フランス書院非公式掲示板 その45 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1 乙
鬼龍の二作目は尼で、てるけるに食いつかれ
☆1つけられて災難だったみたいだね 単なる陵辱モノですごくガッカリしました。
By Amazon Customer - 2016/6/29
Amazon.co.jpで購入済み
前作が素晴らしかったので期待していたのですが、あまりの内容の酷さにがっかりしました。本当に同じ作家が書いたのかと疑うくらいです、
内容は、イジメられて引きこもった弱気な主人公(包茎)が、学園のオーナーを父に持つ高慢な三姉妹教師をレ○プするというお話です。
そのイジメというのは、クラスメイトに性器を1回露出させられただけというものです。これだけで、家庭訪問に来た女教師(次姉)をいきなりレ○プします。
前作での、社長一家の酷使に耐えに耐えた主人公が、大切な妹が汚されたことをきっかけにレ○プを行ったことに比べると、はるかに幼稚な内容です。
次の長姉には、遠隔操作のローターを仕込んで、テレビのインタビュー中にイカせてしまいます。そんなことしたら、大スキャンダルだし、いくらなんでもモーター音に気付くでしょ。もう少し真面目に書いて下さい。
三女は、イジメの首謀者である女生徒(レズ)を利用してレ○プされてしまいます。ここの展開は少し面白かったのですが、両者ともに処女だったのに包茎チンポを入れられてイッてしまうのはいかがなものでしょうか。
終盤には、イジメにかかわった生徒達が、三姉妹を輪○するシーンが出て来ます。生徒達は目隠しをされており、知らずに女教師をレイプしたところを撮影されて、主人公に脅されます。
このシーンは必要あったのかなあ。三姉妹が汚いものに思えてきて、これ以降は全く楽しめなくなりました。
ラストは、前作に比べてグダグダで、結局主人公はなにをしたかったか分からないものになっています。
長姉と三女は、主人公に服従するというよりも、感情のないロボットみたいになってしまいます。次姉は抵抗しますが、長姉と三女のレ○プを手伝っておいて、今更なにを言っているんだよという感じです。
読んでいて興奮するところがほとんどなく、ホントに苦痛でした。せっかく前作で、愛あるレ○プのような独自の領域を生み出したのに、くだらない陵辱ものに落ちてしまうなんで、もったいないものです。 てるけるってマゾだな
これだけ浅識ぶりを晒しても恥ずかしくないようだし
「高慢三姉妹」の主人公は普段が仮性なだけで勃起すればずる剥けで巨根
そもそも陵辱なんだからそれはテンプレなのにてるけるはバカだなw それにしても、つまらなさそうな作品ではあるな
内容チラ見(目次〜最初の頁と最後の数頁)して、
買わなかった判断は間違ってなさそうだ 高慢女をチンポで屈服させるってゆう基本プロットはいいと思うんだけどなぁ
主人公に大義名分があれば爽快な話になるだろうし >>8
てるけるは他のレビューを見ていても、レズシーンがちゃんと書けていると、それだけで上機嫌みたい。
今回のレビューでも、レズのところは面白かったと言ってる 真面目に書けという割りに誤字脱字が多いよな
こんな奴には言われたくないわ ここが次スレか
前スレを必死に埋めようとする馬鹿がいるようだ
ID:eiRYjK7E
ID:lJU3mOKT
ID:dR39xAvH 今月は15日にあらすじや立ち読み公開まで完了している
やればできるじゃん編集部
来月から1週前までには公開してもらいたい いつも新刊チェックしてるサイトで、
仮タイトルのまま、新刊の表紙画像がアップされていたんだが、
比べると割に面白いもんだな それなりに昔の本で、
主人公が結婚が決まった姉を寝取るために
調教済みの母か長姉に姉の婚約者を誘惑させて
婚約者が手を出そうとしたところを姉に目撃させる、
みたいなのがあった気がしたけれどタイトル分かりますか? 「高慢女教師三姉妹」の尼レビューを見るとデビュー作品で過剰な期待を抱いて
そんな続編を期待したのに裏切られたっていう感想が多くてワロタ
デビュー作品だからこそ大義名分や愛あるレイプが許されるのであって
二作目からは編集の介入がひどくてとにかくエロくなくては世に出せない
それで読める作品に仕上げられるなら他に行くわな
黒本ではデビュー作品が一番良かったっていうことが多いのは編集の介入が原因だから 「高慢」はいじめにあった本人ではなく
彼の兄が自慢の20cm砲を使って長女と次女を堕とし
本人は兄の手によって首謀者のクラスメイトと結ばれるっていう展開も良かったのにな
二竿が嫌だっていう香具師もいるかもしれんが 事情通は死ねばいいけど鬼龍のデビュー作がそんなに良かったとは思わなかったわ
みんな好きだったんだな 講評でべた褒めされて鳴り物入りで売り出される受賞者よりも
最終選考落ちからの復活組の方が注目されたり、その後のレギュラーに成長したりってケースが多いような 天崎僚介や香坂燈也のように受賞していない方が
結果的に安定した刊行を続けているな 神瀬知巳の8月新刊のタイトルは
「僕と五人の淫未亡人 僕の母、義母、兄嫁、ママ、彼女の母…」
これって過去のフランス書院限定配信の電子書籍
・「ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】」ダークサイド編
・「隣家【癒し系の母娘と僕】」〜ロング・エピローグ〜
と特選小説で書いた短編
・バレンタインデーは兄嫁と一晩中
・【入試前夜】美母とホテルで
新規書き下ろし(「【彼女の母】別荘で二人きり」からか)の寄せ集めじゃないだろうか?
麻実克人の新刊もそうだが使い回しならきちんと公式でそう書いてほしい ・「隣家【癒し系の母娘と僕】」
・「【彼女の母】別荘で二人きり」
・「ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】」
は未亡人ではなかったと思う
新刊は「五人の淫未亡人」だから大丈夫じゃないかな 母、人妻、母、熟女、熟女
なんじゃ来月のラインナップは 神瀬知巳だったら「義母温泉」がスピンオフで読み切りを出していたな
あと出すとしたら「新しい母【三十四歳】」も義母(継母)が未亡人だからな 今月も来月も新人がぞくぞくと出てくるね
田沼や秋月とか短編でなくて長編を出さないものか・・・ おれ信者だけど
あんまし期待してない
今後も買い続けると思うけどね 異常な世界は、なんだか田沼と御堂だけ、著者の字がでかいね
巽の?話で、戦国時代へ「異世界転生」し、甘い夜伽を望まれて。ってのは
現代のセクロス技術を披露して
昔の女たちを圧倒する俺TUEEEE系の話にでもなるのかな? 巽飛呂彦はデビュー20周年の時もそうだったが特別扱いされるのは嫌みたいだし
あとはキャリアの順なんだろうけど 今月は3冊買ったけど、どれもイマイチだったな。
未亡人ものは一種のオムニバス、義母と兄嫁ものはさんざん犯ったのちに別の
恋人が現れるというわけのわからない展開、義母、義理姉、叔母ものは
俺の嫌いな浣腸シーンがあり、後半に男複数も加えての乱交場面になるという
つまらない話、美少女文庫もそうだったけど、今月はフランス書院全体が不調
だった気がする。 >>41
買おうと思ってた三冊のレビュー感謝
最近低調だな 個人の嗜好と小説としての出来不出来を区分できてない時点でレビューの名に値しないよね 花邑薫は序盤からリズムが悪くて正直イラッときたな
陵辱でデビューさせたのにわざわざ誘惑を書かせてみました感が否めず
確かにオムニバス感はしなくもない
天崎僚介は公式で西門京や牧村僚が好きな読者向きとあったが
今回は彼らを意識しすぎた作りで本番までが呆気なかった
森一太朗は但馬庸太の劣化版みたいな感じ
全体的には甘々なのに無理して陵辱に仕立てようという違和感がある 今月の新人は圧倒的な陵辱力は感じられた
個人的には親の威光を借りてやりたい放題のガキの陵辱ものは好きじゃないし
薬とか使うのはオヤジ臭い気はしなくもないが
新人が書いたってだけでそこそこは売れるんだろうな
現に尼でのランキングは綺羅の次に良かった
誘惑2作品は惨敗している >>48
うちの地元も今日あたり入荷するだろうから自分の目で確認するつもりだけど
>親の威光を借りてやりたい放題のガキの陵辱もの
だとすると第15回フランス書院官能大賞の『偏愛成就 片想いの復讐』の
講評から想像してたのとイメージが変わってくるな 天崎の作品は、義母や義姉とセックスする過程も上手くなかったし、
最後にハーレムにならず、いきなり出てきた女と主人公が恋仲になる展開もよく分からなかった。 よく分からなかったらもう一度読んでごらん
上の兄嫁は夫との営みに満足できなかったことと
同じ秘書として社内で義母と比較されることへの二重のストレスを抱えていた
下の兄嫁は夫の浮気に悩まされ夫好みの女になろうと主人公を誘惑する
義母は主人公が兄嫁二人と関係していたのを知って彼女たちを遠ざける
元より兄嫁ふたりは夫との関係を破綻させる気はないから身を退く
(上は夫婦で渡米し下は父親の一喝により浮気を止めて夫婦生活をやり直す)
体を差し出した義母も大学に受かるまでの一時的な関係と約束させた
進学を機に家を出た主人公は新しい彼女を連れて帰省した
一読して分からんかな? てるける(Amazon Customer)に言っても無駄無駄
・僕が読んでよく分からなかった:★3つ減点
・ハーレムがなかった:★1つ減点
・レズシーンがなかった:★1つ減点
・美少女文庫だから:★3つ減点
で700円程度の小銭を返してくださいだからな
天崎の作品にもAmazonで涙目になりながら
誤字脱字だらけの読書感想文を書いて★1つ
これが目に浮かぶw しかしいつまで義母だの兄嫁だの、狭い家庭内の日常のエロに固執するんだろうね
そういう属性がエロいと思ってる、編集のセンスの悪さに呆れるわ >>52
ぼくのかんがえた、さいきょうのてんかい、と異なった場合も星を大減点
>>53
アプリを片手に広い野外に出て、発情している女の子を探してGETする
ヤリマンGOってのはどうだろう? >>51
いや、よく分からんというのは、フランス書院の官能小説で何でこんな展開に
したかっていうこと。
官能小説っていうのは、つまるところ
読者を立たせることが目的のはずなのに
こんな一種常識的な展開じゃ全く
つまらんということ。
正直、ネタ切れで考え付いた展開と思う。 つーか、今月の作品を擁護する奴がいることが驚きだわ。
恐らくは、出版関係者だろうが、無駄なことしているヒマがあったらもっと読者を興奮させる作品を作れと言いたい おっ、また関係者を見抜く能力を持ったやつが現れたのかw >>56
ぼくのかんがえた、さいきょうのてんかい
期待しているよ
編集部 >こんな一種常識的な展開じゃ全く
つまらんということ。正直、ネタ切れで考え付いた展開と思う。
>茶道の流派の家元の座をめぐって、女性を色々と輪カンするだけのお話です。
>リン姦されたはずの家元は、次の章では何事もなかったようにしているし。
>結末は、超法規的な措置で、それまでの凌辱がなかったことにされてるし。
見事なまでの自己矛盾だなw >>56
擁護とか関係者とかいうがその必要がどこにあるのか説明してみて? >>39
巽の異世界転生だが半分は当たり、半分は外れだな。
現代で成績不振、美少女に告白を断られ覇気のない高校三年生が目覚めると、時は戦国時代。
美少女に似た正室の姫と初夜を迎えようとして、気絶していたらしい。
担任女教師に似た世話係にフェラしてもらうと、騎乗位で姫と初体験、続けて世話係ともセックス。
三日後に捕らえたくノ一は、美少女の友達のクール系少女と瓜二つで、片足を吊り上げて辱しめを与えると対面立位でセックス。
こうして元の世界の美少女二人に担任教師に似た三人を妻にしたが、そこへ徳川家康と石田三成から書状が届く。
これまでは御前様と呼ばれていて気付かなかったが、何と金吾中納言(小早川秀秋)の生まれ変わりと知り、どうなる主人公?
で終わりになる。 今月のフランスのアンソロジーは
おっさんエロ作家が集まった同人誌読んでるみたいで面白かった
ストライクゾーンから外れてたけどこういう攻めた企画は応援したい M男向けの小説って全然無い気がするんですが、
フランス書院はそういったジャンルは扱ってないんでしょうか? >>59
違う人間の言葉を並べて自己矛盾w
こういうバカもいるんだな。
作品の批判者が複数いると信じたくないんだろうけど >>63
女性上位の誘惑系を探すしかないんじゃないか? >>64
擁護とか関係者とかいうがその必要がどこにあるのか説明してみて? >>63
一冊まるまる、その性癖でってのは見つかりにくいかも
序盤は主人公が、女にクンニや足なめを命じられてたとしても
後半では、その女をバックから突いてるし >>62
アンソロジーって大概陵辱と誘惑の両方を混ぜてくるが
個人的には御堂乱だけはダメで流して読んでしまった どの作品か忘れたけど岡部誓ので気の強い女が男と女を言いなりにしていたのがあったと思うが
M男向けというわけではなかったような気もするがどうなんだろな 主流が、「誘惑されましたが最終的には下克上します(性的に)」だから、どうしても上から下までM男向けは難しいかも。 M男ものは、書き手側で考えると、後半の展開がむずかしいかもね
もしそこを切り開ければ、画期的だが >>47
森一太朗って今も人気なのか分からないが
他人のパクりほどみっともないのはない
アリバイ作りに「孕ませて」と「牝奴隷」を連呼されてもな
森の頭のネジが何本か欠落していると思わないと最後まで付き合い切れない
主人公は15歳だが多分今の中坊だってこんなことは考えないわ >>73
なんかの作品のパクリだったの?
別にテーマや話の流れがかぶっててもヌケればいいけどな フランス書院はもう完全に終わってるな。
どれを取っても三人or四人の女が登場、
一人ずつ一章使って最後ハーレム。
ここん所、すーっとこんなん。
どうしようもない。 そこは嫌なら買うなでしょ
売上でフランスも動いてるだろうし 嫌なら買うなは違うと思う。買う買わないは買い手の自由なんだから。
大まかな構成が同じように見えるのは仕方がない。
違いがわからないのは、てけてるみたいに読む力が無いからじゃないかな?
アンソロ見ると書院もいろいろ足掻いてるようだし楽しみではある。 >>63
昔マドンナが出していたマドンナメイトミストレスっていうシリーズ読んでみれば >>78
はいはい
じゃあ
あなたが嫌かどうかにかかわらず買っても買わなくてもいいです
これでいいですか? 相変わらず、編集部はセンスのかけらも無いな。
誘惑なのに五匹とか、陵辱作品のつもりなのか。
神瀬知巳なんだから、ストレートに宣伝すれば良いのに。
(私は本当は淫乱な女……貴方だけが知っていたのに)
早くに夫に先立たれ、日々悶々と過ごす熟女・凜子。
未亡人と言えど、まだまだ性欲旺盛な女盛りの年頃。
娘の結婚を境に、喪服の下の熟れた身体が燃え盛る。
そんな義母を婿の裕一郎は女として意識しはじめ……
45歳、34歳、30歳、32歳、42歳……五匹の未亡妻! ★★☆☆☆マンネリで長すぎる
投稿者Amazon Customer
星1つを付けると、掲載しないAmazonのご都合主義に立ち向かいます。
2016年7月13日
無駄に厚い作品で、なんとか読めるのは女教師2人を攻略するところまでです。
本作の3分の1くらいかな。
その後は、女教師の身内の教育実習生がでてきますが、やることは前半と同じく浣腸と縛りとセッ○スの繰り返しだけ。
読み進めるのが苦痛でした。ラストも投げやりだったし、主人公の悪魔少年が何をしたかったのかが全く分かりません。
だいたい、裸の写真を撮られたくらいで、奴隷のように言うことをきくなんで、いまどきの女性には考えられないでしょう。
特に、気が強い女性が多いとされる女教師相手には尚更です。
ベテランの作家ならば、読者を飽きさせないように工夫して欲しいものです。
★☆☆☆☆なんじゃこれ
投稿者Amazon Customer
2016年7月13日
異世界に飛ばされたオタクが、王女やシスターを使ってAKBみたいなことをするお話です。
とってつけたようなエロい描写はありますが、AKBみたいなことをして、なんで元老院が納得するのかが分からない。
バカにするのもいい加減にして欲しい。 それいったら、結城のなんか浣腸ばっかりで芸がないよね 尼でフランス新刊購入したら
宇宙英雄ローダンシリーズをおすすめされるのは何故だ 浣腸・・・・
やっぱりこのスレに、てるけるが棲みついてるのかな?
>
41 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2016/07/24(日) 22:02:29.40 ID:g7HuLku1
今月は3冊買ったけど、どれもイマイチだったな。
未亡人ものは一種のオムニバス、義母と兄嫁ものはさんざん犯ったのちに別の
恋人が現れるというわけのわからない展開、義母、義理姉、叔母ものは
俺の嫌いな浣腸シーンがあり、後半に男複数も加えての乱交場面になるという
つまらない話、美少女文庫もそうだったけど、今月はフランス書院全体が不調
だった気がする。
> てるけるは美少女文庫アンチのくせに何故レビューまでするのか分からん…
そういえば奴の好きな双頭バイブを使ったレズシーンも森の作品には無かったしなw
しばらくすると天崎僚介と花邑薫と森一太朗
美少女文庫なら山口陽や箕崎准辺りに
「ぼくのかんがえたさいきょうのてんかい」と違うって涙目になりながら
★1つのレビューを出すのだろうよw 粘着ストーカーって、ストーカー行為は生きがいになっていて何があっても絶対にやめないから。 >>86
500冊お勧めし続けられるのか
先は長いね そもそも、てるけるって誰だ?
アマゾン辺りに現れているレヴューアー? >>83
何故そこで全員の年齢から-10する勇気を持たないのか…… 勇気もなにもない
もはや短編しか書けなくなったからだ
>「僕と五人の淫未亡人 妻の母、義母、兄嫁、ママ、彼女の母」
>45歳、34歳、30歳、32歳、42歳
45歳妻の母:裕一郎と凛子が出る作品
34歳義母:日浦比佐子(「【入試前夜】美母とホテルで」)
30歳兄嫁:二宮由利恵(「バレンタインデーは兄嫁と一晩中」)
32歳ママ:塩野祥子(「別れの日、義母は牝に堕ちて」)
42歳彼女の母:新作?
※真ん中の三作品は特選小説で書いた作品 フランス書院に限ったことではないが、
一度掲載したことのある作品の再収録なら、
売る前に、きちんとその旨を提示してもらいたいものだな。
誰かのようにアンソロジーに載せた短編と、
締め切りに間に合わず、中途半端に仕上げた本編で誤魔化す作家や出版社には、プロとしての自覚はあるのだろうか。 てるてる涙目でレビュー開始w
★☆☆☆☆最低最悪の内容です
投稿者Amazon Customer2016年7月28日
「力ずくの夜這い」とありますが、夜這いされるのは義母が一回だけです。これだけでも詐欺まがいの内容です。
偽の結婚によって、旧弊な村へおびき出された義母と義姉を、子供役の少年(叔母とできている)が跡継ぎのために妊娠させようとするお話です。ちなみに叔母は妊娠しにくいらしいです。
まず、少年が義母に夜這いを掛けますが、妊娠を拒絶されたのでいきなり牢屋に監禁してしまい、わずか一週間で少年の牝奴隷になってしまいます。
一方、義姉の方は、お風呂で1回レ○プされただけで、少年の牝奴隷になってしまいます。ここに至るまで、義母及び義姉と少年との間に家族的な会話が一切ありません。
ですから、近親相姦(血はつなかっていないが)の背徳感がまるで感じられないとともに、義母と義姉は、お金目的の淫乱尻軽オンナとしての印象しか残りません。ちなみに母娘丼のシーンは最後まで全くありません。
この後、村の老人の乱交や、村の温泉にある秘密施設などの、どうでもいい退屈な説明が延々と続きます。秘密のホテルは、一泊が250万円だそうです。なんだそうりゃ。
途中、義母や義姉との行為もありますが、乳房と浣腸とアナルがくどいくらいに何度も繰り返されて辟易します。
最後は、目次にはの乱交とありますが、叔母と使用人2人との3Pを、義母及び義姉が少年のチ○コを握りながら鑑賞するという驚愕の場面が結末まで続きます。
一体全体なにを考えて、こんな退屈なシーンを記載したのか問い詰めたいところです。
おまけに、鑑賞の感想(実況)は義姉だけだし、それも途中から口汚い男言葉になります。ホントに読者を舐めるのもいい加減にして欲しいです。
結末では3人とも妊娠するのですが、叔母の種が不明(3Pの直後だから)の上に、産まれたのが全員女の子です。
跡継ぎの話はどこにいったの? それに今回の義母の前に他にも義母がいたらしいけど、どうなったの。
こんな酷い小説はホントに久しぶりです。皆さんは絶対に買ってはいけません。 >子供役の少年(叔母とできている)が跡継ぎのために妊娠させようとするお話です。
跡継ぎのため?違いますw
>ちなみに母娘丼のシーンは最後まで全くありません。
ありましたよw
>なんだそうりゃ。
?
>途中、義母や義姉との行為もありますが、乳房と浣腸とアナルがくどいくらいに何度も繰り返されて辟易します。
浣腸描写は何度もありましたか?
>最後は、目次にはの乱交とありますが、
?
>叔母と使用人2人との3Pを、義母及び義姉が少年のチ○コを握りながら鑑賞するという驚愕の場面が結末まで続きます。
そうでしたか?違いますねw
>跡継ぎの話はどこにいったの?
跡継ぎの話は始めからなかったのでは?
どれだけ適当なんですか?やり直しw なんだそうりゃw
千葉真一の息子19歳が、14歳のときに40歳の人妻を孕ませて5歳の子供がいるらしいね
14歳の少年に種付けられる熟女ってのもエロいなぁ・・・
無理やりの淫行だと告訴しようとしたら、無理やりじゃないと少年のほうがかばったというから
よほどに情が移っていたんだろう
黒本ばりの実話だな >99
すごいタイトルがあるな
このタイトルで販売しなきゃ問題はないんだろうけどw
>「名探偵コナン番外編」(K.Iさん) 9月発売予定
青橋由高「年の差(仮)」
榊原澪央「自宅占拠(仮)」
星悠輝「ママ、ママン、母(仮)」
小鳥遊葵「夜這い初体験【四人の淫らな隣人妻】(仮)」
香坂燈也「一家調教(仮)」
黒沢淳「隣人(仮)」 >>79
やはり新作だとなかなか無いんですね。
需要はありそうなもんですが・・・
旧作にも拘わらずKindleで配信されてるみたいなので、読んでみます。
ありがとうございます。 よく見たら他の方も沢山レスを下さったようで・・・
ありがとうございます。 ところで、白人金髪女性(できれば主人公より年上)と犯る作品を知ってたら誰か教えてください
フランス書院のHPで検索してもどうも女性名が分からないと難しいようで… >>99
ああ、ダメだった。前回はそこそこだったのに。やっぱり母オンリーだと厳しいのかなあ。 青橋由高は美少女文庫の主力なのに黒本でも使い回すのか
それだけ人手不足ということか 30歳年下のアイドルを妊娠させて結婚
相手の両親は自分よりも年下、さらに前妻との間にできた子供は新妻よりも年上、みたいな設定 >>106
がんばれ。選者の判断にもよると思う
母オンリーだと厳しいなんてことはないし、一次あたりだと文章の体をなしているかとか
そんな感じで
目の粗いふるいに掛けるような感じじゃないかなぁ
推敲して半年後を目指すべし >>106
過去の選評みると、多様な女性を複数出すのがいいみたい。
もちろん神瀬さんのように義母だけって本もあるけど、かなり特殊だから。
一人だけってのは、状況や二人の関係を徐々に縮めていきつつ飽きさせない工夫必要だから、自分は怖くて出来ない。
その経験は次に活きると思います。 何にでも王道と邪道と裏道があってだな、やはり王道を行くのが手堅いんだよ
よほどの個性があれば別だけど 虐待されてた親戚の子を養育することになったら
捨てられたくなくて色々してくれるとか
新しいシチュを開発とかはやんないのかねぇ
ハンコみたいに同じようなのばっかで
萌え漫画と一緒じゃん その設定はロリ禁止のフランスでは使えないからねえ
すでにマドンナでロリ専門の浦路先生がやっているかと 8月の新人・川俣龍司の「禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド」は
第16回の新人賞となるが新人だから裏道も許される訳で
あらすじ
(折檻されるママ、なんて綺麗なんだろう……)磯崎家の性奴隷として淫らな調教を受け続ける母。
「母さんを守ってあげたい……」心が通じ合い、親密さを増してゆく母子。愛情はいつしか欲情へ。
息子に抱かれるうち、37歳に目覚める被虐の悦び。家族の秘密を物陰から見つめるメド彩香は……
講評
名家を舞台に義母と息子、それに女教師をめぐるドロドロの三角関係を描いた作品。
調教に加わる女家政婦(お手伝いさん)など登場人物は多いが、
複雑な人間関係をよくまとめ、サブキャラも魅力的に描けている。
名家とひとくちにいっても、それを作品世界で実現するには
細かなディテールを積み上げる必要があるが、作者は逃げずに描ききっている。
その中で本作が受賞に至ったのは、自分の個性、やりたいことを
しっかりとコントロールして、「小説の形」にまとめあげてみせた技術だ。
複雑な人間関係の愛憎をベースにした退廃的な世界観は、
これまでのフランス書院文庫にないものであるが、作品世界の圧倒的な魅力が受賞に繋がった。 書ききってしまった作品の完成度が高いから
グゥの音も出ずに黙認され
二作目からは、あれは駄目、これは駄目となるのかな 応募作には、それまでの人生のエロが全部込められているからなぁ
そりゃあ、濃い物が出来るだろ
マンガでも小説でも三作限界説ってのを聞いた事があって、
普通の人なら、三作で引き出しの中の物を使い切ってしまうと言う話なんだが
そこから更にネタを出せないから、そこで終わってしまうとか ベテラン作家も初期と比べると淡々としてるというか、金太郎飴化していくもんな
一般ジャンルだとほかのジャンルに挑戦したりするけど
官能だとひたすらセックスする話を書かなきゃいけないし >>124
それを考えればフランス書院の三冊ルールは理に叶っているのかもね 間違えてバリッバリのファンタジーもの送っちゃったのに
一次通ってて逆にビックリした…… 間違えてとか、ありえない
下衆の考えることは至極単純 探偵少年者を送ったやつは、ついひょんなことから投稿したかもしれん >>120
夏月もデビュー作はロリだったんですけどねぇ…( TДT) あっ、それ読んだよ
小学生姉妹と中年教師のやつね
あんなものでも許容されていたのに…今は熟女、人妻、未亡人、ママばっかり 官能大賞の応募作品数ってどれくらいあるんでしょう。
1次通過の本数が結構多いし、何割かは残っているんでしょうか。 >>134
募集が年二回になった今は知らんが
募集が年一回だった頃は1000ぐらいと言ってた気がする いつだったかのブログに、スチール棚にぎっしり詰め込まれた応募作の写真が掲載されてたな へえー、そんなに来るのか エロ小説のマーケットは意外にでかいんだな
乱歩賞で多くて400と聞いたが 「香住一之真より下が499通」と考えると
「ま、まあ数ばっかり多くてもね……」という気にならないでもない ノクターンってフランス読む層とは被らないよ熟女系人気ないしどっちかというと美少女寄り >>142
賞を取るのはその時点での完成度でしかない
一発で受賞するのはどれだけいるか不明だが
香住が特別賞を取った第13回では最終選考組から永峰倫太郎(第15回特別賞)と
選考落ち組からは香坂燈也が出ているのが事実なんだよね
香坂は今や誘惑と陵辱の二刀流で活躍しているのは言うまでもないと思うが 相変わらず、この手の話題になるとキモいな
このスレ ちょっと踏み込んだことを書くとすぐキモいという輩が現れる
編集部乙ってか
そりゃ選考の時点でリスクに賭けたのは分かるが香住のはないと思う フランス書院にも要望を出しているが(二週間経っても返事がない)
7月にホームページのメンテナンスに入って以来「書籍検索」で「書籍販売が新しい順」で検索を掛けると
電子書籍の販売の新しいものとごちゃ混ぜになって表示される
発売した順に読んでみたいと思ってもいちいちこっちで並べるのは面倒なんだが
従来のホームページでは素直に新しい順に出ていたのになにこの改悪ぶりは? Amazon Unlimited来たな
黒本でも今年の初めから前の作品はほぼ例外なく対象になっている
月980円だから月2冊以上Kindleで読めばお釣りが来る計算になる >>150
半額セールの時にまとめ買いしてるけと月980円でフランス書院読み放題なら加入するかな おいKindleUnlimitedで電子版全部読み放題じゃないか
今までの課金返せw
まぁ嬉しいけどな 無料期間中に欲しいの全部SS撮って後で読むぜ
すでに35冊分保存した pdfなの?epubなの?
DLはできないってオチ? 当然マクロでSS保存してるから本選ぶ以外は自動だよ
貧乏なのは否定できないけど手作業ではやりたくない よく分からんのはこういう乞食自慢って何が楽しいのかということなんだが 誘惑系しか買わないから凌辱系読まないけど結構あるんだねなんか流し読みしてるけど新鮮な感じ 作家に入る印税とかはどうなるんだ
電子書籍の売上げが激減するんじゃないだろうか アマゾンジャパン、読み放題サービス8月開始へ
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=16901
アマゾン側は出版社に対して、主にロングセラー、そして単体のKindle版と同内容での提供を求めており、
収益の半額を電子書籍の利用量に応じて出版社に支払う。
ただし、出版社の参加を促すため、サービス開始初年は単品を販売したのと同額を出版社に支払う特別条件
を提示しているという。 ふーむ・・・アマゾンは赤字抱えるだけじゃないのかねぇ 元々アマゾンは利益をほとんど出さずにシェアを握る商売 単品販売だと高い高いと叩き
読み放題サービスにするとエゲツナイと叩く
カスどもはどこまでもカス リアドリ&フランスで書いていた芳川葵がKTC編集部からメールで説明を受けたらしい
因みにフランスからはまだの様子
http://blog.livedoor.jp/aoi_yoshikawa/archives/5086001.html
>作家サイドとしては最も重要で、端から見れば最も下世話で生々しい印税について。
>当然のことながら、説明を受けました。今回の連絡のメインはこちらでしょうしね。
>初年である今年と来年以降では、算定根拠がまったく違ってくるらしい。
>今年に関しては大きな問題は起こらないだろうが、来年以降は……。 >>167
>
Amazonに限ったことではないけど、この手の読み放題サービスって、1%以下の売れっ子がほぼ総取りをし
あとの99%強は雀の涙のおこぼれに与るのが関の山なんだよね。
作り手ではなく、その上前を撥ねていく者たちが得をするシステム。
書き手にとっては、ジリ貧の未来を突きつけられたようなものだな。
>
との見解らしいが、素人にはよくわからんけれど、あまりに酷いようなら
相当に古い作品以外は、出版社が来年から提供しないようにすればいいのにね このアニヲタ普段から超上から目線で政治的なこと書いてて自民党様万歳野党w現実見ろwって言ってたから
てっきり勝者総取り方式な社会が理想なんだろなと思ってたんだがな
自分が絡むと弱者気取りで正論っすか
>人の手で生み出される文化を工場(機械)生産品と同一に考え、
あんたの小説ぜんぶ工場で作られたようなワンパターンさで安く手軽に作られてますよね
およそ現実感も何もないストーリーにキチガイ人間しか出てこないし 用心せよ、あなたがエロ本を見ている時
エロ本もまたあなたを見ているのだ 171も直接芳川のブログに書き込めば良いのにな
身バレするのが怖いチキンか 芳川は創作スレでは散々叩かれてきたからな
・応募作品が特別賞を取って黒本デビュー
・黒本で売れなくなりKTCに営業かけて二股
・次第に声がかからず新作が無く官能作家を名乗る
・ブログはせっせと毎日更新、しかもアニメや映画の感想ばかり
・時々衝動買いをしてはブログでアップする
前職で稼いだのか、本業が儲かっているか分からんがいわゆる高等遊民みたいに見える
官能作家として自ら営業をかけるでもない(必死さがうかがえない)
今回みたいに何かあれば作家代表みたいに語る
この辺りが嫌われる要因かもしれん 久し振りに書かせてみたらみさくら語連発じゃ使いたくはないだろw まぁどういう生活を送ろうとおまいらには関係ねぇわなw >>177
ワナビが嫉妬して叩いているだけにしか見えんわ フランス書院文庫の作家でブログを開いているのが少ないのが分かる気がする でも業界の事情をうかがうのに、芳川先生のブログは役に立つよ
感謝すべきだろ 業界の事情なんて知りたいとも思わんけど
なんでそんなに気になるの? キャラ名ちょっと変えたくらいで
使いまわして収録して平気で売るのって
このジャンルくらいじゃないか?
このスレでそういう情報を事前に知れるのは嬉しいけど
他の業界事情とやらはどうでもいいな アンリミテッドに古事記が群がっているのか、アマゾンが重たいな 本当にここは、疑りぶかいやつの巣窟だなw
むやみに蔵書を増やしても読みきれないし、厳選して買うタイプだから使ってないよ。
とあるグラドルの写真集をどれか購入しようとしたら、サンプル見るのにも時間かかった 「既に持っている本を買う」というミスをしないのが電子版の最大の利点だと思う >>191
はいはい。下衆には、下衆の勘繰りしかできないんだね藁
>>192
片手でページをめくれるから、空いてる手を有効に活用できるのも利点 >>192
保管に関してはKindleのボンクラさ加減に
ブチ切れそうになる。
但し開いたあとはKindleが一番好みだw Kindle買おうかなと思っているところ
紙の本の置き場がなくなってきて、嫁がブコフに売りに行く日々 アマゾンではタイトルにレイプとか強姦みたいなワードが入ってればアダルトになるのか >>200
「しゅ、主人が、これを、売れと。売れないと私は今夜……うう」
エプロンの端をぎゅっと握った人妻がレジカウンターでうつむく。
「美熟女瞳殺 「いっそ、奥まで」の初版に、つぐなう 人妻借金肉地獄ですか。旦那さんもマニアックだなァ」
ブコフのバイトに入って半年。一九々男は何度も、この人妻から買い取り依頼を受けていた。
彼女は真夏でも長袖のブラウスを着ている。それが手首の縄の跡を隠すためだと知ったのは、数日前のことだ。 >>201
『飛び上がれイプシロンロケット』とかいう宇宙開発ドキュメンタリーがあったら
アダルト扱いになってしまうというのか…… なんだかんだ言いながらみんな興味あるんだから
別にUnlimitedに群がるのを乞食呼ばわりしなくても良いのにな
若干1名痩せ我慢しているみたいだがw >>203
さすがにカタカナとひらがなの認識ぐらいはするんじゃないかな。 フランス書院編集部の夏期休暇は8/13〜8/21で配本日は8/23
今が忙しさのピークなのか8月からTwitterも未更新
8月の書籍情報更新も休暇明けまで手付かずだろうな 以前はタイトルに「童貞」って単語が入っている官能小説作品があったが
最近はあまりその単語が入ってるタイトルは見ない気がする。 ある意味ではUnlimited無料期間中に
読みきれないのにダウンロードしまくる人たちは
日本で税金払わないアマゾンから奪還しようとしている国士かもしれない あっち側の計算としては読んだ分だけ出版社に払うとかじゃなかったっけ。 Unlimitedはいわば電子書籍の図書館みたいなもので一度にストックできるのは10冊までだ
あとは気に入ろうが気に入らないだろうが削除しないといけない
ダウンロードしても自分のものにはならんからな ふーん。そうなんだ
だとすると、短期間でサクサク読みやすい漫画業界のほうが
警戒感が強いのかもな 現状だと漫画はお話にならないけど
エロ官能小説に関しては革命的 >>211
集英社と角川は参加してないし、講談社や小学館もコミックは少なめ >>212
出版社別だとフランス書院がタイトル数は一番多いからね
昔から電子やってたからってのもあるだろうけど、自社の商品を消耗品として割り切ってる感覚も強そう 官能は昔の作品はほとんど売れないだろうし良いことなんじゃないの
一般と違って官能小説界で人気作家だからって作品揃えてる本屋なんてほとんどないし 昔の名作読めれば
新作の需要も減って
ますます売れなくなる Kindle Unlimitedに
結城彩雨作品がけっこう来てた
おすすめ商品が肛虐作品ばかりになりそうで怖い >>218
でも結城彩雨はKindleで販売されてる電子書籍が少ない。 新人はてるてるが星5つにしているが
実際読んだ人の感想が聞きたい
★★★★★大いに興奮しました
投稿者Amazon Customer2016年8月8日
Amazonで購入
なんと言っても、乱交場面の描写が秀逸です。特に、珍しくレズの描写が多いのには感動しました。結末にちょっとしたどんでん返しがあって、スッキリします。
あえて難を言えば、主人公の動機がよく分からないところです。
最後は4人を腹ボテにするのですが、復讐なのか、家族愛を求めているのか、それとも末娘との純愛なのか、よく分からなかった。
あとは、全員ともにいきなりクスリで眠らせて縛ってからコトを致すところかな。
もう少し、心理的に追い詰める展開があっても良かったと思います。色々書きましたが、大変お奨めです。次回作も期待しています。 てるけるがレズ好きな奴だから、
「珍しくレズの描写が多いのには感動」って書いているし星5つなんだろう。
この本読んだけど、特に新人と言われないと分からないくらいの没個性だった。
強いて悪く言えば、この2点。
・主人公の受け答えが「くくく」、「ふふふ」の2通りしかなく飽きる。
・ヒロインに薬を飲ませてからヤるので、スマートと言えばそうだが・・・。 >>220
僕は生魚が嫌いなので、この料理は★1
僕は牛肉が大好きなので、この料理は★5
こんなやつだからな・・・ 一柳和也「完全支配 彼女の母、彼女の姉、先生の奥さんを…」
あらすじ見てもこりゃワンパターンだなって分かる
>「くくく。よく言えました。ちゃんとご褒美をあげるよ」
>「ふふふ。激しいのが好きだろう? 志穂のオマ×コが、俺のをメチャクチャ締め付けてくるぜ」
>「くくく。香澄のママもイキそうだね。次イッたら、志穂の大好きな精液をたっぷりオマ×コの奥にご馳走してあげるからね」
>「ふふふ。イク時はちゃんとそう言えよ。でないといつまでもイカせてやらないぜ」 「完全服従」
「完全屈服」
「完全支配」
一見凄そうに見えるけど文法としてはおかしいんだよね >>226
文章力がひどすぎるな
こんなんでプロかよ フランスもたいがいにしろよ
だから草凪なんぞに馬鹿にされる しかしアマゾンのエロ小説ランク
1〜79位までかKindle作品ばっかだな
今月出した作家は受難なのかな アマゾンの読み放題は結局どこも儲からなかったら
どうなるんだろうな?
殆ど撤退で草も生えなくなって終了? ふるい電子小説の版元にしてみれば、初年度はアマゾンが負担してくれて普通に稼げるだろうから
マージン減らされる二年目から撤廃すればいいのにな アマゾンが儲かればどうでもいいんでは?
出版社には協力しないと入荷減らすぞって言えばいいし >>229
編集部に手取り足取り教えてもらったデビューしたばかりの新人だからな・・・ この手の定額サービスって、結局は一部のヒット作品に収益が集中するわけだから、
ベストセラーを出せるわけでもない官能作家はますます苦しくなると思われる。 日本での電子書籍の市場は数年前とさほど変わっていないと聞く
仮に紙書籍より安くなったとしてもまだまだ電子書籍で読むという習慣にならないのだろう
今回のUnlimitedも電子書籍愛好者には「読み放題」と受け取れるが
興味ない者に取って「じゃあ読んでみよう」というきっかけにはならないだろう
他の会社からAmazonに集中することはあっても市場全体の拡がりには繋がらないのでは 電子書籍で売れてるのって女性向けエロとか
紙の本とは比例してないようだね 輪姦って書き易いのかな?
陵辱は好きだけど、輪姦は苦手なんだよな
人が突っ込んだ後に自分の突っ込んだら
自分のチンコに他人の精液が着いちゃうじゃんと思うんだけど
陵辱でゴム付きってのも変だろうし 話の盛り上がりで書いてるだけだと思う。俺は主人公がじっくりやってもらいたいけどね。 >>241
俺も似たような意見だけど、他の男の汁がついた女って
エロいというより汚いって感想になってまうわ ふだん何気なく流しているけど
・中出しした後のアソコを舐める
・フェラ飲精したばかりなのにキス
・アナルしてお掃除フェラしたばかりなのにキス
・前後の穴に交互に抜き差し
自分の体液を舐めるのはリアルに考えて嫌だわ >>244
相手も嫌だと思うよ
それをさせられた以上、ご褒美としてキスなり愛撫があるんでないかい >>241
男目線(数人の男の中のひとりとして)輪姦は嫌だけど
女目線の「次々にやられて、どんどん汚されていくなんて悔しいッ」描写は大好物です 女目線でなら、やりたい盛りの少年に囲まれて
穴という穴へもぐりこまれるみたいなのはエロいと思う
暴力的でなくても、女体を提供するみたいな感じでもいい てことは、ハーレムってのも女からすれば、かなり嫌なんだろうなぁ
他の女の汁で濡れた棹なんか、入れたくないだろうし アナルを舐めた後に別の部位を舐める
アナル挿入したあとにマ×コに挿入
小説だとしてもこういう行為の描写は普通に不衛生だろう。 助詞トイレの田代ビデオとか見ていると、大をした後に尻を拭くとき
後ろ手をまわして肛門から後方へと拭きとるのではなく
前方から手をまわし
肛門から股間へと拭くような若い女が少なくないんだ、これが >>249
AV女優が嫌いなプレイ第一位がレズだからな。 文庫Xの藤崎玲の脅迫写真ってどんな感じ?何かのタイトルだけ変えた感じ? 転載
飯田橋の風俗資料館に
ルポルノマガジン
平成4年/92年の4月から12月
平成5年/93年の1月から10月の最終号
までを寄贈してきました。
綺羅光先生の名作・生贄の第1回〜17回(うち92.6と93.7は休載)が掲載している号です。
掲載分は生贄の1巻から2巻までの内容です
※単行本と内容は変わりませんが、描写がところどころ違っていて興味深いです)。
掲載分には楡畑雄二先生の素晴らしい挿絵が毎回三枚掲載されており、ずっと探しておりました。 庵乃の叔母vs北欧から来た母娘アンリミで読んだけど後半のシリアス?なシーンで泣き声が「ぼぼぼぼぼー」には萎えたよ編集はなんも言わないのかね 気にならなかったというよりそんなことも書いてあったのかってくらい
人それぞれだからな >>241
森一太朗の「力ずくの夜這い」の終盤で主人公が牝奴隷の一人の叔母に対し
自分の見ている前で戸籍上の父親とマッサージ師に輪姦させる場面がある
その後で義母と義姉も交えて4Pに雪崩れ込むがそこは省略して
いきなり翌年三人の牝奴隷に娘が生まれた、主人公は念願の母乳を飲ませてもらったとなる
てるけるがレビューでそう書きたくなるのも分からなくはない
前後の脈絡が無さすぎるから読んでいても?となる
最近但馬庸太の二番煎じばかりで
変なところでらしさを出そうとするから訳分からなくなるんだよな そういうの読んでてエロいと感じるのかね
それをエロさだと思ってる編集のバカさにびっくり 森ぐらいキャリアあると
これは駄目です、このくだりは全部書き直してくださいとか
新人に対するようには言えなくなるのかな >>262
叔母の輪姦は彼女に関心を抱く父親とマッサージ師に対して
主人公が二人に自分の牝奴隷だと納得させるためのものだよね
父親が戸籍上なのは主人公は祖父が実母との間に生まれた子だからで
彼は叔母一筋で童貞を貫いていたらしい
マッサージ師は主人公一族が裏の稼業(風俗)を営んでいて便宜をはかっていたから
終盤で叔母(不妊症らしい)から産まれた娘は自分そっくりだから
主人公が僕の娘に間違いないと言い切っているし
そもそも主人公がオッパイを飲みたいから孕ませるという甘えん坊だから
まあそれで良いんじゃないのw まあ森が但馬の二番煎じなのは否定しない
同じような話で但馬が「夜這いぐるい」を書いているが
あれも主人公は実母と祖父との間に産ませた子という設定
だから森が僕ならこう書く!って書いたような気がするんだよね アンリミで庵乃の叔母vs北欧から来た母娘読んだけど泣き声の表現「ぼぼぼぼぼー」ってなんだよお茶吹き出しそうになったわ アンリミ本高いのは削除されまくってるぽいけどふフランスは消さないでくれよ
フランス書院ので何年前ぐらいのまで電子書籍化されてるんだろう80年代のもあるのかな 庵乃音人の拘りかもしれないが
ヒロインにデカ乳首やデカ尻、剛毛とか付けられるとな
30代、40代のBBAならともかく
リアルドリーム文庫新刊の女子先輩や黒本の新刊の令嬢みたいな10代の若いヒロインや
竹書房ラブロマンのTSFものの女体化主人公まで何でもかんでもこれだと萎えるわ >>270
デカ尻はよくない?
ヒップ100のグラドルの倉持由香とか好きだけどなぁ
何でもかんでも、しょっちゅう付けられるのは嫌だけど
高飛車なお嬢様が、毛深いのを気にしていたりとか
美人のコンプレックスってのも悪くない希ガス >>267
鼻毛使いかよw
著者が編集部の意向に従わなかったから、担当がイタズラして変えたんじゃね? 清潔感あふれる美女がグロいマンコしてる
というのにエロさを感じるファンが一定数いるんだろーね
ロリやサドマゾと同じ すみません、うろ覚えのストーリーなんですが、作者と作品名、解りませんか?
たぶん短篇だった。
男上司と女部下(秘書?)。出張先のホテルに予約を取っていたがダブルの部屋となっていた
(実は上司がそうなるように予約を変更していた)。女部下に何らかの形で媚薬をしこみ、男上
司が寝ている(ふり)横でオナニーをしてしまう女。それを見つかり男女の関係へ。翌日帰りの
電車内でも調教。
これだけの情報ですが、なにかしら解る方おられましたら、よろしくお願いします。 >>277
相馬哲生「六人の女新入社員【特別指導】」
6作の短編のうち4番目、「狙われた出張の夜 秘書一年生・由佳里」
だと思う 先日Kindleアンリミで読んだばかりなもんで(*´∀`*) アンリミで本文検索できるようになったら凄いことになりそうだ。 >>278
それでした。少ない情報の中、ありがとうございました。 >>282
kindle専用端末で、本文検索できる。
購入した電子書籍だけど >>284
あ、それはKindleアプリでもできるよ。
アマゾンのサイトで全てのKindleの本文検索できるようになったら凄いなと。 エロ小説って、あれ読んでオナニーするやつってほんとにいるのかな?
大人では無理な気がするんだが オレは新幹線の暇つぶしだよ
先に仕事のファイルとか目を通して、疲れると読む
まあエロラノベね マニアックな嗜好に合致するような本と出合うと
映像メディアの比じゃない興奮があったりする。
(今より表現では劣る、昔の荒削りな作品でさえ、ムラッときてパンツ脱ぎそうになる)
最近の王道のハーレムとかだと、
ただやるだけのノーマルなAVみたいになっていて
よっぽと好みの女とシチュでなければ難しいかもなぁ >>287
文章がよければ想像力がかきたてられ
るから
下手なAVより抜ける。 公式の方で神瀬知巳の新刊の書影が出てたけど
「本作は国内最高峰の出来だと自負しています」には吹いた
http://www.france.jp/c/item/4173.html
短編5編のうち3つは初出ありであとの2つは書き下ろし
これで「国内最高峰」って言われてもなw
●もくじ
T ほしがる未亡人 尻軽な妻の母との新婚生活
U 色っぽい未亡人 入試前夜に義母とラブホで
V かわいい未亡人 バレンタインデーは兄嫁と一晩中
W さみしい未亡人 別離の日、ママは牝に堕ちて
X みだらな未亡人 彼女の母は僕だけのAV嬢 つか、未亡人とかマザコンとか熟女モノはもう要らないから 無駄だとわかって毎月同じこと書いて虚しくならんのかな 女子高生と凌辱
やっぱこれじゃないと
ここ数年ピクリともしない(´・ω・`) やっぱ、ここ数年は児童ポルノ法規制なんかの影響で明らかな未成年が凌辱されるような展開は
自重しているんだろうな。その分しわ寄せみたいな形で年増女が増えている。 鬼龍凱の「高慢令嬢姉妹、堕ちる」が売れたのはそれだけJK凌辱に期待したのが多かったということかな ファンタジーじゃなくて清純なJKがやられちゃって悩むとか
そういう話を読みたいんだがなぁ JK凌辱って言ってもあれも継母がいたからな
フランス書院のはどうしてもステレオタイプになりがちだわ 当たり前だけど商売だから
作家は売れる物を書かされるんだろ?
レイプ物が好きって人はもっともっと買えばいいんじゃないかな 「高慢」も読んでみたらつまらなかったな
設定がちょっと目新しかっただけで
いつものグダグダ
どこがエロいのか 「高慢令嬢」っていうSM心をくすぐる言葉の響きと、見下された乗馬服の表紙のインパクトで手にとった人は俺だけじゃないはず あの表紙イラストの人、グインサーガの表紙を描いている人なんだよな。 >>304
書店で見たときはすこし驚いた。
よく似た絵柄だな、本人なら別名義かな?
と思って表紙めくったら、そのままだった。 丹野忍のイラストって河里一伸の「女看護師寮」を除いては魔乳ばかりだな 今の表紙は
常連組の新井田孝、村山潤一、川島健太郎、松原健治に
新規組の丹野忍と赤尾真代で回しているよね ケン月影や、叶精作画伯や、青山一海あたりにお願いしたら・・・
誰の本かわからなくなるか・・・
しかしローレンスとか、熟女や人妻多めな劇画雑誌の表紙は
着衣のままでも、かなりエロく感じるが
ああいう感じにはできないのかね? 三十代だからおっさんだけど・・・とりま、大御所をあげてみたのと
劇画も雑誌名がわからんから検索して、それらしいのをピックアップしてみた
コンビニとかで見かけるエロ劇画の表紙だと
タイトスカートにブラウスで女座りみたいな絵なのに、妙にエロいのとかあるし
逆に今の黒本は、さっぱりし過ぎている気がする 今年に入ってからかな
いわゆる白本と呼ばれるコンビニ向け限定の表紙が無くなったような気がする
今はバストトップや翳りなんてアウトだしな 飛騨市図書館(飛騨市古川町本町2)1階で8月27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が行われる。
20代〜40代の若者利用者をターゲットに、さまざまな入り口から本に親しむ機会を創出しようと、
同館が月替わりで行っている「おとなの時間」企画の一環。
同企画ではこれまで、「モンブラン→山岳本」などカフェメニュー仕立てで関連書籍を紹介する「カフェ・ビブリオテーク」、
子どもには少し難解な深みのある内容の絵本を紹介する「大人向け絵本の読み聞かせ」、図書館ジャズライブなどを行ってきた。
当日は、通常業務の終わった閉館後の図書館で職員が同館所蔵の官能小説3作品を朗読する。
読み手は、西倉幸子館長、図書司書の堀夏美さん・村田萌さんの3人。館内には、今回の企画に関連する
「大人向け」お薦め図書コーナーも設ける予定。 >>312
http://hida.keizai.biz/headline/801/
企画担当者の堀さんによると、
官能小説朗読ライブは「おとなの時間」企画の立ち上げ当初からやってみたかった企画という。
「地元の劇団員などに読み手の声掛けをしたが、なかなか見つからなかったため、
館長の号令一下、私たちでちょいと一肌脱ごうと決心した」と話す。
「司書の仕事の枠を超えたチャレンジ企画だが、市の教育委員会にも
『やりたいことを何でも、まずはやってみたらいい』とバッチリ許可をいただいた」と西倉館長。
「当日はどんな空気になるのか全く想像がつかないが、声に出して読むことで、自分にもお客さんにもどんな効果があるのか確かめたい。
市長も開催を心待ちにしていると聞いており、周りからじわじわ押し寄せるプレッシャーが半端ない(笑)」とも。
「擬音語、擬態語、ため息も、真心込めて朗読する。殿方のみならず御婦人の皆さまも、ぜひお越しいただき、
残暑厳しく寝苦しい夏の夜に、さらに体温を上げていただければ」と来場を呼び掛ける。
開催時間は20時〜21時30分。入場無料(コーヒーサービス付き)。 素人ものだから価値がある
セクハラまがいにジロジロ見つめても、文句言われないと思うし 朗読を終えた司書たちの下着に、濡れ染みが滲んでないかチェックしたい
館長には「硬くしてくれたら挿入してやってもいい」と、上から目線でフェラを命じたい 明日は8月刊の刊行日か
7月刊があまりにひどい出来だったから
今月は何とか巻き返してもらいたいが ということは、首都圏のお店に並ぶのは明日と考えて良いのかな?。
自分のところはさらに+2日 配本日は首都圏というよりも
本当に都内23区の中心部しかないわ
翌24日ですら関東の一部(一都三県)くらい
25日には大体出揃うはずだと思うが 東京からヤマトのトラックが続々と四方八方に走っていくのを幻視した リアルな本屋で買ってるなら、店頭に並ぶのを待つしかないんだから、1日、2日のタイムラグなんて気にしてもしゃーないだろ
それよりも配本日前に延々ループされると、もはやステマにしか思えない どのみち給料日前だから本屋に並んでいたとしても買わないわ >>328
8月配本分を買う価値があるかどうか、ってのはさておいて、
給料日前って文庫本の数冊も買えないくらいカネ持ってないもんなの?
オレも給与労働者だけど、もの買うときに給料日前か後かって気にしたことがないからよくわからん。 しかしおまいら、よくあんな金太郎飴を飽きもせずに買えるね
似たようなのばかりだから、たまにでいいだろーに いまだにアンリミお試しが猛威を振るっているから
八月の新刊も苦戦しそうだね >>304
尼でフランス本注文したらローダンシリーズがお気に入りに入って来たのはこういうことだったのか 田舎に住んでいると、入荷する冊数が少ないから、
配本日というか入荷後の1日2日が結構シビアに効いてくるよ。
いつも買う本屋は来月閉店なで、悲しい方で配本日の心配がなくなるが…。 9月発売予定
青橋由高「年の差のある七つの姦係」
榊原澪央「全員服従 先生の奥さんと三姉妹」
星悠輝「僕を奪い合う三人のママと新人先生」
小鳥遊葵「夜這い初体験 四人の淫らな美熟妻」
香坂燈也「一家調教 未亡人と令嬢姉妹」
黒沢淳「隣人狩り」
榊原と星と小鳥遊はヒロイン4人
青橋は短編集と思われる
ちなみに青橋と香坂は今年2冊目で小鳥遊は3冊目
黒沢は6年半ぶりの復活
もう作者不足からか同じ作家の使い回しや
過去の作家にまで声をかけているのが目に見える >>334
アンリミはブックオフ、新刊は街の書店の位置付けだから
ランキングに影響しても売上の数には影響はないと思うけどね
>>337
青橋由高や香坂燈也はアンソロジーも書いているから実質3冊目になるね ランキングで負けるってことは
新刊が20冊売れたとしてアンリミ旧刊が21冊売れたということ
それはそれでせつない話だな・・・ 恒例の光景なのに、なにを驚く?
美少女文庫育ちの世代が、黒本に移行してきたばかりと言うのなら
ごもっともと思うけれど 入院させなくて大丈夫なのか?ってそういう意味じゃないかw 高畑の息子は、40代熟女を狙い撃ちぽいな
結構、イケメンなのに・・・
蛮行は許せないが、いい趣味してたんだな ハーレム臨海学校の主人公は生徒じゃなくて教師かよ
「女教師モノ」は生徒と教師だからいいのに、教師同士でヤッてもなぁ >>346
冴えない草食教師が、年下のJKに誘惑されるような展開ではなさそうなの? >>345
高畑息子に黒本を差し入れてやれよ
BBAばかり出てくるから牢屋でオナニーできるだろ
>>347
フランスは熟女メインが大鉄則なのでそんな展開だと編集が潰します 今月の小日向の新刊って、主人公の男の子は小学生だよね。
序盤の憧れのお姉さんと相思相愛のイチャラブ初体験は良かったけど、それ以降
小学生の男の子がいきなり性の達人化して年上の女性たちを翻弄する展開はちょっと残念。 熟女ってもなあ・・・
現実世界では外見も人間性も性欲の対象とは程遠いのしか居ないよなあ
声さえキモイのばっかだよ
もはやフランスのジャンルはファンタジーじゃないかと思うわ まさにそれだよ
ポイントを突いてるよ
オッサンたちのファンタジーだ
エロ・ファンタジー・ラノベ >>350
まだ買って読んでいないから分からんが
小日向諒は「僕の新生活」では主人公が女装させられたり
妹ヒロインの彼氏が実は主人公のことを好きだったり(未回収)と
倒錯しまくった作風だから主人公が小学生でも頷けるものはある
小日向諒のブログ(著作紹介)
http://blog.livedoor.jp/kohinatan/archives/47944877.html
そもそもショタ主人公の路線は去年村崎忍が書いて以来
高杉圭や本城山羊、鷹羽真などが次々に書いているだけに
ある一定の支持層があるのではと思われる 9月発売の星悠輝「僕を奪い合う三人のママと新人先生」は
▼登場人物
かれん(32歳)義母 、さら(25歳)義母 、たえ(36歳)実母 、まゆ(23歳)女教師
となっている
これもショタ主人公ものじゃね? >>351
高畑の息子が手籠めにした四十女は、そのへんを歩いていれば
大半の人が振りかえるぐらいには美人だったらしい
>>351
結局は趣味なんだろうが
婦人雑誌のモデルしている熟女たちが番組コーナーにでていたけれど
これぐらいならお願いしたいってぐらいに綺麗だったけどなぁ >>357
たしかに、補正は大いにあるだろうけれど・・・
なんつーか、経年劣化したとは言え、かつては絶世の美女だった女に
若いチンコを恵んでやるっていう下克上感が萌える クンニしたくなるのは若い女の子だな。可愛らしい肛門から足裏まで舐めまわしたくなる
熟女はなぜか、妙に中田氏したくなる。奥の感度があがっていて注ぎこまれると、うっとりしそうってイメージがある 熟女だからいいってんじゃなくて
BBAが年甲斐もなく乱れてしまうというシチュがエロいんだよな
最近のフランスの熟女キャラは数字上(年齢)だけって感じで
そういう意味でのエロさに欠ける気がする シチュは大事だね。
地位や立場、主従関係などが、チンコでひっくり返るのがカタルシス
教育ママや、勤め先の怖いお局が、チンコに敗れ、媚びるようにフェラする醍醐味とかが希薄で
ヒロインの多さゆえに展開を急ぐため、洋ピンのようにイージーに股をひろげる印象 ところがフランスはマニュアル化しすぎて、シチュをじっくり書かせないんだよな
テンプレだけ出しといて、あとは流れ作業みたいな話が多くて、毎度げんなり どんなに美人で若々しいという設定でも
30ちょいまでが限界
高齢出産の定義に当てはまる年齢以上は無理 38ロリ顔体型清純処女ってどういう層に訴求してるんだかわからん 上でも触れられているが小日向諒の新刊は際どいとこ攻めてきたね
具体的に小学生とは書いていないが
「通学鞄を両肩に掛けて」とか「受験を控えた」との記述から
主人公の直海は小学6年生と思われる 小学生とか宮坂のときはインパクトあったが、慣れてきた感も。
NHKの21時のニュースの鈴木菜穂子もももう半年で35歳だけど
あれぐらいが37歳とかなっても、全然イケるけどな 最近リアルドリームばかり買っている
どうしたもんだか 今月は美少女文庫が全体的にいい出来だったんで、黒本のほうも期待したんだが
何かイマイチだったな。どうも最近黒本は迷走している気がする。 ショタ属性の女子大生(処女)が、思いを寄せていた
まだ精通もしていない男の子を手ほどきしながら初めての射精に導くシチュいいな。 >>365
チラッとしか読んでないが制帽だの低学年だの
ええんかコレ >>350があげていたように
小日向諒のは隣人女子大生が小学6年生の主人公の筆下ろしをするラブラブエッチは良かったが
性豪になりその母親や処女爆乳ナースを犯す展開はいつもの流れになってしまってそれもう飽きたなって感じ 今週のひとことレビューで、御前零士のところに、
【特報!】
10月、フランス書院文庫Xでの刊行が決定しました。
って書いてあるんだが、これって今月の新刊が加筆修正かなんかがされて、
フランス書院文庫Xとして刊行されるってことなのか?
それとも、新しい御前の作品が刊行されるって意味なのか? 流石に新刊の加筆修正するくらいなら
今月のフランス書院文庫Xで出すだろうよ
筆は早そうだから黒本枠で出す必要はない
リアルドリーム文庫の既作の追加かもしれんし
数日中に(仮)タイトルが出るのでそこで察するべし 早瀬真人の作品
女子高に赴任した新米教師が生徒と過ちを冒すのではと心配した
先輩女体育教師や生活主任から指導と称して精を搾り取られる
熟女好きの主人公にとっては願ってもない展開だったが
臨海学校を前に互いに関係がバレてしまい3P三昧へ
しかし思い人の社会科女教師にも発覚してしまい4Pへと発展する
告白するが変態扱いされて初恋は成就しないが三人に搾り取られる生活は続く・・・
ベテランなだけに話の纏まりは良いが
良くも悪くもエロいだけで中坊の妄想レベルに過ぎないのが残念 御前零士って人気があるという割には
Amazonでは誰もレビューを書かないみたいだし
ここでも作品そのものの感想はあまり上がってこない
実態なき人気って感じなのかな? >>379
乙でやんす。先輩教師も下克上役にいてもいいだろうけれど、せっかく女子高なのになぁ。
>>380
ランキングからして売上げの実態はあるんだろうけれど、購読者がファンへと昇華しないとか? いいんだけど描写がクドいから途中でお腹いっぱいになってしまう
いやいいんだけど フランスの作品もAmazonでレビュー書くようなやつは何人か決まってるしなあ
Amazonのレビューの数ってあんまり人気と関係ない気がする 俺は参考にしてる&感謝してるんだけど、たしかにレビュアーさんの多くはレイプっぽいのとか嫌いな率が多い気がするな まあ、呆れるほどのマンネリ感だな
よくも、おんなじような話ばっかり出してくるなあ
こんな商売できるのは官能だけだろーね
一般小説でこんなことやってたら… 前にフランスが1万台の半ば、マドンナは1万に欠けるくらい、大手はかなり売れてるとの
説明があったね
そんなものなの 一般小説の自由度と比べたら、筋書きは制限されるだろうけれど
作家がこれなんか面白いとアイデア出しても、通らないってのもありそう 永持裕紀2016年8月27日08時00分
読み手を務める(左から)西倉館長、堀さん、村田さん=岐阜県飛騨市図書館
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160825003510_comm.jpg
岐阜県飛騨市図書館(同市古川町本町)で27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が開かれる。
月替わりで続けている「おとなの時間」企画の一環で、エロチックな描写がある短編小説を、3人の女性が1編ずつ朗読する。
読み手は西倉幸子館長、図書館司書の堀夏美さん、村田萌さん。「エロチックな感情はだれもが共感できるもの。
それを作家はどんな風に言葉で表現したか、聞き手の皆さんに楽しんでいただければ」と、企画した堀さんは話す。
朗読する作品名は「来るまでのお楽しみ」とマル秘だが、すべて同館所蔵のもの。言葉がかき立てる想像力を
実感してもらうことで、文章表現や本の世界にもっと親しんでもらいたいという思いを込める。
企画は昨年思いついたが、読み手が見つからなかったため、西倉館長が「私たちでやろう」と決めた。
「ため息や擬音語なども、恥ずかしがらず、ちゃんと読む」が3人の決意だ。市教育委員会の了承を得ており、都竹淳也市長も聞き手として参加する予定。
27日午後8時から午後9時半まで。入場無料。(永持裕紀)
http://www.asahi.com/articles/ASJ8T3TW0J8TOHGB00S.html >>388
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * マンネリでも良いんだけど近頃の作品には背徳感を感じさせる描写が少ない気がする
近親でも人妻でもショタでもヒロインが簡単に股を開き過ぎてる印象がある
もっと道徳心を持ったヒロインがいけない事をしてしまう感が欲しいな >>392
ヒロインが多すぎるのもあるけれど、
たとえば人妻なら夫や子供にも尺を取って、綿密に描いたりしないと
不貞の後ろ暗さが出ないかもね
ハーレムなんて至難のゴールを目指させるから
ブレーキの利いた女だらけでは進まないだろうし つうか掴んでる読者のニーズがそうさせてるんじゃ?
ストーリー重視ならアウトローとか他所読むとか。 フランス書院でストーリーが凝ってると思ったのは初期の館淳一の何作ぐらいかなあ
一般小説と比べると当然あれなんだけど だってストーリー作ると編集がボツにするんだろ
ヒロインの背景も書かせないといってたよね
テンプレ通りにひたすらやりまくるだけ >>390
姫野カオルコ「H(アッシュ)」や、川上弘美「可哀想」、谷崎潤一郎「刺青」でお茶を濁したみたいだな
市長がきたり、ちょっと取り上げられすぎてビビッたのかも
片道90分行こうか迷ったけど、やめてよかった >>398
姫野カオルコのは誤報。「正調・H物語」というらしい
失敬 なんらかのきっかけで剣と魔法の中世ヨーロッパ風の異世界に召喚・転生して、現地の騒乱を現代の科学知識などを活用して
自分に優位に進めてほぼ無敵で、可愛い女の子たち(お姫様、女騎士、魔法使い、エルフ、異種族)が恋心を持ってくれてハーレム。 一般だって、赤川次郎や西村京太郎が売れてたじゃない
水戸黄門が大好きなお国柄なんだから、マンネリは好きなんじゃないの? >>401
>可愛い女の子たち(お姫様、女騎士、魔法使い、エルフ、異種族)
今の黒本でやるとみんな熟女(熟女姫、熟女騎士、魔法熟女、熟女エルフ、熟女異種族)になる それはそれでいいかな、と思えてしまった自分が怖い。 赤川や西村のマンネリとフランスのマンネリは質が違うが
めんどいからそれは置くとしても
赤川、西村的なものしか出さない出版社はない
あくまで多様のなかの一部 >>406
出版社側の話ではなく、読者側の好みについて書いたつもりだったんだけどね >>401
ヲタじゃない従来からの黒本読者に大しては、
「『異世界モノ』のテンプレ」の様なヲタには『常識』なことを、一から説明しないといけない
そのために「無駄に」ページを使わなければいけないため、
黒本では「異世界モノ」などのファンタジーものはほぼ出さない 今回の御前や御堂の女性潜入捜査官作品の表紙イラストでヒロインが身体にピッタリしたライダースーツ姿のイラストなのは
AVの捜査官ジャンルのパッケージをイメージしているのかもしれないが、元ネタを探すとルパン三世の峰不二子なのだろうか? >>409
全裸ライダースーツヒロインの元祖はマリアンヌ・フェイスフル 村山潤一と丹野忍は画集でまとめてほしい
本文より表紙の方が価値を感じる 丹野は画集は出るだろうけど、おそらくグインサーガ中心の健全なジャンルの画集だと思う。
まぁフランス書院で描いていrう表紙イラストは昔の黒本の表紙と違って乳首もろだしのヌードってわけじぁないけど 黒本の読者ってたとえばマドンナとかキルタイムとか、大手の官能文庫とかは読まないの? こんなとこに来てるやつは、そーとーのマニアだろうから何でも読むんじゃね
たまーに読むくらいの人だとわからん リンク先くらい貼っておけ
http://www.france.jp/blog/?p=9961
■官能大賞(2016年5月末〆切)第2次選考通過作品
「本心は見える形で」(T.Iさん)
「セクシャル・マイノリティ 私と彼女の性長記録」(T.Kさん)
「【分家の未亡人】押しかけ」(D.Mさん)
「母子と魔少女とその母」(K.Nさん)
「初夜劫掠 新妻恥辱のハネムーン」(Y.Sさん)
「処女新妻は肛姦用に飼育され」(H.Mさん)
「美獣たちの舞踏会」(S.Tさん)
「人妻家庭教師・かおり」(S.Iさん)
「Blood 〜淫魔の呪血〜」(Y.Kさん)
「嬉戯の家の秘密 私を巡るとりどりの遊び」(S.Oさん)
「淫猥タワーマンション マダムたちの秘密教室」(T.Oさん)
「女教師と魔少年 背徳の官能授業」(E.Gさん)
「熟女は観られたがっている」(K.Oさん)
「女子大生家庭教師の淫らなレッスン」(K.Sさん)
「姦虐の館【嬲られ女子大生家庭教師と淫熟女】」(H.Mさん)
「乱交学園 四人の美女と緑の瞳の聖女」(Y.Uさん)
「女教師と熟ママのびしょ濡れ対決」(T.Iさん)
「美人妻 羞恥の寝取られ温泉」(T.Nさん)
「掠奪(うば)われた妻と娘」(S.Yさん)(P.N)
「露出調教ブログ」(M.Fさん)(P.N)
「ボク達の淫蕩日記」(H.Aさん)
「ミスリルの悲劇」(N.Kさん)(P.N)
「凌辱OL 社員旅行で部下の下着を」(K.Yさん)
「名探偵コナン番外編」(K.Iさん)
「おいしい舌――女助教授千鶴」(T.Hさん)
「女美教祖、散り堕つべし〜淫魔たちのシン・シティ〜」(M.Nさん) 15回と16回と最終選考常連の「Y.U」氏はそろそろ出番じゃないか
17回の今回も二次通過している >「セクシャル・マイノリティ 私と彼女の性長記録」(T.Kさん)
レズ系なのかな、珍しい
>「掠奪(うば)われた妻と娘」(S.Yさん)(P.N)
タイトルでJKJCいそうな感じ、てかこれしかないな送る方も熟女重視してるんだろうな 探偵少年物は例えば人物名などは全部伏せるけど
「眼鏡に蝶ネクタイの〜」みたいな誰がどう見てもそれとわかる表現で説明すれば問題ないんだろうか
一次落ちでもデビューした例もあるらしいけど、選考から落ちても力を認められたら編集部から激励のメールとか来たりするのかな >>428 文体に才能が見いだせれば登場人物の外観や名前を変えてデビュー出来るんじゃないか? >>429
二次まで残したってことは、押してる人は極力原文や設定をいじくらずにデビューさせたいってことじゃない?
あの世界観でやることに意義があるんだろうし。 才能だけを買ったなら、それこそ一次で落として本人に連絡しときゃいいだけだろうし >>428
体は子供、珍子は大人ってフレーズつけるにしても
たいがいのショタがそれだしね
子供だと油断させといて、女湯に入ったり、添い寝してもらったり
なかみはオッサンとかなら変わり映えがするかも 「名探偵コナン番外編」は出版される場合、表紙イラストはどうなるんだろうな。
村山潤一や黒本お馴染みのイラストレーターが、メガネで半ズボンに蝶ネクタイの男の子のイラストを描くか、それともまさか青山が。 竹書房から河里一伸の「人妻ゆうわくマンション(仮)」が来月出るみたいだね。
もう黒本では出さないのかな? よそで仕事しちゃうとフランスには戻らないのが多いな
理由は言わずもがな またまた河里一伸先生
わざわざ竹書房まで行って調べるなんてw 竹書房ラブロマン文庫か
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?Sza_id=MM&refBook=978-4-8019-0896-3
河里一伸は元々誘惑路線で売っていたが
売れないからと陵辱に転向させられたらしい
それが上手くいくと美少女文庫でも
言いなりとか催眠だの書かされている
一つならまだしも両方で路線転向させられ
誘惑ものを書かせてもらえなければ嫌にもなるわな 河里一伸のブログ
http://kawazato.blog57.fc2.com/
作品を仕上げるまでに編集とどんなやり取りがあったかが見られる
そして気になるのは7月以降は美少女文庫の宣伝記事が無くなっていること
たまたまなのかそれとも・・・ >>440
うまくいったなら、仕方ないんじゃないかな
趣味の同人ならともかく、人のふんどしで相撲を取るわけだから
自分は誘惑が書きたいと思っていたところで。 >>375
10月発売予定の御前零士のフランス書院文庫Xの情報がエロラノベwikiで更新されていた
「人妻・媚肉嬲り【織恵と美沙緒】(仮)」
リアルドリーム文庫の「媚肉嬲り」と「媚肉弄り」の合本になるのではないかと エロラノベwikiより10月発売予定
フランス書院文庫
弓月誠「喪服の女に僕は欲情する(仮)」
冬木弦堂「剣道部奴隷合宿(仮)」
梶怜紀「兄嫁は僕だけの服従メイド(仮)」
庵乃音人「三人の人妻(仮)」
但馬庸太「母親失格(仮)」
多久間太「近所の女(仮)」
フランス書院文庫X
麻実克人「【完全堕落版】熟臀義母(仮)」
御前零士「人妻・媚肉嬲り【織恵と美沙緒】(仮)」 冬木弦堂や香坂燈也とか随分書くのが早いんだな
元からセミプロクラスが官能に転向してってやつかな >>448
本業が比較的自由の利くタイプの自営業とか。
フルタイムでリーマンやりながら書いてる兼業作家も多いんだろうけど尊敬してしまう
我が身に引き比べるととてもじゃないけどそんなことやる余力ないわ フランス書院文庫Xは新作で出してほしいね。
なんなら、新人の登竜門にしてもいいのでは。 >>449
NTR同人の華フックの「母親失格」を原作としたノベライズらしい >>453
あー、あれか。
主人公の絶望感が良かった。 >>453
ノベライズとかの場合、著者の印税とか取り分ってどうなるのかね?
原作があったからと言って、執筆の膨大な作業が軽減されるとは思えないんだが 母子相姦で陵辱っぽいから但馬庸太が選ばれたんだろうけど
原作の鬼畜ぶりからすると但馬じゃ甘すぎる気がしてならない
美少女文庫でMTSPの「橘さん」を上原りょうにノベライズさせたが
単に姉好きだからってだけで書かせたから原作逆レイプとまで叩かれたしな
編集がよく見極めて選んだ結果がそれなら・・・ 編集の誰の好みなのか知らんが、○学生のショタが母親くらい年齢の離れた熟れた肉体を持て余している熟女に種付けする作品が増えてきたな。 孕ませってその先に育児が待っているわけで
小学生や中学生がパパになっても満足に育てられない
そんなことまで考えてしまうから孕ませは萎える >>459
生姜臭ぇぐらいの女の子に、父親ぐらい歳の離れたおっさんが胤付けするわけにはいかないご時勢だからでは? >>463
街歩いていて見かける30前後ぐらいの美人が、仮にやらせてくれるとしても勃たない? BBA嫌だを連呼してた人って、以前から25以上はBBAだと広言吐いてたような >>457で興味があったんでちょっと原作読んでみたけど、何か俺には合わないわ。
第一にガキにささやかれたり、いじられたりしてBBAがすぐに感じるっていうのが
現実味がなさすぎ。第二に上でも書いた人がいるけど、BBA孕ませてあとの生活は
経済的にどうなるのか?っていう点が全然未解決。第三にそのガキのもう一人の相手が
実の母親っていうのが最高に気持ち悪い。この作家の作品ってシリーズになっている
みたいだけど、これを読んで興奮できる奴って潜在的にマザコンなんじゃね? おれも実母もの近親もの無理だけど
このスレで他人の性癖にケチ付けるのはどうかと思うぞ >>470
いや、別にケチ付けているわけじゃないけどね。ただ、そういう人種の心理がどうしても
理解できないんでちょっと推測しただけ。
付け加えると、BBAの息子が悲惨で可愛そうでならなかったわ。あんなBBAでも
息子にとっては大事な母親だったろうに。 母子相姦の読者も、自分のリアル母には興味ないって人が大半
獣の交尾でも観賞するかのように、他家の母子交尾のスリルに興奮している紳士たち
で、母ヒロインが寝取られるのは極度に嫌うから、それ読んで興奮できるやつがマザコンってのは
ハズレている気がする >>469
あぁ、失敬。その寝取るガキが、自分の母親ともできてるのか・・・
読み飛ばして悪い >>476
面白いっすね
表紙絵どころか内容までかぶってそうだし 丹野忍が意外に絵のバリエーションがないと分かった
でも新井田孝も橋本マナミのカレンダーを鏡面反転させているから
どっちも似たり寄ったりだわ 姉弟ふたり暮らし
ゲーオタの弟をブラコンの姉がマグロ解体
事実は小説より奇なり 千葉真一の息子が14歳で人妻を寝とった
というのもあったな。
現実がエロ小説に追い付いてきている。 相手が40歳で、しかも孕ませたんだったけ
やるねぇ 間違えた。いまは40代で、当時は30後半だったみたい
見てなかったが、仰げば尊しってドラマの金髪か
14歳の美少年に、中田氏させまくる熟女
黒本の世界そのまんまだw かもしれん喃w
毎月、熟女やめろ人妻やめろと繰り返す患者よりは軽いだろうけど おい
熟女やめんのはかまわないが
人妻やめられるのは困るぜ 人妻は止めてほしいな。ハッキリ言って他の男が貫通済みのお古じゃん。
未亡人ならまた別の色気があっていいんだが、現在進行形で旦那がいるヒロインっていうのは
萎えてイマイチ興奮できん。 現実にはヤリマンビッチってのは病気持ってそうで近寄るのもカンベン
でも自慰のネタならバッチコイ 人妻んこを突きたて、主人よりいいと言わせるのが男の浪漫 明後日ぐらいに電子書籍が解禁になる作品は、アンリミで読める対象になるのかな? Amazonサイトを見ると
Kindle化は紙書籍発売の3ヵ月以降
アンリミの対象は6ヵ月以降の模様
本日現在では2016年5月以前がKindle化対象
アンリミは2016年3月以前が対象
従って9/30配信予定は2016年6月刊行分
もちろんアンリミ対象から外れる
ここで聞いて回答を待つより自分で調べた方が早いけどね 問題は月単位でアンリミが増えるのか、しばらく放置されるのか
放置されるんじゃないかなーと思わなくもない オレも昔は新品セーラーが至高という時期があった。
でも、中古女教師とか年上人妻とかも全然いけてた。
今となっては全員年下というオッサンになったが全く問題はない。
ここ数年のトレンド「あまあま」が多いのは少し食傷気味。 >>494
ありがとう。調べるより早かったw
>>496
親の部屋にあった劇画とか盗み見していた影響で、ガキの頃から熟女や人妻が好きになってたわ
中学くらいまでは他人のチンコが入った女なんて嫌だったけれど
今では、夫以外のチンコも食いたがる肉食万個って感じで、中古のほうが好き 俺は人妻ヒロインっていうのは生理的に嫌だね。
主人公あるいは複数男性がつまるところその人妻にとって都合のいい男達、欲求不満解消のための
肉バイブになるみたいなものだからなー。女性作家の描く人妻モノなんかだとその傾向がいっそう強い。 現実世界じゃ満たされない欲求を主人公に被せて発散するのがこのジャンルの趣味だろ?
肉バイブにされたい潜在的M男なんてそこら中にいそうだが 欲求を持て余した若い頃なんか
大勢の女たちに寄ってたかって、輪姦されたいとかって妄想するものじゃないかな
肉バイブ願望は多そうな気がする Kindle Unlimited対象、減っていない? 書院からは1000冊くらいへってるな
数多くてどれが消えたかわからんがw
とりあえず高慢令嬢姉妹と人妻捜査官は外されたのは確認 大体過去1年間まで遡って外されているのを確認
御堂乱や神瀬知巳の作品はかなり外されているようだな
美少女文庫の話があったので青橋由高を例にあげると
フランス書院文庫では1冊だけアンリミ対象であとは対象外になっている
美少女文庫の作品はやはり過去1年間まで外されている
誰がどういう基準で決めたかは分からんが外される前に
アンリミで落としたものは読めるのを確認した 高慢令嬢姉妹読んだけどスマホとか出てくる割に現代っぽさがなかった
もうそろそろ最終候補発表だなコナン気になるわ >>506
本当だ。ランキングチャートが一新されるぐらい、アンリミ対象から外れている
これはアマゾンが予想外の赤字をこうむり、出版社への支払いを渋ろうとしたりでもしたのかね ちょっと前に赤字だから人気作は外す的なニュースを見たな フランス書院の文庫を50冊くらい始末しないといけないのだが、どうしようか。古いのばかりだから持ち込んでも値段つかないかな。 >>511
古本屋のクリーニングの行程を挟んでいない状態だし、オクでもどれだけの値が付くか難しいね
ブッコフで捨て値でさばくぐらいなら、町の小さな古本屋さんに寄付でもするとか ハーレムっていったってハーレムになるのは最後の数ページなのが不満 >>511
古い方が値段付く場合もあるからオクに出すのがいいんじゃないのかな
ちょっと手間かかるけどブックオフよりは確実に高いと思う >>512,513,515
ヤフオクもいいんですが、送料のこと考えると落札してくれなさそうなんですよね。BOOKOFFは無料引き取りされて、廃棄じゃなく100円で売りそう。
ネット買取のところは評判どうなのかしら。3000円位で買取りしてくれんかな。 >>514
ハーレムを形成する過程の乱交シーンも、実質的にはハーレムシーンみたいなものでは?
ハーレム完成後に長々と書いても、女たちが言いなり状態だから盛り上がらないような気がする >>516 駿河屋とかまんだらけなら欲しい人の手に渡って大事にしてくれそうな気はする >>518
まんだらけってフランス書院文庫買取りしてくれるのですか。アキバちっくなイメージなんで想定外でした。 >>516
官能文庫まとめての出品はよくあるよ
ものによっては高値になったりもしてる 80、90年代のフランス書院黒本は買い叩かれるよ
ブクオフで1冊10円とかw
ヤフオクなら1000円もあるんじゃね? kindleあるからガンガン廃棄できると思っている
今日この頃。
ただ未対応もあるけど。 あちこちの高校の通学路にでも、それとなく置いておき
官能小説の普及に努めるべし ネタとしてはそうだけど、まじで考えたら高校から程度なら露見しても騒ぎに発展しにくい 学校の部室棟の前にこっそり置くとかしたら効果的かもね 未来のフランス書院編集長が出てくるだろ。いい加減にしろ! 拾った黒本をうっかりカバンに入れたままにしたショタを、女教師(38)が密室でお説教&
性教育の実地授業するのが今のフランス書院文庫。何故そこで年齢を-10しないのか…… 編集部の意向に逆らって年齢を若くしたりすると、ヒロインの喘ぎ声を
「ぼぼぼぼぼー」へと変えられてしまうからだろうな 中学の頃、図書室に今は亡き朝日ソノラマ文庫の菊地秀行「エイリアンシリーズ」があった。
ハイテク機器を駆使して人外の存在が残した遺物を探す冒険ライトノベルだが、高校生の主人公が毎回ゲストキャラの
女性とセクロスするシーンがあって、そういうシーンがあることに気づいた男子生徒の間だけでこっそりと読みまわされていた。
当時はまだライトノベルという言葉はなかったが、朝日ソノラマがティーン向けのジャンルだったので教師も気づかなかったようだ。
何巻か忘れたが、エイリアンが残したハイテクをめぐって米国特殊部隊の女性工作員を催眠セックスと寸止めで快楽漬けにして
寝返らせて味方に引き入れたり、別の巻で化け猫の残した秘宝をめぐって主人公から情報を聞き出そうと浴室で色仕掛けで
誘惑してきた敵対グループの女を逆にセックスバトルで屈服させたり、とティーン向けブランドにしては刺激的だった。 昔、ナンパもののAVで日本に留学してた中国娘が出てきて、
「オー、オー」と獣のように喘いでいて、全然エロくなかったのを思い出した。 >>534
獣に挿入して、よがらせてやってるような趣きを楽しむのかね?
外人はオウ、オウが主流だが・・・ ★★★★★一応魔薬もの。でもイチャラブ。
投稿者助六座2016年9月19日
いわゆる魔薬もの。ただし、『好きな相手に素直に発情する』効果。
ハジメは憧れの少女、恵に告白を決意。
天才である幼馴染の美紗(身長百五十未満限りなくAに近いBだがケツは大きい)が作った薬ホレキメを使う事にする。
ホレキメは「惚れた相手なら素直に感情に出すが、脈ナシなら効果なし」と言う秘薬。
ちなみに材料は男性の精液であり、ハジメは美紗に抜かれてしまう。
ところが、予想もしない副作用が発生。「惚れた相手なら素直に発情する」効果になっていた。
美紗の手引きで一服盛られた恵に告白したハジメはそのまま恵と初H。
さらに互いに求め合う事を受け入れたハジメは、恵とラブホデートまで。
しかし恵には秘密があった。正義の名のもとに暴力を振るっていた恵は美紗との出会いで自分の弱さを自覚。
故に、強い心を持つハジメに好意を抱いていたのだ。秘密を打ち明けた恵はハジメとより激しく交わり合う。
それは、もう一人の隠された感情を引き出す為でもあった。
ハジメへの想いを指摘された美紗は、自らホレキメを服用。あっさり発情し、ハジメに初めてを捧げる。
どちらがハジメの正妻かを争う二人だが、結局は三人で愛し合う関係をベストと結論付ける。
ヤク決めがメインなので変則プレイは少ない。
ライトでコミカルでH。安全牌のおススメ度高。 >>532
アナニーがオナニーに!
ヒロインあかねが、ヒロインおかね に! 産後は奥が感じるようになる熟女や人妻なんかは、漫画でも子宮を責められると
「おおぉぉぉっ」とかあるけど、発情している感じで自分は好き
積極的に妄想ふくらませて、エロスを拾っていったほうが楽しめる >>539
俺、それはマンガじゃないとだめだ。
みやびつづる大好きだけど、小説だと萎える。
俺の想像力が足りないのかもしれない。 なるほど。メディアの違いか
あるいは、それほど女がよがり狂っているように読者には感じられないのに
「おぉぉっ」とか使われているのかもしれない
某海賊漫画なんかのお涙ちょうだいの場面で、読者の涙腺がゆるむよりも先に
キャラクターが号泣しているような感じで 質問です。
高竜也の初期作品で、すりおろしたトロロ芋でぱんぱんに膨らんだコンドームを使って
父が母を弄んでいるのを主人公がのぞき見するって場面があったのって、なんてやつ
でしたっけ???
鬼頭龍一だったかも。。。
スレ違いならごめんなさい。 彼らのいう9月中旬って今週末の9/23のつもりでいるのでは?
たった一週間で最終選考から受賞ってプロセスが胡散臭い その一週間って作者と連絡とったり選評書く期間なんじゃないの コナン落選やね
http://www.france.jp/blog/?p=9994
第17回フランス書院文庫官能大賞(5月末〆切分)最終選考通過作品
第17回フランス書院文庫官能大賞(5月末〆切分)において、最終選考を通過した作品を発表いたします。
■官能大賞(2016年5月末〆切)最終選考通過作品
「【分家の未亡人】押しかけ」(O.Tさん)
「母子と魔少女とその母」(K.Nさん)
「美獣たちの舞踏会」(S.Tさん)
「人妻家庭教師・かおり」(S.Iさん)
「女教師と熟ママのびしょ濡れ対決」(T.Iさん)
「女美教祖、散り堕つべし〜淫魔たちのシン・シティ〜」(M.Nさん)
■ノンフィクション部門(2016年5月末〆切)最終選考通過作品
「性技指南」(T.Iさん)
「戦争と性」(N.Uさん)
各賞の発表は9月下旬〜10月上旬にかけて発表します。
次回、フランス書院文庫官能大賞の〆切は11月末日です。
惜しくも選外となった皆様、ふるってチャレンジください。 最終選考通過したのは、ほぼ誘惑小説みたいな感じだな。 何だかんだいって受賞なしのような気がする
新人賞はここ最近陵辱が続いたから誘惑の番かも 受賞者が賞金だけもらって一作限りで消えることも多いしなぁ あれはフランスから本を出した実績を作って、他社に売り込みかけるんだよ
で、そっちから別名義でデビューする 今は他社で活躍している沢里裕二なんかがその例だな
団鬼六賞をもらって先に他社でデビューしているのに
フランス書院は純粋に自分のとこの新人扱いにしていた
でもって沢里に取ってはあのフランス書院でも書いていたことでハクが付いて
他社でしか書いていないのが現状 大方フランス書院の読者は知らぬまいとこんな記事を書いている
http://www.france.jp/blog/?p=7145
『うれごろ 僕は熟女に溺れてる』沢里裕二
今月は期待のルーキーが2人登場。一人目は沢里裕二(さわさと・ゆうじ)。
本作はフランス書院文庫の雰囲気とは少し異なるライトタッチ官能。
新人らしく「挑戦」があふれた意欲作です。
この新人、タダ者ではありません!
ぜひご注目ください。
実は団鬼六賞を受賞して講談社から「淫府再興」を出していて
他のレーベルではきちんと経歴に触れているのにもかかわらず
フランス書院では全くそんなことにも触れることはなかった
しかも内容に干渉されては書きたくもなくなるだろうね 毎度のことだが神子清光→草凪優と似た話やな
しかも草凪は沢里の友人で日本推理作家協会に推薦しているし
似た者同士やん
このたび、山前譲さんと草凪優さんにご推薦していただき、
入会させていただいた沢里裕二と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
推薦していただいたおふたりには、心より感謝いたします。 自称関係者があらわれた!
かまってほしそうに連投している! こんな常連十数人の過疎スレで
しかもその半数は関係者の特殊スレで
乙としか言いようがない いやいや、こういう裏情報こそ、作家志望者が求めているものだよ
参考になる うん。官能小説の界隈は一般小説にくらべて、よくわかんないことが多いので
事情通の人の書き込みはありがたい
フランスは公募してるけど、すぐ新人が消えるでしょ
そのへんの謎が知りたくて 新人がすぐに消えるわけ
・既存作家の変名で別人として書くから(2005年から2008年まで新人がデビューしやすいとアピールしていたが)
・単に燃えつき症候群あるいは記念出版
・増刷が掛けられる作品を書けなかったから
(今も3冊ルールはあるはず) 編集者って凄いなと思ったのは
沢渡の電子書籍ねっちょりガールズ 見せたくないの、や、、ねっちょりガールズ 見せたくなっちゃうの
読んだ時
えーこれがプロなの?って感想
文章をまとめる編集者がいてこその、作家なんだなって思った すまん。新作のあらすじってどこで読めるんだっけ?
10月発売ので気になるのがいくつかあるんだが、公式って遅いじゃない 今日の時点ではどこも出てない
因みに今月もひとことレビューは
この時間になって慌てて書き始めている様子
あのさあ今日できたばかりじゃないんだから
献本の時点で記事くらい作っとけよ >>558
こういうレス書く人ってどこからデータとって断言してるの?妄想? 増刷がほとんどないのが現状
だからもう何年もまえに
3冊ルールというハードルは実質的に壊滅している いや某作家のTwitterで三冊目をクリアしたって記述を見た気がするが
自称関係者がないっていうんだからきっとないんだろう
自分もソースを明かす術がないからないという証拠はあるの?って聞かないことにするw 三冊ルールがないなら何で新人が作品を次々に出せないのかね
正直人手不足なのは否めないのに同じ作家でグルグル回しているのに違和感ある
売れないからという理由は分かるけどね 新人に力入れると既存の作家が「切り捨てられる」と危機感を持って他の出版社とパイプ持とうとする
そうなると最悪の結果新人が潰されて既存の作家が逃げ出すという最悪の結果に 隣人狩り、設定すげぇな。
我が家の周囲も、未亡人の矢倉囲いに肖りたい。 三冊ルールないなら、粗悪乱造新人作家大勝利になってまう。 黒沢淳は6年半の間官能小説を書かずに
フリーライターをやっていたのだろうか
フランス書院も縁が切れた作家をよく使う気になったと思う 10月の新人
多久間太「絶対独占 未亡人、新妻、令嬢女子大生、美母娘」
何とかの一つ覚えつーか、一度受けると本当にワンパターンなんだな
新人による劣化コピーは良いからオリジナルに書かせろっていう 書き手か足りないと言いつつ、売れ線のコピーを書かせて
やる気をなくさせる
新人が逃げるのは当たり前 >>577
どこであらすじ詠んだの?
タイトルだけってこと? 「AIによる代替が不可能な職業」ってクリエイティブ系が代表的って言われてるけど
フランスの官能小説とか一部のラノベとか割と簡単にジェネレーターできそうなくらいパターン化されてるよな ノクターンとかのネット小説サイトでも自由に書けるのに似たような設定のものが溢れかえってるからなあ
これがうける売れると思うとそれに偏るのは編集も作家も同じだな >>578
手堅いものや売れるものが優先されるのは、やむを得ないとしても
あまりにテンプレ束縛しても筆が走らないだろうし
書いてるときも勃起とかしてるのかね 陵辱調教ものでも始めから主人公が手札を握ったままのチートなのは萎える
主人公が一度は反撃を受けてやり返すくらいでないとね 今月の小鳥遊葵ひどいな
まとまりもなくただだらだらと文を並べていて正直読むの苦痛だった
セックスは1人1回だけだけど挿入してからはあっという間なのに
前戯だけは異常に長くて疲れる
島に住む熟女ものでもうネタ切れじゃないのかと思う 官能小説というマイナージャンルで
フランスほぼ一強というのが活性化しないんだろうな。
オトナ文庫は昔多かったエロゲーのノベル化。
二次ドリがファンタジー色大杉。
リアルドリームに個人的に期待してるんだけどここんとこタマが減少中。
唯一手をだしてない竹書房が
現実路線としては対抗馬なんだろうけど、なぜか手を出しにくい。
表紙に惹かれないから手にとって読みにくいのか。
それともHPが見にくいのか。 >>586
人手不足で間に合わせるために、急いで書き上げたとか? >>587
>>589
売れてる順って電子書籍だけじゃなく本メインのイメージで
フランス(やや落ち目だが王道は強い)
マドンナ(マニア向け、ロリとかSM)
双葉(回春系キオスク本)
その他(リアルドリーム、竹など)
だと思ってたけど実際には違うのか マドンナはロリ、SMも含むが、基本、何でもありだね
青春物、熟女甘々物、いろいろある
フランスが強いというのは官能専門レーベルでは、のハナシで、
大手が手がける官能は部数もそれなりだよ 竹書房ってライナップみたら年上系多くて第二フランスみたいなもんじゃない? 竹書房ラブロマン文庫はややファンタジーに寄っている印象が強い
綺羅光の別名義で絹田青児があるが
フランス書院では陵辱の印象なのに対し
竹書房ラブロマンでは熟女誘惑路線だし
ファンタジーってのは透明人間だったりTSだったりと
フランス書院ならまずやらない路線って意味ね フランスも幅広くしたらいいんだろうな。
でも、熟女が一番売れて、その結果が今なのだろう。 今月の新刊にも熟女のショタ皮むき。
手コキではなくパイズリで皮むきするとは趣向を凝らしたな。 あ、マドンナすっかり忘れてた。
たしかにロリ、SMメインだけど多種だね。
どちらも嗜好と合わないのでスルーしてた(ファンの人すまん)
ここも表紙イラストがピンとこないんだよなぁ。
エロビデオと違ってジャケ買いするわけじゃないんだけどさ。 現状、フランス書院で一番好きな作家は
鷹羽、巽、青橋あたりだな。
青橋は今回の黒本はちょっと残念な
出来だったが。 10月発売予定の詳細出てるけど
http://www.hanmoto.com/bd/search/publisher/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2/order/desc
多久間太という新人の作品
「絶対独占  未亡人、新妻、令嬢女子大生、美母娘」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641880
「奥さん、娘が帰ってくるまで玄関でセックスだ」
非情な立ちバックで熟れきった身体を突き上げる昌也。
熟母の弱みを握り、口封じのために奪いつくした女体。
リビングで、寝室で、愛娘もろとも美牝に調教していく。
さらには新妻、令嬢女子大生、未亡人をも蟻地獄に堕とし……
近所の美女を独占するまで淫獣の欲望は膨らみつづける!
フランスの陵辱といったらこんなのばっか
新人が書きましたって何でも売れると思ってるんかね 多数の棹があまり好まれないご時勢だからでは?
綺羅のとかで、色んな男にやられて可愛い肉便器になるような話は、個人的に好きだったけど フランスのはそれでいいんだよ
客がまだいるうちはね
時間の問題だけど おかしいかな? どういうとこが?
まー、内容はいつものフランスらしく馬鹿馬鹿しい限りだが 本当に作中にある台詞だとしたら文語的すぎねえ?
ふつうは「犯してやる」とか「辱めてやる」とかじゃないかなと思って この作品に似た選考落ちが見付からないね
もしかしたら既存作家の別名かも >>607
あー、そういうことね。そう言われりゃそんな気もする
凌辱って日常語じゃないからな 何をいまさらとしか思わんわ
官能小説を最近読みはじめたのならそう思うかもしれないけれど >>602
新刊情報出るたび不満ばっか書かれるけど、陵辱好きはどんなんが読みたいんよ?
買い支えてやって、建設的な意見も出さないと
君らが嫌いな熟女誘惑ハーレム物ばっかになるぞ? Xの結城彩雨買ってるけど、新人でこういうの出ないなあ おれは面白くなかった
浣腸ばかりして、あれじゃ虐待だよ
まあ趣味の問題だから、好きな人もいるんだろうが、そのうち人権派の女弁護士が騒ぐ予感 結城御大は大好きだが、それでもあんなに浣腸するのは無理だろとか
思ってはいたけど、今はSODあたりのAVでは普通に連続浣腸とかやってるんだよね
ただ、結城作品とちがって猟奇も羞恥もないんで面白みはない 結城御大の作品は昔に不良学生らが女教師を輪姦するってのを読んだけど
アナルセックスばかりなので、読んでいて「この不良たちはもしかすると
マンコというものを知らないのでは?」と疑問ばかり感じてしまって
読み続けられなかった 小説は全てファンタジーだと思っているから…
御大の文庫と旧作品を早くKindleで読めるようにして欲しい。
今の甘々系や、一発やられたら自分からおねだり系は趣味じゃないんだよね。 >>617
男が女を襲って、前の穴にほとんど興味を示さないというのは、
確かに違和感あった
俺も何作か御大の作品にチャレンジしたが、全て途中で放り出した記憶があるわ >>617
相手が胸があってプリケツの男性教師だったのかもしれない。 第17回官能大賞発表は
>各賞の発表は9月下旬〜10月上旬にかけて発表します。
って先に書いているだけに今日じゃないな
こうしとけば発表が遅いってクレームにもならんし 過去のをみると、10月2日とかの発表の場合ある。
ただ、今日は月末及び今週末だから、今日が濃厚な感じ。
なかったら来週末じゃない? 今日はやけにHPが重いのだが官能大賞関連は
大体仕事終わりに発表しているから17時半くらい? 過去には19時とかあったよ。受賞してる人は連絡くるのかな。いいな。 気味悪いから、落選作品を公開してよ
ここの住人で批評してみたいわ ノクターンでフランス書院で検索かけると幾つかひっかかるよ そりゃあ落ちたのは他の出版社に・・・って、官能は公募なかったんだっけ? どもです。
なるほど。だから、デビューを足がかりに新人が他社へ、って書き込みがあったんだ 双葉社とかは官能出してるけど、募集はしてないんだよね。 週明けになりそうだけど最終選考残ってる人はドキドキだろうな、二次落ちだけど審査の度に1日何度も更新してサイト見てたし
6分の1で100はおそらく無いにしても30万入ってくる Kindle Unlimitedから、フランス書院が消えてね? >>636
終わった。
登録した10冊だけは読める。
解約 エロラノベwikiより11月発売予定
綺羅光「新妻瑠璃・二十七歳(仮)」
巽飛呂彦「僕の同棲生活(仮)」
一柳和也「女子テニス部員【引き裂かれたスコート】(仮)」
藤崎玲「侵入者・引き取った子に寝取られて(仮)」
鷹羽真「三人の年上隣人(仮)」
御前零士「兄嫁徴収・義母没収(仮)」
御前は今年4冊目だな やめろよ・・・熟女はやめろよ・・・って感じに、なかば期待してないか?
ダチョウ倶楽部かよw 熟女+テニスで真っ先に思い出すのは『めぞん一刻』の一の瀬さんだな >>646
キラキラッ
一ノ瀬さん×あのガキの飲んだくれかーちゃんか。
小道具はポメラニアンな。 結局御前零士はリアルドリーム文庫と揉めたとか噂なだけで
10月から「御前零士×清純女子校生傑作選」って企画をやるみたいだし
よく分からないな >>648
でもKindle販売は回復してない。
つか>>639の綺羅御前直接対決で仰天。 フランスに引き抜かれたんで
御前の旧作の在庫整理で儲かればという発想じゃないのか。 ここでは今月の小鳥が酷いとされてたり
青橋ファンの人でさえ、今月の青橋は残念だった(短編再録だから?)といっていたが
尼だとレビューが、そうでもなかったりする。
難しいものだね アマゾンでフランスのレビューなんてあっても一つ二つしかも常連だし2ちゃんなんてほぼネガティブな意見しかないからなどっちも参考にならん アフィ目的にレビューして自分のサイトに誘導するのもいるみたいだしな 講談社、Amazonへ強く抗議 「Kindle Unlimited」から説明なく全作品消され「憤っております」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000073-it_nlab-sci
経緯をみるとフランスもよく似ている
・アンリミで直近6ヶ月より前の全作品対象
・運用開始1ヶ月から売れ行きのよい直近6ヶ月から1年までの作品を削除
・10月1日から全作品削除
フランスはサブカルなだけに講談社みたくプレスリリースなんか出さないだろう
だから話が水面下でしか見えない点で結局ユーザーが振り回されるだけ amazon側の都合なら支払い条件変わる来年に復活するかもしれない アマゾンの支払い条件が変わったら今度は出版側がノーサンキューだろう アンリミはユーザーからあつめた金(月980円だったけ)を全部合わせ、手数料抜いてから、月内に読まれたページ数に比例して代金を作品に割り振るルールのはず。
つまり、想定以上にページ数を読まれると、1ページあたりの代金が減る。事前の前提は確か0.6円程度だったはず。
写真中心の雑誌や漫画みたいに流し読みできる作品が、しかも人気だと読まれすぎて、予定の代金0.6円が維持できなくなったんだろうなあ。
フランスみたいに小説中心でも外されるというのはそれだけ客に愛された証拠でもある。
ま、これだけ人気があるなら単体でも買う(作者他利益はそっちが多い)だろうと出版社や作者から引く可能性もあるだろうけど。 >>662
スタートのために特別条件でやったらパンクしただけだろう
アマゾンジャパン、読み放題サービス8月開始へ
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=16901
アマゾン側は出版社に対して、主にロングセラー、そして単体のKindle版と同内容での提供を求めており、
収益の半額を電子書籍の利用量に応じて出版社に支払う。
ただし、出版社の参加を促すため、サービス開始初年は単品を販売したのと同額を出版社に支払う特別条件
を提示しているという。 自民党にも二重国籍
民進より与党の自民の方がヤバい
党名を売国党にしろよ
にんめい責任が問われるね
もう信用できないわ安倍晋三
二重国籍しかもアメリカと
重なり続ける売国行為
国籍を語る資格はないよコイツら
籍を抜いない議員がまだいるかも AV業界への警察サイドの締め付けがどんどん強くなってるな
女優派遣したら立件されるんでは、プロダクションは成り立たない
同じ論法で、活字モノも取り締まれるわけだから、フランスみたいな会社は
狙い撃ちされるかもよ 架空の人物で立件てのもおかしな話なんだけどね。言いたいことはわかる フランス書院文庫公式がこの記事をRTしているのだが
http://aoshimabooks.com/archives/4944
それよりも社としてのコメントはまだ? 社として何か言うのはムズいと思う
何かのニュースで、amazonでの紙媒体書籍の扱いに影響をくらうのが怖いから
小さい出版社はクレームも言えない状況って解説してる人がいた 本気で怒ってるなら書籍を卸さないとかやってか閉め出せばいい話
それが出来ない癖に影でコソコソとリツイートして虎の威を借るのはどうなの 社としては言いにくいがRTしてる内容で
察してくれってことだろな。 官能大賞の結果
9月下旬には間に合わないだろうことは予測が付いたが
10月上旬と期限を切ったからといって何も今週末まで待つ必要はなかろう
遅れて申し訳ないという気持ちがあるなら1日でも早く出そうとするのが常識
こんなんだからAmazonにもモノ申せずにナメられる それをAmazonと繋げるのは流石にちょっと
あそこは出版社すべてをなめてるんだから もう金曜日まで発表する気なんてないって
下手したら連休のどさくさ紛れに来週末にするかもな これだけ時間掛かってるんだから大賞か該当者なしぐらいのサプライズが欲しい 最終に残った数名は結果が気になるだろうけど先に編集部から聞いていると思うのだが
過去の傾向を見ると下手に受賞してその後の路線を縛られるよりも
編集部から手直しを指摘されてやっとデビューにこぎ着ける方が長持ちはすると思う
何せ過去の受賞者で今も残っているのが榊原澪央だけという惨状
(ちなみに榊原は編集長特別賞だから受賞扱いすらなっていない)
年イチペースだから乱発による磨耗が防げているのもあるが
とにかくフランス書院文庫も美少女文庫も受賞すると出世しないという呪縛から抜けられない >>682
やはり榊原澪央は藤隆生や美野晶の別名義なのか・・・ 「編集部発」俺も気になって見たがすげえ重たい
編集部も出し惜しみしないで早く「該当者なし」って出してやれよw いつもこんなに盛り上がってないのに最終残った奴でもいるのか 今回の2次選考なんて21時21分配信だから
まだ時間はあるって考えているんだろう
でも週が明けたらもう上旬とは呼ばないよな >各賞の発表は9月下旬〜10月上旬にかけて発表します。
さて21時を過ぎたが発表なし
10月上旬と予防線を張ったのに守れない無能でしたなw
どうせ三連休はしっかり休む気だろうし
10日を過ぎたら上旬じゃない
休日出勤でもしますか? Amazonに振り回されてクレーマー作家に説明に追われているんだ
あんたもそんなクレーマーにならないように察してやれ もう受賞者決まっててメールで連絡取ってるんじゃない二重投稿とか他サイトの確認して、落ちた人の選評書くのに手間取ってたり
つまり、連絡来ない候補者は落選したと思っとけ このタイトル面白そうとかならともかく
連絡が来ないとかそういう愚痴は創作文芸スレでやれよ アマゾンと出版社の関係がギクシャクしているのか、キンドルの無料本コーナーも
青空と、ブラックジャックだけの状況がつづいているね
発表を待っている人は、気が気じゃないだろうけれど、果報は寝て待とうず
朗報を祈ってるよ タイトルだけ見ても分かんねえよどれもいつものフランスっぼいしでもコナンはちょっと見たかったな 美少女文庫の話だけど
MTSPの「橘さん家ノ男性事情」をノベライズ化した際に
単に姉属性という理由だけで上原りょう(稜)に書かせたことがあったな
こういう原作に強烈なファンがいる作品ほど
書き手を間違えると散々な目に遭う
現にAmazonのレビューや美少女文庫スレの荒れようを見れば言うまでもない
果たしてフランス編集部と但馬庸太は内容を理解して書いたかは気になる 橘さん自体がハーレムっぽいの出した後寝取られの本出して炎上してたからな >>704
してねーよ、当時のログ読んで来い
デマとばすな 炎上ではないな作者が明言しないからNTRあるなしで普通に煽りあってたけど結局NTRになって
ハーレム派の人が先に言ってくれれば読まないのに的な感じで結構叩いてたよなんJとかでも論争されてた気がする 原作ある漫画を小説にして漫画以上って普通に難しくない?
漫画や小説がアニメやドラマになってビジュアル面で完成度高くなって当りもあるけど、
殆どストーリーなぞってビジュアルも表現されてる漫画の小説化なんか原作ファンでも一部の人しか買わなさそう。 「原作をなぞることだけが最良」と考える原作厨がいるから
ノベライズにしろ実写化にしろつまらなくなるんだわなw
別次元の話として楽しめよw ケンゼン&但馬庸太 @kenzenkoubou
打ち上げに参加させてもらってぐだぐだスピーチした今ならきっと言っても大丈夫なはず。
ダメなら消します。アニメ「ベルセルク」に脚本家として参加しております。
自分の名前が出るのは来年分からなので、よろしくです!
打ち上げすんごい楽しかった。自分にとっての天上人がたくさんでやばかった。
2016年10月07分 13:39 >>709
…色々言いたい事はあるが(序盤の展開や本編であった台詞の抜け)、尺の問題あったしなぁ
二期どうなることやら キンドル持ってないけど、アマゾンの電子小説はパソコンでは見れないのけ? >>711
見れるお。
アプリを無料ダウンロードすればOK >>709
原作未完が確定してる物によく首突っ込めるな... >>703
>単に姉属性という理由だけで上原りょう(稜)に書かせたことがあったな
なんか、失敗する原作物のダメな映画化の理由とほとんど同じだな
結局原作の何が魅力で、どういう部分にファンがついているのかを
全くわからなかったアホプロデューサーが全く的外れな監督やキャストを
選んで案の定の失敗 あるある。
最近では原作好きであっても、
腐女子の監督なので「わたしのかんがえたさいこうのすじがき」みたいな二次創作をして
原作レイプしてぶっ壊したケースもあるけれど ハーレクインの小説サービス3000円で8冊しかも提供作品決まってるから比べればKU神サービスだったな ちょっとジャンル違うがspotifyっていう音楽聞き放題サービスは権利者への支払いが微々たるものらしいね
読み放題サービスも満額だと厳しいかもね >>709
これはフランス書院に学校で鉄塊のような剣を振り回す熟女教師来るか? 脚本と言ってもメインではないんだろうな
しかしクレジットには「ケンゼン」なのかそれとも「但馬庸太」なのか
まぁ但馬庸太と聞いて官能作家だって分かる人は1000人に1人くらいだろうな >>720
生贄の烙印を捺された少年が、熟女たちに次から次へと貪り食われるような
かつてなかった斬新な話が来るかもしれんぞ! シゴいただけで少年をイカセてしまうゴッデスハンドか…胸が熱くなるな >>720
それ、クイーンズブレイドのカトレアなんじゃ… >>724
>少年が、熟女たちに次から次へと貪り食われる
いつもの展開じゃねえか・・・ 甲野冬樹「魔性の館 美熟女に囚われた夜(仮)」
あらすじ
少年が目覚めると、見知らぬ場所にいた。そこに謎の美女が現れ……。
http://honto.jp/netstore/pd-book_28119530.html 二次元美少女スレから
>朗報…か分からんがかつてリアルドリームで書いていて
>今は電子書籍取り扱いが終わった小鳥遊葵の作品が
>今度はフランス書院の電子書籍レーベルで扱うらしい
>小鳥遊葵のブログより
http://kugunarihama.hatenablog.com/entry/2016/10/13/164345
>ということはフランス書院文庫Xでリアルドリームでの合作を出した
>御前零士の場合もフランス書院の電子書籍で出る可能性はあるかも
新刊は10月がフランス書院文庫X、11月がフランス書院文庫と2カ月連続だが、
電子書籍はさすがに今年頭に出た作品とかはできないだろ
小鳥遊葵はそれこそ3年以上も前だから良いかと思うがな 17時30分を過ぎたがこのままアフター5で
忘れてはいないよなw >>735
「よし、花金だ(死語)。飲みに行こう」 第17回結果出たよ
http://www.france.jp/blog/?p=10044
【2016/10/14 20:51】
「第17回フランス書院官能大賞」結果発表
「第17回フランス書院官能大賞」(5月末日締切分)に、たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
最終選考が行われ、編集部で厳正な審査をおこなった結果、下記の通り決定しました。
=================
大賞
該当作品なし
新人賞(賞金30万円)
「【分家の未亡人】押しかけ」(O.Tさん)
特別賞(賞金30万円)
該当作品なし
■ノンフィクション部門
該当作品なし ここであんまり盛り上がってないから創作文芸見に行ったら荒れてた ID出ないから荒れ放題だなタイトルまで貶し始めてるのには草 最近のフランスはヒロインを数多く出しゃ何か当たるとでも思っているのか
3人ですら散漫ぎみなのに4人をたった300ページ強で収めようとして失敗する
大体編集部のオーダー通りに無難にまとめようとすれば金太郎飴で
売れた奴の粗製乱造ばかりでオリジナルも陳腐化するのが目に見えるのにな 一冊で女子高生、OL、熟女、全部載せにするからだよな
特化しろと 熟女で固めた本が有っても良いし、女子校生で固めた本が有っても良い
どれも同じにすんなと 熟女ばっかりなのは結構ある気がする学生物は美少女と住み分けしてるんじゃない最近は異世界ばっかだけど。 >>749
学園ものに特化:10代の女子高生、20代の女子大生実習生、30代の女教師、アラフォーの熟女理事長
病院ものに特化:10代の女子患者、20代のナース、30代の女医、アラフォーの院長夫人
企業ものに特化:10代の女子アルバイト、20代のOL、30代のお局OL、アラフォーの熟女社長
姉妹ものに特化:10代の四女、20代の三女、30代の二女、アラフォーの長女 >>752
異世界のマジカルチンポには感情移入は難しいな >>753
今はその10代がいないこともあるんだよね
冬木弦堂はわざと年齢を出さないようにしているようだが女子大生じゃないよな
弓月誠
「ごめんなさい、ふしだらにもほどがあるわね」喪服姿で息子の脈打つ熱棒を優しくしごきあげる杏子。
手筒をほどこす義母の吐息は、やがて欲情の嗚咽に……喪服の下に隠していた美牝の素顔は淫らすぎた!
高校の恩師、妖艶すぎる美熟叔母、ブロンド美女……忘れられない秘密を僕に教えてくれた四人の未亡人!
冬木弦堂
「いやあっ、お願い……助けて、先生っ!」「泣いても無駄だ。徹底的に凌辱してやる!」
合宿所に響きわたる乙女の絶叫と野獣の咆哮。防具は何の救いにもならず、初々しい躰を蹂躙される。
ねじ込まれる肉刀、羞恥に歪む顔、道場に垂れる恥汁……剣の道に精進する大和撫子を襲う恥辱の六日間!
梶怜紀
「はしたない茉莉子に淫らな罰を与えてください」夫の事業が失敗し、義弟の奴隷メイドにされた兄嫁。
裸エプロン、強制オナニー、性欲処理セックス……性格の歪んだ暴君に女体を好きなときに弄ばれ、
敏感な柔肌を紅潮させ、何度もイキまくる25歳。ついにはご主人様に進んで奉仕をするまでに…… 庵乃音人
とろける蜜壺で大人の世界を教えてくれる優菜(31)。美尻を恥ずかしげにくねらせ肉茎をねだる麗子(39)。
清楚な容貌から想像できない淫猥女体の沙耶子(35)。一途な熱視線をぶつけてくる広樹のあり余る劣情が、
熟妻たちのやり場のない濃厚フェロモンに火をつけて……童貞青年に突然訪れた「てほどきづくし」の日々!
但馬庸太
家では教育ママ、外では怜悧なキャリアウーマン。近所からエリート家族の母親と羨まれる明美が、
愛息の弱みを握った悪童・健太の卑劣な調教で、女の悦びに目覚め、牝豚として躾けられていく…
息子・学も母の知らぬ所で性知識を植え付けられ……華フックの伝説的コミックを完全ノベライズ!
多久間太
「奥さん、娘が帰ってくるまで玄関でセックスだ」非情な立ちバックで熟れきった身体を突き上げる昌也。
熟母の弱みを握り、口封じのために奪いつくした女体。リビングで、寝室で、愛娘もろとも美牝に調教していく。
さらには新妻、令嬢女子大生、未亡人をも蟻地獄に堕とし……近所の美女を独占するまで淫獣の欲望は膨らみつづける! >>756
多久間太と書いて、タクマタと読ませたい >>756
何故そこで-10する勇気を出さないのか>庵乃音人 >>752
美少女異世界物も女王(38歳)・人妻女戦士(36歳)・人妻魔術師(34歳)
敵の魔女(39歳)になる日が…… そろそろ新刊情報更新するよな?
刊行日は来週月曜日だぜ やっと内容が出たみたい
でもヒロインはことごとく18歳以上だわこれ
https://www.france.jp/c/korekara_books.html
冬木弦堂はJKのようだけど18歳(32歳と22歳の女教師もいるが)
梶怜紀は主人公の妹がいるが18歳(義理の妹だろう)
多久間太は幼なじみ娘ヒロインが18歳 フランス書院もよりにもよって、ヤバい同人作品を原作にして但馬庸太に書かせちゃったな。
この作品の原作には続きがあって、その続きっていうのがいわゆるNTR好きでもちょっと
引く内容になっているっていうのに。以下がその感想のひとつ
>大人の女性を寝取るまでならなんとか我慢できた
>年端もいかない少女を寝取り調教…
>読んでて気分が悪くなった
>前作の終わりで娘にも手を出すのは、予想できたし
>作風もシリーズ通してたいして変わらない
>少女の脱糞シーンは無しにしてほしかった
>書き手の独りよがりの作品だと思う
>同人作品の自由を超え、悪い一線を踏み外した作品に
>なったと個人的に思う。
この話の展開次第ではフランス書院そのものに警察の手が入るかもしれんぞ。 フランス書院そのものに警察の手が入るかもしれんぞ(キリッ
このスレで今年一番のジョークかも知れん。 「小説版オリジナルシーン大幅加筆!」って帯には書いているんだな
あまり良い予感はしないが仮にこけても
「ベルセルク」2017年放送予定の
アニメ版で脚本をやるらしいし
官能作家から足抜けするのも良いだろう
http://www.france.jp/c/item/4187.html
▼登場人物
あけみ(-歳)シングルマザー 、古川先生(-歳)女教師
▼作品内容
家では教育ママ、外では怜悧なキャリアウーマン。近所からエリート家族の母親と羨まれる明美が、
愛息の弱みを握った悪童・健太の卑劣な調教で、女の悦びに目覚め、牝豚として躾けられていく。
息子・学も母の知らぬ所で性知識を植え付けられ……華フックの伝説的コミックを完全ノベライズ!
●もくじ
第一章 悪夢の始まり エリート家族を襲う罠
第二章 肉欲と理性の狭間で 息子のためと偽って
第三章 母親失格 そして堕とされていく
第四章 自堕落な世界 我が子に見られた痴態
第五章 母と子の大罪 禁断の一線を越えて
第六章 明美と学の蜜月 肉交を重ねるごとに深まる愛
第七章 十数年後の悪夢 僕は再びすべてを失った マドンナメイトに警察の手が入らないうちは大丈夫だわwww >>773>>774
ここ数年、黒本のヒロインたちがほぼ熟女、いわゆるBBAばかりなのは上でも
誰かが書いているようによく知られている。そうなった原因の一つが児童ポルノ法
に係る規制への対策だと推測しているんよね。>>776の第七章 十数年後の悪夢
僕は再びすべてを失った、っていうのが生まれてきた少女への凌辱だとしたら
その規制にひっかかってもおかしくない、まあ、あくまでも可能性だけどな。 なら女子大生とか出しときゃええんや
言い訳は嫌いや リスク回避で無難なとこしか出さないの分かっているのに
ヒロインの年齢が若いことにこだわるヤツってバカじゃない? 原作は知らんが第七章の十数年後というのは
大人になって結婚したら今度は妻を寝取られたという展開のような気がする 違うよ
ネタバレになるからあんまり言えないけど原作通りなら小学生か中学生ぐらい。年齢に関しては原作でも記載ないからそれで押し通すと思うけど。
改変して高校生にでもしたら違和感あるし。
つか原作あるにしてもロリだせるなら、他作品でも自己規制しないでロリ出してもいいと思うけどな。 50歳BBA「堪忍して〜」
40歳BBA「堪忍して〜」
30歳BBA「堪忍して〜」
20歳大学生「堪忍して〜」
16歳高校生「堪忍して〜」
ショタ「堪忍して〜」
もう年齢とか気にしない >>772
こうやって自主規制煽る馬鹿の利益って何なんだろうな? 俺はこれぐらいなら、可愛いもんだと思う
へんな教育者やら、フェミ脳とかと違って、実害があるわけでもないし、笑わせてもらったからw 11月発売予定
http://www.france.jp/c/korekara_books.html
綺羅光『若妻 瑠璃【奴隷マンション】』
るり(27歳)人妻 、みさこ(33歳)年上女(熟)
巽飛呂彦『夢の同棲生活 兄嫁、姪、先生と…』
きょうこ(39歳)兄嫁 、ちなつ(18歳)美少女 、わかな(27歳)女教師
一柳和也『名門女子テニス部【完全支配】 キャプテン、部員の母、顧問女教師』
さよこ(-歳)人妻 、くみ(-歳)女子高生 、ゆき(23歳)女教師
藤崎玲『【熟妻三十九歳】夫の教え子に寝盗られて』
すずか(39歳)人妻 、れな(18歳)女子大生 、ゆきこ(22歳)女教師
鷹羽真『初体験教室【三人の年上隣人】』
あかね(23歳)叔母・伯母 、ひなこ(27歳)未亡人 、みやび(20歳)人妻
御前零士『兄嫁と継母と義弟【二階に棲む淫獣】』
えま(25歳)兄嫁 3999円で3千円台!みたいなものじゃないですかー 一柳和也のデビュー作品を読んでみたが
・主人公に露骨な拒絶を見せていたヒロインたち(彼女の母や姉)を次々に巨根で堕とす
・ヒロインに自分を先にイカセたら許すと言って勝負を仕掛ける
・最後にヒロイン(彼女の母や担任の妻)たちに夫の浮気をばらして完堕ちさせる
こんな展開はまさに榊原澪央そのものだった
デビュー作品でこんなに頑張って書いて次があるのかと思ったが
もう次があるのだから「ただの新人作家」ではないだろうな アラフォーなのに妙に若くて綺麗な熟女とか街で見かけるが、いいと思うがなぁ。
絶対セクロス好きだろうし、若い美少年とかに接したら喜んで股開くだろうし
親切で優しい知人なり、親戚のおばさんとか見たら、チンコで♀に変えてよがらせたいとか
アクティブに妄想働かせられる者が勝者だな ババアばっかだと食傷気味ってか食当たり気味なんだよ。たまに若い女子大生とかでるけど女子高生の下位互換みたいな感じだし 若いヒロイン出すにしても、ラノベみたいな雰囲気で、読者おいてけぼりのイチャイチャは嫌だから
落ち着いた文体で自然な感じで書いてほしい >>792
なんか剣道部の清廉潔癖な美少女・美女が陵辱されて快楽に染められていくみたいなの期待してたが
レズ設定いれたせいでそこら辺が序盤で消し飛んだ感じがした >>772
ノベライズでもやはり娘も健太に胤付けされて母娘で孕ませエンドだが通報する? こういう馬鹿は煽ると本当に通報してめんどくさいことになるからやめとけ 俺は、但馬庸太の新刊が同人原作と聞いて、華フックというやつの原作漫画を
ちょっと読んでみた。一言で言って酷い、というよりマズイ内容だった。
すぐに警察に通報したけど、但馬庸太やフランス書院に害が及ばなければ
いいんだけどね。 庵乃の新刊、主人公は巨根の設定だけど、登場する3人の人妻とは一人目(童貞喪失)は若さに任せたピストン、
2人目と3人目は言葉嬲りによる羞恥責め(コンプレックスのデカ乳輪と剛毛マ×毛を指摘)とピストン描写で
主人公が巨根であることを活かした描写はなし。
書き終わってから「主人公は巨根にして」って指示でもあって、とりあえずノルマ消化的に主人公は巨根ですよ
って設定を書き加えたのか? まぁ、官能小説の主人公が巨根ってのは様式美みたいなもんだから… 最近はそれをブレないって言い方してるからw
剛毛デカ乳輪に拘りがあること自体はいいんだけど
コンプレックスの責め方とかにもうちょいヴァリエーションあればなあ、とは思う >>811
庵乃に限らず20cm巨根主人公はテンプレだからな
ショタものだったら仮性が付くけど
それでも大人の平均を凌駕するのが当たり前のような
逆に聞きたいが巨根を生かした描写って何を書けば良いのかね? 庵乃音人本人はブログで「王道回帰」って言ってるけど
http://otohito.blog.fc2.com/blog-entry-261.html
デカ乳輪や剛毛はまだしもマン屁連発は流石に退くわ 陵辱系だと最近ないかもしれないけど大き過ぎて嘔吐する描写あったな。
今までの男より大きいシチュは好き。金持ちやイケメンや優しさよりチンポが一番であってほしい。 綺羅光「若妻瑠梨【奴隷マンション】」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641897
「マンションの風紀を乱した奥さんへの罰だ」跪かせた人妻に肉茎を舐めしゃぶらせる悪魔理事長。
同じフロアに住む若妻・瑠梨と美熟女・未沙子。二人の秘密を淫獣に知られたのが悪夢の始まりだった!
ストリップ謝罪、3P奉仕、緊縛セックス地獄……エスカレートする調教は27歳にM性を目覚めさせ……
巽飛呂彦「夢の同棲生活 兄嫁、姪、先生と…」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641903
騎乗位で腰をグリグリさせる癖がある淫らな兄嫁。奥手だけどエッチにがんばり屋な清楚な女教師。
部活の日焼け跡も初々しい、性に興味津々な姪っ子。39歳、27歳、18歳……夢のようなかけおち同棲生活!
痴女風フェラ、仲直りの濃密性交、ハーレム4P……三人の中から一人だけを選ばなくてはいけないなんて! 一柳和也「名門女子テニス部【完全支配】 キャプテン、部員の母、顧問女教師」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641910
(キャプテンの私が神聖なコートで男性のモノを……)白いテニスウェア姿で跪き、震える舌を這わせる久美。
膣にねじこまれる野太い肉茎、内腿を伝う淫らな汁。顧問女教師も、自らの母親すらも毒牙にかけられ、
三匹の美牝は捕食者の哀れな性玩具にされてゆく……放課後のチャイムが鳴る刻、屈辱の部活動が始まる!
藤崎玲「【熟妻三十九歳】夫の教え子に寝盗られて」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641927
(私はとんでもないケダモノを引き取ってしまったのね)夫のいない白昼、青狼は悪魔の本性を剥き出しに!
白い太腿をひろげて39歳の女陰に狙いを定める極太亀頭。荒々しい挿入は熟肉を狂わせ、やがて鈴香は望まぬ絶頂へ。
(もう許して……あなた、はやく帰ってきて……)おぞましき牡欲は、娘の麗菜、そして新人女教師にまで! 鷹羽真「初体験教室【三人の年上隣人】」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641934
今日の初体験レッスンは、誰とする?――ヨガ講師・茜と密着フェロモン・セックスを体験し……
料理教師・ひな子がほどこす快感フルコースを満喫……茶道の先生・みやびの和服を捲り潤む女陰を味わって……
身も心も昂ぶらせる大人の性技に若牡は失神寸前!?20歳、23歳、27歳……世界で一番淫らな三人の美隣人!
御前零士「兄嫁と継母と義弟【二階に棲む淫獣】」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641941
「今夜も兄貴が寝たら俺の部屋に来るんだぞ」エプロン姿の絵麻の尻を執拗に撫でまわす優希斗。
優秀な兄への劣等感、美しい兄嫁への欲望が、二階に居候する義弟を凶暴な淫獣に変えた!
食卓バック姦、浴室アナル調教、眠る夫の横で……25歳を性奴に変えた青狼の毒牙は父の後妻へ! 兄嫁は僕だけの言いなりメイド、ってしょっぱなから義母堕ちてるけど
これ前作とか有るのか? 若いヒロインで楽しみにしてたのに何でレズ設定なんて要らんもの入れるんだよ……
買わずに帰ってきたわ。 新人のも母娘でレズ描写を入れていたね
でも次々に周囲に手出しした割には最後は母娘を手に入れた
それだけで良いのにまた次の獲物を見つけたという終わりの記述はいらなかったな 庵乃の新刊も、なかよし人妻3人組(清楚人妻、エロ人妻、癒し人妻)のうち、実はエロ人妻が清楚人妻に恋愛感情をもっていたな。 梶怜紀はちょっと期待外れだったな。久々の新作なんで期待したんだが。
まず実妹を出すなといいたい。次に浣腸や肛虐はいらん。最後に兄嫁が空気に近い。 文体で分かるけど特定の読者のためには書いていませんからw >>825
梶の作品は結構好きだったけど、今回は外れかな。 >>826
その結果、誰得の作品になったわけだ。くだらねw 新刊の剣道部結構好きなんだけど、なんかダイジェストみたいになってる気がするんだよなぁ。もっとじっくり一人に絞って良かった気がするんだけどどう思う? 梶や先月の榊原なんて敢えて年増は別の方法で責め立てていて
書きたいのは若いヒロインなんだなと感じたが 官能大賞でひっそりとイラストの募集してるけど応募来てんのかな 新井田孝や村山潤一は外せないのだろうけど
あとは松原健治と川島健太郎と丹野忍と赤尾真代ですっかり固定された感 但馬庸太のやつはひたすら学っていう男が悲惨な目に合うだけの糞ストーリーだったな。
あの話を喜ぶ奴っているのか? てるけるよ、そろそろ巣に帰れ
ここはお前の不満を垂れ流すスレではない
Amazonで駄文レビュー出していた方が
「参考にならなかった」って相手してくれるからな >但馬庸太のやつはひたすら学っていう男が悲惨な目に合うだけの糞ストーリーだったな。
>あの話を喜ぶ奴っているのか?
「NTR」っていうジャンルを理解できないなら読むなよ
美少女文庫で「橘さん〜」をノベライズした時も「NTRやるな」ってスレを荒らされたわ
今回のはご丁寧に華フックの同人コミックのノベライズ化って説明しているんだから
事前に調べもせずに地雷踏んだって喧伝するのは情弱なのを晒しているだけだからな
そういう輩が「価値観が違う」だけで暴走してポルノ狩りに走るからタチが悪い フランスの寝取られって大抵女側の視点ばっかで取られる男の側からの視点少なくて不倫や寝取りに近い気がする 通報するってほざいていたのがいたが
違法でない限り売れる作品を提供するのは当たり前の話
現に予約段階からライトアダルト(という狭いジャンルだが)で1位のままだし >>840
NTRが批判されるのは当然。
同じ理由で未成年が犯される
話も批判されて当然。
黒本は初期を除いてここら辺は
結構気をつけて出版されていた
はずだが? 続き
というか、上記のジャンルを出版
する奴や、愛好する奴らって
マジで消えていいよ。
お前らは社会の害虫。 >>845
お前が出て行けばいいんじゃないですかねぇ…… >>822
剣道部のこと?あれレズ設定邪魔だよな
剣道部とレズってあわんというか
セックスなんて!って感じの潔癖な剣術娘を調教するのを期待してたんだが 剣ってのが男性の象徴みたいな考察も、どっかで耳にしたような・・・
宝塚みたく凛々しい女剣士に憧れるという点から、男なんて!という流れも想像できなくはないが、
たしかにセックスなんて!とストイックな設定のほうが、良さげな気はする
レズ好きのあやつは、レズがうまく書いてあれば、大傑作です!とするのかねw 25周年記念の時HPで公開されてた、神瀬の義母温泉の特別篇
電子書籍化してる 俺も寝取られは好きじゃない、というより嫌いだが。
嫌いなら別に触れなきゃ良いだけで。
それが売れるならそれで良いし、他人の趣味にケチを付ける気は無いがな。
結局今回の「母親失格」って、入り口である好き嫌いの話に終始していて、
中身に付いて今のところほとんど感想が上がって来ない。
話題にならないという現実が、この作品の現段階の評価なんだと思う。 元々、原作自体に話なんてあってないようなものだし
アレが受けたのは、NTRブームに乗っかったのと
同人らしからぬ頁数の多さと、自演
まぁ、最初はそれでも良かったんだけども、後の作品全部同じだもん
そりゃ、一般から都落ちするよ >>850
まじかあああああああああああああ、さんきゅー! 「母親失格」は確かにAmazonのライトアダルトで発売から1位独走なんだが
あのマンガあってこそ成り立つ話だからただ文章だけ読んでも
展開の早さに追い付いていけない印象だった
但馬庸太も原作を忠実になぞろうとしているのは仕方ないが
これなら他の新人作家にやらせても良かった気はする >>857
尼のランキングってそれほどあてにはならんぞ。
発売から相当の年数が経っている「女教師・二十三歳 (フランス書院文庫)」
がなぜかランキング11位に入っている不思議さ。 ふっふっ、そう簡単には、楽にし天やらんぞ・・・
自分が苦しくなった・・・_| ̄|◯ 今時の黒本ってレズるの流行り?
冬木も庵乃もあるらしいし
新人のは母娘レズプレイだけでなく
上の階のヤンママと隣人未亡人にもレズらせている
しまいには主人公よりレズる方を選んでいるし誰得なんだという 熟女のショタ皮むき&初精通も流行ってるみたいだな。 あまで20冊くらいの在庫で事足りるのか。
どんだけ本って売れないんだ……or2 金太郎飴つづけてるから打つ手がなくなってレズが流行ってるんだろ
こないだまではアヌス責めが氾濫してた 「母親失格」遂に1位から陥落だが
そのライトアダルト1位が冬木弦堂ってのがな・・・ 女たちが男が欲しくて、ムラムラしてるって雰囲気がレズの壺なんだと思うけど
それをハズしてるときは、誰得になりそう
洋ピンとかでもレズってる女たちのところへ男が現れるなり、
女たちに群がられて犯られまくる展開になるが、あれは興奮する 昔、フランス書院で出していた海外翻訳ものポルノを電子化してくれないかな。
昨年だったか、トークンのやつが電子化されたっきりそのあとが続かないけど。 今海外の女性向け以外の翻訳してる出版社ってないのかな、違った文化のエロも読んでみたい 最近タイトルに「絶対」とか「完全」とか多いね
編集部の流行りなの? タイトル作製ソフトに
ジャンルと登場人物入れれば
ランダムに出てくるの あれをエロと呼ぶには少々薄い気がするそれに男向けのが読みたい 抜けるかはわからんが、マヤ・バンクスっていうロマンス作家は基本男3対女1の特殊性癖作家で面白いぞ 陵辱モノで女が快楽堕ちしないのないですか?
最後まで服従しなくて嫌がるやつ
最初面白くても女が感じ始めたりするも飛ばし読みしたくなる
やっぱ倫理的に無理なのかな 身体は感じるんだけど、心は嫌がってるみたいな
絶対最後は従順な奴隷になるのってなんかなあと思うんですよね そういうのって官能じゃなくて文学の方がありそうな感じ >878
気高い系ヒロインが早々に快楽堕ちすると萎えるよな
草飼晃『青狼たちの放課後』『凌辱の王国』のヒロインは
大分我慢強かった気がする 天海佑人の「彼女の母 連続狩り」は、院長夫人、教育ママなどの気高いセレブ夫人が「私はそんな女ではありませんっ」って言いながら
主人公の悪魔大学生に一突きされただけで「ああっ!、いいっ!、おち×ぽ、すごいの!」「おま×こ、いいっ!」って声をあげてよがりまくり
心理描写でも「夫を裏切るなんてできない」「挿れたらこのおち×ぽの虜になってしまうのではないか…」
「やはり、おま×でこのおち×んぽを受け入れてはいけなかったのだ…」と、たった一突きされただけで即落ちで、もはやギャグだった。 まぁこういう奴に限ってお気に入りの一作が見つかると
「ああっ!、いいっ!、即堕ち、すごいの!」「即堕ち、いいっ!」とか言うんだよなw ありがとうございます
蘭光生
草飼晃
難波京介
探してみます 洋物で濃いのは確かにお見かけしないな。
国産とどっちがエロいか比べてみたい気もする。 作者スレもある巽飛呂彦が書いた二人の令嬢ダブル監禁は
身体は落ちちゃったけど反抗心は最後まで残っていたような >>878
>陵辱モノで女が快楽堕ちしないのないですか?
>最後まで服従しなくて嫌がるやつ
>最初面白くても女が感じ始めたりするも飛ばし読みしたくなる
>>884
>草飼晃『青狼たちの放課後』『凌辱の王国』のヒロインは
>大分我慢強かった気がする
『青狼たちの放課後』は身体は堕ちまくっても精神は堕ちてなかったなあ
反抗心ギンギンのまま別の場所へ連れて行かれる場面で物語は終了
それまでの流れから察するに顔面ぶん殴られたり指を折られたりするんだろうとは思う
草飼晃の陵辱竿役は痛苦を与えてでも堕とそうとする奴が多い
『地下室の三姉妹』なんて両肩脱臼させた状態で何日も犯しまくるし 12月発売予定
天崎僚介『義母とママの友達(仮)』
御堂乱『敗戦国の女【全国民奴隷】(仮)』
神瀬知巳『僕の新居 嫁の母と嫁の妹(仮)』
天海佑人『夫の悪魔連れ子に調教されて(仮)』
宗像倫『悪魔アパート(仮)』
蜜蟲『未亡人狩りの旅(仮)』 安部清明の式神に「蜜虫」というのがいるようだが
それが「みつむし」だから同じ読み方じゃないかな
ググってたら「蜜虫」という著者の作品↓を見つけたんだが別人かな?
http://s.maho.jp/book/bca72cbbc08ec657/ 義母 ママ ヨメの母&妹 夫の連れ子 ここまで近親相姦
で、隣人と未亡人
通常運転ですなー いや、そんな話じゃなくてだね
相変わらずのパターン踏むだけだね、編集部 慶応大学では、なんかフランス書院小説のようなことが、
毎日行われているような感じなんだろうな。
付属高校、大学、大学院、就職後もずっと。
レイプ事件でわかったのは
女を集団凌辱してビデオとって脅すなんて、すごいよね。
なにしろ学長も教授もマスコミや企業の慶応OBもみんなグルのようで
隠蔽工作も小説みたいでそっくりだし 輪姦系買わないから分かんないけど、今はほのぼのレイプが多い印象。
今のフランスでやるなら学生じゃなくて幼稚舎か小学校入れたい母親がターゲットだな 実姉モノって本当に出ないなあ
そんなに需要ないんだろうか 昔のフランス書院文庫で実弟とヤった後に実父にバレて実父ともヤケクソ気味にヤる実姉ものがあったけどあれ誰が書いた作品だったかな… >>909
e-hon(トーハン系列)のサイトで文庫新刊案内を見れば出てる
直リンはこちら
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SI/BunkoSyuppan?sppnscd=00050&taishongpi=201612&listcnt=0 >>909
ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SI/BunkoSyuppan?sppnscd=00050&taishongpi=201612&listcnt=0 >>911
藤原創『五獣相姦』(2010年)かな
順番は違うが町医者と愛人との間に産まれた主人公が実姉と父親がラブホに入るところからはじまる
実姉に筆下ろししてもらうと実父の娘(腹違いの姉)やその母親に標的を向ける
一方実父が実姉だけでなく実母ともまだヤっていたと知り主人公は実父の弱味を握ると
プレイと称して目隠しをさせて自宅待機していた実母を騙して犯すって話だが 秋月耕太もノクターン始めたのか
そっちはそっちで良いんだがフランス書院文庫では書く気はないのか
それとも書きたいのにオーダーに合わないから書かせてくれないのか
12月も発売がないみたいだし前作からもう2年半になるんだな >>910
実姉ものは決してない訳ではないが1年単位で見ると異常に少ない
今年は鷹山倫太郎の『初体験の家』では実姉が三人出ているし
森一太朗の『完全服従』でも実姉はいる
去年は但馬庸太の『暴走衝動』で冒頭から実姉とセックスしている
でもここ2年でこれだけなんだよね
上で書いているように実姉を書くのが得意な秋月耕太や芳川葵が消えたのも大きい やっぱ実姉すくねえっていうかほとんどねえ!!あっても母親つきかあ
なんで母親入れてくるんだよお
暴行は苦手だし厳しい世界だ
エロ漫画でも実妹はあるのに実姉あんまないんだよね >>916
d
でも俺が読んだのとは違うみたいでたぶん2005年よりも前の作品だと思う
家庭を顧みない実父(愛人がいるらしい)に愛想を尽かした実姉弟が相姦する話だった
相姦の現場を目撃して呆然自失になった実父を「あの愛人よりイイでしょう?」とか言いながら実弟の前で騎乗位逆レイプする実姉が凄まじい 実姉ものはAVにはけっこうあるけどね
妹のいるオレは姉モノ好きだよ 今更なんだけど剣道部の玲子ってまだなんか企んでるの?続編あったらなにすると思う? 牧村僚といえばママもの
櫻木充といえば匂いもの、という印象が強いオレ。 ●櫻木充
お姉さんはコンパニオン!
二人のお姉さま【僕の宝物】
美姉からの贈り物
僕の家庭教師
僕たちの禁断
いけない姉になりたくて(徳間)
美姉の魔惑(双葉)
●牧村僚
貴和子のふともも
姉と黒いランジェリー
姉と叔母・個人教授
実姉
少年と義母と姉 ダブル淫姦
濡母日記・レオタードとふともも
美母と美姉 魔性の血族
僕の姉は人妻
一見姉ものじゃないけど、姉弟エピソードがあるもの含んでます
義姉もあるかもしれない
他にもあるかもしれないけど手元にあるのこれだけ 他には、こんな感じかな?陵辱ものあんまり読まないんで誘惑ものばっかですが
●桂木環
私はいつも視られている…露出奴隷・沙織
●尾崎嶺
美姉の匂い
●夏島彩
美姉と弟
●鬼頭龍一
漏姉
姉の黒下着・叔母の濡下着
未亡人姉・亜矢子
禁姉
淫姉弟・禁悦におぼれる性獣
淫姉と人妻姉 魔性の血族
叔母・亜希子と姉・美保 黒い濡下着の倒錯寝室
●神瀬知巳
最高のバスルーム【混浴姉弟】
●上原稜
癒しづくし 母とふたりの姉
●高竜也
姉と高校生 挑発相姦
●鏡龍樹
黒い下着の禁姉
二人の淫姉・少年狩り
三人の美姉
姉の白衣・叔母の黒下着
二人のお姉さん 実姉と若妻
僕と二人の実姉
●蒼村狼
美獣姉! 少年特別誘惑教室
●廣瀬森
あこがれ狂おしく燃え 禁姉【タブー】 姉モノ情報がいっぱいだ!神がおる!
ありがとうありがとう
またKindleが活躍してしまう >●櫻木充
>僕たちの禁断
これ二部構成だったな
第一部は主人公(悦士)が実姉とやって第二部は悦士の友人の賢治が自分の義妹とやるっていう
一冊に中編が二本入ってるような感じだった 実姉弟相姦もので刊行の近い順に
●鷹山倫太郎
「初体験の家 熟母と年頃三姉妹」
●櫻木充
「【年上研修】オフィスのお姉さまと僕」
「僕の美獣【新妻姉と美少女】」
「僕たちの禁断 淫姉と美妹」
●綺羅光
「美姉弟・艶獄」(実姉弟)
絹田青児名義で竹書房ラブロマンで出していた「姉さんにあまい口づけを」のリメイク
前半は完全に誘惑作品
●上原稜
「癒しづくし 母と二人の姉」
「初体験づくし 義母、叔母、姉と…」
●歌川響
「二つの個人授業【溺れ母・溺れ姉】」
●星野ぴあす
「金曜日の相姦 未亡人ママ・禁姉・美妹」
他には秋月耕太や芳川葵なども実姉がよく出ていた フランス書院の検索機能ってもっとちゃんとジャンル分けしてくれればいいのに使えない >>930
処女姉
冒頭のバスルームシーンがよかった
いきなりハメちゃうよりこういうドキドキ感が好き
姉ものじゃないけど、天崎僚介の義母風呂は最高だった >>935
姉弟相姦ってジャンル分けされているけど
義弟と兄嫁は違うよねこれは他人同士だし
姉弟相姦って血の繋がりを超えた倒錯がツボなのに
単なる戸籍上の相姦は倒錯というよりは背徳なんだよ >>935
母ものは実母と義母で分けられてるのに姉ものと妹ものは実義がごっちゃになってるのが気になる
その割に兄嫁・兄嫁の妹・弟嫁で義理関係が細分化されてるっていうのも… 兄嫁の妹なんて完全に他人だろーが
封建時代でもないのに義理肉親の関係がエロいと思ってるのかね編集は 妹とやってるのを教師やってる処女姉に見付かって、
これ以上妹に手を出すな、私の体でっていう話が好き >>939
本当だわ。兄弟の嫁さんまでならエロスを感じられもするが、その妹ってなw >>942
俺もどっちかっていうと義理の方が好きだな
血縁関係が無いけど親子だったり姉弟だったりするのが最高に興奮する
血縁関係はあるけど比較的遠いイトコも好きだ >>936
スチュワーデスやってる従姉妹が出てきたの覚えてるわ
絶頂に達するときに
「駄目っ、堕ちるわっ…アテンション、アテンション」
みたいな台詞があって噴いた >>945
乙
>>928
>●櫻木充
>お姉さんはコンパニオン!
二部構成で第一部と第二部はたぶん関連性無し(主人公も別人)
第一部が義姉(コンパニオン)で第二部が従姉(キャンペーンガール)
実姉は登場しないが櫻木充のファンなら楽しめると思う 昔のフランスって結構一回のエロシーン短いの多いよね今のはたまに尺稼ぎっぽく感じるのあるから中間ぐらいでいい >>950
英語教師・景子
女教師はレイプで堕とせ! >>960
きっとカウパーも、よく漏らすやつなんだろう Amazonのまとめ買い10%offって
予約には適用されないの? 951>>
君島十和子は、君島ブランドの倒産、40億の借金から、
借金のかたに、陵辱される人妻を連想してしまう もう書かなくなった作家の名前を見るとちょっと寂しい
上杉要は復活しないのかな… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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