佳奈淳
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なかったので立ててみました。
この人の女教師ものとか好きだったんだけど
すでに過去の人なのか？ ありがちなこと
妻には内緒で(妻を担保にして)借金をする夫 住人Aは様子を見ている・・・
住人Bは様子を見ている・・・
住人Cは様子を見ている・・・
住人Dは様子を見ている・・・
住人Eは逃げ出した！ では住人Ｆの俺が。
結論から言えば217頁6行目がこの作品、延いては氏のこれまでの作品全てを表現しているように思えたね。
あれは祐太朗の気持ちではなく、作家本人のジレンマじゃないのかと。 最近の三作続けて外れか・・・もう完璧に作風変えたんだろうか。
「淫蝕秘密レッスン」や「輪姦女教師」の頃が懐かしい・・・。 ありがちなこと
一号、二号と続くがＶ３、牝奴隷マン、Ｘ、アマゾ・・・、いや、もう、いいです 新刊発売後やっと休み取れたので本屋行ってみたが・・・なんだあの薄さ？orz
悪いがちょっと買う気起きなかった ページ数は確認したかい？
６月から文庫本の紙を薄くしたらしいよ。 e-honに既刊の一部のページ数が載っていたから確認してみた。
ページ数としては多いほうではないが最少とまでは言えない位みたいね…。
「人妻蟻地獄マンション」も以前sm誌に掲載の作品ですか ちょっと思ったんだが。
(ヒロインは24歳の人妻‥)他にも解せない点はいくつか有るが、平成19年に読む作品としてはやはり、最初のこの設定から無理が有るのではないか。
この設定だと、俺は茶髪にローライズのヤンママしか思い浮かばん。
とてもじゃないが香山作品のヒロインに相応しい年齢だと思えない。
フランスから出版する際、作品のあらすじを変更する事は無理でも年齢や職業を少し配慮する事は出来ないものか。 初出がわからない以上、なんともいえない。
ただ、ケータイもネットもない時代のミステリ（特に誘拐モノ）も、今の時代でも充分に楽しめるからいいんじゃないの？
そもそも即、牝堕ちする女性っていうのもファンタジーなんだしｗ。
しかし、佳奈（香山）スレっていうわりには、ここの住人にはマニア誌、秘小説で追いかけて『最近』の『作風』を把握してるのはいないようですね。
>>102-103の対応表も補完された様子もないし。 対応表の話が出たついで‥と言うと何だが、以前から疑問に思っている事を。
此処の住人は書院文庫派・書院データ派・月刊誌派・両刀使い派と分けた場合にどの派閥が１番多いんだ？
ちなみにオレは書院文庫派なんだが。 最近の月刊誌は一話完結
「Ｍ性に目覚める」ではなく「Ｍ性満開のヒロインが新たなご主人様と巡り合って…」という筋書きが多い
まぁ、満足できる作品はないですな
思わせぶりなキャラが登場して次回はこの娘が堕ちるのか、と期待するも「以下次号」の文字はなし
それならキャラの説明にページ割くなっつーの
新たな佳奈淳・香山洋一像を目指しているのか分からないけど、最近はスタイルを見失っている感じ
正直今の氏にはあまり期待をしていないので、月刊誌も買ってない
未読の文庫を古本屋で探す日々
ちなみに俺も書院文庫派
光る画面を長時間見続けると目が痛くなるので、データはまだ無理
電子インクか反射型液晶を使ってドットが目立たない解像度で文庫サイズのビューアが登場したら乗り換えるかも 私は月刊誌派といっても、長中編があった頃までで、
全話完結で揃えていないものは書院で探す派。
佳奈名義の方の月刊誌挿画が好きな方だったが、最近５年は買ってない。
書院は近くの本屋が入荷していないので未確認だが、OHPの紹介を読む限り、
最新刊はＳＭ秘小説でここ1〜2年の間に掲載されたやつだと思う
3〜4話の連載パターンの終わり頃
ただ、当時は立ち読みでツマンネでスルーしていたので記憶もあやふやなので、違うかも
記憶があっているなら、最近の氏の作品を表していると思っていいかもしれない 月刊誌派って案外というか思ってたより少ないんだ。
まあ他に贔屓の作家さんが居なくて且つ、新作も特に‥というのなら、単に割高な雑誌だものな。
しかし香山氏の新刊が本当に最近の作品だとすれば、相当なショックだね。
作風云々‥とかのレベルで無く、正直別の人が代わりに書いたのでは？と思える程の出来だったから。
それにしても、何でそんな事をする必要があったのかが分からない。
このスレを見ていても、今の姿勢が俺も含めた既存のファン層に受け入れられているとは思えないんだが。 新作はレベル低いのか〜。
よほど若い時のお蔵入りだった作品かなあ。
注文したけど期待しないで読もう。 古参の読者にとっては「最近の(香山|佳奈)って面白くないよね」という意見はあると思う
＃オレ一人の意見じゃないよね
でも、過去の名作と同じような作品を出したところで「アレの二番煎じじゃん」と言われるのは
間違いないので、引き出しを増やす努力をしていると評価しよう
＃買うことは無いけど
最近氏の作品に出会ってハマったって人もこのスレを見ていると信じて意見を聞いてみたいな
「最新刊のココなんて最高じゃないですか！」みたいな
そういえば最近の月刊誌には女子校生がでないような(名前付で出ても濡れ場が無い)
以前作者還暦説を出したので、今回は「孫娘は高校生」という根拠の無い説を唱えてみるか 10日過ぎてもレスなしか...
新規読者は皆無なのか？
今月発売のＳＭマニアはと佳奈テイスト復活を予感させるような構成だったが、
「以下次号」も無かったし、中途半端な状態で終わりなんだろうな
何か連載にしない理由ってあるのだろうか？？ >>324
それを｢二番煎じだ｣と非難するのは少し違うような気がしますが・・
その作家の｢特色・カラー｣と云うべきでは？
そういった事象は佳奈氏に限らず｢鉄道員｣の浅田某氏や｢ゴールドラッシュ｣の柳某氏など、一般の作家さん達でも見受けられる事で、そういう作品に出会っても、(この人らしい作品だな)と少なくとも私の場合は、好意的に捉えていますが。
ファンとしては寧ろソレを期待して待ってる面も有るのではないでしょうか。
二番煎じどころか出がらしになっているような定番の作品を。 遅ればせながら佳奈の文は台詞の占める割合が多く、状況の描写がシンプル過ぎると気づいた。
小説というより戯曲だ。シンプルな描写からイメージが拡げられる場合はいいけど、
得意の露出シーンでは、もうちょっとどんな位置関係で脱いでるのか描いて欲しい。
新刊のマンションエントランスでのシーンでそう思った。 ｢スペルマ・白濁｣でなく、｢ザーメン｣という表現になっているのは何故だ？ 本スレより
>9月新刊
> 9/21 フランス書院文庫 義母のあやまち（仮） 佳奈淳 600
今度こそは期待していいのか？ 亀だが
>義母のあやまち（仮）
って事は相手の男は義理の息子かね？あまりそういうの無かったと思うけどもしそうなら正直キツイかも・・ >>331俺は逆だな。
確かに作品数は少ないが、クオリティは相当なモノだと思うが？
香山名義だが「義母・美和二十九歳のＭ奴隷」や「私は息子に溺れた奴隷義母」などは俺的に十傑に入れてもいい程の作品。
好みにもよるだろうから何とも言えないが、フランス流に言えばタイトルが人妻ではなく義母となっているほうが、期待値は大きいと思う。 「綾香三十二歳 牝義母と呼ばれて…」もいい作品だったな。 佳奈・香山でもこういうサイトがあればなあ…ﾌｳ
http://inagi.kir.jp/chigusa//index.cgi
マジ、ウラヤマシ
レスも伸びないし、また何かやります？
例えば、【マイ・フェイバリット・ベスト・オブ佳奈】とか…う〜ん、ベタだなぁ。
長編なら 0512 輪姦女教師 狙われた熟肉
短編なら 0359 女教師・痴獄の教室の表題作
一応フランスの文庫ナンバ明記してね。
短編なら書名と作品名もわかるようにしてくれると探すのに助かります。
あと、思い入れがあったら、おススメポイントのコメントもあったりするといいかな。
ま、お遊びです、前の【佳奈淳（香山洋一）の作品にありがちなこと】の例から集計するほど伸びないような気もするし…
これが過疎ったらベスト・オブ香山でもいいし、歴代ヒロインNO.1とか… 短編 予備校生・魔虐の別荘（フランス書院文庫『女子大生・悪魔の部屋』より）
予備校生の由香は特Aクラスの合宿に参加、小テストがクラスでビリだと罰を受けると聞く。
しかし、由香は標準的な学力。ビリは確定。
裸にされ、他の予備校生たちのおもちゃにされる。
短編だけど読みごたえがあった。
長編 魔虐！清純女子大生・恥辱責め（フランス書院文庫、同タイトル）
女子大生のゆきは高校時代からゆきに言い寄ってきていた男に犯され、次第に調教されていく。
露出狂まがいの格好をさせられたり、浜辺でヌード写真を撮られたり…。
ゆきの堕ちっぷりが楽しめた。
「綾香三十二歳 牝義母と呼ばれて…」好きな作品です。義理の娘の結婚相手にレイプされて堕ちていく義母綾香。だれか最初のレイプをふくらませた話を書いてもらえないでしょうか。 >>335氏
>>150で書名を知ってから、すんごく気になってたのが『女子大生・悪魔の部屋』です。
ピラミッド文庫の収録作については、このスレの>>78-83、>>88-91、>>97-98、>>107-108で梗概付きで紹介されていますから、それぞれの作品について対応するものがあれば教えてもらえませんか？
古書データやら、フランスのＯＨＰからヒロイン名を抽出して一応の推測はしていますが……ヒロイン名については変更されているケースもあるので……ストーリー的に対応するものがあれば、宜しくおねがいします。
1「女子大生・悪魔の部屋」 あや(21歳)女子大生
2「新任教師・牝臭の教室」 あきこ(22歳)女教師
>>79の「女臭の教室」と推測
3「美人秘書・玩弄の寝室」 ゆかり(25歳)秘書、るみこ(28歳)秘書
4「女子大生・調教の密室」 ひとみ(22歳)女子大生
5「予備校生・魔虐の別荘」 由香(18歳)予備校生
>>335氏のコメントからも>>82の「教室は牝の臭い」のようです 女子大生・悪魔の部屋（フランス書院文庫「女子大生・悪魔の部屋」より」
ヒロイン：麻倉彩 S大学3年生 映画研究会
調教役：小杉哲夫 S大学1年生 映画研究会
あらすじ：
彩は大胆な服装で大学に来たり、サークルの活動に参加したりしている。
そんな彩を、哲夫は彩を抱きたいと思っていた。しかし、彩には藤岡という恋人がいる。
そんなある夜、哲夫は近所のビデオショップで彩を見かけた。相変わらず肌を露出した格好をしている。
ビデオショップを出た彩を尾行した哲夫は、たまらず彩に襲いかかる。
そして彩のマンションに押しかけ、彩を犯した。
またある日、サークル部室で、彩と哲夫と部員の高井が一緒になった。
プールに行こうという話になり、3人でプールに向かった。
プールに付属しているお化け屋敷で、高井の目を盗んで、哲夫は彩にちょっかいを出す。
彩はその同じ日の夜、彩は哲夫を自分の部屋に誘った。
哲夫はS性を全開にし、彩に襲いかかった。
美人秘書・玩弄の寝室（フランス書院文庫「女子大生・悪魔の部屋」より）
ヒロイン：南条ゆかり S広告代理店 社長第2秘書
ヒロイン：柳田ルミ子 S広告代理店 社長第1秘書
あらすじ：
S広告代理店の秘書の役目の1つに、コンパニオンになるという仕事がある。
大手クライアント3社の社長を南の島で接待するためだ。
ゆかりは今年はじめてその役目を担った。ルミ子と一緒に南の島へ向かった。
スケスケのビキニを着せられたり、
そのビキニ姿のままビーチへ連れて行かれ、胸を揉むようにサンオイルを塗られたり…。
ホテルに帰って酒の席では、3人の社長たちに色の極致を極めた責めを受けることになる。
女子大生・調教の密室（フランス書院文庫「女子大生・悪魔の部屋」より）
ヒロイン：久保仁美 大学4年
ヒロイン：白石由利子 年齢不明 おそらく20代前半〜半ば
あらすじ：
仁美は、大学生活最後の思い出にヨットを借りて恋人と一緒に旅に出た。
しかし、嵐に遭い、恋人とはぐれてしまう。
やっとの思いでたどり着いた島で仁美が見たものは、
素っ裸で縛られて、バイブを股間に入れられたまま放置されている由利子だった。
ゴムボートでその島を脱出した2人は、大型のボートを見つけ、助けてもらおうと声をかけた。
しかし、そのボートに乗っていたのは、由利子が縛られていた島へ向かう途中の男たち3人だった。
由利子は仁美を助けるために、3穴同時責めを受けたり、
膣で卵を割ったり、牝犬のようにテーブルの下に這いつくばって食べ物を食べたりさせられた。
挙げ句の果てには男たちが島に運んでいた、ドーベルマンと交わることを余儀なくされてしまう。
翌朝、2人の美女を乗せたボートはあの島に着いた。
島から逃げ出した由利子は、島の持ち主の大堂寺徳造からひどい折檻を受ける。
>>337
新任教師・牝臭の教室＝>>79
まず間違いない。
予備校生・魔虐の別荘＝>>82
これも同一作品。
ピラミッド文庫のレビュー（>>78-83、>>88-91、>>97-98、>>107-108）を読んでいると、
フランス書院文庫のどこかで読んだことのある話がちらほらとあるね。 見落としてた。スマン。
>>340＝>>83
これも同一作品だろうね。
>>335氏
そうですね。
どうやら、「女子大生・調教の密室」も>>83の「調教の美学」で間違いないようです。
これで、ピラミッド文庫版「女教師みだれる」収録の6短編については全てフランス文庫に収められていることが明らかになりました。
当方どうにも、初期短編が読みたくってピラミッド文庫共々探索中ですので非常に助かります。
>>78 女教師・奈緒美→「女教師・魔淫の教壇」収録『女教師・自涜の代償』
但し、ヒロイン名も変更 杉谷奈緒美→望月香織
>>79 女臭の教室→「女子大生・悪魔の部屋」収録『新任教師・牝臭の教室』
>>80 ボディエンジェル→「女教師私は教え子のＭ性奴‥‥」収録『セーラー服は牝奴隷』
>>81 美肉を射る凶器→「隷嬢レイプ！美人女子大生・魔悦の夜」収録『【波瀬杏子】媚肉調教キャンパス』
>>82 教室は牝の臭い→「女子大生・悪魔の部屋」収録『予備校生・魔虐の別荘』
>>83 調教の美学→「女子大生・悪魔の部屋」収録『女子大生・調教の密室』
御協力、感謝いたします、ありがとうごさいました。 >>90
＝『女優・魔虐の全裸撮影日』（フランス書院文庫「女教師・羞恥の露出参観日」by佳奈淳より）
以上判明しました。
これで、ピラミッド文庫の4冊はすべてフランス書院文庫でも読めることがわかりました。 以上のレスから、
ピラミッド文庫の4冊の収録作品は、
フランス書院文庫の以下の作品に対応していることがわかりました。
対応していても細かいところに違いがあるかもしれませんが、そこはご勘弁。
●●女教師みだれる●●
女教師・奈緒美→「女教師・魔淫の教壇」より『女教師・自涜の代償』
但し、ヒロイン名も変更 杉谷奈緒美→望月香織
女臭の教室→「女子大生・悪魔の部屋」より『新任教師・牝臭の教室』
ボディエンジェル→「女教師・私は教え子のＭ性奴…」より『セーラー服は牝奴隷』
美肉を射る凶器→「隷嬢レイプ！美人女子大生・魔悦の夜」より『媚肉調教キャンパス』
教室は牝の臭い→「女子大生・悪魔の部屋」より『予備校生・魔虐の別荘』
調教の美学→「女子大生・悪魔の部屋」より『女子大生・調教の密室』
●●女教師犯られる●●
ノーパン教室→「女教師・魔淫の教壇」より『女教師・挑発授業』
女子大生・美保の性春→「隷嬢レイプ！美人女子大生・魔悦の夜」より『サディスティックな剃毛』
セクシー女優・裕美の尻→「女教師・羞恥の露出参観日」より『女優・魔虐の全裸撮影日』
好色未亡人→「Ｍ義母・麗子」より『避暑地のＭ地獄』
●●女教師かおり乱れる！●●
女教師かおり乱れる！→香山洋一「美教師・生徒の奴隷に」より『美教師・生徒の奴隷に』
デパートガール由利の嗚咽→「スチュワーデス・悪魔の包囲網」より『新人社員・由利の恥辱勤務』
●●女教師裂かれる●●
女教師裂かれる→「女教師・輪姦調書」より『女教師・輪姦調書』
獣の臭い→「隷嬢レイプ！美人女子大生・魔悦の夜」より『梶谷さゆり・凌辱のアマゾネス』
9月25日配本、フランス書院文庫の最新刊ラインナップは次の通りです。
1522『三人の女家庭教師【密室授業】』鏡龍樹
1523『個人秘書【若妻26歳＆新入社員23歳】』藤崎玲
1524『レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員』北都凛
1525『僕と年上三姉妹 甘い同居生活』巽飛呂彦
1526『婦人科診察室 人妻と女医と狼』嵐山鐵
1527『義母菜々子・二十四歳 私は息子の奴隷に』佳奈淳 何の気なしに覗いてみたらば、情報の多いスレでうれしく思います。
佳奈｜香山作品の文庫・ノベルズは手元に残っているだけでも50冊以上
あるのですが、なまじ数が多いので短編の雑誌収録作と文庫との照合を
する気がなかなか起きないだけに特に助かります。ということで、
>>102
以下の手持ち雑誌に掲載された短・中編を収録した本はありますでしょうか？
お心当たりの方は教えてください。
『SMマニア 86年3月号』「肉色の牝が翔ぶ」
概要：大学文学部の後輩である朋子の恋人、高沢がサディストらしいと知った
上級生の雅美は、ご主人様を求めて高沢を誘って奴隷に落ちていく…
『SMマニア 86年5月号』「裕美の内なる牝」
概要：人気のセクシー女優、久村裕美はある夜、マンションの地下駐車場で
待っていた見知らぬ男・矢崎に命じられ、叩かれて全裸をさらし、
２度目に矢崎に会った時には自らご主人様と呼び奴隷になっていく。
『SMマニア 86年7月号 − 8月号』「闇刑事 麻美」
概要：特命女刑事・小栗麻美はマゾ奴隷の人身売買組織を壊滅すべく、調教
を受ける覚悟で囮捜査を開始するが、発信機を発見され捕われの身に…。
『SMマニア 86年10月号 −？』 「女教師・えり」
概要：自宅アパートで試験問題を作成していた英語教師・上条えりは、訪れた
男子生徒・天野に襲われ、試験問題を要求される。縛られて尻の穴で絶
頂したえりだが、恋人の体育教師・日野が訪れたため最後の一線は守る。
押入れに隠れた天野の前で日野に抱かれたえりは、翌日も天野に責められ…。 348の続きです。
『SMマニア 87年6月号』「恋虐の情火燃ゆ」
概要：Ｓ高校の教師、美沙は欠席を続ける男子生徒・黒木のマンションを訪ねる。
恋人のひろみを責めていた黒木は美沙を縛り上げ、美沙の地帯を録音した
テープをネタに脅迫して美沙と関係を結び、牝奴隷におとしていく…
『SMマニア 87年11月号』「性艶の不倫妻」
概要：エリート銀行員の夫が多忙で欲求不満な郷田麻里は、デパートでつい
万引きをしたところを学生の弘二に見つかり、婦人服売り場の更衣室
で全裸をさらし、ついには家にまで押しかけられて女にされる。
久しぶりに麻里が夫に抱かれた夜、弘二が夫婦の寝室に乱入して…。
『SMマニア 01年1月号−2月号』「Ｍ磁場の牝教師達」
概要：全寮制男子校私立Ｓ学園に赴任した麻生沙織は、採用面接の際に
「生徒が性欲を抑えて勉強に打ち込んでいるのだから教師もSEX厳禁」
と言い渡されていたのに、毎週末に恋人に抱かれていたことが発覚し、
全裸で檻に入れてさらされ露出の快感を覚えた後、地下へと…
と、ここまで書いて、新しいものはちょっと見ればわかることに気づいたので
21世紀の雑誌掲載については、たぶんまだ本になっていないとして割愛します。
（21世紀に入ってから、香山｜佳奈作品を収録した本はフランス書院以外からは
出ていないとうことで間違ありませんよね？
昔は、今はなきトマト文庫の中編集とかにも収録がありましたが…）
>>132
ＳＭ雑誌に関しては、国会図書館よりも、飯田橋の「風俗図書館」のほうが
調べやすいかもしれません。（ただし、利用料はけっこうお高いです。） >>348
> 『SMマニア 86年3月号』「肉色の牝が翔ぶ」
> 概要：大学文学部の後輩である朋子の恋人、高沢がサディストらしいと知った
> 上級生の雅美は、ご主人様を求めて高沢を誘って奴隷に落ちていく…
隷嬢レイプ！ 美人女子大生・魔悦の夜: 【隷嬢レイプ！３ 遠藤雅美 悦楽のカリキュラム】
>
> 『SMマニア 86年5月号』「裕美の内なる牝」
> 概要：人気のセクシー女優、久村裕美はある夜、マンションの地下駐車場で
> 待っていた見知らぬ男・矢崎に命じられ、叩かれて全裸をさらし、
> ２度目に矢崎に会った時には自らご主人様と呼び奴隷になっていく。
>344を参照
>
> 『SMマニア 86年7月号 − 8月号』「闇刑事 麻美」
> 概要：特命女刑事・小栗麻美はマゾ奴隷の人身売買組織を壊滅すべく、調教
> を受ける覚悟で囮捜査を開始するが、発信機を発見され捕われの身に…。
牝犬が濡れる夜 KKコミックス
>
> 『SMマニア 87年6月号』「恋虐の情火燃ゆ」
> 概要：Ｓ高校の教師、美沙は欠席を続ける男子生徒・黒木のマンションを訪ねる。
> 恋人のひろみを責めていた黒木は美沙を縛り上げ、美沙の地帯を録音した
> テープをネタに脅迫して美沙と関係を結び、牝奴隷におとしていく…
女教師・輪姦調書 【女教師・淫牝白書】
>
> 『SMマニア 87年11月号』「性艶の不倫妻」
> 概要：エリート銀行員の夫が多忙で欲求不満な郷田麻里は、デパートでつい
> 万引きをしたところを学生の弘二に見つかり、婦人服売り場の更衣室
> で全裸をさらし、ついには家にまで押しかけられて女にされる。
> 久しぶりに麻里が夫に抱かれた夜、弘二が夫婦の寝室に乱入して…。
>
女教師・痴獄の教室 【人妻・情事の報酬】
>>348
『女教師・えり』
＝>>88『ノーパン教室』 from「女教師犯られる」ピラミッド文庫
＝>>93『女教師・挑発授業』 from「女教師・魔淫の教壇」フランス書院文庫
>>345
GJです。
これで、ピラミッド版を無理して探す必要がなくなりました。
といっても、フランス版の初期短編集を探すのもさほど容易じゃないんだよな〜。
おまけに>>261のレスなんかを読むとその変更された描写なんかも気になったりして。
>>350
すみません、ちょっと確認させてください。
『SMマニア 86年7月号 − 8月号』「闇刑事 麻美」 についてはフランス版には未収録なのでしょうか？
>>349、>>351
細かいことですが『SMマニア 87年11月号』掲載作のタイトルは「性艶の不倫妻」で間違いないのでしょうか？
当方の調べたところでは 「性艶の美人妻」になっております。
現物を持っていませんので、現物がソースならば訂正したいので、宜しくお願いします。 当方、ジューシーノベル版については全く不案内です。
ジューシーノベル版には以下の書名があることまでは調べましたが、その収録作については全く不明です。
長編なのか、それとも中短編集なのか、収録タイトル、フランス版との対応等、
このあたりについても情報が頂けると助かります、(ｸﾚｸﾚ君ですみませんが)宜しくお願いします。
1.「牝獣学園」（ジューシーノベル、1989.06）
2.「人妻教師 泣く」（ジューシーノベル、1989.10）
3.「淫獣学園」（ジューシーノベル、1990.02）
>>260で香山洋一著『奴隷女教師麗奈』と判明済み
4.「牝犬が濡れる夜」（ジューシーノベル、1990.05）
5.「涯しない悦楽」（ジューシーノベル、1990.08）
6.「スチュワーデス哀歓」（ジューシーノベル、1990.12）
7.「秘芯 啾く」（ジューシーノベル、1991.05） >>350-352
早速のご確認ありがとうございました。表題作以外でもすばやく調べ
られるのはすごいですね！
おかげさまでフランス書院文庫分はすべて手持ちでカバーできることが
確認できました。（ところで、「女教師・輪姦調書」には３Ｐシーンは
有るけれど、輪姦描写はありません。不思議なタイトルですよね。）
>>354
.「牝犬が濡れる夜」
1.魔修羅の女径 → 「人妻＆女子大生 淫触姉妹」より「女子大生姦虐旅行」
2.情事の贈り物 → 「Ｍ妻ゆり・二十七歳」より「恥妻美和・白昼のＭ調教」
3.牝犬が濡れる夜 → 闇刑事 麻美
私の把握している範囲では「闇刑事 麻美」は
フランスに収録されていませんでした。 .「涯しない悦楽」
１．私におしえて →
「スチュワーデス・悪魔の包囲網」より「美人キャスター・麗しき奴隷奉仕」
２．私に飲ませて → ？
３．私として → ？
４．私にさせて →
「新妻よ、犯されて牝になれ！」より「美肉妻は人前で嬲って堕とせ！」
？のところはフランスに収録されているかわかりません >>356
351氏、ありがとうございます。
こちらで初出と思われるものまで遡ってみましたが、ジューシーノベル版に関しては「淫獣学園」(>>260)でも明らかなように発表当時の佳奈・香山名義が混濁しているようです。
「牝犬が濡れる夜」
1.魔修羅の女径 → 「人妻＆女子大生 淫触姉妹」(香山)より「女子大生姦虐旅行」
魔修羅の女径 ＳＭ秘小説 (昭和６１年１２月号) 香山洋一 86.12.01
2.情事の贈り物 → 「Ｍ妻ゆり・二十七歳」(香山)より「恥妻美和・白昼のＭ調教」
情事の贈り物 ＳＭ秘小説 (昭和６１年１０月号) 香山洋一 86.10.01
3.牝犬が濡れる夜 → 闇刑事 麻美
闇刑事麻美 前編 裸女のブロックサイン ＳＭマニア(昭和６１年７月号) 佳奈淳 86.07.01
闇刑事麻美 後編 牝犬画歔き濡れる夜 ＳＭマニア(昭和６１年８月号) 佳奈淳 86.08.01
こうなると殆どお手上げ状態です。
佳奈の初出からのリスト、タイトル、フランス版との対応表、ヒロイン名ぐらいは纏めてみたいのですが……
無理っぽいです。
御協力、ありがとうございました。
このスレの前の方でも言われてたけどマジでフランス書院に怒りを覚える、初出ぐらい巻末に表記しとけ！！ >>353
ご照会の『SMマニア 87年11月号』掲載作のタイトルは
目次 ：「性艶の美人妻」
本文と表紙：「性艶の不倫妻」
…となっています。 ついでに気づいたのですが、
'89トマト文庫「制服 媚肉渉猟」巻頭収録の 「スチュワーデス 欲情浮遊」
↓
'91フランス書院文庫「女教師・痴獄の教室」より「スチュワーデス・Ｍ」 >>359
348氏、貴重な情報ありがとうございます。
版下の工程等を考えると本文の版下の方が先行して作成されて、目次は誤植なのでしょうか？
保留付きで訂正させていただきました。
それにしても、二つのＰＮで毎月二誌に作品を発表していることを考えると、初期短編にはフランス版未収録もいくつかありそうです。
私自身、フランス版の抜けが相当あるので、マニア誌の初期の作品タイトルを見ては溜息をつくばかりです。 >>360
タイトルからの完全な当てずっぽうですが(レスを付けるべきではないかもしれませんが)
初出は
恋獄夢飛行 ＳＭマニア (昭和６０年８月号) 佳奈淳 85.08.01
と思われます。
確定情報、お持ちの方は訂正宜しくお願いします。 >>346
だれか買った？
地元本屋見てみたが佳奈のだけ置いてなかった・・・ 読み終わったので少し。
前作、前々作があまりにも不甲斐ない作品だった事を考えれば、それらと比べて今回は及第点かと。
懸念していた｢Ｍ男｣も今回は姿を見せず。ただ‥
ラストシーンの夫・啓吾の行動強いては登場自体が、不要ではなかったかと個人的に。
しかし最近のフランス佳奈作品らしく、釈然としない所も‥
適切な表現かどうかは分からないが｢マゾ｣と｢淫乱｣は違うのではないか？ 「淫乱」も通り越して、「要カウンセリング」、「要入院」のレベルな気がする ｢ＳＭ｣とか｢マゾ｣の概念は人それぞれなんだろうが、少なくとも最近のフランス佳奈のヒロインは、過去の作品のソレとは掛け離れて来ていると俺は思う。 近作の中では良かった
今度はハードXで濃密に描いて欲しいな ところで、今回のように夫がヒロインの秘密を知ってしまう（啓吾は随分と健気だったが）っていうのは、正直どう？
それがラストシーンならばともかく、基本的には俺の中では｢無し｣な訳で。
〜夫が存在し且つヒロインは夫を愛している〜
それさえ認識出来れば後は極力出演を控えて頂きたいのだが‥ >>354
佳奈名義のジューシーノベルは全8冊です。
「女教師 みだれる」もジューシーノベル版があるようです(ジューシーノベル、1989.08)。
ただ、ピラミッド文庫(1986.09)(>>78-83)と収録作品が全く同一かは不明です。 好きな作品か
パターンがある程度分類できるからな…
姉妹が既に調教済みで、それを救うために奴隷となって抜け出せなく
なるのかな…
ま、どうしてもダメな作品というのは今までないけどw それって新任美教師小泉麗とか、美肉姉妹狩りとか？
ああいうのって確かに良いよねぇ
つーか主人公ってやっぱり女教師が一番いいとおれは思うんだけど、どうかな？ 女教師いいですね。
凌辱者よりちょっと年上くらい、25歳前後あたりかな
このあたりの、フェロモンや香りじゃない男を獣に変えるエロい匂いが醸
し出ている女教師
こういう男の本能を刺激するような女性を描くのが、佳奈（香山）氏は抜
群にうまいと思います。 >>378まさにソレ！
まあ女教師に限らずだけど年齢は(主人公＞凌辱者)が一番良いと思う
じゃあ生徒のキャラクターとかってどう？
不良､優等生､理事長の息子とかいろいろ居たけど？
ちなみに最近のおれのお気に入りは、冒涜学園収録の第２話に登場する佐伯哲雄くん 生徒は…そのときの気分で好みが変わりますね〜
最初からご主人様タイプでも、牝に刺激されて才能発揮するタイプでもいいし
お気に入りでもなんでもないけど面白いと思ったのは、放課後のシンデレラ
の北島直也。調教のための小道具扱い的な役割をうまくこなしてるなーと。 >主人公
個人的には若い方が好みなんで学生とかの方が嬉しいかな？
女教師の主人公多いけど俺の体験上「女教師＝おばさん」と脳内に刷り込まれているので
少しキツイｗ ホントに一番良いのは不良や優等生らのオールスターキャストだけどね
それで主人公を不良は乱暴に、優等生は狡猾に、オタクっぽいのはマニアックに‥って、責め方に変化を持たせてほしいかな
ところで、まさか一竿主義なの？ >>381
おれだって見た事ないｗ
でもそういう作品を探すのって難しくない？ >>382
一竿主義ではないけど、多すぎるのも…男もある程度書き込んで欲しい
からせいぜい2、3人までですかね。
それにしても記憶をたどっていると、似たようなタイトルが多くてこんがら
がって困るw編集部の人はもうちょっとタイトルに気を遣って欲しい 女教師・魔淫の教壇と
女教師・痴獄の教室はよく間違える
女教師・輪姦調書と
女教師・奴隷志願も俄かに区別出来ないかもｗ >384
フランス書院は某大手出版社の子会社だから、編集者も所詮は某大手出版からの一時的な出向者なわけで・・・。
そこまで気合いをいれてタイトルを考えるような編集者はおらんでしょう。 「女教師」や「女子大生」はともかく、「シンデレラ」の連発は…w なんか良いタイトルある？
「この作品、オレならこう付けるぜ！」みたいな。 >>388
いいタイトルというか、判別しやすくはしたいなとは思う
○○○○○ 〜****女教師〜
みたいにサブタイトルの方に、女教師を持ってくるとかして それは主題を差別化して、副題にある程度の統一性を担わせる(もしくは逆)って事？
主・副で色分けするのは良いかも知れないですね
あとはとにかく作品に添ったタイトルを付けて欲しいかな
｢美人秘書 由紀｣ってどの辺か秘書なのか全く分からなかった 男（陵辱者）は正直多いのはちょっと勘弁してほしいかな
（「すべての女教師は牝である」のようなグループとかなら可）
俺が基本的に寝取られがダメでエロゲで言うと主人公（男）だけで犯りたいのもあるかも
>>390
>｢美人秘書 由紀｣ってどの辺か秘書なのか全く分からなかった
同意。他の作品でも思うが設定職業を生かしたシチュ欲しい・・・
しかしなんだな急に活気付いたなｗ
スレチェックしているの俺だけじゃないんだなとなんか安心したｗ タイトルはもう完全に飽和状態だろ。
やたら長いサブタイが付くしフランスもセンス無さ杉。
できることなら
全部新装版にして再版かけて、その際にタイトルに著者名とナンバの『冠』を付ける。
これに尽きるんだけど。
「女家庭教師と義母」⇒「佳奈淳＝１ 女家庭教師と義母」
〃
「義母菜々子・二十四歳 私は息子の奴隷に」
⇒「佳奈淳＝３５ 義母菜々子・二十四歳 私は息子の奴隷に」
まあ厳しい出版状況の中で不良在庫を溜め込むような余力がフランスにあるとは思えないから望み薄だよな。
（∵パピポも休刊するし）
在庫を抱えたくないから旧作はもはやデータ販売に移行するみたいだし。
つか、以下は若干スレチなのだが
そういえば
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1185458687/771
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1185458687/788
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1185458687/796
なんて企画もあるみたいだけどその対象が
「過去3〜4年のフランス書院作品」
に限定されていることも或る意味在庫処分の意図があるんだろうね。
紙を薄くしたのも在庫の保管スペースの問題もあったんじゃないのか。
等々鑑みると、これって危険信号か？ ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ〜〜 >>392
フランス書院が倒れる心配をしているなら、せいぜいがんばって買ってくれ。
ただ、「このフランス書院文庫がすごい！」企画で年限を切っている理由を
ttp://www.france.jp/servlet/Satellite/f/blog.html?sc=f147305708560042777300319874127332&bdate=20071005
にかかれているのを無視してなぜ２ちゃんソースで煽る？
（だいたい、30年間でのベストになんてしたらば１位一票で同率一位がゾロゾロ
出て企画倒れに終わりそうな気がしないか？） >>391男が少ない作品だと佳奈なら｢闇に蠢く白い‥｣や｢牝義母と‥｣あたり？
香山の｢特別家庭訪問｣も男一人じゃなかったっけ？ >>394
>｢闇に蠢く白い‥｣
これ持っているはずなんだが行方不明ｗ
数日前から探しているんだがどうもだいぶ奥まった箱にしまったのか見つからないｗ
>｢特別家庭訪問｣
これも好きだね。正直もうちょい女子高生の調教も欲しかったが
母娘とも半分調教済みってのは展開早く済むかも知れないけどちょい微妙
雌義母は・・すまん読んだはずだが記憶が薄い ｢牝義母と呼ばれて‥｣
簡単に説明すれば、主人公遠藤綾香が義娘いづみの夫である邦彦に辱められて‥というダークな内容
特筆すべき点としては義娘いづみが、最後まで義母と夫の爛れた関係を知らないというところ
お決まりの母娘二人並べて‥というシーンが無かったのが逆に新鮮だった ゆうべピラミッド文庫の「女教師・裂かれる」を古本屋で見つけ、このスレで
手持ちのフランス書院文庫で全部読めると知ったのにもかかわらずやはり買って
しまった俺もいるぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
