【金田一少年の事件簿】七瀬美雪ファン
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漫画「金田一少年の事件簿」七瀬美雪ちゃんについて語りましょう。 >2
エロ漫画ではありませんが、パンチラ満載です。 私が一番好きなパンチラは「首吊り学園〜」でのものですね。 当時はヒロインにしてはぱっとしないと思ってたけど
色白むちむちな娘だからえろくていいね 4の続き。
2番目は「オペラ座」かな? 記念すべき初パンチラ。 >>7
茅杏子さんも良いですね。
でも、私はやっぱり美雪ちゃんが一番です。 >>10
桜樹るい子の縞パンティも良いですね。
でも、私はやっぱり美雪ちゃんの白パンティ&薄むらさきパンティ。 何普通に進行してんだww
板違いも甚だしいだろwww 名セリフ「う、薄むらさき色」。
彼は帰宅後、2発は抜いたと思う…。 「獄門塾」はストーリーうんぬんよりも
美雪ちゃんのパンチラが無かったのが不満です。 「謎ときファイル」
「公式ガイドブック2」
がお奨めです。 >>16
お答えします。
記念すべき第1話(「オペラ座館〜」の1話)で
美雪が一を助けたときにスカートがめくれパンティが見えた。
その時、後ろでじっくり見ていた男子生徒が
「おお! 薄むらさき色」と叫んだのです。
↑これが、正確なセリフでした。スミマセン。 なんか地方山村の館の婆に
拘束されて半裸状態にされるヤツがエロかった かなり昔、腐女子が金田一と仲がいいからむかつくと言っておりました たしか、一達の学校の先輩が、自分からパンティを見せたシーンがあった。
そして、一は、そのパンティで、先輩だと分かったらしぃ。
でも、その先輩はkoroされちゃった 短編モノだったと思うけど、酔って服を脱ぎそうになった(半乳状態)のがあったよね。
あれが一番エロかった。
送風機で女子高生がパンチラされるシーンがあったと思うが(事件名忘れた)それで抜いたことある。美雪ちゃんじゃなかったけど良かった。 >>24
「魔神遺跡〜」ですね。
あのシーンも良かったですよ。 パンチラも良かったが美雪ちゃんの下着姿が一番良かった。
特に奥飛騨ナントカ事件・・だと思ったが。 最近の作品では「オペラ座3」のパンモロが好きです。 エロ漫画小説の住人が、意外に地味な場面で抜いているのでワロタ。 ぶっちゃけ初期の頃と比べると美雪やせたなぁ・・・・3期は >>35
美雪ちゃんのレオタード姿、見ました。美しいですね。
黒河さんのパンツも良かった。
とりあえず、抜きました…。 ここはパンチラ漫画のスレ?
俺のお勧めは花右京メイド隊 オレは銀幕の星野かなえが好き アニメの制服かわええ 美雪ちゃんのパンツの色まとめ。
薄むらさき ⇒「オペラ座館殺人事件」
薄いグリーン⇒「瞬間消失の謎」
白 ⇒その他(推測) 某は美雪ちゃんのブラジャー姿もよかったと思っているよ。初期の頃かな?
俺は昔、美雪ちゃんのセクシーショットを拡大コピーして
マスかいてた変態野郎だった・・ ID:GFb08v+A
>いや、あんたが変態な訳ではない。
ここに来てるモノなら、似たり寄ったりだろうな・・・w 美雪の魅力少しは分かった。お勧めは何巻か教えてください。
まあ変態なのは認めよう。 >>49
CASE2 銀幕の殺人鬼
少し上で話題になったレオタード この作者の描く女のケツって妙に日本人的だよな
他の漫画はスーパーモデルみたいなのばっかなのに
この人エロ描くと灰司みたいになると思う
金田一に出てくる女性キャラは目がウツロでみんな妖しいオーラを出している。
特に初期の頃。 橘川茂も美雪に気があったのだろうか?
いとことして出てきた割には美雪に心配されずひっそりと散っていった・・ 今宵は美雪ちゃんを酒の肴として楽しむとしよう。
第U巻にするかな。 美雪の誕生日・スリーサイズ知ってる方
教えて下さい。 助手というよりお色気担当か?ってくらいエピソードごとに
サービスシーンが存在したヒロインだが後半になるにつれて
露出が減っていく。しかも残念なことに>34にもあるように
初期の妙にリアルなむっちり体系のほうがエロかった 誕生日:11月24日
牡羊座(3月21日〜4月19日)と記されている事もある。
身長:161cm
体重:48kg
血液型:A型
スリーサイズ:88・58・89。
Wikipediaより
Fカップらしいよ? 第一期の終盤までは↑のサイズでいいとしても
劣化がきてる終りの方では 83−55−84 位 (決死行とか確認すればわかる)
再開後はQの悪影響で 81−53−81 ほどか・・
最新のでは大分回復して 84−56−85 程度とみる
次はQの影響が出ないといいのだが・・・ 一日考えたが・・
公式設定のウエストが細すぎるな
>>59も含めて+3,4はあってもおかしくないな
訂正というか
余裕をもたせておいてみる 確かに細い。女性のウエストで60以下って言うのは実はなかなかいない。
しかも美雪はムチプリ設定らしいので、もう少し太めでもいいだろう。
B93W64H90くらい。体重も53くらい。
その後、いろいろな事件に巻き込まれてストレスでやせ、はじめがいなくなって
心配し過ぎてやせて、今ははじめが戻ってきたので安心して少しリバウンドした、
と想像してみる。
話は変わるが、谷間に携帯電話隠せる胸ってどのくらいのモノなんだろう?
Fカップ程度では・・・。 見た目の印象とは関係なく、女の子のスペックを表示するときは
ウェストは60未満、体重は50未満って設定にする義務があるんだよ
だからムチムチでもW59だったり、身長170以上あっても49キロだったりするんだ >>51
さとうふみやは女だからな。
自分がモデルなんだろ>ケシ 作者、宗教やってんだっけ?
何かの教団の布教本にマンガ描いてたな
純区堂でみたが >>62
魔神村の宗像先輩はよかったな。
170cmの金田一よりも身長が高く、胸も美雪より1回り大きかったし。Fカップ以上は
確実だろ。 >>61
B93で53キロは_だろうな
基本設定がスリム巨乳みたいな数字だからイカンのよ
どうしても絵からの情報がついてくるから
その下の想像はいいかんじだ、脳内補完しておくよ
>>62 なるぽねー、いえてるよな
また、美雪ちゃんのパンチラで抜いてしまった。
ちなみに「オペラ座館〜」です。
「おお! 薄むらさき色」。 ふーむ。忘れた頃に抜くのも悪くはない。月に一回はコレで抜いてるな。
次は来月だな・・ やはり初期の頃がほとんどだ。 初期の頃の方が絵柄がエロいからな
つーかこの人エロ漫画家になれば割といけると思うんだ 俺は吸血鬼ンときの
下着姿で抜いたが
冷静になって見ると
乳垂れてるじゃねーか てか今の作画で
首吊り学園並みのパンチラ
書いてくらはい >64
コミックスに一が宗教のマークのペンダントさげてる扉絵なかった? 美雪の同人なんでないの?
すげぇ需要あると思うんだけど 一にまんぐり返されてるカラー画像なら見たことある。
テレホーダイ全盛の大昔だけど コミック買ったらとりあえず推理しつつ美幸ちゃんかエミリちゃんのお尻太ももにドピュッだよ >>78
おれは、ぶっかけないように気をつけてます しかしなんでドラマの美雪はともさかと鈴木杏だったんだろう…
スタイル正反対なのに…
まぁ、初代の時はともさか好きだったから良かったんだけど。
今やると誰が適してるかなぁ?
紗綾とか良いと思うんだけど。 明智誰だったっけ…剛はあってたな〜 つか結局 深山は遠野だったのかな >>86
そういえば雪夜叉ドラマ
リア放送で見たときは
あの明智のキャストなんて
気にもとめなかったな
コミック派でろう人形はまだ
コミック出てなかったし
明智にかっこいいって
イメージまだなかったし 美雪は「怪盗紳士の殺人」のときが一番可愛いと思うのは
私だけでしょうか? ちなみに原作です。 剣持:古田新太or浅野和之
いつき:生瀬勝久or吹越満
明智:中村七之助
>>94
漏れは飛彈からくりあたりまでのウエストもちょっとふくよかだった美雪ちゃんが好き れいかちゃん=スザンヌ 高遠はオダギリジョーだろ、キンダニはやっぱ剛、剱持は渡辺謙 明智は及川光博か東山紀之でどうでしょう 別に少年に拘らないなら「金田一ハジメの事件簿」でも良くないか?
金田一=堂本剛
七瀬美雪=ともさかりえ
剣持勇=陣内孝則
明智健吾=及川光博
ここ何板だよw
高遠=オダギリはぴったりだわな、一見へにゃへにゃで実は切れ者的なところ
これまでの書き込みの中で俺が見たいのまとめてみると
金田一=堂本
美雪=ともさか
剣持=古田
明智=及川
高遠=オダギリ
いつき=生瀬
かな 醍醐マキは仲間由紀恵で
ロンタオは神木リュウノスケ
俵田は石原ヨシズミってとこか 松本版は見てないけど、剣持は内藤剛志がぴったりだと思う 高森ますみは沢尻エリカ 千家は山田孝之 天堂四郎は伊勢谷友介 佐木は小池撤兵 やっぱり堂本ともさか以外は考えられないかな
松本はまだしも亀梨は金田一一として軸がぶれすぎだったし
一:フリーター 美雪:大学院生 みたいな感じで 漏れも堂本がいいけど
もうないと思うし
今ドラマ化するなら
リアルに考えて↓
金田一・ヘイセイジャンプ中島(どうせジャニだろう)
美雪・志田未来
(ど-せ巨乳じゃないだろ
剣持.阿部寛(豪華すぎ?
明智・杉浦太陽
(脇役だから豪華ではないだろ)
いつき・佐々木蔵之介
佐木・ジャニ後輩
こんなもんだろ バランス悪すぎんだろ…明智は及川が一番。メグレ伯爵はジャンポールゴルチェ 新作(漫画)の噂があるが…。
今度こそ、美雪のパンチラを! パンチラっていうかそろそろ一に童貞卒業させてあげてもいいと思うんだ
連載開始から何年たってんだ 童貞卒業の相手は美雪?玲香ちゃん?
それか明智?剣持のおっさん?ww 美雪が犯人にレイプされる妄想で何発抜いただろうなぁ… 俺も美雪の処女を犯す妄想でもう10年は抜き続けてるな >>113-114すごいね
俺は妄想力がないから
美雪ちゃんのセミヌードで抜いてたよ 美雪ちゃんを好きなひとたちって、他にどんなヒロインに萌えてますか?
俺は…浅倉南かなぁ。
清楚で優しい優等生…ってキャラに弱いらしい。 だ〜か〜ら〜 鷹島だって!超可愛いよ! 七不思議見てみ >>118
あれ?俺がいるなw
まあ戦う女っていう別タイプも同じくらい好きなんだけど。 アニメの金田一もいいよ。
オペラ座館のときの、ピンクの下着姿サイコー! 同人誌だか何かで、あの絵に似せたエロ本あったな・・・どこいったっけ・・ >・・・どこいったっけ・・
ネ申よ、発掘したらZipで(ry
え〜・・紙とか言われてもな・・・
見っけたケド、作者は湖河将良て人、ググったが釣りキチ同盟とかに参加してるみたい。
オレが持ってるのはね・・同人作品集めたコミックなのかな?
1998年、霜月、vol14の「パイク」ってコミック。
確か、当時「たいらはじめ」目当てで買ったコミックだな。
改めて見たケド良いよ。レイカ編も美雪編も使える。
あぁ、紙扱いされて困るってのは、うpとかよーワカランのよね。
複合機もコピーとデジカメのプリントアウト用でスキャナ機能使った事ないし。
Zipとか意味ワカランし。
誰か優しく教えてくれたらヒマやしガンバれると思う。優しくよ? >>127
欲しいからアドバイスしてみる
スキャナは文章で説明すると糞長くなるし機種によって違うからぶっちゃけ
マニュアルを見ながらその通りに操作すれば多分取りこめるぜ
んで、Zipってのは圧縮ファイルのことな
昔インターネットの回線がヘボかった頃少しでも通信量を減らしたいので
画像データを暗号化してファイルのサイズを小さくしたんだわ(コレが圧縮)
んで、圧縮後のファイルは色々形式があるけど、その中の一つがzipな
今は回線が増強されて10枚や20枚の画像ファイルをそのまま送っても別に
時間はかからんのだが、逆に10枚20枚のファイルを一個一個アップローダー
に上げるのマンドクセ。落とすのもマンドクセ
って事なんで、圧縮ファイルはフォルダ毎圧縮できる機能があるんで、
画像の入ったフォルダを丸々圧縮して一個のファイルとしてアップローダーに
上げるのがまぁ、主流っつーわけっすわ
圧縮方法は適当なフリーの圧縮ソフト(グーグル様に圧縮ソフト フリーとかで検索かければ
出てくる)奴を落として、これまたそのマニュアルを見れば解ると思う
大体、適当なソフトをインスコすると出切るアイコンに圧縮したいファイルを
ドラッグ&ドロップで圧縮できるから、まぁ、幾つか試してみると吉。 ありがとー。やってみる。
本はバラして1枚にして取り込みするんかな?
もうこのコミックバラバラにしてもイイけど。
地図をベチャっと押し付けたコピーみたくすると真ん中がアレになるもんな。 >>130
ガンガレ
後、俺は別にそういうの気にしないからばらしてまでスキャンしなくてもいいぜ
本が勿体無いし
他の人がどうだかわかんないけどね
後、圧縮したファイル(Zip)はそのままでは見られないので解凍って手間が必要
(圧縮ソフトは大抵解凍もできる)
なんでもし圧縮してZipに出来たら自分で解凍してみて見られる事を確認してからアップするとヨロシ
何かの手違いで解凍しても何もファイルが無かったとかファイル自体解凍できねぇ!
とかなると
解凍できねぇぞゴルァ!って言われちゃうからなw 了解。
とりあえず、そこらにあった携帯の説明書をスキャンしてみた。
マイピクチャに入った。
まず、コレを圧縮してロダにUPして、DLして解凍して見れるかテストね。
圧縮フリーソフト探してくる 出来た。なんかファスナーの付いたフォルダになった。
プロパティで見たらZIP形式のファイルって事になってるね。
ところで、UPローダーってどういう所がイイとかあるの?
これもググ様で「UPローダー」とか検索?
なんかたまに、カサマツだのなんだのって出てるケド、
この手のモノUPするのに適したロダとかあるのかな?って。
消されやすいとか?そういうの? 出来た!
とりあえずテストは携帯の説明書表紙だし、検索したロダにUP。
DLして解凍、画像が出てきた。ロダのはちゃんと消しておいた。
いまから1ページづつスキャンしてく。
とりあえず、適正なロダがあるのかだけ返事待ちたいと思う。 >>134
おお。順調そうでなにより
アップローダーは何がいいんだろうなぁ
(カサマツって所は有名所だったけどこの前無くなっちゃったしなぁ)
俺はあんまり良い所知らんので
アップローダーリンク集
ttp://www1.chironoworks.com/love_storm/link/
1rk
ttp://www.1rk.net/
とかのアップローダーリンク集を見てみて
・圧縮したファイルのサイズが上げられる所
・出来るだけ保存件数が多い所(大体の傾向でファイルのサイズがデカイとすぐ消える。
後、アップローダー行って見て、一番古いファイルの日付を見てみると大体どれくらい残ってる
のか解るから参考になるかも。)
・なるたけ軽い所(といっても初めてじゃわからんからこれはあんまりキニシナイで良いかも)
・あとエロ禁止な所へは張らない
なんかを考えてフィーリングで適当な所を選んでアップロードしてくださいな
あ、ちなみに上げる物が物なんでアップするときにはパスワード書けておくと良いかも
で、アップロードが終わったら、アップローダーの名前とファイル番号、パスなんかを
書きこんでくれると嬉しいぜ
出来たよー。色々とご教授ありがっとー。
上のリンクのトコから「桃色うpロダ」って所。
カテゴリー?は「30M」のトコ。
コメントで金田一って書いてる。パスは kindaichi
とりあえず、今回は上の人がDLしたら消すです。
何か怖いし。何が怖いのかも分かってないんだけどw おお。無事落とせた。お疲れ様
うぉー。こりゃええわぁ。昔一回見かけて欲しい欲しいとは
思ってたけど手に入らない奴だった。スゲー嬉しい。ありがとう
(一応確認だけどファイルって004〜023の20枚でいいんだよね?
先頭が001じゃないので一応確認)
初めてのUPにしてはすんなりこなせたようでアドバイスした方も何より
今後も何かUPするときは今回の手順を参考に頑張っておくれやす いらねぇって言ったのにアホか
それに何てところにうpしてんだよ
俺はハッキングマスターだが
既にハッキングプロトコルをハードディスクから
デュアルCPUしてメモリーにclickした。
パソコンデスクにディスプレイをインストールしてCD-Rするのに少々手間取ったが
どんどんお前のフロッピーがプリンターしてるぜ? >>137
あ、無事DL出来ましたようで、消しました。
ファイルはそうですね、4〜20であってます。
1〜3がテストだったので、そのまま4からになったみたいでして。
何か古いコミックで紙が黄色く変色してるんで、質は悪かったとは思いますが。
>>138
成る程! それは怖いな! 美雪にイタズラした奴はこの俺が必ず捕まえて見せる! よし。俺も手伝うぜ!
んで、邪魔者がいなくなったら美雪とイイコトするわw 俺で良ければ再UPするけど…
>>127さんはまだこのスレみてっかな?
一応127さんに貰った奴だからなぁ…127さんがおk。だったら再UPしますわ >>127っす。
DLされた物はもう落とした方のモノって考え方なので、
どうされようと、全く悪く思ったりしないッス。
私はPC初心者で知識(危険性とか)が乏しいので、うpも結構勇気要ったんですよね。
ですので、>>137氏が再うpして下さるなら、お任せしたいです。
あくまでも>>137氏の自己責任で。(←ビビリ丸出しw
もしくは、今回だけ私が再うpしてもイイんですが、その場合、再うp希望の方々が
どんなタイミングで見られるか分からないので、予告して後日、短時間うpとかにしたいかな。 >>147
あー。いいっすよ。俺がUPしますわ
>>145が見てるかどうか解らないけど
苺は甘い(名前かわったのか?いちご?)30M
op0269.zip
DLKey:kinda
解凍パス:kindaichi
流れるまで放置する予定だけど気が向いたら消すかも
糞重いロダだけど保存件数は多め?なので早朝や深夜にガンガって落としてくださいな >>127
>>137
>145では無いけどありがたく頂戴しました。m(_ _)m
神々に感謝。一ちゃんと共にイイ夢見てきます^^ どうやってみるのも糞もただのjpg画像の集まりだけど…?
苺は甘い(いや、だからいちごに名前変わってるのかな?)のアップローダー行って
該当ファイルを落とした後解凍したら、後は見るだけだぜ おっと、すまん。専ブラが名前残してたの消し忘れたw
名無しに戻るつもりが名前入ってた
必要無いのにコテ付けちゃってすまん >>149
あ、助かります。流れるまで放置って手もアリなんですね。
ま、古い作品だし、沢山の方が楽しんでくれたらイイんじゃないかと思うです。 うう〜ん。どうも>>151>>154をみると彼は未成年のような気がしてならない…
もしも、未成年だったら以下は読まないでお気に入りからこのスレッドを消して
ブラウザを閉じてくれ。一応ここは21禁だw
んで、過疎スレだからある程度は教えてあげるけど、本来2chは自分で調べまくって
分からん時だけ「これこれこういう状況なんですが、よくわからんっす」って聞いて
くれないと、「そんな事自分で調べろボケェ!」って怒鳴られちゃう所なんで
あんまり他のスレで単語だけで聞くのは勘弁な
(もしもどうしても解らないなら、「何がどのようにわからないのかを詳しく書く」事を心がけてくれ
今回だったら、見れないなら見れないで、Zipファイルが開けないのか、開けたけど
画像が見れないのか、そもそもZipファイルが手に入らないのか…等などな) まずアップローダーについてだけど(本当はグーグルででも「アップローダー 用語集」
なんかで検索すれば解る内容なんだが…っていうかそっちのが詳しいから読むと吉)
これは自分の手持ちのファイルをアップロードできる場所ってことでupload + er でアップローダー
って呼ばれる。普段自分のパソコンに入ってるファイルは他の人から見られないけど
アップローダーにアップすれば他の人からも見れるようになるので今回みたいな場合は
使われる訳ですわ
んで>>149でも書いたけど、苺は甘いっていう名前のアップローダーに目的のファイルはアップ
したんだわ。
このアップローダーの場所は>>135に張ってあるリンク集を幾つか見るかグーグルででも
「アップローダー いちご」とでも検索すれば出てくる
んで、そのアップローダーに行ったら大抵トップページにはファイル一覧は無いので
「アップローダー」とか「ロダ」とか書かれてるリンクを探してその先に飛べばファイル一覧がある。
そこまで行ったら目的のファイルを探してダウンロード後、解凍(ここら変に付いては>>129読んでな)
すれば画像ファイルが出来あがるから後は見るだけだ。
…長々書いたが再度になるけど、何も調べない、調べた痕跡が解らない状況でただ、
「わからないんです」と聞かれるだけでは絶対叩かれるんで他のスレではやらないほうがいいぜ
んじゃ、糞長いレス書いちゃってすまんです>他の方々
再度名無しに戻ります >>145です!
>>127さんも>>137さんも本当にありがとうございました! 今週発売のマガジンから新作。
美雪のパンチラに期待! パンモロでも良いです。 昔のドラゴンボールは裸も出てきたのに最近はめっきりだ 今週の新作はブラチラしかなかったが
雪女コスプレが妙に可愛い >>165
下からのアングルだもんな
俺も本屋で一瞬『うっ』ってなったわ >>165
>>166
あれは良いよね。
スカートの裏地が見えてるだけで興奮しちゃいました。
もちろん俺も抜いたよ。
脳内では更に下からのアングルで白い下着がチラッと見えてたけどね。 昨日のアニメ見てて美雪はもっとムッチムチのほうがよかったと思うんですよ(´・ω・`)
途中から見たもんで美雪が美雪だと気づくまで時間かかった。 「美雪ちゃんの今日のパンティーはピンクのクマさん柄・・・
「ちがうわよ! もう取り替えたの!
↑何気にこの会話エロ萌エス。反応いいな〜 >>170
なんでクマパンてわかったんだろうな?
下着姿を目にしたときクマなんてなかったし そりゃもうとんちんかんばりのパンツ抜き取り術を駆使する金田一ですから
高2でクマ柄パンツ穿いてるJK・・・ファンタジック クマ柄パンティはちょっと引くな…。
まぁ、紐パンやら赤パン穿かれてるよりはイメージの範疇だが。
美雪にはやっぱり純白の清楚なパンティが似合うと思う。
そのパンティを引き裂いて美雪の処女をレイプってのが俺の長年の夢。 月曜日のスペシャルで、
美雪は麻酔薬を嗅がされるかな? >>176
初期の美雪タンによくあることですね
亡くなる前に五塔夫人はイイ仕事したお(;ω;) 美雪はもちろんだが五塔夫人もなかなかイケてると思うのだが。 五塔夫人いいね〜 漫画キャラのところに五塔蘭のスレ発見した(笑) 画像を再うpしてくださるネ申はござりませぬか?
さすがに流れていたORZ あの精液スカートにかけられてたやつ、ね。
俺はスペシャルのバスタオル巻きで倒れた胸チラワンセグ画像保存して抜いた 七瀬美雪 五塔蘭 野中ともみ 巽もえぎ あたりが好き 美雪は初めてオナニーでオカズにしたキャラだから思い入れが強いです。 次回作で美雪ちゃんのパンチラが無かったら…。
泣いちゃいます。 DQN女子高生とか生尻晒されてんだし
美雪ちゃんもそろそろ生尻晒しても問題ないと思うんだ KC1巻と11巻のみゆきの
ウエスト比べて見たら全然違うな http://orz4.2ch.io/j?http://www.hsjp.net/upload/src/up7128.jpg 五塔夫人 金田一で一番多く抜いたのは
首吊り学園のときの
美雪のパンチラ 美雪のパンツが気になって推理に集中できない被害者がこんなにたくさん… 金田一の目の前で、泣き叫んで激しく抵抗する美雪の処女を犯す…。男のロマンですな。 金田一の目の前で犯人に虐殺される美雪…ハァハァハァ。
悶え苦しみながら「はじめちゃん…」と涙目で訴える美雪…ハァハァハァ。
競泳水着姿を散弾銃で…ってのは不謹慎かな。 そういうのを思い浮かべる時点で他とはずれてるんだろうな
そういう隔離スレなりで大人しくしとけよとは思うけど >>211
不謹慎だが気持ちはわからんでもない
まぁ、俺もSだがntr属性は無いのでどうせヤルなら自分でヤル妄想だがw
それはそれとして
>>212
まぁ、毎週毎週死人が出る漫画だからしゃあないんでね?表だって暴れなければ
この漫画自体も大分猟奇よりっしょ。ここくらいは見逃してくれw 想像シーンながら美雪の生首描写もあったしね。
悲恋湖で足に矢が刺さって痛がっている美雪のシーンもオカズにしたやついると思うよ。
治療したときスカートめくりあげたんだろうなぁとか妄想したな、俺は。 俺の欠点は
怪我で苦しんでる人や
病気で苦しんでるのを見て抜けないこと >>215
それは欠点では、ないですよ。私もそうです。
ちなみに、恥ずかしがっている美雪ちゃんで抜くのが好きです。 私は記念すべき第一話オペラで左肩から腰にかけてシャンデリアにより潰れた日高で抜いたよ >>217
記念すべき第一話といえば、美雪ちゃんの初パンチラ。 新年、初オナニーも美雪ちゃんの処女レイプ妄想でした…。 俺はそんな所を通り越してガッツリ調教済みのM美雪と楽しくやる妄想してきたw ntr属性持ちはこのスレには少ないから受けないんじゃないか?かくいう俺も駄目だ
絵は素晴らしいと思うんだが… はじめに荷物を全部預けておいて
はじめが「待ってくれ」と言うと「だらしない」と怒る。アニメの美雪って何様? >>224
完璧なntr属性持ちの俺が登場
金田一の目の前で犯人に犯されて
牝奴隷の誓いをさせられる美雪が見たい >>226
熱意に負けた
苺は甘い 中物(1) op0930.zip DLPass:kinda 解凍Pass:kindaichi
糞重いロダだが保存期間はある方だと思うので頑張れ
>>227
俺は自分のことドSだと思ってるけどntr属性はないんだよなぁ
だから鬼畜・調教物にしても原作で感情移入すべきキャラクタ(これなら一だな)でやってくれないと駄目だわ
一が美雪にやるならどんなプレイでもご満足なんだがw
ntr属性はどんな所がいいんだろうなぁ。折角だから何がいいのか教えてくれ。何か新しい世界が開けるかもしれんw >>228
ちゃんとSでもNTRは楽しめるぞ
主人公一筋だと思ってた好きな女がどっかの知らない男にチンポ一本で奪われる瞬間!
金田一の目の前で浅ましく腰を振り
「ごめんねハジメちゃん・・・でももう私これがないとダメなの!もうハジメちゃんはいらないの!」
絶望と苦悩で歪む一の顔!
そして自ら中出しをせがむ美雪!「お願い!もうダメ!中に出して!ハジメちゃんの目の前で妊娠させてぇぇ!」
マンコから白濁液を垂れ流して絶頂に浸る美雪を目の当たりにして力なく崩れ落ちる金田一であった
女が堕ちる様と寝取られる男の嫉妬と絶望に酔いしれることができればドSでもNTRは楽しめる >男の嫉妬と絶望に酔いしれることができれば
これが無いから俺にはやっぱダメかもしれんw
しかもntr属性ってことは感情移入対象はやっぱり金田一?
だとすると何で訳のわからん男にお気にをよこどりされにゃぁならんのと憤慨してしまうからなぁ…
寝取る男に感情移入すればなんとかならなくもないかもしれんなぁ ドSなら感情移入せずに物語の観客として楽しめばOK
あるいはドMなら思い切り金田一に感情移入して嫉妬を快感に変換する
とはいえ向き不向きがあるからNTrは無理に好きになるようなもんでもないw >>228
マジ感謝します!!ありがとうございました!!! 美雪って寝るときなぜかノーブラなんだよね
年とったら乳垂れそう >>235
グーグル様にお伺いを立てるといいとおもいまつ 美雪ちゃんはTバックは履かないのかな? 想像したら、○ッキしました…。 >>240
美雪ちゃんの大きなお尻の割れ目に、水色のTバックが食い込み…。
ここまで想像して、○精しました。 あおい輝彦─蒼井そら─蒼井優 学研のおばちゃん 浅香唯 ―― 阿藤快
\ / /
水島裕 宮崎あおい 三倉茉奈 ―― 三倉佳奈―― マナカナ 加藤あい─加護亜衣─高橋愛
\ \ / /
中澤裕子─水島裕子 水野あおい 水の巻(伊賀忍法) 田中真紀子 加藤夏希――加藤明日美――片岡明日香
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水島広子 水野裕子 ―― 水野真紀 ―― 後藤田真紀 ―― 後藤真希 ―― ごろまき権藤
/ \
水野久美 《こいつら見分けつかないよな》 坂井真紀 ―― サカイまちゃあき ―― 堺正幸
\ / /
水野きみこ ―― 水野美紀 ―― 酒井美紀 ―― 小堺一機 ――堺屋太一―― 国分太一
/ / \
水飲み機 中谷美紀 酒井若菜――酒井彩名――酒井法子
/ / /
伊藤美紀 ―― 藤谷美紀 酒井和歌子 椎名法子
/ / \ / \
藤本美貴 井上和香 ―― 井上貴子 椎名真希 椎名桜子――椎名林檎
\ / /
三谷幸喜―― 三木谷浩史 白井貴子 しんこ巻
スカパーのファミリー劇場でまた1話から連日放送始った!
今日は放課後の魔術師ラスト! しがない中年先公と優等女子高生との不倫ネタは飽きた・・・・。
今週号にソフトエロキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━! つか、不定期連載だと乳首権がもらえないのか・・・講談社は。 今やってる作品の単行本は何時ごろ発売すると思われますか? >>261
早いとこだと
前日の午後4時頃じゃね? 2ヵ月後くらいだろ。
ああ、今日も美雪の処女をレイプする妄想で抜いてしまった。
もう50回くらい美雪の処女を犯してるんだろうな、脳内で。 七瀬美雪をドラマでともさかりえがやってたのは今見ても良い
金田一少年の事件簿ってエロかったね
ttp://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/51775265.html まさに、昔ながらのスタイルの良い日本の女子高生だよボンボン! 新章始まりましたね!
今回こそは美雪ちゃんのパンチラを…と思いつつ何度裏切られてきたことか。
作者のKY度合いが嘆かわしい…。 え、もうそんなとこまでいったの?ってこたーもーすぐ
コミックス発売っすか!? >>272
そうですね。今作で美雪ちゃんのパンチラが無かったら…。
泣いちゃいます。 ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1212849213/1.jpg >>149
パソコンが逝ったので誰か再うpお願いします… ttp://newblue.sakura.ne.jp/?mode=ss&m_step=sakuhin&userid=SS0001&index=2
これでもくらえ ttp://maniax.dlsite.com/modpub/images2/work/doujin/RJ036000/RJ035413_img_main.jpg
ttp://maniax.dlsite.com/modpub/images2/work/doujin/RJ041000/RJ040718_img_main.jpg
これはアタリやね、釣りキチのこがわ以来だよ、似てるのは >>282
>>285
いちご(苺) 中物(1) 30M
op2210.zip
Pass:kindaichi
>パイズリ対決
テラバカスwwwwwwwwwww それ見たいぞw
どうせならオペラ座館の日高織絵も混ぜて3人で。
誰か同人で描いて出してくんないだろうか。 「美雪ちんの今日のパンティは
ピンクのクマさんガラ」 >>149
オレもこれ見たいな・・・
誰かお願いしますorz
↓ここを見てほしい。
ttp://denshobato.com/modules/Rank/index.php?action=enquet そういや今年のカタログ見た奴いる?金田一物でエロいのあつた? カタログじゃないんだけど、DMMに初めて見た美雪漫画が2冊あった(同作者)。
が、雰囲気が美雪っぽくないのであんま惹かれない 今日は新巻の発売日だ!
雪女の美雪とボタンはじけた美雪が
また見れるぜ! 飛弾からくり屋敷の時の下着姿がムチムチすぎて最高。 新刊読んだ。とにかくスカート短い。
あれなら、ちょっと覗けばパンツ見えるような…。 良スレ発見
>>149 再うpお願いできませんでしょうか… 美雪も良いけどそろそろもう1人くらいヒロイン欲しいなぁ 美雪なみにダイナマイトボディな新キャラだと嬉しい
れいかやエミリでは物足りない 絵波といい日高といい、女子高生巨乳キャラはなんであっさり殺されるんだ キャラがかぶると困る人物が約1名。
つまり、黒幕は美yくぁwせdrftgyふじこlp;@: >>127だけど、
あの時教えて貰った方法で作ったファイルがそのまま残ってるので、うp可能。
ただ、>>135のリンクが切れてるのかして、相変わらず、うpロダがよく分からない。
どっか「ここにうp汁!」的な書き込みあればうpします。
あと、自宅PCだとプロバイダ規制で今は書き込めない。
会社もDionだから、また何時書き込めなくなるやら・・・
うp報告は会社帰りのデスクからになるんで、この後、ロダ教えてもらっても、
うpした事実を書き込めない。そこの所だけ理解してもらって、気長に待ってね。
最速で、今夜うp出来て、明日のこの時間に報告か。 自分もあまり詳しくはないんだけどここなんかはどうだろう。
かりんとあぷろだ
http://karinto.mine.nu/ulink/uploader/
本当は斧にしたかったんだがメンテナンス中だったorz
一応メンテナンスが終わったときのためにそちらも。
http://www.axfc.net/uploader/
うpした後は>135にあるような感じでお願いします。 かりんとはサイズが中途半端でトラブルが多いからやめといたほうが良い。それより斧のメンテ明けを待つのが無難だよ 自分で言い出したので朝に報告します。
昨夜はメンテ待ってて寝てしまいましたのでうpまだです。
今夜、メンテ明けてたらうp予定です。 今確認したら斧のメンテナンス終了してました。
うpお待ちしています。 うpできました。
si_19587 です。期限とか指定してないのですが、週明け消します。
前回も書いてますが、落とした後の事にまで口出ししませんので、
今後、このスレで再うp希望ありましたら、ご自分の判断にてどうぞ。 もしかしてパス変わってますか?
以前と同じものを入力しても弾かれるのですが。 申し訳ないです!
パスの事、書くの忘れてました。
しかも、前回と同じにしたハズが、自分でも落とせず、やっと解読。
「kinndaichi」です。エヌを2つ入れてしまってたようです。
パス解読出来たので、会社に書き込みにきました。
すいませんでした。 パスを確認、無事落とせました。
ありがとうございました。
しかしこれ本当に再現度高いですね。 皆さん、私についてのエッチなこと書き込むのもうやめて下さい…。
17歳の女の子を苛めて楽しむなんて最低です! >>347
ありがとう
美雪、清純そうな顔してるのにFカップ設定って凄いな 最近の萌えアニメとかは、絵ではめちゃめちゃでかく描いてても設定は89くらいとかよくあるから、美雪って実は相当でかいんだな。 美雪の使用済みパンティ(もちろん未洗濯)をかぶりたい。 美雪のパンツってにおいがキツそうなイメージ
それが良いんだが さとうふみやの描く美雪はBカップ程度の寸胴体型にしか見えん…なのにめちゃくちゃに犯してやりたくなる不思議 作中に金田一少年を指南する役で、爺(母方か父方の設定で、探偵と違う方)
を設定し、その爺はエロ爺で毎回、美雪の乳を揉んだり、スカートをめくったり
するイタズラを繰り返す・・・いい案だと思うんだがw きゃっ!
もう、おじいちゃん!
どこ触ってるんですか?
いい加減にして下さい。
はじめちゃんに相談しますよ! 「じっちゃんのナニかけて」とか連想した奴は打ち首な さとうふまやって顔はともかく、女の裸があまりにも下手すぎるし
魅力がまったくない。パンチラにしても糞だ。
辛うじて脳内補完して抜いてる奴も多いだろう >>367
やっぱ「じっちゃんのナニにかけて!」だろ?jk とりあえず、ふたば系画像貼付掲示板のはりこちゃんねる
つい最近オープンしたばかりらしぃ
誰か住人になってやれ
http://2ch.homelinux.com/ 美雪のパンツも喰い込んでるといいんだが・・ノーマルすぎる 美雪の乳首を摘み上げながら、バックから膣を思いっきり突き上げ! 美雪って、前かがみになると腹が段になりそうな感じがするキャラだな。 ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ042617.html 美雪が他の男の子を妊娠するネタを原作でやってくれたら寸胴も色気ねー下着もチャラだわ。
絵描写なしで台詞だけでいいから!その後堕ろしてもいいから! 美雪の場合、寸胴なのは魅力のひとつだ。
樽ドルみたいなもん。 ______
| |.| ∧∧
=====(,,゚Д゚)∩=
|_|.⊂ ノ
/ 0
し´
\ えっ…と、過疎でDAT落ち間近なのは・・・ /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ.DAT 落ち│
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛ 最近の美雪タソは別人だよね〜
宮沢りえが激やせした時のような哀しさが こんな過疎スレ立てた>>1の責任は非常に大きい
つか立てたらちゃんとメンテしろよ 放置するなら糞スレ立てるな
誰の趣味だろな>薄むらさき色
美雪のパンツってグリーンとかやたら色つきだけど純白が一番すよ
セックスに慣れた頃に赤や黒で冒険してほしい 金田一ってヒドイよね。
パンツ見えても俺を助けるのを優先しろ、だから。 美雪たんあけましておめでとう!
今年もサービスカットに期待 漫画家の画風が変わるって、ある種貴重な才能が永遠に失われた感じだな 同じ美雪スレがDAT落ちしたが
このスレもあぶない
おまいら今のうちにレスしておけよ
どうせここも消えてなくなる 前にも言ったけど美雪スレを乱立させ過ぎるから
こーなる たてぱなっしでフォローもしないDAT落ちスレの>>1が糞
ここの>>1も糞 出てきて書けやゴミが 短編で
「美雪のパンツ盗難事件」
「美雪のパンツ盗撮事件」
どうでしょうか? 美雪がトイレ盗撮されて脅迫されちゃうのがいい
その先は天城の英断に任せる 講談社からクレーム来そうだが美雪のパッケージのオナホとかそれだけで売れそう
てか欲しい 今日も美雪のパンツで抜いた。
今日は、記念すべき第1話。
薄むらさき色。 美雪がトイレで盗撮されて脅迫されるのイイ!
誰かわからない犯人から届く盗撮画像と脅迫文…
ここにそんな小説投下してもOK?
需要あるかな? >>407
お断りします
スレチだし長文ごめんです >>407
小説が書きたいならミステリー板の煩悩山荘スレか、エロパロ板の金田一探偵学園スレへどうぞ
どっちも過疎ですよ、って詳しいな俺 絵柄が残念すぎてもう過去の栄光でいいじゃないと思う 顔は今の絵柄でもいいから、体の肉付きを昔に戻して欲しい 我中国人也
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用。 久しぶりに見たな、このスレ
>>417
美雪と客のオッサンですねわかります 美雪が酔って服を脱ぎだす回(ど忘れした…)
あのあと美雪を襲ってエッチ。あれだけ飲んでるんだからエッチの最中に放尿なんてのも… 美雪の排尿シーンみたいね。
排便シーンならもっとみたい!!! >>424
大学生になったら合コン後に男たちにお持ち帰りされてスゴいことになりそう
成績の悪い金田一とは違う大学だろうし >>427
白いパンツを脱がされて…。
想像して抜いてしまった…。 金田一は高校入試をトップの成績でクリアしているわけだが。 そういや何で今は落ちこぼれなんだっけ
猛勉強すりゃまたトップに返り咲けるのかね、はじめって 勉強してたらヘタすると美雪より良い成績とれそうな気もするがね。
それよりどなたか>>424シチュエーションの小説プリーズ
>>433
今が本人で、昔がゴーストだったりして(笑)。 >>433
アシスタントがみんな描いている可能性も 誰か、>>127の同人うpしてください・・・。
おながいします。 9月4日発売の「月刊少年ライバル」で中学時代の金田一と美雪が登場するらしい。
中学時代のロリ美雪もすご〜く興味があります!!
胸はまだ大きくなってないのかなぁぁ?? >>403
採用(?)されました。
詳しくは「月刊少年ライバル」10月号をご覧ください。 >>443
おめでとうございます!
このスレのおかげ、と思いたい。
444ゲット!
美雪のパンツもゲットしたい。 盗まれたものってまじで美雪のパンツだったの?
犯人はやっぱり美雪ファンの男か?www >>446
今月17日(スマンうろ覚え)に出るコミックスを待て
ちなみに盗まれるのはマジで美雪のパンツ 美雪の中学生かわいいいいいいいい最高!!!!
Dカップ!!!! 美雪ちゃんの下着姿、黒河様の下着姿&脱衣シーン
まりなが死体になってまで下着姿晒したのに勝ち目なし(笑)
所詮聖処女とヤリマンの違い 中学時代の美雪かわええw
中学生でDカップは反則やがw 美雪はいい子ちゃんタイプだから合コンで酒を断れずに潰されて準強姦されちゃうタイプ 準強姦どころか自分から服を脱ぐタイプなんだから余裕で和姦だろ 絵柄は結構変ったな
むっちり感がまったくなくなった ちょっと、ツンデレになったが、野暮ったさが消えて、より美形になった。 >>469
TO LOVEるみたいな丸くてこぶりの乳は好きじゃない
しかもそれが作中では巨乳扱いとかどんだけ >>468
ちょっと野暮ったくてムチムチなのが良かったのに
金田一がわしづかんだ時の美雪乳はなかなか良かった。 けど、またもとの絵柄に戻った。
美雪の丸乳はもうでないのか〜 こんなスレがあったとはw
スレ違いかも知れんが連載初期の頃、登場人物の女の
名前はまんまAV女優(桜木ルイ子とか)だった事件が
あった記憶があるんだが記憶違いかな?すごい違和感
を感じつつ読んだ記憶がある。その後コミックを何か
の機会に読むことがあったんで見たら名前が変わって
た気が・・・覚えてたら結構なオッサンだと思うが
どうだろう?記憶の混濁でどの回か?よくわからんが
初めから数えて5つ目の事件にもなってない頃だった
と思う。 「学園七不思議殺人事件」だろ?
初めから4つ目の事件
ちなみにその登場人物の名前は、「桜樹るい子」 >>478
そうそう、確かそれだったはずwやっぱ記憶
違いじゃなかったか。
名前をまんまAV女優にしてて吹いた覚えがある。
事件の詳細とかはほとんど忘れたが妙に覚えてる。
ジャンプに追いつこうとドンドン売上伸ばしてた
時期の少年誌でのAV女優だったしなあ。 美雪がロープでつるされて
服破かれてブラ丸出しになったのって
何の話だっけ? 中学生の頃の美雪が出てきたとき可愛かったな。
レイプしたくなった。 >>474
何巻でそのシーンあるんだ??
今日古本屋行くから教えてくれ >>485
おおおお!サンクス!
もっとあれば見たい! ドラマ化のガセネタに騙されたーーー!!!!!
まぁ確かに、ガクトは無いよな!?
堂本金田一なら、美雪はともさかより三浦理恵子の方がイメージだったな
性格も体つきも、あの柔らかい感じが… 三浦理恵子とか女のクズの名前出すな
こいつの水着一度見たが尻もブツブツが沢山出ててきたねえ尻してた
ゴミ糞 残念ながらドラマ金田一では尻は出てこないので
たとえ尻がブツブツでも問題ないと思うぞ
ならば胸のあるぶんだけ三浦に分があるだろう
ともさかの胸は服を着てると分からないからな
裸ならば問題ないが…
あんなのの裸なんて見たくない、気持ち悪いし抜けない 美雪役はむちむちのイメージビデオアイドルぐらい使っとけばいいよ
軽くパイタッチぐらいなら事務所OKなやつを
深夜枠っぽいな
だがそれだとミステリー描写が適当にならないか?
金田一に美雪のセクシーさか、ミステリーのクオリティかと言われたら
俺ならミステリーを取るな >>491
ともさかりえももっと若い頃はそれなりに
初々しさもあったんだけどね・・・
現在のともさかりえじゃそう感じるかもね・・・
ちょっとまえなら新垣結衣
いまなら武井咲あたりか・・・
でも肉感的な魅力はどちらもないわな オレにとっての美雪のイメージのぴったりな芸能人は高木梓しかいない。。 バイト先のシフト見たら美雪って名前がかわいくなかったら幻滅するかも・・。 桜木先輩と美雪と緒方先生を犯したいれすぅ(^◇^) >>497
ただのおばさんだったヽ(`Д´)ノウワァァァン 童貞だった小6や中学生の頃、美雪の下着シーンでちんこビンビンになった記憶がある。
高2のお姉さんとエッチしたいとか思った。
飛騨からくり屋敷とかのシーン興奮したし、首吊りで金田一が美雪のパンツに埋もれているのも興奮した。
もう今じゃ生身の女でしかも触らないとまったく興奮しない。。 美雪が長期的にさらわれたのって今回が初めて?
拉致られてるけど、間違いなく下の穴貫通させられてるだろ。 新作で美雪の同級生や金田一が美雪の巨乳を触っていてうらやましい・・。 いまだかつて
巨乳の美雪を演じた
役者はいない
もう貧乳はコリゴリだ ドラマの美雪は紗綾でいいような気がする。
デカパイだし、それ以外ないし。 金田一少年シリーズで、犯されて当然だと思う女キャラは誰? この際『七瀬美雪が凍れる美女に・・・』が見てみたいわ
高遠辺りによって窒素などを掛けられ氷漬けに
金田一に推理を吹っかけ時間内に解けなければ死ぬと言う
何でそれが思いつかないのかな
氷漬けって言ったら聖バレンタインの自殺した女も実は『凍れる美女』なんだよね 高校時代に読んでた頃は美雪ちゃんてよくパンツとかブラを見せてくれて可愛い子だなあと思ってた
最近になって一期から単行本を再び買い集めて読んでみたけど記憶と寸分違わない美雪ちゃんのエロ可愛さに悶絶した
美雪たんのパンツ被ってペロペロしたい 金田一少年の事件簿の巨乳女に(*´д`*)ハァハァするスレにストッパーが・・・・
アニメもスタートしてこれからだったのにさ。。 「七瀬美雪 同人誌」で検索したら無料で読めるのがあった。
玲香とはじめがHしているのがめっちゃ良かったwww 先週のオンエアでは美雪の谷間がおがめた(*´д`*)ハァハァ ドラマだと
ともさかりえ、鈴木杏、上野樹里(1作のみ)、川口春奈
となぜかかたくなに貧乳枠を厳守しているな
現モ娘。リーダー、フクちゃんとかのイメージなんだが 名探偵コナンの毛利蘭は空手強いから犯人に襲われても平気だし緊張感ない
七瀬美雪はか弱い少女で守ってあげたくなる
毛利蘭も七瀬美雪も事件慣れしすぎて殺人起きても平気になった 美雪のパンツはいつも野暮ったいけどすごく良い匂いがしそう 金田一少年の事件簿のさとうふみやが信仰する幸福の科学の信者
景山民夫
小川知子
阿藤快
河口純之助(元THE BLUE HEARTS)
Le Couple(ル・クプル)
清水富美加
新木優子 金田一38歳やっけ?深雪も同い年やし、今から付き合い始めても高齢出産やん。20代にしろ。 そこまで年喰ったん
20年か・・・
美雪も熟女だな >>556
非処女ならアンチが湧く
40近くで処女ならファンも引く
30代ヒロインどう扱うんか? 金田一の内縁の妻
まさか明智の嫁になってるとかは・・・・・ 37歳はオッパイくらいはでるかもな
看護師のは出てたし 美雪のおっぱいか
見たいような見たくないような
エロは期待するがエロ本は期待していないからなあ
少年の思い出は明かされないままが幸せってな
それも高校時代のおっぱいならともかく、
おばさんになってからのを見せられてもな…
いくら美人のままでも当時のおっぱいが見たいよなあ
年月は残酷だw 当時は世話になりました
今はどのような感じになっているのだろうか
ってか連載始まっているのに今の画像はねえのかww
著作権厳しー もっとエロ出しとけば、コナンに負けなかったろうに・・・ たしかに
リアルさは金田一なのだろうがオナネタにはコナンのが使いやすいものな
作品というよりもエロで完敗だ コナンに全て負けた
らん>>>>>>>>>>>>>>>美雪 >>569
コナンに負けたのは大きなバックグラウンドを用意できたかどうかじゃないの
コナンの場合一個一個の事件が雑でも適当に伏線めいたシーンや布石打っておけばそっちに注目行くし、話題にもなる
金田一の場合事件の展開でしか話題にならない(そのための高遠だったんだけどもう正体もわかってるし…) 全盛期はコナンに勝ってるんだから負けたもないだろ
未だに歴代単行本一冊辺りの売上げランキングに登場するし
今のはうんこは知らん 全盛期同士だとコナンの1/10くらいの売り上げにすぎない それで?
つかこんなとこにもコナンヲタ湧いてんのな
お前らはいつも金田一やアベンジャーズとか色んな作品をsageて叩いてコナンageしてるから
比較対象の作品のファンたちからは嫌われまくってるけどやっぱり自覚ないんだなww でも青山も金田一がコナンの生みの親って言ってた
対談で 飛騨からくり屋敷の美雪が武者に襲われるシーンがエロすぎる 【送狼】
「もうっ・・・はじめちゃんたら、冷たいんだからっ!」
美雪はミステリー研究会の活動で、帰宅が遅れてしまった。はじめは面倒を嫌って、さっさと男友達と一緒に帰ってしまったのだ。そんなはじめの態度は、いつもの事とはいえ、美雪は少し腹を立てていた。
(ちょっとくらい、待っててくれても良いのに・・・はじめちゃんのバカっ!)
美雪が頬を膨らませながら靴を履き替えていると、不意に誰かの視線を感じた。
「やあ、七瀬さん。今、帰りかい?」
後ろに振り返ってみると、そこには美雪と同じミス研に所属している、真壁誠の姿があった。真壁はネットリした視線で、美雪の姿を舐め回す様に見ながら言った。
「金田一には女性をエスコートする資格がないねぇ・・・・どうだい、代わりに僕が送ろうか?」
そう言いながらも、真壁はジロジロと美雪(特に胸元)を眺め続けていた。もはや、その下心を丸出しにして隠そうともしない。
「い、いえ、けっこうです」
美雪は鞄を持つと、逃げる様に学校を出た。その後ろで、真壁が「チッ」と舌打ちするのが聞こえた様に感じた。 「はあ・・・寒っ」
校舎から出ると、外はすっかり暗くなっていた。冷たい秋風が吹き、美雪は身を震えさせる。
不動高校から自宅までの道のりは、それ程遠くは無い。通い慣れた道だはあるのだが、薄暗い路地を一人で歩いていると、妙な寂しさがあった。
しばらくして繁華街へと入ると、街路灯や店先のネオンが輝き、人込みに溢れ返る。その中には恋人らしい男女が腕を組み、仲良さそうに歩いていく姿も見えた。
すると、不意に美雪は、はじめの事や先程の真壁の事などを思い出してしまい、深く溜め息を吐いてしまう。
(・・・どこか寄っていこうかな?)
なんとなく、このまま帰宅する気分では無かった。だが、一人きりでは店に入るのも躊躇させられてしまう。こんな事なら誰か女友達に頼んで、待っていて貰えば良かったと少し後悔した。
悩んだあげく美雪は、素直に帰路に就く事にした。すると、歩道を歩いていた美雪の横で、一台の車が止まった。そして黒いセダンの窓が開き、その運転手が声を掛けてきた。
「七瀬さん」
「え?・・・明智さん!?」
車の窓から顔を覗かせてきたのは、警視庁刑事部捜査一課の警視、明智健悟だった。突然の事に緊張してしまったが、相手が知人だったので、美雪はホッと胸を撫で下ろした。
「こんなに暗いのに、女性が一人歩きとは感心しませんね・・・・おや、金田一君はどうしました?」
明智は、いつも通りの微笑を浮かべて質問してくる。その問い掛けに、また美雪は頼みを無視して返ってしまった、はじめの背中を思い出してしまう。
「あんなの知りません!」
少し怒った様に答えた美雪の様子に、明智は眉を顰める。いつも一緒に居る事が当たり前の様な二人も、たまには喧嘩もするのかと、少し微笑ましくも思ってしまう。
すると明智は車から降りて、美雪の傍まで来ると、助手席のドアを開けて言った。
「家まで送りますよ。さあ、乗ってください・・・」
「え、でも・・・」
躊躇する美雪を他所に、明智は笑顔のまま、ドアを開けて待っている。さすがに、ここまでされて断るのも返って気が引けてしまう。
美雪は明智のエスコートに従い、助手席に座る。すると明智は軽やかに身をこなし、運転席へと戻ってきた。 「すみません」
「いや」
申し訳なさそうに言う美雪に、明智は微笑を返し、車を発進させていく。その横顔を見ながら美雪は、初めて男の車に乗ったのだと意識した。
相手が大人で、自分など小娘程度にしか思っていないだろうと想像はするが、初めての経験に美雪は緊張してしまう。
普段の美雪なら、こんな事は絶対にしないのだが、相手が警視庁の警視、明智であり、彼の紳士的な誘いを無下には断れなかったのだ。
明智は容姿端麗なだけで無く、言葉の一つ一つに知性が溢れ、女性に対する態度は極めて紳士的である。彼を嫌いだという女性は、あまり居ないのではないかと思う。
実は美雪も、少し明智に惹かれている。それ程に明智は、女性にとって魅力的なのだろう。車を運転する明智の横顔を、美雪は見つめてしまっていた。
「そういえば、こうしてプライベートで貴女と会うのは初めてでしたね」
「え?・・・あ・・・そ、そうですね」
明智から声を掛けられ、ずっと明智を盗み見ていた事にハッと気付いた美雪は、慌てて返事を返した。
(やだっ・・・私ったら・・・・//////)
自分でも分かる程、顔が熱くなってしまい、思わず顔を伏せた。何だか、すごく恥ずかしくなってしまったのである。すると、そんな美雪に気付き、明智が声を掛けてくる。
「どうしました?」
「え?・・・いえ、なんでもないですっ・・・/////」
美雪は何とか誤魔化そうとしたのだが、明智には美雪の考えなど、お見通しの様である。・・というのも、美雪の反応が、これまで相手をしてきた女性達と同じだったからだ。
明智は、その経歴や身分、そしてルックスの為か、これまで数多の女性達に言い寄られて来ている。その女性達とは、それなりに付き合いもしてきた。
しかし美雪には、まだ正式には付き合ってはいないものの、想いを寄せている幼馴染が居る筈なのだ。その美雪が、これまで付き合ってきた女性達と同じ反応をしている。
つまり、この少女も自分に惹かれているという事に、明智は内心驚かされていた。 (ふむ・・・これは面白い。まさか七瀬さんが・・・・)
まだ高校生ではあるものの、これ程の美少女が自分に好意を抱いてくれている事は、明智としても嬉しい限りである。
いつも美雪とは事件絡みでしか会っていなかったが、明智としても彼女の事は、以前から密かに気になる存在ではあったからだ。
その美雪と偶然とはいえ、再会出来た。しかも今回は、いつも一緒に居る金田一も不在なのである。この好機は滅多に無い事だろう。
明智も今日は仕事を終え、帰宅途中である。しかも明日は休暇であり、時間的余裕は在り余している。寧ろ、この休みは何をしようかと思案していた程だ。
せっかくの機会だし、ゆっくりと美雪と話でもしてみたいと考えた。そこで明智は赤信号で停車すると、美雪に優しく声を掛けた。
「ところで七瀬さん・・・まだ夕食は執っていませんよね?」
「え?・・・は、はい」
「では宜しかったら夕食を、これから私と御一緒して頂けませんか?」
「え・・・?」
突然の明智からの誘いに、美雪は戸惑う。今まで大人の男性から食事に誘われた事など無かった美雪は、どう答えて良いのか躊躇していた。 「お付き合い頂くのですから・・・勿論、食事代は私が払わせて頂きますので、御心配無く・・・・」
「い、いえ・・・そういう事じゃなくて・・・・そんな、悪いですよ・・・・」
「いえいえ、遠慮は要りませんよ・・・私の我が儘に付き合って頂くのですから・・・・」
そうは言われても、美雪も答え辛いだろう。今も好意で車にも乗せて貰っているのだし、無下に断るのも失礼かもしれない。
美雪も本心では、明智に誘われた事を嬉しく感じているのだが、そんなに甘えてしまうのも気が引けてしまうのも事実であった。
すると、返事に困っている様子の美雪を見兼ねたのか、その背中を押す様に明智が優しく声を掛けてきた。
「いつもは一人で食事を済ませるのですが、せっかくの機会なので、七瀬さんと夕食を共にしたいと思いまして・・・御迷惑でしょうか?」
その明智の言葉には、どこか寂しさを感じた。あのクールな明智の、意外な一面を垣間見た様な気がして、美雪は胸をキュッとさせられてしまう。
「・・・わかりました。それじゃ、明智さんに甘えさせてもらいますね」
「ありがとうございます」
明智は美雪を見つめると、いつもの様に微笑する。そんな明智の視線に、美雪は益々顔を赤らめてしまっていた。 しばらくして二人の乗った車は、とあるホテルの駐車場へと入った。ここは明智が良く利用しているらしく、フロントの係員とも顔馴染みである様だった。
そのホテルには、高級なリストランテが最上階に在るらしい。だが、そんな場所に制服のままで大丈夫なのかと、さすがの美雪も訝しがってしまう。
「ふむ、確かに・・・・では、その前に着替えましょうか」
「え?」
明智にエスコートされるがまま、美雪はホテルに在るブティックに連れて来られる。そこで明智は店員に指示を出し、美雪を試着室へと入らせた。
「あ、あの・・・ちょっ・・・」
「あら〜、お客様・・・スタイルがよろしいんですね〜。せっかくですから、薄くお化粧もしてみましょうか・・・」
「え?・・・ええっ!?」
試着室の中で、美雪は半ば強引に店員に着替えさせられていく。突然の状況に混乱している美雪は、どうやら店員にされるがままになっている様である。
しばらくして試着室のカーテンが開かされると、その外で待っていた明智は、思わず感嘆の声を上げた。 「ほお・・・・これは素晴らしい」
明智の目の前に、薄いピンクのドレスを纏った美雪が現れた。肩や胸元が大きく開かれた大胆なデザインのドレスは、想像以上に美雪に良く似合っていた。
その大きな胸の谷間には、明智が選んだネックレスが輝いており、男を誘惑するには効果が覿面過ぎる程に目立っている。
そして戸惑いを隠せない美雪の顔にも軽く化粧が施されており、ぷっくりと瑞々しい唇にも淡いルージュが引かれていて、普段の美雪からは想像出来ない程の妖艶さを醸し出していた。
しかし、そんな中にも少女らしい愛らしさも感じられ、改めて明智は美雪に魅了させられてしまっていた。
「あの、明智さん・・・困ります。・・・私・・こんな・・・・」
こんなにも胸元が大きく開かれ、谷間がクッキリと見えてしまっている大胆なドレスを着させられ、美雪は恥ずかしそうに身じろぎしてしまう。
もっともドレス自体、着慣れていないのだから無理も無いだろう。しかも化粧までされてしまい、もう後戻りも出来そうにはなかった。
「綺麗ですよ、七瀬さん・・・すごく素敵です」
「あ・・・ありがとう、ございます・・・」
明智の讃辞を聞かされ、美雪はカアアッ・・と顔を真っ赤にさせて俯いた。顔が熱い。胸もドキドキと高鳴ってしまう。女性を悦ばせる方法に長けている明智にとって、また少女である美雪は容易い相手なのかもしれない。
そんな明智は紳士的な振る舞いで美雪をエスコートし、最上階に在るリストランテへと向かって行った。 「はあぁっ・・・・なんだか、熱いです・・・」
ようやく食事を終え、愉しく談笑をしていた二人だったが、ちょっと前から美雪の様子が少しおかしくなっていた。
どうやら食事の時に飲んだワインに、美雪は不覚にも酔ってしまったらしい。思い返してみれば、美味しい美味しいと、何度もおかわりをしていた。
元々お酒は好きな様だが、だからといって別段強い訳でも無いらしい。まだ美雪は未成年なのだが、今回は特別という事で、明智も油断してしまっていた様だ。
「大丈夫ですか・・・?」
「はい、平気です・・・・ただ、ちょっと・・・調子にのって、飲みすぎちゃったみたいです」
そう言った美雪の表情は上気して頬を染め、潤んだ瞳で見つめてくる。その気だるそうに吐かれる息使いは、何とも魅力的に思えてしまう。
今まで女性に不自由無く、それなりに付き合ってきていた明智ではあったが、この妖艶な美少女の姿には堪らなくさせられてしまっていた。
そこで明智は意を決すると、ボーイを呼び止めて、何やら指示を出した。その様子を不思議そうに美雪が見ていると、明智が美雪の方に振り返り、じっと見つめてきた。
「七瀬さん・・・部屋を執りましたので、そちらで少し休まれてはいかがでしょうか?」
「え?・・・で、でも、そんな・・・これ以上、甘える訳には・・・」
すでに明智には、食事を奢って貰っただけで無く、こんな素敵なドレスまでプレゼントされているのだ。これ以上は、さすがに気が惹けるというものである。しかし明智は、そんな美雪を気遣う様に、優しく語り掛けてきた。
「いえいえ・・・・このまま帰らせる訳にも、いきませんし」
確かに、こんな状態では、帰るのも覚束ないかもしれない。このまま車に乗ったら、気分を悪くして、余計に明智に迷惑を掛けてしまう可能性もある。
とはいえ、突然の明智から申し出に、美雪は躊躇してしまっていた。すると明智は、そんな美雪の手を掴み、ギュッと握り締めてくる。 「酔いを醒ますというのは、ただの言い訳です。・・・七瀬さん、貴女が欲しい」
「あ、明智さん・・・・・」
普段のクールな明智からは、とても想像出来はしない。あまりにもストレートな誘い文句に、美雪は言葉を失ってしまう。ただ頭の中が混乱して、何も考えられない。
そんな明智から、じっと見つめられてしまうと、その視線から目を逸らせなくなってしまう。やはり明智は、本気で自分を求めてくれているのだ。
彼の想いを感じてしまった美雪は、胸の高鳴りが押さえられずにドキドキとさせられてしまう。すると明智は席から立ち上がり、美雪の手を引いて、その肩を抱き支えてやる。
「さあ、行きますよ・・・」
「あ・・・・」
酔ってフラつく美雪は、明智に肩を抱かれながら、リストランテを後にする。そんな美雪は、どうしても明智を拒めずにいた。
その美雪の頭の中では、明智からの『貴女が欲しい』という、情熱的な告白の言葉だけが響いていた。 部屋は驚く程、綺麗だった。高級感があり、さすがは一流のホテルといった感じである。そんな部屋に、明智と一緒に入った美雪は今、シャワーを浴びにバスルームに居た。
「はあぁぁ・・・・」
熱い湯を浴び、先程まで悪かった気分もスッキリとしてきた。すると、混乱していた考えも纏まり始めてくる。
今シャワーを浴びているのも、まるで明智に抱かれる為に、身を清めて準備をいる様な気がして、すごくイケナイ事をしようとしているみたいに感じてしまう。
(わたし、このまま明智さんに……)
抱かれてみたい。そう思っている自分も、確かに居た。あんな素敵な男性に誘われて、惹かれない女なんて居ないのでは無いだろうか?
しかし自分には、はじめという想い人が居るのだ。はじめを裏切る様な事なんて出来ない。それに自分が、まるで援助交際をしている女子校生の様にも思えて、その罪悪感に胸が締め付けられてしまう。
(やっぱり、ちゃんと断らなくちゃ・・・)
明智の気持ちは正直、すごく嬉しいのだが、その気持ちを大切に思うならば、きちんと断るべきだろう。そして自分の気持ちを伝えれば、きっと明智も納得してくれる筈である。
そう決意すると、シャワーを浴び終えた美雪は、手早く制服を着ると、浴室から出て行った。 「あ、明智さん・・・わたし・・・っ」
そう言い掛けた美雪だったが、その言葉を遮る様に明智が言ってきた。
「すみません、私もシャワーを使わせて貰って良いですか?ちょっと汗掻いてしまって、スッキリしたいので・・・・」
「え?・・・あ、はい・・・どうぞ・・・」
明智に畳み掛ける様に言われて、ただ美雪は言葉を返すだけだった。元々、この部屋は明智が執ったのだから、遠慮など無用であろう。
ただ、浴室から出てきた美雪が制服姿であった事や、何やら言いずらそうにしていた事で、察しの良い明智は、美雪が言おうとしていた事を瞬時に悟ったらしい。
だからこそ、その言葉を言わせない為に、咄嗟に執った行動だったのである。とはいえ最初から明智も、美雪の次にシャワーを浴びるつもりだったのだが。
しかし、どうやら美雪の意思は、明智の望むものとは反対へと向かってしまった様である。ここまで来て美雪を帰してしまうのは、明智としても無念であろう。
このチャンスを逃してしまえば、もう美雪をこの手に抱く事も無いだろう。明智はシャワーを浴びながら、この好機を逃すまいと考えあぐねていく。 一方、明智が浴室へと入ってしまった為、一人部屋の中で待つ事となってしまった美雪は、気が抜けた様にベッドに腰掛けていた。
あれだけ意気込んで、明智からの申し出を断ろうとしていたのに、肩透かしを喰らってしまったかの様だった。
「明智さん・・・・ちゃんと言えば、分かってくれるよわよね?」
またリストランテでの、明智の熱い視線が思い出されてしまう。すると、またドキドキさせられてしまう。こんな事は、美雪にとっても初めてである。
もし、はじめとの事が無ければ、自分は悦んで明智に抱かれていたかもしれない。そんな事を、ぼんやりと考えながら、部屋の中を眺め見ていく。
シックな内装と、豪華な家具類が調和した、なかなかお洒落であり、さすがは一流のホテルだと思わせる部屋である。
その部屋の中で一際目立つのが、美雪が座っているベッドだろう。装飾も豪華なベッドには、真新しいシーツが敷かれており、シワ一つ無い。
そのまま大の字に寝転んでも、手足がハミ出ない位の大きさで、とても一人で寝るには広過ぎる。つまり明智は、ここで自分を抱くつもりなのだ。それを意識してしまうと、美雪は真っ赤になってしまった。
(な、なに考えてるのよ・・・私ったら・・・・っ)
そう思いつつも、美雪の頭の中で、裸になった二人がキスを交し、このベッドへと押し倒された自分が、明智の愛撫によって喘がされてしまう姿が過ぎってしまっていた。
すると、そんな妄想を必死になって打ち消そうとしていた時、浴室のドアが開いて、明智が出て来た。
「あ・・・や、やだっ・・・」
浴室から出て、自分の傍へと近寄ってきた明智を美雪が、咄嗟に視線を反らした。明智は裸のままで、腰にバスタオルだけを巻いた状態だったのだ。
華奢でありながら、鍛えられた肉体。いつものスーツ姿では分からなかったが、腕の筋肉も逞しい。たった一瞬の事ではあったが、美雪は明智の裸身をしっかりと見てしまっていた。
そんな自分にも恥ずかしくなってしまい、美雪は半ばパニック状態になってしまっている。 「あ、明智さんっ・・・なんて格好で出て来てるんですか・・・服、服を着て・・・っ・・・」
顔を真っ赤にさせ、視線を反らした状態のまま、美雪は戸惑う様に訴え掛けてくる。そんな美雪の様子に、明智はクスリッと笑みを零してきた。
そして美雪の傍まで来ると、その横に座り込み、その肩を抱いてグッと引き寄せていく。
「きゃっ・・・!?」
突然の事に、美雪は小さく悲鳴を上げてしまう。その逞しい胸板に顔を埋めてしまい、美雪の胸は早鐘の如く、ドキドキッと鳴ってしまっていた。
「あ、明智さん・・・」
明智は、美雪を優しく抱き締められながら、じっと見つめてくる。心地良い、それでいて魅力的な香りが美雪を包んでいく。
「七瀬さん・・・貴女の事は、初めてお会いした時から気になっていました」
「えっ・・・?」
「貴女へのの想いは、日に日に募っていくばかりで・・・でも貴女の傍には、ずっと金田一クンがいましたからね・・・・とても苦しかったですよ。・・・でも、今日は千載一遇のチャンスですからね。この私の気持ちを、
ぜひ貴女に受け入れて貰いたい・・・」
突然の明智からの告白に、美雪の胸が更にドキンッ!と高鳴ってしまう。普段はクールな明智に、こんな情熱的な言葉を掛けられてしまっては無理も無いだろう。
そうして美雪が言葉も出せなくなってしまっていると、明智は更に攻め込んで来た。
「七瀬さん、貴女が好きです・・・貴女が欲しい」
明智からの愛の告白に、カアアッと耳まで真っ赤になってしまう美雪。こんなストレートでキザな言葉も、明智に言われてしまうと、その効果は絶大である。
(だ、ダメ・・・・こ、断らなきゃ・・・・断らなきゃ、ダメなのに・・・・・っ)
どうして何も言えないのだろうか?何で言葉が出てこないのか?ただ美雪は、子犬の様に小さく震えてしまっている。そんな美雪に、明智は優しく微笑むと、耳元で甘く囁き掛けてきた。
「大丈夫・・・優しくしますから」
甘い囁きと同時に、熱い吐息が耳元に掛かり、ゾクゾクッとさせられてしまう。すると明智は、また美雪をじっと見つめ、ゆっくりと顔を近寄せてきた。 (あ、ああっ・・・・だ、ダメ・・・・・っ)
徐々に、だが確実に、明智の顔が迫ってくる。しかし美雪は声も出せず、抗う事も出来ない。ただ恥ずかしくて、ギュッと目を瞑ってしまう。すると、そんな美雪の唇に、明智の唇が軽く触れたのを感じた。
(ああっ・・・・キス、しちゃった・・・・・)
まだ唇が触れ合うだけの軽いキスではあったが、それすらも初めてだった美雪にとっては、かなりの衝撃である。その恥ずかしさと、どうすれば良いのかも分からず、ただ混乱していく美雪は、明智にされるがままになってしまう。
「んっ・・・・んふっ・・・・ちゅっ、ちゅっ・・・」
明智は、美雪が抵抗してこない事を確認すると、何度も軽く啄ばむ様にキスを繰り返してやる。そうして軽いキスを続けていくと、今度は唇を強く押し当てるキスをしてきた。
「んんっ・・・くふぅっ・・・・」
唇を完全に塞がれてしまい、美雪は少し苦しそうに声を漏らしてくる。しばらくして明智は、美雪の唇を解放してやると、可憐な口を少し開かせて呼吸しようとしてくる。
別段、鼻は塞がれていた訳でも無く、息は出来ていた筈なのだが、キスされるのも初めてだった美雪は、少々混乱してしまっていた様である。
すると、美雪の閉ざされていた唇が少し開いた好機を逃すまいと、明智が再び唇を奪ってきた。
「んむっ!?・・ん、んんぅっ・・・・んっ、んちゅっ・・・ちゅくっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ぬちゅっ・・・・」
ほんの少し開いていた唇を抉じ開ける様に、明智の舌が進入してきた。その感覚に、美雪は驚かされてしまう。
外国の映画やTVドラマ等で、濃厚なキスシーンを見る事はあったが、まさか自分がそんなキスを・・・しかも明智としているなんて、美雪にとっては信じられない状況である。
(あ、ああっ・・・やだ、気持ち・・・いい・・・・)
咥内に進入した明智の舌が、美雪の舌を絡め取り、ヌルヌルと纏わり付いてくる。そんな、いやらしいキスをされているというのに、とても気持ちが良いのだ。
二人の重なり合った唇の隙間からは、クチュクチュッと卑猥に舌を絡ませ合う音が聞こえてくる。やがて美雪の抵抗する力も徐々に弱まり、明智とのキスに蕩かされてしまう。
初めて味わう濃密な大人のキスに、まったく経験の無い美雪には抗う術などある筈も無いのだ。 「ん、んはぁっ・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・・・あ、明智・・さん・・・」
じっくりとキスを交した明智は、やっと美雪の唇から離れると、また美雪の顔をじっと見つめていく。その瞳は潤み、頬を赤く染めて上気して、呼吸も少し荒くなっている。
明智は、ゆっくりと美雪のブレザーを脱がしてやると、ベッドへと押し倒す様に寝かせてやる。
「・・ぁ・・・・・・っ」
首元のタイを外され、Yシャツのボタンを一つ、また一つと開かされていくと、美雪は堪らない恥辱に身を震えさせてしまう。もう美雪はベッドの上で硬直したまま、明智にされるがままだった。
そんな美雪の乱れた髪を、明智が優しく直してやると、また唇を奪ってくる。今度は舌だけで無く、咥内も愛撫してきたのだ。
「んっ・・・んんっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んちゅっ・・んっ・・・・」
明智はキスを交したまま、器用に美雪のYシャツのボタンを外してやる。そうして前を肌蹴させると、愛らしいワンポイントリボンが付いたブラジャーが露わになった。
すると今度は明智の手が、寝かされている美雪の背後に潜り込み、背中のホックが外されてしまう。
(ああっ・・・だめぇ・・・っ)
ブラを外された恥ずかしさに、思わず美雪は身悶える。その恥辱と、甘いキスの快楽に、ますます頭がボンヤリとしてきてしまう。
そうこうしている内に、ブラジャーの肩紐がスルリ・・・と腕から抜き取られ、その豊満な乳房を隠していた下着が剥ぎ取られてしまった。
「んはぁっ・・・い、いやぁっ・・・・」
下着が無くなり、乳房を見られてしまう事に耐えられず、美雪は明智との甘いキスから逃れて、必死になって両手で胸元を隠してしまう。
すると、そんな美雪の様子に、明智は再び微笑みを見せて、優しく美雪の頬を撫でてきた。
「そんなに怖がらないで・・・」
そう明智に諭される様に言われてしまうと、美雪は拒絶している自分が、失礼な事をしているかの様に感じてしまう。
そんな美雪の心情を見抜いているのか、明智は胸を隠している美雪の腕を、あくまで優しく退かそうとしてくる。
決して強引にはしてこない明智に、美雪は抵抗する力も弱くなってきてしまい、その両腕が乳房から徐々に剥がされていく。 (やあぁっ・・・は、恥ずかしいっ・・・)
ついに露わになった美雪の乳房が、明智の目の前に晒されている。その視線を感じ、美雪は恥辱に身を小さく震えさせてしまっていた。
「大きくて、白くて、形も良くて・・・・すごく綺麗ですよ、七瀬さん」
そう言いながら、明智の手が膨らみに触れてきて、優しく揉み始めてくる。たっぷりと肉感のある乳房が、卑猥に形を変えさせられてしまう。
「柔らかいだけでなく、弾力も素晴しい」
「あ、ああぁ・・・は、あんっ」
その豊満な柔乳が、明智の手によって優しく揉みしだかれ続けてしまうと、甘美な快楽が湧き上がり、徐々に美雪から切ない吐息が漏れてくる。
そうして明智は、美雪の乳房の感触を愉しんでいくと、不意に明智の指先が、先端にある桜色の突起に触れ、美雪はビクンッと身を震えさせてしまう。
「あ、あんっ!」
乳首を刺激された美雪は、堪らず喘ぎ声を上げてしまった。それも感じてしまった事が、ハッキリと分かる喘ぎである。そんな恥ずかしい声を、自分が発してしまった事に驚きながら、美雪は咄嗟に口元を手で塞いでしまう。
これ以上、はしたない声を出したくなかったのである。すると明智は、そんな美雪に優しく微笑みながら言ってきた。
「フフッ、かわいい声ですね・・・・もっと聞かせてください」
「ああっ・・・あ・・・あぅっ・・・・は、ああっ・・・・」
明智は、美雪に顔を近寄せて、その首筋にキスを落としてくる。チュッ、チュッ・・と何度か首筋に吸い付きながら舌を這わせ、徐々に鎖骨へと移動して、やがて胸元に到達していく。
二つの手で両乳房を揉みしだかれ、思うがままに形を変えられている柔肌にも、明智の舌が這わされ続け、しこり始めてきた乳首を吸われてしまう。
「あっ・・・ああっ・・・やぁっ・・あ、ああっ・・・・ああんっ・・・・」
明智は、美雪の乳首を口に含んだまま、舌先で嬲る様に愛撫し、時折強く吸い立てて弄んでやると、美雪が悩ましく喘ぎ続けてくる。 (明智さんが、私のおっぱいを吸ってるなんて・・・あ、ああ・・・・おかしくなっちゃいそう・・・)
あのクールな明智に圧し掛かられ、乳房を愛撫しているなんて、未だに美雪には信じられない状況である。だが、その甘美な快感が、これは現実なのだと知らしめているのだ。
そうして乳房を揉まれながら、乳首を舐めしゃぶられていると、明智の方手が美雪の脇腹を撫で、徐々に下腹部へと移動してきた。
その明智の手が、制服のスカートの脇に在るジッパーを下ろし、ホックが外されると、手際良く美雪の身体からスカートを脱がし取ってしまう。
「ああっ・・・だ、だめぇ・・・っ・・・」
露わになった美雪のショーツは、ブラジャーとお揃いらしく、愛らしいワンポイントリボンが付いていた。すると明智の手は、ゆっくりと美雪の下腹を撫で回し続けてくる。
そのままショーツの中へと潜り込んでくるのかと思い、美雪が堪らず身悶えた。だが明智は、その手を美雪の太ももの方へと移し、また撫で擦ってくる。
てっきりショーツの中を弄られてしまうと思っていた美雪は、少しホッとしてしまう。だが、そうして油断していると、太ももを撫でていた明智の手が内股に入り込み、その付け根へと這い上がってきた。
「はあうっ・・・や、ああっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・」
ショーツの上からワレメを探られ、その秘部を擦り上げられてしまうと、その恥ずかしさに美雪は堪らず両脚を閉じて抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな美雪の抗いなど意に返さず、その内股に入り込んだ明智の指先が、ワレメを弄くり続けていく。
そうして何度もショーツの上からワレメを擦り上げられていると、徐々に湿り気が帯び始め、ギュッと閉じていた両太ももが抵抗する力を失い、やがて開かされてしまう。
「んあっ・・あっ・・・あ、明智さぁん・・・・あ、あんっ!」
もはや美雪は、明智の洗練された愛撫によって、完全に抗う力が殺がれてしまっていた。瞳をトロンとさせ、甘く荒げた吐息を漏らし、与えられる快楽に蕩かされてしまっている。
そんな美雪の様子に、明智は身を起こすと、ショーツの両端を掴み、少々強引に脱がしに掛かってきた。 「あ、ああっ・・・いやあぁんっ・・・」
ズルリッと剥かれる様にしてショーツが脱がされていくと、そのクロッチ部が卑猥な糸を引いた。
秘部を見られるのも恥ずかしいのだが、自分がそんな状態になってしまっている事を、明智に知られてしまうのが余計に恥ずかしかったのだ。
だが、美雪が濡れてしまっている事は、すでに明智も分かっている事である。ショーツ越しに染み出してきた美雪の愛液が、明智の指先を濡らしていたのだから。
「七瀬さん・・・・すごく綺麗です」
「ああっ・・・そんなに、見ないでくださいぃ・・・」
ベッドの上で、生まれたままの姿になった美雪を、明智は眺め続けていく。その視線を感じ、美雪は恥辱に身を震わせていた。
だが、もう裸身を隠そうとはしない。堪らなく恥ずかしいのは変わらないのだが、不思議と明智に見て貰いたいという感情が、美雪の中に生まれてきていたのである。
明智は見られていると意識してしまうと、美雪は余計にゾクゾクさせられてしまうのだ。そんな美雪の裸身を、明智はじっくりと見つめ続けていた。
その豊満な乳房、ツンと尖ってしまった薄桃色の乳首、くびれた腰、ムッチリとした太もも、生い茂る恥毛から覗かせているワレメは、もうシットリと濡れてしまっている。
これ程の美少女だというのに、まだ誰も手を付けていないというのは、明智にとって幸いであろう。
(フフッ・・・金田一くん、君の意気地の無さに、私は感謝しなければならないのかもな)
もし、はじめが勇気を出して、早々に美雪に告白していたならば、今こうして美雪と一緒にベッドの上には居なかっただろう。そして、この素晴らしい少女を抱く事など、無かったかもしれないのだ。
そう考えると、明智は何やら感慨深くなってきてしまう。明智は、再び美雪の裸身の上に覆い被さると、美雪の太ももを、ゆっくりと開かせ始めてきた。 「あっ・・・だ、だめぇ・・・」
そうは言いつつも、もう美雪は抵抗などしてはこない。ただ恥ずかしそうに、身悶えさせるだけである。そうして両脚を大きく開かされてしまうと、ピッタリと閉じていたワレメも開いてしまい、ついに媚肉が露わになってしまった。
すると明智は、開かれた美雪の股の間に身を潜り込ませ、濡れそぼる媚肉へと顔を近づけていく。そして美雪の肉ヒダを指で押し開かせ、その全てを晒させてしまう。
「ここも綺麗だ。香りも良い」
「いやあっ・・・は、恥ずかしいっ・・・」
明智の目の前に、秘めたる女性器が完全に晒されてしまい、美雪は耳まで真っ赤になって、その顔を手で隠してしまう。
まだ誰にも踏み荒らされていない美雪の女性器は、先程までの愛撫によって肉ヒダの間から蜜を滴らせてしまっていた。その秘裂に、明智は舌を這い回し、優しく舐めて責め上げ始めてやる。
「ふああっ・・あ、ああっ・・・あっ・・・・は、あううっ・・・」
今まで経験した事の無い刺激を受け、美雪はビクンッと大きく身を仰け反らせ、喘がされてしまう。明智は指先で押し開かされた美雪の媚肉を、丹念に舌を這い回し、肉ヒダを捲る様にして全体を舐め上げてやる。
そして、ヒクついている小さな膣穴も、解す様に愛撫していく。初めて女性器を愛撫されるという恥辱と、堪らなく甘美な快感に美雪は、はしたなく喘ぎ続けてしまってた。
「あっ・・ああんっ・・・明智さっ・・・・あ、ああっ」
明智の舌先に、狭い処女穴を解すかの様に舐めまわされてしまうと、その刺激に反応して美雪の媚肉から更に蜜がトロトロと溢れてきてしまう。
その愛液を全て舐め啜ろうとするかの様に、明智は美雪の媚肉にむしゃぶり付いて、その愛液を味わっていく。
そうして、しばらく美雪の股間に顔を埋めていた明智は、その舌を這い上げて、プックリと充血して顔を覗かせていたクリトリスへと移動してきた。 「あ、ああっ!?・・・だめぇ・・・そこ・・は・・・・あ、ああぁぁっ!」
小さな肉芽を舐められた瞬間、美雪は全身をビククッ!と大きく打ち震えさせ、愛撫し続けている明智を引き剥がそうと、その頭に手を遣った。
しかし、そんな事で明智が離れてくれる筈も無い。それに美雪の抵抗は、まったくといって良い程に力が入っていなかったのだ。
すでに快感に蕩かされ、抵抗力を殺がれてしまっている美雪を他所に、明智はクリトリスをたっぶりと責め立てていく。
「あっ・・あ、ああっ・・・あうっ!・・んっ・・・・んああぁっ!」
敏感な肉芽を舌先で嬲られ、啄ばむ様に刺激され続け、美雪は急速に追い詰められていってしまう。そんな美雪の膣にも、いつの間にか明智の指先が突き入れられ、狭い処女穴を解すかの様に弄られ続けている。
やがて美雪の喘ぎ声は、更に切羽詰ったものへと変わり始めてきた。クリトリスと膣を同時に刺激されては、まだ処女である美雪には耐えられる筈も無い。
明智は最初から、こんな経験をした事も無いだろう美雪を、まず一度イカせてやるつもりでいた。そうすれば、少しは緊張している身体も解れるからである。
「あっ・・あううっ!・・・やあっ、明智さぁんっ・・・・あ、ああんっ!」
美雪の甘い喘ぎが強くなり、感じる場所を探り当てる様に、明智は指を抜き挿ししながら膣内を擦り上げてやる。そうして膣口を責めて遣りながら、明智はクリトリスを強く吸い立てていった。
「あひぃっ!?・・・あ゛、あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
明智の巧みな愛撫に追い詰められ、トドメとばかりに敏感なクリトリスを責め抜かれてしまった美雪は、ビクンッ!と腰を大きく弾ませて、ついに絶頂へと達してしまった。
初めて男に絶頂させられ、その甘美な快楽に頭の中が真っ白にされてしまう美雪。その全身をビクビクッと痙攣させながら、突き入れられていた明智の指をキュキュッと締め付けてくる。
明智は、美雪の膣から指を抜き、身を起こして再び美雪の裸身の上へと覆い被さっていく。 「はあっ、はあっ、はあっ・・・あ、明智さぁんっ・・・」
自分の目の前に姿を見せた明智を、吐息を荒げさせながら、美雪が恥ずかしそうに見つめてくる。
絶頂して、ほんのりと薄桃色に染まった美雪の裸身を眺めつつ、ゆっくりと明智は顔を近寄せていく。そして、また唇を奪い、舌を絡ませる濃厚なキスをしてやる。
「んっ・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんっ・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・」
再び明智に舌を絡め取られ、咥内で混ざり合った唾液を飲み込まされていく。そんな濃密なキスに、もう美雪は抵抗する事無く、自らも舌を絡ませ始めてきた。
何度も明智の舌に、ニュルニュルと淫靡に絡め取られ続けてしまうと、また美雪は甘美な快楽に飲み込まれていってしまう。
そうして、たっぷりと美雪とキスを交わした明智は、身を起こして腰に巻いていたバスタオルを脱ぎ捨てていく。
「・・・・・ぁ」
バスタオルを脱ぎ取った事で、明智の下半身が露わになり、それを目にした美雪が小さく声を漏らした。
明智の鍛えられた裸身の股間に、そそり勃つ男根が晒されている。明智はまったく隠そうとはせず、寧ろ美雪にペニスを見せ付けているかの様だった。
(ああっ・・す、すごい・・・男の人のって、あんなにおっきいの?)
吐息を荒げている美雪は、露わにされた明智の雄雄しく勃起したペニスから、すごく恥ずかしい筈なのに目が離せなくなってしまっていた。
美雪も知識としては知っているものの、さすがに男性器を見た事などある筈も無い。しかし恥ずかしいとは思いつつも、やはり興味はある様である。
ここまでくれば未経験の美雪にも、この先に何をされるのかが分かってしまう。そう・・・ずっと大切にしてきた純潔を、これから明智に奪われてしまうのだ。
だが、そうと分かっていても、もう美雪は抗ったりはしない。すでに美雪は覚悟してしまっているのだから。 (ごめんね、はじめちゃん・・・・わたし、もう・・・・っ)
明智の愛撫により、身も心も蕩かされてしまった美雪は、ぼんやりとした意識の中で、密かに想いを寄せていた幼馴染に謝っていた。
だが、そんな美雪の心情に反して、膣からは更に愛液が溢れてきてしまっている。美雪の身体は素直に、明智に抱かれたがっているのだ。
「力を抜いて・・・私に全てを委ねて・・・・」
そう明智は優しく言うと、美雪のムッチリとした両脚を抱え上げ、M字開脚の格好にさせていく。
そして、露わになっている美雪の女性器に亀頭の先を押し当てると、その溢れていた愛液をペニスに塗り付けるかの様に前後させてくる。
「ん・・・あ、ああっ・・・!!」
媚肉を捲る様に何度もペニスが擦り付けられ、その感触に美雪は身悶えてしまう。そうして、しばらくペニスを擦り付けていた明智は、亀頭の先を美雪の膣口に狙いを定めてきた。
「あっ、あんんっ・・・・は、ああぁっ・・・」
明智が腰を落とすと、ゆっくりと美雪の狭い膣口を押し広げる様にして、亀頭部が確実に膣内へと侵入してくる。すると、何かが弾けた様に鋭い痛みが美雪に襲い掛かってきた。
「い、痛っ!・・・・あううっ!」
亀頭が完全に膣内に突き入れられると、その結合部から破瓜の鮮血が垂れ落ちてきた。それは美雪の純潔が、明智に奪われたという証である。
ふと見ると、美雪が痛みに耐える様にギュッと強く、ベッドのシーツを握り締めていた。そんな苦痛に呻く美雪を気遣い、明智は腰の動きを止めた。
そして美雪の上に圧し掛かり、優しく頬を撫でて何度も軽いキスをしていく。そうして少しでも処女喪失の痛みを和らげてやろうと、また美雪の裸身を愛撫してやる。
しばらく乳房を揉みしだき続けていると、また美雪から甘い喘ぎが漏れ出てきた。 「はっ、ああぅっ・・・あ、明智・・さぁんっ・・・」
破瓜の痛みと、愛撫による快感の鬩ぎ合いに翻弄され、美雪は瞳を潤ませながら明智を見つめてくる。その美少女の縋る様な目と、蕩けた様な表情に堪らなくさせられてしまう。
明智は再び腰を落とし始め、いきり勃つペニスを全て、美雪の膣内へと納めようとする。すでに一番太いカリ首を飲み込んでいた為か、美雪の膣は抵抗無く受け入れていく。
「あくっ!・・・あ、んんっ!・・・んはあぁっ・・・・」
ようやく根元までペニスが挿入されると、堪らず美雪が呻く様に吐息を漏らした。
(あ、ああっ・・・・すごく、熱くて・・・かたいのが・・・・わたしの・・なか・・にぃ・・・っ)
自分の胎内で、明智のペニスが脈打っているのを感じ、美雪は堪らない恥辱に身震いしてしまう。大切に守ってきた処女を捧げてしまったというのに、不思議と後悔は無かった。
寧ろ、明智と一つになれたという悦びすら湧き上がってきていたのである。
「大丈夫ですか、七瀬さん?・・・まだ辛いのなら、しばらくこのままでいますよ」
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・まだ少し、痛いですけど・・・・でも、明智さんの好きなように・・・してくださいぃ・・・」
「しかし・・・」
「はあっ・・・はあっ・・・明智さんにも、気持ちよくなって・・・ほしいんです・・・・だから・・・っ」
美雪は破瓜の痛みに耐えながらも、明智の事を優先してくれている。そんな健気な美雪の気遣いに、明智は感動すらしていた。 「まったく・・・本当に貴女は優しい人ですね。でも、そんな貴女だからこそ、私も惹かれてしまったのかもしれません」
そう言いながら明智は、美雪の乱れた前髪を直してやり、その目尻に溢れていた涙を指先で拭っていく。
「好きですよ、七瀬さん・・・」
じっと見つめたまま、改めて好意を伝えてくる明智に、美雪はドキドキさせられてしまう。そして、また唇を交し、舌同士が交尾するかの様に絡み合っていく。
「ん・・・んふっ・・・あけ・・ふぁんっ・・・・・んちゅっ、ちゅくっ・・・」
ヌルヌルと舌が絡み取られ、歯茎や上顎、舌の裏側まで舐め回す様に愛撫され続ける。そんな濃密なキスに、美雪は堪らなく蕩けさせられてしまう。
そうして、たっぷりと、いやらしいキスを交した明智は、美雪の唇から離れると、混ざり合った唾液が卑猥に糸を引いた。
「それじゃ、動きますね・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はい」
美雪がコクンと頷くと、ゆっくりと明智は腰を動かし始めていく。すると根元まで突き入れられていたペニスが、徐々に腰を浮かせる度に抜け出てきた。
「んっ・・・んうっ・・・・っ!」
ズルズルと男根が抜け出ていく感覚に、美雪は裸身をビクンッと震えさせる。やはり、まだ痛みがある様だ。そうしてカリ首辺りまで抜き出すと、今度は再び腰を落として、ペニスを膣内へと埋めていく。
「あっ、んんっ!!」
再びペニスを根元まで突き込んでやると、膣口が窮屈そうに締め上げてくる。その亀頭の先が子宮口にまで届き、グイッと押し上げている。
そうして何度も、じっくりと慣らすかの様にペニスを突き込まれ続けている内に、徐々に痛みが麻痺してきたのか、沸き上がってきた甘美な快楽が美雪に襲い掛かってきた。 「ああっ!あ、あんっ!・・・あ、明智さぁん・・・あっ、ああんっ!」
明智の腰使いに呼応する様に、美雪が切なく身悶えながら喘ぎ続けている。明智は、その美雪の表情に苦悶の様子が消えてきた事に気付いた。
そして美雪が徐々に快楽を感じ始めてきたと悟った明智は、少しづつ腰の動きを早めて責め立ててやる。すると、二人の結合部からグチュグチュッと卑猥な音が立ち、美雪の豊満な乳房がブルルンッと魅惑的に弾み続けていく。
(あ、ああ・・・・わたし、明智さんとセックスしちゃってる・・・・こんなにも、激しくぅ・・・・っ)
二人は薄っすら肌に汗を浮かばせて、淫猥な香りを更に淫らにしていく。明智は美雪に圧し掛かり、肌を合わせながら、美雪から香る女の色香に酔っていた。
まだ幼さの残る女子校生の裸身を貪り、その嘗て無い快感に、自分がいかに、この少女を愛でているかを痛感させられてしまう。
「な、七瀬さん・・・・こんなに良いのは私も初めてです・・・堪らなくさせられてしまいます」
「あっ、あんっ・・・・は、恥ずかしい・・・・でも、うれしい・・ですぅっ・・・」
明智は時に優しく、時に激しく責め立てて、美雪を感じさせてやる。そんな美雪は、明智に組み敷かれる悦びを感じていた。初めてのセックスだというのに、明智の巧みなリードによって、美雪は急速に女として開花させられていく。
「ああっ、あっ!あんっ!は、ああっ!・・き、気持ち・・いいっ!あ、ああっ!わたし、初めてなのにぃ・・・・あ、あんんっ!」
初めてセックスしているというのに、こんなにも感じてしまっている事に、恥ずかしがる美雪。もう美雪は全てを明智に委ね、その広い背中に手を回し、膣内を蹂躙されながら甘い嬌声を上げ続けていた。 「良いんですよ、七瀬さん・・・もっと気持ち良くなってください」
そう言いながら、再び明智は美雪の唇を奪い、腰を回転させる様にしてペニスで膣内を抉り込み、狭い美雪の女穴を侵略し続けてやる。
そうして激しくペニスを出入りさせられ、膣穴から掻き出された淫液がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを作っていく。
「んっ、んふっ・・・ちゅっ・・んちゅっ・・・ちゅくっ・・・んんっ・・・」
明智は激しく腰を突き立てながら、ディープキス責めで、美雪を追い詰めてやる。まるで口でもセックスをされている様な感覚に、美雪も確実に高みへと上り詰めていく。
「ん、んはぁっ・・・あ、明智さん・・・わたし・・・わたし、もう・・・おかしくなっちゃいそうっ・・・」
激しく身を揺すられながら、堪らなくなった美雪が、明智に縋り付いてくる。そして、快楽に蕩けきった表情のまま、明智を見つめ続けてきた。
「私も・・・そろそろ、イキそうです」
美雪を責め立てていた明智も、その堪らない膣の締め付けと感触、そして与えられる快感に淫らに身悶える美少女の痴態に、もう射精寸前になってしまっていた。
明智は更に優しく腰を突き立てて、ラストスパートを掛け、そんな明智を美雪は受け止めていく。パンッ!パンッ!パンッ!と、小気味良い肉を打つ音が室内に響き続ける。
「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あんっ!あ、ああぁっ!」
美雪は白い喉を逸らせ、髪を振り乱し、身悶えさせられていく。もう痛みは無くなり、明らかに快感を得ているのが明智にも分かった。
そうして淫らに喘ぎ続ける美雪の痴態を見せられ、しかもペニスを堪らなく締め付けてくる膣の感触に、もはや明智は限界を迎えてしまう。 「くうッッ!!」
明智は、呻くきながら膣内からペニスを引き抜くと、美雪の下腹辺りに勢い良く射精していった。
ビュビュッッ!!ドピュッ!ドピュピュッ!ビュッ、ビュクンッ・・・・ビュッ・・・
「んああぁっ・・・あっ・・・・・は、ああっ・・・・」
明智は自らペニスを扱き立てる様にして、白濁液を美雪の下腹部にぶち撒けていく。その熱い精液を感じ、美雪は裸身を小刻みに震わせていた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・・ふうっ・・」
絶頂の余韻の中、明智は息を整えながら、グッタリとベッドに寝そべっている美雪の姿を見つめた。
美雪も吐息を荒げながら、恥ずかしそうに明智を見つめている。上気した全身を汗まみれにして、ベッドに身を沈めている美少女の姿というのは、何とも艶っぽかった。
明智は、また美雪の上に圧し掛かる様にして身体を寄せてくると、心配そうに囁いてきた。 「大丈夫ですか、七瀬さん?」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はい・・・大丈夫、ですぅ・・・ただ、なんだか・・・すごすぎて・・・」
明智からの問いに、美雪は吐息を荒げつつ、何とか答えていく。まだ身体は、快感に痺れてしまったかの様に力が入らない。
しかし途中から破瓜の痛みも薄れ、快楽を得始めていた美雪は、初めて経験したセックスに驚きと感動すら覚えていた。
美雪も、もう年頃の娘である。人並みに性の興味もあるし、オナニーだってしている。だが、そんな美雪が想像していたセックスとは、まるで違っていた。
すごく生々しくて、いやらしかった。でも、それが不快では無く、寧ろ堪らなく興奮させられてしまい、そしてすごく気持ちが良かったのだ。
さすがに初めてのセックスで緊張もしていたし、最初は破瓜の痛みもあったので絶頂はしなかった。でも、もしイカされていたのなら、自分はどうなってしまったのだろうか?
オナニーでイッた時だって、あれだけ気持ちが良いのだ。それなのにセックスで絶頂に達してしまったらと思うと、まだ未熟な美雪には想像すら出来ないだろう。
美雪は、荒げた吐息を整えながら、そんな事をボンヤリと考えていると、何やら少し言いづらそうに明智が囁いてきた。 「七瀬さん・・・・もう一度、しても宜しいですか?・・・貴女が欲しくて堪らないのです」
「え?・・・・・ぁ・・」
そう言った明智のペニスは、射精したばかりだというのに萎える事も無く、未だ雄雄しく勃起したままだった。
そんなにも明智に求められているのかと思うと、美雪は下腹部が疼く様な感覚に囚われる。また明智にセックスされるという悦びに、美雪の女が反応しているのである。
「愛しています、七瀬さん・・・・・」
「あ、明智さっ・・・んっ、んくっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・・」
まるで媚薬の様な明智の言葉に、美雪はゾクリとさせられ、その隙を突くかの様に唇を奪われていく。その濃密なキスに美雪も応え、ネットリと舌が絡み合い、いやらしく唾液を混ぜ合わせ、お互いに飲み込んでいく。
さっきまで美雪は、キスも初めてだったというのに、明智によって淫らな行為を覚えさせられていく。圧し掛かっている明智の身体の重さすら、今の美雪には心地良く感じてしまう。
その逞しく鍛えられた腕に抱かれ、胸板に乳房が押し潰されても、伝わってくる肌の温もりが、美雪を堪らなくさせてしまうのだ。 「んっ、んくっ・・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・・」
淫靡なキスを続けながら、また明智は美雪の乳房を揉みしだき、膣口にも指を這わせていく。すると塞がれている美雪の口から、切なげに呻き声が漏れてきた。
その股間で蠢き続ける指先が、新たに溢れてきた愛液で濡れ、クチュクチュッといやらしい音をさせていく。そんな明智からの愛撫に、美雪は身悶えながら受け入れ続けていた。
そうして、たっぷりと濃厚なキスを味わいながら、再び美雪の下準備を整えた明智は、身を起こすと美雪の太ももを抱え上げ、いきり勃つペニスを膣口へと宛かっていく。
「いきますよ・・・・」
美雪は吐息を荒げながら、蕩けた様な瞳を明智に向け、無言のまま小さく頷いた。そんな美雪に、明智は再びペニスを膣内へと挿入し始めていった。
「んあっ・・・あ、あぁんっ!」
一気に膣奥までペニスが突き込まれ、その衝撃的な快感に美雪は身震いしながら喘いでしまう。また痛みに襲われるのではないかと、少し構えていたのだが、もう痛みは無くなり、純粋な快楽だけが美雪に湧き上がってきていた。
そのまま腰を律動され、ペニスで膣内を抉られる様に出入れされてしまうと、美雪は堪らない快感に喘いでしまう。 「ああっ!あっ!あっ!あんっ!あ、ああっ!あんんっ!」
ユサユサと身体が揺さ振られる度に、豊満な乳房がブルンブルンッと大きく円を描いて撓み、込み上げてくる快感と興奮に、美雪の膣からは愛液を止め処なく溢れてくる。
先程のセックスとは違い、明智は激しいピストンで膣奥までペニスを突き貫いてくる。もう美雪が痛みを感じていないと分かり、明智は欲望のままに責め立てているのである。
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!・・・あ、明智さっ・・・明智さぁんっ!あっ!あんっ!あんっ!」
快楽に蕩けた表情を晒しながら、美雪は切なげに明智の名を呼び、甘美な喘ぎを上げ続けている。そんな美雪の痴態を見ていると、益々明智も興奮させられてしまう。
もう美雪の両脚は大きく開き、まるで明智に押し潰されるかの様に強く突き込まれ続けていた。そうして明智はペニスを締め付ける膣圧を堪能しながら、美雪の膣奥深くまで突き込んでやり、子宮口を責め立ててやる。
しばらくすると明智は、徐に美雪からペニスを抜き出して、その裸身を寝転がせ始めた。 「七瀬さん、今度は後ろから・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はい・・・」
美雪は明智の指示通り、四つん這いの格好になっていく。そして、その大きなお尻を明智の前に晒す様に突き出してきた。
その露わにされた美雪の媚肉はすっかり綻び、開いていた膣穴からはトロトロと蜜を溢れさせ続けている。それは明智の肉棒を欲する様に、いやらしくヒクついていた。
「ふふっ・・・すごくいやらしいですよ、七瀬さん」
「いやぁんっ・・・そんなこと、言わないで・・くださいぃ・・・」
明智に恥ずかしい秘部を見られている事に、美雪は腰をくねらせて悶える。だが、もはや隠そうとはせず、更に腰を突き上げてきていた。
もう美雪も、明智に辱める様に言われてしまうと、すごく興奮してしまうという事を自覚していた。だからこそ、自分の恥ずかしい姿を見せ付けているのだ。
そんな美雪の痴態を眺めながら、明智は膣穴を眺めながら腰を支えてやり、再びペニスを膣内へと挿入していく。 「んはああっ!」
体位がバックに変わり、美雪は犯される様な激しさで後ろから腰を突かれ続ける。更に明智は、浅くペニスを突き動かし続けてやり、美雪の快楽を更に高めていく。
明智の腰が小刻みに引かれる度に、大きく張ったカリ首が膣壁を引っ掻いて、堪らない快感が美雪に襲い掛かってくる。
「あっ!あっ!あんっ!あ、ああっ!あっ!ああんっ!」
体位が変わった事により、さっきとは違った箇所が責め立てられ、新たな快感を受けた美雪は、ビクビクッと全身を痙攣させながら甲高い声を上げてしまう。
(こんな格好、恥ずかしいのに・・・・すごく・・き、気持ちいいよぉっ!)
まるで獣の交尾の様に、後ろからペニスを突き立てられ、いやらしく喘ぎ続ける美雪。そんな自分の痴態にすら、美雪は興奮させられてしまっていた。
しばらくすると、美雪が切なそうに腰をくねらせて、自ら白い尻を明智の下腹部に押し付け始めてきた。美雪は無意識ながらも、膣奥にペニスを求めているのである。
それを見計らった明智は、強く腰を突き出してペニスを奥深くまで突き立て、また激しく腰を打ち込み続けてやる。 「んあっ!あっ!あっ!ああっ!・・は、ああんっ!」
明智の腰が激しく美雪にぶつかって、パンパンパンッと音をさせながら、柔らかな尻肉が卑猥に波打っていく。そうして裸身を激しく揺すられ続ける度に、美雪の美しい白い乳房がブルンブルンッと大きく揺れている。
激しく出入りを繰り返す結合部からは、ヌチュ、ズチュッ、ニチャッ・・・と卑猥な音が立ち、美雪の膣壁が明智の肉棒を絡め取り、与えられる快楽の悦びに何度も収縮していく。
「あっ!あっ!ああっ!・・あ、明智さぁんっ!わ、私・・・もうっ!あっ!あんっ!」
美雪が切羽詰った様に喘ぎながら、明智の方を振り返ってきた。どうやら絶頂に達しそうになってきたらしい。
「いいですよ、七瀬さん・・・・我慢なさらず、イッてください」
そう言いながら明智は、更に腰を激しく突き立てて、美雪を責め抜いて追い込んでやる。
「んああっ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・だ、だめぇっ!あっ!ああっ!あ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッ!!!」
愛液が泡立つ程に激しく突き上げられ、ついに美雪は大きな嬌声を上げながら、絶頂に達してしまった。ビクビクビクッと美雪の裸身が痙攣し続け、明智のペニスをキツく銜え込んだ肉襞が小刻みに収縮して締め付けてくる。
その堪らない感触に、明智も思わず射精しそうになったが、もっと美雪とのセックスを愉しみたいという欲望に、何とか耐えてみせた。
そんな明智を他所に、激しい絶頂に裸身を震わせていた美雪が、クタリとベッドに頭を沈めた。もう自分自身を支えていられなくなってしまった様だ。 「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・あ、明智さぁん・・・」
絶頂の余韻に全身をヒクつかせながら、美雪が蕩けきった表情のまま、また潤んだ瞳を明智に向けてくる。セックスでの絶頂は、やはり美雪の想像以上であった。今まで以上に興奮し、かつて無い程に激しくイカされてしまった。
それに堪らない幸福感が、今の美雪を満たしている。この気持ちは自慰行為では、決して得られなかったものである。
とある同級生の女生徒が、彼氏とのセックスの話をしていたが、まだ未経験だった美雪には良く分からなかった。ただ恥ずかしいだけだった。
でも、今は違う。男に抱かれ、絶頂させられるという女の悦びを実感していた。そんな美雪の片脚を持ち上げ、明智が腰の突き込みを再開してくる。
「んんっ!あ、ああっ・・・・あんっ!」
イッたばかりで、まだ敏感になったまま膣を抉り込まれ、美雪は身を反らして喘がされてしまう。裸身を横にされ、片脚が大きく持ち上げられている為、ペニスが膣から出入りする様子が明智に丸見えになっている。
己の肉棒に纏わり付く淫液を泡立たせながら、グチュッ、ヌチュッと淫猥な音をさせて、激しく出入りを繰り返す様は、何とも卑猥で興奮させられる。
それに美雪の切ない喘ぎ声と甘い匂い、そして柔らかく熱い身体の感触。懸命にペニスを締め付けてくる、狭い膣のヌメる様な快感は、まさに極上のものであろう。
この素晴らしい美少女の処女を奪い、絶頂させたという悦びは、男として最高の栄誉である。そんな美雪を、またイカせて遣りたいという衝動に、明智は駆られていた。 「あっ!あっ!あっ!あんっ!・・す、すごっ・・いいぃっ!あ、ああぁっ!」
激しく腰を打ち込まれ、美雪は高みから降りられず、また昇らされていく。その堪らない絶頂の波に何度も襲い掛かられ、美雪は淫らに身を悶えさせてしまう。
すると明智は、また美雪を正面に向かせ、今度は両脚を大きく抱え上げる様にして腰を強く打ち付けてきた。
「は、ああっ!・・あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!あっ!ああんっ!」
カリ首から根元までを強く、激しく、何度も突き込まれ続け、美雪のお尻がベッドに押し付けられては、また弾んでいく。
時折、ペニスを深々と押し込んだまま、子宮口を捏ね繰り回す様に動いてやると、美雪が髪を振り乱して大きく喘いだ。そんな乱れまくる美雪の姿に、明智もまた射精感が込み上げてきた。
「な、七瀬さん・・・そろそろイキそうですっ!・・こ、このまま膣内で・・射精しますっ!良いですね?」
「あ、ああっ!あっ!あんっ!・・・い、いいんですっ!・・・き、きてっ!・・・こ、このまま・・んあっ!・・・このまま、わたしの膣内に・・・射精してくださいぃっ!あっ!ああっ!!」
快楽に蕩けきった今の美雪には、もう子供が出来てしまうかもしれない・・・という危機感すら思い浮かばない。ただ明智と共に肉悦の高みに昇り詰め、絶頂したいという欲望のみが支配していた。
そんな美雪の言葉に、明智はラストスパートを掛ける様に、更に腰を素早く蠢かせ続け、美雪を責め抜いてきた。 「あっ!あっ!あっ!あっ!・・あ、ひいぃっ!ひっ!ひあっ!あ、ああ〜っ!ああぁ〜〜っ!!」
激し過ぎる突き上げに、美雪は身を反り返らせたまま、ビクビクビクッと全身を痙攣させて嬌声を上げ続ける。どうやら連続して絶頂してしまっているらしい。
そんな美雪の膣壁が、うねる様に明智のペニスに纏わり付いて、まるで射精を求める様に締め付けてきた。
「うああっ!な、七瀬さんッ!!」
明智は、堪らない美雪の膣の締め付けに耐え切れず、その腰を抱え込む様にして根元まで深々とペニスをのめり込ませると、勢い良く精液を噴き出していった。
ドビュドビューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ!
「ふああっ!?・・あ゛、あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ッッッ!!!!」
胎内で明智のペニスが弾ける度に、熱い精液を子宮内に何度も叩き付けてくる。その感覚に、美雪は全身を震わせながら、絶頂の高波に浚われてしまう。
もう頭の中が真っ白になってしまい、ただ激しい絶頂の快楽に身も心も蕩けさせられていく。そして例え様も無い幸福感が、美雪を満たしていた。
ドピュプッ、ビュクンッ・・・・ビュッ・・・・ビクンッ・・・・・
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・ふううっ・・」
明智は、射精しながらも腰を動かし続け、最後の一滴まで美雪に注ぎ込んでやった。そんな明智のペニスからは、先程よりも大量に射精されていた。
やはり美雪の膣内で射精出来るという快感は、何者にも代え難かった様だ。それに、極度に興奮してしまったからかもしれない。
こんなにもセックスで、我を忘れる程に酔いしれてしまった事など無かった。明智は、心のどこかで金田一から美雪を寝取ったのだという優越感があったのだろうと思った。 ようやく射精が終わり、その余韻を愉しんだ明智は、ゆっくりと美雪の膣からペニスを引き抜いていく。すると、未だヒクついている美雪の膣穴から、トロトロと精液が溢れ出てきた。
その垂れ落ちてくる大量の白濁液を見て、明智は思わず満足気に笑みを浮かべてしまう。明智としても、これでは美雪が妊娠してしまうのではないかという危惧は抱いていた。
しかし、この少女に膣内射精したいという欲望には勝てなかったのだ。それに、もし美雪が妊娠したとしても、その責任は取るつもりでいる。それで彼女と結婚する事になるのも悪くない。
寧ろ、そうなってくれた方が明智的には嬉しい。だからこそ、思いっきり美雪に膣内射精してやったのである。
「七瀬さん・・・」
明智は、グッタリと身を沈ませて呼吸を荒げ、まだ全身をヒクヒクと震わせている美雪に軽くキスをして、乱れていた前髪を直してやる。 「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・・あ、明智・・さぁん」
未だ絶頂感の余韻が静まらない美雪は、快楽に蕩けきった表情のまま、明智を見つめていた。そんな美雪の裸体を、優しく抱き締めていく。すると美雪からも、明智に縋り付き、その胸元に顔を埋めてきた。
初めてセックスで、こんなにも激しく絶頂させられてしまった事が恥ずかしかったらしい。そんな赤面している美雪の顔を上げさせると、明智は優しい笑みを見せた。
「ありがとう、七瀬さん・・・・素敵でした」
「明智さん・・・・」
二人は、じっと見つめ合うと、ゆっくりとキスをしていく。そして、その想いを確かめ合う様に、何度も舌を絡め合わせていく。そうして明智と美雪は、互いに抱き締め合い、初めてセックスの余韻を愉しんでいった。 「わたし、家に戻らないと・・・」
シャワーを浴び終えた美雪は、制服を着て、身なりを整えながら言った。もう時間は、かなり遅い。高校生とはいえ、少女が出歩いて良い時間では無い。
「そうですね。では、今度こそ送りますよ」
その明智の台詞に、美雪は思わず笑ってしまう。そう言った明智自身も、笑ってしまっていた。このホテルに着く前に、家には携帯で連絡済みではある。それに両親と面識のある明智からも、説明してくれていた。
だから多少遅くなったとしても、それ程には心配しないかもしれない。やはり相手が警察官の明智なので、まるで信用度が違うのだ。しかし娘が、その警察官と、まさかセックスをしていたなどとは露程にも思わないだろう。
「それじゃ、七瀬さん・・・・行きましょうか?」
「はい」
立ち上がった明智は、制服と入れ替えにドレスを入れた袋を持ってやる。こんなさり気無い気遣いは、さすが明智の成せる業であろう。
二人は寄り添いながら、出口のドアへと歩いていく。そうして明智がドアノブに手を掛けた時、美雪が問い掛けてきた。 「あの、明智さん・・・・また会ってくれますか?・・・そ、その二人で・・・・」
そう言うと、美雪は恥ずかしそうに顔を赤らめ、すぐに俯いてしまった。そんな美雪の問いに、明智は微笑んで答えた。
「ええ、もちろん」
すると明智は、美雪を抱き寄せてキスをしていく。そのキスに、美雪は満面の笑みを見せ、明智の腕に抱き付いてきた。
・・・そうして二人は恋人同士の様に身を寄せ合い、部屋から出て行くのだった。
おわり GJ!
台風一過の最初の一発に使わせてもらいます
処女に膣内射精たまりません 堪能しました。
欲を言えばせっかくのNTRなので最初の1発目も美雪の破瓜ヴァージンオ○ンコに
情け容赦なく明智の精子が大量に注ぎ込まれて欲しかった。 美雪のファーストキスがはじめではなく明智に奪われる…
美雪の裸も隅々まではじめではなく明智に見られてしまう…
美雪の処女膜がはじめではなく明智の生棒で破られ…
美雪の膣内にはじめではなく明智の精液が初出しされる…
そしてあろうことか美雪の心まで!
興奮してキター!! いきなりの長文に驚いたがなかなかに楽しめたww
とりあえず保存しとこww 3ヶ月に1レスくらいまで過疎ってたのに急に50レスくらい付いてて何事かと思ったww
美雪の初めてのお相手が金田一じゃなくて明智ってのがイイね GJ
たまにこういうのがあるから見にきてしまうww ホテルから出る美雪の膣内奥にはシャワーでも洗い落とせなかった
明智の濃い精液がまだたっぷりと残留しているわけかあ…… 37歳に明智美雪として出てきて欲しい
2人の子供のママさんとして とある街の郊外に在るホテル、そこに今、美雪は中年のおじさんと来ていた。大きなベッドの上に、二人で向き合う様に座っている。
「美雪ちゃん……」
室内に入ってからというもの、おじさんはずっと息を荒げながら、美雪の豊かなバストを粘っこい目で視姦していた。
その視線を感じて、美雪の顔が羞恥に赤く染まっている。そして思わず胸を隠して身構えている美雪。
「やだっ……は、恥ずかしいから、そんなに見ないでください……」
「いやあ、美雪ちゃんがあんまり可愛いから…つい見とれちゃったよ……」
そう言ったおじさんは、薄笑いを浮かべながら近づいてきて、胸を隠している美雪の両手を掴んだ。
美雪の沈黙を肯定と受け取ったのか、美雪の両手を退かして豊満な乳房をじっくりと目で犯す。
制服に包み隠されているとはいえ、美雪の豊かな胸を前にして、おじさんは思わず生唾を飲んだ。
「それじゃ美雪ちゃん……まずはキスから始めようか」
「……は、はい」
そう言うと、美雪は瞳を瞑った。おじさんは美雪を抱き寄せると、そのまま顔を近寄せ、ゆっくりと唇を奪っていく。
美雪は抵抗する様子も無く、むしろ積極的におじさんとのキスを受け入れ、咥内に侵入してきた舌に、自らの舌を絡ませ始めた。 「ん、んふっ……ちゅっ…くちゅっ……んはぁ、おじさぁん……ちゅっ、ちゅっ……」
濃厚なキスに酔いしれ、美雪は甘えた様な声を漏らし、その咥内で混ざり合う唾液を飲み込んでいく。
そのままおじさんは美雪をベッドに押し倒すと、美雪のワイシャツのボタンを器用に外し、可愛らしいブラに包まれた柔乳を剥き出しにしてしまった。
「やっぱり美雪ちゃんて、おっぱいおっきいねぇ……」
「あっ……あ、ああぅっ!」
おじさんの大きく無骨な手が、美雪の豊満な乳房を鷲掴みにし、揉みしだき始める。その柔らかさを確かめる様な動きに、美雪は身悶え喘いでいく。
すると、その拍子に美雪の背が仰け反った。その瞬間、おじさんの手が浮き上がった美雪の背中に廻り、ブラのホックを外してしまう。
そして器用に美雪のブラを剥ぎ取り、その豊満な乳房を目の前に晒させた。
「ああっ……い、いやんっ」
あっという間の出来事に、驚いた美雪は思わず隠そうとするものの、その手を掴まれ阻止されてしまった。
「ダメだよ隠しちゃ……美雪ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて……」
「あぁっ…お、おじさん……」
おじさんは、美雪の腕をベッドに押し付ける様にして退かし、剥き出しにされた乳房をじっくりと眺めていく。
露わにされた美雪の乳房は、瑞々しい張りと肌の白さを見せ付け、その頂に在る乳首はすでに硬くしこり始めていた。 「う〜ん、美雪ちゃんのおっぱい……すごく美味しそうだ」
そう言うと、おじさんは美雪の乳房を揉み込みながら顔を近寄せ、すでにツンと尖っている乳頭に舌を這わせ始めた。
「あぁっ、だめぇ……そこ、弱いのぉっ……ん゛、はあうぅっ!」
おじさんの舌先が、ぷっくりと膨らんだ美雪の乳輪に沿って舐め回り、乳首を啄ばむ様に愛撫してくる。
その刺激に敏感に反応し、美雪は喘ぎ悶えていく。
「ちゅっ…ちゅぱっ……美雪ちゃんのおっぱい、こんなにおっきいのに随分と感度が良いんだねぇ……ホント、責め甲斐があるよ……」
「んあぁっ…あ、ああぁっ……お、おじさぁん……」
豊満な乳房をじっくりと揉まれながら、乳首を責め立てられ、美雪は切な気な声を漏らし続ける。
すると今度は、おじさんが美雪の乳房にむしゃぶり付き、強く乳首を吸い立ててきた。
「ちゅっ…ちゅくっ……んはぁ、美雪ちゃんのおっぱい……美味しいよ……んちゅっ、ちゅうううぅぅっ……」
「ああぁっ、あくっ……や、ああぁんっ!」
まるで母乳を吸い出すかの様に強く乳首を責められ、堪らず美雪の身が仰け反った。
そうして何度か強く乳首を吸い立てられると、今度は乳房にしゃぶり付いたまま、咥内で美雪の乳首を舌が舐め回していく。 「あ、あぁんっ……お、おじさ……ああぁっ……」
硬くしこった美雪の乳首が、おじさんの舌先で弄ばれ、口の中でプルプルプルッと嬲られていく。
その堪らない愛撫に酔い、美雪は甘い喘ぎ声を漏らしながら、乳房を責め立てるおじさんの頭を抱いていた。
おじさんは交互に美雪の乳首を吸い、舐め回し、愛撫していく。やがて美雪の乳首は、おじさんの唾液塗れになってしまった。
そうして乳房への愛撫をしながら、おじさんの手が美雪のスカートを捲り上げ、パンティの中に滑り込んできた。
「はぁ、ん……ああぁ……」
野太い指先が恥毛を撫で、ゆっくりと秘部へと進んでくる。そして媚肉に指を這わせ、膣穴を探り当てていく。
そうして指先で膣口を弄くられていくと、クチュクチュといやらしい音が聞こえ始めてきた。
おじさんの指責めに反応して、美雪のクリトリスがムクムクと勃起し、膣からはタラタラと愛液が分泌されてしまう。
「ああぁ、あんっ……ああっ……」
切な気な声を上げる美雪。身を震わせながら、クナクナと細腰を揺らす様子は、堪らなく官能的である。
すると、おじさんは美雪の下着から手を引き抜いて、愛液でベトベトになった指を美雪の目の前に晒してきた。
「ほうら、美雪ちゃんのオマンコ……もうこんなにベトベトだよ。おじさんのオチンチン、欲しくなってきちゃったのかな?」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……やあぁんっ……」
美雪は、目の前に差し出されたおじさんの指を見て、真っ赤になって恥かしそうに顔を反らした。
おじさんの指摘通り、美雪は感じてしまい、身体はもうすっかり受け入れる準備が整ってしまっているのだ。 「それじゃ美雪ちゃん、服脱がしちゃうからね」
そう言うと、おじさんは着乱れていた美雪の制服を全て脱がし取り、パンティだけになった姿を食い入る様に見つめた。
そして残ったパンティに手を掛け、ゆっくりとズリ下ろしていく。おじさんは、かなり興奮している様だ。
途中、お尻の辺りで引っ掛かってしまったが、美雪が恥かしそうにしながらも、お尻を浮かせてくれたので、パンティを脱がし続ける事が出来た。
美雪は、おじさんの、いやらしい視線を感じながらパンティを脱ぎ取られると、形の良く白い下半身が露わになった。
「キレイだよ、美雪ちゃん」
「あ、あぁ……は、恥ずかしい……」
幼馴染みであるはじめにも見せた事が無い、美雪の生まれたままの姿が、おじさんの眼前に惜しげもなく晒されている。
豊満な乳房、くびれた腰、大きめのお尻、そして恥毛に隠された秘部。その美しい少女の裸体を、舐め回す様に眺めていく。
その白い肌は上気して薄桃色に染まり、いやらしく尖った乳首は唾液に濡れてテラテラと輝き、秘部もしっとりと濡れている。
これ程の美少女の痴態を前にして、我慢が出来る男はいないだろう。
「それじゃ、おじさんも準備をしないとね」
そう言うと、おじさんは美雪から離れ、手早く服を脱ぎ始めていく。美雪はその様子を、ドキドキと胸を高鳴らせながら見つめていく。
そうしておじさんが最後のトランクスを脱ぐと、子供の腕程も在る巨根が、ブルンッと屹立した。
「は、あぁぁ……っ……」
美雪はその逞しい肉棒を見て、思わずゴクッと生唾を飲んだ。おじさんの股間から生える凶悪なペニスの先には、すでに先走り汁が溢れてきていた。 「さあ、美雪ちゃん……このおっきなオチンチンで、ヒィヒィよがらせてあげるからね」
あんな大きなペニスを挿入されたら、自分はどうなってしまうのだろうか……美雪の中に淫らな好奇心が生まれていた。
「さてと、まずはおしゃぶりして欲しいな」
「……は、はい」
美雪は恥かしそうに返事をすると、身を起こしておじさんの前に屈み込み、硬く勃起したペニスを手でシコシコと擦り上げて刺激を与えていく。
おじさんの漏れ出てくる先走り汁を、美雪は舌先でチロチロと舐め摂り、飲み込んでいく。
そして美雪はパックリと口を開いて、目の前に在るおじさんのゴルフボール大の亀頭部を頬張っていった。
「はむ……んちゅ、んん……」
「ああ……気持ちいいよ、美雪ちゃん」
美雪はタップリと唾液を含んだ咥内で、ペニスの先端に舌を這わせながらしゃぶっていく。頭が前後する度に、ジュッポ、ジュッポッ……と、室内に淫らな水音が響く。
そうして美雪は、おじさんのペニス全体に舌を這わせ、まるでキスするかの様に肉幹の部分を口撃してくる。
「美雪ちゃん……タマも揉んでくれないか……」
それを聞いた美雪は、おじさんに促されるままに、その巨大な玉袋を左手でヤワヤワと揉み始めてくれた。
美雪は、おじさんの指示に素直に従い、ペニス全体を隈なく愛撫し尽くしていく。
その熱心な奉仕と、美少女に自分のペニスをしゃぶらせている事、そしてその口撃により、徐々に射精感が高まってしまう。
「くっ!み、美雪ちゃんはフェラも上手いなんだね。そろそろ射精ちゃいそうだよっ」
すると、それを聞いた美雪が上目使いにチラッとおじさんを見つめ、さらに丹念にペニスを愛撫してきた。 「ん、んふっ…ちゅ、ちゅぷ……んっ、んっ、んっ、ちゅるっ……」
頭を揺すり、肉幹をしゃぶりながら、咥内でも亀頭部に舌を這わせて舐め回してくる。
そうしながら片手で玉袋を優しく揉み、さらにもう一方の手でも肉幹を扱き立てていく。
その同時責めにより、おじさんは一気に絶頂へと追い込まれ、咥え込まれていたペニスが一際大きくビクンビクンッと跳ねた。
「み、美雪ちゃんッ!い、イクよッ!くうぅッッ!!」
そう言ったのと同時に、美雪の咥内でおじさんのペニスが弾け、勢い良く精液が噴出した。
ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドピュッ、ビュッ……ビュクンッ……
「ん゛ん゛ぅッッ!?……ん、んくっ……んっ……」
口の中に大量の熱い精液が注がれ、美雪は一瞬驚いてしまう。しかし、すぐにペニスを咥え直し、射精を受け止めていった。
美雪の咥内で、おじさんのペニスがドクドクッ脈打ちながら、精液を噴き出し続けてくる。
やがて射精が収まると、美雪はおじさんのペニス内に残っている精液を吸いながら、口を離していった。
「…ん、んふっ……ごきゅっ………ごくっ……」
美雪は咥内に溜まったおじさんの精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。その美雪の表情は、恍惚感に溢れている。
その様子は堪らなく淫らであり、男を興奮させるには十分すぎる程であった。
その証拠に射精したばかりだというのに、ペニスがまったく萎えず、さらに硬く勃起してきているのだ。
それを間近で見ていた美雪は、思わずウットリとおじさんのペニスを見つめてしまっていた。 「あぁ……す、すごい……おじさんの…まだ、こんなに元気だなんて…」
美雪の唾液塗れになりながらも、おじさんのペニスは天を突く様にそそり起ち、その存在感を見せ付けている。
そんな逞しいペニスを前に、美雪は身を震わせ、モジモジと太腿を擦り合わせていく。
どうやら美雪も、我慢出来なくなってしまったらしい。そんな美雪の様子に、おじさんは優しく提案する。
「それじゃ美雪ちゃん……今度は一緒に気持ち良くなろうか」
そう言うと、おじさんは美雪に指示を出してベッドに横になると、その上に逆向きで跨らせる。
いわゆるシックスナインの体位で美雪に股間を預け、再びフェラチオを続けさせていく。
「ほお……これはまたキレイなオマンコだね」
目の前に晒された美雪の秘部に、思わずおじさんが感嘆の声を上げた。
美雪の媚肉は漏れ出る愛液によってテラテラと妖しく輝き、淫核は小さく勃起してその存在を主張し、桃色の花びらは、おじさんの吐息に反応して、ヒクヒクと息づいている。
おじさんは美雪の淫裂を、その太い舌で無遠慮に舐り回し始めた。
「んんぅっ!…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ……んふぅっ!」
その刺激に、おじさんのペニスをしゃぶっていた美雪が、切なそうに声を漏らす。
柔らかな肉ヒダを舌先で掻き分け、唇を窄めてヂュウゥゥゥ…と、クリトリスを吸い上げると、美雪のしなやかな肢体がビクビクと痙攣していく。
堪らない快感に負けまいと、美雪もおじさんのペニスを愛撫しようとする。だが、その腰は悩まし気にくねり、さらに蜜を溢れさせてしまう。
高校二年生の美少女と、中年男性は、互いの性器を舌粘膜で刺激し合っていった。
「ぷはぁ、あんっ……おじさぁん……んはあっ……あっ……あんっ……んああっ!」
美雪は息も絶え絶えに喘ぐ。もう感じ入ってしまい、フェラチオを続ける事が出来なくなってしまう。
振り向いた美雪の瞳はウルウルと潤み、男を求めて我慢の限界だと訴えているかの様だ。 「そろそろ頃合かな?」
そう言うと、おじさんは体勢を整えて、美雪を自分の身体の下に組み敷いていく。
そして美雪の両脚を開かせ、濡れそぼった膣口にペニスをそっと宛がった。その感触に、美雪の心臓が早鐘を打つ。
「それじゃ……いくよ、美雪ちゃん」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……はい……」
おじさんが腰を落としていくと、凶悪なペニスが、ゆっくりと美雪の膣内に侵入してくる。
「ん……く、はぁっ……」
美雪が身を震わせながら、堪らず喘ぐ。狭い膣口が、大きい亀頭部により押し開かされ、ググググッと突き込まれてくる。
しかし、おじさんは容赦なく腰を突き入れて、その巨大な肉棒を、美雪の女性器に収めようとグイグイと突き進んでくる。
「はぁっ……おじさんの……おっきすぎるぅ……」
美雪が切れ切れと声を上げる。その額に珠の汗が浮かぶ。子供の腕程も在るペニスが、美雪の膣肉をメリメリと押し広げながら、その胎内に埋没してゆく。
そうこうしている内に、やっと亀頭部が膣口を通過し、大きく張った肉傘が埋まった。
「ぐぐ……美雪ちゃんのオマンコ、きっついなあ」
「おじさんの……オチンチンが……お、おっきいから……」
美雪は息も絶え絶えだった。荒い呼吸を繰り返しながらペニスの侵入を、じっと耐えている様だ。
おじさんは、ゆっくりと美雪の膣内へと侵入し続けながら、美雪を労わる様に首筋にキスをしていく。
「ハァハァ……美雪ちゃん……やっと、ここまで入ったよ」
「やぁ……お、おっきい……おっきすぎる、よぉ……」
おじさんのペニスが三分の二程入った所で、美雪の膣が目一杯にまで広がってしまった。そこでおじさんは一端腰を止め、美雪を優しく抱き締めた。そして、耳元で囁いていく。 「美雪ちゃん、いよいよお待ちかねの本番だ。たっぷり可愛がってあげるからね」
おじさんは、ジュルリと舌舐めずりして美雪の脇の下に両手を付くと、おもむろに腰を動かし始めた。
「んあっ!…あ、ああぁ……あ……くっ!」
おじさんの圧倒的に巨大なペニスがズズ……ズチュッ、ズズズ……チュブ……ッと、音を立てて引き抜かれ、また押し込まれていく。
その度に美雪の肉ヒダが擦られ、抉られ、おじさんのペニスによって、かつて無い程の快感が美雪に襲い掛かってきた。
「んはあああっ!…こ…これ、すご……いぃ……っ!」
おじさんは、美雪の敏感な反応に気を良くして、ピストン運動の速度を徐々に上げていく。
それは、もはやピストン運動という生易しいものでは無かった。美雪の膣肉を抉り、削り取る様ないやらし過ぎる掘削運動だった。
「はあぅっ!あっ!あっ!ああっ!お、おじさんのっ、オチンチンっ!ゴリゴリしてっ……ふあああぁっ!」
「どうだい、おじさんのオチンチン……奥まで当たるだろう?ほうら……」
おじさんは腰を激しく突き上げ、美雪の膣内を掻き回して責め立てていく。
先程まで途中までしか挿入されていなかったペニスも、いつの間にかだいぶ銜え込める様になってきていた。
その為、より深くまでペニスを突き込まれる様になり、亀頭の先が美雪の子宮口に届き始めていく。
「あああああーっ!だ、ダメぇ!お、おくにあた、あたってるうっ!これ、いいよぉ!」
「そらっ!そらっ!」
「ん゛あ゛ああッ!!あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ!!!」
おじさんが一際強く膣奥を突き上げると、美雪が背を仰け反らせてビクンビクンと痙攣した。どうやら子宮口を激しく突き上げられ、美雪は絶頂に達してしまった様である。
美雪は荒い吐息を漏らしながら、ガクガクと身を震わせて、グッタリとしてしまった。そんな美雪を抱き上げると、おじさんは胡坐を掻いて、その腰の上に美雪を座らせた。
そうして対面座位の体勢にすると、おじさんの形にぽっかりと開いたままの膣口に再びペニスを宛がっていく。
すると亀頭が、ヌルリ…と、容易く呑み込まれ、その刺激に美雪が身を震わせて喘ぐ。 「んあっ……ぁ…ああぁぁっ……」
そのまま美雪の汗ばんだ身体を下ろしていくと、ズニュウウウゥゥゥ……と、おじさんのペニスが膣肉を押し広げて、今度は根元まで完全に埋没してしまった。
「おほっ。いい具合に解れてきたみたいだねぇ」
おじさんは歓喜の声を上げた。ペニス全体を、美雪の膣が包み込んで締め付け、その堪らない快感に興奮する。
すると、おじさんは美雪の尻肉を両手で掴んで、対面座位で腰を突き上げ始めた。
「んあっ!あ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あはあぁっ!」
おじさんの突き上げに合わせて、美雪の上半身が人形の様にガクガクと揺れていく。
その下半身はガッチリとおじさんに押さえ込まれ、性器にはおじさんの巨根が激しく、何度も出没を繰り返している。
グチュッ、ヌチュプッ、ズチュッ…と、卑猥な音を立てる結合部は、その激しい動きで淫液が泡立ち、さらに蜜を溢れさせていく。
「あっ!あっ!ああっ!い、いいっ!いいのぉっ!お、おじさんの…んあぁっ!き、きもちいいよぉおっ!」
美雪は連続して絶頂し続け、アヘ顔を晒しながら、堪らずおじさんに抱き付いてきた。その艶を帯びた喘ぎ声と、荒い吐息が室内に木霊する。
すると、辺りを憚らぬ嬌声を上げる美雪の唇を、おじさんが奪ってきた。
「はむ……ん……むちゅう……ちゅっ、んん……おじさぁん……ちゅくっ……」
「んん……美雪ちゃん……ぢゅう……」
ねちっこく舌を絡めてやる。桃色の舌同士が絡み合っていく。美雪も積極的に、おじさんの舌に応えているのだ。
二人は生殖器同士で結合しながら、クチュクチュと互いの咥内を舌で愛撫し合い、唾液を交換していく。
おじさんから美雪へ、美雪からおじさんへという風に唾液を行き来させ、飲み下し合う。甘く、濃厚なキスをし続ける二人。
しばらくして、ようやく唇を離すと、粘っこい唾液の糸が引いた。すると、おじさんが美雪の美尻を掴み、美雪と繋がったまま、おもむろに立ち上がった。俗に言う駅弁の体勢だ。
その為、美雪の体重が結合部分に掛かり、おじさんの巨大なペニスが、さらに美雪の膣奥深くまで埋没してしまう。 「ん゛あ゛あ゛…くぅうっ!…ふ、ふか……いぃ…っ!」
おじさんは美雪の尻肉に両手の指を食い込ませると、その弾力を楽しみながらユッサユッサと美雪を突き上げ始めた。
その強烈な突き込みにより、連続絶頂し続けて口を開いてきていた美雪の子宮口に、おじさんのペニスが侵入し始めてしまう。
「あひぃぃんっ!す、すごいのぉっ!おじさんのっ、オチンチンっ、い、いいっ!いいよおぉっっ!」
美雪は普段触れえざる部分にまで、おじさんの逞しいペニスの感触を感じ、たちまちその性感は上り詰めていく。
おじさんのペニス全部が、美雪の膣奥深くまで犯し抜き、今まで感じた事の無い程の強い悦楽に身が戦慄いてしまう。
「美雪ちゃんのオマンコも、良く締まって……くぅっ!…す、すごく、気持ちいいよっ!」
「んはあっ!う、うれっ、しいっ!も、もっとっ、もっとしてっ!もっと抉ってぇっ!」
激しく身を揺すられていく美雪は、両手両脚をおじさんの身体に回して絡ませ、必死に縋り付いていく。
その二人の結合部分からは、ズッチュ、ズッチュ、グチュ、ヌチュッ…と、淫らな水音が更にペースアップしてくる。
「んああっ!あっ!ああんっ!気持ちいいっ!気持ちいいのぉっ!おじさんのオチンチンっ、すっごいのぉっ!」
おじさんの腰が強く突き上げられる動きに合わせ、美雪の尻肉が打ち下ろされ、ぶつかり合う。巨大な肉棒が、美雪の膣に激しく出没を繰り返し、胎内を掻き回していく。
そこからは美雪の本気汁が垂れ流され、美雪の股間からおじの太股までを、ビショビショに濡らしてしまっている。
だが、二人はそんな事など構わずに、夢中で腰を突き立て続け、快楽を貪り合っていく。
「くうっ!み、美雪ちゃんっ、そろそろイクよっ!」
おじさんが美雪を激しく突き上げながら、切迫した声を上げてきた。すると美雪は、より強くおじさんの身体に抱き付いて、切なそうに声を上げた。 「あ、ああぁっ!き、きてぇ!み、美雪のオマンコに…出してぇっ!オマンコ、いっぱいにしてぇぇっっ!」
美雪は、半ば条件反射的に膣内射精をおねだりしていた。
無論、避妊具をせずにセックスをしている為、妊娠の危険はあるのだが、今の美雪の頭の中から、その心配は、すっかり吹っ飛んでしまっていた。
おじさんに気持ち良くなって欲しい。もっと自分も気持ち良くして欲しい。そして熱い精液を、子宮の中に放って欲しい。おじさんの精液で、胎内を一杯にして欲しい。
その欲望だけが、今の美雪を支配しているのだ。それは女としての本能かもしれない。
そんな美雪は、両手両脚をしっかりとおじさんの身体に絡み付かせ、射精の一滴も呑み残さない体勢を作っていく。
「くあぁっ!み、美雪ちゃんっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あああっ!い、イクッ!イクッ!イクッ!イッちゃうううッッ!!」
おじさんが絶頂に向かって、激しく美雪を突き上げて責め抜いていく。
そして掴んでいた美雪の尻たぶを、グイと引き付けて腰を密着させ、一際強く膣の奥にまでペニスを突き込んだ。
すると美雪の子宮口に、おじさんのペニスがズンッと突き刺さり、亀頭部が完全に子宮内に入ってしまった。
その瞬間、美雪はおじさんの肩に噛み付いて、声にならない声を上げ絶叫した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ッッッ!!!」
美雪の背がクグッと仰け反り、身体がビクンビクンッと大きく痙攣する。そして膣全体がキュキュウゥゥゥ…と締まり、うねり始めた。 「うおッッ!?み、美雪ちゃんっ!で、射精るッッ!!」
まるで精液を搾り摂るかの様な膣のうねりに、もう限界に来ていたおじさんは、美雪の子宮内に思いっきり射精していった。
ドビュルルルルルッッ!!ドュピュドピュッッ!ビュビュッ!
「ん゛はああぁっ……で、でてるぅ……み、美雪のオマンコに……あついの、いっぱいぃ……」
美雪は、胎内に叩き付けられる様に注がれていく熱い精液を感じながら、更なる激しい絶頂を迎えてしまう。
ビュビューーッ!ドピュプッ!ドピュッ、ビュッ、ピュクッ……ビュッ……
「ハアーッ…ハアーッ…ハアーッ………ふううぅぅ……」
おじさんは、美雪の子宮内を白く汚し、ようやく全ての精液を注ぎ込み終えた。すると、ゆっくりと美雪の身体を布団に横たえ、ペニスを引き抜いていく。
おじさんの形にポッカリと開いたままになっている美雪の膣口から、トロトロとおじさんの放った精液が逆流してきた。
その精液が美雪の淫裂から流れ出て、可愛らしいアナルの窄まりを白く汚し、シーツに染みを作っていった。
「美雪ちゃん、最高だったよ」
そう言いながら、おじさんは美雪を優しく抱き締め、キスをしていく。美雪もそのキスに応え、舌を絡ませていく。
「んふっ…おじさぁん……ちゅっ、ちゅくっ……んちゅっ……」
激しい絶頂の余韻と濃厚なキスに、美雪は甘い声を漏らしながら、おじさんに抱き付いていった。 「それじゃ美雪ちゃん……これ、約束のお小遣いね」
「はい……ありがとう、おじさん」
あれから数十分後、お風呂で身を清めた二人は帰り支度を済ませた。そして、おじさんが差し出したお金を、美雪が受け取った。
援助交際では良く見られる光景である。二人の関係も、正にそれであった。つまり、おじさんと美雪は、一期一会の関係でしか無いのである。
しかしおじさんは、この美しい少女の、しかも素晴らしい女体を思い返すと、これで関係を終わらせるのが、ものすごく惜しくなってしまう。
今迄おじさんも、数人の女子高生と援助交際をした事があったが、これ程の美少女に出会えた事は無かったからだ。
そこで、おじさんは勇気を出して、思い立った事を美雪に聞いてみた。
「ねえ、美雪ちゃん……一つ提案があるんだけど」
「はい、なんですか?」
「もし美雪ちゃんが良ければ……これからも、おじさんと援交続けてくれないかな?出来たら、おじさんの愛人になってくれると嬉しいんだけど……」
「え?…それって、おじさん専用の女になれって事?」
「うん…おじさん、美雪ちゃんを独り占めしたくなっちゃったんだ……どうかな?」
突然のおじさんの申し入れに、美雪は困惑してしまった。そして、何やら考え始めてしまう。 「う〜ん、どうしようかなぁ……おじさん、すごくエッチが上手いし……でもぉ………」
そう言いながら美雪は、チラチラとおじさんを見てくる。その値踏みするかの様な視線に、おじさんは期待と不安に胸がドキドキと高鳴っていた。
すると、そんなおじさんを見た美雪は、ニッコリと笑顔を浮かべて言ってきた。
「ふふっ……いいですよ。…私、おじさんの女になります」
「ほ、ホントかい!?」
「だって、おじさんとのエッチ、すっごく気持ち良かったし……きっと私達、身体の相性がすごく良いんですね…」
すると取引を承諾を口にした美雪は、おじさんの腕に抱き付く。そして瞳を潤ませながら、見つめてきた。
「おじさん、大好き」
「ははっ……おじさんも、美雪ちゃんが大好き……いや、愛しているよ」
おじさんの言葉を聞いた美雪は、ニッコリと笑みを返し、おじさんの肩に甘える様に頭を摺り寄せる。二人はまるで恋人同士の様に抱き合いながら、ホテルの一室から出ていった。
おわり ホテルから出る美雪の膣内奥にはお風呂でも洗い落とせなかった
中年親父の濃い精液がまだたっぷりと残留しているわけかあ…… 援交してるくせに全裸は見せたことがないというギャップに萌える 『金田一37歳の事件簿』でリストラされたと思ったら
何か面白いことになってるなw いくら払えば現役女子高生の七瀬美雪と生本番中出しできるんやろう 「はじめちゃんのバカバカバカバカっ…!!」
今朝の美雪は、かなり不機嫌であった。その原因は昨日の出来事である。いつもの様に金田一の部屋で二人きりになり、ついに金田一と良い雰囲気になった。
やっと金田一と結ばれる……そう思った時、金田一から信じられない一言を聞かされてしまったのだ。
『ごめん、美雪……俺、お前が初めての女じゃねぇんだ』
『……え?』
その言葉に、美雪は固まってしまった。金田一の初めての相手は、なんと人気アイドルタレントである速水玲香だと言う。
確かに彼女は金田一に気があったし、金田一もまんざらではない様子だった。そんな玲香に誘われるまま、彼女と関係を持ってしまったらしい。つまり美雪を裏切ったのだ。
美雪は金田一の部屋から飛び出し、家に帰ってしまった。そして、それからずっと泣きじゃってしまっていた。
確かに自分とて処女では無い。中学生の時、とある先輩と付き合って、その男に処女を捧げてしまった。その先輩とは、卒業を期に別れており、ずっと会ってはいない。人づてに、彼は引っ越したらしいと聞いた。
一方、幼馴染みである金田一とは、その長過ぎた間柄の為か、まったくと言って良い程に進展はしなかった。だからこそ、せめて金田一の初めての相手になりたいと心の底から思っていたのだ。
それは自分のワガママでしかないが…それとは別に、金田一に裏切られた事に腹が立つのである。
「はじめちゃんの………バカッッ!!」
美雪は金田一の不貞に怒り、ムカムカする気持ちのまま登校していたのだ。すると、そんな美雪の背後から声が掛かり、肩を叩かれた。 「やぁ、おはよう七瀬。朝から誰がバカなんだい?」
「あっ!?…せ、先輩、おはようございます!き、今日は、早いんですね」
彼は美雪より二つ年上の私立不動高校のOBであり、容姿端麗な為、在学中は学校一のアイドルであった。
現在は美大へ通っており、元美術部員で才能豊かであった為、卒業してからも美術部員の専属アドバイザーを頼まれ、暇を見つけては、今でも美術指導に遣って来ているのだ。
「今日はちょっと顧問と打ち合わせがあってね。でも、おかげで七瀬と会えたから嬉しいよ」
そう言うと、先輩は自慢のロン毛を手でなびかせながら、美雪にそっとウィンクをした。
「あ、あはははは……」
美雪はそんな先輩の様子に、ちょっと引きつり笑いをしていた。
(まぁ、キザじゃなければ悪くはないんだろうけど…)
そう思うと、美雪はそっと微笑む。
「あっ、そうだ七瀬。キミに折り入って頼みたい事があるんだけど…」
「な、何ですか?」
そう言うと、先輩はさりげなく美雪の肩を抱いてきた。美雪は身を縮ませ、無理して笑顔を返す。実はこの先輩も、高校時代は七瀬美雪に惹かれていた。
しかし、当時は卒業制作や受験準備等で多忙だった為、美雪に想いを伝える事なく卒業してしまっていた。だからこそ彼は、もう一度美雪に会って、今度こそ悔いなく猛アタックしたい!と言う熱意に燃えていたのだ。
その想いもあって、先輩は美術指導員を引き受けていたのである。 「七瀬に俺専属のモデルになって欲しいんだ…」
「えっ!?モ、モデル?!」
美雪は何故私が?と言わんばかりの顔をした。
「いや、そんな大げさなモデルでもないんだ。大学のコンクールが近くてね…なかなか良いモデルが見つからなくて困っていてさ…」
そう言うと、先輩はさりげなく美雪のスタイルの良い身体を垣間見る。
「…俺の中じゃ、七瀬はイメージにぴったりなんだよ。だから今日、部活が終わったら俺専属のアトリエに一緒に来てくれないかな?」
もちろん言うまでもないが、人の良い美雪は断ると言う事を知らない。それでなくとも今の美雪は、金田一との事で少々傷心であった。だから良い気晴らしになればと思い、いつもより軽い気持ちですんなりとOKしてしまっていた。
「分かりました。喜んで。」
そう言うと、美雪は先輩に微笑んで応えた。 「すごいっ。やっぱり才能ある方は違うんですね…」
夕方、二人は先輩の大学のアトリエに到着した。専属アトリエだけあって、設備も整っている事に美雪は感嘆する。
「何言ってんの、才能なんか全くないさ。……あるのはキミへの想いだけだよ」
「えっ?」
「あ、いやいや……それじゃあ七瀬、早速始めようか!さぁ、服を脱いで」
その言葉に一瞬、美雪の思考が停止してしまう。
「………えっ?」
「あれ?言わなかったか?俺、今、ヌードに挑戦してんだよ」
「ええっ!?そっ、そんなの聞いてませんっ!し、失礼しますっ!」
美雪がアトリエから出ようとした瞬間、先輩は美雪の腕をギュッと掴んで引き止めた。
「俺は真剣なんだ!そんなにイヤなら、少し露出する位で良い。俺は七瀬を描きたい……いや、お前だけを描きたいんだ!!」
その先輩の真剣な言葉に、美雪は一歩たりともその場から動けなくなってしまった。
いや…むしろ何かの魔法に掛かったかの様に、何故か彼自身に惹かれてしまいそうになる。熱く見つめてくる先輩から、目が逸らせない。
「俺は、七瀬美雪が好きだっ!」
突然の先輩からの告白に、美雪は驚いてしまう。すると、そんな美雪の隙を突く様に、先輩が美雪の唇を強引に奪ってしまった。 「ん゛んっ……ん…んぅっ//////」
美雪の唇を強引に割り、先輩が舌を侵入させてくる。当然、抵抗しようとした美雪だったが、その身体をギュッと強く抱き締められ、逃げる事は出来なかった。
ねっとりと舌を絡ませる長い長い濃厚なキスに、美雪の心臓は破裂しそうだった。やがて美雪から抵抗する力が無くなり、徐々に彼のキスに蕩けさせられてしまう。
すると美雪が大人しくなった事を察した先輩は、ディープキスをし続けながら、器用に美雪の制服を脱がせ始めていった。
あっと言う間に下着姿にされてしまった美雪は、その白い肌を先輩の火照った両手で、上から下まで撫で回されていく。
「んふっ……んんぅっ//////」
キスをされながら乳房を揉まれ、身体を弄られ、美雪は思わず甘い呻きを漏らしてしまった。そんな美雪の様子に気を良くした先輩が、美雪の背中に手を這わせていく。
プチン…
美雪の背中にあるホックが外されてしまうと、ハラリ…と白色のブラジャーが床に落ちた。先輩はキスを止めると、膝を床に付き屈んだ状態で、美雪の露わになったおっぱいを眺め見ていく。
「ああっ、これが七瀬のおっぱいか!凄く綺麗だよっ!…ちゅっ…ちゅぶ…んちゅっ///」
「んあっ!…あ、ああっ!せ、せんぱ…っんぅっ!だ、だめぇっ!/////////」
先輩は美雪の豊満なおっぱいに顔を埋めると、その乳首を舐めしゃぶって愛撫していく。彼は美雪のおっぱいを夢中で舐め回し、揉みしだき続けていった。
「は、ああぁんっ!//////」
その愛撫に堪らず、美雪は喘ぎ声を漏らす。すると美雪の乳首が反応して、いやらしく勃起してきた。
両手で豊満な乳房を鷲掴み、母乳を搾り出すかの様に揉み込み、その先端にある薄桃色の果実をむしゃぶり続ける。
そして乳首を口に含むと、嬲る様に乳頭を舐め転がし、チュウチュウッと音をさせて吸い立てていった。 「ん゛ああっ!や、ああぁっ!せ、先輩……そんなに吸ったら…い、痛いですぅっ!/////////」
その美雪の切なそうな声に、先輩はハッと我に返った。夢中になりすぎて、強くし過ぎてしまったらしい。
「はあっ…はあっ…はあっ……ぁ…ご、ごめん、七瀬……お、俺…俺は……絵を描くだけって言ったのに、俺、君の美しい身体を見ていたら、ついっ…本当にすまない!//////」
先輩は深々と美雪に頭を下げた。いきなり自分に謝り始めた彼に、美雪は顔を真っ赤にして俯いた。
「そんな……そんなふうに謝られたら、何かこっちまで恥ずかしくなっちゃうじゃないですか/////////」
先輩は、美雪の豊満なおっぱいから離れると、何か言いずらそうに告げてきた。
「俺、調子に乗って…堪らずキミに、こんな事をしてしまったけど……じ、実は、その……け、経験が、全く無くて…///////」
「………え?」
美雪は一瞬言葉を失った。
「な、何かな?その間は…」
先輩は苦笑いしながら尋ねる。
「い、いや…だって、先輩みたいなモテそうな人が、まだだなんて……信じられなくて」
「そ、そうかもな……でも、初めての相手は、七瀬が良かったから……//////」
美雪の心に衝撃が走った。これ程ストレートな告白に、美雪の胸がドキドキと高鳴ってしまう。顔を真っ赤にさせながらも、真っ直ぐ見つめてくる先輩の視線から、もう美雪は逃れらる事は出来なかった。
「先輩…そんなに、あたしの事を?///////」
その問い掛けに、再び先輩は真剣な顔で答えた。
「キミが他の人を好きになっていたとしても構わない!今だけでもいいっ!俺は、七瀬が欲しいんだっ!君と、君と一つになりたいっ!俺の初めての人になって欲しいっ!///////」
彼の一途な想いが、美雪の胸を撃った。先輩のストレートな言葉に、美雪はドキドキとしてしまう。美雪はしばらく黙っていたが、やがて何かを決意した様にコクンと頷いた。先輩の想いを受け入れたのである。 「分かりました、先輩……今だけ、今だけあたし…先輩の恋人になってあげます……//////」
「七瀬っ…/////////」
先輩は心底嬉しそうに美雪を強く抱き締めると、再びキスをしてきた。今度のキスは先程とは違い、お互いに求め合う様なキスであった。
そんな甘いキスを終えると、先輩は美雪をひょいと抱え上げ、お姫様抱っこをした。そして、アトリエの隅に置いてあるベッドへと運んでいった。
「あっ…あんっ……せ、先輩ぃ…//////」
先輩は美雪をベッドに寝かせると、熱いキスを交わしていく。そして、美雪のぷにぷにのおっぱいを揉み上げる。
そのまま乳首に吸い付きながら、ゆっくりとパンティを下ろしてゆく。そのクロッチ部には、いやらしい糸がひいていた。
「ああ…七瀬の、すごい濡れてるよ…///////」
「やあ……は、恥ずかしい/////////」
初めて見る美雪のおま●こと、その濡れ具合に感動した先輩は、指でグニュグニュと弄くり回していく。
「ああぅ…っ///////」
「アソコもかわいいね、七瀬……どこが気持ちいいのか、教えて…///////」
そう言うと、彼は美雪のおま●こに顔を埋めていく。
「…っああ!そ、そこっ…そこがいいのっっ////////」
「んちゅっ、ぢゅっ……美味しいよ、七瀬のココ……ちゅっ…んっ、んちゅぷっ……///////」
先輩は必死に美雪のおま●こを舐め回し、ぷっくりと顔を覗かせたクリトリスを舌で嬲る。硬く勃起した肉芽が舌に嬲られてくいく度に、美雪が甘く喘ぎ悶えていく。
彼の愛撫を受け続ける美雪のおま●こは、ヒクヒクと蠢き、さらに膣穴からトロトロと蜜を滴らせてくる。すると先輩は、その愛撫し続ける舌を、お尻の穴へと伸ばしていった。
「んああっ!?そ、そこは……ああっ、だ、だめぇっっ//////////」
お尻の穴にまで先輩の舌先が突き込まれ、まるで肛門を解す様に舐められ続け、その恥辱に美雪はイヤイヤと顔を振って悶え続けていた。
もう美雪の股間は愛液に塗れ、すっかり受け入れの準備が整っていた。先輩は美雪のおま●こから離れると、その裸身の上に圧し掛かっていく。
そして彼はビンビンに勃起したペニスを、美雪のおま●こに押し付けて、狙いを定めてきた。 「七瀬の全てを俺のモノにしたい……いいかい?///////」
「はい……先輩、きて//////」
その美雪の言葉に、先輩はゆっくりと腰を落としていった。亀頭の先が美雪のおま●こを押し広げ、徐々にペニスが膣内へと埋まっていく。
ズチュププププッ……
「ん゛はああぁぁっ…///////」
最初こそ少し手間取ったが、自分の逸物が締め付けられていく気持ち良さに、先輩は今美雪の膣に居る事を実感し、堪らない感動さえ覚えていた。
美雪の膣が気持ち良すぎで、もうイク事しか考えられない。先輩はプニプニの美雪のお尻を掴むと、無我夢中で腰を振り続け始めた。
「んああっ!あっ!あっ!ああっ!そ、そんな激しく…んあっ!あくっ!だ、だめぇっ!///////」
激しい腰の突き込みに、美雪は堪らず喘いだ。久し振りのセックスの快感に、身体が悦びを享受していく。膣内を抉り、その奥深くまで突き込まれると、ジーンと甘美な痺れが身体中に走ってしまう。
ズプッ、ズチュッ、ズチュッ、ヂュプッ、ヌチュッ……
「うくっ、七瀬っ!…七瀬っ!/////////」
「あっ!ああっ!あんっ!せ、先輩ぃ……あんんっ!…んっ……んちゅっ、んんぅっ…//////」
先輩は必死に美雪を突き立てながら、唇を奪い、舌を絡めていく。すると、その舌に美雪も舌を絡めてきた。いやらしく舌を絡み合わせながら、腰を振り立てる先輩に美雪は抱き付いていく。
美雪のおま●こには、彼のペニスが激しく出入りを繰り返し、グチュヌチュッと卑猥な音をさせ続けていった。 「ああっ、七瀬っ!…き、気持ち良すぎるよっ!/////////」
「は、ああっ!あっ!あっ!せ、先輩ぃっ……あたしもっ、いいっ…気持ちいいですっ!…んあっ!あっ!あっ!ああっ!//////」
彼の腰が強く突き込まれる度に、美雪の腰がベッドに深く押し付けられ、その反動で弾かれる様に突き上がっていく。
もうベッドのシーツは、先輩のペニスによって掻き出されてくる淫蜜によって、大きな染みを作ってしまっていた。
「んはっ!あっ!ああぅっ!せ、先輩っ…あ、あたしっ…もうっ……イ、イクッ!イッちゃいそうぅっ!!///////」
「ううっ!!な、七瀬っ…お、俺も、もう!!///////」
先輩の腰の動きが、更に速度を増していく。絶頂に向かってラストスパートを掛けていく。そんな彼の激しい責めに、美雪も堪らず縋り付いてくる。すると、その脚が無意識の内に先輩の腰に絡まってきた。
「あっ!ああっ!ああんっ!せ、先輩ぃ……きてっ!…い、一緒にぃ……ん゛あああぁっ!//////」
切羽詰った様に喘ぐ美雪のおま●こが痙攣し始め、彼のペニスをキュキュッと締め付けてきた。その堪らない感覚が、彼を一気に限界へと追い詰める。
「うああっ、七瀬っ!で、射精るッッ!!/////////」
その呻き声と共に、先輩のペニスが美雪の膣奥にまで突き込まれ、勢い良く精液が噴出した。
ドピュッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドプッ…ドピュプッ……
「あひぃっ!!あ、あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
熱い粘液が子宮に注がれ、美雪も身を反らせて絶頂してしまった。全身をピクピクッと痙攣させ、堪らない快楽が美雪の意識を真っ白にしていく。
(…はあぁぁ……あったかいぃ……///////)
ドクンドクンと脈打つ先輩のペニスを胎内に感じ、美雪は恍惚の表情を浮かべて受け止めていく。そうして久し振りに感じた、膣内射精の感覚を堪能していった。
しばらくして、ようやく全て射精し終わると、先輩が美雪の乱れた髪を優しく整え、そしてキスをしてきた。
「んっ、んふっ……ちゅっ、ちゅくっ……んはぁっ、先輩ぃ……んんっ…ちゅぷっ……//////」
まるで恋人同士の様な甘いキスに、堪らなくなった美雪は彼を抱き締めていく。その身を蕩けさせる様な絶頂の余韻に、美雪は浸っていった。 妙な話ではあるが、先輩とのセックスで、美雪は心の中の厚い氷が少しだけ溶けた様な気がしていた。金田一は、確かに自分の気持ちを裏切った。しかし、まだ彼とは付き合っている訳でも無いのだ。
でも何があったとしても、たとえ大好きな人に裏切られたとしても…自分の気持ちがどこにあるか誰を思っているか…要は自分の気持ちが一番大切なのだ。
金田一は、その事を分かっていたのかも知れない。だから言わなければ分からなかった事まで、ちゃんと打ち明けてくれたのだろう。
(ダメだな、今更その事に気付くなんて……あたし、まだまだ子供だな……明日はじめちゃんに会ったら、普通に話しをしてみよう…)
先輩の想いが、美雪を少しだけ立ち直らせてくれた様な気がした。
「う〜ん……ヨシ、そんな感じでいいよ!」
「……はい//////」
あれからしばらくして、二人はデッサンを開始した。美雪は長めの白のストールを身に着け、ポーズを決める。もちろんストールの下は、何も身に着けてはいない。
先輩はスケッチブックに向かい、筆を執る。繊細な美雪の身体に思わず息を飲む。整った美しい横顔、長く綺麗な黒髪、豊満な乳房……その身体を抱いたのだと思うと、興奮してしまう。
上半身は白いストールを肩から羽織っているだけなので、身体のセンターラインがおへその位置まで綺麗に露出されている。
ストールの隙間から覗く、美雪のふっくらとしたおっぱいの先端…そして、その下から透けて見える乳首の突起が妙に色っぽい。
下半身は下半身で、アソコはストールで隠れてはいるものの、付け根から剥き出しの白い太ももに、男なら誰でもそそられるだろう。先程美雪と関係を結んだばかりなのに、また美雪に触れたくなってしまう。
「七瀬…っ//////」
「きゃっ!?//////」
先輩はデッサンの手を止め、そのまま美雪に近付くと、ボスっと柔らかい太ももに顔を埋めた。 「…せ、先輩?//////」
「七瀬……俺、やっぱダメかも…//////」
美雪の内太ももを撫でると、そのまま舌で太ももを舐め回す。
「やんっ…だめっ!くすぐったいよぉっ…//////」
そして身体を起こすと、美雪の首筋に舌を這わせながら、ストールを脱がし始める。
「…なぁ、もう一回だけ…いいだろ?//////」
「ええっ!?…だっ、ダメですよっ!ほら、デッサンしなくちゃっ……あっ、あんっ!//////」
そう言いながらも、美雪は先輩の求めを拒む事は出来そうも無かった。
翌朝、金田一と登校時間を重ねた美雪は、笑顔で声を掛けた。
「おはよう、はじめちゃん!」
「お、おっす!」
昨日の様子とは打って変わり、明るく接してくれる美雪に金田一は戸惑ってしまう。しかし、それでも美雪が普通に話せた事に、金田一は喜びを感じていた。
(よかった、美雪のやつ…元気みたいだ)
部屋から飛び出して行った後、金田一は告白した事に苦悩していた。分かっていた事だったが、言わずには居られなかった。
場合によっては、もう美雪とは絶交になってしまうかと覚悟していたが、どうやらその杞憂は無く、金田一はホッとしていた。すると、そんな金田一の横から人影が現れ、美雪に笑顔で挨拶する人物が居た。
「おはようっ!七瀬ッ!」
「えっ?あっ…先輩!?今日も早いんですね」
ピクン…
(…え?)
先輩の顔を見た途端、美雪のアソコが少しだけ反応してしまった。まるで昨日の情事を身体が思い返すかの様に、ジクンッと疼いてしまう。 (やだっ、あたしたったら……何考えてんだろっ//////)
美雪は一人頭を左右に振る。そんな事とは、もちろん全く知らない先輩は、美雪にコソッと耳打ちする。
「七瀬、昨日はごめんな……でも俺、七瀬の事、諦めないから//////」
(…は、はいぃ?//////)
美雪の顔が赤面する。実はあの後、結局彼を拒めず、またセックスをしてしまっていたのである。しかも美雪は、連続でイカされてしまっていたのだ。
昨日が初めてだったというのに、先輩に美雪の感じる場所を的確に探り当てられ、そこを何度も責められてしまった。そして二回も膣内射精されていた。
それ程までに濃密な時間を共にした先輩と美雪は、ただならぬ雰囲気を醸し出しており、そんな二人を見た金田一はムッとして、美雪をクイッと引っ張った。
「な、何やってんだよ!早く行くぞ!」
「あっ!?ま、待ってよ!はじめちゃん!!」
駆け出す金田一に、美雪は付いて行く。金田一のあからさまな嫉妬に、美雪は不謹慎ながらも嬉しく思っていた。すると、そんな二人を見ていた先輩が声を掛けてきた。
「おい、金田一!!」
いきなり名を呼ばれた事に驚いて、金田一は振り向く。
「宣戦布告ッ!」
先輩は親指を下に向けると、ニッと金田一に微笑んだ。 8月…夏休みになり、美雪は美術部の毎年恒例行事である「スケッチの旅in徳島」に参加していた。
参加はフリーで、絵を描きながら楽しむツアーである為、美雪は金田一を誘って、二泊三日の小旅行を満喫する筈だった。
だが、今年は美術指導員でもあり、大学のアトリエで関係を結んでしまった先輩も参加していた。
自分と肉体関係を持ってしまった他の男と、同じ場所で同じ時間を過ごすのだ。平和に事が進む訳がないだろう。
実はあれから金田一との仲はスムーズになり、美雪は金田一と結ばれていた。ただ、その事はまだ先輩には言っておらず(報告するのも変だが)、未だに彼の気持ちも変わってはいないらしい。
もし、そんな先輩と金田一が諍いになったらと思うと、美雪は気が重くなってしまっていた。
しかし、そんな美雪も海辺に着いてからは一転、その様な嫌な気分は完全に吹っ飛んでしまう。美雪は笑顔を振り撒き、ビーチで友人達とハシャぎまくっていた。
白い肌、長く美しい黒髪、眩しい笑顔…そして何と言っても、美しい砂浜に映える美雪のビキニ姿に、周りの男共は釘付けであった。
形の良い柔らかそうなおっぱい。張りの良いお尻。ムチムチの太もも。そして太ももと股の境目が際どい赤いショーツ。金田一を始め、先輩や他の男子美術部員達も、美雪の姿にゴクリと生唾を飲み込む。
すると突然、美雪が頭を押さえて砂浜に両膝をついてしまった。砂浜にしゃがみ込んでいる美雪の顔色は、既に真っ青だった。
「美雪!?」
数人の女の子が悲鳴にも似た叫び声を上げ、美雪の元に駆け寄っていく。同時に金田一も、美雪の元へと駆け出そうとした瞬間!
ドテッ!!
「どわっ?!」
金田一は何かに躓いて、見事に顔からすっ転んでしまった。顔を上げるとそこには、自分を睨みつけながら上から見下ろす先輩の姿があった。倒れた美雪の元へ真っ先に行こうとした金田一に、足を掛けたのだ。 「なっ…なにしやがるっ!」
金田一も負けじとキッと睨み付ける。
「七瀬君は元美術部である俺の大切な後輩なんだ。俺には彼女を守る義務がある。だから君の出る幕はないよ、金田一君」
そう言って、先輩はイヤミったらしく前髪を払い、美雪の元へと駆け寄ろうとした。……だが。
ドタンッ!!
「行かせるかっ!!」
金田一に片足を捕まれ、先輩も見事に砂浜に倒れ込んでしまった。すると金田一は先輩から巧くすり抜けて、美雪の元へと行こうとした。だが、それを先輩が素早く妨害する。
「美雪は俺が……」
「何を言うっ!彼女を守るのは、俺の役目だっ!」
金田一と先輩は、互いに美雪の元へと行こうとするのを妨害し、バタバタと暴れ回る。
「あんたら、いい加減にしなよっ!!」
「ってか、キンダニ達……あれ、何してんの?」
「さあ?バカはほっとくのが一番なんじゃない?」
そんな二人の遣り取りの横目に、数人の女子達が美雪を抱えて通り過ぎて行った。 「くそっ……手間取っちまったぜ」
金田一は先輩を拘束すると、美雪が居る医務室へと急いだ。女子達に聞くと、美雪は軽い貧血らしく、大事には至らなかった様だった。
「おーい、美雪ぃ!入るぞー?」
医務室を覗くと、美雪は一人布団でぐっすりと眠っていた。金田一はそっと美雪に近づくと、美雪の顔色を伺ってみる。
(…さっきよりはマシになったかな?……良かった)
金田一はホッと胸を撫で下ろすと、そっと布団を掛け直してやろうとする。すると、布団の中の美雪は、まだビキニ姿のままだった。そんな格好で横たわっている美雪の姿が、なんともエロい。
閉じている両腕の隙間から見える、美雪の大きなおっぱいの谷間。更に下を覗いていくと、片方の足がくの字に曲げられており、これまた美味しそうなムチムチの太ももや、お尻が堪らなく色っぽい。
ドクンッ!!
金田一の股間が激しく反応してしまう。ムクムクとペニスが膨張し、あっという間に勃起してしまった。
(い、いかんっっ!…ヤバいモノを見てしまったっ…//////)
そんな事を思いながらも、股間の腫れが納まらなくなってしまった金田一。
(…す、少しくらい…いいかな……?//////)
金田一はゴクッと生唾を飲むと、美雪のスベスベの太ももをそっと撫で始めていく。赤いショーツの下に隠されたお尻を見たくて、ショーツをお尻の谷間にくい込ませる。
「ハァ、ハァ、ハァ……//////」
興奮した金田一は、美雪から一端離れると、医務室の鍵を閉めてしまう。そして再度美雪に近づき、鼻息荒くそっと布団を捲り取り、お尻を触って舐め回していく。 「………ん……」
美雪のムッチリしたお尻に、金田一の舌が這い回っていくと、美雪が無意識に身をくねらせて悶える。その色っぽい仕草と美雪の肌の味に、金田一の鼻息が荒くなってしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……すげーよ…美雪///////」
金田一はもう我慢が出来ず、美雪のおっぱいの谷間を指でなぞると、そこに顔を擦り付け始めた。美雪の豊満な柔乳に挟まれた金田一は、その感触に酔い、ムニュムニュッと揉み始めていった。
「…ん……んぅ……?」
すると美雪は、苦しい胸の重圧に目を覚ましてしまった。ふと見ると、そこには自分の胸に蹲っている金田一の姿があった。
「…なっ!?は、はじめちゃんっ、何してんのよっ!!////////」
「あっ!?ご、ごめん美雪……美雪がこんな色っぽい格好で寝てるから、ついっ……//////」
そう言いながらも、金田一は依然美雪の胸から離れようとはしない。
「い、色っぽいって……は、はじめちゃんが、ビキニが好きだって言うからっ…/////////」
「えっ?……も、もしかして俺の為に!?/////////」
美雪は恥かしそうに俯いてしまった。そんな美雪の様子に、金田一は益々興奮しまう。金田一は美雪を押し倒すと、覆い被さる様にしながら美雪のおっぱいを、ムニュッと揉み上げていく。
「あ、あんっ!ちょ、ちょっと……/////////」
「な、なぁ美雪……体調も戻ったみたいだし、ちょっとだけ……いいだろ?俺、もう我慢出来ないんだよ////////」
そう言うと、金田一は美雪のおっぱいの谷間をペロリと舐め、水着の肩紐を引き下ろしてしまった。
「ああっ!?だ、だめだよっ、はじめちゃん……イ、イヤっ、こんな所でっ…///////」
「鍵は閉めたし、誰も来やしないよ……そんな事より美雪の生おっぱい、見せろよ////////」
金田一は、美雪の赤い水着を剥ぎ取る様に脱がすと、露わになったおっぱいにむしゃぶり付いていく。 「んはっ!あ、ああんっ!あっ!ああっ!は、はじめちゃん……だ、だめぇっ!///////」
「んちゅっ、ちゅっ……美雪のおっぱい…すごく綺麗だっ/////////」
金田一は舌で美雪の乳首を転がすと、美味しそうにチュウチュウと音を立てながら吸いついてくる。もう片側の乳房も揉みしだき、交互に乳首をしゃぶっていくと、いやらしく尖っていく。
そうして乳首にむしゃぶり付きながら、片手を美雪の股間へと伸ばし、赤いショーツの中に潜り込ませる。
「んああっ!やぁ、そこはっ……はあうっ!/////////」
赤いショーツの中で、金田一の指が美雪のおま●こを弄り始めると、身体がビクンッと跳ねた。その指先が膣口を弄り、ツプツプッと出入れされ続けると、クチュクチュッといやらしい音が聞こえ始めてくる。
金田一の愛撫に、美雪の身体が敏感に反応し、濡れてきたのだ。正式に付き合い始めて、肉体関係を持ってからというもの、金田一は美雪の肉体を貪る様に求めてきていた。
そして、何度も何度も抱かれていく美雪は、金田一の責めに順応し、益々いやらしい身体へと変わってきてしまっていた。そんな美雪には、金田一を拒む理由も無く、彼の愛撫に甘い喘ぎを上げ続けてしまう。
「な、なぁ……もう挿入れていい?」
金田一は自分のギンギンに勃起したペニスを、美雪の股にグイグイと押し当てていく。
「…っああんっ////」
悩ましく身悶える美雪の姿に、早くも挿入したくなった金田一は、美雪の赤いショーツをスルリと脱がしてしまう。そして美雪の脚をM字に開かせ、しとどに濡れた美雪のおま●こに、ペニスをグイグイと擦り付けていく。
「いやん……は、はじめちゃんっ……恥ずかしいよぉっっ//////」
「いくぜ、美雪…っ/////」
金田一は美雪に口付けると、ゆっくりとペニスを挿入させていった。
ズッ…ズチュプププププッッ……
「…っはああぁぁぁ!!…あ、んんぅっ!!//////」
ゆっくりと挿入されていく金田一の熱いペニスの感触に、美雪は身を震わせて喘ぐ。そうして根元まで突き込まれると、金田一は再びカリ首まで引き抜いてゆき、また膣奥までペニスを埋め込んでいく。 (ふああぁ……は、はじめちゃんの…大きくて…き、気持ちいいっ////////)
美雪は金田一の与える快楽を、素直に享受していく。そして甘い喘ぎを漏らし、金田一の動きを受け止めていった。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!…は、はじめちゃんっ!あ、ああんっ!//////」
始めはゆっくりだった腰の動きが、徐々に激しいものへと変わっていく。美雪の膣中で、金田一の勃起ペニスが暴れ、淫液を掻き出していく。
ズチュッ、ヂュブッ、ヂュッ、ヌチュッ……
「あああぁぅッ!ああっ!すごっ、イイっ!凄くイイのぉっ!///////」
腰を突き込まれる度に、美雪の大きなおっぱいがプルンプルンッと揺れていく。気持ち良さそうに喘ぐ美雪の姿に、金田一はおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。
「ううっ、美雪っ!美雪、好きだッ!お前は…お前は俺のモノだっ!美雪ッ!!/////////」
呻く様に美雪の名前を連呼する金田一の腰の動きが、更に早くなっていく。金田一は先輩の事を気にしてか、美雪の彼氏だ誰なのかを分からせるかの様に、激しく美雪を責め立てていく。
「あっ!ああんっ!は、はじめちゃん…あたしっ…あたしも、好きっ!大好きなのぉっ!あ、ああぁっ!//////」
激しく責め続けられる美雪は、金田一の背中に手を廻し、ギュッと抱き付いて答えてくる。その言葉に喜んだ金田一は、美雪の唇を奪って舌を絡ませていく。美雪もその舌に積極的に、甘える様に絡ませる。
恋人同士の濃厚なセックスに二人は昂ぶり、徐々に絶頂へと追い込まれていく。 「んはあぁっ!あっ!ああぅっ!は、はじ…はじめちゃんっ!あ、あたしっ…もう、イッちゃう!イッちゃうよぉっ!//////」
「うくっ、美雪ッ!お…俺も、もうッ!…う、あああぁッ!!/////////」
その瞬間、金田一のペニスが弾け、美雪の膣奥に勢い良く射精した。
ドピュピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ…ドピュッ……
「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
金田一の熱い精子が、美雪の子宮にドプドプッと流れ込んでいく。この数ヶ月の間、何度金田一に膣内射精されたか分からない。
勿論、妊娠の危険がある日は避妊してくれているが、それ以外は常に生セックスであり、決まってラストは膣内射精されていた。美雪は身を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら、金田一の精を受け止めていった。
金田一の激しい腰使いに、美雪も絶頂してしまっていた。そして、その堪らない絶頂の余韻に浸りながら、金田一の身体を抱いた。
セックス中の金田一の告白が、美雪の頭から離れない。美雪はドキドキしながら金田一を見つめた。
(はあーっ、はあーっ、はあーっ……はじめちゃん、もしかして…嫉妬、してくれたのかな?///////)
そんな美雪の気持ちを察したのか、金田一は全裸の美雪を優しく抱き締めながら言った。
「…せ、先輩がどう思おうと、美雪は俺のモノだからな!//////」
そう言うと、金田一は耳まで真っ赤になって顔を背けた。金田一の優しく力強い腕の中、美雪は顔を真っ赤にしながらコクンと頷いた。
「それじゃあ…そう言う事で、もう一発♪♪♪///////」
「え?…ええっ!?//////」
「いいじゃんかー♪美雪のカラダ最高なんだからぁっ♪」
「あっ…やあん////」
金田一は、まだ美雪の膣奥に突き入れたままのペニスを、再び暴れさせていった。
この後……美雪が盛りの激しい金田一に、何度もセックスされた事は言うまでもない。 夜…宿泊している旅館から、波の音が穏やかに聴こえてくる。月明かりが海面を美しく照らしている幻想的な海辺で、一同は花火を楽しんでいた。
美雪達数人の女の子達はお風呂上がりらしく、全員がアップした髪の毛に浴衣姿という装い。その装いに周りの男達は、ポーッとなって見惚れていた。中でも美雪の美しく白い肌には、浴衣が良く似合っていた。
後ろの項もまた色っぽく、豊満な胸も男子達の注目を集めている。先程、何度もセックスしたばかりなだけに意識してるのか、美雪は恥かしそうに金田一と少し距離を置いていた。
(美雪…綺麗だなぁ/////)
そんな事を考え、ぼんやりと浴衣姿の美雪を見つめながら、さっきしたばかりの行為を思い出してしまうと、また股間ガモッコリと膨らんできてしまう。
(…っはは、さっき3回も出したってのに、俺のムスコときたら……///////)
金田一は思い切り赤面する。夜になっているおかげで周りも気付かず、ちょっと助かった気がしていた。
(美雪は誰にも渡さない…もう誰にも指一本触れさせたくはない…)
金田一はあれから強く決意していた。美雪の彼氏としての自負と、責任を胸に…。しかし、そんな金田一の気持ちとは裏腹に、先輩が美雪に近付いていく。
「七瀬、もう大丈夫なのか?」
「あっ、先輩!?ご心配おかしてすみません。もう大丈夫です」
「そっか…良かった。あまり無理すんなよ?今日は安静の為、一人部屋を用意しといたから、そこでゆっくり休むといいよ」
「すみません……何だか、そんな事までして頂いて」
「いいんだよ。七瀬にダウンされちまったら、俺だって困るし…」
そう言いながら、さりげなく美雪の肩を抱く先輩。美雪も、自分を気遣ってくれる先輩の優しさに頬を赤らめてしまう。
普段の美雪だったならば、やんわりと身を退かせていたかもしれない。しかし先程、金田一との激しいセックスで何度もイカされてしまい、まだ絶頂の余韻が残っていたのだ。
その為、美雪は先輩のちょっとした心使いに嬉しくなり、触れられる事が堪らなく快感になっていたのである。傍で見ていると、二人は良い雰囲気にしか見えないだろう。
(…あんにゃろ〜)
やたら至近距離で美雪と話す先輩を、金田一は遠巻きに睨みつけていた。 (はぁ……今日は疲れちゃった。はじめちゃんったら、あんなにするんだもん///////)
花火も終わり、友人達と別れた美雪は、先輩が用意してくれた部屋に居た。シャワーを浴びて着替え、ベッド腰を下ろし、濡れた髪を乾かしながら思う。
(せっかくの旅行なのに、何だかちょっと寂しいかな…)
しかし、親切心で自分の為に部屋を用意してくれた先輩に悪いと思い、美雪はゆっくりと床に就く事にした。すると、そんな時……。
コンコン……
ドアをノックする音が聞こえた。
(…も、もしかして、はじめちゃんかな?//////)
美雪は返事をすると、そっと扉を開けた。すると、そこには優しく笑う先輩の姿があった。
「ど、どうしたんですか、先輩?」
「すまないな七瀬、こんな時間に突然……悪いけど、ちょっと付き合ってくれないかな?」
そう言う先輩の手には、ワインのボトルとグラス、そしてオツマミらしいスーパーの袋があった。
「一人で飲むのも、ちょっとつまらないし……いいだろ♪」
「もう、しかたないですね」
自分の為に、この部屋を用意してくれた事もあり、美雪は苦笑いしながら先輩を中へと招き入れた。
「ありがとう…それじゃ、おじゃましま〜す♪」
先輩は部屋の中に入ると、美雪に気付かれない様に扉に鍵を掛けてしまった。 「七瀬も、ちょっとだけ飲みなよ…」
「えっ…?」
適当な所に座った先輩は、スナック菓子を広げ、美雪に缶酎ハイを手渡した。
「ジュースみたいなモンだし、少しぐらいなら平気だって」
そう言うと、先輩は美雪の手に持っていた缶に乾杯すると、一気にビールを飲み干していく。その飲みっぷりに美雪も少しだけならと、酎ハイの缶を開け、そっと口をつけた。しかし…この一口がいけなかった。
「あ…美味しい」
「だろ…これって俺のお気に入りなんだよ」
先輩が薦めただけはあり、口当たりも良く、飲みやすい。それからは先輩と談笑しながら、お酒を飲み続けていく。
いつの間にか美雪は、先輩から渡された缶酎ハイを飲み干し、それとは別に渡されたカクテル缶も空になってしまっていた。久し振りの酒だという事もあり、つい美雪は油断して飲み過ぎてしまった様だ。
「なあ七瀬…俺、絵を描いてて思うけど、七瀬は本当にいいスタイルしてるよ。今日だって浴衣姿……い、色っぽかったし//////」
そう言って、美雪を見つめる先輩。だが、美雪の様子が少し変だった。
「クスクスクスッ…やだあっ、先輩ってばあ……何言ってるんですかあーっ///////」
「え?」
ふざけた様な美雪の受け答えに、驚く先輩、すると、美雪は真っ赤な顔をしながらゴロンと寝そべってしまう。
「あれ?…な、七瀬?」
「んん?なんですかぁ??せんぱ〜いっ/////」
美雪の目はトロンとしている。少し酎ハイを飲んだだけだというのに、どうやら酔っ払ってしまったらしい。多少はだけた浴衣からは、ふくよかな胸の谷間やムチムチの太ももが覗いていた。 「な、七瀬っ…/////////」
先輩は美雪の色っぽい姿に生唾を飲み、我慢出来なくなってくる。そして、ついに先輩は寝ている美雪に、いきなりガバッと飛びついた。
「す、好きなんだ、七瀬っっ!//////////」
強引に美雪に口付けると、先輩はおっぱいをぐにぐにと強く揉みしだき始める。
「んあっ…あっ、ああんっ/////」
「な、七瀬っ…この浴衣の下はノーブラなんだねっ////」
先輩は美雪の浴衣をガバッと開くと、おっぱいに顔を埋めた。剥き出しになった美雪のおっぱいを、先輩は頬ずりしながら舐め回していく。
「んあぁ…ブラ?ブラはしてないよぉ〜…あんっ//////」
先輩は美雪のおっぱいにむしゃぶり付き、乳首を舌で転がしながら舐め立てていく。すると、その刺激に乳首が反応して、ツンといやらしく勃起してしまう。
「んちゅっ、ちゅぱっ……へへっ、七瀬の乳首…もうこんなに硬くなってきてるよ…//////」
「ふああっ…せ、先輩ったら、そんなに舐めちゃ…らめですよぉ〜…//////」
先輩は美雪の上に圧し掛かり、浴衣をの帯を解くと、美雪の美しい裸身に舌を這わしていく。
美しい頬、唇、首筋、肩、腕、指先、胸、乳首、お腹、おへそ、股、お尻、太もも、足、足の指先…その全てを味わう様に愛撫していく。
全身を愛撫され続け、美雪は蕩けさせられてしまう。すると、今度は美雪の股間へと向かって舌を走らせる先輩。
先輩は美雪の脚を大きく開かせると、股間を指で撫でていく。ショーツの上から触っただけでも、しっとりと濡れているのが分かる。
「そんなに気持ち良いのかい?もうこんなに濡らして……パンツの下はどうなってるのかなぁ?/////」
そう言うと、先輩は美雪のショーツを脱がし、お●んこを指でグチュグチュッと弄っていく。
「んはあっ…あっ、ああんっ/////」
膣内を指で抉り続けると、更に愛液が溢れ出し、美雪は気持ち良さそうに喘ぐ。すると先輩は身体の向きを変え、美雪の顔の上に跨った。69の体勢になったのだ。
そしてカチャカチャとズボンを脱ぎ捨て、美雪の目の前に勃起したペニスを晒していく。 「な、七瀬……俺のも舐めて///////////」
美雪は目の前に晒されたペニスを蕩けた瞳で見つめると、その可憐な唇でペニスを愛撫し始めた。
「はう、オチンチン……おっきいぃ……んふっ……んっ、んちゅっ……ちゅっ…ちゅぷっ……////////」
そう言うと、美雪はうっとりとしながらペニスを咥えていく。酔っている美雪は、ただ差し出されたペニスを美味しそうにしゃぶっていく。美雪は自ら身を浮かし、先輩のペニスを上下にしゃぶり、その快感と奉仕に先輩は感激していた。
「うあぁっ……気持ちいいよっ、七瀬ぇっ///////」
先輩も負けじと、美雪のお●んこにむしゃぶり付いていく。肉ヒダを指でくぱぁ…と押し開き、露わになった膣口を舌で穿る。
「んんぅっ……んっ…んくっ……ちゅっ、んちゅっ……じゅるっ…んっ、んっ……んうっ////////」
ぷっくりと勃起したクリトリスを舌先で嬲られると、切なそうに身悶えてくれる。先輩も美雪も、お互いの性器を夢中で愛撫し合い、快感を高まらせていく。
「ああ、もうダメだっ…な、七瀬……っ/////」
我慢出来なくなった先輩は、美雪をうつ伏せに寝かすと、ぷりんぷりんのお尻を突き出させる格好にしていく。
「このお尻、ホントたまんないよっ///////」
「んあっ…あっ、やあんっ/////」
高く持ち上げられたお尻を、先輩は何度も撫で回し、その感覚に美雪は腰をくねらせて喘ぐ。その露わになった美雪のお●んこは、物欲しそうにヒクついていた。
「い、いくよ、七瀬…っ/////」
先輩は美雪のお●んこにペニスを宛がうと、一気に膣奥まで挿入した。
ヌチッ…ズチュプッッ!!
「はああぁぅん!!///////」
先輩はペニスがお●んこの奥深くまで到達し、美雪は身を反らせて喘いだ。そして先輩は腰を激しく突き込み、美雪を責め立てていく。その動きに美雪は翻弄されていく。 「んあっ!あっ!あっ!ああっ!は、激しっ…んああっ!あっ!い、いいっ!///////」
先輩の硬くて熱いペニスが、美雪の膣内を掻き回し、堪らない快感を与えていく。先輩の腰が美雪のお尻にぶつかる度に、パンパンパンッと音を立てて尻肉が波打っていく。
「あっ!ああっ!ああんっ!そこ…はあうっ!き、気持ちいいよぉっ!んあっ!ああっ!ああぁっ!/////////」
後ろから激しく突き込まれる美雪は、長い髪を振り乱しながら、甘い声を漏らしていく。その豊満な乳房を、タプンタプンッと重そうに揺すられ続ける。
すると美雪は自身を支えられなくなったのか、顔を枕に突っ伏して、お尻だけを突き上げさせた恥ずかしい格好のまま、激しく責め抜かれてしまう。
「あんっ!ああんっ!す、すごいのぉっ!あ、ああっ!はっ!ああっ!ああぁんっ!/////////」
「ううっ……七瀬の膣が、凄く締め付けてっ……俺、もうっ……///////」
美雪の膣壁がペニスを締め付け、うねる様に絡み付いてくる。その快感に思わず射精してしまいそうだった先輩は、体勢を変えていく。
先輩は美雪の身体をグルンと回転させ、正常位にしていく。その際もペニスは挿入されたままなので、膣内でペニスが回転していく快感に美雪が身悶えてしまう。ようやく正常位になると、先輩の腰の動きが更に早くなる。
ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……
「あひっ!あっ!ああぅっ!んああっ!い、いいっ…んあっ!あっ!い、ああぁっ!///////」
先輩は腰を強く振り、美雪を激しく突き立ててやる。全体重を掛けて圧し掛かる様にペニスを突き込み、膣奥深くまで責め立ててやると、堪らず美雪がよがり狂った。
「んああっ!あっ!あ、ああぁっ!も、もうっ…らめぇっ!あっ!ああんっ!ああぁんっ!/////////」
美雪のお●んこからは、先輩のペニスが激しく出入りを繰り返し、淫液が泡立ってしまっている。その激しい責め立てに、更に美雪は淫らに悶え、喘がされてしまう。 「あっ!あっ!ああっ!んああぁっ!い、イクッ!イクぅッ!…んああっ!い、イッちゃううぅっ!!///////」
すると美雪の脚が、先輩の腰に絡まっていく。そして射精を促すかの様に、膣壁がペニスを締め付けてきた。
「うあああっ、射精るっ!い、イクよ、七瀬ッ!!////////」
そう言った先輩は、再び腰を強く撃ち付けて、ペニスの先端を美雪の子宮口に埋める様にして、そのまま勢い良く射精した。
ドピュドピュッッ!!ドピュプッ!ドピュルルルッ、ドピュッ…ドピュドピュッ……
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
熱い精液が子宮内に注ぎ込まれ、美雪は身を反らせて絶頂してしまう。ビクビクッと身を震わせ、美雪は注ぎ込まれる精液を受け止め、恍惚の表情を浮かべていた。
そんな美雪を愛しむ様に、先輩は美雪を強く抱き締め、キスをしていく。
「んっ、んんぅっ……ちゅっ…んふっ……ちゅくっ…///////」
そのキスに、美雪も甘える様に唇を重ね、積極的に舌を絡めていった。 「んんっ……」
いつの間にか寝てしまっていた美雪が目を開けると、傍には先輩が居た。二人共裸で、美雪は先輩に抱き締められる様にベッドに横になっていた。
(え?……や、やだっ!?…あたし、また先輩とっ…////////)
酔いが冷めてきた美雪は、今のこの現状に戸惑う。先輩とセックスしたのは間違いない。
その証拠に身体には、まだセックスによる快感の余韻が残っているし、股間も激しい性交の跡がある。それにおぼろげではあるが、先輩とのセックスの記憶もあった。
美雪はその記憶を思い返し、頬を赤くする。一度身体を許した相手とはいえ、あんなに淫らに喘ぐなんて……と、美雪は自分を恥じた。
それでなくとも自分は、金田一と正式に付き合い始めたというのに、酔っていたとはいえ、これでは浮気してしまった事になってしまう。すると、そんな気落ちしてしまっていた美雪に、先輩が声を掛けてきた。
「七瀬…」
「は…はい////」
先輩は美雪を見つめると、優しく抱き寄せて軽いキスをした。
「あ……せ、先輩…!?///////」
突然のキスに、美雪は混乱してしまう。すると、先輩が美雪の身体を強く抱き締め、語り掛けてきた。
「七瀬、俺は君の事がずっと好きだったんだ!これからも、俺と付き合ってくれないかっ!/////////」
先輩の真剣な瞳に美雪はドキリとする。しかし、今の美雪には金田一が居るのだ。彼をこれ以上裏切る事なんて出来ない。
それに先輩も、傷付けてしまうだろう。そう思うと、美雪の胸がズキンと痛んだ。美雪は先輩の身体から離れると、ギュッと目を瞑って俯き、答えていく。 「ご、ごめんなさい先輩っ!あたし、もう…はじめちゃんと付き合ってるんですっ!!だ、だから……っ/////」
美雪は先輩の真剣な眼差しに、ついに金田一との事を告白した。だが先輩は、そんな美雪を再び強く抱き締めて、離そうとしない。意外に逞しい胸板に身を抱かれ、美雪の豊満な乳房が押し潰されてしまう。
「……知ってたよ」
「え…?」
「七瀬がアイツと……金田一と付き合い始めたってのは」
先輩の瞳に悲しみが宿り始め、美雪は申し訳なくなってしまう。
「七瀬、君が誰を想っていたかなんて、昔から知っていたよ!でも、それでも俺は君の事が好きなんだ!俺は七瀬を諦めるなんて出来ないんだっ!!/////////」
先輩の真剣な愛の告白に、美雪はドキドキとしてしまう。しかし、いくら先輩が想ってくれていても、今の自分には応える事は出来ない。もう美雪は、はじめと付き合っているのだから。
「……せ、先輩………ご、ごめ…///////」
美雪は先輩に謝ろうとしたが、その言葉を遮る様に先輩が言い放った。
「アイツに……金田一に内緒で、これからも俺と付き合ってくれないかっ!?頼むっ!!/////////」
「え?…えええっ!?」
先輩の提案に、美雪は驚愕した。つまり金田一に事実を隠して、先輩とも付き合えと言う事らしい。そんな非常識な事を真正面から頼むなんて、流石に美雪も驚きが隠せなかった。
「頼む、七瀬っ!俺を受け入れてくれっ!//////」
「きゃっ!?//////」
美雪の返事を聞こうともせず、先輩は美雪をベッドに押し倒し、強引に唇を奪ってしまう。
「ん、んぅっ……ちゅっ…んはっ……せ、先ぱっ……んふっ……ちゅっ、ちゅぷっ…///////」
先輩は美雪をギュッと抱き締め、何度も何度も舌を絡ませてくる。そうされながら乳房を揉みしだかれると、再び堪らない快感が湧き上がってしまう。 「んちゅっ…んっ……んふぅっ……ん、んはぁっ……先輩っ……だ、だめぇっ…あ、ああんっ///////」
美雪の硬くなった乳首が、先輩にしゃぶられていく。美雪のお●んこにも先輩の指が這い、再び蜜を滴らせてしまう。先程の激しいセックスで、未だ敏感になっている美雪の肉体が、その刺激に素直に反応してしまう。
クチュクチュッとお●んこを掻き回され、乳首をしゃぶられ続ける美雪は、切な気に身悶えていく。すでに拒絶の言葉も弱弱しくなってしまい、ろくに抵抗も出来なくなってしまっている。
「あっ…あんっ……んくっ……ん、ああぁっ……ら、らめ…先輩っ……は、ああぅっ…んああっ///////」
何度も何度も膣内を束ねた指が出入りし、グリグリと抉る様に責められると、美雪の身体が快感に震えてしまう。
まだ美雪の肉体は、先程のセックスで絶頂した燻りが残っていた為、先輩の愛撫に敏感に反応してしまっているのだ。
それなのに乳房を揉みしだかれ、膣を突き責められてしまっては、もう美雪のお●んこはトロトロと愛液を溢れさせ、男を欲する様にヒクつかせてしまうだけである。
「入れるよ、七瀬っ!//////」
すっかり受け入れ準備が整った美雪のお●んこに、先輩の勃起ペニスが宛がわれていく。
「んあっ…あっ、や…らめぇっ……/////」
そう言いながらも、美雪のお●んこは先輩のペニスを美味しそうに飲み込み、根元まで挿入していった。
ズッ…ヌチュプッッ!!
「ん゛んあっ!?…あ、ああぁんっ!//////」
先輩のペニスの先が美雪の膣の奥を突き上げ、その堪らない快感に美雪は甘い喘ぎを漏らしてしまう。太く、硬く、熱い肉柱に貫かれ、子宮口を小突かれた美雪は、その刺激だけで軽くイッてしまっていた。 すると、その震える方脚を大きく開かせる様に持ち上げ、美雪を横に寝かせたまま、腰を突き動かし始めていく。
突き込まれたペニスが、美雪のお●んこを擦り上げて責めてくる。美雪は先輩の腰の動きに翻弄され、恥かしそうに身悶えさせていた。
ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……
「んああっ!あっ!ああぅっ!せ、先輩っ!んくっ!あ、ああぁんっ!///////」
激しい突き込みに、美雪のおっぱいがタプタプッと卑猥に揺れていく。先輩のペニスは、美雪の感じるポイントを的確に突き上げ、その甘美な肉悦で美雪の思考を蕩けさせてしまう。
恋人となった金田一とのセックスは、どちらかと言えば金田一が性欲を満たす為のセックスである。しかし先輩とのセックスは、美雪が感じてくれる事に重きを置いていて、そうする事で彼も悦んでいた。
二人共セックスの経験はあまり無いのだろうが、その違いは明らかで、美雪自身が一番思い知らされていた。その意思とは反して、美雪の肉体は彼の責めを悦んで受け止め、もっと感じさせて欲しいと貪欲に求めてしまう。
(あ…ああっ…だめぇ……私、溺れちゃいそうぅぅっ//////)
先輩の勃起ペニスで膣内を激しく突き立てられ、美雪はもう喘ぎ悶える事しか出来なくなってくる。あの大学のアトリエで先輩に抱かれた時もそうだったが、彼とのセックスは美雪を狂わせてしまうのかも知れない。
甘い快感に蝕まれ、先輩を拒もうとする意識が霞んできてしまう。美雪は肉体は、再び絶頂への階段を登っていってしまう。
「い、いいだろ七瀬っ!これからも俺と会って、君を抱かせて欲しいんだっ!君を愛しているんだよっ!//////」
「あっ!あっ!ああっ!せ、先ぱっ……んああっ!あ、ああうっ!!ら、らめっ…らめなのぉっ!///////」
激しい責めに遭いながら、それでも美雪は必死に頭を振って自分を律し、先輩の提案を受け入れようとはしなかった。それは彼氏である金田一への、せめてもの想いからであった。
すると、そんな美雪の様子に業を煮やした先輩は、突然その律動を止めてしまった。
「あ!?…や、やあぁんっ!//////」
堪らない突き上げを止められ、思わず美雪が不満の声を漏らしてしまう。 「ん?…なんだよ七瀬、俺とセックスするのはイヤなんだろ?」
「あ…そ、それは……//////」
つい口に出てしまった声に、美雪は顔を真っ赤にしてしまった。その意思とは別に、肉体は完全に彼を求めてしまっているのだ。
それを思い知らされた美雪は、何も言えなくなってしまう。すると、そんな美雪を焦らす様に、先輩が腰を揺すってきた。
「んんっ!あっ…ああぅっ!せ、先輩っ…だめぇ……んああぁっ!///////」
先輩に身体を軽く揺すられるだけで、美雪に堪らない焦燥感が襲い掛かってくる。しかし、自分から先輩を求めている事を言う訳にもいかず、その切なすぎる責めを受け続ける事となってしまっていた。
焦らす様な先輩の腰使いに、美雪は意識を蕩かされてくる。そんな美雪に、先輩が問い掛けてきた。
「七瀬…俺とセックスするの、そんなにイヤか?俺の事…嫌いなのか?」
「はあっ、はあっ、はあっ……え?//////」
吐息を荒げ、蕩けた表情のまま美雪は、先輩の問い掛けについて考えてみる。先輩の事は嫌いではないし、むしろ好意すら持っている。
もし金田一と付き合う事になっていなければ、彼の想いを拒む理由は無かっただろう。それに彼とのセックスは、堪らなく気持ちが良いのだ。
これ程の快楽は、今まで付き合った男……もちろん金田一も含めて与えて貰った事は無かった。
もしかすると身体の相性が、抜群に良いのかもしれない。しかし、だからといって金田一を裏切って良い理由にはならない。
美雪はどう答えて良いのか分からず、戸惑ってしまっていた。すると先輩が美雪の身体を抱き起こし、対面座位の体制へと移る。
「はうっ!…あ、あぁぁ……//////」
先輩の腰の上に座る様な姿勢になった事で、美雪の自重も手伝って、先輩のペニスがお●んこの奥深くまで突き入れられてしまう。
彼とのセックスで、感じまくっていた美雪の子宮は降りてきており、その子宮口にペニスの先端が突き刺さってしまっていた。
その状態のまま、再び先輩に身体を揺すられると、強すぎる快感が美雪に湧き上がり、ビクビクッと身を震わせて喘いでしまう。
「あひっ!あっ、あああぁっ……せ、先輩ぃっ!んはっ…はああぁんっ!///////」
美雪は堪らず先輩に縋り付き、身を切なそうにくねらせていく。先輩は、そんな美雪の反応を愉しむ様に、お尻を鷲掴んで揉み始めた。 「んんっ!は…あうぅっ!せ、先輩っ…先輩ぃっ……あはあぁっ!///////」
美雪は先輩の名を切なそうに呼びながら、その背中を擦る様にして抱き付いてくる。すると、尻肉を揉みしだかれていた美雪の腰がクネクネと蠢いて、なんとかペニスを律動させようとしている事に気付いた。
美雪は先輩の焦らしに、もう我慢出来なくなってしまい、少しでも快感を得ようと身をくねらせているのである。
すると先輩は最後の駄目押しに、美雪の耳元で囁きながら、更にグリグリッと腰を揺すって美雪の子宮口を責め立てていく。
「いいだろう七瀬?…もっとセックスを愉しもうっ!もっともっと、感じたいだろ?気持ち良くなって…イキたいんだろ?」
「ひうっ!…あ、あうぅ……い、イキたい……お願い、先輩ぃ、イカせてぇっ!//////」
ついに美雪の口から、望んだ言葉を引き出した先輩は、満面の笑みを浮かべ、美雪をギュッと抱き締めた。
「嬉しいよ、七瀬が俺を求めてくれて……///////」
「あ、あぁっ……は、恥ずかしい…///////」
先輩は、顔を真っ赤にして身悶える美雪を見つめると、顔を近付けて唇を合わせていく。
「ん、んふっ……ちゅっ、ちゅくっ……ちゅぶ…んちゅっ……///////」
ここまでくると、もう美雪も自ら先輩を抱き寄せる様に首に腕を廻し、積極的に先輩と舌を絡ませ、そして情熱的に甘いキスを求めた。そんな美雪に応える様に、先輩も舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、飲み込みませていった。
そうしてたっぷりと甘いキスをした二人は、ようやく離れていく舌と舌の間に、いやらしい糸を作っていく。
「はあっ、はあっ、はあっ……せ、先輩……お…お願いぃ//////」
美雪はもう我慢の限界なのか、潤んだ瞳で先輩を見つめてきた。その妖艶な女の魅力に、先輩はさらに興奮する。 「分かってるよ、七瀬……それじゃ、一緒に気持ち良くなろうっ!///////」
そう言うと、先輩は美雪の身体を持ち上げる様にして、ゆっくりと上下に動かし始めていく。
ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ブヂュッ、ヂュチュッ、ズチュッ……
「はうんっ!あっ!あ、ああっ!…せ、先輩っ!はっ!ああんっ!いっ!ああぁっ!//////」
身を揺すられ、膣深くペニスを突き上げられ続ける美雪は、待ち望んでいた快感に身をしならせて喘いだ。そんな美雪も自ら腰を打ちつけて、先輩の動きに合わせて積極的に快楽を貪っていく。
先輩に縋り付く美雪の乳房は胸板に押し潰され、律動する度にグニュグニュッと、まるで揉まれているかの様な感覚を与えてくる。
そして、先輩のペニスを銜え込む美雪のお●んこは、はしたない程に濡れそぼり、ヌチュ、グチュッと卑猥な音を立てている。
二人はもう、全身汗まみれになっており、ベッドの軋む音と荒い吐息、そして美雪の甘い喘ぎ声が室内に響いていた。
「あっ!ああんっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!気持ちいいのぉっ!んっ!あっ!ああっ!あはうっ!//////」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、七瀬……俺も気持ちいいよっ!///////」
先輩は身を屈め、ゆっくりと美雪の頭を枕に乗せる様にして裸体をベッドに寝かせ、激しく腰を突き立てていく。その激しく強い腰の突き立てにベッドが軋み、美雪のお尻が跳ねる。
さらに先輩は美雪の脚を肩に乗せ、そのまま激しく腰を突き立てて美雪を責め上げて始める。
「んああっ!せ…先ぱっ…先輩っ!あうっ!先輩ぃっ!あっ!ああっ!あああぁっ!///////」
堪らない律動に美雪は翻弄され、気持ち良さそうに喘ぎ続ける。圧し掛かられる様に突き込まれる美雪は、その強い責めをしっかりと受け止め、切な気に顔を振っていた。
すると先輩は、快楽に溺れ、まともに答えられないであろう事を見越して、美雪に再び聞いていく。 「なあ七瀬っ!これからも俺と愛し合おうっ!俺の申し出を受け入れてくれるよなっ?//////」
そう言いながら、先輩は腰をくねらせながら激しく突き立てて、美雪の膣内をペニスで抉ってやる。美雪は膣内で暴れる様に肉壁を小突くペニスの刺激に、ビクンッと身を跳ねさせて悶えた。
「んあっ!ああっ!…せ、先輩っ!いっ、いいっ!いいのぉっ!んあっ!ああっ!あふっ!//////」
堪らない快楽に飲まれた美雪は、喘ぎとも了承とも取れる言葉を漏らし、喘ぎ続けていた。
それを聞いた先輩は、もっと膣の奥まで突き入れるべく美雪の脚を開かせ、自分の身体を密着させながら腰を突き込んでいく。
グチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズチュッ……
「あんっ!あっ!あはぁっ!…せ、先輩ぃっ……んっ!んんっ!んちゅっ!//////」
美雪は先輩に抱かれながら、激しく腰を突き立てられ、そのまま唇を奪われていく。二人はお互いを抱き締め合いながら、貪る様に舌を絡め合わせ続ける。まるで恋人同士の様に、二人はお互いを求め合っていた。
すると、不意に先輩が口を離し、美雪に限界を告げてきた。
「く、ううッ……な、七瀬……俺、もうっ!///////」
「は、ああっ!き、きて…せ、先輩ぃっ!…私……私も、いっ!ん゛ああぁっ!//////」
身を起し、さらに激しく突き立てて責める先輩の腰に、美雪は無意識に脚を絡めさせていく。ここまでの責めで、何度もオーガズムに達してしまっていた美雪も、もう限界であった。 「ぬ、ああぁッ……な、七瀬っ!七瀬っ!///////」
「ん、はああっ!ら、らめぇっ!…わ、私ぃ……おかしく…なっちゃうぅっ!//////」
先輩は絶頂への高みに向かい、さらに腰を激しく突き込んで、美雪の膣内を擦り抉っていく。その激しい腰使いに、美雪の豊満な乳房がブルンッブルンッと円を描く様に揺すられ続ける。
グチュ、ヌチュ、ヌチュッと激しく音を立てて、出入りを繰り返させ続ける先輩のペニスには、泡だった淫液が纏わり付いていた。
限界を超えた快楽責めで、美雪は淫らに乱れ、よがり狂っていく。その結合部からは、プシュッ、プシュッと潮が噴き始めている。
「あ、ああっ!あひっ!…せ、先輩っ!先、ぱいぃっ!あっ!ああっ!い、イクッ!また、イクッ!イッちゃうぅぅッッ!///////」
「うああッ!…な、七瀬ッ!!///////」
先輩は絶頂の瞬間、腰を強く突き込んで、美雪の子宮口にペニスの先端を突き刺さした。そして、そのまま美雪の子宮内に向かって、勢い良く熱い精液を注ぎ込んでいった。
ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュドピュッ、ドピュッ…ドクッ……ドクンッ……
「ふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!///////」
まるで子宮壁に直接叩き付けられる様に射精され、美雪はガクガクッと腰を痙攣させて絶頂に達した。今まで経験した、どんなセックスよりも甘く強すぎる絶頂に、美雪はブルブルッと身を震えさせてしまっていた。
その蕩けきった表情は官能的で、美雪は胎内で脈打ち続けながら注ぎ込まれる精液を、恍惚に受け止めていく。そして、そんな先輩を愛しむ様に、美雪は強く抱き締め、甘える様にキスをしていった。
こうして美雪は、再び先輩の熱い精を受ける事になってしまった。そして、うやむやではあるが、彼との関係を受け入れてしまったのである。
……しかし、そんな室内の様子を、部屋の窓の外から人影が覗いていた事に、二人共まったく気付いてはいなかった。 「美雪、先行ってるよ〜♪」
「やーんっ!ちょっと待ってよぉー!」
明日で波乱万丈だった旅行も最後。雪美はまだ、頭の整理がつかないままでいた。自分が好きなのは、もちろん金田一なのだが、先輩の自分を想ってくれている一途な気持ちを踏みにじる事も出来ずにいた。
それに先輩との秘密の関係を続ける事を、雪美は承諾してしまったらしいのだ。(雪美自身は、ぼんやりとしか覚えていない)
「はあぁ〜」
鬱屈とした気持ちに、思わず深い溜め息が出てしまう。でも、せっかくの旅行も今日で最後なのだし、気持ちを切り替える事にした。
美雪は楽しみにしていた買い物に専念しようと、急いで出掛ける用意をしていく。ピンクのTシャツと、白のミニスカートに着替えた美雪は、カバンを持って部屋を出ようとする。
そして、ドアを開けた瞬間……。
「きゃっ!?」
「ああっ、ごめん美雪ちゃん」
部屋から出た瞬間、男子達にぶつかってしまい、床の上に尻餅をつく。その短いスカートからは、可愛いイチゴのパンツが丸見えになってしまっていた。
咄嗟に股をバッと閉じ、顔を上げる。そこに居たのは、この旅行に一緒に来ていた美術部員で、美雪の先輩達だった。
「大丈夫?ケガしてないかい?」
「あ、はい……大丈夫です。すみません」
手を差し出してくる先輩部員に、美雪は礼を言って助け起して貰った。 「ああ、ちょうどいいや……実は美雪ちゃんに用があったんだよ」
「え?…あたしにですか?」
「うんっ。この旅行中に、どうしても美雪ちゃんにして貰いたい事があってね」
「悪いけど美雪ちゃん、ちょっとオレ達の部屋に寄ってくれるかな?」
「あ、でも…同室の娘達が待っているので……」
「大丈夫、すぐに済むから」
そう言うと、先輩部員達は美雪を自分達の部屋へと案内する。
「は、はい……分かりました」
待っている同室の娘達が気になったが、「すぐに済む」と言う言葉と、先輩の頼みを断るのも失礼だと思い、彼等に従う事とした。
こうして先輩部員に頼まれた美雪は、訳も分からず付いて行く事となった。これから、どうなるかも知らずに……。 「さあ、どうぞ……中に入って」
先輩部員達の部屋へと案内された美雪は、室内へと足を踏み入れる。部屋の内装は美雪達が泊まった部屋と良く似ていたが、ただ違うのはベッドの大きさであった。
カップルが泊まる為の部屋に在る様なキングサイズのベッドが、どうしてここに在るのか、美雪は不思議に思っていた。
どう考えても、ここは数人で寝泊り出来る部屋では無い。それなのに彼等は、自分達の部屋だと案内したのだ。
「あの、あたしに用事って……きゃっ!?」
不安に駆られた美雪は、そう言って振り返ろうとした瞬間、ドンっと背中を押され、ベッドへと倒れ込んでしまった。すると、部屋の奥からゾロゾロと複数の男子達が姿を現してきた。そして、美雪を取り囲む様に迫ってくる。
「えっ?…な、なに?」
彼等は、美雪をいやらい目付きで自分を見つめてくる。そんな彼等の様子に、美雪は身構えた。
「へへへへっ、どーも美雪ちゃん♪」
「…な、なんなんですか、あなた達は……なんでこんな事を!?」
「そんなに毛嫌いすんなよ、美雪ちゃん。俺達はただ、美雪ちゃんと仲良くなりたいだけなんだからさぁ」
「え?なにを言って……」
美術部員達の言っている事が理解出来ず、美雪は戸惑ってしまう。すると、そんな美雪を連れてきた先輩部員が、部屋の鍵をカチャリと閉め、ニヤニヤしながら美雪に言う。
「ちゃんと言っただろ?この旅行中に、どうしても美雪ちゃんにして貰いたい事があるって……」
すると、美術部員の一人が美雪に彼等が襲い掛かり、美雪の口を手で塞いできた。
「ああっ!?い、いやあぁっ……ん゛、ん゛ぐうっ!!」
暴れる美雪を押し倒し、羽交い絞めにして押さえ込む。そして他の部員が短いスカートから覗く白い太ももを、いやらしい手つきで撫で回し始める。すると、残りの部員達も興奮した様に、美雪の身体に襲い掛かってきた。 「ん゛ん゛んふぅっ…!!」
数人の部員達の手が、美雪の乳房を揉みしだき、身体のあちこちを撫で回し始める。全身を這い回る男子達のいやらしい手つきに、美雪は必死に抵抗しようと暴れた。
「へへっ、そんなに暴れるなよ美雪ちゃん♪」
「大人しくしないと、先輩とセックスしてた事を金田一に言うよ?」
「っ…!!」
羽交い絞めにしていた男子が、美雪の耳元で呟く。その言葉に美雪の身体が硬直した。
「昨日の夜、美雪ちゃんの居た部屋を覗いたらさぁ、偶然見ちゃったんだよ……美雪ちゃんが先輩とセックスしてる所をね。いやあ、すっげえ興奮しちゃったよ!美雪ちゃんったら先輩にチ●ポ突っ込まれてさ、アンアン
可愛く喘いでるんだもんね///////」
そう言いながら、彼は美雪の首筋にキスしてくる。
(ああっ…そ、そんな……見られてたなんてっ//////)
美雪の脳裏に、昨夜の先輩との激しいセックスが思い返され、顔が赤くなってしまう。
「美雪ちゃんも昨日の夜の事を、金田一に知られたら困るだろ?だからさ、俺達も秘密にしといてあげるよ。でも、その代わり・・・分かるだろ?」
つまり彼等は脅迫しているのだ。その秘密を守る代わりに、美雪の身体を差し出せと強要しているのである。すると、別の男が携帯電話を美雪の前に出し、画面に映し出された動画を見せ付けてきた。
「ほら、バッチリ映ってるだろう?美雪ちゃんと先輩がセックスしてるとこ・・・我ながら上手く撮れたと思うぜ♪」
男の携帯ディスプレイには、美雪が先輩の上に圧し掛かり、いやらしく腰を振ってセックスに興じている様子が、ありありと映し出されていた。
こんな証拠まで握られてしまっては、もうどんなに誤魔化そうとしても無理である。その絶望感から美雪は、抵抗する力を失ってきてしまう。
もう美雪は、彼等の好きにされるしかないのだ。すると、そんな美雪の様子に男達は嬉々とした。 「へへへっ・・・分かってくれたみたいだね、美雪ちゃん。もう抵抗しようなんて思わない事だよ?君はもう、僕達の物なんだからねっ!///////」
そう言うと、部員の一人が美雪の服を捲り上げ、ふくよかなおっぱいに顔を擦り付けてきた。そしてブラジャーを剥ぎ取ると、おっぱいを揉みながら、乳首をピチャピチャと舐めていく。
「んちゅっ、ぴちゃっ……うへへへっ、美雪ちゃんのおっぱいを舐められるなんて、夢の様だよっ!///////」
「あっ、ズルイぞお前!くそっ!なら俺は美雪ちゃんのお●んこをいただくぜっ!////////」
そう言って他の部員は、嫌がる美雪の脚を無理矢理開かせ、その太ももの上に顔を埋める。必死に抵抗しようとするものの、数人掛かりで抑え込まれ、満足に身動きすら出来ない。
「やぁああっ!や、やめてぇっ…!/////」
「美雪ちゃんの太もも、なんて柔らかくてぷよぷよなんだろっ……おまけにいい匂いがするぜっ//////」
部員は、美雪の太ももに擦り擦りと頬ずりをしながら舌で舐め回すと、そのまま美雪の股間へと舌を進ませていく。
そして美雪の短いスカートの中に顔を埋め、可愛いイチゴのパンツに鼻を押し付けて、クンクンッと匂いを嗅ぎ始めた。
「う〜んっ、美雪ちゃんのお●んこ…いい匂いだっ!////////」
「ああっ、いやあぁっ!そ、そんなとこっ…嗅いじゃだめぇぇっ!////////」
股間に男子の荒い鼻息が当たり、美雪は恥辱に震え、身悶える。
「へへへっ…それじゃ味は、どうかな?////////」
部員は美雪のイチゴパンツをずらし、直にお●んこを舌で舐め回していく。
「ふああっ!あ、ああっ…いやあっ!////////」
男子の舌が美雪のお●んこを舐め回し、その味を堪能していく。その舌が肉ヒダを嬲り、膣口を探り出す。
そうして何度も媚肉を愛撫すると、徐々に美雪のお●んこが潤い始めてくる。嫌がる美雪の意思に反して、その肉体は甘美な刺激に反応し、愛液を溢れさせてしまう。 「ちゅっ、ちゅぷっ…ぷはっ、美雪ちゃんのお●んこ…美味しいぜっ!////////」
股間にむしゃぶり付く男子は、溢れてくる愛液を啜り、嬉々として答えた。
「んちゅっ、ちゅうぅぅっ……み、美雪ちゃんのおっぱいも、美味しいよっ!////////」
美雪のおっぱいに吸い付く男子も、そう答えると、再び乳首にしゃぶり付いていく。もう片方の美雪のおっぱいを吸っていた部員も、執拗に舌先で乳首を舐り、吸い立てていく。
美雪の豊満なおっぱいは、二人の男子達に揉まれ、しゃぶられて、いやらしく尖ってしまった乳首は、唾液塗れになってしまっていた。
「ん゛、ああぅっ!いやっ…いやあっ!あっ…ああんっ!////////」
敏感な三箇所を同時に責められ、美雪はもう逃げる事も出来なくなってしまっていた。こうなると、先に出て行った同室の女子達が引き返して来てくれるのを期待するしかなかった。
「も、もうやめてっ…こんな、こんな事して……んあっ!…な、なかなか来ないあたしを心配して、同じ部屋の娘達が探しに来てくれるんだからっ!///////」
美雪は気丈に男子部員達に訴え、怯ませようとする。しかし、その言葉にも彼等はニヤニヤとしているだけだった。
「さっき出てった女子達の事かい?…それなら大丈夫。適当に断っておいたから、誰も帰って来ないよん♪」
「そうそうっ!だから美雪ちゃんも、オレ達とたっぷり愉しもうぜっ!///////」
「そ、そんなっ……あ、ああっ!///////」
美雪の僅かな望みも、傍で順番待ちしている他の部員達の言葉により、打ち砕かれてしまう。すると、股間にしゃぶり付いていた男子が、美雪のクリトリスを舌で嬲り始め、その刺激に美雪の腰がビクンッと跳ね上がる。
「あっ、あひっ!そ、そこはっ…んああぁっ!////////」
クリトリスを愛撫していた男子は、美雪の反応に喜び、執拗に舐り続ける。美雪のおっぱいを吸っていた二人の男子達も、乳首を強く吸い立てていく。男子部員達の愛撫に、美雪は長い髪を振り立てて喘ぎ悶えた。 「あっ、ああぁぁっ!だ、だめぇっ!んひっ!やっ…だめなのぉっ!////////」
美雪の身体が小刻みに震え始め、半狂乱になって切羽詰った様な声を漏らしてしまう。複数の男達に身体を好きな様に責め立てられ、否が応にも追い詰められていく。
その色っぽい美雪の痴態に、他の部員達は生唾を飲み込み、視姦していった。
「お、おいっ、見ろよ!美雪ちゃん、もうイッちゃいそうだぜっ!///////」
「くはあっ!た、堪んねぇっ!///////」
そんな言葉が部員達の口から漏れ、それを聞いた美雪は必死に我慢しようとする。
(や、いやあっ……こんな、こんなの……は、恥かしすぎるぅっ!///////)
しかし、いくら美雪が我慢したくても、肉体が敏感に快感を湧き上がらせ、追い詰めていく。全身から汗が湧き、プルプルッと震え始め、吐息が益々荒くなってくる。そして腰が浮き上がり、ガクガクッと痙攣してきた。
男子達に豊満なおっぱいを揉まれ、乳首をしゃぶられて、お●んこを舐め回し、敏感なクリトリスを嬲られ続ける美雪は、ついに限界を向かえてしまった。 「ん゛あ゛あ゛っ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!////////」
美雪の身体がしなり、ビクビクッと痙攣して、嬌声を上げていく。そして、絶頂と共に潮まで噴いてしまう。
プシッ!プシャッ……
私立不動高校のアイドル的存在である七瀬美雪が、自分達の目の前で痴態を晒し、絶頂に達した姿を見せ付けていく。そんな絶頂したお●んこを、さらに弄られ続けると、また潮が噴出し続けてしまう。
その淫らな美雪の姿を目の当たりにした男子部員達は、全員が股間を膨らませ、ギンギンに勃起させてしまう。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……い、いやあぁんっ……////////」
絶頂に達した恥ずかしい姿を晒してしまった美雪は、ぐったりとしながら恥辱に震え、顔をそらしてしまう。
「す、すげぇっ!美雪ちゃん、イッちゃったんだっ!///////」
「くうぅっ!潮吹きまでしてるぜっ!た、堪んねぇっ!///////」
「お、おいっ!今度はオレ達にさせろよっ!////////」
そう言うと、彼等は美雪を愛撫していた男子達と入れ替わり、再び美雪のおっぱいやお●んこを舐め回し始める。 「ふああぁっ!だ、だめぇっ!あっ!ああぁぁっ!////////」
絶頂に達したばかりなのに、続け様に責められ、美雪は淫らに身悶え、甘い喘ぎ声を上げてしまう。
「うはっ♪最高だよ、美雪ちゃんのお●んこっ!もうトロットロになってるぜぇ!//////」
「あ、ああぁっ!いやあっ…み、見ないでぇ……あっ、ああぁんっ!////////」
「うへへへへっ、美雪ちゃんのおっぱい……こんなに乳首ビンビンに起たせて、なんていやらしいんだ!////////」
「んちゅっ、ちゅっ、美雪ちゃんのおっぱい……うめえっ!んちゅううぅぅっ!////////」
「ひあぁっ!あ、ああぅっ!あっ!あくっ!そ、そんなに…吸っちゃ……ふああぁっ!////////」
彼等は卑猥な言葉を漏らしながら、美雪のおっぱいやお●んこを愛撫していった。
「んああっ、あくっ!ら、らめぇっ!ああぅっ!あっ!あああぁっ!ふああああぁぁぁッッ!!////////」
彼等の執拗な愛撫に、美雪は何度もオーガズムに追い込まれ、はしたなくイキ続けてしまう。もう美雪の裸体は汗と男子部員達の唾液に塗れ、お●んこもビチャビチャに濡れまくってしまっていた。
すると、そんな美雪の前に、さっき美雪を羽交い絞めにしていた男子部員が遣って来た。
「ね、ねえ美雪ちゃん……僕のこの大きくなったチン●、フェラしてよっ////////」
そう言うと、部員は美雪の口元に勃起ペニスを晒していく。ムワッとする様な男根の臭いに、美雪は身体が震えてしまう。
激しい責めと絶頂により、思考が麻痺してしまっていた美雪は、差し出されたペニスをチロチロと舐め始めていく。 「ちゅっ、ちゅくっ……んっ、んんふっ……////////」
美雪は部員のペニスをペロペロと舐めると、顔を上へと向けて喉元を晒し、ゆっくりと咥えていく。部員は腰を動かしていくと、そのまましゃぶる様に舐めていった。
「う、ああっ……気持ちいいよ、美雪ちゃんっ//////」
「んっ、んふっ……んちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ……んんっ…////////」
美雪はおっぱいやお●んこを愛撫されながら、部員の勃起ペニスをしゃぶり続けていく。思考を蕩かされてしまった美雪は、もう抵抗する事も忘れ、快楽の渦へと飲み込まれてしまっていた。
やがてフェラチオさせている部員の腰が早くなり、美雪は苦しそうに呻きながらもしゃぶり続けていく。
「くううっ……み、美雪ちゃんっ!で、射精るッッ!!//////」
部員の勃起ペニスが美雪の咥内で弾け、勢い良く精液を噴き出していった。
ドピュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュピュッ、ドピュッ…ビュプッッ……
「ん゛ん゛ぅぅッ!!……んっ…んくっ……ごくっ…こくんっ……////////」
熱い精液が美雪の口の中一杯に溢れ、美雪は恍惚の表情を浮かべながら飲み込んでいく。そして、全ての精液を飲み込むと、美雪はそのまま部員のペニスに吸い付いて、残りの精液も吸い取っていく。 「あうぅっ……み、美雪ちゃんっ//////」
全ての精を出し尽くすと、部員は美雪の口から萎えたペニスをデロンッと抜き取った。
「へへへっ…美雪ちゃんも、かなり出来上がってきたみたいだな//////」
「それじゃ、そろそろ犯らせて貰いますか…//////」
「賛成っ!僕…早く美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
男子部員達はそう言うと、美雪の服を全て脱がし取ってしまう。快感に痺れている美雪には、もはや抵抗する様子も無かった。そうして全裸にされてしまった美雪を、男子部員達は改めて眺めていった。
愛らしい顔、可憐な唇、美しく長い黒髪、細い腕と手、年の割には豊満なおっぱい、少しぽっちゃりとしながらもスベスベした腰、大きいお尻、むっちりとした太もも、ちょっと太めの脚。そして少し濃い目の恥毛と愛液塗れのお●んこ。
その全てが男子部員達の前に晒され、彼等はゴクリッと生唾を飲んで興奮する。
「さてと、それじゃ最初はオレから犯らせて貰うぜ!//////」
この部屋に美雪を連れてきた先輩部員が、服を脱いで全裸になり、ベッドの上に身を沈めている美雪の上に圧し掛かっていく。どうやら彼等は、事前に順番を決めていたらしい。もちろん先輩が先なのは、仕方が無いのだろう。
「クククッ…美雪ちゃんのオ●ンコ、もうグチョグチョだな//////」
「ん…ああぅっ……//////」
先輩部員は、しとどに濡れた美雪のお●んこに勃起ペニスを擦り付けていく。その感覚だけで、美雪は甘く喘いでしまう。そのまま先輩部員は、美雪の膣口にペニスを宛がい、ゆっくりと腰を落としていった。
ヌプッ、ズチュプププププッッ……
「ん゛あ゛あッ!!…あっ……ふあああぁぁぁぁっ!!////////」
大きな先輩部員の勃起ペニスが、美雪のお●んこに突き込まれ、美雪は身を震えさせながら悶えた。そうして腰を落とし続けていくと、コツンッと美雪の膣奥に亀頭部が当たる。 「ああっ…美雪ちゃんのオ●ンコが、オレのチ●ポを締め付けて……た、堪んねえぜ!//////」
「あ、ああっ……あふ…ぁ……い、いやあぁんっ……////////」
美雪は快感に打ち震えながら、甘い吐息を漏らしていく。その表情は蕩けきり、もはや抵抗する事も考えられなくなってしまっていた。先輩部員が腰を突き込み始めると、美雪は堪らない快感に喘いでしまう。
「あっ!ああっ!ああんっ!あ…ああうっ!んあっ!ああっ!ああぁんっ!/////////」
激しく腰を突き込まれる美雪は、艶めかしく身をくねらせながら、甘い喘ぎ声を漏らしていく。男子部員達の愛撫により欲情しきっていた美雪の肉体は、先輩部員の与える快楽に悦んでしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪ちゃん…どうだいオレのチ●ポは?…気持ちいいんだろっ?//////」
「ああっ!あっ!あうんっ!あ…い、いいっ!んふっ!いいのぉっ!あ、あはぁんっ!/////////」
快楽の渦に飲み込まれた美雪は、先輩部員の問いに素直に答えしまう。そこにはすでに普段の清楚な美雪はおらず、色欲に溺れた淫らな女の子の姿があった。
激しく突き込まれる度に、美雪の豊満なおっぱいがブルンブルンッと卑猥に揺すられていく。
そして、勃起ペニスが美雪のお●んこに激しく出入れされる度に、ヌチュッ、グチュッといやらしい粘音を立てていく。
「うくッ!も、もう射精そうだっ!そ、そろそろイクぜ、美雪ちゃんッ!!////////」
「あひっ!あっ!あぅっ!ああっ!い、いやっ…らめぇっ!あっ!らめっ、ああぁぁっ!///////」
先輩部員は更に腰を激しく突き立てて、美雪を責め上げる。絶頂へ向けての強い腰の打ち込みに、ベッドがギシギシッと軋む。その激しい責め立てに、美雪は切なげに顔を振り、淫らに悶え続けてしまう。
ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュッ……
「あっ!ああっ!んああぁっ!ら、らめぇッ!あ…あたしッ!ああっ!い、イッちゃううぅっ!!///////」
美雪の背が反り返り、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁が、先輩部員のペニスを締め付けてきた。 「うおおおっ!で、射精るッ!!////////」
そのうねる様な締め付けに、先輩は堪らず射精してしまった。
ドピュドピュッッ!!ドピュッ!ピュピュプッ、ドピュッ…ドピュルルルルッ……
「ん゛ん゛ん゛ぅぅーーーーーーーーーッッッ!!!///////」
熱い精液が大量に注ぎ込まれ、美雪はビクビクッと身を震わせ、精液を受け止めていく。堪らない絶頂の余韻に、美雪は荒い吐息を漏らしながら、ぐったりと身を沈めていく。
「ふううぅ……すっげえ良かったぜぇ、美雪ちゃん////////」
先輩部員はそう言いながら、美雪の裸体から離れていく。だらしなく開かれたままの股間からは、先輩部員が注ぎ込んだ精液が溢れて出てきていた。
美雪はヒクヒクッと身を震わせ、まだ身体を動かす事も出来ない。すると、そんな美雪の前に別の先輩部員が入れ替わる様に来て、勃起ペニスを美雪のお●んこに突き込んできた。
ズッ……ヌチュプッッ!!
「ん゛ああぁッッ!!」
先輩部員は、一気に根元までペニスを美雪のお●んこに突き入れると、激しく腰を突き込み始めていく。
「ああっ…七瀬のオ●ンコに、僕のチ●ポが入って……す、すごくいいっ!//////」
「ひっ!あっ!ああっ!や、ああっ…そ、そんなっ!あっ!らめっ、らめぇっ!///////」
絶頂に達したばかりで敏感になっている肉体を、先輩部員に責め立てられて、美雪は堪らず身をしならせて喘ぐ。膣奥深くまでペニスを突き込まれると、美雪の降りてきていた子宮にぶつかってしまう。 「ふああぁっ!あ、ああうっ!…そ、そこっ!あっ!ああっ!あ、あくっ!///////」
子宮口がペニスの先端に突き上げられ、堪らない快感を与えてくる。今までに無い、その強すぎる快感に美雪は身悶え続ける。そんな美雪の痴態を見ていた他の男子部員が、堪らず身を乗り出してきた。
「せ、先輩っ!もう我慢出来ないっス!僕も美雪ちゃんとセックスしたいっス!//////」
「う〜ん、しょうがないなぁ……」
焦る後輩部員に、先輩部員は一計を案じる。すると先輩部員は、美雪の身体をギュッと抱き締め、クルンッと回転させた。
そうして美雪を騎乗位の格好にさせると、美雪の尻肉を掴んでグニッと割り開き、アナルを露わにしてしまう。
「ほら、こっちが空いてるだろ……」
「は、はいっ!先輩っ!ありがとうございまっス!//////」
そう言うと、後輩部員は急いでズボンを脱ぎ去り、ベッドへと上がっていく。すると、先程美雪を犯した先輩部員が後輩部員の肩を掴み、動きを制止した。
「おいおい…そのまま犯ったら、美雪ちゃんが壊れちまうだろーが……」
先輩部員がそう言うと、ローションを手に取り、美雪のお尻に近寄っていく。
「いいか、こいつで十分に解してやるんだ……そうすりゃ美雪ちゃんも気持ち良くなってくれるからな」
先輩部員はローションを美雪のお尻に垂らし、指先でアナルを弄り始めていく。
「はうっ!?…あ、ああぁっ……あくっ!あぁ、いやあぁっ…そ、そこは……あ、あひんっ!///////」
ツプツプッと先輩部員の指が、美雪のアナルに突き込まれていく。ローションのヌルヌルが、美雪のお尻の穴へと入る男の太い指に纏わり付き、徐々にアナルを解していく。 「ふああぁっ……あ、あああぁっ!い、いや……いやあんっ!…ら、らめぇぇっ!///////」
美雪はアナルを穿られていく感覚に、身を震わせて喘ぐ。その淫靡な様子を、他の部員達も覗き込んできた。
下からペニスをお●んこが銜え込み、太い指をヌプヌプッと出入れされていくアナル。そのいやらしい光景に、部員達は興奮していく。
いつしか美雪のアナルは解れ、二本束ねた男の太い指を飲み込んでしまっていた。
「うああっ…七瀬が喘ぐ度に、オ●ンコがキュッキュッて締め付けてくるっ!//////」
お尻の穴を責められ続ける美雪は、無意識に膣を締め付けてしまっていた。その快感に、下から突き入れていた先輩部員が呻く。
「ん゛ああっ!も、もう…やめっ!んあっ…あんんっ!///////」
執拗にアナルを解され、ペニスを銜え込んでいたお●んこが、更にダラダラと淫液を溢れさせてしまう。
「よ〜し、もういいだろ……念の為にお前のチ●ポにも塗っておけよ」
「は、はいっ!ありがとうございまスっ、先輩っ!!//////」
後輩部員は先輩部員からローションを受け取ると、それを勃起ペニスに垂らし、扱く様にして肉竿全体に塗っていく。
そして準備が整うと、少し口を開いたままの美雪のお尻の穴に、ペニスを宛てがった。 「んああっ……い、いやあっ!////」
トロトロに蕩けさせられたアナルに、熱く硬いペニスが触れ、美雪は堪らず嫌悪の声を漏らした。しかしそんな美雪に構わず、後輩部員のギンギンに勃起したペニスが、お尻の穴に挿入されていく。
ズプッ!ズズズズズズズッッ……
「あひいぃっ!…あ、あああぁっ……やあ、入って…くるぅぅっ!…あ、あくうぅっ!///////」
四つん這いになった美雪のアナルにペニスが埋まっていき、ペニスを銜え込んでいたお●んこがキュウゥゥッと締め付ける。
「うっ……くっ、すごいっ!////」
先輩部員は美雪のお●んこの締め付けに耐えながら、おっぱいを揉みしだいていく。美雪は、直腸にペニスを埋め込まれていく感覚に目を見開き、身を震わせて苦しそうに喘ぐ。
ローションのヌルヌルに助けられ、十分に解された美雪のアナルは、後輩部員の勃起ペニスを根元まで飲み込んでしまった。
「あううっ…い、いやあぁっ……お、お願い…く、苦しいのぉっ!…ぬ、抜いてぇぇっ……くふぅっ!////////」
「くはっ!み、美雪ちゃんの中……あったかいっス!//////」
後輩部員は恍惚の表情で感想を漏らすと、夢中で腰を振り立て始めていく。そして、その動きに合わせる様に先輩部員も、下から美雪のお●んこへの突き上げを開始していった。 「ああっ!あっ!ああぅっ!あ、あくっ…ら、らめぇっ!な、なかで…擦れてぇっ!ふあああっ!///////」
二人の男子に挟まれ、お●んことアナルを激しく貫かれる美雪は、長い黒髪を振り乱してよがり狂う。
そんな美雪の胎内では、先輩部員のペニスと後輩部員のペニスが何度も何度も抉り、ペニス同士がを擦り込まれていく。今まで感じた事の無い、激しい肉悦に美雪は溺れ、淫らに喘ぎ続けてしまう。
ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ヂュブッ、ズチュプッ……
ヌチュッ、ズチュッ、ズプッ、ヌプッ、ヌチュッ、ズヂュッ、ズチュッ……
「あっ!あっ!あふっ!い、いいっ!す…すごいっ!すごいのぉっ!あ、ああんっ!///////」
二穴同時責めに、美雪の裸身が淫靡に踊り続ける。激しく突き込まれる度に、美雪は艶っぽい喘ぎ声を漏らしていく。もはや美雪は完全に快楽に飲み込まれ、もうセックスの事しか考えられなくなってしまっていた。
「俺もっ、もう我慢出来ねえっ!美雪ちゃん、俺のチ●ポもしゃぶってくれっ!//////」
次の順番を待っていた他の部員も、激しく責められる美雪の痴態に我慢出来なくなり、美雪の眼前に勃起ペニスを差し出していく。
すると美雪は、その差し出されたペニスを咥え込み、部員達の腰の動きに合わせてフェラチオし始めていった。 「んっ、んふっ……ちゅっ、んちゅっ…ちゅぷっ……////////」
美雪は四つん這いの状態で、三人の美術部員達により、お●んこ、お尻の穴、そして咥内までも同時に責められていく。
複数の男子達に犯されていく狂乱の乱交劇が、ベッドの上で繰り広げられ、その男子達の欲望を美雪一人の女体が受け止める。
室内には汗と性臭が漂い、美術部員達の荒い息遣いと、ベッドの軋む音、そして美雪の切な気な甘い喘ぎ声が響いていく。
「うあぁっ!な、七瀬ッ!イクッ、くはあぁッッ!!//////」
我慢し続けていた先輩部員が限界を迎え、美雪のお●んこの中で勢い良く射精していく。
ドピュドピュルルルッッ!!ドピュピュッ!ドピュッ、ピュッ…ビュクンッッ……
「ん゛あ゛あッ!あっ…あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー……ッッ!!////////」
子宮内に熱い精子が噴き上がり、美雪の身がビクビクッと打ち震える。すると、その刺激で肛門が締まり、後輩部員が呻く。 「くはあぁっ!み、美雪ちゃん!…で、射精るっスぅッッ!!//////」
腸壁の堪らない締め付けの快感に負け、後輩部員も射精してしまう。
ブピュプッッ!!ドピュドピュッ!ピュッ、ビュプッッ…ピュッ……
「あひいッ!あ゛、あ゛あううぅぅ〜〜〜〜〜〜…ッッ!!////////」
二穴にほぼ同時に熱い精液を注ぎ込まれ、美雪は連続絶頂に達してしまった。美雪の身体がガクガクッと震える。しかし、それでも美雪は咥え込んでいたペニスを離さず、フェラチオし続けていく。
ドクンドクンッと脈打ちながら射精し続ける、先輩部員と後輩部員のペニスがようやく全てを注ぎ終わる。二人は、美雪のお●んことアナルからペニスを引き抜くと、美雪の身体から離れていく。
すると、別の部員達が入れ替わり、勃起ペニスを美雪のお●んことアナルに突き込んでくる。
「ん゛ふっ……ん゛んぅっ!////////」
休み無く繰り返される陵辱劇に、美雪は身を翻弄され続けていった。時には一人がじっくりと、時には複数が同時に美雪を責め立てて、肉欲の限りを尽くしていった。
そして何人もの男子部員達が、美雪のお●んこやアナルに射精し、そして口にも注ぎ込んでいく。
もう何人の精液を飲み込まされ、子宮と直腸内に注がれたのかも分からない。美雪のムチムチの裸体は男子達により貪り尽くされ、全身を精液塗れにされてしまう。
その乱交が終わり、ようやく美雪が解放されたのは、美術部員達に犯されている間に日が落ちて暗くなり、翌日の朝日が窓から射した頃だった。 「美雪、大丈夫?なんだか顔色悪いわよ。」
「う、うん…大丈夫。」
今日は旅行の最終日。荷物を纏めて部屋から出た美雪は、同室だった女子達から心配されていた。美雪は気ダルそうにバッグを持つと、フラつきながら集合場所であるホテルのホールへと移動していく。
エレベーターに乗った美雪は、他の女子達に隠れる様に、何度もアクビをしていた。そして眠そうに目を擦る。
それもその筈、美術部員達に犯され続けた美雪は、結局寝る間も無く帰り支度をしなければならなかったのだ。
その疲労と、そこから来る眠気は尋常ではないだろう。もし、もう一日旅行の日程があれば、丸一日寝ていたい程である。
唯一の救いは、同室の女子達も部屋に帰って来なかった事である。どうやらあの後、街でナンパされていたらしい。
お陰で昨日丸々一日居なかった事や、朝帰りした事の言い訳をしなくて済んだ事が幸いだった。
美雪は疲れ切っていたが、激しすぎた陵辱により汚れた身体を、なんとかシャワーで洗い流していく。ようやく浴室から出ると、やっと同室の女子達が帰って来たのである。
美雪達がホールに降りると、引率の先生が点呼を始める。気が付くと、美雪を犯した男子部員達がニヤニヤと見つめていた。
その視線に美雪は恥かしくなり、顔を逸らしてしまう。すると、そんな美雪の前に美術指導員の先輩が来る。
「やあ、七瀬。もうこの旅行が終わりだなんて、残念だね…」
「せ、先輩……///////」
明るく挨拶してくる先輩は、美雪に近寄ると、耳元で囁いてきた。 「七瀬……約束した通り、これからも俺と付き合って貰うよっ!」
「あ……///////」
一昨日、先輩との激しいセックスに溺れた美雪は、その事を金田一に内緒にする代わりに、先輩のセックスフレンドになる事を約束させられてしまっていた。
しかも最終的には自ら、それを望んでしてしまっていたのだった。
「そうだなぁ……まずは、今度の休日にでもデートしよう!いいね、七瀬?」
それだけ言うと、先輩は引率の先生に呼ばれて行ってしまった。彼の要求は、正直嬉しいと思っていた。今は金田一と付き合っているのだが、先輩の事は嫌いでは無い。むしろ好意的である。
彼とのセックスは、金田一とのセックスには無い充実感がある。それ程に先輩とのセックスは甘美であり、気持ちが良いのである。先輩との身体の相性は、抜群なのだ。
「美雪〜、行くわよ〜。」
「あ……うん。」
美雪は先輩との甘いセックスを思い返していたが、女子達に呼ばれてそれを振り払う。
ホテルの前に停まっていたバスの前に来ると、男子部員達が荷物を受け取り、バスに詰め込むのを手伝っていた。美雪も彼等に荷物を渡すと、代わりに手紙を渡してきた。
「美雪ちゃん、後で読んでね♪」
そう言った彼は、いやらしい笑みを浮かべて美雪を見つめていた。その視線に美雪はゾクッとして、バスの中へと逃げ込んだ。
バスの最後尾の席へと移動し、席に着いた美雪は深い吐息を漏らした。そして、渡された手紙が気になり、封を開けて中の便箋を読んでみた。 『 七瀬美雪ちゃんへ……
昨日は最高だったよ。僕達の憧れていた美雪ちゃんが、あんなに乱れてくれるなんて思わなかった。
でも、あれで終わりにするつもりは無いので、これからもヨロシクね。また部員一同で可愛がってあげるよ。
もちろん断れば、あの時撮った写真を金田一に送っちゃうから、あしからず……ではまた部室でお待ちしています。 』
短い文章だったが、それは美雪を脅迫しているモノだった。そして、それと一緒に入っていた写真には、複数の男子部員に犯され、恍惚の表情で喘ぐ美雪自身の姿が写っていた。
(あ、ああぁ……そ、そんな……///////)
美雪はその事実に驚愕した。何度も何度も犯され続け、意識は掻き消えていたとはいえ、こんな決定的なモノを撮られていたなんて。
彼等には動画だけで無く、新たに写真という脅迫材料を手にされてしまった。その写真を見ていると、あの激しかった陵辱劇が蘇り、身体がゾクゾクと震えてしまう。
始めは嫌で嫌で仕方無かった筈なのに、やがて肉体が快楽に溺れ、犯される事に悦びを露わにしてしまっていた。
お●んこやアナルに勃起ペニスを突き込まれ、身体を貪られる事に堪らない快楽を感じてしまっていたのだ。そんな自分自身の変わり様を、美雪は信じられなかった。 (あたし…無理矢理にエッチされたのに、あんなにも感じちゃったなんて……///////)
乱暴におっぱいを揉みしだかれ、荒々しくペニスを突き込まれ続け、何度も何度も絶頂へと追い遣られた。そして、何本ものペニスをしゃぶらされ、男子部員達の精液を飲み、全身に塗れさせられていった。
その堪らない肉悦の狂宴を思い出すと、美雪は不覚にも身体をゾクゾクと震えさせ、ショーツをジワリッと濡れさせてしまう。
この数日間の旅行で経験したセックスによって、美雪の肉体は更に淫らに開発させてしまった様である。無意識に、自らの身体を抱き締める美雪。すると、そんな美雪に声が掛かった。
「どうしたんだ美雪?なんかあったのか?」
その声に振り向くと、そこには金田一の姿があった。
「は、はじめちゃんっ…!?//////」
突然の金田一の登場に、美雪は開いていた手紙を隠した。
「あ、ううんっ…なんでもないのっ//////」
美雪は必死に誤魔化す。金田一は、そんな美雪の言葉に笑みを返し、隣の席に着いた。普段は鋭い金田一なのだが、こと美雪に関しては鈍い。こういう時は助かると言うモノだ。
こうして美雪達は帰路に就く事となった。…ただ1人、憂鬱な表情の美雪を除いては。
(あううっ……あたし、これからどうしたらいいのかしら……)
バスに揺られる美雪は、疲れ切った身をシートに沈め、深い眠りに堕ちていった。
完 監禁
「じゃーなっ美雪、草太。俺先に帰るわ」
「何?今日も部活出ないのかよ?金田一」
草太の驚く声に金田一こそ驚きだ。よくもまぁ、あんな妙なミス研なぞに毎日足しげく通えるものだ。
「いーの、いーの。だって俺、幽霊部員だし……次は参加するからっ!」
美雪のお説教の始まる予感に、金田一は慌てて教室を退出する。
「もうっ!ハジメちゃんたら」
やれやれと肩をすくめる美雪と草太。いつもの穏やかな教室の遣り取りである。だが・・・・この日常がスグにも壊れようとしている事を、三人の誰もが知るよしもなかった。 部活を終えた美雪は、草太と下駄箱の前で、相変わらず金田一の話に花咲かせていた。少し寂しそうな草太の顔に美雪は気付かない。
美雪が靴を取り出そうとした時、カサッと封筒が手にあたった。
「あら…?」
ラブレターは頻繁に貰う方の美雪だが、何かいつものそれと違う。美雪が封をあけると、中には一枚の写真とメモが入っていた。
その内容に美雪の顔がみるみる青くなってゆく。そんな美雪の様子に草太が気付いた。
もしここで、強引にでも封筒の中身を確認していたら、これから始まる美雪の悪夢は防げただろう。
「どうかしたの?七瀬さん」
草太の声にハッとする美雪。
「う、ううん。ゴメン。用事思い出して…一緒に帰れなくなっちゃった…」
部活後、二人で帰るのが密かな楽しみだった草太は、内心で落胆したが顔には出さない。
「わかった、また明日」
美雪にバレない様に、作り笑顔を浮かべるのは得意の草太だ。立ち去ろうとする草太に、美雪はなぜか焦る。
「そ…草太くん!」
「え?」
「う、ううん…な、なんでも…ない」
(だめ…誰にも言えない…言ったらハジメちゃんが……)
ぎゅっと封筒を握り締め、草太の背中を寂しく見送る美雪。
封筒の中には猿轡をして縛られた、何処かの倉庫らしい場所にいる金田一の写真と、指定された場所に美雪に一人で来るように指示するメモが入っていた。
当然、他言すれば金田一の身の安全は保障しないとの内容を添えてある。何が起こっているのか分からぬまま、美雪はその指示に従うしかなかった。 「……う、うう…………痛っ…!?」
金田一はようやく重たい意識を取り戻すと、後頭部に鋭い痛みが走った。手で押さえようとして、自分の手が後ろに縄で縛られているのに気付いた。
「な…何だよ…これ!?」
ワケが分からず、金田一は痛む頭で一体何が起こったのか、必死に記憶を辿った。
(…そうだ、いつもの帰り道、近道の路地を歩いていて)
金田一は不意に誰かに、後ろから声をかけられた。振り返ろうとした時、重い衝撃が後頭部を襲った。
そこからの記憶が無かったので、おそらく何者かに頭を殴られて気を失った後、ここに運ばれたのだろう。
(ドコだよ…ここは…?)
金田一は辺りを見回してみる。何処かの倉庫の様だが、小さな窓がはるか上にあるだけなので、周囲の景色は見えない。
電気は通っているらしい。窓がなくとも暗闇という事はない。だが天井の電球は真新しい物とは程遠く、ひどく陰気な光を放っていた。
磯の香りがする事から、どうやら埠頭の倉庫だろう。この辺一帯が使われてない一角なのか、周りから何の音も聞こえない。
『やっとお目覚めですか、名探偵くん?』
肉声だがマイクを通したキンキン声に、金田一は眉をしかめた。
「誰だよ?隠れてないで出てきたらどうなんだ!」
しかし、その要求に何のリアクションも無い事に金田一は苛立ち、相手を挑発し始める。
「はっ!そんな度胸ねえよな?後ろから襲うような卑怯者にさ!!」
そんなハジメの皮肉に、マイクの主は溜息を吐いた。 『相変わらずクソ生意気な小僧ですね…いいですか?今から大人に対する礼儀を貴方に、たっぷりと仕込んであげますよ』
「拷問でもするのか?くっだらねぇ…大体お前誰だよ?」
その言葉にマイクの主は憤激した。
『ふざけるなッッッ!!お前の所為で私は人生を棒に振ったんだッ!あんなの出来心じゃないかッ!それをあんな大勢の前で暴きたてて、私は何年もムショ暮らしで……それを、
私の声も覚えてないだと…!?』
よく分からないが、以前に金田一が解決した事件の犯人で、しかも投獄される程の罪を犯したらしい。ならば、とんでもない逆恨みである。
金田一は身動きの出来ない危険な状態で、それでも皮肉らずにいられない。
「刑務所まで入って、自分を振り返る事も出来なかったのか?可哀想な奴だな」
だが、相手は怒らなかった。それどころか、奇妙な笑いを零している。
『命乞いしなくていいのですか?私の機嫌ひとつで、名探偵くんの有益な人生が終わるんですよ?』
「お前みたいな奴に屈する気はないね!」
ある意味で一番犯人が望んでいた言葉を、金田一は吐いてしまった。
『そうですか、それは残念ですね……ところで、あの娘の名は何ていいましたかね?ほら、君の幼なじみの…』
空々しく犯人が言う。初めて金田一の顔色が変わった。
「な!?…あいつは関係ない!何もするなッ!!」
『ふふふ、何もしなませんよ。ここに来なければ…ですけどね』
そう言って犯人が合図をすると、ゾロゾロと扉から男達が入ってきた。どう見てもチンピラとしか呼べない人種だった。 『君の写真と、ココの住所を彼女に送ってあげました。勿論、ひとりで来る様に告げてね』
「!!」
絶句する金田一。
『そんなに彼女を守りたいなら、自分を見捨ててくれる様に必死に神に祈るんですね。可愛い娘だし、他にいい男がいれば、案外あっさり叶うかもしれませんよ?』
そうあって欲しかった。美雪が自分を思い、ここに駆け付ける姿を想像するだけで内臓が痛む。
(お願いだ、来ないでくれ美雪っ!!…頼む草太!守ってやってくれ…!!)
血を吐く様な思いで祈る金田一。・・・・だが、その思いを、扉の開く重い音が打ち崩した。
「はあっ、はあっ、はあっ……は、ハジメちゃん!!」
扉を開けた美雪は、息を切らしている。どうやら、ここまで走ってきたらしい。美雪は恐る恐る中へと入ると、周囲を見回した。
そして金田一の姿を見つけた美雪は、駆け寄ろうとする。
『おやおや、残念でしたねぇ…来てしまいましたよ』
「え!?な、なに…この声?」
どこからとも無くマイクを通した声が聞こえ、美雪は驚いた。
「美雪っ!!く…来るなっっ!!逃げろォッ!!」
しかし、時すでに遅かった。美雪の後ろに回り込んだ男が、扉を乱暴に閉めて鍵を掛けた。
「え?…な、なに…?」
突然の事に混乱する美雪。そんな美雪の前に、ニヤついた男達が近づいてくる。ようやく状況を悟った美雪だったが、恐怖に身体が竦んでしまう。
そんな美雪の周囲を、極上の獲物を目の前にした飢えた野獣が群がっていく。
「や、やめろッ!!…頼む、美雪に手を出さないでくれッ!!!」
しかし、そんな金田一の言葉を無視して、男達は美雪の身体を舐める様に見回した。 「おいマジかよ!すげぇ上玉じゃんか…!?」
「へへへへ…た、堪んねえぜっ!」
ニヤニヤと美雪に近づいた一人が、彼女の手首を握る。美雪の恐怖が爆発した。
「イヤアアアッ!!ハ、ハジメちゃん、助けてぇっっ!!」
「や、やめろォッ!!!」
咄嗟に金田一は、男達に向かって飛び出した。しかし、縄で縛られている金田一は……
ドスッ!
「っ…げほっ!」
金田一の鳩尾に、男の一人がパンチを叩き込んだ。転がる様に呻く金田一。
「ハ…ハジメちゃんっ!?」
蹲る金田一に駆け寄ろうとする美雪を、男達が遮る。
「へへへへ、美雪チャンは俺達がタップリ可愛がってやるからよ!テメエはそこで這い蹲ってなッ!!」
そう言って男の一人が、金田一の顔に蹴りを食らわす。そこにもう一人、男が加わって金田一を殴りつける。
「や、やめてぇっ!ハジメちゃんが死んじゃうぅっ!!」
美雪の叫ぶ様な声に、ようやく男達が金田一を痛めつけるのを止めた。ぐったりとしてしまった金田一は、男達によって椅子に縛りつけられてしまう。
「ヒハハハ、そこで俺達に可愛がられる美雪チャンの姿を、よーく見てるんだなぁッ!!」
「う、ぐぅ!ゲホッゲホッ!!み…美雪っ…」
ボロボロになった金田一は、怒りに震えながら美雪を見た。美雪の周りを囲う男達は、いやらしい笑みを浮かべながら美雪の身体に近づいていく。 「ハァハァッ、こんなカワイイぴちぴち女子高生とヤレるなんて、ラッキーだぜ…しかも処女だなんてな!!」
「ああ…しかもムチムチしたイイ身体してやがるぜぇ!」
男達は我先にと、美雪の身体に飛び掛った。美雪の恐怖が爆発した。
「いやっ!!いやあああっ!!ハジメちゃん、助けてえぇぇっっ!!!」
「美雪ぃぃッ!!く、くそおぉぉッッ!!…おい!見てんだろ!?頼むからこいつらを止めさせてくれッ!!俺は…俺はどーなってもいいからッ!!頼むッ!!み…美雪だけはっ…
美雪だけは助けてくれぇっっ!!!」
見えない犯人に、叫んで懇願する金田一。だが犯人は、そんな金田一を冷笑で返した。
『仕方ないですよ、美雪さんが来てしまったのですから……せっかくですから、彼女が嬲られる姿を愉しんでください』
寒気のする声だった。
「くそおぉぉーーッッ!!美雪ッ!美雪ぃぃーーーッ!!!!」
倉庫内に金田一の叫びが虚しく響いた。
「い、いやあっ!離してぇっ!」
一方、美雪は男達に囲まれ、後ろから抱え込まれてしまっていた。そして複数の男達によって、乳房を揉みしだかれ始める。
その豊満な乳房の大きさを、ワザと強調するかの様にして、何度も揉み上げられられてしまう。
「うほ!でけぇおっぱい♪柔らけ〜」
「あんなへタレ彼氏より、良くしてやるからよ…」
「や、やめてっ!触らないでぇっっ!!」
美雪は男の手から逃れようと、死に物狂いで抵抗する。それに苛立った刺青をした男が、美雪の頬を張った。
バシンッ!
「キャッ!」
「み、美雪!?美雪ぃッ!!」
殴られた美雪を見て、金田一は暴れる。しかし、椅子に縛りつけられていて動く事も出来ない。 「つべこべ言ってんじゃねぇぞ、メスガキが!あ?」
美雪の頬を張った男が恫喝した。並みの少女ならば、それだけで竦み上がってしまうだろう。だが、気丈で高潔な美雪は、それでも怯まずに抵抗を続けた。
苛立つ男は、もう一度美雪にビンタしようと手を上げる。美雪はビクッと身を震わせ、身構えた。すると、その男の手を、別の男が掴んで止めさせた。
「バカ、殴るなよ!せっかく美人なのに、アザなんかできたら萎えるだろうが」
「チッ、分かったよ……おい、寝かせろ!」
「あ、いやっ!!いやあっっ!!」
美雪は引きずり倒される様にして、備え付けられられた簡易ベッドに寝かされ、組み敷かれてしまう。
さらに両腕を一人の男に強く押さえ込まれてしまい、非力な少女が逃げられるはずもない。
「いやっ!やめてよっ!…やだあっ!!」
「こんなムンムンの太腿でミニスカート穿いて、やめてだぁ?」
「学生服ってのは、たまんねぇな」
別の男の手が、美雪の太股を撫で回していく。そして、刺青をした男が美雪のベストとブラウスを引きちぎった。
「きゃああッ!!」
幾つものボタンがブチブチと飛び散り、男の手が破られた服の中に進入していく。そして、豊満な美雪の乳房を包み隠すブラジャーも、あっという間に毟り取られてしまった。
「ああっ!?い、いやああぁぁッ!!」
ブラジャーを勢い良く毟り取られ、美雪の乳房がぶるんっと露わになった。ついに、金田一にさえ見せた事のない美雪の乳房が、見知らぬ男達に見られてしまった。 「おほぅっ!エロいパイオツしてんな、美雪チャン♪」
「これで彼氏の包茎チン○を、毎日パイズリしてんのか?ん?」
「そ、そんなこと…してませんっっ!!」
美雪の頬が染まる。悔しさと恥ずかしさに涙を浮かべる。
「くそッ!…み、美雪ぃ!」
金田一は必死にもがいた。だが、腕の縄はちっとも弛んでくれない。擦れて血が出ても、金田一は必死に縄を引きちぎろうとあがいた。
「マジいい身体してるぜ…ホントに高校生か?」
男が生唾を飲み、乳首を摘んでくる。
「いやっ!触らないで!!」
二人の男が片方ずつ、仲良く乳房を揉みしだき、乳首を弄ってくる。それだけで美雪は、汚らわしさに気を失いそうだった。
「へへへ、エロい色の乳輪しやがって…舐めてほしいか?え?」
男はワザと落としめる様に言って、清楚なピンク色の乳輪に沿って指を這わせていく。そして、その不潔な舌が、美雪の突起を舐めた。
「ひいっ!い、いやあっ!やめてっ!!やめてえぇぇっ!」
美雪の乳首を男が吸いついて、舐め回していく。すると、もう一人の男も乳房にしゃぶりついてきた。二人の男に両乳首をしゃぶられ、美雪はイヤイヤと顔を振って悶えた。 「くうッ!…み、美雪ッ!美雪ぃッ!!」
せせら笑いながら美雪を汚していく男達を止められず、金田一はもがく事しか出来ない。
男達に組み敷かれ、二人の男に乳首を吸われる美雪を、遠目で見ている事しか出来ない金田一は、自分の非力を悔やんだ。
「あ、ああぅっ!や、やめてっ!!お願い、やめてくださ…っああ!」
「へへへへっ!美味いぜぇ、美雪チャンの乳首♪」
男達に、しつこい程に乳首を舐めしゃぶられた事により、徐々に乳輪がぷっくりと膨らみ、乳頭も硬く勃起してきてしまう。
そんな美雪の素晴らしい身体と反応に、益々欲情する男達。乳首を吸い続ける二人の男は、ワザとチュパチュパッと音を立てていく。
そうして美雪の乳房を責めている間に、別の男がスカートの中に手を突っ込んできた。
「!?」
それに気付いた美雪だったが、さして抵抗出来ぬままにショーツを下ろされてしまう。
「ああっ!?だ、だめえッ!いやああぁぁーーーッッ!!」
美雪は心のどこかで、金田一や誰かの助けが入ると思ってた。だが、それが叶わぬ期待なのだと、今更に思い知った。
男は白のソックスと紺の革靴を履いた美雪の足を、乱暴に開かせ様とする。
「い…いやあッ!!!」
「へへへ…そんなに暴れるなよ…♪」
美雪はなんとか力を入れて足を閉じようとするが、そこに一人の男も加わって、片足づつ掴み取られてしまう。
二人の男に取り押さえられしまい、美雪には抗う事も出来ずに股を拡げさせられていく。複数の男に敵う筈も無く、美雪の両足は大きく開かされてしまった。
「ああ…いやッ!やめてえぇッッ!!」
すると、身悶える美雪の花弁を、足を押さえてた一人の男が指で押し開いてしまう。 「うへへへへ、ご開帳ぉ〜♪」
「い、いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッ!?!!」
誰にも見せた事の無い、美雪の全てがついにチンピラ達の前に晒されてしまった。
「キレイな色だな…さすがは処女ってところか?」
もう一人の男も足を押さえつけたまま、美雪の股間に顔を近寄せて、ぱっくりと開かれてしまった美雪の花弁を覗き込んだ。
「ひひ、堪らんねぇオマ○コしてやがるぜ!」
指で押し開かれた美雪の花弁は男達の熱い視線に晒され、いやらしくヒクついてしまう。
「…あ、ぁ……いや……見ない…でぇ……」
一番見られたくない、一番恥ずかしい場所を見られた美雪は、耳まで真っ赤になって恥辱に震え、瞳から涙を零した。
「さてと……それじゃあ美雪チャンの処女マ○コ、俺達が記念に残してあげるからな♪」
「……え?」
その男の言葉の意味が、美雪には分からなかった。しかし、男達の誰もがポケットから携帯を取り出し、美雪の足の間を狙うのを見て、ようやく理解した。
(ま…まさか…?そんなっ…!!)
美雪の顔から血の気が引く。そんな美雪を他所に、男達の携帯が押し開かれた美雪の花弁を捉える。
パシャッ、パシャパシャッ、パシャッ、パシャッッ!!
「いっ、いやあっ!!撮らないでぇっっ!!いや、いやっ、いやああぁぁぁーーーっ!!!」
男達は暴れようとする美雪を押さえつけ、撮影ショーを続ける。指で押し開かれ、ぱっくりと女穴を晒した美雪の膣を、男達は容赦なく端末に収めていく。 「俺はマ○コのアップだ!……よしっ、撮れた!」
「バカだな、顔が写るように撮れよ」
「それもそーだ、ひひひひ」
パシャッ、パシャッ、パシャッ!!
「いやあっ……あ、ああ…やめてぇっ……おねが……う…ううぅぅ……ハジメちゃん…うう…助けてぇ……」
ついに、その恥辱に耐え切れず、美雪は泣き出してしまった。
金田一にさえ見せた事の無い大切な場所を、チンピラ達の性欲の前に晒す無様な自分に、美雪はぽろぽろと涙を零す。
「み、美雪……ッッぐ!」
何も出来ない金田一は、ただただ縛りつけられた椅子の上でギリギリと歯軋りをした。
今迄たくさんの難事件を解決してきた金田一が、なにも出来ずにいる、こんな屈辱は生まれて初めてだった。
男達は泣き出してしまった美雪を見て、加虐性欲が高まり、次第に男達の呼吸が荒くなってくる。
「やっべ…こいつのマ○コ、マジ来るぜ…」
「ああ…早くヤリてぇよ」
男達が晒した美雪の膣穴を覗きながら、辛そうに自分の股間を押さえる。
「まあ待てよ…まずは美雪チャンの処女マ○コを、俺達がじっくりと味見してからだ♪」
そう言うと、刺青をした男が美雪の性器の前に伏し、舌を這わせて舐め始めた。
「キャアアアアッ!!!いっ、いやああぁぁぁーーーっ!!!」
レロレロッと、厚ぼったい唇が美雪の性器を覆った。その感覚に、気が狂った様に叫ぶ美雪。男の舌が美雪の花弁を這い回り、しつこく膣穴を穿る様に舐めてくる。
懸命に逃れ様と暴れる美雪の腰を掴み、男の舌が愛撫していく。抗う事も出来ず、もがく脚が虚しく揺れた。
「ああぅっ……や、やめてぇっ……あ……あああっ……ハ…ハジメ…ちゃん……ぁ……いや……見…ないでぇ……」
無理矢理にとはいえ、汚されていく自分の姿を金田一に見られたくなくて、美雪は弱弱しく言った。 「ギャハハ、美雪チャンに嫌われたみたいだねぇ」
「うぐッ!…み、美雪ぃッ!!」
金田一が今、せめて出来る事は、美雪を見ないであげる事ぐらいだった。噛み締める口の端からは、血が垂れてきている。
そんな金田一の様子を見て、男達はせせら笑いながら美雪を責めていく。
「へへへ、どうやら濡れてきたみたいじゃねぇか、え?美雪チャンよぉ」
「んあっ…ち、ちがっ……あ…ああっ…違うのっ……そんな……そんな…こと……んんっ……い、いやあっ!!」
しかし男の言う通り、しつこく花弁を舐め回された美雪の膣から、徐々に愛液が溢れてくる。決して男の愛撫に感じたからではなく、それは反射的に身体が反応しただけである。
もちろん、そんな事は男にも分かりきっている。しかし溢れ始めた愛液を止める事は、もう出来はしない。
「ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……ふうぅぅ……美味いぜ、美雪チャンのマ○汁…ちゅっちゅるっ…初めて男にされてるってのに…ちゅっ、ちゅぱっ……こんなに溢れさせやがって……
まったく、いやらしいオマ○コしてやがるぜ……」
「あ、ああぅっ!い、いやっ!!いやああっ…!」
男に花弁をしゃぶられながら、言葉で責められ、美雪はイヤイヤと顔を振って身悶えた。
「おいッ!いつまで舐めてんだ、俺にも舐めさせろよッ!」
「チッ!しょうがねぇなぁ…」
刺青をした男はそう言うと、別の男と交代して、美雪の花弁にしゃぶりついてくる。
「んあああっ!…や…やめ……っ…ああっ!」
「ちゅっ、ちゅうううぅぅぅっ………ああ…こんな女の子と夢みたいだッ…ちゅぱっ…レロレロレロッ……」
男は美雪の花弁に齧り付き、愛液を啜り、敏感なクリトリスを舌で嬲っていく。 「こ、今度は俺に舐めさせろよッ!」
「あ、ずりぃぞテメエッ!次は俺の番だぞッ!」
男達は代わる代わる美雪の花弁を愛撫していく。いつの間にか男達は、美雪の身体の到る場所も舐め回し始めていた。
唯一残されていた白のソックスと紺の革靴も脱がされ、全裸にされてしまう美雪。そして、乳房や性器はもちろん、腕や腋の下、太股や脚の指先にまで愛撫していく。
汚らわしい男達の舌に身体を汚されるおぞましさに、美雪はどうにかなりそうだった。
「ああ、ああぅ!……いや…やめてぇ……っ…ああ…あっ!」
簡易ベッドの上で男達に押さえつけられ、全身を愛撫されていく美雪は、身悶える事しか出来ない。
「ちゅっ、ちゅぱっ……へへへ…美味いぜぇ、美雪チャンのおっぱい」
「ホントだぜ…まだ高校生だってのに、こんなに揉みごたえのあるパイオツしやがって……た、堪んねえぜっ!」
二人の男に、美雪は豊満な乳房を好きな様に弄り廻されていく。
「んんんっ!…い…いやあっ……あっ…ああんっ!」
乳房にしゃぶりつかれ、ピンッと尖りきった乳首を強く据われ、甘噛みされるとビクンッと震えてしまう。
美雪の股間に顔を埋め、花弁から溢れる愛液を啜り続ける男達は、執拗に膣口を舌で穿ってくる。
「んんあっ、あっ、あはあっ…あ…ああくっ……い、いやぁ……あ…あああんっ!」
男達のしつこい愛撫に、徐々に美雪の喘ぎ声が艶を増していく。美雪は今、男達によって強制的に絶頂へと追いやられつつあった。
快感を感じ始めた身体は、もはや美雪の意思を離れ、さらに敏感になっていく。花弁からしとどに溢れる愛液も、止める事は出来ない。
「ああ、あっ!…っああ!あ、あああ…あ……らめぇ…わ、私……もう……」
美雪は瞳を潤ませ、荒い吐息を漏らしながら、いやいやと弱弱しく顔を振る。脚をピンッと突っ張らせ、お尻が無意識に浮き上がっていく。
腰がガクンガクンッと大きく震え始め、美雪の肢体が強張った様に反り返ってくる。皮肉にも耐え続けていた事が、逆に美雪をより高みへと追い込んでしまっていた。 「ああっ!あっ!あああっ!!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー……ッッ!!!!」
美雪は嬌声を上げて、ついに絶頂へと登り詰めてしまった。すると、美雪の花弁が淫液を噴き出してしまう。
プシッ!プシャアァァッ!!
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……あ……ぅ…あ……ああ……」
激しい絶頂に、美雪はビクンビクンッと身体を痙攣させていた。今まで感じた事が無い程の強すぎた絶頂に、美雪は放心状態で息を荒げてしまっていた。
「へへへ…どうやら美雪チャン、イッちまったみてえだぜ」
「まさか潮吹きまでするとはなぁ」
「美雪チャンて、すげえエロい身体してんだなぁ」
「た、堪らねぇぜ…」
男達は、絶頂に達した美雪の痴態をじっくりと眺め見ていた。この極上の獲物を前にして、男達の歪んだ欲望は、さらに燃え盛っているかの様だった。
「はあっ、はあっ、はあっ……も、もう…やめて……」
無理矢理に絶頂させられ、ぐったりとしてしまった美雪は、弱弱しく男達に哀願した。だが、そんな美雪の姿は、益々男達を興奮させてしまうだけである。
男達は、再び美雪の身体に群がって、その豊満な裸体を好き勝手に弄び始めていく。
「へへへ…もっと可愛がってやるぜ、美雪チャン」
「あ、あああっ!…い、いやあぁっ!!」
男達の無数の手が、美雪の身体をいやらしく這い回っていく。薄暗い倉庫の中に、美雪の悲鳴と喘ぎだけが空しく響いていった。 あれから数分……男達に代わる代わる愛撫され続けた美雪は、あれから更に2度も連続して強制的に絶頂を味わせられてしまった。
美雪はもう、ぐったりと身を沈め、ろくに抵抗すら出来なくなっている。そこで、じっくりと美雪の裸体を味わった男達は、ついに美雪を犯す準備に入った。
「あ、ああ…いやあ……パパ…ママァ…た、助けてぇ……」
「ヒャハハ、助けなんて来ねぇよ!!」
そう言いながら、一番手の男が嬉々として美雪の身体の上に覆い被さると、両脚を強引に開かせて、その間に身体を入り込ませてきた。
そして、十分過ぎる程に濡れそぼり、解されてしまった花弁に、いきり立つペニスを宛がっていく。
「今からコイツで美雪チャンの処女膜…ぶち破ってやるぜぇ!」
「あ、あぅっ!い、いやああっ…!」
美雪は花弁に亀頭の先を宛がわれ、その熱い感覚にイヤイヤと顔を振ってもがいた。
何とか逃げようとするが、強制絶頂により抵抗力を殺がれ、しかも男達に押さえ付けられていては、満足に抗う事も出来はしない。
ただ、身をくねらせる事が精一杯の抵抗である。そんな美雪の抗う様が、さらに男を興奮させるとも知らずに…。
「いいよなァ、こんな上玉の処女いただけるなんてよ」
「悪いな…俺クジ運いいんだ」
その台詞から、どうやら男達は順番を既に決めてあるらしい事が分かる。何の順番かは、金田一にも美雪にも分かったが、分かった処で何の救いにもなりはしない。
「美雪…美雪ぃぃっ!!くそっっ!くそおおおっっっ!!」
堪らず金田一が暴れ狂った。縛り付けられている身体を勢い良く揺らし、椅子がガタガタと音を立てる。
そんな金田一に向かって、美雪の上に覆い被さった男が振り返ると、ニヤリといやらしい笑みを浮かべて見せた。 「すまねぇなぁ…テメエの代わりに美雪チャンの処女、俺が貰ってやるよ!」
「や…やめろおおおっっっ!!」
金田一は悲痛な声で叫び、身を乗り出すと、その勢いで椅子ごと倒れてしまった。
そんな金田一を他所に、男は美雪の膣穴に狙いを定め、ゆっくりとペニスを埋め込んでいく。
ズズ、ズプププッ……
「ほうら…美雪チャンのオマ○コに、俺のチ○ポが入っていくぜぇ!」
「いやっ!いやああっ!!ハジメちゃん!!た…助けてえぇっ!!!」
美雪は必死に抵抗し、何度も何度もハジメの名を呼んだ。だが、そんな美雪の様子を愉しむかの様に、男は無慈悲に腰を沈めていく。
男が腰を落とせば落とす程、美雪の花弁が押し拡げられて、ペニスがゆっくりと膣内へと侵入してくる。
そうして亀頭が美雪の膣穴を押し広げ、挿入していくと、男の挿入を阻止しようとするモノが当たった。それが美雪の純潔の証だと気付いた男が、ニヤリと笑みを浮かべた。
「ヒヒヒ…美雪チャン、いくぜぇ!!」
男はそう言って美雪を見詰め、欲望のままに勃起したペニスで、一気に突き挿した。
ズブンッッッ!!
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッッ!!!!」
男は無慈悲にペニスを、勢い良く根元まで挿入してしまう。破瓜の痛みが全身を突き抜け、美雪は絶叫した。
誰も受け入れた事の無い美雪の純潔が、ついにレイプという残酷な方法で散らされてしまった。 「ひぎ、い、痛いぃッ!…う、あ゛あ゛ッ!!」
美雪の膣穴が男のペニスによって、目一杯に押し拡げられ、そこから今まで処女だった証が垂れ落ちていく。
「おおうっ…こいつぁ具合いいぜぇッ!」
美雪を貫通した男が、その締め付けと感触を味わい、まったり溜息を漏らす。男の凶悪なペニスは、美雪の膣内へ全て突き込まれてしまっていた。
「美…雪…美雪……ごめん…うう…」
男に覆い被さられ、ついに犯されてしまった美雪の姿を見ていた金田一は、身を震わせて涙を零した。
(あ、ああ……私…もう処女じゃ…なくなっちゃった……)
身を裂かれる様な痛みに耐えながら、項垂れた金田一を見詰め、美雪の濡れた目から、更に大粒の涙を零した。
「…ごめ…んね…ハジメ…ちゃん……」
その言葉に金田一は顔を上げ、目が見開いた。
(なん…なんで美雪が謝んだよ……俺…俺の所為で…こんな…こんなっ…!!!)
美雪はポロポロと涙を零しながら、金田一に謝罪し続けていた。
「ごめんね…ハジメちゃん…ごめんね…」
「やめろ…もうやめてくれ…美雪!!」
「は、純愛だねぇ…悪いな彼氏?美雪チャンの処女、俺がもらっちゃってサ……」
そんな男の言葉に、周りの男達もつられて笑った。
耐え難い悔しさと、おぞましさに金田一は震えた。抗えない絶望に、金田一は目の前が真っ暗になっていた。
幼い頃から誰よりも大切に思ってきた幼馴染みが、自分の所為で、自分の目の前で、誰とも知らない男に蹂躙されてしまった。
それでも美雪は恨み事一つ言わず、自分を想って、涙まで零してくれている。だが、本当に傷ついてるのは美雪自身であろう。
安っぽい涙を幾ら流したって、何も元には戻せはしない。今の自分は、目の前の美雪を救う事も出来ないのだ。 「へへへへ…いいぜぇ、美雪チャンのオマ○コ!…キュウキュウ締め付けて、俺のチ○ポに喰いついてくるぜぇ!」
「あ゛ぅ、い、痛ッ!…あ、ああッ!はあうっ!」
美雪の上で腰を振りながら、男が辱める様に言う。つい先程、処女膜を散らされたばかりの美雪は、まだ痛みに翻弄されていた。
しかし、そんな美雪に構う様子も無く、男は腰を激しく突き入れ、好き勝手にペニスを花弁に出し入れさせ続けていく。
「おい、早く代われよ!…もう堪んねぇよっ!」
「慌てなさんな…美雪チャンのマ○コは今日一日、俺達の貸し切りなんだからよ…」
「くそっ、気持ち良さそうな顔しやがって…」
「凄くいいぜ、コイツ…カズノコ天井に巾着ってトコかな…?おお、締まる…!」
「マジかよ…処女いただきたかったぜ!こんなチャンスもう二度とねぇよ」
「こんな娘にタダで乗れるだけで、ラッキーと思えよ…なぁ美雪チャン?」
そう言って見下ろすと、美雪は虚ろな瞳で涙を零したまま、男のされるがままになっていた。 「なんだ?泣いてんのか?これから何本ものチ○ポに、たっぷり可愛がってもらえるってのに」
「嬉しすぎて泣いてんだよ。なぁ、美雪チャン?」
「ハハ、そりゃいいや。オラッ、どうだっ?泣くほど嬉しいか?オラッ!オラッ!」
「はぐっ!…ん゛、んああッ!ああっ!あっ!あっ!や、ああっ!!」
引き裂かれたばかりの膣内を、乱暴にペニスが横行する。男は美雪の太腿をがっちりと掴むと、さらに激しく突き上げていく。
男のペニスが絶頂に向かってさらに太く、硬く反り返り、美雪を責め立てていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…そろそろ出そうだぜっ!しっかり受け取りやがれよっ!!」
その言葉に今まで無抵抗だった美雪はビクンッと反応し、慌てて逃げようと暴れ始めた。
「い…いやあっっ!!やだっ!は、離してっっ!!中は嫌…!!中には出さないでッ…だめぇぇっ!!」
しかし腕を押さえ付けられた上に、膣内射精から逃げられない様に、脚もしっかり抱えられてしまっている。男は絶頂へと向かう為に、ラストスパートとばかり美雪を責め立てた。
そうして美雪の膣奥を何度もペニスを強く突き込み、抉り続けていると、男の腰使いが益々荒くなってきた。もう射精寸前といった様相だ。
「いやっ!いやあっ!だ…だめええぇぇーーーーーッッ!!」
「いッ、イクぜ、美雪ぃっ!くううッッ!!」
男は子宮口に亀頭の先を押し付けると、そのまま勢い良く射精し始めた。
ドビュドピュッッ!!ピュッ!ピュルルッ!ドピュッ、ドピュッ……ピュッ……ピュクッ……
「ふああああっ!!?!…い、いやっ!いやあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!!」
美雪は下腹部に拡がる男の熱い精液を感じ、絶望に涙を零した。必死の抵抗も虚しく、美雪は膣内に男の精液を、大量に注ぎ込まれてしまった。 (あ、ああ……い、いやあぁ……)
「ハーッ、ハーッ、ハーッ……へへへっ、良かったぜぇ、美雪ぃ」
男はそう言うと、ぐったりとしている美雪の首筋にキスを落とし、ようやく射精し終えたペニスを膣から引き抜いた。
ズルンッとペニスが抜け落ちると、ぽっかりと開いていた膣口からドロリッと大量の精液が零れ出てきた。
「ふうぅっ……ほれ、空いたぜ。次は誰の番だ?」
「次、俺俺っ!」
そう言って二人目の男が、入れ替わる様に美雪の前に来る。そして美雪に覆い被さり、ペニスを花弁に突き入れた。
「んああッ!!!」
美雪の膣は、一人目の放った精液が潤滑油代わりになって、二人目のペニスを抵抗無く銜え込んでしまう。
しかし、その膣内は未だにキュウキュウとペニスを締め付け、男に快楽を与えていく。
「うひょ!こ…こりゃ堪らんっ!美雪チャンのオマ○コ、最高だよっ!」
「な?」
一人目の男が、美雪に腰を激しく突き立てている男に言う。使った者にしか分からない会話だ。未使用の者は嫉ましそうに、使用者を見やっていた。
それを紛らわせる様に、美雪の身体を弄っていく。特に乳房は大人気で、色んな手に揉まれまくっていた。
「あ…ああッ!ああっ!あっ!あぐっ!や、やめてぇ…あっ!ああっ!!」
男は夢中で腰を動かし、美雪の膣奥にペニスを突き上げた。亀頭の先が子宮を押し上げ、突き上げる度に美雪の身体が身悶える。
浮かびあがった汗が美雪の滑らかな身体を滑り落ち、溢れた愛液と相まって、堪らない女の匂いを漂わせていく。
「ハアハアハア、美雪チャンッ!…ううッ!!」
そんな妖艶な美雪に、男は堪らず膣内射精してしまった。
ドビュピューーッッ!!ドピュッ!ドピュドピュッ、ピュッ……ピュクッ……ピュクンッ……
「んあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
拭い様の無い嫌悪感から逃げる事も出来ず、またもや美雪は男の熱い精を子宮で受け止めさせられてしまう。
ドクドクッと脈打つペニスを、美雪の意思とは無関係に膣壁が締め付けて、精液を搾り取ろうとうねっていく。 「う、ああッ!美雪チャンのオマ○コ…堪んないよッ!」
男は全ての精液を注ぎ込もうと、腰を動かし続けていく。絶頂しながらの射精は、堪らない快楽であった。
(あ、ああぅ……また…なか…で……)
しばらくしてペニスを膣から引き抜くと、だらしなく開いた膣口から、大量の精液がゴププッと溢れ出てきた。
「ふうぅぅ…ああ、気持ち良かった」
二人目が美雪から退くと、今度は三人目が現れた。最初に美雪をクン二した男だ。
「はあぁぁ、やっと俺の番か…待ちくたびれたぜぇ…!」
「ひぃっ!?」
そう言って男はギンギンに勃起したペニスを、美雪の目の前に晒した。先程の二人とは違い、この男のペニスはあまりに大きく、長く、まるで子供の腕の様に太かった。
(う、うそ…こんなの入らない……いや……やめ…て…)
美雪は肉の凶器を見せつけられ、その恐ろしさにガクガクと震えてしまう。
「へへへ、俺のチ○ポはちょっと大きいからなぁ…美雪チャンのオマ○コに入るかな?」
「ばーか、ちょっとじゃーだろが…」
「おいおい、美雪チャンのオマ○コ壊すなよ…まだ犯るヤツが居るんだからなぁ」
そんな事を言い放つ男達は、ニヤニヤといやらしい笑みを零していた。
「さてと…俺はバックで美雪チャンと犯らせてもらおうかな…」
そう言うと、男は美雪の手足を押さえ付けている男達に合図した。男達はその合図に頷き、美雪の身体を転がせて、うつ伏せにさせる。
男は美雪の腰を掴んで持ち上げると、お尻を突き出させる様な格好にして、極太ペニスを割れ目に宛がった。
「いくぜぇ、美雪チャンッ!俺様のチ○ポを銜え込みなッ!!」
「あぐッ!うあ゛あ゛あッッ!!」
亀頭が膣穴を目一杯押し拡げ、極太ペニスが美雪の花弁に突き刺さっていく。その勢いで注ぎ込まれていた精液が、プヂュッと溢れ出てしまう。
美雪の膣穴は、極太ペニスを奥深くまで飲み込んでしまった。 「…美雪チャンのオマ○コに入ったぜぇ、俺のチ○ポ…分かるか?」
そう言うと男は、ズズッ、ズズッ、と極太ペニスを抜き差しして、その存在を美雪に示す。
「うあ゛ッ!!あッ!あああッ!!く、苦しっ、あ゛ううッ!」
美雪は身を震わせ、背を反らせて身悶えてしまう。圧倒的なペニスの存在感に、美雪は戦慄いた。
男は激しく膣に突き入れ、美雪を責め立てていく。その激しい責めに、美雪は弱弱しく顔を振って喘いだ。
簡易ベッドに寝かされ、押し潰されている美雪の豊満な乳房が、男の突き入れの度にグニィッと歪み、身体が翻弄されていく。
時折、縋る様に金田一を見詰める美雪。だが、目が合う度に美雪の乙女心は引き裂かれた。
(いや…お願い…見ないで…ハジメちゃん…)
美雪の心の内は死ぬ程、金田一も分かっている。でも目を逸らす事は美雪から逃げている様に感じた。
金田一に見られたくないのに、金田一を見てしまう美雪。そんな美雪の様子に、腰を突き立てている男が気付いた。
「なんだ美雪チャン?彼氏にオマ○コされるのを、見て欲しいのか?」
「え!?」
男は美雪の腕を掴むと、ぐいっと身体を起き上がらせられる。そして美雪の脚を抱えて持ち上げると、まるで幼女におしっこをさせる様な格好にされてしまった。
「うひょおっ!すげえっ!美雪チャンのオマ○コ、丸見えだよ!」
「アイツのデカ○ラを美味そうに銜え込んで…堪んねぇぜ」
「ああ…い、いやっ!いやあッ!!」
男達のいやらしい視線に耐え切れず、美雪は目をぎゅっと瞑って顔を俯いた。そして、その卑猥な言葉に、美雪は恥辱に震えた。
すると、男は膣にペニスを突き入れたまま、美雪を抱えて歩き始めた。 「あ、ああぅ!……な、なにを?」
男が歩く度に、ペニスが膣に微妙に突き刺さって刺激してくる。美雪は男の真意が分からず、うろたえてしまう。
「なにって……彼氏にオマ○コされてるトコ、見せてあげるんだよ」
「……そ、そんなっ!?」
驚愕して固まる美雪の身体を抱えたまま、男はゆっくりと金田一に近づいていく。
「…い、いや……いやあッ!やめてぇッ!」
美雪は金田一に近づいていく男を止めようと、その身を暴れさせて抵抗しようとする。
しかし、男に脚を抱えて持ち上げられており、美雪は足をプラプラと虚しく揺らす事しか出来なかった。
「美雪……クッ!!」
美雪の悲痛な姿に、金田一は思わず顔を伏せる。しかし、他の男達が金田一を押さえ付け、髪を掴んで顔を上げさせた。
それでも目を瞑ろうとする金田一の目を、男達は無理矢理に開かせる。
「オラッ、しっかり見てやれよっ!美雪チャンのオマ○コ!」
「へへへ…どうだよ?美雪チャンのオマ○コが、他の男のチ○ポを銜え込んでるのを見た感想はよぉ…」
金田一の目の前で、グッチャグチャッといやらしい音を立て、美雪の膣に男のペニスが激しく突き入れられていく。
花弁を一杯に押し拡げられ、出入りし続けていく極太ペニスが膣内に注ぎ込まれた精液を、溢れ出た愛液と混ざり合わせて掻き出していく。
「いやあッ!ハジメちゃん…み、見ないでぇッ!」
男に突き上げられて身悶える美雪は、金田一に哀願する。他の男に犯されている恥ずかしい姿を、一番見られたくない相手に見られ、美雪は長い髪を振り乱して喘いだ。
「み、美雪ぃ……ッ!!」
金田一は目の前で犯される美雪の姿を見て、ツツゥーと涙が溢れてくる。そんな美雪の姿を見ていると、不覚にも金田一の股間が盛り上がってきてしまう。
すると、金田一を押さえ付けていた男が、その変化に気が付いた。 「へへ…こいつ、美雪チャンが犯されるのを見て、勃起してやがるぜ!」
「……ッ!!」
金田一は、美雪の痴態を見て勃起してしまっている事を男に見破られ、屈辱に顔が歪んだ。
「おやおや?他の男のを銜え込んでる美雪チャンのオマ○コを見て、チ○ポおっ勃ててるなんてよぉ…」
「まったく、とんでもねぇヤツだぜッ!」
「美雪チャン…こいつ、最低な野郎だぜ!なぁ?美雪チャンも、そう思うだろ?」
男達は金田一を卑下して、ゲラゲラと笑った。すると金田一を取り押さえていた1人の男が、ニタリッと下品な笑みを零した。
「なあ…こいつの節操の無いチ○ポ、美雪チャンにも見せてやろうぜ?」
「な……ッ!?」
男のその言葉に、金田一が驚愕する。
「へへへ…おもしれぇ、こいつの疎チ○を見てみるか!」
「お〜い、マジかよ……クハハハハッ」
男達は、椅子に縛りつけられたまま倒れていた金田一を起こすと、持っていたナイフでズボンやベルトを切り裂いていく。
「う、ああ…や、やめろッ!!」
金田一は身動きも出来ず、男達によって剥かれていく。抵抗しようと暴れると、ナイフが金田一の太股に当たり、傷を作っていく。
そんな中、美雪を抱えたままの男は、その様子を見ながら犯し続けていた。
「うああッ!は、ハジメ…ちゃん……あ、あああッ!」
目の前で襲われる金田一を見ながら、男に突き上げられる美雪には、されるがままになっているしかない。
極太ペニスが花弁に出入りを繰り返し、カリ首が膣壁を擦り上げていくと、美雪の身体の奥から何かが込みあがってくる。
それは、男達の愛撫によって初めて知ってしまった女の悦び…快感であった。 「ヒヘヘヘ…見ろよ、こいつの疎チ○!ビンビンに勃起してやがるぜぇ!」
「自分の女が犯されてる処を見て、チ○ポおっ勃ててるなんて…とんでもねぇヤツだな、おいッ!」
ズボンの股間部を大きく切り裂かれた金田一は、勃起したペニスを晒されてしまった。そのペニスを、一人の男がグリグリと踏み付けていく。
「ぐああ…ッ!!」
勃起したペニスが靴と椅子に挟まれて、激痛が金田一に襲いかかる。
そんな金田一を他所に、美雪を犯し続けていた男が近づいて来て、再び目の前に結合部を晒す。
その距離は、まさに目と鼻の先という位に近く、その匂いさえも金田一に分かる程だ。
「そろそろイクぜぇ!しっかりと美雪チャンのオマ○コに、俺の精液が中出しされる処を見てやれよっ!!」
そう言うと、男はラストスパートとばかりに美雪の膣に、ペニスを激しく突き入れていく。
極太ペニスが膣に出入れを繰り返し、その激しさで愛液が金田一の顔にまで飛散する。
「あッ!あッ!ああッ!い、いやッ!いやあッ!は、ハジメ…ちゃん…み、見ない…見ないでえぇぇッ!」
男に激しく突き上げられ、金田一に恥ずかしい姿を見られ、美雪はその異常に状況に翻弄されていく。
そして、女の悦びを感じ始めた肉体は、美雪を徐々に絶頂へと追い込んでいく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……み、美雪……」
性臭が漂ってくる程真近で犯される美雪を見て、不覚にも興奮してしまった金田一のペニスは、ギチギチに勃起してしまう。
その亀頭の先からは雫が溢れてきて、誰も触っていないのにビクンビクンッと痙攣し始めていた。
「ふああっ!…ら…らめぇ…わ、私……ま…また……ぁ…ああぅっ!」
男の極太ペニスで責め上げられた美雪は、ついに限界を訴えてきた。
「おほぅ!美雪チャン、イッちゃいそうだってよっ!!」
「へへへ…可愛いぜ、美雪チャン……俺達に美雪チャンのイキ顔を見せてくれよ!」
男達は美雪の絶頂する姿を見ようと、周りに集まってくる。
「いいぜぇ!美雪チャンも一緒に、俺とイッちまえよっ!!」
そう言うと、男はさらに激しくペニスを突き入れて、美雪を責め上げていく。美雪はもう喘ぐ声も抑えられず、激しく顔を振って乱れた。 「いや、いやッ!いやあッ!あッ!あッ!ああッ!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
そして、ついに美雪は限界に達し、ビクンビクンッと身を痙攣させて絶頂してしまった。すると、男の極太ペニスを銜え込んだ美雪の膣がうねり、キュキュッッと締め上げてきた。
「うおおッ!美雪チャンのオマ○コが…くうぅッ!!」
ドピュドピューーッッ!!ドピュッ!ビュルッ!ドピュルルルッ、ビュッ……ビュクッ……ビュッ……
「ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮に男の熱い精液が叩きつけられ、美雪は身を震わせて絶叫してしまう。ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「……あ……ああ…ぅ………は、ハジメ…ちゃ……み、見ない…でぇ……」
金田一に他の男に膣内射精されてしまう恥ずかしい姿を見られ、美雪は倒錯と官能に意識を手放していく。そんな美雪を見ていた金田一は、その痴態に興奮の限界が訪れる。
「うあああッ!…み、美雪ぃッ!!」
ドピュッッ!!ドピュッ!ビュッ!ビュクッ、ビュッ……ピュプッ…………
金田一は勢い良く射精し、その精液が美雪に掛かる。
「んんぅ……ッ……」
その金田一の精液に、美雪は吐息を漏らし、そして………。
チョロッ、プシャアアアアアァァァァァァァァァァッ…………
「…ぁ……や…ぁ……」
極太ペニスが刺さったままの美雪の花弁から、おしっこが噴出してしまった。 「う、うう……み、美雪……」
美雪のおしっこが、金田一に掛けられていく。たちまち金田一の身体は、びしょびしょに濡れてしまった。
「へへへ…すげえ、すげえよ美雪チャン……気持ち良すぎて、おもらししてるぜ!」
「美雪チャンのイキ顔、堪んねえっ!!」
「ほんと、艶っぽいぜ美雪チャン!オレ、もう我慢出来ねぇよ!」
ようやく膣内に射精し終わった男は、美雪を抱えたまま元の場所に戻っていく。そして美雪を寝かせると、膣から極太ペニスを引き抜いた。
ぽっかりと開いてしまった膣口から、大量の精液が溢れ出てくる。
「ヒヘヘヘ…今度は俺が気持ち良くしてやるぜぇっ!」
男が美雪から退くと、入れ替わる様にして別の男が前に立つ。そして、まだ膣口から精液が溢れ出ているのに構わず、男が美雪の膣に極太ペニスを突き入れていく。
「あはああんッ!!!」
代わる代わる男達に犯され続け、女の悦びに目覚めさせられてしまった美雪は、男のペニスの突き入れに、明らかに甘い喘ぎと分かる声を漏らしてしまう。
深く、深く突き上げられる度に堪らない快感が身体を駆け巡り、美雪を官能に溺れさせていく。
ペニスを出し入れされる膣からは、歓喜の涙を潤ませ、クチッ、クッチャ、グチュッといやらしい音を立てていく。
「あッ!あッ!ああッ!は、ああぅッ!や…ああッ!あッ!あッ!ああッ!あああんッ!」
美雪はもう、抵抗する事も無く男に身を預け、縋り付く様に素直に快感を受け入れていた。
そんな美雪の様子を見た男は、ニヤリと笑みを零し、腰をさらにグラインドさせてペニスを突き入れていく。
「確かに良いオマ○コしてるぜ…アイツのデカ○ラを銜え込んでも、まだキュウキュウ締め付けやがるし、摩擦感も最高だぜッ!」
男は締め付ける膣の感触を味わう様にペニスを突き立てて、美雪を責めていく。
「も、もう我慢出来ねぇッ!俺にもさせてくれよッ!」
そう言うと、次の順番の男がパンツを降ろして、美雪に近づいていく。 「チッ!しょうがねぇな……だったらこっちでしろよ」
「んんぅッ!」
美雪を犯していた男は、その身体を持ち上げて入れ替わる様にゴロンと横になり、騎乗位の体勢を執った。
そして身体をヒクつかせている美雪の尻肉を掴み、押し開いて可憐なピンクの窄みを晒した。
「ハアアッ…美雪チャンのアナル処女!俺が貰ってやるぜぇッ!!」
男はそう言って、いきり勃つペニスを美雪のアヌスに擦り付けていく。そして美雪の腰を掴み、狙いを定めると、グリグリと押し付けていく。
まだ解れてもいない美雪のアヌスは、男のペニスを拒む。しかし、それに構わず、男はペニスを強引に挿入しようとしてくる。
たとえそこが愛液や精液でヌルヌルになっていても、無理矢理な行為に痛みが無い筈もなく、美雪は抵抗しようともがいた。
「う…ああッ!いやぁ……そ、そこは…あ、ああぅッ!ん゛ん゛んうぅぅッ!!」
すると、亀頭の先がアヌスの入り口を押し広げ、徐々に突き入ってくる。美雪はその感覚に身を震わせ、背中を反らせて戦慄いた。
「へへへッ…ほ〜ら、美雪チャンのケツマ○コに、俺のチ○ポが入っちまったぜぇ!くうぅ、暖けえッ!」
「あ゛、あ゛あ゛ぅ…ッ……やぁ……い、痛い…あ、あぐッ!ん゛ん゛あッ!!」
男のペニスを突き立てられた美雪の尻穴は、一杯に拡げられて銜え込まされてしまう。
根元まで美雪の尻穴に突き入れられたペニスは、ズルズルッと抜かれて、また奥まで入り込んでいく。
その動きに合わせるかの様に、膣に挿入されたままのペニスが、再び激しく出入りを繰り返し始めた。
「ん゛あ゛あッ!あぐぅッ!い、いやぁッ!あッ!あッ!ああッ!あああッ!ら、らめぇッ!…中で…擦れてぇ……んあああッ!!!」
四つん這いの格好で、2人の男に同時に突かれ、身体の内でペニスが暴れていく。
膣壁と直腸壁を2本のペニスにゴリゴリッと擦り上げられ、美雪は堪らずに身悶えて喘いだ。 一方、項垂れている金田一に、一人の男が近づいて来る。
「まさか貴方までイッてしまうとは…美雪さんが犯されてるのが、そんなに興奮したのですか?……とんだ変態探偵くんですねぇ」
その声は、マイクの主だった。たしかに以前、見た事がある顔だった。
「……ッ」
男のその言葉に金田一は何も言えず、顔を背けて唇を噛むしかなかった。事実、金田一は美雪の痴態に興奮してしまい、見ていただけで射精してしまったのだから。
屈辱と悲しみに震えが止まらない。金田一は胸が引き裂かれそうだった。
「頼むっ!俺を好きな様にしていいから…美雪を…美雪を助けてくれっっ!!もうこれ以上、酷い事をしないでくれっ!」
金田一は男に向かって頭を下げ、願い出た。すると男はニヤニヤと笑みを零し、金田一に言った。
「そうですねぇ…私は構わないのですが、彼等がその願いを聞いてくれますかねぇ?」
男はそう言うと、美雪を犯し続ける男達を見た。それに気付いた男の一人が、美雪の膣を責めながら言う。
「へへへッ…悪いがまだまだ美雪チャンを還す訳にはいかねぇぜ!」
「そうそう…俺達まだ、美雪チャンと犯り足りないんだよ!」
「こんないい女、なかなか居ねぇからなぁ…全員が満足するまで犯らせてもらうぜッ!」
他の男達もそう言って、笑いが起こる。どうやら美雪を飽きるまで、犯し続けるつもりらしい。
「み、美雪……くそおおおおッッッ!!!」
男達の言葉に、金田一は怒りで肩を震わせ、血が沸騰しそうだった。
「あッ!あッ!あんんッ!ああッ!あはぁあッ!い、ああッ!あああッ!!!」
2人の男に犯され続ける美雪は、されるがままに身体を揺すられていく。もう喘ぎ声を抑える事もせず、男達が与える肉悦に身を任せ、自ら腰を動かしてさえいた。
恍惚の表情で快楽を貪り、淫らに身をくねらせている美雪は、数分前まで処女であったとは、とても思えない。 「あ……ん゛んぅッ!んッ!んちゅッ!ちゅっ、ちゅぷッ…んんふぅっ!!」
美雪は下に居る男に抱き寄せられ、唇を強引に奪われてしまった。それは美雪にとって、初めてのキスである。
しかし、男はそれに構う事無く美雪の咥内に舌を入れ、絡ませていく。やがて、その舌使いに美雪も抵抗出来なくなり、その舌を受け入れて、自ら舌を絡ませ始めた。
「…どうやら、もう美雪さんにも貴方の声は届いていないみたいですねぇ…ククククッ」
「……み…美雪」
2人の男に挟まれ、下から膣を、後ろからアナルを犯され、その豊満な乳房を弄ばれ続ける美雪は、淫猥に身を悶えさせる。
汗に塗れた身体がキラキラと輝き、艶めかしく喘ぐ美雪の姿は、今迄見た事が無い程にいやらしかった。
そんな美雪の姿を見ていた金田一のペニスが、再び勃起してきてしまう。それを見た男は金田一の後ろに廻り込むと、肩に手を置いて耳元で囁いた。
「フフフ…貴方も美雪さんと犯りたいみたいですねぇ?……ですが、ダメですよ。これは貴方へのお仕置きなんですからねぇ……ここで彼女が犯され続けていくのを見て、
せいぜい悔しがってください。それでこそ、私の恨みも晴れると言うものです。彼女があんな目に遭うのも、全て貴方の所為なんですよっっ!!」
「…き…貴様あぁぁっっっ!!!」
そう言って、高笑いした男に向かって金田一は睨みつけ、暴れ出す。
しかし、幼なじみが輪姦されるのを、ただ見てる事しか出来ない自分の無力さに、金田一は涙を零すしかなかった。
「あああッ!あッ!ああぅッ!はあッ!ら、らめ…らめぇッ!こんな…こんなのぉ……ぅん゛ん゛ッ!!」
美雪はもはや身体を支える事も出来なくなり、男の胸元にすがり付く様に上腿を沈めていた。
その為にお尻を高く突き出した格好になり、2人の男の激しい突き入れに、美雪の下半身は翻弄されてしまう。 「くうぅッ…い、いいぜ美雪チャン!!」
「うおおッ!俺も、もう射精そうだッ!!」
2人の男は絶頂に向かって滅茶苦茶に美雪を突き続け、ペニスを銜え込まされた花弁と尻穴からは、ズチュズチュッと卑猥な音を立てていく。
「イクッ、イクぅッ、イッちゃうぅぅっっ!!あっ!あああっ!!ふあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!」
絶叫と共に美雪の腰がガクガクッと打ち震え、絶頂してしまった。それと同時に美雪の膣壁と尻穴が、男達のペニスをキュキュッッと、うねる様に締め上げていく。
「うおッ!?み、美雪チャン!!!」
「くあああッ!!す、すげぇ締め付けがッ!!」
ドピュピューーッッ!!ドビュッ!ドピュッ、ビュッ……ビュビュッ……ビュッ……
ドピュルルルッッ!!ブピュッ!ビュルッ!ドピュッドピュッ、ビュッ……ビュクン………
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮と直腸内に男達の精液が注ぎ込まれ、中から身を焦がされる様な感覚に、美雪は連続して絶頂してしまう。
「うああッ!!し、絞り採られるッ!!」
断続的にペニスを締め付けられ、精を絞り採られる様な快感に、男は身を震わせて愉しんだ。
美雪は激しい絶頂に涎を垂らし、恍惚の表情で注ぎ込まれる男達の精液を受け止めていく。 「ハアッ、ハアッ、ハアッ……最高だぜ、美雪チャンのオマ○コ…」
「ふうううぅぅぅ……美雪チャンのアナルも、すげぇ気持ち良かったぜぇッ!」
男達はそう言い合うと、膣と尻穴からペニスを抜き取った。2つの穴から男達の注ぎ込んだ精液が、ドロドロと溢れ出ていく。
ぐったりと身を沈めた美雪は、虚ろな瞳のまま荒い吐息を漏らしていた。そんな美雪の長い黒髪を、別の男が掴んで顔を上げさせた。
「…今度は俺のを愉しませてもらうぜ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を抱え込み、座ったまま勃起したペニスを挿入してきた。
「ん゛ッ!…ん゛ああぁぁッッ!!!」
すでに数人の精液を注ぎ込まれた美雪の膣は、男のペニスを易々と飲み込んでしまう。
何度も絶頂を味あわされた美雪の身体は、男の突き上げに敏感に反応し、その快感に漏らしてしまう喘ぎ声を止められない。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ひ、いやぁッ!あ、ああッ!!!」
美雪は下から激しく突き上げられ、その巨乳をタプンタプンッと揺らしながら、身を翻弄されていく。
そんな美雪の前に、また別の男が来て、勃起したペニスを差し出してきた。
「おらッ!咥えろッッ!!!」
反応の薄い美雪を見た男は、ペニスをその可憐な唇に押し付けて、催促する様に突付いていく。すると、美雪はおずおずと口を開き、ペニスを咥えて舐め始めた。
前と後ろから男達にペニスを突き入れられ、美雪の身体が淫靡に踊らされていく。
「ん゛ふっ、んん、んちゅっ、ちゅっ…んふぁっ!!」
激しく腰を打ちつけられ、美雪の尻肉が波打つ。喉の奥までペニスを突き入れられ、苦悶の表情を浮かべる。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……な、なかなか巧いじゃねえか、美雪チャンよぉ…」
美雪にペニスを咥えさせ、しゃぶらせている男は、その快感に腰を震えさせた。初めてペニスをフェラチオしている美雪は、朦朧とした意識の中、ただ夢中で男に奉仕していく。 「んっ、んぅ、んちゅっ、んはっ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
後ろから膣を激しく突かれながら、美雪はそのリズムに合わせる様にして、ペニスをしゃぶっていく。
「くうっ!…も、もう出そうだぜ!…俺も膣内にたっぷり出してやるから、しっかりと受取りなッ!」
男は更に腰を激しく振り始め、絶頂へと昇っていく。そのまま男は美雪の腰を押さえ付け、最奥まで突き入れて射精した。
ピュプッッ!!ドビュドピュッ!ドピュッ、ビュルルルッ………ビュッ……
「ん゛ん゛っ、んんんーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
熱い精子がドクドクと子宮に流れ込んでくる感触に、美雪は身体を戦慄かせた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺も…イキそうだぜッ!!」
男のそう言って、美雪の咥内からペニスを引き抜くと、その目の前で激しく扱いていく。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……で…射精るッ!!」
ドピュピュッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ビュクッ……ビュビュッ……ビクンッ……
「ふあああッッ!?…ぁ……あ、あぁぁ……」
まるで思いっきり振った炭酸飲料の様に、大量の白濁液が噴出し、美雪の顔や乳房に降り掛かっていく。
そんな屈辱的な行為にも、もはや美雪は抵抗せず、されるがままに身体を汚されていった。 「へへへ…やっと俺達の女に似合いの姿になってきたなぁ」
男はペニスを扱き続け、最後の一滴まで美雪に擦り付ける様にすると、また別の男と入れ替わる。それは最初に美雪を犯した男だ。どうやら順番が一回りしたらしい。
「へへへへ…また俺の番だぜ、美雪チャン…美雪チャンの処女膜をぶち破ったチ○ポを挿れてやるぜぇ!!」
そう言うと、男は美雪の身体を寝かせて上に覆い被さり、花弁にペニスを突き入れていく。
「んんぅっ!?あ、ああああああぁぁぁぁぁぁ…ッッ!!」
男のペニスは愛液に塗れた美雪の膣に、あっさりと挿入していく。
しかし、決して緩くなった訳では無く、寧ろペニスに絡み付く様な締め付けに変わってきて、男にさらなる悦楽の快感を与えてくれていた。
「ヒャハハ、何度も犯されて、美雪チャンのオマ○コも、随分と熟れてきたみたいだな!」
男は腰を動かして抽挿を始め、ペニスが膣口から激しく出入りする。そしてそのまま、美雪の豊満な乳房を揉みしだいて責めていく。
腰を激しく突き入れられると、愛液が絶え間なく流れ、時折、ピュッ、ピュッ、と飛び散ってゆく。その度に美雪は淫らに、そして切なそうに喘いでいった。
「あッ、あッ、あうッ、あッ、ああッ!ん、あぁッ!あああんッ!!!」
肉欲に溺れた美雪は、堪らず男の背中に手を廻し、抱き付いてきた。そして脚も無意識に、男の腰に絡めさせてしまう。そんな美雪の様子を見て、男はニンマリと笑った。
「随分大胆になったな、美雪チャンよぉ…これだけ犯されても、まだ足りねぇか?この好きモノが!」
男はそう言うと、美雪の乳房にむしゃぶりつき、腰を激しく振り続けてやる。大きく腰を打ち付ける様なピストン運動をされると、美雪のお尻も弾む様に動いてしまう。
さらに激しく腰を上下して膣奥までペニスを突き入れると、亀頭がぶつかって子宮が押し上げられる。
「ひッ!あッ!ああッ!ら、らめぇッ!またイク…イッちゃうのぉッ!!」
男の腰の動きに翻弄され、美雪はその快感に身悶え、堪らなそうに淫らに喘いだ。
激しく膣から出入れを繰り返すペニスが、グチュッ、ズチュッ、と卑猥な音を立てて、淫液を飛散させてゆく。 「あッ、あッ、ああぅッ、あッ、ふああッ!は、ああ…ん、あああッッ!!」
男の激しい突き入れに、美雪はもう喘ぎ声を漏らす事しか出来ない。すると、また美雪の膣壁がうねり始め、男のペニスをキュキュッッと締め上げてきた。
「うおッ!?す、すげぇ、美雪チャンのオマ○コが……くああッ!!」
男は、美雪の膣壁のうねりと絶妙な締め付けに負けて、射精してしまった。
ドピューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルッ、ビュルッ……ビュクンッ……ビュッ……
「あはああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
子宮内に男の熱い白濁液を流し込まれ、美雪は身を反らせて絶叫してしまう。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……お、俺がこんなにもあっさりと…イカされちまうとはなぁ」
ドクドクッと大量に注ぎ込まれていく精液を、美雪は恍惚の表情で受け止めていく。
「へへへ…お前みたいな良い女、今まで抱いた事ねぇぜ……美雪チャン」
男はそう言うと腰をゆっくりと動かしながら、美雪の唇を塞いだ。
「んはっ…んっ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……」
美雪は男のキスを受け止めて、甘える様に舌を絡ませていく。もはや美雪は、完全に快楽の虜となってしまっていた。
そんな美雪の周りには他の男達も集まり、全裸になって勃起したペニスを見せ付けてくる。
「さて、美雪チャン……俺達が、まだまだたっぷりと気持ち良くしてあげるぜ」
美雪は息を荒げながら、目の前に捧げられた勃起ペニスを、羨望の眼差しで見ていた。 入れ替わり立ち替わり、代わる代わる男達に犯され、蹂躙され続ける美雪。魅惑的な巨乳は揉みしだかれ、所々にキスマークが付き、噛まれた様な痕まである。
汗に塗れた顔や裸体にも、男達の精液が飛び掛かり、柔肌をヌルヌルにされてしまう。男達は欲望の赴くまま、精を放ち出していく。
もう何人の男の相手をしたのか、美雪には分からなくなってしまっていた。
「あッ、ああッ、あはぅッ、あッ、あひッ!や、らめぇ…ん、ああああぁぁぁーーーーーーーッッ!!!」
犯している男が射精すると、直ぐに別の男が美雪にペニスを突き入れ、ピストン運動を始める。そして子宮内や直腸内、裸身に幾度となく精を浴びせ掛けられ続けていく。
美雪は、いつ終わるのかも分からない肉欲の宴に、ただただ喘ぐ事しか出来なかった。
数時間後……男達に何度も何度も輪姦され、数え切れない程に絶頂させられ続けた美雪は、気を失ったまま身を横たえていた。
もう美雪の身体に、男達の陵辱の魔手に穢されていない場所など無かった。その全身は汗や唾液、淫液に塗れ、精液に汚されてしまっている。
透き通る様に白く、美しかった肌には、あちこちにキスマークが付けられ、膣口や尻穴からは男達が何度も注ぎ込んだ大量のザーメンが、未だブクブクと泡立って溢れ出ていた。
そんなレイプ後の美雪の姿を携帯で撮ると、男達はいやらしくほくそ笑んでいく。
別の男は、美雪のブレザーや鞄の中を漁っている。どうやら美雪の学生証や携帯から、住所や電話番号を調べている様だ。 「……な…なにやってんだよ」
それに気付いた金田一は、力無く声を出した。
「な〜に…これから美雪チャンには、俺達と一稼ぎして貰おうと思ってな……この娘なら明日から売れっ子になれるぜ」
「ふ…ふざけんな……まだ足りないのか?…美雪を…こんな目にあわせて、まだ……誰がお前らなんかに美雪を…美雪を…っっ!!」
「あ?坊やだって俺達のお下がりなんて嫌だろう?だから引き取ってやるって言ってんだよ」
「そーそー、なんたって美雪チャンは、もう俺達の女になったんだぜ?」
男達はゲラゲラと笑った。そんな男達の身勝手な言葉に、金田一は怒りで肩を震わせた。
「こ…殺してやるっ!お前等…全員殺してやるっっ!!殺してやる!殺してやるっ!!」
初めて金田一の心に、殺意が芽生えた。今まで何度となく断罪し、否定し、食い止めたかった殺意。そんな金田一の姿を見ていたマイクの主は、ニヤリと笑みを零した。
「ククククッ、やっと貴方のその言葉が聞けましたか……いいですねぇ、その表情。私の恨みがスーッと晴れていく様ですよ」
「………ッ……!!」
金田一の顔は今、彼が係わってきた事件の犯人達の様に、殺気に満ちていた。それは名探偵の孫では無い、殺人犯の様な顔だった。
そんな金田一を男達が囲み、縛り付けた椅子ごと持ち上げた。
「な!?なにをする!や…やめろッ!!」
男達は、金田一を倉庫の奥へと運んでゆく。すると、そこには扉が在り、金田一をその中へと放り込んだ。 「このまま貴方を殺すのも良いんですが…どうせなら、もっと苦しんでもらうのも良いですからねぇ。貴方は生かしたまま、ココに閉じ込めてあげますよ。……まぁ、運が良ければ、
誰かが見付けてくれるかもかもしれませんねぇ」
マイクの主と男達は、冷ややかに笑みを零していた。金田一が放り込まれた場所は、今は使われていない冷凍室の様だ。
窓など在る筈も無く、重い扉が締まれば完全に閉じ込められて、逃げる事も出来なくなるだろう。
さらに言えば、倉庫の奥に在る冷凍室の中から助けを求めても、只でさえ人気の無い場所に助けが来るなんて事は絶望的だ。
どうやら彼等は金田一を監禁し、野垂れ死にさせるつもりらしい。
「ああ、そうそう……美雪さんは、彼等が大事にしてくれるらしいので、ご心配無く……」
扉の隙間から、気を失ってぐったりとしている美雪が、男達に運ばれていくのが見えた。それに続いて来た時と同じに、倉庫からゾロゾロと出てゆく男達。
「み…美雪ッ!…美雪ぃッ!!」
遠ざかる美雪を見ながら、金田一はもがく事しか出来ない。
「ククククッ……では、生きていたら、またお会いしましょう」
マイクの主が合図すると、男達は重い扉を締めていく。
「ま…待てッ!?やめろぉッ!!」
ギギギイイィィィ・・・・バタン!!・・・・ガチャリッ!!
鉄が軋む様な音が響き、扉が締まると、鍵まで掛けられてしまった。暗闇の中、金田一は身体を震わせ、嗚咽を漏らす。
「う…うう…く…うっ……み…美雪ぃッ!…くそおおおおっっっ!!!」
金田一の悲痛な叫びが、虚しく室内に響いていった。
終 金田一とのラブラブエッチに先輩とのNTRエッチでもお腹いっぱいなのに破瓜輪姦中出しレ○プまでキター!!
なんて贅沢なんだ 少年誌掲載じゃなく青年誌だったら
あながちこの展開 無きにしも非ずだった気がする
特にある時期のヤンジャン、ヤンサンあたりだったら 金田一にはまっていたころの気持ちを思い出すww
このような感情は懐かしいww
感謝するww マイクの主を除く7人の元犯罪者に輪姦される美雪ちゃんかわいそう
膣内射精の回数だけでも20発は下るまい
それもキスすらしたことの無い正真正銘のヴァージンだったのに…… 地獄の傀儡師、高遠遙一により昏睡レ○プされ
自分でも気づかぬ間に全ての処女とファーストキスを奪われていた七瀬美雪
その一部始終を徹底的に撮影記録されてたばかりでなく
胎内には綿密な計算のもと仕込まれた新たな生命の息吹が生まれていることを彼女はまだ知らなかった。
みたいな展開も良いかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています