由紀かほるで、ヒッ、ホッ、ハッ!2
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由紀かほる 「憂国記」
由紀かほるの由紀かほる自身によるブログです。
ttp://garusia27.blog93.fc2.com/ 自作は「スチュワーデス・密猟」のリニューアル版。
タノシミ。
那須真澄の超ミニと黒いストッキングがたまらんし。
のぞき穴のシーンが忘れられない。
是非、滅茶苦茶に責めまくってホスイ〜 もう、どっかで街宣しないのかな?
今度こそは応援に行こう。
「スチュワーデス・完全飼育」も名作。
リニューアル期待してマス。 「スチュワーデス・密猟」
真澄がヘンタイ四人に、制服を脱がされ、毛筆と張型で責められるシーンは最高だったなぁ。
あのシツコサ、リニューアルでどうなってるんだろ。 「生贄教師・みんなが見てる」アップルノベルズ・日本出版社
出たよ。何年ぶりだろう?
少しリライトしてるらしいから、買ってみる。 タイトルからしたら
「女教師みんなの見ている前で」のリニューアル版かと思ったよ。
よく考えたらネット配信で全面改訂版出したばっかだしね
ネット配信のやつは別物になってるんでオリジナルも新装して再発売して欲しいけどなぁ アップルのセンス、酷いな。
タイトルもだが、リニューアルするなら、もっと他にあるだろうに。
今回、表紙だけはマトモだね。
「美蓄図鑑」
辺り、読みたいな、また。 へ?教壇シリーズって人気じゃないの?
あんま面白くないのか? 教壇シリーズは単行本デビュー作でしょ。
評判は良かったよ。
その後の「女教師・みんなの見ている前で」で、教師モノの頂点に達するから、
教壇シリーズはまさに入門書じゃないか?
数多くの作品を俯瞰してからじゃないと、面白いとか面白くないとかは、言えないかも。 「美畜妻 背徳の夜宴」の佐久間美里、最高!
32歳、T162、B91、小学生の子供がいる美貌の人妻。
「だ、駄目っ・・・・・・それだけは駄目よ」 もうすぐ、「スチュワーデス・密猟」のリニューアルが、でじたる書房から配信らしい。
200枚の加筆って、どんなになってんだろう。
次は「女秘書・リルクの首輪」を読みたい。 主に後半かな。
宗山が出てきて、自宅で調教するシーンで、さらに執拗な責めの展開があった。
あとは、全体的に表現を書き換えてた。
大筋では、変りはないけど、エンディングも違ってたよ。
200枚加筆だから、ボリュームはある。 王冠という表現もなんかしっくりしない。
主人公の相手は、金も地位もない不細工な男の方が
屈辱感や、より堕ちた感じがでて好み。
宗山の部分はとばし読みしてしまった。
俺は、ヘンタイの権化のような、宗山がときに主人公の真澄を崇拝しつつ、
他人を使ってでも、徹底的に貶めていくところも捨てがたい。
宗山のような男だからこそ、最後のシーンがリアリティが出てくると、思ったよ。
ま、それぞれ、感じ方は違うみたいだね。 >>23
「女秘書・リルクの首輪」の寺田貴子さんは最高ですね。
容姿、年齢、性格その他べスト中のベストです。
同感!
しかも、相手の大田黒・・・どうしようもない、オッサン。
コイツにやられてしまうなんて・・・
切ないが・・・燃えます。 >>30
大田黒、ねちっこかったですね〜
でも、なぜか憎めない(笑)
最初の凌辱の場面で1回SEXを終えた後、足指を一本一本
責め嬲るくだりが何とも・・・いい!
さすが。
こういうダメ男だけど、スケベな男を書かせると、由紀先生の筆が冴えますねぇ。
今度、是非、その後の「貴子と大田黒」を描いて欲しい! 私はダントツ1位が寺田貴子で、2位が佐久間美里なんです。
共通点は二人とも30歳を超えて子供もいることでしょうか。
(貴子30歳、美里32歳)
でも貴子はエロい大田黒とはいえ優しく?責められているのに、
美里はキレル大学生家庭教師にかなりハードにイジめられている。
大田黒の貴子に対する愛はホンモノですね。
なるほど。そういう見方もありますね。
塾女系では、あまり評判にはならなかったけど
「令夫人 ザ・レイプ」
の世良沙織も、いけてました。
多分、由紀作品の中でも、ヒロインだけに限れば、最年長では?
大学生の息子がいたし、同年代の連中にハードにやられちゃいますし。
もっとも、自ら復讐のため、と言うのが、機軸としては全く新しいものですけどね。
できたたら、リライトでネット配信でもいいから、出し直して欲しいです。 >>34さん
世良沙織さんですか。知りませんでした。いくつなんでしょう?
由紀先生は身長165〜170cm、バスト90−E、超美脚というより
やや太いのがお好きのようですね。
私もスレンダーよりも肉感的な女性が燃えます。
特に人妻、30歳以上、子供ありがストライクゾーンです。 >>35さん
世良沙織ははっきり年齢を書いていなかったようですが。
多分、35〜38ではないですかね。
彼女もスレンダーではなく、肉づき抜群の人妻でした。
腰はくびれているのは当然ですが、バストは釣鐘タイプ。
足首はくびれていても、太腿は肉がしっかりと乗ってますね。
ヒロインとは違いますが、「薔薇のエクスタシス」に出てくる麻美レイも、塾女ですね。
ただし、こちらは麻美レイ嬢(女王?)が主人公の魔童を犯す、パターンですけど。 >>34さん
年齢35から38、美貌、肉づき抜群、ウエストくびれ、
巨乳、太ももみっしり、美脚
は〜理想、ど真ん中ですね。
「令夫人 ザ・レイプ」 、捜してみます!
現実にそんな女性はそばにいたことがありません・・・ 新作予定の「ホテル・ウーマン」、ホテル勤めなのか、それともホテトル嬢
として働かされるのか? ホテトル嬢として・・・も、面白いかも。
ただソープ嬢として、というのはあったから、どうかな。 コンシェルジュにキャビンアテンダントと共通のものを感じたんだろ 美人のコンセルジュ・・・なら、読みたい。
副題は「私が奴隷になったわけ」だし、自ら奴隷として調教を求めるシチュエーションらしいから、
是非とも徹底的に、ヒロインを責めまくって欲しい。 「生贄教師」
久しぶりに読んだ。
少し、修正されたけど、懐かしい。宮崎香澄って、やっぱりいい、と思ったよ。 女秘書・シルクの首輪って、すごくよさそうですね。
女王様2人の媚薬・じらし・前後責め、診察台式の椅子に拘束される、
黒人2人で前後責め 、前後バイブ付き貞操帯等等
> 最初の凌辱の場面で1回SEXを終えた後、足指を一本一本
> 責め嬲るくだりが何とも・・・いい!
これもいいね。なんとか手に入れる方法はないものか。 >>44
由紀先生の中でも、ベスト5に入るんじゃ・・・
でじたる文庫で、加筆修正して、出すらしいです。
期待してます。
寺田貴子って、やっぱり今でも、理想のヒロインの一人だし。
もう一回、読みたい。
>>44
>女秘書・シルクの首輪
これはホント実用的でした。野外調教で勤めてた会社のビルに連れ込まれるとことか最高。 極右主義者だね
作品でも時折アジアの人々を悪者に仕立てあげようとしてる >>47
昔はヤバい人だと思ってたけど北朝鮮の日本人拉致とか知ってからこの人って昔からこういうのきちんと
考えてたエライ人だと思った。
むしろ、日本人のヒロインが、特定アジア人?に責められるってことは、
自虐史観=サヨク、でしょう。
それに、ブログの内容と作品を直接関連づけるのは、ちょっと無理があるんじゃ?
特に、極右とは思わない。むしろ、真ん中じゃないの?
周りが左に洗脳されてるから、右に見えるだけでしょ。
そもそも、国旗国家に反対する人間がその国の首相になること自体が異常。
そんな国、他にはないだろうし。
それより、早く新作を読みたい。 ぜんぜん関係ない話だけど、
ウルトラセブンの盗まれたウルトラアイを見てると
北朝鮮がなにをしているのか知っている人は
こんな昔からちゃんといたんだなぁ
と思うわ。 >>44さん >>45さん
寺田貴子、最高ですよね。
後半の「診察台式の椅子に拘束される」シーンは
由紀作品でもトップクラスの名場面でした。
「な、縄を解いてっ!」
「きいきい言いなさんな、処女じゃあるまいし」
、といったセリフでしたでしょうか。
何べんも抜いたシーンです。
非の打ちどころない30歳?ですね。 寺田貴子・・・恐らく、由紀作品のヒロインの中でも、性格が一番、女らしいかも。
強い女系も好きだけど、この元社長秘書のヒロインのような女性は、ある意味
男の中に永遠に消えない、理想の一つじゃないだろうか。
こういう時代であっても、やはり男はこういう人柄の女が好きなんじゃないか。
いや、こういう時代だから余計にそうなのかも。 >でじたる文庫で、加筆修正して、出すらしいです。
これ、何時頃になるんでしょう。スケジュールあるといいんだけど。
あと、加筆修正してほしいのは、あらずじや評価を見た感じだと、ブロンズの手錠かな。
3人のヒロインが出てくるけど、さいごの3人目が中途半端らしいから、
そこを直してほしいなあ。 スケジュール、ブログのコメント欄から直接、尋ねたらどうでしょうか?
・・・・・・という、こちらも知りたいんですけどね。
ブロンズの手錠は強い女探偵さん達が楽しみだったのに
一番使えたのは人妻というorz
由紀せんせ、たのみまっせほんま。
強い美女フェチの俺に愛の書籍をお願いしますよ。 >>54 同感!
寺田貴子のいちばんの魅力は「人柄」かも。
美貌、巨乳、美脚、性格・・・
どれをとっても完全理想のヒロイン。
芸能人でいちばん近いのは・・・
う〜ん、難しい。
鈴木京+膳場貴か・・・いや、違いますね。
「貴子」さんの名前だけでも興奮します。w
やはり
「女秘書・シルクの首輪」が、配信されるようですね。
お盆の前か後か・・・
ウレシ。 >8月中旬に配信予定。
>今回は「女秘書・シルクの首輪」を加筆修正した。約100枚ほど、増えた。
>初版が昭和62年だから、約四半世紀ぶりのリライトとなった。
ttp://garusia27.blog93.fc2.com/
本当だ。上のほうでシルクの首輪よさそうだってって書いたけど、
まるで業者の宣伝のようになっちゃったw でも楽しみです。 「女秘書・シルクの首輪」・・・
配信では、タイトルが変ってますね。
「若妻秘書・シルクの首環」
ま、どっちでもいいんだけど、580枚って凄いな。 「若妻秘書・シルクの首環」
今日、見たら、配信されてました。
ウレヒー! 寺田貴子さんの旧姓は永友さん!
へぇ知らなかった。
永友貴子・・・も、いいなあ。
どこが加筆修正されたのだろう?100枚追加?? 加筆修正で、読み応えはあるねぇ。
でも、やっぱり最後の黒人二人とのプレイが、未だに名シーンだと思う。 >>66
ある、あるw
これは印刷物ではどうにもならなかったけど、データなら単語を置換してしまう手がある
ただ、電子書籍の中には改竄できないものもあるけど
でじたる書房(「若妻秘書・シルクの首環」の出版元)の回し者みたいな話になってしまって恐縮だが
「でじブック」専用リーダーには、単語の置換機能がある
「貴子」→「悠子」など置き換えれば、萎えずにすむかもしれん
もちろん元に戻す機能もついてるから、安心していじれるよ
PDF版はできないと思う(PDF版買ったことないからわからん) 貴子=たかこ
ではなく、
貴子=きこ
と読むようにするとか・・・
貴子と書いてグレースと読ませるというDQNネーム設定にする。 由紀かほるの小説の主人公って
DQNネームが多くね? まさかの「穢された教壇」の復活は嬉しかった。
「生贄教師」のタイトルでなくても、いいとは思ったけど。
再刊で、外すのは日本出版のセンスの無さ?
それでも、「女教師・視姦地獄」はそれより格段に凄いと思う。 粘っこい描写が好き。
肉体的にだけでなく、精神を追い込んでいく、あの辺がタマリマセン。 牝豹は夜の狩人のリメイク女子校生・調教レイプ読んだことある人レビュープリーズ もう昔の話で忘れたけど自分でちょこっと書いてたやつを拾ってきた
974 :名無しさん@ピンキー [] :2010/04/04(日) 22:20:33 ID:wFK1YNVf
>>973
俺は逆にそこでのあらすじでしか牝豹は夜の狩人を知らないけど
まーったく別の作品と思ってください。
浣腸がないよ浣腸がないよという極私的重要ポイントは抜きにしても
教団もでない、宗教色ない。
殺された恋人の復讐的なことはあるんで、同じプロットから派生ではあるのかも知れないけど
出来上がりはまったく別物です。(ヒロインの名前も違うしね)
あと女子高生は脇役。女子大生→7年後教師がヒロイン
これが気に入らなかったというわけではなくぜひ牝豹は夜の狩人のほうも読みたいなと。
どのへんが知りたいか書いていただければもっとポイントついたレポできるかも 77さんが言うとおり、別の作品と考えた方がいいですね。
オリジナルは、ちかく「おとなの本屋さん」から配信されるって話だけど。
「調教レイブ」は話がオリジナルより大きくなくて、それでも長いのはその分、
濡場がねちっこくなってますね。
ストーリー重視ではなく、完全に濡場重視。
それでも、ミステリーの要素はあるけれど、邪魔にはなってない。
脇役の女子校生は、最近ではお目にかかれない、純真で、正義感の強い、美少女。
こっちも、良かった。 なるほど、教団が出ないということは終盤のイジメじみた調教やバッドエンドも変更かな? 鞭とかで痛い系の調教はあるよ、エンドとかは色々変更になってると思う、
ちょっとひとひねりあるからそこは秘密。
(>>78がミステリーの要素って書いてあるのにも絡んでるかも) おとなの本屋さんから出たよ。
牝豹は夜の狩人(原典版) 2010/09/10
由紀かほる
「うっ、も、もう駄目っ、出るわっ、お願いっ、おまるを」
全身を硬直させて叫んだ。女奴隷がドクターの指示を受けて、
容器を朱里のヒップに当てがう。最後の気力をふりしぼって、
朱里は懇願する。「うううっ、み、見ないで……ああっ、もう駄目っ――」
次の瞬間、羞かしい音とともに、透明の容器に汚物がほとばしった。
「ううっ、くくっ、ああ」。自らを性交奴隷に堕とし、
巨大組織へ復讐を誓う美女作家のアクション&エロス巨編
価格:800円(税込 840円)
表紙がダサいなあ。まあ中身さえよければいいんだけど 抜書きの箇所も、ハズしてるよ。
表紙と同様のセンスが・・・
でも、久しぶりに読みたい。 懐かしの潮、ですね。
そういえば、某カルト教団の出していた雑誌の名前が、それだったような。 「牝豹は夜の狩人」
たしか、雑誌に連載してたよね。SMファン、だったっけ?
挿絵も、結構好きだったんだ。
原作で、劇画として、出して欲しいなぁ〜
キャッツ・アイの某マンガ家辺りが描けば、買うんだけど。 「穢された教壇」がリニューアルで出たんだし、他のものも、復刊してくれないかな〜
「美畜図鑑」は名作だと思うんだけど。 鎖のエンブレムシリーズを復刊してほしい
アレホントエロい・・・ エンブレム3巻。
できれば、加筆して、ドーンと一気に・・・
この際、ネット配信でもオケーだ。 ブログで、直接、尋ねてみたらぁ〜?
因みに、コウモンさんのあの人、その昔はファンだったなぁ〜 >>81
牝豹は夜の狩人のオリジナルの上巻のみ昔手に入れられて
下巻を読みたいとずっと思っていたのですが、この原典版は
上下巻全部含まれてるんですかね?
だとすると買おうかな >>94
オリジナルをそのまんま、ですよ。
それも、単行本ではなく、SMファンの雑誌連載のときのまんま、のはずですが? ありがとうございます。
原典版といってるぐらいなので、当然そうですよね。
購入しようと思います。 >>95連載の時と単行本の時ってどこが変わったのでしょう? 今までの作品の中でヒロイン、準ヒロインを含め、
誰が最も過酷な責めを受けたか教えて下さい。
できれば肉体的と精神的に分けて教えて下さい。
お願いします。 「美人教官」の田島亜沙美は?
ある意味、究極の責めかも。
「隷夫人ミューズの蜜化粧」の御影紘子も。
徹底した玩弄で、心身ともにヤラレちゃってます。 98です。お答えいただきありがとうございます。
美人教官はラストが凄いみたいですね。
私はどちらかというと、肉体的よりも精神的に追い込まれて
屈服していくという感じのほうが萌えます。
是非教えていただいた物を読んでみたいですね。 牝豹は夜の狩人 のヒロインも結構な目にあってますよ。 infoseekの無料webサービスが今日で終了するからペイルブルーは今日までしか見られないよ 再開の意思はあるけど未定らしいね。ブログで知らせるってさ。
ttp://blog.livedoor.jp/aikawasingo/ 11月になったけどまだ読めている。
infoseek 社員が仕事を始めたらなくなるのかな? 創作小説はブログで読めそうなのでとりあえず他のとこを急遽保存させて頂いた。
じっくり読ませてもらいます。今まで助かりました、乙でした。 移転先の候補として Google サイトを挙げてみる。
FTP 使えないから移転は手作業になるけど、
管理画面に
「このサイトには成人向けコンテンツが含まれています」
というチェックボックスがあるから、
たぶん官能小説情報サイトぐらいなら OK なんじゃないかと思う。 う〜ん、残念だなぁ〜。
あそこの穴あき物置プレイには何度お世話になったやら・・・ 何回も読み返しても飽きない名作揃いだったね
祐子最終章の公開も近そうだし頑張って続けて欲しい 新作、配信が遅れるみたい。
旧作のリライトでもいいから、読みたい。
年末年始にはちょうどいい。 >配信が遅れるみたい。
なに〜。個人的にはそのまま配信して構わないのだけど、
きちんと由紀かほるさんに収入が入ってもらわないと困る。
なのでリライトも適当で構わない、などと思っています
ぜひとも沢山配信して欲しい 「自炊」って、流行ってるらしいけど、由紀先生にも使ってもらいたい。
もっとも、リライトする場合は、やっぱりテマヒマかかるだろうけど。 次は何だろう?
「牝猫のストッキング」あたり、読みたい。 日本出版社の「義姉犯す」の中の同名短編が好きだ。
なぜか保存用にと2冊持ってるくらい好き。
スカトロと殺人・事故部分は嫌いだったけど。 次の配信は
「国際線スチュワーデス・穢された女豹」
っぽい。
うれしい。 すみません。
最近、由紀かほる先生を知りました。
沢山の作品があるので、どれから読もうかと
嬉しい悲鳴を上げているところです。
私の好みは、強い女が陵辱・性的拷問されるような
流れが好きです。感じてはいけないような立場でも、
体が反応してしまう、思わず声を漏らしてしまう・・・
できたら、精神的には最後まで抵抗を続け、
淫乱化は少なめが好きです。
わがままな質問ですが、これに近いような作品がありましたら、
ご教授いただけると嬉しいです。一部だけでも該当するような
作品でもかまいません。
誠に勝手な質問ですが、ご存じの方がいらっしゃいましたら、
よろしくお願いいたします。
ついに、「ホテルウーマン〜私が奴隷になったわけ〜」が配信!
いやぁ、待ったなぁ〜
表紙がエロで、いいわぁ〜
>>121
そういう作品は、数多いですね。
日本出版の中でも、たくさんあるけど、入手不可能やつも多いから・・・
ネットでもいいなら、でじたる書房をあたってみたら、どうでしょうか?
「強い女」の定義が、腕力でも強いのではなく、精神的にタフで、社会的地位が高く、
さらに、プライドが高いという意味なら、「キャビンアテンダント・堕天使物語」
護身術も備えて、「強い」のなら「女子校生・調教レイブ」あたりかな? >>121
強い女ってのが格闘がってことだと
意外と由紀先生の作品では少ないんですよ。
精神的に強い女性はいっぱい出てくるんだけど 「ブロンドの手錠」があったよ。
後半が消化不良ではあるけど。
いずれ、ネット配信する際に、リライトで、
コッテリとしたものにして欲しいな。
「牝豹は夜の狩人」の恵朱里も。
そのリライト版が「女子校生・調教レイブ」
そのオリジナル版が「おとなの本屋さん」で読めるはず。
>>121
> 私の好みは、強い女が陵辱・性的拷問されるような〜淫乱化は少なめが好きです
先生の作品は大体そんな感じかと。
強くてセックスが嫌いではない=淫乱ではない、という折り合いさえ付けられれば問題ないかと
人物と入手難度まで載せてたファンサイト閉鎖しちゃったんだな
強い(=男をぶっ飛ばす描写がある)作品
美人捜査官凌辱調書(特命美人捜査官)=池上真穂(刑事
聖女の祝祭=遙椎名(ビーチバレーの日本代表
女豹の乳房―美人スチュワーデス暴行=シェイラ(兄の敵討ち?
「国際線スチュワーデス」凌辱飛行=ゆう紀(刑事、登場が遅い 「ホテルウーマン」主人公が若くていいと思っていたら、いきなり7年後、
年増になってしまった。
その7年間はなにをしていたの?という疑問が。
後半「美人教官」の美奈代みたいなのが出てきて、主人公が責めをねだる、
その場面はいいのだが、最後に「鎖のエンブレム」の、のぶ代のように
あっさり死亡。後半に期待。
「ホテルウーマン」
後半の責め役、育代はいい味が出てた。こういう女の描写は実に上手い。
>あっさり死亡
死亡とは断定できないのでは?
轢死っぽいけど、死んだとは書いてないから、まだ、復活もありえる。
それに、最初の調教師の唐山も、病院から復活する可能性も。
>7年間、何をしていたの?
海外でホテルウーマンとしての修業。その間に改めて自分自身の性癖を自覚したのでは?
個人的にはむしろ、自然な流れに感じたけど。。。
後半は、さらにハードな調教師を求めていく、そんな凛子の姿が読みたい! 今度は同僚に、性癖がバレテ、自分の勤めているホテルで、徹底調教・・・
そんなのを期待。 121です。お返事が遅くなって申し訳ありません。
122さん、123さん、124さん、125さん、ありがとうございます。
デジタル書房みました(こんな素敵なサイトがあるなんて知りませんでした)。
「キャビンアテンダント・堕天使物語」「女子校生・調教レイブ」
がpdf形式でしたので、早速購入したいと思います。
実は最近仕事でiPadを使い始めまして、今までは、こそこそと隠れて
読んでいたのですが、iPadだと自宅でも堂々と読めるので、重宝しています。
大人の本屋さんにも行ってみました。先生の本が沢山あり、これは!!!と思ったのですが、
どうやらiPadでは読めない形式のようです。
このあたりは詳しくないので、もしiPadでも読める方法がありましたら、
ご教授ください。お願いばかりですみません。
美人捜査官凌辱調書(特命美人捜査官)ですが、
題名から自分的にはもっともそそるところです。
女スパイとか女諜報員が捕らえられて、陵辱される
パターンが好きなので、是非とも読みたいと思っています。
大人の本屋さんにはこのような先生の本がたくさんありますので、
対応したブックリーダーが欲しくなりました。
>人物と入手難度まで載せてたファンサイト閉鎖しちゃったんだな
残念です。是非見たかったです。
みなさん、本当にありがとうございました。
作品を読みましたら、簡単な感想をアップしたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
>>130
>残念です。是非見たかったです。
いつか復活するかもしれないけど、とりあえずすぐ見たいなら
ttp://web.archive.org/web/20071011035422/http://aikawa-singo.hp.infoseek.co.jp/
※ 環境によっては文字化け有るかも。エンコードを変えて試してください。 >>130
「キャビンアテンダント・堕天使物語」「女子校生・調教レイブ」
がpdf形式でしたので、早速購入したいと思います。
でじたる書房は全て、PDF版も揃っていますね。
おとなの本屋さんは、たしか携帯で読めたと思いましたが・・・
登場人物やシチュエーション、入手難易度などが書かれたファンサイトがあったと思うんだけど
閉鎖した?
>>133
「ペイルブルー」
復活して欲しいですねぇ。 あそこ終わっちゃったのか。
良くまとまっていて、いいサイトだったのに残念。 インフォシークの無料ホームページサービスが終わっちゃった時に閉鎖になったんだよね 「教壇シリーズ」の続編は再刊しないのかな?
何と言っても「女教師、みんなの見ている前で」の復刊を希望!
ネットなら、リライトされた「女教師・視姦地獄」として、読めるけど・・・ >>138
々運営者の同名ブログでも、自作小説以外のコンテンツは
>>131で読める元のサイトとは別物 新作、つうか、リライト次回作は
「穢された女豹」だって。
増尾亜衣は、フェバリット・ヒロイン。
スッチーで、人妻で、義理の息子がいて・・・
連作だったから、全部、リライトして配信して欲しいです。 過去作で十分役に立つが
偉大なるマンネリでいいから新しいキャラを… 紳士諸兄に質問ですが、女子高生調教レイブは、のエンドは、
いかがだったでしょうか?
堕ちエンドなら購入決定したいんですが・・・
女豹は夜の狩人のときの、完膚なきまでのBADエンドがツボです。
「穢された女豹」→「女記者・麻耶〜絹のTバックを汚して〜」
増尾亜衣さんはそのままに、後半は新キャラ登場だそうです。
近々、配信だそうです。
>>143
期待に沿っているかどうか・・・
でも、堕ちエンドは間違いないです。 >>144
ありがとうございます。
購入してみます。 紙の本は読みたいが、それでもネット配信で新作やリライトが読めるようになって、
ウレシイ。
フェチシズムの王道を、これからも究めて欲しいッス。 「穢された女豹」
増尾亜衣が息子にヤラレテしまうところが読みたい。 「女記者・麻耶〜絹のTバックを汚して〜」
今日、でじたる書房から、配信になってます。
早速、読んでみます。
女記者読みました
新キャラの女記者麻耶というのは真帆の差し替えで
責められ描写がかなり増えてます
亜衣と麻耶で半々くらい
オチが全く違っていてそのための改変という感じ
しかし後輩スチュワーデスではないため取ってつけたようなストーリー展開とも思える 「女記者・麻耶」は「穢された女豹」のリライトだから、
当然、3部作全てをリライトするんでしょう。
麻耶の存在は、真帆の差し替えではありますが、後輩のキャビンアテンダントより、
読む方としては、バラエティに富んで愉しめた。
キャラも全然違うから。
今後の展開で麻耶の存在がもっとクローズアップされると期待してます!
どうやら、次作は「完全飼育」のリライトらしいし。 麻耶ちゃん、両手吊りのまま、後ろからヤラレちゃうシーンが、最高だ。 中古品情報
駿河屋 ttp://www.suruga-ya.jp/
書籍→アダルト→由紀かほるで検索
原価より高くなってますが
鎖のエンブレムT 1200円
鎖のエンブレム III 1300円
穢された教壇 1300円
他にも多数あり 「おとなの本屋さん」で、絶版扱いの作品が、6月頃から毎月配信されるそうです。
今までの青樹社とかじゃくて、アップルノベルズのヤツが。
もっといいリーダーを手に入れないと・・・ 今、読むなら、まずは「でじたる書房」
全部、読破するつもり。 やっと意味が分かりました。
1『国際線スチュワーデス 穢された女豹』
(日本出版社 1997年刊) 相手 高校時代の同級生・土鍋
2『トップ・スチュワーデス 完全飼育』
(日本出版社 1998年刊) 相手 デパートの警備主任・権堂
3『トップ・スチュワーデス 禁色のスカーフ』
(日本出版社 1999年刊) 相手 息子・貴光
これ全部増尾亜衣が主人公の三部作。
これで正しい? >157
正解!
で、
「国際線スチュワーデス 穢された女豹」
↓
「女記者麻耶 絹のTバックを汚して」(でじたる書房 2011年)
登場人物のもう一人のスッチー真帆が女記者麻耶にリライト。
>>158
ご教授、ありがとうございます。
リライト版も、読んでみます。 次は
「トップスチュワーデス 完全飼育」のリライトだそうです。
↓
「女記者・麻耶 スウェードブーツを濡らして」
できれば、連休中に読みたい。 ↑
買いましたぁ〜
前作より、ハードでした。
後半、麻耶が登場すると、「完全飼育」にはいなかった権藤の相棒が登場。
凄いスケベで、下劣な○○人らしきオッサン。
いい味出してます^^ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
皆さん、読むの早いな〜w 「女記者・麻耶〜スウェードブーツを濡らして〜」
↑
これって、亜衣の登場するところって、ただのエロだけじゃなくて、結構文学的?だと思う。
スウェードブーツは、やっぱし、ストッキングでムレムレになって・・・
その汗まみれの足指を擦り合わせ・・・
それを、スケベなオッサンがおしゃぶりでしょ。
まさに、由紀かほるワールド。 ネクスト配信作は
やっぱ、「トップ・スチュワーデス 禁色のスカーフ」らしいです。 穢された女豹はマイベスト3かな。。
できれば諏訪真帆のままでディライトして欲しかったです。
しかし、最近の由紀かほるは作風が変わったっていうか。。。
まるで別人、初期の頃から3人ぐらい変わったって感じ。
三代目 由紀かほる? そろそろ潮時かな・・・ 最近・・・と言うことなら、一番新しい書下ろしの「ホテルウーマン」
これが凄いのは、前半でほとんど性交シーンがないということ。
そういう一般の官能小説を求めるなら、最近のは、ハズレに感じるかもしれない。
最近の特徴は、リライトも含めるならば、人物描写が増えたことかな。
その分、小説として読み応えと厚みが出たと・・・個人的な感想。 変ったと言われるけど、本質的なところじゃ、変ってないような。
やっぱり「超ウルトラ・ミニ」が出てくるし、
「みっちり太腿」
「ブーツやパンプスの中の汗まみれの爪先」
「濡れ濡れのTバック」
・・・・これらの嗜好は永遠です。 個人的には超ウルトラミニを普通のミニで書いて欲しい
俺のこだわりw 悪をボコボコにできるほど強いヒロインが罠にかかってやられてしまう作品ありますか?
女記者・麻耶って強いの? 武術とか出てるけど・・・・・・・・・・・
強い(=男をぶっ飛ばす描写がある)作品
美人捜査官凌辱調書(特命美人捜査官)=池上真穂(刑事
聖女の祝祭=遙椎名(ビーチバレーの日本代表
女豹の乳房―美人スチュワーデス暴行=シェイラ(兄の敵討ち?
「国際線スチュワーデス」凌辱飛行=ゆう紀(刑事、登場が遅い ただな、圧倒的に強いわけじゃなく少し強い程度
なんで全ての作品でアホみたいに捕まる
強さは相撲でいえば前頭筆頭クラス
女記者は読んでない誰かアドバイスしてやれば >>177
正しくは「牝豹は夜の狩人」です。
恵朱里。少林寺拳法?の有段者。
すでに、おとなの本屋さんで、雑誌掲載時のままのオリジナルが配信。
それを、大幅にリライトしたのが、でじたる書房「女子校生・調教レイプ」
ただし、こちらは新作と思った方がよいです。
女記者・麻耶シリーズ。
麻耶は強いが、しかし、自身の被虐願望から、わざと相手に捕まって陵辱を受ける・・・
というのが、新機軸です。 自分から捕まりたいって変態じゃん
買う気無くなったな
他の強いと言われているヒロインも
悪党が本気を出せばすぐ捕まるし
ヒロイン捕まえるのに外堀からジワジワ崩していく展開がない
強いヒロインが好きな読者は捕まる過程が大事
ちんちん入れてアンアン言わせれば良いわけじゃない
自分から捕まりたいってヘンタイ→もちろん!
強いのに、捕まったヒロインが心身を凌辱される、屈折した心理的格闘が、サイコーです。
だって、由紀かほるだから。 昔、別の板だったけど
速攻天国行きの手を持つ女ってのがいたなぁ。
格闘じゃないけど
心理的な強い女って感じでかなり萌えた記憶がある。
あーゆー女を由紀先生にも書いて欲すぃ。 天国行きといえば、マリアンヌ・フェイスフル主演の「やわらかい手」がありました。
基本、由紀先生のヒロインは、たとえ、格闘技で強くなくても、精神的にはみんな強い。
意志も、矜持もあるし、だからキャリアウーマンやスッチー系が多いんだと思う。
そんな社会的に地位の高い女たちが、男の卑劣な遣り口にも耐える姿がいい!
例え、武道の心得がなくても、皆、男を担いだり、バーベルを担いだり、体力は結構、凄いと思う。
むしろ、普通の女が精神力で耐える姿に↑です。 由紀先生は痴女ものNGでつか?
男達をイカせまくる速攻天国行きの手を持つ女みたいな
キャラが出ている作品ありますか? あえて探すなら
「令夫人 ザ・レイプ」 の世良沙織
なんか、どお?
ただし、入手が難しいかなぁ。
あと、「薔薇のエクスタシス」に出てくる美女軍団。
とくに、その中のJKなんかは近いかも。
こっちは「でじたる書房」で現在配信中だけど。 女記者シリーズ読んでみたけど、プロの作家として勉強不足だと思うね。
今から俺が書いてやるから3ヶ月待ってろ。
本物の官能小説ってものを読ましてやる。
ヒロインの名前の誤字とか酷い、ヴァイブってなんだよ。
素直にバイブでいいんだが・・・
>>183>>185
速攻天国行きの手を持つ女
懐かしいなぁ。
ってか、あいつが官能小説かけば
結構売れるんじゃね?
つーか、ベストセラーになりそだなw
あのスレ、タイムリーで見てたわ俺。
随分と抜きまくった記憶があるな。 >>本物の官能小説ってものを読ましてやる
→読ましてやる・・・普通、読ませてやる、が正しい日本語じゃん。 >本物の官能小説ってものを
そもそも、由紀かほるを一般の官能小説のジャンルに入れてる時点で、サヨウナラ。 俺の好みは、ミニスカートのシワと、捲れそうな裾からのぞく、ムチムチ系の太腿。
でじたる書房の表紙って、みんな、そんな感じ。
だから、それだけでも・・・↑↑↑ ブーツやパンプスを脱いだ直後の、ムレムレの爪先をしゃぶる描写がいつ読んでもイイ! 変態紳士さんが揃っておりますのぉ、オホホ
私は異物挿入などで発情させられた状態での露出プレイがお気に入りですよ 最近は鞭打ちが多いッスね。
最初は苦手だったけど、読んでるうちに、それが精神的な悦びに昇華していく感じが、好きになった。
それも、女がヒロインを叩き捲るのが好きかな。 T「女記者・麻耶〜絹のTバックを汚して〜」
U「女記者・麻耶〜スウェードブーツを濡らして〜」
V「女記者・麻耶〜?〜」
今回も3部作みたいなんで、早く続きを読みたい。
増尾亜衣だけじゃなく、二人のヒロインでこれだけ楽しめるのは滅多にないし。 >>154
これどうなったんでしょ。
ブロンズの手錠と鎖のエンブレムTが読みたいんで。
加筆修正は、なるべくなしの方向でお願いします。 「おとなの本屋さん」は真面目に、というかオリジナル尊重して配信するようですね。
ブロンズと鎖は、もう少し時間がかかるんじゃないかと。
どうやら、初期のものから配信すると聞いてます。 次回作が7月配信になるそうです。
いよいよ、完結?
「女記者・麻耶〜靴下は飴色に染まって〜」 デジタルBOOKはiPhoneでも読めるんでしょうか? >>206
でじブックのPDFは問題なく開けます。ただし、読みにくいものもあります
縦書きのは何とか読めるけど、横書きのはiPadやPCじゃないとキツイです
横書きのは1行が40文字ぐらいでビッシリ詰まってるせいです
iPhoneを横向きにしても厳しいです
PDFの欠点ですね。作品は大好きなのに少々
発売した初期の4作品ぐらいが横書きだったかな?
最近発売の作品は全て縦書きですね この前まで、206さんの指摘するとおりでした
ただ、さっき確認したら、初期作品も全て、縦書きになってました
読みにくいんで、直したんじゃないでしょうかねこれで、安心して全部、読めるんで、アリガタイです¥ >>208 さん
報告ありがとうございます!今確認しました。
縦書きで読みやすくなってますね!感謝です
しかも、名前間違えてごめんなさい(汗) >でじたる書房さん
「キャビンアテンダント【堕天使物語】」だけはまだ横書きでした。今後に期待です
「女教師・視姦地獄」の文字色が若草色(?)なのは何故なのでしょうw
>>「キャビンアテンダント【堕天使物語】」だけはまだ横書きでした。今後に期待です
「女教師・視姦地獄」の文字色が若草色(?)なのは何故なのでしょうw
↑
これも、差し替えられて、縦書きになっています。
文字の色も灰色になってます。 牝豹は夜の狩人って上だけでもいい感じ?
下まで揃ってないと楽しめない?
上だけ売ってたんだが買うべきか迷う。。 後半はラストも含めて、愉しめた
「おとなの本屋さん」で全部、読めます
それも、雑誌掲載時のままのヤツが >>214
ありがとう
雑誌掲載時と単行本ってどのへんが変更されたのかご存知ですか? ヒロインのキャラはもちろんですが、基本、変ってなかったと思います
>>216
ありがとうございます。
おとなの本屋さんいっとくべきか、うーむ。 「穢された教壇」が「生贄教師」で再刊されたのだから、
「女教師〜みんなの見ている前で〜」も再刊したらどうなんだ
仕方なく「でじたる書房」で、リライト版を読んでるが、紙でも復活をしてホスイ! 「生贄教師」って、増刷されたの?
アマで、一時、買えなかったけど、今はまた買えるようになってる・ 「レイプ・ラブ」
たしか、サンケイスポーツに連載された作品だっけ。
タイトルは前の方が良かったなぁ。 「女記者・麻耶〜靴下は飴色に染まって〜」
配信されましたぁ。
とりあえず、前2作を読んだんで、これもゲットします。 「女記者・麻耶V」
やっぱ、増尾亜衣はいいなぁ
後半の麻耶の苛められっぷりもナイス!
あらたな形で、麻耶の再登場を期待 今後は紙だけではなく、ネット配信された作品も俎上に上げないと、「由紀かほる」は語れないのかも
それほど、「でじたる書房」の自選傑作集は秀逸。
既成の出版社、何やってんだろ 「女教師・視姦地獄」これが、女教師モノじゃ、最強でしょ。
オリジナル「みんなの見ている前で」より長いんで、驚いた。
これを紙でも出して欲しいんだが。 でじたる書房の、「ホテルウーマン」
最近一番のお気に入り。
続編を期待 「薔薇のエクスタシス」
異色だけど、これ、楽しめた
由紀かほるのバスルームのシーンて、やっぱり最高だ
続編はもう書かないのかな でじたる書房で配信されたのを、順次読んでる
残るは、スッチーものだけだ 「すすり泣く教壇」がいよいよ、アップルノベルズから再刊。
もっとも、11月だそうだが。
「女教師〜みんなの見ている前で〜」も頼む! アップルノベルズですから、紙です。
「生贄教師」に続く復刊らしいです。 「ホテルウーマン」
最近で一番、好きかもしれない
こういうのが、紙で出たら、買いなおすんだが 久々に雑誌に短編を書かれたようです
それも「ホテルウーマン」の《外伝》
不二崎凛子ファンとしては、絶対外せない 「薔薇のエクスタシス」に出てくるJKも捨てがたい
主人公の気持ちがよくわかる! JKモノを希望!
今どきの黒ギャルなんかも登場させて欲しい! 「すすり泣く教壇」
↓
「露出教師」
で再刊だそうです。
久しぶりだな〜
もう入手困難だと思ってたけど。 「女記者・麻耶」シリーズ全3巻。
読みました。
あっと言う間に読めました。
名作だと思います! 電子書籍がでてきてうれしい。
でも、すごく昔、15年くらい前にあった本を探しているんだけど、見つからない。
スチュワーデス、パイロット、ガラスの義眼、医者、寝取られ、あたりがキーワードの、
黒い本、2文字のタイトルなんだけど、だれかご存じないか。
>246
スチュワーデス解剖学
「黒衣の性隷」
ミリオン出版
1997.7.10初版
ではないかな? >>248
買って読んでみた。ばっちりだったよ!! 「黒衣の性隷」
おー、懐かしい。
ミリオンは表紙もよい。
隠れた名作も揃ってるし。 >>247わかる人よろしく。購入作品迷ってるのよ。 「レディ・ドッグ」
スナイパーで連載されたヤツですね。
とりあえず、大長編だから、順番に読んでったらどうでしょう? >>253
レスありがとう。その方向で考えているんだけど、タイトルでは潜入捜査官ってあるけど
あらすじ読むとどうなのかなぁ?ちょっと内容違うのかも?と気になって。
内容によっては他の作品から先に読もうかとか迷ってまして。 「レディ・ドッグ」はヒロインだけではなく、他の登場人物もポイントが高いです。
特に相手役の男の屈折した変態ぶりが、ネチッこく描かれていて、最後に二人が対決。
基本のストーリーは警察官の父が自殺して、自ら警察に入ったヒロインが、「父は他殺」という情報を得て復讐していく・・・
という内容でしたね。
読みやすさから言えば、大きく加筆とリライトがされている分「でじたる書房」で配信されている作品かな。
「レディドッグ」は「聖奴の十戒」と同様に、由紀作品の転換点になった作品ですね。 >>255
重ねてありがとうございます。
優先して順番に購入、確定させていただきました。楽しみです。 24日にアップルノベルズより
「露出教師」
が発売されるそうです。
いや〜、待ってました。 「すすり泣く教壇」
ですね。
読んだのは・・・ずい分、若い頃・・・ >>255
レディ・ドッグ1ともう一個、牝豹は夜の狩人原典版を電子書籍で買って読んだ。
いきなりヒロインがレイプされちゃうとか似たこともあるね。
牝豹は夜の狩人はハードバイオレンスしてるなぁ、なかなか好きだ。
レディ・ドッグ1は今後に期待。まだ1/5だしね。毎月そろえていこう。
ヒロインが抜群に美人というわけでもなく中の上くらいって由紀さんの作品では珍しい? あ、あとこれは作品に関係ないけどブンコビューアなんとかして欲しい。
もっと美しく表示してくれ。 >>ヒロインが抜群に美人というわけでもない・・・
たしかにそうだね。
珍しい。
むしろ、その分だけ親近感が湧くけど。
そして、その普通よりちょい美形が徹底的にイタブラレルのがまたイイ!! >>183
>>185
>>189
亀レスだけど昨日でじたる書房で売ってるの見たよ。
男の作家が小説だけどね。
タイトルがそのままw
アダルトジャンルで3位になってたよ。
由紀先生の作品もうちょっと頑張って順位上げて欲しい。 疑問なんだけど、教壇シリーズ再販って「穢された」と「すすり泣く」の2冊だよね?
順番でゆうと1,3になるよね。人気順?あと1読んで、次に3を読んでも
問題ない? >>263
「蜜に濡れた教壇」が2作目。
これは短編というか、中篇が2つ。
それぞれ話としては独立している。
ヒロインはもちろん、宮崎香澄先生。
「すすり泣く教壇」つまり今度出る「露出教師」はその完結篇。
2作目を読んでなくても、問題なし。
個人的には「蜜に濡れた教壇」はいいから、「女教師・みんなの見ている前で」
とかスッチーモノの傑作シリーズや「美人教官」なんかを再販してもらいたい。 >>264
ありがとうございます。
蜜に濡れた教壇ってのを読まないと流れが読め無いってことですよね。
263です。
回答ありがとうございます。
2作目は読まなくてもいいと聞いて安心して買えます。楽しみだ。
過去レス見たら、「女教師・みんなの見ている前で」はデジブックで出てるから
それも読んでみよう。 >>264
今は亡きファンサイトのレビューでしか知らないけど
教壇完結編というとマゾ先生が黒人二人とラブラブ?エンドになるやつ? 1と2を飛ばして麻耶3を読んだけど、麻耶が邪魔だったw
亜衣を嬲る人の輪がどんどん膨らんでいく展開に期待してたのに。
とくに喫茶店マスターのビデオ自慢がたんなる伏線でがっかり。
麻耶はいらんから、裏の喫茶店&夜の市議会にもっていって欲しかったな。
でも義理の息子&アダルトショップでは猿のように抜けたから、まあ満足。 あー
確かにタイトルでは「女記者・麻耶」だけど、実質的には増尾亜衣がヒロイン。
それを愉しむのには、絶対1・2を読まないとね まあ、相変わらず、アップルノベルズの編集の頭とセンスの悪さが如実に現れた表紙ではある。
もったいねぇ。
他にも傑作があるのに。
そっちも復刊してくれぇ〜
「すすり泣く教壇」つまり「露出教師」は大好きだが 香澄シリーズの3作目って元々雑誌連載してたものが
狼たちの熱き姦奏、ってダウンロード販売してるやつで
それを大幅に書き直して販売したのがすすり泣く教壇だったかな。
連載の方は香澄先生が特に浣腸で虐められる描写が多く
この辺は2作目の浣腸自慰に目覚めてった話と繋がりがあるけど
すすり泣くではこの辺の描写がバッサリカットされてるかな。
宮崎香澄と言えば露出と浣腸って属性を楽しみに読んでたから
このカットは残念な感じ。黒人2人の下りも特にどうでも良いしね。
たしか、ブログで読んだと思うけど
「カンチョウは出版社がノベルズで出すときに削ってくれと言ってきた」
というようなことが書いてあった。
所謂、SMの描写もあまり本格的なものは嫌がられたともね
個人的には「香澄先生と黒人」と言うだけで、萌える。 黒人男性による邦人女性gangbangが大好物だから
黒人+ビッチ香澄+黒人を目当てに買ってみるw
下記URLは英語の小説投稿サイトですが、邦人女性Akikoがビッチにされる
「A Whore is Born」シリーズは由紀かほるファンにもおすすめです。
www.literotica.com/stories/memberpage.php?uid=259796&page=submissions 「露出教師」と一緒に「生贄教師」も買おうとしたら、尼では品切れだった・・・ いつもつかっている電子書籍で、
扱われている件数が減って、ショック
hontoってとこ
20冊ぐらいあったのに、いま1件 でも、「おとなの本屋さん」には62冊が配信されてるよ
さらに、既出だけど、自選傑作集が「でじたる書房」でも。
こちらは、いよいよ「ブロンズの手錠」を来年早々にリライトで配信するようだし
知夏子、利里華、菜苗の3ヒロインのさらなる陵辱ぶりに期待! 「ブロンズの手錠」は利里華の3Pがいちばんよかったのに、
彼女の陵辱はそこだけだったから、出番が増えることを期待。 菜苗ネーさんが、徹底的に堕とされるところを期待、する ブロンズの手錠は利里華、菜苗に期待度MAXだっただけに凹んだ。
まさか最初の人妻が一番がんばるとは……
リライト版には期待せざるを得ない。 何でこの手の作品で、マニアックな部分をわざわざ削るのか理解に苦しむ
ノベルズは一般の本屋にも置くのが前提だって、どっかで聴いたな
カンチョウとかムチとかシバリとか・・・そういうのって、一般人は喜ばない。
となると、販売数が減るから、と言うことでしょ
だから、ネット配信に期待する 「生贄教師」
売ってない
「露出教師」
買っておかんとまずいのか 露出教師
表紙がいかにも昭和・・・
アップル=バカップル たしかに、「生贄」「露出」もいいんだけど、
でじたる書房の「女教師・視姦地獄」の方が、はるかに上 「小説ロマン」
という隔月誌?
最新号に由紀先生の作品が載ってました。
読みました。
噂どおり、「ホテルウーマン」のヒロイン凛子さんが出てきます。
とっても、Hな感じ。
不二崎凛子ファン、必読です。 >>290
ということは人妻拉致を行ってる訳ですね、わかります。 金がくたばって、マンセー!
でも、被害者はまだ奪還すらできず
再読しよう クズのアップルノベルズ、日本出版社、早く潰れて、
由紀作品の名作を光文社辺りから文庫で再刊してくれぇ〜 今年のベスト1・・・
「女記者・麻耶」シリーズの全巻完結
「ホテルウーマン」の続編を待望! この人のレズSMは真正のS女が出てくるところがいいね
ほかの作家だとM女がS男に命令されての凌辱だったりなんか違うんだよ
長編一冊まるごとレズSMで書いてくれんかな >>295
麻耶3の女王様の態度と台詞がよかったなあ。今年の収穫だった。 ホテルウーマンに出てくるS女もいいよ!
ガチのビンタ。
ガチの鞭。
ガチのポニープレイ。
ガチの踏みつけ。
ガチの言葉責め。
今年も、読みたいな、そういうの。 この時期なのに、渋谷を歩いていたら、超ミニにハイソのJK二人組みと遭遇
しばらく後を・・・
いい脚してたなぁ
ちょい茶髪もナイスで。
すぐに「薔薇のエクスタシス」を思い出し、読んだ・・・すぐヌケタわ 「女記者・麻耶」シリーズってほとんど文学
オタクvsスッチー
オッサンvsスッチー&女記者
極悪人vsスッチー&女記者
息子vs母親スッチー
元風俗嬢のオバサンvsスッチー
・・・
文学なのに、何度でもヌケル 「女ボディガード・ヴァニラ色の果実」
表紙がいい。
超ミニ好きにはタマラン内容だな 「ホテル・ウーマン」の外伝をまた、雑誌に書かれたようです
不二崎凛子→理想のヒロイン(個人的に) 「女教師〜みんなの見ている前で〜」
も良かったけど、そのリライト版
「女教師・視姦地獄」
はもっとコーフンしたな
もっと、他の作品もリライトして出してほしい でも「牝豹は夜の狩人」みたいにヒロインが変わってしまうのはちょっと 「牝豹は〜」はほとんど別の作品という印象でしょうか。
それに、オリジナルが「おとなの本屋さん」で読めますから。
そういえば、「義姉・犯す」が配信されてますねぇ〜懐かしい!
デビューの「教壇シリーズ」の次くらいに出たはず。 今の日本出版社のヤツより「でじたる書房」の方が格段におもろいわ。
日本出版社の低脳ぶりが、よくにわかるこの数年の出版動向。
もったいねぇよ。
まともな編集者もおらんのだろ。
ネコの本ばっかで、中身が腐ってるんだな。
売国奴猫ひろし、とカワンネー
たーしかに
せっかく再刊された「すすり泣く教壇」→「露出教師」の表紙
あのセンスは無い
「生贄教師」はまだ及第点だったのに。 日本出版社→トウサン
由紀かほる作品→他から再刊
願う!! 「でじたる書房」の評判につられて、スッチーモノから読み始めました。
今、「ホテルウーマン」を読んでます。
「女教師モノ」も最高です。
結局、全部読むことになりそうです。 正直、近年の新作は加筆ものも含めて、
ここで絶賛するほどの内容ではないと思う。
80年代後半〜90年前半の日本出版社での作品を
古本でいいから買ったほうが絶対良い。 過去に、リアルタイムで読んだ人にはそう感じるかもしれないけど、
今、読むなら、新作とリライトされたネット版だな、オレは
20年以上前だと、表現も古いし
人物描写も甘いしさ(個人的な感想ですよ、あくまで) エロ目的なら90年代前半までに書かれた作品の方が使えました。
オカズとしてはそうかもしれないね
でも、エロ度は最近やつも負けてないと思う
「ホテルウーマン」みたいに、性交シーンが最後にしかなくっても、個人的には全然オケー!
あんなに長いのに、一気に読んだ
それぞれの場面が印象的だったし、十分オカズになりましたねぇ 「女記者・麻耶」に出てくるアダルト・ショップの親父
めちゃめちゃフェチ
あのスッチーへの下着の執着心、ワカル! 312さんに、ひどく合意! 間違いなく90年代までが良かった。
最近のリライト版にはがっかりの連続のうえ高過ぎだろDLだけのデータにあの金額はない。
それに誤字、萎えるほどの誤変換の連続。なんか最近の作品はゴーストが書いているのかと思う。
知ったかぶりするなら、スレタイのヒッ、ホッ、ハッ、の続きを判るぐらい昔の由紀を読破してからにしてもらいたい。 >知ったかぶり
全部読んでるけど?
既刊はもちろん、雑誌掲載ものもね
「あぶろまん」「SMクラブ・日本出版社刊」も本棚に大切にしまってある
>誤字、誤変換の連続
以前はそれが眼についたが、今はかなり修整されてる
だが、「連続」って、どういう基準だよ?
リライトがダメなら、具体的に言って欲しい。当然、全部読んでるよね?
そもそも、作品に対しての好き嫌いの違いはあるのは当然だろ
それとも、ここはネット配信のものを除外するスレなのか? なら、「ヒッ、ホッ、ハッ、@@@」誰がどのシーンで言ったか答えて。
顔真っ赤にして、本棚に大切にしまってるって。。。キモっす!家族居ないのか!
ネット配信ものを!だれが、除外するって言った! 大人の本屋の物には文句ないよ。
ただ、デジタル書房の物があまりにもお粗末なんだよ。高額だしな!
320の続きだ!
自炊するにしても、スキャナーをもっとましなもの使えってw
大人の本屋の物には文句ないよ。あれがプロの自炊ってもんだ。
この作家は他人は厳しいが、己のデジタル書房からだしてるものはノーコメントだな!
解読不能の行まである始末。 紙の媒体なら間違いなく返品交換の対象だろ。 オマエ・・・笑える
文句言うなら、でじたる書房か、本人に言えよ 確かにな。
本棚に仕舞っているのを、キモー、家族いないのかと罵倒しながら、自分は
「ヒッ、ホッ、ハッ」の後の言葉を詰問・・・おんなじ、オタク系じゃねえか。
>>323 えっ? このスレに来る時点で由紀ファンだろww
俺がオタクって? 319さんには敵いません!!
本棚にしまってあるって・・・著者か319様だけだろwww
顔真っ赤にして御自慢のコレクションから探せばいいwww
なんたってスレタイだからな! どうでもいいけどamazonの香澄シリーズのリライト版2冊に
付いてる☆5のコメントの文章ってどう見ても・・・ amazon確認しました。 熱く由紀先生を語るお方がいますね。ってか自演?
ここの過疎スレの俺のコメント見たらキレるだろうな〜319のようにw
だいたい、誤字誤変換の連続にキレてる自体不自然だなw
>>それも以前は目についたが、今はかなり修正されてるって・・・・
普通購入時にDLしたらそれっきりだろ、何故修正されてるのが判るんだ?
本棚の件といい・・・・ それに俺の318のレスに過剰な反応。
読み返してみて、キレるところって、どこ? ゴーストってところ?
そんなに318のレスが悪いなら、他の由紀ファンも黙っていないと思うが。
だいたい、デジタル書房で使いだした、王冠とかって表現はセンスなさすぎだろ。
とても、以前の先生とは思えない。王冠って壜の栓しかイメージできないし、女の股間は栓抜きって? そもそも、デジタル書房の作品がそんなにいいなら、ここがこれほど過疎るかな?
リライト版の良い所ってオリジナルの部分が大半だと思う。それに女記者麻耶って、この手の物を読む側に女記者に萌えってくる奴いるのか?
大概は制服を着た美女のCAや婦警とか、あるいはトップアスリートの水着やレオタードといった手の届かない高嶺の花が堕ちていく所を読みたいんだが。
最初から調教開発されたドMで、それも女記者って何も感じないし読む気にもならない。 326の続き
俺は文才も学もない人間だしPCも詳しくない素人だから。読みにくい所や理解できない所は大目に見てね。
以前の先生は、うまく言えないが、秘すれば花って感じの表現ってか、手法っていうのか、
そういった二アンスのものを上手く使っていたと思う。
例えば女教師 みんなの見てる前での、図書館のあと、ホテルでの甲田に抱かれたところは書かず、その後、
ゆう紀の自宅で松野に凌辱されている時に「無理もなかった。ホテルで甲田に抱かれて数え切れぬ絶頂に達したばかりの躰だった」
この行で甲田とのホテルでのシーンを妄想し想像を掻き立てられた。
リライトと加筆って聞いて、当然、あのホテルの部分を加筆されると、随分期待しました。
それが、リライトでは、あのとおりの内容です。。
私が甲田の立場でゆう紀をあの段階で中途半端なまま鎖も巻き付けずに帰さない。
とことん快楽を与え生意気な女教師を骨抜きにする段階だと思う。
それが、以前の先生と違って、事細かくホテルでの出来事を詳細に描き、半端なまま終わらせるって。
327の続き
次に、穢された女豹の増尾亜衣と諏訪真帆。 諏訪真帆は個人的にはかなり好きなキャラだが、
裸の履歴書の後半あたりから、秘すれば花の手法なのか手抜きなのか、何か物足りないまま終わるキャラで、
当然リライトでは、生意気にもしゃしゃり出てくる真帆を完膚なきまでに打ちのめして欲しかったし、亜衣と真帆のw調教も期待したのだが。
真帆は出てこず。すでに開発調教済みで、自分から罠にはまるドMの女記者麻耶って。。。。なにそれ?
完全飼育では、増尾亜衣が権堂にアナルの処女を奪われた箇所、傘を打ち込んだ後の加筆描写を大いに期待したし、
亜衣にアナルの快感を仕込むシーンを加筆して欲しかったのだが・・・・
328続き
そして決定的なのは、摩耶Uの最後の権堂と辻本の3P、最後の絶頂まで長々だらだら、ありとあらゆる文字の羅列に萎えた、やっと見たこともない絶頂に至り、
プロを思わせる責師が二人そろって失神、権堂にいたっては失神する前に、
わざわざウインチのモーターのスイッチを操作してから失神って・・・それも男が失神てどうなの?
まーなんでもありの世界だからいいとして、同じ絶頂を味わった女が、
往ったばかりで、そそくさと自分の手枷足枷を外して男を拘束って・・・・
これを書いた奴はリアルで女を往かせたことがないって思ったよww
女があそこまで責められた揚句に味わった絶頂の後 直ぐに動けると思ってるのか・・・・
最低でも5分は放心状態で15分は身体が動かないはずだ。
以前の作品にも似たようなシーンがあったが、必ず少しの間をあけていた。
終わった後、男が入浴中とか、服を着た後とかという間があった。
329続き
女ボディーガードは美人捜査官凌辱調書の池上真穂みたいなのヒロインを期待したけど。。。
あれってマンガ?SF?読んだけどヒロインの名前すら覚えていないって程度かな・・・くららだっけ・・?
あり得ないリングに特殊な素材のパンツってどうなの・・・・
以前の由紀先生は、たった一行のフレーズや文字で昂奮させる物があったけど。
そして女の内面の描写のうまさ。由紀かほるが女なのか男なのかって所も、秘すれば花って感じだった。
ながなが、見たことのない頂きとか風船がわれるとか、読んでて逆に萎えてくる。
今の先生は齢をとって劣化したのか、まるで別人って気がする。
世襲でもしたのかな・・・それともゴーストか・・・
それでもリライトは買うんだろうな俺。
「ヒッ、ホッ、ハッ、アウウッ」ってアヘ声のところ、普通に読み流すほど適切な表現だと思う。
何故なら、このアヘ声のシーンは多くの人が何度も読み返すところに使われているが、
多くの人は気づかないほど、どんピシャな表現だと思う。
あのシーンを描いた以前の由紀先生って本当に神だと思います。
そして、スレタイに使った主も凄い!
長々と読み難いことを書いて申し訳ありません
ああ、でも俺は「でじたる書房」の方がいいと思うよ。
たしか、このスレでも誤字の件は「修正されてる」って報告されてたしね。ブログに書いてあったし。
例えば「女教師・みんなの見ている前で」これ、誰もが認める傑作。
それをでじたる書房で「女教師・視姦地獄」でリライトされて読める。
当時、読んで昂奮した人はそのときのイメージが残っているから、どんなリライトも気に入らなくなると思う。
でも、これから読む人なら、そういうコダワリはないから、リライトの長い方が絶対いいと感じるんじゃない?
だからって、日本出版社版を評価する人が「ダメ」だなんて言うつもりはない。それは読む人それぞれだからね。
「王冠」の表現がそんなにセンスないとも思わないなぁ。普通に読めるよ。男の亀頭って、モロそういう感じじゃん。
「女記者〜」はスッチーの真帆がいなくなって残念だけど、3部作を通して昂奮しまくって読んだし、何度も読み返してる。 90年代までと今との比較をしてみると・・・
ざっくり言うと、もともと濡場は性交がメインだった。
たしかに、SMプレイ(露出、衆人環視とか)は行われるが、最終的には性交に至るまでの前戯の意味合いが強かったような気がする。
それが、最近のもの、リライトや書下ろしなどでは性交の占める割合がずっと少なくなって、
前戯であるプレイの部分が徹底的に描かれているように思う。
例えば、ビンタ、鞭、靴底舐め、ポニープレイ等々、よりマニアックになって来ている感じがするんだけど。
だから、そこまでを求めない読者には退屈に感じるんじゃないだろうか。
逆に、よりコアなファンには、この方向性が受け入れられるんだと思う。
既出の通り、「ホテルウーマン」なんか2000枚超の大作なのに、性交はごくわずか。
ま、これも、好き好きだけどさ。 そうだね。
普通の性交なら、他の作家で間に合う。
S女vsM女の会話、それだけででも、コーフンさせてくれる作家は他にいないから。
由紀かほる、でなければ描けない世界を、これからもどんどん追求して欲しいです。
由紀かほるは過去の作家ではない。
そう思ってるのは、一部の依怙地なファンだけじゃないの?
こんな領域まで到達してくれたことに、感謝するよ、素直に。
だから、早く、ネクストを!!!!
そうだな、
今の由紀かほるを理解できないのなら、ムカシの作品か、他のエロ作家を読んで解消すべし。
もう、性交なんか超越したのが、今世紀の、「でじたる書房」に代表される由紀かほるの真骨頂だよ。
まさに進化と深化している姿勢が読み取れるし、未だにオレの@@ネタになってるから! 由紀かほるが、その実力ほどに売れないのも、そのマニア道を究めようという姿勢のせいかもな
個人的には、徹底的にマニアな世界を追求していって欲しい。
読者に媚びた作品なんか、読みたくもないよ。 今の由紀かほるが好きな個人の嗜好にまで文句を言うつもりはない。
ただ、現状新作を出版できない状況は自覚すべきだと思うな。
少なくとも人気やニーズは確実に減っている。
ここ10年くらいの、Z級のハードボイルドもどきの駄目ストーリーや、
フェチ過ぎてまったく抜けないエロシーンについては、
過去スレで散々議論されてきたから、この数ヶ月急に
褒める人が出てきたのは正直違和感だらけだけどね。
なんか自演って感じが凄く感じるな。
333〜336って・・・・かなり怪しい・・・・
前から不思議に思ってるんだが、この作家は大人の本屋の宣伝はしないのはなぜだ?
王冠って表現してないからかな?
それとも印税が違うところに行くのか・・・ 謎だな・・・
もう 気持ち悪くなってきたわwww
これだけ今の由紀ファンが居るのに、この過疎ぶりw
333〜335のIDはもう無いだろうなw
自演乙w きもいわw
>現状新作を・・・
だからさ、そういう世間の基準とは違うところにいるのがこの作家の持味ってことじゃないの。
世間から評価されようがされまいが、要はこの作家の書いたものを自分が好きか嫌いか、それだけだろう。
個人的嗜好にまで文句を言うつもりはない、と言いながら、実際は自分の嗜好の押し付けをやってるってことだ。
最近、突然の擁護が何人(一人かな?)も登場するのが不思議なだけ。
これまでは、もう終わったという発言が大勢を占めてたからね。
俺一人だけど好きだと正直に言えば誰も文句は言わない。
>それとも印税が違うところに行くのか
それって、マジの話ですか? >それとも印税が違うところに行くのか
↑
ただの推測じゃないの? つまりコレも。
↓
>自演乙w きもいわw
ただの推測→妄想
ってことになるな。
もし、そうじゃないなら情報源を少しでもいいから提示して欲しいな。 痛々しいな・・・
>俺一人だけど好きだと正直に言えば誰も文句は言わない。
???
ここって、由紀かほるファンが自分の好きな作品を語るスレじゃないのかあ?
なのに、「でじたる書房」の作品の評価が高いと、突然切れまくる変なのが一人。
自分の妄想癖の異常さに気づけよ・・・と言いたいが、気づいてりゃ、ここまで粘着しないよな。
紙の本は理想だけど、最近はダウンロードにも慣れてきた。
さっき知ったんだけど、
「おとなの本屋さん」で「25時の令嬢」が読める! 「25時の令嬢」ナツカシ
あれって、転機になった作品だった気がする
ヒロインのMっぷりが良かったな アフターフライト【美姉妹白書】の麗子が最高
強い女が落とされていく描写がすごい!
残念なのが、落とした男の姉が麗子のライバル(美津子)なんだが、
美津子の前に麗子を引きずり出してほしかった
リライトを大大期待!!!
おお、懐かしや。
あれってSM秘小説の「優雅なる乱艶」をリライトしたものじゃなかったっけ?
違ったらゴメン
最近、ダウンロードで「でじたる」モノを読んだけど、好きだな。
何で、一部の人にボロ糞に言われるのか、わからん。
「女記者・麻耶」は1作目を読んだら、3作全部読まずにはいられなかったし。 >>349
フェチ好きな人とハードバイオレンス好きな人で割れるんじゃ? ああ、それはあるかもね
個人的には精神的なハードバイオレンス(?)が好みだから、「ホテルウーマン」なんか特に好きだな 「ホテルウーマン」
ヒロインが超・ウルトラミニスカート(股上1センチ)で、ボロボロになるまでしごかれるシーンで↑
夜中、野外を教官を肩車して延々歩かされるシーンで↑↑
こういうマニアな責め場こそ、由紀かほるの真骨頂
他の作家には望めない ホテルウーマンの外伝読んだ
ヒロインが自分の性癖を満たすために遊んでるだけのビッチでがっかり 外伝に限らず、本編自体、このヒロインが自分の異常な性癖、真性Mの欲望を満たすために、彷徨する姿を描いたものだよ。
それをビッチと言っちゃあ・・・
むしろ、これから理想の相手を探すために、自ら男たちの嫌らしい欲望に身を晒していく姿が読みたい
>>355
何かこっち、読者を冷静に評価されてるみたいで、アホヅラの自分を客観視させられない? ホテルウーマンか・・・。
なんとなく、あらすじ読むと、屈服度合いが少ないような。
初めから、変態女の感じがする。
やはり、強く、まっとうな女が崩れていくのが最高!
どれが一番、落ち度が高いか?
増尾亜衣?麻耶?貴子?・・・
貴子は潔癖そうだが、弱そうな気がする。 強い、という意味にもよるかな。
肉体的に強いなら、バイオレンス系の作品になるだろうし。
増尾亜衣はスッチーで、当然、誇り高く、知的でお上品。
その分だけ、堕ちていく度合いが凄い。
「ホテルウーマン」不二崎凛子の場合、超一流のホテルウーマン。父親が創業者。つまり生まれながらの超エリート。
部下にはビシビシ命令し、普段は実にお高い、生意気なキャリア。
それが、自分のM性に目覚め、「みずから」そのMの世界を探求していくところが読みどころだからね。
以前、テレビキャスターが自分からソープ嬢になる作品があったけど(作品名失念。アップルノベルズの上下2冊だった)、それをさらに深めた感じだよ。
ご回答ありがとうございます。
そうですか、亜衣の落ち度が凄いですか^^。
さっそく読んでみようかと思います。
凛子の「みずから」と言うところが気にかかる。
やはり、持っている淫乱さを、絶対に見せない、見せたくない、が暴き出されてしまう部分に萌えますね。
他にも「落ち度の高い女」がいれば教えてください。
基本、全部「堕ちていきます」
基本、スッチーものは「落ち度」高いです。
人妻系も高いです。
「若妻秘書・シルクの首環」←高いです。
そういえば、「ブロンズの手錠」が出るって話はどうなった? そういえば、小説ロマン・・・廃刊らしいね
「ホテルウーマン外伝2」楽しみにしてたんだけど 自らがMに目覚めて、強烈なSの相手を求める
↓
「美人キャスター・性獣日記」だったね
中期の名作
しっかりと「堕ちてる」よ 美人キャスター性獣日記か・・・。
我慢に我慢を重ねて、絶対に認めない自らのエクスタシー!
でも怒涛の快楽に屈服して堕ちる!アフターフライト【美姉妹白書】みたいな!
優雅なる乱艶も同じなのかな?
美畜妻 背徳の夜宴」の佐久間美里はどうか? 「優雅なる乱艶」
SM秘小説に連載されたヤツ?
「アフター・フライト」は大幅にリライト。
ただし、「優雅なる〜」は当時の由紀かほるの代表的な作品だったと思う。
「美蓄妻」は責めとしては過激ではなかったけど、イヤラシサはあった。
年下のオタクに責められる美人妻の設定は、それだけで↑だし。 「美人教官(インストラクター)」
これも、所謂「落ち度」で言えば、最高峰かも
アマの書評を読んだら、まったく同じ評価の人がいたんで驚いたワ 美人教官!ありがとうございます。
入手してみます! あれは、もうギリギリの世界。
並みの人間は読まないほうがいいかも。
あんな官能小説、他にない。
そして、最高傑作。 美人度数でいったら
田島亜沙美がナンバー・1かもな 尼の香澄シリーズに☆五つの評価をしている、カサノヴァサザーランドって人の
全22件のレビューを見て思ったんだが・・・
憂国記で読んだ内容とやけにシンクロする商品が・・・
なんかねぇ〜 原発ムラみたいだw
そこにこそ、比類なき作家、由紀かおるの真の到達点を見ることができるだろう。
憂国記を読む限り他人には厳しいが・・・・・自画自賛でつか・・・・ アマのレビューなんて自演、自画自賛、編集関係者アンチや信者の工作だけと思ったほうがいい
むしろ変に隠さないで書いてるだけましじゃね ま、基本的にネットウヨと同じ精神構造みたいなお方だしなw また、そのネタかよ
その粘着ぶりの方が、哀れを誘う
>自分に甘い
もう終った作家だろ
それに粘着してる方が・・・ww
オマエ、友達いないだろ どっちでもいいんだけど
自分に甘い・・・それだけじゃ、あんだけの作品は書けなかったと思うぞ 面白くないのもあったが、傑作って呼べるのも結構あるぞぉ
実際、ずい分世話になってるしw 美人インストラクタア・U「至高の隷女」
完結編来てるど〜〜!! 買ったど〜〜!
これが、ネット配信で手に入るようになるとはね・・・ 「美人インストラクタア」
初めて読んだんですけど、噂とおりに、マジで、ヤバイです。
特に後半が・・・
しばらく、他のエロは読めないかもしれない。。。 「美人インストラクター」って、「若干の加筆修正」をしたらしいけど、
オリジナルの「美人教官」とどれくらい変ってるんでしょか? 基本、変ってないよ
ただし、文章とか長いのが短くしてあって、読みやすくなってる
ところどころ、描写が丁寧になってるかなぁ
大きな設定の変更とかはない
もともと紙の「美人教官」って、書き下ろしで、誤字とか多かったしね 全然、面白い!
デジタルは正直好きじゃないけど、これを読むため、妥協した
その甲斐があったわ アレって、後半がヤバイよね。
他にああいうのないかな? 「美人インストラクター」
初めてだけど、ハマッチャウ
「 女記者・麻耶〜絹のTバックを汚して〜」
てのも、読んでミマス 個人情報に近いものを、得意になって晒してるバカ
タイホされるぞ ご存知の方おられましたら、教えてくださいm(_ _)m
1984年6月〜のSMフェニックスに「牝犬は俺は裁く」というタイトルで
連載されてた作品なんですが、今書籍で出版されていないでしょうか?
検索してみたら「牝犬に鞭のバラッドを」が、タイトルも似てるし
ヒロインの美人ジャスシンガーwも同一人物をモデルとしてるようなのですが、
別作品のようです、、(>_<)
内容としては、ものすごく気の強い美人ジャズシンガーwの奈緒美ちゃんが
蛇蝎のごとく嫌ってた悪辣な私立探偵に弱み握られ、
結局その探偵に頼ってヤクザから守ってもらわなきゃならないように追いこまれるだけど、
その時にストリップさせて裸で土下座させたり、
これからゆっくりソープランド(当時はトルコだったかも)にも行けないので
代りにあんたの身体で性欲処理にさせてもらうぜ、みたいな屈辱的なこと言ったりしてるのが
当時としては新鮮だったので、ぜひもう一度読んでみたいのですm(_ _)m
ペイルブルー、ブログの方は残ってるけどファンサイトの方は復活しないんだろうか? 「牝犬は俺が裁く」と「牝犬に鞭のバラッドを」は別の作品。
「俺が裁く」の方は、男の探偵が主役じゃかった?
単行本では出ていないよ。
出るとすれば、光文社のやってる「おとなの本屋さん」だろうね。
あそこは作品の年代、出来不出来とは無関係に、「由紀作品のすべてを配信する」という使命に燃えてるらしいから。
古本屋ではまず見つからないから、「おとなの本屋さん」にリクエストするとか、ブログに直接お願いしたらいいんでは?
>>406-408
おおお!みなさん、ありがとうございます!!
ご教授いただいた情報を元に、諦めず、いろいろトライしてみます(^^ゞ
実は数年前にも、なんとかもう一度読みたい!と
ネット古本検索を中心に探しまくったことがあるんです
で、前後の号は入手できたのですが、おいらがなんとかもう一度読みたいと熱望してる
ものすごく気の強い美人ジャズシンガーwが惨めでざまあみろwww話掲載されてると
思われる、1984年8月号だけ、どうしても見つからなかったんですよ(>_<)
ここ数日また読みたくなって検索したけど、何故か同じようにこの号はどこにも無いようで
諦めかけたんですが、ふと文庫本化に思い至ってダメ元で尋ねてみた次第です
でもさすが2ちゃん、期待以上の情報ご教授いただき、希望出てきましたです! >>409
よくその時代の雑誌を手に入れられたねえ
フェニックスって、マイナーなSM雑誌の中でもさらにマイナーだったと思うけど。
健闘を祈ってますワ
見つかったら、報告もヨロシク。 それは言える
キンドルが発売になるらしいが、ソフトにエロ関係を並べれば、普及も早いだろうな
DVD、さらにはかつての家庭用ビデオなんかも、あれだけ普及させたのは、まさにエロパワーだったし 何か、色々意見があるようだけど、でじたる書房のヤツ、何冊か読みましたよ。
「女記者」シリーズはよかったです。
特に、人妻のキャビンアテンダントが堕ちて行く様子が最高でした。
他のにも挑戦します。 当然です
「女記者」シリーズは何度読んでも、貫けるしね アレは傑作中の傑作
もう、紙の本じゃ読めないしね
後から読み返したくなる作品って、そうはないから。 正月休みに、また「女記者シリーズ」を全巻読み直してしまった 「女記者」ってでも、基本、CAがメインだよね
人妻のああいうCAにはモエル 確かにね
最初は亜衣がメインで、麻耶は別に要らないって思ってたんだが
あらためて、読み直すと、麻耶のパートは別の趣向になってるって判ってから楽しめるようになった
自分にMの気があるという誰にも言えないコンプレックスを潜めていて、
それを身替りという手段で満たそうとする、そのプロセスに萌える
相手の前で、M性を隠しながら、土下座したり、脚を舐めたり、
性奴隷として仕えて行くところは最高
続編があれば、読みたいな みなさんの熱心さと情報量の多さに驚いています。
私も「由紀作品」を愛読しています。
過去に読んだ作品で再読したいのですが手持ちにありません。
題名がわかりましたらご享受ください。
内容は、
・自分が露出狂か疑心暗鬼になる。
・自分が嫌悪感を抱いている医師に「体調が悪いから」と言って婦人科医ではないのに陰唇を見せる。
・濡れてくることを実感し自分が露出狂であることを認識する。
・その医師にも診察で濡れたことで脅され嬲られる。
よろしくお願いします。 それって、雑誌で読まれたんでしょうかね?
「悪魔の診察室」
という作品がそれに近い気がすますけど。
単行本になってはいなかったから、今読めるとすれば、「おとなの本屋さん」でしょう。
ただし、これも続編というか、同じ医師が登場する作品が別に存在してましたから、
どちらを読まれたのかは、判りませんが・・・ >>427
レスありがとうございます。
単行本です。雑誌は読んだことがないので^^;
「おとなの本屋さん」はよく利用しています。
続編もタイトルがおわかりであればご享受下さい。
単行本の情報をお持ちの方がおられましたら、引き続きご享受お願いします。 黒衣の性隷―スチュワーデス解剖室 (SNIPER NOVELS)
↑
これのこと、でしょうかね? >>429
情報ありがとうございます。
アマゾンでありました。高額なので驚きました。 >>430
[スチュワーデス解剖学]女神の堕ちた夜
↑
あるいは、こちらの方かもしれません。
これならば、「おとなの本屋さん」で読めますけど。 >>431
情報ありがとうございます。
早速、読んでみます。
みなさんのお気持ちに感謝いたします。 今、頑張ってるのは「おとなの本屋さん」だな
でじたる書房でも、新作が読めるといいだけど 「おとなの本屋さん」
って、由紀かほるの全作品(未単行本も含めて)の配信を目指してるらしいから
ただ、一昨年まで毎月、配信されてたのに、今は年4作程度なのは、残念
しかも、絶版になってるアップルノベルズも読めるようになったから、是非隔月くらいで出して欲しいな ありがたいのはありがたいが、玉石混交と言ったところかな
注意して買わないとナ
それに比べると、でじたる書房の方は、さすがに粒が揃ってる
何せ、最新作はここでしか読めないし
次はいつだ? でじたる書房は名作が揃ってるのは否定しがたい事実
オレの「由紀かほるマイベスト10」の中の、4作がここでなら読めるからね 順不動で、取りあえず、でじたる書房で読めるものなら
女教師 視姦地獄 →原作・女教師 みんなの見ている前で
女記者 麻耶シリーズ 全3巻 →原作・トップスチュワーデス 完全飼育・他
美人インストラクター 上下巻 →原作・美人教官 上下
若妻秘書・シルクの首環 →原作・女秘書・シルクの首輪
キャビンアテンダント・堕天使物語 → 原作・スチュワーデス・密猟
ホテルウーマン・私が奴隷になったわけ→ 書下ろし
・・・・・・・・んなところかな >>438
選んでたら、 4作じゃなくて、6作になっちゃったけど
悪しからず >>440
おお!早速ありがとう。チェックしてみる! ついでに、他のも挙げておくと
美蓄図鑑 (アップルノベルズ)
性獣日記 上下 (アップルノベルズ)
性奴狩り (ワイレア出版)→ワイレアの「狩り」シリーズ4作は隠れた佳作
聖奴の十戒 (ワイレア出版)
んなとこだが、これはワイレア以外は入手がかなり厳しいかな? 「聖奴の十戒」って案外評価が低いけど、抜ける場面が多いよね
ヒロインのスッチーが吊られて、エネマで責められ、悶えまくるシーンは忘れられない キャビンアテンダント・堕天使物語 → 原作・スチュワーデス・密猟
これ、好きだよ 池上真穂([美人捜査官]凌辱調書)とか
藤村ゆう紀([国際線スチュワーデス]凌辱飛行)が好きなんだけど、他に同じ傾向のヒロインの作品あるかな?意外と少ないよね?(レディドッグの並木絹子は容姿がもうふた頑張り欲しい。) 性獣日記は一番好きだな。
レイプもので最後まで女性が主導権を握るなんてこの作品くらい。
アマゾンだと結構安く手に入るね。 >>445
それはマニアックですね
並木絹子は容姿を美化してないけど、思い入れが尋常じゃない感じが好きだ >>448
ここ数日読み返して絹子はいい女だと見直した! >>449
同好の士がいて、よかった
「牝豹は夜の狩人」の恵朱里も、本業はライターだけど、格闘技の有段者
それが、ボロボロになっていくところがタマラナクよい、です。 >>450
朱里は私も大好きなヒロインです!それだけに最後はあの終わり方じゃなくて、他のシリーズにも登場して欲しかったなぁ。 >>451
ラスト本当に壊れてしまったのかそのへんはハッキリさせてないので他のシリーズに登場というのも有りかと >>452
自分の中では一過性のもので完全には壊れてないことにする! 壊れても、復活して欲しい!
もっと、ドマゾになって是非!! 「牝豹は夜の狩人」は、リライトして「女子校生・調教レイブ」になったみたいだけど、
朱里=紀香になっただけなのかな?
あと、結末は変わったんだろうか? そうだね
「牝豹」がベースにあるにしても、新作って言ってもいいんじゃない?
個人的には、新しい作品が読めて嬉しい
朱里より紀香の方が強いんじゃないかなぁ 団先生が亡くなられて久しいが、数少ない大御所の一人だから
体に気をつけて今後も新作書き続けて欲しい >>456>>457
回答ありがとうございます。
朱里より紀香の方が強いんですか。
買ってみる事にします。
ついでにおして貰えたらありがたいんですが、
露出教師と美人インストラクタアは、リライトあるいは加筆されてるのでしょうか? 「露出教師」
はリライトされて、50枚分くらい、増えていますね
オリジナルのとき、収まりきれず、削除せざるを得なかったところも入れられたと、ブログで書いてました
表現も今風というか、現代で通用するように修正されてあります
「美人インストラクター」
はほぼ、オリジナルに近いですね
多少、今風の表現になってるところがあります
元々、書下しだったオリジナルは誤字脱字が結構ありましたから、その点は修正されてあります
衝撃の結末もそのままです >>460
回答ありがとうございます。
露出教師、買って見ることにします。
50枚加筆、オリジナルでは黒人の登場が唐突でしたが、
その辺、上手く処理出来るてるんだろうかな。
美人インストラクターは、オリジナルに近いのですか。
衝撃の部分がもう少し加筆してあることを期待したのですが、残念です。
「生贄教師 みんなが見てる」は加筆してあるのでしょうか? >>461
失礼
「露出教師」は加筆されていませんね。
「女教師・視姦地獄」と間違えました。
「生贄教師」も「露出教師」も一部、古い表現を修正しただけで、ほぼオリジナルに近いです。 >>462
ありがとうございます。
今回は見送ることにします。
>>458
団さんにも、強い女が、ひどい目にあう話が
いくつもありましたよね。 「教壇」シリーズの復刊は嬉しかったが
てっきりその後も、続くと思ったのに
アップルノベルズってやる気あんのかないのか
何で、名作を復刊しないんだ!?! >>464
それはアップルノベルスの出版社自体がもうないからしょうがない。 >>464
それはアップルノベルスの出版社自体がもうないからしょうがない。 あ、そうだったのね
なら、いっそどっか別のところから、ドーンと復刊して貰いたいな アップルは編集部が腐ってたからな
文庫でもいいから、どっかで出してくれんかのぉ 由紀かほる氏と千草忠夫氏の両巨頭作品を無駄にしている
アップルはダメダメ アップルは千草忠生、由紀かほると言う二大巨匠の全盛期の作品を出したことは功績だ
しかし、それを一切文庫化させず、そのまま放置していがのは大罪だろう
一部をタイトルだけ変えて復刊じゃ、読者が離れていくのは当然
そんなダメアップルが消えたのは朗報だな
出版不況だが、どこかがまとめて名作を中心に文庫化して欲しい
それには、有能な編集者が必要だけどね アップルは新書=ノベルズだけでした
文庫の出版に必要なコードを持ってなかった
そのため、ノベルズで売り切ってしまうと、ほぼ絶版扱いになり
通常は他の出版社から文庫化されるのに、それを一切許さなかった
そうした「強硬な豪腕」ぶりがかなり顰蹙を買っていた、と言うのが業界内での評価 でも、それって一部でしょ
ファンなら、残らず読みたいんだよ
そもそも、いくら増版してたからって、結局アップルが自主廃業じゃ、どうもナランしね〜 たしかに
女が主人公で、その目線で書いてあるものが多いところが、イイね 「女教師・視姦地獄」の加筆分の内容を教えていただけますか >>482
全体の古い表現が新しい表現に変えられてます。
また、書下しでアップルか出た時に、枚数の関係で削除されていた濡れ場が全部読めます。
詳しくは、でじたる書房で調べれば、内容説明でだいたい判るんじゃぁ・・・? でじたるの方が面白かった
ただ、アップルが出たときは、これが最高だと思ったけどね あとラストが違っていて、
旧作のタイトルでは無くなっている。
正直外したはずの鎖をまた付けたりと加筆部分は今ひとつだけどね。 由紀かほるのねちっこい責めの描写を読むと
蘭光生など赤子同然だな。 今年みたいな異常な酷暑に、ネチネチ、ネバネバ、グチャグチャの責めまくりを堪能するのもエエもんやなぁ ハッ、オウッ
クウッ
キャウンッ
ホヒイッ・・
オオウッ
アウウッ
フムムッ
クウンッ
ギャウッ
ヒフウッ
ホオオッ
ウムウッ!
ハオオッ
アオッ、フォッ、ムオッ
ヒッホッハッ (笑) ブロンズの手錠リライトを楽しみにしてたのに、音沙汰ないねえ 基本は「あ行」だが、由紀かほるの場合は「は行」の使い方が秀逸ってことかな 検索して出たから行ってみると、在庫有りませんというクズサイトが多いな。 デジタル書房
おとなの本屋さん
今はこの二つだねぇ
おとなの本屋さん、次々とアップル系を解禁
ヌケるよ おとなの本屋さん
「鎖のエンブレムI〜ミス・キャンパス〜」
出たァ〜
これがネットで読めるようになるとは、時代が変ったナ >背もたれを倒した邦くに彦ひこの手
>浅あさ野の未み来きは
>慶けい成せい大学
・・立ち読みの段階でこれなんですが、本編ではなおってるんでしょうか 直接、本屋さんにクレームをつけるといいと思いますよ おとなの本屋さん
読めない作品が読めるのは嬉しいけど
編集者が替って、かつての熱意がなくなってるな
光文社よ、真面目にやってくれよ
それとも、ネットの本屋は、窓際族の墓場か? けっこうこれからの事業として期待されてるっぽいけどなあ 日本だと、どうもイマイチ、支持されてないみたい
アメリカだと、単行本自体の価格が高いから、ネットが売れるって聞いたけど
確かに、エロ系はネットだと買いやすいし、電車でこっそり読むのにもいいだけどね >>504
日本人はやっぱり紙の本が好きなのでしょう
絶版になった本の復刻には電子出版が最適なので事業者には頑張ってほしい >>505
同感
エロは動画も画像もネットが席巻してますからね エロ動画
ビデオ⇒DVD⇒ネット
音楽
レコード⇒CD⇒ネット
エロ小説
ノベルズ⇒文庫⇒・・・ みなさん、ご無沙汰しております、>>405、>>409デスm(_ _)m
2020年東京五輪決定と言う善き今日の日に、ご報告させていただきます。
探しておりました「SMフェニックス1984年8月号」ネット古本サイトに出品さててるの見つけ
つい先週、入手できました! m(_ _)m
読みたかった「牝犬は俺が裁く」第3話、ものすごく気の強い
美人ジャズシンガーwの奈緒美ちゃんが、下衆な男どもに弱み握られ
公共の場所(ジャズ喫茶)でストリップで全裸にさせられ
四つん這いで三べん回らされたあと土下座で「よろしくお願いします」て
言わされてましたよ、あははは
懐かしさに涙しながらも、大コーフンものでした \(^◇^)/ 1984年かぁ〜
30年前ね・・・SM雑誌全盛期だったような レスどうもです〜m(_ _)m
>>509
2000円ちょっと、送料込みで2500円ほどですた
>>510
そうですね、
おいらお気に入りの、すごく気の強い美人ジャズシンガーwの奈緒美ちゃん
もそうですが、当時はモデルが明らかに誰かわかる実在の有名人のSM小説やイラストが
載ってて、ホント楽しかったものです^^
今だと菜々緒ちゃんとか でじたる書房、突然の運営会社変更
大丈夫なんだろうか オーディオブックCDで作品を出して欲しい
AV女優とかじゃなくて、ちゃんとした声優使って 「聖隷伝説」の主人公のモデルは、元プレイメイトジャパンの菅野玲子かも知れない。
巨乳で、エアロビインストラクターである点が同じだから。 >>522
あ、オレもそう思ってた
ずっと
あの頃のグラビア、まだどっかにあったはずだけど
ああいう健康的なオネェちゃんがぐちゃぐちゃになっていくとこが凄くよかった 月刊「PLAYBOY」だったなぁ
小麦色の肌とエアロビクスのレオタードがエロい
「聖隷伝説」探そう 由美かおるの紺のレオタード
あのプレイボーイの写真集はイメージに合うな 由美かおるはイイね
でも、エロさは小説のヒロインの方があるよ デジタルの方を電車の中で読むと、コーフンするんだけど デジタルの方を電車の中で読むと、コーフンすんだけど デジタルの方?なんかデジタルの方はあまりにも投げやりな表紙の印象が強いんだが 「おとなの本屋さん」はたしかに投げ遣り
と言うか、最近、配信の方も投げ遣り気味
でじたる書房のはいいと思うよ
「ホテルウーマン」とか おとなの本屋さん、って光文社でしょ?
なのに、やる気ないってどういう・・・ スカイマークの新しいアテンダントの制服
あのミニスカートって、モロ、由紀かほるワールドじゃん
20年以上前に予言してたってことか 5センチ長い方が・・・わかる
わかるけど、あと5センチ短いのが見たい 5センチと言わず10センチ・・・・・・
いやいや、由紀かほるワールドでは「股下3センチ」が正しいのだ す、スカイマーク:::
やるなぁ
乗ってみたい
膝の上には「スチュワーデス密漁」
夜、一緒に読みながら、制服姿のまま・・・ 電子書籍で全作品安く売ってくれねーかな
全部買うからさ 怠け者の大人の本屋さんに 直訴すべきだな
光文社の窓際族のやる気の無さは、困ったもんだ ヴァニラ色の果実
スッキなんだけど
似たようなのって他にないのかな? ブロンズの手錠リライトはどうなったのか?
先日古本屋で、この作品を見つけたが、
買うべきか、リライトを待つべきか・・。
ところで、この作品の評価は?
女は屈服しているのだろうか・・・。 リライトの場合雌豹は夜の恋人みたいに別物(リメイク)になる可能性もあるので買っといていいんじゃないかな そうですか。
ご意見ありがとうございました。
買ってみます。リライトの状況がわかりませんしね・・。 スカイマークに乗ったよ
あのスッチーを猿轡で、後ろ手に縛って、正座させて
その正面座って・・・これで由紀かほるワールド完成
その様子を想像してたら、シートで股間が↑で、困った困った スカイマークに乗るときは由紀先生のすっちーモノは必需品だよ 明日、スカイマークに乗るぞぉ〜
なめるように、見てやるかな おとなの本屋さん
光文社としては、ちょっと窓際で、やる気がないんとちゃうかぁ?
それより、スカイマークのミニスカが下品だと批判されてるらしいね
あれより10センチ短いのにして欲しいんだけどな もう決まって随分たつのに、今更下品だとか言いだしてるのは
どこのどいつだよまったく たぶん 由紀先生の数あるスッチーモノの傑作を読んでないんだろうな >>564
自分もそれは知りたい。ペンネームだけをみれば女性っぽく見えるんだけど
ブログの文章なんかを読むと何か男性っぽく思えるんだよな。 最近のファンはそうなのだろうね
だったら、どっちかなと、妄想し続ける方がいいと思うよ
ずっと以前の事、由紀かほるって元「スチュワーデス」?って噂があったしね 「ホテルウーマン」とか完全に女の視点で書かれてますよねぇ
そこが、いいと思うだけど? そうだな
他の作家には出せない味だよ
女の読者も多いはず 他の会社劣化はたしかに凄いな
稲盛は由紀先生の本を社員全員に読ませるべきだった、ウン 20代半ば限定の?Aには、強制的にミニの制服を義務づけるべきだわな
最終的には股下3センチまで短くするのが、由紀ワールド信者の悲願である 看護婦のワンピースがズボンに変わり、陸上のブルマーが男子水着みたいになり
CA制服がズボンになったり、全部つながっているだろ、イスラムみたいに
肌を絶対見せない方向に持っていきたい奴らがいるだろ。 その流れで言えばさ
看護婦が看護師
スチュワーデスがキャビンアテンダント
というのも、変だよ
男女差別を無くそうって、変な大義名分で、味気なくなってしまった
スッチーのミニスカを叩いてるのも、そいういう輩と違うかぁ? 田嶋陽子ほかオバサンの単なる恨み節をマスコミが
女性の地位向上の進言であるかのように取り上げてから
日本におかしな女性優位の誤ったフェミニズムが蔓延した気がする。 おかしなやつに限って声がデカイ
由紀センセもお怒りです まったくだ
しかも、声がでかい、態度がデカイ オバハンどもはほどブサイクである
泉ピン子とか
シャミントウのオババ連中とか
男に恵まれなかったことを国会に持ち込まれ、法律で縛るってのは、陰湿だのぉ
人妻CAでも「女記者・麻耶」に出てくる「亜衣」くらいになれば、文句はない
ミニスカじゃなくても許すんだが NHKの『あまちゃん』『ごちそうさん』とかの連ドラ見てても
必ず女房役とか女が平気で男を殴り倒すシーンが出てくる
これが逆なら問題だと騒ぐだろうが、男なら問題にもならない
明らかに今のマスゴミは女が上位で強い、日本人の男は無抵抗で服従しろという
放送を宣伝、ドラマ、バラエティ、そこかしこでやっている日本をどうしたいのかね?コイツらは。 最近のCMでよく見かけるのは松岡修造のファプリーズやその他のCMみたいに
菌が繁殖している、男は臭いとかいうCMだ
これ普通に差別的なCMだと思うが問題にもされてない、よほど生理中のお前のまたぐらの方が
臭うと思うが。 それは言える
どのCMでも、バカにされるのは決まってオッサンで、おばさんじゃないしな
部下のOLに鼻であしらわれる男の上司、というのも定番だ
キャリア系の女どもが徹底的に落とされる由紀ワールドは、だからやめられん ウマイ
が
それなら由紀かほるでなくても書けそうだけど スカイマークを舞台にJALやANAのババアCAとのバトルを描いてほしいな 他の会社は超マイクロのミニスカートで対抗すべきだろうな かつてのJALはそうとう短かったね
今、写真でみると、フレアタイプだし
しかも、デスのレベルも高かったし テレ朝の昼の番組見てたら北の話をしてたな
美人の歌手が強制収容所に入れられたって
これもまさに由紀ワールドだ スカイマークのCAが暴れまくって、その後、○○されちゃうのを希望 旅客機の機長が故意に航路を逸脱して無人島に不時着。
不時着時に助かったのは美人CAと乗客の百数十人の男たちだけ。
救援も来ない無人島で野獣の本能をむき出しにした、人種も年齢も様々な男たちから逃れる美人CA。
もし捕まったら百数十人の男たちからあらん限りの陵辱を受ける。 東京島のCA版ってところか
映画版なら木村多江が妊婦になりますけれどもCAはいかに、ですねw CA 1人では厳しいよ
女の乗客にアイドルとか美人女優 人妻とか入れておきたい 五人のCAのサバイバルバトルもいいな
現地人に捕まってドレイにされちゃうとか 人妻CA
未亡人CA
バツイチCA
元モデルCA
新人(処女)CA 小保方
『人間の股間にこの弱酸性STAPローションを丁寧に塗り込むと・・ほら、こんなに大きく変異するのです』 オボカタの責めはキツイぞぉ
鞭は200回
長芋責めも200回
ちゃんと、目撃者がいるんだよ 引き続き
今度は海洋もので行こう
船が横転
その中では・・・ >>609
『聖隷夫人ミューズの蜜化粧』 (アップル・ノベルズ) [新書]
主人公は、外務省キャリア組夫人だが元トップCAの設定あり 女記者シリーズ
実は、CAが主人公
亜衣はサイコーですよ たしかに
それに
スチュワーデス・密猟
もよかったよ 密猟に出てくるあの古本屋のオッサンもいい味出してたな うだつのあがらないおっさんに調教されて奴隷化される美女って興奮するよな 復刊はどっか別のところで
こうなりゃ、文庫でもオケーなんだが だいたい今時niftyへの登録必須なんてありえないだろw またビンタシーンが読みたい
叩かれて、感じる超インテリ美人キャリアが最高だな そーいうデマゴーグが多くて困ってるんですよ
わたし、舞の海秀平ですが
私の解説が何か?
遠藤を褒めてますが何か?
稀勢の里を応援してますが何か?
私は日本人しか応援しませんけど、何か?
因みに、嫌いな力士ワースト
3 カクリュウ 手抜き
2 ハクホー ほんとは弱い
1 アマ 他のスポーツをやっても一流になって、みんなから嫌われたあの性格
舞の海秀平ですが 何か? でじたる書房のやつ、はじめて買いましたけど、面白いです
「女教師」
つい、ほかのもプチッとしてしまいそうです 淑女狩りがお気になんだけどここでは名前上がってないのかな
まあ、好みはメインキャラの羽純ではなく枝理子だったけど
出番は少ないけど気の強さとか責められ方が良い
検索したら生贄妻羽純ってのがあったんだけど、淑女狩りはこれのリメイクか何か?ヒロインの名前が一緒なだけ? >>637
あ、本当だ。ありがとう
買うべきか気になってたけど、こっちが完全版なら…
ヒロインの身代わりを買って出るも女主人に嬲られて
石抱きとか蝋燭を尻に入れての露出とか、しかも浣腸されてて最後に漏らしてしまうって言うハード目なのも良かった
同じようなタイプのでオススメとかあれば知りたい
女探偵・紫とかレディ・ドッグみたいなのが近いのかな?
サドの棲む城とか外国が舞台でちょっと雰囲気変えてるっぽいけど面白そうなら 聖奴の十戒買ってみたけど…この分厚さに男多数の登場人物表とか挫けそうだ
読み飛ばすのも大変そうだコレ 「淑女狩り」と、「羽純」は表紙が違うだけじゃなかった?
リライトとかしてなかったような・・・
でも、淑女狩りの方が、後から出たから、少しイジってる可能性は高いね
「背奴の十戒」はスッチーの吊り責め&アナル調教が、最高の場面でしょう 電子書籍も便利ではあるが紙の本で読んでこそ読書の醍醐味。
こちらは由紀かほるヤフオク出品一覧・現在36点。
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?n=50&ei=UTF-8&p=%E7%94%B1%E7%B4%80%E3%81%8B%E3%81%BB%E3%82%8B&auccat=2084006443&tab_ex=commerce&slider=0
こちらは由紀かほるAmazonマーケットプレイス一覧・現在140件。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%97R%8BI%82%A9%82%D9%82%E9 現在新刊で購入可能な由紀かほる作品は全12点13冊あり。
出版社サイト直接注文のみ可能。一冊¥864・送料¥216(何冊でも)・代金引換のみ。
http://www.nihonshuppansha.net/adult.php 女医露出遊戯の改題本がいつのまにか販売停止になって
Amazonのマーケットプレイスでけっこうな値段になってるんだけどなんなんだろうね
改題ものはスルーしてたけど買っておけばよかった
内容が変わってるなら頑張って入手しようかな たしかに紙で読むのがいいですね
ただ、新作は電子書籍じゃないと読めないし
とうとう「ブロンズの手帳」が夏頃にリライトされて出るようですね
愉しみです 赤みのある焦げ茶色・・・の手錠
って、けっこうイヤラシイ感じがするね オムニバスものだったと思うんだけど温泉宿の娘が客にやられて、何年かあとにまた同じ客にやられるやつってなにでしたっけ? 由紀かほるブログ「憂国記」より
「ブロンズの手錠」復活記
長らくお待たせしていますが、「ブロンズの手錠」のリライトが進行中。
まさかまさかの、です。
すでに2年前に、4分の3ほど終っていたのですが、その後、暫く手付かずの状態が続き、それが今年の春先に入って、少しずつ書き足しておりました。
現在のところ、5分の4まで書き終えております。
総ベージ数(原稿用紙400字)700枚超となりそうです。
ノベルズの約2冊分となります。
因みにタイトルは、
《Girl’s Revenge ガールズ・リヴェンジ》
〜ブロンズの手錠 T〜
とする予定です。
T、と言うことは、Uもあり得るということですが・・・
実は再び、手を入れて仕上げようと思い立ったのも、構想が広がっったためであり、Uではヒロイン(菜苗)の存在をより深く、掘り下げた内容にしようかな、と。
ま、創作意欲こそ、すべてでありますから、思い立ったときには、ペンに任せて書きまくるのが一番。
これが30数年書きなぐってきた経験からくる、数少ない知恵の一つであります。
とは言え、Tがネット配信できるのが、お盆前後。
では、Uはと言うと、さて・・・
前科がありますから、観測でモノは言わないことにして、ま、いずれ完成させたく思っております。
せっかくの「復活」配信ですから、これまでよりもディープな領域に潜行していければと思っております。
これから、表紙のデザインも考えなければならないのですが、それも焦らずに愉しむつもりであります。
愉しむつもりであります。 作者様
ゆっくりマイペースで構いませんので
末永く頑張って下さいませ 『ブロンズの手錠』リライト、
予想より早く配信されたのは嬉しいけど、
由紀先生…ミスってるよ…
表紙しかアップロードされてない… パブーで早速購入した。
が、しかし!!
ダウンロードしたが、Adobe Readerd「ファイルの種類がサポートされていない・・・」とかで読めない!!
誰か、やり方を教えてください!
お願いします! 1は修正されたけど、2がまだされてないんだよね…
どうも、由紀先生は不具合は1だけだと思ってるのかな。 ブロンズの手錠リライト、
やっと全編を読めた。
…菜苗ネエさんのキャラ新解釈、ヤベえな。
リライトや配信が始まってからの作品中、
文句なしにベストの出来だ。 もう全編読んだの?
早ぁ〜!
スマホにも対応して貰えればいいんだけど・・・ 手錠のリライト版のUはどこまで話が行ってるんですか?
來年にVが出るってことは、続く状態? やっと 読めるようになった!
果たして、屈服度合いはどうだろうか^^ ちよっとネタバレになるかもしれないんで、あんまり詳しくは書かないけど、
Tで、妹分の利里華と人妻知夏子が監禁、調教
Uで、知夏子の調教のラスト部分が入っていて、その後、菜苗ネエサンの登場
当然、監禁、調教
Uの終りで、一応、知夏子の事件は解決するんだけど、実は裏があって、菜苗は罠に掛かっていることを知らされ、さて・・・
つう感じかな
最後に「ガールズ・リヴェンジ Vに続く」ってあったよ
個人的には菜苗ネエサンへのさらにドスケベな調教を期待してるんだけど
Tは原作?の「ブロンズの手錠」とほぼ同じ感じで進行するんだけど、利里華の調教が格段にいやらしく、しつこくなってた
Uは大幅にリライトされてて、菜苗の過去とか、現在の性癖とかが入念に描かれてる
ちなみに、「ブロンズ」で出てきた南城の愛人はほとんど出てこない
替りに、白いマスクの男が登場して・・・
あとは、ネタバレバレになるんで
全部で750枚とかって話だから、ノベルズならちょうど2冊分になる
664の人が言ってたように、リライトでの最高作だね、マジで。
これから、由紀かほるの代表作を挙げる場合は「女教師」「スッチーモノ」と並んで、
この「ガールズ・リヴェンジ」も必ず入れなきゃなんない作品じゃないかな? ブロンズの手錠に不満マンマンだった俺へのプレゼントな気がする。
(探偵師妹に期待したのに人妻が一番抜けるやんけ…的な不満だったのねん)
取り敢えず買ってみた。後は夜に読むべし! >>661
トンクスジェントルマン
飼ってみますぜ。 菜苗姐さん、頗る良かったw すこぶるって漢字をエロ小説で学ぶとは。。。
よく判らなくて調べたわw
オリジナルの巻頭で颯爽と登場するミニスカ・ロングブーツの利里華を着衣のまま、
吊り責めし、親子に前後からサンドイッチされ「ヒッホッハッ」喘ぐ描写が好きだったのに・・・・。
残念。
でもVが待ち遠しい。 誤植多すぎ。
いいところで興が削がれる。
編集は何やってる!
。 「?」になってるところも有馬温泉。
菜っ葉ねーさん、教壇シリーズのヒロインみたいになってしもうた。 探偵さんたちは高校ではスケ番だったのか?ってくらいガラ悪いな。 そういえば、探偵ものだとワインは殺しの後での上条梨香はどう? 鞭に打たれて、「超〜いたいんだけどぉ!ー」ってのを「痛くて気持ちいいですぅ!」
って言葉使いも丁寧になるように調教してやらないと。
姉御は薬で身体の自由を奪うんじゃなくて、緊縛するか手足を拘束して犯さないと満足して貰えないと思う。
さらに言うならば、相変わらず誤変換が多いし、ひらがなもつかいすぎてよみにくいとおもったら、
難読漢字がやたら多いとと云う事もここに付け加えておく必要があるだろう。
南條慶大に至ってはUでは、いつの間にか慶太と改名しているという事実も此処に付け加えておかねばならない。 それでもこれが傑作であることは事実
昔のテレビドラマ「プライガール風でイイ!
「オネェ」つう呼び方も懐かしくてイイよ
早く、オネェが白マスクに調教される「V」が読みたい! ゴムフェチの田代真亜子も好きだったけどな。本筋のストーリーとは離れるけど、
ずぶずぶと自分から堕ちていくところがいい。 おとなの本屋さんで復刻が再開してるんだね
すっかり諦めてた ソニーのリーダーストアで買えることに今気づいた・・・ 外国人(白人、黒人、アジア人誰でもいい)がやられる作品は無いでしょうか? >>684
女豹の乳房は外人がヒロイン
でも他のキャラ(日本人)も登場してきて、外人はやられるシーンあまり多くないし、やられ方もあっさりしすぎだった
挙句、その外人に仕えたがるM男まで何人も出てくるし
普段とは毛色が違うヒロイン目当てで購入したのに期待外れだった
あと西洋人なのに職業をスチュワーデスにしてステータスつけようとしてるのも無理あった
欧米じゃスチュワーデスは日本ほど地位高くないから 「実はね、この頃、変なことがあるのよ。お義か母あさんの下着がよくなくなるの」
奈々絵はじっと浩克を見つめていた。
「私の思い違いじゃないかって思ってたんだけど、どうもそうじゃないらしいってわかったのよ」
「へえ」
浩克は開き直ったように言って、貌をそむけた。
「あなたなんでしょう、浩克さん」
思いきって、奈々絵は切り込んでいった。口調は、しかし、穏やかなままだった。
一瞬、浩克の眼に動揺が走った。
「正直に言って頂戴。それなら、お義母さん、怒ったりしないわ」
「―――」
「でも、そうじゃないなら、お父さまにも相談しないといけないと思うのよ」
打撃で、浩克の貌が歪んだ。
「いいかしら」
「いや――」
「認めるのね。じゃあ、返してくれるわね」
「いや」
浩克がはじめて奈々絵を見つめ返してきた。
「言いたきゃ、言いなよ」
何か強い意志のようなものが、ギラギラと眼の中で燃えていた。
ざっとさわりです。短編集の中の作品なのでごく短め。スチュワーデス
(パーサー)の義母がフライトから帰ってきた夜に義理の息子が犯すというだけ
の話です。最後は義母のほうも感じてきたところを出張中の父親に電話で
聞かれてしまうといった展開だったと思います。題名はそそられるけども
あまり期待して読むと多分失望するのではといったお話です。 >>688
687です
ご丁寧な説明をして頂きまして有り難う御座います 長らくアマゾンで3人のバカが8000円以上という
俺様価格で売っていたあのSMスナイパーに掲載されていた
黒衣の性隷が1000円以下で売ってるぞ。 上の書き込みで早速買った奴らがいるな
また8000円台の俺様価格しか無くなった。 まさか3人のバカの誰かが買ったんじゃないだろうなw 女豹は夜の狩人買おうと思ったら大人の本屋がサービス終了してた… ガールズリヴェンジ3は近いうちに出すみたいなこと言ってたのにな。 DMMとソニーのリーダーストアとかで全作品配信してくれよ
何でマイナーなところでばかり配信したがるのよ
アマゾンは嫌いだからしなくていいけど ナナエ様がどうなるのか待ちくたびれた…
どうなると思うよ君たち? ♪安倍総理がんばれ〜〜〜〜〜〜♪
♪ニッポンがんばれ〜〜〜〜〜〜♪
♪エイエイオ〜〜〜〜〜〜♪ >>701
Kindleでも配信されるらしいよ。厳密には今まで配信してたところがamazonと提携するだけみたいだが。 >>705
♪ヘイヘイホ〜〜〜〜♪ヘイヘイホ〜〜〜〜♪ アップルノベルズが一気にKindle化されてる!
ついに私生活や美畜図鑑がいつでもどこでも読める! そういや最近由紀かほる作品定番アイテムだった山芋(とろろ)が出てこないな Kindleで本買ったけど誤字が多いな。原本ではこんなに誤字はなかったはずだがもしかしてスキャンして
OCR処理しただけでノーチェック(もしくは流し見した程度)なのか? 生贄教師見たけど”香澄はオナニーの経験は殆ど無い。高校の頃二一二度、興味半分で行ったことはあるが〜”
…ってやり過ぎじゃん!まるでゲーメストのインド人を右に!を彷彿とさせるw(たぶん二、三度の間違いだろうが) スキャンダルナイトの未希ちゃんが監禁されてる間にどんな目にあってたか読みたかったわ。 >>717
いや元は縦書きの物をスキャンしたんだから
頃
二
三
度
とこうなる。まさにゲーメスト的誤字だなw
スキャンダルナイトは加筆版出るかなあ…それにしてもなんで牝豹は夜の狩人は加筆どころか完全リメイクになったんだろ? ていうか初期ラインナップが全部読み放題になってるな、反面冊数は増えてないが。
しかしこうしてみるとやっぱり由紀かほるの傑作はアップルノベルに集中してるな 1ヶ月は無料体験できるからいつから始めるかが問題だな >>721
SMがあんまり好きじゃなくて凌辱風味が強いのが好きな俺にとっては
アップルノベルの90年代前半ぐらいがすんごく使えます >>723
凌辱者が男か女かでぜんぜん違うね。なんといっても女にレズっ気がなく憂さ晴らしに痛めつけてる感が強い。 kindle版の教壇シリーズは名前変わって2作あるけど、3作目あった?
それとも脱走兵がだめっだったんかいな? >>725
1作めと3作目が改題されて出ている。2作目はない。 日本出版社の義姉犯すは好きでした。
確か3本の短編集で、義姉物、同級生物、女優物だったと思いますが、
兄嫁の綾子が脱獄犯らに輪姦され、義父と関係強要されるシーンがよかったです。 アマゾンのアンリミテッド会員なのに
今日気がついた
紙の本の 美人キャリア・密室の戯れ がボロボロなので
Kindleにダウンロード
女教師三部作や初期の短編は発表された当時以来読めて無いので
これから探してみます 女教師(宮崎香澄)三部作は穢された教壇が生贄教師 みんなが見てる、すすり泣く教壇が露出教師 牝犬のようにに改題されて配信されてる
蜜に濡れた教壇は再販されてないせいか配信されてない
あとKindle版はスキャンしてOCRだけで校正してないらしく往年のゲーメスト並みに誤字がある ♪ボ・ボンボンボンボンボン♪
♪ボ・ボンボンボンボンボン♪
♪ボン・ボン・ボボボンボボ♪
♪ボンボンボンボンボン♪ 最近新作音沙汰なしだな
せめて旧作の電子化が増えればいいのに あとアップルノベルズで残ってる良作って、『蜜に濡れた教壇』、『オリーブの鎖』、『ブロンズの手錠』旧版あたりか
それよりなにより、ガールズ・リヴェンジの続編は本当に読める日が来るといいね…
前にブログで、データが飛んだとかいやバックアップが残ってたとか書かれてたが、あれがIIIのことだったのかな… それだったらいさぎよく一から書き直そう。趣味で書いてるアマなら気力も失せるがプロなんだし書かないと金にならない。
オリーブの鎖はいいね。あのヒロインも割と珍しいおしとやか目のヒロインだった。 尼のUNLIMITEDで一気読みしたけどこの人って女が責め役になるとダメだね
SMじゃなくてただの暴力になる >>741
わかる
豚か醜女が憎しみ込めて美女を…ってひとつのパターンあるね >>741>>742
確かに女が責めるとなんか使えなくなります。
やっぱり男が言葉とチ〇コで責めてヒイヒイ言わせないとダメだー 改めて読むとやっぱ美人教官の美奈代ってクズだな
息子の死亡は不注意からくるもので亜沙美のせいじゃないし、反対にヤクザがムショ入りしたり死んだりしたのは完全に美奈代が暴れたせい
お互い譲り合って自体を丸く収めようとこっちが譲歩すればするほどつけあがるタイプ ガールズリベンジがkindleで13日から配本されるね
悪党勝利エンドに変わってると嬉しいんだが(根拠無し) おお、ようやくか。さすがにこれはUnlimitedじゃ無理かな? 由紀かほるBest Selection T、由紀かほる、初のAmazonKindle 本、第一弾ってことは他の作品も出るんだよな?
とりあえずはよそで出してた電子出版以降の作品の再発か? オリーブの鎖とかも欲しいけどあそこは古本裁断してスキャンしてOCRで読み取って終わりという雑な仕事だからな
ろくすっぽ校正をしないからゲーメスト並みの誤字が連発w >>749
作者自身によるリテイク販売に期待するという手もあるが女豹は夜の狩人→女子校生・調教レイブのようにまるで別物にされる可能性もあるし
現代に置き換えるにしても文章の修正や脅迫用のポラロイドをデジカメかスマホに置き換えるぐらいにしてくれ ガールズリベンジと第2弾の若妻秘書・シルクの首環が早くもKindle Unlimitedで読めるようになってるな >>746
Kindle版読んだけど最終章ってあるけどこれって加筆?
徹夜の張込みを終えて四谷にある事務所に戻ったのが10時過ぎだった〜ってところから始まるけど
以前のバージョンは読んだことがないからわからないがKindle版は悪党勝利エンドだと思うぞ >>753
加筆じゃないと思うよ。以前買った俺のにもあるし >>758
今ならKindle Unlimitedの読み放題に入ってるしためし読みしてみれば?
ていうか由紀かほるの作品は全部読み放題 「令夫人 シルクの罠」の原作というか原本?になった、外人名義で出した作品の名前ってなんでしたっけ? テリー・レノックス名義なら女神の姦奏曲とブロンド奴隷だが >>761
女神の姦奏曲が「ミス・キャンパス禁断の姦奏曲」に改題、ブロンド奴隷が「令夫人シルクの罠」に改題されている 「ミス・キャンパス禁断の姦奏曲」は、確か改題しただけだよな?
「令夫人シルクの罠」は、舞台を日本に移して登場人物も日本人になってる。 ムカタ一族の末裔だっけ?
女もノリノリなのがええな Kindleから古い作品が消えてるけど一時的なものなのかな?
その分リライト版が陸続と追加されてるようだけどやっぱり
作家としてはより新しい方を読んで欲しいという思いがあるのかな。 >扨、この春からですが、私の著作の販売の件で、ゴタゴタがありました。
>契約上の不備があり、解決に少々時間がかかりました。
>ようやく、噺がついて無事に解決です。
>詳細は書けません。
>今後も書きません。
>
>
>
>昨日もお知らせしましたが、「由紀かほる」の著作の一部がAmazonKindleで削除されています。
>かつて日本出版社のアップルノベルズから発売され、電子書籍化された40数冊の作品です。
>これは、販売を行っていた会社と私との間の契約に不備があり、私の意向で販売の停止を行ったためです。
>停止になった作品については、今後再発売するつもりでいますが、その形態に関しては目下検討中です。
>しばらくの間、由紀かほるの数少ない愛読者には不便を掛けることになりますが、ご理解下さい。
>
>デビューして40年になりますが、このような事態ははじめてのことで、私自身ちょっと驚いています。
電子出版と今までの出版ではいろいろ違うところもあるからね
例えば紙の単行本なら献本と言って作者に見本が送られるけど電子出版は作者でも金払ってダウンロードしなくちゃいけないから
出来上がりの確認ができないし。てっきりスキャンしてOCRにかけただけの誤字だらけの仕上がりにキレて差し止めしたのかと思ったぞw こういう事があると紙の本を持っといた方が良いのかなと考えてしまう・・ いやユーザーがすでに買った本まで消去されるわけじゃないぞ
実際俺の本も残ってるし アンリミテッドで何時でも読めると安心していたら
消えていたでござる
有料でもいいから電子書籍にして欲しいね
どれがおもしろかったかは頭の中に入っている 俺もまさにその口だよ
気になるのは改訂版出した作品は旧版は出さなくなるんじゃないかという危惧感
オリジナルにはオリジナルの良さがあるんだから両方残してほしい 今、アマゾンに接続してみたら
ハイヒールの写真の地味な表紙の改定版が多数
アンリミテッドに登録されてた
自分には良くわからんので
詳しい方、解析お願いします http://garusia27.blog93.fc2.com/blog-entry-1233.html
やっかKindleからアップルノベルの分引き上げたのはスキャンしてOCRかけてほぼノーチェックという雑な仕事振りに怒ってのようだな
あれゲーメスト並みの誤変換だったからなw なんか改題したタイトルのセンスといい
亀頭→王冠、ペニス→バナナみたいに言語感覚がださくなってないか? 雑な校正にブチ切れてたけど自分のリライトでもけっこうミスが残ってるな
CAがスチュワーデスのままだったり │ 天 気 予 報 ┌──┐│
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ ││
│ ┌┐ │ └──┘│
│ └┘ │ ┌─┐ │
│ ───┘ │ │ │
│ ┌┘ │ │
│┌─┐┌──────┘ │ │
││ │└───┐ \ . 彡⌒ミ . 髪の量が多くなるところがありますので
││ │┌──┐| \(´・ω・`) ご注意ください
│└─┘└──┘└── ⊂ と,,) | >CAがスチュワーデスのままだったり
そ、そのミスは残しておこう。うん ガールズ・リベンジラストの方完全に変わってるじゃない
オリジナルでは菜苗が里子に責められるがラストで銃を奪って一転攻勢のところで終わるけど
リメイクでは里子の存在自体が抹消されてるから完全に違うものになってて菜苗が白石に犯されるところで終わってる 最近活動再開してくれたのが嬉しい
ガールズ・リヴェンジやホテルウーマンの続きも書いて欲しい 女豹は夜の狩人U配信されたけど書き足しが凄いな
オリジナルがTV版Ζガンダムならリメイク版は新訳版Ζガンダムぐらい違う >>789
そもそも、あれって単行本化時に連載中のだいぶ割愛しているだろ SMファンに連載されているの読んでたよ
もう昔の事なので記憶も定かじゃないけど、少なくとも単行本は朱里がタクシー運転手に凌辱される箇所が丸々カットされていたのはよく覚えている
マンコとアナルに媚薬を塗られた上で小型バイブをしこまれてガードレールに手錠で繋がれて放置プレー
衆人の前で悶え続けるという辱しめを受けた後に首輪を嵌められ四つん這いで引き回される
最後はホームレスの集団の前で真っ裸にされてオナニーと放尿を強要された挙げ句輪姦
非常に好きなシーンだったので単行本を買った時はガッカリした これから中古の月刊SM誌を探しに行くのも疲れるだろうな
ほとんど並んで無いから、色んな看板見ては、総当たりして行かないと難しいし
それでも連載のリアルタイム版は、手に入れて読みたいんだよな
つくづく自分の歪んでしまった性癖が嫌になる時がある >>792
何?その素晴らしいシーンは。なんでカットなんだよっ! >>795
国土交通省、当時の運輸省からクレーム入ったのかも(笑) >>792
単行本ではどのあたりの間に入ってたの? 単行本で言うと、どのあたりのエピソードの間に入ってたの?
と書くべきだったんだろうね
>>798の読解力もアレそうだけど ブログでは初投稿が採用されて以降会社勤めはしなかったって書いてたような 女豹3、発売されたね
個人的にはラストは旧版のほうが好きかなぁ もう完全に新作と言っていいな
でも調教レイプのときと違って主人公は朱里のままだしオリジナルも併録されてるから問題ない 初っ端から改造人間が出てきて世界観違うだろと思ったがよく考えたらオリジナルの時点でふたなり改造された女とか出てきたから別に問題なかった オリーブの鎖も再発候補に入ったな
ただ意外と本人はイマイチと思ってるようだから手直しのぶん後回しになりそうだが 自己評価とファンそれぞれの評価の違いは、難しいよね。
編集部や連載した媒体とのやり取りにも、大きく左右されるみたいだし。
自分としては、
『女教師 みんなの見ている前で』1989
『美畜図鑑 国際線スチュワーデス』1989
『私生活 国際線スチュワーデス』1990
『<美人アナ>オリーブの鎖』1990
『ペイルブルーの咆哮 令嬢物語』1990
この辺りが欠点なしの傑作揃いで、全盛期に思えるんだけど。 俺はそれにプラスして
「美人教官」
「牝豹は夜の狩人」
「鎖のエンブレム」かな >>807
私もその時期がドンピシャで好きですね。
あと「鎖のエンブレム」2部3部 申し訳ないけどドクトルマノンつまらんわ
普通の官能小説書いてくれ普通の官能小説を…… 前置きが長いとは聞いてたがそこを乗り越えてもなんとかならんのか? ドクトル・マノン読んだが前置きの長さ云々よりヒロインがゲス過ぎて使い物にならんわ
普通のヒロイン書いてくれ普通のヒロインを…… ヒロインはサディストなんだけどむしろ由紀作品の悪役に近い性格でSMというよりただ殴る蹴るといった暴力女だからドMでも苦しいと思う
嫌な女がボコボコにされるのが好きなやつならむしろイケると思う マノン5までやるのかよ…しかも第一部とか言ってるし勘弁してくれ
アップルノベルズ時代の名作の再発や投げっぱなしになってる女探偵物語、ホテルウーマンの続きのほうやってくれよ 初期女教師・宮崎香澄シリーズ2作目の冒頭で鏡台の前で自分一人で浣腸しながらヘアブラシでオナニーに耽るシーンをもう一度読みたい 以前アップルノベルが女教師シリーズ再発した時も2だけ再発されなかったからな
しかしなんでマノンみたいなクソ女にノリノリなのか不思議だったがあれって作者が大嫌いなLGBTや声のでかいツイフェミがモデルなんじゃないか?
そう考えるとマノンのキチガイじみた主張や微妙にくたびれた年齢や垂れパイという微妙なヒロイン像も納得がいく レディードッグを読み返していたのですが甘奈は最後は自ら命を絶ったとばかり思っていたのですが
ただマンションを出ていって結婚生活を終わらせただけなのでしょうか
シャンプー台の上にメスと黒髪の束が置かれていたとありますが何を示唆した事なのかいまいちよくわかりません。
皆さんはどのように解釈していますでしょうか お答頂きありがとうございます。
レディードッグに出てくる女性キャラの中で柑奈が一番好きな為に
自分の中で柑奈の最後がはっきりせずモヤモヤしていました
拉致される前では考えられないような屈辱にまみれ
生き地獄のようになってしまった人生を終わらせる為に
自ら命を絶ったという事なのか
あるいは人生をやり直す決意の証として髪を切り
卑劣な方法で結婚を強要した旦那への決別を示す為に
髪を棚に置きそして出ていったという事なのか
そのどちらでもないのか
妙に気になってしまいました >>793
飯田橋の風俗資料館とか
国会図書館とか ブログ読んだけど一昨年還暦迎えたばっかなんだね
随分昔から執筆してるから、もっと年行ってるかと思ってた 聖奴の十戒の若菜美咲のように暴力など嫌いで
ふるった事などなかったのに調教されて被虐の悦びと同時に
加虐にも目覚め部下のスッチーや取らされた客相手に容赦なく
ビンタを振るい感じるようになってしまう感じが悪堕ち的ですごく興奮しました。
女記者の亜衣も途中で客相手にそのような場面がありましたが他に
このような感じのヒロインがいたら是非教えて下さいませ。 [美人捜査官]凌辱調書(特命美人捜査官)の池上真穂SとMの両刀だな
あと若干違うが今やってるドクトル・マノンが性格の悪いサディストの女がマゾに目覚めるというやつ 825さん、ありがとうございます。
美人捜査官は読んだ事はありますが真穂は自分にはちょっと違うですよね
暴力とは無縁だった女性が過酷な調教を受ける中で人格や考え方が崩壊して歪みが生じその中で嗜虐の
悦びにも目覚めるというような感じが興奮します。 牝猫のストッキング初めて読んだけどジェニファーの調教シーンをもっと詳細に書いて欲しかった
女王から陥落して蔑んでた部下の奴隷になるって流れは好きだったのに あるよねそういう個人的なの
自分の場合は『ブロンズの手錠』の利里華のキャラと描写が好きなので、もうワンシーンくらい欲しかった 新作ってヴァルキューレのほう?久しぶりにとりあえず殴る蹴るしとけがなくてちゃんとエロしてるのは好感が持てた ヴァルキューレ弐読んだ。エクササイズマシン、屋外調教、浣腸から崩壊シーンそれぞれが濃密で
特に浣腸シーンは簡単に出させずじっくり責め抜いてようやく排泄を許される。こういうのが読みたかったんだよ! そういやマノンの方もヒロインの性格が悪すぎるのとSMと暴力を履き違えた描写がダメなだけであってエロシーン自体は悪くなかったな 瀬戸大也の不倫相手のCA、先生の描くとおりの筋肉質のたくましい脚だったな 立ち仕事だしね。しかし今の電子版ではスチュワーデス(スッチー)がCAに置き換えられてるけどどうも語感がなあ。 ブログのネトウヨ調や陰謀論を読むにつけ、
ああこういう人でなければ女性視点での傑作群は書けなかったのであろうなあ、と納得させられる むしろドクトル・マノンのヒロインはLGBTへのヘイトから産まれてるのでないのかと Amazonで女豹は夜の狩人を読み返したのですが私はやはりリメイク版よりオリジナルのほうがラスト含め断然好きです。オリジナルの暗く陰惨とした救いのないラストもオリジナルのほうがいいです
あらためて狩人のヒロインは由紀かほる作品に出てくるヒロインの中でもトップクラスに酷い目にあってると思います。 亜沙美は自分から求めたという面があった。
最も酷い目にあったのは朱里だろう。 肝心の組織による調教要素がなくなったのが残念
里見女子も矮小化されたキャラにされてしまったし 朱里の徹底的に痛めつけられるキャラがいい。
俺もオリジナルの方が好き。 ホテルウーマンの続編(外伝ではなく)はどこで読めるの?
凛子は1のあとどうなるの? すみません質問ですが
シンクロ美人と裂けたレオタードって同作品ですか?
もちろん競技が違うのも登場人物の名前等が違うのは分かっているのですが 全く別の作品です。
個人的には「裂けたレオタード」のほうがオススメしたい。 『鎖のエンブレム』のリライト、
キャラ像がブレブレでひどいな… 近年はSとMの両面を持ったキャラが好みみたいだしね あーあ、とうとう言っちゃったよ。センセーによると来年3月にコロナヴァクシンで日本人は大量死するらしい。
な、なんだってー!?と思ったよ。日本医師会の賄賂で投与された”ヴァクシン”で政治家・公務員・医師・ガキと
一部の「真実」に気づいて"ヴァクシン"拒否した一部の人間しか生き残れないらしいw働けなくなったジジババを口減らしするのはともかくこき使うための社畜まで皆殺しにしてどうするんですかねえ? なんかネトウヨ丸出しの頃よりウザくなってるな。テレビのいうことは信じないのにツイッターのことは信じるからSNSにありがちな
エコーチェンバー現象で自分に都合のいい情報に偏って視野が狭くなり典型的ツイカスになる
だいたいコロナ関連のデマ(マスクやトイレットペーパー不足など)は大抵はツイッターが発信源だぞ ま、こうなってしまう人だからこそ、あれだけの傑作を連発できたんだと思うしかない…
『鎖のエンブレム』リライトがひどい出来になってしまったのも…
いや、リライトが残念なものばかりなのも、その中から唯一の成功である『ブロンズの手錠』→『ガールズ・リヴェンジ』が生まれたんだからと、諦めるしかない… 鎖のエンブレムの未來もヴァルキューレの亜朱沙も突然サディスト化するのがなあ…しかもこの人女のサディストを書くの下手だから単にオラついた昭和のスケバンになってしまう
唯一の例外が女豹は夜の狩人の里見女史だったけどリメイクで煽りに弱い馬鹿でスケバン丸出しの品の無さにジャバ・ザ・ハットのようなブサイク女に劣化してしまったし
ガールズ・リヴェンジが成功したのも女のサディストをカットしたのも要因かもしれん この人の小説のカバー絵は
ほとんど中村成二って人が描いてるの? 性隷伝説(レイプ・ラブ)はリライトされてますでしょうか? 素振りすらない。しかしオミクロン株が出てからウッキウキだな。
「ほら見ろやっぱりヴァクシンなんか効かないんだ」とか(インフルエンザワクチン打てば永久にインフルにかからないとでも思ってるのか?)とか
マスク警察をボコって半身不随にしたやつを「気持ちはわかる」とか言って擁護したり。これってお気持ちヤクザのツイフェミの癇に障ったら何されても文句言えないって言ってるのと同じだぞ >>861
そうですか、サンクス
思想と創作物はべつ、と割り切りましょう。 その創作物の出来がダメだから愚痴が出るんだよなあ。女豹は夜の狩人のアンドロイドやドクトル・マノンのような知りもしないSF用語を使って萎えさせるし
肝心のSM描写が最近はただ殴る蹴るでただの我慢比べになってヒロインの精神をマゾ堕ちに追い込むような組み立てが出来てない 問題を起こして辞任した元知事を出すのはいいが、がなりたてる女記者は全く出す意味がないな。 あれもなあ…浣腸による崩壊あたりまでは良かったが突然ヒロインがサディスト化して終わりというオチだからなあ
予想の裏をかけはいいってもんじゃないんだよ刃牙じゃないんだから 美畜図鑑のリライト…ひどすぎるよこれ…
全てが劣化してるが台詞回しが特にひどい
再発企画におけるワーストだろう どういう意味?最近は独特のアヘ声やめてやたらどもるだけっていうのは俺も気になってたが
以前の加筆みたいにガジェットをスマホやタブレット、デジカメに変えるぐらいなら良かったんだけど最近はヒロインの性格まで改変するからな
オリーブの鎖はパンローリングでも電子化されなかったから期待してたんだけど本人はあまり気に入ってないようで大幅加筆されそう 今となっては、パンローリングのKindle復刻を一通り買っておいてよかったよ。
確かに誤植は散見するけど、御本人のリライトがこれじゃあな。
私生活の荻野奈津実と、
ペイルブルー〜の亜樹麻里子は最高だ。
オリーブの鎖も欲しかったね。
Audibleの私生活は演技が濃すぎて、なんか違う… Audibleのほうでオリジナル再発してくれんかな、オリーブの鎖とか。 ロシアへの経済制裁反対しだしたりいよいよもってやばくなってきたなこの人
ネトウヨ・陰謀論・反ワク・ロシア賛美と役満状態だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています