露出っ娘調教スレリターンズ3
露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。
前スレがDAT落ちしましたので通算3スレ目です。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。
指示が沢山来た場合、無理に全レスする必要はありません。
指示する側も「拾われたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちで色々指示を出してみると、気楽に楽しめるかも。
【女の子用テンプレ】
名前:
身長:
3サイズ:
年齢:
職業:
容姿:
性格:
服装:
備考:
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1635948989/l50 名前:鶴見坂いろは
身長:165p
3サイズ:99・60・89
年齢:18
職業:高校生
容姿:黒いストレートのロングヘア、色白、大人びて見られがちな顔立ち
性格:真面目な委員長タイプ、押しに弱い
服装:白いセーラー服に紺のスカート、他応相談
備考:汚物、暴力はNG
風紀委員を務め、教師からの信頼も厚い優等生。
才色兼備の頼れる先輩として下級生から人気な半面、一部の生徒たちからは煙たがられている。
実は幼いころから厳しく躾けられてきた反動で、性的なものに対する好奇心は人一倍。
性欲も人一倍で、ネット通販で買った大人のオモチャで毎日のように自慰に耽ってしまう程のオナニスト。
ネットで拾った露出モノのエロ同人が最近のお気に入りのオカズ。
けれど因果応報か、違法ダウンロードを繰り返す内にスマホが怪しげなアプリをインストールしてしまい。
身に覚えのない自慰動画が送りつけられ、公開されたくなければ露出愛好家の集う会員制サイトに登録するよう強制された。
真面目な顔して実は非処女。初体験の相手は直径3pのバイブ。
もちろん学校ではそんなことはおくびにも出さず、エロを嫌悪する鬼の風紀委員として振舞っている。 スタイル随分いい子が来たねぇ
深夜に庭かベランダで大きなおっぱい3分くらいナマで見せて歩いてみて いやいや、その乳じゃかえって風紀が乱れるでしょ
バツとして、エロ乳で風紀を乱してごめんなさいって反省しながら乳オナ動画撮影してよ
顔は隠して良いからさ マンションの6階から見下ろす景色は真っ暗で、けれど遠く離れた駅の方にはまだ煌々と明かりが灯っていた。
ベランダに吹く湿った夜風が、下着の中までじっとりとまとわりついてくるみたい。
真夜中だというのにちっとも涼しくなく、火照った顔の熱さがやまないのは、気温のせいだけじゃなくて。
手すりに置いたスマホの画面に映る、誰かの破廉恥な姿を見たせい。
ううん。
『誰か』じゃない。これは私。
透けるほどに薄い黒のベビードールを着て、生地の上からでも分かるぐらいに乳首を立たせて。
去年の身体測定で99pだった、同級生からやたら羨ましがられたバストを、ぽよんぽよんと風船みたいに弾ませながら歩く、私の姿だ。
申し訳程度の身バレ防止にマスクで口元を覆い、恥ずかしさで瞳を潤ませながらゆっくりベランダを歩く私。
やがて、画面の中の私はカメラの前で立ち止まり、ちょっとだけ俯いて、何度か深呼吸。
それから目線をレンズへ向けると、おもむろに肩紐に手をかけて――あ、私、すっごくイヤらしい顔してる――薄い笑みを貼り付けたまま、一糸まとわぬ姿を晒していた。
カメラのアングルでは、腰から下は映らないけど。この時、私は確かに全裸だったんだ。
少し伏し目がちに、けれどインカメラの中の破廉恥な姿から目をそらせずに。
この、ベランダ露出の直前までしてたことの余韻が残る下腹部を、隠すように両手を重ねれば。
99pのおっぱいが、二の腕に挟まれて一層破廉恥に形を変える。その先端では、ぷっくりと膨らんだ上向きの乳首が小さく揺れていた。
不真面目な男子たちから牛みたいとからかわれる胸を揺らして、数歩ずつ足を進めては立ち止まり、その都度カメラの方を確認する。
気のせいかしら――画面の中の私は、カメラのレンズを見るたびに少しずつ息を荒くしているみたい。
風紀委員として誰からも信頼される、真面目な女子校生の面影なんてどこにもない。
きっと、ベビードールと一緒に脱ぎ捨ててしまったんだろう。
『私、風紀委員なのに……牛みたいなエロ乳でごめんなさい』
『風紀を乱すハレンチ巨乳でごめんなさい……ッ』
『ホントは優等生失格の、オナニー狂いの牛チチ変態JKなんです……!
騙してたお詫びに男子トイレでご奉仕させられる妄想で、オナニーして、何度もイってから撮影始めるぐらいのド変態なマゾ巨乳風紀委員なんです!!』 そこまで再生してから、私は慌てて動画を止めた。
興奮していたのは覚えてるけど、まさかあんな破廉恥なセリフまで口にしながら、お外で始めちゃおうとしてたなんて。
血の気が引くのを感じながら、セリフの部分からを編集で削除して、私は報告用のサイトへ動画をアップロードしたのだった。
「参ったわね……眠れそうにないわ」
部屋に入り、窓を閉めてカーテンを閉じる。
両隣も上下の階も、今夜は誰もいない筈だと分かっていても。オナニーの余韻で火照った体を全て晒して、お外であんなことしちゃうなんて。
もし、誰かに見つかっていたら……運悪くお隣さんが帰ってきてたら……。
不安と、それ以外の色んな気持ちとで悶々としながら、私はベッドに身を投げ出した。
何か、縋るものを探すみたいに巡らせた視線が、止まった先にはピンクのオモチャが3つ。
撮影の前にも使った、バナナみたいに反り返ったのと、卵みたいな丸いのが2つ。
気付けば私は、バナナみたいなソレに舌を這わせて濡らしながら、卵型のをベビードール越しに乳首へと押し当てていた。
ああ、ショーツはまだ履けそうにないわね。
シーツも明日、洗濯しなきゃ。
【とりあえずこんな感じでいかがでしょう】
【何かあればすぐにマゾっ気出してバイブオナニー始めちゃうド変態だけど、優等生はストレス溜まるからしかたないでしょ!】 露出サイトの指示者全員が見事に前屈みになるようなえっちで素敵な報告ありがとう
堅物で大人びたデカ乳JK委員長の本当の姿はマゾ露出狂だってよくわかる魅力的な動画だったよ…
おっぱい羨ましがってる女友達とか牛みたいだって揶揄してる男子生徒もいろはちゃんが本当はこんな露出マゾだって知ったら驚くだろうね
次は外に挑戦してみようか
近くの公園で裸コートで深夜出歩いてみよう(裸がまだ怖かったらコートの下は動画で着ていた黒ベビードールで)
【報告凄くよかったよ】
【優等生はストレス溜まるからドンドンマゾ露出して発散していかないと学校生活大変だよね…真面目になるためだから仕方ない】
【それといろはちゃんにスレの人たちからえっちなプレゼントとか送るとか住所や学校知ってるみたい指示を出すことは大丈夫?】 【こ……こんなの褒められたって、ちっとも嬉しくないんだから!】
【あと、報告はもう少し待ってね】
【身バレは今のところ無しでお願いします。住所まで知ってるのは運営(と脅迫者)だけ】
【プレゼントをくれるって人は、運営経由でお贈り下さいね】
【多少ファンタジーな品でもOKです】
【どんなハレンチな品物が送られてくるのか、楽しみね……あ、風紀委員として参考にするって意味ですよ!】 ○○公園にあるコインロッカーにSサイズのジュエリーアナルプラグと使い捨てローションを入れて置くので、
みんな寝静まっただろう深夜に取りに来てね。
格好はまだ指定しないから好きな格好で。
なんならその場で使用してみてもいいよ。
【プレゼントを場所指定して取りに来てもらうとかはありですか?】
【このスレではよくやってる方法ですが(笑)】
【このスレ定番のブツは調教がもう少し進んでからですね、わりと早そうだけど】 夜の10時、静まり返った住宅街。
たまに車のライトが通り過ぎて行ったり、遠くから電車の音が聞こえてきたり。
どこかで犬が吠えて、それを誰かが叱っている声が聞こえたり。
そんな静けさの中を季節外れのコート姿で歩く私は、一体どんな風に見えるのかしら。
雲の隙間から差し込む月明りと、街灯の光に照らされた公園の中は意外と明るい。
フード付きのコートとマスクという取り合わせは、深夜というロケーションもあって完全に不審者だ。
実際、ここまで来る間に何人かの人とすれ違ったけど、みんな一様に怪訝そうな顔で私を見ていた。
中には私が若い女だと気付いて、親切心から――もしかしたらスケベ心から声をかけてくる人もいたけれど。
返事をしてしまえば、万が一ご近所さんだったら声でバレてしまう気がして、目も合わせられずに走って逃げるしかできなかった。
そうして、逃げ込んだ先がこの公園。
だから、息が荒くなっているのも、体が火照ったみたいに熱いのも、きっと走ったせい。
出かける前にローターで苛めた乳首が、ベビードール越しに何度も擦れて感じてしまったとか。
すれ違う人たちが、まるでそれに気づいてるみたいに私の胸ばかり見てきたからとか。
「そんなワケ、ないでしょう」
街灯に照らされた東屋の下で、ベンチに座った私は何度も深呼吸をした。
それでも呼吸は整わない。
「やっぱり、マスクしてると、ね」
誰も通りかからないだろうと思い切ってマスクを外し、ポケットにしまい込んだ。
途端に外気が頬に、唇に触れて――素顔を晒す緊張感が、胸のドキドキを更に加速させた。
おまけとばかりにフードも下ろせば、もう誤魔化しは効かなくなる。
クラスメートに見つかれば、風紀委員の鶴見坂いろはが夜中に出歩いてたって、一発でばれてしまう。
あれ、委員長じゃん、何でこんなとこいるの?
私を見つけた男子はそう言って、丈の短いコートから伸びる剥き出しの太腿を、舐め回すみたいに見てくる筈。
何でコートなんて着てんの、暑そうじゃん、めっちゃ汗かいてるし脱いじゃえば?
そんな風に言われたって、それもそうねと脱ぐわけには行かないのが今の私。 没収したDVDの中で、男性の家を訪問してエッチなことをする職業の女性がしてたみたいな恰好を、風紀委員がしてるだなんてバレたらどんな目に遭わされるか。
想像するだけで、あまりのハレンチさに顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなってくる。
あの女優さんと私の恰好の違いなんて、トロトロのアソコにバイブをズブッと突っ込んでるかどうかぐらいなもの。
流石にお外でバイブオナニーだなんて、今の私にできるワケがない。
ああ、でも。
やっぱり蒸し暑い夜にこのコートじゃ、体の熱はちっとも冷めなくて。
裾をパタパタさせたくらいじゃ、汗ばんだ肌は全然涼しさを感じてくれなくて。
何も履いてないアソコがスースーして。
何も着けてない胸がジンジンして。
ベビードールが邪魔っけで。
お気に入りのコートが野暮ったくて。
すごく暑くて/すごく熱くて/ゾクゾクして/ドキドキして。
『あら、鶴ちゃんじゃない。こんな時間に珍しい』
そんな私を現実に引き戻してくれたのは、よく買い物に行く八百屋のお婆ちゃんだった。
最近飼い始めたらしいラブラドール・レトリーバーが、リードに繋がれて足元でお行儀よくお座りしている。
「え、あ……こ、こんばんは〜」
一気に血の気が引いた私は、咄嗟に優等生スマイルを引っ張り出して顔に貼り付けた。
そのまま跳ねるように立ち上がると、裾を正してご挨拶。
ちなみに鶴ちゃんというのは、商店街の大人たちが私を呼ぶあだ名みたいなもの。
鶴見坂っていう苗字が珍しくて、みんなそう呼んでくるのだ。
コンビニでお買い物かしら、なんて尋ねてくるお婆ちゃんに言葉を濁している内に、どんどん冷静になっていく私。
いくら暑さでボーっとしてたからって、お出かけ前の「日課」の余韻が残っていたからって。
私、とんでもないことをしでかそうとしてたんじゃない!?
『――でね、やっぱり夜中は物騒じゃない。ウチにはジョンが居てくれるけど、鶴ちゃんみたいな可愛い子がこんな遅くに出歩くのは、やっぱりよくないわよ』
本心から忠告してくれるのが分かるだけに、申し訳なさで一杯になりながら。
「そうですね。今日はもう帰ります」
私は逃げるようにその場を後にしたのだった。 【あー、焦ったわ。まさかあんなタイミングで知り合いに出くわすなんて……】
【あと、すみませんけど、アナル系はちょっと、パスさせてもらう、かも……】 名前:犬飼萌実
身長:155
3サイズ:97/59/93
年齢:21
職業:学生
容姿:ライトブラウンのミドルヘア。ぱっちりしているのに常に媚びたような濁った目。ピアスの通った乳首、へそ、クリ。
性格:そこそこオタクでそこそこギャル。犬系。本質的には臆病な破滅願望マゾ犬
服装:派手目なTシャツにショートデニムが多い。普段着では大抵首輪のようなチョーカーをつけている。
備考:声優の専門学校に通う学生。
ただ、質の悪い学校で大した出演の機会もなく、同人音声やエロゲ出演で小銭を稼いでいる。
18のときから同じ学校に通っていた元カレに調教され、マゾに仕立てられたが、その元カレはやらかして塀の中に行ったため、一人で悦楽を求めて露出調教を受けに来た。
元カレの調教は羞恥系が多く、下着なしや玩具をつけたまま外出や、鏡の前で責め立てられる、自分の喘ぎをイヤホンで聞かせる、お漏らしさせるなどされてきた。
声優としては巴ぽちこ名義で、主にアダルト系で活動。
体を売ったり、そういうビデオに出たらいよいよ終わりだと思って、その一線は超えないようにしている……だけれど。
超えてしまったら、どこまで落ちるんだろうと仄暗い期待が燻っている。 >>14
何で没収したDVDの中身まで知ってるんだろうね?
こっそり持ち帰って観賞しちゃったとか?
アナル系がダメならこういうプレゼントはどうかな
キミの言う「ハレンチ」な言葉が書かれたニプレスだよ
ブラジャーの代わりに着けて1日過ごしてみよう
>>15
こっちのお嬢さんは調教済みなのか
じゃあ、乳首とクリにローター貼り付けて電車に乗って、イクかバレるかしたら降りれるようにしようか
もしバレた時の対処法は自分で考えてね >>17
そうだよ、酷いんだよ、人のこと目茶苦茶にしといて……葉っぱで逮捕なんて
んー。それくらいは何度もやってきてるから……
見える?これ?あいつのよりデカいやつ……
(駅の公衆トイレの個室。シャツを捲り、ショートパンツを太ももまで下ろして、短い動画を撮る)
(顔は一応黒いマスクで誤魔化しながら、その上であまり画角に入らないように)
(バーベル型のピアスが貫く乳首には、ウズラの卵と同じような形と大きさのピンクローターが、サージカルテープで固定されて)
(ショートパンツにショーツ、さらに吸水するナプキンが重ねられた上に、350mlペットボトルほどあるバイブレーター)
(先っぽは既に潤んだ中に突っ込まれて、片手でスマホを構えたまま、もう片手でパンツを引っ張り上げ、ねじ込みながら履いていく)
(……ある程度引っ張り上げたところで動画を止めた。これ以上は両手でないと入り切らないし、チャックとかボタンとかが留められない)
……ん、イク分には、何度もイケそうなんだけど……っふ……
(常にブゥン……と小さく振動音がする。不用意な動きをすると、奥をえぐったり、予期しない動きをするから小股に歩く)
(リュックを前に抱え、胸に浮き出るローターを隠して……それをギュッと押し付けながら)
(エスカレーターは歩いて昇らず、大人しく……それでも一歩ごとに、甘い刺激にアクセントが加わり)
(ホームに着くまでに体は出来上がり、マスクの下では、誰とも知らない相手の言いなりになる興奮で、だらしない笑顔になっていた)
……う゛あ゛あああ……
(環状線のシートに座り、振動に浸る。胸の先、腹の奥の振動に飽き足らず、BTイヤホンで自分の声を聞く。)
(変身ヒロイン完全敗北 無惨!触手凌辱刑)
(そんなタイトルの、以前自分が読み上げたアダルトボイスドラマだ)
(負けちゃったスーパーヒロインが、許しを乞いながら、触手の牢獄でやられたい放題する作品だ。粘っこい水音のSEと、苦しげな私の声)
(演技だとわかっていても、自分の上げる悲鳴が、嬌声が、自分自身を追い詰めて昂らせ、耽溺する)
(電車の一人分のシートの上が、触手ひしめく魔牢になっていた)
(力が抜けていく。ミニスカだったら丸出しになるくらい脚が開いていく)
(ショートデニムの生地が突っ張って、電車の振動とは言えないほど不自然に震えて、上にリュックが乗ってるとはいえ、角度によっては見えそうだった)
(漏れ出ていく液は夜も安心なナプキンが吸ってくれるけど、発情の熱、それによる蒸れが、全身を包む)
(マスクの中は涎でべっとり、顎が痒くなって来ちゃうほど。繕っていられない有り様を、無理やりマスクが隠している)
お゛っ、ぉ…………ふぅ……ぅ
(すーっと、意識が遠のいて浮かんでいく絶頂感。)
(体が勝手にピクピクする。誰も見ちゃいないと思うけど、見つかったら終わる、というスリルが頭を焼く)
(微睡んではハッとするように、絶頂感の中と行ったり来たり、揺さぶられて)
(ボイスドラマの、触手に屈して媚びた声を上げる私に脳を染められる)
(口へ入ってくる触手をフェラする私に、シンクロするようにマスクの下で口を開き、舌をれろれろさせて、声は我慢)
(1人分のシートの上の淫獄に囚われ、人前で繰り返し絶頂している私を……周囲はどうやら気づかないでくれている)
(頭ぐちゃぐちゃの私が、気づかれてるのに気づかなかっただけかもしれないけど)
(環状線が1周するころ。頭のくらくら具合から、15回くらいいったかな。)
(ナプキンが保水の限界を迎え、太ももに生暖かさが触れた。これ以上は電車のシートを汚しそうで、切り上げる)
(胸のローターを止めて、車内のポールに掴まりながら、産まれたての馬みたいにプルプル立ち上がって……最初に乗ったのと同じ駅で降りると、よろよろとトイレに転がり込む)
(パンツを下ろすとネットリと糸を引き、ベトベトのナプキンを捨てると、ショーツも染みていて、これも脱いで…………ビニールに包もうと思ったけど)
(マスクをずりおろし、大口を開ける。一瞬あたしヴァンパイア)
(マゾ液漬けの下着を口に詰め、またマスクで隠して。換えの下着とナプキンをつけ直して。)
(あは。ローターをまたONにして、ずっと弱で動かしてたバイブを強に切り替え、ショートパンツで隠す。ちょうどボイスドラマは、三穴姦でモゴモゴ言うだけの、今にふさわしいところ)
(もう帰るだけだから、最後にもう1ギア上げて、改札に向かい……酔っ払いより覚束無い足取りで帰って、帰路でもう5回イキました) >>14
>>18
梅雨も近づいてきたころだし、とある雨の日の深夜にレインコート(と靴)のみを身に着けて大きめの公園に出かけようか。
そしてジャングルジム、または滑り台の上でレインコートをはだけてオナニーしよう。
ちゃんと開脚してアソコを見せつけるようにして・・・ね。 >>いろはちゃんへ
知り合いに急に会って大変だったね
でも変態風紀委員のいろはちゃんには内心興奮して嬉しいサプライズかもね
今度は学校での指示だ
使われる頻度の高い女子トイレで裸で1分立つか
全く使われない古くて汚い男子トイレでベビードール姿で5分居るか
どっちかを実行して
選択はいろはちゃんに任せるよ
平日であれば時間帯も自由
男子トイレの時は個室はありにするけど
女子トイレ選択の時は時間が短いから入り口に人が来たらすぐ見える位置限定で
さていろはちゃんはどういう風に指示を実行するかな 名前:柊木 由希奈
身長:153
3サイズ:78/58/79
年齢:16
職業:高校生
容姿:ストレートの黒髪を赤の紐リボンで結んだハイツインテール、ぱっちりした大き目の瞳、まだ幼さの残る顔立ち
色白の肌で全体的に細めの体つき、下の毛は指示されて丁寧に処理している
性格:真面目で少し人見知りな所もあるが基本的には社交的
3つ年上の姉が大好きで姉の話をする時や姉と一緒にいる時は無邪気で子供っぽくなる
照れやすいので褒められるのは苦手。押しにも弱い
服装:制服はブレザー、私服は自分で選んだ活動的な服装と姉が選んでくれた可愛いものの二通り
備考:スカやグロ、アナル関係、暴力などはNG
露出に触れたきっかけは姉から借りたPCで見つけてしまった露出写真だらけのフォルダ。
写真の主は全部姉で、憧れだった姉のそんな姿に衝撃を受けつつ、楽しそうな姿に惹かれる気持ちもあって
姉がどんな気持ちでそんな趣味を始めたのか知るため、裏垢を始めてみることに。
最初は自発的に撮った下着の写真を載せるだけ。
次第にリプライが付くようになるともっと見たいと催促されたりポーズを指定されるように。
誰かの指示で恥ずかしいポーズを取ったり、写真をネットに上げながら日常生活を送るスリルを味わう内に段々と愉しみを見出してしまう。
露出課題をやってみるように促されて、ついに野外での露出にも挑戦。
まだ軽い露出しかできないけれど既に堕ちつつある自覚はあって、露出調教サイトへ登録してしまった。 >>23
初めての子だね、期待してるよ。
裏垢での活動経験はあるようだけど、どこまでの写真は見せてきたのかな?
下着姿はもちろん、裸の写真も載せてたか…
下の毛の処理も指示されてたみたいだけど、処理した証拠写真とかも載せてたの?
顔出しまでもしてたのか…まずは顔出ししなくていいけど、着替えの動画を見てみたいかな。
お気に入りの私服から、お気に入りの下着に着替えるところとか。 >>24
「本当に登録しちゃった……」
露出の世界に触れてみて、それが愉しいことも少しずつ分かってしまって
もっと続けたらお姉ちゃんに近付けるような気もして……露出調教サイトに登録してみたけど
やっぱりまだ怖いという気持ちも強い。
「でも……指示されて、みたい……」
「って、もう来た……?」
呟きながら机の上に置いたスマホの画面が光る。
画面をのぞき込んだら、指示が来たことを知らせるメールの通知が映っていた。
緊張しながらスマホを持ち上げて、サイトを開いて確認してみる。
「期待してもらえるのは嬉しいけど、応えられるかな……?」
「写真は下着だけ……裸なんて……無理無理…っ」
下着もつけずに裸で撮影してそれを裏垢に乗せるのを想像してみるだけで顔が熱くなる。
流石に今までそんな指示はなかったけど、やっぱり皆見たいのかな…?
もし見せろって指示が来たら、その時は私はどうするんだろう…
もっと頬が熱くなっていくのを感じて、慌てて首を振って忘れることにする。
「証拠写真は一応載せてます。でも……直接は見せられないから、少しパンツをズラした写真だけ……ですね」
指示されて処理するだけでも結構恥ずかしかったのに、それを証明する写真も指示されて、どうしようと悩んだことを思い出す。
結局ショーツに指を引っかけて少しだけずらして撮った写真でOKしてもらえたからよかったけど。
撮る時に緊張してスマホを持つ手が震えたせいで何度も撮り直した思い出。
そのせいでいつもより下着が貼りついてるよって指摘されて、慌てて確認して……あれ?
あの後消しちゃったかな……
「顔出しはまだしてない……です」
まだ……?
自分の言葉に違和感があって少し考えてみる。
なんてそう言ったのか、理由はすぐに見つかった。
露出を始めるきっかけになったお姉ちゃんの露出写真……その写真の中でお姉ちゃんが顔を映していたからだ。
マスクをしている写真が多かったけど、中には素顔そのままの写真もあって
だから、いずれは私もそうするんだ……って、心のどこかで覚悟していたんだと思う
「やるとしても……マスクは付けたい…」
ネットに素顔付きで露出写真を載せるのが危ないことなのはわかっている。
だからやるとしても、一応隠しておきたい。
……でも、ネット全体じゃなくて個人になら…?
罰ゲームとかで誰か一人に送って晒してしまうのもスリルがあって、いいのかも…
危ない思考に足を踏み入れていると気付いて、また頭を振って考えを消す。
「着替えの動画……まだ撮ったことないね…」
「お気に入りの私服……か…」
サイトに登録して最初の指示は私服から下着への着替え。
下着は何度も撮ったことあるのに、着替え自体は撮ったことはなくて。
今までの指示とは違うことを感じながら立ち上がって、クローゼットの方に歩いていく。 「ここでいいかな?」
着替えというか動画を撮ること自体が実は初めて。
あまり物を置いていないドアの方にカメラを向けてスマホをスタンドにセット。
顔が映らないような角度を何度も確かめてから録画ボタンを押した。
「……ちょっとポーズ取ってみたりして」
お気に入りの私服として選んだのは、アイボリーに黒のボーダーが入ったハーフジップのニットセーターと黒いミニのフレアスカートの組み合わせ。
ニットは全体的にかなりゆったり目のサイズで、ジップの所は少し開けて下に着ている白Tを見せるようにしている。
お姉ちゃんに選んでもらった服もあったし、そっちの方が可愛いけど一番着ているのはこっちの方。
お出かけ用って感じじゃないけど、だからこそ近所に出かける時に気楽に着れるし、動きやすくてお気に入りの私服って感じがする。
そんないつも通りの格好でもカメラの前に立つと急に非日常感が襲ってきて。
落ち着かない様子で、右手でピースしてみたり、軽く一回転してみたりと慣れないことをしてみる。
「……で、次は…」
お気に入りの私服を披露するのがビデオの目的じゃない。
次はお気に入りの下着へ着替えないといけない……それはつまり、服を脱ぐということ。
普段着ている服装と言うことは、つまり近所の人が目にする回数も一番多い格好と言う意味で。
そのことを考えると、今更だけど失敗だったかも…なんて思いが脳裏をよぎる。
顔は映らないようにしていても、左右に垂らしたツインテールは首から下まで伸びているからしっかり映っている。
もしも私の事を知っている人が見れば、気付いてしまうかもしれない。
そんな格好で、今から服を脱ぐ様子を撮るんだ……
「……でも、指示だからね」
指示だからやらなきゃいけないという義務感。
でも、実はそれは言い訳なのかもしれない。
知っている人に見られるかも知れないというスリルを味わいながら露出を愉しむための言い訳。
最初は無難にニットのセーターを脱いで白のTシャツとスカートの姿になる。
シャツはデザインとか何もない本当にただの白T。
次にスカートに手を添えて、ファスナーを下ろしてからホックを外す。
屈んだら顔が映りそうだから立ったまま手をスカートから離して自由落下させるだけ。
でも、すぐにはできなかった。
下着の写真を何度も撮って裏垢に投稿したことがあるのに。
本当にいつもの格好で服を脱ぐ様子を撮るんだと思うと、緊張からか心臓が激しく音を立てている気がする。
でも迷いすぎると余計に不安になって動けなくなりそうで、思い切って指をスカートから離した。
カメラに映るのはラメ入りの刺繡レースで花柄がデザインされたライトブルーのショーツ。
そのまますぐにTシャツも捲って、一気に脱いでしまう。
ブラジャーもショーツとお揃いのラメ入り刺繍レースの入ったライトブルーの物。
シャツをさっき脱いだスカートの上に落として両手を体の後ろに回す。
前に全身の下着写真を撮った時に、こういう風にしてしっかり下着を見せてくれと言われた格好。
やっぱり動画にはまだ慣れないし下着姿での恥ずかしさも勿論あるけど
それより、本当にこの格好で脱ぐ様子を撮ってしまったという思いで顔が今までにないくらい熱くなってるのがわかる。
カメラには映ってないけど、きっと真っ赤になっていたと思う。
「これで、いいよね……?」
ポーズの指定とかは特になかったので、スマホに近付いて録画を停止。
一応映像を一通り流して顔が映っていないかをチェックする。
特にその心配はなかったけど、やっぱり普段通りの服装過ぎて、気付かれそうな気がする。
だからと言って撮り直しはしない。
お気に入りの私服で着替えを撮影する……そういう指示だったから。
……この服を着て出かけるのはしばらく控えるつもりだけど。
そんなことを考えながら動画をサイトに投稿した。 初指示お疲れ様
清楚なツインテールJKが本当は大好きなお姉ちゃんが露出してるのに興奮して
ネットの知らない人達に露出命令されたがる変態娘だなんて学校の友達は思ってもないだろうね
素敵なラメ刺繍入りの下着で飾られた綺麗な白い肌とスレンダーなラインが魅力的な写真をありがとう
寒いし暖かい温水プールでも行って遊ぼう
サイトを通じて1日無料クーポンを送る
勿論ただ遊ぶだけではなく途中で泡で水中が見えないジャグジープールがあるから
そこで泡に隠れながら乳首を1分ほど露出すること
すぐ戻せるように布地からはみ出させるだけでもいいし
あえて上の水着を脱いでしまってスリルを味わうのもどちらでもお任せするよ
下を脱ぐのも自由だけどそこまでの勇気はまだないかな?
着ていく水着については特に決まりはなし
由希奈にお任せするね >>25,26
裸の写真はまだなのか…いつかは絶対見せてもらうよ。
とはいえ、まだまだ慣れないだろうし、徐々にでいいけど想像だけはしておいて。
ここでの証明はまだだから…証明するもの見せてもらえる?
今度は証明写真じゃなくて、この際だから証明動画を投稿してね。
割れ目は指とか、絆創膏で隠すのはあり。
これもそのうち隠さずに直接見せてもらう気だけどね。
他の人の投稿も参考にするといいと思うよ。
割れ目をくぱぁって広げて見せてる人だっているし、顔出ししてる子だっているからね。
初めての指示はどうだった?
緊張したか物足りなさを感じたか…これからもっと過激なことも指示されちゃうから覚悟しててね。
着替えの投稿ありがとう。お気に入りの服、可愛いね。
もっと可愛い服も似合いそうだし、持ってる中で一番可愛い服も見たいな。
ミニのスカートも動きやすそう…階段とかで見上げたら、スカートの中まで見えるかも?
どんな風に見えるのか盗撮アングルで撮ってみて?
スマホの上を跨いだり、後ろからも前からも…動きがあるといいかもね。
下着は可愛いよりも綺麗な感じ、上下の揃いがちょっと大人な感じ?
勝負下着でもあるのかな…ポーズも決まっていい感じだね。
次は同じ下着を着たまま、シャワーを浴びてくれるかな。
濡れた下着が肌に張り付く感じ、色っぽい格好になるはずだから…
しっかり近くで撮影しながら乳首の位置とクリトリスの位置、自分の指で示して見ている人に教えてね。
その時に、示すだけじゃなくて指で挟んで刺激しちゃってもいいからね。
--------------------
これで書き込み、っと。
まだ軽め…とはいえ、徐々にエッチにしていかないと。
(指示に慣らすため軽めのものから指示するものの、邪な欲望ももちろんあって)
(すぐに裸でとは言わないものの、露出具合を増やすため水濡れ下着姿を指示して)
(しかもアップでの撮影も求め下着の中が透けて見えることも期待していて)
それにしても気になるな…この服。
どこかで見た気がするけど、いつどこで見たか…まぁ、いいか。
そのうちどこかで思い出すだろ。
(服装に引っかかるものがあるものの、次の登校を心待ちにしながら、視線は下着姿の動画に釘付けにして)
【直接どうこうする気はないけど、目にしたことがあったことにできるなら】
【近所に住んでることにしようかな、とか考えてますがどうでしょう?】 >>27
「変態娘……って……でも、そうだよね」
前回の投稿に反応があったからまたサイト見てみると、そんな言葉が目に入ってきて顔が熱くなる。
ただ…言われてることはその通りで、否定できない事実。
あの動画を見られて、魅力的って言われて……恥ずかしいのに、嬉しい気持ちもしっかりある。
「クーポンありがとうございます。脱いだりまではできないと思いますけど…やって来ますね」
送られてきたクーポンを確認して、サイトの便利さにちょっと感心してから返信。
指示されたら、出来る範囲でだけど、やれるだけのことはやるつもり。
でも、選択肢として出されたものだったら、過激なことをやる勇気はまだない。
きっとその内やることになりそうな予感はあるけど……
取り敢えず、今は指示に従うために水着を選ばないと。
「……こっち、かな」
泳ぎに遊びに行く機会はほとんどなくて、水着の候補は少な目。
学校指定の水着か、遊びにいく時用に一応用意している水着の二択。
お任せと言われたし、露出少なめなのは学校指定の方だから、最初に考えたのはそっちの方。
でも露出するためにずらすことを考えたら難易度は高めな気がして迷ってしまう。
肩から紐を抜いて下に捲る…なんて、動きとして大きすぎるし明らかに妖しい。
ジャグジーでの露出がどんな感じかまだわからないけど、露出に向いていない水着なのは推測できた。
片方が否定されたら残るのはもう片方だけ。
白のビキニで、胸の中心が繋がっていてスポブラに近いデザイン…と言っても紐の部分は細くてちゃんとビキニらしくなっている。
正面からだとシンプルだけど、背面にバックリボンが付いてるのが可愛くて買った水着。
肌の露出は多くなるけどずらすことも考えたらこっち一択な気がする。
「露出のために水着を選んでる……」
選び終えて水着を抱えながらふと冷静になって、呟きが漏れた。
これから先も服を選ぶ時に露出の事を考えたりしそう…
温水プールに行く日は人が多そうなお休みの日を避けて平日。
勿論露出のために学校を休むわけじゃなくて、職員会議で午前中で切り上げになる日を選んだ。
学校全体がお休みになるから、学校の人が行く可能性はゼロじゃない。
でも、最寄りの温水プールはそんなに派手な所じゃないし、クラスで話題に上がったことも無い。
同い年の人と出会う可能性はほとんどない…と思う。
当日の午前中は水着を持って学校に行く。
学校で着るわけじゃないし、そもそも露出目的の水着を持っていくのは少し緊張してしまった。
ちゃんと袋に入れてるけどもし見つかったら…なんて考えが、朝クラスで鞄を空けた時によぎる。
結局そんなのは杞憂で、何事も無く授業を終えてから友達と別れ、バスに乗って温水プールに向かった。
平日のお昼近くだとやっぱり人の数は多くなかったけど、中高年の男女がそこそこいた。
更衣室もおばさんが数人いて、楽しそうにおしゃべりしている。
こんな時間にいることを怪しまれて話かけられたりしないよね…なんて不安も抱えていたけど、特にそんなこともなくて。
この調子なら問題なく指示をこなせそうな気がする。
少し心に余裕が生まれたのを感じながら、制服と下着を脱いで持ってきた水着に着替える。
それからツインテールにしていた髪も一旦解いてから一つに纏めて更衣室を出た。
……でも、プールの方に向かってみると、不意に視線を感じてしまう。
同年代がいないということはつまり珍しいという意味。
プールサイドで準備運動していたおじさんに物珍しそうな視線を向けられていた。
似たような視線を別の角度からも感じる。
凝視って感じじゃないし、すぐに視線をそらしてるから、本当にただ珍しいってだけだと思うけど。
「ジャグジーは……今はいっぱいみたい」
さっさと済ませようという気持ちになってジャグジーを探してみたら、結構人が入ってる。
人がいない時を見計らって入ることにして、指示通りプールで普通に遊ぶことにする。 水に入る前にしっかり準備運動。
腕のストレッチや足を伸ばしたりして入念に体をほぐす。
「……見られてる気が」
更衣室から出た時よりもはっきりと視線を感じて、ストレッチしながら辺りを見回す。
少し離れたところでプール近くの椅子に座ってる白髪のおじさん二人組がちょっと怪しい…
若い子が少ないってのもあるし、そんなに派手じゃないといってもビキニなのが目立ってる原因だと思う。
ストレッチのメニューを次のものにしてもやっぱり見られてる感覚がある。
本当ならもう切り上げてもよかったけど…
「しっかり…準備しないと」
準備運動をしないと危ないから…と自分に言い聞かせながら続ける。
なぜか熱が入ったような高揚感を仄かに感じながら…
腕を後ろに回して、そんなに立派じゃない膨らみを前に突き出すようにして胸を張る。
足を気持ち大きめに開いて前に上体を倒してから、後ろに逸らす。
二人組とは別の角度からも視線が向けられてる感覚。
細い体のラインを愉しむようにじっくりと目を向けて這うように見られてるような…
「…よしっ」
これ以上は耐えられなくて、息を吐いてから目の前のプールに入る。
いつの間にか身体が火照っていたみたいで、温水なのにそんなに温かさを感じなかった。
むしろ冷たく感じたくらい…
それからしばらく泳いでいる間は視線を感じることは無くて。
ウォータースライダーにちょっと試しに乗ってみた時にも同じ。
準備運動の時のちょっとした高揚感も落ち着いていた。
ジャグジーの方を見に行ってみるとちょうど誰も使っていないタイミングで
周りを確認…とかすると怪しいので、すぐに大丈夫と判断してジャグジーの中に入った。
「結構……見えちゃうような…?」
流れてくる泡で身体が包まれて気持ちいいけど、白い泡に隠れているといっても思っていたより見える気がする。
じっくり見ないでパッと見ただけならわからないかもしれないけど…
「さっさと済ませちゃおう」
もたもたしていたら、人が入ってきてさっきみたいに一杯になるかもしれない。
今のチャンスを逃さないためにビキニのトップスに手を添えてゆっくり上に捲っていく。
「んっ」
胸の下の方を露出するのは何てことはなかったけど、その上。
乳首をいざ露出しようとしたら流石に迷いが生まれてちょっと戻そうとしてしまった。
その時の動きで乳首をビキニでつぶすような感じになって、思わず声が漏れる。
ジャグジーの音にかき消されるくらいの声だけど。
外で露出するよりこんな声を出す方が恥ずかしい……
気を取り直して、もう一度ビキニを捲って今度はしっかり乳首を外に出す。
ジャグジーの泡の流れが心地いい刺激になって襲ってくる。
「……まずいかも」
直接見るのは怖くて確認できないけど、こんなに刺激を感じるってことはきっと硬くなってる。
刺激を与えちゃったり、変に意識したりしたせいだ。
乳首がギリギリ露出する場所でビキニを止めておくつもりだったけど、縁の部分が近いと意識し続ける気がして
思い切って胸の上の方までしっかり捲って膨らみ全部を露わにすることにした。 「……時間、測らないと」
そんな遠くない場所に人がいる温水プールのジャグラーで、胸を露出してる。
ジャグラーの泡の流れで心地いい感覚が伝わって来るのが余計に危ない気持ちにさせる。
ただ露出するだけじゃなくて、気持ちよくなるためにやってるみたいで…
そんな変な感覚に支配される意識を繋ぎとめるために、頭の中でしっかりカウントしていく。
スマホは持ってきてないから頭の中で1分…1秒を60回測る。
10
20
順調にカウントが進んで露出よりも数字を数える方に意識が向かい始めた時。
近くに話し声が聞こえてきた。
声がした方にちらっと眼を向けてみるとさっきの白髪のおじさん二人組。
他愛もない会話をしながらジャグラーの方に近付いてきていた。
30
まさか…と思って、水着を戻そうか迷う。
でも、これは指示だから…という制止の声が頭の中に響く。
40
ジャグジーの中に二人が入ってきて、円形のちょうど反対側…つまり正面に向かっている。
50
腰を下ろして人のよさそうな笑顔で「こんにちは」と挨拶してきた。
60
「こんにちは」
同じように笑顔で挨拶を返す。
顔がものすごく熱くなっていてきっと真っ赤だったと思う。
ちょっとのぼせてる程度に思われたかもしれないし、顔に視線が向かうならセーフ。
お湯の中で胸をさらけ出してるなんて気づかれなければ何でもいい。
時間はもう1分過ぎていて、指示は終わってる。
今すぐにそんな動きをしたら気付かれてしまうから出来ないけど
挨拶だけで二人はすぐに世間話に戻ってるから隙を見てさっさと水着を戻すだけ。
それなのに、私の手はすぐには動かなかった。
「気付かれてない……よね」
話の合間に私の方を見る視線は感じるけど、体をじっくり見られてる気はしない。
泡で隠れて見えていない…というより見えると思ってないなら…
少しだけ息を整えて、おじさん二人の前で胸を露出してることを改めて実感していく。
ジャグジーの流れを感じる刺激が強まっていて、小さな二つの突起はきっと信じられないくらい硬くなってる。
胸のことばかり意識していて、脚を広げていることにも今更気付いた。
左右に足を広げて、足の裏で床を掴むようにして耐えるよう恰好。
見方によってははしたなく足を広げて誘っているような体勢…
「……」
指示に書かれていた言葉を思い出す。
『下を脱ぐのも自由だけどそこまでの勇気はまだないかな?』
……勇気はない。
でも、そういうことに興味はあった。 足を広げたまま、手をビキニのボトムスの方に近付ける。
そして前に剃った証明写真を撮った時みたいに、布地をずらしていく。
あの時よりもしっかりとずらして、綺麗に剃ったつるつるのあそことその中心の一筋の線を露わに…
その瞬間、目の前の二人組はちょうど盛り上がってるらしく、笑い声が聞こえてきた。
バレてないという安心感と、おじさんの前であそこを見せてる露出の興奮。
二つを味わいながら10回カウントして元の位置に戻す。
そしてトップスの方も戻して何事も無かったように普通の水着姿に戻る。
これで露出は終わり…で良いはずなのに、ビキニの中に戻された乳首はまだ硬くなったまま。
さっきまでの解放感から急に窮屈な布の中に押し戻されたストレスを強い刺激として返してくる。
熱にうなされたような高揚感のまま、私はゆっくりと腰を上げてお湯から立ち上がって
それから、あることに気付いた…
「お先に失礼しますね」
二人組に笑顔で挨拶すると、「おう」「また来なよ」とかにこにこ返事をしてくれる。
若い女の子を見てるだけで満足してそうで、変態娘とは気づかれてないみたい。
そんな二人に、私は本当はこんな子なんだと伝えるように…
ジャグジーから出るために手すりに掴まって、登っていく途中で前傾姿勢のまま足を止める。
そして、さっき露出のために引っ張ったせいでお尻に食い込んでいたビキニのボトムスを直していく。
お尻の上側からビキニの縁に指を軽く入れて、外側に引っ張りながらゆっくりと下に縁を沿って直していき
最後にクロッチの近くまで来たところで、外側じゃなくて内側にグッと強く指を引っ張って
それから外側に戻して綺麗に直した。
「……やっちゃった」
階段を上ってジャグジーから出た後は足早に更衣室に向かう。
一瞬の思い付きでやったことだからこれでどのくらいの露出になったのかわからない。
そもそも、手すりがあったのは二人が座っていたところからは横側で、見ていたかもわからない。
でも確かなのは泡で隠されてもいない人目に付く場所で、露出をしてしまったという事実。
高揚感というよりは後悔寄りの感情に包まれながら更衣室に入って、タオルで身体の水滴を拭いていく。
水着も脱いで、しっかりと拭き終わって着替えようとした時ふと気が付いた。
下半身を拭いたタオルから透明な糸が伸びて切れる。
拭いても拭いても何度も伸びる。
やっぱり、私は変態娘みたいです…… >>28
【指示の実行は時間かかりそうなので先に【】内のお返事だけ失礼します】
【近所設定は大丈夫…というより、歓迎です…!】
【喫茶店とかネカフェで待機しながら連続で指示をもらって、実は近くで見られてるとは知らずに露出したり】
【下着や写真をどこかに隠す指示で、取りに行ったら無くなってる…なんて展開は好きです】
【軽いやり取りで終わる形なら痴漢なども大丈夫です】
【ただ露出に完全にハマる前に存在を明かされたり過激なことをされると恐怖が勝つと思います】
【調教の枠に留まる形でお願いします】 >>33
【指示の実行は余裕のある時にしてもらえればいいですよ】
【無理なく露出を楽しんでもらうのが一番ですので】
【それではこれからは近所設定も混ぜ込んで書き込みしていきますね】
【偶々、由希奈ちゃんのへやが見える場所に住んでた…とか?】
【とはいえ、直接会ったりするわけじゃないので、露出行為を見守ったり】
【ちゃんと指示を実行してるか確認したり、露出中の由希奈ちゃんを覗き見して】
【楽しませてもらう感じにして、指示の書き込みとは分けていこうと思っています】
【露出にハマって抜け出せなくなるまでは邪魔したら勿体ないですからね】
【怖がらせないように気をつけてになりますが】
【もし接触することがあってもサイトの利用者とは分からないように】
【偶然を装っての形になるんじゃないかと思います】 >>29~>>34
ジャグジー露出お疲れ様
白リボンビキニで一つ纏めの由希奈も可愛いだろうな…
えろえろな露出好きJKの艶姿を見られたおじさんたちが羨ましくなるね
露出のこと考えながら水着選ぶのもドキドキしたんだ
そのうち学校や日常のいろんなところで露出のこと四六時中考えて興奮するようになるかもね
由希奈は自他ともに認める変態露出娘だから
それと最初から追加の指示しちゃうのはビックリだ
大体登録したての子は視線も怖がるレベルだけど由希奈は大胆だね
しかも指示にない脚開きとかクロッチ食い込みハミマンまで目の前でしちゃって
乳首とアソコをジャグジーで気持ちよく刺激されながらおじさんの視線を浴びて理性飛んじゃったかな…
次は深夜に人が来ないような寂れた公園のトイレで露出してみようか
コート・プールの時の水着・顔隠しマスクだけの露出狂スタイルで行って
トイレに入ってすぐの場所でガニ股でコートの前を開く露出狂御用達なポーズしちゃおう
公園のトイレって場所は露出の定番だから大好きなお姉ちゃんの端末にも実行記録が一回はあると思うし
お姉ちゃんに近づけると思ってやってくれたら嬉しいかな…無理にとは言わないけどね
実行してくれたらスマホの自動タイマーとかで動画もできれば欲しいね
勿論ジャグジープールの時みたいにさらに大胆なことがしたいっていうなら最初から男子トイレの方で実行するのもアリだよ >>28
「絶対……そんなに見たいんだ…」
まだ裸の写真を撮る気には全然ならないけど……でも絶対にいつかは指示されるんだと思う。
露出の指示をされて、どんどんと慣れて行ったらきっとその指示にも従うと思う。
そうなる前に逃げることだってできるけど…
私の身体に興味を持ってる人がいると意識すると体が熱くなる気がして、今はまだ続けてみようと思えた。
……本当に無理と思ったらその時にやめればいいだけだから。
「証明するもの…動画ですか」
隠していいとは言われたけど、写真でも緊張したのに動画なんて上手く撮れるかな…
不安を感じるけど、それだけじゃなくてその内直接見せてもらうつもりとも言われていて
本当にネットにあそこを晒しちゃうなんてことができるか、自信が湧いてこない。
そもそも、そんな画像載せていいのかもわからなくて…
「他の人の投稿……そっか、参考にすればいいんだ」
サイトに登録する前に他の人の投稿をちょっとだけ見たけど、どんな風にやり取りしてるのかを見ただけ。
露出の写真はお姉ちゃんの物を見ただけだし、それも一度きりだから、全部覚えてるわけじゃなかった。
「うわ……」
アドバイスに従ってさっそく写真とか動画を載せてる人の投稿を探してみる。
すぐに見つかった数件の投稿を見て、思わず出たのは唖然とした声。
あそこをアップで映して…勿論モザイクをかけてるけど…オモチャを激しく出し入れてしてる動画。
公園で裸にコートだけ羽織った格好で大きく足を広げて腰をいやらしく振ってる動画。
黒いエナメルの細い紐だけでできた衣装に身を包んで舌を突き出した画像。
盗撮風の動画とか痴漢してる動画もあって、協力してくれる人を募ってするプレイがあるのも知った。
「すごい……楽しそう…」
軽く見るつもりだったのに、どんどんと新しい投稿を探して、気付いたら夢中になっていく。
私自身がそんなことをやるなんて想像は全然できないで、ただ見惚れていた。
お姉ちゃんの画像を見た時と同じ……顔を映してる人たちの表情は全員心から露出を愉しんでいそうな様子で
……そんな姿に惹かれてしまう。
「初めての指示は……緊張しました。物足りないなんて思わないくらい、精一杯で…全然そんなことなかったです」
「覚悟……はい。しておきますね……っ」
このままだといつまでも投稿をさかのぼってしまいそうで、程々で切り上げてから返信していく。
この間の露出撮影を思い出して顔が熱くなるのを感じる。
もっと過激なこと…さっき参考にした動画みたいなことをさせられるのかな…
ただ見惚れるだけだった動画を思い出して、それを自分がしてみるところを想像してみる。
……ちょっと現実味がなさ過ぎて、今はまだ無理…としか考えられなかったけど、覚悟はしないといけないんだと思う。
「可愛いかったですか…そう言ってもらえてよかったです。お姉ちゃんに選んでもらった服もあるので、今度それも着てみますね」
お気に入りの服を褒められてちょっと嬉しくなる。
しばらく着るのは控えようかなと思ったけど、やっぱりまた着てお出かけしようかなと思いつつ。
お姉ちゃんが選んでくれた別の服も今度お披露目してみようと考える。
「意識したことなかったですけど……そうですね、見えちゃうかも…? わかりました、撮影やってみますね…っ」
動きやすくて可愛いからという理由でミニ丈を選んでいたけど、確かに下からだと見えるかも…
ちょっと気になってしまったのもあって、すぐに言われたとおりの構図で撮影してみることに決めた。
黒のボーダーが入ってるアイボリーのニットセーターと黒いミニのフレアスカート…この間と全く同じ格好に着替えて
それからスマホをこの間と違って床に置いて、斜め上を見上げるような角度でセット。
盗撮アングルなんてついさっきまでならわからなかったのに、動画を見たばかりですぐわかった。
……変な知識が付いちゃったような気がする。 「こんな感じで……上手く映ってるかな…?」
初めてのアングルでの撮影だか撮れてるか不安はあるけど、とりあえずカメラに背中を見せる形で立ってみる。
せっかく盗撮アングルで撮るなら最初は盗撮風にしょうと思っていて
コンビニで棚を見ていく行くイメージで腰を少し沈めながら体を前に倒してみる。
スカートの中に履いてるのはこの間の下着とは違う、ベージュのチェック柄が入ったスタンダードショーツ。
裏垢を始めてから買ってみてお気に入りになった前回のと違って前から使っていたもの。
そのショーツがしっかりカメラに映るようにしながら、棚の商品を見ていくイメージで身体を動かす。
できるだけ自然にしたかったけど、カメラを気にしてるから少しお尻を高く突き出す感じになっていて
本当だったらもう少し腰を落としてるから、スカートの中が見えることはほとんどないはず。
…でも逆に考えたら、もう少しスカートを短くして、こんな風にしたら見えちゃうのかも。
「次は…こっちから」
変な考えをしそうだったから、慌てて気持ちを切り替えるように体の向きを変える。
カメラの方を向いて……もちろん顔は映らないけど、正面向きになって腰を下ろしてしゃがむ。
コンビニの棚の下の方を見るイメージで、脚はしっかり閉じてるからカメラには下着が映らない。
それからゆっくりと足を開いていく。
ちょっとわざとらしい気もしたけど、油断して開いていくイメージで
合わせていた膝が離れて、太ももも左右に開いて…さっき後ろから見せたのと同じ柄のショーツがカメラに映るように。
スカートの裾が影を作ってるから見えずらいかも知れないけど…
それから今度はまた腰を上げてから少し距離を取ってスカートの中に手を入れる。
カメラにスカートの中が映らないようにして、指でショーツの縁を引っかけて下にゆっくり下ろして…
腿の下まで下ろしていったら片足ずつ、足を持ち上げ過ぎないように気を付けてショーツを引き抜いてから、床に落とした。
この間は下着姿になるところ、そして今度は下着を脱ぐところ…普段着でこんなビデオを撮ったなんていまだに信じられない。
しかも、これから私は……
「見せちゃうんだ……」
下着を見せる動画もドキドキしたけど、初めてじゃないから少し慣れた気持ちもあった。
でもこれから見せるところは、写真では一応ちょっとだけ撮ったことあるけど、しっかりは見せてない場所。
一応絆創膏は貼ってあるけど本当にその一枚だけの防御しかない。
迷いながら…迷っただけどんどん恥ずかしくなりそうで、思い切って腰をもう一度下ろしてみる。
さっきとは違って今度は膝を上げた状態で、膝はくっつけてるけど足首は離しているから足の付け根の合間の股間がカメラにはっきり映って
中心に絆創膏一枚を貼ってるけどそれ以外の緩やかな膨らみは丸見え。
丁寧に処理して綺麗な肌色のそこをビデオに記録していく。
本当に見せちゃった……しかも録画してこれをこれからネットに上げるんだ…
スマホのカメラの向こうから誰かの視線が突き刺さるよな感覚。
顔から火が噴きそうなくらい恥ずかしくて、早く終わらせたいけど、緊張のせいか腰がうまく持ち上がらない。
ビデオを止めるために手をスマホに伸ばして掴んでから、私はそのまま手を手前に引いて
引き寄せたカメラであそこをアップで撮影してからビデオの録画を停止した。
「これは……ダメかも」
後で録画を確認したら、急に迫ってきて…映像としていやらしいより怖い気がしたので、アップの部分はカットした。
二つの指示を終えて少し時間を空けてから、次の指示を確認。
「勝負下着…ってわけじゃありませんけど…。でも、露出用に買ったからそうとも言えるのかな……?」
そこまで気合い入れた感じではないつもり。
でも、裏垢での撮影用に買ったものということを考えると、勝負用と言ってもそんなに間違いじゃない気もする。
「シャワーですか……。下着を着たままシャワーってなんか変な感じ…」
下着が貼りついて色っぽい格好になる…とは言われたけど、すぐにはピンと来なくて。
どんな感じになるか少しの不安を抱えながら、タオルと替えの下着、それからスマホを持って脱衣場に向かった。 ちょうど家族がお風呂に入り終わって自分の番だったから時間はあまり気にしなくて大丈夫。
前の指示をする時に次の指示も軽く読んで、あの下着の事を言われてるのは確認してたから、下着は同じものを着て準備してある。
脱衣場でルームウェアを脱いで、ラメ入りの刺繍レースが入ったライトブルーの下着姿に着替える。
普段なら髪を解いて下着も脱いでからお風呂に入るけど、今日はどっちもそのまま。
オレンジ色の光に包まれた浴室の中、正面にある大きな鏡には下着姿の私が映っている。
いつもなら裸で、今よりももっと露出した姿なのに、なんだか今の姿を見る方が恥ずかしい気持ちになる。
シャンプーの予備を置いてある上の方の小物置きに録画を開始したスマホを置いて、シャワーのノズルを手に取った。
水が跳ねないようにシャワーの強さを調整して、まずは腕で熱さを確かめてから、デコルテの辺りにかけていく。
いきなりブラにかけるのは少し迷って、肌を伝った水滴が染み込んだライトブルーの布地が暗い色合いに染まっていくのを眺める。
半分以上濡れてからようやく直接かけて、しっかりと濡らしてから、今度はお腹に向けてシャワーをかけて、ショーツの方まで濡れていくのを鏡越しに見る。
「……意味、わかったかも」
何でこんなことを指示されたのか、自分がやってみる光景を眺めてみて、少し理解できた気がする。
綺麗な色と形で清潔感のあった下着が濡れて暗い色合いに変わって、体に張り付きながら皺が生まれていく。
滴る水滴の流れが体の凹凸を強調してしながら上から下に落ちて、濡れた身体が浴室内の光を跳ね返す。
身体が濡れるだけなら水着と何も変わらない筈なのに、なぜかこっちの方が色気が上に見えて
グラビアのことはよく知らないけど、たぶんこんな感じなんだと思う。
身体の前側はほとんど濡らし終えたから次は後ろ側。
ブラの後ろ側は濡れても大きな変化はないけど、ショーツが濡れたらどうなるかは背中にシャワーをかけてる時点で分かった。
身体を捻ってカメラと鏡に向けてお尻を見せる。
水を吸って重くなったショーツがお尻の谷間に沿ってぴったりと張り付いてる。
水着でも経験したことないくらい食い込んで、お尻がいつもより露わになっていて
濡れて露出した白いお尻を信じられないと思いながら、手でゆっくりと撫でる様子もカメラに映して。
それからシャワーを止めてからカメラの方に近付いて、胸がしっかりと映るようにする。
大きい方じゃないけど、ぴったりと張り付いたブラの分だけ少し膨らんで見えるかも
綺麗な曲線を描く乳房の先端を両手の人差し指でとんと抑えて、そこが乳首の場所だと見ている人に教える。
……何気なくやってみたけど、結構すごいことしてる。
そのまま人差し指でぐりぐり押し込んでから、親指も添えて軽く挟んでみせる。
「…ん」
声は出さないつもりだったけど、思わず小さく漏れ出ちゃう。
挟んだ指先に力を入れて刺激を与えてから、軽く上下に動かしてもみて
ジャグジーで露出した時ほどじゃないけど硬くなった乳首を自分で弄る様子を撮影していく。
鏡越しに見る感じだと、濡れたからと言ってブラから透けて見えることは無さそう。
…でも、硬くなった乳首の輪郭は濡れたブラの布地がぴったり貼りついてお陰でしっかりわかるようになっている。
スマホを持って、浴槽の縁に腰を下ろしてから足を少し開いて
一つ前の指示でショーツやあそこを撮影した時よりもっと近くで濡れたショーツを映す。
ブラよりも張り付いている感じがあって、透けていそうな気もするけど、わからない。
ただ一つ確実なのは、一筋の線みたいな皺ができていて、そこが私の大切な所なのが丸わかりなこと。
「……この辺、だよね」
裂け目の上の方を指で軽く押さえてみる。
クリトリス走っているし、触れたことが無いわけじゃないけど、触るのはちょっと怖い。
乱暴にしたら痛そうでちょっと触れてみることしかできなかった。
その代わりに、割れ目の上に走る一筋の皺に沿って、指を這わせていく。
直接見せてるわけじゃないのに、見せてるような気分で
このビデオを見る人たちに、ここが私のあそこですと教えるようにゆっくりと指を二往復。
それからカメラを止めて、濡れた下着を洗濯機に入れてから、普通にお風呂に入ってその後動画を投稿した。 「指示の報告ではありませんけど…露出みたいなことをしちゃったので報告です」
そんな風に書き出してこの間のお休みの日にあった出来事を思い返す。
私の部屋は西と北向きに窓があって、北側の窓にだけ付いているシャッターを夜は下ろしている。
朝起きたらもちろん開けるけど、その後はカーテンを閉めるのがいつものこと。
でもその日は閉め忘れてしまって、外の景色がはっきり見える状態になっていた。
北向きということもあってカーテンは白くてそんなに光も遮らないデザインのもの。
だから開けてても閉めててもそんなに部屋の中の明るさは変わらない。
そんなカーテン開けっぱなしの状態で、私が何してたのかというと…
「すごい…」
この間見ていた他の人の露出報告の続きを探して読んでいた。
参考にするつもりで見ているから、内容を自分がやってみる想定で妄想もする。
特にすごかったのが路線バスの中で下着を下ろしてオナニーする人の報告。
後ろの方の席で隣には誰も座ってないけど、バスの中はそこそこ人が乗っている。
そんな状況で足にショーツを引っ掛けたまま、指であそこを弄る。
最初はゆっくりと静かに…でも段々と激しく大胆に…
文章に熱が籠っていくのが伝わってきて、読み進める私の身体も熱くなってしまっていた。
その時着ていたのは寝ている時と同じ、白くて柔らかいパーカーとショートパンツの組み合わせのルームウェア。
椅子に座ったままショートパンツを脱いで、下半身をグレーの飾り気のないショーツ姿にした私は、報告の人と同じようにあそこを指で弄り始めた。
最初はショーツの上から少しずつ引っ掻いて、それから横にズラして直接割れ目に指を這わせてから中に入れていく。
指を出し入れして中を引っ掻いて、段々と指が濡れて水音が聞こえてくるのを感じながら夢中になって…
気分はバスの中で同じようにオナニーしている妄想……そこまでして、視界の端に見える光景がいつもと違うことに気付いた。
「あ………」
そのことが信じられなくてすぐには顔を窓の方に向けられない。
でも横目でしっかり見てしまえば、窓の向こうには隣の家やアパートなどの建物が見えていて
カーテンを開けたままオナニーしていたという現実を受け止めるしかなかった…
そのままオナニーを再開…なんてできるわけもなくて
手を戻してから椅子から立ち上がってカーテンの方に歩いていく。
椅子に座ってる時はカーテンには横向きで、正面からははっきり見られていなかったはずの顔もショーツも今しっかり窓に見せてしまう。
グレーのショーツは言い訳できないくらい染みができていて、結んでいないストレートの黒髪を静かに揺らしながら顔は真っ赤。
もしも窓の向こうで見ている人がいれば、この惨めな恥ずかしがってる姿も楽しまれてそうなくらい。
カーテンに手を伸ばしてすぐに閉める。
今更すぎる行動を終えてから、胸に手を添えてみると…心臓が飛び出しそうなくらい跳ねてるのがわかる。
こんな風に無意識に露出をしてしまうのはもう二度としたくない
……でも、部屋の中で露出できることを、知ってしまった
>>34
【部屋が見えるという設定で思いついてこんなエピソードを投稿してみました】
【見守ったり覗き見したりしていただけると、投稿の励みになるので嬉しいです…!】
【ご理解ありがとうございます】
【ハマってしまった後は露出プレイの相手募集という展開も考えられるので】
【私の方からお願いすることがあるかもしれないです。その時はよろしくお願いします】 >>37,38,39
他の人の投稿は見たのかな?
色んな投稿あったから見てるだけでもドキドキしちゃった?
そのうち見た人が同じようにドキドキしちゃう投稿ができるといいね。
見ててあげるし指示もするから、これからも頑張って投稿しよう。
思ったとおり…その服装だと簡単に覗けるね。
動きもあって本当に盗撮してるみたいでよかったよ。
前のと違って今回の下着も普段の光景って感じがするからリアルな感じが出てたしね。
目の前にいたら目が離せなくなっちゃうし、思わず手を出してしまいそう。
…お尻を突き出して誘ってたとか?
実際にそんな風にお尻を高く突き出すことがないように…誘う気だったら止めないけどね。
前からも、徐々に足を開くとか…他の人の投稿とかを参考にした?
自分で考えてしたのなら、露出の才能あるかもね。
下着を脱ぐのも見ごたえあって…興奮しちゃった。
そのうち絆創膏も貼らないで…いつかは絶対見せてもらうよ。
濡れた下着はどうだった…?
実行したら意味は分かったはずだけど…水着とそれほど変わらないのに感じ方は違うでしょ。
本当だったら表情も、どうなってるか見たかったけど…それはまたの機会だね。
乳首の位置もよく分かったよ。それに乳首が感じることも…
可愛い声がちょっとだけ…我慢できずに漏れちゃった?
オナニーとかもするのかな、乳首は反応してるのが下着越しでも分かったよ。
割れ目の長さもクリトリスがどこにあるかも教えてくれてありがとう。
乳首と違って割れ目の方はオナニーとかでも慣れてなさそうだったね。
それじゃあ、次の指示にしようか。
下着の次は裸になろう。とはいえ、写真を撮るのはまだ難しそうだね。
まずは部屋で、窓のそばで外に向かって下着姿を披露しようか。
カーテンは閉めずに開けたまま、下着を脱いで裸になってオナニーしたらどうなるか。
オナニーしてから下着は付けずに制服を着て、制服姿でオナニーもしてね。
翌日学校に行く時に、思い出して変な気分になるように…
写真も動画も気にせずに、露出とオナニーに集中してね、写真も動画も慣れてから…いつかは絶対見せてもらうよ。
--------------------
この娘って多分…間違いないな。
この前、偶然見えたけど…今度はしっかり最後まで。
そのうち直に見えるといいけど、まだまだ露出に慣れてから…成長するのを待たないと、ね。
(投稿を見てから気になっていた服装の記憶はふとした瞬間に鮮明となって、近所に住んでいた女子高生が着ていたことを思い出し)
(出会えないものかと近所をうろつく時間を増やすと、視線の恥に見覚えのある髪型の少女が通り過ぎていき)
(無意識のうちに後を追い自宅を特定するものの、直接会ったり手を出すことはなく)
(位置的に自分の家から由希奈の部屋が見えそうだったが、その日の夜は普段は下りているシャッターとカーテンが開いていて)
(ふと気になって見ているとオナニーをしているようではあったが、残念ながらはっきり見えず)
(はっきり見えない歯痒さが次の指示へとなって、指示を実行する時に自分の部屋から見守るつもりで待ち構え)
(部屋での露出で慣れさせて屋外の露出へと進める準備と考えている)
【部屋での露出を指示しようとしたら先を越された感じですね】
【(--------------------まで用意したとことで>>40の書き込みが…)】
【全裸でのオナニーと制服姿でのオナニーを覗き見て、見守ろうかと思ってますので】
【北側の窓に向かって正面から見せてもらえると嬉しいですね】
【その際に撮影させてもらうかもしれませんが、もちろん脅しに使ったり身バレするようなことはしません】