MOTHER2シリーズのエロパロ [転載禁止]©bbspink.com
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MOTHER2シリーズのエロパロ(R18)です
対応する元ネタ(2015年8月現在)
・MOTHER2 ギーグの逆襲(1994/スーパーファミコン←VC)
・MOTHER2 EARTHBOUND(2010/ハリウッド映画)
・MOTHER2DX(2014/3DS&WiiU)
・MOTHER2 鏡の迷宮と双子の妖精(仮称/2016年発売予定/3DS&WiiU)
以上、MOTHER2シリーズ専用のエロパロです
※MOTHER2シリーズのキャラクターが登場するMOTHERシリーズのスピンオフ作品やクロスオーバー作品、及びMOTHER4に登場するMOTHER2シリーズの一部のキャラクターは、混同を避けるため「新生専用MOTHERエロパロ」に書いてください >>1
M2DXのメディアミックス(漫画&角川つばさ文庫)もOKです
アップル・ホームズについては、M2DXの方でお願いします 新生MOTHERで断念された54番さん
このスレにどうぞ上げてください 映画でクロエ・モレッツが演じたポーラかわいい
役で赤いリボン付けてピンクの服着てた13歳の少女
M2DXではポーラとキャリーのWキャストやるんだって プー王子が映画ではランマの王子だけどその身分を隠して忍者として活動していた
木の上に立ってネス達を見ていた
プーの役はビル・ヘイダーさんがやってた
原作と比べると寡黙で、他者との関わりを嫌うシーンがあったな
あれはあれで好き 映画「MOTHER2 EARTHBOUND」キャスト
ネス/アン・ハサウェイ(原語)、大本眞基子(日本語)
ポーラ/クロエ・グレース・モレッツ(原語)、相沢舞(日本語)
ジェフ/アレックス・ペティファー(原語)、落合弘治(日本語)
プー/ビル・ヘイダー(原語)、太田光(日本語)
ポーキー・ミンチ/ルイス・ブラック(原語)、有野晋哉(日本語)
年齢が一番近いのはポーラ プーは忍者の格好してる(映画)
M2DXの方がオリジナルに近い MOTHER2DXのR18小説
ジェフ×キャリー
チヅキ×ユース♀ ※新生MOTHERにあったやつの続きです
キャリーは二本の指をナカに入れられ、のけぞる。
「フフ……、気持ち良さそうだな」
ジェフは不敵な笑みを浮かべ、指を動かすスピードを速くする。そして、キャリーの幼い胸を舐める。胸と秘裂への刺激で、キャリーの秘裂からは秘蜜がトロトロと流れ出る。 「ああああああああああああああああああああああああああああ」
キャリーは限界に達し、大量の潮を噴く。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ………」
快楽の余韻に浸っているキャリーの着衣を整え、またジェフはキャリーを抱き締める。
「フゥッ……、またやろう」
ジェフはいつか、キャリーと肉体を結びつけるだろう
Fin. これを見てユース♀は興奮している。秘部は湿り、触ってほしいかのようにそこが疼きくすぐったく感じるから。 >>13
GJGJ
チヅキ×ニュクス、ネス&ユース♂→ポーラもよろ >>4
おわ!わざわざ新しくスレを建ててくれたんだね!!
申し訳なくて黙ってたけど、途中までの部分もあるから、
それを書き上げるかどうか決めてから書き込みするよ。
一つだけ長編があって、さっき文字数計算したら
それだけで50もスペースを使うみたいだけど大丈夫かな? >>16
もちok
MOTHER2及びM2DX専用スレなんで
M2DXは厳密にはリメイクで新生じゃないんで 取り敢えず原稿が完成したものからコピペすることにした
今から時間を掛けて書き込んでいくよ 便宜上の理由により、隠れ家のメンバーそれぞれに名前を付けました。
ジャック:天然パーマの見張り番
マイク:赤いカジュアルな野球帽を被ったリーダー格
エリオット:ネスに憧れている黒の山高帽を被った少年
ボブ:灰色の中折れ帽を被ったお年頃の少年
これは、ぼくが夏休みの冒険に出る少し前の話。
ぼくには、隣の家に住んでいるポーキー以外にも友達がいて、
彼らとは、野球の校外試合の時以外は図書館の裏の森の中にある、
一番お手頃な楡の木の上にこっそり建てたツリーハウス、
言うなれば、ぼくらの秘密基地である隠れ家でみんなと集まって遊んでいる。
今日もいつも通り、みんなと会う為に家から出て、
隠れ家へのルートを辿って来たんだけど・・・。
いつも隠れ家に通じる唯一の道で見張りをしているジャックの姿がない。 ここで合言葉を言って、いつもぼくは森の奥へと入って行くんだけど、これはどうしたも
のだろう?
周りに歓迎するべきではない人がいないことを何度も確認して、ぼくは森の奥へと進んで
いく。
そして、楡の木の前に辿り着く。その上に建てたツリーハウスから、みんなの声がした。
マイク◆ジャック、次のページ捲って。
ジャック◆・・・これを拾ってきたのはぼくなんですから、あとでぼくにも見せて下さい
ね。マイク。
マイク◆分かってるよ。でもおれたちは今、手が空いてないだろ。ページを捲るのが今の
お前の役目だよ。
ボブ◆あとでおれが代わってやるからさ。頼むよ。
ジャック◆分かったよ。じゃあ、ページを捲りますよ。・・・終わったら約束通り交代し
てね。ボブ。
ボブ◆おう!
みんなで何か本を見ているようだった。何の本だろう? ぼくはみんなのことが気になりつつ、楡の木を登っていく・・・。
マイク◆下から物音がするぞ!エリオット、見て来てくれ!!
「ぼくだよマイク!ネスだよっ!!」
マイク◆何だネスか。登って来いよ!今日は"いいもの"が見れるぞっ!!
「いいものって?」
マイク◆いいから早く登って来いって!今は手が離せないんだ!!
ぼくがツリーハウスの中に入ると、何故かみんなズボンとパンツを脱いで、
利き手でそれぞれ自分の大事なところを握り、その利き手を上下に動かしたり、
大事なところの先っちょを揉み解したりしていた。
みんなの視線の先には、裸の女の人が写った大きな本を開くジャックがいた。
ジャックは上から本を覗こうとしているようだけど、よく見えてなさそうだった。
それらを見て、ぼくは何となく状況を察した。
「これってマイク、まさか・・・!」 マイク◆そのまさかさ!ポルノブックだよ。ポ・ル・ノ・ブック!!ジャックがよそから
拾って来たんだ。
ジャック◆えへへ・・・。
よく見ると、その本に写った裸の女の人は、右のページでは誰かのちんちんを口に咥えて
いて、
左のページでは誰かのちんちんを股にある割れ目(保健の教科書に載ってたやつかな?)に
突っ込まれていた。
すごい写真だ・・・。
マイク◆口の中やこの股の割れ目の中にチンコを突っ込むと、すんげぇー気持ちいいんだっ
てさ。
「へ、へぇ・・・。」
マイク◆そんでこの本を捲ってみたら、本当に大人がこんなことしてたってわけさ!
マイク◆おれ、表紙を見ただけでもチンコがカチカチになっちゃったよ。
ボブ◆おれも。
エリオット◆・・・おれも。 マイク◆カチカチになったチンコって、本当はこう使うんだなって、このとき分かったよ。
マイク◆・・・大人はみんな知ってたんだぜ。ずるいよな。おれたちは利き手で擦ること
しか知らなかった。
ボブ◆まぁそれでも、相手がいないおれたちにとっちゃあ、利き手で擦るだけで事足りる
けどさぁ。
マイク◆そんなわけで、それぞれ自分のチンコをこうして擦ってたってわけさ。
「ちんちんを手で擦っても、気持ちいいってこと?」
マイク◆ネス、お前、もしかして知らなかったの?!みんな知ってたって言うのに・・・。
「うん・・・。」
マイク◆勿体無いやつだなぁ。おれがマッサージの仕方を教えてやるよ。
「いいの?」
マイク◆おうよ。まずそのズボンと下着を脱げよ。そうしないと始まらないぞ。
よりにもよって、今ぼくのちんちんを見られるのは嫌だなぁ。
ぼくのちんちんも、裸の女の人の写真を見ている内に硬くなっちゃったから。 連続投稿ですね!!4&5回ってのに引っ掛かった
数分待てば規制突破出来ると思ってた甘かった
何時間待てばいいのか; 「いや、やっぱりいいよ・・・。」
マイク◆恥ずかしがるなって!おれたち友達だろ?!ほら、さっさと脱いどけって。
ぼくは渋々、ズボンと下着を脱いだ。
ぼくの硬くなったちんちんがピンと前を向く。
マイク◆ネスも男だなぁ。こんなにしちゃってさ!
「からかわないでよ!あんなの見てたら、ぼくだってさ。」
マイク◆よし!今からチンコのマッサージの仕方を教えるぞっ!!覚悟はいいか?
「見られてるの恥ずかしいから、早くしてよ。」
マイク◆チンコが硬くなるのは立派な男の証拠なんだぞ。自信持てって。
「ほんとに?」
マイク◆ほんとだよ。
「・・・分かった。」 マイク◆じゃあ本がよく見えるようにセンターに来いよ。おれの特等席だけど、気にする
な。
「ありがとう。」
ポルノブックが、ぼくの真ん前で大きく開かれる。
遠めに見ていたものがはっきり見えて、ぼくの胸が激しく鼓動を鳴らす。
ぼくのちんちんがピクピクと痙攣する。
マイク◆じゃあ、利き手でチンコを握って・・・。そう。まずは先っちょを皮越しに擦る
んだ。
「こ、こう?」
マイク◆・・・気持ちいいか?
「いや、全然・・・。」
マイク◆やり方が悪いんだよ。おれがやってやるから、ちゃんと覚えろよ。
マイクがぼくのちんちんの先っちょを利き手で摘み、そこを擦っていく。 程良い力加減で何だか気持ちがいい。
「ぁあ・・・!」
マイク◆分かった?
「うん。」
マイク◆じゃあ自分でやってみなよ。
マイクに教えてもらった力加減を参考に、ぼくは自分のちんちんの先っちょを擦った。
気持ちよくて気持ちよくて、ぼくは利き手を動かすのを止められなくなった。
「これ、気持ちいいね・・・。」
マイク◆だろ?ページをよく見ろよ。もっと気持ちよくなって来るぞ。
ちんちんのマッサージ、もっと早く知りたかったな。こんなに楽しいことがあったなんて。
ため息が漏れる。
マイク◆じゃあおれも、続きをしようかな! マイクが自分のちんちんを利き手で包み、手を上下に動かす。
「それも、気持ちいいの?」
マイク◆最初はゆっくり上下に動かして、後から段々速度を上げていくと最高に気持ちよ
くなるよ。
「そうなんだ。」
マイク◆先っちょのマッサージに物足りなくなって来たら、こうしてみろよ。
ジャックが本のページを捲る度に、頭の中のクラクラが増す。
・・・こんなものを、子供のぼくが見ていて良いのだろうか。なんて考えが頭をよぎった。
でも、それよりも(もっと見たい!!)と言う純粋な好奇心の方が勝っていた。
口から唾が湧き出る。
周りを見渡すと、ジャック以外の三人みんな思い思いに自分のちんちんを擦っていた。
エリオット◆気持ちいい・・・。 「うん・・・。」
ポルノブックを見ていたぼくらに、手を止める理由はなかった。
ジャック◆いいなぁ・・・次は絶対ぼくの番ですからね。
ボブ◆分かってるって!
マイク◆ジャック、次次っ!
ポルノブックのページを、ジャックがどれだけ捲っていっただろう。
マイク◆あぁ・・・おれ、そろそろ出してしまいそうだ!ジャック、ティッシュ配って!!
エリオット◆おれも・・・!
ボブ◆おれにもティッシュ!
マイク◆ネスは?
「ぼくも、おしっこ出そう・・・!!」
マイク◆これから出すのは、おしっこなんかじゃなくて、精液だよ。学校で習っただろ。
覚えてる? ここで、ユース(M2DXのマイユニット/物語の最初でオネットに引っ越してくる)が着たら、大変なことになりそう
ユースは銀髪で、♂は3のリュカみたいな髪型、♀は横ポニーテール
男女ともサロペット
公式での一人称は「俺(♂)」、「私(♀)」 ユースは常にネスのことを気遣うイメージがあるなぁ(続きは明日コピペします) 「精液の出し方って、こうするんだね・・・。」
マイク◆この歳で知らないのは、多分ネスくらいだよ・・・。おっといけねぇ!出そう!
もう出そうだっ!!ヤバい!!!
ボブ◆おれもーっ!!
エリオット◆おれも・・・おれもっ!!
「ぼくも・・・あっ・・・!あっあっ・・・!!ぅうっー?!!・・・」
◇ぴゅるーっ!ぴゅーっ!!ぴゅっぴゅっ!!!・・・
みんなが次々にちんちんの先っちょから白く濁った精液を高く噴き上げる。
ぼくは少し遅れて、みんなより僅かに透けた精液をちんちんの先っちょから飛ばした。
・・・ぼくたち四人のちんちんの先っちょから、精液が垂れる。
射精の後、マイク・ボブ・エリオットの三人は偶然(必然?)にも口を揃えて、行為をこう
締め括った。
◆◆◆最っ高・・・!!! 「はぁ・・・!!気持ちよかったぁ・・・!!!」
小屋の空気が少し臭くなったのは、ぼくたちが出した精液のせいだろう。
マイク◆女の子とエッチしたら、もっともっと気持ちいいわけかぁ。あぁー!早く彼女、
欲しいなぁ・・・。
ボブ◆おれの相手になってくれるような女の子、いるのかなぁ・・・。
エリオット◆ネスが一番早く女の子と出来ちゃったりしてね。
「えっ?!そ、そうかなぁ・・・。」
ぼくらが今日していたことを何と言うかは、この後マイクに教えてもらった。
毎日必ずこれをすることが、ぼくの日課になった。
そしてしばらく経ったある日・・・。
ぼくは今日も、いつも通り隠れ家の前までやって来た。 隠れ家の中から、何やら声が聞こえる・・・。
◆◆ジャーンケース、ポン!
マイク◆やった!おれの勝ちっ!じゃあ、"シコシコ"頼むぜ。
ボブ◆友達のチンチンを握るなんて、嫌だなぁ。
マイク◆今になって文句言うなよ・・・!そう言うルールだろ?早くしろよ。
「・・・マイク、下半身を丸出しにして、一体何やってるの?」
ボブ◆助かったー!
マイク◆おいボブ!逃げるなっ!!
マイク◆・・・ったく、度胸の無いやつだなぁ。まぁ、おれも嫌だけどさ。やぁネス、今
日もよく来てくれた。
マイク◆さっき何してたか、知りたい?
「ちんちんを握らせようとしてたね。マイクって、ゲイなの?」
◆◆ハハハハ!
ボブとエリオットが笑う。 >>31
そこでユースが来るのはどうでしょう?(性別はおまかせします)
ユースはネスの相棒ポジションですしwww マイク◆ちっちち違うよ!何を言い出すんだネスは!!これは今ジャパンで流行ってるシ
コシコジャンケスと言って・・・。
「・・・シコシコジャンケス?」
マイク◆そう。シコシコジャンケス。略してシコジャン。
マイク◆ジャンケスで勝ったやつが負けたやつのチンコを30回上下に擦って、射精したや
つが負けってルール。あいこは繰り越し。
マイク◆シコシコって言うのは、オナニーをしている時に聞こえる摩擦音のことらしい。
「へぇ・・・。でもさっき、勝ったマイクが負けたボブにちんちんを握って貰おうとして
なかった?」
マイク◆それはだな・・・、ネス、お前・・・、おれたちのチンコ、握りたいか?
「・・・それは嫌だ。」
マイク◆どうもジャパンには、誰より先に射精してしまうことを何よりも恥ずかしいと思
う文化があるらしいんだ。
マイク◆でも、おれたちは、それより人のチンコを握る方が嫌だった。だから、逆にした!
マイク◆・・・勝った方が汚れるってのも、変な話だしな。と言うわけで、おれと勝負だ!
ネス!! 「えっ?!ぼく?!」
マイク◆そうだ!チンコを丸出しにして、構えろ!
ボブと視線が合う。
マイク◆ごめん。ぼくの代わりにマイクと付き合ってよ。友達とはいえ、人のチンチン触
りたくないんだ。
ぼくはエリオットに目を向ける。
エリオット◆勘弁して!
しばらく悩んだ末、ぼくが出した結論は・・・。
「・・・分かったよ、脱ぐよ。ぼくが負けたら、マイクのちんちんを擦ればいいんだね。」
マイク◆そうこなくっちゃあ!!
マイクはノリノリだ。こうなったら、勝ち続けるしかない! >>35
DX追加キャラを扱うのは
自分には無理そうです
5カキコ到達したので
続きは今度
この話が終わったら
次はネスポラを貼ります ………夜。
補導されて罰金を取られてもいけないので、町の外れでユース持参のテントを張り、そこで休むことにした。 マイク◆覚悟はいいな!じゃあいくぞ!さーいしょーはギー!ジャーンケース、ポン!!
「ポン!」
マイク◆やった!勝ったぜ!!そんじゃあ30回ヨロシク。
負けてしまった・・・。仕方ない・・・。
ぼくは嫌々ながら、マイクのちんちんを、掴むことにした・・・。
利き手の中が生暖かい・・・。
マイク◆30回!30回!シコシコ!シ・コ・シ・コ!!
「分かってるよ!するよ!もうっ!!」
1回、2回、3回と、マイクのちんちんを皮越しに、上下に擦っていく・・・。
マイク◆もっと速く・・・!!
ぼくも長くマイクのちんちんを握っているのは嫌だったから、マイクの言うことを聞いた。 マイクが「うっ・・・巧い・・・!!」と声を漏らした。
マイク◆毎日欠かさず練習しているのかい?やたら巧いじゃないか。
「えっ!?」
マイク◆覚え立ての頃は、そう言うもんだよ。
ぼくは恥ずかしくなった。毎日オナニーをしていることがバレていたなんて。
「・・・はい。30回したよ。」
マイク◆もう30回来ちゃったか。あっという間でつまらないなぁ。
「嫌々やってるんだから、文句言わないでよ。」
マイク◆ありがとう。じゃあジャンケスいくぞ!ジャーンケース、ポン!
「ポン!・・・勝ったぁ!ぼくの番だ!!」
マイク◆ちぇっ!仕方ない。やるか。
マイクがぼくのちんちんを握る。 「じゃあ、30回お願い。」
◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。
マイクがこなれた様子でぼくのちんちんを皮越しに上下に擦る。
ぼくが初めてオナニーの悦びを教えて貰った時もそうだったけど、とても気持ちがいい。
確かに、自分の手で擦るより、よっぽど良いなぁ。
「マイク、上手だね・・・。ぼく、とろけちゃいそうだよ。」
マイク◆やめろよ、ネス・・・。
「本当のことなのに。」
マイク◆ヘンな気持ちになっちゃうだろ。
◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。
マイク◆よし!30回終わったぞ!!
「いいところで終わっちゃったなぁ。」 マイク◆おれの服を汚されてたまるか!
「じゃあもう1回!ジャーンケース、ポン!」
マイク◆ポン!・・・おれの勝ち!
「・・・30回だね。」
◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。
マイク◆ぁあ・・・気持ちいい・・・続けてっ!!
「ざんねん。もう30回目だよ。」
マイク◆マジかよぉ。
「また次も勝てばいいじゃないか。」
マイク◆そうだな!次いくぞっ!ジャーンケース、ポン!
「ポン!・・・ぼくの勝ち!」
マイク◆ちくしょう!チンコ貸せ!!
「30回だよ。」 ◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。
「あっ・・・あっあっ・・・いいよぉ・・・!もっと・・・もっとぉ・・・!!」
マイク◆終わり。
「ぇえっ?!もう終わり・・・?全然足りないよ。」
マイク◆おれだって同じ気持ちだよ。
ボブ◆・・・ふたりとも、ずいぶん楽しそうだね。
ボブが言う。エリオットもこちらを見ていた。
マイク◆やりゃあいいじゃん、シコジャン。
マイクが言った。
ボブ◆・・・おれたちも、やる?
エリオット◆気持ちよさそうだし、やってみようか。 ここでM2DXだったならどうなるかとスレ民の皆さんに考えて頂く分には構わなかったりするのでありますよ 「ジャーンケース、ポン!」
マイク◆ポン!
◆◆ジャーンケース、ポン!
◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。
マイク◆ジャーンケース、ポン!
「ポン!」
◆◆ジャーンケース、ポン!
◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。
「ジャーンケース、ポン!」
マイク◆ポン!
◆◆ジャーンケース、ポン!
◇シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) マイク◆・・・う!!
◇どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!!どぴゅっーっ!!!・・・
「うわぁっ?!」
マイク◆悪ぃネス、顔にかけちまった。
「出すなら言ってよ!」
マイク◆でも、すんげぇ気持ちよかったなぁ。
「・・・マイク、聞いてる?」
ボブ◆うわぁ、ひどいなぁありゃあ・・・。やっぱおれたち、この辺で止めておこうぜ。
エリオット◆・・・うん。
ぼくは、顔に付いたマイクの精液をティッシュで拭き取った。
マイク◆ネス!またシコジャンやろうぜ!!
「やだ。」 アンドーナッツ博士の言葉がきっかけだった。
簡単にまとめると、こうだ。
これからぼくたちが乗ることになるスペーストンネル3は、生命体をワープさせることが出
来ない。
だから無機物のロボットに心を移して、ギーグのところに行く必要がある。
この身体に心が戻って来れる保証はない。
つまり、今まで生きてきた身体を捨てる必要がある。
今まで死にそうになったことは何度もあったけど、死を意識したことは不思議と一度もな
かった。
もう二度と、この身体で生きていけなくなるなんて、考えたことがなかった。
この星の全ての力を託されたということが、つまりどういうことだったのかを思い知った。
自分を犠牲にしなければならないことに、はっと気が付いたんだ。
とても、恐くなった。抑え切れなかった。この身体が惜しい。だから___
「うわぁあああああああっーーー!!!」 ぼくは独りで、この場から逃げ出してしまったんだ。
ポーラの声が聞こえた。少し離れてジェフとプーの声も聞こえた。
ぽくはテレポートを何度も繰り返した。逃げ場なんてどこにもないのに。
それでも、ちょっとでもここからは、離れたかったんだ。
気が付けば、ぼくはハッピーハッピー村に辿り着いていた。
初めて来た時のあのブルーブルーな景観は、もうそこにはなかった。
みんな普通に暮らしている。
そう言えば、ポーラと初めて会ったのは、この村の奥にある山小屋だったっけ。
ぼくは、村の奥にある山小屋まで歩いた。
山小屋の中に入ると、鉄格子が取り払われずに残っていた。
この牢屋の中にポーラが閉じ込められていたんだ。 ___そうだ、忘れてた。
ここで初めてポーラと出会った時、ぼくはムラムラした気持ちになったんだ。
前に隠れ家で友達と見ていたポルノブックのことを思い出して、ぼくのちんちんが硬くなっ
て、
後でカーペインターさんを正気に戻して、牢屋の鍵を貰ったわけだけど、
ポーラを牢屋から出す直前に・・・、
(このタイミングで鍵を使わないで、ぼくのちんちんを鉄格子の隙間に通して、
「ねぇ。もし良かったら、ここから出る前に、ぼくのちんちんと遊んでくれる?」なんて
言ったら、
ポーラは、ぼくの言うことを聞いてくれるかな?)
なんて考えちゃったんだ。思い出した。
ぼくはあの頃、エッチなことを色々知って、興味津々だったからね。
スリークの墓地の地下に閉じ込められた時も、似たようなことを考えて、ちんちんが硬く
なったっけ。 生きてきた×使ってきた◎
この話が終わったら連続の投稿を終わりにします ちなみに映画では製作の都合上、ロボットではなくロボットアーマーを着用していました。(M2DXで逆輸入) どっちも女の子とエッチなことをする大チャンスだったのに、勿体無かったかな。
でも、もしこんなこと言ってたら、ぼく、嫌われたかも知れないし・・・。
でもでも、この身体を失うのなら、この時に経験しておいても良かったよね。
催眠術やパラライシスを試みることも思い付いていたら、うまくいったかも知れない。
あぁ・・・残念だなぁ・・・。でもせっかくここまで来たんだ。誰もいないし、一発オナ
ニーでもしていこうかな。
ぼくの中にいた悪魔を倒しても、(独りでとはいえ)エッチなことをしようと思う気持ちが
残っていたのは不思議だった。
きっと、この気持ちは消さなくても良かったんだ。
そういうことにして、ぼくがパンツに指を掛けてジーンズごと一緒に下ろした時、後ろか
ら聞き覚えのある女の子の悲鳴が聞こえた。
「えっ?!ま、まさか・・・。ポーラ?」
身体を後ろに向けると、そこにポーラが左右の目を手で片方ずつ覆いながら立っていた。
全然気付かなかった・・・。 ◆・・・。
・・・あっ!ぼくのちんちんが、ポーラに丸見えだ!!
ぼくは咄嗟に被っていた帽子を手に取り、それで自分のちんちんを隠した。
ポーラは何も言って来ない。非常に気まずい空気が流れる。
「あっ、あの。これは、その・・・。ええとね。だから、その___」
「ちょっと、おしっこがしたくってさ!・・・」
こんなところでそんなことを言っても信じて貰えないことに気付くのに、時間は掛からな
かった。
ええい、もうヤケだ!
「・・・ほんとは、ちょっとエッチなことがしたくなったんだよ!ぼくも男だからね。」
「身体を捨てる前に、好きなことをしたっていいでしょ?」
何を言っているんだろう、ぼくは・・・。 ◆エッチなことが、したいの?
「う、うん!そうだよっ!ぼくは、エッチなことがしたいんだよっ!!」
本当にぼくは何を言っているんだろう。ポーラも何聞いてるの?
◆・・・わたしとも、そういうこと、したい?
「エッチしたい!エッチしたいよっ!初めて会った時から、ずっと、きみとエッチしたいっ
て思っていたんだ!」
◆どうして?
「きみのことが、好きだから。好きだからだよっ!!」
そんなこと言ったって、エッチしてくれないよね。そうだよ。そうだよ。
ぼくのちんちんを口の中に入れたり、股の割れ目の中に入れたりなんて、させてくれない
に決まってるよ。
◆それが本当なら・・・、わたしのこと、どうか、好きにして。 「・・・えっ?!」
ぼくは自分の耳を疑った。
「それって・・・、ほんとに、ぼくがしたかったエッチなこと、してくれるの?」
ポーラが頷く。
「でもぼく、きみに・・・、ぼくのちんちんを、舐めたりしてほしいって・・・、そんな
ことを考えていたんだよ!?」
ポーラはこれにも頷いた。
「ねぇ、ポーラ。ほんとに、いいの?」
ぼくがそう言うと、ポーラは黙ってぼくの前にしゃがんで、ぼくのちんちんを隠している
帽子の方を向く。
「・・・ねぇ、ほんとに?・・・ほんとにいいのっ?!」 そんなわけないよ。まさかそんな。じゃあ帽子を退けるよ。
・・・帽子を退けたよ。きみの目の前に、ぼくのちんちんがあるのが分かるかい。
よく見て。これがぼくのちんちんだよ。エッチがしたくて、こんなに硬くなっちゃったよ。
ほら、これを口の中に入れてごらんよ!
そんなことは口には出せず、ぼくは帽子を被り直し、自分のちんちんの皮を利き手の指で
後ろに引っ張り、形を整えてポーラの前に差し出す。
ポーラが、ぼくのちんちんの先っちょを口の中に入れる。
「!!」
ぼくのちんちんが、ポーラの口の中で暖かくなる。
「ちょ、ちょっと待った!ポーラ、ちんちんだよ?汚いよ・・・。汚いってば!」
ぼくは我に帰り、ぼくのちんちんの根元を自分の手で支えるのを止め、ポーラの口を、そ
こから離そうとした。 >>53
ロボットの演技リテイクいっぱいだね
プロに教わる必要もある ポーラはそこから離れてはくれなかった。それどころか、両手をぼくの腰に伸ばし、ぼく
のちんちんを舐め続けてくれた。
「ポーラ・・・!!」
ぼくは、ポーラに愛されていることに気が付いた。
夢のようだ。ポーラにこんなことをして貰えるなんて・・・!!
ぼくはポーラの頭の後ろに両手を添える。
「舐めて。もっと舐めてよ。ぼくのちんちん・・・、お願いっ!!」
ポーラの口の中で、ぼくのちんちんが濡れていく。
気持ちいいよ、ポーラ。暖かいよ、ポーラ。
ぼくのエッチな気持ちを受け入れてくれる相手が、こんなに傍にいた。
ぼくは幸せ者だ。
「速く・・・もっと速く舐めて!」 ポーラは、ぼくの言うことを聞いてくれた。
気持ちよさが込み上げる。
出るものが出そうだけど、まだ出したくないよ。
ずっとずっと、こうしていたいんだ。
でも、もう限界だ。自分で擦るよりも、早く来ちゃった。
「ポーラ・・・きみの口の中に、ぼくの精液、出してもいい?」
ポーラは、ぼくのちんちんを舐めるのを止めたりはしなかった。
「いいんだね・・・!もっと汚れるよ?!」
ぼくがそう言っても、ポーラは行為を続けてくれた。
「出すよ・・・!ぼく、出すよっ!!」
◇とくとくとくとくとくとくとくっ・・・・!!! ぼくは、今出せるだけの精子を全部出し尽くしたと思う。
ぼくは、ぼくのちんちんの根元に暖かい液体が直に触れるのを感じた。
きっと、ぼくの精液がポーラの口から漏れたんだ。
「いっぱい出しちゃった、かな・・・。ポーラ、大丈夫??」
ぼくは、自分のちんちんをポーラの口から引き離した。
ぼくのちんちんが白く濡れている。
ポーラが口を開く。その口の中には、ぼくの精液の白が付いていた。
ポーラの口の中にいっぱい出したはずのぼくの精液は、殆ど無くなっていた。
◆何だか、お腹の中が熱い・・・。
「・・・ぼくの精液、飲んじゃったの?!」
この状況、すごくエッチだ。 「ねぇ、大丈夫?」
◆平気よ、気にしないで。わたしがしたくてしたの。
ポーラは、ぼくには勿体無いんじゃないかって、この言葉を聞いて思った。
「・・・ポーラ!!」
ぼくは思わず、ポーラに抱き付いた。
「ぼく、もう一つエッチなことがしたいよ。」
「・・・ポーラの股の間に、割れ目があるよね。そこに、ぼくのちんちんを入れてみたい
んだ。」
「・・・だめなら、いいんだ。」
ポーラは、何も言わずに、ぼくの背中に腕を回した。
「いいんだね、ポーラ。じゃあ、腕を上げて。ワンピースを引っ張るから。」 ポーラのワンピースを脱がす。ポーラは小さな下着を着けていた。
ブラジャーのホックを外す。何となくでうまくいった。
ポーラの小さな胸が露わになる。ぁ、ちょっと失礼だったかも知れない。
「可愛いね、ポーラ。」
ポーラが顔をほんのり赤くする。
ぼくは続けて、パンティーを脱がせるのに少し邪魔になりそうな靴と、ついでに靴下も脱
がした。
それらを取り払った後、ぼくは一呼吸置いて、ポーラのパンティーを下げる。
ポーラの股の間を覗き込むと、そこには確かに小さな割れ目があった。
◆恥ずかしい・・・。
「ぼくもちんちんを見せてるじゃないか。」
そう言った後に気が付いた。ぼくは上着と靴と靴下を脱いではいなかった。 >>40
遮っちゃってごめん
ユース♂を混ぜたやつ思い付いたから
ネスポラの後に書いてみようと思ってますけど
宜しいですか? OKです
ユース♂について
一人称:俺
年齢:ネスと同い年
ネスの隣(ポーキーとは反対)に住んでる
銀髪でリュカみたいな髪型
服装は白と黒のしましまTにマリオみたいなサロペット
黒手袋着用
色々気遣ってくれる相棒役
です >>67
実はもう原稿完成してて話の流れも流れだから
ユース♂がネスに発破を掛けることはあっても今回は気遣う描写ないんだよね
このまま出せるかな SNS必勝裏技
これだけでハズレなしになるの?
知らないまま利用してるやつは損
2c★h-vip.n★et/m8/yc/831.jpg
★なし" これじゃあフェアじゃないから、ぼくもお気に入りのこれらを脱ぐことにした。
ぼくもポーラも、これで産まれたままの姿になったわけだ。
そして、ぼくはポーラの股の割れ目の中に指を二本入れ、その穴を拡げた。
穴の中は綺麗な桃色をしていた。ぼくのちんちんも何とか入りそうだ。
この穴が、ちんちんを入れる穴で間違いないだろう。
「よく分かった。それじゃあポーラ、そこに寝て。脚を広げるよ。」
ぼくはポーラの脚を優しく広げた。ポーラの股に開いた穴が、よく見える。
「ここに、ちんちんを入れるからね・・・。」
ぼくは自分のちんちんの皮を後ろに引っ張り直した。
ポーラの股の穴の中に、ぼくのちんちんの先っちょを当てる。
ぼくのちんちんの先っちょが穴に擦れて、ちょっとだけ気持ちよくなった。
「奥に突っ込むよ。」 ぼくはポーラの股の間に、自分の腰を持って行った。
そしてぼくは自分の腰を前に動かして、ぼくのちんちんをその穴の中へと押し込む。
ぼくのちんちんが、ポーラの股の穴の奥に入っていく・・・。
ポーラが痛そうな顔をした。
「大丈夫?痛い??」
◆大丈夫。気にしないで。続けて・・・。
ポーラの股の穴が、ぼくのちんちんをタイトに締め付ける。
ぼくは、ポーラの股の穴にぼくのちんちんを何度も出し入れした。
ぼくのちんちんをポーラの股の穴の奥に突っ込んでは少し離してを繰り返す。
この単純だけど力の要る繰り返しが、実に心地良かった。
「すごく気持ちいいよ・・・。ポーラは?・・・ポーラも、気持ちいい??」
ぼくもポーラも、ため息を何度も何度も、激しく漏らしていた。 ポーラは何も言わないけど、ため息が出てるから、きっと気持ちいいんだよね。
ぼくは、もっともっと快感を得たくて、腰を速く動かすことにした。
ゆっくり腰を動かすのも気持ちがいいから、ゆっくりと速くを気の向くまま繰り返した。
ぼくたち二人は、この一時を精一杯楽しんだ。精子が込み上げて来るのを感じる。
「この中に出すよ!・・・いいよねっ?」
ぼくは、自分の腰をポーラの股へと、リズミカルにグイグイと向かわせた。
そして___
(ありがとう。)
◇とくっ・・・!!とくとくとくっとくとくっ・・・!!!
ぼくは今日で二度目の射精をした。
ぼくのちんちんをポーラの股の穴からゆっくりと引き抜いた。 ぼくとポーラの二人は、赤い血の混じった白い糸で、緩く繋がっていた。
その後で気が付いたんだけど、精液をこの穴の中に出すってことは、
つまり、赤ちゃんを作る。ってことなんじゃ・・・!
ぼく、まだ大人じゃないのに、とんでもないことをしたのかな?
と思っていたところ、ポーラがまだ赤ちゃんを作れないことを話してくれた。
じゃあ、今のうちは、何にも気にしないで好きなだけエッチが出来るってことだね!
そうと分かったら、えへへ。とことん満喫してやるぞ!!
「ねぇ。せっかくだから・・・、今日は丸一日エッチしちゃおうよ。」
ぼくがギーグと戦う決心をするまでの間、ぼくは何度も体勢を変えてポーラとエッチをし
た。
思い付く限りのポーズを取って、ポーラと繋がった。
ぼくとポーラが、ジェフやプー、アンドーナッツ博士たちの元に戻ったのは、
二人でエッチなことをするようになってから数日が過ぎた後だった。 ぼくとユースは、会う前に誘拐されてしまったポーラを助ける為にグレートフルデッドの
谷へ向かっている途中、
鼻歌混じりでキノコ狩りをしている陽気な女の子に出会った。
◆ランラン♪わたし、キノコ狩りに来てるの。でも実際に来てみたら、似たようなキノコ
しか採れなくて、ちょっと退屈してたの。
◆ねぇあなた・・・、もし素敵で立派なキノコを持っているのなら、譲ってくれない?
「うーん、素敵で立派なキノコかぁ。歩くキノコは追い払っちゃったし、リュックの中に
キノコは・・・」
ぼくが応えに困っていると、ぼくの隣に立っていたユースが、ぼくにこっそりと耳打ちを
した。
◆ネス、ちょっと。
「どうしたの?ユース」
◆・・・。
ぼくを呼んだにも関わらず、何故かそれからユースは何も話してくれない。
その代わり、ユースはジェスチャーをしているのか、彼自身の胸にポンポンと片手を当て、
それから両手で書物を開く素振りをして見せた。 ありがとうございます
>>74
フォルテとキャリーは赤ちゃん作れますよ(キャリーはロリで金髪ロングです) >>75
すいません、女の子ってアップル・ホームズのことですよね?
外見…黄緑の髪で、ショートヘアで編み込みしている。赤い髪飾りを両サイドにしている。薄黄色のシャツの上に赤いパフスリーブのワンピース。下はスパッツで、レース付き靴下。茶色い革靴を履く。
性格…しっかり者で、ペアー・ホームズの妹。実は年相応の女の子。ネスとは恐らく同年代。
中の人は能登さんです。 この素振りは・・・、もしかして、心を読めってことなのかな?
ぼくはユースの心をPSIを使って読んでみた。そしたら彼は、ぼくが耳を疑うような、とん
でもないことを考えていた。
◆(ネス、お前の股の下に付いてるキノコを貸してやれよ!きっと喜んでくれるぞ!!)
ユース!何を考えてるんだよ!!ぼくのちんちんを女の子に見せるなんて、出来る訳ない
でしょ!!ポリスに捕まっちゃうよ!!!
ぼくは嫌がる様子をユースに示すと、ユースの顔が曇った。ぼくの気持ちが分からないの
かな・・・?
・・・あぁ、そうだった。ユースはPSIを使うことが出来ないのを忘れてた。
ぼくはもう一度、ユースの心を読んだ。
◆(女の子のささやかな願いの一つや二つ、叶えてやらないなんて、ネスはそんなやつだっ
たのか!情けない!!)
ユースがやればいいじゃないか!ぼくは人差し指をユースに突き付けると、ユースは何を
思ったか、ぼくに人差し指を突き返して来た。 ◆(頼まれたのは、おれじゃなくて、ネス。お前だろ?お前のを貸さないでどうするんだ?)
◆(それとも・・・、お前のキノコは誰にも見せられないくらい粗末なのか?)
ユース、言ってくれたな!じゃあ分かった!ぼくの自慢のちんちんをこの子に披露するよ!!
ユース、女の子に欲しがられないなんて哀れだね。
ぼくはそう言ってやりたかったけど、女の子の前ではとても言えないから、この感情は抑
えて、代わりに彼女にこう応えた。
「ぼくの腰に付いてるキノコだったら、貸してあげてもいいんだけど・・・。これで満足
出来るかい?」
ぼくは、初めて女の子にちんちんを見せた。
◆キャッ!!・・・。
ぼくが下を脱いだのと同時に、この女の子はそんな声を上げて、目を手で覆った。
その手の指と指の間には、目を通せるくらいの隙間があった。 ◆男の子の身体にもキノコがあったなんて、わたし、知らなかったわ!でも、素敵でも立
派でもないわね・・・。
そう言いながら、女の子がぼくのちんちんを触ると、それに応えるかのように、ぼくのち
んちんは大きくなっていった。
これなら文句ないだろう。
◆・・・!わたし、さっきあんなことを言ってごめんなさい!!こんなに素敵で立派に様
変わりするなんて、男の子のキノコって凄いわ!!!
「どんなもんだぃ!参っただろう!ユース!!」
ぼくは昂った気持ちになり、顔をユースに向けて、そう言い放った。
ユースが悔しそうな顔をしている。
きっと、ユースのちんちんは、ぼくのよりも小さくて情けないものだったのだろう。
それを予感して、彼は自分のを貸そうとしなかったんだ。
まぁ、ぼくのも・・・、大人に比べたら全然大したことはないんだろうけどね。 でも、この子を喜ばせるのには一役買ったようだ。良かった。
◆・・・ねぇ。わたし、このキノコを味見してみたいのだけど、一体どうやって食べたら
いいのかしら?
ぼくがいい気分で勝ち誇っているところに、こんな質問が飛んで来た。
「たっ、食べる!?」
少し触られる程度で終わるだろうと思っていただけに、ぼくはとてもびっくりしてしまっ
た。
「ゆ、ユース・・・!ぼく、どうしたら?!」
ぼくがユースに目を向けると、彼もとても困った顔をした。
「う、うーん・・・」
ちんちんを噛まれるのだけは避けたい。痛いどころじゃあ済みそうにないから。 ぼくは、悩みに悩んで、結果この考えに至った。
「な、舐めて味わってみたら・・・。良いんじゃないかな?噛まないで」
これ、正直・・・、変態の考えることだろうな、とは思ったよ。でもこれしか思い浮かん
で来ないんだ。
◆そうね、そうさせて貰うわ。
この子も納得してくれた。ぼくのちんちんが噛まれないことになって、本当に良かった。
ぼくのちんちんは女の子の口の中に入ることになった。
本当は、ここでこんなことをしている暇なんてないんだけど・・・。流れだから、仕方な
いよね。
この気持ちは、ぼくのちんちんが実際に女の子の口の中に入ったことで、完全に書き換え
られることになった。
ぼくは、ふしぎな気持ちになった。そう、これがとても気持ちよかったんだ。
実は、ちょっと気持ちよくなれるかな・・・、なんて思っていたんだけど、ちょっとどこ
ろじゃあなかった。 >>77
題名で匂わせましたがキノコ狩りの少女ですね
現地でキノコを買い取ってくれる有り難いモブキャラ おおおおおおおお
一応ユースもPSI使えます(豆知識) 物語の最初の方では使えないってことにして貰っていいですか;PSIについては何も書かれてなかったから使えないものだと思ってて 具体的にはタライジャブに会うまでは使えない感じでお願いします。このスレに書いた後で修正と言うのは厳しいものがありますので ぼくの心が蕩けそうだ。と言ったら、これがどれほどの感覚なのか、伝わるだろうか。
ぼくはそこに立っているのがやっとだった。
ぼくはため息を漏らした。ユースはこの様子をじっと見詰めていた。
「あっ・・・!ああっ・・・うっ!!」
◇どぴゅっどぴゅーーっ!ぴゅっぴゅーーーーっ!!ぴゅっーー!!ぴゅっぴゅっ!ぴゅっ!!!
当然、こうなった。
「ご、ごめんっ!あの・・・、その、大、丈夫??」
◆何だか、とっても不思議な味がするわ・・・!こんな面白いキノコもあるのね!!
気に障るようなことはなかったようで、ぼくは安心した。
◆あ、あの、ええと。おれのキノコも、その・・・。い、要らない?
ぼくはユースのこの言葉を聞いて笑ってしまった。
「きみは頼まれてないじゃないか!」 ポーラ&アップル…まだ赤ちゃんを作れない(初潮未経験)
フォルテ&キャリー…初潮を経験しているので、SEXすると赤ちゃんがデキる
ユース♀…初潮来てるかどうか 映画のネス、実はお姉さんだからチ●コ欲しくてマ●コ濡れてるんじゃないの >>93
それにジェフの熱いチ●ポをくわえさせたい ユース♀…ネスorポーキーorチヅキ
ポーラ…監禁orネス&ユース最高
アップル…お兄ちゃん
フォルテ…ファンに回される
キャリー…ジェフと濃厚SEX
アナ(ネスのママ)…息子やユース♂に
トレーシー…お兄ちゃん
レイチェル(ユースのママ)…息子やネスに
ビーナス…逆レイプ
ニュクス…チヅキを逆レイプ ぼくには、妹がいる。
ぼくと妹は、とても仲がいい。
どれくらいかと言うと、こんなことがあったくらい。
これは、ぼくが冒険の旅に出る少し前の話。
ぼくは、この世界を救う為に冒険の旅に出ることを決心して、ママと妹に話をした。
ママは、ぼくを快く許して、薄いプラスチックの箱の中に、ぼくの大好きなハンバーグを
詰めてくれた。
だけど、妹のトレーシーが、ぼくを許してくれなくて、こんなことを言った。
「お兄ちゃんが遠くへ行くなんて、絶対にイヤ!!」
ダイニングから二階の方へと泣きながら走っていくトレーシー。
ぼくは、トレーシーを説得する為に、後を追い掛けた。
閉めてあったはずの、ぼくの部屋のドアが開いていた・・・。ここに逃げたのか。全く!
「トレーシー!お兄ちゃんを困らせないでよ。ぼく、どうしても行かなくちゃいけないん
だから。」 「だって、わたしイヤだもん!お兄ちゃんまで家を出ていくなんて!!」
「昨晩は、ぼくの冒険を応援するって言ってくれたじゃないか。」
「じゃあ、わたしが落ち着けるように、その帽子を置いていって!」
「ダメだよ!これはお気に入りなんだ。絶対被ってく。」
「うえーん!!」
「な、泣かないでよぉ・・・。」
ぼくが妹をどうやって宥めたらいいのか悩んでいると___
「___じゃあ、お兄ちゃんの赤ちゃんの素をプレゼントしてくれたら、わたし我慢する!!」
「ぇえっ?!」
妹がこんなことを言い出した!
トレーシーったら、もうそんなことまで知ってるのか・・・。
「子供が出来ちゃうじゃないか!ダメだよそんなの!トレーシーだけで面倒見られないで
しょ?!」 「そんなことになったら、ぼくが冒険に出られなくなっちゃうじゃないか・・・。」
「じゃあ、わたしの口の中に出して!」
ぼくの妹がここまで言うとは思わなかった。
ぼくは、ドアの向こうにママがいないのを確認して、鍵をした。
「・・・ママには内緒だよ?」
「くれるの?」
「これをあげたら、お兄ちゃん、もう行くからね。」
ジーンズを穿いたまま、ちんちんを出すぼく。
「トレーシー、本当に欲しいなら、ぼくのちんちんを口に咥えて舐めて・・・。でも、汚
いよ?本当に出来るの?」
ぼくは、自分のちんちんを利き手で掴んで、その皮を後ろに引っ張れるだけ引っ張った。
ぼくのちんちんの先っちょが空気に触れる。そして___ ぼくは、トレーシーの想いが本物だったことを、この身を以って知った。
トレーシーが、ぼくのちんちんを本当に口に咥えて、ペロペロと舐め出したんだ!
ぼくのちんちんが快感を訴えて硬くなる。まさか妹がぼくのちんちんを口に咥えて舐める
なんて!!
「分かった。出るまで続けて貰うからね。」
妹が、このひと時を噛み締めるかのように、スローペースで、ぼくのちんちんを舐める・
・・!
ぼくもこのひと時を楽しみたいんだけど、そうも言ってられない。
「トレーシー、お兄ちゃんのことも考えて。ぼくは早く冒険に出なくちゃいけないんだ。
もっと早くしてくれないと行くに行けないよ。」
ぼくの言うことを、妹は聞いてくれた。
ペースが速くなる。それに比例して、ぼくの快感も高まっていく・・・!!
「上手だよ、トレーシー!」 息が漏れる。
妹が望んだこととは言え、正直複雑な気分のぼく・・・。
こんなに妹に想われて嬉しい気持ちと、こんな関係になっていいのかって気持ち。
でも、こうしないと妹が許してくれないんだから、仕方無いよね。
だから、出せるものが出るまで舐めて貰う!
ぼくの限界が近い。
「うん、そろそろ出せそうだ!トレーシー、頑張って!!」
妹に促すぼくと、その言うことを聞いてくれる妹。
今日は駄々を捏ねて来たけど、ぼくたち二人は本当にいい関係だと思う。
神様に感謝しながら___
「トレーシー、出すよ・・・!お兄ちゃんの部屋が汚れないように、ぼくが出したの、全
部飲むんだよ・・・っ!!」 ◇びゅびゅーーーっ!!びゅっびゅっびゅーーーっ!!!びゅっびゅっ!!ぴゅーっ!びゅっ!
ぼくは、射精を以って、妹へ愛を語った。
ぼくの精液を、妹が零さずに受け止めたことを確認する。
妹の喉が動く。
「愛してるよ、トレーシー。」
ぼくは、しゃがんで妹の頬に軽くキスをした。
「やだ、まだ行かないで!お兄ちゃん・・・。わたし、もっと欲しい!!」
またぼくのちんちんを口に咥える妹。
「駄々を捏ねたって、しばらくはまた出るようにならないよ・・・。気が済むまで、ぼく
のちんちん咥えててもいいけど。」
妹が粘りに粘ってぼくのちんちんを咥えて舐め続けたせいで___
「・・・回復して来ちゃったよ。しょうがない。トレーシー、もう一発だけだよ?」 >>116
1レス浮いたと名前に書いた通りここで終わっております
邪魔ではありません(分かりにくかったですね)
この時お兄ちゃんがどう思ったのかは想像にお任せしています
内実喜んでいるのかも知れませんし仕方なく付き合っているのかも
お邪魔しました! 一般向作品をモチーフにした(;´Д`)ハァハァ、作品のないエロ妄想はエロパロ板へ
エロパロ板
http://nasu.bbspink.com/eroparo/ >>123
バックスってwwwwwwZだろwwwwwww M2DXってよくコンセプション2や7thドラゴン3と比較されてるね M2DXってギーグ倒した後に、チヅキ&バックス&ネロリ入ってくるよね ◆ジェフのハッキング
覚悟しろ。従ってもらうからね
◆サキュバスはハッキングされた それからぼくたちは、悪そのものを見事に倒して、この世界の平和を取り戻した。
プーとジェフが故郷に帰って、ぼくはポーラと二人きりになった。
ポーラを故郷に帰したら、とても長い間この子とエッチが出来なくなる気がしたぼくは、
彼女を連れて、真昼間からサマーズのホテルに泊まった。
ここに来たのは、裸でエッチをするなら一番丁度いいところだと思ったから。
「暑いね!ポーラ。」
そう言って、スイートルームで全裸になるぼく。
ベッドで寝て、股間に帽子を置く。
「ねぇ、ポーラ。取り戻した身体を満喫する一番いい方法って、何だと思う?」
「ぼくはね、好きな人と心行くまでエッチすることだと思うんだ。ポーラも、そう思わな
い?」
ポーラが、ぼくの股間に置いた帽子を退けて、それをぼくの頭に被せる。
そして、ポーラの手が、ぼくのちんちんに触れて、そこの皮を適度に剥いてくれた。 ぼくのちんちんが、ポーラの口の中に案内される・・・!
その時だった。どうやってかは分からないけど、部屋の天井から見覚えのある人が回転し
ながら降りてきた!
ポーラに気付かれる前に、ぼくは彼女に催眠術を掛けて眠らせた。
「我がフォーサイドスコープ社が作り上げた最高傑作、音声付き動画撮影機能搭載デジタ
ルポラロイドカメラを是非___」
「___おや、この状況は・・・!きみたち二人はもうそんなに・・・!実に素晴らしい・・
・!!」
「撮ったデータを持っていかないなら、撮影してもいいよ。天才写真家さん。・・・彼女
のことは、ぼくがどうにかするから。」
「間違っても"オネットのネスくんがツーソンのポーラちゃんとホテル・ド・サマーズでの
ん気エッチ!"なんて出たら許さないからね。」
「世界を救った英雄のセックスを撮影出来るなら・・・!!」
ポーラに暗示を掛けて起こすぼく。ポーラが行為を再開する。暗示が効いたのか、写真家
さんのことは気にしていない。
ぼくとポーラの記念撮影が始まった!天才写真家さんが、ベストポジションを探りながら
撮ってくれる。 そして数十分が過ぎ___
「ちんちん、キモチイイ・・・!アッアッー!!ぼく、もう我慢出来ない!出すから飲ん
で・・・!!」
◇とくとくとくとくっ・・・!!
ぼくはポーラの口の中で射精した!その後で少し休憩を取ってしばらくして___
「ぼく、やっぱり入れたいな!ポーラ、服を脱いでお尻を突き出して。後ろから入れるよ。」
ポーラが全裸になって、ベッドに腕を置いて、お尻を突き出す。ぼくは後ろから、ポーラ
の股の割れ目の中に、ぼくのちんちんを入れる・・・!
天才写真家さんが、ぼくとポーラの股の下に陣取って撮影を続ける。
ぼくのちんちんがポーラの股の割れ目の中に出入りする様子を上手に撮って貰うことを意
識して、緩急を付けて動くぼく。
ぼくが腰を打ち付ける音と、カメラのシャッター音が、この空間に木魂する。
ぼくはポーラの身体ごと太ももを持ち上げて、ゆっさゆっさと行為を続けながら大鏡の前
まで移動する。 誤:天才写真家さんが、ぼくとポーラの股の下に陣取って撮影を続ける。
修:横から撮影していた天才写真家さんが、ぼくとポーラの股の下に陣取って続きを撮る。
年の近い女の子の身体を軽々と持ち上げつつエッチ出来るくらい、ぼくには余裕がある。
天才写真家さんも、付いてくる。
「ポーラ、鏡を見て。ぼくのちんちんがポーラの股の割れ目の中に入っているのが分かる
かい?ぼくたち、すごくエッチでしょ!」
「ポーラ、オフェンスアップを掛けてよ。もっと激しいエッチが出来るよ?・・・うん、
ありがとう!」
オフェンスアップをポーラに掛けて貰ったぼくは、ポーラの股の割れ目の中に、ぼくのち
んちんを出来る限りの高速で出し入れし続けた。
「ポーラ・・・!ぼく、そろそろ出すよ・・・!!ぼくが精液をいっぱい出すところ、しっ
かり見ててね・・・!!」
◇どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅっー!!どぴゅっどぴゅっ!!ぴゅぴゅっー!!ぴゅっ!
ぼくは、ポーラと繋がりながら、彼女へ鏡越しに、ぼくが射精する様子を堂々と披露した
・・・!
ポーラの股の割れ目の隙間から、ぼくの精液がたらたらと零れていることだろう。 「いいものが撮れたよ。また機会があれば是非撮りたいね!」
「データさえ持っていかなかったら、何度でもいいよ。連日ここに泊まるつもりだから、
撮り続けて貰ってもいいんだけど。」
そんな訳で一週間の撮影付きデートを満喫したぼくは、ポーラをツーソンに帰して、独り
故郷のオネットへ戻った。
隠れ家に顔を出すぼく___
「___おっ!オネットの英雄が帰ってきたぞ!!やったじゃないか!ネス!!」
「英雄だなんて、そんなの言い過ぎだよ・・・!」
「謙遜しちゃって!このこのっ!!」
「無事でよかったよ!」
隠れ家の男友達に、持て囃されてしまったぼく・・・。
「___ところで、ネス。ツーソンの女の子と一緒に冒険してたって話を聞いたけど、世界が
平和になってから一週間も遅れて帰ってきたし・・・。」 「まさか、おれたちを差し置いて、女の子との初体験を済ませちゃってたりなんて、して
ないよな?!」
「えっ!?・・・。」
「何だその沈黙は!ヤったのか、ヤってないのか、言うんだ!!」
「・・・他の誰にも言わない?」
「その一言で言ったも同然だろ!!ちくしょう!羨ましいな!!感想は?楽しかった??」
「・・・すっごく、よかった。野球でサヨナラ勝ちするより気持ちいいと思う。」
「・・・よっぽどだな。」
「うん。」
羨望の眼差しを一身に受けるぼく。
「・・・みんなが悦ぶかなと思って、これ。写真家さんに撮って貰ったんだ!ぼくのエッ
チの様子だよ。見るかい?」
「寄越せっ!・・・。この一枚だけじゃないんだろ?全部見せろよ!!」
「ポーラを絶対に横取りしないって、約束してくれるなら。」 「するする!!」
「即答だったね。分かった!みんなで回して。」
幸せのお裾分けをするぼく。
「・・・超特大スクープ!オネットのネスくんがツーソンのポーラちゃんと某ホテルでの
ん気エッチ!!こりゃすごいっ!!」
「冗談やめてよっ!!」
「ハハハ!マジすげぇ〜!!こんなマニアックな体位まで実践してるなんて!お前ヤバ過
ぎ!!」
「ポルノブックを読んでまだ一ヶ月だってのに、コレ・・・?!」
「好きモノだったんだなぁネス!!」
「よっし、一発抜くぞっ!」
「やめてったら!あぁもう!!こんなことなら見せなきゃよかった!!」
サービスで見せた、ぼくがポーラとエッチしてる写真は、みんなが十分に満足した後で、全て返して貰った。
環境が整ってなかったお蔭でみんなに見られずに済んだ、ぼくとポーラが一週間エッチしてる動画は、ぼくだけの秘密の宝物になった。 ストック尽きたので連投を終わります。
PKサヨナラだ! >>143
男女の双子で魔法使いだよね
アダムとエバっていう なぜ「MOTHER2DX」(日本国外では「EarthBound :Uprising」)のCEROが「B(12才以上対象)」なのか
セクシャル
・服を脱いだら、水着着用
・スカートをはいた女の子キャラクター(特にポーラ、アップルはスパッツ、キャリーはタイツなので論外)のパンチラ
・ほぼ全裸のラスボス
犯罪
・ポーラの誘拐・監禁
・ハッピーハッピー教団
・ポーキーの悪行(例:ミドリに万引きさせた)
・マニマニの悪魔
・ラスボスの策略
・その他諸々…
暴力
・パルテナと同じ事情(流血こそないものの、スリークのゾンビの首が落ちるシーン)
・そんでもって、断面も全然グロくない ラスボス(色々な意味で)燃えたわ
ちょっとヌいてこよ 無双関連のエロはここでなく、新生MOTHERのエロパロに書いてください 「チヅキ?入っていい?」
金髪の少女ーポーラはチヅキの部屋の前に立った。借りていた本を返すために。
「んんっ、はぁっ……ポーラか?入っていいぞ……」
荒い息、それを押し殺した声。ポーラは、緊急だと判断しチヅキの部屋へ駆け込んだ。 椅子に座るチヅキにポーラは本を渡す。
「チヅキ、本ありがとう。大丈夫?」
チヅキは本を机の上に置く。
「あ、あぁ……大丈夫だ。全然問題ない」
全然誤魔化しきれていない。チヅキの声も普段と比べると弱々しかった。
ポーラはチヅキが風邪でもひいているのかと、心配で額に手を当てようとした。
「さ、触るな!!」
チヅキはポーラの手を振り払う。風邪ではない別の「熱」が篭っていることをポーラに悟られたくなかった。 本さえ返せばすぐ出ていくと思って入れたのに、ポーラに苛立った。
無論苛つくのはチヅキの事情であって、ポーラはそれを知らず、気まずい沈黙が続いた。
そんな中、ポーラの視線はある一点に注がれる。それは、チヅキが一番見られたくない場所だった。 「ポーラ?お前、どこ見てるんだ?」
もはやしどろもどろのチヅキ。一方のポーラはチヅキの今の状態の荒い息、赤い顔、触るなと手を弾かれたこと、そしてぴんと張り詰めたズボンの前面が全て一本の糸に繋がったところだった。
「チヅキ、あなた慰めてたのね…」
ギクリ。
確かにそうだが、今のチヅキにとってはポーラの言葉責めにしか思えなかった。
ポーラはミニのスカートを捲って、チラチラと白いパンツを見せる。 忍者達は宝塚のように「星組」「雲組」「月組」「花組」「空組」などに分かれていて、
7人くらいで構成されている、諸国からの任務を請け負っていると何かに書いてました
集団ストーカーの存在、請負はオリンパス事件で証明されている
オリンパスリストラ工作とは、やめさせたい社員に集団でつきまといをしたり、
嫌がらせを毎日して退職、自殺に追い込んだり、被害を訴えると精神鑑定を強要して
病人に仕立てたり、チカン等冤罪をでっち上げる集団ストーカーの手口
集団でチカンをして嫌がらせしたり、チカン冤罪をでっち上げてさらうのはオリンパスリストラ工作の手口
こんな奴ら見たまま害を加えて抵抗したら警察警察ってわめくかキィィィィィィィっていう
庭に毒ヘルペス菌をまいて毒をまかれたというと統失統失っていうかキィィィィィィィ
動画とか、掲示板見ればわかるけどあほだよこいつら こいつらカルトグループ
動画でも掲示板でもキィィィィィィィってしかいえんか他人のコメントのコピー
ごろつきは群れる
俺は集団ストーカーに狙われる心当たりはないけど、
ニートだし、2ちゃんねるにこういうこと書くからわからん
2ちゃんねるは統一教会の工作員が多い
こいつら警察マンセーか、統失ってしかいわんかキィィィィィィィっていうか他人のコメントのコピー
奴ら付きまとって撮られたら盗撮盗撮ってわめくかキィィィィィィィっていう
付きまといは犯罪です
みんなが集団ストーカーの付きまといを撮って動画をユーチューブにあげれば俺もこいつらに付きまといされたってなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています