◇堀北真希のエロ小説◇
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真希はようやく担任の思惑に気が付き、扉の方へ視線を走らせた。
しかしそれに気が付いた担任はすぐに鍵をかけてしまう。試験の近いこの時期、放課後になると人けがなくなってしまい、廊下を誰かが通ることもなさそうだ。
「さあ、良い子だから脱いでごらん?」
担任は微笑みながら、ポケットからカッターナイフを取りだし真希の方に向けた。
真希はガクガクと足を震わせながら、後退りするが、すぐ壁にぶつかってしまう。
カチカチと、カッターの歯を出し入れする音が狭い教室に響く。真希はこわごわとスカートの留め具に手をかけた。
スカートが落ち、慌てて履いたままになっていたブルマと、贅肉のまったくない白い足が露になる。
担任はその様子をしばらく面白そうに眺めた後、近付いて真希の股間に顔がくるようしゃがんだ。
はぁーはぁーと、担任の荒い息が真希の太股にかかり、生暖かい吐息に、真希の肌に鳥肌が走った。 「良い子にするんだぞ〜?良い子にしたら成績なんてどうにでもしてやるからな。」
担任はそう言うと、真希のブルマに唇をあて、息を吹き込んだ。
「うあぁ・・・」
真希の口から、悲鳴の様な頼りない声が上がる。
「感じちゃったのか?えっちだな、真希は。」
真希の声は嫌悪によるものだったが、担任は都合良く解釈すると、真希のブルマとパンツを太股までずりさげた。
ぷっくりした、白い双壁が露になる。すべすべとしたそこからは、細く色の薄い毛がちらほら生えている。
担任は指をのばすと真希のピンク色のクリを強く摘んだ。
「ああっ!やっ!!」
刺激になれていない真希の体がびくんと跳ね上がる。しかし担任はかまわずにクリをこすり始めた。
「あぅっ!やぁ・・・センセェ・・・!!!あひゃあ!!」
真希の両足が次第に脱力し、真希は冷たい床にオシリをペタンと下ろしてしまった。
瞳には涙が浮かび、開かれた唇からは荒い吐息が漏れている。
担任はニヤリと笑うと、
「授業中に騒ぐ子には罰を与えないとなぁ。」
と言い、ガチガチに立ったペニスを取り出すと、まだ焦点の定まらない目をした真希の口に一気に突っ込んだ。
「あっ!ゲホッ!!」
真希が苦しそうにわめく、担任のペニスは、真希の小さな口をいっぱいに占領している。
真希は苦しさのあまり顔をずらそうとするが、担任は構わず真希の髪を両手で掴むと腰を激しく振った。
ペニスの先端が喉の奥に当たるたびに真希はひときわ苦しそうな様子だったが、男にとっては最高に気持が良く、何度も何度も激しく突き上げた。 40の続きを考えてみた。
1、このまま最後までやられちゃう真希ちゃん
2、翌日バイブを入れられて授業中に耐える真希ちゃん
3、途中で栗山千明が鉄球を振り回しながら乱入、変態教師死亡、恋に落ちる真希ちゃん 私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
別に堀北真希とか関係なくね?
ただのレイプ小説の名前さしかえりゃいいじゃん まきまきって陵辱のし甲斐があるよな。
毎日、脳内でまきまきのこと辱めてるけど、全然飽きない。
リアルなまきまきが俺の彼女だったら、マジで一日中ベッドの中でハメ倒してると思う。 >真希ちゃんと担任続き
やがて担任が達っし、真希は口中に溢れる精液に吐き気をもよおした。
「真希のお口、あんまり気持ちが良いから先生イっちゃったよ・・・」
担任は荒い呼吸をしながら、真希の小さな頭をなでた。ショートカットが汗でしっとりと湿っている。
「じゃあ、ごっくんしてくれるかな?」
担任の要求に真希は目を見張った。担任のベニスは、相変わらず真希の口膣を占領している。
「・・・んん・・うぅ。」
真希の大きな目が、涙を溜めて担任に向けられる。無理矢理ペニスを突っ込まれた小さな口の端からは、白濁した液と唾液とが混ざりあって垂れている。
その様子に男のぺニスが再び容量を増す。
担任は真希の鼻を摘むと、再び真希の喉の奥に精液を飛ばした。
「がはっ!!!あがっ!!!」
どうすることもできない真希は、苦しそうにそれらすべてを飲み下し、満足した担任は次の遊びに取りかかる準備を始めた。
気が向いたら続きかくね
堀北真希って痴漢に狙われそうなタイプだな。
満員電車でチンコ擦りつけられスカートに精液ぐっちょり。、
ホームの隅でシクシク泣いてるのが似合う。 このスレは素で見るとなんでこんなにエロイんでしょうか >>56
ホームの隅でシクシク泣いていられればいいけれど、
図に乗った痴漢に拉致られて駅近の公園の公衆便所に連れ込まれ、
男便所の個室の汚い床に跪かされたうえ、
悪臭を発する痴漢の肉棒を無理矢理咥えさせられて、
泣きながらフェラチオ奉仕してそうだ。 便所でバック挿入して突きまくり。
隣の個室で糞しててもお構いなし。
声が漏れぬよう口を押さえて身体ヒクヒクさせる堀北がすごく滑稽。
ナカダシはかわいそうだから顔射。
精液まみれの顔を携帯で撮りまくって番号確認してから解放。 堀北みたいに清楚イメージで売ってると、それを汚した時の快感が格別だろう。
新品JKブレザー着せた堀北に数十人の基地外ファンが群がる。
抵抗も空しく男は堀北の身体を貪り、満たされるまで侵し続ける。
泣き叫ぶ隙さえ与えない。上も下もつねにチンポで塞がれる。
挿入できない男どもは堀北の顔や脚や腕や制服に肉棒擦りつけ射精する。
全身が怪しく光る。
「堀北、エロイな…。顔中精液だらけだ」
清楚な顔が汚辱に染まる。輪姦の快楽に堀北は落ちていく。 堀北を山奥の小屋へ拉致監禁。まず自分で服を脱ぐよう指示。
少しでも逆らったら即暴力、恐怖心を植え付ける。
嫌々下着姿になった堀北をうつぶせにし、尻を高く上げさせる。
そのままパンツを下ろすと小ぶりでなめらかな白い尻が露わになる、ピンク色のアナルに削っていない鉛筆を一本さして
ぐりぐり回転させてみる。味わったことのない感覚に必死で耐える堀北。
次にマンコに同じく削っていない鉛筆を差し込む、全く濡れていないので滑りが悪く、堀北も苦しそうな息を漏らしている。
しかたないのでアナル周辺からマンコまでを丁寧に舐めてあげる。
快感と絶望が混じった声で鳴く堀北のマンコに一気に1箱分の鉛筆を突っ込む。
絶叫する堀北、唾液で光るアナルがヒクヒクしている。
こっちにも欲しかったのかと、マンコの鉛筆そのままにアナルにペニスを突っ込んであげる。
ぎしぎしとキツい締め付け、泣き叫ぶ堀北のマンコから鉛筆が数本落ちる。
そのままアナルに一度出し、鉛筆を一本づつ抜いて仰向けにした堀北の口にくわえさせる。
男の唾液と自分のマン汁がべったり付いた鉛筆を口いっぱいに含む堀北に興奮。
ブラジャーをずらして胸をめちゃくちゃに揉みながら正体位でマンコに突っ込む。
痛がって暴れる堀北の動きが快感、わざと色んな角度から突いて中出し。
気絶した堀北の口から鉛筆がばらばらと床に落ちる。 「眞希〜!先生がサイト見つけてくれたよ。」
眞希は写真集撮影の恥ずかしさを、克服するために彩の家に相談しにきている。
彩が先生と呼んでいるのは、彩の家庭教師をしている大学生だ。
彼がいいサイトがあると言い出したのだが…
「眞希ちゃん、ほらこれだよ。有名なのだけど知らない?」
そう言って大学生は眞希に携帯のディスプレイをみせた。
「いや…聞いた事無いですけど。(二姫…一太郎?一姫二太郎じゃなくて?)」
どんなサイトかも分からず、怪訝そうな顔をするに眞希。
「彩も知らな〜い」 どうやら彩も知らないらしい。
「二人の女の子が、男の前でHなゲームをするっちゅうサイトだよ。
思春期の子供が一番恥ずかしい事は、異性の前で性的な事をする事でしょ(笑)」
二人の少女は、その大きな目を見合わせた。
「それ先生が、エロい事したいだけでしょ〜♪バレバレ〜♪」 「あのっ…私も彩ちゃんの言うとおりだと思います。」
「まぁ、それが半分…でも本当に眞希ちゃんの事考えてるよ。眞希ちゃんが恥ずかしがらなければ、
その時点で終わりだからやってみようよ。これやれば写真集なんか、
恥ずかしくもなんともないからさっ。軽いのからやってみようよ。」 そう言いながら大学生は彩を肘でコッソリ突く。
(本当にしょうがないな〜先生下ネタ大っ好きだからな〜、…ちょっとだけのってあげるか。)
「眞希!先生いつも彩の相談乗ってくれるし、今回もやり方はあんまり良くないかも
しれないけど…眞希の事ちゃんと考えてくれてると思うよ。」
彩の真剣な表情に眞希は少しグラッときてしまった。
「ん〜…じゃあ軽いのからなら…(ちょっと納得いかないけど彩ちゃんもいるし、変なことにはならないよね。)」
「はい決まり!じゃあ自分の携帯からアクセスして登録して、メール来るから。」
心配そうに操作する眞希とは対照的に、彩はすでに口角もあがり、口元が弛んでる。
そこへ登録完了メールが届き、二人はそのURLへアクセスした。
「んと…ご登録ありがとうございます。必ず免責事項をお読みになってから、
メインページにお入りください。読まなくていいよね、エンターおすよ。
眞希も早く押して。まず間接か直接か二人で相談してお決めください、だって。」
「なんだろうね?でも…間接にしようよ、いきなり直接って…(直接って服脱いで、何かしちゃったりとか?)」
「まぁそうね、せーのっ…ポチっとな!先生選んだよ」
「直ぐメール来るから待ってて。」 ブー…ブー
「あっ眞希のにメール来たよ〜、えっと…好きな人に…電話で告白だって。
え〜…わたし告白したことないけど、出来るかな…でも初告白は直接したかったな〜。
そうだ!さっきの間接ってのは、電話使うって事だったのかな?」
「ねぇ〜、眞希の好きな人ってさ、一つ下のまさひろ君でしょ!」
「!!何で彩ちゃん分かったの?あっ…みんなに言っちゃだめだよ!」
「やっぱり…部活の時いつも見てるからだよ。てかみんな分かってるし。二人で話してる時の眞希の顔見てれば馬鹿でも分かるよ〜。」
そこはやはり思春期の少女達、そういう話題は二人共大好きなようだ
。「あーどうしよう…なんて言おうかな〜。好きです…付き合って下さいとか…
キャー!言えないよ〜、ねぁ彩ちゃん、あたし脈あるかな?」
「ちょっと待った。」二人の会話を突然大学生が遮り、きょとんとした顔の少女にさらに続ける。
「変だと思わない?それじゃただの告白じゃん、サイトの趣旨にそぐわないし…なんか注意書きとかあるんじゃない?」 そう言われて眞希は画面をスクロールしていく。
「あれっ…下の方に…。但し…好きな人に告白出来るのは、一人だけ?
もう一人は一番嫌いな人に告白する…。そして告白とは、まず愛の告白をし……、
続けて私をオナペットにしてくださいと…ちょっと待ってよ!!!…こんなの出来る訳ないじゃん!!」
珍しく語気を荒げる眞希、もっともな反応だ。
いくら写真集のためでも、こんなことを出来る少女なんかいる訳がない。
急いては事を仕損じる。大学生の計画はいきなりの頓挫をむかえた。
彼の頭の中では、王様ゲームで最初は手をつなぐくらいから入り、
だんだんエスカレートして…という展開が描かれていたが、今は崩壊した計画修正におわれている。
「眞希ちゃん、彩ちゃんゴメンね。こんなこと出来る訳無いよね、
俺もこんなんて知らなかったからさー、いや本当にごめんなさい!
このサイトにさ、ミニゲームがあるはずだから、そっちやろうよ。ね。」
頭を下げながら大学生は彩に目配せをする、そして眞希に見えないように、お金のハンドサインをだした。
「(何か奢るって事?そこまでやりたいかねー、まぁかなりのもの買ってくれなきゃわりにあわないけど。
バックか指輪でも…)眞希、そっちやろ。ねっミニゲームなら大丈夫だって。ほら先生」
彩はそう言いながら、大学生に携帯を渡す。そして目配せを返す。
「あ〜…ありがとう。えっと…トップページから…、あった!
大学の…サークルのノリで出来るミニゲームだって!五十音の46文字に対応する表があるから、こん中から選ぶんだ。」
間髪いれずに彩が続ける。
「眞希〜これなら良いじゃん、サークルのノリでオナペットまでやらないって。遊びだよ、遊び。」
「ん〜、いいけどあんまりエッチなのはやらないよ。」 まだ不満そうな眞希だが、大学生のサークルのノリなら大丈夫だろうとたかをくくってOKを出した。
「じゃあ〜、眞希ちゃん五十音の何がいい?(彩ちゃん、ナイスパス!奢りは任せてください。)」
「じゃあね〜、私の名字から…[り]!」
「了解っ!じゃあね…あっ、出た出た、[リズムに合わせてポーズしまっしょい]だって。
えーっとね…、つまり…分かった分かった。
これガ●の使いの大喜利のパクリだよ、つまり…
[うっ♪うっ♪ジンギスカーン♪なーなな♪なななな♪なななな♪なななな♪]
ってやつに合わせてポーズをとってくんだって。例えば…
ってフェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪って言いながら手で輪っか作って、口の近くで動かすと。
リズムはまず一人が単語は4回、その後タン♪タン♪×4の8拍子あって、次の人が単語を4回。
だから、単語♪×4→タン♪×8→単語♪×4の繰り返し。
リズムが合わないとか、単語と動作がずれる、または一回出ている、
同一行為を指すもの(キス=チュウ等)がでたら負け。
スタートボタンを押したら、携帯から音楽が流れてスタートだって。」
一通り頭で内容を咀嚼したあとに彩が動いた。
「じゃあ…服着替えよっか?汗かきそうだし、眞希には彩の私服貸すから。」
「ダメー!!俺が制服フェチなの知ってるだろ!セーラー服の夏物なんか、最高じゃん。
着替えてどうするんだよ、ブルマとかあるなら別だけど。これだけは譲れんぞ。」
「やっぱりエッチなことしたいだけじゃないですか〜。
(彩ちゃん…一人暮らしでこんな先生と授業してて、大丈夫かな?男の子ってみんなこうなの?)」
「あー聞こえない聞こえない、二人とも起ってー!お互い少し離れて、こっち向いてー!はいスタート!」
大学生は同時にサイトのスタートボタンをクリックした。 携帯刑事のころの顔で想像すると・・・・・ふぅ・・・age
「えっ、ちょっと〜まじ?」 「先生早いですよ〜、どっちからですか?」
「えーっとね…眞希ちゃんか…」 そこで会話を遮り例の音楽が始まる。
ウッ♪ハッ♪ウッ♪ハッ♪
考える間も無くゲームに突入したが、そこは二人ともさすがに女優。
アドリブで眞希はリズムに合わせて、唇を少し前に突き出しながら、大学生の目を見て、
「チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪」
(うわー…眞希ちゃんのキス顔…マジで可愛いな…、チュウしてぇ!おねだり顔たまんねぇな!)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
彩も負けじと、唇に手を当て、大学生を潤んだ瞳でみつめながら。
「投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪」
三回は片手で最後は両手で投げキスをする。
二人の薔薇の蕾のような口、イチゴのようにふっくらした唇。この男の味を知らないみずみずしい唇が、まるで誘っているようにプルプル動く。 タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
胸の小さな膨らみを、ブラウスの上から触りながら、眞希は顔を赤らめ、
「パイ揉み♪パイ揉み♪パイ揉み♪ぱふぱふ♪」
「パイ揉みってww…眞希ちゃん!照れながら、エロい事するから余計恥ずかしいんだよ!」
(ん〜…そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!彩ちゃん、
なんで楽しめるの〜!?ん…あれ…先生いつの間に?)
「先生〜!ビデオはだめです〜!!」そう、いつの間にか大学生は、ハンディカムで録画をしている。
「女優がカメラが駄目とか話にならないよ。ゲームに集中して!」
「でもぉ〜」
「眞希!ゲームしようよ、嫌なら後で消せばいいんだから。集中、集中。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
眞希の思いを余所に、彩はおもむろに大学生に背を向けて、顔だけ大学生の方を振り返る。
ミニスカートからパンティが見える程、お尻を突き出し、
そして、真っ白なパンティのお尻の部分をを掴み、グイッと上に持ち上げる!
「Tバック♪Tバック♪Tバック♪グイグイ♪」
肉付きのいい太ももと小振りなお尻に、パンティが張り付いている。
そして、紐の様に細くなった、白い生地が彩の割れ目に四度食い込み、左右のお尻が露わになる。
(えっ…そんなんしてくれるの?うわ〜…このゲーム最高!彩ちゃんのケツ、ちっちゃくてプリプリしてる…)
「ほら!眞希ちゃんも頑張れ、恥ずかしいとか言ってたら、女優出来ないぞ!」 タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…分かりました〜…やりますよ〜!!)
意を決した眞希は、素早く第二ボタンからのブラウスのボタンを三つ外し、
ブラジャーを下げ、さらに素早く、手をクロスせずに胸の膨らみを隠し、
「手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪」
その膨らみかけの胸の先端は、ツンと上を向いてる円錐形のバスト、俗に言う生意気おっぱいだ。
その先端の突起物は、白に一割だけピンクを混ぜたような、淡い桃色。
眞希の顔はりんごのように紅くなり、目の端にはうっすら涙が見える。
(うわっ!一瞬だけど…眞希ちゃんらしくて、可愛いおっぱいだったな〜。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
彩は、眞希に負けじと、ブラウスの第二ボタンから第四ボタンまでを素早く外し。
ブラジャーを強引に下にやり、胸部のマシュマロを、ブラウスの隙間から覗かせる。
「ポロリ♪ポロリ♪おっぱい♪ポロリ♪」
その躍動に、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまいそうになる。
バストが波打ち、お椀型のゴムマリのような、弾力のある胸がユサユサ揺れる。
さらにはそれを彩自身が、楽しんでやっていることが、非日常的、背徳的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
(いぃ!今時の娘はいい。) タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(眞希負けないもん!女優さんになるんだから、この位…)
二人の争いはさらに加速する。眞希は大学生を見詰めながら、笑顔で手で筒を作り、上下に動かす。
「手コキで♪しこしこ♪手コキで♪ピュッピュッ♪」
(大丈夫…恥ずかしくないもん!私女優さんに成るんだから、この位の演技わけないし!
ゲームなんだから、楽しそうにやんなきゃね…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(眞希…彩だって負けないんだから!)スカートを右手で託しあげ、
左手でパンティを掴み、パンティの脇を、キュッと内側に絞る。
「ハミ毛♪ボーボー♪ハミ毛♪ボーボー♪」
面積が小さくなった、白色の生地から、彩のちぢれた陰毛が顔をだす。
さらには、少し盛り上がった少女の花弁が、生地に収まらずに露出している。
(お…女の子の…マ●コ…初めて生で見た!あんなんなんだ。つか彩ちゃん、もう生えて…。まだビラビラにはなってないんだ。)
(え〜…彩ちゃんそこまでする?あたしもやるの!?せん…先生!アソコが…ちょっと〜) タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
眞希は、大学生の股間をケラケラ笑いながら、両手で指差し、
「フル勃起♪フル勃起♪ビンビン♪エレクトww」
そう大学生の股間は、まるで鉄の棒を入れたかの様に隆起している。
「男ならこうなるよ!」
「先生、勃起はいいけど、彩の部屋で射精しないでよ!イカ臭いのなかなかとれないから。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(そろそろ、いっちゃうか〜。)
彩は、スカートに手を入れ、パンティをグイッと一気に踝までおろし、
スカートを左手で捲り、股間を突き出し、少し体を反らせて、陰毛の前で右手をチョキにする、
「剃毛♪チョキチョキ♪マ●毛を♪剃毛♪」
今度は彩の女性器が、大学生にも完全に見て取れる。
先程は、パンティに隠れていた肉のスリット、さらにはその上の、幼い突起も。
(よっしゃー!!…これで、彩ちゃんの、ほぼ全身ゲット。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
眞希は脱ぎ捨てられた、彩のパンティを拾い上げ、頭部へ…
「変態♪仮面♪変態♪仮面♪」
パンティの股下を、前面にし、足を入れる穴から、目を出すようにパンティを眞希は被っている。
「「なんでもありか!!!」」大学生と彩の声がシンクロした。(…眞希ちゃん、完全にアホになってる、元からかな?)
「駄目かなぁ〜?いいと思ったんだけど…じゃあ〜、先生これあげます!」
そう言って、眞希はパンティを脱ぎ、大学生にパスした。
「ちょっと…眞希〜!!スースーするんだけど!えっ…先生〜!!匂い嗅がないでよ!バカ」 タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(もう〜…風邪ひいちゃうよ…)それでも彩は、仕方なくノーパンでゲームを続ける。
膝をおり、しゃがんで、キャッチャーの態勢をとり、スカートを捲り、指で股間を指す、
「オシッコ♪オシッコ♪放尿♪シーシー♪」
もはやパンティも穿かず、排泄ポーズをとることにためらいすら感じない。むしろ二人はゲームを楽しんでさえいる。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(先生…もっとみてください。眞希のスケベな顔、ちかくで撮って〜)
眞希はベッドに腰掛けながら、ハンディカムを構えている大学生に、眼前まで接近する。
眞希は手で筒を作り出し、口の前で動かし、小刻みに頭を前後に揺らす。
「フェ●チオ♪尺八♪チュパチュパ♪チ●舐め♪」
オーラルセックスは、知識はあるが、実際の行為をしたことがないので、かなりぎこちない。
だが、至近距離では、息遣い、舌の動き、口の中の唾液の絡み具合すら、鮮明に感じる事が出来る。
(ヤベッ…眞希ちゃんのフェラ顔見てたら、また…チ●コが…。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
彩は眞希に対抗するように、大学生の目の前で、激しく胸を揉みしだき、秘丘の突起を激しく愛撫する。
「毎日♪オ●ニー♪大好き♪マ●ズリ♪」
こちらは、眞希とは違いぎこちなさは無く、一見しただけで、日頃慣れ親しんだ行為だと分かる。
クリトリスのねぶり、乳首をいじり回す。頬は紅潮し、肌は汗ばんでいる、
下の口には明らかに汗ではない液体がキラキラ光っている。
(やばっ!本気でやったら…汁が…溢れちゃうよ〜!!先生にばれちゃう!) タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…もう無くない?〜…あとは…体位とか?…よし!)
眞希は、ベッドに腰掛けている大学生の足を思い左右に切り開く、そして、
四つん這いになり、自分の尻を彼の股間に激しく打ちつける。
「バックで♪アンアン♪バックで♪挿入」
雑誌の知識を思い出しながら、腰を前後しまくる。
テクニックなどなく、ただ腰を打ちつける。その一生懸命さが、返って彼のシンボルを…。
眞希のパンティには、ヌメヌメとした体液が染みている。
とても数分前まで、キス顔を恥ずかしがっていた、少女とは思えない。
眞希はパンティが擦り切れるほど、彼の肉茎をこすりあげる。
凄まじい勢いで海綿体に血液が流れ込む、性器が脈うつのが自分で認識出来るほど。
(眞希ちゃん…眞希ちゃんが性器を、俺の性器に…もっと擦って、パンツが擦れて気持ち…いい!あっ止めないで…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
間髪いれず、彩が大学生をベッドに押し倒し、すかさずジャージのズボンをずりおろす。
トランクスを肉棒が押し上げ、テントを張っている。その上に彩が腰を落として跨り、彼の胸に両手を置き、リズミカルに腰を打ちつける。
「騎乗位♪パコパコ♪騎乗位♪アヘアヘ♪」
トランクス一枚を隔てて、二人の性器が擦れ合い、二人の体液がトランクスに染み込んでいく。
彩の額に玉のような汗が浮かんでいる、呼吸も浅くなり、下腹部に鈍い刺激が連続してくる。
「んっ…はっ…先生…彩どくね…眞希にもしてあげて!」
そう言って立ち上がり、ベッドから降りてしまう。
(えっ…もっと…したいよ) やっぱりリズムを表現するのが、難しい…続きは反応よかったら書きます。 名前変え&続き
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「先生来て!」声の方を見ると、眞希がベッドの反対側に、仰向けに股を開いて寝転がっている。
その意図を、大学生は瞬時に理解し、起き上がりざま、眞希の腰を掴み、性器をこすりつける。
「正常位♪ギシアン♪正常位♪ギシアン♪」
眞希の心臓の鼓動は明らかに速くなり、まるで血液が沸騰しているような錯覚までおぼえる。
顔をしかめ、小刻みに喘ぐ、彼のグラインドに合わせて、眞希の腰の動きも速くなる。
今まで味わった感覚のどれよりも強い。
全身から汗が噴き出し、ブラウスは眞希の肌に密着する。
大学生は、腰を動かしながら、とろけたような眞希の目、だらしなく開いた口、蕾のような胸を撮り続ける。
その間眞希は、声を出さないように、両手で口を押さえる。
だが微かに空いた隙間から、眞希のくぐもった嬌声が洩れる。
それが返って、卑猥さを演出する。
まるで男性の趣向を、理解してるような眞希の振る舞いに、
さらに彼のピストンは速くなる。4拍子の時間は越えているが、
二人はそれに気付いていない、いや気付いていても止めないだろう。
大学生だけでなく眞希も…。べッドがきしみ、小ぶりな乳房が激しく揺れる。
ブラウスから覗く乳房をつかんで、マシュマロのような胸を視姦する。
眞希の柔らかい体が彼の下腹部に着地するたびに、パンパンと心地よいリズムを刻む。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪ 「先生、こっち〜!」
今度は床に降りていた、彩が、自分の汗でびしょびしょの脇を指しながら。
「脇汗♪びしょびしょ♪脇汗♪パラダイス♪」
(脇汗パラダイスwww…でもこの年で、脇で汗がエロいって、分かってるの?)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「んっ…眞希ちゃん?眞希ちゃん!」
眞希は目がとろーっとしていて、視点も定まらない。
「んっ…ああ…ちょっと、ぼーっとしてました。」
正常位のまま、少し意識が飛んでいたようだ。
「あれ…もしかしたら…眞希の負け?」
「あっ…そうか、そうだね。…じゃあ…少し休憩してから…罰ゲームの一気飲みを、彩ちゃんお酒ある?」
「罰ゲームあるんですか?眞希…お酒飲んだ事無いですよ〜…」
「大丈夫だよ〜!彩がロケで貰った日本酒が、冷蔵庫あるから…お猪口一杯だけだから、ね!100ml位だし〜。」
「うーん…飲めるかな?」
「甘くていい匂いするから、飲みやすいからさ。」
「んっ…分かった。でも…なんか…すごいエッチなゲームだったね!」
「いや、あそこまでやらなくていいんだよ…眞希ちゃん、フル勃起とか言ってたでしょ。
しかも途中から単語四回じゃなくて、シコシコとか言ってたよね?
最後は疑似セックスまでいってたし。」
「あれは〜…先生が勃起してたからいけないんですぅ!
眞希は…ゲームだからやっただけです。全部演技です。」
慌てて取り繕ったように、眞希は言い返す。まだ呼吸も荒く、
サウナに入ったような、汗をかいている。髪も頬にべったりついている。
冷静に考えると、かなり恥ずかしいことをしていたことに気付く。
「まぁ…俺が日本酒出してくるから、着替えなよ、二人とも汗だくだし、乳丸出しだよ。」
「「やだ!」」
二人同時に胸を隠す。
「先生のスケベ!………んっ…でも私服は駄目なんでしょ…えーっ…あっ…ドラマで使ったナース服があるけど…それでもいい?」
「おっ…おう、……昨日まで気付かなかったど、…彩ちゃんて、すげー気が利くのね。」
「そう?…初日から気付いてたけど…先生すげーエロいのね。」
わざと彩は同じ口調で返す。彼女も本当は恥ずかしかったようだ。
それを聞いてにやっとして、大学生は部屋を出ていく。 数分後…大学生がお猪口と酒を持ってくると、既に二人は着替え終わっていた。
薄ピンクのナース服、同色の帽子に白いラインが二本入っている、ご丁寧にサンダルまで。
短いスカートから、スラッと伸びた足はストッキングに覆われ、そのしなやかさをさらに強調する。
まるで二人のためにあつらえたように、しっくりくる。
「おー…二人とも可愛いじゃん、似合ってる、似合ってる。
オーケー、オーケー…じゃあ眞希ちゃんどうぞ!」
彼はお猪口に酒を注ぎ、眞希にわたす。
「…ありがとうございます。緊張するな〜…よしっ…頂きます」
眞希はお猪口の中の酒をこくっとに飲み干す、瞬間的に頬が桜色になる。ピンク色のナース服と絶妙なコントラストを見せる。
肌の白さと相まって、余計に頬の桜が目立つ。
「眞希どう?高いのらしいよ。」
「んっ…まだ分かんないけど、喉が熱い…今日はなんか初体験だらけだよ…
…先生、まだゲームやるんですか?」
「そうそう…もうちょいやろうよ、ゲームで慣れたら、オナペ告白やるんだよ!」
「えーっ!?本当にやるんですか?そんなの…無理ですよ…」
眞希は、その小さな眉間にシワを寄せ、答えた。
かなり恥ずかしいゲームをしたあとだが、
おなペット告白は、普通の女の子に出来る筈もない、当然の反応だろう。
「じゃあ後二回やって、眞希ちゃんが一回でも勝てばナシにしようよ。
さっきのも惜しかったし、かなり有利な条件でしょ?」
「うーん…合計三回で一回勝てば良いんですよね?それなら…まぁ」
「じゃあ眞希ちゃん、次のゲーム決めて。」
そう言い、大学生は携帯を眞希に渡す。
「っとね〜、じゃあ…イケパラの[い]!ぽちっとな…
えっと〜…タイトルは…[い]は…[陰毛 under five]だって。…自分の陰毛を抜き!?…本数が5本より少なければ、
[5−抜いた本数]分を、一気飲み。…五本抜ければ、なにもなし。
六本以上抜ければ、[本数−5]を男性が一気飲み。…だって」
(てことは、俺だけ酒飲む可能性もあるな…。それじゃゲームの意味がないし。
でも彩ちゃんは、そんなに生えて無かったし、
眞希ちゃんもあんまり生えて無さそうだから、…大丈夫か?) 「じゃあ一瞬で決着着くね!ちょい痛そうだけど、汗かかないし、
ナース服着替えた意味ない…ん?眞希…?」
うつむき加減で、顔を強ばらせる眞希に気付き、不思議そうに声を掛ける。
「…無い…。」
「…何が?」さらに不思議そうな顔をする彩。
「下の毛…まだ、生えて無いよ…」顔を見合わせる大学生と彩、しばしの沈黙
「眞希ちゃん、じゃあ自動的に負けちゃうけど…いい?しかも、…5杯飲むことになるよ。(しめた…このまま飲ませて、酔わせてオナペ告白させよう!)」
「眞希、産毛も無いの?」 黙りこくってしまう眞希、また沈黙が支配する。うつむき過ぎてナース帽が落ちそうになる。
「眞希ちゃん…一杯にしてあげるから、飲もうよ。
(さっきの反応からしてかなり酒に弱いはず、しかも慣れてないし。)」 (やだ、やだ〜…負けたくないよ…。これなら彩ちゃんに勝てるかもしれないのに〜…ん〜)
そこで、ハッとした顔をする眞希
「あのっ…先生は下の毛有りますよね?…せっ…先生の陰毛を…抜かせて下さい…」
消え入るような声で、呟く眞希。再びナース帽が落ちそうになる。
我が耳を疑う大学生、眞希が自分の陰毛を抜いてくれると言う。
嬉しい誤算とはこのことだ、普段の眞希ならまず言わないであろうセリフ。
もしかしたら、お酒の効果がもう出たのかもしれない。
「俺はいいけど…彩ちゃんは?」 「別にいいよ、どっちでも。」
「じゃあ眞希ちゃんからやる?」 大学生の問いに眞希は、目を伏せてしまう。
それはそうだろう、思春期の女の子が、自分から異性の恥毛を抜くとは言えないだろう。
自分から抜くと言ったのも、自分にないので仕方ない、
という彼女なりの免罪符があったから、あんな恥ずかしい事が言えたのだ。
「先生、眞希の反応見たくて、わざとやってるでしょ?彩が先にやるよ!
(ここで眞希の事も考えてる事をアピールしとけば、眞希の性格からして断りにくくなるはず…
眞希ごめん!でもバッグ欲しいし…今度ご飯奢るね)
そんな思惑がある事を、微塵も疑わぬ眞希は、それを聞いてパーッと顔が明るくなる。
(ありがとう〜彩ちゃん、今度なんか奢るね!!) そして彩は、ナース服をめくり、無造作にパンツに手を突っ込み、ゴソゴソ動かす。
まるで、中年男が小便の為に、局部を露出させるように…
「いっ…三本しか抜けてない〜、ほらっ!」
これまた無造作にテーブルの上に、恥毛を置く。
そこには確かに彩の毛根付きの、いやらしくウェーブする、縮れ毛が三本ある。
まるで、こんなの大した事じゃないと眞希に言っているようだ。
(彩ちゃんの…パーマかけたみたい…)
だが自分の陰毛をマジマジ見られて、恥ずかしいと感じない人は居ないだろう。
そんな性癖の持ち主でない限り。ましてや、思春期の少女なら。
その証拠にサンダルを履いた足が、小刻みに震えている。
駆け出しの彼女には、高級バッグはとても魅力的だった。
同い年位の芸能人は、家柄がいい娘が多く、高級バッグや財布など当然のように身に着けている。
彩の幼い心は、それさえ身に着ければ、自分も一流芸能人の仲間入りが出来ると錯覚させた。
だから何の努力もすることなく、親に高級品を買い与えられる、
芸能人やアイドルを常に羨ましいと思っていた、そう、眞希のような…。
(彩ちゃんいいよ〜、これで彩ちゃんが恥ずかしがってたら、
余計眞希ちゃんがやりにくいからね。) 「じゃあ…やろうか、眞希ちゃん。」
「はい…」覚悟を決め、眞希は仁王立ちの大学生の前に跪いて、ジャージをゆっくり下ろす。
眞希の前に先程、自分の性器と擦り合わせたものが…トランクス越しに、
腹部につきそうなほど隆起し姿を現す。
その山頂はゲームの名残もあり軽く湿って居る。眞希はゴクリと息をのむ、
本や映像では伝わらない、むわっとした匂い、さらにはペニスの脈まで聞こえて来そうな距離だ。
(ん〜…パンツ降ろしてやんなきゃ駄目かな?そしたら直接アレを見ないといけないんだよね…、
んーどうしよう…触るのも怖いし…ん、ポケットに何か?)
眞希はあれこれ考え、もじもじしているうちに、
ポケットに薄手のビニール手袋が入っているのに気がついた。
(ラッキー…これで)
「あの…彩ちゃんみたいに、パンツ下ろさないでやっていいですか?
あとこの手袋使いたいんですけど…」
(ドラマで使ったやつか?…)予想外の質問…、
大学生はてっきりパンツを下ろして、直接やってくれるとばかり思っていた。
だが彩がそうしてた手前、ダメだとも言えない。手袋は確かに男性器を見たこともない、
少女にいきなり男根を握らせるのも彼には気が引ける。
「もちろん…抜けば何でもいいよ。」
その答えを聞いて、ホッとする眞希。意を決したように、一度大きく息を吸い込んだ。そして、
トランクスの足を入れる穴と、太腿の間から眞希の白魚のような手が、侵入してくる。
ぞわっと男の全身の毛が、逆立つような気がした。生まれて初めて、
異性にパンツの中に手を入れられる、さらには…
そう考えるだけで、男根はいきり立つ。しかもその女の子は、
お人形のような顔で、恥じらいを持ってその行為を行う。
(ナース姿で…これはこれで検尿みたいでイイナ…) 眞希は覚悟を決め、男根の根元を左手で握り、その剛直の反発に逆らい、
下に圧力を掛ける。びくっと肉棒が反発するが、構わず下に押し付ける。
(やだっ…先生の…カチコチで、熱い。
男の人のってすごい…コレが眞希に…)
その冷たい感触に彼のシンボルは、過剰なまでに反応する。
このまま眞希が手淫をしてくれたら、どんなにいいだろう、と想像してしまう。
竿の部分を掴まれただけで、えもいわれぬ快感が彼をおそう。
さらに、右手で濃い茂みを鷲掴みにし、ぐっと引っ張る。
そのままトランスからてを抜き、その収穫をテーブルに置いた。
(んっ…もっと恥ずかしがるかとおもったけど…慣れたか?
それとも酒かな?かなり顔紅いし。で…本数は?)
テーブルに目を向けると、二本の釣果があった。
「あ〜…負けちゃった。お酒、三杯か〜…でも先生のも彩ちゃんのも、見た目じゃ分かんないね!」
意外とあっさり負けを認める眞希。(あら…結構楽観的?次で勝てばいいと思ってるのか…?)
「先生…痛くないですか?オ●チンチンの毛抜いちゃってごめんなさい…私が生えてないからって。」
「眞希〜、違うって〜!先生ち○毛抜かれてうれしいんだよねw」
「えっ…そうなんですか?そんなのが男の子って気持ちいいんですか?…意味わかんないです。」
「いやっ…気持ちいいってか…痛いんだけど、
そのシチュエーションが興奮…まぁ、直ぐに眞希ちゃんにも分かるよ。」
「分かりたくないです。先生やっぱり変です。」
スパッと切られる。根も葉もなく…。 「眞希〜、触れないであげなよ…。そうだ!先生、彩の毛あげるよ!
てかいつも彩の部屋に落ちてる陰毛、持って帰ってるでしょ!ねぇ?」
ドキッとする大学生…、時が止まる。
「やっぱり…先生がきたあと部屋きれいになるし。でも、持って帰ってどうするの?」
「いゃ〜…眞希ちゃんがいない時に言うよ。
そうだ!眞希ちゃん、俺の毛は持ってっていいよ。」
眞希の酔いを確かめるつもりで言う。
「あの…ゲーム以外はセクハラ禁止ですぅ。」
頬を膨らまして、またもバッサリ、そして軽蔑の眼差し。(あれ、もう酒抜けてる?優等生キャラに戻ってる。変だな…)
「じゃあ二人とも杯を…」
「先生…眞希…三杯も飲めな〜い!!先生の陰毛なんだから、眞希の分一杯飲んでくらはい!」
陶器のような白い肌が、だいぶ赤くなっている。たいして動いてないのに、なんだか熱っぽい。
(おろ…テンションが、…やっぱり酔ってる?)
「だからトランス脱がしてくれればよかったのに。まぁ一杯なら良いよ、
じゃあ女の子が、ニ杯、俺が一杯ね!」
「「いえ〜す!」」
そして三人はノルマ分を飲み干し、休憩も取らずに怒涛のラストゲームへ突入する。 >>114 俺は両方好きだが、星井はぜんぜんテレビで見ないな。
星井堀北ソイジョイのCMの人とあと誰だっけ? 「じゃあラストゲームを、眞希ちゃん!負けたら分かってるね…」
神妙な面持ちで頷く眞希。
「じゃあラストは彩ちゃんが五十音決めて…」
大学生から携帯を受け取る。バッグの掛かる彩も真剣だ。
(ちょっと眞希がかわいそうだから、緩いの選びたいけど…
傾向から考えて頭文字がゲームの名前になるから、
楽なのはキスの「キ」か、ちゅーの「ち」、あとは接吻の「せ」くらいかな?
でも「せ」はセ●クスがあるし、「き」は騎乗位かもしれないし…「ち」はチ●ポもあるし。
ん〜…「ち」が一番ましかな?眞希はまだ処女だし。第一ミニゲームでセックスはないよね?
最終的には勝たせてもらうけどね。)
「えっとね〜…文字は……「チ●ポ」の[チ]!」
クリックと同時にゲーム名、ゲームルールが画面に出る。
「ゲームは[チュー!チュー!トレイン!]…ルールは女の子が男子に順番にキスをしていく。
但し…、一人が唇にキスをしたら、次の人はディープキスをするなど、
別のキスの仕方をしなければいけない。さらにディープキスの後に、唇にキスをするなど、
一般的に難易度が下がるキスはできない。
グレードアップしているのかは、男性側に一存する。
最初のキスは十秒…次はプラス十秒で二十秒、と十秒ずつ時間を増やしていく。手を使う事は出来ない。
つまり、キスのグレードダウン(男性側に一存)、
既出のキス方法、キスが思いつかない、
時間以内にキスを止めてしまう、手を使うのいずれかで負けになる。
……画面のスタートを押せば、十秒、二十秒……とメールで時間を知らせる。…だって」
(これなら眞希も大丈夫かな?)
「じゃあ…俺はココに立ってるから。一分後にスタート押すから、それまでにアイデア考えといて…」 真剣な顔をしているつもりが、男の性で口角があがり、にやけてしまう。
彩はもとより、眞希も今日で彼の性格をある程度掴んでいり。
彼はゲームを楽しむため、ディープ→唇のように明らかなグレードダウン以外は流すだろう事は、
容易に想像出来た。つまり…単純に数勝負になる。
「そろそろ行くよ…どっちからやる?」
「眞希が最初にやります!」珍しく眞希が先陣を切る、彩も異存なさそうだ。
大学生が二人に見えるようにスタートをクリックし、携帯をベッドに置く。
大学生を挟んで、左右に立つ少女。
「先生!目…瞑って…」眞希の言われた通りにする大学生。
ちゅっ…彼の頬に眞希の可憐な唇が触れる。
「好きだよ…先生…いっぱい…ちゅっ…てしよーね♪」耳元で小悪魔のように囁く。
勿論これは眞希の駆け引きだろう、しかし美少女の唇が触れ彼の目がトロンとしてしまう。
ブーブー♪ブーブー♪… 不意に、チェンジを知らせるメールが届く。
もの惜しげに、反対側を振り向く大学生、そこに…
むちゅ〜…彼の眼前に見慣れた、彩の顔が現れた。
そして、その桜色の唇が触れる…自分の唇が触れ合う。…ちゅっ…ちゅぱ
彩は唇を重ね、鼻で鼻をノックしながら、二、三回顔を前後する。
そのたびに、二人の唇が触れ合う。今度は二人とも、目を開いている。
目が合うと恥ずかしがって、目を伏せてしまう彩。
だが唇を愛撫することは止めない。彩の息が顔に掛かり、甘い香りが鼻腔をくすぐる。
互いの心臓の鼓動が聞こえる位、接近している。手を使えない分唇に集中する。
不意に彩がぺろっと舌を出し、無邪気に笑い、大学生の唇を、
子犬のようにペロペロ舐めまわす。快感のあまり半開きになった薄い唇から、
這い出た舌が唇を舐めまわし、さらに彼の興奮を誘う。
「ねぇ〜…彩と…もっとキスしたい?気持ちよくなりたい?」
少女の顔から甘い言葉が紡がれる。
ブーブー♪ブーブー♪
(まじかよ…短いだろ)
仕方なく反対を向く大学生、眞希がニコニコしながら
「先生…バンザイポーズして、乳首キスしてあげる」
バンザイポーズを言われた通りにすると、お母さんのように上に引っ張り上着を脱がせてくれる。
眞希は上着を床に置くと、大学生の右乳首に唇を重ねる。
そして赤ちゃんが母親のおっぱいを、吸うようにチュパチュパ音を立てて吸い出す。
母乳が出るのではないかと錯覚するくらい、愛おしくそれを吸う。
そして今度は、ひだり乳首の周りを円を描くように、すぼめた舌で刺激する。
唾液が乾くたびに乳首が、快感に襲われる。
「ねぇ‥右と左どっちがいいですぅ?」
「左…」
「そっか…」
満足そうな笑みを浮かべ、今度は舌を尖らせ、舐めとるように先端を刺激する。
ブーブー♪ブーブー♪ (くっ…いいところなのに、何なんだこのルールは…)
「先生!早く〜」 振り向く大学生。 「ディープしよ…」
再び唇を彩が重ねて来る、さらに彼の唇の間から彩の舌が滑り込んで来た。
彩はいきなり、歯の裏に舌を回し何往復もさせ、唾液をすすり、舌を絡め合う。
大学生は貪るように口腔を舐め回し、彩の味蕾のあじを堪能する。
「先生…彩のベロ…んっ…美味しい?先生の唾、彩に飲ませて…」
彼は彩の口の中に、くちゅくちゅと唾液を注ぐ。彩はそれを当然のように受け入れ、自分の唾液とミックスし、恍惚の表情を浮かべる。
「んっ…ドラマじゃこんなの出来ないね‥はぁ…、彩の唾も飲んでぇ…口開けて」
そう言い、彩は彼の口に雛鳥に餌を与えるように、ずちゅっという音を立て唾を垂らす。
それは、まるで蜘蛛の糸の様に大学生の口に入っていく。
彼はガンダタの如くその唾を辿り、彩の口にキスをする。
そして再び舌を絡め合う、ずちゅっずちゅっという音が室内にこだまし、
二人以外の時間が止まったように、求め合う。
(彩ちゃんの口の中…あったかい。)
ブーブー♪ブーブー♪
(これからなのに…、でも眞希ちゃんがもっとしてくれるのかな?)
そう思って振り向くと眞希の姿が見えない。
「先生!こっち、こっち〜」 眞希は大学生の股関の前で跪いている。
そしてズボンに手をかけ、トランクスごと一気に床までずり落とす。
男性器が反動でぶるっと飛び出し、上下運動を繰り返す。
(きゃっ…先生の…こんなに大きいの?ビンビンになって上向いてる…
でも、…やらないと負けちゃうし…)
「眞希ちゃん?」 「先生のお●んちんにキスしてあげますね!」
(バナナみたいなのかと思ってたのに〜…ナンデ?ここだけ色違うの?
こんなのペロペロするの?…とりあえず…)
愛でるように上目遣いで、それに頬ずりを始める眞希。
少女の柔らかい頬が、竿にスリスリと擦りつけられる。
先端の部分には、シャンプーの香りのする髪が、さわさわと触れる。
(先生のあったかくて…、ジンジンしてる。) そして、大きく深呼吸をしてから、亀頭の先端に、挨拶とばかりにちゅっと口づけをする。
眞希の可憐な唇に、カウパー液が滲む亀頭が触れた。
眞希は改めて彼のモノを見た。包皮が半分剥けて、赤黒い先端が露出し、
その竿には血管が浮き出て、どくん、どくんと脈打っている。
まるで、局部にもう一つ心臓があるようだ。
「眞希ちゃん…舐めて…」 (やっぱりこれだけじゃ…時間もたないよね?
やるしかないけど…絶対変な味するよね。)
眞希はその行為自体は知っていたが、まさか自分がやるとは考えてもみなかった。
男性の排泄器官を舐めるなど変態行為だと思っていた。
だが、どこを舐めると気持ち良いかなんて、眞希には分からない。
竿の部分を横からチロチロ舐める、眞希の吐息が感じられる。
(眞希ちゃんの初めてのフ●ラの相手が俺…かわいいよ、ナース服で眞希ちゃんが俺のチ●ポを…)
テクニックはゼロに近い眞希、だが可憐なアイドルがフェラをしている事実だけで、彼は発射しそうになる。
そして眞希はおもむろに、口をアーンと開き、
ゆっくりと彼の目を見ながら、ペニスを咥えこんでいく。
(眞希ちゃんの口も…あったかい)
かれのものが、眞希のちいさな口の中で膨張し、存在をこれでもかと主張する。
そして、少女が小さい口を一杯に開き、俺の性器を頬張っている。
ただ口をモゴモゴしているだけだが、生暖かい口、ザラッとした舌、
頬の粘膜の感触、その全てを味わい、射精感が強まる。
(やべえ…このゲーム射精してもいいのかな?)
奥まで肉茎をくわえると陰毛まで、口に入ってしまうが、
そんなことを気にする余裕は眞希には無い。
(ん…じゅっ…ぷはぁ…すごい…先っぽからぬるぬる出てる…
眞希にフ●ラチオされて先生気持ちいいのかな?口の中でお●んちんがビクビクしてる…) 眞希は性的な興奮とアルコールが相まって、呼吸が荒くなり、目の焦点もぼやけ、
頬も赤く染まっている。頭も芯がガンガンし、遠近感も掴めない。
ただ一心不乱に口と舌を使い性器にむしゃぶりついた。
眞希の口元からは、カウパーと唾液がだらしなく顎を伝い、
ひざまずいたピンク色のスカートの上にぼとぼとと落ち、いやらしい染みを作る。
(お酒飲んで…ゲームだからやってるだけだもん…
あたしこんなエッチなこと好きじゃないもん!でも…
今日初めて会った人のおち●ちん…しゃぶってる…フ●ラチオしてる
…オシッコでるとこなのに〜…彩ちゃんも見てるけど、止まらないよ…)
ブーブー♪ブーブー♪
射精寸前のところでまたしても、交代を知らせるのメールが届く。
「眞希ちゃん…はぁ…ありがとう、もういいよ‥」
眞希が大学生の肉棒から口を離すと、唾液とカウパーの混合液が眞希の唇と男性器の間に
いやらしいブリッジを作る。眞希の温かい口から放たれ、気化熱でヒンヤリと気持ちがいい。
(気持ち良かったけど…これ以上はあり得ないし…眞希ちゃんの勝ちになっちゃうな。
まぁ結構二人とも酔ってるし、もう少しゲームしてくれるかな?) 彼はどうしようかと考えていると、ふと自分だけ全裸なことに気付いた。
肉茎にも眞希の唾液がびっちょりついているが、先程のいきりはもうない。
「彩ちゃーん、風呂借りていい?」
そう言い、脱ぎ散らかされた服を探し彩の方を向く。
「先生〜まだ終わりじゃないよ♪彩が〜…も〜っと気持ちいいキスしてあげるね
ねぇ…ベッドに仰向けに寝て♪」
(もっといいこと?…キスでこれ以上なんてあるか?)
言われた通りに大学生はベッドに仰向けになる。続いて、
彩は大学生の両腰の脇に足を位置させ、仁王立ちになる。
ナース服の裾が短いため、彩の真っ白なパンティが丸見えだ。
影になっているが、彩の秘肉にパンティが食い込み、形も朧気に確認出来る。
そしてパンティの材質なのか、少し濡れているからか、陰毛も透けているように見える。
肉付きのいい太腿の半ばまで伸びたストッキング、その最上部には花柄があしらわれている。
そんな事を考えているうちに、彩はするっとパンティを下げ、器用に片足を上げパンティを脱ぐ。
自然にそこに目がいく。今度は狭い入り口と、
ヒクヒクと蠢く発展途上のビラがハッキリ確認できる。
そこからジュクジュクとした体液が溢れ、ピンク色の淫裂、薄い茂みまでも露わになる。
それを見て大学生の怒張は、血液が大量に流れ込み、それを求めるように天井を向く。
(…まさかっ…彩ちゃん…このまま!?)
「先生…セ●クスするわけじゃないからね♪…でも恥ずかしいからこれ被ってて」
彩は脱いだパンティを90°回転させ、
股間の部分で大学生の目を覆うように、頭からパンティを被せる。
「ちょっ、彩ちゃんこれじゃ…」 鼻には彩の淫汁でベトベトの部分があたる。だが生地が薄いので、
パンツ越しに彩の様子も分かる。眞希の方をちらっと見ると、
これから何が起こるのか、不安と期待が入り混じった表情をしている。
彩は、そんな眞希を一瞥しもとの仁王立ちに戻り、腰をゆっくり沈めだす。
彩の秘所が彼の卑棒に急接近する。
そして、白いストッキングを穿いたままの脚をM字型にして、彩は中腰になり両手を彼の胸に置いた。
彩は彼の隆起したモノに狙いを定め、自分の女性器を近づける。
そして遂に、男女の一番大事な部分がにゅるっという感触とともに触れ合った。
「ねぇ〜…先生のち●ぽと、彩のマ●コがチューしてるよ♪
はぁ…よだれいっぱい垂らして…彩とチュー出来て嬉しい?」
そう言ってる間も腰を上下させ、未熟な女性器を肉筒に触れさせる。
その度に二人の体液が混ざり合いピチャピチャと音を立て、糸を引く。
だが、挿入まではせずに触れさせるだけだ。
(彩ちゃんのお●んこと先生のお●んぽが…あれってセックス?…でもまだ挿入してないし…)
その触れるか触れないかのタッチが、彼の秘筒を限界以上に膨張させる。
「彩ちゃん…んあっ…気持ちいいよっ!入れてもいい?」
「ダメ〜…先生、生徒とセ●ロスなんかしていいと思ってるの?
お母さんに言っちゃうよ〜…我慢出来るでしょ!?」
急に彩は上下運動を止め、ビクビク脈うつ怒張を中心に、腰で円を描き出した。
幼さを残しながらも、丸みを帯びた尻がプルンと揺れ、
淫らな牝の匂いを撒き散らす、その都度、
柔らかい果肉が亀頭部分にぷにゅぷにゅと、淫靡な刺激を与えている。
固く勃起した先端を彩の淫裂に、ゆっくりとこすりつける。
亀頭は何度も卑しい貝を擦り上げ、すっかり濃密な愛液が絡まっている。 「ダメだ、我慢出来ないよ!」
焦らされた大学生は、辛抱たまらず、彩の膝を掴み、腰を突き上げる!
だが放たれた弾丸の様な先端は、彩の膣口をかすめ、尻の間を滑っていってしまう。
そしてパンッという音を立て、彩の秘丘と大学生の陰毛の辺りがぶつかる。
「きゃうっ!?先生〜…今入れようとしたでしょ?うっ…何回言ったら分かるの?」
やはりパンツ越しでは、挿入は難しいようだ。
キッと大学生を睨みながら、右手で乳首をコリッと摘む。
「イタッ!」
軽いお仕置きをする彩だが、あと少し腰に力を入れれば挿入されてしまう位置だ。
そして卑しく蠢く花びらは、たっぷりと濡れ、男性を受け入れる準備は整っている。
事実、少しずつ先端が埋まっていくようにも見える。
彩の全身の肌がしっとりと汗ばむ。彩の体が熱を帯び、全身の力が抜けて、
何も考えられなくなっていくのを感じた。
「先生…先っぽだけなら入れてもいいよ…」
そう言いながら彩は円運動を止め、腰をさらに少し下げる。
幼い恥肉がズブズブ押し広げられ、
異物の先端が挿入される感触に続いて、彩の全身に電気が走る。
(先生と彩ちゃん…セックスしてる…眞希が見てるのに
…でも彩ちゃんすごい気持ち良さそう。眞希がやっても気持ちいいのかな?)
腰を振る度に、ぷるぷると弾力のある胸が前後に揺れるのが、服の上からでも分かる。
その間も、彩は腰を上下に振り続け生殖器同士の摩擦が生み出す快楽に酔いしれる。
抜いたときにめくれたヒダが、突くことで巻きこまれ、桃色の入り口の形が歪み、
締め付けのキツい彩の蜜壷が、大学生のカリ首を撫でる。
ベッドが彩の腰に連動して、ギシギシと軋みはじめる。
それにシンクロさせるように、彩は幼さの残る甘い喘ぎ声を発する、
それには明らかに性的なニュアンスが混じっている。 「彩ちゃん…の中、温かくて、キツキツで…最高っ」
無垢な眞希の前で、淫らな性交をしていることがさらに二人を興奮させる。
「先生のっ…カリ首が…くっ…彩のオ●ンコの入り口…あんっ!…引っ掻いてる…」
まるで全ての感覚が股間に集中して、淫膣の神経が剥き出しになり、直接陰茎をしごいているようだ。
彩は歯をぐっと食いしばり、嬌声を漏らしながら肌を紅潮させる。
粘液がたてる卑猥な音が響き渡り、その動きは、益々加速していく。
ビクビクと大学生の腰が痙攣し、脚が突っ張る。
「彩ちゃん…出ちゃう!」
「いいよ…はぅ…精液出していいよ!精子ピュッピュして〜!
でも…んくっ…ナカダシはダメからね…」
「あっ…イクッ!出すよ!」
彩はそれを察し亀頭を引き抜き、大学生の開いた足の間に腰を落とした。同時にビュル!ビュルルという音が聞こえるくらいの勢いで、
白い精液が発射され、彩の顔に練乳を浴びせたみたいに、ビチャビチャと降りかかる。
ナース帽に、前髪に、額に、唇に、胸にもドロリと精液が垂れた。
(先生の精液が彩ちゃんに…あんなにいっぱい出るんだ。
見た目はヨーグルトみたいだけど…すごい生臭いよ〜。
あれ…眞希にナカダシしたら…)
「先生!いっぱいでたね〜もうキ●タマ空っぽでしょ!?
精液ってあんなに飛び散るんだね、オシッコみたい。コレ、撮影で使うのに…
匂い取れるかな?着替えたら電話でオナペット告白だよ眞希!」
勝手に勝利宣言をする彩だが、どう考えても眞希にこれ以上のことが出来ないのも事実だ。 五分後……
結局眞希は私服になり、大学生の強い要望で、
汚れていない眞希のナース服を、彩が着ることになった。
「さっきは途中までしか眞希ちゃんは読まなかったけど、一人は好きな人に、
一人は嫌いな人に、電話でオナペットにして下さいと告白する。
そして相互オナニーをする。先に男性を行かせた方が勝ち、負ければ罰ゲームがある。…なんか分からないことある?」
「ってゆうか眞希オナッたことあるの?」
ブンブンと濡れた子犬のように首を振る眞希。
「やっぱりね…じゃ、彩が先にやるよ。眞希は好きな人と、
嫌いな人どっちに告るの?あたしは残った方でいいよ。」
(彩ちゃん有り難いけど、どっちも選べな〜い…好きな人はまさひろ君だけど、
オ●ニーしてるとこなんか見られたくないし…でも相互オ●ニーなら、
でもテレビ電話使えばまさひろ君のお●んちんも…嫌いな人は同じクラスの上野君だけど…)
「でもまさひろ君はオナニーしたことないかもよ!?」
「眞希〜…なに寝ぼけたこと言ってるの?そんなわけないじゃん
男なら全員やってるに決まってるじゃん、クラスの男子も、眞希のお兄ぃも、まさひろ君だって。ねー先生!」
大学生を見ると、当然のように頷いた。 (そうなの〜?お兄ぃもまさひろ君も全然そんな感じしないのに…
でもクラスの男子はともかく、まさひろ君とお兄ぃはやってないと思うけどな〜)
「じゃあ彩が好きな人にするよ、いい?」
「ええ〜どうしよう…」
「だってまさひろ君に、オ●ニー見られるよりましじゃん」
「うーん…でも〜」
「はいっ決まり、このままじゃ埒が明かないでしょ!
お酒の勢いでやった方が絶対楽だからっ!先生、始めていい?」
「ああ…一応俺の携帯使いなよ、それとこれを…」
大学生はごそごそ自分の鞄をあさり、一本のコードを取り出す。
「それなんですか?」
眞希が不思議そうに尋ねる。
「これ携帯とテレビを繋げると、携帯の画面がテレビに映るんだ。
せっかくだからね!眞希ちゃん、携帯に映らないとこにきて!」
大学生はケーブルをつなぎ、携帯をハンズフリーモードにする。
「あっ…そうだ彩ちゃんの好きな人って誰?好きな人いるの?」
「んふ〜…さっきの会話に出てるよ。」
そう言いながら既に番号を打ち終わり、通話ボタンを押している。
テーブルに携帯を置き、自分が映るようにベッドに座る。
(あっ…そういえば眞希は彩ちゃんの好きな人知らない!
好きな人はいないって言ってたのに…てことは、クラスの男子なら佐野君?
お兄ちゃん?まさひろ君?誰〜?!)
トゥルルルル♪トゥルルルル♪
「もしもし」 眞希が聞き慣れた声が聞こえてくる、そして画面を見ると… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています