フランス書院非公式掲示板 その45 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千葉真一の息子が14歳で人妻を寝とった
というのもあったな。
現実がエロ小説に追い付いてきている。 相手が40歳で、しかも孕ませたんだったけ
やるねぇ 間違えた。いまは40代で、当時は30後半だったみたい
見てなかったが、仰げば尊しってドラマの金髪か
14歳の美少年に、中田氏させまくる熟女
黒本の世界そのまんまだw かもしれん喃w
毎月、熟女やめろ人妻やめろと繰り返す患者よりは軽いだろうけど おい
熟女やめんのはかまわないが
人妻やめられるのは困るぜ 人妻は止めてほしいな。ハッキリ言って他の男が貫通済みのお古じゃん。
未亡人ならまた別の色気があっていいんだが、現在進行形で旦那がいるヒロインっていうのは
萎えてイマイチ興奮できん。 現実にはヤリマンビッチってのは病気持ってそうで近寄るのもカンベン
でも自慰のネタならバッチコイ 人妻んこを突きたて、主人よりいいと言わせるのが男の浪漫 明後日ぐらいに電子書籍が解禁になる作品は、アンリミで読める対象になるのかな? Amazonサイトを見ると
Kindle化は紙書籍発売の3ヵ月以降
アンリミの対象は6ヵ月以降の模様
本日現在では2016年5月以前がKindle化対象
アンリミは2016年3月以前が対象
従って9/30配信予定は2016年6月刊行分
もちろんアンリミ対象から外れる
ここで聞いて回答を待つより自分で調べた方が早いけどね 問題は月単位でアンリミが増えるのか、しばらく放置されるのか
放置されるんじゃないかなーと思わなくもない オレも昔は新品セーラーが至高という時期があった。
でも、中古女教師とか年上人妻とかも全然いけてた。
今となっては全員年下というオッサンになったが全く問題はない。
ここ数年のトレンド「あまあま」が多いのは少し食傷気味。 >>494
ありがとう。調べるより早かったw
>>496
親の部屋にあった劇画とか盗み見していた影響で、ガキの頃から熟女や人妻が好きになってたわ
中学くらいまでは他人のチンコが入った女なんて嫌だったけれど
今では、夫以外のチンコも食いたがる肉食万個って感じで、中古のほうが好き 俺は人妻ヒロインっていうのは生理的に嫌だね。
主人公あるいは複数男性がつまるところその人妻にとって都合のいい男達、欲求不満解消のための
肉バイブになるみたいなものだからなー。女性作家の描く人妻モノなんかだとその傾向がいっそう強い。 現実世界じゃ満たされない欲求を主人公に被せて発散するのがこのジャンルの趣味だろ?
肉バイブにされたい潜在的M男なんてそこら中にいそうだが 欲求を持て余した若い頃なんか
大勢の女たちに寄ってたかって、輪姦されたいとかって妄想するものじゃないかな
肉バイブ願望は多そうな気がする Kindle Unlimited対象、減っていない? 書院からは1000冊くらいへってるな
数多くてどれが消えたかわからんがw
とりあえず高慢令嬢姉妹と人妻捜査官は外されたのは確認 大体過去1年間まで遡って外されているのを確認
御堂乱や神瀬知巳の作品はかなり外されているようだな
美少女文庫の話があったので青橋由高を例にあげると
フランス書院文庫では1冊だけアンリミ対象であとは対象外になっている
美少女文庫の作品はやはり過去1年間まで外されている
誰がどういう基準で決めたかは分からんが外される前に
アンリミで落としたものは読めるのを確認した 高慢令嬢姉妹読んだけどスマホとか出てくる割に現代っぽさがなかった
もうそろそろ最終候補発表だなコナン気になるわ >>506
本当だ。ランキングチャートが一新されるぐらい、アンリミ対象から外れている
これはアマゾンが予想外の赤字をこうむり、出版社への支払いを渋ろうとしたりでもしたのかね ちょっと前に赤字だから人気作は外す的なニュースを見たな フランス書院の文庫を50冊くらい始末しないといけないのだが、どうしようか。古いのばかりだから持ち込んでも値段つかないかな。 >>511
古本屋のクリーニングの行程を挟んでいない状態だし、オクでもどれだけの値が付くか難しいね
ブッコフで捨て値でさばくぐらいなら、町の小さな古本屋さんに寄付でもするとか ハーレムっていったってハーレムになるのは最後の数ページなのが不満 >>511
古い方が値段付く場合もあるからオクに出すのがいいんじゃないのかな
ちょっと手間かかるけどブックオフよりは確実に高いと思う >>512,513,515
ヤフオクもいいんですが、送料のこと考えると落札してくれなさそうなんですよね。BOOKOFFは無料引き取りされて、廃棄じゃなく100円で売りそう。
ネット買取のところは評判どうなのかしら。3000円位で買取りしてくれんかな。 >>514
ハーレムを形成する過程の乱交シーンも、実質的にはハーレムシーンみたいなものでは?
ハーレム完成後に長々と書いても、女たちが言いなり状態だから盛り上がらないような気がする >>516 駿河屋とかまんだらけなら欲しい人の手に渡って大事にしてくれそうな気はする >>518
まんだらけってフランス書院文庫買取りしてくれるのですか。アキバちっくなイメージなんで想定外でした。 >>516
官能文庫まとめての出品はよくあるよ
ものによっては高値になったりもしてる 80、90年代のフランス書院黒本は買い叩かれるよ
ブクオフで1冊10円とかw
ヤフオクなら1000円もあるんじゃね? kindleあるからガンガン廃棄できると思っている
今日この頃。
ただ未対応もあるけど。 あちこちの高校の通学路にでも、それとなく置いておき
官能小説の普及に努めるべし ネタとしてはそうだけど、まじで考えたら高校から程度なら露見しても騒ぎに発展しにくい 学校の部室棟の前にこっそり置くとかしたら効果的かもね 未来のフランス書院編集長が出てくるだろ。いい加減にしろ! 拾った黒本をうっかりカバンに入れたままにしたショタを、女教師(38)が密室でお説教&
性教育の実地授業するのが今のフランス書院文庫。何故そこで年齢を-10しないのか…… 編集部の意向に逆らって年齢を若くしたりすると、ヒロインの喘ぎ声を
「ぼぼぼぼぼー」へと変えられてしまうからだろうな 中学の頃、図書室に今は亡き朝日ソノラマ文庫の菊地秀行「エイリアンシリーズ」があった。
ハイテク機器を駆使して人外の存在が残した遺物を探す冒険ライトノベルだが、高校生の主人公が毎回ゲストキャラの
女性とセクロスするシーンがあって、そういうシーンがあることに気づいた男子生徒の間だけでこっそりと読みまわされていた。
当時はまだライトノベルという言葉はなかったが、朝日ソノラマがティーン向けのジャンルだったので教師も気づかなかったようだ。
何巻か忘れたが、エイリアンが残したハイテクをめぐって米国特殊部隊の女性工作員を催眠セックスと寸止めで快楽漬けにして
寝返らせて味方に引き入れたり、別の巻で化け猫の残した秘宝をめぐって主人公から情報を聞き出そうと浴室で色仕掛けで
誘惑してきた敵対グループの女を逆にセックスバトルで屈服させたり、とティーン向けブランドにしては刺激的だった。 昔、ナンパもののAVで日本に留学してた中国娘が出てきて、
「オー、オー」と獣のように喘いでいて、全然エロくなかったのを思い出した。 >>534
獣に挿入して、よがらせてやってるような趣きを楽しむのかね?
外人はオウ、オウが主流だが・・・ ★★★★★一応魔薬もの。でもイチャラブ。
投稿者助六座2016年9月19日
いわゆる魔薬もの。ただし、『好きな相手に素直に発情する』効果。
ハジメは憧れの少女、恵に告白を決意。
天才である幼馴染の美紗(身長百五十未満限りなくAに近いBだがケツは大きい)が作った薬ホレキメを使う事にする。
ホレキメは「惚れた相手なら素直に感情に出すが、脈ナシなら効果なし」と言う秘薬。
ちなみに材料は男性の精液であり、ハジメは美紗に抜かれてしまう。
ところが、予想もしない副作用が発生。「惚れた相手なら素直に発情する」効果になっていた。
美紗の手引きで一服盛られた恵に告白したハジメはそのまま恵と初H。
さらに互いに求め合う事を受け入れたハジメは、恵とラブホデートまで。
しかし恵には秘密があった。正義の名のもとに暴力を振るっていた恵は美紗との出会いで自分の弱さを自覚。
故に、強い心を持つハジメに好意を抱いていたのだ。秘密を打ち明けた恵はハジメとより激しく交わり合う。
それは、もう一人の隠された感情を引き出す為でもあった。
ハジメへの想いを指摘された美紗は、自らホレキメを服用。あっさり発情し、ハジメに初めてを捧げる。
どちらがハジメの正妻かを争う二人だが、結局は三人で愛し合う関係をベストと結論付ける。
ヤク決めがメインなので変則プレイは少ない。
ライトでコミカルでH。安全牌のおススメ度高。 >>532
アナニーがオナニーに!
ヒロインあかねが、ヒロインおかね に! 産後は奥が感じるようになる熟女や人妻なんかは、漫画でも子宮を責められると
「おおぉぉぉっ」とかあるけど、発情している感じで自分は好き
積極的に妄想ふくらませて、エロスを拾っていったほうが楽しめる >>539
俺、それはマンガじゃないとだめだ。
みやびつづる大好きだけど、小説だと萎える。
俺の想像力が足りないのかもしれない。 なるほど。メディアの違いか
あるいは、それほど女がよがり狂っているように読者には感じられないのに
「おぉぉっ」とか使われているのかもしれない
某海賊漫画なんかのお涙ちょうだいの場面で、読者の涙腺がゆるむよりも先に
キャラクターが号泣しているような感じで 質問です。
高竜也の初期作品で、すりおろしたトロロ芋でぱんぱんに膨らんだコンドームを使って
父が母を弄んでいるのを主人公がのぞき見するって場面があったのって、なんてやつ
でしたっけ???
鬼頭龍一だったかも。。。
スレ違いならごめんなさい。 彼らのいう9月中旬って今週末の9/23のつもりでいるのでは?
たった一週間で最終選考から受賞ってプロセスが胡散臭い その一週間って作者と連絡とったり選評書く期間なんじゃないの コナン落選やね
http://www.france.jp/blog/?p=9994
第17回フランス書院文庫官能大賞(5月末〆切分)最終選考通過作品
第17回フランス書院文庫官能大賞(5月末〆切分)において、最終選考を通過した作品を発表いたします。
■官能大賞(2016年5月末〆切)最終選考通過作品
「【分家の未亡人】押しかけ」(O.Tさん)
「母子と魔少女とその母」(K.Nさん)
「美獣たちの舞踏会」(S.Tさん)
「人妻家庭教師・かおり」(S.Iさん)
「女教師と熟ママのびしょ濡れ対決」(T.Iさん)
「女美教祖、散り堕つべし〜淫魔たちのシン・シティ〜」(M.Nさん)
■ノンフィクション部門(2016年5月末〆切)最終選考通過作品
「性技指南」(T.Iさん)
「戦争と性」(N.Uさん)
各賞の発表は9月下旬〜10月上旬にかけて発表します。
次回、フランス書院文庫官能大賞の〆切は11月末日です。
惜しくも選外となった皆様、ふるってチャレンジください。 最終選考通過したのは、ほぼ誘惑小説みたいな感じだな。 何だかんだいって受賞なしのような気がする
新人賞はここ最近陵辱が続いたから誘惑の番かも 受賞者が賞金だけもらって一作限りで消えることも多いしなぁ あれはフランスから本を出した実績を作って、他社に売り込みかけるんだよ
で、そっちから別名義でデビューする 今は他社で活躍している沢里裕二なんかがその例だな
団鬼六賞をもらって先に他社でデビューしているのに
フランス書院は純粋に自分のとこの新人扱いにしていた
でもって沢里に取ってはあのフランス書院でも書いていたことでハクが付いて
他社でしか書いていないのが現状 大方フランス書院の読者は知らぬまいとこんな記事を書いている
http://www.france.jp/blog/?p=7145
『うれごろ 僕は熟女に溺れてる』沢里裕二
今月は期待のルーキーが2人登場。一人目は沢里裕二(さわさと・ゆうじ)。
本作はフランス書院文庫の雰囲気とは少し異なるライトタッチ官能。
新人らしく「挑戦」があふれた意欲作です。
この新人、タダ者ではありません!
ぜひご注目ください。
実は団鬼六賞を受賞して講談社から「淫府再興」を出していて
他のレーベルではきちんと経歴に触れているのにもかかわらず
フランス書院では全くそんなことにも触れることはなかった
しかも内容に干渉されては書きたくもなくなるだろうね 毎度のことだが神子清光→草凪優と似た話やな
しかも草凪は沢里の友人で日本推理作家協会に推薦しているし
似た者同士やん
このたび、山前譲さんと草凪優さんにご推薦していただき、
入会させていただいた沢里裕二と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
推薦していただいたおふたりには、心より感謝いたします。 自称関係者があらわれた!
かまってほしそうに連投している! こんな常連十数人の過疎スレで
しかもその半数は関係者の特殊スレで
乙としか言いようがない いやいや、こういう裏情報こそ、作家志望者が求めているものだよ
参考になる うん。官能小説の界隈は一般小説にくらべて、よくわかんないことが多いので
事情通の人の書き込みはありがたい
フランスは公募してるけど、すぐ新人が消えるでしょ
そのへんの謎が知りたくて 新人がすぐに消えるわけ
・既存作家の変名で別人として書くから(2005年から2008年まで新人がデビューしやすいとアピールしていたが)
・単に燃えつき症候群あるいは記念出版
・増刷が掛けられる作品を書けなかったから
(今も3冊ルールはあるはず) 編集者って凄いなと思ったのは
沢渡の電子書籍ねっちょりガールズ 見せたくないの、や、、ねっちょりガールズ 見せたくなっちゃうの
読んだ時
えーこれがプロなの?って感想
文章をまとめる編集者がいてこその、作家なんだなって思った すまん。新作のあらすじってどこで読めるんだっけ?
10月発売ので気になるのがいくつかあるんだが、公式って遅いじゃない 今日の時点ではどこも出てない
因みに今月もひとことレビューは
この時間になって慌てて書き始めている様子
あのさあ今日できたばかりじゃないんだから
献本の時点で記事くらい作っとけよ >>558
こういうレス書く人ってどこからデータとって断言してるの?妄想? 増刷がほとんどないのが現状
だからもう何年もまえに
3冊ルールというハードルは実質的に壊滅している いや某作家のTwitterで三冊目をクリアしたって記述を見た気がするが
自称関係者がないっていうんだからきっとないんだろう
自分もソースを明かす術がないからないという証拠はあるの?って聞かないことにするw 三冊ルールがないなら何で新人が作品を次々に出せないのかね
正直人手不足なのは否めないのに同じ作家でグルグル回しているのに違和感ある
売れないからという理由は分かるけどね 新人に力入れると既存の作家が「切り捨てられる」と危機感を持って他の出版社とパイプ持とうとする
そうなると最悪の結果新人が潰されて既存の作家が逃げ出すという最悪の結果に 隣人狩り、設定すげぇな。
我が家の周囲も、未亡人の矢倉囲いに肖りたい。 三冊ルールないなら、粗悪乱造新人作家大勝利になってまう。 黒沢淳は6年半の間官能小説を書かずに
フリーライターをやっていたのだろうか
フランス書院も縁が切れた作家をよく使う気になったと思う 10月の新人
多久間太「絶対独占 未亡人、新妻、令嬢女子大生、美母娘」
何とかの一つ覚えつーか、一度受けると本当にワンパターンなんだな
新人による劣化コピーは良いからオリジナルに書かせろっていう 書き手か足りないと言いつつ、売れ線のコピーを書かせて
やる気をなくさせる
新人が逃げるのは当たり前 >>577
どこであらすじ詠んだの?
タイトルだけってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています