剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 「あたし、変わっていくっ! 何なのっ! どうなっちゃったの!」
(ツバキの名器は、熱く濡れた媚肉をレントに絡みつかせ蠢かせ続けていたが)
(魔族の子供を孕みたいと心から思った少女の肢体には、変化が起こっていた)
「ああっ、ダメっ、戻れなくなっちゃうっ! あたし、人間じゃなくなっちゃうんだっ! お父さん、お母さん、ゴメンナサイ!」
(淫魔の少年を咥え込んでいる少女の体に……背中に黒い翼が生まれ、尻には尻尾が生える)
「あたし、魔族になっちゃった……淫魔になっちゃったの!? れ、レント、あんた、魔族だったの!?」
(爪は鋭く、蛇のように長くなった舌は先端が二股へと変わっていた)
(地球人の能力により、自分は人間から魔族へと種族が変わってしまったことを悟り、)
(吸精や催眠、変身といった特有の能力の情報も、当たり前のように頭の中に入っていた)
「あ、あたし、淫魔になって……魔族の子供を産むんだ……」
(元は地球人である自分は、この世界の魔族よりもずっと魔族との子供も簡単に作れる体であること)
(生まれてくる子供も、他種の魔族と子供を作りやすい「新種」となることも……わかってしまった)
「れ、レント……」
(魔族となったツバキは、レントに視線を向けた)
【お待たせしちゃったわね! こんな風に魔族に墜ちてみたわ!】
【最後はダイジェスト風に、人間の間に紛れ込みながら、ヤリたい時にヤッているとか】
【大きくなったお腹で、前の男達に挨拶に行くとか。そんな風で締めてみようかな】
【とか思ってるけど、そっちは何かやりたいことはある?】 【ツバキさんへ】
【申し訳ないです月末から予想以上の仕事と、ワクチンの副反応で全くレスをする時間が取れません】
【今週の土日でひと段落就くのでもう少々お待ちください】
【本当にお待たせして申し訳ないです】 【そういう事情なら、仕方ないわよ!】
【急いでるわけじゃ無いから、落ち着けて書けるときで構わないから!】
【お大事にね!】 >>701
ぇ・・・俺の身体も熱くって・・・
(ツバキの身体が変質していくのと同時に、その魔力の余波を受けてレント自身も淫魔として覚醒していく。)
(やや悪ガキを思わせるような幼さが影を潜め、少女にも見える中性的な外見に
背中からはツバキと同じような翼が、そして尾てい骨はわになど尾を思わせるようなグロテスクなゴツゴツとした尻尾に変わっていく。)
(そして、ただでさえツバキのきつい膣道を押し広げ圧迫していた肉茎はさらに逞しさをまし、子宮内を犯していた亀頭も大きさを増していく。)
んちゅ、ツバキ
きれいだ
(ツバキの涜神的な淫魔の姿に押さえようもない美しさを感じ、後ろから犯しながら、身体をのしかからせ、ツバキの状態を地面に押しつけるようにして、上から顔を近づけ、唇を重ねる)
(互いに二股に分かれた舌をツバキの口内で絡めながら、互いの体液を混合していった)
そうだ、ツバキが俺の子をはらむまで抜かないからな
何度も何度も、こうやって子宮の中を犯して、ビッチな雌豚淫魔が孕むまで犯してやるからなっ
(ツバキが淫魔化する魔力の余波を受けてか、覚醒した際に、ツバキの持つ知識も継承する。そのために、今まで以上にツバキを罵る言葉の語彙も増えていく)
(そう言いながら、膝をつき高く掲げられたツバキの尻に腰をたたきつけるようなピストンをで膣道を、子宮を虐め続ける)
そうだな、俺の子を孕んだら、今まで雌豚ビッチを犯したことがある奴らのところに行ってこいよ。
でっかく膨らんだぼて腹と、母乳を滴らすこのちっぱいを見せて男のチンポを咥えながら報告してこい。
淫魔のガキに犯されて、孕んだあげくに魔族になったって
その後は、また俺が犯してやるからな。
他の男より、誰よりも俺がツバキの夫にふさわしいって。
雌豚ビッチの淫魔を孕ませてやれるのは俺だけだってなっ!
(びゅる、ぶびゅるるるっ)
(人間離れした淫魔のザーメンが再度ツバキの膣内に吐き出されていった)
【お待たせしました】
【〆に関してのこちらの希望はロールの最後の方にいれさせていただきました】
【それではツバキさんの後日譚で閉める感じでよいでしょうか?】 >>702
「あ、あたしの中でまた大きくなってるっ!」
(レントが淫魔にと姿が変わっていくにつれて、ツバキの中の剛直も大きさと硬さを増していく)
(女を淫道に堕としやすい形状へと最適化され、肉棒から放たれる心を侵す淫魔の魔力がより強くなる)
「ひあっ! ひゃあっ!ああんっ! この体になったら、あんたとのセックスがもっとイイっ!」
(淫魔同士として、精気を吸いあい分けあう行為の心地よさも味わいながら)
(魔族としての交わりの快楽に何度も嬌声をあげた)
「んっ、んんっ! 舌も前より、感じるのっ! この舌で、男を舐めたいっ!」
(羽を動かし、尻尾を振りながら、顔を後ろに向けて二股に分かれた舌同士を絡める)
(普通の人間が端から見ていたとしたら、発情した人型の魔物同士の「交尾」としか思えないだろう)
「わ、わかったからぁ! あんたとの子供、あたしも欲しいからっ!」
(ビッチ、雌豚……セックスの時に言われると:、恥辱と興奮で体を熱くしてくれる言葉を浴びせられ)
(完全に淫魔になったレントの動きに合わせて、自分からも貪欲に腰を振るツバキ)
「うん、うん! あたしの子宮でレントの感じてるからっ! レントのせいで、魔族の子宮になっちゃったのぉ!」
(魔族以外の普通の人間、エルフやドワーフや獣人を相手に交わって子供を孕んでも)
(魔族として産まれてくるのだと、何故かわかってしまうツバキ)
「ああっ、ひああっ、んぐっ、ダメぇ!」
(すでに受精していることを淫魔の能力で悟りながら、まだ快楽を味わい続けたいと)
(魔族となったツバキは熱い嬌声をあげながら、ひたすらにレントの肉棒を熱く濡れた肉襞)
(で絡め取り、セックスの快楽を相手にも味合わせていくのだった) 「えっ、そんなのかわいそうじゃない!」
(レントの提案に、思わずそんな返しをしてしまうが)
(その情景を思い浮かべ、「魔族ツバキ」は意地の悪い笑みを浮かべていた)
「あっ、でもあいつには、見せつけたいかも……ああんっ!」
(レントの前に付き合っていた男。都合がいいだけだから、感じていた振りをしていた奴)
(そのせいで、レントに堕とされてしまって魔族になってしまったんだという思いがチクり、と心を走る)
「あんたがヘタレなせいで、淫魔のガキに犯されて気持ちよくなって孕んで魔族になったって……言ってやりたいっ!」
(自分の言葉に興奮を高め、より魅力的な姿になったレントの責めに自分から激しく腰を振り乱した
【いったんここまでね】
【もうちょっと、後日談的なのを書いて締めにするから!】 ――夜が明けて
「しばらくは、人間の冒険者として生活しましょ。お互い、魔族の力の使い方に慣れるまでね……んっ」
(人間の姿に変身し、レントと互いのこれからを相談する)
(気安げに尻を撫でてくるレントに声を上げるも、顔を赤くして受け入れるだけ)
「あんたとの子供のためにもね!」
(受精を確信していr少女は、服の上から自分の腹を撫でていた)
「あんっ、ああんっ、こんなとこで!」
(夜の林の中で、レントと立ちバックで交わる金髪の魔族として嬌声を上げるツバキ)
(雌豚魔族と言われるたびに羽を動かし、自分からもレントに合わせて腰を振り乱す)
(もしかしたら人間の冒険者に見られるかもというスリルが、返って快楽を煽っていた)
「人間の姿でするのもイイっ!」
(旅の途中で人気の無い場所で見つけた泉)
(躊躇無く互いに裸になり、水浴びしながらレントと交わる)
(正面から抱き合い、先端が二股に分かれた舌を絡め合い互いの唾液を飲み込み合いながら)
(昼日中での野外セックスを楽しむ)
ツインテールを振り乱して肉欲に溺れるツバキの下腹部は、妊娠の膨らみを示し始めていた)
「いきなりl路地裏に行こうっていうのは、こういうことなの! もうっ!」
(服の上からでも妊娠していることが見て取れるようになったツバキ)
(淫魔となって日々を過ごしてきたせいか、人間の少女の姿でもどこか色香を漂わせるようになっていた)
「お腹が大きくなったから、やりにくくなっちゃったからって……」
(路地裏で壁により掛かって屹立した巨根を披露するレント)
(しゃぶってほしいという同族の少年に、文句を言いながらも……)
ピチャ、ズリュッ、クチュ……
(顎が外れたかのように大きく口を開け、出したくなったらそのまま出していいと積極的にしゃぶり始める) 「んぐっ!」
(レントの大量の射精にくぐもった声を上げ、飲み込まずにそのまま口内に溜めるツバキ)
(互いに以心伝心で、精液をこぼさないように少年のペニスから口を離すと)
「ぐ、みじゃ、ざい、よ……」(見なさいよ)
(生臭い大量の淫魔ザーメンが貯まった口の中を、「夫」に披露した)
(そして少女の右手は、自分の下着の中に潜り込んで濡れた秘所を弄り回していた)
――そして、完全に淫魔となった少女は、かつて交わった男の元に今の姿を見せつけに行く
「あんたは都合がいいから付き合っていただけ。感じていた振りをしながら、早く終わってくれないかなって思ってたの!」
(男の表情を楽しみながら、魔に墜ちたツバキは喜々として心をえぐる言葉を浴びせる)
「……あんた、全然に気がついてなかったでしょ!」
(淫魔の力で、意識はあるが体はマヒして動かない状態に陥らせたツバキ)
(元々の魔力の強さにより、経験を積んだ冒険者でもレジストは困難なのだ)
「このお腹の子供ね、淫魔との間にできたの! あんたが物足りなかったから、淫魔のガキに犯されて気持ちよくて……孕んじゃって、あたしも魔族になったの!」
(何度もセックスをした少女が、出産間近という大きな腹部を揺らし、ガチガチに硬くなった大きめの乳首から母乳を漏らしている今の姿を見せられる)
「せっかくだから、淫魔と交わる経験をさせてあげるから。あ、でも、あんたとは普通にスルのはイヤだから。お腹の子供に、あんた程度の精液なんて浴びせられない」
(そう言いながら、後ろを向き……張りのある美尻に手を掛けて、アヌスをさらけ出す)
「こっちで精を吸ってあげるね! あんたの程度じゃ、こっちの小さい穴の方がお似合いなのよね!」
(レントのと比べれば、あまりにお粗末なソレをツバキは自分からアナルでくわえ込んでいく)
「ああ、やっぱりレントの方がイイ!」
(男の精気をアナルで吸いながら、今の男の名前を呼ぶツバキ)
(男はやはり期待外れで……こいつとの行為を肴に、レントとの行為は盛り上がるだろという思いだけで、快楽を楽しんでいく)
――勇者の一人ととなっていたかもしれない少女は、魔族との快楽に溺れ自身も魔族に墜ちた。
魔族ホシカワツバキは、この世界に新種の強力な魔族が現れる切っ掛けになり、魔族としての長い生で
様々な魔族を生み出す世界の敵となったのだ。 【こんな風に締めてみたわ!】
【長い間、つきあってくれてありがとうね!】 >>707
【返信が遅くなりました】
【めっちゃシコい後日談もありがとうございます】
【こちらこそ、長々とツバキさんを独占してのロール楽しかったです】
【本当にありがとうございました】 おひさしぶりー
プロフは>>180にあるわ
日付が変わるまで位でお相手願える方いるかしら? >>709
まだいらっしゃいましたら新米冒険者でお相手して欲しいです >>710
ごめんなさいっ
完全に寝落ちしちゃっていたわ
今晩も来れると思うからタイミングが合えば
デカチンの新米冒険者に落されちゃう感じで良いかしら? >>713じゃないけど、新米冒険者でお礼として身体ってのはどうですかね? >>715
お声がけありがとう。
お相手していただけるのはうれしいのだけれども
後、二時間ちょっとだから
打ち合わせて、凍結∔置きスレで続きをやる感じになっちゃうけれども
それでもいいかしら?
問題ないようだったらお願いしたいわ >>716
基本置きで時間が合えばという感じですかね?大丈夫です
こちらは異世界転移した人間と考えているのですが可能でしょうか? >>717
此方の都合に合わせてくれて、ありがとう
特に異世界転移だから駄目ということはないわねー
ただ、基本的におねショタというよりはガキオネ系で
最終的にはマゾだと知ってデカチンで征服する系に行きたいけどそれは大丈夫かな? >>718
すいません。ガキショタといった年齢差のあるのは苦手です
デカチンとテクで快楽堕ちさせるといのは考えていたのであまりハードなのは難しいです
天性のマゾヒストという設定なら寝取りというのはどうでしょうか? >>719
ごめんなさい!!
てっきり新米というので、ショタ系を上げる方が多かったから勘違いしていたわ
>デカチンとテクで快楽堕ちさせる
この方向でOKよ
寝取り要素を入れたかったら、別にパートナーか冒険者でない恋人がいるとか、そんな感じも入れる?
もしくは、他の冒険者仲間から、昔恋人がいたことを聞いていて、それと比べながら陥落させる感じでどうかしら? >>720
なるほど新米=ショタという認識でしたか
寝取り要素ですがパートナーか冒険者でない恋人がいるのがいいですね
展開によってはパートナーの隣の部屋での行為やアイテム等で起きないとか
気づかないというのもありですね >>720
そうしたら、一般人の恋人がいて
近々結婚予定みたいな感じでどうかしら
別の街への護衛任務が終わった晩に、任務の途中で強いモンスターか何かを引き受けてもらっていて
護衛の途中に「街に着いたらできる範囲でお礼をする」と言っていたために、身体を要求されちゃうみたいな感じで
恋人に内緒の火遊びのつもりがデカチンに堕とされてみたいな感じで
寝取りの落ちとしては、略奪と托卵どちらがお好みかしら? >>722
内容はそれでいいと思います。
寝取りの落ちですがその二つで選ぶのなら略奪ですね
表面上は恋人とは夫婦であるが、身も心はすっかりこちらに堕ちたという感じで >>723
此方の表現が悪かったわね
恋人と別れさせて自分用の便女にしちゃうか(略奪)
恋人と付き合ったままで孕ませたりしながら、裏で性欲処理に使う(托卵)
という意味でした。
とりあえず、そうすると結婚後も、冒険者の酒場で働きながら冒険者をサポートするとかして
その実、酒場で好きな時にザーメン処理をさせられるとか、そんな感じでいいかな?
お名前とどんな冒険者かを教えて欲しいな。
書き出しはどちらがする? あ、そういう意味でしたか。ならザーメン処理よりセフレが好ましいです
【名前】新藤リョウスケ
【年齢】20代前半
【職業】アタッカー・剣士
【容姿】黒髪の地味系
【性格】人当たりはいいが腹黒
【その他】異世界転移した男性。転移特有のチートとして
身体能力の増加と性欲及び巨根と性知識をを手に入れる。
冒険者業で女冒険者との性行為により経験をこなす。
なお相手した女性冒険者はなしくずしにセフレという関係になっている
こんな感じになります。どうでしょうか?
書き出しに関してはこちらが書きましょうか? >>725
リョースケね
聞いたことがない響きの名前ね。
そうしたら、孕ませたうえに、冒険者の宿でセフレとしてあいびきを続ける感じね
そうしたら、あと一往復位が限界だと思うから此方から書き出しをするわね わかりました。そこから置きにという感じで行くのですね了解です
よろしくお願いします 「それじゃ、無事任務遂行を祝してカンパーイ!」
そう言いながらシードルの入ったジョッキをリョースケに向ける。
「ささ、飲んで、食べて。命の恩人のリョースケにおねーさんがおごっちゃう」
一週間の護衛の旅。
隊商が扱う荷に異国の牝馬がいたことが事の発端だった。
本来なら出会うことがないグリフィンの襲撃。
多分自分ひとりだったら、隊商は全滅。
自分も生きていたかも怪しかった。
「リョースケのおかげで危険分としての褒賞も上乗せされたし、なじみの道具屋がグリフィンの爪や牙も高く買い取ってくれたし」
「おねーさんも新婚生活に向けて貯蓄ができて万々歳だわ」
そう言いながら、運ばれてきた料理をかいがいしく取り分けてリョースケの前に並べていく。
「それで、リョースケはお願い決まったかなー?」
リョースケがグリフィンを引き付けてくれたおかげで、隊商を安全な場所に誘導できた。
そんなことがあって、気安く「自分ができることなら、一つ願い事を聞く」と約束していた。
【ざっくりだけどこんな感じで】
【恋人は学士でクーロン。人並みのサイズだけど、自分の過去も知ったうえで付き合っている、包容力(だけ)がある、優しさだけが取り柄な感じで】 「あ、いえいえ…偶々運が良かっただけですよ」
今回の任務成功による酒場での打ち上げ。その中で一組の男女が盛り上がると同時に
他の客より一際目立っている。女性は色白の肌に青い髪とエルフ特有の尖った耳
男性はこの世界では珍しい黄色の肌に黒い髪。男性は謙遜な態度を取りながら向けられたジョッキを迎え返す
異世界から転移し、冒険者として生活を始めてから数ヶ月が経過した。
予め持っていたチート能力のおかげで何とか生活も安定に向かいつつある。
「それは良かった。まぁ結婚生活って何かと入用だし、どこの世界も一緒なんですね」
相席にいる女性、シェリーから取り分けてくれる料理を眺め談笑をし食事を楽しむと彼女の言葉に箸を止める
「お願い…ですか・・何も考えてなかったな…」
任務中に襲ってきたグリフィンを引きつけた褒美として願いを聞いてくれるという約束をしたのだが
ただの社交辞令と考えており、本気にはしていなかった。
どうしようかと思い、ふと彼女の容姿を見て考え、ある答えを出す
「それなら…夜の相手なんてしてくれると嬉しいかな。シェリーさん美人だし」
「それならあんな危険な事をしたかいもあるかなぁ…」
冗談交じりに彼女の前で願いを言う。彼女は外見性格的に魅力的でこの一週間欲求も溜まっている
この街の娼館にいくという選択もあるが冒険者としてもランクが低く、予算的に厳しいのだ
酒の席だし、彼女の返答次第では冗談だといをうと思い返答を待つ
【遅くなりました。続きは置きですかね?】 「えっ、えっ、ええええっ、ほら、結婚を約束した相手もいるし…それに君の何倍も生きているおばちゃんだよ」
そういいながら、防具を脱いで酒場で落ち合ったときの彼の股間を思い出す
(あれって、わたしをこうしたアイツのと同じぐらいあったな…クーロンは優しいけど…)
「ん、んーーーー…今晩だけだよ。街に帰ったら同じ冒険者仲間…わたしには婚約者がいるんだからね。それでいいなら、命の恩人の御願い聞いちゃおうかな?」
そういって、向かい合わせに座っていた椅子を持ってリョースケの隣に腰掛ける。
「とりあえず、ご飯食べ終わったら…私の部屋に来る?」
自分を調教した男が残した呪のような身体につけられたピアスを思い起こす。
「けど、おねーさん、リョースケが思っているような女じゃないかもよ?」
そっとリョースケの太ももに手を伸ばす。
先程とは比べ物にならない、自分の下腕ほどあるのではないかと思うほどのいきり立った怒張が、リョースケの太ももの間に起立していた。
【一応、最後にこちらから返しておくわね】
【そうね。明日は年度初めだから、時間が読めないけど一応これそうならレスをするようにするわ】
【ただ、リョースケも無理せずに何かあったらレスを置いてね】
【それと、こちらで誰かがロールを初めるようだったら置きスレの方にレスを置いた旨を書くようにするわね】
【それじゃあ、今夜はおやすみなさい(リョースケの唇に唇を重ねながら、その大きなものを優しく扱きたて)】 >>730
こちらが想像した反応に笑みを浮かべ冗談だと言い返そうとするが、その願いを承諾する
言葉に返答に詰まり、こちらの隣に近づいてくるシェリーに戸惑ってしまう
「え?ちょっ・・シェリーさん!!?」
彼女が横に座った瞬間揺れた髪から良い匂いが微かに鼻を擽り、太腿に触れるシェリーの指先の感触に反応し
またその仕草に思わず股間は半勃起していく
「…ハーフエルフだし人間に比べれば年齢も倍だけど…俺から見れば十分若いよ」
「それにこんな仕事(冒険者)をしてるんだから色んな過去もあるし、気にはしないよ」
太腿に触れた手を上から重ね、彼女の前でそう答えた。かつて女冒険者との交流や
抱いた時に身体中に傷があったり、何処かの部位が欠損していたり等、過去に色々あった話を聞いていたこともあり
多少の事に関しては免疫ができていた。そんな彼女に耳元に近づき返事をする
「わかった…食べ終わって一休みしたらそっちの部屋に行くから」
そう返事をし、再び談笑し食事を終わらせるとシェリーが宿泊している部屋の前へ到着する
こちらが要望して応えてくれた以上据え善はよくないし、なにより失礼だ。元の世界なら
確実にハニトラの類だと勘ぐってしまうがそんな警戒心も薄くなっている自分はすっかり
ここの世界に馴染んでいるのだろうなと苦笑し、部屋の前でノックをする
「シャリーさん。リョウスケです…」
【置きレスの件、了解しました。続きの置きスレを置いておきますね】
【身体に着いたピアスに関してですが今は着けていない感じですかね?】
【ない方が嬉しいです。何かあれば連絡させて頂きます】
【今日はありがとうございました。失礼します】 先に部屋に戻ると慌てて肌着代わりのタイツシャツとスパッツ、そして黒いティーバックを、この旅で使っていなかったものに変える。
(折角報酬が入ったんだから、お風呂付の部屋にすればよかった…こんなことになると思ってなかったもんね)
宿が用意してくれた湯と手ぬぐいで軽く旅塵を落しただけであった。
(けど、リョースケのあれ…あれ入れられちゃったら…また、あの頃に戻っちゃうかも…クーロンとのセックスじゃ…)
期待と後悔がないまぜになって、胸がどきどきする。
「あ、リョースケ…いらっしゃい」
(恥ずぅ…よく考えたら、この格好、身体のライン出て裸と変わんないじゃない)
臭いを気にしてばかりいて、彼を迎える自分の姿を忘れており
それに気が付いて頬を赤らめた。
【おはよう。お返事ありがとう】
【こちらもレスを返しておくね】
【ピアスは…んー、私が弄ばれて調教されてきた象徴みたいなものだからねぇ】
【一目で男の玩具だってわかるものだから、例えば何かに置き換える感じかなぁ】
【それこそ、快楽向上の効果とかがある刺青(淫紋)とかが乳房と下腹部、両太ももの付け根に施されていて】
【すぐに男が犯せるような身体だってわかるとかそんな感じにするのならどうかな?】 【あ、ごめんなさい】
【プロフが古いままだったから、ピアスの記載がなかったわ】
【ピアス無しで、淫紋設定とかだったらどうかしら】 >>732
そんな彼女の心境も知らず部屋の前で待っているとドアが開きリョウスケを向かい入れてくれる。
恥ずかしがるシェリーの衣服は身体のラインがハッキリとわかり、此方の世界ではグラビアモデル
とも言っていいスタイルで思わず見とれてしまう
「あ、どうもこんばんは…シェリーさんって結構スタイルいいですね」
半分混ざっているエルフ特有の美しさもあるのだろう、語彙力が低い所もあり
素直に彼女の身体を褒めると部屋の中へと入っていく。彼女の部屋の中へと入り
互いにベッドの上に腰を掛け、苦笑しながらシャリーに声をかける
「約束通り、夜の相手をして貰うから…俺の事は婚約者だと思っていいから」
そう言って彼女の青い髪をすかすように触れ、頬へと撫でていき唇を塞ぐ
「んちゅ…ちゅっ・・・・んん」
恋人のような唇と触れ合う様なキスを何度も始め、遼祐の舌先はシャリーの唇をなぞり
彼女の口内に舌を差入れていく。舌先で歯茎をなぞりゆっくりと舌を絡めお互い興奮させていくように
濃厚な口づけを行う
【前回の続きを置きとして投下します】
【こちらも奴隷としての入れ墨とか淫紋とかを考えていましたので】
【淫紋設定で行きましょう。展開についてでここで一晩抱かれた後】
【数日後クーロンとの新居で堕されるのはどうでしょうか?】 「そんな…リョースケならもっと若くてかわいい子…んっ、んむぅっ」
(舌が…んっ!?すごっ、なんで、こんな若い子なのにっ)
自分を調教したかつての恋人も巧みだったが、転移の際にたぐいまれな性知識と技巧を与えられたリョースケの口づけは快楽にどん欲なマゾ雌の本性をあっという間に燃え上がらせる。
「んちゅ、んっ…もっひょ、んぅっ、ぁんっ、んんっ」
(そうだよね、今晩だけはリョースケがクーロンの代わりの婚約者だもんね…だからいいよね)
そう、自らの不貞をごまかすように、自らに言い聞かせると
自ら腕をリョースケの首に絡める
密着した胸がリョースケの胸板に押し付けられ
すらりとした足がリョースケの足に絡められる
その太腿の間の柔らかな恥丘は明らかに熱く湿っていた
【こちらの提案を受け入れてくれてありがとうね】
【そうね。ここまで来るのに一週間かかったから、帰り道も青姦でたっぷり調教されちゃって】
【町に帰った後、クーロンに睡眠薬を飲ませて二人の寝室でたっぷり種付けされちゃう感じかしら?】 >>735
シェリーに抱きしめられ自身の胸元に柔らかい乳房の感触を感じながら舌を絡め続ける
「ちゅっ・・ちゅ…ちゅる…むぅ…んんっ…はぁ」
何度も彼女の舌を絡め、互いの口元からは唾液が混じり合う音が響き
濃厚で情熱的な口づけを続けそれが終わると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える
口づけを終え積極的に抱きつき、脚を絡めるシェリーの反応に思わず苦笑してしまう
「シェリーさんって意外に積極的なんですね。この旅で結構溜まっていたとか?」
彼女の身体について知らず勝手な想像を述べると、シェリー背後へと移動し抱きつくような体勢になる
「さっき抱きついてきたからお返し…」
そう耳元で囁くとタイツシャツ越しに乳房に触れる。それは今までの男性ががっつくように
胸を掴み揉むような感じではなく、掴もうとはせず乳房の形にそって何度も触りまた尖った耳や
首筋に何度もキスを続け、彼女の反応を楽しむと同時に背中越しに勃起している男性器の感触を感じさせていく
「・・・・腕を上げて」
十分に触れると本格的に乳房を愛撫しようとタイツシャツを脱がすと示唆し
シェリーの乳房を露出させようと手を動かす。
【置きスレを投下します】
【そうですね。クーロンを眠らせ隣の部屋で種付けは考えていました】
【流石に戻る間に調教するというのは考えていませんでした】 『〜結構たまってた?』
「っ‥‥////」
(旅だけじゃない、ここ何年もこんな気持ちいいキスした覚えなかったなんて言えない)
(唇を重ね抱き合うだけのクーロンとは全然違う…わたしを気持ちよくするためのキス。)
(最後にしたの…クーロンと付き合う前にしばらく愛人になっていた商人苛かな)
あのねちっこいキスとこっちが何度言っても終わらない前戯を思い出してますます身体が疼く
(しかも、お腹にあたるこれ…あの商人なんかと比べ物にならないぐらい長くて、硬くて、太い)
「んっ、あんっ、っぁん…ゃぁ…もっとぉ」
柔らかく這いまわる指に物足りなさを感じその掌に乳房を押し付けてしまう。
(同じ物足りない触り方なのに…全然違うっ、クーロンは優しく、わたしを傷つけまいとしているのに)
(リョースケは、私がもっと欲しくなるように、雌になるように触ってきてるっ)
そのまますらりと伸びた足をジョロウグモのように絡め動かして、その中心の恥丘をぐいぐいとキョースケの太ももに押し付けていく。
「ぁんっ、だめっ、気持ちいいっのもっとぉ」
首筋に赤くマーキングされていく、キョースケの唇の後。
もし、夫になるクーロンが見たら…そんなことすら思いつかないまま
キョースケの行為を受けて入れてしまう
(お尻に硬いものが当たってる…これ、あの人の同じ…違っ、もっと大きいかも)
自分をここまで淫らに調教した恋人を思い出し、知らず知らずのうちに自分から腰を動かし尻タブでその硬くいきり立ったものをしごこうとする。
『・・・腕を上げて』
そう言われると促されるままに腕を上げる。
そしてタイツを引き上げられる際に自分の身づくろいを思い出す
(一応香油いれたけど、髪は洗ったけど、身体お湯で拭っただけだから…)
隊商の護衛中は入浴など持ってのほかで、男たちに目にさらされないように最低限手ぬぐいで汚れをぬぐうだけだった
(やだ、臭ったら…)
「あの、あんまり、その…汗臭いかもっ」
シャツの下から漂う香は、汗臭さよりも香油の香と入り混じり、雌のフェロモンとでもいうべき雄の興奮を促す者であった。
本能的な、孕ませるための性欲を
【一週間の旅路で来たから、復路も同じぐらいかかるだろうし…】
【こんなに立派なのを味わっちゃったら、帰り道は我慢できないだろうから】
【ロールを一週間分するってことではないけど、青姦をしたければより抜きでロールしてから】
【クーロンとの食事に入ってもいいし、寝取りメインだったらもう離れられないぐらい…キョースケ専用の精液便女にされちゃった所からでもいいし】
【その辺はロールしながら相談していきましょう】 >>737
タイツシャツを脱がした瞬間豊満な乳房が軽く揺れ、思わずおぉっと声をもらす
外気に晒された乳房を視姦すると自身の匂いに関し、悲観的な態度をとるシェリー
の前で脱いだタイツシャツを取り、その匂いを嗅いだ
「そんなことないよ。大して汗臭いという訳じゃないし…寧ろ良い匂いだよ」
素直にそう答え乳房を軽く揺らし軽く弄ぶと乳房の下部分を掴むと愛撫を始める
乳房の下部分を掴み手は下から上へと円を描くように揉みしだいていき
揉む手の力はただ掴んでいるという訳ではなく、掴み力に強弱を加えその感触を味わい
時折、乳輪や乳首を弾く等の行為を行い両乳房への愛撫を続ける。
「シェリーさんの胸、凄く揉み心地が良いや…これだけ大きいと揉みがいがあるな」
揉むリョウスケの指先は乳房に食い込み、それを押し返す弾力を堪能していく
いままで身体の関係をもった女性は鍛えているせいか乳房が筋肉質だったり
栄養が足らず小さいと印象が強く、彼女のような女性らしい身体付き持つ相手は始めてである
無意識なのか自らの臀部で股間に擦り付けてくる感触に顔をしかめる
「そんなとこ擦り付けちゃって・・俺もお返しに去った方が良いかな?」
シェリーの耳元で再び囁くと両乳房を責めるのを止め、片手で彼女の太腿に触れ
付け根へと指先を走らせスパッツ越しに恥丘に触れ軽く揉み、揉む指先を秘割部分へと滑らし
指の腹で秘裂部分を擦り、掴んでいた片方の乳房も揉み続けていく
【前回の続きを置きとして投下します】
【帰るまでの旅時での行為はダイジェストとして扱った方がいいですね】
【後の展開は相談しながらやっていきましょう】 ぶるん
量感的な乳房がシャツからまろび出る。
先程の愛撫ですでに硬くしこった乳首の下部に刻まれた刺青。
それは、かつての恋人が刻んだものであった。
それがすでに燐光を放ち、与えられた役割を果たし始めていた。
娼婦として売りに出した際に、客を楽しませるための「感度向上」と「快楽増加」
「やぁ…だめぇ…」
(クーロンと付き合ってから発動することなんてなかったのに)
「ぁっ、ひぁっ、やぁ、らめっ、触るだけでっ…んんん〜〜〜っ」
リョースケの手が揉み、掬い上げ、強く揉むだけで、シェリーの身体はビクン、ビクンと跳ね
ついには軽く痙攣してしまう。
「リョースケぇ…もっとぉ…んっ」
(あん、男の人に触られるのってこんなに気持ちいいんだったっけ…キスも仕方ないよね。リョースケは婚約者だもん)
自ら上げた腕で、後ろから抱きすくめ乳房を弄ぶリョースケの頭に回し、顔を回してリョースケと口づけを交わす。
「んちゅっ、ちゅっ…んうぅんっ…ぁんっ、ふゅぅッ…」
自ら舌をリョースケの口内に差し入れ、舌を絡めていく。
いつも、クーロンとの情交ではすることのない、快楽を貪るような口付け。
リョースケの指が触れた恥丘はぐっしょりと濡れ、スパッツ越しでもわかるほどに濡れそぼっていた。
そして子宮のある当たりの下腹部と、両足の太ももの付け根からも胸と同種の魔力が感じられた。
「ぁんッ…りょーすけぇ…もっとぉ」
ぐいぐいと尻タブは硬くいきったリョースケの肉茎をしごきたてる。
そして、一方の手を下腹部をまさぐるりょすけの掌の上におき、さらに強くさするように押し付け
もう一方の手は先ほどまでリョースケがまさぐっていた乳房を自ら揉みしだいていた。
「りょーすけぇ、もう、ぁぁあんっ、おねーさんっ、切ないのぉ…お尻にあたっている、おっきいので…りょーすけのっ、お嫁さんにしてぇ」
(そうだよ…今夜だけ、今夜だけは、リョースケが婚約者だから…クーロンを裏切るわけじゃないよね)
【今日は買い物に出かけたりするぐらいで、返信しやすいわね】
【淫紋は感度向上、快楽増加で、子宮だけパッシブで「子宮口防壁」「精液からのエナジードレイン」(孕み防止と中出しで体力回復して接客を続けるため)】
【みたいな感じで考えているわ】
【リョースケが嫌じゃなければ、子宮姦→子宮口防壁無効化で妊娠と、母乳→快楽がある一定を超えると出る(客を悦ばせるため)】
【みたいなことを考えたけどどうかな?どっちもクーロンじゃできなくてリョースケだけが味わえる感じになると思うんだけど】 >>739
股間に触れた指先に湿り気を感じ十分濡れていることも把握でき
またシェリーが興奮し積極的に雄を求める仕草を眺め、彼女から離れる
「ちょっと待って・・・あんまりジロジロみないでくれよ」
シェリーが股間を擦り付けるような行為を続けたせいで男性器は完全に勃起し
下半身が苦しくなるのを感じると少し照れながら自らの衣服を脱ぎ始める。
脱いでいく上半身の中身は筋肉質ではないが、無駄に贅肉のない引き締まった
身体が露わになりそして下半身を脱き、彼女の眼前に勃起した男性器が露わになる。
それは大きさと長さは勿論形状も婚約者であるクーロンとは比べる物にならない程の印象を与える
それを見た女冒険者達はその代物に期待や驚くものや『オーク並』と引いてしまう等の印象を与えてしまう
「挿れてあげたいけど、まだダメかな。もっとトロトロにしてあげないと」
彼女にお預けを促す様に諭すと、横になるように促すとスパッツと下着を脱がし全裸にし
下腹部や乳首の下部に刻まれた刺青を眺める。
元の世界だった頃ならその姿に若干引いてしまいそうになるが
種族によっては刺青をしている者や体の一部が鱗状等の異種族との交流もあり全く気にすることもなかった
「こうして眺めるとエロいな・・特に入れ墨の形状とか」
シェリーの肢体を眺め、下腹部に刻まれた淫紋を指先でなぞり、濡れそぼった膣内に浅く指を挿入し
膣内で軽く指を曲げ、抽挿し弄んでいく
【置きとして投下します】
【こちらは今買い物から帰ってきました】
【淫紋の効果は把握しました。知り合いの錬金術師から避妊具を貰いというのを考えていましたが】
【その効果があるなら生ハメ膣内射精でいこうと思います】
【子宮姦は苦手なのでそれ以外は大丈夫です。子宮口防壁無効化に関してはどうしましょうか?】
【心が堕ちてしまい、自らの意思で子宮口防壁無効化するというのを想像したのですが】 ばるん
そんな音が聞こえるほど勢いよくズボンから解き放たれたキョースケの肉茎はクーロンの物とは比較にならなかった。
(すごい…おへそより上に亀頭が来ていて…やっぱり、一番大きかったあの人のよりももっと立派…)
思わずつばを飲み込み、その巨大なものに顔を近づける。
スンスンと臭いをかぐだけで、その雄のフェロモンにうっとりとしてしまう。
「すごい…こんなにおっきいの初めてだわ…」
まるで大事な宝物を取り扱うように優しくその巨根を撫でさする。
「あんっ…キョースケぇ、いじわるしないでぇ…」
キョースケに促されるままに寝台に横たわる。
彼が脱がせやすいように腰を浮かせると、スパッツが降ろされ下着があらわになる。
ぐっしょりと濡れ、秘裂に食い込み、ひも状になった下着も同時に引き下ろされる。
胸同様太ももに刻まれた淫紋も燐光を発し、与えられる快楽を今か今かと待つシェリーの心情を代弁しているかのようであった。
「あんっ、だめっ、御願いッ、はやっ…くぅうんっぁ…」
キョースケの指が膣内に入ると柔らかな肉壁がイソギンチャクのように収縮し、ぎゅっぎゅっっと指を搾り上げる。
それは処女のような固いきつさとは異なり、キョースケの物を受け入れたうえで絞り上げる柔らかさときつさを兼ね備えていた。
「ん、刺青は…最初の恋人が…わたしを売るために入れたの…ぁんっ…これのせいで…男の人に迫られるとっ…んんっ、断り切れなくてっっ、ぁぁあんっ」
ビクビクと身体を再度痙攣して、また絶頂にし達してしまう。
「ぁはぁ、はやくぅ…きょーすけの、おちんちんっ、おねーさんの中に入れてぇ」
自らの指で乳房を揉みしだきながら、キョースケが押し入りやすいように、もう一方の手を膝下に通して股間を大きく開き、愛撫をするキョースケのチンポをねだり始めた。
【ごめんなさいっ。自宅で作業をしていたら、なかなか進まなくてレスができなかったわ】
【朝の置きレスで返させてもらうわね】
【子宮姦が駄目だったら、子宮口に魔力防壁をパッシブで張るけれど、あくまで人間の一般的な量を想定しているから】
【子宮口に押し付けて何度も大量のザーメンを出されていくうちに、精子を殺し切れなくて妊娠みたいな感じでどうかしら?】
【それだったらクーロンは何度セックスしても子供は作れないし…けど、キョースケに孕まされても、それを知らずに自分の子だと喜ぶ感じになるかしら】 >>741
膣内を弄ぶ様に指で抽挿し、その感触は今までの相手をした女性の中では一番ではないかと
想像してしまう。もっと責めてやろうと本格的に動かそうとする突然彼女から女性器を開き
蕩けた表情で挿入して欲しいと懇願し、その姿を眺める
「そんなに欲しいのか…もっと触ったり弄ったりと色々したかったけど・・」
拡げられた桃色の秘肉は溢れる愛液により厭らしく光りまた膣口は指を挿入した時のように
収縮し、雄を誘っていた。ここまで懇願されると申し訳ないと感じシェリーの両脚を拡げ正常位の体勢になる
「そんなに待ちきれないなら挿入れるね・・・・ッ」
挿入を宣言すると亀頭の先を女性器に数回擦り付け、シャリーに挿入感を味合わせるように
ゆっくりと挿入していき、接合部からは卑猥な水音が聞こえ根元まで挿入し
その感触に身体を震わせ呼吸を整える
「・・・・凄い、締め付けてく・・よっぽど欲しかったのだな・・」
小さく呟き、その感触を味わおうと腰を動かす。その腰の動きは今までの男達とは違い
劣情に駆られてただ激しくピストンするわけではなかった。ゆっくりと抜いては一気に挿入するという
互いの性器の感触を味わう様に動いていく
「シェリーさんの膣内凄すぎる…膣内のヒダが細かくてむしゃぶりつくように噛み付いて来るし」
「ひょっとしてエルフって名器持ち・・なの?」
冒険者ではなく娼婦としてもやっていけるのではと想像するが娼婦とはしたこともないので
そのことは言わずシャリーの膣内を堪能し、それを終えると今度は彼女の弱い分を調べようと
彼女の両足手に取り高く揚げ、自らの膝を突くといった体勢になる
「そろそろ本格的に動くね・・」
そう宣言すると徐々に腰の動きが早くなっていく。その動きはただピストンしているのではなく
緩急を加えるかの動きに加え、シェリーの弱い部分を探る様に突く角度を変え
今まで味わったことのない快楽を与えていく
【置きとして投下します】
【つまり吸収しきれず解除される感じでしょうか?問題はないです】
【体位に関してなんですが地球と違い種類が少ないという前提で大丈夫でしょうか?】 「ひゃんっ…うん、早く、はしたない婚約者に、お情けをくださいな…旦那様」
(すごい…こんなのが入れられたら…)
自分肘から拳まではあろうかという巨大な肉茎。
まるで見せ槍をするかのように秘裂に擦り付けられれば、亀頭は容易に臍上を超えみぞおちまで達するのでは、と錯覚するほどの威容を持っていた。
じゅぷっ…みちっ、めちめちめち
「ひぁんッ…しゅごっ、リョースケのがっ…はいってっ、くふぅっ…りゅぅ」
亀頭を押し込み、肉茎10cmが膣内に入るか、入らないかで急激に膣道がきつくなる。
(すごっ…ここ何年か…クーロンのしか入ってないから…だめっ…ひっ)
そのきつさを押し分けるように深く体を貫くと、あっという間に絶頂に達したのか身体を痙攣させて、きつくリョースケの肉茎を締め上げる。
「ひんっ…ちがっ、リョースケのがっ、おっきくてっ…だめっ、こんなの久しぶり過ぎてっ…ひぁん、ぁあんっ、ふかぁいっ…こんぁの、はじめっ、てぇっ」
(やだっ、つながっている所丸見えで、リョースケに見られているのにっ…ひんっ…頭が真っ白になっちゃう)
両足を抱えられ、リョースケに結合部が丸見えになる。
そのうえ足が掲げられたため、今までにないほど深くえぐられてしまう。
「やっ、なんでっ…いままでより、奥まで突かれちゃぅッ…赤ちゃんの部屋っ、つぶれちゃうっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
大きさも初めてであれば、今までされたことのない体位で、自在に腰を振るリョースケの与える快楽の高波に、理性の小舟は弄ばれるばかりであった
【名前を間違えていてごめんなさい】
【こちらも置きレスをしておくわね】
【一応四十八手の深山をイメージしてレスポンスしているけれど良かったかしら?】
【了解したわ。正常位、騎乗位、後背位ぐらいしかない感じで対応していくわね】
【避妊のための防壁はそんな感じね。魔力障壁が亀頭と射精で一時的に解除されて、そこから犯されて受胎みたいな感じでどうかしら?】
【一時的なものだからリョースケぐらいしか解除できなくて、孕ませられるのはリョースケだけっていうのは嫌かしら?】 特に約束をしているわけではないのだけれども
速く帰宅で来たから作業しながら待機しているわね スゴイおっぱいのハーフエルフだ
モンスターの苗床にピッタリだろうなぁ >>745
コメントありがとう!
ただ、今はロール中の相手がいるのよねぇ
また、募集をかけているときにタイミングがあったら、お声がけしてくれると嬉しいわ
迷宮探索中に亜人の苗床にされるとかも大歓迎なシュチュよ お相手さん待ちか―。
タイミングが合えば、声をかけさせてもらいますね。 >>747
折角お声がけいただいたのに、ごめんなさいね
その代わり、次に募集しているときにしたいシュチュに合わせてダンジョンだったり、冒険者の宿に移ったりするから
また誘って頂戴ね >>741
シェリーの弱い部分を探りながら腰をピストンし、初めての快楽に翻弄していくが
経験の差なのか彼女の弱い部分がハッキリと把握できず、また動く度に絶妙に締め付ける
膣肉の感触に酔いしれながらも一度動きを止め。男性器を抜く
「シェリーさんの方が経験豊富だな・・弱点がわかんないや・・」
申し訳なく感じならも彼女身体を横向きに寝そべるように促し、リョウスケはひざまつき
シャリーの上側の脚を抱えて股を開く
「俺の世・・生まれた国には女性を喜ばせる体位が幾つかあるんだ」
「それで気持ちよくなってシェリーさん…ッ!」
そう説明すると上からのしかかる様に一気に挿入し、女性の体に男性が被さる様な体位になる
挿入された男性器は緩急を加えたピストンに加え、深浅のリズミカルな腰使いで膣内全体を蹂躙し
上げた片足を調整し乳首を口に含む。含んだ口内からは乳輪に沿って舌先でなぞり乳頭を弾いていく
「・・・・はぁどう?普段と違って当る場所違っていいでしょ?」
乳首を含んだ口を離し、なぜか勝ち誇った表情を見せ、シェリー反応を眺める
「まだまだ序の口だからがんばってね」
返答も聞かず更に彼女の身体を責めていく。横になった下側の脚を跨ぎ、深く腰を突き上げ
膣奥を圧迫し刺激し雌としての悦びを刻み付けていくと同時に男性器は小さく脈動する
【スイマセン今日は急な事もあり、置きとして投下します】
【そちらのイメージ通り四十八手の深山本手です。今書いた体位は巣籠りから松葉崩しの体勢になっています】
【わかりにくいのなら体位の名前を入れようと考えています】
【孕ませるのは自分だけというのは特に構いません】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています