「The Cross Overs」エロパロ [R18] [転載禁止]©bbspink.com
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「神★星のカービィ」と「Chaos Tree Frontire」のエロい融合、とくとご覧あれ。
★荒し、煽りは徹底放置
★18歳未満は閲覧禁止
★ザクロス自体二次創作なので、二次創作苦手な奴は来るなゲス
★キャラクターのイメージが壊れるとか、原作と年齢設定が違うとか言うな
全てOKなら(ry 師弟のなってはイケない関係
くらやみ森にアルルとニコライの姿があった。しかし、いつもと様子が違う…
「んんっ…ハァっハァっ……ニコライさん、もうやめて……」
「……アルル殿……さすがにこれは……」
「ニコライさんが触っているからでしょ……」 「……わたくしから出ていきなさい」
座り込み、ケープを脱ぎ、アーマーを外し、ノースリーブのワンピースを首の辺りまでたくしあげているアルル。
ニコライはその状態のアルルの前に座り込み、アルルの胸を揉む。勿論、本人の意思ではない。
事情を知らない者が見たら正に犯罪的光景とも言える。
「もっとアルルちゃんの体で遊びたいんじゃないの?おじ様」
「!!なんとハレンチなっ……!」
脳裏からの奴の声。それをニコライは聞くまいとしていたが、やはりそれも限界に達していた。 「アルルちゃんの中に手を入れてみてよ」
「なっ!?!?」
ニコライは奴の声に一瞬戸惑う。…言うまでもない。
なぜなら、彼とアルルは師匠と弟子だから。その間柄で恋人のような関係になってはいけないという呪縛から離れられない。
だが、ニコライはアルルの白タイツの中に手を入れる。
「……ニコライさぁん……そんなにされたら、ボク、ボクぅっ……」
「アルル殿………申し訳ございません……わたくしはっ……」
「おじ様、アルルちゃんとヤッてよ」
「!!」
ニコライの理性ももう限界だった。ローブを捲り、ズボンから自分のモノを取り出す。
もう熱を帯び硬くなっていた。
ニコライはアルルに何度も謝りながら、タイツと下着を脱がせる。 「おじ様、実はロリコンなんだ〜」
「わっ、わたくしはロリコンなどではっ!!」
弟子の前だというのに奴の声に我慢ならずに叫んでしまう。
「早く早く〜♪」
「んはぁっ、……ニコライさん………もう…いい……よ……ね………?……っいだ!!」
ニコライはアルルの中をキツく握りしめたが、あわてて引っ込める。
「ア、アルル殿!?!?申し訳ありません!!」
「……ニコライさん……痛く…しないでよぉ……」
「……は、はい……」 「ニコライさんがそんなにしたいなら、してもいいよ?」
アルルは足を広げる。ニコライからしたら、意外な答えだった。
これが、普通の師弟関係なら問題がありすぎる。だが、二人とも理性が限界に達していた。
「……アルル殿…………?」
「ニコライさん……ボクの中を……」
「え?どういうことですか?」
戸惑うニコライと触られたいアルル。 ガチ裏技
お持ち帰り余裕
コツさえ掴めば誰でもいける
0==2==2==i==t.ne==t/7/0526.jpg
=は削除 「わたくしは貴女の未来を奪いたくないのです。後悔しませんね?」
「ニコライさん……」
「大事な事なので二度申し上げます。後悔しませんね?」
アルルは少し戸惑った後、頷いた。
「……うん。バレないようにすれば」
「ふぅ、そうですか」
ニコライはアルルのソレを舐め始める。
「はあぁっ……ニコライさん……のが……ボクの……中にぃっ……あぁっ!」 ニコライ×アルルの師弟H楽しみにしてます
過疎ってるなー
ポピュラーなCPも出さなきゃダメだなー(おりひめ×ひこぼしとかリョク×サクラとかきたろう×ねこ娘とか)
はる(ラフィーナの部下)は二次創作では変態だし まぐろくんとは高校までは一緒だったのに…
何だろう、この距離感………
りんごは満員電車に乗り込んでいた。もう夜だった。
「あー、ライに頼まれてりす先輩を手伝ってたから遅くなっちゃったな」
プルルルルルルルルルルルル プシュー
『扉が閉まります。ご注意ください』
(こないだ満員電車で痴漢された女子大生がいたから…私も女子大生だから……たかとらに連いてきてもらったらよかったかな) おーーーまぐりん!!
ポピュラーなCPも書けばいいのか
じゃあ、ルキナたんのもww
フォックスきゅんショタかわいい♪ ニコライが突然アルルの中を舐めるのをやめた。
「んんっ…イキそうだったのに……」
「ナカに挿れた方が……」
二人とも息が荒い。ニコライはアルルを押し倒した。アルルは涎を口からだらしなく垂らし、左手で豆を、右手で胸をいじる。
自分のモノを挿れる。アルルのナカが濡れていたのですぐに入った。 「気持ちいいよぉ……ニコライさん……」
「わたくしもです、アルル殿」
二人はほぼ同時にイッてしまった。
アルルの中に師匠の精が注ぎ込まれる。
その後、着衣を整えた後も師弟は少しの間抱き合っていたらしい。その頃、奴は……
「ふぅ……アルルちゃんもやっぱり強情だなー。どーせこの町を滅ぼすのはボクなんだし……」
と、くらやみ森を去っていた。
先述の行為が黒い天使の少年に見られていたことは言ってはならない。
THE★END >>2-6
>>8
>>12-13
GJ!!
制作乙
クラウドのハーレム物とかも頼む
16歳か19歳のどっちのアルルだったんですか? プププヶ丘やハイカラシティもプールの季節かな
この時期、プププヶ丘のショッピングモールMEONにあるおしゃれな店は女の子で賑わいます。
何たって夏間近ですから。
ザザザビーチだけでなく、助けた代金を取る双子の人魚姫が住んでるネネネ湖、ハイカラビーチランド。 その一大イベントの前にリデルは散々悩んだ末、イスタンタール時代の同級生ジャンをデートに誘うことにしました。
リデルは誰をデートに誘うかは、迷いました。仲間のカービィを誘うか、同じデデデ大王の部下であるメタナイトを誘うか、よく助けてもらうブラピかで…。 もしカービィを誘ったら、水着の購入ができず、いつものようにカービィとランチに行くことになり、その金はカービィの食費になってしまうから。
カービィとのデートはいつもランチに行くだけになってしまいます。
メタナイトとはただ仕える主君がデデデ大王という共通点しかなく、あまり共通の話題が見つからないから。
ブラピとデートに行くとなったら、デートで雰囲気を出そうとしても素っ気なくされそうです。
おまけにいつも黒いマフラーで口元を隠しているから表情が読みづらく、本当にデートを楽しんでいるかどうかがわかりません。
他にも、リデルはデート候補を考えていました。
(サイモンさんはアドさんと楽しそうにしてたし…………、アーさんはデートしてくれるかな……?)
(大王様を誘いたいところだけど、結局カービィさんと同じようなことになるし……じゃあ、ヘルメスさんは?生真面目過ぎるかな………)
(れおさんは私より年下、しかもまだ男の子だし…だったら、ジェフさんも同じ………)
(ジルさんは……エスコートしてくれるかどうか不安だし……ハガネさんを誘いたいけど…アミさんの部下だし……)
(同じアミさんの部下のコットンさんは……?エスコートしてくれるけど、ちょっと変なところがあるし……)
(フォックスさんはおそれ多いからと断るかもしれないし…はるさんは主君がラフィーナさんだから誘いにくいし…お兄ちゃんとだったら兄妹だからちょっと…) だから、リデルはジャンを誘うことにしました。
「お待たせー」
予定通りにプププヶ丘広場の前で合流したリデルとジャンは、プププヶ丘ビル群にあるMEONショッピングモールにバスで向かいました。
ジャンは窓側の席に座って景色を眺めているので、リデルは黙っていることにした。 GJGJ
ジャンリデ大好きー!!
過疎ってるなーこのスレ
ポピュラーなCPも出せ 「あっ、嫌ッ!私たちには互いに大切な人がいるのにッ…しかも兄妹で……」
「フフフ……ルフレ、今日もかわいいな……もう奥までグショグショ……」
「違っ…!私、濡れてなんか……嘘……兄さん……なんで……」
「もう我慢できないよ……ほら、挿れるぞ……」
「嫌ッ!駄目ッッ!!私には大切な人がいるのに!!感じたくないの!!」
「エイッ」
「……っ、痛い………兄さん!やめて!!お願いだから元に戻って!!」
「うるさい!俺は俺だ!それを今思い知らせてやる!!中で出すぞ!俺の味を存分に刻み込んでやる」
「………っ、嫌ッ、駄目ッッ、イヤアアアアアアアアアアアア」
ドピュッドピュルルル………ドクンドクンドクン
「ハァッハァッ………、兄さん………」
兄さんは私を犯した後、いつものように優しくなる。
「ルフレ、大丈夫かい?頑張ったね」
「あ、ありがとう……」
と、私を犯したお詫びにおいしいお菓子をくれる。赤ちゃんはできない……よ……ね………? りんごは空いている席がなかったので、立っていることにした。
動き出して少し経った時、男は体を近づけた。
「イヤアアアアアアア!!」
男は両手でりんごの柔らかく豊かな胸を揉む。男は下半身をりんごに打ち付ける。
「お願い!助けて!!」
男は見覚えのある青年に手を掴まれた。 このスレ過疎ってるな
どうせだから「The Cross Overs」の無双ファイターとして登場するベヨネッタとか言うロリ巨乳の魔女とか感情たちの中ではナイスバディなムカムカたんとかのSEXが欲しい
気が強いルルーをレイプする弟のジャンとかも
どうせなら、捕らわれて陵辱されるムカムカたん欲しい
恋人ルフレの身を案じるまさのりとか ラフィーナとお市さんの百合HとかイカリとリュカがホモSEXとかはどうかと 注意!
ラフィーナ×ルキナ
エロ描写ほぼ皆無
もちろんSEXもない
駄文
OKな方はどうぞ プププランドのとある温泉…
ピンクの団子頭の女性と青くきれいな長髪の幼い少女が浸かっていた。
幼い少女は女性の巨乳をチラチラと見る。
「な、何見てるの」
女性は呟くと、胸を隠す。その時も胸が揺れた。
「ラフィーナさん」
幼い少女が口を開いた。
巨乳の女性はラフィーナ。シェルドン3姉妹の末妹で、高飛車なお嬢様。
少女はラフィーナに恥ずかしがりながらも、話し続ける。
「その………………………きれいですね……おっ……」
「ル、ルキナちゃん!!何言ってるの!」
ラフィーナはあわてて少女の口を塞ぐ。
幼い少女の名はルキナ。父クロムとはぐれてしまい、今はラフィーナとともに行動している。
ルキナはラフィーナの胸を触る。
「!!イヤアアアアア」
思わず叫ぶラフィーナを見て、ルキナは謝った。
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!悪気はありませんでした!!」
謝るルキナに我に返るラフィーナ。
「さ、触るなら先に言いなさいよ!!」
「ご、ごめんなさぃ…」
ラフィーナの大声にルキナは縮こまる。
二人は温泉から上がり、服を着た。
「大きくなったら…ラフィーナさんみたいな……」
「私みたいな?」
「きれいな体になりたいです!」
という会話をした。が、ルキナは大人になっても胸は大きくならなかったという。
しかし、ある事をする際ある意味都合が良かったのかもしれない。
ーTHE ENDー 3kで入れ食い状態
手っ取り早く女の子をゲットする方法はこれだった
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__は消して クルークとかいう男は、リュカやショタのチ●コをシコシコやりかねん 何!?カグラのイカルガさんとカツラギさんことかつ姉がスターフォックスメンバーとして参戦だと……!?
これはスゴい かつ姉「エレカ×ムカムカのレズH欲しいっ!!」
ルキナ「………」
イカルガ「 カツラギさんっ!!」 メグミさんやリボンのエロ頼む
できたらアドレーヌも(( ありそうなこと
・マミさんがビビリに襲いかかる
・パイズリでビビリのチ●コパンパンにする
マミさんはビビリにHなことしそう マミ「ふふっ…、こんなに大きくしちゃって。かわいい♪」
ビビリ「え、ちょっ、マミさん!?これ以上は……ハァハァ」
マミビビ最高
マミさんの右目前髪で隠れてる ※これはフィックションです。絶対に真似しないでください。普通に捕まります。
「……………ハァッハァッ」
全身緑色のおしゃれで、小生意気な美少女が走って逃げた。
少女はムカムカ。もともとフレアの頭の中にいた感情の一人だったが、世界の改変によりフレアはこの世界からいないことになっていた。 仲間と合流するために亜空冥府軍と孤軍奮闘していたが、たくさんの兵に囲まれて勝ち目はないと逃げてきたのだ。
「ここまで来ればもう、大丈夫……」
ムカムカは全力で走ったのか全身汗をかいていてなまめかしくも見える。普段なら気にするが、それを気にする体力も残っていない。
そこの木の下で少し休もうと木陰に座る。 月詠るな(幻影太陽2&3)はラヘーナやリデルと同じ中の人ww
ザクロスの作者さんは3DSソフト「幻影ヲ駆ケル太陽3宴」(メーカー:カプコン)しか持ってないんで
そういえば幻影のゲームってバサラとメーカー同じだな クリスタルとルキナロリ化万歳
お市さんネタキャラ化www 3rdステージ新キャラ公開だって
東京ザナドゥのキャラや電波人間のなおやとげんじろうだけでなく、ナビのリデルやマホロアも参戦するんだって チャーリー=ブラウンとかスヌーピーのキャラクター美化しすぎww
(スヌーピーとは二人?で1ユニット)
あと、ルーシーとマーシー巨乳だしwww
ピッグベンとか血みどろでGTAはまってる設定すんなよww(あとピッグベンが発達障害あるとか) ムカムカは熱が冷め、汗が気になったのだろう、近くの泉に入ろうと服を脱ぐ。
それが彼女の純潔を散らすことになるとは知らず……。
「ふぅ…冷たい……」
泉が冷たいのでムカムカは気を休め、風呂に入っているかのようにくつろぐ。
そこに魔の手が忍び寄っていた………。 「フフ…見つけたぞ…仕留め損なったからな……」
眼鏡をかけた長髪の男は泉の方を見て呟く。
ムカムカもその方向を向いていたら気づいただろう……。その時、男に背を向けて泉に入っていたのだ。
男_亜空冥府軍幹部クルークは、木下に置いてあった脱いだ物と思われる畳まれた服を見る。ムカムカは今無防備だろうと確信したクルークは泉で休むことにした。 SNS必勝裏技
これだけでハズレなしになるの?
知らないまま利用してるやつは損
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★なし アミティ様は酒飲ませてSEX
ラフィーナ主従はラフィーナによるはるの逆レイプ 北都ミツキ(マンデー・ミツキ)→まだ赤ちゃん欲しくない
大友そうりん→ミツキに自分の種を注ぎたい そうりんって九州のレイプ王だからな…
絶対ミツキさんもレイプするわw よつばがはるのタマ触る
(二人ともラフィーナの部下です) 女子大生の安藤りんごエロい
リュカorデミルくんorシオくんとHしてほしい やれば出来るもんだね
レベルも高いんじゃない?
ためして良かった
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_は抜いて 深夜のアミティ軍神殿………
女神アミティの部屋に卑猥な布擦れの音が鳴る………
「アミティ様の乳頭………勃っていらっしゃる………」
「み、みつなり…………そんなに触られたらあたしっ………気持ち良くなっちゃうよっ」
女神アミティは、部下の石田みつなりに夜の慰みをさせていた。
普段のみつなりは、凶王三成と呼ばれる程敵には無慈悲な男である。しかし、今はアミティの大人だと言うのに小さな胸を鷲掴みにし、乳頭をいじっている。 キュウウウウウ
「!?!?!?!?」
みつなりは主君であるアミティの乳頭を強く摘まむ。自分に言い聞かせつつ……。
(普段だったら、許されぬことだ………。今は私もアミティ様もこんな淫靡な快楽に溺れているから………)
「へぇ〜、男の人のオチンチンって気持ち良くなるとこんなに濡れてくるんだ〜〜★キャーーーー!!」
部下に乳頭を攻められていたアミティがみつなりの太く硬い肉棒を擦り、反撃に転じる。
「なっ!?アミティ様……」
先程までの興奮だけでない。この慰みでまだアミティの肉壷周辺を触っていないのに、とても女神のモノとは思えないほど濡れている。それも部下のみつなりを煽った。
結果的にみつなりの肉棒はその総てのアミティへの欲望で激しく勃起した状態が続き、先端から先走り汁が溢れ、タマもぐっしょりと濡れていた。 アミティはみつなりのタマを優しく触る。
「アミティ様っ……………!」
「キャーーーーーー!!優しく触っただけなのに、ガマン汁いっぱい出てる!もう限界だよ!みつなり、あたしの中にオチンチン入れて!」
「アミティ様っ……………私も……限界です」 みつなりは一気にアミティのナカにモノを入れる。慣らしていないものの、ヌレヌレなので思いの外すっぽり入った。
アミティのが強く締め付けてくる。
「アミティ様っ、お力を抜いてください!!」
みつなりが必死に叫ぶ。とても気持ちいいらしく、腰を動かしたくなる。
ズチュ……ズプ…パチュパチュ
擦り合わせる度、粘液が擦れ合う音が部屋中に響く。その都度、女神と凶王の興奮は大きくなる。
「気持ちいいよっ……みつなりぃっ………」
「アミティ様あぁっ、私もです………」 凶王は激しく女神の奥を突く。そうしているうちに、ナカからとろとろの蜜が分泌され、更に滑りが良くなる。
アミティはみつなりの頑張っているソレを賞賛するかのように内壁からみつなりのソレをギュウッと締め付け、新たな快感を与えている。そして更に結合部の温度を熱くする。
それで、双方気持ちよさのあまり昇天してしまいそうな程限界だった。
「よく耐えたね、みつなり。でも、これで終わりだよ!」
アミティは激しく腰を振る。みつなりは激しく腰を打ち付ける。
それも前戯の時や挿入した直後より大きく卑猥な擦れ合う音が響き、互いに強く抱き合う。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ああああああああああああっっ!!気持ちいい!!気持ちいいよ、みつなりぃぃいいいいいいいい!!!」
「アミティ様…………っ、ぐっ……ナカに出しますぅ……はぁっ」
ドピュッピューピュー…ドクン!
みつなりは大量の精子を、アミティの子宮の奥に注いだ。
激しく抱き合う女神と凶王。ついさっき、気持ち良くなったのだ。
「みつなり……きれいにしなくちゃ」
アミティが気持ち良かったらしく、みつなりのを抜くと、愛液と本気汁が付いたソレを舐めた。
(アミティ様……まさかっ……)
みつなりは一夜限りの関係にしたかった。しかし、アミティに舐められるとモノは硬度を増し、ガマン汁を出す。 その夜女神と凶王は貪るかのように、朝まで戯れを続けたと言う。
〜完〜 7thドラゴンのヤイバ&ジェット&アオギリと戦国BASARAの上杉けんしん&かすが参戦だって やっぱり次郎のエロ日記はブログだけど、
そのへんの漫画より面白い、
それにHだ。 かついえ「ひゃっ……!」バサッ
(かついえ、胸と秘所を隠す←秘所は濡れている)
裏レムレス「ほほぅ…。俺に見られる前提で濡らしてたのか?」
かついえ「私は…………そんなつもりでは……ない……………………!!?」
(レムレス、かついえの乳首を摘まむ)
裏レムレス「乳首も硬くなってんじゃん。それにしても、鎧の上からはわからんが乳膨らんでる。でも小せーなー」
かついえ「………………………///////」 >>21
創作ですが、公式ではレムレスはカービィやフェーリ、ルフレ、キンゴには裏人格出ませんよ もきずたんはまさむねとこじゅのオナホールだったりしてw やっぱり次郎のエロ日記はブログだけど、
そのへんの漫画より面白い、
それにHだ。 ここは、プリンプの跡地にあるかつての研究施設。
今はパルテナ軍に奇襲され、所々壊れているが。
伏兵に攻撃される可能性があるため、そこに近づかないのが普通だが、そこの壊れていない研究室に2つの人影がある。 「まさか、お前から誘うとは思いませんでしたよ」
「私は、借りを返そうと思っていただけですわ」
この研究施設はプリンプの住民は奇襲を恐れ、近づくことすら不可能である。 「ここなら、敵は愚か住人も入って来ませんわ。」
「この事がむねしげやお前の部下たちにバレなければの話ですけどね」
確かに、ここは亜空冥府軍から隠れるのにはもってこいの場所のようだ。
「せいぜい楽しませるのですよ、ラフィーナ・シェルドン」
「ふふ……後悔しても知りませんわ、覚悟なさい!大友そうりん」
今夜の一騎討ちが幕を下ろした。
何もしなくていいと言われたそうりんはザビーを象った総動国崩しから降り、特に視線をそらせと言われていないのでその場で様子を見る。 「僕は何をすればいいのです?」
「何もしなくていいわ」
「後ろ向きましょうか?」
「勝手にすれば」
やたらつっけんどんに返事をした後はやけに静かになり、ラフィーナは手袋を外し胸元のリボンをほどく。
徐々に裸になるラフィーナをそうりんは本当に何もせずに薄明かりの方から見ていた。じれったくももどかしい。
ラフィーナの上半身がふっくらと大きめの胸を覆うブラジャーだけになった時、そうりんの男根はバッチリ膨らんでいた。
幾度となく二人は夜を過ごして来たが、そういう意味で夜を過ごしたことはない。 >>92
ヤイバ、ジェット、アオギリの3人が伊達軍所属で参戦決定!! 紫の軍服を来た茶髪の少女_クルリーネは暗い一室で目を覚ました。
「…………ここは?」
鍵がかかっている。どうやら、自分は敵によって捕虜にされたようだ。 よつば「どうしたニャ?」
いちまつ「!!?」ドキィッ 二人の男が部屋に入る。
二人ともパーカーのフードを深く被っていて顔はよく見えない。
一人は筋肉質で、大柄な青年。もう一人は小柄で華奢だが、薬を持っている少年。 「夜廻」の女の子の名前が判明!
かえで
「夜廻」の主人公の女の子。プライバシーの都合上、「よまわりさん」がゲーム中では名前を伏せてくれた。 一般向作品をモチーフにした(;´Д`)ハァハァ、作品のないエロ妄想はエロパロ板へ。
エロパロ板
http://nasu.bbspink.com/eroparo/ 「…………っ!ここは……」
どこなんだ。体が動かない。起き上がれねえ。
そこをよく見ると手足が鎖に繋がれている。俺が悪いことをしたのか……?
兄さん……チョロ松……一松………………じゅうしまつ……………トドマツ……………そしてアイエフ……………………
なぜだ……、なぜ俺はここに鎖で繋がれているのだ。 >>117
意味の分からん御託ぬかしてLR違反すんな一人自演age保守 「私シンシアのはぴったり閉じたスジマンコのくせに、毎日Hな剥きクリオナニーばかりしてるせいで、中は熱々トロトロのエロ肉壺となっております」
あんなに清らかな印象なのに…
神化したシンシア様のオナニーシーン見てみたい ベヨネッタくれ
あとノワりん×緑伊達主従とジェフネプ まめっちは2つの姿があるから
どっちにするか迷う
たまごっち…概ねショタ
人間…受けの方がいいクールDT ラブリっちは実は人間
ききっちのプロテクターは戦いで壊れます(スキル「プロテクター修復」で修復可能) ネプ「ハァハァ……壊れちゃうよ……」
ジェ「…………ハァハァ(ねぷねぷキツすぎ……腰止まんないよ……)」 >>130
※豆智みつひでは焼身オナニーしません
チョロマツよく拘束されるな
ふらわっちとかマミさんとかに ベルをコピーしたカービィの無双奥義「ディン・フィナーレ」をまともに喰らって混乱状態のチョロ松がジェットを襲うBLものが見たい 「AV……あったから見るのサ」
AV起動
「あの人ボクと違って胸大きいのサ……」
マルク、胸をいじる
「ん……?なんか勃ってきたのサ」
下着脱ぐとぐしょ濡れ
「ヤバイ……なんかムラムラしてきたのサ……」
で、ヤリまくって余韻浸って終わり 「ひゃっダメッ一松くん……」
「え?なんでダメなの?」
乳首を触りながら一松は黄緑の髪をした少女に言う。
「こんなに勃ってるのに?」
事の始まりは一松がエロ本を読んでいたのを偶然通り掛かったその少女に見つかってしまったことだった。それでチビ太のおでんを奢り、猫カフェに行き、自分の家に来てもらった。 それで色々話をした結果、一松の気分が高まったのかキスをしたのだ。 ラブリっち×痴漢とクルーク主従とヘヴリモ←マルク頼む 一部ヘルパーの悪ふざけ見たい
(サイラスの号泣会見、ロロロ&ラララ) >>134
チョロジェトか
逆パターンでジェトチョロも >>137-138
そして、ミオのシャツのボタンを開けて、一松はミオのを触っている。
「ん、んんっ」
「ミオのおっぱい……かわいい」
一松はミオの乳首を吸う。赤ん坊が母乳を吸うように。 「んっんん……ああぁ」
ミオの中はまだ触れられていないのに、疼き蜜を吐いた。
一松は乳頭を甘噛みしたり、舐め回したりしている。
一松はミオのスパッツと下着を脱がせる。その時点では既にグショグショだった。 一松のもビンビンに硬くなっていた。
ゆっくりかき混ぜようと指をあてるが、そうする必要もなかった。
一松はミオの気持ちを察したのか、ジャージとパンツを脱ぐ。
「ミオがかわいいから…こんなに硬くなったんだよ……どうしてくれるの?」 「どうするの?」
「挿れるよ」
ズプッ
一松はミオの中にモノを挿れる。
「っ、痛い!一松くん……」
「……初めてだったんだ」
一松は腰を打ち付ける。
パンパン
「……すぐに、気持ちよくなるから」 痛みは大分消え、快感が残る。
「んんっ……ぁあ」
卑猥な音とミオの中の気持ち良さに一松はもう射精しそうだった。
「出すよ」
「えっ…?」
「妊娠しちゃう……かもね」
ミオは顔を真っ赤にした。
このまま出したらミオが……それ以上は一松も考えたくなかった。 「ミオ……ごめん………」
「謝ること、ないよ」
「う…………うおおおおおおおおお!!!!」
びゅ、びゅるるるる!!!!
「一松くんの……あったかい」
「ハァ…ハァ……ミオ……」
ぎゅっと抱き合った。もし、本当にデキちゃってたらヨリトモさん(お父さん)に言わなきゃ…
結局、赤ちゃんはデキなかったそうな。
ー完ー
もう結婚しちゃえよお前らww サイラス×ネプギア
密室で手コキ&フェラ
クンニとか69もいいなー
正常位でガンガン突いてそう
藤原ギン×独眼竜ノワール
コスプレSEXとか
手コキ手マンでイチャイチャ ヘ「どうだ?私の指さばきは」
ポ「うぅ……もういいよ……」
ヘ「もういい?こんなに濡れているぞ」ペロッ
ポ「ふあぁ……ぁん……私の気が変わる前にやって……」
ヘ「ふふっ…」ズプ
ヘ「痛くないか」
ポ「うん、平気………」
ヘ「……(ネスとか言う少年とヤっているのか?)」
ポ「………(ネスのより大きいかも……)」
ヘ「……出すぞっ!」
ポ「……………っ」
ぴゅるるるるるるるるるる 彼女がいない非リア男をデートに誘い、大金を巻き上げる
殺処分を引き受け、カモに大量に殺させる
AV投稿されてる
おーこわおーこわ >>137-138、146-151
一ミオかわいいよ一ミオ
小説ありがとうございます >>146-151
一ミオかわいいよ一ミオ
やっぱりシコい 神★カビ要素を含むCP(例:カラマツ×アイエフ、一松×那雲ミオ)のおそ松ら六つ子のエロはこのスレに書いてください
(仮におそ松エロパロで書くと迷惑なので) 2100は殺処分4桁にまで減ったらしいけど
動物ポルノとか獣姦AVとか流通してるらしいよ
ポーラとヤイバが犬たちに回されるエロ欲しい 媚薬でメロメロ…危険な宴
「……っ、兄者……」
はるは上半身を脱がされ、2つの突起をなめられる。
「感じまくりだな……」
兄のギンはマスクを外し、乳首をなめると同時に下半身をまさぐる。下を脱がせると、モノは勃っていた。
「兄者………あぁっ」
ギンは弟のモノをしゃぶり、竿をしごく。 ズボンと下着を脱ぐと、勃起していた。
「一度、やりたいことがあったのだが…」
ギンのモノとはるのモノを擦り合わせる。
互いに擦り合わせて、精を放った。
そのあとの、後処理が大変だったそうな。
ー完ー エデンの男性陣間ともなのがいない
でも、割りと好き
シェゾ…「お前が…欲しい!」勝手に転職変態パニッシャー
サタン…アルルのストーカー第1弾、ルルー(一方的に好き)&アトシマツ(弟を殺された復讐)につけ回されてる
サイラス…「キタキタキターッ☆」研究バカで彼女持ち(お相手はネプギア)
ヘヴン…「マケル↓キガ↑シナイ!」天才と変態は紙一重
すけとうだら…ダンス魚 事の始まりは少女の愚痴だった。
「あー、もう、カップル羨ましいよー!」
「う、うん…」
少女は自分より年下の赤い野球帽を被った少年にカップル関連の愚痴を言っている。
「ネス!?聞いてるの!」
「わわっ!?うん!」
ネスと呼ばれた少年は愚痴を延々聞かされ困っていた。 「カップルって、中にああいうの出し入れして楽しいの!?見てるこっちまでムラムラして濡れてくるんだけど!!」
「ヤイバ!?!?」
ネスは思わずすっとんきょな声を上げた。無理もないだろう。遠回しにだが、ヤイバがSEXの話を持ち出したから。
「ネス、ちょっと見せて!」
「え?え!?」
焦るネスのズボンを脱がせるヤイバ。下着をずらすと、そこにはネスの小さい一物があった。
「わぁ、ネスのオチンチンかわいいー!」
「わっ!?何すんだよ!」
ネスは抵抗したが、後の祭。ヤイバは先端付近を指で摘まんでいた。 「あぁっ!はぁはぁ」
ネスはあまり自家発電とかしたことがないのだろう。年上のお姉さんに先端をいじられ、ネスの一物は熱を帯びて、早くも先走りが垂れていた。
「ふふっ。ネスったらこんなに大きくしちゃって」
「ヤイバも…気持ちいい?」
ネスの一物を上下にしごく。ヤイバの息も荒くなっていた。 ネスはヤイバのベストを脱がせ、シャツのボタンを開ける。水色のブラのホックを開け、乳首を摘まむ。
そしてもう片方は吸う。
「ふぁあ……ネスっネスっ」
ヤイバはネスがそろそろ限界だということを知っていた。このままだとスカートと下着を汚してしまう。 ネスが突然ヤイバの水色のパンツの中に手を入れた。
「ヤイバの………すごい……ムレムレ…濡れてる///」
「んああっ!んはぁっ!ネスっ気持ちいい」
ヤイバの下半身は先述までに受けた刺激でぐしょぐしょに濡れていた。指が少しでも動いただけで、ビクビクと体が反応してしまう。
「そろそろ出そうだし…入れちゃおっと///」 ネスは自身を入れた。
「っ、痛いよ……」
「もう、少しっ……………」
そして、動かすと水音が激しく擦れ合う。
ネスはヤイバの中に出した。とても気持ちよかった。
結局もう1回したという。
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神★カビの登場人物浮気ばっかり シオりん(高幡シオ×安藤りんご)とかカラアイ(松野カラマツ×アイエフ)とかには幸せになってほしい 杜宮リップか…
杜宮で見かける今ドキの若いコはベッドの上では大胆でした… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています