フランス書院非公式掲示板 その45 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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そもそも、てるけるって誰だ?
アマゾン辺りに現れているレヴューアー? >>83
何故そこで全員の年齢から-10する勇気を持たないのか…… 勇気もなにもない
もはや短編しか書けなくなったからだ
>「僕と五人の淫未亡人 妻の母、義母、兄嫁、ママ、彼女の母」
>45歳、34歳、30歳、32歳、42歳
45歳妻の母:裕一郎と凛子が出る作品
34歳義母:日浦比佐子(「【入試前夜】美母とホテルで」)
30歳兄嫁:二宮由利恵(「バレンタインデーは兄嫁と一晩中」)
32歳ママ:塩野祥子(「別れの日、義母は牝に堕ちて」)
42歳彼女の母:新作?
※真ん中の三作品は特選小説で書いた作品 フランス書院に限ったことではないが、
一度掲載したことのある作品の再収録なら、
売る前に、きちんとその旨を提示してもらいたいものだな。
誰かのようにアンソロジーに載せた短編と、
締め切りに間に合わず、中途半端に仕上げた本編で誤魔化す作家や出版社には、プロとしての自覚はあるのだろうか。 てるてる涙目でレビュー開始w
★☆☆☆☆最低最悪の内容です
投稿者Amazon Customer2016年7月28日
「力ずくの夜這い」とありますが、夜這いされるのは義母が一回だけです。これだけでも詐欺まがいの内容です。
偽の結婚によって、旧弊な村へおびき出された義母と義姉を、子供役の少年(叔母とできている)が跡継ぎのために妊娠させようとするお話です。ちなみに叔母は妊娠しにくいらしいです。
まず、少年が義母に夜這いを掛けますが、妊娠を拒絶されたのでいきなり牢屋に監禁してしまい、わずか一週間で少年の牝奴隷になってしまいます。
一方、義姉の方は、お風呂で1回レ○プされただけで、少年の牝奴隷になってしまいます。ここに至るまで、義母及び義姉と少年との間に家族的な会話が一切ありません。
ですから、近親相姦(血はつなかっていないが)の背徳感がまるで感じられないとともに、義母と義姉は、お金目的の淫乱尻軽オンナとしての印象しか残りません。ちなみに母娘丼のシーンは最後まで全くありません。
この後、村の老人の乱交や、村の温泉にある秘密施設などの、どうでもいい退屈な説明が延々と続きます。秘密のホテルは、一泊が250万円だそうです。なんだそうりゃ。
途中、義母や義姉との行為もありますが、乳房と浣腸とアナルがくどいくらいに何度も繰り返されて辟易します。
最後は、目次にはの乱交とありますが、叔母と使用人2人との3Pを、義母及び義姉が少年のチ○コを握りながら鑑賞するという驚愕の場面が結末まで続きます。
一体全体なにを考えて、こんな退屈なシーンを記載したのか問い詰めたいところです。
おまけに、鑑賞の感想(実況)は義姉だけだし、それも途中から口汚い男言葉になります。ホントに読者を舐めるのもいい加減にして欲しいです。
結末では3人とも妊娠するのですが、叔母の種が不明(3Pの直後だから)の上に、産まれたのが全員女の子です。
跡継ぎの話はどこにいったの? それに今回の義母の前に他にも義母がいたらしいけど、どうなったの。
こんな酷い小説はホントに久しぶりです。皆さんは絶対に買ってはいけません。 >子供役の少年(叔母とできている)が跡継ぎのために妊娠させようとするお話です。
跡継ぎのため?違いますw
>ちなみに母娘丼のシーンは最後まで全くありません。
ありましたよw
>なんだそうりゃ。
?
>途中、義母や義姉との行為もありますが、乳房と浣腸とアナルがくどいくらいに何度も繰り返されて辟易します。
浣腸描写は何度もありましたか?
>最後は、目次にはの乱交とありますが、
?
>叔母と使用人2人との3Pを、義母及び義姉が少年のチ○コを握りながら鑑賞するという驚愕の場面が結末まで続きます。
そうでしたか?違いますねw
>跡継ぎの話はどこにいったの?
跡継ぎの話は始めからなかったのでは?
どれだけ適当なんですか?やり直しw なんだそうりゃw
千葉真一の息子19歳が、14歳のときに40歳の人妻を孕ませて5歳の子供がいるらしいね
14歳の少年に種付けられる熟女ってのもエロいなぁ・・・
無理やりの淫行だと告訴しようとしたら、無理やりじゃないと少年のほうがかばったというから
よほどに情が移っていたんだろう
黒本ばりの実話だな >99
すごいタイトルがあるな
このタイトルで販売しなきゃ問題はないんだろうけどw
>「名探偵コナン番外編」(K.Iさん) 9月発売予定
青橋由高「年の差(仮)」
榊原澪央「自宅占拠(仮)」
星悠輝「ママ、ママン、母(仮)」
小鳥遊葵「夜這い初体験【四人の淫らな隣人妻】(仮)」
香坂燈也「一家調教(仮)」
黒沢淳「隣人(仮)」 >>79
やはり新作だとなかなか無いんですね。
需要はありそうなもんですが・・・
旧作にも拘わらずKindleで配信されてるみたいなので、読んでみます。
ありがとうございます。 よく見たら他の方も沢山レスを下さったようで・・・
ありがとうございます。 ところで、白人金髪女性(できれば主人公より年上)と犯る作品を知ってたら誰か教えてください
フランス書院のHPで検索してもどうも女性名が分からないと難しいようで… >>99
ああ、ダメだった。前回はそこそこだったのに。やっぱり母オンリーだと厳しいのかなあ。 青橋由高は美少女文庫の主力なのに黒本でも使い回すのか
それだけ人手不足ということか 30歳年下のアイドルを妊娠させて結婚
相手の両親は自分よりも年下、さらに前妻との間にできた子供は新妻よりも年上、みたいな設定 >>106
がんばれ。選者の判断にもよると思う
母オンリーだと厳しいなんてことはないし、一次あたりだと文章の体をなしているかとか
そんな感じで
目の粗いふるいに掛けるような感じじゃないかなぁ
推敲して半年後を目指すべし >>106
過去の選評みると、多様な女性を複数出すのがいいみたい。
もちろん神瀬さんのように義母だけって本もあるけど、かなり特殊だから。
一人だけってのは、状況や二人の関係を徐々に縮めていきつつ飽きさせない工夫必要だから、自分は怖くて出来ない。
その経験は次に活きると思います。 何にでも王道と邪道と裏道があってだな、やはり王道を行くのが手堅いんだよ
よほどの個性があれば別だけど 虐待されてた親戚の子を養育することになったら
捨てられたくなくて色々してくれるとか
新しいシチュを開発とかはやんないのかねぇ
ハンコみたいに同じようなのばっかで
萌え漫画と一緒じゃん その設定はロリ禁止のフランスでは使えないからねえ
すでにマドンナでロリ専門の浦路先生がやっているかと 8月の新人・川俣龍司の「禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド」は
第16回の新人賞となるが新人だから裏道も許される訳で
あらすじ
(折檻されるママ、なんて綺麗なんだろう……)磯崎家の性奴隷として淫らな調教を受け続ける母。
「母さんを守ってあげたい……」心が通じ合い、親密さを増してゆく母子。愛情はいつしか欲情へ。
息子に抱かれるうち、37歳に目覚める被虐の悦び。家族の秘密を物陰から見つめるメド彩香は……
講評
名家を舞台に義母と息子、それに女教師をめぐるドロドロの三角関係を描いた作品。
調教に加わる女家政婦(お手伝いさん)など登場人物は多いが、
複雑な人間関係をよくまとめ、サブキャラも魅力的に描けている。
名家とひとくちにいっても、それを作品世界で実現するには
細かなディテールを積み上げる必要があるが、作者は逃げずに描ききっている。
その中で本作が受賞に至ったのは、自分の個性、やりたいことを
しっかりとコントロールして、「小説の形」にまとめあげてみせた技術だ。
複雑な人間関係の愛憎をベースにした退廃的な世界観は、
これまでのフランス書院文庫にないものであるが、作品世界の圧倒的な魅力が受賞に繋がった。 書ききってしまった作品の完成度が高いから
グゥの音も出ずに黙認され
二作目からは、あれは駄目、これは駄目となるのかな 応募作には、それまでの人生のエロが全部込められているからなぁ
そりゃあ、濃い物が出来るだろ
マンガでも小説でも三作限界説ってのを聞いた事があって、
普通の人なら、三作で引き出しの中の物を使い切ってしまうと言う話なんだが
そこから更にネタを出せないから、そこで終わってしまうとか ベテラン作家も初期と比べると淡々としてるというか、金太郎飴化していくもんな
一般ジャンルだとほかのジャンルに挑戦したりするけど
官能だとひたすらセックスする話を書かなきゃいけないし >>124
それを考えればフランス書院の三冊ルールは理に叶っているのかもね 間違えてバリッバリのファンタジーもの送っちゃったのに
一次通ってて逆にビックリした…… 間違えてとか、ありえない
下衆の考えることは至極単純 探偵少年者を送ったやつは、ついひょんなことから投稿したかもしれん >>120
夏月もデビュー作はロリだったんですけどねぇ…( TДT) あっ、それ読んだよ
小学生姉妹と中年教師のやつね
あんなものでも許容されていたのに…今は熟女、人妻、未亡人、ママばっかり 官能大賞の応募作品数ってどれくらいあるんでしょう。
1次通過の本数が結構多いし、何割かは残っているんでしょうか。 >>134
募集が年二回になった今は知らんが
募集が年一回だった頃は1000ぐらいと言ってた気がする いつだったかのブログに、スチール棚にぎっしり詰め込まれた応募作の写真が掲載されてたな へえー、そんなに来るのか エロ小説のマーケットは意外にでかいんだな
乱歩賞で多くて400と聞いたが 「香住一之真より下が499通」と考えると
「ま、まあ数ばっかり多くてもね……」という気にならないでもない ノクターンってフランス読む層とは被らないよ熟女系人気ないしどっちかというと美少女寄り >>142
賞を取るのはその時点での完成度でしかない
一発で受賞するのはどれだけいるか不明だが
香住が特別賞を取った第13回では最終選考組から永峰倫太郎(第15回特別賞)と
選考落ち組からは香坂燈也が出ているのが事実なんだよね
香坂は今や誘惑と陵辱の二刀流で活躍しているのは言うまでもないと思うが 相変わらず、この手の話題になるとキモいな
このスレ ちょっと踏み込んだことを書くとすぐキモいという輩が現れる
編集部乙ってか
そりゃ選考の時点でリスクに賭けたのは分かるが香住のはないと思う フランス書院にも要望を出しているが(二週間経っても返事がない)
7月にホームページのメンテナンスに入って以来「書籍検索」で「書籍販売が新しい順」で検索を掛けると
電子書籍の販売の新しいものとごちゃ混ぜになって表示される
発売した順に読んでみたいと思ってもいちいちこっちで並べるのは面倒なんだが
従来のホームページでは素直に新しい順に出ていたのになにこの改悪ぶりは? Amazon Unlimited来たな
黒本でも今年の初めから前の作品はほぼ例外なく対象になっている
月980円だから月2冊以上Kindleで読めばお釣りが来る計算になる >>150
半額セールの時にまとめ買いしてるけと月980円でフランス書院読み放題なら加入するかな おいKindleUnlimitedで電子版全部読み放題じゃないか
今までの課金返せw
まぁ嬉しいけどな 無料期間中に欲しいの全部SS撮って後で読むぜ
すでに35冊分保存した pdfなの?epubなの?
DLはできないってオチ? 当然マクロでSS保存してるから本選ぶ以外は自動だよ
貧乏なのは否定できないけど手作業ではやりたくない よく分からんのはこういう乞食自慢って何が楽しいのかということなんだが 誘惑系しか買わないから凌辱系読まないけど結構あるんだねなんか流し読みしてるけど新鮮な感じ 作家に入る印税とかはどうなるんだ
電子書籍の売上げが激減するんじゃないだろうか アマゾンジャパン、読み放題サービス8月開始へ
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=16901
アマゾン側は出版社に対して、主にロングセラー、そして単体のKindle版と同内容での提供を求めており、
収益の半額を電子書籍の利用量に応じて出版社に支払う。
ただし、出版社の参加を促すため、サービス開始初年は単品を販売したのと同額を出版社に支払う特別条件
を提示しているという。 ふーむ・・・アマゾンは赤字抱えるだけじゃないのかねぇ 元々アマゾンは利益をほとんど出さずにシェアを握る商売 単品販売だと高い高いと叩き
読み放題サービスにするとエゲツナイと叩く
カスどもはどこまでもカス リアドリ&フランスで書いていた芳川葵がKTC編集部からメールで説明を受けたらしい
因みにフランスからはまだの様子
http://blog.livedoor.jp/aoi_yoshikawa/archives/5086001.html
>作家サイドとしては最も重要で、端から見れば最も下世話で生々しい印税について。
>当然のことながら、説明を受けました。今回の連絡のメインはこちらでしょうしね。
>初年である今年と来年以降では、算定根拠がまったく違ってくるらしい。
>今年に関しては大きな問題は起こらないだろうが、来年以降は……。 >>167
>
Amazonに限ったことではないけど、この手の読み放題サービスって、1%以下の売れっ子がほぼ総取りをし
あとの99%強は雀の涙のおこぼれに与るのが関の山なんだよね。
作り手ではなく、その上前を撥ねていく者たちが得をするシステム。
書き手にとっては、ジリ貧の未来を突きつけられたようなものだな。
>
との見解らしいが、素人にはよくわからんけれど、あまりに酷いようなら
相当に古い作品以外は、出版社が来年から提供しないようにすればいいのにね このアニヲタ普段から超上から目線で政治的なこと書いてて自民党様万歳野党w現実見ろwって言ってたから
てっきり勝者総取り方式な社会が理想なんだろなと思ってたんだがな
自分が絡むと弱者気取りで正論っすか
>人の手で生み出される文化を工場(機械)生産品と同一に考え、
あんたの小説ぜんぶ工場で作られたようなワンパターンさで安く手軽に作られてますよね
およそ現実感も何もないストーリーにキチガイ人間しか出てこないし 用心せよ、あなたがエロ本を見ている時
エロ本もまたあなたを見ているのだ 171も直接芳川のブログに書き込めば良いのにな
身バレするのが怖いチキンか 芳川は創作スレでは散々叩かれてきたからな
・応募作品が特別賞を取って黒本デビュー
・黒本で売れなくなりKTCに営業かけて二股
・次第に声がかからず新作が無く官能作家を名乗る
・ブログはせっせと毎日更新、しかもアニメや映画の感想ばかり
・時々衝動買いをしてはブログでアップする
前職で稼いだのか、本業が儲かっているか分からんがいわゆる高等遊民みたいに見える
官能作家として自ら営業をかけるでもない(必死さがうかがえない)
今回みたいに何かあれば作家代表みたいに語る
この辺りが嫌われる要因かもしれん 久し振りに書かせてみたらみさくら語連発じゃ使いたくはないだろw まぁどういう生活を送ろうとおまいらには関係ねぇわなw >>177
ワナビが嫉妬して叩いているだけにしか見えんわ フランス書院文庫の作家でブログを開いているのが少ないのが分かる気がする でも業界の事情をうかがうのに、芳川先生のブログは役に立つよ
感謝すべきだろ 業界の事情なんて知りたいとも思わんけど
なんでそんなに気になるの? キャラ名ちょっと変えたくらいで
使いまわして収録して平気で売るのって
このジャンルくらいじゃないか?
このスレでそういう情報を事前に知れるのは嬉しいけど
他の業界事情とやらはどうでもいいな アンリミテッドに古事記が群がっているのか、アマゾンが重たいな 本当にここは、疑りぶかいやつの巣窟だなw
むやみに蔵書を増やしても読みきれないし、厳選して買うタイプだから使ってないよ。
とあるグラドルの写真集をどれか購入しようとしたら、サンプル見るのにも時間かかった 「既に持っている本を買う」というミスをしないのが電子版の最大の利点だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています