露出っ娘調教スレリターンズ3
露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。
前スレがDAT落ちしましたので通算3スレ目です。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。
指示が沢山来た場合、無理に全レスする必要はありません。
指示する側も「拾われたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちで色々指示を出してみると、気楽に楽しめるかも。
【女の子用テンプレ】
名前:
身長:
3サイズ:
年齢:
職業:
容姿:
性格:
服装:
備考:
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1635948989/l50 名前:鶴見坂いろは
身長:165p
3サイズ:99・60・89
年齢:18
職業:高校生
容姿:黒いストレートのロングヘア、色白、大人びて見られがちな顔立ち
性格:真面目な委員長タイプ、押しに弱い
服装:白いセーラー服に紺のスカート、他応相談
備考:汚物、暴力はNG
風紀委員を務め、教師からの信頼も厚い優等生。
才色兼備の頼れる先輩として下級生から人気な半面、一部の生徒たちからは煙たがられている。
実は幼いころから厳しく躾けられてきた反動で、性的なものに対する好奇心は人一倍。
性欲も人一倍で、ネット通販で買った大人のオモチャで毎日のように自慰に耽ってしまう程のオナニスト。
ネットで拾った露出モノのエロ同人が最近のお気に入りのオカズ。
けれど因果応報か、違法ダウンロードを繰り返す内にスマホが怪しげなアプリをインストールしてしまい。
身に覚えのない自慰動画が送りつけられ、公開されたくなければ露出愛好家の集う会員制サイトに登録するよう強制された。
真面目な顔して実は非処女。初体験の相手は直径3pのバイブ。
もちろん学校ではそんなことはおくびにも出さず、エロを嫌悪する鬼の風紀委員として振舞っている。 スタイル随分いい子が来たねぇ
深夜に庭かベランダで大きなおっぱい3分くらいナマで見せて歩いてみて いやいや、その乳じゃかえって風紀が乱れるでしょ
バツとして、エロ乳で風紀を乱してごめんなさいって反省しながら乳オナ動画撮影してよ
顔は隠して良いからさ マンションの6階から見下ろす景色は真っ暗で、けれど遠く離れた駅の方にはまだ煌々と明かりが灯っていた。
ベランダに吹く湿った夜風が、下着の中までじっとりとまとわりついてくるみたい。
真夜中だというのにちっとも涼しくなく、火照った顔の熱さがやまないのは、気温のせいだけじゃなくて。
手すりに置いたスマホの画面に映る、誰かの破廉恥な姿を見たせい。
ううん。
『誰か』じゃない。これは私。
透けるほどに薄い黒のベビードールを着て、生地の上からでも分かるぐらいに乳首を立たせて。
去年の身体測定で99pだった、同級生からやたら羨ましがられたバストを、ぽよんぽよんと風船みたいに弾ませながら歩く、私の姿だ。
申し訳程度の身バレ防止にマスクで口元を覆い、恥ずかしさで瞳を潤ませながらゆっくりベランダを歩く私。
やがて、画面の中の私はカメラの前で立ち止まり、ちょっとだけ俯いて、何度か深呼吸。
それから目線をレンズへ向けると、おもむろに肩紐に手をかけて――あ、私、すっごくイヤらしい顔してる――薄い笑みを貼り付けたまま、一糸まとわぬ姿を晒していた。
カメラのアングルでは、腰から下は映らないけど。この時、私は確かに全裸だったんだ。
少し伏し目がちに、けれどインカメラの中の破廉恥な姿から目をそらせずに。
この、ベランダ露出の直前までしてたことの余韻が残る下腹部を、隠すように両手を重ねれば。
99pのおっぱいが、二の腕に挟まれて一層破廉恥に形を変える。その先端では、ぷっくりと膨らんだ上向きの乳首が小さく揺れていた。
不真面目な男子たちから牛みたいとからかわれる胸を揺らして、数歩ずつ足を進めては立ち止まり、その都度カメラの方を確認する。
気のせいかしら――画面の中の私は、カメラのレンズを見るたびに少しずつ息を荒くしているみたい。
風紀委員として誰からも信頼される、真面目な女子校生の面影なんてどこにもない。
きっと、ベビードールと一緒に脱ぎ捨ててしまったんだろう。
『私、風紀委員なのに……牛みたいなエロ乳でごめんなさい』
『風紀を乱すハレンチ巨乳でごめんなさい……ッ』
『ホントは優等生失格の、オナニー狂いの牛チチ変態JKなんです……!
騙してたお詫びに男子トイレでご奉仕させられる妄想で、オナニーして、何度もイってから撮影始めるぐらいのド変態なマゾ巨乳風紀委員なんです!!』 そこまで再生してから、私は慌てて動画を止めた。
興奮していたのは覚えてるけど、まさかあんな破廉恥なセリフまで口にしながら、お外で始めちゃおうとしてたなんて。
血の気が引くのを感じながら、セリフの部分からを編集で削除して、私は報告用のサイトへ動画をアップロードしたのだった。
「参ったわね……眠れそうにないわ」
部屋に入り、窓を閉めてカーテンを閉じる。
両隣も上下の階も、今夜は誰もいない筈だと分かっていても。オナニーの余韻で火照った体を全て晒して、お外であんなことしちゃうなんて。
もし、誰かに見つかっていたら……運悪くお隣さんが帰ってきてたら……。
不安と、それ以外の色んな気持ちとで悶々としながら、私はベッドに身を投げ出した。
何か、縋るものを探すみたいに巡らせた視線が、止まった先にはピンクのオモチャが3つ。
撮影の前にも使った、バナナみたいに反り返ったのと、卵みたいな丸いのが2つ。
気付けば私は、バナナみたいなソレに舌を這わせて濡らしながら、卵型のをベビードール越しに乳首へと押し当てていた。
ああ、ショーツはまだ履けそうにないわね。
シーツも明日、洗濯しなきゃ。
【とりあえずこんな感じでいかがでしょう】
【何かあればすぐにマゾっ気出してバイブオナニー始めちゃうド変態だけど、優等生はストレス溜まるからしかたないでしょ!】 露出サイトの指示者全員が見事に前屈みになるようなえっちで素敵な報告ありがとう
堅物で大人びたデカ乳JK委員長の本当の姿はマゾ露出狂だってよくわかる魅力的な動画だったよ…
おっぱい羨ましがってる女友達とか牛みたいだって揶揄してる男子生徒もいろはちゃんが本当はこんな露出マゾだって知ったら驚くだろうね
次は外に挑戦してみようか
近くの公園で裸コートで深夜出歩いてみよう(裸がまだ怖かったらコートの下は動画で着ていた黒ベビードールで)
【報告凄くよかったよ】
【優等生はストレス溜まるからドンドンマゾ露出して発散していかないと学校生活大変だよね…真面目になるためだから仕方ない】
【それといろはちゃんにスレの人たちからえっちなプレゼントとか送るとか住所や学校知ってるみたい指示を出すことは大丈夫?】 【こ……こんなの褒められたって、ちっとも嬉しくないんだから!】
【あと、報告はもう少し待ってね】
【身バレは今のところ無しでお願いします。住所まで知ってるのは運営(と脅迫者)だけ】
【プレゼントをくれるって人は、運営経由でお贈り下さいね】
【多少ファンタジーな品でもOKです】
【どんなハレンチな品物が送られてくるのか、楽しみね……あ、風紀委員として参考にするって意味ですよ!】 ○○公園にあるコインロッカーにSサイズのジュエリーアナルプラグと使い捨てローションを入れて置くので、
みんな寝静まっただろう深夜に取りに来てね。
格好はまだ指定しないから好きな格好で。
なんならその場で使用してみてもいいよ。
【プレゼントを場所指定して取りに来てもらうとかはありですか?】
【このスレではよくやってる方法ですが(笑)】
【このスレ定番のブツは調教がもう少し進んでからですね、わりと早そうだけど】 夜の10時、静まり返った住宅街。
たまに車のライトが通り過ぎて行ったり、遠くから電車の音が聞こえてきたり。
どこかで犬が吠えて、それを誰かが叱っている声が聞こえたり。
そんな静けさの中を季節外れのコート姿で歩く私は、一体どんな風に見えるのかしら。
雲の隙間から差し込む月明りと、街灯の光に照らされた公園の中は意外と明るい。
フード付きのコートとマスクという取り合わせは、深夜というロケーションもあって完全に不審者だ。
実際、ここまで来る間に何人かの人とすれ違ったけど、みんな一様に怪訝そうな顔で私を見ていた。
中には私が若い女だと気付いて、親切心から――もしかしたらスケベ心から声をかけてくる人もいたけれど。
返事をしてしまえば、万が一ご近所さんだったら声でバレてしまう気がして、目も合わせられずに走って逃げるしかできなかった。
そうして、逃げ込んだ先がこの公園。
だから、息が荒くなっているのも、体が火照ったみたいに熱いのも、きっと走ったせい。
出かける前にローターで苛めた乳首が、ベビードール越しに何度も擦れて感じてしまったとか。
すれ違う人たちが、まるでそれに気づいてるみたいに私の胸ばかり見てきたからとか。
「そんなワケ、ないでしょう」
街灯に照らされた東屋の下で、ベンチに座った私は何度も深呼吸をした。
それでも呼吸は整わない。
「やっぱり、マスクしてると、ね」
誰も通りかからないだろうと思い切ってマスクを外し、ポケットにしまい込んだ。
途端に外気が頬に、唇に触れて――素顔を晒す緊張感が、胸のドキドキを更に加速させた。
おまけとばかりにフードも下ろせば、もう誤魔化しは効かなくなる。
クラスメートに見つかれば、風紀委員の鶴見坂いろはが夜中に出歩いてたって、一発でばれてしまう。
あれ、委員長じゃん、何でこんなとこいるの?
私を見つけた男子はそう言って、丈の短いコートから伸びる剥き出しの太腿を、舐め回すみたいに見てくる筈。
何でコートなんて着てんの、暑そうじゃん、めっちゃ汗かいてるし脱いじゃえば?
そんな風に言われたって、それもそうねと脱ぐわけには行かないのが今の私。 没収したDVDの中で、男性の家を訪問してエッチなことをする職業の女性がしてたみたいな恰好を、風紀委員がしてるだなんてバレたらどんな目に遭わされるか。
想像するだけで、あまりのハレンチさに顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなってくる。
あの女優さんと私の恰好の違いなんて、トロトロのアソコにバイブをズブッと突っ込んでるかどうかぐらいなもの。
流石にお外でバイブオナニーだなんて、今の私にできるワケがない。
ああ、でも。
やっぱり蒸し暑い夜にこのコートじゃ、体の熱はちっとも冷めなくて。
裾をパタパタさせたくらいじゃ、汗ばんだ肌は全然涼しさを感じてくれなくて。
何も履いてないアソコがスースーして。
何も着けてない胸がジンジンして。
ベビードールが邪魔っけで。
お気に入りのコートが野暮ったくて。
すごく暑くて/すごく熱くて/ゾクゾクして/ドキドキして。
『あら、鶴ちゃんじゃない。こんな時間に珍しい』
そんな私を現実に引き戻してくれたのは、よく買い物に行く八百屋のお婆ちゃんだった。
最近飼い始めたらしいラブラドール・レトリーバーが、リードに繋がれて足元でお行儀よくお座りしている。
「え、あ……こ、こんばんは〜」
一気に血の気が引いた私は、咄嗟に優等生スマイルを引っ張り出して顔に貼り付けた。
そのまま跳ねるように立ち上がると、裾を正してご挨拶。
ちなみに鶴ちゃんというのは、商店街の大人たちが私を呼ぶあだ名みたいなもの。
鶴見坂っていう苗字が珍しくて、みんなそう呼んでくるのだ。
コンビニでお買い物かしら、なんて尋ねてくるお婆ちゃんに言葉を濁している内に、どんどん冷静になっていく私。
いくら暑さでボーっとしてたからって、お出かけ前の「日課」の余韻が残っていたからって。
私、とんでもないことをしでかそうとしてたんじゃない!?
『――でね、やっぱり夜中は物騒じゃない。ウチにはジョンが居てくれるけど、鶴ちゃんみたいな可愛い子がこんな遅くに出歩くのは、やっぱりよくないわよ』
本心から忠告してくれるのが分かるだけに、申し訳なさで一杯になりながら。
「そうですね。今日はもう帰ります」
私は逃げるようにその場を後にしたのだった。 【あー、焦ったわ。まさかあんなタイミングで知り合いに出くわすなんて……】
【あと、すみませんけど、アナル系はちょっと、パスさせてもらう、かも……】