◇堀北真希のエロ小説◇
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「しゃっちょさん! おぐさんの留守中になぁにするだぁ〜!」 「ああっ!
お兄ちゃんやめて!そんなとこ舐めるなんて恥ずかしいっ
汚いよ、そこオシッコするところだよ
ああっお願い!」
そんな真希の声に興奮した俺は、
ますます便器を舐め続けた…
真希やらせて
いいよ
パンパンパンパンパン
びゅびゅびゅびゅびゅ
中に出したよ
ありがとう
>>9続き
翌日
真希俺もやらせてよ
いいよ
おっきいおちんちんで
真希のあそこを突いて
うん
ずぼずぼパンパンパン
ああイク
びゅびゅびゅ
中に出したよ
ありがとう
10の続き
あっ真希だおそっちゃえ
〔後ろから襲いかかり胸をもむ〕
真希ちゃんぶらしてないね
うん
なんで?
恥ずかしし感じが好きだから
そうなんだ
じゃあ下は?
はいてないよ
みせて
〔無理やり押し倒してみる〕
ほんとだ
のーぱん
真希はみんなに見られるのがすきなんだね
うん
「あぅ・・・いや・・・」
ブラウスのボタンが次々に外され、可愛らしいブラジャーと真希の柔らかな白い腹部があらわになる。
抵抗しようにも真希の華奢な両手首は頭の上のところで固定されている。
「!!」
男がそっとブラジャーに触れると、真希の体は怯えたようにビクリと動いた。
その様子に男は笑みを漏らしながら、ブラジャー越しにゆっくりと真希の今だ本人以外の誰も触れたことない胸を揉み出した。
「あ・・・あぅっ!やっ・・・」
真希はいやいやするように頭を左右にふる、頬は真っ赤に染まり、大きな目をぎゅっと閉じた彼女の少年のような短い髪がはらはらと乱れる。
ふいに男が右胸を掴んだまま、真希の短いスカートにもう片方の手を差し入れた。パンツに浮き上がるワレメを尻の方からツーッと撫で上げる。
「!!!」
ビクッと大きく真希の体が跳ねる。口をぱくぱくさせ、何とか男の手から体を守ろうと足を閉めようとするが、逆に男の手を股の間に挟みこんでしまう。
こちょこちょ、と男の指が卑隈な動きで股間を刺激する。
18のつづき
男が真希のブラジャーを下にずらすと、真希の白く形の良い乳房があらわになった。
恥ずかしさのあまり真希はぎゅっと目をつむり、顔を真っ赤にして唇を噛み締めた。
顔だけ見るとまだ小学生のようにも見える真希の、顔よりは大人びた白くこんもりと盛り上がる二つの柔らかな丘の上には、唇と同じ赤みがかった桜色の乳首がちょこんと乗っている。
乳輪の小さな、いかにも少女らしい汚れない乳房に男の息が荒くなる。
「ひゃッ!!はぁッ!あぅ・・・」
男が真希の乳首を口に含むと、真希の体に電流の様な感覚が走った。
真希は大きな目に涙を浮かべながら必死に身をよじるが、脇をしっかりと抑えつけられているために男の舌から逃げることはできない、
時々あま噛みされ、コリコリとした感触に真希の体はぴくぴくと反応をする。
その間も股間は薄い下着ごしにくすぐられ続け、真希は全身から力が気だるく抜けていくような感覚に襲われ始めていた。 20の続き
いつの間にか真希の細い両足は、男の愛撫を受け入れるかの様に脱力し、開かれていた。
男はそれに気が付くと、真希の固くとがった乳首から口を離した。
真希の充血して赤く色付き、ピンととがった右乳首は男の唾液でテラテラと光っている。
男は真希の股を愛撫する一方、もう片方の手と口を使い真希の両胸を愛撫し続けていたのだが、左胸をぐにぐにと揉み続けていた手を名残惜しそうにはずした。
白いブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーもアバラ付近まで下げられ、柔らかな乳をあらわに脱力した様子の
頬を染め、
子供の様に無垢で大きな目をボンヤリとうるませる彼女はまるで良くできた人形の様だ。
男はあまりの美しさにしばし真希を眺めた。柔らかな短い髪は汗ばんだ桃色の頬に張り付いている。
男が真希のパンツの両脇にそっと両手を滑り込ませると、真希はハッとした様に目に生気を戻した。
赤く染まっていた頬がさっと青ざめる。
「い、いや・・・お願い・・・」
真希は出来る限り顔を上げ、自分の体に目をやった。
目線のすぐ先には濡れて艶をおびた乳首が、普段見たこともないほど赤く、とがっている。
その向こうにもぞもぞと自分のスカートが動くのを見た真希は、恐怖で華奢な顎をかちかちと震えさせた。
男は真希のパンツを一気に膝まで下げると、しっかりと真希の細く白いふとももを押さえた、
男の指にふにふにと柔らかな感触とカタカタと小きざみな震えが伝わる。
そして男は迷わずスカートの中に顔を突っ込んだ。 電車で制服堀北に痴漢行為
他の乗客からの死角に堀北を追い詰める。
最初は制服のスカートの上から思う存分オシリをもて遊ぶ。
うつ向いてじっと耐える堀北に嗜虐心がくすぐられる。
スカートをそっとめくり上げ、太股を撫で撫で
少し汗ばんで、鳥肌でちょっとざらざらする肌。
そのまま下着の隙間に手を突っ込み、オシリに直接タッチ。
太股より柔かいオシリを優しく揉む。
堀北が少し抵抗を見せる。逃げるように体をずらそうとする堀北。
ムカついたのでオシリの肉に爪を立ててきつくツネってやる。おとなしくなる。
オシリの割れ目に手をすべり込ませる。少しヒンヤリしていて、しっとりと吸い付くような肌だ。
アナルに爪をひっかけてみると堀北の体がビクリとこわばった。
かわいそうに、知らない人にオシリの穴触られるなんて。
ヒダの感触を楽しんだ後、指の先端を突っ込んでみる。
きつい締め付けに何か堪らなくなったので自分のを取りだし、後ろからパンツにピタリと当てる。
柔かいオシリのくぼみにあてがってしごく。すぐに精射。
堀北蒼白、ボーゼンとしている。
パンツはどろどろ、こんなになっちゃったら座ることもできないね、真希ちゃん。
スカートの裏地で自分のペニスを拭かせてもらう。
ポケットに携帯が入っていたので頂く。
堀北の携帯を使って記念撮影。
足の間から精液を流す真希ちゃんの写真。
写真を自分のアドレスに送り、電話番号も頂いた後待ち受けを今の写真にして返してあげる。
精液をテッシュで拭いてあげて、
また遊ぼうね、と耳元で囁いて電車を降りる。
良い日だ。 真希の隙のある、ほんのかすかな瞬間を男達は見逃さなかった。アイドル、真希を完全に把握した上で、わずかな一人になった瞬間に真希をつかまえた。
全くの無警戒だった真希はなすすべなく、用意された車に押し込まれ眠らされた。そして、男たちの誰も知らない山奥のアジトへと連れ去られていく。
アイドルをレイプするためにはどうすればいいか?ネットで知り合った男達はいつしかパソコン上だけでなく、会ってまで議論するようになった。
何が男を動かすのか。男たちは、もともとは純粋に、アイドル好きだった。アイドルオタクではあったが、普通の人生を送っていた。しかし、
既に自分自身の人生に生き甲斐を失っていた。
このまま、何事もなく人生を終えるのだろうか、男は悩んだ。そして、本当に人生やりたい事をやってみたい、という願望が強くなった。
そして、本気でアイドルを犯すための仲間を探し始めた。
『堀北真希を本気で犯せる人募集』挑戦的なフレーズを掲げ、行動力、思考力、犯る気のあるメンバーを根気よく一から探した。
嵐ばかりの中、見込みのあるメンバーを自分のサイトに招き、いなくなってはまた探し繰り返しながら、一年後ついに面子が揃った。
いや!真希は男に捕まれ声をあげた。『大人しくしねぇと、命はねえぞ』強面の男は、真希の胸にナイフ突きたて、静かながら迫力のある声で脅した。
真希といえど萎縮し全身の力が抜けた。男は真希の頭を掴むと、車内へと軽々ゴ真希を投げ込んだ。車の中で真希はすぐに猿轡で口を塞がれた。
『うううう』真希は虚しく叫ぼうとしていた。しかし、男は真希に平手打ちをする。真希が涙目になっていった 『オラァ、これからは、わずかでも抵抗したらぶっ叩くぞ!』真希
のケツをスパンキングしながら男が脅す。目隠しをされ、車は富豪の協力者の別荘へと向かった。
車の中では、目隠しされ縛られた真希をいじめて遊んでいた。猿轡の代わりに、真希の口には沢山のチンポが、何度も押し込まれていく。
『いや』真希が口を閉じて抵抗するも、男全員から嵐のスパンキングが僅かにでも抵抗すれば、容赦なく行われた。
『痛いよお』真希に人権などなくなり、アジトまで何時間も車の中、休む事を許されずフェラチオを続けさせた。真希にしゃぶらせようと
、男たちが真希の頭を取り合いとなる。真希にしゃぶらせている姿を何枚も記念に写真に収めたり、あっという間に車中の夢の時間は過ぎていった。
アジトに着くと、いよいよ真希の全裸公開が行う。『オラア!脱がしてやるよ』無抵抗の真希を乱暴にナイフで大人びた衣服を切り裂いた。
気丈な真希が体中を震わせていた。噂となっていた真希のバストは予想以上に、大きく三人がかりで揉むことが出来た。
あまりの柔らかさに、暫く真希の胸は鷲?みされ続けた。アジトの前で全裸の真希と記念撮影を楽しむ男達。
『おい、アイドルだったらもっと笑えよ』怯える真希を男は更に追い討ちをかけた。 顔のパーツが真ん中に寄り過ぎで気持ち悪いという印象しかない 中学生時代の堀北は、出席日数も足りず成績もギリギリ。
進学は危うい状態だった。
ある日彼女は、放課後担任の先生に進路指導室へ呼び出された。
「お前の今の成績じゃ、卒業だってできるか分からないぞ。普段仕事だの何だの忙しいのは分かるが、たまに来ても授業中寝てるだけだし・・・どうするつもりだ!?」
担任が机ごしに詰め寄ると、彼女のうつむいた頭と肩がびくりとふるえた。逆光で表情は読みとれない。
担任は慰めるように真希の右肩に手を置くと、言った。
「・・・まあ今からでも、毎日真面目に学校に来て、俺が特別にやってやる放課後補習を受けるなら、お前の内申もどうにかなるかもなぁ。」
真希がすがる様な目つきで担任を見上げると、担任の口元に笑みが広がった。
「明日の放課後、もう一度ここに来るんだ。6限目は体育だが、着替えてると時間がかかる。そのまま来い。」
担任はそう言うと制服真希の背中、ちょうどブラジャーの線の上あたりをぱしぱしと軽く叩いた。
あれ?エロまで行かなかった・・・ 「・・・そういえば先生何で、着替えるな何て言ったんだろう?どうせ他の子が着替え終わるまでホームルーム始められないのに。」
他の女子はまだ着替えていて教室はがらんとしている。
教室にいるのは男子と、前の授業のままの格好、体操服にブルマで席に座る真希だけだ。
クラス中の男子達の視線は真希の白くて柔らかそうな太股に釘付けだ。
「・・・やだっ!」
真希は隣の席の男子が息を荒くしながら自分の下半身を見つめているのに気がついた。
よく見ると男子は机の下で自分のカチカチに立ったぺニスを制服ごしになで回している。
真希は顔を真っ赤にすると、着替えを持って教室を飛び出た。
途中教室に入って来た担任は一部始終をニヤニヤと見守っていたが、着替え終わった女子たちが戻ってきたのを見てホームルームを開始した。
「着替えると遅くなるからそのままで良いと言っただろう!」
昨日と同じ、進路指導室で担任は遅れてきた真希に開口一番怒鳴りつけた。
「・・・すみません。」
「大体ホームルームも出ないで・・・初日からこれでは先が思いやられるな!お前、普段大人にちやほやされてるから先生のこともバカにしてるんじゃないか!?」
真希は担任を見上げると、必死な様子で首を横に振った。
「本当か?じゃあ何で遅れたんだ!?俺は着替えなくて良いと言ったよな?」
「・・・それは・・隣の・・・。」
「何だ?聞こえないぞ?・・・お前、勉強より先に先生を尊敬する気持ちを養う必要があるなぁ・・・うん、お前、着替えなくて良いと言ったのに着替えた罰として、今ここで着替えろ!!」
真希は一瞬固まり、その後顔を真っ赤にした。
「で、できません!!」
「やらなきゃオール1だぞ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています