【浣腸】梶原一騎の人間兇器/美影義人 [転載禁止]©bbspink.com
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義人実は生きていたで続編とか
紅子未完だから続編とか
一騎せんせ繋がりで大島せんせ
描かないかなあ永遠せんせも可 14巻まで読んだけど
これ後半メチャクチャだなぁ
嫁さんと子供放ったらかして欲望の赴くままやりたい放題
師匠は人間兇器になるためには溶鉱炉になれとかワケの分からない擁護するし 最初の頃、人間兇器に憧れて必死に空手の稽古をしている時はよかったが
だんだんと色と欲に狂って犯罪者への道を転げ落ちていく美影に感情移入しにくくなるんだよな
さっさと捕まってしまえ、みたいな
大元烈山や朝比奈薫子に同情してしまう >>523
大元烈三に同情するのは筋違いだろう。
美影を利用しているんだから。 でも美影のおかげで大元烈山は全米の空手道場を閉鎖に追い込まれてるんだし
迷惑千万だよ 烈山は美影があれこれ紆余曲折あったうえで
空手に邁進してくれることを望んでたが美影は犯罪の方に邁進しちゃった 空手マンガなのに、金と人脈と土下座と浣腸で解決しすぎだよな 「お前に素質があるからよ」
「美影はかわゆい」
烈山は美影を本当に後継者にするつもりだった
だが、政治家に絡んで暗黒面に堕ちてしまった美影を見て、抹殺を決意する
読者にとっても、それまでは不良の兄貴分のような存在だったが、
髪をオールバックにしてからの美影は、「こんなの俺たちの美影じゃない・・・」 美影義人は破天荒な主人公
出会った女を片っ端からレイプ
浣腸・排泄まで追い込めれば奴隷化成功
だが、相手が自分より強いときは失禁しながら必死に命乞い
師匠に救われると号泣して感謝するが、次の瞬間には感謝のことなどケロリと忘れて
また師匠を裏切る
美影のそんな人間臭いところが読者に愛される理由なのだろう >>529
人間のクズじゃん!
アソコはデカいんか? >>531-532
「お浣腸してやるよ、お嬢さん」 人間兇器は、アンドレジャイアントに尻の穴を掘られる男が主人公が出てくる漫画の中では
俺が一番すきな漫画だぜ >>537
女性にとって排便姿を見られるのは、性器を見られるよりも恥ずかしいこと
最後の砦を破られたら、あとは奴隷になるしかない!? 見られるだけでも恥辱なのに、ましてや匂いまで嗅がれた日にゃ、完全に心折れるよな
そして美影は
「むしろ人並み以上じゃないの?これ」
イザベラのときに偶然発した言葉によって、言葉責めの効用を学習したのである モニカは「浣腸されるぐらいならレイプされるほうがまだマシ」という反応だった >>545
ここは初めてかい?
肩のpawar抜けよ 16巻読み終わったとこ
ホント 美影って女に飢えた獣だな
カラテの道で人間兇器めざすなら真面目に精進しろっての 時代柄、ボディビルダー体型の美女格闘家が
出てこないのは残念だ。 全巻(23巻)まで読み終わった
最後の結末で、ええ〜っ !? って思ったけどw
でもまあ、あのまま選挙で当選しても、
どうせまた女がらみで事件起こすだろうし
ああいう運命だったのかなって 大元烈山は何であんなクズの美影に醜女の深情けしたんだろう
たしかにカラテの才能はあるかもしれんけど
手綱や鈴をつけようとしてエラい目にも遭ってきたのに 大元烈山に、美影は見込みがある、私の実力に近づいてきたと言われても、
大元の化け物じみた強さを見せつけられてきた読者としては、首を傾げざるを得ないが
それも美影に対する「かわゆい弟子」という欲目で目が曇っていたとしたら然もありなん
まあ、男色ではないと思うが(笑)
それにしても、この漫画は台詞は凝っていて素晴らしい
他の漫画家もコラムで書いていたが、ネームの参考になると思う 地味に漫画として面白いよね
浣腸シーンとかが強烈ではあるが この漫画は浣腸・排泄シーンの擬音がすごい
1つとして同じものがない
梶原一騎の強いこだわりを感じる
BUBUBU BURI!!
BUBBA!!
DODODODODO!!
BBUUUU!! 「プロレススーパースター列伝」で作画を担当した原田久仁信氏の話によると、
梶原一騎は原稿用紙の1行全部を使って2Bの鉛筆で力強く、
「ホゲェ〜〜〜!!」
と書いていたそうだ。
ということは、「人間兇器」の原稿も・・・
「BUBUUUUU!!!」 「臭い物はやっぱり臭いぜ!むしろ人並み以上じゃないの?これ」
(思わず後ろにのけ反って冷や汗を垂らす)
↓
「いかに美少女も臭いモンはやっぱし臭いねえ」
(余裕綽々の鼻歌交じり)
イザベラからリルに到るまでの間に美影の経験値が上がっているのが一目瞭然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています