1読者が白々しいくらい、べた褒めしてる
くさい
くさすぎる
自分で副垢使って自演レビューしてるのか、
知人に頼んでレビューを書いてもらってるのか?

タイトル《創作の女神に愛される男》
この本の著者が小説に限定せず創作を愛していることがよくわかる一冊。
そこで気付くのだ。この著者は創作の手段としてまずアニメを選んだのであって、
アニメでなければならかった訳ではないと。

創作全般を愛する男がかつて伴侶としていたのがアニメであって、
それが現在小説と変わっただけだと。
家族の恥を赤裸々に語る勇気、才能、知識、そして端々から感じられるのは努力。

この著者は創作という名の女神に愛されているのではないか。
いや、愛されずにはいられないのだ。

くさい くさすぎる
自演がバレバレだ