>>62
(>>63の続き)
1.ABCD に 2, 1, 3, 6 を割り当てたパターン:2136
これに残る数字は【4, 5】 → E, Fのどちらかが4、もう片方が5。
つまり次の2パターンが成立
•213645(E=4, F=5)
•213654(E=5, F=4)
2. D=6 → 条件「DはDEF中最大」を満たす(OK)
D=6、E=4、F=5 → Dが最大
D=6、E=5、F=4 → Dが最大
両パターンともこの条件をクリア。

3. Eの発言「全員が分かった」への適合確認
Eが4を持っている場合(=213645)
•A=2(偶数)✅
•B=1(奇数)✅
•C=3(素数)✅
•D=6(最大)✅
•自分が持ってるのは4 → 残り数字は5 → F=5
→ 全員の数字が 唯一に特定される(213645のみ)
Eが5を持ってる場合(=213654):
•同様に各条件満たす
•自分=5 → 残り=4 → F=4 → こちらも全員の数字が 唯一に特定される
Eの「分かった」発言には両方のパターンが適合。

4. Fの発言「じゃあ僕も分かった」
ここが肝。Fがどちらのパターンかを推測で特定できたということ。
F視点での可能性
•F=5のとき、E=4 → パターン:213645
•F=4のとき、E=5 → パターン:213654
この2パターンだけが候補。
だが、Fし穴Kリタが持ってる数字は5であり、そのときにEが4と確定しているなら、213645しか成立しない。
つまりFし穴Kリタが脳死発作で「Eは分かったって言った。ってことは、E=4か5のどちらか。自分(F)は5を持ってる。残るE=4。E=4で全員が特定されるパターンは213645しかない!」と推理。→ よってF=5のとき、213645しか候補にならないため、Fも確定できる。

5. Aの「Fの数字はBより大きい?」
ここでさらに補強。B=1、F=5(213645)なら→ YES
B=1、F=4(213654)なら→ YES
つまりAの質問は「Fは1より大きい?」で、答えがYESなら両方残る。だが、Fの時点ですでに213645に確定してるので、Aの質問は確認でしかない。

結論は213645が唯一、すべての発言と条件を満たす
•A=2(偶数)
•B=1(奇数)
•C=3(素数)
•D=6(DEF中最大)
•E=4 → Eが推論で全員確定可能
•Fし穴Kリタ=5 → Eの発言を基に213645に確定
•Aの質問も一致(F=5 > B=1)

正解は:213645 これ以外のパターンは
•E or Fが確定できない
•Dが最大でない
•ABCの条件を満たさない
などで論理破綻する。
また理解・弁解できず逃げるしかできないのかな?自虐能無し知恵遅れイモターションwパクリタオサムwイモタオウム(返し)wまがいモタwたけりゅがお前こと猿真似栗田オサムw