>>27
(キスを繰り返し、唇と唇の間に光る糸を引きながら服を脱いでいく)
やっぱり、あいつよりもずっと大きいわね!
(勃起した男根に視線を向け、そう評するツバキ)
もうこんなに硬くしてっ!
(クスクス笑いながら、粘ついた先走りをすくってから肉棒に指を絡ませる)
(マサキを煽るように、ツバキは男根に沿って指を何度か上下に走らせた)

あいつ、あたしの裸を見たら、鼻息荒くがっついて来たけどね
そのくせ、すぐに情けない声を上げて、すぐに出しちゃうんだから!
(しっかり準備と言ってくるマサキに促され、これまで一緒に組んでた男をこき下ろしながら)
(一糸まとわぬ体で、寝台に仰向けになる)
ふふっ!
(自分の体を舐めるように見てくるマサキの様子に、笑い声を上げると)
(見ろとばかりに、形の良い足を開いていく)
(何人もの男を受け入れ、その精を吸ってきて練り上げられた秘所)
(すでに濡れたそれは、妖しい花のようだった)
あたしの中にまた入れたいって思ってたんでしょ?
他の女とセックスしてる最中に、思い出して比べちゃってたのよね?
(マサキの他の女とのセックスを勝手に決め付け、挑発的をするように)
(軽く腰を浮かすと、マサキの視線の先で腰を振ってみせた)

あ、ん……っ
(自分の横に来て、愛撫を始めたマサキの手の暖かな感触に、甘い声を漏らしていく)
ふふっ!
(ツバキもマサキの体に手を這わせ、冒険者としての肉体の具合を確かめていく)

【すぐ始められるように、今のうちにこっちのレスを書いておいたわ!】