使い続けるのだ。
ひたすら腰を振るう鬼の精を、その胎内に浴び続けるハーフエルフ。
時間も分からぬ地下で、ひたすら欲望に浸される時間。
何度も肉が肉を擦る。
何度も汁が汁と混ざる。
匂い立つ性の臭いに何もかも染められた頃合い、ようやく彼女が開放されるとき。
結局雄の肉棒は一度も萎えないまま夜が明けた。
だが、果たして彼女の受難はこれで終わったのだろうか?
その先を知るものは、誰もいない。


【それではこちらはこれで締めを】
【予定が大幅に狂ったけどありがとう、たのしいじかんだったよ】
0288シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/03/05(木) 22:53:45.39ID:TPtVsONp
「んぁ…おまんこっ…ぃぃ…」
ぐったりとしたその肢体はエンキのザーメンによって汚されていた。
ぽっかりと開いた秘裂からはドロドロと種付けされ続けたザーメンがあふれ出し、夜明けまでエンキの肉オナホールとして扱われていたことがありありとうかがえた。
「んぁ…はぁんっ…」
エンキの手が乳房をもてあそぶだけで甘い声を上げる。
(ごめんね…クロウ…私、エンキのチンポなしじゃもうダメ見たい…)

【こちらこそ楽しかったわ。何度もお付き合いいただいてありがとう】
【それではスレをお返しするわね】
0291ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/12(日) 21:26:20.35ID:aytDWwoS
>>290
一応待機しているよ。
特に誰も来ないようなので、そろそろ落ちようとしていたけれどけれどね(苦笑
0293ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/12(日) 21:32:31.35ID:aytDWwoS
>>292
心配してくれてありがとうね。
そろそろ、誰か来てもロールできそうにないから落ちるね。

それでは、スレをお返しするよ。
0295ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/12(日) 21:40:33.08ID:aytDWwoS
>>294
申し訳ないね。
お相手希望だとは思えなかったよ。
けど、その書き方だと、私じゃうまく意図を読み取れず、満足させることは出来ないと思うよ。
気が利かなくて、ごめんよ。
0296ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/14(火) 20:05:33.39ID:h+42EMft
こんばんわ 、置きレスに返信をしたついでに今夜も>>146で待機しているよ。
私をNTRたいと言ってくださる殿方が多いので、こちらの方がいいかな。

どなたかお声がけしてほしいよ。
それと、顔絵を頂いたんだ。
イメージをつかむのに役立つと嬉しいな。
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
0297ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/14(火) 21:38:54.20ID:h+42EMft
流石に平日ではお相手見つからないみたいだね。
それでは失礼するよ。
【スレをお返しします】
0298 ◆TqTsrytSPE 2020/04/15(水) 23:49:36.94ID:r03FUwFo
>>297
夜中にしか来れないから、凍結とか置き前提で遊んで欲しいな
こちらは趣味の悪い金持ちで、金と引き換えに弄んでNTRたい
0299ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/16(木) 06:48:52.17ID:PbR9w8DB
>>298
お声がけありがとう。
時間が合わないと置きレスぐらいしかないものだね。
冒険者に身をやつすも、金に困ったところで借金をしたら、利子がとんでもなくて…。
みたいな感じでいいだろうか?
それでよければ名前と一緒に書き出しを願えるかな?
0300 ◆TqTsrytSPE 2020/04/16(木) 12:36:38.94ID:nle4KLGc
>>299
レスありがとう。夜のうちに書き出ししておきます。名前はその時に

シチュの背景としてはすでに何度か利子の代わりにとヴェスパを使っていて、これまでに
・感度を跳ね上げる薬や魔術を使ってイキ狂わせたり
・気分が乗らなかったときは使用人に犯させて見せ物に使ってた
とかでどうだろうか?

希望とか、上のはちょっと…みたいなのがあつまたら遠慮なく教えてほしい
0301グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/17(金) 01:06:30.59ID:FZg82ndD
>>299

近隣の領土で広大な土地を持ち、様々な商売に顔を聞かせて莫大な資産を築いている男。
資産家と言えば聞こえはいいが、己の資産や利権を守るためにマフィアのような集団も抱えている。
しかし、住民に対して無暗に脅威を与えるようなことは無く、地域の領主や役人達からは
下手に刺激せず自由にさせておいた方が無難な存在である。事実、グライツによってある程度
治安が維持されているといった側面すら持っていた。

とある日に取り巻きを連れて酒場へと繰り出していると、見かけない一人の女性、ヴェスパを見つける。
その美しさに一目で気に入ったグライツは、応対した酒場の主人からその女が旅をしている事情を
聞き出し、己の手籠めにしてしまおうと画策する。
まず、その女が宿泊している宿の主人に、女が探している夫に似ている男を近隣で見かけたという
根も葉もない噂を伝えさせ、ヴェスパが情報収集のために寄った他の酒場でも同じような話をそれとなく
話させてグライツの力の及ぶ土地に縛り付ける。
その一方で様々な理由を付けてヴェスパには仕事を与えさせず、金貸しからも金を借りれないように
手を回した。ヴェスパの貯えが底をつく頃、理解ある資産家としてグライツを紹介させた事が悪夢の始まりであった

割高な利子を条件にヴェスパに資金を貸し出すと、それと同時に法外な「入場料」を必要とする国立自然保護区で
夫に似た人物を見かけたという噂や、高額な報酬と引き換えに困りごとを解決する何でも屋の情報を流し。
もちろんそれらは全てガセであり、グライツの策略によってヴェスパは借金を繰り返すしかない状況へと追い込まれた。

「まだ探している夫は見つからないのか?目撃情報は時々あるのに、不思議な話だな」

三日に一回の利子返却日。ヴェスパを屋敷へと呼び出すと白々しく心配する振りをしながらいかにも高級そうな
革のソファーに腰掛けると、左隣に座らせたヴェスパにグラスへとワインを注がせている。
贅を尽くした生活を送るグライツは、太った体に脂ぎった肌で、お世辞にも良い男とは言えない見た目だった。

「さて、今回こそは利子を準備できたのか?いい加減借りてばかりでは駄目だぞ」

酒臭い息を吐きながらヴェスパの背中から手を回して服の上から左胸を鷲掴みにする。利子すら返せずに借金ばかり
膨らむヴェスパに対して、つい先日言い渡したのは利子が返せなければ援助した資金を全て引き上げるという
残酷な通知。その代わり、利子返済日にグライツの屋敷に泊まれば利子の返済を延ばすという条件付きだった。
夫を探し出すための資金を必要とする健気な女性は、金と引き換えに身体を弄ばれる日々を送るしかなかった・・・。

趣味の悪い金色の指輪をソファーの前の机に置かれている水晶にかざすと、プロジェクターのように
壁に映像が映し出される。そこに映るはグライツの極太ペニスによって犯されるヴェスパの姿。
感度を何倍にも引き上げる魔術を施されてイキ狂わされている淫らな姿であった。
過去の利子返済日の映像をヴェスパに見せながら、顎を持って己の方へと向かせると、ねちゃねちゃと唾液の
音を立てながらヴェスパにディープキスをして口内を汚し始め、
収入を与えないように手を回された可哀想な獲物は、今宵もまた性悪の金持ちに弄ばれ始める


【最初だったので前置き長くなってしまいました。よろしくお願いします】
>>300に書いたような背景で始めさせてもらったけど、良かったかな?】
0302ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/17(金) 07:22:23.61ID:5Yfi2gRv
【書き出しありがとう】
【シュチュに関しては何度か身体の関係を持っているのと、クスリで開発され始めているあたりで上の条件は構わないよ】
【下の条件は完全に堕ちているので、ロールの〆として持ってくる感じでどうかな?今回で身体は開発され切って、抵抗できないまま他の金持ちなんかにも犯されるけど、物足りなくてグライツにねだって堕ちぐらいでどうだろうか?】
【それで差し支えなければレスを晩にさせてもらおうと思うよ】
0303グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/17(金) 12:24:56.41ID:xBWADDmz
>>302
【レスありがとう。そのような感じで大丈夫なので続き楽しみにしてます】
【夫を裏切れないという葛藤と快楽の間で苦しんでくれたら嬉しいな】

【より惨めさを引き立たせるために醜い男にしてみたけど、嫌だったら変更するよ】
0304ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/18(土) 11:11:10.27ID:Lo9/aOaR
出された茶を飲み干す頃に、グライツが部屋に入ってくる。
酒臭い息に思わず眉を顰める。
「利子は…また、宿泊で…」
手持ちのマジックアイテム兼装飾具を売って借金の返済に充てようとしたが、街の店は皆二束三文を提示するばかりであった。
(それもグライズからの通達のためであったが)

壁面に映し出される映像の散々に犯され気を失った自分の秘裂を拡大した時に、破瓜の血のようなものが映っているのがわかる。
(ロイド以外の男に犯された…魔族の私があんな子供だましみたいなチャームに掛かるなんて)
感度を引き上げ催淫効果を高める魔術に抵抗できなかったことを不審に思う。
先程出された茶が、ある特定の魔術への抵抗を下げるものだと夢にも思わず。

「んむぅっ…んんっ…」
線の細い整った顔立ちのロイドとは比較にならない、オークとゴブリンのあいのこのようなグライツの口づけを受け入れる。
(今日を乗り越えれば…あそこで見つけたものを元に薬を作れば利子と元本の一部は減らせる。)

そう思いながら、ねちっこい口づけを受け入れ、吐き気がするような男の唾液を流し込まれるのを耐えていた

【もうしわけない。昨晩は疲れて書き込めなかったよ】
0305グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/19(日) 01:14:57.95ID:rdEOMvm/
グライツが要求する「宿泊」は、文字通りにただ屋敷に泊まるだけという物ではなく。利子の返済を
延ばす代わりに一晩中グライツの好き放題に弄ばれる事を意味していて。
ヴェスパをこの状況に追い込むまでそれなりに時間と準備を要していたという背景からグライツの
欲情は高まっており、過去数回の宿泊では貞操を誓った相手がいるヴェスパに対して屈辱的な
変態行為を行っていて。

グライツからの口付けを受け入れながらも、その表情は眉を顰めて明らかに苦痛に
耐えるようなものに見えていて。しかしそのような不快感を表さずにいられないような相手からの
行為にも逆らえない境遇を考えるとグライツの興奮は昂り、股間のペニスは硬さを持ち始める。
グライツの分厚い唇はヴェスパの整った顔の薄い唇をすっかり咥え込み、舌を絡みつかせながら
何度も唾液を流し込んでいって。
ヴェスパの手を己の股間へとあてがってペニスの硬さを伝え、夫であるロイドでは奪いきれなかった
純潔を奪った存在を思い出させる。

「ほら、いつものように準備をしろ」

グライツが要求する準備とは、自ら衣服を脱いで裸となり、首輪を付けてグライツの前に立って
裸を見せることであった。口を離して床に無造作に置かれている首輪を指差し、宿泊の度に行わせている
行為を今回も行いように命令する。
その後、ソファーに腰掛けるグライツの上の跨って座る様に命令すると、ちょうどの目の前に来た
豊満な胸の膨らみにむしゃぶりついて。

「今回も朝までじっくり楽しませてもらうぞ。おっと、楽しんでいるのはお前も一緒かな?」

乳房とその先端の突起を舌で執拗に愛撫して唾液で汚してながら、空いたもう片方の胸は太い指で
鷲掴みにして、指の間で乳首を挟むようにしながらそこへも刺激を与えて。
それと同時に、二人がいる部屋の隣室にいるお抱え魔術師がヴェスパに向けてある魔術をかけ始めていた。
最初に飲ませた茶に混入した薬により、催淫効果を高める魔術への検知と抵抗力を奪い去り、
ヴェスパの気付かないまま身体は蝕まれて行く
0306ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/19(日) 10:16:21.39ID:wwkwaKsw
【ちょっと後付けっぽい設定がどんどん追加されているようで上手く組み立てられなくてレスが遅れがちになって申し訳ないね】

言われるがままに服を脱ぎ一糸まとわぬ姿になると首輪をつける。
(これが魔力阻害をしていると思うのだが)
首輪に魔力を感じそこに再度意識を向けながら自身にレジストマジックをかける。

さらに意識を集中しながら魔術の強度を高めながら、グライツの膝にまたがると、醜男の手にまさぐられるままにする。
「っん…これで満足かい?」
弾力ある乳房を揉みしだかれ乳首の埋もれた乳頭に吸い付く男。
かつてのロイドとの情事を思い出すと嫌悪感がますます増してくる。

びくん
(まただ…なんでこれだけ抵抗魔術を使っているのに)
「ぁん…ひっ…そんなにすっちゃぁ」
グライツの指が振れるたびに快楽のパルスが走り、無毛のマンコからはぽたぽたと愛液が溢れ出していた。
0307グライツ ◆TqTsrytSPE 2020/04/21(火) 00:20:14.87ID:9yFykLPq
【後付け設定増やしてしまってすいません】
【元々の設定が甘くて、これからも増やしていってしまいそうなため、ここまでとさせてください】
【こちらからお声掛けしておきながら申し訳ないです】
0308ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/04/21(火) 08:33:14.08ID:zwlWWwY5
>>307
【新しい設定がダメなのではなくて、相談して欲しかったのだけれども。】
【うまく伝えられなくて申し訳ない。】
【それではスレをお返しするよ】
0309名無しさん@ピンキー2020/04/28(火) 14:27:01.60ID:REp2OZiB
NTRシチュありなら、ロイドと一緒に逃げているヴェスパを、ロイドを人質にして捕らえて調教してみたいな
ロイドの命を助ける代わりに抱かれるうちに堕ちる姿を見せて欲しい
0310ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2020/05/01(金) 07:44:17.38ID:8vS24WZa
>>309
お声がけありがとう
ただ、今は別スレでロール中だから、またロールが終わったらお声がけいただけたら嬉しいよ。

もともとNTRスレ出身だから構わないけれど
ちょっと興を変えて、例えばロイドとであって、お互い恋愛関係の頃に有力魔族に協力を申し出られて、陰でがっつり犯されて堕とされて
ロイドと破局のIFエンドとかもやってみたいかなと思ったりしてしまったよ。
0311名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 09:38:57.94ID:D1odOiVj
ヴェスパ最近見かけないな
夫がいるキャラはなかなかいないから、その辺も活かしてやってみたいね
夫いるのに下衆な魔族に堕とされるとか
0314名無しさん@ピンキー2020/05/27(水) 16:36:20.33ID:Kpafwfff
だね
プレイ希望スレで募集したら新キャラで誰か対応してくれるでしょ
0316シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 19:03:49.45ID:T1R5BffB
>>180
のプロフで待機しているわ。
どなたかよろしければお相手願いたいのだけれども。
0318シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 20:22:15.94ID:T1R5BffB
>>317
あらあらあら、ごめんなさい。
席を離れていたから返事が遅くなっちゃったわね。
もしまだいらっしゃるなら、お相手していただけるかしら?
0320名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 20:27:44.29ID:ZWGDhtpI
>>318
はじめて、お返事ありがとうございます
こちら吸血鬼の男の娘キャラでハード目のを希望したいのですがよろしいでしょうか?
0321シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 20:41:56.73ID:T1R5BffB
>>320
女装した男の子に気を許したところで犯される感じかしら?
上手くできるかわからないけれど、頑張ってみるわね。
ただ、ハードめってどれぐらいなのかしら?
0322名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 20:45:27.78ID:ZWGDhtpI
>>321
依頼で騙されて...といった感じでどうでしょうか?
個人的には苗床や少スカ等のイメージでございます

次返信送れます
0323シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 20:57:25.21ID:T1R5BffB
>>322
依頼を受けた救助対象が322さんだったみたいでいいかしら?

あまりにも大きいので耐え切れずに失禁ぐらいだったら大丈夫よ。
けっきょっく捕まっちゃって種付けされ続ける感じでいいかしら?
0325 ◆NFzhLc2j2s 2020/07/12(日) 21:28:25.99ID:ZWGDhtpI
>>323
遅くなりました

はい、そのようなイメージでございますね
書き出しはこちらが行いますか?
0327シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 21:38:06.75ID:T1R5BffB
>>326
はい、書き出しはお願いするわね。
丁度326さんを見つけた所ぐらいでいいかしら?

あと、簡単なプロフとお名前を教えてもらえるといいのだけれども
0328 ◆NFzhLc2j2s 2020/07/12(日) 21:58:15.95ID:ZWGDhtpI
>>327
(とある森にて消えた貴族を探す依頼を受けたシェリー)
(昼間でも日を通さぬソコは異様な雰囲気に包まれていた)

(毒々しい色の草の上、恐らくは破壊された馬車の破片が転がっている)

(やがてシェリーは破片の中に倒れている人影を見つける)
(色白い肌にゴシック風の黒いドレスを纏った少女)
(青白い髪の人形のように端整な顔の少女は気を失っているようで小さく胸を上下させている)

【このような感じでよろしいでしょうか?】
0330シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 22:16:53.23ID:T1R5BffB
>>328
「思ったより街道を外れているのね」
イゴールという老紳士から受けた依頼。

それは彼女の孫娘の救出であった。
幼いながらも許嫁がいるために、拉致されたという話を警邏に伝えられないと言ってきた老紳士が、提示した報酬は前金だけでも相場の倍はあった。
それにひかれただけではない。
(せっかく私が助けることができる範囲のことだもの。助けてあげたいのよね)

鬱蒼とした森の奥。
僅かにわだちの後を新しく車輪が下生えを踏み潰した後を見つける。
それがふっつりと消えたすぐそばに横転した馬車を見つける。
馬車から少し離れたところに少女を見つける。

(良かった…大きな外傷はないし、呼吸もしっかりしている)
「ねぇ、大丈夫かしら…」
そうしてイゴールから伝えられた少女の名を呼びながら、彼女に馬乗りになるようにしながらやさしく肩をたたいた。
0331 ◆NFzhLc2j2s 2020/07/12(日) 22:32:43.20ID:ZWGDhtpI
>>330
「っ...ぅぅ...」
(少女は呻き声をあげゆっくりと目を開ける)
(少女からは仄かに血生臭い香りが漂う)

(少女は瞳を見開き、顔を覗き込むシェリーに向け笑みを向ける)
(その瞳は黒目と白目の色が反転した不気味なもの)
(人形のような顔を崩し笑みを浮かべた少女は突如シェリーの首に両腕を回し首筋に噛みついた)

(少女の力は強く、シェリーはまるで動くことができない)
(少女はやがてシェリーは突き飛ばすし、その前に立った)
「ふふ、貴女は人じゃないのね...?」
(少女は口に着いたシェリーの血を拭い、妖艶な笑みを浮かべる)

「私はテスラ...そうね、貴女が呼んでいた子は今頃私のお腹の中かしら」
少女は自分の腹を擦り、長く青い舌で唇をなめた
0332シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 22:47:00.24ID:T1R5BffB
>>321
少女の目が見開かれる。
その瞳は虚ろで黒滔々たる闇がその眼の内に宿っていた。
(!?体が重いっ…邪眼…聞いたことはあるけどっ、まさかっ)
街の周りに出るちょっとした亜人などとは違う、迷宮の奥に潜むという不死王族などが持つというスキル。
その目で見られたものは身体がしびれたようになって身動きが取れなくなるという。

「あなた、あのこじゃ?」
けだるさのあまり口を開くのも億劫になりながら、それでも少女から少しでも情報を引き出そうとする。
その言葉を無視するように少女の腕が首に絡みつくと、首筋に氷のようなものを押し付けられた感覚が襲う。
その冷たい唇に身体の熱が奪われる感覚
冒険者ギルドで聞き知識としては知っている。

エナジードレイン

言葉では知っていたが、受けてみてわかる。
まるっきり身体に力が入らない。
目の前のテスラという少女になされるがまま、ぐったりと抱きかかえられた耳に絶望的な言葉が投げかけられる。
『私はテスラ...そうね、貴女が呼んでいた子は今頃私のお腹の中かしら』

【23時には落ちるから、明日以降予定を教えていただけるとありがたいかな。】
【あと、プロフをお願いしていたんだけれども、テスラの行動がどういう意図があるのか、此方で補っているけど、ちょっと今のまま続けられると、お互いの意思疎通がずれちゃうかと思うのだけれども】
0335シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/12(日) 23:23:09.48ID:T1R5BffB
お返事がないけれど、明日も速いので落ちるわね。
レスへのお返事は明朝にさせていただくわね
0336 ◆dyuLLyrbiM 2020/07/13(月) 17:51:27.63ID:QH0SrgUu
>>335
【ぜひお相手をお願いしたい】
【>ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに】
【このシチュエーションを希望します】
0337シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2020/07/14(火) 06:58:41.78ID:2Jxi/6Jx
>>336
昨日は17時ごろスマホで覗いて書き込みがなかったので、そのまま来なかったので、お返事できなくてごめんなさい。
もし、置きスレなんかでもよければ是非お相手してほしいわ。

前に、このスレでも書いていたけど、ショタっ子冒険者とパーティを組んでいて、ミスしたところを336さんに助けられ。
お礼がてら二人で飲みに行った所で、身体の関係をもって、恋人(ショタっ子)とは別にセフレ(という名の精液便女)にされちゃうとか考えたのだけれども。
どんな感じで考えているのか教えて欲しいわ。
0338ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/16(日) 23:30:14.24ID:zAo13YNP
本名・星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)

パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:1〇歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい 
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)


外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
   :ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(ファンタジー世界での日々の中、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)

【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。

NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。

【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可)
0339ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/16(日) 23:33:53.89ID:zAo13YNP
はぁ、あんたとこんな風になるなんてね。
んんっ……
(馴染みの連れ込み宿の若主人と、舌を絡めるキスをする)
あんたがあたしと男が交わってるのを覗いているの、知ってたんだから!



【ちょっとキャラ設定を変えてみて来てみたわ】
【今夜はリハビリみたいな感覚でしたいわね】
0341ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 00:57:34.67ID:7v9/nKQq
【久しぶりのプレイだから、軽くって意味だったのよ】
0343ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 01:13:53.70ID:7v9/nKQq
【ありがと。でも今回はここで落ちるわ】
【おやすみなさい】
0344ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 21:05:43.78ID:Bbs9DcPR
あんた、あたしと体の相性が良さすぎなのよっ!

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0347名無しさん@ピンキー2020/08/17(月) 22:00:35.71ID:l1N4biQs
【いらっしゃいましたか】
【抱かれた相手中で一番相性が良くドハマりした男と再開はどうでしょうか?】
【こちらは同じ地球出身のクラスメイトで向こうでは空気みたいな男性で行こうと思いますが】
0348ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 22:09:49.67ID:Bbs9DcPR
>>347
【いいわよ!】
【地球に帰りたいとか思ってた時に、クラスメイトだったあんたと出会って】
【寂しさを紛らわせたくてセックスしちゃったら、すごく愛称良かった……】
【みたいな過去でどう?】

【高嶺の華と思ってた女の子に、こんなことさせてるって熱くなってくれるとうれしいわね!】

【普通に連れ込み宿に入ってとか、旅の途中で雨宿りに薄汚い旅人小屋でとか】
【場所やシチュに希望はある?】
0349名無しさん@ピンキー2020/08/17(月) 22:20:17.58ID:l1N4biQs
>>348
【過去はそれで構いません。こちらとしては流されたままツバキとセックスしたという印象で】
【その後することもなく娼館や女冒険者で経験をこなし、回で二度目という事にさせて貰います】

【場所の指定ですが、連れ込み宿でお願いします】
【希望として巨根設定はありですかね?】
0350ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 22:27:24.53ID:Bbs9DcPR
>>349
【わかったわ!】
【そうね。あたしは冒険が成功した後で高揚してて、ちょうど男の人の温もりが欲しい】
【って気持ちになってた時に、再会】
【自然に、馴染みの連れ込み宿にでどう?】

【巨根? ありよ!】
【そっちが経験した娼婦や女冒険者より、あたしが名器で忘れられなかったとか嬉しいわね!】

【書き出しはどっちからにする?】
0351 ◆4V6utMIwEs 2020/08/17(月) 22:33:12.31ID:l1N4biQs
>>350
【空気で内向的な感じなので、こっちが誘ってくれると助かります】
【名器がわすれなkった辺りは考慮します。】
【書き出しの方が此方が書かせて貰いますのでお時間をください】
0353新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/17(月) 22:43:41.63ID:l1N4biQs
(学校の教室からこの異世界に転移してから数ヶ月の時間が経過した)
(生計を立てる為冒険者となったが、転移する前はクラスの中でボッチだった自分は)
(一緒に転移したクラスメイト達に馴染めずそこから離れ、そこからソロで活動していた)
(今日のクエストを終え、一緒に冒険をした小柄の魔法少女に挨拶をする)

それじゃあ今日はお疲れ様でした。自分はこれで・・
(挨拶を終えると袖を掴まれ、何かを訴える様に見つめられてしまう)
(このクエストでその少女と関係を持ってしまい、求められているんだろう)
(そんな彼女の姿に一度相手したことのある同じ世界から来た少女。ツバキと重ねてしまう)
本当にゴメン!今日は用事があるから…
(掴まれた手を離し、申し訳ないと謝ると・・速足でこの場を移動するのであった)
0354 ◆4V6utMIwEs 2020/08/17(月) 22:44:41.70ID:l1N4biQs
【こんな書き出しになりましたがよろしくお願いします】
【何か希望があれば考慮します】
0355ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 22:55:42.23ID:Bbs9DcPR
>>353
(冒険を終え高揚した気分の時に、異世界での日々に地球に帰りたいという寂しさから
肌を重ねたマサキと再会したツバキ)

そっちのクエストは無事に終わったようね!
(待ち合わせ場所でマサキを待っていた金髪ツインテールの少女)
(胸の小さな気の強そうな少女という印象だが、どこか色香を漂わせていた)

……じゃ、行きましょ。
(お互いの近況を話す内に、どちらともなく一夜を過ごす約束を交わした二人)
(いかがわしい酒場や宿屋のある区域へと、肩を並べて向かう)

あんたも、あれから経験積んだのわかるわ。
順調なようね。
(これからすることを考えて顔が赤くなってるをごまかすように、そう話しかけるツバキ)


……
(すっかり慣れたとばかりに、少女は馴染みの連れ込み宿へと少年と二人で入っていった)


【こんな感じでどう?】
0356新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/17(月) 23:12:32.11ID:l1N4biQs
>>355
あ・・星川さん…うん、そっちも終わったんだお疲れ・・
(移動した場所で偶然ツバキ再会してしまう。再開した彼女は前とは以前とは違いどこか)
(大人の色気という印象を感じた。そう呆けているといきなり引っ張られてしまう)
(移動しながら互いの近状を話してはいたが、突然の約束に目を丸くしてしまう)

え!?そんな約束をしたの俺…
(以前再開し会話していた時は酒に酔っててそんな約束した覚えはなかった)
(どうしてそんな事になったのだと悩みだすと突然話しかけられ思わず焦ってしまう)
そりゃ・・そっちと違ってソロだったし、まぁそれなりに経験はもってる感じだよ
(恐らく冒険者としてのスキルだろうと勘違いしながらも会話し、連れ込み宿へと入っていく)

(手早く手続きを済まし、荷物を置き先にベッドへと腰を下ろすと顔を紅潮しツバキの方へ向く)
本当にヤルの?いや…自分より他の方がいいだろ?同じクラスの〇〇とか

【既に約束済みだったのですね;こんな感じで返させて貰います】
0357ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 23:28:03.83ID:Bbs9DcPR
>>356
(顔なじみなった連れ込み宿の主人に軽く笑いかけて部屋を取るツバキ)
〇〇号ね。
(勝手知ったるとばかりに、マサキと共に取った部屋に向かう)


ちょっと! 今さら、それはないでしょ!
あの時は嬉しそうにしていたくせに!
……まさか、酔ってて思いだせないなんて言わないわよね!
(杖を立てかけ、籠手を外していたツバキは呆れたように声をあげる)

〇〇? あんなの、冗談じゃないわね! 自分はモテるって思いあがってて印象悪いったらないわよ!
(マサキの上げた名前に、勘弁してという表情を浮かべる)

……一度はセックスした女の子に、恥をかかせないでよ。
あんたと久しぶりにスルの、楽しみにしてたんだから。
もう……キスしたら、その気になる?
(ベッドのマサキに近づいて、自分から顔を近づける)
(いつでもキスしてきていいとばかりに、少年を待ち受けている)


【スピーディーに進めた方がいいかって思ったんだけど】
【もう少し、やり取りしてみたかった?】
0358新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/17(月) 23:44:21.79ID:l1N4biQs
>>357
ゴメンなさい…でも俺なんてそんなに女性にモテないし・・
金払うか、仲間の度胸をつけたり、性処理位しかされたことないからな
(数々の失言に声を上げられ、思わず怖気づいてしまう。それもそのはずだ)
(自分の容姿はそれで程言い問うわけではない。一緒に冒険した女性冒険者や娼婦からは)
(地味な奴と馬鹿にされた位だ。だが、関係を持った女性達はそんな彼の容姿を気に入って)
(いるというこよは本人は知らない。そう言い訳するとキスしていいと顔を近づけられる)

ッ…ここままできたら星川には恥をかかせないよ・・
(覚悟を決め、軽くツバキの唇にキスし、離すと同時に彼女の金髪の髪をすかす)
楽しみにしてた分、がんばって満足させるから・・ッ
(そういって再び、キスをすると今度は彼女の口内に舌を入れ絡める)
(互いの口元から唾液が混じり合う様な音が響いていく)
ちゅぅ・・ちゅ・・ん・・むぅ…はぁ・・
(舌だけではなく、歯茎をなぞりツバキの口内を犯すかのように情熱的なキスを続け)
(唇を離す。互いの舌先からは唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
(それを終えるとどう?と様子を伺う)

【欲をかけばそうですが、そちらに合わせます】
0359ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/17(月) 23:57:59.81ID:Bbs9DcPR
>>358
んっ……
(軽いキスの感触と、髪にかかるマサキの手の感触に心地よさげな声を漏らす)
ええ、期待してるからっ――んんっ!
(体の相性が良くて楽しめたマサキとのセックスが自然に思い浮かんだ直後に、深いキス)
あ、んっ……
(入ってくる少年の舌に、ツバキも自分の舌を絡めて応える)

ピチャ……ピチャ……
(互いの唾液を飲ませ合い、舌を絡めあうキス)
(……あれから、女の経験も積んだみたいね)

はぁ……
(唾液の糸を引かせながら、甘い吐息)

前の時より、キスが上手くなったわね……
あたしは、すっかりその気になっちゃった……
(ツインテールをかき上げながら、紅潮した顔に笑みを浮かべる)

……服脱ぐから、あんたも脱ぎなさいよね!
(いったんマサキから離れていく少女)
(少年の視線を感じることを楽しみながら、服を脱いでいく)
(乱雑に脱ぎ捨てるようなことをせず、上衣・スカートとしっかり畳んで側の机に置いていく)

ジロジロ見てばかりいないで、あんたも脱ぎなさいよ!
(ブラに手を掛けながら、挑発的に少年に声をかけた)

【ありがと!】
0360新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/18(火) 00:10:02.38ID:hr9C4vDm
>>359
こうやってちゃんと畳んでいるとこを見ていると…やっぱ日本人だよなぁ
(キスを終え、素直に褒められたそうか素直に喜びと照れる。突然離れ衣服を脱ぎだす)
(恥ずかしがることもなく手慣れた感じていく姿を眺めていくと、関係を持った女性達は)
(割と乱雑に衣服を脱ぎ捨てるが、丁寧に畳むとこを眺めると同時に白く健康的な肌と)
(スタイルの良い身体のラインに見惚れてしまう)

(そうやって眺めていると挑発的に声をかけられる。思わずはいと声を上げ)
(椿に背を向け、慌てて衣服を脱ぎだす。脱いだ衣服を簡単に畳み、椅子などにかける)
下着はまだ脱がなくていいよな?
(衣服を脱ぎ、下着一枚の姿になり彼女の方へと振り向く)

【凍結になると思うのですが大丈夫ですか?12時半までは続けられますが】
0361ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 00:15:42.07ID:Q/PR1jmo
【そうね。今回はこのあたりにして、今日の22:00くらいなら再開できるけど】
【そちらはどう?】
0363ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 00:20:19.02ID:Q/PR1jmo
【ありがとね。じゃ、22:00に。おやすみなさい】
0365ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 21:53:10.62ID:LZEcYIMo
>>360
(下着一枚でこちらを向いたマサキに、すでにブラを脱いでショーツ一枚になっていたツバキ)
あたしは全部、脱いじゃうから……
(自分の体に向けられるマサキの視線に、さすがに恥ずかしそうだが挑発的な笑みを見せる)
んっ……
(白いショーツに細い指を掛けると、ゆっくりと引き下ろしていく)
(ツバキの秘所とショーツのクロッチの間に、愛液の糸が引かれる)

もう、そんなにジロジロ見ないでよ!
(脱いだショーツを折りたたんだ服とブラの上に乗せると、からかうようにツンな言葉をかける)
さすがに恥ずかしいんだから……
(小さな胸と股間を手で隠しながら、恥じらいを見せる少女)
(そういう振る舞いが、男を「そそる」と知っている演技も含まれてはいたが)

そっち、行くわね……
(食い入るように見つめてくる、地球にいた時のクラスメイトの少年に歩みを進めていく)
今日はいっぱい楽しみましょ!

【あらかじめ書いておきました】
【これからの展開とか、希望の体位とか、何かありますか?】
0366新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/18(火) 22:10:06.08ID:hr9C4vDm
>>365
(振り返ると、全裸になったツバキの姿に目が行く。肌白くスレンダーの体型に思わず)
(見惚れてしまう。欲を言えばもう少し胸が大きければと思うがそれを言えば)
(絶対に怒られるなと恥ずかしながらと此方へと近づいていく)

ごめん…あの時は星川の裸をじっくり見る余裕なんてなかったらつい・・
(傍に近づかれ、初めて女性を抱いた時を思い出す。あの時は場の雰囲気に飲まれ)
(あれよと言う間に情交へいったらからだ。だが、今はそれなりの経験を持っている為)
(少し余裕な態度を取り、彼女の肩を抱きベッドへと移動する)

あぁ、星川が満足できるよう頑張るから…
(そう言って、先にベッドに腰を下ろすと、自分の上に座らせるよう示唆する。)

【こんばんは、よろしくお願いします】
【展開的にはツバキを蕩かせて此方に求める様な展開を考えています】
0367ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 22:24:39.26ID:LZEcYIMo
>>366
うん、あの時はね……
(この世界での日々が続き、いつ地球に戻れるのかと内心で寂しさに陥ってた時)
(男だったら誰でもいいとばかりに、クラスメイトだったマサキに体を開いた)
あたしも余裕、なかったから。
でも、あの時のことは後悔してないから!
そこは誤解しないで!
(思いも寄らぬ体の相性の良さに、少年との行為はツバキの記憶に刻まれていた)

……ありがと。
しっかり、楽しませてもらうわね!
(肩を抱いてくる少年の温もりに心地よさを感じ、促されるままにベッドに)
ふふっ!
(いたずらっぽく笑いかけると、マサキの上に乗っていった)

【まさぐられて何度もキスして、とろかせてほしいわね!】
【こういうこと言ってくれ、みたいのもOKよ! ツンなこと言うけど、結局はその言葉を言ってあげるみたいな】
0368新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/18(火) 22:35:25.83ID:hr9C4vDm
>>367
じゃあ…始めるね痛かったら言ってね
(彼女を自分の上に座らせ、下からツバキの胸元を眺める。視線の先には大きさは控えめだが)
(形や張りの良い乳房がはっきりと見える。それを視姦すると、手を伸ばし量の乳房を触れる)

(まずは乳房の形に沿って指先で何度も触れ触り、乳房の下部分を掴み、愛撫を始める)
(掴んだ胸の感触を確かめるかのように揉んでいき、円を描くように動き始めていく)
ッ・・ちゅ…ッ・・
(ツバキの反応を確認し掴む手の力に緩急を加え刺激していく中、耳や首筋に何度もキスをしく)
(掴まれる胸の感触は掴んだ指の力を小さく弾き返す弾力がありそれを堪能する。)
(両胸から片胸へ責めるのを変えると彼女の耳元で言葉を囁く)
今度は下も責めるから・・
(ツバキの感度を上げようと試み、胸の中心から腹部、太腿へと指先を走らせ身体全身を)
(弄る様に触っていき、恥丘へと触れると撫で触り、揉んでいく)

【わかりました。おねだりの言葉に関しては少し考えますね】
0369ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 22:50:20.13ID:LZEcYIMo
>>367
うん……
(恥ずかしそうにうなずきながらも、これから味わう快楽への期待に無意識に舌なめずりをしていた)
(小振りな割に大きめの乳首が少年の視線の先で硬く突き出している)
あんっ!
(少年が感度の良い胸を触って体を走る刺激に熱い声を上げる)
(……痛くてもいいんだけど、ね)

あんっ、そうっ……
あんた、あの時よりも上手くなってるわよ……
あれから、ずいぶんと遊んでたんだ……
(体の相性が良すぎるマサキが体をまさぐってくる感触に、熱い喘ぎを漏らしながら)
(からかうように囁く)

ええ、来て……
(体を下っていく指先の感触にうっとりとした表情を浮かべ、心持ち足を開いて)
(少年の指が熱く濡れている秘所の入り口へと到達するのを待つ)

そう、そこっ!
(ピクン! と背を反らせた)


【了解よ】
0370新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/18(火) 23:07:34.05ID:hr9C4vDm
>>369
いや、あれから遊んでだというわけじゃないって…そのなんだ・・
ギルドの役員に娼館を紹介されたり、パーティを組んだ女性達に色々と・・
別に自分からじゃないし・・仕方なくと言うか・・成り行きというか・・どっちでもいいだろ!
(からかわれ、少しムキになってしまい思わず顔を赤くなってしまう

(恥丘を触れ、今度は女性器へと触れていく。軽く秘裂部分へ指先に触れ、濡れている)
(感触に気づきながらも指先でなぞる様に触れ続け、指の腹で陰核を弄んでいく)
始めたばっかなのにもう濡れてる…そっちだって随分遊んでるんじゃないか
ひょっとしてクラスメイト全員しちったとか?
(反応の良さに自分の知らない間に色んな男と経験し、開発されたのだろうと思い)
(自分の彼女という訳じゃないが、思わず嫉妬しそうになる)

(同時に片胸を愛撫している指先は乳首へと狙いを変えていく。指先で乳首を弾き)
(摘み刺激していく。ツバキの顔を自分の方へ向かせ、触れる度に漏れる艶声を塞ぐように)
(唇を奪う。口内に自分の唾液を流し、先程のように舌を絡めていく)
ちゅっ・・ちゅる・・んん・・ふぅ…
(ねっとりと舌を絡め、胸と女性器といった女性にとって感じやすそうな部位を)
(触り続ける。女性器に触れ続ける指は彼女の膣内へと挿入していく)
0371ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 23:25:42.69ID:LZEcYIMo
>>370
そ、そうなんだ。
……もう、責める気はないからっ!
(マサキの告白を聞いて、快楽の声を漏らしながら言葉を返す)

あんっ!
(最も敏感な部分に男の指の感触を受け、背を反らせて声を上げる)
あ、あんたとスルの期待して、入る前から少し濡らしてたのよ!
遊んでたのは否定しないけど!
クラスメイト? あんた以外とはしてないわよ!
だって、この世界の大人の男の人と比べたら、子供ばかりとしか思えなくなっちゃったし!
あ、あんたは……例外だからっ!
(さすがに、そこまで見境がない女とは思われたくなくて、慌てたように口走る)

い、いきなりっ!
(小ぶりな分、敏感な胸の突起を弾かれ、嬌声を上げる少女)
ん、んんっ、今日は積極的なんだ……
うん、その方が好き……
(送り込まれるマサキの唾液を、コクンと呑み込んでみせる)

あ、あんたの指が入ってくるっ!
(準備万端に濡れ切った少女の秘所は、少年の指を抵抗なく呑み込んでいく)
あ、んっ……
(ツバキは自分から軽く腰を振る)
0372新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/18(火) 23:35:49.66ID:hr9C4vDm
>>371
じゅ・・ちゅる・・ちゅっ・・
(濃厚なキスを続けながら、ツバキの身体全体への愛撫をし続けていく。膣内に挿入され)
(た指は膣肉に締め付けていく。位置的に入れた指は深く入れず、浅く膣内をゆっくり)
(抽挿し刺激していく)

ちゅっ・・んはぁ・・指一本だけでそれだけ溜まっていたんだな。凄く締め付けてたぞ
腰まで振ってたし、けっこうエロかったよ・・
(唇を離し、膣内に浅く入った指は愛液に塗れそれを見せつけ挑発する。普段から)
(そういうことは言わないのだが、娼婦のアドバイスを聞き、ツバキの恥辱心を煽っていき)
(また耳元で囁き、こう告げた)
もっと指をいれてあげるから、横になってオマンコ見せてよ・・
星川の言う大人の男とどう違うか見せてあげるから・・
(自分が例外と言われ嬉しいが、なぜかその関係を持った男性に負けたくないと感じ)
(普段では見せないような積極性を見せる

【今日は何時まで可能ですか?】
0373ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/18(火) 23:55:19.59ID:LZEcYIMo
>>372
(何度も舌を絡め合うキスをして、自分の肌を愛撫する少年の手の感触に喘ぎを漏らす)
そ、そんなやり方まで覚えたんだっ!
(指をゆっくり挿入する呼吸に、悩まし気に頭を振りながら声をかける)

今回の冒険が上手くいった後は、その……男の人の温もりが欲しくなっちゃうのよ!
いっぱいモンスターを自分の魔法で殺した時は、特にっ!
(濡れた指先を見せつけられて、ついツンな口調で言い返す)
(そう、自分はそんな女になってしまった……という自嘲も含みながら)

何よ!
あたしに指図しちゃって、生意気なんだから……
(そう言いながらも、マサキの指示に汗ばんだ肢体をベッドに横たえる)

そこまで言うなら、ちゃんと、みなさいよ……
んっ!
(自分の膝裏にそれぞれ手を入れると、自分から大きく開いていく)
あんたの言う大人の男に、こういうのも教えられちゃったんだからっ!
(まだ少女らしさが色濃く残るツバキが、こういうポーズをとる)
(興奮すると喜こぶ男たちを思い出しながら)
(衝撃を少年に与えてやろうと、意地悪な気分になっていた)
0375新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 00:15:08.10ID:zggiUvzU
>>373
ふ、ふぅん…これが星川のオマンコか・・
(指示通り自分の前に女性器を見せつけ、こういう格好も教えられたと聞くと)
(口元を少し、ヒクつかせ、それを眺める。あの時はわけがわからず良く見ることはできな)(かった。気持ち的に余裕のあるのか女性器を拡げ、観察する)
思っていたより少し小さ目で、綺麗なピンク色だなこのオマンコに今まで何人挿れたんだろう・・

(十分にツバキを煽ると今度は自身の指を二本口に入れ、唾液で濡らすと膣内へと挿入する)
(先程の同じように抵抗なく挿入されいくが一気に挿入せず、ゆっくり根元まで挿入されていく)
すごッ・・膣内がすごく熱い・・・・膣内はニュルニュルしてる・・
(ツバキの温もりを指先で感じ、指を動かしていく。その動きは彼女の相手をしてきた)
(男性と大きく違っていた。力任せに手を全体にせわしなく動かすのではなくゆっくりと)
(ゆっくりと膣内に抽挿したり時折、動きを止めてはツバキの腹部側に指を軽く曲げたりと快感を与えていく)
どう?気持ちいい?星川…今度はもっと激しくするぞ…
(娼婦達に教え貰った通りの動きをし、ツバキの反応を見ながら、手マンを続ける)
(本格的に責めようと更なる刺激を与える。勃起している陰核を舌先で転がし、この世界)
(では知られていないGスポットを刺激し、絶頂させようと試みる)

【自分は十二時半ですね。】
【次は何時空いてますか?こちらは今日の夜は空いています】
0376ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 00:18:47.49ID:joxwh+i9
>>375
【だったら、今回はここで凍結でね】
【今日の夜の……そうね、同じ22:00でどう?】
0377新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 00:23:31.56ID:zggiUvzU
【わかりました。日時は大丈夫です】
【今日みたいにこちらは12時半までになります】
0378ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 00:24:57.34ID:joxwh+i9
【わかったわ! じゃ、今夜の22:00にね! おやすみなさい!】
0379新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 00:26:27.03ID:zggiUvzU
【了解です。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
0380ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 21:57:15.49ID:joxwh+i9
>>375
ひ、広げないでよ!
(見つめられるだけならまだしも、男の指で入り口を広げられて叫んでしまう)
さすがに恥ずかいじゃない!
(そう言いながらも、マサキの視線の先で足を広げたままでいる)
な、何人なんて――んっ!
(クラスメイトの少年の前で、自分から足を開いて秘所を見せつけている)
(何人の男が挿れたのか……そんなことまで言われる自分自身に、かえって昂りを感じてしまう)

あんたの指が、来るっ!
(自分の中に侵入してくるマサキの指に、ツインテールを振って反応するツバキ)
そ、そんな言い方しないでよ! ああん!
(ゆっくりとした動きが、かえってツバキを焦らして少女の肢体を熱くしてしまう)

ああっ、いきなり激しくっ!
そ、そこイイッ!
あんたの舌があたしの――!

も、もうイクっ! イクんだからっ! イクッ!
(自分の中の最も感じる部分を責められ、背を反らせて体を硬直させて悦楽の叫びを放った)
(育ちの良さそうな少女の顔は、快楽を楽しむ「女」の表情になっていた)
(男を知る前の自分が「――ビッチ!」と吐き捨てる姿が脳裏に浮かび、自分を貶める被虐も楽しんでしまう)


【あらかじめ書いておきました】
【今夜もよろしくお願いします】
0381新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 22:11:59.30ID:zggiUvzU
>>380
(Gスポットを刺激し潮を噴かせたのと同時に、膣肉が締め付けていくの感じ絶頂したと)
(理解すると責めるのを止め、膣内に入れた指を抜いていく)
イッちゃったか…蕩けた顔してて可愛いよ星川・・
(噴き出した愛液により汚れた指を見せ、やや放心状態のツバキを眺める)
(罵倒する言葉をかけず、素直にツバキを褒め、髪を優しく撫でると彼女に余韻を浸せる)
(間もなく更に責めようと女性器に顔を近づける)

愛液でビチャビチャだし…綺麗にするね・・
(そう言うと舌先を伸ばし、女性器を舐めていく。それは相手をした男達の単調な舌使い)
(ではなかった。女性器の周囲や陰核を軽く舐め、それを拡げ女性器の部位を丹念に舐めていく)
(相手をして貰った女性冒険者に教えて貰った通りにじっくりと女性器を舐め責めると)
(女性器に顔を埋め、逃げないようツバキの腰部を掴むと膣内へと舌先を膣内へと挿入し)
(愛液を穿りだすように舌を動かし、愛液を啜っていく)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
0382ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 22:29:39.59ID:joxwh+i9
>>380
(熱い息を荒く吐き出しながら、ベッドに仰向けになって快楽の余韻を楽しむ)
(小ぶりな胸の割にアンバランスな大きめの乳首が硬く突き出しきっている)
あ、当たり前でしょ……
(可愛いということばにツンな言葉を返すも、紅潮した顔に軽く笑みを浮かべいる)
ん……
(ツインテールを撫でられて、甘い声を上げた)

あ、あんっ!
(少年の舌が自分の濡れた秘所を舐める感触と、耳に届く水音)
(その両方に快楽を体に走らせて、少女は声を上げる)

そんな音を立てながら舐めないでよ!
(自分の足の間でたてられる卑猥な水音に、ついそう言ってしまう)
でも、けっこう、上手い……あんっ!
(これまで経験した男たちと自然に比べてしまう)

ひあっ、あんっ、またイキそうっ!
(クラスメイトの少年に足の間に頭を入れられて、舐めて吸われている)
(大人の男とスルのとは違った背徳の感覚で味わえる悦楽を、内心で楽しんでいた)
(汗ばんだ少女の肢体は悶え、背を反らせ声を上げ、感じていることを少年に伝えていた)


【ちなみに、体位は何がいい? 正常位とかバックとか騎乗位とか】
0383新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 22:40:11.99ID:zggiUvzU
>>382
(部屋中から啜るような水音が響き、身体を反りながら悶えるツバキに緩めることもなく)
(執拗に膣内を舐め責めていく。責める度に悶えるツバキの姿と艶声に、今まで責め続けて)
(きた自分も興奮してきたのか、クンニを止め絶頂に近づきつつあるツバキを解放する)

ゴメン・・熱くなってきたから脱ぐわ…
(ツバキの視線の先からは下着の上から大きな膨らみがハッキリと見え、眼前で下着を脱ぎ)
(男性器を晒す。興奮し勃起した男性器は大きさや太さもデカく、カリの形状も立派で)
(それを見た娼婦や女冒険者たちは驚き、これほどの代物はそうはないというらしい)
(亀頭の先からは今まで我慢していたのか先走り汁をうっすら溢れさせていた)

お待たせ…今度はどうして欲しい?さっきみたいに舐めた方が良い?
言ってくれたらその通りにするけど
(弄ぶかのように恥丘をふれおねだりを強要するような態度にでてしまう)

【そうですね。正常位ですね。そこから屈曲位や測位体位を変えたいです】
0384ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 22:57:41.03ID:joxwh+i9
>>383
え……?
(イク直前にクンニを止められ、もう少しだったのにと思いながらマサトを見る)

あっ!
(少女の視線の先で、下着越しでも勃起した男性自身が存在を堂々と主張していた)
……
(ツバキが息を呑んで見つめる先で、少年は下着を下ろして天を向くペニスをさらけ出した)
前の時も思ったけど……あんた、大きいわよね!
(自分が経験した男たちの中でも、これだけのモノには覚えがない)
(そう、これが欲しかった……という思考が頭をよぎる)

な、舐めるのはもう十分よ……
あんたのが、欲しい……
あんたとつながりたいわ……

あの時にあんたとしてから……あんたとまたしてみたいって思ってたの!
今度はあんたを、じっくりと感じたい……お願い……
(少年のペニスと顔を交互に見ながら、おねだりの言葉を口に出していた)


【そんな流れね。わかったわ】
0385新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 23:12:56.06ID:zggiUvzU
>>384
わ、わかった。じゃあ挿入れるぞ…
(正常位の体勢で女性器に亀頭の先をあてがい、膣内へと挿入していく。小さ目のである)
(ツバキの女性器は一杯に拡がり、十分に濡れた膣内は男性器を容易く受け入れていく)
(根元までまで挿入すると軽く自身の身体を震わせる)

おぉぉぉッ!!…
(発情しているであろうツバキの膣内は熱く蕩け、膣肉はそれを歓迎するかのように締め付けてくる)
(その感触に情けない声を漏らし、ツバキの身体を抱きしめる様に被せる)
…気持ちいい。初めてした時も気持ちよかったけど…前に比べて凄くいい
今まで女性を抱いた中で星川が一番かも…ッ
(率直な感想を述べ、軽くキスをし舌を絡める。それを終えると被さった自身の身体を起こす)
っはぁ…星川動くぞ・・くっ
(そう告げると腰を動かし抽挿しを始めていく。その動きは一方的に快楽を味わうのではなく)
(ゆっくり抜いては一気に突き上げるような動きをし、ツバキの膣肉の感触を味わう様に)
(動きまた、彼女の弱い分を探っていく)
0386ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 23:34:58.59ID:joxwh+i9
>>385
うん……
(自分の上にのしかかってくる少年を待ち受けるツバキ)
(マサキが挿入しやすいようにと、大きく足を開いて腰を軽く浮かせる)
(待ちきれないとばかりに腰を軽く振り、少年の劣情を煽る)

大きいっ!
(自分の中に入ってきたマサキのペニスの逞しさと感触に、顔を反らせて声を上げる)
あんたのが、あたしの中にどんどん入ってくるっ!
(逞しく熱い肉根が自分の中を満たしていく実感に、頭を振りながら嬌声を上げる)

そ、そうよっ!
あたしの中、凄いってみんなが言うんだからっ!
(少年の体の温もりに包まれ、大きく硬いマサキの剛直に自分の内側を擦られ)
(熱い嬌声を上げながら、少年の言葉に応える)

あ、あんたがどんな女の子たちとヤってきたか知らないけどっ!
今度からはその子たちとヤっても、あたしの方が良かったって思うようになるわよ!
(マサキの言葉に、自分の方が上なのは当然でしょ、という言葉を返す)

んっ……
(軽いキスでも唾液の糸がかかる)

あんたやっぱり……前より上手くなったわよ!
あの時は、あたしにむしゃぶりつくばかりだったのにっ!
(主導権を握ろうと言葉をかけるが……)

ああんっ!
(マサキの一突きに、熱い声を張り上げて体を悶えさせた)
0387新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 23:50:31.73ID:zggiUvzU
>>386
星川のオマンコ・・凄いな、膣内でニュルニュル絡み付いてきているのがわかる
ひょっとして名器なのかもな・・今まで相手をして貰った女性も同じような反応だし
上手くなってるのかな?
(入れる度に細かい肉襞が亀頭を刺激し、抜き度に絡み程よい感触で締め付けてくる膣圧)
(それを補助するように溢れる愛液の量。お世辞ではなく名器だというのがよく理解できる)
(それと同時に自分がツバキを満足できる程の経験があるのかと疑問に思ってしまう)

(十分に膣内の感触をと弱い部分を把握すると本格的にツバキの身体を貪ろうと行動する)
そろそろ本格的に動くな…ッ。こういう細かい体位って向こうじゃないだろ?
エロ本や動画での知識だけど、十分満足できると思うから
(寝そべるツバキの膝を掴み、彼女の顔の方へと引き寄せ屈曲位の体勢になる)
(この世界での体位は単調で、単純なものしかないらしい。向こうでの見様見真似の知識で)
(の体位ではあるが、それと自身の男性器が相まってこの世界の女性と容易く関係を持てた)
(屈曲位の準備ができると本格的にピストンを始めていく。その動きはただ動くのではなく)
(緩急を加えながら巧みに抽挿し、男性器は膣上部を擦り膣奥をリズムよく突き続け)
(高いカリは細かい膣肉を削っていき、吐息を漏らしながらツバキを求めていく)

【また凍結になるのと思うのですが諸事情で明日以降はできないので22日なら可能です】
0388ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 23:54:15.01ID:joxwh+i9
>>388
【眠気が出てきてしまったので、ここで凍結しましょうか】
【じゃあ。22日のまた22:00頃でどう?】
0389新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/19(水) 23:56:13.45ID:zggiUvzU
【はい、大丈夫です。今日もありがとうございました】
【楽しんでいただいているのなら何よりです】
0390ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/19(水) 23:57:37.94ID:joxwh+i9
【こちらこそ、つきあってくれててありがとうね!】
【じゃあ、22日の22:00に。おやすみなさい】
0392ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/23(日) 22:09:02.45ID:F351JUPw
>>387
ああんっ!
(嬌声と共に汗ばんだ肢体を反らせ、マサキの動きに快楽を得ていることをあらわにしていた)
いいわよ、あたし……感じてるからっ!
(以前に交わった際も感じたが、このクラスメイトの少年くらい体の相性の良い)
(相手はほとんどいない、と思考が走る)

う、うん!
もっとあたしを感じさせてほしい!
んっ……
(少年の手で体を自由にされ、これからさらに味わえる悦楽への期待に無意識に唇を舐めた)
あっ、そこっ!
(ただでさえ相性の良い相手に、以前よりも格段にコツを掴んだ動きで内側を掻き回される)
あんっ、あんたも何人の女の子とセックスしてきたのよっ!
(強気な口調でそう言葉を掛けるも、肢体を走る熱い悦楽に何度も嬌声を上げる)

あ、あたし、クラスメイトの男の子相手に、こんなに感じてるっ!
(金髪のツインテールを振り乱して、頭を左右に振りながら、あんっ! あんっ! と甘えるように喘ぎをあげた)


【よろしくお願いするわね】
0393ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/23(日) 22:33:09.90ID:F351JUPw
【ご、ごめんなさい! あたし、22日と23日を取り違えてた!】
【もし続ける気がまだあるなら、しばらくは22:00くらいにここにいるから!】
【レスしてくれると嬉しいけど……本当にごめんなさい!】
0394新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/24(月) 21:35:52.17ID:JlaIxuUH
>>392
ぅ・・何人って…黙秘します・・
(嬌声交じりの質問に思わず口ごもり、思わず視線をそらしてしまう。経験人数は少ない)
(がその回数が多いのだが、それを言ったら何を言われるかわからないからだ)
(クラスメイトに翻弄させ、悶えるツバキの姿を眺め引き寄せていた膝を降ろし、男性器を抜く)

じゃあ、大人相手だったらこんなに感じるんだ…どう?クラスじゃモブだった男に
良いようにされる気分は…・・・・ッこんなのもされたことないだろ?
(ツバキの言葉に思わず対抗心を燃やしてしまい、彼女の身体を横向きに足を伸ばせ)
(測位の体勢になる。彼女の片足を持ち上げ、伸ばした足を跨いで挿入しいく)
(発情し蕩けた膣内の感触と締め付けに堪えながら激しく抽挿し、先程の体位とは違い)
(膣奥を深く突いていく。結合部からは淫らな水音や肌がぶつかり合うような乾いた音が響く)
…ッ!?
(ハヅキ絶頂させようとピストンを続けるが今までの行為で興奮していたのか絶頂に近づいていた)
(彼女を先に絶頂させようと焦って腰を振るが、思わず結語部から男性器が抜けてしまい)
(それと同時に自身が絶頂し、亀頭から放たれた大量の精液がツバキの腹部を汚していく)
(この世界の住人の男性器は射精すればすぐ萎えるのだが、こちらの男性器は射精はしたが)
(まだ萎えておらず、その顔はばつの悪い表情をしてしまう)

【そうだったのですか。合わなかっかと思ったのですが、返事を書いておけばよかったですね】
【続きに関してですが、25日なら続きが書けそうです】
0395ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/24(月) 21:59:21.67ID:FuuArLrG
>>394
【レスありがとう!】
【本当にごめんなさい!】

【じゃあ、25日の22:00頃に再開で大丈夫?】
【こちらからのレスは、それまでには書いておくから】

【ひとまず、あたしも今夜はここまでにしておくわ】
【今度は25日に、よろしくね!】
0396ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/25(火) 06:54:24.10ID:UIWyFU+R
>>394
えっ……
(黙秘すると言う少年の表情を視界に入れてそれも楽しんだが)
(いきなり自分の中を満たしていたマサキの男根が抜かれて)
(錆びそうな声を漏らしてしまう)

ちょ、ちょっと……
(苛立ったようなマサキの言葉の直後に、側位の体位を取らされてしまう)
(頼もしさや安心感を与えてくれる大人の男とのセックスもいいが)
(同年代の少年のストレートな感情をぶつけられるのも悪くないと思ってしまう)
(「うん、あたし、クラスメイトとセックスしてる!」 そんな背徳感も快楽をスパイスにしていた)

あっ!
(さっきとは違う角度で熱く脈打つ剛直に挿入され、これもいいとばかりの短く甘い声を上げる)
さっきより、奥まで来てるっ!
(汗ばんだ肢体をくねらせ、熱い嬌声を上げるツバキ)
(名器の中は熱く濡れた襞の締め付けで少年を歓迎し、少年の精が欲しいとばかりに絡みついていく)

こ、こんなところで、抜かな……あっ、熱いっ!
(少年の責めで、そろそろイキそうだと思い始めたところで硬く大きな少年自身が抜け出てしまい)
(文句をつけようとしたところに篤いザーメンがかけられてしまう)
あたし、精液をかけられちゃったっ!
クラスメイトに精液、かけられちゃったんだっ!
ああんっ! イクッ! イッちゃうんだからっ!
(クラスメイトに汚されたという思考が被虐感を抱かせ、それが少女を絶頂に一気に押し上げた)
(細身の肢体を反りかえらせて、体を貫く絶頂の快楽を味わった)

……
(荒い息を吐きながら、マサキの様子を見守っている)
0397新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/25(火) 21:51:10.23ID:e48mSzBC
>>396
(ばつの悪い表情をしたと同時に精液をかけられて絶頂する姿を目撃してしまい)
(二人の間にしばらく沈黙しまう。とりあえず何か話さなければとツバキに声をかける)
…星川お互いイッちゃったみたいだけど、まだ続ける?
(ツバキの傍によりると寄り添い、恥丘を撫で触り彼女に問いかける。その目の前には)
(絶頂したばかりなのにまだ満足していない男性器がはっきりと見える)

今度は好きにやらせて貰ったし…今度は星川のして欲しいことを言ってみなよ
できそうならやってみるからさ・・
(こちらが主導で責めてたし、今度はこっちの趣向に合わせてみようと考えツバキの返答を待つ)

【そろそろ時間なので続きを投下します】
0398ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/25(火) 22:10:08.33ID:ogD+vYGs
>>397
あんた、まだそんなに元気なんだ……
(少年の精液をかけらえ、ヌメ光った腹部をさらすツバキ)
(ツインテールをかき上げながら、まだまだ力を漲らせているマサキのペニスを見る)

あたしのしたいこと?
そうね……
あんたが自分で扱いて出しちゃうのを見たいわ。
(体の相性が良かったとはいえ、マサキを相手に乱れて主導権を握られてしまったことに)
(楽しみはしても、面白くないという思いもあった)

ね、こっちに来る前は、あたしことを思いながら自分でマスターベイションとかしてたんでしょ?
(マスターベイションという言葉が正確な発音で少女の口から発せられる)

あたしにどんなことさせながらシコシコしてたのか……見たいわね!
(マサキを翻弄するように、そう促した)

【こんばんは。こんな風に返してみたわ】
【そろそろ締めも考えるけど】
【セフレエンドとかどうかな、とか】
0399新藤マサキ ◆4V6utMIwEs 2020/08/25(火) 22:22:23.64ID:e48mSzBC
【ゴメンなさい。これからという所なんですが、緊急の用ができてしまい】
【落ちなくてはいけないなりました。わざわざ来ていただいて申し訳ありませんが】
【これで終了とさせてもらいます。本当にスイマセン】
0400ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/08/25(火) 22:24:40.98ID:ogD+vYGs
【ん、わかったわ! あたしの方もドジなことしちゃったしね】
【ここまでつきあってくれてありがとうね! おやすみなさい!】
0402ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/09/21(月) 21:57:05.17ID:P1Tql3Tu
はぁ、あんたとは一度だけのつもりだったのに!
こんなのと、どうして相性がいいのよ、あたし!
(以前にゴブリン討伐の依頼で来た大きな村の村長のドラ息子)
(また住み着いたと二度目の依頼が来て、再会して)

あっ!
(小汚い小屋の中、ゴブリンたちを殺したことで火照っていた体が跳ねた)

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0404ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/10/12(月) 23:22:51.77ID:8xM4LJ1c
ちょっと前に試しに付き合ってみた相手がヘタクソでね、別れちゃった。

だから、久しぶりにあんたの腕の中で楽しみたいわ。
(最初は仕方なくのイヤイヤだったのに、体の相性が良くて付き合いの長い男と自然に指を絡めた)

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0406ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/11/01(日) 23:59:45.78ID:q8omeF3A
あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね!
ね、あんたの腕の中で、いやなこと忘れさせてよ。



【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0408ルビー ◆Cwz.XO2vP2 2020/12/25(金) 03:17:55.68ID:oQddRkGN
【名前】 ルビー・モースナイン
【年齢】 100【性別】 女
【職業・種族】冒険者/エルフ
【容姿】 画像参照(http://up-img.net/img.php?mode=png&;id=14216)
【性格】 好奇心旺盛、人懐っこい
【武器等】 弓、魔法
【希望プレイ】割と何でも
【NGプレイ】 四肢欠損、ゴア描写

【その他】
盗賊に実家の村落を襲撃されてやむなく冒険者になった少女(年齢を人間換算で15ほど)
その種族的に見目麗しく、そういう輩には狙われやすい、村落襲撃もそれが目的の族であるらしい

冒険者としては、攻撃的な魔法(FFで例えると黒)と弓が得意
そのほかにも呪歌や治癒魔法も少々扱える

ただし、近接武器の類はかなり苦手、タイマンで接近されたら詰む
着用しているドレスは神の加護だの術式による強化だのがてんこ盛りに盛られていて、
下手な金属鎧よりかは硬くて軽いらしい、つまりは値打ちもの=狙われるリスクマシマシ。

【キャラだけ作り置きして、落ちます・・・】
0412ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/12/29(火) 22:46:58.14ID:YTxGTKZX
(地球に戻る手がかりは見つからず、異世界での生活に男との関係に心の隙間を埋めるようになり……)

冒険でいっぱい魔物を殺したの。
だから……男の人の温もりが欲しくて、来ちゃった。
(かつて、借金のカタにされた少女を救うために、売り言葉に買い言葉で
イヤイヤ抱かれたのに……)
ん……
(体の相性の良さに体の関係になった金貸しの男と、尻をなで回されながらキスをした)


【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0413名無しさん@ピンキー2020/12/29(火) 23:04:47.28ID:K/T2NEJA
【トリを忘れたのですが、以前>>347辺りでお相手させて頂いたものです】
【相談いいですかね?】
0415ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/12/30(水) 00:55:03.50ID:FWXNpJhe
【ごめんなさい! ちょっとよそ見してるうちに、寝落ちしちゃってたわ】
【また声をかけてくれると嬉しいわよ】
【今は落ちるわね。おやすみなさい】
0416サラ ◆IsJmTkwenA 2020/12/30(水) 17:57:07.35ID:bYyvfUsR
【名前】サラ
【年齢】16歳
【性別】女
【職業・種族】軽戦士/人間
【容姿】黒の長髪をポニーでまとめている。
     瞳の色は青で、整った顔立ち。
     スタイルは少々華奢で、戦士としては頼りなさげ
     身長:155p 体重:45s B80/W55/H79
【性格】物静かだが根が暗いわけではない。
【武器等】父親の形見の1つの、軽量化した細身の刀
      動きやすいよう革の胸当てを着けている
【希望プレイ】和姦、強姦、調教、拷問、スカトロ、一応グロも可能です
【NGプレイ】身体の一部分にこだわったプレイ、極端な肉体改造
【その他】
まだ経験の浅い軽戦士の少女。
両親の死により、生計を立てるために冒険者になった。
ただし経験は浅いが、父親から才能を受け継いだのか戦闘ではなかなかの動きを見せる。
顔立ちは母親から、瞳の色は父親譲り。
街中では母親の形見の1つの着物を着る事もあり、その姿だとまったく冒険者に見えない。

ちなみにサラという名前は偽名。本名は冒険者っぽくない為秘密にしている。

【最後のレスから1年半も経過して、このスレでプロフを投下していない事に気づきました】
【今更という感じもしますが、前スレで使っていたプロフを投下します】
【どこかでお話する機会があれば、その時は宜しくお願いします】
0417ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2020/12/30(水) 21:38:55.23ID:qS+b+v0F
>>412みたいな感じでも、他にどう? というのでも】

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0420ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/06(水) 23:58:18.57ID:DUh+DfRS
>>412みたいな感じでも、他にどう? というのでも】

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0422ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/08(金) 22:26:51.18ID:sZKTxDCZ
ちょっと、まだここ通りじゃないの!
(組んでいる男にスカート中に手を入れられて、思わず声をあげる)
魔物をいっぱい殺したから、興奮してるとは言ったけど!

そ、そんなに我慢できないの?
じゃ、じゃあ……そこで、しよっか?
(路地に目をやりながら、少女の手は男の股間をまさぐっていた)


>>412みたいな感じでも、こんな感じでも。他にどう? というのでも】

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0424名無しさん@ピンキー2021/01/09(土) 02:21:47.57ID:njtyTcyp
今日は早めの時間に来てたんですね、残念…。
いつかお会いしたいです。
0425 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/09(土) 20:01:47.35ID:ABJifxCc
>>422

【勝手ながら置きレスで、シチュの提案なんてしてもいいでしょうか。気に入らなければ無視して下さい】
>>412のような感じでも、あるいは異世界に送られた当初、異世界の通貨を持たなかった星川さんに親切を装って近づき、割のいい仕事とうそぶいて関係を迫った男。
そんな男のところに、また金が必要になって会いに…または単に身体の相性が良くて恋しくなって】
>>422のように旅のパートナー兼カップルのような関係で、セクシーな下着を買って着せたりしていて、路地やキャンプでイチャイチャ】

【同じクラスでも話したこともない、地味なクラスメイトが先にこの世界に来ていて、星川さんは困っていたところを助けられ、その代わりにと肉体関係を要求すると…
身持ちの固そうだった以前の星川さんとは異なり、すんなりと受け入れられて、以前とのギャップに困惑しつつも…】

【というような感じでお相手お願いしたいなと思っています。
直近だと今日や月曜は定期的に覗いてます。
もし、遊んでもいいかなと思えたら、レスもらえると嬉しいです。】
0426ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/09(土) 22:17:59.91ID:bELF06BM
>>424
【時間が合ったときにはよろしくね!】

>>425
【ありがとう。やっぱり>>412のような感じでやってみたいわね】

【しばらく待機してるわね】
0427 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/09(土) 22:38:36.55ID:njtyTcyp
>>426
こんばんは、先ほど色々と書いたものですが、お相手いただけますか?
0429ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/09(土) 22:45:48.74ID:bELF06BM
>>427
【ええ、よろしくね!】
【>>412からでもいいし、待ち合わせて連れ込み宿にしけ込んでみたいのでもいいわね】
【そちらは、どんな感じの男の人になるの?】
【あんまり不潔じゃなければ、こう……ブタ野郎! みたいなのでも、まあ大丈夫よ】

>>428
【先の人がいるので、今夜はそちらの人を優先で】
【例の一つだけということで、その都度の相談次第よ】
0430 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/09(土) 22:59:11.56ID:njtyTcyp
ありがとうございます。

では>>412の続きから書き出しますね。
せっかくなので、服装は高級なものを纏っていて、清潔な豚野郎にしましょうw
0431 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/09(土) 23:05:36.85ID:njtyTcyp
(街の一角、高級な出で立ちの金貸しの店)
(ただならぬ様子のツバキの来訪に、従業員に閉店の札を出させて人払いをして)
…ほう。
あんなにイヤイヤと拒んで、急いで私の前から姿を消したというのに、どういうつもりかな?
まさか、金の要求か?
(キスに応じつつ尻を撫でる)
(唇を離すと、ツバキの尻を撫でたまま)
(ツバキの口からはっきり言うまで、焦らすつもりで)
0432ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/09(土) 23:07:38.26ID:bELF06BM
>>430
【じゃ、待ってるわね! 豚野郎とのセックスを楽しんじゃうわ】
0433ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/09(土) 23:18:56.33ID:bELF06BM
>>431
(イヤイヤ抱かれた筈なのに、最後は自分から腰を振ってしがみつき、イッてしまったツバキ)
行為の後、
「私の女にならんか?」
という言葉に、こんな相手に本気で感じてしまった自分が怖くなり「イヤッ!」と
逃げ出していた。

か、金じゃないわよ!
ん……
(男が尻をなで回してくる感触と温もりに、つい恥ずかしそうな声が漏れる)

魔物退治のぼ、冒険してきて……いっぱい魔物を倒してきて……
そういう時って、男の人がね、欲しくなるの。

だ、だから……あんたとしたい、の。
あんたみたいな男とそういう時にスルと、その……すごく感じるからっ!
(こんな男とセックスするんだという被虐の快楽を、体に走らせていた)

【こんな感じで大丈夫?】
0434 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/09(土) 23:40:43.69ID:njtyTcyp
>>433
(強い抵抗を口にしながらも、最後には激しく交わりあった名器の女)
(逃す手はないと思ったが、あっさりと拒まれ逃れられてしまった女がまた目の前に現れ、しかもまた抱いてほしいと懇願していて)

ほう、そうかそうか…。
君は変態だったのか。そんな真面目そうな顔をして…。
今度は自分の性欲を満たすために、私に抱いてほしいのかね。
(手は尻からその谷間へ滑り込み、太ももの間から下着越しの秘所を撫でる)
(気丈な女が自ら求めてくるそのギャップに胸が高鳴るほど興奮し、股間は固くテントを張って)
これがほしいのかね?ん…れろ…。
(女が男を欲しているとわかると、無遠慮に唇を重ね舌を差し入れて口内を嬲り)
(固くいきりたつモノにツバキの手を導き、握らせる)

【遅くなってすみません、ツバキさんのレスすごくいいです】
0435ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/09(土) 23:54:40.28ID:bELF06BM
>>434
へ、変態って、何よ!
(こんなブタ野郎に変態だとあからさまに言われ、カッ! となって言い返すも)
……
(体に走る被虐の快楽に、太ももをすり合わせてしまう)
(冒険から離れたツバキは、男の温もりと快楽で寂しさを埋めようとする少女でしかなかった)

あん……
(男の大きな手が、すでに濡れている下着越しに敏感な部分を撫でてくる感触に、甘い声が自然に漏れる)
(「こ、こんな奴なのに、体の相性がいいってわかっちゃう……」)
(触れ合うだけで、そう感じてしまった)

んんっ!
(キスをされ、強引に舌を入れられて呻く)
(だが、それが男の頼もしさを感じさせ、押しつけられる体に安心感を与えられてしまう)

あんたの……熱くて、もうこんなに硬くしてる……
(少女の細い指が自然に、男の脈打つペニスに絡みつく)
(手慣れているとばかりに、シュッ、シュッ……と、粘ついた先走りで指を汚しながら、前後にしごく)

んっ……
(あたし、こんな豚と本気のキスしてるっ!)
0436 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 00:06:32.91ID:uNK5FalM
>>435
…?
なんだ、前みたいに拒むんじゃないのか?
(男と女といえど、一回の金貸しと冒険者)
(力比べになればその差は歴然としているが、女は抵抗する素振りを見せたが、快楽に負けているのか、太ももをすり合わせて甘い声を漏らしている)
(気丈な女のその態度に興奮し、女の手に握らせたモノがピクピクと力強く脈打つ)

おぉ…まさか自分から扱いてくれるとは…?
どうした?男に仕込まれたか?
(以前のウブな少女を無理矢理に抱くのも良かったが、こうして娼婦のように奉仕する女も悪くないなと、ひとりでに納得して)
ほら、舌ももっと伸して絡ませろ。
お前から誘ってるんだ。私のやる気を出させないといかんぞ?
(犯すつもりがあるのは、ペニスの漲りがツバキにもバレていそうだが、わざとツバキを挑発してやる)
0437ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 00:25:35.22ID:yOHH52ZP
>>436
あの時は……
(最初は年端のいかない少女を守るために、仕方なく抱かれるつもりだった)
(どうしても、イヤイヤ抱かれることに抵抗の仕草は多少は出てしまっていた)
……あの時だって、最後は一緒に気持ちよくイッたじゃないの!
あんたと、体の相性はいいって、もうわかってるから……
(さすがに恥ずかしそうに、そう呟く)

そ、そうよ!
あたしはもう、色んな男とヤッてるのよ!
あ、あんたとお似合いでしょ!
(からかってくる男に、そう言い返してしまう)
(ウブに見えたのは、自分の本性をまだ知らない男達への擬態……と自嘲する)

わ、わかってるわよ……
(唇を離した男を睨むようにしながらも、「ん……」と唾液まみれの舌を出してみせる)
ああ……
(ピチャ、ピチャ、と唾液まみれの互いの舌を絡ませ合う)
あ、暖かい……
(男の温もりを感じて、自然に言葉を漏らし、男の体に寄りかかる)
0438 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 00:31:32.77ID:uNK5FalM
>>437
ほう、そうかそうか…。
やはり私の女になるべきと思ったと言うわけか?
(からかえばからかうほど、恥ずかしいことをべらべらと白状してしまうツバキに、嗜虐心を煽られる)
それで?
何人もの男とヤれて、それでも私とヤりたいのかね?誰でもいいんじゃないのか?
(さらに挑発しつつ、指を強く秘所に押し付けるようにして、撫で回す)

そうだ、上手だよツバキ…。
(伸ばされた舌を貪り、絡ませ合う)
(向かい合うようにして立つと、寄りかかるツバキの体を抱きしめて)
(固く勃起したモノがツバキの下腹部に押し付けられる)
0439ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 00:46:57.15ID:yOHH52ZP
>>439
あ、あんたの女になるつもりなんてないわよ!
体の相性がいい男と、したくなっただけよ!
(ツンなことを言いながらも、短いキスを繰り返す)
(言葉を交わすうちに、親しみさえ感じるようになっていた)

そ、それは……そういう人はいるけど……
魔物をいっぱい倒したようなことの後は、あんたのような人とスルのが
一番気持ちいいから……あ、相性もいいってわかっちゃってるし。
あんっ!
(敏感になった肢体に秘所からの刺激が走り、熱い声を上げる)

もう、こんなに硬くしてっ!
んんっ……
(ピチャ、ピチャと唾液を交換して唾液の糸を引かせる)

こ、このまま着たままでするの?
それとも……脱ぐ?
(次に進もうと、誘いをかける少女の表情は、性を知る「女」のものだった)
0440 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 01:03:00.05ID:uNK5FalM
ふん、生意気な。
(女の精一杯の強がりと、赤裸々な告白にほくそ笑んで、秘所をいじめる手を止めて)
では早々にいただいてしまおうか。
小娘の慰みに付き合う時間も惜しいのでな。
(人差し指で、ツバキの秘部を弱い刺激を与えるようにして、撫でる)
(もどかしい刺激を与えて、焦らしてやる)

もちろん、脱ぐんだ。
脱いでそこのカウンターに手をつきなさい。
(ズボンを脱ぎ、下着を下ろして醜く肉のついた下半身と、そこにそびえ立ついきりたった肉棒を晒す)

【じっくりクンニしてからハメるか、すぐハメてフェラさせるか迷ってますが、どちらのほうが好みでしょう?】
0441ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 01:20:32.15ID:yOHH52ZP
>>440
あんっ!
(湿った下着をなで上げられ、いきなり体に走った刺激に声を上げて背をそらせる)

わ、わかったわよ……
あんたも、脱ぎなさいよね!
(ツンなことを言いながら、自分の服に手をかける)
(服を手早く脱いでいくも、しっかり畳んでおいていく)
(自分が男とするのを望んで脱いでいると、示していた)

お、大きい……
(男のペニスの偉容を目にして、思わず呟いてしまう)
(あ、あんなのを入れられちゃうんだ……という思考に、内心で興奮が高まり)
(太ももに愛液が伝わった)

【ハメてフェラの方ね!】
0442 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 01:29:18.14ID:uNK5FalM
(ツンとした素振りを見せながらも、言われるがままに裸になる女の態度は、彼女のMっ気と、行為への強い期待を示していて)
(気丈にしながらも、正面きって行為を強請るしかない彼女の態度に愛おしさすら覚える)

ふん、しばらく見ないうちに忘れたか?
このくらいの大きさなら、何人もの男とヤってる間にいたのではないか?
(衣服をすべて脱ぐと、カウンターに放って)
(ピン、と怒張した肉棒に手を添えて、愛液をすくうようにツバキの太ももに擦りつけて)
ほら、脚を開きなさい。待ち望んだモノをやるぞ?
0443ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 01:45:47.04ID:yOHH52ZP
>>442
あ、あの時は、そんなにしっかり見てなかったから……
(男のでっぷりとした体躯と、股間にそびえる巨根を見せつけられて息を飲んでしまう)
そ、そこまでの人って、なかなかいなかったわよ……
(男から放たれる精気に圧倒されたように、近づいてくるのを見つめている)

うん……
(父親のような頼もしさまで感じる男の言葉に、素直に恥ずかしそうにうなずくツバキ)
(豚野郎とまで思った男とスル……自分も豚に墜ちるのだと、被虐の快楽を体に走らせる)

……
(手を膝裏に当てると、自分から足を開いていく)
あんたの……欲しいわ
(無意識に舌なめずりをして、腰を振った)
(この男の子を孕んだら、どうするんだろう……という思考が走るが、それもかえって少女の体を熱くするだけだった)
0444 ◆QAy7rZre/U 2021/01/10(日) 02:03:10.13ID:uNK5FalM
(以前とは打って変わって、素直に行為を求めるツバキの入り口に、いきりたつ肉棒を押し付け、ぬるりとした愛液を潤滑油に奥まで一気に突き込む)
(こうして彼女が素直になるまで、どれだけ男たちが彼女を抱いたのかと思うと嫉妬すら覚える)
…ふふ。相変わらずの男を咥えて離さぬ名器だな…。
遠慮なく犯すぞ。
(あのとき、自分のものに出来ていなかった後悔を払うように、最初から勢いよくツバキの華奢な身体を突いて)
(狭い店内に、パンパンと肉体の打ち付け合う音を響かせる)

ふぅ、ふぅ…。
(ツバキの言葉から察するに、使い込まれたであろう彼女の中、それを想像させない絡み、締め付ける膣内の感触にすぐに果ててしまいそうになる)
(なんとか余裕を保って見せるように、ツバキの唇を貪り、舌を絡ませて)
(より強い射精の快感を得ようと、激しく腰を打ちつけて)
…っぐ、イク…!…出すぞ…ツバキ…
(一際強く腰を打ちつけ、深くまで突き入れた状態で達し、身震いして)
(ツバキの中でビクビクと力強く脈打つペニスから、彼女を孕ませようと勢いよく精液が子宮目掛けて放たれる)
0445ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 02:25:50.23ID:yOHH52ZP
>>444
(いわゆるミミズ千匹という名器が、ガチガチに硬くなり脈打つ巨根を呑み込んでいく)
(熱く濡れた複雑な肉襞が絡みつき、男に快感を与えながら奥へ奥へと導いていく)
あんたのが、来るっ!
(すでに濡れていたとはいえ、一気に押し込まれて背を反り返らせてしまうツバキ)
あんっ、ああんっ、来るっ!
(男に突かれるごとにあがる嬌声は、澄んだ少女の声なのに淫猥さに満ちていた)
熱くて硬くて、太いのっ!
(いつの間にか、男の腰に足を絡みつかせ、少女の腕は男の体に回されていた)

んんっー!
(男が顔を近づけてくると、自然にツバキも唇を突き出して応える)
(ピチャ、ピチャと卑猥な音を立てて舌を絡ませて、送り込まれる男の唾液を呑み込んだ)
ひあっ、そこっ……ああんっ!
(イヤイヤとツインテールを振り乱し、自分からも腰を振って合わせる上げる声……)
(その姿は、控えめに言っても「豚」だった)

うん、来てっ!
あの時のように、イキたいっ!
(初めてこの男と交わって、最後にイッた時の悦楽をまた味わいたいとねだった)
そして……

あ、熱いっ! イク、イク、あたし、こんな相手にイッちゃうっ!
(でっぷりとした男の体にしがみつきながら、子宮にたたきつけられた熱い精の衝撃に)
(頭を反り返らせながら一気に絶頂した)

【ここからフェラで締めかしらね】
【本当に孕んだかどうか、そちらで決めてほしいわね】
0446 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 02:35:32.71ID:uNK5FalM
(あの時のように、行為の盛り上がりに合わせてツバキは腕と脚でしがみついてきて、貪欲に快楽を求めているようで)
(しがみつく女に応えるように、奥を何度も突く)

(やがて彼女の中に射精すると、それを待ちわびていたように彼女も絶頂を迎えて、しがみつきながら身体をのけぞらせている)
(その様に満足しつつ、一滴も残らずツバキの中へと精液を注ごうとゆっくりと腰を振り続けて)
どうだ?私のものになるなら…毎日この快感を与えてやるぞ…?
(いつかのように、自分のものになるよう提案する)
( ペニスを引き抜くと、服従を誓うか確認するように、ツバキの唇に、愛液と精液にまみれ、汚れたペニスを近づける)

【服従し、妊娠しているのがいいですね】
0447ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 02:56:07.77ID:yOHH52ZP
>>446
んっ、んっ……
(後戯とばかりに腰を緩く振ってくる男に応えながら)
(甘い声を上げて、男の温もりに包まれる心地よさに浸る)

……あんたのものに?
(嫌悪さえ感じていた強欲そうな男の顔に、今はなぜか親しみさえ感じるようになっている)
(この豚野郎とまで思った男の子を孕んだと、ツバキが無意識で感じていたためだろうか)

冒険者を続けていいなら、それもいいかな……
あたしが魔物退治で稼いだ金も使って、あんたと一緒にやっていくのも悪くないかもね。
(異世界での殺伐とした日々……疲れと寂しさにひび割れた少女の心に、男の言葉が染みこんでいった)

(起きあがった男の股間には力を取り戻し始めている男根)
うん。
あんたとなら、なんだかやっていけそう。
ツバキは……星川鍔姫は、あんたの女になります。
ん……あたし、これから街の人にクソアマとか言われちゃようになるのかな……
(自分は豚野郎の女になったんだという被虐と、不思議な安心感を抱きながら)
(ゆっくりと唇をペニスの先端へと被せていった)

……勇者の一人になっていたかもしれない少女は、強欲な金貸しの子供を孕まされ、
妻として支えて、街の裏の支配者の妻として薄汚く生きていくことになったのだった
(バッドエンド)

【こんな風に締めちゃったけど、良かった?】
0448 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 02:58:03.36ID:uNK5FalM
【良かったです!】
【こちらから見たらハッピーエンドなんですが、その対比がまたいいです】
【お相手いただいてありがとうございます】
0449ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/01/10(日) 03:01:31.86ID:yOHH52ZP
【ありがと!】
【久しぶりにガッツリとプレイできて良かったわ! おやすみなさい!】
0450 ◆zZoFwNVdI2 2021/01/10(日) 03:04:36.54ID:uNK5FalM
【はい、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
0452サラ ◆IsJmTkwenA 2021/02/14(日) 19:11:00.86ID:lPKFTpz3
【こんばんは、12/30にプロフを投下したものです】
【本当に久しぶりになりますが少し待機してみます】
【投下したプロフは>416にあるので参考に見てください】
0453サラ ◆IsJmTkwenA 2021/02/14(日) 21:38:45.64ID:lPKFTpz3
【もう遅いのでこれで落ちますね】
【また時間ができたら来ようと思います】
0454サラ ◆IsJmTkwenA 2021/02/18(木) 18:12:58.62ID:M2HJ1z46
【こんばんは、また少し待機したいと思います】
【プロフは>416です】
0456ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/08(月) 22:10:48.89ID:rT1MW7Gx
ちょっと、まだここ通りじゃないの!
(組んでいる男にスカート中に手を入れられて、思わず声をあげる)
魔物をいっぱい殺したから、興奮してるとは言ったけど!

そ、そんなに我慢できないの?
じゃ、じゃあ……そこで、しよっか?
(路地に目をやりながら、少女の手は男の股間をまさぐっていた)


>>412みたいな感じでも、こんな感じでも。他にどう? というのでも】

【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
0458ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 01:04:13.13ID:0K1JCiWC
前の時のキスマークが、まだ消えてないのに!
もうっ!
(首筋を吸ってくる男にそう言いながら)
もう、こんなにしてるんだ!
(少女の手のひらは男の股間に押しつけられ、上下に動かされていた)


【プロフは>>338
【シチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0459 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 01:44:28.04ID:gx1WsbxL
【こんばんは、夜も遅いので即ハメ中出しで大丈夫なら行いたいのですが、まだ居ますか?】
0460ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 02:15:34.62ID:0K1JCiWC
>>459
【反応遅くなっちゃった! まだいるわよ】
【ええ、それでいいわ! どこでスルとかシチュは希望ある?】
0461 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 02:18:59.68ID:gx1WsbxL
>>460
【野営中に完全着衣のまま、ショーツだけをずらして重なりたいですね】
【就寝前、焚火の前で寄り添っていたらムラムラして…みたいな感じで】
0462ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 02:25:07.68ID:0K1JCiWC
>>461
【わかったわ! そうね、そっちから視姦されてるのを感じて、あたし自身もそんな気分になってて……】
【「いいだろ?」とか言われて、なす崩しにって流れでどう?】
【そっちは、すぐにヤリたがりの男みたいなイメージでいい?】
0463ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 02:25:44.44ID:0K1JCiWC
【それでいいなら、書き出しはどっちからにする?】
0464 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 02:28:57.72ID:gx1WsbxL
>>462
【ヤりたがりなのは否定しませんが、ちょっとファンタジーっぽい理由が欲しいので…】

【野営では十分な休息が取れず、魔力があまり回復しないので】
【こちらは戦士で潜在的な魔力はあれど、あまり使い道がないので】
【交わりながら、体液を注ぐことによって魔法使いのツバキに魔力を与える…みたいに】
【ちょっとした理由をつけてやりたいですね…大丈夫ですか?】
0465 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 02:29:58.80ID:gx1WsbxL
【書き出しはシチュが大丈夫であれば、こちらが焚火を見つめながら】
【二人で一つの毛布にくるまっている体で書き出ししますよ〜】
0466ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 02:34:23.69ID:0K1JCiWC
>>464
【ん、そんな感じなのね。ええ、じゃあ、それで行きましょう!】
【あたしの服装、プロフのリンクの制服姿かファンタジー衣装のどちらか選んでね】
【何度も交わった、あたしの体を思い浮かべる箇所とかあると嬉しいかな】
0467 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 02:41:18.25ID:gx1WsbxL
>>466
【下のリンクのファンタジー衣装でお願いします、では書き出しますね】


(冒険者ギルドでのクエストを受け、ダンジョンに二人一組で挑んだものの)
(中々任務を遂行することができず、時間が過ぎていき。やむを得ず野営をすることになった二人)

なぁ、そろそろ休みたいところだが…
お互い、今日は十分な休息が取れそうもないな…魔力は大丈夫か?ツバキ。
(寄り添うように1枚の毛布にくるまりながら、少女の顔を見つめて…)

念のために今日も、俺の魔力をお前に注ぎたいんだけど…大丈夫か?
(ツバキが自身の好みのタイプでなおかつ身体の相性がとてもよかったので)
(パーティを組んでからは、魔力を与えるという口実に身体を何度も重ねていた)
(どうせ使わない力だ、与えられる手段を得ておこうと訓練していたのが功を奏した形だった…)
0468ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 02:52:31.21ID:0K1JCiWC
>>467
……ちょっとキツイわね。
(連戦で消耗し、さらに魔物除けの結界を張ったことで、自分の魔力に不安があることを認める少女)

今日も、って。
本当はあたしとヤリたいだけなんじゃないの?
(クスリと笑みを浮かべ、からかうように返すツバキ)
……うん。
いいわよ、しよっか。
(地球に変える手段を見つけられないままに過ごす異世界の日々)
(気を許した男との交わりの快楽に、心の寂しさを埋めるようになっていた)

スル前に、キスくらいはしなさいよね……
(自分から顔を上げ、男のキスを待った)

【ショーツはあたしが自分から脱ぐ? それとも、そっちが手を入れてきて脱がせる?】
0469 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 02:57:47.93ID:gx1WsbxL
>>468
【ショーツはこちらが…ずらしハメが好きなので、軽くいじって挿れちゃいますね】

まぁ、それもあるけどな…ツバキが魅力的だから大丈夫であれば毎日でも貪りたい気分だよ。

(顔を向かい合わせ、吸い込まれるように整った顔の少女に自分の顔を近づけ唇を重ねる)
(舌を挿入し、唾液に魔力を込めると。それをツバキの口内に優しく注ぎながら)
(優しく舌を絡め続け、行為にふけりながら。毛布の中では指がツバキの下腹部を弄り)
(ショーツの上から、指で優しく刺激をしつつ、交わる準備を始めていく…)

んっ…ん…ツバキの唇、身体。柔らかい
0470ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 03:07:16.44ID:0K1JCiWC
>>469
あ、ん……
(男とのキスに声を上げ、入ってくる舌に自分の舌を絡めて水音を立てる)
(キスをするのもすっかり慣れちゃったな、と頭の片隅で思考がよぎるが)
んっ……
(ショーツ越しに敏感な部分を弄ってくる男の指の感触に、熱い声を上げて)
(触りやすいように足を開いていけば、そんな思考も消える)

もう、ヤリたがりなんだから!
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、そう男に声をかける)
(男とのセックスを受け入れている少女の秘所はもう十分に潤い、ショーツを濡らしていた)

今夜もあんたの……欲しいわ。
(男に向けた表情は、性の快楽を知った「女」のものだった)
0471 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 03:13:38.00ID:gx1WsbxL
>>470
ツバキ…下はいつもと違って少し固いけど勘弁してくれよな?
(少女の名前を呼びながら、優しく仰向けに倒していく)
(魔除けの結界があるとはいえ、いつ何があるかわからない…ズボンから器用に肉棒だけを取り出し)
(ツバキの濡れたショーツもすこしずらした状態で、毛布に包まったまま二人の身体が一つに重なっていく…)

んっ、はいった…
(濡れた割れ目に自分の肉棒はするっと入り、それを奥までぐっと押し込める)
(長い時間寄り添っていたおかげで興奮は既に高まっており、少女の小さい体を抱きながら)
(身体を前後に揺らし、快感を高めながら。自らの魔力を目の前の少女に注ごうと集中し始めて…)

はぁ、はぁ…ツバキ…いっぱい注ぐから
俺の魔力が詰まった精液、いっぱい奥に飲み込んでくれ…んっ
(時折触れる程度のキスを繰り返しながら、身体を前後に激しく揺らし続ける)
(二人の身体が交わり、衣服同士が擦れる音と微かな水音が静かなダンジョンの中に響きわたっていく…)
0472ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 03:29:02.27ID:0K1JCiWC
>>471
(男に促されるままに、仰向けになる少女)
(これからの行為への興奮に、顔は紅潮している)
(無意識に、舌が唇を舐める)

あっ――!
(のしかかってくる男の重み)
(直後に熱い剛直が自分を貫いてくる感触に声を上げ)
(体を反らせる)

あ、熱いっ!
(男との行為に慣れた肢体はすぐに快楽を感じ始め)
(少しずつ送り込まれてくる魔力の熱に、漏れる声も熱くなっていく)

せ、精液……あんたの魔力のこもった精液……欲しいわ。
(男の精液を注ぎ込まれての絶頂の悦楽を思うと)
(いわゆるミミズ千匹な名器が、熱く濡れた肉襞で男の象徴に絡みつく)

あっ、あっ……
(ツバキ自身も腰を振って男に合わせ、熱い吐息と交合の音が響く)

【俺の女だと首筋にキスマークを付けてから、あたしの中にぶちまけてね!】
0473 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 03:39:42.18ID:gx1WsbxL
>>472
はぁ、はぁ…このまま全部出すから…な。
お前は、ツバキは俺の女だ…んっ!
(ツバキの身体を強く抱きしめ、首筋に強く口付け、痕を残すほど強く吸いながら)
(身体を震わせ、魔力と自分の遺伝子がたっぷりつまった精液を容赦なく目の前の少女の体内に)
(ドクドクッと注ぎ続けていく…)

ツバキ、離したくない…今日はこのまま交わって過ごそうか…な?
(身体を重ねたまま、何度も射精を繰り返してもまだなお肉棒は衰えずにいて)
(多少の倦怠感と高揚感に支配されながら、目の前の少女の唇にキスを繰り返しし続ける)

んっ、はむっ…ん
(自分の与えた魔力が少女になじむように、優しくキスを繰り返す…)

【もし予定が会えば、魔力を与えるシチュでなんどもしたいです…】
0474ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 03:52:04.40ID:0K1JCiWC
>>473
ああんっ!
(首筋を強く吸われる感触に、熱い嬌声を上げた直後――)
あ、あたしの中で出たっ! 魔力、来るっ! 
ああっ、あああっ、ああーっ!
(ツインテールを振り乱し、男の腕の中で体を反らせて絶頂するツバキ)
んんっ!
(男の体にしがみついて、注がれ続ける精と魔力を感じ続けていた)

はぁ、はぁ、んっ!
(何度も何度もキスをして、射精されるごとに軽イキする)

うん、あたしの魔力、かなり回復したわ。
……ありがと。
(熱い吐息を漏らしながら、男に礼を言うツバキ)

【予定が会えば、ね】
【今回はそろそろ締めと思うけど、このまま睦み合って眠るか】
【後日談っぽく、あたしが孕んだ姿で締めとかもいいわね。好みに合わせるわよ】
0475 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 03:58:41.22ID:gx1WsbxL
>>474
悪い、ツバキ…もうちょっと付き合ってくれるか?
(キスを繰り返しているうちに、ツバキの体内でまた大きくなっていく肉棒)
(下腹部を弄り、身体の間に手を挿れて。ツバキのクリトリスを弄りながら)
(腰を打ち付けて…)

ツバキ、もっとイってくれ…俺も、まだ出るっ…!イク…!
(ツバキのクリトリスを弄り、快感を与えながら自らも再び射精する)
(快感がリンクし、繋がりを通じて魔力がスムーズに注がれていく…)

【ありがとうございます、もしよろしければ次のレスで「イクッ!」と絶頂宣言を繰り返し行っていただいていいですか?】
【その後こちらで軽く〆ておきますので…】
【孕んだ姿は、また募集していただいたときに本気で孕ませるようなシチュでおこないたいかなと思っています】
0476ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/11(木) 04:14:00.37ID:0K1JCiWC
>>475
まだヤリたいの?
あんたって、本当にヤリたがりなんだから!
(呆れたような口調だが、紅潮している顔には笑みが浮かんでいる)
(男の精を吸ってやったというような、どこか満足げな表情でもあった)

そ、そこもなのっ!
(少女の小柄な肢体にはアンバランスにも見える、大きめの淫核も同時に責められ)
(嬌声を上げて男にしがみつく)

あっ、あっ、魔力がまた来るっ!
(自分からも男に合わせて腰を振り、どん欲に快楽を求める)

イクッ!
またイクッ!
イクッ!
何度もイクッ!
(絶頂を示す言葉を何度も放ちながら、今夜もツバキは男との肉悦に溺れていくのだった)

【これであたしの方は終わりよ】
【遅い時間につきあってくれて、ありがとね!】
【それじゃお先に、おやすみなさい!】
0477 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/11(木) 04:17:24.69ID:gx1WsbxL
>>476
はぁ、はぁ…ツバキ、お疲れ様…
(ひとしきり快感を共有し、自ら持つ魔力をツバキに注ぎ終えると)
(身体になじんだからか、周りに張られている結界が心なしか強くなっているような気がして…)

これだけ強ければ、今夜はゆっくり休めそうだな
お休み、ツバキ…
(快感を得続けて、ぐったりしている少女を抱きしめながら)
(男もつかの間の休息を得ていったのだった…)

【要望に応えていただきありがとうございます。】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします、おやすみなさい。】
【こちらからもスレをお返しします。】
0478ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/21(日) 23:41:48.06ID:B7Zv+z8d
あんたには、助けてもらったわね。
(男を知る前の彼女が世話になった男と、思わぬところで再会する)
……、うん、聞いてるんでしょ?
今のあたしが、どんな風かって。

あたしの体であなたに、あの頃のお礼をしたいって思ってた。
どう?



【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0479 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/22(月) 00:20:08.77ID:nl2sAa8A
【まだ居るかな?お相手が居ないなら前回から引き続きで悪いけど俺で大丈夫かな?】
0480 ◆2S2wDKJjE. 2021/03/22(月) 01:01:23.13ID:nl2sAa8A
>>478
【今回は寝ちゃってたかな?今回は落ちますね。また機会がありましたらお願いします】
0481ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 22:18:43.25ID:aPUeeGHs
【うん、寝落ちしちゃってた。せっかく、声をかけてくれたのにごめんなさい】

【あらためて>>478で待機してみるわね】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわ。複数相手のプレイとかもOKよ】
0482名無しさん@ピンキー2021/03/22(月) 22:24:42.35ID:0D1cRVv0
>>478の内容ですか・・】
【同じ転移者という設定でも大丈夫ですかね?】
0483ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 22:29:54.48ID:aPUeeGHs
>>478
【あ、別に>>478のシチュにこだわってるってわけじゃないから!】
【こういうのもあり、ってだけよ。ええ、同じ転移者でも大丈夫よ】
0484名無しさん@ピンキー2021/03/22(月) 22:38:34.91ID:0D1cRVv0
>>483
【そのなのですか。同じクラスメイトで転移者で行こうと思います】
【内容としては興味本位でセックスしたらこちらにドハマりしてしまうというのはどうですか?】
0486ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 22:46:12.26ID:aPUeeGHs
>>484
【そうね。いろいろあって、投げやりな気分になってた時に体を許したら】
【相性が良くて、そのままズルズルと今に至る、みたいなのでどう?】


【冒険の後に連れ込み宿でしっぽりとか、路地裏に入ってそこで始めちゃうとか】
【どんなのが希望?】
0487 ◆oEuXbtOECc 2021/03/22(月) 22:47:56.95ID:0D1cRVv0
>>485
>>487のシチュにこだわってないと聞いたので考えたのですが‥】
【合いませんかね?】
0488 ◆oEuXbtOECc 2021/03/22(月) 22:54:43.86ID:0D1cRVv0
>>486
【投げやりな気分になっては体を許したのはいいと思います】
【関係はその一度きりで、相性等が一番いいのが好ましいです】
【場所の希望としては連れ込み宿でお願いしたいです】
0489ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 22:55:59.97ID:aPUeeGHs
>>487
【えっと、プロフの>>338を見てもらいたいんだけど、恋人同士のラブラブの甘いHなのは】
【違うのよね】
【男好きになった女の子が、異世界でセックスにはまって心の隙間を埋めるというか】
【そういう方向だったから……】
0490ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 22:58:46.22ID:aPUeeGHs
>>488
【二つ目の返信を見逃してたわ】
【ええ、そのシチュでOKよ】

【連れ込み宿の部屋から始めるか、向かう途中で軽くキスとか尻を触っられたりとかしながらから、とか】
【どこから始める?】
【書き出しは、どちらからがいい?】
0491 ◆oEuXbtOECc 2021/03/22(月) 23:03:40.63ID:0D1cRVv0
>>489
【ラブラブの甘いHなのをしたいというわけじゃなかったのですが】
【その内容だとそうなっちゃいますよね。セフレの中で一番のお気に入りでもダメそうですかね?】
0492 ◆oEuXbtOECc 2021/03/22(月) 23:13:12.30ID:0D1cRVv0
>>490
【OKなんですね。返信がおかしかったので思い違いをしてました】
【書き出しは此方で、宿の中に入った所から始めようと思います

【少しお待ちください】
0493ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 23:13:43.01ID:aPUeeGHs
>>491
【どうも反応がズレちゃってるわね】
【セフレの中の一番のお気に入りね。体の関係なセックスで、お気に入りだから】
【セックスをしっぽり楽しむみたいのでいいなら……】

【とりあえず始めてみて、調整しながらやってみる?】
0494ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 23:14:30.35ID:aPUeeGHs
>>492
【本当にズレちゃってるわね】
【うん、書き出しを待ってるね】
0495マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/22(月) 23:32:13.98ID:0D1cRVv0
ど、どうしよう…
(原因はわからないが、クラスメイトごと異世界へと転移され、冒険者として)
(生計と建てることになった結城正輝達。その生活に慣れ、今はそのクラスメイトと連れ込み宿)
(自分達の世界でいうラブホにきてしまい。どうしたものかと呟き、クラスメイトの星川鍔姫を見る)

(事の発端は数時間前。近くの酒場で冒険の打ち合わせを終え、おなじPTの女性冒険家達に)
(関係を責められたのが発端だった。丁度そこに鍔姫を見かけ、「今日は彼女と約束があると」いって嘘をつき)
(自分達はこういう関係だと彼女の臀部を掴み強引にこの場を去り、思わず連れ込み宿に)
(移動し、現在に至るのだ)

さっきは、ごめんな星川・・・こうでもしなきゃ向こうも納得しないものだから・・
(娯楽の少ないここでは性行為はコミュニケーションに近い行為でなぜか自分と組み)
(関係を持った女性冒険はなにかとこちらにからんでくるのだ。)
(酒場で尻を掴んだことを謝罪し、鍔姫の顔を見る)

【お待たせしました。よろしくお願いします。】
【凍結前提になりますが今週だと25日以降が空いてます】
0496ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/22(月) 23:45:47.50ID:aPUeeGHs
>>495
ふぅ……
(連れ込み宿の一室。ツインテールの金髪をかき上げながら、ため息をつく)
あんたね、どうしようじゃないわよ!
(異世界に転移したクラスメイトの一人であるマサキに、そう怒鳴る)

そりゃ、あんたにはヤらせてあげたけど、いきなり尻をつかんでくるなんて!
(男を知る前の自分だったら、酒場で尻を掴んできた時点でひっぱたくどころか)
(魔法で燃やしていただろう……と思いながらも、呆れたという口調で責める)

……まあ、いいわ。
冒険で魔物をいっぱい倒してきたから、男が欲しいって思ってたし。
悪いと思うなら、そのぶん、あたしを楽しませてよ。
(マサキに挑発的な笑みを見せる)

(異世界での日々に、少女は男の味を知り、心の隙間を男との快楽で埋めるようになっていた)

【了解。とりあえず、やれるところまでやってみましょう】
【こんな感じで良かった? あと、あたしの格好はプロフの衣装のどっちがいい?】
0497マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/23(火) 00:03:54.97ID:6n+yVkMX
>>496
(彼女の様子を伺うが、想像していた通り責められ思わず後ずさりしてしまう)
(それも当然だ。向こうでの正輝と鍔姫の関係は一言二言会話をする程度のクラスメイトだ)
(そんな事をしたのは前に彼女と一度の関係をもったからだ。関係も持った女性いなら)
(恥ずかしがる等じゃれる反応をするが、流石にこれはまずかったと反省する)
ゴ、ゴメン!いつもこんな感じで対応していたもんだから・・・へ?
(まずは謝罪し、言い訳をしようとすると挑発的な笑みを受けられる)

あ〜つまり、ここまで連れ込んだから楽しませろということですか・・・
わかったよ。今回で二回目だけど満足させるよう善処するよ…
(向こうはすっかり乗り気のような彼女の反応に戸惑ってしまう向こうでは強気だったのに)
(今では貞操観念がゆるくすっかりセックスにハマっているのだなと思いながら)
(鍔姫に近づき、金髪の髪に触れ軽くすかすと挨拶と言わんばかりにキスをする)

【衣装を拝見しました。下の魔法少女っぽい格好でお願いします】
0498ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/23(火) 00:22:05.53ID:Luk2KB3n
>>497
いつもこんな感じ、ね。
あんたがこっちの世界で、女とどんな風な付き合い方してるか、何となくわかったわ。
(クラスメイトのマサキも「そういう風」になったと、同類や仲間みたいに感じてしまう)
女の子の尻を酒場で掴んだりしちゃうのよね。

あんたとのセックス、悪くなかったわよ。
だから、あんなことされたのに、ここまで付いてきたんだから!
(近づいてくるマサキにそう言葉をかけ、髪に触ってくる彼の手の感触に軽く笑う)
あ、ん……
(キスの感触に声を漏らしながら)
もう、こんなにしてるんだ。
あんたも乗り気じゃない!
(少女の細い手は、マサキの股間に触れて上下に動かされていた)

ふふっ!
(次はツバキからキスをして、舌を自分から絡めていった)

【そっちの衣装ね】
0499マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/23(火) 00:44:56.61ID:6n+yVkMX
>>498
(「女とどんな風な付き合い」という言葉に思わず言い返せなかった)
(元々女性に関しては内気ではあったが鍔姫との関係以降。娼館や先輩の冒険者を始め)
(関係をもった女性達の影響なんだろうなと思い、また彼女も似たような感じなんだろう)
(そう考えていると自身の股間に触れられている感触に気づき、唇を離す)

そりゃ…星川にような可愛い子にそんな風に触れればそうなるって…んっ
(指先で触れられた股間はズボン越しに膨らんでいるのが良くわかる)
(言葉をかける途中で唇を奪われ、舌を絡めていく。舌を絡められると同時に股間を触れられ身体が反応する)
(鍔姫と初めての時はわけがわからず、ただリードされるだけとは違い、今度はお返しに)
(今度は自分から舌を絡めていく。唇を吸い歯茎をなぞり、舌を絡めていく)
(互いの口元からは唾液が混じり合う様な音が部屋中に響き、情熱的なキスを続ける)
(暫くし、唇を離すと互いの舌先から唾液の糸が引き途絶えると彼女の頬に触れ見つめる)
今度は触ってくれた分星川の身体を触るからな…
(あの時のようにされるがままの自分じゃないと思わせるような態度を見せ、ベッドの上に座る様誘導する)

【そろそろ時間なのでここまでにさせて貰います】
【続きは何時にしましょうか?】
0500ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/23(火) 00:59:34.38ID:Luk2KB3n
>>499
【反応が遅れちゃった】
【じゃあ、25日の22時頃でどう?】
0501マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/23(火) 01:00:58.46ID:6n+yVkMX
【ではその時間でよろしくお願いします】
【もう寝なければいけないのでこれで失礼します。今日はありがとうございました】
0502ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/23(火) 01:05:17.99ID:Luk2KB3n
>>501
【うまくリズム合わなくてごめんね】
【じゃあ、その時間に。おやすみなさい】
0503ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/25(木) 20:19:04.50ID:MScdTspW
>>499
ふふっ、ありがと!
(可愛いと言われて笑みを浮かべて言葉を返す)
(ツバキの右手は、マサキの股間を撫で回し続けていた)
(少年の興奮の具合を確かめながら、ピチャピチャと水音を立てて舌を絡めあわせる)
(ツバキという少女が、男との経験を積んでいることを示すキスの慣れ具合だった)
……ん。
(マサキの興奮を煽るように、少年が送り込んできた唾液を嚥下してみせる)

キス、上手くなったじゃない!
(唾液の糸を引いた唇で、マサキに言葉をかける)


うん、そういうことして欲しいって思ってるから……
(触ると言ってくる少年が促すままに、ベッドに腰掛ける)

こういうところも触りたい?
(形の良い太ももや、その奥を触っていいと誘いをかけるように、少しめくれたスカートを直さずに足を軽く開く)
(セックスを楽しみたいと、少女の表情や仕草が物語っていた)

【今の内にレスしておいたわ! 約束の時間になったら、また来るから!】
【このまま服を脱いでいくか、着衣のままでまさぐるように進めていくの、どっちがいい?】
0504マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/25(木) 22:03:15.01ID:ctPP+BZD
>>503
(舌を絡むと同時に手慣れた手つきで股間を撫で触られていく)
(柔らかな手の感触に股間はズボン越しに膨らみ始める。膨れ上がる股間の感触に)
(少し苦しさを感じ、キスを終えた彼女の言葉を聞き、思わず照れてしまう)
そ、そうか?正直上手くなった実感はないけどね…

(ベッドに腰掛け足を開き、男を挑発し誘う様にわざと捲れたスカートを見せる)
(あの時の正輝なら、確実にどうしていいかわからず戸惑だろう)
(彼女の隣に座り、その誘う言動に耳元で囁き返事をする)
そうだな…星川のオマンコも触る前に色んなトコを触りたいな・・
(そう返すと鍔姫の耳にキスし、開いた彼女の太腿に触れる。そこから首筋を何度もキスし)
(太腿を指先で撫で触り、衣服の上から胸部をも触れる。乳房の形に沿って何度も触り)
(時間をかけて身体全体を弄り、ついにスカートの中に手を入れると下着越しに恥丘に触れ、揉む様に愛撫する)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【最終的には脱がせますが、現時点では半裸位までと考えてます】
0505ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/25(木) 22:21:51.82ID:MScdTspW
>>504
女の子にオマンコだなんて、面と向かって平気で言えるようになったんだ。
(前にセックスしたときのマサキの様子を思い出し、クスクスと笑う)
(……クラスメイトの男の子に、オマンコとか言われるようになっちゃったんだ)
(という軽い被虐も、快楽のスパイスとして味わう)

前の時はあたしがヤっちゃったから、今回はあんたにヤらせてあげる。
だから……楽しませてよね。
ん……
(耳にキスされたり、太ももを撫で上げられ、肌の出た首筋から肩にキスをされて)
(甘い声をあげて悶える)
そう、服の上から触られるの、好き……
(胸の大きさにコンプレックスをもつツバキにとって、服の上から胸を撫で回されるのは
かえって好みになっていた)

あっ!
(自分からより大きく開いた太ももをさらに撫でられ、声を上げる)
そ、そうっ!
んんっ!
(下着越しとはいえ秘所を弄られ、熱い嬌声が上がる)
(マサキの指に、ツバキがすでに濡れていることを示す感触があった)
0506マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/25(木) 22:37:46.71ID:ctPP+BZD
>>503
(恥丘を揉む指先は次第に下へと移動し、秘裂部分へと伸びていく)
(指先に湿り気を感じると鍔姫が感じ始めているという事が良くわかる)
もぅ濡れるなぁ・・・下手糞な俺の愛撫で感じるなんて
ひょっとして感じやすいのかもな。星川は・・・他の男でもこんな感じなの?

(耳元で鍔姫を挑発し、湿り気の帯びた秘裂部分を指で押し、なぞる様に擦っていく)
(再び、顔をこちらの方に向け唇を吸い、舌を絡めまた乳房を触れる手は、衣服の上から)
(軽く掴み、小ぶりではあるがその胸の感触を楽しみように揉み、全身を愛撫していく)
(十分に全身を愛撫し終えると一度彼女を解放する)
そろそろ下着越しより直の方でして欲しいだろ?もしそうなら下着を脱いで
オマンコを見せてよ
(正輝の態度はあの時とは違い強気の態度を取り、自分に主導権があると思わせるような態度だ)
0507ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/25(木) 22:56:30.86ID:MScdTspW
>>506
あ、んっ……
(すでに濡れている敏感な部分を探られ、声を上げて肢体をくねらせる)
なんだ、女の子に下手くそとか言われちゃったの?
(頬を紅潮させながら、自分からヘタクソと言い出したマサキをからかうツバキ)
……ええ、感じやすいってよく言われるわね。
でもやっぱり……この世界に来てこんな女の子になっちゃう前の自分を知ってる
クラスメイトと、って思うとね。
いつもより、興奮しちゃうのよ!

う、んっ、ああっ、そこっ!
(秘所を下着越しに弄られ、その間もキスを繰り返し、胸を撫で回される)
(体に走る快楽に、素直に反応して熱い声をあげる)

もう、いい気になっちゃって!
(マサキの言葉に、ツンな言葉で返すツバキ)
あんた、女の子に自分から脱がせるようなのが好きなの?
(ツインテールをかき上げると、ベッドから立ち上がってマサキの前に)

いいわよ、脱いであげる。
(湿ったショーツを自分から、ゆっくりと引き下ろす。マサキの視線を浴びることで感じる羞恥も、快楽のスパイス)
(ついに足からショーツを抜いて、近くのテーブルにおく)

そんなに見たいんだ……
(さすがに恥ずかしさに視線をマサキから外しながら、自分の手でスカートを引き上げていった)
0508マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/25(木) 23:16:26.85ID:ctPP+BZD
>>507
そりゃあね・・・中々見ることないからなクラスメイトのなんて・・
(強気な態度を取りつつ恥ずかしく女性器を晒す鍔姫の姿に正輝は興奮し、女性器に近づき直に視姦する)
(太腿から陰部へと指先を走らせ、それを拡げると卑猥な感触が指先に伝わってきた。)
星川のオマンコって結構小さ目なんだな…綺麗な色しているし・・
このオマンコに俺以外の男やクラスメイトのチンポが何度も入ったんだなぁ・・
(拡げた陰部を観察すると口に近づけ、舌を伸ばしひれつ秘裂を舐める)

(鍔姫を横になるように促すと陰部を拡げ、本格的に女性器を舐め責める)
(膣口の周囲を丁寧に舐めしゃぶり、陰核に舌を這わせ、扱くように舐めていく)
(その舌は鍔姫の膣内へと挿入されていく)
0509ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/25(木) 23:29:01.63ID:MScdTspW
>>508
(マジマジと自分の濡れた部分に向けられる視線を感じ)
んっ……
さすがに、そこまでジロジロと見られると恥ずかしいじゃない!
(ツンな言葉を放ちながらも、さらに秘所を濡らしてしまう)

ああんっ!
(男の指が直に触れてくる感触に声を上げる)
へ、変なこと言わないでよ!
(自分の恥ずかしい部分を批評してくるマサキに思わず叫んでしまう)
そ、そうよ……
あたしはもう、何人もの男としてるんだから!
(この世界に来る前は高嶺の花と思われていた少女は、何人もの男と交わり)
(男との快楽と温もりを知ってしまったのだった)

はぁはぁはぁ……ああんっ!
(ベッドに横になり、少年の舌の動きに熱い声を上げて、ツインテールを振り乱す)
そこ、いいっ!
(中に入ってくる舌の感触に、背を反らせて感じていることを少年に伝えてしまう)
あ、あたし、ビッチ……
(クラスメイトとの痴態にふける自分を嘲ることで、被虐の快楽もどん欲に楽しむ
0510マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/25(木) 23:50:32.63ID:ctPP+BZD
>>509
(舌を挿入し、卑猥な音と締まる膣肉の感触を感じながらも膣内をしゃぶっていく)
(しゃぶる度に愛液が溢れ、逃げない様に骨盤を掴み、愛液を啜ると部屋中から卑猥な音が響く)
(十分に膣内で責めると舌を抜き、快楽に酔いしれる鍔姫を見下ろす)

向こうだったら確実にビッチだろうな…自分を卑下することないんじゃないか?
でも、ここじゃ容易く人が死ぬことだってあるんだ。こうやって快楽を貪らなきゃやってらんよ・・
寧ろビッチというか変態と言った方が良いんじゃないか?
(ビッチを呟く鍔姫になんとなくフォローをしながら陰核を弄りっていく)
(十分に陰核を刺激すると包皮を剥き、上着の胸部をはだかせる)
これ知り合った女性から教わったのだけど・・・ッ
(向いた陰核を口の中に浅く咥え、ゆっくりと舌を動かすと同時に両の乳首を摘み)
(弄り始る。鍔姫が感じたことのない快楽を与えようと刺激し、絶頂させようと試みる)
0511ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/26(金) 00:04:21.05ID:fz6wBZO7
>>510
(わざと音を立てるように吸われ、体を悶えさせて快楽を味わっていると少年に伝える)
あ、ん……
(舌が抜かれる感触に声を漏らし、自分を見下ろす少年の視線を体に感じて)
(快楽の刺激を体に走らせる)

へ、変態って!
そりゃそうかも、しれないけどっ!
(強気な言葉を放つが、マサキの行為を受け入れて)
ああんっ!
(もっとも敏感な部分をいきなり含まれて、ひときわ大きな嬌声を上げる)

あんた、こんなやり方、までっ!
あん、ああんっ、ああーっ!
(これまでよりも強い悦楽の電流が体を走り抜け、絶頂してしまう金髪ツインテールの少女)
(胸の大きさに比べて大きめの乳首が硬く勃起して突き出している頂点まで同時に責められ)
(一気に頂点に押し上げられてしまったのだ)
0512マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/26(金) 00:26:20.33ID:LL/ImCWK
>>511
(正輝の舌技で絶頂しするのを確認すると鍔姫を解放し眺める)
気持ちよかった?娼婦や知り合いの女性冒険者に色々教えて貰った甲斐があったな
(普段から強気な態度を取っている鍔姫を絶頂させたことになぜか優越感に満たされ)
(思わず満足そうな笑みを浮かべてしまう。今までの行為に身体が興奮し熱くなっている)

服を着ているのも限界だな。星川、俺は服を脱ぐけどお前はどうする?
(絶頂の余韻に浸っているであろう鍔姫を眺め自身の衣服を脱ぎ時始める)
(その身体は以前と違い、これまでの冒険者家業で無駄な贅肉はなく引き締まった)
(身体に変わっており、男性器もこれまでの行為に興奮し勃起している)
(それは以前見た男性気とは違っていた。これまで色んな女性を抱いたせいなのか)
(大きさ太さ、形状も大きく変わっており、鍔姫の経験上一番立派なモノではないかと思われる男性器になっていた)
(それを眼前に見せつけるかのように無意識に彼女に近づいてくる)

【すいません。そろそろ眠気が強くなったのでここまでにさせて貰います】
【続きですが27日が空いています】
0513ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/26(金) 00:31:32.32ID:fz6wBZO7
【わかったわ】
【じゃあ、27日の22時くらいに再開で】
【こっちも眠くなってきてるから、お先にね。おやすみなさい】
0514マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/26(金) 00:35:03.55ID:LL/ImCWK
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
0515ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/27(土) 21:52:15.53ID:4Mqca6kF
>>512
(荒い息を吐きながら、絶頂の余韻に浸るツバキ)
気持ち良かった、わよ……
(娼婦や女冒険者との経験を語り、満足そうな笑みを浮かべているクラスメイトの少年)
(そんな相手にイかされて気持ち良くなる女の子になってしまった……)
(もう自分はこの世界に来る前には戻れない、という諦めが心に浮かぶ)

あっ……
(以前に交わったときよりも、たくましくなったマサキの肉体)
(さらに隆々と上を向く逸物に、思わず息を飲む)
いかにも牡の臭い、ね。そんな臭いがプンプンしてくる……
(近づいてくるマサキのペニスの先端を見つめながら、そんなことを言うが)
(目の前のモノで貫かれた時に味わう快楽を思い、無意識に舌で唇を舐めてしまう)

あ、あたしはこのままでいいわ……
服を着たままで、裸のあんたとヤってみたい……
(クラスメイトに服を着たままで抱かれる)
(そんな刺激のあるセックスをしてみたいと心が望んでいた)

あたしを楽しませてくれたお礼、してあげる……
(透明で粘ついた先走りにまみれたマサキの先端が、顔に近づいてくるのに合わせて)
ん……
(ペニスに自分の唇を捧げるとばかりにキスをする)
(男達との経験で、男を喜ばせるために自然に身に付いた行為だった)


【ちょっと早いけど、こんな風に返しておいたわ】
0516マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/27(土) 22:10:10.00ID:x58pJqRm
>>515
(男性器を見て、余裕そうな反応する鍔姫の姿に自分のは)
(そんなに大したものではなく、ただ周りが気を使って反応してくれたのだなと思うと)
(このままでするといい、唖然とする。)
そうなのか?服に皺ができなければいいけど…
(できれば、脱がすか、脱ぐ姿を眺め、ツバキの裸を堪能したかったが、本人がその気なら)
(しかたないと思い承諾する)

(鍔姫が奉仕しやすいようにベッドに仰向けになり、彼女の口淫を受ける)
(男性器に柔らかい彼女の唇にふれると男性器は体を震わせ反応する)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
0517ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/27(土) 22:36:57.85ID:4Mqca6kF
>>516
服を着たままの女の子とスルのが燃えるとか言う人もいたのよ。
(マサキのさっきの言葉へのお返しとばかりに、自分も経験は豊富だと暗に告げる)
さっき言ってた娼婦や女冒険者とかにも、口でしてもらったりしてた?
(からかうような口調で言葉をかけながら……)

ん、んんっ……
(仰向けになったマサキの足の間に入り、自分から少年の熱く脈打つモノに唇を這わせていく)
(自分とのセックスを楽しむ少女に、男達が喜々として教え込んだ技巧を少年に発揮する)
ピチャ、ピチャ、クチュ……
(わざと唾液を溜めて卑猥な水音を立てながら舌と唇を這わせていき、自分から生臭い男根を呑み込んでいく)

はぁ、んんっ……
(太ももをすり合わせながら、男の股ぐらに金髪ツインテールの頭をつっこんで)
(熱く甘い喘ぎを漏らしながら、男の逞しさを味わっていく)

ね、このままあたしの口で出したい?
(クスリと笑いかけ、そう問いかける)

【こんばんは。こちらこそよろしく!】
【口の中で出しちゃうでも、このまま下の口に挿入でもOKよ!】
0518マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/27(土) 22:56:03.89ID:x58pJqRm
>>517
んっ…くぅ…
(鍔姫の唇と舌先が男性器を這い、その感触に何度も男性器は反応する)
(男の悦ばせかたを熟知した鍔姫の舌技に声を少し殺し、吐息を漏らしていく)
口でしてもらったことはあるにはあるけど…そこまで積極的じゃなかったな・・
(彼女の質問に答え、相手をしていた女性の事を思い返す。向こうではそういうのせず)
(よほど気に入ったか、惚れたかじゃないとなかなかしないらしい)

あっ!それは・・・ヤバッ・・!!
(溜めた唾液で濡れた口内で男性器を咥えられ本格的な奉仕を受け、身体を強く反応する)
(今まで相手をして貰った女性陣達とは違い、巧みな口淫に吐息や艶声を漏らす)
気持ちよすぎるぅ・・・・星川・・ちょ…タンマ・・・マジで射精しそう!!
(少し情けない声を漏らし、思わず身体を捩らせ口淫に酔いしれる)
(徐々に快感は昇って行き、絶頂に達すると男性器白濁液が放たれる)
(ここの世界の男性とは違い、濃厚で大量の白濁液が鍔姫の口内に注がれる)

【このまま口の中に射精させて貰います】
0519ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/27(土) 23:15:03.57ID:4Mqca6kF
>>518
んっ!
(射精しそう! という少年の叫びに、苛めてやりたいという思考が走り)
(勢いを弱めることなく、射精へと押し上げていく)
ピチャ、クチュ!
(卑猥な水音をさらに立てながら、ツバキは金髪ツインテールを揺らして
(頭を上下させる)

んんーっ!?
(予想していた以上の量の射精を口内にぶちまけられ)
(驚きながらも、白く生臭い少年の欲望の証を飲み込んでいく)

……
(濃い精液の味に、こんなことも慣れちゃった)
(という思いが心に浮かぶ)

ちょっと、いきなりじゃない!
(何とか放たれた精液を飲み込んで、そう少年に言いながらも)
(表情は笑みを浮かべている)
んっ……
(唇の端から垂れた精液を右手の指でぬぐうと)
(見せつけるように、舌で付着した粘つきを舐め取ってみせる)

ね、そろそろ、最後まで……スル?
(ベッドの上で女の子座りをすると、ツインテールをかき上げながら、そう問いかけた)

【正常位かバックか、それとも立ちバックとか座位とか】
【体位の希望はある】
0520マサキ ◆oEuXbtOECc 2021/03/27(土) 23:24:59.30ID:x58pJqRm
【スイマセン。本当は今日で終わらせたかったのですが】
【こちらでトラブルが起きてしまい対処しなければいけならないのでここまでにさせて貰います】
【長い間付き合って貰って申し訳ありません】
0521ツバキ ◆W61iXGQcf29D 2021/03/27(土) 23:27:04.75ID:4Mqca6kF
【わかったわ。こっちも今日中とか思ってたけど】
【ここまでで十分に楽しめたわ! あんまり気にしないで】
【おやすみなさい】
0523ツバキ#ほしかわつばき2021/09/12(日) 23:51:22.99ID:tXF/cfjT
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。

あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)


【お久しぶり!】
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0528ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/13(月) 05:11:44.82ID:nbIOqmQp
【寝落ちしちゃってた。また今度ね。落ちるから】
0529ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/13(月) 22:08:44.32ID:nbIOqmQp
【待機してるわ】
>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】
0530ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/14(火) 23:09:16.80ID:ygxKmM9S
【待機してるわ】
>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】
0532ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/15(水) 22:30:58.13ID:VeAf206Z
【待機してるわ】
>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】
0534ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/18(土) 22:22:19.59ID:nLhgX6P3
【待機してるわ】
>>523で書いたことが希望だけど、こんなのどう? って相談は受けるから!】
0536ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/19(日) 08:51:35.44ID:K5fiWNIY
>>535
【他の場所を見てる内に寝落ちしてたわ。ごめんなさい】
【訪ねてくるのはあたしだけど、場末の村の数少ない楽しみができたとか】
【中身は俺とお似合いの薄汚い女だとか思われてるとか】
【そんな風な関係でのセックスかな】

【普通に組んだ冒険者とすぐにデキちゃってみたいなのもOKだけど】
0537 ◆xbZyb9FIC2 2021/09/19(日) 17:10:37.93ID:HxRVBSaQ
>>536
【ID変わっちゃってるけど535です】

【それに乗っかる感じで】
【こちらは村の嫌われ者(仕事柄嫌われ易い粉挽き)】
【酔った農民に絡まれるので酒場も行かないため】
【ツバキとのセックスがほぼ唯一の娯楽になっている】

【ツバキが家に来るのはシに来ていると思っているのですぐにでも始めようと】
【尻を撫で回したり、スカートを脱がそうとし】
【ねちっこく愛撫を繰り返して一回イカせた後ハメる】
【OKなら焦らしてオネダリとか、アナルとかもやりたいかな】
0538ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/19(日) 22:11:53.35ID:K5fiWNIY
【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0539ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/19(日) 22:14:16.66ID:K5fiWNIY
>>537
【うん、そういうのも大丈夫よ!】
【一方的な愛撫じゃなくて、こちらもそっちの股間を撫で回してみたりとか】
【舌を絡めての下品なキスとか楽しみたいわね!】

【オネダリはOKだけど、アナルは……流れ次第かな】
0541ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/21(火) 23:03:09.10ID:F9gEBcOC
【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0543ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/24(金) 22:36:58.52ID:aWwZAa2N
【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0544 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/25(土) 02:01:39.81ID:MdWX2zb8
>>543
【流石にもういらっしゃらないですかね……ご挨拶がてら覗いてみます】
0545 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/25(土) 02:32:40.54ID:MdWX2zb8
【では失礼いたします。また度々覗かせていただきますので、お時間会いましたら是非とも】
【おやすみなさい、良い夜を】
0546ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/28(火) 22:49:02.95ID:CHPTcaHr
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。

あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)


【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0547 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/28(火) 23:40:48.48ID:Zmn8TLtt
>>546
【まだいらっしゃいますでしょうか?】
【元山賊の冒険者などでお相手できればと思うのですがどうでしょうか?】
【以前からそちらと金貸しなどのトラブルを抱えては、セックスで有耶無耶にしてきた感じをイメージしています】
0548ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/28(火) 23:50:01.95ID:CHPTcaHr
>>547
【元山賊の冒険者? そちらがどんな外見のイメージなのか、もうちょっと具体的にしてほしいわね】
【あたしがお金貸して、そっちがセックスで払うみたいなイメージ?】

【あたしが考えたのは、投げやりになってたような時期にどんな相手でもいいと】
【たまたま組んで、体の関係になったら相性良くてズルズル……とか、そういうのどう?】

【旅の途中の薄汚い小屋でとか、互いの体を触りあってたら気分が出てきて
自然に路地裏に、とか】
【そちらはどんなシチュで交わるのが希望?】
0549 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/28(火) 23:58:10.88ID:Zmn8TLtt
>>548
【そうですね、こっちは短髪の赤毛で眼帯をしている、レザー装備のいかにもな粗野な男という感じで】
【汚いおっさんというよりはろくでもない稼ぎ方をしている冒険者、というイメージです】

【では、以前金トラブルをセックスで支払って体の相性がいい事は知っていたけどろくでもないやつと偶然組む機会があって】
【組んだらまずいと分かってても結局一回の関係が頭に引っかかってて組んじゃって】
【で、冒険者用の小屋でクエストほっぽり出してセックス三昧始めちゃう】
【みたいなのはどうでしょう?】

【最終的には以前お相手されていた金貸しのように、ツバキを自分の女にしようとしてくる感じで行こうかなと】
0550ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 00:07:24.01ID:NjhZnWoV
>>547
【さすがにクエストを放り出してはね】
【クエストを終えたけど、実は人間がモンスターの仕業の振りをしてて】
【結果的に悪党だけど人間をヤっちゃった】
【それをセックスで忘れたいとかで、クエスト後で小屋でセックス三昧……はどう?】

【あんたの女……方向性はわかったわ】

【それでいいなら、薄汚い小屋でセックス始めてるとこからいく?】
【書き出しはどちらからにする?】
0551 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 00:13:10.96ID:hSb6xM49
>>550
【了解です、何ともいえない罪悪感につけこんで溺れるわけですね】
【ありがとうございます】

【ではこちらから書き出しでどうでしょう?】
【三昧ということでどの辺りから始めましょうか。始める直前のキスと脱衣か、挿入状態か……お好きなものを選んでいただければ】
0552ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 00:19:05.10ID:NjhZnWoV
>>351
【じゃあ、脱衣からね!】
【あたしのプロフのどちらの格好がいい?】

【もう忘れちまえよとか】
【慰めを交えてくれると嬉しいかな】
0553 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 00:26:38.71ID:hSb6xM49
>>552
【では学生服の方でお願いします】
【了解です。しばしお待ちを】
【改めてよろしくお願いいたします】
0555 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 00:36:27.63ID:hSb6xM49
(きな臭い仕事だというのは事前に聞いていた)
(だからこそ自分のような脛に傷のある者に依頼が舞い込んだのだろう)
(しかし、ただの依頼だった場合を考えたのか、彼女が志願したのか)
(こういう依頼にツバキが来るとは思っていなかったのも事実であった)

……やっぱりなあ。
こいつぁ自作自演の依頼だぜツバキよ。
モンスターにやられた振りして、実は人間が悪さしてたってパターンだ。
お前がいたからすぐ終わったな、助かったぜ……?

(魔物のふりをして襲撃してきた連中は、ツバキの魔術で怯んで)
(その後、自分の斧の錆になった。転がっているのがそうだ)
(とんだ外道の集まりだし、元々こいつらに近い生業だった俺には何の感慨もないが)
(どうやらツバキはそうではなかったらしく)
(すべての始末が終わるまで、平常ではいられない様子だった)

(そして)

ん……ふぅっ……!
(途中、野宿防止のための冒険者小屋に入ったとき)
(彼女を抱きしめ、唇を奪った)
(以前金のトラブルで抱いたとき、彼女の味はよく知っていたが)
(それと変わらぬ、甘い唇であった)

はぁ……なあ、ヤろうぜ。
あんなことがあった後だ、気分は乗らねえかも知れねえけどよ。
俺が、忘れさせてやるよ……あんな連中のことなんか。
(そう言いながら、抱きしめた手を彼女の尻に回し、撫で回す)
(ゆっくり、焦らないように、彼女の衣服に手をかけ、裸になることを促す)
(こっちは興奮しっぱなしで既にガチガチに勃起している)
(見せつけるように下からまずは脱いだ)


【このような感じでどうでしょうか?】
0556ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 00:55:20.18ID:NjhZnWoV
>>555
異世界に来て月日がたつ。
この世界の魔法を使える才能があったあたしは、
魔法使いとして冒険者となっていた。
でも、地球に戻る手段を見つけられないまま……
その間に男の味を知り、人も殺せるようになっていた。

「人間の仕業だったんだ……」
男のぬくもりが欲しくなったとき、自分の体を委ねた男が
あたしの魔法で怯んだ男達を殺していった。
「あたし、もう戻れない……」
震える体で、自分の杖を抱きしめていた。


「あっ……」
抱きしめてくる男に体を一瞬固くして……そのまま身を委ねた。
こいつがあたしを見る目から、そういうことになるだろうとなんとなくわかっていた。
「ん……」
男のたくましい腕のぬくもりと感触が心地よくて、そのまま唇を奪われる。

「うん……わかった」
慰めてくる男の言葉が心に滑り込み、自分の尻を撫で回してくる男の手に
かえって心地よさまで感じていた。

「あっ!」
男の剛直を目の当たりにして声を上げるが、以前の交わりで味わった快楽が脳裏をよぎり
(欲しい……)
という言葉が浮かぶ。

(ツバキは制服に手を掛け、ゆっくりと脱いで畳んでいく)
(自分の意思で男と交わるのだと、その行為で示していた)
0557ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 00:56:16.80ID:NjhZnWoV
【お待たせ! よろしくね! こんな返しで良かった?】
0558 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 01:13:05.91ID:hSb6xM49
>>556

(彼女の反応から、人を手に掛けたことがないのは明白であった)
(もっともそれを気にかけるには相手の数が多かったので無視したが)
(それでも全てが終わった後に、彼女の背に手を当てて歩くことを促した)
仕事は終わった、帰ろうぜ。
(子供をあやすように背を軽くポンポンと)
(そこまでは計算の外だったように思えた)

いい子だ……
(了承を得て、もう一度唇を重ね)
(軽く舌を吸っただけで離した)
(手に残る体温に名残惜しさを遺しながらも、装備に手をかけ脱ぐのを優先した)

(彼女が、見せつけた勃起陰茎に小さく声を上げた)
(サイズにも形状にも自信があるだけに、自然とニヤつく)
待ってろ、ちゃんと気持ちよくしてやるからよ……
(前のめりになって、彼女の耳元で囁く)
(その目線、表情から、発情はありありと感じ取れた)

(畳まれていく服、彼女の準備が終わるまで待つ)
(自分の服は適当に重ねて隅に投げておいた)
(この辺は滅多に人も通らず、この小屋に訪問も襲撃もまず訪れない)
(つまり、邪魔は入らないということで)
(彼女から立ち上る甘い汗の香りに、勃起は収まる気がしなかった)

準備できたか?
(向かい合ってきた彼女をまた抱きしめる)
(剥き出しの尻に先程と同じく手を回す)
(でも、先程よりずっと荒々しく、ゴツゴツした冒険者の指が柔らかい尻を嬲る)
相変わらず良いケツしてるぜツバキよ……
これを見てから、絶対にまた抱いてやるって決めてたんだぜ。
(敢えて、そういういつもの口調で下心を投げる)
(嫌な記憶、後ろめたい十字架を見ないように)
(勃起ペニスが彼女の腹部にあたって熱を帯びる)
(以前もこうやって見せつけながら触りあったものだ)
0559 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 01:14:16.76ID:hSb6xM49
>>557
【はい、ありがとうございます】
【雰囲気が出ていてとても良かったです!】
【今夜は何時までお相手していただけますでしょうか?】
【当方は三時ほど、凍結は木金あたりなら空きます】
0560ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 01:20:21.58ID:NjhZnWoV
>>559
【じゃあ、今夜は三時くらいまでね】
【そのあたりで凍結するなら木曜に再開。木曜ならもう少し早く来られるわよ】
【返しはちょっと待っててね!】
0561 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 01:28:55.42ID:hSb6xM49
>>560
【ありがとうございます】
【ではお待ちしておりますね】
0562ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 01:35:21.27ID:NjhZnWoV
>>558
(あたし、またこの男に抱かれるんだ)
(眼帯をした、赤毛のどこか粗野さのある男。山賊をやっていたこともあったと)
(前に抱かれたときに聞かされていた)

「あ、んっ」
(自然に胸と股間を隠していた腕ごと、男に抱きしめられる)
(男の汗の匂いと、自分の肌に直接に触れてくる肌の感触と温もりが)
(ツバキの心に頼もしささえ感じさせていた)

「い、イヤらしい言い方しないでよ……あっ!」
男の指がツバキの尻を揉み上げてくる感触に、甘い声が漏れた。
下品な物言いが、そういう男に自分は抱かれてしまうんだという
倒錯した思いを少女に抱かせる。

「あんた、もうそんなにしてるの!」
腹部に感じる男の堅さと熱に、強気な口調で言葉を出す。
そんな少女の胸の薄さに比べて大きめの乳首は、すでに堅く突き出していた。
「もう……」
(ツバキの腕が男の背中に回され、たくましい感触を確かめるように撫で回す)

「あたしを……無茶苦茶にしてよ」
自分の目の前で人を殺した男に抱いて欲しいとねだった。
「あっ……」
(ツバキの形の良い太ももに、愛液が伝わった)
0563 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 01:52:42.27ID:hSb6xM49
>>562

(以前抱いたときも、この小柄な肉の具合に夢中になった)
(性的に支払ったのはこちら側だったが、挿入の具合、奥行き、締りにとろみ)
(名器とはこういうものなのだと舌鼓を打ったもんだ)
(また抱けると思えば、あの薄汚いクズどもに感謝も出来るだろうか)
(……いや、なんだか妙にいらつくので止めておこう)

いやらしい言い方?へへ、何言ってんだ。
これからもっといやらしいことするんだろ?
なあ、ツバキ。
(名前を呼ぶ、身体に触れる)
(繰り返し繰り返し、なじませるように)
(興奮を増す様子は触れ合う肌の熱ですぐ分かる)
(いやらしい女は大好物だ)

そりゃお互い様だろ?
お前ももうこんなにしてるぜ。
(尻の方から彼女の割れ目に触れる)
(指の上下運動が慣らすように愛液を招くが、すぐに指に潤みが交わる)
(それに呼応するように、彼女の股間から水音が響くほど)
(既にどこが気持ちいいかを知り尽くした女のカラダを愛撫していく)

ああ……いいぜ、ツバキ。
メチャクチャにしてやる。
俺しか見なくしてやるよ……
(簡易の寝床に彼女を寝かせ、大きく足を開かせる)
(目一杯広げた脚はまるで羽を広げた蝶のよう)
(さながら俺は付け入って襲う蜘蛛か?)
(そうして、付け根の既に準備万端の肉穴に、剛直を押し当てると)
(じっくりと……肉襞の味わいを楽しむように、圧し進めて)
(ツバキの膣内に、しっかりと剛直を挿入し尽くした)
動くぜ……!
(オーダーはメチャクチャに、なら遠慮はいらない)
(カラダを前後に揺さぶって、交尾を開始する)
(太い肉棒でツバキの穴を攻め立てる)
(奥へ奥へ、欲望が侵攻する)
0564ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 02:17:25.03ID:NjhZnWoV
>>563
(前に抱かれた時は、男の温もりが欲しくてたまらなくなっていた時)
(少女の思ったいた以上に体の相性は良く、何度も快楽を声を上げて)
(その肢体を男の腕の中で悶えさせていた)

「慣れ慣れしい、わよっ!」
(男に主導権を握られたままの反発を感じ、、ついツンな言葉は出てしまうが)
(ツバキ、、ツバキと囁きかけてくる男により親しみを感じていってしまう)

「あんっ! そこはっ……ダメっ!」
(女慣れした男の愛撫に、悩ましげに金髪のツインテールを振り乱して熱い息を漏らす)
(体と顔は紅潮し、すっかり快楽を体に走らせているのがわかってしまう)

(寝床にゆっくりと押し倒され、大きく足を開かされる)
(すでに秘所は十分に濡れぼそり、男を迎え入れたいと)
(妖しい花を思わせる様子だった)

「ああんっ!」
(男の剛直を根元まで突き入れられ、背を反り返らせて快楽を声を上げる)
(名器と言われた少女の内側は、熱く濡れた襞で絡め取るように男に絡みついて
心地よさを与えてしまう。

「キス……キスもして」
(男の動きに合わせて、自分からも腰を振り始めるツバキ)
(女として、元山賊の男を受け入れたと示してしまっていた)

「や、やっぱりあんたと相性がいい……」
(男の腕に手を掛けて、甘い声が男に呟いた)
0565 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 02:38:15.95ID:hSb6xM49
>>564

へへ……良いだろ?
俺とお前の仲じゃねえか、なぁツバキ。
(ツンツンした態度もむしろ距離が縮まった証くらいに捉えて)
(ぐいぐい距離を詰めんとしていく)
(その結果、愛撫、押し倒しとどんどん事態は進展していく)
(彼女も歩み寄るつもりであったとはいえ、瞬く間のことだった)

(こんな小柄な体格で簡単にペニスをすべて飲み込んでしまう)
(感心しながらも男は腰を振るのを止めはしない)
(しっかと自分の腰を動かして彼女を突き上げる)
(みっちりとした肉を肉が押し広げ、擦り上げる)
(みずみずしい感触に男も息を荒げるが)
(ツバキの嬌声はそれをかき消すように華やかに小屋の空気を揺らすだろう)

ッ……おう……!
(ツバキの言葉に、上体を屈める)
(唇を重ね、舌を差し入れ、絡めながらお互い吸い付き、貪る)
(いやらしい音が2つ鳴る。一つは秘部の挿入音、一つは唇同士のリップ音)
(和らいだ勢いの中でも、ペニスはツバキの気持ち良い場所を抉る)

嬉しいこと言ってくれるねえ……
俺も同じこと思ってたぜ。
(彼女の大きな乳首を指で転がす)
(さすりながらつまめば具合が変わる、これがまた心地よかった)
なぁ、いっそ相性がいいんならよ。
俺の女にならねえか?ツバキ。
毎日抱いてやるよ。いっそ孕ませちまっても良いかもな……くくくっ。
そうすりゃ今日のクソみてえな出来事なんか二度と思い出さねえぜ。
0566 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 03:19:42.11ID:hSb6xM49
【と、申し訳ない。眠気が限界なのでここで失礼いたします】
【翌朝改めて確認させていただきます。凍結などご一考くださいませ】
【ではおやすみなさい】
0567ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 08:33:53.36ID:NjhZnWoV
【寝落ちしちゃってたわ】
【再会は、木曜ならちょっと早くても大丈夫よ】

【返信は夜になっちゃうわね】
0568 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/29(水) 11:49:42.56ID:hSb6xM49
>>567
【確認いたしました】
【では木曜日の21〜22時頃に開始はどうでしょう?】
0569ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/29(水) 19:56:49.61ID:NjhZnWoV
>>568
【わかったわ! じゃあ、木曜日21時に再会しましょ!】
【次はその時にね!】
0570ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/30(木) 20:32:08.50ID:Bu+e3rxZ
>>565
「んっ……」
(唾液まみれの舌を絡み合わせてのキス)
(送り込まれる男の唾液を、そのままコクンと飲み込む)
(こんな男とも簡単にキスをするようになっちゃった……)
(という被虐感が、少女の快楽を増して)
「ああんっ!」
(堅く勃起した大きめの乳首を弄られ、熱い嬌声を上げる)

「あ、あんたのお、女?」
(自分の内側を逞しい剛直が擦りあげる感触に)
(喘ぎながら、男から投げかけられた言葉を返す)
「そ、そんなっ! あたしは――っ!」
(元山賊の男、そして自分の目の前で平然と人を殺した男の)
(女になり、子供を作る)
「だ、ダメよっ! そ、そんなの……」
(そんな取り返しのつかないところにと自分が墜ちてしまう恐れ)
(が、男の動きに合わせて腰を振りながらも拒絶の言葉を言わせてしまう)

(クソみたいな出来事……)
(そのときの情景を思い浮かべると、罪悪感や恐れが少女の心に生じるが)
「ひっ、すごいっ! こんな早くイッちゃうっ! あ、あたし、そんなんじゃ――」
(それが性交での快楽を高め、そんな自分自身に怯えるように男にしがみついた)
0571ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/30(木) 20:43:46.66ID:Bu+e3rxZ
【今のうちに、返しておいたわ!】
【ここで墜ちたら、ちょっとチョロすぎだと思うから、こんな風にね?】
0572 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/30(木) 21:07:14.20ID:mSBIJd7O
【お待たせいたしました、では続きから書かせていただきます】
【今夜もよろしくおねがいします】
0573 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/30(木) 21:23:50.29ID:mSBIJd7O
>>570

へへ……
(若い娘の柔らかい舌と唇)
(艶めかしい舌に唾液)
(それら全てが美酒にも勝る味わいで)
(女を好き放題抱いているという質感が、貪るような口づけに表れていた)

なかなかお硬いじゃねえの……ッ
でもカラダはすっかり俺にゾッコンのようだが?
いいぜえ、腰のうねりでマンコの具合がはっきり感じられる。
最高の抱き心地だ、ツバキ……
(ダメだと抵抗する彼女に、なおも腰を動かす)
(彼女に合わせぬ粗暴な腰振り)
(それでいいのだ、勝手に向こうが合わせてくれる)
(結果的に相性抜群のセックスがお互いの快感をこの上なく高める)

へへッ……このまま奥に出してやるからな……!
今夜、俺の女にしてやるよ……!
(しがみつかれ、すべすべの肌にもはや我慢はできず)
(そのままオスの本気ピストンでツバキを責め立てる)
(太いペニスがグチョグチョと水音を鳴らし彼女の肉を犯す)
(そして、やがて最奥に突き立てられたそれが)
うぉっ……!
(呻きとともに爆発し、ドクドク奥へと濃い白濁を流し込んでいった)

どうだあ、まだ、強がるかい……?
0574ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/30(木) 21:49:32.53ID:Bu+e3rxZ
>>573
「ダメっ、これでイッちゃったら、あたしっ!」
(男の汗ばんだ体にしがみつき、自分からも腰を振りながら)
(怯えるように嬌声混じりの声を上げる)
「あんっ、ああんっ! あたし、そんな女じゃないの……」
(今の自分を否定するかのような言葉を口から放っていても)
(熱く濡れた肉襞は、男の剛直を味わいたいと蠢いて絡みつく)

「そこっ! ど、どうしてこんなに感じるのっ! いやぁ……」
(自分が目の前で人を殺した男相手だから、そんな出来事の後だから)
(余計に感じるような女と認めたくないと、男の下でイヤイヤと頭を振るが)


「あっ、もうイッちゃう! いつもより早いのっ! あたし、そんなヘンタイじゃないっ!」
(男の力強い責めに感じる肢体は、ツバキの心を裏切るように与えられる悦楽を貪る)

「い、イクの、こんなんであたしはイッちゃうのっ! イヤ、イヤ、イ……イクっ!」
(男が熱く生臭い欲望を少女の中にぶちまけた直後、背をそり返してツバキは絶頂の官能を示す声を
張り上げていた)


【ここからしばらくたって、墜ちたツバキとのセックスみたいのまで続けるか】
【ここで孕んだと直感して、このまま墜ちて締めにするか、どうする?】
0575 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/30(木) 22:01:25.78ID:mSBIJd7O
>>574

(脈々と駆け上がる熱を彼女に吐き出しながら、しっかと抱きしめ続ける)
(逃さない、そう暗に告げているような太い腕)
(絶頂に、そして快楽に堕ちた娘に、男はねっとりとした口づけを送る)
(やがて腰の躍動が再び始まるだろう)
(女の望んだ、メチャクチャにして、という願いを叶えるために)


【そうですね、是非堕ちたツバキさんとの子作りを堪能させていただければと思います】
【男の家かツバキさんの部屋で、もう何度も中出しした後くらいからが好みですね】
0576ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/30(木) 22:21:36.80ID:Bu+e3rxZ
>>574
「ハァ、ハァ、ハァ……んっ」
(熱く荒い息を吐きながら、絶頂の余韻の残る肢体を投げ出すようにして横たわるツバキ)
(キスをしてくる男に応えながら、)
(人を殺した後のセックスでいつもより興奮し感じるような女だったのだと、昏い自覚が心に宿る)
(無意識に、男の生臭い欲望を注ぎ込まれた下腹部を撫で回していた)
「……あんたの言ったこと、しばらく考えさせて」
自然にそういう言葉を口に出していた。

――
(それからしばらく)
(男と組んでの冒険で、人を殺すことを何度も経験した)
(自分はもう以前の自分に戻れないという諦め、側にいる男と体を重ねること快楽)
(確実に少女の体と心は墜ちていった)

「ん、んんっ……」
(首筋にいくつものキスマーク。胸に男がつけた手の跡。軽く開いた足の間の秘所から)
(白い精液をあふれさせながら、ツバキは男の家の寝台に横たわっていた)


【こんな感じで場面展開してみたわ!】
0577 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/30(木) 22:50:30.49ID:mSBIJd7O
>>576

(――それから、彼女との生活が始まった)
(案外覚悟を決めると強いもので、前衛後衛の仕事分担だけで仕事はうまいこと進んでいった)
(勿論まっとうな仕事のほうが多かったが、それでも彼女は瞬く間に、逃げるように快楽に溺れていく)
(あとはそれを受け止めるだけだった。もっとも、物理的に受け止める方は彼女ではあったが)

ッ……おー、今のはすげえ出たぜ……
やっぱ相性最高だな、俺たち。
なあ、ツバキ?
(彼女の膣内から肉棒をゆっくり引き抜く)
(酷使したそこはますます黒光りするように色素を強め)
(彼女の膣を己専用の肉穴へとすっかり作り変えていた)
ちょっと休むか、ぶっ続けだしな。
それともまだ続けっか?
それでも良いぜ。でも、それなら今日こそ孕ませてやるからな。
(彼女の横に座り、ペニスを突き出す)
(このまま続けるなら口で準備しろ、と言わんばかりに)
(既に何度も彼女の中で射精しているのに、ほんの少しの刺激でそれはすぐに勃起するだろう)
(彼女は今までの日々でよおく知っていた)

【ありがとうございます、ではこのように繋げてみますね】
0578ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/09/30(木) 23:14:24.63ID:Bu+e3rxZ
>>577
「本当にそうよね……」
(汗ばんだ肢体に残る悦楽の余韻に、相性最高とい男の言葉に気怠げに答えるツバキ)
(少女の表情は男に溺れている『雌』となっていた)
「孕む、か……」
(その言葉に、自分はもう身も心もこの元山賊の男と離れられないと)
(今の自分を否応なく自覚させられた)
「そうね、それもいいかも」
(内心でついに男の全てを受け入れてしまっていた)

「すごく、臭い」
(男のモノを自分からしゃぶるのも慣れてしまった)
(細い指で、これからの行為に備えて精液を秘所から掻き出しながら)
(言葉とは裏腹に、躊躇無く精液と自分の愛液にまみれた)
(剛直に唇を被せていった)

(今のあたしは、こいつにお似合いのアバズレになっちゃったんだ)
(自分を囮にして男たちを誘い、視姦を受けながら引き寄せた奴らをこいつと一緒に処理する)
(そんな「仕事」も、できるようになってしまった自分自身を思い……ツバキは体を熱くした)

卑猥な水音を立てて、少女は男に奉仕を開始した――
0579 ◆Zt9sMNtIuo 2021/09/30(木) 23:46:47.95ID:mSBIJd7O
>>578

そう悲観するなよ、人間みんな綺麗に生きてるわけじゃねえ。
望んでどいつもこいつも悪人目指したわけでもねえ。
悪人が過去の善人なら、善人だって未来の悪人だ。
お前は悪くねえ。
俺が保証してやるよ。
(彼女にフェラチオをさせながら、髪を撫でてやる)
(何だかんだ自分の女という意図、思考で彼なりにツバキを大事にしているようだが)
(毎日何度も何度も中だしし続ける性欲の強さも考えると)
(いくらそうしようとも誤差の範疇なのかもしれない)

へへ……何か思い出したか?
急に口の中が熱くなったぜ。
(彼女の乳首をこねくり回す)
(小さくともメスの乳、男はお気に入りにしていた)
じゃあやろうぜ。
ケツ向けろよ、後ろから種付けしてやる。
ママになる準備はいいか?
いくぜ……!
(四つん這いにしたツバキに、一気に根本まで肉棒をねじ込んでいく)
(隙間から溢れる白濁、何度犯しても快感を互いにもたらす結合部)
(ベッドの上で、雄が、雌を背後から突きまくる)
(尻に叩きつけられる腰の勢いが、孕ませてやるという雄の劣情をこれでもかと示していて)
0580ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/01(金) 00:11:40.77ID:xFIp5fdb
>>580
(頭を撫でてくる男の大きな手)
(男を知る前の自分なら、「バカにしないで!」と言っていたであろう行為も)
(今のツバキにとっては、どこか安心感を抱ける行為だった)

クチュ、ピチュ、ジュル――
(口の中に溜めた唾液でわざと卑猥な水音を立てながら)
(生臭い剛直をしゃぶり舌を這わせていく)
(自分の体の全てに精液をマーキングしてきたペニスが)
(口の中で逞しさとを取り戻してくことに、頼もしさまで感じてしまう)

「あんっ!」
(少女の持っていた性欲の強さを象徴しているような大きめの乳首をいじり回され)
(声を上げて口を離してしまう)
(すでに男の肉棒は力を取り戻していた)

「わ、わかったわ……」
(元山賊の男の子を孕む)
(地球に戻ることをあきらめ、この世界で生きていくことをすでに決めているツバキの心は)
(それをすでに受け入れている)

「んっ、んんっ……」
(男か命じるままに大きく足を開いての四つん這い)
(先ほど注がれた白濁がこぼれて太ももを伝わっていた)

「い、いきなりっ!」
(根元まで一気に突き入れられた衝撃に背を反らせるが、体勢はそのまま)
「あっ、あんっ、ああんっ、ひあっ!」
(自分が人間では無く発情した雌のように感じ、男の子をついに孕むという背徳感が)
(悦楽を高めていく)
0581 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/01(金) 00:48:22.37ID:DEhcXKN3
>>580

(ベッドを軋ませる激しい腰振りがツバキを襲う)
(決してヤワではないベッドを慣らす勢いが、小柄な彼女に叩きつけられる)
(それが、彼女を孕ませたがっている雄の本気であった)

へへへ……嬉しいぜ、ツバキ……!
お前のことはずっと前から良いと思ってたんだよ……
最初に抱いたときもわざと金のトラブルで引き寄せて……!
あのときにもっと抱いて孕ませちまえば良かった……!
まあ、今はこうして一緒になってくれたけどな……
(腰を打つ音とともに耳元で男が囁く)
(ずっと前から劣情と好意を持っていたこと)
(それが結んだことへの満足と、目的を達することへのどろどろの欲望)
(小さな胸をなぶり尽くし、肩にキスして痕を更に残す)
(俺の女だという濁った独占欲がさらに腰を早め)
(荒々しい鼻息が背中を灼く)
いくぜえツバキ……孕ませてやる……俺のガキ生みやがれツバキ……ッ!
孕め、孕め、孕め……ッッ
ッッ、オオオォォ……!!!
(ドチュン、と抉るような一撃が子宮口を打つ)
(一気に吐き出される精液、その濃さと量と熱は尋常ではない)
(ベッドと雄のカラダに挟まれたツバキの耳には、内臓から響く射精音が聞こえるだろう)
(熱が溶け合い、瞬く間に彼女を包む)
(何度も腰を揺すって、残らず、吐き出していった)
0582ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/01(金) 01:30:46.75ID:xFIp5fdb
>>581
「あっ、ああっ、ああっ! 奥までくるっ!」
(男に言葉を浴びせられながら、剛直で掻き混ぜられ)
(熱い嬌声を上げ続ける)
「ひあっ、ああんっ!」
(胸を跡が付くほどの力で握られ、服で隠せない部分にキスマークがつけられる)

「イクッ! イク、イク、あんたの子を孕んでイッちゃうのっ!」
(男の欲望が自分の内側にぶちまけられた直後)
(孕んだ! と直感的に悟ってしまう)

「あ、あ、あ……」
(体を揺すられて残りの精液まで注がれながら)
(終わってしまった……墜ちるところまで墜ちたという絶望感と、安心感が少女の心に同時に宿る)

(……かつての自分が今の自分を見て、「雌豚っ!」と吐き捨てて唾を吐きかける情景が)
(頭に浮かんだ)

――
勇者の一人になっていたかもしれない少女は元山賊の便利な道具となった。
男と子のために平気で魔法で人を焼くような魔法使いと成り果て、この世界で生き餌行くことになったのだ……

【ちょっと眠気が出てきちゃって、おそくなっちゃった!】
【こんな感じで締めちゃうつもりだけど、どう?】
0583 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/01(金) 01:35:24.71ID:DEhcXKN3
【はい、ありがとうございました!】
【素敵な〆です。きっと何人も産まされるのだと興奮させていただきました】
【凍結までしていただいてありがとうございます。楽しかったです!】
0584ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/01(金) 01:56:36.49ID:xFIp5fdb
【ん、こちらこそありがとうね! 久しぶりのプレイで楽しかったわ!】
【おやすみなさい】
0585 ◆Zt9sMNtIuo 2021/10/01(金) 02:01:41.68ID:DEhcXKN3
【はい、おやすみなさい!】
0586ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/17(日) 23:14:09.64ID:r81ftBNF
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。

あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)


【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0594ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/22(金) 23:36:35.71ID:zAYBF2ZG
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。

あっ……
(尻を撫でてきた男に、そのまますがりつくように身を任せる)


【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0595 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/22(金) 23:54:49.90ID:w8Yy3Z/9
こんばんは、農夫のパターンで
自分の敷地内で野営をしようとしてたツバキを見つけて持ち帰って
思う存分抱いてみたいですね

冒険者になれなかった男が、魔法を使いこなして
モンスターを狩る少女相手に自分の種で孕まそうとする、みたいな感じで
0596ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:07:53.93ID:gvdIMgS3
>>395
【ごめんなさい! ちょっと別の所を読んでて集中しちゃってたわ!】

【農夫さん相手な所はいいけど、単にお持ち帰ってそのままは、ちょっとかな】
【雨宿りを誘ってくれたあなたの家でそのままセックスしちゃった過去があって】
【あたしから、そっちに尋ねていって……みたいのはどう?】

【まだいるのなら、いいんだけど】
0597 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 01:12:12.24ID:aXLYFwuk
>>596
こんばんは、大丈夫ですよ。
そちらから訪ねてくるということなので、書き出しさえしていただければ
ある程度あわせていきます。
0598ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:16:23.29ID:gvdIMgS3
>>597
【わかったわ! ありがとう!】
【ちょっと書きだしてみるから、待っててね!】
0600ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:30:40.38ID:gvdIMgS3
……人を殺しちゃった。
(凶悪な盗賊団を他の冒険者と一緒に討伐)
(魔物同然の存在に墜ちた者達とはいえ、自分の魔法で何人もを殺したのだ)

あたし、どうなっちゃうのかな……
(当たり前に人を殺せるようになった自分を恐れながらも)
んっ……
(そのときを思い出すと、体は熱くなっていた)

あの男にまた抱かれれば、忘れられるのかな。
(雨宿りに誘われ、男の温もりが欲しかった衝動のままに)
(農夫の腕の中に身を委ねたのだ)

――
ん、久しぶり。
目当ての農夫の男を見つけ、声を掛ける。
ね、あんたの家に今夜、泊めてくれない?
(農作業の日々に鍛えられた男の体を見て、またこの体に抱かれることを思い)
(胸を熱くした)

【こんな感じで良かった?】
【農夫の自分のモノをしゃぶってきたあたしを、「あの好き者」みたいに思い出して……みたいなシーンがあると嬉しいかな】
0601 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 01:40:23.28ID:aXLYFwuk
>>600
あー、今日も仕事疲れたわ
こんな日は酒でも引っ掛けて、あとは女でもいればな

この前みたいな都合のいい女がいればいいんだが…

(そんなことを頭の中で思っていると、ふとその時の女が見えたような気がして…)
(目線で追っていると、相手も気がついたようで話しかけてくる)

ああ、いいぞ。あんたはまたここらで仕事でもあったのか?
この時期の野営は堪えるからな…
(そう言いながら、ツバキの腰に手を回すと。そのまま自宅に連れて行く)
(小屋のような農夫の自宅に入ると、寛げる場所は男1人がやっと眠れるスペースだけ)

床に寝かせるわけにもいかないし、今回も一緒にここでいいよな?
(農夫が日頃使っている布団に目配せすると、「泊まらせるのだから、その身体を好きなようにさせろ」と)
(言いたいような目線を向けて…)
0602ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:53:51.76ID:gvdIMgS3
>>601
あっ……
(肌を合わせた男女の気安さをあからさまに出して、腰に手を回してくる男)
(男の汗臭さと、その感触に……)
ええ、そうよ。
……泊めてくれるんだ、ありがと。
(こんな男に抱かれるんだという思考が、少女の肢体をかえって熱くしてしまう)

(いかにも一介の農夫の家という小さな小屋のような建物)
うん、泊めてくれと言ったのはあたしだしね!
(すえた匂いのする薄汚い布団を目にして、こんなところでまたスルんだと)
(被虐的な思考が、かえって内心の興奮を高めていた)

……ね、また、あたしとセックス……したい?
(自分の肢体をなめ回すように見てくる農夫に、そう恥ずかしそうに問いかけた)

【あたしから服を脱ぐ? それともそっちが脱がせる?】
【あと、プロフの服は上下のどっちが希望?】
0603 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 01:59:36.67ID:aXLYFwuk
>>602
ああ、あんたもそれを期待してきたんだろう?
ただ泊まるだけなら、安宿はどこにでもある。

あんたが名のしれた冒険者だってことは、こっちの耳にも入ってる
金に困ってるわけでもないだろうからな。

(ツバキの身体を抱き寄せると、服の上から乳房に触れて少し強く揉み)
(尻をスカートの上から弄るように撫でながら、薄汚い布団に二人で座り)
(そのまま襲うようにツバキの身体に覆いかぶさっていく…)

【個人的に着衣が好きなので、こっちが徐々に脱がせたいですね】
【最初はほぼ着衣のまま、ショーツだけずらして。その後乳房だけずらして見せる…みたいな感じで】
【衣装は下の魔法少女風のものが好みなので、そちらでお願いします。】
0604ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 02:15:12.63ID:gvdIMgS3
>>603
あ、あんたと前にシた時、良かったから……
あんたの腕の中で、嫌なことを忘れたいって……
(さすがに恥ずかしそうに農夫に答える)

あ、あたしのこと、知ってるんだ!
(嬉しいような、ちょっと困ったような表情を浮かべる)
こ、このこと、言い触らしたりしないでよね!
(ツンな口調だが、男に向ける表情は不安そうだった)

あっ!
(いきなり抱き寄せられて、慎ましやかな胸を揉まれる)
ちょっと、いきなりっ!
(体を悶えさせるが、本当に嫌がってはいない)
(男に促されるままに布団に座り込み、のしかかってくる男の体をそのま受け入れていった)

き、キスくらい……しなさいよ。
(汗臭い農夫に組み敷かれ、これからの行為への期待に頬を紅潮させながら)
(少女はキスをねだった)

【流れはわかったわ! 衣装は下ね!】
【そちらは毛深いとか、ムキムキとか何か特徴はある?】
0605 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 02:27:25.84ID:aXLYFwuk
>>604
まずはキスから、ね…冒険者様にも乙女らしいところがあるもんだ。
ん、あむっ…!
(ツバキに言われた通り、頬に手を添えて唇を触れさせると)
(そのまま口内に舌を挿入し、絡め。時には吸ったりしながら濃厚な口づけを行っていく)
(キスを続けながら、下腹部に手を添えてツバキの股間を弄り。)
(指先で割れ目をなぞると、そのままつぷっと挿入し。かき混ぜるように刺激し始めた)

んっ、ん…ぷはっ
こうやって、しがない農夫にいいように身体を弄られて
気持ちよくなっている自分に興奮しているんだろう?

このまま激しくしてやるから、遠慮なくいけよ。その後たっぷり抱いてやる
(ツバキの股間の割れ目へ、指を激しく抜き差しし続け)
(溢れ出る愛液を指に塗りたくり、膣壁と陰核を刺激しながら)
(乱暴な言葉を投げかけ、自らも興奮を高めていく…)


【農夫で日頃から鍛えているのである程度の背丈と筋肉はあるが、剣の腕はからっきし】
【度胸もないので農家に甘んじている身分で、冒険者に嫉妬している部分もあるので】
【冒険者として名を上げてるツバキの身体を好き勝手できることに高揚感を覚えいてる…感じですかね】
0606ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 02:49:10.79ID:gvdIMgS3
>>605
乙女らしいってなによ……
んんっ……
(唇を合わせると、男の舌が滑り込んでくる)
あ、んっ……
(ツバキからも舌を絡め、水音が鳴る)
(少女の腕は男の逞しい腕にかかり、馴れ馴れしさを感じる手つきで撫で回す)

ちょっと、そこは……ひあっ!
(敏感な部分を弄られ、声を上げて体を反らせる)
(すでに濡れていた秘所は、男の指の動きで卑猥な水音を立てた)

そ、そうよっ!
わ、悪いっ!
(男に指摘され、頬をさらに紅潮させながらも、ツンな言葉を返すが)
(男の指に秘所を刺激され、肢体を服の上から愛撫され)
(感じているとばかりに、熱い吐息を漏らす)

ゆ、指だけでイカされちゃうのっ!
ちょ、ちょっと待って……
(最初から男に抱かれることを求めていた体は、すぐに絶頂へと押し上げられ)

イク、イクッ……あんたの指でイッちゃうっ!
ああんっ!
(大きく絶頂の声を上げ、男にしがみついて、さらに快楽の声を上げる)

(……あたし、人を殺した後のセックスで、より感じちゃう女だったんだ……)
(そんな思考をよぎらせながら、絶頂の余韻に浸る)



【】
0608 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 02:56:26.92ID:aXLYFwuk
>>606
おっ、気持ちよくイったみたいだな…
じゃあ次は…俺のモノを気持ちよくさせてもらおうかな

身体に力が入らないようだから、濡れて開いた穴に容赦なく突っ込ませてもらうぞ?
んっ…!
(大声を出し、達したツバキを抱き寄せ)
(その声を聞きながら、そそり立つように勃起していた肉棒を開放するかのように)
(ズボンを乱暴に脱ぎ捨て、その身体に覆いかぶさっていく…)

(そそり立つ肉棒からはカウパーが溢れ、それを割れ目に触れさせて)
(何度かそれにあてがうように何度も腰を振って往復させると、容赦なくツバキの身体の中に)
(自分の肉棒を挿入し、腰を激しく振り始める…)

はぁ、はぁ…気持ちいいぞ?あむっ…!ん…!
(ツバキの顔を両手で掴み、唇を押し当て。貪るようなキスをし、ツバキの舌を自分の唇で包んで乱暴に吸いながら)
(自分の欲をぶつける乱暴な交わりに夢中になっていく…)
0609ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 03:18:25.84ID:gvdIMgS3
>>608
い、イッちゃったわよ……
(熱い吐息を漏らしながら、絶頂の余韻に浸るツバキ)

いきなり過ぎ……
(抱き寄せられて思わず呟く間に)
(農夫は剛直をあらわにしてしまう)

あっ、ああっ、んっ!
(逞しい肉槍の先端に、濡れきった秘所を撫で回されて声を漏らし、金髪ツインテールを揺らす)

ああんっ!
(農夫のモノが少女の中に突き入れられ、首筋を反らしてツバキは嬌声を上げる)
(男達から名器や、ミミズ千匹と言われる内部が、男を迎え入れていく)

あん、そこっ……やっぱりあんたと相性が良すぎるっ!
(熱く濡れた肉襞が男根に絡みつき、男を喜ばせる一方)
(ツバキも男から与えられる快楽を受け入れ、ツインテールを振り乱す)

ん、んんっ!
(乱暴な男のキスも受け入れ、自分からも男を貪りたいと腰を振り始める)

(あたし、こんな農夫とセックスして、こんなに感じてるっ! あたし、こんな女だったんだっ!)
(自分の上げる嬌声や振る舞い。それを自覚することで、被虐の悦楽も高まっていく)

【そろそろ締めにする?】
【最後は、どうする? これで本当に孕んじゃったとか、単にセフレなこういう関係がこれからも続くとか】
【希望はある?】
0610 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 03:33:59.26ID:aXLYFwuk
>>609
んっ、ん…ぷはっ…
(何度も舌を絡め、唾液をかき混ぜるようなキスをしながら)
(ツバキを貪るように貫いていた肉棒も、与えられる締め付けによって得られる快楽に抗えなくなってくる)

そうだな、この身体なら何度も射精できそうだ
あんたさえよければ、ここにずっと居てもいいんだぞ?
あむっ…
(ツバキの衣服をずらし、乳房を露出させると)
(顔を埋めて、むしゃぶりつくように乳首を口の中に咥えると)
(そのまま一気に吸い付きながら…)

このまま膣内でイクからな、中にたっぷり出して俺から離れられないようにしてやる
イクイクイクッ…孕めっ!
(身体を震わせ、目の前の少女の体内に自分の体液を垂れ流すように射精し続け)
(その度に身体が弾み、目の前の身体を支配しようと奥へ奥へと白濁を吐き出し、注ぎ続けていく…)

【そうですね、可能であれば今回のシチュでは勿論孕ませたいですし】
【もう離れられない、とかその気になれば魔法で倒せる一般人に身体で支配されたとか思ってくれると嬉しいですね】
【もしよろしければ、精液を身体の奥に注がれる度に何度もイッて妊娠して欲しいですね】
0611ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 04:03:02.18ID:gvdIMgS3
>>610
ん、んっ、んんっ!
(何度も何度も、互いに腰を振りながらキスをする)
(そのたびに、自分がこの農夫に馴染んでいくように感じてしまう少女)

……ずっと、ここに?
(自分が当たり前に人を殺せる人間になったという恐れ)
(もうこの世界に来る前の自分は戻れないという諦めや孤独感)
(すがるモノを求めていたツバキの心に、男の言葉がしみこんでいく)

ああんっ!
(小ぶりな胸には似合わない大き目の乳輪に乳首が、さらされる)
(ガチガチに硬く突き出した乳首に吸い付かれ、熱い声を上げる)

な、中で出すのっ!
(妊娠の恐れが頭をよぎるツバキ)
(こんな農夫から離れられなくなった自分を想像し……)
……それも、いいかもね。
(被虐感で快楽を増してしまった少女の足は自分から、男の足に絡みついていく)

あ、熱いっ!
イクっ、イクの……イっちゃうっ!!
(農夫の濃い精液が少女の中に注ぎ込まれ、ツバキは絶頂の声を上げながら男にしがみついていった)

また、イクッ! あんた、どれだけ溜めてたのよっ!  ああんっ!
(性欲を溜めていた農夫の射精のたびに絶頂の嬌声を上げる少女は……農夫の種を宿した)

【じゃあ、妊娠エンドで農夫に体で支配されて終わりの締めにね】
【ここで締めてもいいし、もう一回ずつレスして締める?】
0612 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 04:14:19.60ID:aXLYFwuk
>>611
はぁ、はぁ…どれだけ溜めてたかって…
あんたが居るのに、無闇に出すわけないだろう?
(ツバキの身体を抱きしめたまま、何度も膣内への射精を繰り返し)
(達した直後に訪れる気だるさを覚えながら、それでもまだ目の前の少女の身体を抱きしめながら)
(言葉を交わし続けていて…)

それもいい、か…まぁ俺としてはあんたの身体が抱ければいいからな
冒険者として腕を鈍らせたくないならクエストを受けてもいいし

ただ、ここに戻ってきた時はいつだってあんたの身体を堪能せさせてもらうからな?
あむっ、んっ…
(肉棒をツバキの体内に挿れたまま、言葉を交わす合間にも深い口付けを繰り返し)
(また股間が固くなってきたら腰を動かし始めて)


んっ、ん…イクっ!出るう…
(ツバキの舌を咥えて吸い付きながら、まだ奥に溜まっていた精液を吐き出し)
(口内と体内で行われる交わりに夢中になりながら、目の前の少女に自分の遺伝子を刷り込み続けたのだった…)

【こちらからはこのへんで〆ですかね…可能であればもう一度返してもらって〆て貰えれば嬉しいです】
0613ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 04:37:31.88ID:gvdIMgS3
>>612
それからしばらく――
ツバキは街に出てクエストを受け、その合間に農夫の家でセックスに耽るということを繰り返す。

「……あんたの子供、できちゃったみたい。でも、ここじゃ産みたくないから」
(村人達は農夫の女になったツバキに、軽蔑や憐れみの視線を向け)
(たびたび恥知らずな女の嬌声が聞こえるようになった農夫の家の様子から)
(「売女」「淫乱女」と囁いていた)

――その後
街に移り住み、子供を作った元農夫の男をヒモにして生きていくことになる。
勇者の一人になっていたかもしれない少女は、
くだらない男との子供を作り、男にとって都合のいいだけの女としての
彼女なりに小さな幸せを生きることになったのだ。


【こんなエンドにしちゃった!】
【こんなので大丈夫?】
【遅い時間につきあってくれて、ありがとうね! ここで締めよ! おやすみなさい!】
0614 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 04:39:25.70ID:aXLYFwuk
>>613
見届けさせてもらいました、夜遅くまでありがとうございます。
また機会があればよろしくおねがいします、こちらも限界なのでこのへんで。おやすみなさい
0615ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/17(水) 22:17:01.85ID:fDHqAGVq
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。


男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……




【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0617 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/18(木) 16:51:23.66ID:1Wwqa9ZH
>>616
セクハラしてくる仲間の男と流されるようにエッチしちゃうってシチュはありですか?
宿の一室でスカートめくり、当然怒られるけど勃起ペニスをさらけ出して一回だけやらせてくれって頼み込むとか
こういうので
0618ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/18(木) 21:19:11.09ID:UuAEnaKr
>>617
【そういうのだったら、もう流されるようにエッチしちゃった仲で】
【道歩いてるときにセクハラされて、怒るけど男の股間を撫で回すお返し】
【盛り上がって路地裏とか林の中に入って青姦とかもいいわね】


【頼み込むがやりたいなら……いろんな男とヤってると分かった上でとか頼んでくるとか】


【しばらく待機してみるわね!】
0620 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 04:05:52.61ID:hkLrYWFq
>>618
>道歩いてるときにセクハラされて、怒るけど男の股間を撫で回すお返し
>盛り上がって路地裏とか林の中に入って青姦

これでお願い
パンツは純白の生パンだけど、戦いの中で頻繁にスカートがめくれるから
パンツが見えてもあまり気にしないとかがいいかな
もし今日の夜9時頃に来てくれるなら
その時にお相手をお願いしたい
0621ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 12:34:25.77ID:j82U7fKi
【夜10時頃になるわね】
【念のためだけど、ショーツの描写を念入りにしてくれとか、尻コキしてとか】
【一部分に偏ってるみたいなの、そういうのはダメよ】
【路地裏か林での青姦かは、好きなほうでいいわよ!】
0622 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 21:57:09.05ID:SPr9UqVo
>>621
そういうのはしないから大丈夫
パンツも白の無地だし

スカートめくりだけはさせてくれれば
(一応このとき背後からめくるけど、それはいいんだよね?)
(あとはこんなもの見て何が楽しいのか、みたいなちょっと冷めたリアクションがほしい)

とりあえず時間なので待ってみる
0623ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:05:29.62ID:j82U7fKi
>>622
【こんばんわ! わかったわ。書き出しは、どちらかするかと】
【路地裏に入ってヤるのか、林の中での青姦のどっちにする?】

【冷めたアクションは、了解。でも、そのあとで「こっちの方がいいか」な感じで尻を撫でる】
【とかしてほしいかな】
0624 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 22:12:56.21ID:SPr9UqVo
>>623
林の中がいいな
割と急な上り坂をスカートも押さえずに登っているところを希望します

申し訳ないけど書き出しはそっちに任せてもいいかな?
落ちてる金貨を拾おうとしてお尻を突き出したりとか
男を意図せず誘惑するようなところから始めてほしい

そちらの希望については了解した
0626ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:24:50.12ID:j82U7fKi
>>626
「割のいい依頼だったけど、あいつらったら!」
(昼を少し過ぎたあたり、坂道を上がりながらツバキは組んでいる男に)
(愚痴を呟く)
(依頼を受けた冒険者で女はツバキ一人。あまり柄のよくない男が多く)
(品の無い言葉をかけられたり、舐めるような視線での視姦も何度も受けた)

「……んっ」
(だが男達の視姦を思いだし、側の男が肌を合わせた相手でもあることを意識し)
(魔物を多く殺した興奮の残りもあり、気分は昂っていた)

「ちょっと、何か言いなさいよね!」
(男を先導するように前にいるツバキは、尻を見せつけるような位置取りになっていた)

【こんな感じにしてみたけど。あ、あたしの衣装はプロフの上と下、どっちがいい?】
0627 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 22:37:27.18ID:SPr9UqVo
>>626
え、ああ……その
白かったな
(坂道を進むツバキの後を陣取っていたが)
(なぜかスカートを押さえていなかったため白いパンツがしっかりと見えていた)
(必然的に顔の近くで左右に揺れる形の良い美尻)

(どうしてパンツを見せてくれるのか)
(きっと誘っているに違いないと思い込む)
よし、ここは思い切って……
(ひらひらなびくミニスカートの裾を掴むと)
(ためらうことなくスカートを捲る)
――ピラッ
(視界を埋め尽くす純白無地に股間は自然とそそり立っていく)
(さらに興奮しすぎてテントの頂点は我慢汁で濡れ始める)


【ありがとう、すごくいいよ】
https://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
【衣装はこっちでお願いしようかな】
0628ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:53:22.07ID:j82U7fKi
>>628
「……なに言ってるのよ」
(ツンとした口調で振り向きもせずに前を歩くツバキ)
(だが男から手を出してくることを、どこか期待しているのか)
(飾り気の無いショーツを見せつけるように、男の前で坂道を上る)

「ねえ、何してるの?」
(スカートをまくられ、足を止めるツバキ)
(さすがに上半身を振り向いて、男に冷たい視線を向ける)

(男を知らなかった頃の少女なら、悲鳴を上げてスカートを押さえていただろう)
(だが何人もの男と体を重ねてきた今の彼女は、セックスもした男相手にその程度では動じない)

「こんな程度で興奮してるの、あんた?」
(テントを張った男の股間を見て、冷たさに呆れも混じる)
(だがどこか男を挑発するような口調)
「これで終わり?」
(もっと何かしてきなさいよ、と暗に告げていた)

【衣装はそっちね!】
【あんたが尻を撫でてきたら、こっちもあんたの股間を撫で回して坂の上まで行きましょ!】
0629 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 22:55:14.05ID:SPr9UqVo
【申し訳ないけど落ちます】
0630ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:59:26.01ID:j82U7fKi
【合わなかった?】

【スカートめくるのまでやりたかっただけなのかな……】

【いいわ、あたしも落ちるから】
0631ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/21(日) 21:03:33.69ID:UcxPHMKH
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。


男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……




【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
【気を取り直して、待機してるわね!】
0633名無しさん@ピンキー2021/12/31(金) 15:41:30.14ID:3pP0+Iy2
最近、ガキお姉シュチュが好きだから
ツバキさんやシェリーさんが見ていたらお相手願いたいなぁ
0634ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/12/31(金) 23:10:45.39ID:ROsZYmKF
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。


男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……



【名前が出てたから、ちょっと来てみたわ!】
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】


【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0636名無しさん@ピンキー2022/01/01(土) 23:31:40.23ID:vsk9coOT
>>634
おお、降臨してくれて
マジ嬉ーっす

考えていたのは
小さな村に住み着いたインキュバスのガキに堕とされちゃうか

金持ち貴族のガキの護衛の間、関係を持って
ガキのデカチンポに快楽堕ちして
専属護衛と言う名のオナホにされる
みたいなシュチュを考えていたんです
0637ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/02(日) 22:16:28.18ID:hpK+yO/t
>>636
【その中だったら、上の方に興味あるわね】
【インキュバスだともう分かってしまってるのに、離れられなくなってとか】

【今夜は時間取れないから、返事だけね】
0638名無しさん@ピンキー2022/01/03(月) 08:27:16.21ID:xxxAlheE
>>637
お返事ありがとうございます
上だと
イメージとしてはプリーテスが行方不明になった村に調査を依頼されたツバキを
プリーテスの神殿に居候していた浮浪児(インキュバス)が
最初はプリーテスが見物にさらわれた不安と強気なツバキを慕う感情から接近する振りをして
そのまま淫魔チンポと魔術でチンポ奴隷にしちゃえ感じで考えてますー
0639ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/04(火) 09:50:02.62ID:TPKeRU8x
>>638
【そのプリーステスはインキュバスとのセックスにはまって、真っ最中に自然死とか?】

【魔術じゃなくて、淫魔のフェロモンみたいので自然に自分からという気分に……】
【みたいのが好みね】
【洗脳とかで意思を捻じ曲げられてでなく、自分の意思で相手に足を開くのが好きなの】

【返事のみでね】
0640名無しさん@ピンキー2022/01/06(木) 09:15:34.82ID:ltM6BEb7
>>638
プリーテスはどこかで凌辱調教継続中ぐらいで考えていました

最終的にはツバキさん共々淫魔の手先にみたいな感じで村に帰還かなぁと

ああ、強制的にというよりは催淫体液や淫魔チンポはツバキさんが快楽堕ちするエッセンスぐらいに考えていたのですが
方向性はあいそうにないでしょうか 
0641ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 14:47:56.77ID:0HkU7hk1
>>640
【う〜ん、たまたま訳ありそうな少年と共になることに】
【旅人小屋とか野営で、淫魔の力で発情して少年とセックス】
【何度も交わって快楽に離れられなくなった時点で淫魔の正体がわかったけど、もう倒せない】
【みたいな感じのをイメージしてたの】

【最後は手先と言うより、地球から来た人間としての力もあって】
【自分の意思で受け入れて魔族化やサキュバス化……】
【みたいのが好みかな】

【今夜は時間があるから、21時くらいに来てみるわね】
0642名無しさん@ピンキー2022/01/06(木) 20:18:27.83ID:ltM6BEb7
>>641
それだと最初の折衷案で
冒険者見習いでツバキに付きまとっているガキで
実は淫魔とのハーフでそれを隠しているとかでどうでしょう。
ツバキとのセックスで魔族の力が顕現。(一回目がその予兆)

後日譚的に調子に乗ってツバキを何時でもセックスできる相手みたいに(この辺りがガキオネ要素が強くなる感じでしょうか)
なりつつ、ツバキさんが考えているように成敗することもできず、淫魔として一緒に生きていくみたいな感じで
そんな感じで21時ぐらいから打ち合わせとロールに入れたらと思います
0643ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 21:01:53.33ID:0HkU7hk1
>>642
【ちょっと早めに来てみたけど、返事ありがと!】
【そうね……そんな感じなら、あたしはOKよ!】

【隠してはいるけど、淫魔のフェロモンとか魔力とかに当てられて……】
【もう男を知っている体を開いちゃう、みたいなのをイメージしてるわ】

【旅人小屋とか、ヤっちゃう場所はどういうところでとか】
【書きだしとか、そちらはどんなのを希望してる?】
0644レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 21:13:04.09ID:ltM6BEb7
御待たせしました
鳥と名前を付けてみたよ
金髪の140センチぐらいの碧眼でつんとした感じの(黙っていれば)美少年です。
クラスはシーフ系かな?
カトラスみたいな短めの曲刀とパチンコを持っていて
いっちょ前の冒険者を気取っているよ。
ツバキがどこかの街から移るときに後をくっついてきている感じで。
時々、ツバキのマントとかでおなっているのがばれている態で、二人っきりの旅人小屋で問い詰められて、初体験みたいな感じでどうかな?
特に上の設定でよければ短めの書き出しをするし、逆にツバキがやりたいこととかあればそれを入れて書き出してもらえたらと思うよ。
0645ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 21:21:42.49ID:0HkU7hk1
>>644
【わかったわ!】
【そうね、わたしの方から書き出ししてみるから】
【ちょっと待ってて!】
0646ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 21:35:00.91ID:0HkU7hk1
もう……あんた、どこまで付いてくる気なの?
(ある街での冒険者としての仕事を終え、次の場所へと向かうツバキ)
(そこに彼女に付いてくるようになったレントという少年)

「仕方ないから、一緒にいるだけなんだから!」
(口ではツンなことを言いながら、少年を放り出せずに一緒に旅をしていたのだが)


(……あたしはもう、男を知っている。そりゃ、男の人の温もりが欲しくはなってるけど)
意外と整った少年の顔立ちを見ながら、自分の中に湧き上がる少年と交わってみたいと
いう思考を押し隠す。
(こ、こんな男の子とまで、シてみたいって思うなんて……)

とある旅人小屋で一息ついた時に、ツバキは切り出した。
「あんた、あたしのマントとか小物を使って……ぬ、抜いてるでしょ!」
恥ずかしそうだが、どこかこれからの展開を思って嬉しさも混ざったような、
そんな表情で問い詰めた。

(こんな感じでどう?)
0647レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 21:53:48.65ID:ltM6BEb7
んだよー、ツバキがとれーから心配してついてきてやってんだろ。
(そう言いながら、馬車が来ると馬車とツバキの間に立つようにする)
ほれ、隙ありっと…こんなに鈍くちゃ、モンスターの奇襲にも気づかないんじゃねえの?
(そのくせ、子猫が親猫にじゃれるように隙があれば手を伸ばし、ツバキの身体に触れる。)
(黙っていれば、ネコ科の動物を思わせる凛とした感じの美少年にもかかわらず、口を開けば憎まれ口ばかりであった)
(ただ、魔力を感じ取れるツバキには体臭とは違った甘い香りが常に少年から漂ってくるのが分かる)

う、そりゃぁ…その、俺だって男だしよ…
酒場の酌婦みたいなおばさんならともかく…ツバキみたいな…綺麗な、その、天使みたいな子といたら
気になって…そしたら、ここが硬くなって…気が付いたら、ツバキの臭い嗅ぎながらいじると…その小さくなるからさ…
(そういいながら胡坐をかいた股間にはその体とは不釣り合いのふくらみができていた)
(ざっと見ても15センチぐらい盛り上がっている…成人男性ならともかく、10を少し超えたレントには不釣り合いのモノであった)

【すごく返しやすい書き出しありがとうございます】
【最初は脱いでみたら20センチぐらいだけど、ツバキとセックスする中で魔力を吸収して大きくなっていく感じで】
【他の男と出来なくなるようにしていきたいなと思いますがいいでしょうか】
【甘い体臭は淫魔の前兆みたいな感じで無理やりどうこうというつもりはないです】
0648ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 22:15:33.05ID:0HkU7hk1
>>647
「こんの、マセガキ!」
開き直ったようなレントの態度に、ツバキはそう怒鳴ってしまうが、
(え、そ、そんなに大きいの!?)
少年に見合わぬ股間の大きな盛り上がりに、
内心で息を飲む。

……少年から漂う香りが、ツバキの意識を淫らな方向へと向かわせているのだ。

「そ、そんな風にあたしのこと、思ってたんだ」
少年が自分を褒める言葉に、妙に胸を高鳴らせてしまう。
……誘われるように、ツバキはレントへと近づいていった。
この少年と交わるのは、どんな感じなんだろう……そういう思考が少女の頭に浮かんで離れなくなっていた。

「ね、あんた……そういうコソコソしたことして、あたしの持ち物を汚したりしないって約束してくれるなら」
(自分がふしだらなことをしようとしてるのを自覚しながら、言葉は止まらない)

「あ、あんたがしたいことを……少しくらいは、してあげてもいいわよ!」

【了解!】
【他の男と出来なくなるは、OK……やってる最中に、前の男よりもイイ! みたいな描写いれてもいい?】
0649レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 22:28:27.39ID:ltM6BEb7
>>648
あ、うっ…
(やべえ、良い匂い…それに、ツバキの顔がこんなに近づいてきて)

だって、あんな小さな村じゃ、まともな冒険者なんていねえし…
しかも、すげえ魔法が使えるだけじゃなくて…こんな、綺麗だし…ょ
だから、ツバキのこと考えるどうにもならなくて、ツバキの匂い嗅ぎながらこいつをいじると楽になったから
(ドキドキと心臓の音が聞こえるかと思うぐらいに動悸が激しくなる)
(痛いほどに股間は張り詰めていく)
『あ、あんたがしたいことを……してあげてもいいわ』
(そこまで聞いた途端、そのままツバキに抱き着く)
ツバキッ、ツバキっ!
ツバキのこと、触んじゃなくて、こうしたかった
(そう言いながらツバキの唇に自分の唇を重ねる)
(どうしていいのかわからなく、舌を伸ばしツバキの唇に舌を押し当てる)
(その舌から送られてくる唾液も、また甘いはずはないのに、ツバキにはとてつもなく甘ったるく感じさせる何かがあった)
んんんっ、うむぅぅつ
ツバキぃ
(どうしていいのかわからずツバキに抱き着いたまま、ズボン越しにもわかるほど硬くいきり立ったものを)
(ツバキのミニスカートからすらりと伸びたニーソと太ももにこすりつけ始める)

【とりあえず、酌婦たちの人前でのサービス(キス)と抱き合って愛するぐらいの聞きかじりの知識しかない感じで動いてみました】
【初めてはツバキさんに先導していただく感じで】
【前の男のこととか、他の男とのことは是非口にしてほしいです】
【そこに嫉妬して荒々しくツバキの身体を貪る感じでどうでしょう】
0650ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 22:45:37.55ID:0HkU7hk1
>>649
「きゃっ!」
いきなりレントに抱きつかれ、女の子らしい悲鳴を上げるツバキ。
「いきなり、なによ……んんーっ!」
突然の少年からのキスに、呆然となる。
一瞬、突き飛ばそうとするが
(あ……んっ……)
手を止めて、そのまま少年のつたないキスの感触を味わう。
少年の体から放たれる淫魔の力は、ツバキを発情させていた。

「んっ、はあっ、もうっ……」
レントの幼いキスに付き合いながら、少年の唾液を飲み込む。
少女の体は熱く火照り、すでに秘所は濡れ始めていた。

「す、少し落ち着きなさいよ! ふ、服を脱いであげるから!」
(さすがに服越しとはいえ、肉棒を足に擦り付けられ、慌ててレントを突き放すように距離を取る。

「そこで見てて……ね」
(ツバキは湧き上がる情欲のままに制服に手を掛けて)
(少年の前で服を脱いでいった)
(レントの熱い視姦に興奮を覚えながら、肌をあらわにしていく)
0652レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 23:09:14.30ID:ltM6BEb7
ツバキの匂い、良い匂いでっ
ツバキっ、ツバキぃ
(やべえ、ツバキの太ももに股間押し付けるだけで気持ちいい)
(もっと、気持ちよくなりてぇ)
(そう思うと、知らず知らずのうちに腰をヘコヘコと動かしていく、そのたびにコツンコツンとツバキの股間に硬くいきり立ったものが押し当てられる)


へっ、服を…なんで?
(酒場では酌婦に抱き着いたり顔にキスしたりしていて、それ以上は上でって上がっていったけど…)
(目の前で行われるストリップに目を奪われる)
(小屋の窓から入る月明かりと、部屋の火の赤い明りの中で美しい白い肌と、動くたびに輝く金髪のロンドに見とれる)

まるで妖精みたいだぁ
(吐息を履くと自分もおずおずとズボンを降ろす。)
(ぶるん…そんな音がするぐらいの勢いでズボンに押し込められていたものが外気にさらされる)
(かわいらしいピンク色の亀頭とは真逆に全長はニ十センチを超え、まるでキノコを思わせるように大きく傘の開いた肉茎が露出する)
(そして部屋いっぱいにレントから香る甘ったるい匂いが充満していった)

おれも、うえ、ぬいだほうがいいかな?
(チュニック一枚になり、そのチュニックを押しのけて怒張を晒しながらレントはツバキに近づく)
(先ほどまでとは打って変わって、ガラス細工を扱うようにそっとツバキの身体に指を振れる)
(おそるおそる…それでも酌婦たちの胸を酒場の男たちが触っていたことを思い出し指先でそのなだらかな丘陵を撫でる)
綺麗だ…まるで砂糖の山みたいに手触りが良くて、白くて、ずっと触っていたい
(指先は飽きることを知らないようにツバキの小さいが形のいいふくらみを撫でまわしていた)

【ありがとうございます】
【こちらも何か希望する行動があれば仰ってください】
0653レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 23:41:23.12ID:ltM6BEb7
【すみません。そろそろ眠気が酷くなってきたので凍結をしていただくか、置きレスで続けていただけると嬉しいです】
【一応、次のツバキさんのレスに返信はしたいと思います】
0654ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 23:42:59.57ID:0HkU7hk1
>>452
(あ、あたし、何をやっているんだろう……)

(少年に見つめられながら、最後の一枚を引き下ろしていくツバキ)
(秘所とショーツの間に糸が引かれていた)
(自分の振る舞いに心のどこかで疑問が浮かぶが、少年との行為への興奮に押し流されてしまう)

「あ、ありがと……」
(妖精と言われて恥ずかしそうに礼を言うツバキ)
(だが薄い胸の割に大きめの乳輪と乳首が、どこか卑猥さを感じさせる肢体でもあった)
「あっ……」
(近づいてくる少年を見つめながら、湧き上がる興奮に太ももを摺り合わせていた)

「うん、脱いで……あ、んっ!」
(少年の指が肌に触れただけで、敏感になっている少女の肢体に快楽が走る)
「あっ、あっ……ひあっ!」
(何人もの男との経験をしてきた筈の少女の体は、レントのたどたどしい手つきの愛撫に)
(簡単に反応して、悶える)

「ど、どうしてこんなにっ!」
(自分の反応に怯えのようなものを感じ、ツバキはレントにしがみつくように抱きしめた)
「あっ!」
(そのままバランスを崩し、少年の押し倒されるように仰向けに倒れ込んだ)

【一発やって淫魔に目覚め始めた時に、「ツバキ、処女じゃ無かったんだ」と言うようなシーンあると】
【いいかな? 合わないなら無くてもいいけど】
0655ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 23:44:43.69ID:0HkU7hk1
>>653
【凍結して、明日の22:00くらいなら再開で大丈夫!】
【難しいなら、置きレスで続けるのでOKよ!】
0656レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 00:05:49.11ID:puOgQ0Zp
【すみません。それでは凍結でお願いします】
【ちょっとレスも難しいので、早めに来れれば先にレスを書いておこうと思います】
【それでは、明日もツバキさんにお会いできるのを楽しみにしております】
0657ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 00:17:27.18ID:mksYL5ix
【ええ、では22:00ごろね。おやすみなさい!】
0658レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 06:49:09.75ID:puOgQ0Zp
『あっ、あっ……ひあっ!』

わ、わ、わっ…嫌だった?ゴメンっ、すぐぬぐよっ
(あまりの手触りにうっとりとしながら、指先をその大きめの乳輪の上を何度も行き来していた)
(それも、ツバキの嬌声で止まる。その声を不快と勘違いして、慌ててチュニックも脱ぎ捨てる)
(思わず少女化と見まごうようなほっそりとした色白の身体。その身体の胸や腕に痣のような刺青のような文様が見える)

『ど、どうしてこんなにっ!』
ごめんっ、ごめんよっ、ツバキが嫌だったらもうしないって
(今までお姉さんぶっていたツバキの急な行動にびっくりして、小憎らしい悪ガキは一気に鳴りを潜める)
(結果として、級に抱き着かれるとその勢いのまま簡易寝台に倒れ込む)
(その際にツバキが下にならないように自らの身体を床に向けた)

ツバキ、大丈夫?けがはない?
(自分の上にまたがるようにいるツバキ)
(その一歩の手は背中から、脇腹のあたりを撫でさすり、もう一方の手は臀部まで怪我がないかのように撫でていく)
(そして臀部に至ったところで手が魅力的な柔らかさを持つ曲線の上で指を動かし始める)
(今まで何度も制服越しに触っていた尻を、鷲掴みにする…その魅力的な行為にうっとりとした表情を浮かべる)

ツバキ…もう一回キス…
(ゆっくりと背に回した腕に力を入れて抱き寄せると唇を重ねようとする)
(その時にぬるぬるとした感触がツバキの腹部にあたる。)
(今までに相手をしたこともないような長大なレントの餓鬼チンポは見せ槍の如く、その亀頭が臍よりも上、子宮より奥を突き上げることになることを実感させるものであった)

【おはようございます。寝起きにツバキさんのレスを見て思わず悶々としすぎてレスを置いてしまいました】
【今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】
【処女というのが漠然としかわからないと思うので、一度目のセックスの後ツバキさんに謝られて、その台詞を言うのでどうでしょうか?】
【代わりに子宮姦がOKなら、子宮口の処女をその後頂くとかどうでしょう】
0659レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 21:25:31.83ID:puOgQ0Zp
ちょっと早いですが
ツバキさんを待たせていただきますね
0660ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 21:38:18.17ID:mksYL5ix
>>658
(簡易寝台の上に倒れ込んだ二人)
「……んっ」
(レントの上になったツバキは、少年の手が自分の体を撫でる感触に声を上げ)
(尻を撫でられ、鷲づかみにされた感触に)
「もうっ……」
(恥ずかしそうに声を出すが、少年の体の上で肢体をくねらせた)

「ええ……」
(少年との性行為をすることへのためらいは、いつの間にか消え失せ)
(少年の剛直の感触に、少女は自分から足を開いていった)


【レスだけしておくわ】
【ちょっと次のレスは遅れそう】
【よろしくね!】
0661レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 21:49:10.68ID:puOgQ0Zp
ツバキ、綺麗で…すげーエロい
(自分の手がさすり、揉みしだくたびに身体をくねらせるツバキの艶態に興奮する)
(トロトロとカウパーを溢れさせた肉棒の先端をぐりぐりとツバキの下腹部に塗りつけていく)

ツバキ、ツバキのそこ、めっちゃ良い匂いがしているんだけど…そこ舐めたらいいの?
(性交という概念を知らぬがゆえに、腰を上げ、クチュクチュと濡れた披裂で亀頭をしゃぶるツバキに対して)
(レントは戸惑いながら問いかけるばかりであった)
【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね】
【レスが遅くなるのも了解しました】
0662ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 22:18:12.54ID:mksYL5ix
>>661
「ああん! ひあっ、そこ!!」
(顔立ちの整った少年にヒップを掴まれ揉まれ)
(男を知ってるからこそわかる、レントの逞しい剛直に下腹部を擦られ)
(ツバキは金髪ツインテールを振り乱して、熱い嬌声を上げる)

(あ、あたし、こんな子供相手に感じてるっ! あたし、こんなにイヤらしい女の子になっちゃったんだ!)
(そんな思考もよぎるが、かえって背徳感が快楽を高めてしまう)

「な、舐める? そ、それは待って……」
(さすがに自分の淫らに濡れきった秘所を、こんな少年に見せつけることに)
(ためらいを感じて、待ったをかける)

「あ、あんた、初めてなのよね……だったら、、あたしから……入れてあげようか?」
(少年の返事を待たず、ツバキの脳内にレントの上にまたがり、下腹部に感じる剛直を
自分から入れていく姿が思い浮かぶ)

【お待たせ! 今夜もよろしくね!】
【騎乗位で自分から入れていく、って展開はどう?】
0663レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 22:29:33.36ID:puOgQ0Zp
そうなのかー…すげーいい匂いがするから…なめてみたかったんだけどなぁ
ツバキの唇も美味しかったから、きっとそこも美味しいと思ったんだ
(それが、淫魔として女の快楽を餌として感じていることとは当人も思わず、異界人のツバキのたぐいまれな魔力がそう感じさせていた。)
(先ほどからクチュクチュと亀頭に触れるツバキの秘唇に腰をくねらせて鈴口を押し付けていく)

はじめて?ええとセックスとか言うんだっけ、酌婦のおばちゃんらが言っていた奴だろ。
男と女が愛しあったらできるっていう奴…
え、ってことは、ツバキも折れのことが好きなの
(体をまさぐっていた両手がツバキの腰をつかむ)
(目をキラキラさせてツバキに顔を近づけるレント)
(結果として、ツバキの秘唇に明らかにサイズオーバーな亀頭が強く押し付けられていった)

【はい!それでは童貞はツバキさんのオマンコに食べられちゃう感じで】
【サイズ的には三分の一以上収まりきらない感じでしょうか】
0664ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 22:49:42.31ID:mksYL5ix
>>663
「そ、そうね……」
(愛し合うというレントの言葉に、男の温もりで心の隙間を埋めるようになった)
(今の自分を思い、ためらうが……)

「好き、好きよ……あんたのこと。旅の途中でお尻を触られるのは恥ずかしかったから怒ったけど」
(レントの逞しいモノが欲しいという淫欲に、少年が好きという言葉を放つツバキ)
「そんなに嫌じゃなかったの!」
(本来の精神状態のツバキなら決して口に出さない恥ずべき事を、言い放っていた)

「だから……セックスしていいの……」
(かき立てられた淫欲にままに、レントの肉棒に自分から指を絡める)
「んっ……」
(少年の腰の上で膝立ちになり、亀頭の先端を秘所の入り口に当てる)

「い、入れちゃうからね! あっ、入れてすぐ出さないように我慢してよ!」
(自分の愛液とレントの先走りを馴染ませるように擦り付けながら、少年に慌てて声をかける)

「あたしの中、男の人たちに名器って言われてるんだから……」
(そう言うと、ゆっくりと腰を落とし、少年との恥ずべき交わりをすべく剛直を受け入れていった)

【じゃ、こんな感じでね!】
0665レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 23:08:20.56ID:puOgQ0Zp
>>664
あふっ…あつっくて、きっつぅ
(ぐちゅうっと濡れた音を立てながらツバキの秘唇がツバキの拳ほどもあるような亀頭を飲み込んでいく)
(ぶじゅるぅっと巨大な体積によって押し出された愛液が肉茎を瞬く間に濡らし、それに添えられたツバキの手を濡らしていく)

ツバキっ、きつく握りすぎだって…いたいぐらいだってばよぅっ
(熱くきつく絡みつく肉壺の刺激に驚きながら、今までにない太いものを収めたためかきつく締め上げるツバキの膣圧はレントに取って痛いぐらいで会った)
(そして、ぎゅっと締め上げられるたびにレントの尿道に溜まっていた透明な粘液がツバキの膣肉を汚していく。)
(まさか、自分の膣内の埋もれるそれが教会が忌み嫌う修道女たちを淫堕させるインキュバスの体液と同種のものであると誰が気づこうか)

おとこの、ひと、たち?ひと、たち?
え、だって、ツバキは俺のこと好きなんだろ?
俺、ツバキのことが好きだから、ツバキとセックスできるの嬉しいのに
(なんだ、なんで、ツバキ…セックス好きな人とするのに)
(ツバキは男の人達って…)
(知らず知らずのうちに、ツバキの腰をつかんで、下からズンっと突き上げる)
(頭の中では酌婦に絡む村の男たちの姿が思い浮かび)
(自分の上にまたがる、裸のツバキが男たちに身体をまさぐられるように感じてしまう)

ツバキっ、ツバキっ、ツバキのことが好きだ
だから、ツバキを俺だけのモノにするんだっ
(淫魔の血を継いだ少年の中で何かが砕けるような気がした)
(普段のツバキなら少年の中の魔力が人の物とはけた違いに上がっていくのを感じたであろう)
(みち、みち、みちっ…わずかずつ少年の肉茎が膨れツバキの膣道をみっちりと埋め尽くし、拡張しようとする)
(あたかも、犬が自分のモノにマーキングをするかのように)

【こんな感じで、他の男っていうのを拾っていくけれどよかったかな?】
【心ではツバキが好きでしょうがないけど、愛情表現が分からず、身体は魔力があふれてきてツバキを責め立てる淫魔チンポになっていく感じで行くけどいいでしょうか?】
0666ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 23:35:21.13ID:mksYL5ix
>>665
「ああっ! 大きくて、硬いっ!」
(レントの逞しい肉棒が、自分の中に埋まっていく衝撃に)
(体を反らせて熱い声を張り上げる)
(小さな胸に不釣り合いな大きめの乳首は硬く突き出しきっていた)

「あんた、何てモノを持ってるのよっ!」
(淫魔の体液を内側から擦り込まれ、自制心が無くなった心のままに言葉を放つ)

「あいつよりも、イイッ!」
(レントの戸惑いにも気がつかず、少年と出会う前にセックスしていた男のモノと比べる言葉が自然に出る)
(便利で手軽に使える男だからと体を許しているが、自分が感じている振りをしてるのも気がつかない)
(男のそれほどでもないモノを思い浮かべてしまう)

「あ、あんたのが、あたしの中でまだ大きくなってるっ!」
(少年の剛直がさらに逞しくなるのを膣内に感じ、驚愕の声を上げる)
「れ、レント、あんたいったい……ああんっ!」
(戸惑いの声を上げるも、いきなりの突き上げに嬌声に上げ、金髪ツインテールを振り乱した)

【他の男は、そんな感じで触れてくれるのでOKよ!】
【流れはそれで了解よ! このまま騎乗位でやるか、体位を変えてからレントが責め立てるか、はお任せするわ!】
0667レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 23:48:09.93ID:puOgQ0Zp
>>666
っぅ、ツバキっ、締め、すぎっ…痛いぐらいっ
(そう言いながらも腰を動かす)
(ぴっちりとツバキの膣の形に添ったままオーバーサイズ化した肉茎は膣襞から愛液をおこそぎ落とし、代わりに押しつぶされるようにして膣内にあふれ出す自分のカウパー液を塗り込んでいく)
(それは、普通の男のカウパーとは違い、塗り込められるとツバキの感度に少なからぬ影響を与える物と化していた)

あいつって、俺以外に愛している男がいるのか?
(端正な顔がゆがみ目の端から涙がこぼれる。まるで、駄々をこねる幼子のような表情になりながら)
(舌からツバキを抱きすくめるとそのまま、身を起こす。ほっそりとした女児を彷彿させるような身体からは考えられない力強さ)
(そして、そのままツバキを組み敷くように押し倒す)
(押し倒されたツバキのツインテールが広がりまるで金の翼が簡易寝台に広がったようになる)

おれは、ツバキしか好きじゃないのにっ
つばきはっ、他の男も好きでこういうことしたんだっ
(ぽたぽたと涙がツバキの身体を濡らす)
(形のいいツバキの小さな丘陵に手を伸ばすと、その大きめの乳輪をつまみ上げる)

ツバキっ、ツバキっ、俺のモノにしてやるんだっ
(そういうや否や、ツバキにのしかかり、その唇を貪る)
(気が付けばツバキのうっすらと脂肪がついただけの滑らかな下腹部にボッコリとレントの肉茎のふくらみが浮かび上がっている)
(ぐちゅっぐちゅっっと出入りするのは気が付けば三分の一以上は収まりきらくなっていた)
(それでもレントの腰が叩きつけられるたびにツバキの子宮口はノックされ、子宮自体が押しつぶされるようなピストンになっていた)

【そうですね。折角ツバキさんが獣の数字を引いたので、次のこちらのレスでひっくり返してバックで最初の射精に行くのはどうでしょう】
【中出しを嫌がる感じで赤ちゃんができるとかいうと、多分そういう行為だと学習していくと思いますが、そんな感じで中出し地獄になるのはいかがでしょうか】
0668ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 00:10:45.72ID:tb4cSdU7
>>667
「れ、レント……? えっ、えっ!」
(少年の腰の動きが止まり、いきなり抱きすくめられて戸惑いの声を上げるツバキ)
「あっ!」
(軽々と自分の肢体をつながったままで持ち上げ、組み敷いてくるレントの)
(表情に気づいて声を漏らす)

「そ、そうなの……あたし、そんな女の子なの……」
(レントの問い詰めに、淫魔の体液の作用で自制ができないままに答えてしまう)
「な、何人もの男の人が好きになって、何度もこういうことしてきたのっ!」
(少年に恥知らずな告白をすることで、被虐的な快楽も感じてしまう)
「ごめん……痛っ!」
(ごめんなさい……と言う途中で、乳輪をつまみ上げられた痛みの声をあげる)

「レント、レントっ!!」
(乱暴にキスをしてくる少年に応えるツバキ)
「そ、そんなにされたらっ――!!」
(少年の体にしがみつくように手を回し、レントの激しい責めに怯えたような声をあげるも)
(その声は、嬌声じみていた)

「ああんっ!」
(乱暴な扱いにも感じてしまう快楽に、頭を左右に振って熱い声を張り上げる)

【それでいいわよ! バックでされた時に、「できちゃう!」なことを言い出すわね!】
0669レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 01:23:25.72ID:xyBygMTM
ツバキぃ、むちゅ、んちゅぅ
(濃厚な口づけを交わす。先ほどの恐る恐るの口づけとは違い、強引に舌をねじ込んでツバキの舌に絡みつけていく)
(その間もより深くえぐるために、一方の手でツバキの腰を抱え上げ、もう一方の手は執拗にツバキの敏感な乳頭を攻め続ける)
(ぐぢゅ、ぐぢゅぅぅっ、レントの腰が蠢くたびに二人っきりの簡易寝台一打イキリの部屋に淫らな音が響く)

な、何人もっ…おれっ、おれにはっ、つばきだけなのにっ
(頭の中には村人たちが自分のようにかわるがわるツバキの身体にまたがっていく妄想が浮かぶ)
(それをかき消そうとするように激しく腰を動かす
(ぎゅぶるぐぶうっ…ツバキの膣肉をえぐり、中からツバキの愛液が書き出されていく)

つばきっ、村でも、男と、セ、セ、セックスしたのかっ!?
(必死でツバキを自分のモノにしようとピストンを始める)
そら、甘い声で喘ごうたっておれのもんに、してやんだっ
(のしかかるようにしているのがすらりと伸びたツバキの足を抱えるとツバキをうつ伏せにしながら腰を動かしていく)
やべ、なんかせりあがってきて
ツバキ出るっ、でるぅっ
(そう言いながら小刻みに腰を動かしていく)
【ごめん、うちながらうつらうつらしていたよ】
【今日はここで落ちるね】
0670ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 08:27:25.16ID:tb4cSdU7
【こっちもいつの間にか寝落ちしてたわ】
【一応、今夜も22:00頃には来られるから】
【難しいなら、置きレスでも大丈夫よ】
0671レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 11:48:16.32ID:xyBygMTM
【今晩もこれそうだからお相手願えるかな】
【また、ツバキの綺麗な身体を犯せると思ったら、もうチンチンががちがちに硬くなっちゃったぜ】
0673ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 22:11:10.22ID:tb4cSdU7
>>669
「ああんっ! ひあっ! れ、レント、そ、そんなにされたらっ!」
(強引なレントの行為に悲鳴を上げるが)
(入れ込まれた少年の舌に積極的に応え)
「そ、そんなに奥まで来ちゃうのっ! ダメっ!」
(ガチガチに硬くなった乳首を弄り回され熱い快楽の声を上げ、自分からも腰を振りはじめる)

「ご、ごめんなさい! こんなイヤらしい女の子が初めての女の子でゴメンねっ!」
(レントの動きに合わせて、いつの間にかツバキ自身も腰を振って積極的に応える)
(自分を男好きのイヤらしい女だと謝ることが、被虐の快楽もかき立てていた)

……あの村ではしなかったけど、他の村にシた男はいるの!
村長の息子や、衛兵とか……
(レントに懺悔するように、自分の男遍歴を喘ぎながら告白する)

「ああっ!」
(唐突にうつ伏せにされ、角度の変わった責めの刺激にひときわ大きな声を上げる)

「あ、赤ちゃんできちゃうっ! あんたに中に出されたら、できちゃうかもっ!」
(本能的にレント相手なら妊娠してしまうかもと気がついたのか、)
(できちゃう! と何度もレントに告げた)


【お待たせよ!】
【今夜もよろしくね】
0674レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 22:22:46.82ID:xyBygMTM
『村長の息子や、衛兵とか……』

そんな、奴らのことなんて、忘れさせてやるっ
ほら、こうされるとギュって締まる
こうされるのが良いんだろ
(そう言いながら背後からツバキを抱きすくめ形のいい小ぶりな乳房を掌で覆う)
(人差し指と中指で硬くしこった乳首を挟み込むと、乳房を揉みしだきながらその先端をゆびできゅっきゅと挟み込み)
(腰はがつんがつんと子宮を突き上げる)

できる…?
赤ちゃんができること、なのに、ツバキは他の男としたの?
俺は、ツバキとなら子供作りたいのに、ツバキは他の男とも子供を作ろうとしたんだなっ
(ぐりぐりと子宮を押し上げる)
(上からのしかかるようにして、みっちりと下腹部を膨らませるほどに大きくなった肉茎を前後させるたびに、雁首は愛液をこそぎ落とし、カウパーを流し込む)
(たぱたぱと寝台に二人の粘液が押し流され水たまりを作り始めていた)

ツバキ、あかちゃん、はらめっ、はらめっ…俺の赤ちゃんだけ孕んで、他の男なんかの赤ちゃん孕ませないぞ!!
(ぶびゅるっ、びゅるるるぅぅっ)
(今まで斧と子達とは比較にならない白い溶岩がツバキの胎内に吐き出されていく)
(レントの肉茎でぴっちりと隙間なく埋まった膣道の中で、子宮口を通じてどんどんと特濃のザーメンが流し込まれ)
(ボッコリと膨らんだ下腹部のその奥がさらに膨れ始めていった)
0675ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 22:49:29.11ID:tb4cSdU7
>>674
「レントっ! あんたにこんなにされたら、本当に忘れちゃうかもっ!」
(小ぶりな分、敏感な胸と乳首を責められ、何度も何度も嬌声を上げさせられる)
(少年の逞しい剛直を突き込まれるたびに上がる、少女は快楽の熱い声を漏らす)
(男に名器と言われる少女の内側の肉襞は、少年をモノに熱く濡れた肉として絡みつく)

「ふ、普通の男の人相手ならできないって、わかってたからっ!」
(地球から転移してきた自分は、心の底から妊娠を望まないと孕むことは無い)
(何故かそれが漠然とわかっていた)

「で、でもっ、あんたが相手だとできちゃうかもって、何故かわかっちゃうの!」
(レントが普通でないと転移者の本能みたいなものが告げていたのだ)
「ああんっ!」
(できちゃうと言いながらも、少年の腰の動きに追随して振られる少女の腰)
(卑猥な水音が響く)

「ダメっ、あんただと本当にできちゃうかもしれないの! ダメぇ……」
(涙目になりレントに訴えるも、悦楽に浸る少女の肢体はレントの責めに積極的に応え続ける)

「出てる。あたしの中でいっぱい出てるっ! できちゃう、できちゃうかもっ! イヤーッ!」
(妊娠の恐怖がかえって背徳的な快楽をツバキに感じさせて、これまでにない絶頂の悦楽を少女の体に刻み込む)

【一回イッたから、いったん落ち着いたシーンにする?】
0676レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 23:28:47.96ID:xyBygMTM
はぁっ、はぁっ
(びゅる、びゅるっ…といまだにツバキの膣道が締まると、尿道から絞られるようにザーメンがツバキにの胎内に流しこまれていく)

ツバキ、ツバキは俺だけのものだ…これからも、俺のチンチンが硬くなったら
その時も…
(そう言いながら完全に硬さを失わないもので膣内の感触の余韻を楽しみながら)
(ほっそりとしたツバキの身体を抱きすくめてその感触を楽しむ)

俺は、ツバキと子供ができてもいいぜ…
だって、ツバキのこと、す、す…すきだもん
(ポッコリと膨れた子宮を優しくなで、時折トントンと掌で叩く)
(そうして、肩越しにツバキの唇に自分の唇を重ねた)

【了解です。まったりモードで】
【前にもちょっと聞きましたが子宮姦ってどうですか?処女の代わりにツバキさんの初めてが欲しいなぁと】
0677ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 23:57:09.02ID:tb4cSdU7
>>676
「はぁ、はぁ……んっ……」
(絶頂の余韻に浸りながら、熱い吐息を漏らすツバキ)
(年下の少年と肉交して、これまでにない悦楽を味わったことを)
(だんだんと実感していく)

「レント……」
(気怠げながらも、自分を求めてくる少年の体に手を回す)
(自分をここまで感じさせてくれた少年に、どこか頼もしさまで感じ始めていた)

「あんたとの子供……」
(こんな少年との子供を産む)
(背徳感を抱きながらも、地球に戻ることにあきらめを感じ始めていた少女の心に)
「それもいいかもね……」
(それを許容する想いも生まれていた)

「はぁ、んっ……」
(レントと何度もキスをした)

「……ね、早く硬くなりたいなら」
(どこか吹っ切れたように。ツバキはレントに囁く)
「あたしが、ここをしゃぶってあげる」
(レントの肉棒に自分から手を伸ばし、細い指を絡めた)
(淫魔の力に当てられた少女は、自分から少年のモノをしゃぶりたいと恥知らずな誘いをかける)

【うまく受けられるかわからないけど、試してみようかな<子宮姦】
【あたしがしゃぶって硬くなったら、って流れでどうかな? とこうしてみたわ!】
0678レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/09(日) 00:28:55.38ID:a5eQ3vEB
【了解しました。ただ、ちょっと今日はここまでで】
【置きスレで今回のレスポンスをを返しますね】
0679ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/09(日) 00:31:47.74ID:4KyIbq+C
【そうね。ちょうど凍結にはいい頃合いかも】
【もう今日になるけど、また22:00頃なら大丈夫よ!】

【今日は、おやすみなさい!】
0680レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/09(日) 21:52:26.92ID:a5eQ3vEB
>>679
ツバキさんへ
体調がすぐれないため今夜は欠席します。
明日の朝には置きレスで返信したいと思います。
申し訳ありません
0681ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/09(日) 22:18:08.84ID:4KyIbq+C
>>680
【それは仕方ないわね。お大事に】
【しばらく置きレス進行でノンビリでも構わないから!】
【無理しないでね】
0682レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/10(月) 21:15:46.36ID:Rj9GGYjx
んちゅ、ちゅむ
俺の子供?
(口づけを交わし、舌を絡めていたツバキの腰が蠢く。)
(ずるり…いまだ硬さを失い切らず半勃起状態の肉茎がツバキの膣内から引き出される)
(それに合わせてゴボっっとザーメンとツバキの愛液の混じった粘液があふれ出し、さらに水たまりを作る)

へぇ…これって股に入れるだけじゃなくて
しゃぶったりするんだ
けど、良いの?
俺おしっこするときに使ってるんだぜ?
(そう口にしつつも、美しい天使を思わせるツバキが自分の股間の前にひざまずくことに支配欲が刺激されるのか)
(仁王立ちになってデロンと垂れ下がった肉茎をツバキの眼前に向ける)
(いまだ芯は硬いのか、ツバキの顔の三分の二相当もある巨大なペニスは、ツバキによる口腔奉仕を心待ちに知るように淫らなにおいを立てていた)

【すみません】
【すでに眠気が来ておりまして、ご提案通り置きスレで勧めさせていただいてよろしいですか?】
0683ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/11(火) 06:36:26.16ID:bHUyYBvB
>>682
グチュ……
(レントの肉棒が引き抜かれ、名残惜しそうにツバキの腰が無意識に泳いだ)

「そこを女の子に舐められたりしゃぶられたりすると、気持ちいいのよ……」
(愛液とザーメンの水たまりの上なのを気にせずに身を起こすツバキ)
(少女の上気した顔は淫猥さを感じさせる表情を浮かべ、レントの大きなペニスを見つめている)

「うん、レントのなら……いいから」
(おしっこと言われても、そう返して少年の股ぐらへと顔と手を近づけていく)
(年下の少年の肉棒を、自分からしゃぶるという行為に及ぶこと)
(自分がどうしようもない女の子になった……そんな被虐的な思考が、かえって快楽を煽る)
(……いつか、レントの小便も飲まされることになるかも、という予感がした)

「臭くてヌルヌルしてる……だけど、大きいんだ」
(レントの先走りとザーメン、自分の愛液にまみれた肉槍に少女の細い指が絡む)
シュッ、シュッ……
(男達がツバキに喜々として教え込み、自然に使えるようになった手技でペニスをしごいていく)
「んっ、んっ……」
(少年のペニスを持ち上げると、粘液にまみれた先端の鈴口にキスをする)
(さらに幹やカリ口に舌や唇を這わせ、レントの肉棒の感触をたしかめる)

「あたしの口に入るかな……」
(そう言いながらも、ペニスの先端に唇を被せていった)

【ええ、しばらく置きレス進行ね】
【置きレスのスレに移る?】
0684レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/13(木) 22:04:15.67ID:uwB9SJ0I
ぅっ
ツバキの舌あったけぇっ
(チロチロとツバキの舌が肉茎を這うとあっという間にそれは硬さを取り戻していく)
(もっともっとてせがむように淫臭漂う肉塊をツバキの顔に押し付けながら、その頭をつかんで逃げられないようにする)

もっと、もっとツバキっ
気持ちよくして
(そう言いながらも、無意識のうちに、自分の前に膝立ちになって奉仕するツバキの股間に自分の膝を押し付けていく)
(ぬるぬるとした淫液が押し付ける膝を経由して、脛を濡らしていく)

ツバキ…おれも、ツバキの股舐めたい…
俺も、ツバキのこと気持ちよくしたい…
(そう言いながらツバキの方をつかみ押し倒そうとする)
(自分がツバキの上になって、その披裂をしたと指で愛撫したいと思いながら)
【遅くなりましたが、こんな感じで】
【自分が上位になると、無理やり加えさせてら、イラマチオみたく責められるかなぁと思ってですが】
【いかがなものでしょうか】

【置きスレへの移動は、こちらのスレで別の方の募集がかかったら移動でいかがでしょう】
0685ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/16(日) 08:51:51.79ID:Vc4Sc14p
>>684
ぴちゃ……チュッ……
(卑猥な水音を立てて、ツバキは舌と唇で脈打つモノに力を取り戻させていく)
「また、硬く……なってきた」
(熱に浮かされたような表情を浮かべ、無意識に腰を揺らしながら)
(少年への奉仕を続ける)
(頭の中は、少年との淫猥な行為で感じている快楽だけでいっぱいだった)


「ぐ、ぐぶっ、んんっ!」
(レントに金髪ツインテールの頭を押さえられ、くぐもった悲鳴を上げる)
「ああんっ!」
(レントの膝を濡れそぼった秘所に当てられた感触に、熱い嬌声が響く)
(少女の愛液は、少年の足にも伝わっていく)

「あ、あたしのを見て、触りたいの……」
(少年に自分の淫らに濡れきった秘所を見せつけ、弄り回される)
(レントの言葉に、恥ずかしさとそれを上回る淫猥な悦びが、ツバキの心に走る)

「い、いいわよっ! あ、あたしを、ツバキを……レ、レントの――好きにしてっ!」
(そう叫んで、レントに押し倒されるままの姿は)
(少年に屈服して、自分から腹を見せる雌犬のようだった)

【こっちも遅くなっちゃったわ】
【移動の件は、それでいいわよ】
【こんな返しにしたわ】
0686レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/21(金) 19:04:12.02ID:GKm+nE2F
>>685
(押し倒されされるがままなのをいいことに、ツバキの膝を押し開き、そのうっすらと地網の生えた股間をまじまじと眺める。)
すげー、髪も金色だとこっちの毛も金色なんだな。
それに、俺のチンポ入れてたのにぴっちり締まっていて
あ、けど俺の白いおしっこは全部出ちゃったのかな、トロトロの透明な、甘い匂いの…じゅるっじゅるじゅるぅ
ん、ツバキの奴しか残ってないのな
(そう言いながら遠慮なく、秘裂を押し開き、舌をねじ込みながら、下の歯でツバキのクリトリスを軽き刺激する)
(トロトロとあふれ出すツバキの愛液をワザと音を立てて啜りながらその膣肉に、強い魔力を持つツバキとの性交で覚醒し行く淫魔の催淫効果を持つ唾液を刷り込んでいく)

あ、けどここには残ってるんだな。
ここ、赤ちゃんが入る場所だろ?
ツバキが俺の赤ちゃんを入れてるみたいだな
(まだ覚醒途中の淫魔の催淫精液はツバキを孕ますことができない代わりに、ツバキの胎内でじわりじわりと子宮を通じて体内に吸収されていった)

ツバキさ、また俺のチンポ入れて欲しいんじゃない?
チンポをしゃぶったりするたんびに、舌をぎゅっぎゅって締め付けてくるの。
欲しかったら言ってみてよ。
俺のチンポ、赤ちゃん作ってもいいからハメてってさ。
(だんだんと、初恋の相手に対する敬意の代わりに、支配欲が勝り、自分の言葉に従わせたいという欲求が勝っていく)
(無意識のうちに太い舌の代わりに細い小指を秘裂に差し入れ、入り口のあたりをクチュクチュとだけ刺激する)
(その一方で、おねだりを挿せるくせに、わざと腰を蠢かし、亀頭をツバキの口内にとどめ続けようとしていた)

【こちらも魔が空いてしまって申し訳ありませんでした】
【ガキオネシュチュ希望でしたので、段々チンポでお姉さん的立場のツバキをいいようにするガキっぽい感じにしています)
【イメージとしては好きな子に意地悪をする+支配欲求的な感じですが、大丈夫でしょうか】
【催淫は強制ではなく、いつもより感じやすいとか、ツバキがこちらの行為を受け入れやすくする一因ぐらいに扱っていただければ幸いです】
0687ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/23(日) 07:52:15.18ID:MgWuqVJq
>>696
「そ、そんなこと、言わないでよ……あ、あんっ!」
(レントに自分の秘所の状態をあけすけに言われる)
(少年との性交の快楽に浸りきっているツバキだが、
さすがに羞恥の感情から言葉が出るも)
「あ、あ、あたし、レントに吸われちゃってる! そ、そんなことされたら、あたしもう……ひあっ!)
(溢れる愛液を音を出して吸われ、秘芯を少年の歯で擦られる)
(体を走り抜ける快楽の刺激に、嬌声をあげて汗ばんだ肢体を反らせるツバキ)

「れ、レントのあ、赤ちゃん?」
(こんな少年と子供を作る。喘ぎ声の合間に、レントの言葉に想像したことに)
(背徳感と、「それもいいかも……」という思考を走らせてしまう)

「そ、そんな――!」
(少年からチンポを欲しい、子供ができてもいいって言ってという促しに)
(思わず金髪ツインテールを左右に振ってしまうも)
(レントの指と肉棒を使った焦らしに、わずかにあった心の抵抗も、瞬く間に溶け出していく)

「欲しいのっ! レントの大きくて長くて硬いチンポ、奥まで入れて感じたいっ! 赤ちゃん、できちゃってもいいからぁ!」

(レントの逞しいモノで自分の体と心を埋めてほしいと、レントへのねだりを大きく告げてしまった)
(ツバキの秘所から、愛液があふれ出す)
(心の片隅で、「これが終わって冷静に戻ったら……あたしは自分をどう思うんだろう」という思考が
僅かに走るが、それもすぐにかき消えていた)

【大丈夫、大丈夫!】
【どんどん、堕としちゃってね!】
0688レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/26(水) 23:04:04.94ID:fhaI+jh8
赤ちゃんできてもいい?
あ、俺、知ってるぜ。
農家で言ってた
「交尾」とか「種付け」っていうんだろ。
牛とか馬でそう言ってやってたぜ
だとしたら、この姿勢はおかしいよな
(そう言ってM字に足を開いて寝そべるツバキをうつ伏せにする)
(艶やかなツインテールがそれに合わせて美しい奇跡を描く)

ほら、ツバキお尻を上げて。
こうやって、「種付け」するんだろ
(そういうと、ほっそりとした腰骨をつかんで美しい形を描く臀部を引き上げる)
(そして一方の手で秘裂をいじりながら、もう一方の手で長く、ツバキの膣肉になじんだ巨槍を手にする)

それじゃ、ツバキに俺が種付けするね
(ぐじゅっっと濡れた音を立てながら肉棒をねじ込んでいく)
(三分の一が埋まると、そこからは今までレントの物以外が入ったことがない奥になり)

ここから、ツバキのオマンコきつくなるよね
そういえば、村長の息子のチンポはここまでしか入らなかったの?
俺のチンポと比べてどうなの?
村長の息子とも種付けしたんでしょ、教えてよ
(そう言いながら、きつくなった奥まで肉棒をねじ込んでいった)

【わかりました!じゃあ、こんな感じで少し虐めながらのセックスをさせていただきますね】
0689ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/28(金) 12:02:41.78ID:w0rhVjBI
>>689
「んっ!」
(少年の口から交尾や種付けという言葉を言われ)
(体位を変えさせられる)
(それだけで被虐的な快楽が走った)

「わ、わかったわよ……」
(どこかツンな口調ではあったが、レントの促しのままに)
(うつ伏せの状態から、腰を高々と上げて尻を少年にさらす)
「あ、ああんっ!」
(少年の手で秘所を弄られ、太ももに愛液が伝わり、少年の指をさらに濡らしていた)

「れ、レントっ!」
(ズブリ、と少年にあるまじき肉根がツバキの中にねじ込まれていく)
(少女は悲鳴じみた声をあげるが、男達に名器とまで言われる内側は)
(濡れた肉襞を雄に絡みつかせ、奥に奥に導くようにしごき立てる)

「あ、ああっ、こんな所にまで来ちゃうのっ!」
(怯えと驚きの混じった言葉を放つツバキ)
(しかし言葉とは裏腹に、自分から腰を左右に振っていた)

「あ、あんたの方が奥まできてるっ!」
(少年の問いかけに、素直に答える少女)
「レントの方が、ずっと凄いからぁ!」
(セックスの時は自分を「豚」にまでしてくれて楽しめる村長の息子より、
レントの淫魔ペニスの方がずっと凄いと……心から認めてしまった)

【どうしても、lこちらも日にちが少しあくわね】
【豚みたいな言葉が混じるのイヤかな?】
0690レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/01(火) 22:44:25.17ID:+lkkr5h/
>>689
くっふぅっ
すげえ
ここから奥に入れると急にきつくなって…で、こっからは少し腰が動かしやすいな
(そういうと、今までの男たちが出入りした場所で小刻みに腰を動かす)
(それでも今までの物より大きなガキチンポは容赦なく雁首でツバキの肉襞を擦り立てていく)
(そのまま腰を抱きかかえるとグッと奥まで肉棒をねじ込む)
(その分寝台に押し付けられるようになった上半身に自分の上半身をのしかからせる)

ツバキさ、こんな四つん這いになって交尾しているのに喘いでいて
まるで村にいる家畜と一緒だよな
家畜たちだってこんなに盛らねえよ…盛るのがいたけどなんだっけかなぁ
(そういいながら、ツバキの耳をついばみ、一方の手をツバキの胸に回して、小ぶりながら形の良い乳房を弄び、その感触を楽しむ)

ほら、もっと他の男たちはどうだったのか言ってみろよ
俺の方がもっといいんだってわからせてやるよ
(そういうと、また腰を大きく引き、今までの男たちの解されたところを虐め)
(不意に腰を強く突き入れ、子宮を押しつぶすようにぐりぐりと亀頭で攻め立てた)
【置きレスだから、お互いのペースで進められると良いですね】
【大丈夫ですよ。雌豚みたいにこちらも罵りやすくするような呼び水を置いてみました】
0691ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/03(木) 11:58:33.60ID:phVl7qIZ
>>690
「ひあっ、ああっ、ああん! れ、レン、トっ! ふあっ!」
(少年の腰が動き、逞しい肉棒がツバキの中を擦りあげるたびに)
(少女の口から快楽の嬌声が放たれる)
「そ、そこまで来ちゃうの!?」
(根元まで押し込まれた衝撃に、顔を跳ね上げさせて悲鳴じみた声をあげるが)
(ツバキの厚く濡れた肉襞は、歓迎するかのように蠢いて少年のモノを締め上げる)
「あ、あたし、こ、こんなの初めてよっ!」

「そ、それは……」
(レントの言葉にすぐに連想される動物の名前)
(それを言えば、この少年は自分をそう呼ぶとわかってしまうが)
「ダメっ!」
(小ぶりな旨とはアンバランスな大きさの乳首。ガチガチに突き出たそこを弄られて走る)
(快楽にそう口走ったのか、その動物の名前で自分が呼ばれることを自分で止めようとしたのか)
(どちらにしろ)
「ぶ、豚っ! 豚よねっ!」
(年下の顔立ちの整った少年から「豚」と呼ばれる被虐の快楽への期待に)
(自分を豚と呼んでも構わないという答えを返してしまったのだ)

「ほ、他の男って……」
(自分の体に馴染んだ男達のことが、すぐさま少女の頭に浮かんでいく)
「太いけど短かったり、長いけど細くて、あたしの中で数回擦るだけで出しちゃったりっ!」
(レントの方が、これまでに経験してきた男達よりもずっと凄いと)
(自分にとって完璧だと認めている心は、これまでの男達を貶すような言葉を少女に言わせていた)
「あたしの中に、こんなに奥まで来る人はレントが初めてなのっ!」
(どこか甘えるような、すがるような声音。レントに促されるままに、嬌声の合間に告白し続けた)
「ひっ、ひあっ、れ、レントぉ!!)
(不意の突き入れに、ツバキは軽くイッてしまう)
(少年の肉棒に嬌声をあげて自分から腰を振ってあげる嬌声は……控えめに言っても『豚』だった)

【じゃあ、こんな風に墜ちてみたわね!】
0692レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/05(土) 23:11:00.30ID:lWKK2Mlo
>>961
豚…豚ねぇ…
そういえば、村のおっちゃんらが言っていたよ
「豚は何でも食うから、雌の豚は誰とでも交尾する」って
(そういいながら、ツバキの固くしこった乳首を強くひねり上げる)
(もう一方の手は、結合部へと延びて、硬く勃起した陰核をつまみ上げてしごきたてる)

交尾ってさ、子供作るためにするんだよね。
ってことは、ツバキは何人も子供作るために交尾したんだ。
おいら以外の男と子づくりしてきたんだね
ほんと、雌豚って言い方がぴったりだよね
餌の代わりに男のチンポをあさる雌豚だよね
(そういうと、両手でツバキの腰を抱えて激しくピストンを始める)
(ばちゅん、ぷちゅん…あふれ出る愛液を掻き混ぜながら肉棒が出入りするたびに水音が小屋に響く)

ほら、他の男と交尾した時も
そうやって豚みたいに喘いで、チンポが一番て言っていたんだろ
交尾して何人孕んだのか言ってみろ
この雌豚っ
(それは、自分があこがれていた女神のような少女からの、淫靡な過去を聞かされたことへの嫉妬)
(それが、ツバキへと強くあてつけられていた)
(気が付けば稀有の魔力を持つツバキとの性交でその魔力を奪っていくのか、肉茎も身体も勢力に満ち溢れていた)

そら、どうしたっ、雌豚!
(そういいながら、ピストンの際に腰を引いて尻たぶが露出すると、手のひらで尻を叩きだした)

【こんな感じでどうかな?ツバキが孕む宣言をしたら、子宮の中まで犯して、射精)
【淫魔の子を宿すためにツバキ自身も淫魔になってしまう最初の打ち合わせの感じで〆でどうかな?】
0693ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/08(火) 08:47:44.18ID:Cm5tlDp+
>>692
「あっ、あっ、ああんっ! ひあっ、そんなとこまでっ! ダメぇ!」
(ガチガチに硬なり突き出た大きめの乳首をひねり上げられ)
(大きめのクリトリスも弄られて、熱い嬌声を何度も張り上げる)
(何人もの男達の手で弄り回されてきた結果)
(生来よりもクリトリスは大きくなっていたのだ)

「だ、誰とでもってわけじゃないからぁ!」
(「――堕ちた」)
(年下の少年であるレントに「豚」と呼ばれ、被虐の悦びを体に走らせた自分)
(自分はそこまで「墜ちた」と、ツバキは心のどこかで受け入れてしまった)

「子供を作るためにエッチしたんじゃないの!」
(レントに責められ、熱い快楽の喘ぎ混じりに言い訳するかのような言葉を口にする)
「男とエッチして気持ちよくなりたかった、温もりも感じて安心したかったからなのぉ!」
(快楽のために男と交わってた……少年相手に薄汚い告白をしていること自体も)
(ツバキの快楽を煽ってしまう)
「ああんっ!」
(ツインテールを振り乱して、少年の与えてくる悦びを喜んでいることを示してしまう)
0694ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/08(火) 09:11:47.92ID:Cm5tlDp+
「うん、言ってた! あたしを楽しませてくれたお礼だもの! それくらい言ってもいいでしょ! ああんっ!」
(あんたのチンポが一番……そんなことを言っていたろうとのレントの言葉を認めた)
「孕んでないからっ! あたしが本当に望んでないと、子供はできないって分かってたからぁ!」
(転移してきた地球人の能力として、それを自然に悟っていたのだ)
「気に入った男の人とのエッチをしたいから、しただけ! 子供作る気なんてなかったからっ!」
(与えられる快楽に浮かされて、雌豚と罵ってくるレントに恥知らずな告白を続けるツバキ)

「ああんっ! 叩かないでっ! ゴメンナサイ!」
(イヤイヤと頭を振るも、どこか陶然とした表情を浮かべるツバキ)
(誘うように自然に尻を振り、レントが引いた腰をまた突き入れて欲しいとねだるかのようだった)
(そして豚、雌豚と少年に言われるたびに……名器である少女の膣肉は、レントの淫魔ペニスを)
(熱く濡れた襞で締め付ける) 

「ねえ、レントっ! あんたが本当に望むなら、子供ができてもいいからっ!」
「あんたの子供なら、孕んでもいいからっ!」
(地球に戻ることは無理だろうという諦めかけていた心、すがるものが欲しい、この世界に居場所が欲しいと望んでいた気持ち)
(年下の少年と子供を作りたいという言葉を少女の口から放たせていた)

「……あんたの……レントの子供、孕んでみたいっ!」
(子供を孕みたいと本気で望んだツバキの心が、地球人の能力を発動させて変化のトリガーを引いていた)

【ええ、そういう流れでいいわよ!】
【二人揃って、ここで同時に淫魔になる? それとも人間でしばらくいたけど、時を経て淫魔になる? のどちらでいく?】
0695レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/15(火) 23:34:05.87ID:7SYJFhMx
(ツバキさんへ)
(すみません。先週から仕事がバタバタしておりレスができておりません)
(どうにか週末までにレスを返しますのでお待ちください)
0696ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/16(水) 22:38:07.30ID:XhgqJNq4
【そんなに慌ててる訳じゃないから、時間ある時で大丈夫よ!】
0697レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/19(土) 23:55:31.98ID:7YiuXk+z
そんなに男のチンポが好きだったんだな
だったら、これからも他の男のを咥えこんでもいいぜ…
俺は雌豚でもツバキを愛しているからなっ
(小指の先ほどもあろうかという勃起クリトリスを虐めながら、ぐりぐりと子宮口を肉槍の切っ先で虐め続ける)

そうだね。
その代わり、孕むのは俺の子だけだよっ
(ぐりぐりと虐め続けていた子宮口が、ぬるぬるとあふれ出すレントの先走り液を潤滑代替わりにして、無理やり亀頭をねじ込んでくる)
(ぎゅぶりっ…今まで誰も侵入したことのないツバキの女の聖域を容赦なくレントの亀頭が犯す)
(子宮口をこじ開けると広く開いた雁首で子宮口を出入りしながら刺激する)

俺もだっ
俺もっ、ツバキを孕ませたいっ
俺とツバキの子供作りたいっ
(そう言うとツバキを組み伏せるように上半身を押し付け、あたかも獣の種付けのように)
(尻を抱え込むようにして射精を始める)
(レントがただの人間であればツバキの願いは、子供を孕むことだけで済んだであろう)
(しかし、ツバキの魔力を啜り、淫魔として覚醒しつつあったレントの子供を孕むこと)
(それは、同族の淫魔に身を堕とすということであった)

ツバキッ、出てる!
ツバキのっ、中っ、気持ちいいっ!
(びびゅるうぅっ)
(今まで男達とは比べ物にならないほどの寮のザーメンがツバキの子宮内に流し込まれていく)
(その桁違いの寮のため、子宮はあたかも子供を孕んだかのように膨れていった)

【お待たせしました】
【一気に淫魔に堕ちてもおかしくないような感じで勧めさせていただきました】
0698ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/24(木) 15:45:17.87ID:tfxSRAEn
>>697
「あ、ありがとう、レントっ!」
(他の男を咥えこんでもいい、雌豚でも愛している)
(少年からの言葉に、秘芯を攻められ子宮口を突かれている快楽で頭がいっぱいのツバキ)
(は、条件反射的に礼を言ってしまう)
(自分がふしだらな雌豚ということを認めることだと、気がつかないままに)

「わ、わかってるからぁ! 他の男とはHしても、孕みたいのはレントの子供だけよ!」
(金髪のツインテールを振り乱しながら、最高の悦楽を与えてくれた少年に)
(甘えるように媚びるように、恥知らずな言葉を放つ少女)
ズン!
(ひときわ強く少年の剛直が押し込まれ、降りていた子宮の中に逞しい先端が突き入れられる)
「こんな奥まで来た人、あんたが初めてっ! あ、あたし、どうなっちゃうのっ!?」
パン! パン!
(濡れた肉同士のぶつかる音が響くごとに、、ツバキの汗ばんだ華奢な肢体が悶えて)
(淫らで熱い声があがる)

「うん、レントの子供が欲しい! あんたの子供、孕んであげるっ! だ、だから、あたしを……放さないでっっ!」
(子供を孕ませたいというレントの言葉に、自分もそうだと応えた直後……)
「あたしの中で、レントのが出てるっ! イク、イッちゃうのっ、デキちゃうのっ! 子供ができるから、イク、イク……イっっちゃったのーッ!」
(大量のザーメンが自分の中で放たれたことを感じた直後、与えられてる悦楽と子供が出来るという思考が入り混じり)
(乱れた思考のままの言葉を放ちながら、少女はアクメをキメてしまった)

(……子宮の中に淫魔の少年の精が満たされた直後)
0699ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/24(木) 16:24:06.47ID:tfxSRAEn
「あたし、変わっていくっ! 何なのっ! どうなっちゃったの!」
(ツバキの名器は、熱く濡れた媚肉をレントに絡みつかせ蠢かせ続けていたが)
(魔族の子供を孕みたいと心から思った少女の肢体には、変化が起こっていた)


「ああっ、ダメっ、戻れなくなっちゃうっ! あたし、人間じゃなくなっちゃうんだっ! お父さん、お母さん、ゴメンナサイ!」
(淫魔の少年を咥え込んでいる少女の体に……背中に黒い翼が生まれ、尻には尻尾が生える)
「あたし、魔族になっちゃった……淫魔になっちゃったの!? れ、レント、あんた、魔族だったの!?」
(爪は鋭く、蛇のように長くなった舌は先端が二股へと変わっていた)
(地球人の能力により、自分は人間から魔族へと種族が変わってしまったことを悟り、)
(吸精や催眠、変身といった特有の能力の情報も、当たり前のように頭の中に入っていた)

「あ、あたし、淫魔になって……魔族の子供を産むんだ……」
(元は地球人である自分は、この世界の魔族よりもずっと魔族との子供も簡単に作れる体であること)
(生まれてくる子供も、他種の魔族と子供を作りやすい「新種」となることも……わかってしまった)

「れ、レント……」
(魔族となったツバキは、レントに視線を向けた)


【お待たせしちゃったわね! こんな風に魔族に墜ちてみたわ!】
【最後はダイジェスト風に、人間の間に紛れ込みながら、ヤリたい時にヤッているとか】
【大きくなったお腹で、前の男達に挨拶に行くとか。そんな風で締めてみようかな】
【とか思ってるけど、そっちは何かやりたいことはある?】
0700レント ◆ZDg5eTLDS6Ob 2022/03/08(火) 23:24:21.22ID:9eNHHkO5
【ツバキさんへ】
【申し訳ないです月末から予想以上の仕事と、ワクチンの副反応で全くレスをする時間が取れません】
【今週の土日でひと段落就くのでもう少々お待ちください】
【本当にお待たせして申し訳ないです】
0701ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/09(水) 21:11:34.31ID:4tebkPvj
【そういう事情なら、仕方ないわよ!】
【急いでるわけじゃ無いから、落ち着けて書けるときで構わないから!】
【お大事にね!】
0702レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/03/10(木) 14:26:17.68ID:lAsgswJ6
>>701
ぇ・・・俺の身体も熱くって・・・
(ツバキの身体が変質していくのと同時に、その魔力の余波を受けてレント自身も淫魔として覚醒していく。)
(やや悪ガキを思わせるような幼さが影を潜め、少女にも見える中性的な外見に
背中からはツバキと同じような翼が、そして尾てい骨はわになど尾を思わせるようなグロテスクなゴツゴツとした尻尾に変わっていく。)
(そして、ただでさえツバキのきつい膣道を押し広げ圧迫していた肉茎はさらに逞しさをまし、子宮内を犯していた亀頭も大きさを増していく。)

んちゅ、ツバキ
きれいだ
(ツバキの涜神的な淫魔の姿に押さえようもない美しさを感じ、後ろから犯しながら、身体をのしかからせ、ツバキの状態を地面に押しつけるようにして、上から顔を近づけ、唇を重ねる)
(互いに二股に分かれた舌をツバキの口内で絡めながら、互いの体液を混合していった)

そうだ、ツバキが俺の子をはらむまで抜かないからな
何度も何度も、こうやって子宮の中を犯して、ビッチな雌豚淫魔が孕むまで犯してやるからなっ
(ツバキが淫魔化する魔力の余波を受けてか、覚醒した際に、ツバキの持つ知識も継承する。そのために、今まで以上にツバキを罵る言葉の語彙も増えていく)
(そう言いながら、膝をつき高く掲げられたツバキの尻に腰をたたきつけるようなピストンをで膣道を、子宮を虐め続ける)

そうだな、俺の子を孕んだら、今まで雌豚ビッチを犯したことがある奴らのところに行ってこいよ。
でっかく膨らんだぼて腹と、母乳を滴らすこのちっぱいを見せて男のチンポを咥えながら報告してこい。
淫魔のガキに犯されて、孕んだあげくに魔族になったって
その後は、また俺が犯してやるからな。
他の男より、誰よりも俺がツバキの夫にふさわしいって。
雌豚ビッチの淫魔を孕ませてやれるのは俺だけだってなっ!
(びゅる、ぶびゅるるるっ)
(人間離れした淫魔のザーメンが再度ツバキの膣内に吐き出されていった)
【お待たせしました】
【〆に関してのこちらの希望はロールの最後の方にいれさせていただきました】
【それではツバキさんの後日譚で閉める感じでよいでしょうか?】
0703ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/16(水) 08:53:31.44ID:b+qdi6NU
>>702
「あ、あたしの中でまた大きくなってるっ!」
(レントが淫魔にと姿が変わっていくにつれて、ツバキの中の剛直も大きさと硬さを増していく)
(女を淫道に堕としやすい形状へと最適化され、肉棒から放たれる心を侵す淫魔の魔力がより強くなる)

「ひあっ! ひゃあっ!ああんっ! この体になったら、あんたとのセックスがもっとイイっ!」
(淫魔同士として、精気を吸いあい分けあう行為の心地よさも味わいながら)
(魔族としての交わりの快楽に何度も嬌声をあげた)
「んっ、んんっ! 舌も前より、感じるのっ! この舌で、男を舐めたいっ!」
(羽を動かし、尻尾を振りながら、顔を後ろに向けて二股に分かれた舌同士を絡める)
(普通の人間が端から見ていたとしたら、発情した人型の魔物同士の「交尾」としか思えないだろう)

「わ、わかったからぁ! あんたとの子供、あたしも欲しいからっ!」
(ビッチ、雌豚……セックスの時に言われると:、恥辱と興奮で体を熱くしてくれる言葉を浴びせられ)
(完全に淫魔になったレントの動きに合わせて、自分からも貪欲に腰を振るツバキ)
「うん、うん! あたしの子宮でレントの感じてるからっ! レントのせいで、魔族の子宮になっちゃったのぉ!」
(魔族以外の普通の人間、エルフやドワーフや獣人を相手に交わって子供を孕んでも)
(魔族として産まれてくるのだと、何故かわかってしまうツバキ)
「ああっ、ひああっ、んぐっ、ダメぇ!」
(すでに受精していることを淫魔の能力で悟りながら、まだ快楽を味わい続けたいと)
(魔族となったツバキは熱い嬌声をあげながら、ひたすらにレントの肉棒を熱く濡れた肉襞)
(で絡め取り、セックスの快楽を相手にも味合わせていくのだった)
0704ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/16(水) 09:06:29.26ID:b+qdi6NU
「えっ、そんなのかわいそうじゃない!」
(レントの提案に、思わずそんな返しをしてしまうが)
(その情景を思い浮かべ、「魔族ツバキ」は意地の悪い笑みを浮かべていた)
「あっ、でもあいつには、見せつけたいかも……ああんっ!」
(レントの前に付き合っていた男。都合がいいだけだから、感じていた振りをしていた奴)
(そのせいで、レントに堕とされてしまって魔族になってしまったんだという思いがチクり、と心を走る)

「あんたがヘタレなせいで、淫魔のガキに犯されて気持ちよくなって孕んで魔族になったって……言ってやりたいっ!」
(自分の言葉に興奮を高め、より魅力的な姿になったレントの責めに自分から激しく腰を振り乱した


【いったんここまでね】
【もうちょっと、後日談的なのを書いて締めにするから!】
0705ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/17(木) 10:20:52.06ID:+3y/XrAF
――夜が明けて
「しばらくは、人間の冒険者として生活しましょ。お互い、魔族の力の使い方に慣れるまでね……んっ」
(人間の姿に変身し、レントと互いのこれからを相談する)
(気安げに尻を撫でてくるレントに声を上げるも、顔を赤くして受け入れるだけ)
「あんたとの子供のためにもね!」
(受精を確信していr少女は、服の上から自分の腹を撫でていた)

「あんっ、ああんっ、こんなとこで!」
(夜の林の中で、レントと立ちバックで交わる金髪の魔族として嬌声を上げるツバキ)
(雌豚魔族と言われるたびに羽を動かし、自分からもレントに合わせて腰を振り乱す)
(もしかしたら人間の冒険者に見られるかもというスリルが、返って快楽を煽っていた)

「人間の姿でするのもイイっ!」
(旅の途中で人気の無い場所で見つけた泉)
(躊躇無く互いに裸になり、水浴びしながらレントと交わる)
(正面から抱き合い、先端が二股に分かれた舌を絡め合い互いの唾液を飲み込み合いながら)
(昼日中での野外セックスを楽しむ)
ツインテールを振り乱して肉欲に溺れるツバキの下腹部は、妊娠の膨らみを示し始めていた)

「いきなりl路地裏に行こうっていうのは、こういうことなの! もうっ!」
(服の上からでも妊娠していることが見て取れるようになったツバキ)
(淫魔となって日々を過ごしてきたせいか、人間の少女の姿でもどこか色香を漂わせるようになっていた)
「お腹が大きくなったから、やりにくくなっちゃったからって……」
(路地裏で壁により掛かって屹立した巨根を披露するレント)
(しゃぶってほしいという同族の少年に、文句を言いながらも……)
ピチャ、ズリュッ、クチュ……
(顎が外れたかのように大きく口を開け、出したくなったらそのまま出していいと積極的にしゃぶり始める)
0706ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/17(木) 10:55:08.80ID:+3y/XrAF
「んぐっ!」
(レントの大量の射精にくぐもった声を上げ、飲み込まずにそのまま口内に溜めるツバキ)
(互いに以心伝心で、精液をこぼさないように少年のペニスから口を離すと)
「ぐ、みじゃ、ざい、よ……」(見なさいよ)
(生臭い大量の淫魔ザーメンが貯まった口の中を、「夫」に披露した)
(そして少女の右手は、自分の下着の中に潜り込んで濡れた秘所を弄り回していた)


――そして、完全に淫魔となった少女は、かつて交わった男の元に今の姿を見せつけに行く

「あんたは都合がいいから付き合っていただけ。感じていた振りをしながら、早く終わってくれないかなって思ってたの!」
(男の表情を楽しみながら、魔に墜ちたツバキは喜々として心をえぐる言葉を浴びせる)
「……あんた、全然に気がついてなかったでしょ!」
(淫魔の力で、意識はあるが体はマヒして動かない状態に陥らせたツバキ)
(元々の魔力の強さにより、経験を積んだ冒険者でもレジストは困難なのだ)
「このお腹の子供ね、淫魔との間にできたの! あんたが物足りなかったから、淫魔のガキに犯されて気持ちよくて……孕んじゃって、あたしも魔族になったの!」
(何度もセックスをした少女が、出産間近という大きな腹部を揺らし、ガチガチに硬くなった大きめの乳首から母乳を漏らしている今の姿を見せられる)
「せっかくだから、淫魔と交わる経験をさせてあげるから。あ、でも、あんたとは普通にスルのはイヤだから。お腹の子供に、あんた程度の精液なんて浴びせられない」
(そう言いながら、後ろを向き……張りのある美尻に手を掛けて、アヌスをさらけ出す)
「こっちで精を吸ってあげるね! あんたの程度じゃ、こっちの小さい穴の方がお似合いなのよね!」
(レントのと比べれば、あまりにお粗末なソレをツバキは自分からアナルでくわえ込んでいく)

「ああ、やっぱりレントの方がイイ!」
(男の精気をアナルで吸いながら、今の男の名前を呼ぶツバキ)
(男はやはり期待外れで……こいつとの行為を肴に、レントとの行為は盛り上がるだろという思いだけで、快楽を楽しんでいく)

――勇者の一人ととなっていたかもしれない少女は、魔族との快楽に溺れ自身も魔族に墜ちた。
魔族ホシカワツバキは、この世界に新種の強力な魔族が現れる切っ掛けになり、魔族としての長い生で
様々な魔族を生み出す世界の敵となったのだ。
0707ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/03/17(木) 10:58:09.88ID:+3y/XrAF
【こんな風に締めてみたわ!】
【長い間、つきあってくれてありがとうね!】
0708レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/03/28(月) 11:43:33.71ID:7RVI9Dx2
>>707
【返信が遅くなりました】
【めっちゃシコい後日談もありがとうございます】
【こちらこそ、長々とツバキさんを独占してのロール楽しかったです】
【本当にありがとうございました】
0709シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/30(水) 19:57:51.21ID:GZ0fPaUB
おひさしぶりー
プロフは>>180にあるわ
日付が変わるまで位でお相手願える方いるかしら?
0711シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 06:32:26.23ID:+bXwh48S
>>710
ごめんなさいっ
完全に寝落ちしちゃっていたわ
今晩も来れると思うからタイミングが合えば
デカチンの新米冒険者に落されちゃう感じで良いかしら?
0716シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 20:54:45.60ID:+bXwh48S
>>715
お声がけありがとう。
お相手していただけるのはうれしいのだけれども
後、二時間ちょっとだから
打ち合わせて、凍結∔置きスレで続きをやる感じになっちゃうけれども
それでもいいかしら?
問題ないようだったらお願いしたいわ
0717名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 20:59:21.87ID:Inj8CfUx
>>716
基本置きで時間が合えばという感じですかね?大丈夫です
こちらは異世界転移した人間と考えているのですが可能でしょうか?
0718シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 21:11:24.28ID:+bXwh48S
>>717
此方の都合に合わせてくれて、ありがとう
特に異世界転移だから駄目ということはないわねー
ただ、基本的におねショタというよりはガキオネ系で
最終的にはマゾだと知ってデカチンで征服する系に行きたいけどそれは大丈夫かな?
0719名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 21:20:42.37ID:Inj8CfUx
>>718
すいません。ガキショタといった年齢差のあるのは苦手です
デカチンとテクで快楽堕ちさせるといのは考えていたのであまりハードなのは難しいです
天性のマゾヒストという設定なら寝取りというのはどうでしょうか?
0720シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 21:25:09.29ID:+bXwh48S
>>719
ごめんなさい!!
てっきり新米というので、ショタ系を上げる方が多かったから勘違いしていたわ

>デカチンとテクで快楽堕ちさせる
この方向でOKよ

寝取り要素を入れたかったら、別にパートナーか冒険者でない恋人がいるとか、そんな感じも入れる?
もしくは、他の冒険者仲間から、昔恋人がいたことを聞いていて、それと比べながら陥落させる感じでどうかしら?
0721名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 21:31:56.94ID:Inj8CfUx
>>720
なるほど新米=ショタという認識でしたか
寝取り要素ですがパートナーか冒険者でない恋人がいるのがいいですね
展開によってはパートナーの隣の部屋での行為やアイテム等で起きないとか
気づかないというのもありですね
0722シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 21:39:36.02ID:+bXwh48S
>>720
そうしたら、一般人の恋人がいて
近々結婚予定みたいな感じでどうかしら
別の街への護衛任務が終わった晩に、任務の途中で強いモンスターか何かを引き受けてもらっていて
護衛の途中に「街に着いたらできる範囲でお礼をする」と言っていたために、身体を要求されちゃうみたいな感じで
恋人に内緒の火遊びのつもりがデカチンに堕とされてみたいな感じで

寝取りの落ちとしては、略奪と托卵どちらがお好みかしら?
0723名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 21:46:31.25ID:Inj8CfUx
>>722
内容はそれでいいと思います。
寝取りの落ちですがその二つで選ぶのなら略奪ですね
表面上は恋人とは夫婦であるが、身も心はすっかりこちらに堕ちたという感じで
0724シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 22:03:25.84ID:+bXwh48S
>>723
此方の表現が悪かったわね

恋人と別れさせて自分用の便女にしちゃうか(略奪)
恋人と付き合ったままで孕ませたりしながら、裏で性欲処理に使う(托卵)
という意味でした。
とりあえず、そうすると結婚後も、冒険者の酒場で働きながら冒険者をサポートするとかして
その実、酒場で好きな時にザーメン処理をさせられるとか、そんな感じでいいかな?

お名前とどんな冒険者かを教えて欲しいな。
書き出しはどちらがする?
0725リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/03/31(木) 22:19:34.63ID:Inj8CfUx
あ、そういう意味でしたか。ならザーメン処理よりセフレが好ましいです
【名前】新藤リョウスケ
【年齢】20代前半
【職業】アタッカー・剣士
【容姿】黒髪の地味系
【性格】人当たりはいいが腹黒
【その他】異世界転移した男性。転移特有のチートとして
 身体能力の増加と性欲及び巨根と性知識をを手に入れる。
冒険者業で女冒険者との性行為により経験をこなす。
なお相手した女性冒険者はなしくずしにセフレという関係になっている

こんな感じになります。どうでしょうか?
書き出しに関してはこちらが書きましょうか?
0726シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 22:26:03.26ID:+bXwh48S
>>725
リョースケね
聞いたことがない響きの名前ね。
そうしたら、孕ませたうえに、冒険者の宿でセフレとしてあいびきを続ける感じね

そうしたら、あと一往復位が限界だと思うから此方から書き出しをするわね
0727名無しさん@ピンキー2022/03/31(木) 22:28:35.83ID:Inj8CfUx
わかりました。そこから置きにという感じで行くのですね了解です
よろしくお願いします
0728シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 22:36:30.06ID:+bXwh48S
「それじゃ、無事任務遂行を祝してカンパーイ!」
そう言いながらシードルの入ったジョッキをリョースケに向ける。

「ささ、飲んで、食べて。命の恩人のリョースケにおねーさんがおごっちゃう」
一週間の護衛の旅。
隊商が扱う荷に異国の牝馬がいたことが事の発端だった。
本来なら出会うことがないグリフィンの襲撃。
多分自分ひとりだったら、隊商は全滅。
自分も生きていたかも怪しかった。

「リョースケのおかげで危険分としての褒賞も上乗せされたし、なじみの道具屋がグリフィンの爪や牙も高く買い取ってくれたし」
「おねーさんも新婚生活に向けて貯蓄ができて万々歳だわ」
そう言いながら、運ばれてきた料理をかいがいしく取り分けてリョースケの前に並べていく。

「それで、リョースケはお願い決まったかなー?」
リョースケがグリフィンを引き付けてくれたおかげで、隊商を安全な場所に誘導できた。
そんなことがあって、気安く「自分ができることなら、一つ願い事を聞く」と約束していた。


【ざっくりだけどこんな感じで】
【恋人は学士でクーロン。人並みのサイズだけど、自分の過去も知ったうえで付き合っている、包容力(だけ)がある、優しさだけが取り柄な感じで】
0729リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/03/31(木) 23:00:05.77ID:Inj8CfUx
「あ、いえいえ…偶々運が良かっただけですよ」
今回の任務成功による酒場での打ち上げ。その中で一組の男女が盛り上がると同時に
他の客より一際目立っている。女性は色白の肌に青い髪とエルフ特有の尖った耳
男性はこの世界では珍しい黄色の肌に黒い髪。男性は謙遜な態度を取りながら向けられたジョッキを迎え返す
異世界から転移し、冒険者として生活を始めてから数ヶ月が経過した。
予め持っていたチート能力のおかげで何とか生活も安定に向かいつつある。

「それは良かった。まぁ結婚生活って何かと入用だし、どこの世界も一緒なんですね」
相席にいる女性、シェリーから取り分けてくれる料理を眺め談笑をし食事を楽しむと彼女の言葉に箸を止める
「お願い…ですか・・何も考えてなかったな…」
任務中に襲ってきたグリフィンを引きつけた褒美として願いを聞いてくれるという約束をしたのだが
ただの社交辞令と考えており、本気にはしていなかった。
どうしようかと思い、ふと彼女の容姿を見て考え、ある答えを出す

「それなら…夜の相手なんてしてくれると嬉しいかな。シェリーさん美人だし」
「それならあんな危険な事をしたかいもあるかなぁ…」
冗談交じりに彼女の前で願いを言う。彼女は外見性格的に魅力的でこの一週間欲求も溜まっている
この街の娼館にいくという選択もあるが冒険者としてもランクが低く、予算的に厳しいのだ
酒の席だし、彼女の返答次第では冗談だといをうと思い返答を待つ
【遅くなりました。続きは置きですかね?】
0730シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/03/31(木) 23:18:01.66ID:+bXwh48S
「えっ、えっ、ええええっ、ほら、結婚を約束した相手もいるし…それに君の何倍も生きているおばちゃんだよ」
そういいながら、防具を脱いで酒場で落ち合ったときの彼の股間を思い出す
(あれって、わたしをこうしたアイツのと同じぐらいあったな…クーロンは優しいけど…)

「ん、んーーーー…今晩だけだよ。街に帰ったら同じ冒険者仲間…わたしには婚約者がいるんだからね。それでいいなら、命の恩人の御願い聞いちゃおうかな?」
そういって、向かい合わせに座っていた椅子を持ってリョースケの隣に腰掛ける。

「とりあえず、ご飯食べ終わったら…私の部屋に来る?」
自分を調教した男が残した呪のような身体につけられたピアスを思い起こす。
「けど、おねーさん、リョースケが思っているような女じゃないかもよ?」
そっとリョースケの太ももに手を伸ばす。
先程とは比べ物にならない、自分の下腕ほどあるのではないかと思うほどのいきり立った怒張が、リョースケの太ももの間に起立していた。

【一応、最後にこちらから返しておくわね】
【そうね。明日は年度初めだから、時間が読めないけど一応これそうならレスをするようにするわ】
【ただ、リョースケも無理せずに何かあったらレスを置いてね】
【それと、こちらで誰かがロールを初めるようだったら置きスレの方にレスを置いた旨を書くようにするわね】
【それじゃあ、今夜はおやすみなさい(リョースケの唇に唇を重ねながら、その大きなものを優しく扱きたて)】
0731リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/03/31(木) 23:54:47.67ID:Inj8CfUx
>>730
こちらが想像した反応に笑みを浮かべ冗談だと言い返そうとするが、その願いを承諾する
言葉に返答に詰まり、こちらの隣に近づいてくるシェリーに戸惑ってしまう
「え?ちょっ・・シェリーさん!!?」
彼女が横に座った瞬間揺れた髪から良い匂いが微かに鼻を擽り、太腿に触れるシェリーの指先の感触に反応し
またその仕草に思わず股間は半勃起していく

「…ハーフエルフだし人間に比べれば年齢も倍だけど…俺から見れば十分若いよ」
「それにこんな仕事(冒険者)をしてるんだから色んな過去もあるし、気にはしないよ」
太腿に触れた手を上から重ね、彼女の前でそう答えた。かつて女冒険者との交流や
抱いた時に身体中に傷があったり、何処かの部位が欠損していたり等、過去に色々あった話を聞いていたこともあり
多少の事に関しては免疫ができていた。そんな彼女に耳元に近づき返事をする
「わかった…食べ終わって一休みしたらそっちの部屋に行くから」

そう返事をし、再び談笑し食事を終わらせるとシェリーが宿泊している部屋の前へ到着する
こちらが要望して応えてくれた以上据え善はよくないし、なにより失礼だ。元の世界なら
確実にハニトラの類だと勘ぐってしまうがそんな警戒心も薄くなっている自分はすっかり
ここの世界に馴染んでいるのだろうなと苦笑し、部屋の前でノックをする
「シャリーさん。リョウスケです…」

【置きレスの件、了解しました。続きの置きスレを置いておきますね】
【身体に着いたピアスに関してですが今は着けていない感じですかね?】
【ない方が嬉しいです。何かあれば連絡させて頂きます】
【今日はありがとうございました。失礼します】
0732シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/01(金) 07:07:53.00ID:IsvI1tmx
先に部屋に戻ると慌てて肌着代わりのタイツシャツとスパッツ、そして黒いティーバックを、この旅で使っていなかったものに変える。
(折角報酬が入ったんだから、お風呂付の部屋にすればよかった…こんなことになると思ってなかったもんね)
宿が用意してくれた湯と手ぬぐいで軽く旅塵を落しただけであった。
(けど、リョースケのあれ…あれ入れられちゃったら…また、あの頃に戻っちゃうかも…クーロンとのセックスじゃ…)
期待と後悔がないまぜになって、胸がどきどきする。

「あ、リョースケ…いらっしゃい」
(恥ずぅ…よく考えたら、この格好、身体のライン出て裸と変わんないじゃない)
臭いを気にしてばかりいて、彼を迎える自分の姿を忘れており
それに気が付いて頬を赤らめた。
【おはよう。お返事ありがとう】
【こちらもレスを返しておくね】
【ピアスは…んー、私が弄ばれて調教されてきた象徴みたいなものだからねぇ】
【一目で男の玩具だってわかるものだから、例えば何かに置き換える感じかなぁ】
【それこそ、快楽向上の効果とかがある刺青(淫紋)とかが乳房と下腹部、両太ももの付け根に施されていて】
【すぐに男が犯せるような身体だってわかるとかそんな感じにするのならどうかな?】
0733シェリー2022/04/01(金) 19:30:25.77ID:IsvI1tmx
【あ、ごめんなさい】
【プロフが古いままだったから、ピアスの記載がなかったわ】
【ピアス無しで、淫紋設定とかだったらどうかしら】
0734リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/01(金) 20:07:32.98ID:+iqYA697
>>732
そんな彼女の心境も知らず部屋の前で待っているとドアが開きリョウスケを向かい入れてくれる。
恥ずかしがるシェリーの衣服は身体のラインがハッキリとわかり、此方の世界ではグラビアモデル
とも言っていいスタイルで思わず見とれてしまう

「あ、どうもこんばんは…シェリーさんって結構スタイルいいですね」
半分混ざっているエルフ特有の美しさもあるのだろう、語彙力が低い所もあり
素直に彼女の身体を褒めると部屋の中へと入っていく。彼女の部屋の中へと入り
互いにベッドの上に腰を掛け、苦笑しながらシャリーに声をかける
「約束通り、夜の相手をして貰うから…俺の事は婚約者だと思っていいから」
そう言って彼女の青い髪をすかすように触れ、頬へと撫でていき唇を塞ぐ

「んちゅ…ちゅっ・・・・んん」
恋人のような唇と触れ合う様なキスを何度も始め、遼祐の舌先はシャリーの唇をなぞり
彼女の口内に舌を差入れていく。舌先で歯茎をなぞりゆっくりと舌を絡めお互い興奮させていくように
濃厚な口づけを行う

【前回の続きを置きとして投下します】
【こちらも奴隷としての入れ墨とか淫紋とかを考えていましたので】
【淫紋設定で行きましょう。展開についてでここで一晩抱かれた後】
【数日後クーロンとの新居で堕されるのはどうでしょうか?】
0735シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/01(金) 22:29:08.62ID:IsvI1tmx
「そんな…リョースケならもっと若くてかわいい子…んっ、んむぅっ」
(舌が…んっ!?すごっ、なんで、こんな若い子なのにっ)
自分を調教したかつての恋人も巧みだったが、転移の際にたぐいまれな性知識と技巧を与えられたリョースケの口づけは快楽にどん欲なマゾ雌の本性をあっという間に燃え上がらせる。

「んちゅ、んっ…もっひょ、んぅっ、ぁんっ、んんっ」
(そうだよね、今晩だけはリョースケがクーロンの代わりの婚約者だもんね…だからいいよね)
そう、自らの不貞をごまかすように、自らに言い聞かせると
自ら腕をリョースケの首に絡める

密着した胸がリョースケの胸板に押し付けられ
すらりとした足がリョースケの足に絡められる
その太腿の間の柔らかな恥丘は明らかに熱く湿っていた

【こちらの提案を受け入れてくれてありがとうね】
【そうね。ここまで来るのに一週間かかったから、帰り道も青姦でたっぷり調教されちゃって】
【町に帰った後、クーロンに睡眠薬を飲ませて二人の寝室でたっぷり種付けされちゃう感じかしら?】
0736リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/01(金) 23:22:01.25ID:+iqYA697
>>735
シェリーに抱きしめられ自身の胸元に柔らかい乳房の感触を感じながら舌を絡め続ける
「ちゅっ・・ちゅ…ちゅる…むぅ…んんっ…はぁ」
何度も彼女の舌を絡め、互いの口元からは唾液が混じり合う音が響き
濃厚で情熱的な口づけを続けそれが終わると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える
口づけを終え積極的に抱きつき、脚を絡めるシェリーの反応に思わず苦笑してしまう

「シェリーさんって意外に積極的なんですね。この旅で結構溜まっていたとか?」
彼女の身体について知らず勝手な想像を述べると、シェリー背後へと移動し抱きつくような体勢になる
「さっき抱きついてきたからお返し…」
そう耳元で囁くとタイツシャツ越しに乳房に触れる。それは今までの男性ががっつくように
胸を掴み揉むような感じではなく、掴もうとはせず乳房の形にそって何度も触りまた尖った耳や
首筋に何度もキスを続け、彼女の反応を楽しむと同時に背中越しに勃起している男性器の感触を感じさせていく

「・・・・腕を上げて」
十分に触れると本格的に乳房を愛撫しようとタイツシャツを脱がすと示唆し
シェリーの乳房を露出させようと手を動かす。

【置きスレを投下します】
【そうですね。クーロンを眠らせ隣の部屋で種付けは考えていました】
【流石に戻る間に調教するというのは考えていませんでした】
0737シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/02(土) 11:23:51.67ID:8vn+0zsI
『〜結構たまってた?』

「っ‥‥////」
(旅だけじゃない、ここ何年もこんな気持ちいいキスした覚えなかったなんて言えない)
(唇を重ね抱き合うだけのクーロンとは全然違う…わたしを気持ちよくするためのキス。)
(最後にしたの…クーロンと付き合う前にしばらく愛人になっていた商人苛かな)
あのねちっこいキスとこっちが何度言っても終わらない前戯を思い出してますます身体が疼く
(しかも、お腹にあたるこれ…あの商人なんかと比べ物にならないぐらい長くて、硬くて、太い)

「んっ、あんっ、っぁん…ゃぁ…もっとぉ」
柔らかく這いまわる指に物足りなさを感じその掌に乳房を押し付けてしまう。
(同じ物足りない触り方なのに…全然違うっ、クーロンは優しく、わたしを傷つけまいとしているのに)
(リョースケは、私がもっと欲しくなるように、雌になるように触ってきてるっ)
そのまますらりと伸びた足をジョロウグモのように絡め動かして、その中心の恥丘をぐいぐいとキョースケの太ももに押し付けていく。

「ぁんっ、だめっ、気持ちいいっのもっとぉ」
首筋に赤くマーキングされていく、キョースケの唇の後。
もし、夫になるクーロンが見たら…そんなことすら思いつかないまま
キョースケの行為を受けて入れてしまう
(お尻に硬いものが当たってる…これ、あの人の同じ…違っ、もっと大きいかも)
自分をここまで淫らに調教した恋人を思い出し、知らず知らずのうちに自分から腰を動かし尻タブでその硬くいきり立ったものをしごこうとする。

『・・・腕を上げて』
そう言われると促されるままに腕を上げる。
そしてタイツを引き上げられる際に自分の身づくろいを思い出す
(一応香油いれたけど、髪は洗ったけど、身体お湯で拭っただけだから…)
隊商の護衛中は入浴など持ってのほかで、男たちに目にさらされないように最低限手ぬぐいで汚れをぬぐうだけだった
(やだ、臭ったら…)
「あの、あんまり、その…汗臭いかもっ」
シャツの下から漂う香は、汗臭さよりも香油の香と入り混じり、雌のフェロモンとでもいうべき雄の興奮を促す者であった。
本能的な、孕ませるための性欲を

【一週間の旅路で来たから、復路も同じぐらいかかるだろうし…】
【こんなに立派なのを味わっちゃったら、帰り道は我慢できないだろうから】
【ロールを一週間分するってことではないけど、青姦をしたければより抜きでロールしてから】
【クーロンとの食事に入ってもいいし、寝取りメインだったらもう離れられないぐらい…キョースケ専用の精液便女にされちゃった所からでもいいし】
【その辺はロールしながら相談していきましょう】
0738リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/02(土) 19:55:53.98ID:Qp3XBG1q
>>737
タイツシャツを脱がした瞬間豊満な乳房が軽く揺れ、思わずおぉっと声をもらす
外気に晒された乳房を視姦すると自身の匂いに関し、悲観的な態度をとるシェリー
の前で脱いだタイツシャツを取り、その匂いを嗅いだ
「そんなことないよ。大して汗臭いという訳じゃないし…寧ろ良い匂いだよ」
素直にそう答え乳房を軽く揺らし軽く弄ぶと乳房の下部分を掴むと愛撫を始める

乳房の下部分を掴み手は下から上へと円を描くように揉みしだいていき
揉む手の力はただ掴んでいるという訳ではなく、掴み力に強弱を加えその感触を味わい
時折、乳輪や乳首を弾く等の行為を行い両乳房への愛撫を続ける。
「シェリーさんの胸、凄く揉み心地が良いや…これだけ大きいと揉みがいがあるな」
揉むリョウスケの指先は乳房に食い込み、それを押し返す弾力を堪能していく
いままで身体の関係をもった女性は鍛えているせいか乳房が筋肉質だったり
栄養が足らず小さいと印象が強く、彼女のような女性らしい身体付き持つ相手は始めてである
無意識なのか自らの臀部で股間に擦り付けてくる感触に顔をしかめる

「そんなとこ擦り付けちゃって・・俺もお返しに去った方が良いかな?」
シェリーの耳元で再び囁くと両乳房を責めるのを止め、片手で彼女の太腿に触れ
付け根へと指先を走らせスパッツ越しに恥丘に触れ軽く揉み、揉む指先を秘割部分へと滑らし
指の腹で秘裂部分を擦り、掴んでいた片方の乳房も揉み続けていく

【前回の続きを置きとして投下します】
【帰るまでの旅時での行為はダイジェストとして扱った方がいいですね】
【後の展開は相談しながらやっていきましょう】
0739シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/03(日) 12:11:55.57ID:mj5z+BB/
ぶるん
量感的な乳房がシャツからまろび出る。
先程の愛撫ですでに硬くしこった乳首の下部に刻まれた刺青。
それは、かつての恋人が刻んだものであった。
それがすでに燐光を放ち、与えられた役割を果たし始めていた。
娼婦として売りに出した際に、客を楽しませるための「感度向上」と「快楽増加」
「やぁ…だめぇ…」
(クーロンと付き合ってから発動することなんてなかったのに)

「ぁっ、ひぁっ、やぁ、らめっ、触るだけでっ…んんん〜〜〜っ」
リョースケの手が揉み、掬い上げ、強く揉むだけで、シェリーの身体はビクン、ビクンと跳ね
ついには軽く痙攣してしまう。
「リョースケぇ…もっとぉ…んっ」
(あん、男の人に触られるのってこんなに気持ちいいんだったっけ…キスも仕方ないよね。リョースケは婚約者だもん)
自ら上げた腕で、後ろから抱きすくめ乳房を弄ぶリョースケの頭に回し、顔を回してリョースケと口づけを交わす。
「んちゅっ、ちゅっ…んうぅんっ…ぁんっ、ふゅぅッ…」
自ら舌をリョースケの口内に差し入れ、舌を絡めていく。
いつも、クーロンとの情交ではすることのない、快楽を貪るような口付け。

リョースケの指が触れた恥丘はぐっしょりと濡れ、スパッツ越しでもわかるほどに濡れそぼっていた。
そして子宮のある当たりの下腹部と、両足の太ももの付け根からも胸と同種の魔力が感じられた。
「ぁんッ…りょーすけぇ…もっとぉ」
ぐいぐいと尻タブは硬くいきったリョースケの肉茎をしごきたてる。
そして、一方の手を下腹部をまさぐるりょすけの掌の上におき、さらに強くさするように押し付け
もう一方の手は先ほどまでリョースケがまさぐっていた乳房を自ら揉みしだいていた。
「りょーすけぇ、もう、ぁぁあんっ、おねーさんっ、切ないのぉ…お尻にあたっている、おっきいので…りょーすけのっ、お嫁さんにしてぇ」
(そうだよ…今夜だけ、今夜だけは、リョースケが婚約者だから…クーロンを裏切るわけじゃないよね)

【今日は買い物に出かけたりするぐらいで、返信しやすいわね】
【淫紋は感度向上、快楽増加で、子宮だけパッシブで「子宮口防壁」「精液からのエナジードレイン」(孕み防止と中出しで体力回復して接客を続けるため)】
【みたいな感じで考えているわ】
【リョースケが嫌じゃなければ、子宮姦→子宮口防壁無効化で妊娠と、母乳→快楽がある一定を超えると出る(客を悦ばせるため)】
【みたいなことを考えたけどどうかな?どっちもクーロンじゃできなくてリョースケだけが味わえる感じになると思うんだけど】
0740リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/03(日) 16:13:42.15ID:hwT8xZ0o
>>739
股間に触れた指先に湿り気を感じ十分濡れていることも把握でき
またシェリーが興奮し積極的に雄を求める仕草を眺め、彼女から離れる
「ちょっと待って・・・あんまりジロジロみないでくれよ」
シェリーが股間を擦り付けるような行為を続けたせいで男性器は完全に勃起し
下半身が苦しくなるのを感じると少し照れながら自らの衣服を脱ぎ始める。
脱いでいく上半身の中身は筋肉質ではないが、無駄に贅肉のない引き締まった
身体が露わになりそして下半身を脱き、彼女の眼前に勃起した男性器が露わになる。
それは大きさと長さは勿論形状も婚約者であるクーロンとは比べる物にならない程の印象を与える
それを見た女冒険者達はその代物に期待や驚くものや『オーク並』と引いてしまう等の印象を与えてしまう

「挿れてあげたいけど、まだダメかな。もっとトロトロにしてあげないと」
彼女にお預けを促す様に諭すと、横になるように促すとスパッツと下着を脱がし全裸にし
下腹部や乳首の下部に刻まれた刺青を眺める。
元の世界だった頃ならその姿に若干引いてしまいそうになるが
種族によっては刺青をしている者や体の一部が鱗状等の異種族との交流もあり全く気にすることもなかった
「こうして眺めるとエロいな・・特に入れ墨の形状とか」
シェリーの肢体を眺め、下腹部に刻まれた淫紋を指先でなぞり、濡れそぼった膣内に浅く指を挿入し
膣内で軽く指を曲げ、抽挿し弄んでいく

【置きとして投下します】
【こちらは今買い物から帰ってきました】
【淫紋の効果は把握しました。知り合いの錬金術師から避妊具を貰いというのを考えていましたが】
【その効果があるなら生ハメ膣内射精でいこうと思います】
【子宮姦は苦手なのでそれ以外は大丈夫です。子宮口防壁無効化に関してはどうしましょうか?】
【心が堕ちてしまい、自らの意思で子宮口防壁無効化するというのを想像したのですが】
0741シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/04(月) 07:00:12.62ID:+Vt03wqh
ばるん
そんな音が聞こえるほど勢いよくズボンから解き放たれたキョースケの肉茎はクーロンの物とは比較にならなかった。
(すごい…おへそより上に亀頭が来ていて…やっぱり、一番大きかったあの人のよりももっと立派…)
思わずつばを飲み込み、その巨大なものに顔を近づける。
スンスンと臭いをかぐだけで、その雄のフェロモンにうっとりとしてしまう。
「すごい…こんなにおっきいの初めてだわ…」
まるで大事な宝物を取り扱うように優しくその巨根を撫でさする。

「あんっ…キョースケぇ、いじわるしないでぇ…」
キョースケに促されるままに寝台に横たわる。
彼が脱がせやすいように腰を浮かせると、スパッツが降ろされ下着があらわになる。
ぐっしょりと濡れ、秘裂に食い込み、ひも状になった下着も同時に引き下ろされる。
胸同様太ももに刻まれた淫紋も燐光を発し、与えられる快楽を今か今かと待つシェリーの心情を代弁しているかのようであった。

「あんっ、だめっ、御願いッ、はやっ…くぅうんっぁ…」
キョースケの指が膣内に入ると柔らかな肉壁がイソギンチャクのように収縮し、ぎゅっぎゅっっと指を搾り上げる。
それは処女のような固いきつさとは異なり、キョースケの物を受け入れたうえで絞り上げる柔らかさときつさを兼ね備えていた。
「ん、刺青は…最初の恋人が…わたしを売るために入れたの…ぁんっ…これのせいで…男の人に迫られるとっ…んんっ、断り切れなくてっっ、ぁぁあんっ」
ビクビクと身体を再度痙攣して、また絶頂にし達してしまう。

「ぁはぁ、はやくぅ…きょーすけの、おちんちんっ、おねーさんの中に入れてぇ」
自らの指で乳房を揉みしだきながら、キョースケが押し入りやすいように、もう一方の手を膝下に通して股間を大きく開き、愛撫をするキョースケのチンポをねだり始めた。


【ごめんなさいっ。自宅で作業をしていたら、なかなか進まなくてレスができなかったわ】
【朝の置きレスで返させてもらうわね】
【子宮姦が駄目だったら、子宮口に魔力防壁をパッシブで張るけれど、あくまで人間の一般的な量を想定しているから】
【子宮口に押し付けて何度も大量のザーメンを出されていくうちに、精子を殺し切れなくて妊娠みたいな感じでどうかしら?】
【それだったらクーロンは何度セックスしても子供は作れないし…けど、キョースケに孕まされても、それを知らずに自分の子だと喜ぶ感じになるかしら】
0742リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/04(月) 21:06:29.41ID:nd5cX70O
>>741
膣内を弄ぶ様に指で抽挿し、その感触は今までの相手をした女性の中では一番ではないかと
想像してしまう。もっと責めてやろうと本格的に動かそうとする突然彼女から女性器を開き
蕩けた表情で挿入して欲しいと懇願し、その姿を眺める
「そんなに欲しいのか…もっと触ったり弄ったりと色々したかったけど・・」
拡げられた桃色の秘肉は溢れる愛液により厭らしく光りまた膣口は指を挿入した時のように
収縮し、雄を誘っていた。ここまで懇願されると申し訳ないと感じシェリーの両脚を拡げ正常位の体勢になる
「そんなに待ちきれないなら挿入れるね・・・・ッ」

挿入を宣言すると亀頭の先を女性器に数回擦り付け、シャリーに挿入感を味合わせるように
ゆっくりと挿入していき、接合部からは卑猥な水音が聞こえ根元まで挿入し
その感触に身体を震わせ呼吸を整える
「・・・・凄い、締め付けてく・・よっぽど欲しかったのだな・・」
小さく呟き、その感触を味わおうと腰を動かす。その腰の動きは今までの男達とは違い
劣情に駆られてただ激しくピストンするわけではなかった。ゆっくりと抜いては一気に挿入するという
互いの性器の感触を味わう様に動いていく

「シェリーさんの膣内凄すぎる…膣内のヒダが細かくてむしゃぶりつくように噛み付いて来るし」
「ひょっとしてエルフって名器持ち・・なの?」
冒険者ではなく娼婦としてもやっていけるのではと想像するが娼婦とはしたこともないので
そのことは言わずシャリーの膣内を堪能し、それを終えると今度は彼女の弱い分を調べようと
彼女の両足手に取り高く揚げ、自らの膝を突くといった体勢になる
「そろそろ本格的に動くね・・」
そう宣言すると徐々に腰の動きが早くなっていく。その動きはただピストンしているのではなく
緩急を加えるかの動きに加え、シェリーの弱い部分を探る様に突く角度を変え
今まで味わったことのない快楽を与えていく

【置きとして投下します】
【つまり吸収しきれず解除される感じでしょうか?問題はないです】
【体位に関してなんですが地球と違い種類が少ないという前提で大丈夫でしょうか?】
0743シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/04(月) 23:40:55.62ID:+Vt03wqh
「ひゃんっ…うん、早く、はしたない婚約者に、お情けをくださいな…旦那様」
(すごい…こんなのが入れられたら…)
自分肘から拳まではあろうかという巨大な肉茎。
まるで見せ槍をするかのように秘裂に擦り付けられれば、亀頭は容易に臍上を超えみぞおちまで達するのでは、と錯覚するほどの威容を持っていた。
じゅぷっ…みちっ、めちめちめち
「ひぁんッ…しゅごっ、リョースケのがっ…はいってっ、くふぅっ…りゅぅ」
亀頭を押し込み、肉茎10cmが膣内に入るか、入らないかで急激に膣道がきつくなる。
(すごっ…ここ何年か…クーロンのしか入ってないから…だめっ…ひっ)
そのきつさを押し分けるように深く体を貫くと、あっという間に絶頂に達したのか身体を痙攣させて、きつくリョースケの肉茎を締め上げる。

「ひんっ…ちがっ、リョースケのがっ、おっきくてっ…だめっ、こんなの久しぶり過ぎてっ…ひぁん、ぁあんっ、ふかぁいっ…こんぁの、はじめっ、てぇっ」
(やだっ、つながっている所丸見えで、リョースケに見られているのにっ…ひんっ…頭が真っ白になっちゃう)
両足を抱えられ、リョースケに結合部が丸見えになる。
そのうえ足が掲げられたため、今までにないほど深くえぐられてしまう。
「やっ、なんでっ…いままでより、奥まで突かれちゃぅッ…赤ちゃんの部屋っ、つぶれちゃうっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
大きさも初めてであれば、今までされたことのない体位で、自在に腰を振るリョースケの与える快楽の高波に、理性の小舟は弄ばれるばかりであった

【名前を間違えていてごめんなさい】
【こちらも置きレスをしておくわね】
【一応四十八手の深山をイメージしてレスポンスしているけれど良かったかしら?】
【了解したわ。正常位、騎乗位、後背位ぐらいしかない感じで対応していくわね】
【避妊のための防壁はそんな感じね。魔力障壁が亀頭と射精で一時的に解除されて、そこから犯されて受胎みたいな感じでどうかしら?】
【一時的なものだからリョースケぐらいしか解除できなくて、孕ませられるのはリョースケだけっていうのは嫌かしら?】
0744シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/05(火) 18:50:42.08ID:e+wuqSB9
特に約束をしているわけではないのだけれども
速く帰宅で来たから作業しながら待機しているわね
0745名無しさん@ピンキー2022/04/05(火) 18:53:21.48ID:j2h9vW17
スゴイおっぱいのハーフエルフだ
モンスターの苗床にピッタリだろうなぁ
0746シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/05(火) 19:20:31.85ID:e+wuqSB9
>>745
コメントありがとう!
ただ、今はロール中の相手がいるのよねぇ
また、募集をかけているときにタイミングがあったら、お声がけしてくれると嬉しいわ
迷宮探索中に亜人の苗床にされるとかも大歓迎なシュチュよ
0747名無しさん@ピンキー2022/04/05(火) 19:36:44.01ID:f21udgxD
お相手さん待ちか―。
タイミングが合えば、声をかけさせてもらいますね。
0748シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2022/04/05(火) 19:40:57.60ID:e+wuqSB9
>>747
折角お声がけいただいたのに、ごめんなさいね
その代わり、次に募集しているときにしたいシュチュに合わせてダンジョンだったり、冒険者の宿に移ったりするから
また誘って頂戴ね
0749リョウスケ ◆oEuXbtOECc 2022/04/05(火) 21:24:02.64ID:+OiSksBe
>>741
シェリーの弱い部分を探りながら腰をピストンし、初めての快楽に翻弄していくが
経験の差なのか彼女の弱い部分がハッキリと把握できず、また動く度に絶妙に締め付ける
膣肉の感触に酔いしれながらも一度動きを止め。男性器を抜く
「シェリーさんの方が経験豊富だな・・弱点がわかんないや・・」
申し訳なく感じならも彼女身体を横向きに寝そべるように促し、リョウスケはひざまつき
シャリーの上側の脚を抱えて股を開く
「俺の世・・生まれた国には女性を喜ばせる体位が幾つかあるんだ」
「それで気持ちよくなってシェリーさん…ッ!」
そう説明すると上からのしかかる様に一気に挿入し、女性の体に男性が被さる様な体位になる

挿入された男性器は緩急を加えたピストンに加え、深浅のリズミカルな腰使いで膣内全体を蹂躙し
上げた片足を調整し乳首を口に含む。含んだ口内からは乳輪に沿って舌先でなぞり乳頭を弾いていく
「・・・・はぁどう?普段と違って当る場所違っていいでしょ?」
乳首を含んだ口を離し、なぜか勝ち誇った表情を見せ、シェリー反応を眺める
「まだまだ序の口だからがんばってね」
返答も聞かず更に彼女の身体を責めていく。横になった下側の脚を跨ぎ、深く腰を突き上げ
膣奥を圧迫し刺激し雌としての悦びを刻み付けていくと同時に男性器は小さく脈動する

【スイマセン今日は急な事もあり、置きとして投下します】
【そちらのイメージ通り四十八手の深山本手です。今書いた体位は巣籠りから松葉崩しの体勢になっています】
【わかりにくいのなら体位の名前を入れようと考えています】
【孕ませるのは自分だけというのは特に構いません】
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