フランス書院非公式掲示板 その45 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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アンリミテッドに古事記が群がっているのか、アマゾンが重たいな 本当にここは、疑りぶかいやつの巣窟だなw
むやみに蔵書を増やしても読みきれないし、厳選して買うタイプだから使ってないよ。
とあるグラドルの写真集をどれか購入しようとしたら、サンプル見るのにも時間かかった 「既に持っている本を買う」というミスをしないのが電子版の最大の利点だと思う >>191
はいはい。下衆には、下衆の勘繰りしかできないんだね藁
>>192
片手でページをめくれるから、空いてる手を有効に活用できるのも利点 >>192
保管に関してはKindleのボンクラさ加減に
ブチ切れそうになる。
但し開いたあとはKindleが一番好みだw Kindle買おうかなと思っているところ
紙の本の置き場がなくなってきて、嫁がブコフに売りに行く日々 アマゾンではタイトルにレイプとか強姦みたいなワードが入ってればアダルトになるのか >>200
「しゅ、主人が、これを、売れと。売れないと私は今夜……うう」
エプロンの端をぎゅっと握った人妻がレジカウンターでうつむく。
「美熟女瞳殺 「いっそ、奥まで」の初版に、つぐなう 人妻借金肉地獄ですか。旦那さんもマニアックだなァ」
ブコフのバイトに入って半年。一九々男は何度も、この人妻から買い取り依頼を受けていた。
彼女は真夏でも長袖のブラウスを着ている。それが手首の縄の跡を隠すためだと知ったのは、数日前のことだ。 >>201
『飛び上がれイプシロンロケット』とかいう宇宙開発ドキュメンタリーがあったら
アダルト扱いになってしまうというのか…… なんだかんだ言いながらみんな興味あるんだから
別にUnlimitedに群がるのを乞食呼ばわりしなくても良いのにな
若干1名痩せ我慢しているみたいだがw >>203
さすがにカタカナとひらがなの認識ぐらいはするんじゃないかな。 フランス書院編集部の夏期休暇は8/13〜8/21で配本日は8/23
今が忙しさのピークなのか8月からTwitterも未更新
8月の書籍情報更新も休暇明けまで手付かずだろうな 以前はタイトルに「童貞」って単語が入っている官能小説作品があったが
最近はあまりその単語が入ってるタイトルは見ない気がする。 ある意味ではUnlimited無料期間中に
読みきれないのにダウンロードしまくる人たちは
日本で税金払わないアマゾンから奪還しようとしている国士かもしれない あっち側の計算としては読んだ分だけ出版社に払うとかじゃなかったっけ。 Unlimitedはいわば電子書籍の図書館みたいなもので一度にストックできるのは10冊までだ
あとは気に入ろうが気に入らないだろうが削除しないといけない
ダウンロードしても自分のものにはならんからな ふーん。そうなんだ
だとすると、短期間でサクサク読みやすい漫画業界のほうが
警戒感が強いのかもな 現状だと漫画はお話にならないけど
エロ官能小説に関しては革命的 >>211
集英社と角川は参加してないし、講談社や小学館もコミックは少なめ >>212
出版社別だとフランス書院がタイトル数は一番多いからね
昔から電子やってたからってのもあるだろうけど、自社の商品を消耗品として割り切ってる感覚も強そう 官能は昔の作品はほとんど売れないだろうし良いことなんじゃないの
一般と違って官能小説界で人気作家だからって作品揃えてる本屋なんてほとんどないし 昔の名作読めれば
新作の需要も減って
ますます売れなくなる Kindle Unlimitedに
結城彩雨作品がけっこう来てた
おすすめ商品が肛虐作品ばかりになりそうで怖い >>218
でも結城彩雨はKindleで販売されてる電子書籍が少ない。 新人はてるてるが星5つにしているが
実際読んだ人の感想が聞きたい
★★★★★大いに興奮しました
投稿者Amazon Customer2016年8月8日
Amazonで購入
なんと言っても、乱交場面の描写が秀逸です。特に、珍しくレズの描写が多いのには感動しました。結末にちょっとしたどんでん返しがあって、スッキリします。
あえて難を言えば、主人公の動機がよく分からないところです。
最後は4人を腹ボテにするのですが、復讐なのか、家族愛を求めているのか、それとも末娘との純愛なのか、よく分からなかった。
あとは、全員ともにいきなりクスリで眠らせて縛ってからコトを致すところかな。
もう少し、心理的に追い詰める展開があっても良かったと思います。色々書きましたが、大変お奨めです。次回作も期待しています。 てるけるがレズ好きな奴だから、
「珍しくレズの描写が多いのには感動」って書いているし星5つなんだろう。
この本読んだけど、特に新人と言われないと分からないくらいの没個性だった。
強いて悪く言えば、この2点。
・主人公の受け答えが「くくく」、「ふふふ」の2通りしかなく飽きる。
・ヒロインに薬を飲ませてからヤるので、スマートと言えばそうだが・・・。 >>220
僕は生魚が嫌いなので、この料理は★1
僕は牛肉が大好きなので、この料理は★5
こんなやつだからな・・・ 一柳和也「完全支配 彼女の母、彼女の姉、先生の奥さんを…」
あらすじ見てもこりゃワンパターンだなって分かる
>「くくく。よく言えました。ちゃんとご褒美をあげるよ」
>「ふふふ。激しいのが好きだろう? 志穂のオマ×コが、俺のをメチャクチャ締め付けてくるぜ」
>「くくく。香澄のママもイキそうだね。次イッたら、志穂の大好きな精液をたっぷりオマ×コの奥にご馳走してあげるからね」
>「ふふふ。イク時はちゃんとそう言えよ。でないといつまでもイカせてやらないぜ」 「完全服従」
「完全屈服」
「完全支配」
一見凄そうに見えるけど文法としてはおかしいんだよね >>226
文章力がひどすぎるな
こんなんでプロかよ フランスもたいがいにしろよ
だから草凪なんぞに馬鹿にされる しかしアマゾンのエロ小説ランク
1〜79位までかKindle作品ばっかだな
今月出した作家は受難なのかな アマゾンの読み放題は結局どこも儲からなかったら
どうなるんだろうな?
殆ど撤退で草も生えなくなって終了? ふるい電子小説の版元にしてみれば、初年度はアマゾンが負担してくれて普通に稼げるだろうから
マージン減らされる二年目から撤廃すればいいのにな アマゾンが儲かればどうでもいいんでは?
出版社には協力しないと入荷減らすぞって言えばいいし >>229
編集部に手取り足取り教えてもらったデビューしたばかりの新人だからな・・・ この手の定額サービスって、結局は一部のヒット作品に収益が集中するわけだから、
ベストセラーを出せるわけでもない官能作家はますます苦しくなると思われる。 日本での電子書籍の市場は数年前とさほど変わっていないと聞く
仮に紙書籍より安くなったとしてもまだまだ電子書籍で読むという習慣にならないのだろう
今回のUnlimitedも電子書籍愛好者には「読み放題」と受け取れるが
興味ない者に取って「じゃあ読んでみよう」というきっかけにはならないだろう
他の会社からAmazonに集中することはあっても市場全体の拡がりには繋がらないのでは 電子書籍で売れてるのって女性向けエロとか
紙の本とは比例してないようだね 輪姦って書き易いのかな?
陵辱は好きだけど、輪姦は苦手なんだよな
人が突っ込んだ後に自分の突っ込んだら
自分のチンコに他人の精液が着いちゃうじゃんと思うんだけど
陵辱でゴム付きってのも変だろうし 話の盛り上がりで書いてるだけだと思う。俺は主人公がじっくりやってもらいたいけどね。 >>241
俺も似たような意見だけど、他の男の汁がついた女って
エロいというより汚いって感想になってまうわ ふだん何気なく流しているけど
・中出しした後のアソコを舐める
・フェラ飲精したばかりなのにキス
・アナルしてお掃除フェラしたばかりなのにキス
・前後の穴に交互に抜き差し
自分の体液を舐めるのはリアルに考えて嫌だわ >>244
相手も嫌だと思うよ
それをさせられた以上、ご褒美としてキスなり愛撫があるんでないかい >>241
男目線(数人の男の中のひとりとして)輪姦は嫌だけど
女目線の「次々にやられて、どんどん汚されていくなんて悔しいッ」描写は大好物です 女目線でなら、やりたい盛りの少年に囲まれて
穴という穴へもぐりこまれるみたいなのはエロいと思う
暴力的でなくても、女体を提供するみたいな感じでもいい てことは、ハーレムってのも女からすれば、かなり嫌なんだろうなぁ
他の女の汁で濡れた棹なんか、入れたくないだろうし アナルを舐めた後に別の部位を舐める
アナル挿入したあとにマ×コに挿入
小説だとしてもこういう行為の描写は普通に不衛生だろう。 助詞トイレの田代ビデオとか見ていると、大をした後に尻を拭くとき
後ろ手をまわして肛門から後方へと拭きとるのではなく
前方から手をまわし
肛門から股間へと拭くような若い女が少なくないんだ、これが >>249
AV女優が嫌いなプレイ第一位がレズだからな。 文庫Xの藤崎玲の脅迫写真ってどんな感じ?何かのタイトルだけ変えた感じ? 転載
飯田橋の風俗資料館に
ルポルノマガジン
平成4年/92年の4月から12月
平成5年/93年の1月から10月の最終号
までを寄贈してきました。
綺羅光先生の名作・生贄の第1回〜17回(うち92.6と93.7は休載)が掲載している号です。
掲載分は生贄の1巻から2巻までの内容です
※単行本と内容は変わりませんが、描写がところどころ違っていて興味深いです)。
掲載分には楡畑雄二先生の素晴らしい挿絵が毎回三枚掲載されており、ずっと探しておりました。 庵乃の叔母vs北欧から来た母娘アンリミで読んだけど後半のシリアス?なシーンで泣き声が「ぼぼぼぼぼー」には萎えたよ編集はなんも言わないのかね 気にならなかったというよりそんなことも書いてあったのかってくらい
人それぞれだからな >>241
森一太朗の「力ずくの夜這い」の終盤で主人公が牝奴隷の一人の叔母に対し
自分の見ている前で戸籍上の父親とマッサージ師に輪姦させる場面がある
その後で義母と義姉も交えて4Pに雪崩れ込むがそこは省略して
いきなり翌年三人の牝奴隷に娘が生まれた、主人公は念願の母乳を飲ませてもらったとなる
てるけるがレビューでそう書きたくなるのも分からなくはない
前後の脈絡が無さすぎるから読んでいても?となる
最近但馬庸太の二番煎じばかりで
変なところでらしさを出そうとするから訳分からなくなるんだよな そういうの読んでてエロいと感じるのかね
それをエロさだと思ってる編集のバカさにびっくり 森ぐらいキャリアあると
これは駄目です、このくだりは全部書き直してくださいとか
新人に対するようには言えなくなるのかな >>262
叔母の輪姦は彼女に関心を抱く父親とマッサージ師に対して
主人公が二人に自分の牝奴隷だと納得させるためのものだよね
父親が戸籍上なのは主人公は祖父が実母との間に生まれた子だからで
彼は叔母一筋で童貞を貫いていたらしい
マッサージ師は主人公一族が裏の稼業(風俗)を営んでいて便宜をはかっていたから
終盤で叔母(不妊症らしい)から産まれた娘は自分そっくりだから
主人公が僕の娘に間違いないと言い切っているし
そもそも主人公がオッパイを飲みたいから孕ませるという甘えん坊だから
まあそれで良いんじゃないのw まあ森が但馬の二番煎じなのは否定しない
同じような話で但馬が「夜這いぐるい」を書いているが
あれも主人公は実母と祖父との間に産ませた子という設定
だから森が僕ならこう書く!って書いたような気がするんだよね アンリミで庵乃の叔母vs北欧から来た母娘読んだけど泣き声の表現「ぼぼぼぼぼー」ってなんだよお茶吹き出しそうになったわ アンリミ本高いのは削除されまくってるぽいけどふフランスは消さないでくれよ
フランス書院ので何年前ぐらいのまで電子書籍化されてるんだろう80年代のもあるのかな 庵乃音人の拘りかもしれないが
ヒロインにデカ乳首やデカ尻、剛毛とか付けられるとな
30代、40代のBBAならともかく
リアルドリーム文庫新刊の女子先輩や黒本の新刊の令嬢みたいな10代の若いヒロインや
竹書房ラブロマンのTSFものの女体化主人公まで何でもかんでもこれだと萎えるわ >>270
デカ尻はよくない?
ヒップ100のグラドルの倉持由香とか好きだけどなぁ
何でもかんでも、しょっちゅう付けられるのは嫌だけど
高飛車なお嬢様が、毛深いのを気にしていたりとか
美人のコンプレックスってのも悪くない希ガス >>267
鼻毛使いかよw
著者が編集部の意向に従わなかったから、担当がイタズラして変えたんじゃね? 清潔感あふれる美女がグロいマンコしてる
というのにエロさを感じるファンが一定数いるんだろーね
ロリやサドマゾと同じ すみません、うろ覚えのストーリーなんですが、作者と作品名、解りませんか?
たぶん短篇だった。
男上司と女部下(秘書?)。出張先のホテルに予約を取っていたがダブルの部屋となっていた
(実は上司がそうなるように予約を変更していた)。女部下に何らかの形で媚薬をしこみ、男上
司が寝ている(ふり)横でオナニーをしてしまう女。それを見つかり男女の関係へ。翌日帰りの
電車内でも調教。
これだけの情報ですが、なにかしら解る方おられましたら、よろしくお願いします。 >>277
相馬哲生「六人の女新入社員【特別指導】」
6作の短編のうち4番目、「狙われた出張の夜 秘書一年生・由佳里」
だと思う 先日Kindleアンリミで読んだばかりなもんで(*´∀`*) アンリミで本文検索できるようになったら凄いことになりそうだ。 >>278
それでした。少ない情報の中、ありがとうございました。 >>282
kindle専用端末で、本文検索できる。
購入した電子書籍だけど >>284
あ、それはKindleアプリでもできるよ。
アマゾンのサイトで全てのKindleの本文検索できるようになったら凄いなと。 エロ小説って、あれ読んでオナニーするやつってほんとにいるのかな?
大人では無理な気がするんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています