1巻でオヤジのことをこき下ろしておきながら 自分自身もどっちつかずの態度とってハーレム展開を楽しむクズ
かと思えば最終的にその軽蔑していた親父に泣きついて解決してもらうという どこまでもクズはクズの遺伝子から逃れられないってオチ
よくもまあこんな三文芝居思いつくわ フクダーダお前頭大丈夫か?
まあ大丈夫じゃないからこんな人糞以下の駄作をひりだしたんだろうが