剣と魔法の世界 18幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/03/30(土) 22:10:58.81ID:KvJ2Idcu
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】
0598ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:16:23.29ID:gvdIMgS3
>>597
【わかったわ! ありがとう!】
【ちょっと書きだしてみるから、待っててね!】
0600ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:30:40.38ID:gvdIMgS3
……人を殺しちゃった。
(凶悪な盗賊団を他の冒険者と一緒に討伐)
(魔物同然の存在に墜ちた者達とはいえ、自分の魔法で何人もを殺したのだ)

あたし、どうなっちゃうのかな……
(当たり前に人を殺せるようになった自分を恐れながらも)
んっ……
(そのときを思い出すと、体は熱くなっていた)

あの男にまた抱かれれば、忘れられるのかな。
(雨宿りに誘われ、男の温もりが欲しかった衝動のままに)
(農夫の腕の中に身を委ねたのだ)

――
ん、久しぶり。
目当ての農夫の男を見つけ、声を掛ける。
ね、あんたの家に今夜、泊めてくれない?
(農作業の日々に鍛えられた男の体を見て、またこの体に抱かれることを思い)
(胸を熱くした)

【こんな感じで良かった?】
【農夫の自分のモノをしゃぶってきたあたしを、「あの好き者」みたいに思い出して……みたいなシーンがあると嬉しいかな】
0601 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 01:40:23.28ID:aXLYFwuk
>>600
あー、今日も仕事疲れたわ
こんな日は酒でも引っ掛けて、あとは女でもいればな

この前みたいな都合のいい女がいればいいんだが…

(そんなことを頭の中で思っていると、ふとその時の女が見えたような気がして…)
(目線で追っていると、相手も気がついたようで話しかけてくる)

ああ、いいぞ。あんたはまたここらで仕事でもあったのか?
この時期の野営は堪えるからな…
(そう言いながら、ツバキの腰に手を回すと。そのまま自宅に連れて行く)
(小屋のような農夫の自宅に入ると、寛げる場所は男1人がやっと眠れるスペースだけ)

床に寝かせるわけにもいかないし、今回も一緒にここでいいよな?
(農夫が日頃使っている布団に目配せすると、「泊まらせるのだから、その身体を好きなようにさせろ」と)
(言いたいような目線を向けて…)
0602ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 01:53:51.76ID:gvdIMgS3
>>601
あっ……
(肌を合わせた男女の気安さをあからさまに出して、腰に手を回してくる男)
(男の汗臭さと、その感触に……)
ええ、そうよ。
……泊めてくれるんだ、ありがと。
(こんな男に抱かれるんだという思考が、少女の肢体をかえって熱くしてしまう)

(いかにも一介の農夫の家という小さな小屋のような建物)
うん、泊めてくれと言ったのはあたしだしね!
(すえた匂いのする薄汚い布団を目にして、こんなところでまたスルんだと)
(被虐的な思考が、かえって内心の興奮を高めていた)

……ね、また、あたしとセックス……したい?
(自分の肢体をなめ回すように見てくる農夫に、そう恥ずかしそうに問いかけた)

【あたしから服を脱ぐ? それともそっちが脱がせる?】
【あと、プロフの服は上下のどっちが希望?】
0603 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 01:59:36.67ID:aXLYFwuk
>>602
ああ、あんたもそれを期待してきたんだろう?
ただ泊まるだけなら、安宿はどこにでもある。

あんたが名のしれた冒険者だってことは、こっちの耳にも入ってる
金に困ってるわけでもないだろうからな。

(ツバキの身体を抱き寄せると、服の上から乳房に触れて少し強く揉み)
(尻をスカートの上から弄るように撫でながら、薄汚い布団に二人で座り)
(そのまま襲うようにツバキの身体に覆いかぶさっていく…)

【個人的に着衣が好きなので、こっちが徐々に脱がせたいですね】
【最初はほぼ着衣のまま、ショーツだけずらして。その後乳房だけずらして見せる…みたいな感じで】
【衣装は下の魔法少女風のものが好みなので、そちらでお願いします。】
0604ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 02:15:12.63ID:gvdIMgS3
>>603
あ、あんたと前にシた時、良かったから……
あんたの腕の中で、嫌なことを忘れたいって……
(さすがに恥ずかしそうに農夫に答える)

あ、あたしのこと、知ってるんだ!
(嬉しいような、ちょっと困ったような表情を浮かべる)
こ、このこと、言い触らしたりしないでよね!
(ツンな口調だが、男に向ける表情は不安そうだった)

あっ!
(いきなり抱き寄せられて、慎ましやかな胸を揉まれる)
ちょっと、いきなりっ!
(体を悶えさせるが、本当に嫌がってはいない)
(男に促されるままに布団に座り込み、のしかかってくる男の体をそのま受け入れていった)

き、キスくらい……しなさいよ。
(汗臭い農夫に組み敷かれ、これからの行為への期待に頬を紅潮させながら)
(少女はキスをねだった)

【流れはわかったわ! 衣装は下ね!】
【そちらは毛深いとか、ムキムキとか何か特徴はある?】
0605 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 02:27:25.84ID:aXLYFwuk
>>604
まずはキスから、ね…冒険者様にも乙女らしいところがあるもんだ。
ん、あむっ…!
(ツバキに言われた通り、頬に手を添えて唇を触れさせると)
(そのまま口内に舌を挿入し、絡め。時には吸ったりしながら濃厚な口づけを行っていく)
(キスを続けながら、下腹部に手を添えてツバキの股間を弄り。)
(指先で割れ目をなぞると、そのままつぷっと挿入し。かき混ぜるように刺激し始めた)

んっ、ん…ぷはっ
こうやって、しがない農夫にいいように身体を弄られて
気持ちよくなっている自分に興奮しているんだろう?

このまま激しくしてやるから、遠慮なくいけよ。その後たっぷり抱いてやる
(ツバキの股間の割れ目へ、指を激しく抜き差しし続け)
(溢れ出る愛液を指に塗りたくり、膣壁と陰核を刺激しながら)
(乱暴な言葉を投げかけ、自らも興奮を高めていく…)


【農夫で日頃から鍛えているのである程度の背丈と筋肉はあるが、剣の腕はからっきし】
【度胸もないので農家に甘んじている身分で、冒険者に嫉妬している部分もあるので】
【冒険者として名を上げてるツバキの身体を好き勝手できることに高揚感を覚えいてる…感じですかね】
0606ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 02:49:10.79ID:gvdIMgS3
>>605
乙女らしいってなによ……
んんっ……
(唇を合わせると、男の舌が滑り込んでくる)
あ、んっ……
(ツバキからも舌を絡め、水音が鳴る)
(少女の腕は男の逞しい腕にかかり、馴れ馴れしさを感じる手つきで撫で回す)

ちょっと、そこは……ひあっ!
(敏感な部分を弄られ、声を上げて体を反らせる)
(すでに濡れていた秘所は、男の指の動きで卑猥な水音を立てた)

そ、そうよっ!
わ、悪いっ!
(男に指摘され、頬をさらに紅潮させながらも、ツンな言葉を返すが)
(男の指に秘所を刺激され、肢体を服の上から愛撫され)
(感じているとばかりに、熱い吐息を漏らす)

ゆ、指だけでイカされちゃうのっ!
ちょ、ちょっと待って……
(最初から男に抱かれることを求めていた体は、すぐに絶頂へと押し上げられ)

イク、イクッ……あんたの指でイッちゃうっ!
ああんっ!
(大きく絶頂の声を上げ、男にしがみついて、さらに快楽の声を上げる)

(……あたし、人を殺した後のセックスで、より感じちゃう女だったんだ……)
(そんな思考をよぎらせながら、絶頂の余韻に浸る)



【】
0608 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 02:56:26.92ID:aXLYFwuk
>>606
おっ、気持ちよくイったみたいだな…
じゃあ次は…俺のモノを気持ちよくさせてもらおうかな

身体に力が入らないようだから、濡れて開いた穴に容赦なく突っ込ませてもらうぞ?
んっ…!
(大声を出し、達したツバキを抱き寄せ)
(その声を聞きながら、そそり立つように勃起していた肉棒を開放するかのように)
(ズボンを乱暴に脱ぎ捨て、その身体に覆いかぶさっていく…)

(そそり立つ肉棒からはカウパーが溢れ、それを割れ目に触れさせて)
(何度かそれにあてがうように何度も腰を振って往復させると、容赦なくツバキの身体の中に)
(自分の肉棒を挿入し、腰を激しく振り始める…)

はぁ、はぁ…気持ちいいぞ?あむっ…!ん…!
(ツバキの顔を両手で掴み、唇を押し当て。貪るようなキスをし、ツバキの舌を自分の唇で包んで乱暴に吸いながら)
(自分の欲をぶつける乱暴な交わりに夢中になっていく…)
0609ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 03:18:25.84ID:gvdIMgS3
>>608
い、イッちゃったわよ……
(熱い吐息を漏らしながら、絶頂の余韻に浸るツバキ)

いきなり過ぎ……
(抱き寄せられて思わず呟く間に)
(農夫は剛直をあらわにしてしまう)

あっ、ああっ、んっ!
(逞しい肉槍の先端に、濡れきった秘所を撫で回されて声を漏らし、金髪ツインテールを揺らす)

ああんっ!
(農夫のモノが少女の中に突き入れられ、首筋を反らしてツバキは嬌声を上げる)
(男達から名器や、ミミズ千匹と言われる内部が、男を迎え入れていく)

あん、そこっ……やっぱりあんたと相性が良すぎるっ!
(熱く濡れた肉襞が男根に絡みつき、男を喜ばせる一方)
(ツバキも男から与えられる快楽を受け入れ、ツインテールを振り乱す)

ん、んんっ!
(乱暴な男のキスも受け入れ、自分からも男を貪りたいと腰を振り始める)

(あたし、こんな農夫とセックスして、こんなに感じてるっ! あたし、こんな女だったんだっ!)
(自分の上げる嬌声や振る舞い。それを自覚することで、被虐の悦楽も高まっていく)

【そろそろ締めにする?】
【最後は、どうする? これで本当に孕んじゃったとか、単にセフレなこういう関係がこれからも続くとか】
【希望はある?】
0610 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 03:33:59.26ID:aXLYFwuk
>>609
んっ、ん…ぷはっ…
(何度も舌を絡め、唾液をかき混ぜるようなキスをしながら)
(ツバキを貪るように貫いていた肉棒も、与えられる締め付けによって得られる快楽に抗えなくなってくる)

そうだな、この身体なら何度も射精できそうだ
あんたさえよければ、ここにずっと居てもいいんだぞ?
あむっ…
(ツバキの衣服をずらし、乳房を露出させると)
(顔を埋めて、むしゃぶりつくように乳首を口の中に咥えると)
(そのまま一気に吸い付きながら…)

このまま膣内でイクからな、中にたっぷり出して俺から離れられないようにしてやる
イクイクイクッ…孕めっ!
(身体を震わせ、目の前の少女の体内に自分の体液を垂れ流すように射精し続け)
(その度に身体が弾み、目の前の身体を支配しようと奥へ奥へと白濁を吐き出し、注ぎ続けていく…)

【そうですね、可能であれば今回のシチュでは勿論孕ませたいですし】
【もう離れられない、とかその気になれば魔法で倒せる一般人に身体で支配されたとか思ってくれると嬉しいですね】
【もしよろしければ、精液を身体の奥に注がれる度に何度もイッて妊娠して欲しいですね】
0611ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 04:03:02.18ID:gvdIMgS3
>>610
ん、んっ、んんっ!
(何度も何度も、互いに腰を振りながらキスをする)
(そのたびに、自分がこの農夫に馴染んでいくように感じてしまう少女)

……ずっと、ここに?
(自分が当たり前に人を殺せる人間になったという恐れ)
(もうこの世界に来る前の自分は戻れないという諦めや孤独感)
(すがるモノを求めていたツバキの心に、男の言葉がしみこんでいく)

ああんっ!
(小ぶりな胸には似合わない大き目の乳輪に乳首が、さらされる)
(ガチガチに硬く突き出した乳首に吸い付かれ、熱い声を上げる)

な、中で出すのっ!
(妊娠の恐れが頭をよぎるツバキ)
(こんな農夫から離れられなくなった自分を想像し……)
……それも、いいかもね。
(被虐感で快楽を増してしまった少女の足は自分から、男の足に絡みついていく)

あ、熱いっ!
イクっ、イクの……イっちゃうっ!!
(農夫の濃い精液が少女の中に注ぎ込まれ、ツバキは絶頂の声を上げながら男にしがみついていった)

また、イクッ! あんた、どれだけ溜めてたのよっ!  ああんっ!
(性欲を溜めていた農夫の射精のたびに絶頂の嬌声を上げる少女は……農夫の種を宿した)

【じゃあ、妊娠エンドで農夫に体で支配されて終わりの締めにね】
【ここで締めてもいいし、もう一回ずつレスして締める?】
0612 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 04:14:19.60ID:aXLYFwuk
>>611
はぁ、はぁ…どれだけ溜めてたかって…
あんたが居るのに、無闇に出すわけないだろう?
(ツバキの身体を抱きしめたまま、何度も膣内への射精を繰り返し)
(達した直後に訪れる気だるさを覚えながら、それでもまだ目の前の少女の身体を抱きしめながら)
(言葉を交わし続けていて…)

それもいい、か…まぁ俺としてはあんたの身体が抱ければいいからな
冒険者として腕を鈍らせたくないならクエストを受けてもいいし

ただ、ここに戻ってきた時はいつだってあんたの身体を堪能せさせてもらうからな?
あむっ、んっ…
(肉棒をツバキの体内に挿れたまま、言葉を交わす合間にも深い口付けを繰り返し)
(また股間が固くなってきたら腰を動かし始めて)


んっ、ん…イクっ!出るう…
(ツバキの舌を咥えて吸い付きながら、まだ奥に溜まっていた精液を吐き出し)
(口内と体内で行われる交わりに夢中になりながら、目の前の少女に自分の遺伝子を刷り込み続けたのだった…)

【こちらからはこのへんで〆ですかね…可能であればもう一度返してもらって〆て貰えれば嬉しいです】
0613ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/10/23(土) 04:37:31.88ID:gvdIMgS3
>>612
それからしばらく――
ツバキは街に出てクエストを受け、その合間に農夫の家でセックスに耽るということを繰り返す。

「……あんたの子供、できちゃったみたい。でも、ここじゃ産みたくないから」
(村人達は農夫の女になったツバキに、軽蔑や憐れみの視線を向け)
(たびたび恥知らずな女の嬌声が聞こえるようになった農夫の家の様子から)
(「売女」「淫乱女」と囁いていた)

――その後
街に移り住み、子供を作った元農夫の男をヒモにして生きていくことになる。
勇者の一人になっていたかもしれない少女は、
くだらない男との子供を作り、男にとって都合のいいだけの女としての
彼女なりに小さな幸せを生きることになったのだ。


【こんなエンドにしちゃった!】
【こんなので大丈夫?】
【遅い時間につきあってくれて、ありがとうね! ここで締めよ! おやすみなさい!】
0614 ◆rNh399eqRdxy 2021/10/23(土) 04:39:25.70ID:aXLYFwuk
>>613
見届けさせてもらいました、夜遅くまでありがとうございます。
また機会があればよろしくおねがいします、こちらも限界なのでこのへんで。おやすみなさい
0615ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/17(水) 22:17:01.85ID:fDHqAGVq
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。


男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……




【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0617 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/18(木) 16:51:23.66ID:1Wwqa9ZH
>>616
セクハラしてくる仲間の男と流されるようにエッチしちゃうってシチュはありですか?
宿の一室でスカートめくり、当然怒られるけど勃起ペニスをさらけ出して一回だけやらせてくれって頼み込むとか
こういうので
0618ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/18(木) 21:19:11.09ID:UuAEnaKr
>>617
【そういうのだったら、もう流されるようにエッチしちゃった仲で】
【道歩いてるときにセクハラされて、怒るけど男の股間を撫で回すお返し】
【盛り上がって路地裏とか林の中に入って青姦とかもいいわね】


【頼み込むがやりたいなら……いろんな男とヤってると分かった上でとか頼んでくるとか】


【しばらく待機してみるわね!】
0620 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 04:05:52.61ID:hkLrYWFq
>>618
>道歩いてるときにセクハラされて、怒るけど男の股間を撫で回すお返し
>盛り上がって路地裏とか林の中に入って青姦

これでお願い
パンツは純白の生パンだけど、戦いの中で頻繁にスカートがめくれるから
パンツが見えてもあまり気にしないとかがいいかな
もし今日の夜9時頃に来てくれるなら
その時にお相手をお願いしたい
0621ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 12:34:25.77ID:j82U7fKi
【夜10時頃になるわね】
【念のためだけど、ショーツの描写を念入りにしてくれとか、尻コキしてとか】
【一部分に偏ってるみたいなの、そういうのはダメよ】
【路地裏か林での青姦かは、好きなほうでいいわよ!】
0622 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 21:57:09.05ID:SPr9UqVo
>>621
そういうのはしないから大丈夫
パンツも白の無地だし

スカートめくりだけはさせてくれれば
(一応このとき背後からめくるけど、それはいいんだよね?)
(あとはこんなもの見て何が楽しいのか、みたいなちょっと冷めたリアクションがほしい)

とりあえず時間なので待ってみる
0623ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:05:29.62ID:j82U7fKi
>>622
【こんばんわ! わかったわ。書き出しは、どちらかするかと】
【路地裏に入ってヤるのか、林の中での青姦のどっちにする?】

【冷めたアクションは、了解。でも、そのあとで「こっちの方がいいか」な感じで尻を撫でる】
【とかしてほしいかな】
0624 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 22:12:56.21ID:SPr9UqVo
>>623
林の中がいいな
割と急な上り坂をスカートも押さえずに登っているところを希望します

申し訳ないけど書き出しはそっちに任せてもいいかな?
落ちてる金貨を拾おうとしてお尻を突き出したりとか
男を意図せず誘惑するようなところから始めてほしい

そちらの希望については了解した
0626ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:24:50.12ID:j82U7fKi
>>626
「割のいい依頼だったけど、あいつらったら!」
(昼を少し過ぎたあたり、坂道を上がりながらツバキは組んでいる男に)
(愚痴を呟く)
(依頼を受けた冒険者で女はツバキ一人。あまり柄のよくない男が多く)
(品の無い言葉をかけられたり、舐めるような視線での視姦も何度も受けた)

「……んっ」
(だが男達の視姦を思いだし、側の男が肌を合わせた相手でもあることを意識し)
(魔物を多く殺した興奮の残りもあり、気分は昂っていた)

「ちょっと、何か言いなさいよね!」
(男を先導するように前にいるツバキは、尻を見せつけるような位置取りになっていた)

【こんな感じにしてみたけど。あ、あたしの衣装はプロフの上と下、どっちがいい?】
0627 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 22:37:27.18ID:SPr9UqVo
>>626
え、ああ……その
白かったな
(坂道を進むツバキの後を陣取っていたが)
(なぜかスカートを押さえていなかったため白いパンツがしっかりと見えていた)
(必然的に顔の近くで左右に揺れる形の良い美尻)

(どうしてパンツを見せてくれるのか)
(きっと誘っているに違いないと思い込む)
よし、ここは思い切って……
(ひらひらなびくミニスカートの裾を掴むと)
(ためらうことなくスカートを捲る)
――ピラッ
(視界を埋め尽くす純白無地に股間は自然とそそり立っていく)
(さらに興奮しすぎてテントの頂点は我慢汁で濡れ始める)


【ありがとう、すごくいいよ】
https://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
【衣装はこっちでお願いしようかな】
0628ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:53:22.07ID:j82U7fKi
>>628
「……なに言ってるのよ」
(ツンとした口調で振り向きもせずに前を歩くツバキ)
(だが男から手を出してくることを、どこか期待しているのか)
(飾り気の無いショーツを見せつけるように、男の前で坂道を上る)

「ねえ、何してるの?」
(スカートをまくられ、足を止めるツバキ)
(さすがに上半身を振り向いて、男に冷たい視線を向ける)

(男を知らなかった頃の少女なら、悲鳴を上げてスカートを押さえていただろう)
(だが何人もの男と体を重ねてきた今の彼女は、セックスもした男相手にその程度では動じない)

「こんな程度で興奮してるの、あんた?」
(テントを張った男の股間を見て、冷たさに呆れも混じる)
(だがどこか男を挑発するような口調)
「これで終わり?」
(もっと何かしてきなさいよ、と暗に告げていた)

【衣装はそっちね!】
【あんたが尻を撫でてきたら、こっちもあんたの股間を撫で回して坂の上まで行きましょ!】
0629 ◆1mLSzO8mJM 2021/11/19(金) 22:55:14.05ID:SPr9UqVo
【申し訳ないけど落ちます】
0630ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/19(金) 22:59:26.01ID:j82U7fKi
【合わなかった?】

【スカートめくるのまでやりたかっただけなのかな……】

【いいわ、あたしも落ちるから】
0631ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/11/21(日) 21:03:33.69ID:UcxPHMKH
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。


男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……




【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】

【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
【気を取り直して、待機してるわね!】
0633名無しさん@ピンキー2021/12/31(金) 15:41:30.14ID:3pP0+Iy2
最近、ガキお姉シュチュが好きだから
ツバキさんやシェリーさんが見ていたらお相手願いたいなぁ
0634ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2021/12/31(金) 23:10:45.39ID:ROsZYmKF
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。

……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。


男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……



【名前が出てたから、ちょっと来てみたわ!】
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】


【プロフは>>338
【こういうのどう、というシチュの相談は受けるわよ】
【エロ雑談みたいのでもOKね】
0636名無しさん@ピンキー2022/01/01(土) 23:31:40.23ID:vsk9coOT
>>634
おお、降臨してくれて
マジ嬉ーっす

考えていたのは
小さな村に住み着いたインキュバスのガキに堕とされちゃうか

金持ち貴族のガキの護衛の間、関係を持って
ガキのデカチンポに快楽堕ちして
専属護衛と言う名のオナホにされる
みたいなシュチュを考えていたんです
0637ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/02(日) 22:16:28.18ID:hpK+yO/t
>>636
【その中だったら、上の方に興味あるわね】
【インキュバスだともう分かってしまってるのに、離れられなくなってとか】

【今夜は時間取れないから、返事だけね】
0638名無しさん@ピンキー2022/01/03(月) 08:27:16.21ID:xxxAlheE
>>637
お返事ありがとうございます
上だと
イメージとしてはプリーテスが行方不明になった村に調査を依頼されたツバキを
プリーテスの神殿に居候していた浮浪児(インキュバス)が
最初はプリーテスが見物にさらわれた不安と強気なツバキを慕う感情から接近する振りをして
そのまま淫魔チンポと魔術でチンポ奴隷にしちゃえ感じで考えてますー
0639ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/04(火) 09:50:02.62ID:TPKeRU8x
>>638
【そのプリーステスはインキュバスとのセックスにはまって、真っ最中に自然死とか?】

【魔術じゃなくて、淫魔のフェロモンみたいので自然に自分からという気分に……】
【みたいのが好みね】
【洗脳とかで意思を捻じ曲げられてでなく、自分の意思で相手に足を開くのが好きなの】

【返事のみでね】
0640名無しさん@ピンキー2022/01/06(木) 09:15:34.82ID:ltM6BEb7
>>638
プリーテスはどこかで凌辱調教継続中ぐらいで考えていました

最終的にはツバキさん共々淫魔の手先にみたいな感じで村に帰還かなぁと

ああ、強制的にというよりは催淫体液や淫魔チンポはツバキさんが快楽堕ちするエッセンスぐらいに考えていたのですが
方向性はあいそうにないでしょうか 
0641ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 14:47:56.77ID:0HkU7hk1
>>640
【う〜ん、たまたま訳ありそうな少年と共になることに】
【旅人小屋とか野営で、淫魔の力で発情して少年とセックス】
【何度も交わって快楽に離れられなくなった時点で淫魔の正体がわかったけど、もう倒せない】
【みたいな感じのをイメージしてたの】

【最後は手先と言うより、地球から来た人間としての力もあって】
【自分の意思で受け入れて魔族化やサキュバス化……】
【みたいのが好みかな】

【今夜は時間があるから、21時くらいに来てみるわね】
0642名無しさん@ピンキー2022/01/06(木) 20:18:27.83ID:ltM6BEb7
>>641
それだと最初の折衷案で
冒険者見習いでツバキに付きまとっているガキで
実は淫魔とのハーフでそれを隠しているとかでどうでしょう。
ツバキとのセックスで魔族の力が顕現。(一回目がその予兆)

後日譚的に調子に乗ってツバキを何時でもセックスできる相手みたいに(この辺りがガキオネ要素が強くなる感じでしょうか)
なりつつ、ツバキさんが考えているように成敗することもできず、淫魔として一緒に生きていくみたいな感じで
そんな感じで21時ぐらいから打ち合わせとロールに入れたらと思います
0643ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 21:01:53.33ID:0HkU7hk1
>>642
【ちょっと早めに来てみたけど、返事ありがと!】
【そうね……そんな感じなら、あたしはOKよ!】

【隠してはいるけど、淫魔のフェロモンとか魔力とかに当てられて……】
【もう男を知っている体を開いちゃう、みたいなのをイメージしてるわ】

【旅人小屋とか、ヤっちゃう場所はどういうところでとか】
【書きだしとか、そちらはどんなのを希望してる?】
0644レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 21:13:04.09ID:ltM6BEb7
御待たせしました
鳥と名前を付けてみたよ
金髪の140センチぐらいの碧眼でつんとした感じの(黙っていれば)美少年です。
クラスはシーフ系かな?
カトラスみたいな短めの曲刀とパチンコを持っていて
いっちょ前の冒険者を気取っているよ。
ツバキがどこかの街から移るときに後をくっついてきている感じで。
時々、ツバキのマントとかでおなっているのがばれている態で、二人っきりの旅人小屋で問い詰められて、初体験みたいな感じでどうかな?
特に上の設定でよければ短めの書き出しをするし、逆にツバキがやりたいこととかあればそれを入れて書き出してもらえたらと思うよ。
0645ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 21:21:42.49ID:0HkU7hk1
>>644
【わかったわ!】
【そうね、わたしの方から書き出ししてみるから】
【ちょっと待ってて!】
0646ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 21:35:00.91ID:0HkU7hk1
もう……あんた、どこまで付いてくる気なの?
(ある街での冒険者としての仕事を終え、次の場所へと向かうツバキ)
(そこに彼女に付いてくるようになったレントという少年)

「仕方ないから、一緒にいるだけなんだから!」
(口ではツンなことを言いながら、少年を放り出せずに一緒に旅をしていたのだが)


(……あたしはもう、男を知っている。そりゃ、男の人の温もりが欲しくはなってるけど)
意外と整った少年の顔立ちを見ながら、自分の中に湧き上がる少年と交わってみたいと
いう思考を押し隠す。
(こ、こんな男の子とまで、シてみたいって思うなんて……)

とある旅人小屋で一息ついた時に、ツバキは切り出した。
「あんた、あたしのマントとか小物を使って……ぬ、抜いてるでしょ!」
恥ずかしそうだが、どこかこれからの展開を思って嬉しさも混ざったような、
そんな表情で問い詰めた。

(こんな感じでどう?)
0647レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 21:53:48.65ID:ltM6BEb7
んだよー、ツバキがとれーから心配してついてきてやってんだろ。
(そう言いながら、馬車が来ると馬車とツバキの間に立つようにする)
ほれ、隙ありっと…こんなに鈍くちゃ、モンスターの奇襲にも気づかないんじゃねえの?
(そのくせ、子猫が親猫にじゃれるように隙があれば手を伸ばし、ツバキの身体に触れる。)
(黙っていれば、ネコ科の動物を思わせる凛とした感じの美少年にもかかわらず、口を開けば憎まれ口ばかりであった)
(ただ、魔力を感じ取れるツバキには体臭とは違った甘い香りが常に少年から漂ってくるのが分かる)

う、そりゃぁ…その、俺だって男だしよ…
酒場の酌婦みたいなおばさんならともかく…ツバキみたいな…綺麗な、その、天使みたいな子といたら
気になって…そしたら、ここが硬くなって…気が付いたら、ツバキの臭い嗅ぎながらいじると…その小さくなるからさ…
(そういいながら胡坐をかいた股間にはその体とは不釣り合いのふくらみができていた)
(ざっと見ても15センチぐらい盛り上がっている…成人男性ならともかく、10を少し超えたレントには不釣り合いのモノであった)

【すごく返しやすい書き出しありがとうございます】
【最初は脱いでみたら20センチぐらいだけど、ツバキとセックスする中で魔力を吸収して大きくなっていく感じで】
【他の男と出来なくなるようにしていきたいなと思いますがいいでしょうか】
【甘い体臭は淫魔の前兆みたいな感じで無理やりどうこうというつもりはないです】
0648ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 22:15:33.05ID:0HkU7hk1
>>647
「こんの、マセガキ!」
開き直ったようなレントの態度に、ツバキはそう怒鳴ってしまうが、
(え、そ、そんなに大きいの!?)
少年に見合わぬ股間の大きな盛り上がりに、
内心で息を飲む。

……少年から漂う香りが、ツバキの意識を淫らな方向へと向かわせているのだ。

「そ、そんな風にあたしのこと、思ってたんだ」
少年が自分を褒める言葉に、妙に胸を高鳴らせてしまう。
……誘われるように、ツバキはレントへと近づいていった。
この少年と交わるのは、どんな感じなんだろう……そういう思考が少女の頭に浮かんで離れなくなっていた。

「ね、あんた……そういうコソコソしたことして、あたしの持ち物を汚したりしないって約束してくれるなら」
(自分がふしだらなことをしようとしてるのを自覚しながら、言葉は止まらない)

「あ、あんたがしたいことを……少しくらいは、してあげてもいいわよ!」

【了解!】
【他の男と出来なくなるは、OK……やってる最中に、前の男よりもイイ! みたいな描写いれてもいい?】
0649レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 22:28:27.39ID:ltM6BEb7
>>648
あ、うっ…
(やべえ、良い匂い…それに、ツバキの顔がこんなに近づいてきて)

だって、あんな小さな村じゃ、まともな冒険者なんていねえし…
しかも、すげえ魔法が使えるだけじゃなくて…こんな、綺麗だし…ょ
だから、ツバキのこと考えるどうにもならなくて、ツバキの匂い嗅ぎながらこいつをいじると楽になったから
(ドキドキと心臓の音が聞こえるかと思うぐらいに動悸が激しくなる)
(痛いほどに股間は張り詰めていく)
『あ、あんたがしたいことを……してあげてもいいわ』
(そこまで聞いた途端、そのままツバキに抱き着く)
ツバキッ、ツバキっ!
ツバキのこと、触んじゃなくて、こうしたかった
(そう言いながらツバキの唇に自分の唇を重ねる)
(どうしていいのかわからなく、舌を伸ばしツバキの唇に舌を押し当てる)
(その舌から送られてくる唾液も、また甘いはずはないのに、ツバキにはとてつもなく甘ったるく感じさせる何かがあった)
んんんっ、うむぅぅつ
ツバキぃ
(どうしていいのかわからずツバキに抱き着いたまま、ズボン越しにもわかるほど硬くいきり立ったものを)
(ツバキのミニスカートからすらりと伸びたニーソと太ももにこすりつけ始める)

【とりあえず、酌婦たちの人前でのサービス(キス)と抱き合って愛するぐらいの聞きかじりの知識しかない感じで動いてみました】
【初めてはツバキさんに先導していただく感じで】
【前の男のこととか、他の男とのことは是非口にしてほしいです】
【そこに嫉妬して荒々しくツバキの身体を貪る感じでどうでしょう】
0650ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 22:45:37.55ID:0HkU7hk1
>>649
「きゃっ!」
いきなりレントに抱きつかれ、女の子らしい悲鳴を上げるツバキ。
「いきなり、なによ……んんーっ!」
突然の少年からのキスに、呆然となる。
一瞬、突き飛ばそうとするが
(あ……んっ……)
手を止めて、そのまま少年のつたないキスの感触を味わう。
少年の体から放たれる淫魔の力は、ツバキを発情させていた。

「んっ、はあっ、もうっ……」
レントの幼いキスに付き合いながら、少年の唾液を飲み込む。
少女の体は熱く火照り、すでに秘所は濡れ始めていた。

「す、少し落ち着きなさいよ! ふ、服を脱いであげるから!」
(さすがに服越しとはいえ、肉棒を足に擦り付けられ、慌ててレントを突き放すように距離を取る。

「そこで見てて……ね」
(ツバキは湧き上がる情欲のままに制服に手を掛けて)
(少年の前で服を脱いでいった)
(レントの熱い視姦に興奮を覚えながら、肌をあらわにしていく)
0652レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 23:09:14.30ID:ltM6BEb7
ツバキの匂い、良い匂いでっ
ツバキっ、ツバキぃ
(やべえ、ツバキの太ももに股間押し付けるだけで気持ちいい)
(もっと、気持ちよくなりてぇ)
(そう思うと、知らず知らずのうちに腰をヘコヘコと動かしていく、そのたびにコツンコツンとツバキの股間に硬くいきり立ったものが押し当てられる)


へっ、服を…なんで?
(酒場では酌婦に抱き着いたり顔にキスしたりしていて、それ以上は上でって上がっていったけど…)
(目の前で行われるストリップに目を奪われる)
(小屋の窓から入る月明かりと、部屋の火の赤い明りの中で美しい白い肌と、動くたびに輝く金髪のロンドに見とれる)

まるで妖精みたいだぁ
(吐息を履くと自分もおずおずとズボンを降ろす。)
(ぶるん…そんな音がするぐらいの勢いでズボンに押し込められていたものが外気にさらされる)
(かわいらしいピンク色の亀頭とは真逆に全長はニ十センチを超え、まるでキノコを思わせるように大きく傘の開いた肉茎が露出する)
(そして部屋いっぱいにレントから香る甘ったるい匂いが充満していった)

おれも、うえ、ぬいだほうがいいかな?
(チュニック一枚になり、そのチュニックを押しのけて怒張を晒しながらレントはツバキに近づく)
(先ほどまでとは打って変わって、ガラス細工を扱うようにそっとツバキの身体に指を振れる)
(おそるおそる…それでも酌婦たちの胸を酒場の男たちが触っていたことを思い出し指先でそのなだらかな丘陵を撫でる)
綺麗だ…まるで砂糖の山みたいに手触りが良くて、白くて、ずっと触っていたい
(指先は飽きることを知らないようにツバキの小さいが形のいいふくらみを撫でまわしていた)

【ありがとうございます】
【こちらも何か希望する行動があれば仰ってください】
0653レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/06(木) 23:41:23.12ID:ltM6BEb7
【すみません。そろそろ眠気が酷くなってきたので凍結をしていただくか、置きレスで続けていただけると嬉しいです】
【一応、次のツバキさんのレスに返信はしたいと思います】
0654ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 23:42:59.57ID:0HkU7hk1
>>452
(あ、あたし、何をやっているんだろう……)

(少年に見つめられながら、最後の一枚を引き下ろしていくツバキ)
(秘所とショーツの間に糸が引かれていた)
(自分の振る舞いに心のどこかで疑問が浮かぶが、少年との行為への興奮に押し流されてしまう)

「あ、ありがと……」
(妖精と言われて恥ずかしそうに礼を言うツバキ)
(だが薄い胸の割に大きめの乳輪と乳首が、どこか卑猥さを感じさせる肢体でもあった)
「あっ……」
(近づいてくる少年を見つめながら、湧き上がる興奮に太ももを摺り合わせていた)

「うん、脱いで……あ、んっ!」
(少年の指が肌に触れただけで、敏感になっている少女の肢体に快楽が走る)
「あっ、あっ……ひあっ!」
(何人もの男との経験をしてきた筈の少女の体は、レントのたどたどしい手つきの愛撫に)
(簡単に反応して、悶える)

「ど、どうしてこんなにっ!」
(自分の反応に怯えのようなものを感じ、ツバキはレントにしがみつくように抱きしめた)
「あっ!」
(そのままバランスを崩し、少年の押し倒されるように仰向けに倒れ込んだ)

【一発やって淫魔に目覚め始めた時に、「ツバキ、処女じゃ無かったんだ」と言うようなシーンあると】
【いいかな? 合わないなら無くてもいいけど】
0655ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/06(木) 23:44:43.69ID:0HkU7hk1
>>653
【凍結して、明日の22:00くらいなら再開で大丈夫!】
【難しいなら、置きレスで続けるのでOKよ!】
0656レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 00:05:49.11ID:puOgQ0Zp
【すみません。それでは凍結でお願いします】
【ちょっとレスも難しいので、早めに来れれば先にレスを書いておこうと思います】
【それでは、明日もツバキさんにお会いできるのを楽しみにしております】
0657ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 00:17:27.18ID:mksYL5ix
【ええ、では22:00ごろね。おやすみなさい!】
0658レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 06:49:09.75ID:puOgQ0Zp
『あっ、あっ……ひあっ!』

わ、わ、わっ…嫌だった?ゴメンっ、すぐぬぐよっ
(あまりの手触りにうっとりとしながら、指先をその大きめの乳輪の上を何度も行き来していた)
(それも、ツバキの嬌声で止まる。その声を不快と勘違いして、慌ててチュニックも脱ぎ捨てる)
(思わず少女化と見まごうようなほっそりとした色白の身体。その身体の胸や腕に痣のような刺青のような文様が見える)

『ど、どうしてこんなにっ!』
ごめんっ、ごめんよっ、ツバキが嫌だったらもうしないって
(今までお姉さんぶっていたツバキの急な行動にびっくりして、小憎らしい悪ガキは一気に鳴りを潜める)
(結果として、級に抱き着かれるとその勢いのまま簡易寝台に倒れ込む)
(その際にツバキが下にならないように自らの身体を床に向けた)

ツバキ、大丈夫?けがはない?
(自分の上にまたがるようにいるツバキ)
(その一歩の手は背中から、脇腹のあたりを撫でさすり、もう一方の手は臀部まで怪我がないかのように撫でていく)
(そして臀部に至ったところで手が魅力的な柔らかさを持つ曲線の上で指を動かし始める)
(今まで何度も制服越しに触っていた尻を、鷲掴みにする…その魅力的な行為にうっとりとした表情を浮かべる)

ツバキ…もう一回キス…
(ゆっくりと背に回した腕に力を入れて抱き寄せると唇を重ねようとする)
(その時にぬるぬるとした感触がツバキの腹部にあたる。)
(今までに相手をしたこともないような長大なレントの餓鬼チンポは見せ槍の如く、その亀頭が臍よりも上、子宮より奥を突き上げることになることを実感させるものであった)

【おはようございます。寝起きにツバキさんのレスを見て思わず悶々としすぎてレスを置いてしまいました】
【今晩お会いできるのを楽しみにしていますね】
【処女というのが漠然としかわからないと思うので、一度目のセックスの後ツバキさんに謝られて、その台詞を言うのでどうでしょうか?】
【代わりに子宮姦がOKなら、子宮口の処女をその後頂くとかどうでしょう】
0659レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 21:25:31.83ID:puOgQ0Zp
ちょっと早いですが
ツバキさんを待たせていただきますね
0660ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 21:38:18.17ID:mksYL5ix
>>658
(簡易寝台の上に倒れ込んだ二人)
「……んっ」
(レントの上になったツバキは、少年の手が自分の体を撫でる感触に声を上げ)
(尻を撫でられ、鷲づかみにされた感触に)
「もうっ……」
(恥ずかしそうに声を出すが、少年の体の上で肢体をくねらせた)

「ええ……」
(少年との性行為をすることへのためらいは、いつの間にか消え失せ)
(少年の剛直の感触に、少女は自分から足を開いていった)


【レスだけしておくわ】
【ちょっと次のレスは遅れそう】
【よろしくね!】
0661レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 21:49:10.68ID:puOgQ0Zp
ツバキ、綺麗で…すげーエロい
(自分の手がさすり、揉みしだくたびに身体をくねらせるツバキの艶態に興奮する)
(トロトロとカウパーを溢れさせた肉棒の先端をぐりぐりとツバキの下腹部に塗りつけていく)

ツバキ、ツバキのそこ、めっちゃ良い匂いがしているんだけど…そこ舐めたらいいの?
(性交という概念を知らぬがゆえに、腰を上げ、クチュクチュと濡れた披裂で亀頭をしゃぶるツバキに対して)
(レントは戸惑いながら問いかけるばかりであった)
【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね】
【レスが遅くなるのも了解しました】
0662ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 22:18:12.54ID:mksYL5ix
>>661
「ああん! ひあっ、そこ!!」
(顔立ちの整った少年にヒップを掴まれ揉まれ)
(男を知ってるからこそわかる、レントの逞しい剛直に下腹部を擦られ)
(ツバキは金髪ツインテールを振り乱して、熱い嬌声を上げる)

(あ、あたし、こんな子供相手に感じてるっ! あたし、こんなにイヤらしい女の子になっちゃったんだ!)
(そんな思考もよぎるが、かえって背徳感が快楽を高めてしまう)

「な、舐める? そ、それは待って……」
(さすがに自分の淫らに濡れきった秘所を、こんな少年に見せつけることに)
(ためらいを感じて、待ったをかける)

「あ、あんた、初めてなのよね……だったら、、あたしから……入れてあげようか?」
(少年の返事を待たず、ツバキの脳内にレントの上にまたがり、下腹部に感じる剛直を
自分から入れていく姿が思い浮かぶ)

【お待たせ! 今夜もよろしくね!】
【騎乗位で自分から入れていく、って展開はどう?】
0663レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 22:29:33.36ID:puOgQ0Zp
そうなのかー…すげーいい匂いがするから…なめてみたかったんだけどなぁ
ツバキの唇も美味しかったから、きっとそこも美味しいと思ったんだ
(それが、淫魔として女の快楽を餌として感じていることとは当人も思わず、異界人のツバキのたぐいまれな魔力がそう感じさせていた。)
(先ほどからクチュクチュと亀頭に触れるツバキの秘唇に腰をくねらせて鈴口を押し付けていく)

はじめて?ええとセックスとか言うんだっけ、酌婦のおばちゃんらが言っていた奴だろ。
男と女が愛しあったらできるっていう奴…
え、ってことは、ツバキも折れのことが好きなの
(体をまさぐっていた両手がツバキの腰をつかむ)
(目をキラキラさせてツバキに顔を近づけるレント)
(結果として、ツバキの秘唇に明らかにサイズオーバーな亀頭が強く押し付けられていった)

【はい!それでは童貞はツバキさんのオマンコに食べられちゃう感じで】
【サイズ的には三分の一以上収まりきらない感じでしょうか】
0664ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 22:49:42.31ID:mksYL5ix
>>663
「そ、そうね……」
(愛し合うというレントの言葉に、男の温もりで心の隙間を埋めるようになった)
(今の自分を思い、ためらうが……)

「好き、好きよ……あんたのこと。旅の途中でお尻を触られるのは恥ずかしかったから怒ったけど」
(レントの逞しいモノが欲しいという淫欲に、少年が好きという言葉を放つツバキ)
「そんなに嫌じゃなかったの!」
(本来の精神状態のツバキなら決して口に出さない恥ずべき事を、言い放っていた)

「だから……セックスしていいの……」
(かき立てられた淫欲にままに、レントの肉棒に自分から指を絡める)
「んっ……」
(少年の腰の上で膝立ちになり、亀頭の先端を秘所の入り口に当てる)

「い、入れちゃうからね! あっ、入れてすぐ出さないように我慢してよ!」
(自分の愛液とレントの先走りを馴染ませるように擦り付けながら、少年に慌てて声をかける)

「あたしの中、男の人たちに名器って言われてるんだから……」
(そう言うと、ゆっくりと腰を落とし、少年との恥ずべき交わりをすべく剛直を受け入れていった)

【じゃ、こんな感じでね!】
0665レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 23:08:20.56ID:puOgQ0Zp
>>664
あふっ…あつっくて、きっつぅ
(ぐちゅうっと濡れた音を立てながらツバキの秘唇がツバキの拳ほどもあるような亀頭を飲み込んでいく)
(ぶじゅるぅっと巨大な体積によって押し出された愛液が肉茎を瞬く間に濡らし、それに添えられたツバキの手を濡らしていく)

ツバキっ、きつく握りすぎだって…いたいぐらいだってばよぅっ
(熱くきつく絡みつく肉壺の刺激に驚きながら、今までにない太いものを収めたためかきつく締め上げるツバキの膣圧はレントに取って痛いぐらいで会った)
(そして、ぎゅっと締め上げられるたびにレントの尿道に溜まっていた透明な粘液がツバキの膣肉を汚していく。)
(まさか、自分の膣内の埋もれるそれが教会が忌み嫌う修道女たちを淫堕させるインキュバスの体液と同種のものであると誰が気づこうか)

おとこの、ひと、たち?ひと、たち?
え、だって、ツバキは俺のこと好きなんだろ?
俺、ツバキのことが好きだから、ツバキとセックスできるの嬉しいのに
(なんだ、なんで、ツバキ…セックス好きな人とするのに)
(ツバキは男の人達って…)
(知らず知らずのうちに、ツバキの腰をつかんで、下からズンっと突き上げる)
(頭の中では酌婦に絡む村の男たちの姿が思い浮かび)
(自分の上にまたがる、裸のツバキが男たちに身体をまさぐられるように感じてしまう)

ツバキっ、ツバキっ、ツバキのことが好きだ
だから、ツバキを俺だけのモノにするんだっ
(淫魔の血を継いだ少年の中で何かが砕けるような気がした)
(普段のツバキなら少年の中の魔力が人の物とはけた違いに上がっていくのを感じたであろう)
(みち、みち、みちっ…わずかずつ少年の肉茎が膨れツバキの膣道をみっちりと埋め尽くし、拡張しようとする)
(あたかも、犬が自分のモノにマーキングをするかのように)

【こんな感じで、他の男っていうのを拾っていくけれどよかったかな?】
【心ではツバキが好きでしょうがないけど、愛情表現が分からず、身体は魔力があふれてきてツバキを責め立てる淫魔チンポになっていく感じで行くけどいいでしょうか?】
0666ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/07(金) 23:35:21.13ID:mksYL5ix
>>665
「ああっ! 大きくて、硬いっ!」
(レントの逞しい肉棒が、自分の中に埋まっていく衝撃に)
(体を反らせて熱い声を張り上げる)
(小さな胸に不釣り合いな大きめの乳首は硬く突き出しきっていた)

「あんた、何てモノを持ってるのよっ!」
(淫魔の体液を内側から擦り込まれ、自制心が無くなった心のままに言葉を放つ)

「あいつよりも、イイッ!」
(レントの戸惑いにも気がつかず、少年と出会う前にセックスしていた男のモノと比べる言葉が自然に出る)
(便利で手軽に使える男だからと体を許しているが、自分が感じている振りをしてるのも気がつかない)
(男のそれほどでもないモノを思い浮かべてしまう)

「あ、あんたのが、あたしの中でまだ大きくなってるっ!」
(少年の剛直がさらに逞しくなるのを膣内に感じ、驚愕の声を上げる)
「れ、レント、あんたいったい……ああんっ!」
(戸惑いの声を上げるも、いきなりの突き上げに嬌声に上げ、金髪ツインテールを振り乱した)

【他の男は、そんな感じで触れてくれるのでOKよ!】
【流れはそれで了解よ! このまま騎乗位でやるか、体位を変えてからレントが責め立てるか、はお任せするわ!】
0667レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/07(金) 23:48:09.93ID:puOgQ0Zp
>>666
っぅ、ツバキっ、締め、すぎっ…痛いぐらいっ
(そう言いながらも腰を動かす)
(ぴっちりとツバキの膣の形に添ったままオーバーサイズ化した肉茎は膣襞から愛液をおこそぎ落とし、代わりに押しつぶされるようにして膣内にあふれ出す自分のカウパー液を塗り込んでいく)
(それは、普通の男のカウパーとは違い、塗り込められるとツバキの感度に少なからぬ影響を与える物と化していた)

あいつって、俺以外に愛している男がいるのか?
(端正な顔がゆがみ目の端から涙がこぼれる。まるで、駄々をこねる幼子のような表情になりながら)
(舌からツバキを抱きすくめるとそのまま、身を起こす。ほっそりとした女児を彷彿させるような身体からは考えられない力強さ)
(そして、そのままツバキを組み敷くように押し倒す)
(押し倒されたツバキのツインテールが広がりまるで金の翼が簡易寝台に広がったようになる)

おれは、ツバキしか好きじゃないのにっ
つばきはっ、他の男も好きでこういうことしたんだっ
(ぽたぽたと涙がツバキの身体を濡らす)
(形のいいツバキの小さな丘陵に手を伸ばすと、その大きめの乳輪をつまみ上げる)

ツバキっ、ツバキっ、俺のモノにしてやるんだっ
(そういうや否や、ツバキにのしかかり、その唇を貪る)
(気が付けばツバキのうっすらと脂肪がついただけの滑らかな下腹部にボッコリとレントの肉茎のふくらみが浮かび上がっている)
(ぐちゅっぐちゅっっと出入りするのは気が付けば三分の一以上は収まりきらくなっていた)
(それでもレントの腰が叩きつけられるたびにツバキの子宮口はノックされ、子宮自体が押しつぶされるようなピストンになっていた)

【そうですね。折角ツバキさんが獣の数字を引いたので、次のこちらのレスでひっくり返してバックで最初の射精に行くのはどうでしょう】
【中出しを嫌がる感じで赤ちゃんができるとかいうと、多分そういう行為だと学習していくと思いますが、そんな感じで中出し地獄になるのはいかがでしょうか】
0668ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 00:10:45.72ID:tb4cSdU7
>>667
「れ、レント……? えっ、えっ!」
(少年の腰の動きが止まり、いきなり抱きすくめられて戸惑いの声を上げるツバキ)
「あっ!」
(軽々と自分の肢体をつながったままで持ち上げ、組み敷いてくるレントの)
(表情に気づいて声を漏らす)

「そ、そうなの……あたし、そんな女の子なの……」
(レントの問い詰めに、淫魔の体液の作用で自制ができないままに答えてしまう)
「な、何人もの男の人が好きになって、何度もこういうことしてきたのっ!」
(少年に恥知らずな告白をすることで、被虐的な快楽も感じてしまう)
「ごめん……痛っ!」
(ごめんなさい……と言う途中で、乳輪をつまみ上げられた痛みの声をあげる)

「レント、レントっ!!」
(乱暴にキスをしてくる少年に応えるツバキ)
「そ、そんなにされたらっ――!!」
(少年の体にしがみつくように手を回し、レントの激しい責めに怯えたような声をあげるも)
(その声は、嬌声じみていた)

「ああんっ!」
(乱暴な扱いにも感じてしまう快楽に、頭を左右に振って熱い声を張り上げる)

【それでいいわよ! バックでされた時に、「できちゃう!」なことを言い出すわね!】
0669レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 01:23:25.72ID:xyBygMTM
ツバキぃ、むちゅ、んちゅぅ
(濃厚な口づけを交わす。先ほどの恐る恐るの口づけとは違い、強引に舌をねじ込んでツバキの舌に絡みつけていく)
(その間もより深くえぐるために、一方の手でツバキの腰を抱え上げ、もう一方の手は執拗にツバキの敏感な乳頭を攻め続ける)
(ぐぢゅ、ぐぢゅぅぅっ、レントの腰が蠢くたびに二人っきりの簡易寝台一打イキリの部屋に淫らな音が響く)

な、何人もっ…おれっ、おれにはっ、つばきだけなのにっ
(頭の中には村人たちが自分のようにかわるがわるツバキの身体にまたがっていく妄想が浮かぶ)
(それをかき消そうとするように激しく腰を動かす
(ぎゅぶるぐぶうっ…ツバキの膣肉をえぐり、中からツバキの愛液が書き出されていく)

つばきっ、村でも、男と、セ、セ、セックスしたのかっ!?
(必死でツバキを自分のモノにしようとピストンを始める)
そら、甘い声で喘ごうたっておれのもんに、してやんだっ
(のしかかるようにしているのがすらりと伸びたツバキの足を抱えるとツバキをうつ伏せにしながら腰を動かしていく)
やべ、なんかせりあがってきて
ツバキ出るっ、でるぅっ
(そう言いながら小刻みに腰を動かしていく)
【ごめん、うちながらうつらうつらしていたよ】
【今日はここで落ちるね】
0670ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 08:27:25.16ID:tb4cSdU7
【こっちもいつの間にか寝落ちしてたわ】
【一応、今夜も22:00頃には来られるから】
【難しいなら、置きレスでも大丈夫よ】
0671レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 11:48:16.32ID:xyBygMTM
【今晩もこれそうだからお相手願えるかな】
【また、ツバキの綺麗な身体を犯せると思ったら、もうチンチンががちがちに硬くなっちゃったぜ】
0673ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 22:11:10.22ID:tb4cSdU7
>>669
「ああんっ! ひあっ! れ、レント、そ、そんなにされたらっ!」
(強引なレントの行為に悲鳴を上げるが)
(入れ込まれた少年の舌に積極的に応え)
「そ、そんなに奥まで来ちゃうのっ! ダメっ!」
(ガチガチに硬くなった乳首を弄り回され熱い快楽の声を上げ、自分からも腰を振りはじめる)

「ご、ごめんなさい! こんなイヤらしい女の子が初めての女の子でゴメンねっ!」
(レントの動きに合わせて、いつの間にかツバキ自身も腰を振って積極的に応える)
(自分を男好きのイヤらしい女だと謝ることが、被虐の快楽もかき立てていた)

……あの村ではしなかったけど、他の村にシた男はいるの!
村長の息子や、衛兵とか……
(レントに懺悔するように、自分の男遍歴を喘ぎながら告白する)

「ああっ!」
(唐突にうつ伏せにされ、角度の変わった責めの刺激にひときわ大きな声を上げる)

「あ、赤ちゃんできちゃうっ! あんたに中に出されたら、できちゃうかもっ!」
(本能的にレント相手なら妊娠してしまうかもと気がついたのか、)
(できちゃう! と何度もレントに告げた)


【お待たせよ!】
【今夜もよろしくね】
0674レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 22:22:46.82ID:xyBygMTM
『村長の息子や、衛兵とか……』

そんな、奴らのことなんて、忘れさせてやるっ
ほら、こうされるとギュって締まる
こうされるのが良いんだろ
(そう言いながら背後からツバキを抱きすくめ形のいい小ぶりな乳房を掌で覆う)
(人差し指と中指で硬くしこった乳首を挟み込むと、乳房を揉みしだきながらその先端をゆびできゅっきゅと挟み込み)
(腰はがつんがつんと子宮を突き上げる)

できる…?
赤ちゃんができること、なのに、ツバキは他の男としたの?
俺は、ツバキとなら子供作りたいのに、ツバキは他の男とも子供を作ろうとしたんだなっ
(ぐりぐりと子宮を押し上げる)
(上からのしかかるようにして、みっちりと下腹部を膨らませるほどに大きくなった肉茎を前後させるたびに、雁首は愛液をこそぎ落とし、カウパーを流し込む)
(たぱたぱと寝台に二人の粘液が押し流され水たまりを作り始めていた)

ツバキ、あかちゃん、はらめっ、はらめっ…俺の赤ちゃんだけ孕んで、他の男なんかの赤ちゃん孕ませないぞ!!
(ぶびゅるっ、びゅるるるぅぅっ)
(今まで斧と子達とは比較にならない白い溶岩がツバキの胎内に吐き出されていく)
(レントの肉茎でぴっちりと隙間なく埋まった膣道の中で、子宮口を通じてどんどんと特濃のザーメンが流し込まれ)
(ボッコリと膨らんだ下腹部のその奥がさらに膨れ始めていった)
0675ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 22:49:29.11ID:tb4cSdU7
>>674
「レントっ! あんたにこんなにされたら、本当に忘れちゃうかもっ!」
(小ぶりな分、敏感な胸と乳首を責められ、何度も何度も嬌声を上げさせられる)
(少年の逞しい剛直を突き込まれるたびに上がる、少女は快楽の熱い声を漏らす)
(男に名器と言われる少女の内側の肉襞は、少年をモノに熱く濡れた肉として絡みつく)

「ふ、普通の男の人相手ならできないって、わかってたからっ!」
(地球から転移してきた自分は、心の底から妊娠を望まないと孕むことは無い)
(何故かそれが漠然とわかっていた)

「で、でもっ、あんたが相手だとできちゃうかもって、何故かわかっちゃうの!」
(レントが普通でないと転移者の本能みたいなものが告げていたのだ)
「ああんっ!」
(できちゃうと言いながらも、少年の腰の動きに追随して振られる少女の腰)
(卑猥な水音が響く)

「ダメっ、あんただと本当にできちゃうかもしれないの! ダメぇ……」
(涙目になりレントに訴えるも、悦楽に浸る少女の肢体はレントの責めに積極的に応え続ける)

「出てる。あたしの中でいっぱい出てるっ! できちゃう、できちゃうかもっ! イヤーッ!」
(妊娠の恐怖がかえって背徳的な快楽をツバキに感じさせて、これまでにない絶頂の悦楽を少女の体に刻み込む)

【一回イッたから、いったん落ち着いたシーンにする?】
0676レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/08(土) 23:28:47.96ID:xyBygMTM
はぁっ、はぁっ
(びゅる、びゅるっ…といまだにツバキの膣道が締まると、尿道から絞られるようにザーメンがツバキにの胎内に流しこまれていく)

ツバキ、ツバキは俺だけのものだ…これからも、俺のチンチンが硬くなったら
その時も…
(そう言いながら完全に硬さを失わないもので膣内の感触の余韻を楽しみながら)
(ほっそりとしたツバキの身体を抱きすくめてその感触を楽しむ)

俺は、ツバキと子供ができてもいいぜ…
だって、ツバキのこと、す、す…すきだもん
(ポッコリと膨れた子宮を優しくなで、時折トントンと掌で叩く)
(そうして、肩越しにツバキの唇に自分の唇を重ねた)

【了解です。まったりモードで】
【前にもちょっと聞きましたが子宮姦ってどうですか?処女の代わりにツバキさんの初めてが欲しいなぁと】
0677ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/08(土) 23:57:09.02ID:tb4cSdU7
>>676
「はぁ、はぁ……んっ……」
(絶頂の余韻に浸りながら、熱い吐息を漏らすツバキ)
(年下の少年と肉交して、これまでにない悦楽を味わったことを)
(だんだんと実感していく)

「レント……」
(気怠げながらも、自分を求めてくる少年の体に手を回す)
(自分をここまで感じさせてくれた少年に、どこか頼もしさまで感じ始めていた)

「あんたとの子供……」
(こんな少年との子供を産む)
(背徳感を抱きながらも、地球に戻ることにあきらめを感じ始めていた少女の心に)
「それもいいかもね……」
(それを許容する想いも生まれていた)

「はぁ、んっ……」
(レントと何度もキスをした)

「……ね、早く硬くなりたいなら」
(どこか吹っ切れたように。ツバキはレントに囁く)
「あたしが、ここをしゃぶってあげる」
(レントの肉棒に自分から手を伸ばし、細い指を絡めた)
(淫魔の力に当てられた少女は、自分から少年のモノをしゃぶりたいと恥知らずな誘いをかける)

【うまく受けられるかわからないけど、試してみようかな<子宮姦】
【あたしがしゃぶって硬くなったら、って流れでどうかな? とこうしてみたわ!】
0678レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/09(日) 00:28:55.38ID:a5eQ3vEB
【了解しました。ただ、ちょっと今日はここまでで】
【置きスレで今回のレスポンスをを返しますね】
0679ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/09(日) 00:31:47.74ID:4KyIbq+C
【そうね。ちょうど凍結にはいい頃合いかも】
【もう今日になるけど、また22:00頃なら大丈夫よ!】

【今日は、おやすみなさい!】
0680レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/09(日) 21:52:26.92ID:a5eQ3vEB
>>679
ツバキさんへ
体調がすぐれないため今夜は欠席します。
明日の朝には置きレスで返信したいと思います。
申し訳ありません
0681ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/09(日) 22:18:08.84ID:4KyIbq+C
>>680
【それは仕方ないわね。お大事に】
【しばらく置きレス進行でノンビリでも構わないから!】
【無理しないでね】
0682レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/10(月) 21:15:46.36ID:Rj9GGYjx
んちゅ、ちゅむ
俺の子供?
(口づけを交わし、舌を絡めていたツバキの腰が蠢く。)
(ずるり…いまだ硬さを失い切らず半勃起状態の肉茎がツバキの膣内から引き出される)
(それに合わせてゴボっっとザーメンとツバキの愛液の混じった粘液があふれ出し、さらに水たまりを作る)

へぇ…これって股に入れるだけじゃなくて
しゃぶったりするんだ
けど、良いの?
俺おしっこするときに使ってるんだぜ?
(そう口にしつつも、美しい天使を思わせるツバキが自分の股間の前にひざまずくことに支配欲が刺激されるのか)
(仁王立ちになってデロンと垂れ下がった肉茎をツバキの眼前に向ける)
(いまだ芯は硬いのか、ツバキの顔の三分の二相当もある巨大なペニスは、ツバキによる口腔奉仕を心待ちに知るように淫らなにおいを立てていた)

【すみません】
【すでに眠気が来ておりまして、ご提案通り置きスレで勧めさせていただいてよろしいですか?】
0683ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/11(火) 06:36:26.16ID:bHUyYBvB
>>682
グチュ……
(レントの肉棒が引き抜かれ、名残惜しそうにツバキの腰が無意識に泳いだ)

「そこを女の子に舐められたりしゃぶられたりすると、気持ちいいのよ……」
(愛液とザーメンの水たまりの上なのを気にせずに身を起こすツバキ)
(少女の上気した顔は淫猥さを感じさせる表情を浮かべ、レントの大きなペニスを見つめている)

「うん、レントのなら……いいから」
(おしっこと言われても、そう返して少年の股ぐらへと顔と手を近づけていく)
(年下の少年の肉棒を、自分からしゃぶるという行為に及ぶこと)
(自分がどうしようもない女の子になった……そんな被虐的な思考が、かえって快楽を煽る)
(……いつか、レントの小便も飲まされることになるかも、という予感がした)

「臭くてヌルヌルしてる……だけど、大きいんだ」
(レントの先走りとザーメン、自分の愛液にまみれた肉槍に少女の細い指が絡む)
シュッ、シュッ……
(男達がツバキに喜々として教え込み、自然に使えるようになった手技でペニスをしごいていく)
「んっ、んっ……」
(少年のペニスを持ち上げると、粘液にまみれた先端の鈴口にキスをする)
(さらに幹やカリ口に舌や唇を這わせ、レントの肉棒の感触をたしかめる)

「あたしの口に入るかな……」
(そう言いながらも、ペニスの先端に唇を被せていった)

【ええ、しばらく置きレス進行ね】
【置きレスのスレに移る?】
0684レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/13(木) 22:04:15.67ID:uwB9SJ0I
ぅっ
ツバキの舌あったけぇっ
(チロチロとツバキの舌が肉茎を這うとあっという間にそれは硬さを取り戻していく)
(もっともっとてせがむように淫臭漂う肉塊をツバキの顔に押し付けながら、その頭をつかんで逃げられないようにする)

もっと、もっとツバキっ
気持ちよくして
(そう言いながらも、無意識のうちに、自分の前に膝立ちになって奉仕するツバキの股間に自分の膝を押し付けていく)
(ぬるぬるとした淫液が押し付ける膝を経由して、脛を濡らしていく)

ツバキ…おれも、ツバキの股舐めたい…
俺も、ツバキのこと気持ちよくしたい…
(そう言いながらツバキの方をつかみ押し倒そうとする)
(自分がツバキの上になって、その披裂をしたと指で愛撫したいと思いながら)
【遅くなりましたが、こんな感じで】
【自分が上位になると、無理やり加えさせてら、イラマチオみたく責められるかなぁと思ってですが】
【いかがなものでしょうか】

【置きスレへの移動は、こちらのスレで別の方の募集がかかったら移動でいかがでしょう】
0685ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/16(日) 08:51:51.79ID:Vc4Sc14p
>>684
ぴちゃ……チュッ……
(卑猥な水音を立てて、ツバキは舌と唇で脈打つモノに力を取り戻させていく)
「また、硬く……なってきた」
(熱に浮かされたような表情を浮かべ、無意識に腰を揺らしながら)
(少年への奉仕を続ける)
(頭の中は、少年との淫猥な行為で感じている快楽だけでいっぱいだった)


「ぐ、ぐぶっ、んんっ!」
(レントに金髪ツインテールの頭を押さえられ、くぐもった悲鳴を上げる)
「ああんっ!」
(レントの膝を濡れそぼった秘所に当てられた感触に、熱い嬌声が響く)
(少女の愛液は、少年の足にも伝わっていく)

「あ、あたしのを見て、触りたいの……」
(少年に自分の淫らに濡れきった秘所を見せつけ、弄り回される)
(レントの言葉に、恥ずかしさとそれを上回る淫猥な悦びが、ツバキの心に走る)

「い、いいわよっ! あ、あたしを、ツバキを……レ、レントの――好きにしてっ!」
(そう叫んで、レントに押し倒されるままの姿は)
(少年に屈服して、自分から腹を見せる雌犬のようだった)

【こっちも遅くなっちゃったわ】
【移動の件は、それでいいわよ】
【こんな返しにしたわ】
0686レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/21(金) 19:04:12.02ID:GKm+nE2F
>>685
(押し倒されされるがままなのをいいことに、ツバキの膝を押し開き、そのうっすらと地網の生えた股間をまじまじと眺める。)
すげー、髪も金色だとこっちの毛も金色なんだな。
それに、俺のチンポ入れてたのにぴっちり締まっていて
あ、けど俺の白いおしっこは全部出ちゃったのかな、トロトロの透明な、甘い匂いの…じゅるっじゅるじゅるぅ
ん、ツバキの奴しか残ってないのな
(そう言いながら遠慮なく、秘裂を押し開き、舌をねじ込みながら、下の歯でツバキのクリトリスを軽き刺激する)
(トロトロとあふれ出すツバキの愛液をワザと音を立てて啜りながらその膣肉に、強い魔力を持つツバキとの性交で覚醒し行く淫魔の催淫効果を持つ唾液を刷り込んでいく)

あ、けどここには残ってるんだな。
ここ、赤ちゃんが入る場所だろ?
ツバキが俺の赤ちゃんを入れてるみたいだな
(まだ覚醒途中の淫魔の催淫精液はツバキを孕ますことができない代わりに、ツバキの胎内でじわりじわりと子宮を通じて体内に吸収されていった)

ツバキさ、また俺のチンポ入れて欲しいんじゃない?
チンポをしゃぶったりするたんびに、舌をぎゅっぎゅって締め付けてくるの。
欲しかったら言ってみてよ。
俺のチンポ、赤ちゃん作ってもいいからハメてってさ。
(だんだんと、初恋の相手に対する敬意の代わりに、支配欲が勝り、自分の言葉に従わせたいという欲求が勝っていく)
(無意識のうちに太い舌の代わりに細い小指を秘裂に差し入れ、入り口のあたりをクチュクチュとだけ刺激する)
(その一方で、おねだりを挿せるくせに、わざと腰を蠢かし、亀頭をツバキの口内にとどめ続けようとしていた)

【こちらも魔が空いてしまって申し訳ありませんでした】
【ガキオネシュチュ希望でしたので、段々チンポでお姉さん的立場のツバキをいいようにするガキっぽい感じにしています)
【イメージとしては好きな子に意地悪をする+支配欲求的な感じですが、大丈夫でしょうか】
【催淫は強制ではなく、いつもより感じやすいとか、ツバキがこちらの行為を受け入れやすくする一因ぐらいに扱っていただければ幸いです】
0687ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/23(日) 07:52:15.18ID:MgWuqVJq
>>696
「そ、そんなこと、言わないでよ……あ、あんっ!」
(レントに自分の秘所の状態をあけすけに言われる)
(少年との性交の快楽に浸りきっているツバキだが、
さすがに羞恥の感情から言葉が出るも)
「あ、あ、あたし、レントに吸われちゃってる! そ、そんなことされたら、あたしもう……ひあっ!)
(溢れる愛液を音を出して吸われ、秘芯を少年の歯で擦られる)
(体を走り抜ける快楽の刺激に、嬌声をあげて汗ばんだ肢体を反らせるツバキ)

「れ、レントのあ、赤ちゃん?」
(こんな少年と子供を作る。喘ぎ声の合間に、レントの言葉に想像したことに)
(背徳感と、「それもいいかも……」という思考を走らせてしまう)

「そ、そんな――!」
(少年からチンポを欲しい、子供ができてもいいって言ってという促しに)
(思わず金髪ツインテールを左右に振ってしまうも)
(レントの指と肉棒を使った焦らしに、わずかにあった心の抵抗も、瞬く間に溶け出していく)

「欲しいのっ! レントの大きくて長くて硬いチンポ、奥まで入れて感じたいっ! 赤ちゃん、できちゃってもいいからぁ!」

(レントの逞しいモノで自分の体と心を埋めてほしいと、レントへのねだりを大きく告げてしまった)
(ツバキの秘所から、愛液があふれ出す)
(心の片隅で、「これが終わって冷静に戻ったら……あたしは自分をどう思うんだろう」という思考が
僅かに走るが、それもすぐにかき消えていた)

【大丈夫、大丈夫!】
【どんどん、堕としちゃってね!】
0688レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/01/26(水) 23:04:04.94ID:fhaI+jh8
赤ちゃんできてもいい?
あ、俺、知ってるぜ。
農家で言ってた
「交尾」とか「種付け」っていうんだろ。
牛とか馬でそう言ってやってたぜ
だとしたら、この姿勢はおかしいよな
(そう言ってM字に足を開いて寝そべるツバキをうつ伏せにする)
(艶やかなツインテールがそれに合わせて美しい奇跡を描く)

ほら、ツバキお尻を上げて。
こうやって、「種付け」するんだろ
(そういうと、ほっそりとした腰骨をつかんで美しい形を描く臀部を引き上げる)
(そして一方の手で秘裂をいじりながら、もう一方の手で長く、ツバキの膣肉になじんだ巨槍を手にする)

それじゃ、ツバキに俺が種付けするね
(ぐじゅっっと濡れた音を立てながら肉棒をねじ込んでいく)
(三分の一が埋まると、そこからは今までレントの物以外が入ったことがない奥になり)

ここから、ツバキのオマンコきつくなるよね
そういえば、村長の息子のチンポはここまでしか入らなかったの?
俺のチンポと比べてどうなの?
村長の息子とも種付けしたんでしょ、教えてよ
(そう言いながら、きつくなった奥まで肉棒をねじ込んでいった)

【わかりました!じゃあ、こんな感じで少し虐めながらのセックスをさせていただきますね】
0689ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/01/28(金) 12:02:41.78ID:w0rhVjBI
>>689
「んっ!」
(少年の口から交尾や種付けという言葉を言われ)
(体位を変えさせられる)
(それだけで被虐的な快楽が走った)

「わ、わかったわよ……」
(どこかツンな口調ではあったが、レントの促しのままに)
(うつ伏せの状態から、腰を高々と上げて尻を少年にさらす)
「あ、ああんっ!」
(少年の手で秘所を弄られ、太ももに愛液が伝わり、少年の指をさらに濡らしていた)

「れ、レントっ!」
(ズブリ、と少年にあるまじき肉根がツバキの中にねじ込まれていく)
(少女は悲鳴じみた声をあげるが、男達に名器とまで言われる内側は)
(濡れた肉襞を雄に絡みつかせ、奥に奥に導くようにしごき立てる)

「あ、ああっ、こんな所にまで来ちゃうのっ!」
(怯えと驚きの混じった言葉を放つツバキ)
(しかし言葉とは裏腹に、自分から腰を左右に振っていた)

「あ、あんたの方が奥まできてるっ!」
(少年の問いかけに、素直に答える少女)
「レントの方が、ずっと凄いからぁ!」
(セックスの時は自分を「豚」にまでしてくれて楽しめる村長の息子より、
レントの淫魔ペニスの方がずっと凄いと……心から認めてしまった)

【どうしても、lこちらも日にちが少しあくわね】
【豚みたいな言葉が混じるのイヤかな?】
0690レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/01(火) 22:44:25.17ID:+lkkr5h/
>>689
くっふぅっ
すげえ
ここから奥に入れると急にきつくなって…で、こっからは少し腰が動かしやすいな
(そういうと、今までの男たちが出入りした場所で小刻みに腰を動かす)
(それでも今までの物より大きなガキチンポは容赦なく雁首でツバキの肉襞を擦り立てていく)
(そのまま腰を抱きかかえるとグッと奥まで肉棒をねじ込む)
(その分寝台に押し付けられるようになった上半身に自分の上半身をのしかからせる)

ツバキさ、こんな四つん這いになって交尾しているのに喘いでいて
まるで村にいる家畜と一緒だよな
家畜たちだってこんなに盛らねえよ…盛るのがいたけどなんだっけかなぁ
(そういいながら、ツバキの耳をついばみ、一方の手をツバキの胸に回して、小ぶりながら形の良い乳房を弄び、その感触を楽しむ)

ほら、もっと他の男たちはどうだったのか言ってみろよ
俺の方がもっといいんだってわからせてやるよ
(そういうと、また腰を大きく引き、今までの男たちの解されたところを虐め)
(不意に腰を強く突き入れ、子宮を押しつぶすようにぐりぐりと亀頭で攻め立てた)
【置きレスだから、お互いのペースで進められると良いですね】
【大丈夫ですよ。雌豚みたいにこちらも罵りやすくするような呼び水を置いてみました】
0691ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/03(木) 11:58:33.60ID:phVl7qIZ
>>690
「ひあっ、ああっ、ああん! れ、レン、トっ! ふあっ!」
(少年の腰が動き、逞しい肉棒がツバキの中を擦りあげるたびに)
(少女の口から快楽の嬌声が放たれる)
「そ、そこまで来ちゃうの!?」
(根元まで押し込まれた衝撃に、顔を跳ね上げさせて悲鳴じみた声をあげるが)
(ツバキの厚く濡れた肉襞は、歓迎するかのように蠢いて少年のモノを締め上げる)
「あ、あたし、こ、こんなの初めてよっ!」

「そ、それは……」
(レントの言葉にすぐに連想される動物の名前)
(それを言えば、この少年は自分をそう呼ぶとわかってしまうが)
「ダメっ!」
(小ぶりな旨とはアンバランスな大きさの乳首。ガチガチに突き出たそこを弄られて走る)
(快楽にそう口走ったのか、その動物の名前で自分が呼ばれることを自分で止めようとしたのか)
(どちらにしろ)
「ぶ、豚っ! 豚よねっ!」
(年下の顔立ちの整った少年から「豚」と呼ばれる被虐の快楽への期待に)
(自分を豚と呼んでも構わないという答えを返してしまったのだ)

「ほ、他の男って……」
(自分の体に馴染んだ男達のことが、すぐさま少女の頭に浮かんでいく)
「太いけど短かったり、長いけど細くて、あたしの中で数回擦るだけで出しちゃったりっ!」
(レントの方が、これまでに経験してきた男達よりもずっと凄いと)
(自分にとって完璧だと認めている心は、これまでの男達を貶すような言葉を少女に言わせていた)
「あたしの中に、こんなに奥まで来る人はレントが初めてなのっ!」
(どこか甘えるような、すがるような声音。レントに促されるままに、嬌声の合間に告白し続けた)
「ひっ、ひあっ、れ、レントぉ!!)
(不意の突き入れに、ツバキは軽くイッてしまう)
(少年の肉棒に嬌声をあげて自分から腰を振ってあげる嬌声は……控えめに言っても『豚』だった)

【じゃあ、こんな風に墜ちてみたわね!】
0692レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/05(土) 23:11:00.30ID:lWKK2Mlo
>>961
豚…豚ねぇ…
そういえば、村のおっちゃんらが言っていたよ
「豚は何でも食うから、雌の豚は誰とでも交尾する」って
(そういいながら、ツバキの固くしこった乳首を強くひねり上げる)
(もう一方の手は、結合部へと延びて、硬く勃起した陰核をつまみ上げてしごきたてる)

交尾ってさ、子供作るためにするんだよね。
ってことは、ツバキは何人も子供作るために交尾したんだ。
おいら以外の男と子づくりしてきたんだね
ほんと、雌豚って言い方がぴったりだよね
餌の代わりに男のチンポをあさる雌豚だよね
(そういうと、両手でツバキの腰を抱えて激しくピストンを始める)
(ばちゅん、ぷちゅん…あふれ出る愛液を掻き混ぜながら肉棒が出入りするたびに水音が小屋に響く)

ほら、他の男と交尾した時も
そうやって豚みたいに喘いで、チンポが一番て言っていたんだろ
交尾して何人孕んだのか言ってみろ
この雌豚っ
(それは、自分があこがれていた女神のような少女からの、淫靡な過去を聞かされたことへの嫉妬)
(それが、ツバキへと強くあてつけられていた)
(気が付けば稀有の魔力を持つツバキとの性交でその魔力を奪っていくのか、肉茎も身体も勢力に満ち溢れていた)

そら、どうしたっ、雌豚!
(そういいながら、ピストンの際に腰を引いて尻たぶが露出すると、手のひらで尻を叩きだした)

【こんな感じでどうかな?ツバキが孕む宣言をしたら、子宮の中まで犯して、射精)
【淫魔の子を宿すためにツバキ自身も淫魔になってしまう最初の打ち合わせの感じで〆でどうかな?】
0693ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/08(火) 08:47:44.18ID:Cm5tlDp+
>>692
「あっ、あっ、ああんっ! ひあっ、そんなとこまでっ! ダメぇ!」
(ガチガチに硬なり突き出た大きめの乳首をひねり上げられ)
(大きめのクリトリスも弄られて、熱い嬌声を何度も張り上げる)
(何人もの男達の手で弄り回されてきた結果)
(生来よりもクリトリスは大きくなっていたのだ)

「だ、誰とでもってわけじゃないからぁ!」
(「――堕ちた」)
(年下の少年であるレントに「豚」と呼ばれ、被虐の悦びを体に走らせた自分)
(自分はそこまで「墜ちた」と、ツバキは心のどこかで受け入れてしまった)

「子供を作るためにエッチしたんじゃないの!」
(レントに責められ、熱い快楽の喘ぎ混じりに言い訳するかのような言葉を口にする)
「男とエッチして気持ちよくなりたかった、温もりも感じて安心したかったからなのぉ!」
(快楽のために男と交わってた……少年相手に薄汚い告白をしていること自体も)
(ツバキの快楽を煽ってしまう)
「ああんっ!」
(ツインテールを振り乱して、少年の与えてくる悦びを喜んでいることを示してしまう)
0694ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/08(火) 09:11:47.92ID:Cm5tlDp+
「うん、言ってた! あたしを楽しませてくれたお礼だもの! それくらい言ってもいいでしょ! ああんっ!」
(あんたのチンポが一番……そんなことを言っていたろうとのレントの言葉を認めた)
「孕んでないからっ! あたしが本当に望んでないと、子供はできないって分かってたからぁ!」
(転移してきた地球人の能力として、それを自然に悟っていたのだ)
「気に入った男の人とのエッチをしたいから、しただけ! 子供作る気なんてなかったからっ!」
(与えられる快楽に浮かされて、雌豚と罵ってくるレントに恥知らずな告白を続けるツバキ)

「ああんっ! 叩かないでっ! ゴメンナサイ!」
(イヤイヤと頭を振るも、どこか陶然とした表情を浮かべるツバキ)
(誘うように自然に尻を振り、レントが引いた腰をまた突き入れて欲しいとねだるかのようだった)
(そして豚、雌豚と少年に言われるたびに……名器である少女の膣肉は、レントの淫魔ペニスを)
(熱く濡れた襞で締め付ける) 

「ねえ、レントっ! あんたが本当に望むなら、子供ができてもいいからっ!」
「あんたの子供なら、孕んでもいいからっ!」
(地球に戻ることは無理だろうという諦めかけていた心、すがるものが欲しい、この世界に居場所が欲しいと望んでいた気持ち)
(年下の少年と子供を作りたいという言葉を少女の口から放たせていた)

「……あんたの……レントの子供、孕んでみたいっ!」
(子供を孕みたいと本気で望んだツバキの心が、地球人の能力を発動させて変化のトリガーを引いていた)

【ええ、そういう流れでいいわよ!】
【二人揃って、ここで同時に淫魔になる? それとも人間でしばらくいたけど、時を経て淫魔になる? のどちらでいく?】
0695レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/15(火) 23:34:05.87ID:7SYJFhMx
(ツバキさんへ)
(すみません。先週から仕事がバタバタしておりレスができておりません)
(どうにか週末までにレスを返しますのでお待ちください)
0696ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/16(水) 22:38:07.30ID:XhgqJNq4
【そんなに慌ててる訳じゃないから、時間ある時で大丈夫よ!】
0697レント ◆TJbdfaQFwIxu 2022/02/19(土) 23:55:31.98ID:7YiuXk+z
そんなに男のチンポが好きだったんだな
だったら、これからも他の男のを咥えこんでもいいぜ…
俺は雌豚でもツバキを愛しているからなっ
(小指の先ほどもあろうかという勃起クリトリスを虐めながら、ぐりぐりと子宮口を肉槍の切っ先で虐め続ける)

そうだね。
その代わり、孕むのは俺の子だけだよっ
(ぐりぐりと虐め続けていた子宮口が、ぬるぬるとあふれ出すレントの先走り液を潤滑代替わりにして、無理やり亀頭をねじ込んでくる)
(ぎゅぶりっ…今まで誰も侵入したことのないツバキの女の聖域を容赦なくレントの亀頭が犯す)
(子宮口をこじ開けると広く開いた雁首で子宮口を出入りしながら刺激する)

俺もだっ
俺もっ、ツバキを孕ませたいっ
俺とツバキの子供作りたいっ
(そう言うとツバキを組み伏せるように上半身を押し付け、あたかも獣の種付けのように)
(尻を抱え込むようにして射精を始める)
(レントがただの人間であればツバキの願いは、子供を孕むことだけで済んだであろう)
(しかし、ツバキの魔力を啜り、淫魔として覚醒しつつあったレントの子供を孕むこと)
(それは、同族の淫魔に身を堕とすということであった)

ツバキッ、出てる!
ツバキのっ、中っ、気持ちいいっ!
(びびゅるうぅっ)
(今まで男達とは比べ物にならないほどの寮のザーメンがツバキの子宮内に流し込まれていく)
(その桁違いの寮のため、子宮はあたかも子供を孕んだかのように膨れていった)

【お待たせしました】
【一気に淫魔に堕ちてもおかしくないような感じで勧めさせていただきました】
0698ツバキ ◆dY2wVow4BpzU 2022/02/24(木) 15:45:17.87ID:tfxSRAEn
>>697
「あ、ありがとう、レントっ!」
(他の男を咥えこんでもいい、雌豚でも愛している)
(少年からの言葉に、秘芯を攻められ子宮口を突かれている快楽で頭がいっぱいのツバキ)
(は、条件反射的に礼を言ってしまう)
(自分がふしだらな雌豚ということを認めることだと、気がつかないままに)

「わ、わかってるからぁ! 他の男とはHしても、孕みたいのはレントの子供だけよ!」
(金髪のツインテールを振り乱しながら、最高の悦楽を与えてくれた少年に)
(甘えるように媚びるように、恥知らずな言葉を放つ少女)
ズン!
(ひときわ強く少年の剛直が押し込まれ、降りていた子宮の中に逞しい先端が突き入れられる)
「こんな奥まで来た人、あんたが初めてっ! あ、あたし、どうなっちゃうのっ!?」
パン! パン!
(濡れた肉同士のぶつかる音が響くごとに、、ツバキの汗ばんだ華奢な肢体が悶えて)
(淫らで熱い声があがる)

「うん、レントの子供が欲しい! あんたの子供、孕んであげるっ! だ、だから、あたしを……放さないでっっ!」
(子供を孕ませたいというレントの言葉に、自分もそうだと応えた直後……)
「あたしの中で、レントのが出てるっ! イク、イッちゃうのっ、デキちゃうのっ! 子供ができるから、イク、イク……イっっちゃったのーッ!」
(大量のザーメンが自分の中で放たれたことを感じた直後、与えられてる悦楽と子供が出来るという思考が入り混じり)
(乱れた思考のままの言葉を放ちながら、少女はアクメをキメてしまった)

(……子宮の中に淫魔の少年の精が満たされた直後)
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