【浦路直彦】ロリ小説家【吉野純雄】 [転載禁止]©bbspink.com
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吉野純雄の新刊の第1章は『梨花子』のリライトということになるのかな? >>208
『梨花子』は他の作品に出いたのですか?
その作品を教えてほしいです。 >>209
上のほうで題名が挙がっているけど『梨花子〜禁断の少女愛〜』というのがある
ただヒロインの幼い肉体に溺れた主人公の破滅を予感させる結末で
吉野にしてはダークな話だったように記憶している >>210
ありがとうございます。
調べて見たら電子書籍で有りますね。
吉野純雄はマドンナメイトしか見たことがないので購入してみようかな? >>210
>破滅
逮捕とか?
失職とか離婚とか程度? >>212
いや梨花子に搾り取られすぎて、まともに仕事もできないほど衰弱してた
それでも主人公は梨花子とのセックスを止められず、今日も少女は彼のもとを訪れる
という終わり方 >>213
草
幸せな死に方だな
そうすると「失職」がまあ一番近いか マドンナメイト今月の新刊
楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』
ヒロインは小学5年生。甘々
高村マルス『美少女粘膜開発』
いつもの高村マルス。×学生と伏字にするのには何の意味があるのだろうか ロリ規制を逃れようとする姑息な手法
AV業界でタイトルで女子高生NGで女子校生にする類
但し、マドンナメイト全体でそういう表記が一般的ではないから、マルス固有の問題
要はマルス本人の小心さ、セコサの現われ
ただ規制をかける側の視点ではむしろ小手先のその場逃れ、悪質さが目立ってる 楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』は悪くないと個人的には思ったが
小学5年生の処女がいきなりポルチオで感じたりするファンタスティックな作風だった こういうの多いよな
作中表記がロリでも精神年齢、肉体、知識も経験豊富な婆あって
ファンタスティックというより、出会い系の詐欺プロフ
興奮するより失笑してしまうわ まあ処女喪失で泣きわめかれても後味が悪いですし……
吉野純雄の『相姦 十二歳の半熟調べ』のヒロインは破瓜でめちゃくちゃ痛い思いをして
それまでノリノリで実父と乳繰り合ってたのに一転して非難しはじめた記憶がある 吉野の作品は大概ヒロインが痛がってるんだけど
『木綿のいけない失禁体験』では痛いのに健気に騎乗位でがんばってたはず
破瓜のショックで失神しちゃうのは『ロリータ 過敏な花唇めくり』だっけ? お邪魔します。マドンナメイトスレから来ました
最近の作家でまともなロリ作品を書ける人ってひょっとして少ない?
久しぶりにロリ小説を読みたくなって買ってみたら全部ハズレ
高村マルス、殿井穂太、柚木郁人、成海光陽とかってここではどういう評価何だろう
もうなんていうか読んでるうちに頭が痛くなるしエッチな気分が全くこれっぽっちも湧いてこないんだが
なんていうか全員お爺ちゃん?色々変
(ロリコンが治った可能性も考えて学生時代に読んでた星野ぴあすや御影凌を読み直してみたら普通に良かった) この二人はヒロイン達が可愛くて良いと思いました
葉原鉄、浦路 直彦
(買っても良いかが)気になる作家さん達
哀澤渚、楠織、吉野純雄、霧野なぐも、綿引 海、石神 珈琲、諸積直人、辻堂 めぐる、羽村優希
結構いるな‥‥ほとんどハズレだとは思うけど マドンナメイト文庫のスレによると綿引海=香坂燈也なのか
『美少女島』は甘々な話なんだけど
アナルセックスしながら縦笛を膣に突っ込んで音を鳴らすプレイが
変態っぽくて印象的でしたね ロリ小説では淫語プレイをあまり見かけないような気がする
もちろん下手にやればロリらしさが損なわれてしまうんだろうけど
早瀬真人の『おさない処女』で犯されながら「どこに入ってるんだ?」と聞かれたヒロインが
我を忘れて「おマ×コ、おマ×コですっ!」と口走るのはかなり良かったと思いますね 最近はマドンナメイトの話題ばかりだな
と思ったが、他のレーベルからはロリ物が出てないのか ロリを書きたい作家が他レーベルからマドンナメイトに流入している感がある >>222
>最近の作家でまともなロリ作品を書ける人ってひょっとして少ない?
というより「まともな文章」を書ける人が少ないのでは
適当にエロい単語をつなげているだけ
比喩も極端に物々しかったり、用語の選択も仰々しい
特にマドンナの書き手は未熟、というか酷い マドンナメイト今月の新刊が発売。3冊中2冊がロリ物
葉原鉄『生意気メスガキに下剋上!』
12歳と10歳の姉妹
哀澤渚『いいなり姉妹 ヒミツの同居性活』
中学2年生と1年生の姉妹 哀澤渚は前作いま一つ突き抜けてなかったから
一皮剥けてくれていることを願う マドンナメイト初登場の葉原鉄
去年12月の楠織に続き、小学生がポルチオで感じています
そこは評価が分かれるかもしれんね 評価が分かれる?
いや、そんな描写をロリ物として受け容れられる神経がわからん
それとも作中に記号的にロリとして表記されていればなんでもいいのかね
そういや、男を喰いながらヒッチハイクしていくロリもあったっけなぁ
それもたしかマドンナだったはず
エロコミにはあるけど、妖怪ロリ婆あモノを立ち上げようとでもしてるのか?マドンナは 他のレーベルでは書けないから、ありとあらゆるロリ小説がマドンナメイトに集まってきてるんじゃね
その中にはファンタジーに振り切った作品も含まれるというだけで ロリにも色々あるからな
自分の性的嗜好だけが全てじゃない 浦路の新刊は仮題の時点では「魅惑の三色ブルマ」だったんで
JCもしくはJKの話でいつもより年齢高めなのかなと思っていたんだが
どうやら確定したらしい題名を見たら「おねだりブルマ」になっていた マドンナメイト文庫のスレが落ちてしまったので当面こっちを使うか
新しいのを立てろって? 俺は基本ロリにしか興味がないので 『おねだりブルマ 美少女ハーレム撮影会』
唐突に熟女ものを書いた浦路直彦だが、無事ロリに復帰
3人のヒロイン(小学6年生が2人、5年生が1人)と明るく楽しいエッチの話です
ただし女の子たちがブルマを着用するのは終盤になってから
どうせなら最初からブルマ姿で登場するくらいやってほしかったのだが
今時の女子小学生にブルマを穿かせる理由付けは難しそうなので致し方ない 『生意気メスガキに下剋上!』
葉原鉄はマドンナメイト初登場。かつて自分をいじめていた男が経営する会社でアルバイトとして働く中年男が主人公
社長の娘(12歳)にも愚弄される日々だったが逆襲して牝奴隷に仕立て上げ、その妹(10歳)をも毒牙にかける
絵描きの仕事で稼げるようになり、惨めな生活から脱出して姉妹と楽しく暮らすのだった なんなんだろうな
葉原鉄に関する一連の書き込みから漂ってくる、自演臭、ステマ臭は
自演かステマはさておいても、そもそも男キャラの動機が陰湿すぎて、読みたい気持ちが全くわいてこない ボロクソに言われすぎて逆に読みたくなるw
確かに紹介文の1行目は暗くなる感じで、2行目もきつい
3行目で急に明るくなる辺りはアレだが… マドンナメイト今月の新刊より
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
綿引海『少女の花園 秘密の遊戯』 吉野純雄が『エナジーオーガズム―無限の絶頂技術―』なる本をジーウォークから出しておった
14年ぶりに復活してくれたのはいいが変な方向に行ってないか? 綿引の新刊洋館で覗き部屋からの少女放尿ハーレムって
また同じネタかよと思ったが前回のは浦路の「敏感なつぼみ」だった 本棚に置くのもあれだし電子書籍化してほしいんだけど
なんでしないんだろ 本棚に置くのが憚られるというのは同意だが
電書化するにしてもロリはハードルが高いんではないか
Amazonとか急に問題無用で削除することもありそうだし フィクションで、しかも小説でまでこうも執拗に叩かれるのがわからん
写真や動画ならまだしも文字で まあ実質マドンナメイト一択になっているのが現状だしな
漫画のほうはLOだけというわけでもないから違うんだろうが
小説はリスクを背負ってまで手がけるだけの旨味が出版社にないんだろ 以前、ヒロインの名前を間違えている作品があって、
「お前…」と思ったことを思い出した。
その一部分だけ、作中に登場しない人物名になっている。
検索くらいしろや…作家はともかく編集がよ…
まともな編集ついてるとも思えないけどよ… 結婚式の新郎の友人代表の祝辞
なまじ新郎との付き合いが長いから新郎の彼女歴も熟知してる
うっかり新婦に新郎の前カノの名前で呼びかけて「末永くお幸せに」と祝辞を終えたことがあった
その瞬間の新郎のひきつった笑顔、新郎両親の微妙な顔、自分も含めた新郎友人席に漂う「あいつ、やらかしやがった」感・・・
そんな空気にも気づかず、祝辞の大役を終えてドヤ顔で戻ってくるアホ
あれに比べりゃ、編集の無能も作家の表現力の低さも大した問題じゃないでしょ 全然比較にならないことを突然何なんだこのアホは
そもそも「あれ」じゃなくて「それ」だろ マドンナメイト来月は高村マルスの新刊が出るのか
『昭和美少女 強制下着訪問販売』だそうだ 絵柄だけラノベ風というかアニメ調になった官能小説がけっこう出ていて
いにしえの作家たちが生き残りをかけて戦場を移したようで何よりである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています