剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
剣と魔法の世界を舞台にしてのエロールをするスレ
現代地球からの転生者とか異世界転移なキャラクターもあり
想像力でエロールを楽しみましょう 【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】 一応、キャラのテンプレを貼り付け
過去ログ倉庫を行けない人だから、元々のスレのテンプレを貼れる人は助力をお願いします 一応こんなんだった
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 本名・星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:1〇歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(ファンタジー世界での日々の中、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) 【久しぶりに来てみたら、ずいぶんと落ちてたのね】
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男との行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男に足を開くの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【相変わらずにこんな風だけど、時間が合えばよろしくね】
【また来るわね!】 【プロフは>>7ね】
「……いっぱい、殺しちゃった」
(野盗の群れを爆炎で一掃したツバキ)
(そんなことが当たり前にできるようになった自分を意識すると同時に、体が火照るのも自覚してしまう)
「街に戻る途中に、あの村に寄ろうかな」
(行きずりの男を連れ込んでも、うるさいことを言わないでくれる、馴染みの宿屋のオヤジを思い浮かべる)
「ん……」
(自分の体にむしゃぶりつく宿屋のオヤジが脳裏に浮かび)
(礼に自分の体を投げ与えての交わりは悪くなかったと思い出し、熱い吐息を漏らした)
【こんなシチュはどう? って相談も受けるわよ!】 【プロフは>>7ね】
「すぐに男に足を開くって本当だったんだな」
「そ、そんなこと言わないでよ! んっ……」
(今回の冒険で組んだ男に言い返しながらも、精液と自分の愛液にまみれた肉棒を自分からしゃぶっていった)
【冒険の後で男の人の温もりが欲しくなって、野営とか旅人小屋とかいかがわしい宿屋とか】
【そんな所で軽くHとかね】
【こういうシチュはどう? って相談は受けるわよ】 【プロフは>>7ね】
「あ、んっ! うん、いいっ……」
(早く終わってくれないかな、この粗チン……)
(組んだ冒険で役になってくれたからと、試しに初物を食ってみたものの)
(ヘタクソで上手くならない相手に、感じた振りをしているだけ)
「ん、イクっ!」
(やっぱり、もう終わりなんだ……)
内心でガッカリしながら
「良かったわよ……」
(やっぱりあいつがいいわね)
白々しい笑みを浮かべながら、自分をしっかり満たしてくれる馴染みの男たちの顔を思い浮かべていた)
【シチュの相談は受けるからね】 >>14
【抱かれた相手中で一番具合が良く、ドハマりした男とはどうでしょうか?】
【こちらは同じ地球出身のクラスメイトで向こうでは空気みたいな男性で行こうと思いますが】 >>15
【反応、遅れてゴメンね!】
【うん、それでいいわよ】
【高嶺の花だと思ってた子が、ビッチになってたと呆れてほしいかも】
【シチュやヤル場所はどんなのがいい?】 >>16
【高嶺の花というより地球では小馬鹿にしていたのにすっかり変わったなぁという印象が強いですね】
【シチュとしては>>14の続きで丁度バッタリ会い、先程の男がヘタクソだから、あんたがイイ! みたいなのはどうですか】
【場所としては先程の男の隣の部屋とか】 >>17
【あたしのことを小馬鹿にしてたって、もう!】
【どんな風に小馬鹿に思ってたかは、書いてよね。合わせてみるから】
【ガッカリして密かに眠りの魔法で眠らせて、部屋の外に】
【そこでバッタリと会ってにするわね】
【でも別の男に中出しされた後の私でいいの?】
【次の日でも構わないけど】
【そのあたりでOKなら、書き出しはどうする?】 >>18
【スイマセン。書き間違えました。小馬鹿にされているの此方の方です】
【流石に中出しされた後でというのもあれなので次の日にしましょうか】
【書き出しの方は言い出しっぺなのでこちらで書きます】 >>19
【次の日も泊まることにして、相手を魔法で眠らせてから、あなたの部屋に行くわね!】
【あんたのとセックスで、あたしが見せた痴態を思い出しながら、硬くしてなさいよ!】
【待ってるわね!】 (異世界に転移され、冒険者としての生業を始めて半年。すっかり冒険者業にも板がつき)
(今日は装備の調整もあり、久々の休暇を満喫していた)
どうしようかな…懐に余裕があるし、久々に娼館でも……
(暇を持て余している上に、最近溜まっているということもあり、それを発散しようとかと)
(予定を決めるとさっそく娼館へと向かおうと、部屋をでて廊下へと移動する)
(一方部屋の隣では一介の冒険者の部屋にマサキの知り合いである星川ツバキが)
(いること気づいてはいなかった。冒険者はツバキの傍に寄り声をかける)
「なぁ…ツバキ。今日も泊まるんだし…いいよな?」
(一度抱いたせいなのかすっかり恋人気取りでツバキを抱こうと彼女の衣服に手をかけようとする)
【こんな感じで書き出しました。改めてよろしくお願いします】 >>21
(思い上がった振る舞いに出るようになった男に、心は一気に冷めた)
……終わりね
(無詠唱の眠りの魔法で、男をその場で昏倒させるツバキ)
あんたの初めての相手になってやったんだし、もう十分よね
(男と別れることを決めるが、何か飲もうと外に出る)
え、あなた、マサキ?
隣の部屋だったんだ……
(偶然の出会いに驚くも、相性がすこぶる良かったマサキとの行為の思い出が浮かぶ)
ね、聞いてほしい話があるんだけど、あんたの部屋でいい?
【このまま、そっちの部屋に行ってシッポリとね】 (部屋を出て、廊下へと移動すると見知った顔に驚き、一瞬嫌そうな顔をする)
ほ、星川なんでここに…隣ってアイツの部屋だよな?
(地球にいた時は何の特徴のない地味でモブ男と馬鹿にされていた彼女に出会ってしまう)
(異世界に来てから数週間後、何の心境の変化か彼女に言い寄られ、貞操を奪われて以降)
(地球にいた時とは違いすっかり気に入られてしまったようだ)
え?聞いてほしい話って……いや、俺はいまから……わかったよ…
(これから娼館に行くから断ろうと思ったがここで彼女の機嫌を損なえば面倒なことに)(なると判断し自分の部屋へと招き入れ、彼女に椅子に座るよう促す)
で、話というのは…?
(自分はベッドの方へと腰を下ろし、話を聞く体勢になる) >>23
(もう地球に帰れないかもという諦めを感じ始めた頃)
(マサキと出会い、寂しさのままに体を重ねてしまった)
(相性が良く、急速に馴染んでいくことに戸惑い、自分から離れていったのだが……)
実はね……
(しばらく冒険で組んでいた男が、すっかり勘違いをした振る舞いをしてきたこと)
(その男を昏倒させ、出て行こうとしていたことを話す)
あいつがしつこく追ってきたら、あんたに手伝ってほしいのよ
あたしも手伝うし、あんたでも簡単に叩きのめせるから
いいでしょ?
(あんな男とセックスしたのかというマサキの視線は気がついていた)
(これ見よがしに、ミニスカから伸びた足を組んだ)
お礼はするわよ。
……ね、あんたも期待してたんでしょ?
あんな男とヤったこと、あんたとのセックスで忘れたいし。
あたしとまた、したかったんでしょ?
(金髪のツインテールをかき上げたツバキは、清純ぶってる仮面を外した「女」の表情だった)
ね?
(ゆっくりとマサキに近づいていった) はぁ…なるほどね。もしそうなったら協力はするけど、ちゃんと別れると言えよ
こういうのはあいまいにすると面倒だからな
(事情を聞き面倒だなと思い、またツバキに抱いたら大半の男はそうだよなぁ)
(としみじみ感じれいると誘惑するように足を組み直す姿を眺める)
お礼ね…すっかり変わったな星川も…
向こうじゃ散々俺のことを生涯童貞だと馬鹿にしていたのに
(セックスを誘うような雰囲気を醸し出す姿を眺め、此方の横に座るよう促す)
その辺に関してはノーコメントで…ッ
(どちらかというと自分がただ欲求不満でしたいのではと思うのだが、それを言えば)
(面倒なことになると判断すると言葉を凝し、金髪の長い髪をすかすように撫で触る)
・・・・ッ・・・・ん
(ツバキの目を見つめ十分に雰囲気を盛り上げる軽くキスする。それを終えると)
(軽く何度もキスを続けると共に彼女の体を寄せ合うように抱きしめていく) >>23
ん、ありがと!
(引き受けてくれたマサキに礼を言いながら、促されるままに隣に座る)
あの頃は、悪かったわよ!
(さすがに決まり悪そうに、マサキに詫びるツバキ)
冒険者として色々とやってきたもの……嫌でも変わるわよ
(当たり前のように自分の魔法で焼き殺した野盗たち、魔物の群れを壊滅させたことが脳裏をよぎる)
(心の中で大きくなっている、もう地球には帰れないかもという諦め……)
ん……
(それを忘れたいとばかりに、キスに応える少女)
前より、上手くなったわね!
あんたも経験を積んだんだ……
(そうからかいながらもキスを続け、舌を絡ませる深いキスへと変わっていく)
脱ぎましょ……
(抱きしめられながらそう囁き、互いに服を脱ぎ捨てていった)
あんな男とのこと、あんたで忘れさせてよね!
(自然に指を絡めていった)
【体位はどういうのがいい?】
【好きな体位で、楽しみましょ!】 (今度はツバキの口内へとそっと舌を差し込み、舌を絡めると彼女の呼吸を整える様に)(ゆっくりと舌を絡めていくと共に再び彼女の髪を撫でていく)
ちゅっ…ちゅる…ん…ちゅう…むぅ…ッ
(口元からは唾液が交じり合うような卑猥な音が響き、今度は腰を引き寄せるように)
(手を回しキスを続ける)
ん・・ちゅっ…はぁ…そりゃね‥まぁ俺もそれなりに経験は積んではいるからね
(十分舌を絡めると唇と離す。互いの舌先からは唾液の糸が引き、途絶える。経験の浅い)(女性なら蕩けるような表情をするが、ツバキの場合はどうだろうかと表情を眺めるが)
(余裕そうな表情に経験の差を感じながらも衣服を脱ぎ始める)
(地球にいた時は中肉中背だった体型はすっかり脂肪のない引き締まった体が露になり)
(スタイルの良いツバキの肢体と先程のキスですっかり体は興奮し男性器は勃起する)
(男性器は大きさも形状も彼以上の代物で娼婦や経験豊富な女性も)
(それなりの反応を見せる位の代物を指に絡めていくと同時に見せつける)
まぁ善処はするよ。その前にしっかりと準備しないとな…
(謙遜するような態度をみせ、ツバキをベッドに仰向きに寝かせるよう促し。)
(隣に寝そべると、ツバキの腹部や太腿、股間へと指先を走らせる)
【好きな体位は結構あるのですが、正常位からの対面座位ですね】
【時間ももう遅いので凍結になるのですが大丈夫いでしょうか?】
【此方は再開できるのは17日の金曜です。時間はそちらに合わせようと思います】 【わかったわ。私もちょっと眠気が出てきてたから、ちょうど良かったわ】
【じゃあ、17日に21:00くらいの再会でどう?】 【わかりました。ではその時間でよろしくお願いします】
【ではこれで失礼します。おやすみなさい】 >>27
(キスを繰り返し、唇と唇の間に光る糸を引きながら服を脱いでいく)
やっぱり、あいつよりもずっと大きいわね!
(勃起した男根に視線を向け、そう評するツバキ)
もうこんなに硬くしてっ!
(クスクス笑いながら、粘ついた先走りをすくってから肉棒に指を絡ませる)
(マサキを煽るように、ツバキは男根に沿って指を何度か上下に走らせた)
あいつ、あたしの裸を見たら、鼻息荒くがっついて来たけどね
そのくせ、すぐに情けない声を上げて、すぐに出しちゃうんだから!
(しっかり準備と言ってくるマサキに促され、これまで一緒に組んでた男をこき下ろしながら)
(一糸まとわぬ体で、寝台に仰向けになる)
ふふっ!
(自分の体を舐めるように見てくるマサキの様子に、笑い声を上げると)
(見ろとばかりに、形の良い足を開いていく)
(何人もの男を受け入れ、その精を吸ってきて練り上げられた秘所)
(すでに濡れたそれは、妖しい花のようだった)
あたしの中にまた入れたいって思ってたんでしょ?
他の女とセックスしてる最中に、思い出して比べちゃってたのよね?
(マサキの他の女とのセックスを勝手に決め付け、挑発的をするように)
(軽く腰を浮かすと、マサキの視線の先で腰を振ってみせた)
あ、ん……っ
(自分の横に来て、愛撫を始めたマサキの手の暖かな感触に、甘い声を漏らしていく)
ふふっ!
(ツバキもマサキの体に手を這わせ、冒険者としての肉体の具合を確かめていく)
【すぐ始められるように、今のうちにこっちのレスを書いておいたわ!】 >>31
そうなんだ。まぁ相手の経験は少ないんだし、大目に見てあげなよ
俺だってツバキと初めてした時、似たようなものだったからな…
(男を子馬鹿にする発言に苦笑しながらもフォローすると共に、相手を馬鹿にするような)
(発言は地球にいた頃と変わってないなとしみじみ感じてしまうと誘惑する)
(ツバキの行動と共に見せつける女性器が視線に入ってしまう)
それもノーコメントで…これからするのに別の女性のことを思うなんて失礼じゃないか…
(誘惑する彼女を諭しながら隣に寝そべり、肢体を触っていくと同時に自身の体を触られ)
(思わず体が反応し、身を捩じらせてしまう)
んん!こら・・・・止めろよ。そんなことするなこっちも…
(お返しと移動しツバキの股間に顔を埋め、女性器を拡げる)
そういう星川もそいつとしている時お前のお気に入りとまたしたいとか比べていたんだろ?
(さっきのお返しに挑発し、拡げた女性器に舌先を這わせる。舌使いは単調に舐める)
(わけではなく、陰核や膣前提、膣口などの部位を舐め、ツバキの反応を見ながら)
(時間をかけて女性器を舐め責めていく)
【今日もよろしくお願いします】 >>34
ああんっ!
(いきなり足の間に頭を入れてのクンニに、嬌声を上げるツバキ)
(すでに少女の秘所は愛液に濡れており、卑猥な水音を立てる)
そ、そういうのもするようになったんだ……
(マサキの舌の動きに、寝台の上で体をくねらせて嬉しそうに声を上げる)
んっ、いいわよ……
(快楽の甘い吐息を漏らしながら、愛液を溢れさせるてマサキの顔を濡らす)
あいつ、粗チンでヘタクソだから……
(他の男のことを考えてたんだろと言われて、クスクス笑いながら返していく)
感じてる振りをするのに、あいつより良かった相手を思い浮かべないといけなかったのよ……んっ!
あんたとのことも思い出したりしたわね!
ああんっ!
(さっきまで組んでいた男を粗チンのヘタクソとこき下ろしながら、マサキからの奉仕に熱い声を上げた)
【もう来てたのね! 今夜もよろしくね!】 >>37
あー…なんというか大変だったんだな……
(男に対するツバキの発言に何とも言えない表情を浮かべ、また自分のことを)
(思い出していたという事に対し、社交辞令のようなものだなと思ってしまう)
ならそこまで思ってくれているのなら、それなりに悦ばせないとな…ッ!
(そう宣言すると膣口に舌先を挿入し、膣内から溢れ出す愛液を穿りだし啜っていく)
(その行為に加え、彼女の両乳首を指で摘まむと弄り責め、絶頂させようと試みる) >>38
あっ、あっ、ひゃっ、そこっ、イイッ……ああーんっ!
(マサキの舌の動きと責めが激しくなり、体に走る快楽も強くなる)
(金髪ツインテールを振り乱し、体を反らせて熱い嬌声を上げて)
(しっかりと感じていることを示してしまう)
んっ、いきなりっ――!
(小振りな胸に割に大きめの乳首は、ガチガチに硬く突き出していて)
(そこを男の指で弄り回され、体を走る刺激に背を反り返らせた)
あっ、あっ、いく、イッちゃう……イクッ!
(ツバキ自身が思っていたよりも早く、一回目の絶頂をキメてしまった)
(少女の汗ばんだ肢体が、寝台の上で身悶えた)
【このまま入れちゃってもいいし、ついあたしの体や顔にぶっかけとかしてみる?】 >>39
(十分に女性器を舐め責めると膣内から舌を抜き、絶頂したばかりのツバキの姿を眺め)
星川もうイッちゃったんだ・・・・前の時はそんなに早くイカなかったのに溜まってたんだ
俺と以前した時より凄く乱れてたぞ……
(彼女の頬を撫で恥辱心を煽ると彼女の両太腿を広げ、正常位の体制へと促す)
そろそろ俺も我慢できなし、このまま挿入させてもらうか…
(そう宣言すると亀頭の先を女性器にあてがい、ツバキの膣内へと挿入していく)
(それは男の様に一気に挿入するわけではなく、互いの性器の感触を味わう様に)
(ゆっくりと挿入し、根元まで入れず半分まで挿入しする) >>40
ハァッ、ハッ……
(絶頂の余韻に浸りながら、熱い息を漏らす)
ずっと物足りなかったから……
(マサキにされるがままに足を開かされ、絶頂で濡れきった秘所を男の視線の先にさらけ出す)
(早く入れて欲しいとばかりに、軽く腰を振った)
大きいっ!
(物足りなさしかなかった粗チンとは違う、マサキの男根が自分の内に入ってくる感触)
(その逞しさに、思わず声を上げてしまうツバキ)
こ、こういうのが欲しかったの!
ああんっ!
あいつのフニャフニャの粗チンなんかと、全然違うっ!
(ゆっくりと入ってくるマサキのペニスの頼もしい感触に、悩ましげにツインテールを振り乱した)
んんっ!
(ツバキの名器……男達からミミズ千匹といわれるソコが、マサキを喜んで奥へといざなっていく)
(熱く濡れた肉襞が、相性の良い男の象徴に絡みついて締め上げ、その逞しさを味わっていた)
ああんっ!
(マサキにしがみつくように、その体に手を回して抱きしめる) >>41
>>41
(小さく狭い女性器は容易く男性器を受け入れると共にその感触に身体を震わせ)
(伸ばしてくるツバキの手を受け入れ、身体を密着する共に男性器を根元まで挿入する)
んっ…はぁ……やっぱツバキのオマンコはエロ過ぎるな。
挿入してまだ動いてないのに厭らしく絡みつくる……
(名器ともいえるツバキの膣内の感触。経験の浅い相手なら劣情に駆られ激しく動くか)
(そのまま果てるであろう。密着したまま彼女の耳元で膣内の感触を述べると抱きしめる)
(彼女から離れ上半身を起こしていく)
ただチンポだけがいいだけだと思われるのもあれだし…
このまま俺とアイツの違いをしっかりと分かってもらわないとな!
(ツバキの両足を高く上げ、自らの脚を膝立ちの状態にし、腰を動かし始める)
(緩急をつけたようなピストンと行い、ツバキの膣内を蹂躙する。深いカリ首は)
(細かい膣襞と膣奥。体位の角度的にGスポット刺激していく)
(彼では味わえない快楽をツバキの体に刻み込みこうもうとしていく) >>42
あんたの、やっぱり……イイっ!
(自分の中に根元まで入れ込まれた肉根の充実感に、喜びの声を上げてしがみつく)
(その間も少女の濡れた肉襞は、その逞しさを味わうように締めつける)
んっ!
(オマンコと言われ、男にそんなことを言われるような女になったんだという思考が)
(かえって被虐的な悦楽を、ツバキの体に走らせる)
え……
(いきなり動きの止まったマサキに、もう終わりにするのかと不安げな表情を見せるが)
え、ちょっと……
(形の良い足を高く上げさせられて、戸惑う)
ああんっ!
(直後に始まった激しい責めに、嬌声を上げて頭を反らせた)
んっ、イイッ! そう、ソコなのっ!
(粗チン男では責められなかった感じる部分を突かれ、汗ばんだ肢体を悶えさせて悦楽の熱い声を上げる)
ああんっ!
(自分からも男の動きに合わせて腰を振り、より深く快楽を味わおうとする)
(……ビッチっ! 売女!)
(男を知る前の子供だった自分が、今の鍔姫を汚らわしいものを見る目で見つめ、罵声を浴びせる)
(そんな情景を脳裏によぎらせるが、それが返って被虐の悦楽を少女に味あわせた)
大きいの来ちゃう、来ちゃうの……
来てっ!
(自分の中に好きに出して構わないとばかりに、絶頂するための一押しを求めた)
(今のツバキは、マサキから雌豚やクソアマと決め付けられても受け入れて感じてしまうだろう)
【酷いこといわれてイッちゃうってのも好きだから。その辺は、そちらの好みに任せるわ!】 【すいません。背後事情ができたのでここまでにさせてもらいます】 【わかったわ! ここまで付き合ってくれてありがとう!】
【今のオリキャラの状況で、いの一番にプレイできたってことでも嬉しかったし!】
【また機会があったら、よろしくね!】
【おやすみなさい】 【プロフは>>7ね】
「……いっぱい、殺しちゃった」
(野盗の群れを爆炎で一掃したツバキ)
(そんなことが当たり前にできるようになった自分を意識すると同時に、体が火照るのも自覚してしまう)
「街に戻る途中に、あの村に寄ろうかな」
(行きずりの男を連れ込んでも、うるさいことを言わないでくれる、馴染みの宿屋を思い浮かべる)
「ん……」
(自分の体にむしゃぶりつく宿屋のオヤジ、衛兵、村外れの一軒家の狩人が脳裏に浮かび)
(場末の村のそんな男達に自分の体を投げ与えての交わりは悪くなかったと思い出し、熱い吐息を漏らした)
【こんなシチュはどう? って相談も受けるわよ!】 【プロフは>>7ね】
「俺と初めて出会った時の言葉を言ってみろよ」
「あ、あたしの胸を大きくしてよ……ああんっ!」
ゴブリンとオークといった種族の町で、あたしは馴染みのオークの男の上で腰を振っていた。
人間の男とは違うオークのドリルのような肉棒を、あたしは欲しくなってしまう。
酔った勢いで交わってしまったこのオークの男と、あたしは体の関係になってしまったの……
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね】 【プロフは>>7ね】
「いきなりこんな所で!」
(真っ昼間の街道を歩いている途中で、スカートの中に手を入れて尻を撫でてきた相方に怒鳴るも)
「もう……」
(すっかり体が馴染みきった相手の股間に手をやると、そこを撫で回し始める)
「この先で少し道から外れた所で、旅人小屋があったはずだから。そこで、ね」
(冒険の成功と戦いの興奮に、少女の体は疼いていたのだ)
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】 【プロフは>>7ね】
「あっ、あっ、あっ!」
(場末の村の端の一軒家)
(その粗末な寝台の上で、あたしは村の衛兵と騎乗位でつながっていた)
「俺のような男のところに抱いてとねだってくるなんてな」
「そ、そんなこと言わないでよ……ああん!」
(ニヤニヤと笑いながら突き上げてくるマッチョ男に、あたしは嬌声を上げて楽しんでしまう)
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】 【プロフは>>7ね】
「んっ……」
中で出された精液がこぼれるのを感じながら、馴染みの男とキスをする。
冒険に必要な品と引き換えに体を要求してきた男。
仕方なく抱かれた筈だったのに、体の相性の良かった男と……
「わ、わかったわよ……んっ!」
男との行為にはまり、自分からクパァ……と指で秘所を開いてみせるまでの関係になってしまったの
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人数制限があるのでお早めに! 【プロフは>>7ね】
(借金のカタに売り飛ばされそうになった幼い少女を助けるため)
(金貸しに嫌々に抱かれるたのに……)
(しばらくして)
「ふふっ……」
(部屋に入った早々にキスをして、笑いながら互いの体をまさぐりあう)
(体の相性が良すぎた男と、体の付き合いをするようになってしまった)
「あんっ!」
(冒険の成功の後で、こんな男に抱かれるのを興奮するようにまで堕ちていた)
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】 【プロフは>>7ね】
来ちゃった……
(場末の村の、そのまた外れの一軒家)
(そこに住む男を訪ねるツバキ)
冒険でいっぱい魔物を倒したから、体が火照っちゃって
(雨宿りを切っ掛けに、流されるままに体を重ねてしまった)
(体の相性の良さと後腐れの無い関係に、いつの間にか何度も抱かれるようになっていった)
あん……
(家に入り、男とのキスをした)
(男の汗臭さに、かえって興奮を感じてしまっていた)
【こんなシチュはどうって相談は受けるわよ!】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるわね!】