【浦路直彦】ロリ小説家【吉野純雄】 [転載禁止]©bbspink.com
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>>152
妻子持ちでも普通に浮気心は湧く
奥さんがいるから、熟女モノ、人妻モノが書けなくなる、という図式は執筆も性衝動の現われと捉えれば成立しないだろう
自分の子に性衝動を抱く鬼畜もいないことはないけど、通常の浮気心に比べれば遥かに稀
>>151の理由はマジでありそう
もっとも子供が成長して、中高生になって妙にエロい娘の友達が家に来るようになると、そっち系の創作意欲が湧くのかもしれない
その代わり、娘から蛇蝎の如く嫌われるだろうけど 専業作家じゃないだろうし、ロリ小説書いてるなんて娘どころか嫁さんにだって言わないだろ 吉野純雄『隣のハーフ美少女(仮)』(マドンナメイト文庫)11月発売予定
吉野の単行本は14年ぶりだって話だが
純粋な期待というよりは怖いもの見たさに近い感情が湧くな >>154
なんか週刊実話のコピペを彷彿させる
<パパ―遊んで―
<パパは大事なお仕事中なのよ マドンナメイトといえば
早瀬真人『おさない処女 レオタードの快感実習』
羽村優希『美少女の生下着 バドミントン部の天使』
この辺はどうよ? 年齢が高すぎる? 早瀬真人さんのその作品は大好き!
ちょっと主人公が痛い目見ててかわいそうだけどまあ仕方ないわw 羽村優希は自身のコミュ力の無さを反映しているのか、セリフ回しがひどい
行かせぎなのか、比喩も冗長すぎる あくまで小説が主体だし表紙以外に挿絵があるわけじゃないけど同意する
レオタ好きにはたまらん 羽村のは俺も買った。
シチュもまぁまぁ良いんだけど
やっぱsじゃないとなぁ・・・ 美少女の生下着って女の悦びに目覚めて清純さが失われたヒロインに主人公が幻滅して
ランドセルを背負った子に次の狙いを定める結末のやつだよね
その子が調教される続編を読みたい めちゃくちゃ自分勝手な主人公だなw
まあ相手の年齢を思えばその時点で主人公はほぼ全員が自分勝手なわけだが… 吉野純雄の新刊のタイトルが確定したらしいんだが
隣のハーフ美少女(仮)→黒髪の媚少女
ハーフ要素が消えとるやんけ 3〜4人のヒロインの中に1人くらいそういうのがいてもいいな 黒髪の媚少女というと、見た目は清楚だけど実は淫乱な子みたいな?
吉野純雄だと『梨花子〜禁断の少女愛〜』が大体そんな感じの話で
終盤はもうサキュバスだろという勢いで主人公から搾り取っていた記憶がある 魚住寮のロリータ半熟診察台が好き過ぎてシコりたおした
大人チンポに興味津々のロリビッチを使い回して続編書いて欲しい >>171
魚住僚=万利休であることを初めて知った
今はどうしてるのかなあ…… え?そうなの?
確かにロリ漫画も描いてたけど……
世の中まだまだ知らんことたくさんあるなぁ
たぶん発行された魚住僚の小説は全部持ってるわ >>172
半熟診察台の続編書いてないかな?とググッてた時に知りましたわ
当時たまたま万利休のフランス書院文庫本も手元にあって胸熱とはならず、苦笑いしてしまったw
漫画描いてないで続編書いてよ先生と… ロリータ半熟診察台ってヒロインが体操着を半脱ぎにしている表紙だったよね
それで顔の上半分が見切れているの
当時のマドンナメイトのロリ小説でよく見かけたパターンの表紙絵なんだけど
女の子の顔を隠すのには何の意味があったんだろうか 個人的にはあれは秀逸だったと思う(絵が上手いかどうかは別として)
顔下半分だけ見せることによって読者の妄想を掻き立てる効果があったのではないかな?
少なくとも自分はそうだ
少女の匿名性を担保するような妙なリアリティを感じた 昔のカバーには写真コラージュが使われていたから、基本、後姿とか顔見切りだった
イラストに変わってからも、しばらくはその手法が引き継がれてた
個人的には、目線入りやマスキング、穴あきパネル的なエロさが想像力をかきたてられて好き
アイドル模写みたいな昨今の表紙はイマイチ
絵師の趣味を押し付けんなよ、って感じ >>177
なるほど! ありがとう長年の謎が解けたわ
最近の表紙はきわどい格好をさせずに顔まで見せるのが一般的だね 奈良さおりの写真集からそのままトレースしてる表紙絵あったけど、よく訴えられなかったものだ >>127
7カ月も前の書き込みにレスするのも何だが
高村マルスの『ぼくのペット・奈美』が4年生やね
そこまで年少のヒロインはマドンナメイトでは他に思い出せんわ >>171
激しく同意!
魚住はこんな快作を作れるのに、なぜ他の作品はダメなんだろうか。
あと愛ちゃんのNにも出して欲しかった。 >>180
ありがとうございます。
実はそれ購入してしまいました。
が、、マルスは私には無理でした・・・
SMはちと・・・
ちなみに、マルスの「美少女姉妹 恥虐の肉玩具」もS4が一人登場していましたが
ドン引きでした。 >>181
ですよね〜
美少女2人が魅力的なのはもちろんのこと、おっさん2人もロリともし関係持てるならこういうことしたいよな〜っていうツボを押さえていて素晴らしく妄想の捗る作品でした
その頭で他の作品買ってみるとグダグダで…
それなら半熟診察台をシリーズ化してくれと
新たなドスケベ美少女、ロリへの劣情で悶々としてる変態オヤジの登場を期待しておりました 魚住僚は石のおおかったマドンナより今はなき東京三世社のパッションノベルズが良かった憶えがある
もっともマドンナほどのロリヒロインじゃないから、ここの人達にはあわないかも
ネット上でも刊行順のわかる著作リストが見当たらないけど、パッションは後期なのかな
だとしたら、物書きとしての技量もあがってたんだろうに、もったいないな ゴメン、確認できた
パッションの方が先だった(93、94、95)
マドンナが95〜97
そういえば個人的鬱憤をモロに書き連ねたり、ある意味、感情のおもむくまま書いていた気配もあった気がする
逆にいえばリビドー全開だったのかもしれない 魚住僚=万利休がツインテールと改名した後の活動を調べてたんだが
2012年まではDLsiteで作品(といっても過去作のカラー化)を発表している
そこから先がわからないが、漫画を描いてないなら小説に復帰してくれてもいいのよ? >>186 >>187
溜め込んだ鬱屈を書き殴って欲しいですね
いや、もう枯れてしまったのか >>188
現物を引っ張り出して確認してないけど、ストーリーとは無関係に男主人公が道路工事の騒音にキレたり、新聞勧誘員に悪態をついたりしていたぞw
昼夜逆転の漫画家生活のイライラを原稿にぶつけたのか?とも思えてしまう
あまりの唐突感にいまだに記憶に残ってる ウィキペディアによれば風船クラブの単行本に収録された短編が
現時点では魚住僚の最後の作品だそうだけど、これは読んだことがあるな
いかんせん短すぎて評価のしようがない話だったが、それからもう22年も経つのかあ 吉野純雄の新刊買ってきたよ
プッシーとかラビアとかの言い回しに懐かしくて
チンポの先から涙出た >>192
空白期間が長かった割に衰えていないと感じた(向上もしてないけど)
ただワンセンテンスごとに改行してるもんだから
いつになくポエムじみた印象が強かった それから悲しかったことがひとつ
いつもの既刊案内が巻末にあって
ロリ小説のタイトルがずらりと並んでるのが壮観なんだけど
浦路とか諸積ばかりで吉野自身の本が一冊もないのよ
そうだよな今じゃ全部絶版だよな 吉野が生きている、それだけで嬉しいのさ
もう皆んな逝っちまった 吉野純雄の新刊は主人公が初老の男で
今まであまり見かけることのなかったパターンだと思った
作者も読者も(俺を含めて)年をとったことを反映してるんだろうか いつもながらの吉野純雄だと思ったんだけど
犯しながら結合の様子を女の子に実況させるのは新機軸かも
前例ないよね? 俺が覚えてないだけ? >>202
最近のロリ小説、とりわけ高村マルスのものなんかはヒロインの年齢や学年をぼかしがちのようですが
吉野の新刊では6年生と明記されていましたね 女児のナカで果てたいって、、
世の中で一番醜悪な感情なんだろうな。 マドンナメイト12月の新刊
高村マルス『美少女粘膜開発』
楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』
幼蕾とあるけど年齢は高めっぽい
楠織ってマドンナメイトでは初めてのようだけど他レーベルで何か書いてるっけ? 吉野純雄の新刊の第1章は『梨花子』のリライトということになるのかな? >>208
『梨花子』は他の作品に出いたのですか?
その作品を教えてほしいです。 >>209
上のほうで題名が挙がっているけど『梨花子〜禁断の少女愛〜』というのがある
ただヒロインの幼い肉体に溺れた主人公の破滅を予感させる結末で
吉野にしてはダークな話だったように記憶している >>210
ありがとうございます。
調べて見たら電子書籍で有りますね。
吉野純雄はマドンナメイトしか見たことがないので購入してみようかな? >>210
>破滅
逮捕とか?
失職とか離婚とか程度? >>212
いや梨花子に搾り取られすぎて、まともに仕事もできないほど衰弱してた
それでも主人公は梨花子とのセックスを止められず、今日も少女は彼のもとを訪れる
という終わり方 >>213
草
幸せな死に方だな
そうすると「失職」がまあ一番近いか マドンナメイト今月の新刊
楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』
ヒロインは小学5年生。甘々
高村マルス『美少女粘膜開発』
いつもの高村マルス。×学生と伏字にするのには何の意味があるのだろうか ロリ規制を逃れようとする姑息な手法
AV業界でタイトルで女子高生NGで女子校生にする類
但し、マドンナメイト全体でそういう表記が一般的ではないから、マルス固有の問題
要はマルス本人の小心さ、セコサの現われ
ただ規制をかける側の視点ではむしろ小手先のその場逃れ、悪質さが目立ってる 楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』は悪くないと個人的には思ったが
小学5年生の処女がいきなりポルチオで感じたりするファンタスティックな作風だった こういうの多いよな
作中表記がロリでも精神年齢、肉体、知識も経験豊富な婆あって
ファンタスティックというより、出会い系の詐欺プロフ
興奮するより失笑してしまうわ まあ処女喪失で泣きわめかれても後味が悪いですし……
吉野純雄の『相姦 十二歳の半熟調べ』のヒロインは破瓜でめちゃくちゃ痛い思いをして
それまでノリノリで実父と乳繰り合ってたのに一転して非難しはじめた記憶がある 吉野の作品は大概ヒロインが痛がってるんだけど
『木綿のいけない失禁体験』では痛いのに健気に騎乗位でがんばってたはず
破瓜のショックで失神しちゃうのは『ロリータ 過敏な花唇めくり』だっけ? お邪魔します。マドンナメイトスレから来ました
最近の作家でまともなロリ作品を書ける人ってひょっとして少ない?
久しぶりにロリ小説を読みたくなって買ってみたら全部ハズレ
高村マルス、殿井穂太、柚木郁人、成海光陽とかってここではどういう評価何だろう
もうなんていうか読んでるうちに頭が痛くなるしエッチな気分が全くこれっぽっちも湧いてこないんだが
なんていうか全員お爺ちゃん?色々変
(ロリコンが治った可能性も考えて学生時代に読んでた星野ぴあすや御影凌を読み直してみたら普通に良かった) この二人はヒロイン達が可愛くて良いと思いました
葉原鉄、浦路 直彦
(買っても良いかが)気になる作家さん達
哀澤渚、楠織、吉野純雄、霧野なぐも、綿引 海、石神 珈琲、諸積直人、辻堂 めぐる、羽村優希
結構いるな‥‥ほとんどハズレだとは思うけど マドンナメイト文庫のスレによると綿引海=香坂燈也なのか
『美少女島』は甘々な話なんだけど
アナルセックスしながら縦笛を膣に突っ込んで音を鳴らすプレイが
変態っぽくて印象的でしたね ロリ小説では淫語プレイをあまり見かけないような気がする
もちろん下手にやればロリらしさが損なわれてしまうんだろうけど
早瀬真人の『おさない処女』で犯されながら「どこに入ってるんだ?」と聞かれたヒロインが
我を忘れて「おマ×コ、おマ×コですっ!」と口走るのはかなり良かったと思いますね 最近はマドンナメイトの話題ばかりだな
と思ったが、他のレーベルからはロリ物が出てないのか ロリを書きたい作家が他レーベルからマドンナメイトに流入している感がある >>222
>最近の作家でまともなロリ作品を書ける人ってひょっとして少ない?
というより「まともな文章」を書ける人が少ないのでは
適当にエロい単語をつなげているだけ
比喩も極端に物々しかったり、用語の選択も仰々しい
特にマドンナの書き手は未熟、というか酷い マドンナメイト今月の新刊が発売。3冊中2冊がロリ物
葉原鉄『生意気メスガキに下剋上!』
12歳と10歳の姉妹
哀澤渚『いいなり姉妹 ヒミツの同居性活』
中学2年生と1年生の姉妹 哀澤渚は前作いま一つ突き抜けてなかったから
一皮剥けてくれていることを願う マドンナメイト初登場の葉原鉄
去年12月の楠織に続き、小学生がポルチオで感じています
そこは評価が分かれるかもしれんね 評価が分かれる?
いや、そんな描写をロリ物として受け容れられる神経がわからん
それとも作中に記号的にロリとして表記されていればなんでもいいのかね
そういや、男を喰いながらヒッチハイクしていくロリもあったっけなぁ
それもたしかマドンナだったはず
エロコミにはあるけど、妖怪ロリ婆あモノを立ち上げようとでもしてるのか?マドンナは 他のレーベルでは書けないから、ありとあらゆるロリ小説がマドンナメイトに集まってきてるんじゃね
その中にはファンタジーに振り切った作品も含まれるというだけで ロリにも色々あるからな
自分の性的嗜好だけが全てじゃない 浦路の新刊は仮題の時点では「魅惑の三色ブルマ」だったんで
JCもしくはJKの話でいつもより年齢高めなのかなと思っていたんだが
どうやら確定したらしい題名を見たら「おねだりブルマ」になっていた マドンナメイト文庫のスレが落ちてしまったので当面こっちを使うか
新しいのを立てろって? 俺は基本ロリにしか興味がないので 『おねだりブルマ 美少女ハーレム撮影会』
唐突に熟女ものを書いた浦路直彦だが、無事ロリに復帰
3人のヒロイン(小学6年生が2人、5年生が1人)と明るく楽しいエッチの話です
ただし女の子たちがブルマを着用するのは終盤になってから
どうせなら最初からブルマ姿で登場するくらいやってほしかったのだが
今時の女子小学生にブルマを穿かせる理由付けは難しそうなので致し方ない 『生意気メスガキに下剋上!』
葉原鉄はマドンナメイト初登場。かつて自分をいじめていた男が経営する会社でアルバイトとして働く中年男が主人公
社長の娘(12歳)にも愚弄される日々だったが逆襲して牝奴隷に仕立て上げ、その妹(10歳)をも毒牙にかける
絵描きの仕事で稼げるようになり、惨めな生活から脱出して姉妹と楽しく暮らすのだった なんなんだろうな
葉原鉄に関する一連の書き込みから漂ってくる、自演臭、ステマ臭は
自演かステマはさておいても、そもそも男キャラの動機が陰湿すぎて、読みたい気持ちが全くわいてこない ボロクソに言われすぎて逆に読みたくなるw
確かに紹介文の1行目は暗くなる感じで、2行目もきつい
3行目で急に明るくなる辺りはアレだが… マドンナメイト今月の新刊より
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
綿引海『少女の花園 秘密の遊戯』 吉野純雄が『エナジーオーガズム―無限の絶頂技術―』なる本をジーウォークから出しておった
14年ぶりに復活してくれたのはいいが変な方向に行ってないか? 綿引の新刊洋館で覗き部屋からの少女放尿ハーレムって
また同じネタかよと思ったが前回のは浦路の「敏感なつぼみ」だった 本棚に置くのもあれだし電子書籍化してほしいんだけど
なんでしないんだろ 本棚に置くのが憚られるというのは同意だが
電書化するにしてもロリはハードルが高いんではないか
Amazonとか急に問題無用で削除することもありそうだし フィクションで、しかも小説でまでこうも執拗に叩かれるのがわからん
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