フランス書院非公式掲示板 その46[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第46スレです。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
前スレ
フランス書院非公式掲示板 その45[転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1468239443/
前前スレ
フランス書院非公式掲示板 その44[転載禁止]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1462100789/ フランス書院のクソ編集は本当に仕事しないのな早く新刊の情報更新しろよ 年下の女が年上を思い通りしちゃうタイプの奴だとどれがおすすめ?
女学生→女教師、一般職→上司とかそういう系。男を利用するとかでも良いです フランス書院が官能大賞ってのやってて11月末が締め切りだけど
応募する人ってここにはいるのかな >>17
おおいるのか
どんなジャンルなの
大賞取れるよう祈るわ 以前にHシーンの頁数が10-20枚くらいで後は延々と宇宙SFが繰り広げられる作品が届いたらしいが、送った人は他の方向で活躍しているだろうか 一柳和也って新人、随分早く新作を出すのかと思ったら
藤隆生の別名義(=美野晶=榊原澪央)なんじゃん
別にマルチでも構わんけど、プロなんだから文体くらいは変えようなw 一柳展也というやつは金属バットで父母と祖父さん殺したんだっけ もしかしてフランス書院編集部って二人ぐらいで回してるのでは ふつう社員の3分の1程度が編集らしいから
せいぜい4人+雑務バイト
黒本が2人か3人てとこか 株式会社フランス書院の概要
http://www.france.jp/c/others/company.html
美少女文庫やプランタン出版(プラチナ、ティアラ、オパール)も同じフランス書院扱い
株式会社三笠書房の完全子会社(事業部)である
http://www.mikasashobo.co.jp/c/etc/
美少女文庫の青橋由高のTwitterによると
営業は親会社の三笠書房が担当しているらしい
また美少女文庫の編集は当初から1人なのは有名な話で
前社長時代の「編集部発」からするとフランス書院文庫担当は編集長と編集3人だったようだが
今の最大派閥はプランタン出版(事業部)だと思われる
女性が多いだけにWebを見るとそれなりにきめ細かくフォローできている
フランス書院文庫の方は刊行日を除いて完全放置
美少女文庫は編集が個人的にTwitterで呟いているから休日や朝でも関係ないらしい 今回の官能大賞は、応募作品の数は増加したものの、明らかに、フランス書院文庫、そして官能小説を読んだことがないと思われる方の作品が多かったことは気になった。
みずからの「妄想力」に「根拠無き自信」を抱くのは大いに結構である。ただし、1冊でもいいのでフランス書院文庫を読破し、己の「妄想力」や「想像力」がフランス書院文庫に勝っているかどうか、自問自答する時間を設けていただきたかった。
http://www.france.jp/blog/?p=8219 勝てると判断できたなら、独自の路線で投稿して来いって意味じゃないかな
勝てないなら、既存の路線を踏襲するぐらいのことはしようねみたいな カップラーメンをぶっかけたりドライヤーの熱風を吹き付けるなど
理解不能なものが多数あったのかもよ なろうとかノクターンとかの流行系が来たんじゃないの フランス書院文庫っぽい作品を欲しがっててノクタ系がいっぱい来たら萎えるわな… 第13回組の中では新人賞で七海優
ファイナリストから水鏡智貴がデビューしている
水鏡は「なろう」でも書いているらしくたまに近況が上がっている
因みに2ちゃんねるもまめにチェックしていて
やや自意識過剰な気もうかがえる フランス書院大丈夫か配本日は明日なのに
先月から新刊案内が更新されていない
竹書房や二見もかなり遅い方だが
ここまで遅いのはあまり見ない >>31
既存のお客さんを大事にしますってことだろう。今までの自分とこのノウハウに従った作品に限るってのは。
老舗の味を維持するって意味では間違いではない。
ただ、今までのお客様が高齢化で「やめる死ぬ」を考慮すれば、新規のお客様確保を捨てている同然なのはいかがなものかと。
今の環境に適応した種は繁栄するけど、その分、次の環境には適応できずに滅びるというのをここ数年で見られると思います。 水鏡智貴の近況読んだけどやっぱり年齢と寝取られは鬼門っぽいな華フックの買わなかったけど寝取られかつ年齢どうしたんだろう 熟女と寝取られっていいと思うんだけどやっぱ売れんのかね。
作家の方も下手に上原に橘さん振ったせいで上原の方がおかしくなってるし劇薬っぽいけど 橘さんの場合は誘惑パートに凝りすぎたから、まさに劇薬。
暖かなホームドラマを描いて引きつけた視聴者に、一転して鬱エンドの大惨劇を見せつけるような構成だし。
後者好きにとっては、前半は流し読みだろうし 但馬庸太×華フックのAmazonレビューも何だかちんぷんかんぷんだな
ありゃあ原作を読まないで買ってしまったような気がする
なんじゃコリャ💢
投稿者Amazon カスタマー2016年10月31日
お金を捨てました。
心理描写、表現、台詞全て最低。
エリートママ、一章目から即落ち。性の知識小学生並み。知性も色気も、女性としての魅力も全然感じません。
美人女教師、奴隷として登場ですが、最初から即落ちの体。
悪童健太、頭の悪そうなエロオヤジ風。
優秀な息子学、「優秀になってママと先生と交尾するんだ」だって。
とにかくこんな物にお金を払った自分に腹立たしい。
即、コンビニのゴミ箱に捨てた
。 >>43
上原は2014年だけ突然刊行ペースが落ちている
翌年1月に出したばかりなのに3月に橘さんだった
書けない人に橘さんを振ったせいもあるし
逆に劇薬のつもりで書かせたのかもしれない
橘さんの原作ファンは買って当事者はホクホクだろうが
上原のファンはがっかりして買わなくなったとしたら皮肉なことだな 12月発売の神瀬知巳の新刊
「淫らな新居【妻の母、妻の妹】」
夏にアンソロジーが出たんだが題材は淫らな妻の母親
まさかこれをベースにした新作ではないかと >>48
これはあり得るな
淫らな妻の母親ってのは「妻が淫ら」なんじゃなくて「妻母(45)が淫ら」
色々と付き合ってる男がいるのに婿にメロメロにされて…って筋
短編では駆け足の印象だった
ただ45歳をメインの長編というチャレンジが許されるのかどうかw 公式サイトの新刊の書籍紹介「立ち読み」が3作分掲載されたが残りが時間かかっているようだ
まさかどこを載せるか今決めてるんじゃないだろうな >>48
短編読み返したけどあの母親に娘は一人だな
ただベースにしてというなら間違いでもないかもな アマゾンから発送のお知らせが来たんだが
いつの間にか発売日に届くようになったのか 鷹羽真の新刊
おねショタもので雰囲気は悪くない
何行にも渡る妙な喘ぎも控えめで改善はしている
ただテキスト量が多すぎるし説明文も長いのでいちいち読みにくい
これは同じ誘惑系の巽飛呂彦と比べると分かるのだが
1頁の約6割程度が適度な間隔もあるとは思う
鷹羽のは改行が少なく約8割だからこれを読まされると目が疲れる
次もあるらしいから説明調なのは直した方が良さそう 今の文字の大きさだと特に気にならんわ
最近昔のフランス読み直す機会あったが
こんなに字ぃ小さかったんやなあとビックリした >>48>>49>>51
一部内容が更新されたが短編とは違うらしい
http://www.france.jp/c/item/4197.html
▼登場人物
あさこ(42歳)義母 、さき(-歳)女子高生 新顔の蜜蟲は未亡人4人のうち3人が36歳で残る1人が39歳だが
人物の書き分けができる作家なのかが心配だな 天海の新作は中学生主人公か
天海佑人「【義母と二人の姉】夫の連れ子に調教されて六日目」
http://www.france.jp/c/item/4198.html
▼登場人物
かおり(37歳)義母 、さやか(-歳)女子高生 、はるか(-歳)女子高生 
▼シチュエーション
母子相姦 姉弟相姦 凌辱 レズ・同性愛 同居 >>57
>「淫らな新居【妻の母、妻の妹】」
>あさこ(42歳)義母 、さき(-歳)女子高生
先の短編でも思ったけど
神瀬の作品は「妻」の影が薄いのね 第15回の最終選考落ちした「偏愛成就 片想いの復讐」の概要と
一柳和也の「名門女子テニス部」の出だしが良く似ている
http://www.france.jp/blog/?p=9274
『偏愛成就 片想いの復讐』M.Iさん
決死の思いで同級生の美少女に渡したラブレター。が、告白はあえなく撃沈。
しかも、不運が重なってネットに恋文が流出。学校中の笑いものになった少年は、かかわった女たちを次々と毒牙にかけていく。
最初から最後まで一気に読ませるテンポのいい文体、ノンストップで暴走する少年が壮快。
凌辱の動機、衝動がわかりやすいため、主人公の少年に感情移入しやすい。
たたみかけるような展開に引き込まれる。
官能小説では凝ったストーリーよりも、濡れ場を盛り上げるための
ストーリーが必要なのだと改めて思い知らされた。
ただ、序盤、少年が凌辱に至るまでの過程、
同級生の母親が堕ちていくまでの過程をもっと丁寧に描いてほしかった。
全体の分量としては申し分ないのだが、同級生の母親が堕ちるのが早かったこともあり、
後半は母娘をひたすらヤリまくること以上のアイデアが欲しかった。
自信たっぷりに一柳が藤隆生=美野晶=榊原澪央だとカキコしていた人がいたけど
読んだ限りはそこまで似ているとは思わなかった
それだけマルチなら多少は工夫するんじゃないの >>61
結婚してるのに風俗通いが大好きなとある芸人さんに
「なんでわざわざ金を払って外で女を抱くのか」と尋ねたら、
「家族とセックスするなんて、そんな変態みたいな真似ができますかいな」と答えたとか。 母娘丼もので娘はやっぱりJKかJCじゃないとつまんないよね >かおり(37歳)義母 、さやか(-歳)女子高生 、はるか(-歳)女子高生
娘のうち一人は女子大生の方が良かったなあ >>59の場合は
母親19歳で出産
娘二人は18歳の高校3月生と17歳の高校2年生で主人公は16歳の高校1年生
これなら規制に引っ掛かんないだろ 夫の連れ子という言い方は義母から見たらだし
二人の姉もしくは姉の一人は実の可能性もあるかも "//三ミミll;//彡ー、;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;、- ''",,、 '" ̄ ̄`''' ー、
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ll||ll|;;;', _,,,、- ''" ,,,、|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;| い 子 ン
ll l|l',;;;;', _,,、 ー '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ、;;;;;;ヽ|. ぞ .高 シ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;゙';;;;ミ;| // 生 ロ
| l| l||';;;ト、, ミ、,,;;;;ィ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ. ・・ は ウ
リ|| l||;;;;tヽ=;夫,゙ミ'、:彡`'''"´::::-ーー 、彡彡\
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ヽヽミ≧l ; ;;゙、 了´´ ..::/ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
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',从从;;;;;;;;`゙'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'、从从ミ、;;;;;;;;;;;;/ ノ`'' 、:::::""''::::: ヽ|、;;;;tヽ;;;/`''
ヽ、ミミミー、;;;;イ | `' 、 `゙ーミ/ 19歳で出産だと、黒本の甘々熟女ものによくある設定の夫以外とは性交経験のない淑女とかじゃなくて、ヤンママとかギャルビッチになりそう。
黒本でギャルビッチがヒロインの作品ってあるのかな。ショタ、童貞×ギャルビッチみたいなの。美少女文庫向けか? 良家のお嬢様が政略結婚で19歳で出産なら淑女のはず 良家なら大学までは行かせてやれよって思うけど大卒後すぐに仕込んでも高校になると40前後か >>74
ビッチはアウトというほどでもない
「やり○くり学園」のノベライズ化もされたし スカトロは売れないのかな
美少女のおしっこならOKなんだけど
オバサンはノーサンキュー
うんこは無理 そんなのじゃスカトロとは言わない
瀬戸内寂聴や林真理子の脱糞直後の肛門をなめて清めるくらいで
初めてスカトロ戦士 浣腸はむしろサドだろうね
脱糞そのものじゃなくて、それをガマンして苦しむ姿がエロい 陵辱調教系によくあるけど
浣腸してアナルセックス
前でもセックス
汚いペニスをお掃除フェラ
その口にキス
汚れたペニスを他の女に挿入れる
不潔なことこの上ないんだが >>62
全力でテニス部部長のヒロインに告白したが
恋文は悪童たちによって公開処刑に遭わされ
主人公は不登校に陥り彼女の母親に復讐する
・母親…第一章で即堕ちする(浣腸描写あり)
・娘(テニス部部長)…母親と主人公の関係を知って身代わりを申し出る
処女は奪わないでを逆手に取られアナル調教ばかり
※ゴルフ部員の彼氏がいるからとゴルフボールを突っ込まれ吐き出すプレイあり
・顧問教師…夜の学校で主人公とテニス部部長がアナルプレイをしていたのを覗き見する
主人公に覗きの弱味を握られた上絶頂勝負に敗れて奴隷にされる
・母娘対面…主人公の部屋で対面させられた母娘
母親がペニバンを付けて後ろを主人公が処女穴に挿入して二穴責め
・終盤…実は主人公の父親は金貸しで娘の父親を借金漬けにしてしまう
その代償として母娘は一人産むごとに一割減額との条件で孕ませられる
顧問教師も含めた四人暮らしだが娘は主人公を刺激しないように振る舞う
母親や教師は心まで堕ちているが娘は嫌いな奴という意識のまま
これが榊原の別名義でなければ本人は訴えた方が良いと思うぞ 年を取ったせいか、熟女陵辱物は結構萌えるけどなあ。
母親が女子プロレスラー。母親が海女。母親が婦人警察官。母親が保健体育の教師。
色々妄想して、投稿したいと思っている。
>>82
浣腸は肉体的苦痛を与えるというより、精神的な責めだな。
女のプライドをズタズタにし、精神を崩壊させる。 浣腸、アナルなんかの尻の穴使ったプレイは嫌いだね。
自分が以前痔で苦しんだことを思いだしてどうしても抜けない。 誘惑陵辱問わずアナルない作品なんてもうないんじゃないの アナル姦はちゃんと手順をふんで準備してからやってほしい
どれもこれも準備なしでいきなりやっちゃているから危ないと思ってしまう 尊厳を奪って屈服させる儀式でしかないから性欲の発散にならん
人によっては孕ませ系もそうかも >アナル姦はちゃんと手順をふんで準備してからやってほしい
>どれもこれも準備なしでいきなりやっちゃているから危ないと思ってしまう
その辺りはきちんとした手順を踏むと生々しいリアルさが出て逆に汚らしく感じる人もいるからなあ
そう考えるとそのまま突っ込むってのもアリだと思う
手順踏んでじっくりやるのも良いんだけど ファンタジーでいいんじゃないかい?
アナルに指やら玩具を突っ込んで、人には言えない快感にひたっていた美女が
どうしてもチムコを入れてみたくなった
穴があったら入りたい年頃の少年に「お尻になら入れてもいいわよ」と
肛門をひくつかせて誘う
少年は戸惑いながらもフルボッキしてしまい、ハラハラしながら挿入。
入れてみると気持ちよくて、猿のようにアナル姦にハマッてしまうみたいな 御前零士の売れてるみたいだから読んでみた
黒本でお馴染みの悪魔義弟の主人公設定
地の文主体のようだが肝心な文章は
まるで家電の説明書を読むみたいでエロさは感じなかった
主人公はムショ上がりで素行が悪いが頭も悪いのかペラペラしゃべる割にワンパターン
ヒロインの反応も単に欲求不満なだけで主人公の巨根主義であっさり堕ちる
文章が上手いのは他にもいるしもっとエロいのを書けるのも沢山いる
特筆するものはないがファンが多いのかね
主人公はムショ上がりの22歳で親に勘当されて兄夫妻の元へ
兄嫁絵麻25歳は主人公が下着を漁ったり入浴や夫婦のセックスを覗かれたりと
次第に追い込まれ遂には白昼に手を拘束されて正常位中出しされる
夫のいる側でローターを使われて泥酔して眠る彼の側で犯され
ある日は浴室で浣腸されてアナルを調教されてしまう
そんなある日継母の和佳奈30歳が心配して兄夫妻の部屋を訪ねるが
絵麻との関係を見て分別臭いことを言って主人公の怒りを買い犯される
和佳奈も反撃を試みるがすっかり牝犬と化した絵麻によってレズプレイで陥落する
中出しを繰り返すが孕ませはない >>92
リアルドリーム文庫の方に、孕み妻ものが一作あって黒人の野獣に種付けされる展開
それ以外の作品は妊娠する危険度はあるけれども孕まないものが圧倒的に多い 淫らな新居【嫁の母、嫁の妹】
ttp://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829641972
>(娘婿の×××を握ってしまうなんて……)
>手の中で脈打つ熱く硬い肉茎に高揚する浅子。
>新居で始まった同居生活。娘夫婦の営みの匂いが、
>孤閨に悩む未亡人に「おんな」を目覚めさせる。
>「して」「入れて」「欲しいの」渦巻く懊悩が、
>濃厚なフェロモンを放たせ、42歳を背徳の海へ……
浅子って… 感じ方は人それぞれだからね。
ノーマルセックス以外は一切受け付けない、という人もいるし。
ただ、夫婦間や恋人間のセックスを描写するだけなら、エロ本にはならないな。 >>94
他のサイトではここまで情報が出ているのに
どうして自社サイトはあんなに遅いのかな >>92
こればかりは個人の好みとしか
御前が地の文重視なのも陵辱者の心理をあまり書き込まないのはいつものことだし
ただ官能大賞の応募作品で散々地の文が多いって指摘しているのを見るとだな… >>94
「あさこ」だと「いとうあさこ」を連想させるから他の名前にして欲しかった >>99
娘が嫁にいってる年齢だからなぁ。
32でも16-16で不可能ではないだろうが。 既にこれで発売します、って情報公開しているのにおまいら馬鹿なの? 大賞書いて応募してみた。
内容クソなんで箸にも棒にもかからないとは思うが、
書いてみるとエロ小説を一層面白く読めるような気がする。 編集が、御前零士みたいな味も素っ気もない文章がいい、と信じ込んでるんだろ
でなけりゃ、あんなに似たような本ばかりにはならない
官能小説の読者なんか、こんな程度でいい、と思ってるのさ スレチですが、マイウェイ出版の
鮮烈浪漫情話12月号に群京史郎という方がいて、とても、気になったのですが、この人の別作品、別名等、知りませんか?ちなみに文体から考えると、神京史郎さんでは、ないような気がします。 >>103
御前は読んだことないけど、
陶酔の漂う独りよがりな比喩とか、慣れるまで時間かかる難解な構文だけってよりは
平易で読みやすいほうがいいとな。特に官能は >>103
リアルドリーム文庫のテキスト数に慣れているせいか
足りない分は序盤でズルズルと引っ張っているように感じた
全頁数が314頁に対して陵辱者の優希斗が兄嫁の絵麻に触れるまでに46頁も使っている
マニュアルみたいな平坦なテキストをそんなに読まされてもなあ
文中も何度も同じ表現の繰り返しだし工夫が欲しい >>103
味も素っ気もない文章って言うと悪く聞こえるけどさ
ああいう客観的でやや平坦な感じの小説を好む読者もいるんだよ
あれはむしろ御前零士の武器だと思う フランス書院のトップ頁の「神瀬知巳フェスタ」などのメニューが使えないけど
アドオンなどの何かが必要なのか?? つか売れて人気あるからフランスに引っ張られたんじゃねーの >>102
乙
大賞取れるかどうかはともかく
なんらかのアドバイスもらえるといいね >>111
レスサンクス
思ったより原稿作成に手間取ったので投函が30日になっちゃって、
確実に消印されるように窓口に出しにいったのだが、
コソコソ出しに行くのが恥ずかしかったので敢えて特大フォントのメイリオで打ってやったぜ。 2017年1月発売予定
鷹山倫太郎「僕だけの永遠の未亡人兄嫁(仮)」
榊原澪央「修学旅行で調教された三人の女教師(仮)」
相馬哲生「隣の席の女(仮)」
七海優「初体験教育実習(仮)」
上条麗南「自宅占拠(仮)」
鳴沢巧「若妻は元上司の肛虐奴隷に堕とされて(仮)」
鳴沢巧は「小説家になろう」でも活躍するゲームシナリオライター なろう系は第12回のファイナリスト
水鏡智貴の「淫鎖【僕だけの美姉妹】」が初めてだったような 榊原澪央は割と頻繁に出してくれてファンとしてはありがたい… ラ・フランスって……
まあ由来は理解できるけど、普通は「梨かよw」って思っちゃうよなあ…… ちゃんと説明しないとな
フランス書院と美少女文庫の統合サイト「ラ・フランス」
プランタン出版の三レーベル統合サイト「レクラン」の男性版
http://www.la-france.co.jp/c/index.html
朗報としては
・R文庫の電子書籍化開始
http://www.france.jp/c/etc/fp_0045.html
・電子書籍専門レーベル「フランス書院eブックス」の配信開始
http://www.france.jp/c/etc/fp_0040.html
※第一弾は小鳥遊葵のリアルドリーム文庫の電子書籍化開始
以降は
●巽飛呂彦『レイプ教室』番外編
●佳奈淳の未発表作品
●杉村春也の中編小説
●本藤悠の未発表原稿
●青橋由高の同人作品
らしい
相変わらずリニューアルすると重くなるのが難点だが キルタイムはリアルドリーム打ち止めなのかなぁ
まぁ確かにここ一年ばかり買おうと思えるような作品出てなかったし、
出版数も減ってたからしょうがないのかな >・R文庫の電子書籍化開始
これがありがたい
星野蜂雀の作品を読みたかったんだ >>124
ナポレオンなんて駄作の塊だぞ。
あれでフランス書院は大損したはず。
数年で廃刊になったしな。
今の美少女文庫とはえらい違い。 >>126
まあ玉石どっちもあるわけで
それを承知で数少ない良作を探すのも楽しみ方のひとつでしょ
読める機会がなければそれすらできない >>122
スレ違いではあるが毎月刊行し続けることと
新人を輩出し続けること
その両方ができていないと結局は廃れてしまう
キルタイムも手広くやり過ぎた反動で
売れないものから縮小し始めている
リアルドリーム文庫やる気ないなら
作家を手離してほしいが >>126
担当編集者が人格障害だったんだよ。
売れる作家を追い出して、お気に入りに自分のアイデアを強要した。
個性のある面白い作家が嫌いで、自動書記のできる作家を大事にした。 これサイトリニューアルになってついでに電子書籍もDRMフリーじゃなくなったの?
book in the box入れないと見れないってことだよね、これ 126は追い出された作家かな
フランスがらみでよく聞くね、その手の話は AndroidのKindleに不具合が出てAmazonのサポートと電話でやりとりしたんだけど
あれってオペレーターは俺の持ってる本全部把握してるのね
姉モノのフランス書院がごっつりあることがオペレーターのお姉さんにバレて・・・る・・・
これってなんのプレイだよ! オペレータ程度のアクセス権限者に、個人の読書傾向が筒抜け・・・
読書傾向なんて思想信条を探るのに最も効果的な個人情報なのに
ある種の公権力が思想調査のために開示請求したら、あっさり情報提供しそう
嫌な監視社会になりつつあるなぁ >>126
ナポレオンは昔読んでたけど捨てちゃったので
電子版出たらお気に入り買い戻してノスタルジーオナニーしたいな
オーキッドエンブレムと竜の大陸とおませでゴメン 確か失敗に終わったナポレオンの立て直しに今の美少女文庫編集が
フランス書院文庫編集から移動して今に至っていたような
問題はこの編集に頼りっきりで彼に万が一のことがあったら
美少女文庫自体が成り立たないほどの状態にあること
ぐうたらでろくに更新しないフランス書院の編集に比べたら大違いだな
美少女文庫編集なんてプライベートタイムも使って宣伝に余念がないというのに 「実は作者はなにより親バレを恐れていて、有名進学校に通う16歳の高校生という以外のことはお答えできないんです。
ただ、クラスでも今回の件が話題になったらしく、みんなが自分のことを話しているのを聞いて赤面したとは言っていました」
(「美少女文庫」副編集長・森川洋平氏)。 黒表紙の官能小説文庫でおなじみフランス書院は、03年に「美少女文庫」をスタートし100点以上を刊行している。
「本家」の濃厚な劇画系と違い、表紙や挿絵は萌えキャラが躍る。
中身は美少女剣士やメイドさんとのラブコメなどで、ライトノベル(ラノベ)に近い。
「ラノベに飽き足らない人のための、若い世代向け官能小説、という位置づけです」と担当の森川洋平さんは話す。
ラノベブームに乗って売れ行きも上々。「18禁(成人向け)ではないので、書店ではラノベの棚に置いて欲しいですね」 今日発売の「特選小説」増刊「こんな官能小説が読みたかった!2017年版」で
トップ記事扱いで神瀬知巳と美少女文庫の青橋由高が対談している
写真もあるが後ろ姿で神瀬知巳は40代くらい
青橋由高は50近くに見える
で記事では神瀬知巳は8月に一度編集打ち合わせで外に出たくらいで
後はネットで食材を取り寄せているくらい徹底した専業ぶりを発揮しているらしい 無料のにはどうやってたどり着くんだ?
オールタイムベストのこと? >>143
そうですオールタイムベストのことです、100作無料って書いてあるけど全編見れるかどうか知らないです オールタイムベストならAmazonKindleにもある
https://www.amazon.co.jp/dp/B00VHRERWM/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_UT-sybAZ603T6
ここのレビュー見ると発売日と紹介文と内容の抜粋が列挙されてるだけだとわかるぞ
100作無料で読めるんじゃなくて
年代ごとに分けたオススメ本100冊のデータベースを無料で配布って感じだな >>145
教えてくれてありがとう!
Kindleダウンロードしてないしやめときます、ここの一番上に載ってる公式のに登録します 電子書籍はこれからも事業者の淘汰はあるだろうし
これまでのポシャッた事業者のアフターフォローもピンキリ
おまけに>>133や>>134みたいな話を聞くと、手を出す気になれんな
リアル古書店で旧本を漁る日が続きそう
未読であれば主観的には新刊本と変わらんし、何より作品の質が今より官能的だし 結局一度も手に取る事はなかったけど
仕切り直して美少女文庫ができてる事を考えると
ナポレオン文庫って良くない評価だったのかね。
126の駄作の塊というのは言い過ぎとしてもさ。
コールセンターの情報で隠れた性癖を知ってしまったが故に的なエロ小説とか
まあああいう職業は守秘義務とか色々キツイし現実味がないか。 >>141
その雑誌で一年を振り返るで出てくる評論家は
わざとフランス書院とマドンナメイトは外しているように感じる
あといつもの通りフランス書院専業の作家は互いの作品を推しているし何だか別世界だという フランスは離れ島みたいなもんだから交流なくて無視されてる xmdfやPDFなら事業者がポシャろうがコピーして保存しておけるから安全だったのに
アプリにヒモつけられたら、5年たった後機種変したら再ダウンロードできんか? ナポレオン文庫は玉石混合。
創刊6冊中、「影魔王ザナック」「熱砂の惑星」「ゆんゆんパラダイス」が売れた。
まだ「ラノベ」という言葉のない時代、ハードなラノベとしての意義があった。
編集部の思惑が外れたのは「ロックンビーナス」
予測ほどには売れなかった。
ナポレオンの担当編集者は「書きたいのものを書かせても売れない!」という編集哲学を持っていて、執筆者とゴタゴタつづき。
書きたいものを書かせない、リズムにのって書かせない。
書きたくなくて、筆が進まない時に、「がんばれ、がんばれ」と急かせれば良いもが書けるというヘンな創作理論を持っていた。
持ち込みに来た新人も呆れて他社へ転向。
担当編集者は簡潔明瞭な言葉が話せない、困った編集者。
グジグジ言うばかりで要領を得ない人。
結局はフランス書院をクビになったけど、引き継ぎもしないで退社したから、みんなが迷惑。
無能だということが分からないほどの無能編集者。
黙って校正だけやっていれば、ナポレオン文庫は今も続いている。
可能性のある、面白い文庫をブッつぶしたのは、愚かな担当」編集者。 >>154 補足
ナポレオンで売れたのは「熱砂の惑星」
話題になったのは「影魔王ザナック」
葉影の作品はアニメ化されている。
「影魔王ザナック」や「スズランの騎士」はマニアが多いのにアニメ化されてない。
「ゆんゆんパラダイス」はアニメ化の最終作品だったかな。
ナポレオンの担当編集者は葉影が嫌いで、筆者の書きたいものを書かせない。
葉影はムカついてストライキ。
ザナックの筆者は追い出され、ゆんパラは他社へ移籍。
かくしてナポレオンは空中分解。
電子化されたなら、「影魔王ザナック」「熱砂の惑星」「ゆんゆんパラダイス」だけは読むべき。
この3冊の発展形が、美少女文庫や2次元に分化してる。 >>154>>155
十年以上も執着し続けていておっさん無駄に人生を過ごしているな ナポレオン文庫は読んだ事ないから知らんが、
フランス(書院)だからナポレオン(文庫)なのか
今気がついた ナポレオン文庫っていうのは、簡単に言うと黒本の、凌辱、寝取り寝取られ、悪の勝利
みたいな流れをそんまま持ってきて登場人物を今でいうラノベ読者層に合わせて書いた作品の集まりだった。
当然のことながら普通の若年読者層はそんなものは求めていないのに一種のごり押しで作られた作品ばっかり
だったな。それがたたって数年で消えてなくなってしまった。今の美少女文庫が長く続いているのは
その時の反省をもとにして作られているからだと思う。 ナポレオン文庫には間に合わなかったがXXノベルズはいくつか読んだな
百済内創(現・葉月京)がイラスト描いてた美少女探偵ものとか
傭兵小僧イラストのファンタジーものはエロくて覚えてる
このテのレーベルは挿絵から入ることも多かった
というか作者名を覚えてないという…w 雑破業のように営業して別レーベルを開拓して今やアニメ脚本を手掛けているのとは大違いだなw >>154
その編集者って今官能以外の作家やってない? 読者としては極めてどうでもいい話
創作スレとかあるだろ そこでやれよ迷惑だわ おじんは十年以上もフランス書院の粘着やってんのか… ナポレオン文庫って1990年代だからそれこそ二十年近く前になる バーサーカーになる女顔でちんぽ太い主人公の話好きだったわ。懐かしい。 森岡浩之先生の黒歴史をほじくり返すのはやめてさしあげろ >>174
釣ってるんだろうけど、憂国で忙しい。
そう、いつもいつも長文を書きこめないよ。 憂国というのなら粘着してろくに働かん中高年に問題が
そう都合が悪くなるとスルーする>>175みたいな老人のことだw 20年以上も昔の、もう廃刊になった
レーベルのことしか話題がないのかな? ここでいくら言ってもとにかく編集部の動きが遅い
いつも刊行日の数日前まで全く新刊の情報が一切出ない
もうとっくに校了どころか刷り上がっていなくてはいけないのに
編集部が勝手に忙しいとか理由を付けてやろうとしない
本当に新刊を売る気あるのか 正直、毎月5,6冊を続けて出すのはしんどいと思う。
作者側もネタが切れるだろうし。
精々、月に2,3冊でいいんじゃないのかな。 2ちゃんで文句書いて「ここでいくら言っても〜」って笑えるな
そんなに気になるならメールでも送ればいい 明らかに書き手は不足気味で一人が複数の名義を使ってでも
月6冊を維持しないといけないのが現状でしょ 発刊ペースを落としたほうが作家たちも楽だろうし、いい作品が書けると
思うんだがな。 毎回新人出るし、大丈夫じゃね?
むしろ、今から数減ったらヤバいだろ。 数を出さないと売り場で目立たないのでは?
最近は平積みしているところも減ってきているけど、
やはり数がないと探しにくくなる
メジャー新聞に広告が出るわけでもなし 初動が早く紙書籍が売れるのが誘惑系
電子書籍で持続的に売れるのが陵辱系
もう竹書房ラブロマン文庫なんて発売日にKindle配信を初めている
二重のコストがかかっているのだから生き残るには電子書籍に力を入れるべき
それこそ毎週1作品ずつ新作を刊行する方が機動的だと感じるが >もう竹書房ラブロマン文庫なんて発売日にKindle配信を初めている
これが読者しては本当にありがたい
でも竹書房は昔の作品で電子書籍化してないのがいっぱいあるからそっちも早く電子書籍化してほしいな… >>187
>明らかに書き手は不足気味
いやいや、読者からすれば、いい作品であれば書き手はどうでもいいだろう
商業的に発表された、エロ小説コンテンツはいくらでもあるんだから、それらを有効に活用すればいい
eブックスで僅かばかり拾われるようだけど、佳奈・香山の未文庫化作品は山のようにあるし、
倒産した東京三世社系のSM誌に埋もれた作家、作品にも良作は多い
作家の所在不明で権利関係を詰められなくても「著作権者に連絡を乞う」的な一文を明記すれば出版はできるだろう
その手の前例はある 一柳和也って新人を編集部が推していたけど
ありゃあまるで榊原澪央だし
文体はちょっと弄っているけど展開はほぼ同じ
仮に違うなら榊原は訴えた方が良いぞ >>194
一柳和也のどの作品が榊原澪央のどの作品に似てるの?
どの辺りが似ているのか具体的に教えてほしい R文庫は本家よりKindleの方が先に電子書籍買えるようになってるんだな。 >>194
・一柳和也が出した二冊とも主人公の口癖はとにかく「ふふふ」や「くくく」だが
榊原澪央のデビュー作品「相姦四重奏」の主人公も同じように使っている
ざっと数えて200を超えたところで面倒くさくてやめたが
ちなみに他の陵辱作家の作品で数えてみるとこんなには使っていないから丸分かり
(最近フランスで出している天海や梶などと比べれば分かるはず)
・一柳が11月に出した「テニス部」の方で娘ヒロインの尻穴にゴルフボールを入れる調教プレイがあるが
榊原のデビュー作品でも母親の膣内にゴルフボールを入れさせている
他には双頭バイブでのレズプレイやアナル挿入も使われていたな
・榊原の作品では他のヒロインが巻き込まれる時に主人公との絶頂勝負が毎回あるが
ヒロインがいってしまい主人公に調教される流れ
これも一柳の作品でも同じように書かれている
※補足として
・榊原が美野晶と言われているがそれはヒロインが絶頂するときに
「あああん」とか「はああん」とか「イクうううううう」とよく口にするから
試しに榊原と美野で読み比べてみると良いよ
とにかく隠そうとすらしていないのでバレバレ
美野は竹書房ラブロマンで榊原はフランスだから読者層はかぶらないから
多少似ていても大丈夫だと思っているかもしれんがな >>197
落ち着け
Kindleは来年1月から2月に掛けて配信予定だからな >>199
ごめん、今コンビニからギフト券買ってきて買おうと思ったら予約だった。orz >>198
ヒロインの名前や言い回しだけを変えて犬飼龍司をパクった第二の黒田奨なのか?
そう言えば犬飼を見なくなったな >>198
藤隆生=榊原澪央=美野晶ってのは前々から思ってたが同一作者だと思う
一柳和也が榊原澪央に訴えられるレベルかというと微妙
本当に盗作しようとして書いたんなら大失敗だと思うし、普通に尊敬して書いたオマージュ作品としても不出来だと思う
文章丸パクリしてるわけじゃないから個人的な感想としてはシロだな
ぶっちゃけて言うと劣化版榊原澪央って感じだった >>202
作品数から可能なのかねぇ
一人で書くには多すぎやしないか? 睦月影郎、草凪優、橘真児、葉月奏太辺りは月2〜3冊も出しているからな。
専業で複数のレーベルと契約していれば、決してできない話ではないかも。 葉月奏太は今月の『人妻どろぼう』(二見文庫)で今年10冊目だったかな
凄い速筆だ 公式Twitterもアントラーズなんて呟いている暇があったら
新刊を売るためにbotじゃなくて頭を使えよ
美少女文庫のTwitterなんか朝から晩まで頑張っているのにな >>204
一時期Amazonアンリミテッドで最大配本数を誇っていたフランス書院だが
何ヶ月か前にゼロになったから無理なんじゃないかな
みんなが定額でエロを読み過ぎたんだ キルタイムは続けてるのにフランスは無理なのか、毎月ラインナップ変えてでもいいんだけど 「人妻没収」は敗戦国の続きなんだな
目次見るにまた佐和子&母娘がメインっぽいけど、他(英仏西の大使夫人)がどうなったかの方が気になるわ 最近の作品にはネットやスマホも登場するか?
セーラー服やブルマは存続してほしいけど 現代風に書いててセーラー服やブルマ出てくると萎えるわブルマなんてリアルで見たこないし
今の30代ですら履いた事ないでしょ ネットやスマホは今や陵辱系には付き物
主人公に抱かれて快感の声を上げるヒロインを脅すのにはもってこい
ただ文章が上手くないのかいつの間にか主人公が撮影していたことになっていて
後付けなら何でもありだよなと白ける >>219
何歳?
30代前半だけど小学校からずっと女はハーフパンツだった 30代前半だけど、中学の女子バレー部だけブルマだった。すぐにやめてたから、この年代が入れ替わり期?なのかね >>220
それだと1990年ごろに小学生だよね?
全日本の女子バレーとか、もうブルマやめてたっけ? むしろブルマだと嬉しい
現実の中に少しだけアンリアルを入れてくるのが良い
青橋由高の作品で現代日本を舞台にしつつメイドを登場させる作品があったけどあんな感じ ブルマだと体育のとき、体操座りやうむこ座りしている子とか、股間の盛りマンが丸見え フランスでよくあるシチュだと熟女が高校の時着てたのをってパターンだけどもうリアルだとそれもないのか >>227
そりゃそうだろw
JKを出さないんだからw >>208
実験的に美少女忍者物をツイッターに掲載して、それを物理書籍にしたらどうだろう。 今月は新刊情報早いな。リニューアルして気合いはいってんのかな? 今では不良少女wは出てこないと思うけど、ギャルって出てくるか?
制服もアメスクみたいに着てると下着見せまくりでかなり刺激的なんだが >>230
先月よりは確かに早いがいつもよりは遅い
書影も16時現在でやっと更新したしな 昔の官能小説では不良少女キャラが結構登場してたなあ
メインヒロインの引き立て役だったり陵辱に加担する役だったり 今の中堅世代の書く陵辱はぬるくて全然陵辱という気がしない
陵辱者もホントに頭が悪いしこんなのにあっさり堕とされるヒロインも安く思えてならない ハードは人を選ぶからな男主人公の場合寝取らせ、乱交、輪姦やるとノクターンでも露骨に嫌がられるし
レイプから生まれる恋みたいなのが好かれるんじゃないの? エロゲノベライズだとギャル子、ギャルビッチの作品たくさんあるけど、黒本でもギャル子メインヒロイン作品ほしいな。 >>191
>初動が早く紙書籍が売れるのが誘惑系
>電子書籍で持続的に売れるのが陵辱系
何を根拠にそう言い切れるわけ?
ネット上で拾える数字が根拠なら、どこに転がっているのか教えてほしいな
それとも>>191はそう言い切ることができるほど、時系列に沿った売り上げ数字の動向を把握できる立場にある人ですか?
一般読者が、そう推測できる数字(データ) フランス書院ってジジイ主人公専門レーベル作ってなかったっけ?
あれどうなったのかな
別にジジイだからってジジイ主人公の小説なんて読みたくないよな 今の双葉文庫がおっさん主人公レーベルって感じだな
若くても大学生か大学浪人生
離婚歴あったりリストラ経験あったりのおっさん主人公でそういう年齢層を狙ってるっぽい 英語の官能小説だと「壮年の男性が若い娘をリードしてセックスの味を教え込む」みたいな話が
一ジャンルになるほどメジャーなんだけどなぁ、日本じゃほとんど見ないね フランス書院は何でもやりたがるから
中高年向けに「マスターズ文庫」
ラブコメ誘惑系の「フランス書院文庫パラダイス」
時代小説が流行れば「時代艶文庫」
凌辱に特化した「R文庫」
看板倒れに終わった「フランス書院文庫Grande」
そして昨年から始まった「フランス書院文庫X」
リニューアルともに始まった「フランス書院eブックス」
とにかく足抜けが早い印象で良く言えばフットワークが軽いし悪く言えば飽きやすい
課題としてはいちレーベルとして採算が取れるようなものを確立することではないか? >>240
・公式の電子書籍ランキング(上半期、下半期、年間)
・Amazonのライトアダルトの売上ランキング
これだけ見て判断しているのだろうか
カリカリするほど外れてはいないと思うがな 二見だか双葉だかで回春もの書いてる人いただろ
息子の嫁とか職場の部下とか >>246
何を根拠にって訊かれてるのに全くそれに答えず、ただ相手が見てるだろうデータを挙げて「そこしか見ないのでは正確な現状把握は出来ないよ」と
素晴らしいなあ Kindleの1円ラインナップに黒本並ぶことなんてないよね?
メインは紙版なんだけど半額フェアの時にポチる程度なんで
検索の仕方もよくわからん。 今Kindleが半額セール中だな
但し2000年代以前の作品になるが 神瀬知巳の新作
妻だけでなく妻の母親や妻の妹まで孕ませていて笑える >>245
>時代小説が流行れば「時代艶文庫」
竹書房で『艶剣客』が絶好調だった頃に時代艶文庫が新しく出来たんだよね
作者の八神淳一は今ではもう竹書房では現代ものしか書いてない
他の出版社では相変わらず時代ものを書いてるんだけど 最後ハーレムやって終わりぐらいでいいなボテ腹まで進まなくてもいい 神瀬知巳の新刊
何だか後輩の七海優の作品とよく似ているな
題材は妻の母と妻の妹と妻自身だからそれは同じなんだが >>253
まだ買っていないけど
妻の母親の浅子42歳は分かるが
妻の妹さきは女子高生じゃないか
本当にちゃんと読んだのか? 官能小説のエンディングは変に格好つけたものじゃなく、幸せな感じで終わって欲しい特に誘惑小説は ビッチを陥落させても、女には戻らない
メスに還るだけだ 公式のリニューアルが酷すぎる
古い文庫が殆ど消えてる
データベースとして全く使い物にならなくなった
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/110
みたいなリストの最新版、どっかにないの? 神瀬知巳「淫らな新居【嫁の母、嫁の妹】」のネタばれ
主人公24歳に対して
メインは妻のみちるの母親浅子42歳
会社の先輩との付き合いで泥酔した主人公は経営する会社の祝賀会があり
同じく泥酔してリビングで休んでいた浅子を妻と勘違いしセックスしてしまう
主人公は婿入りしておりみちるを深く愛しているが実質的なセックスレスにあった
酔った勢いとはいえ動転した主人公は翌朝妻に電話するとみちるは意外にも穏やかな反応を見せる
実は性行為にトラウマを持つ彼女からすれば風俗に走るよりは母親と浮気する方が納得がいくからである
こうして妻公認で浅子と関係を持つことになった主人公だが
堪え性がない割には三連発ができるほどの精力の持ち主であっという間に浅子をメロメロにする
そんなある晩主人公は寝室で浅子に四つん這いにさせられアナル舐め手コキで
焦らしプレイされているところを妻の妹の早紀16歳に覗き見される
実は早紀は小さい頃に主人公に遊んでもらったことがあり好意を抱いていた
姉の性的トラウマの原因は自分にあると分かっているだけに
早紀は姉のために主人公に母から教わったテクニックで処女を奪って欲しいとねだる
ちょうど浅子が泊まりの出張でいなかった晩に結ばれたものの
次の日朝早く帰宅したことで浅子に早紀との関係が発覚する
しかしみちるの事情を知るだけに母娘は修羅場にならずに3Pへと発展する
三週間の出張を終えたみちるは母や妹から主人公との関係を聞いているだけに
自分は性的な関わりからは一歩退こうとするが
そうはさせじと浅子と早紀はみちるの自由を奪い主人公のクンニを受け入れさせる
絶頂してあっさりと主人公の巨根を受け入れたみちるは子作りを意識しながら中出し三連発される 続き
全五章立てで妻の母・浅子42歳とのセックス描写が第三章までを占める
未亡人の浅子はかつて夫が亡くなってから付き合っていた男が
次女の早紀を乱暴しようとしていたところに長女のみちるが遭遇しカッターで切り付けてしまい
それが尾をひいてみちるが夫である主人公とのセックスレスに至る原因となっている
そんな経緯もあって浅子も男を断ち久しくセックスレスだったが
酔った婿(主人公)にセックスを迫られ三連発で種付けされて一気に女の部分が開花する
みちる公認の浮気となって主人公と浅子は早紀の目を盗んではやりまくり
浅子はフェラ好きで洗っていない主人公のペニスに躊躇なくしゃぶる場面が多い
第四章は二人の関係に気付いた早紀が主人公大好き攻撃をかけ第五章では母娘3Pがメイン
早紀は処女なのにバックではめられ三連発で種付けされるともう主人公に溺れる始末
妻のみちるは最後の最後でやっと主人公と合体するが駆け足な展開(一応挿入はしたことがあるのでみちるは非処女)
ちなみに孕ませ願望の話はちょくちょく出るが誰ひとりとして妊娠はしていないのでご安心を
次女の早紀が16歳設定だったのはちょっと意外でみちるが24歳だから早紀は18歳くらいにするのかと思った >>266
公式から消えた作品は、版権もなくなったってことなんだろ
それなら作者は加筆修正して、Kindleででも直売すればいいんじゃない?
読者にすればコロコロ仕様の変わる書院の電子書籍よりも信頼性は高いし、作家の印税率も高いはず
それに官能小説に限れば、必ずしもキャリア後半の作品より、初期のリビドーむき出しの作品の方が実用性が高かったりする
エロ小説では作家が死んでしまうと、遺族の著作権継承者は全く無視して埋もれていくんだから、作者は生きてるうちに自作が永く楽しめるようにしといて欲しいわ >>271
前者に熱心なのは館淳一。
直にKindleじゃなくてアウトロー文庫経由だが。
後者の代表格は間違いなく千草忠夫。
KKベストセラーズの文庫版の
あの表紙に喰い付く層は
既刊所有してるだろうに… >>271
ボボ作家の鮫島次郎はフランス書院での作品を
加筆修正しKDPにて販売している
一冊だけ読んでみたが編集や校正の力って大事だと感じた
作家のこだわりは必ずしも読み手に伝わるとは限らん >>273
表紙のイラストがやばすぎるよな
もう熟女ってよりお婆ちゃんだろ
作者はああいうBBAを想定して書いてたんだな
萎えるわぁ >>274
どんな表紙か気になって尼で検索してみたが確かにこの絵は老婆だな
「僕の貴美恵夫人」の表紙は男が女装してるようにも見える >>275
「友人のママ、最高!」なんかみてると、確信犯じゃないかと思えてくる
名前が八重子に、真佐代ときて、表紙なんかはまるっきり野良仕事してる婆さんじゃないか
あらすじも強烈・・・ やべえ
エロ小説のはずなのに表紙画と説明で変な笑いが止まらないwww フランス書院から発売された当時もボボで萎えてしまってダメだった
なんかババ臭い言い方だなって思ってたけどやっぱりババアを想像して書いてたんだ… >>272
>前者に熱心なのは館淳一
でもなかなか「セーラー服恥じらい日記」「下着調べ」がリバイバルされない
未だに処分したことを悔やんでる2冊… 鮫島次郎はせめてコミケでもうろついて
そこそこのギャラで挿絵描いてくれる人でも探せばいいのに フランス書院って普通の初々しい中高生のエッチ描くのはダメなの? 2017年1月ラインナップ
http://www.france.jp/c/korekara_books.html
鷹山倫太郎「てほどき未亡人兄嫁【独り身】」
榊原澪央「四泊五日の修学旅行で襲われた三人の女教師」
相馬哲生「隣りの席の女【無理やり姦係】」
七海優「筆おろし教育実習 女教師母娘、ママが…」
上条麗南「徹底服従 彼女の母、彼女の姉、義母」
鳴沢巧「人妻【暴虐】牝狂い」
鳴沢巧はなろう作家でベースとなった作品は商業化に伴ってお蔵入り
「人妻凌辱牝狂い」にてヒロイン石井曜子29歳だからほぼ一致 >>284
作家も単に熟女推しに従うだけではなく
色々と工夫をしてはいるのだよ
例えば一柳和也の「テニス部」なんか母親は即堕ちにして出番を無くし
娘ヒロイン(女子高生)への責めに第二章から第四章まで三章も使っている
今月は神瀬知巳の「淫らな新居」では第四章で16歳の小姑を抱く場面がある(主人公は23歳)
天崎僚介の「義母、そしてママの友人と」では第三章と第六章を使って
高2の主人公と高3の女子高生とのセックス場面を描いている
但し処女が破瓜するだけに「痛い」って連呼するのを読んで興奮するかは人それぞれだなw >>271
>初期のリビドーむき出しの作品の方が実用性が高かったりする
同感
数を重ねるとどうしてもマンネリ感が出てくるし、妙な文体の癖や言葉遣いが鼻につくこともある
今回、フランス書院が電子化もせずに廃版にした古い作品はその意味でいいものが多いんだから、早くkindle化して欲しい
書院から不要の烙印を押された作品が、直接読者と繋がれば、長く重版未定で放置してきた書院の鼻を明かすことにもなってそれはそれで痛快じゃないだろうか >>288
>一部の元作家だけ
おいおい、どこの世界に、自作が重版未定の状態で放置されることを望む作家がいるんだ?
大半の作家が初版刷りきりのみで放置されてるのがフランスの現状だろう
特に古い作品を電子化もされずに、廃版にされた作家は多いはず
廃版になった書院文庫以外にも、SM誌に掲載されたきりの作品もあるんだから、作家は積極的にkindle化して読者に届けて欲しい >>290
きちんと書かなかったのが悪いが一部の元作家だけっていうのはこの部分に関してだわ
>書院から不要の烙印を押された作品が、直接読者と繋がれば、長く重版未定で放置してきた書院の鼻を明かすことにもなってそれはそれで痛快じゃないだろうか
鼻を明かすとか痛快とか読者はそんなことを考える?
それこそ関係者(元作家)の立場でないと思い付かんが どうかなー? 熱心な読者なら何となく言いそうw
作家本人なら不遇な状況に納得できても(作品のエロさ面白さはともかく、売れ行きに関してははっきり数字で出ちゃうんだし)、
読者はそんな事情知らんから「俺の好きな〇〇を冷遇するな!」「早く新作書かせろ」「初版部数もっと増やせ」「気合い入れて宣伝しろ」「重版かけろ」とか無邪気に言いそうな・ >榊原澪央「四泊五日の修学旅行で襲われた三人の女教師」
修学旅行という短い期間で三人も犯されるって凄いな… でもいつだって新人(読者の)は出入りするから
ここ最近(数年でも可)官能小説を趣味にした連中は
少ないながらもいるだろ。
そういう人たちが旧作を読みたがった時に
ブコフやヤフオクで汚い古本を探すのとは別な選択肢として電子本が
あるのはいいかも。(高いのがネックだけど)
新カバーで再編集して新刊として出されるのはごく一部だし
初版がなくなってほぼ永久にそのままよりは電子化して作者にも
少しでも利益が回るのはいいことだと思う。(エロマンガも) >>294
伊坂幸太郎の砂漠みたいな叙述トリックかもしれん 今月の新人・蜜蟲だが
読んでいて難しい漢字がやたら出てくるのと
主人公が19の割におっさんくさい話し方なのが気になった
そして暴虐小説と銘打ったわりには
義母も叔母(父の妹)も女教師(叔母の友人)もしたたかな内面が見え隠れしていて
更に主人公が自分を棄てた実母の元を訪ね辱しめを与える場面を読んでいて気付いた
多分小鳥遊葵が書いた作品じゃないかと思う
そう考えると「非難する」を「批難する」と使ったり
中途半端なところで章を区切ったりするのは小鳥遊もよくやっている
決め手は最後の義母のセリフ
「拓海ちゃん、あたしたちのような熟女の怖さ……。本当に知るのはこれからかも知れなくってよ……」
これでピンときた >>292
あのね、それは>>287、>>290が誰に向けて書き込んだかを考えて欲しいな
いずれも作家自らkindle化を進めて欲しい、というのが主旨
kindleによって小説の分野でもBtoC、あるいは生産者消費者直結的な繋がりが可能になりつつあるんだから
「痛快」云々の言葉は、今回の書院の大量絶版・廃版に不満を抱く作家を焚きつける意図があるから
ま、一読者としても現状の書院への不満は山ほどあるから、言葉は辛らつにならざるを得ない 榊原澪央は6年くらい前に発売されたバスジャック陵辱ものも修学旅行中って設定だったな
どう差別化するのか楽しみだ >>22
【名門女子テニス部】(完全支配)
購入してみたが期待外れだった。
テニス部なので普通はテニスウェアを主体にした羞恥責めと思うわな。
ところがこのアフォ作者はその設定を全く生かしてない。
極め付きは凌辱者の男が
「シャワー浴びないでテニスウェアで来い」
と命令したのに関わらず、制服に着替えて登場。
汗の匂いをかいで
「シャワー浴びなかったのは守ったな。じゃあ制服で来たのは許そう」
ってそれは違うだろう?
ここは
「命令守らなかったな。制服脱いでテニスウェアに着替えろ」
が本道だろうと。
藤隆生と知ってたら買わなかったな。 もう一つ言う。
コスチュームで責めないのなら、テニスとかチアなど
エロいコスの部活を使う必然性がない。
汗臭いのを責めるのなら、バスケでもハンドボールでも
駅伝でもいいだろうが。
テニス部員を題材にしてコスを活用しないなんて愚の極み。 >>294
昔の海堂剛のに、バス旅行中に5人くらいレイプするのもあったぜ。 >>220
遅レスだが、30もかなり後半の自分たちが高2からハーフパンツだったな。
女子はわりと大半がはやくきりかえた(ブルマが不人気だった)。
一方で、金銭的にケチって卒業までブルマとか、一部の運動部は運動機能重視や慣れで部活はブルマとかはいた。
ブルマは下着がはみ出したり、
成長期でやや小さくなったため、激しい動きしたらくい込んで、ヤバいラインまで見える事故とかもあった。
生理用品の使用の有無とかもあって、かなり不評だった。 >>301
年始にヤリながら駅伝を全国中継……斬新だな >>299
個人的には榊原は美野晶と差別化する気はないのかと思うが
女の喘ぎ声で「あああん」とか「ひああん」とか同じ言葉ばかり使っていて
逆に美野晶ですとアピールしているようにしか思えない 修学旅行って言っても「三人の女教師」って限定しているからな
男子校設定にすればJKの出る幕はないし
凌辱者も例えば新米で気の弱い社会科教師
女教師も30代後半の未亡人学年主任と30近い体育教師と20代前半の古文教師(処女)
比較的無難に纏めてきそうだが テニス部読んだけど文章力が榊原澪央より劣ってて一柳和也=榊原澪央説は支持できんわ
意識して真似しているっていうのはあるかもしれんが >意識して真似している
一柳は榊原のデビュー作品の雰囲気に似ているとは感じた
プロの使い分けなら下手に書くのも難しくはないだろう
藤隆生:2016年3月、11月
美野晶:2015年12月、2016年4月、7月、9月、12月(7月は新装版)
榊原澪央:2016年4月、9月、2017年1月
一柳和也:2016年8月、11月 年末最後のブログ更新きてたわ。
一年間早かったわ。 去年はろくに挨拶もしないで今年を迎えたが
今回は編集長なのか随分とまともな挨拶だな
http://www.france.jp/blog/?p=10214
【2016/12/29 14:17】
2016年もありがとうございました。
本年も、フランス書院をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
こうして、2016年を越すことができますのも、ファンの皆様の多大なるご支援の賜物でございます。改めて感謝の念に堪えません。
本年は、2016AVOPENにて『女教師姉妹』(著 藤崎玲)を原作にした作品が、ドラマ部門で大賞を受賞、また朗読販売サイト、Audible様でフランス書院文庫を本格的に提供開始、デイリースポーツ様で「フランス書院名作劇場」の連載、
さまざまな雑誌メディアでの紹介など、他メディアとのさらなる交流を進めた年でもありました。
出版界、官能小説界も、現在、けっして順風満帆とはまいりません。
ただ官能小説の灯火を消さぬよう、次代に引き継ぐために、様々な形で皆様に良質のコンテンツをお届けできればと考えております。
「官能小説」とは、「変えてはいけないもの」のような気もしますし、「変えなくてはいけないもの」のような気もします。
弊社刊行物を楽しんでいただいている読者の皆様とともに、これからも官能小説の未来を考えつづけていきたいと思います。
書籍も、電子書籍も、そしてそれ以外のメディアにおける官能小説につきましても、
これからもフランス書院への変わらぬご愛顧を、何卒よろしくお願い申し上げます。 >>309
「筆おろし教育実習」は
教育実習生のヒロインが男子生徒を筆卸するんじゃなくて
主人公が教育実習生かよ変な所で捻ってないでそこは素直に高校生にしろよ >>311
公式のまるまるコピペとか何の意味がある?
わざわざコピペするのは書いた本人が少しでも読んでもらおうとした、自己顕示欲の発露にしかみえない
どうだ、年末にふさわしいマトモな挨拶してやったぜ、ありがたく思いな的な押し付けがましさも感じる
この件に限らんけど、とかく書院関係者と思しきステマや誘導臭が漂うのがこのスレの特徴 ・変えてはいけないもの…値段、ページ数
・変えなくてはいけないもの…熟女偏重、誰がオリジナルか分からない金太郎飴のような展開 >>313
別に丸々コピペじゃなくても同じこと言うんじゃね
見破ってやったぜ!とでも言いたいのかもしれないが
ああそうなのふーんって流せばいいのに 書き下ろしだけじゃなく秘小説とかに掲載された作品を文庫化すればいいのに >>316
流してあげられない性格なんでしょ
そういうかわいそうな人もいるんだよ 編集部のドヤ顔自演を誰も否定してないところが笑えるw ステマするほど賑やかなスレじゃないのは分かっている
関係者だ!って突っ込む奴もネタとして楽しんでいるのさw >>319
そりゃ自演はないって証明できないからさ
自演があるって証明もいまのとこないけどね むしろ誰かが「編集部が!編集部が!」言い出すんだけど。 >>313のようにドヤ顔になりながら指摘されてもな >>321
自演の話になるとほんと賑やかになるねw 「徹底服従」
「全員奴隷」
「全員服従」
「完全支配」
「完全屈服」
「完全服従」
「絶対調教」
まだまだネタは尽きなそうかな >>282
「セーラー服恥じらい日記」は「耳の端まで赤くして」と改題されて、
幻冬舎アウトロー文庫から出ていますね。 >>221
亀で恐縮だが、何がダウンロードできなくなったの? 上のブログにもあるけど、テニス部奴隷合宿とか女教師姉妹のAV見た人いる?
普段ストーリー物のAVはあまり見ないんだけど(俳優のエロ以外の演技がきついので)
どのくらいの再現度かちょっと興味ある… >>324
にぎやかってこの程度で?ま、どう感じるかは個人差あるからな 2017年2月発売予定
綺羅光「重犯調教2(仮)」
森一太朗「問答無用(仮)」
庵乃音人「てほどき熟母(仮)」
宮坂景斗「三姉妹狩り(仮)」
藤崎玲「母の日と娘の日(仮)」
美原春人「分家の未亡人(仮)」
フランス書院文庫X
御堂乱「人妻ヒロイン【絶体絶命】(仮)」
北都凛「新妻奴隷姉妹(仮)」 エロ小説専スレなのにって考えると滑稽さが際立つよな >>331
おっ、宮坂って何年ぶり?
狩りってことは、陵辱っぽい路線なんだろうけれど
終盤で甘ったるい和姦になってくると崩れてしまうから、この人は陵辱をまっとうした方がいい気がする 宮坂景斗の前作は互いに実母と実姉を交換してどっちが先に堕とすかを競い合っていたけど
どうもショタものだとイメージが沸かなくってな
でも宮坂の場合はショタが代名詞みたいなもんだから普通に悪魔高校生だと味がないだろうな そうです
四畳半書房さんとのノベライズ第二弾です
詳細はまた来年の編集部発にて紹介します 涙をふいて抱きしめ合えたら
あの日のお前に戻れるはずさ 今年も残りわずか
エロ板なんだし、拭くのはカウパーぐらいにしとこうず
我らを汁だくにしてくれる作品を来年はおなしゃすよー
皆、よいお年を 結局は黒本もノベライズ頼みなのか
作家と作品との相性が悪いと売上は良くても
書き手にとっては毒薬にしかならんぞ >>339
今年もなんかっつうと自演だーステマだーってやるだろな
それが誰かの役に立ってるならまだいいけど
ただうざいだけだしな >>352は、構った人を、構ったんだろうけど
ボルデモートみたいな扱いで、全面スルーが最善の手だろうね
あと姫初めセールとかで、昔のキンドル黒本安売りしてくれ 姫始めとは関係ないけどかなりの数の旧作が
324円でディスカウントしているから探してみなよ >>355
ほんとだ。軒並みではないけれど、欲しかった作家のも幾つか点々と安くなってる
あざっす! >>355
古すぎてどれかおすすめおしえてくれ。
女教師とか女上司とかインテリ系がいいなりになるのが好き >>327
bookintheboxで一応読むことはできるが、取り出し?というのができない。
つまり読むにはいちいちフランス書院のサイトにアクセスしないといけないという状況です。
もう電子書籍は買わないかな 男子版で翻訳ものは出てますか?
正直、それなら全部購入します。 >>359
気持ち悪いんで801サロン板へお引越しください >>363
だね。薄利の条件でも、まったく売れないよりはマシという判断なのかな?
読破するまでに時間のかからないグラビアまで、たまにアンリミやっているが
あれは試供品みたいなものだろうけれど >>326
おお!
チェックしてなかった、ありがとー!!
明日にでも買ってくる
でも、こういう改題って困るよな
シュリンク包装されてる店も多いから、裏表紙にはっきり表示されてるのかな? Kinoppyと比べるとbookin〜ってほんとひどい出来 個人的にはフランス書院文庫の16行×39文字に合わせられない電子書籍はダメだね
book-inはその中でも論外
Kindleは一括検索は使えるけど行数が少ない
BookLive!が一番使い勝手が良いけど新刊入荷が遅い
どれも一長一短な感じ >>367
館さんは改訂の際に(一部)書き直しや書名の変更をしていますからねぇ〜。鷹見令子が登場する作品を「女医」シリーズとしてまとめてくれるのは○ですが、それ以外は新作なのか既存の作品なのか、手に取らないと判らない…。 何年か前に新作だと思って館淳一の『皮を剝く女』(幻冬舎アウトロー文庫)を買ったら中身は『女教師・露出授業』(フランス書院文庫)だった
女教師の愛車がシャレードからアルトに変わってたり「ワープロで印刷」から「プリンターで印刷」に変わってたり細かい部分に変更があったなあ 二月に出す新人賞の人南野佑人じゃないかと噂されてた 南野佑人、つまり芳川葵のブログにそれらしいことが書いているから
11月24日
遅れ気味だった原稿、推敲作業も終わらせ、提出しました。
とはいえ、これで終わりではなく、今後改稿作業が待っていることでしょう。しかしながら、とりあえずの山は越え、ホッとしました。
12月22日
さて、原稿については編集さんから連絡をもらっており、前に進んでおります。とはいえ、詳細をここで語ることはないと思います。
つまりはそういうことです。ご容赦ください。 m(_ _)m
12月30日
今年(2016年)は特段、動きがありませんでしたし、来年も、直接、
ここに書きこめるような「芳川葵」としての動きは、ないのかもしれません。
いま動いている話は、「芳川葵」ではないので……。
1月4日
私の今年(2017年)は、近々、担当さんから連絡が来るでしょうから、それ次第になりそうです。
ということで、今年も何卒よろしくお願いいたします。 m(_ _)m ことに官能小説はライターが副業で書いたり
一度デビューした作家が変名を使ったりなんてザラだし 12月デビューの蜜蟲は小鳥遊葵の変名だな
12月2日のブログで
http://kugunarihama.hatenablog.com/entry/2016/12/02/182422
>締め切り日が決められていて、その日に何とか原稿を仕上げた。
>こんなことは初体験。これまではだいぶ余裕をもって書き終えていた。
>やく470枚(400時詰め原稿用紙換算)。それを1か月で書くとなると、一日でおよそ15枚。けっこうな肉体労働でした。
フランス書院文庫のフォーマットだと約300ページに相当する >>375にあるように編集部との取り決めがあるから変名で書いてるなんて明かさない
でもせっかく書き上げた作品の宣伝くらいはしたいからこうやって遠回しに書くわけだ
芳川葵=南野佑人の時のブログも見たら
表には出来ない仕事と言いながらも遠回しに宣伝をしていたわ こうやって探られたくないならブログなんてやらん方がいいわなw 12月2日に出版状態まで書き終えて、12月20日?に出版できるもんなの? けっこう新人はチェックする(買う)方なんですが
こうも既存作家の変名が多いとさすがに躊躇するわ 神瀬知巳が「隣家【癒し系の母娘と僕】」の時にギリギリになった時が恐らく当月の10日じゃないか
編集部も神瀬知巳の遅筆をTwitterで晒すとはひどいことしたとは思うがな
【ギリギリの入稿】
今月4月23日(月曜)配本の原稿が×月×日(自主規制)に届き、
校正者と著者を編集部に呼び、”缶詰め状態”で校正してもらうような切迫した状況を指す。
恐ろしい話だが13日(金曜)には見本になる。
フランス書院文庫で売上NO.1・神瀬知巳先生の新作は4月23日発売です。
2012年4月10日 16:47 中身チラ見して使えそうなら誰が作者かとか変名とか気にしません 官能大賞の応募が年二回に変わってから
毎回受賞者を出すし刊行もされるけど
こうして見るといろいろだな
第12回:七海優(新人賞)
第13回:香住一之真(特別賞)
第14回:花邑薫(新人賞)
第15回:冬木弦堂(新人賞)、永峰彰太郎(特別賞)
第16回:川俣龍司(新人賞)
第17回:美原春人(新人賞) 1年くらい前に買った御堂乱の闘う熟女ヒロインが結構お気に入りなんだが
書き下ろしで人妻ヒロインの新しいの出るんだね
他にこういうの書く人知らないからほんとありがたい 年齢高めな闘うヒロインいいよね…
御堂乱にはそういう奇抜な作品を書き続けてほしい >樹快人
痴漢されている内にヒロインの純白のショーツがブルーのパンティに変わるってやつだな Amazonでものすごい長文の誉め殺しをしていて吹いた 八剣舞のブログなんてあるらしいがたった二回しか続いていない
http://kuridekaiyou.blog.fc2.com/
しかしこのアドレスはSM作家の栗出海洋(クリでかいよう)なんだな
で彼のホムペを見ると八剣は愛弟子で女性らしいというよりはカミサンじゃないかと
http://tousaku.gozaru.jp/osirase/osirase.html 【2017/01/05 12:14】
本年もよろしくお願いいたします
http://www.france.jp/blog/?p=10218
旧年中は、格別のご支援を賜り、誠にありがとうございました。
本日、1月5日は、フランス書院の仕事始めでございます。
官能小説なのに、思わず人に話したくなるような面白い本、
官能小説のビギナーから上級者まで、「すごい」と言われるような本、
10年読み継がれるような、官能小説のロング&ベストセラー、
本年も皆様によろこんでいただけるような書籍を、作っていくことをお約束いたします。
本年も変わらぬご愛顧をなにとぞよろしくお願いいたします。 >>391
ファンタスティック痴漢ストーリー
投稿者えろふきん2010年10月4日
全編を通してユニークな表現にみちた作品である。
例を出すと、二回目の痴漢シーンで痴漢をしている少女の下着が「純白のショーツ」(P26まで)と設定しているのに、次のページ(P27)では「ブルーのパンティ」になっている。
時間経過と共に色が変わるハイテクな下着を着けるヒロインなど見たことがない。実にユニークである。
また、背景描写による制約を超越した濡れ場が、ラブホテルなどの密室を除いたほぼ全編で行われており
(「すし詰め状態」の車内で「腰をピストンさせ」など)、
繊細なリアリティを描き出す条件を、作者自身の手によって踏みつぶしていく様は圧巻の一言に尽きる。
本書は、携帯で撮った凌辱の写真をネタに少女をゆさぶるという、
主人公の模試がD判定という知的設定を活かした脅迫から凌辱へと続いていくのだが
・痴漢した少女のキス経験なんて知る手段が無い(知るための描写も無い)のに、何故かファーストキスをもらったと宣言する主人公
・痴漢した少女の処女を知る手段が無い(知るための描写も無い)のに、何故か処女をもらったと宣言する主人公
・妹の処女を知る手段が無い(知るための描写も無い)のに、何故か処女をもらったと宣言する主人公
といった、唐突に明かされる事実に説明も説得も省略された情景描写。 ・何をやっても気付かれないインビジブルお出かけプレイやヒロインが絶叫しても無関心な難聴モブ
・コピー&ペーストしたような既視感溢れる濡れ場(P161とP185)
・主人公にレイプされて憎みまくっていた妹が何故か「ああ、私、完全にお兄ちゃんの虜だわ」発言
といった、情景を顧みない濡れ場や難解なヒロインの心理。
・いきなり過去に行ったり現代に戻ったりと、うちゅうのほうそくがみだれる状況進展
・登場人物の視点を借りた三人称視点の物語だが、なんの前触れもなく視点先が移動するランダム人称視点
・語調の統一感のない登場人物達
といった、読者の情報分析能力を試すような展開。
また、以下のように
P21「女子高生の美少女」
P56「長い二本のお下げ髪が湯船にぷかぷかと浮いている」
P205「キリスト教系のミッションスクール」
といった、極めて独特な言語感覚・ファンタスティックな情景描写により、読者の国語力や想像力を膨らませる仕込みがなされているのも大きな特徴だ。
これらは本書のほんのわずかな一例であり、どんなページにも樹節が炸裂している。
「痴漢調教の日々」と概要にあるのに痴漢シーンが少なく、他の濡れ場も読者の精力を不用意に奪わないためかシンプル+淡泊に纏められている。
作者の温もりを感じられる、素晴らしい作品だ。 この一作品を長文誉め殺しするためにIDを取得したレビュアー
自分は浮かばれないから批評はするが結果の出せない下手くそ作家志望の垂れ流し >P205「キリスト教系のミッションスクール」
まぁこれはともかく
>P21「女子高生の美少女」
>P56「長い二本のお下げ髪が湯船にぷかぷかと浮いている」
これは駄目なの?
どこが間違ってるのかわからん 言語感覚はともかく
三つ編みにした髪は水に浮かないよな
そも長髪の人は風呂の時に結い上げるよな
なんて考えがよぎらなくもない >携帯で撮った凌辱の写真をネタに
これは今だとスマホで撮った凌辱の動画をネタにとなる
フランス書院文庫でよく使われているのを全否定する訳だな しかしこの「えろふきん」って自分に合わないってことを
ここまでの労力を払ってまでレビューするのだから恐れ入る >>401
彼は創作文芸板にもいる痛い子で、
自分より先にデビューした人間が恨めしいのでしょうね。 誰にでも分かるように簡潔にまとめられない時点でアウトだな
あと作品をディスるレビューには自然と「参考になった」数が多いのもらしいといえる てるけるもそうなんだが作品を読んでいるのと理解しているのは違うからな
これはてるけるじゃないがよく読んでいないのを自ら晒している例
梶怜紀作品とは思えない駄作
By カスタマー 2016/11/1
Amazon.co.jpで購入済み
梶怜紀の作品は結構読んでいますが、この作品にはこれまで梶怜紀が意図的かはどうかは
分かりませんが、使っていなかった次の表現及び設定があります。
@人妻寝取りA浣腸B肛虐C実妹とのセックス。
自分が梶怜紀作品をこれまで良く買っていたのは逆に言うと
これらの要素とは無縁のところが
魅力だったからなわけですが、
今回の作品ではものの見事にその長所が消されています。
編集部あたりからの指示で本人の望まない形で書かれたのかもしれませんが、
ハッキリ言って上記の@からCまでの要素を求める読者なら他の作家の作品を買っています。
やはり梶怜紀は付け焼刃的な表現・設定に頼るよりも、
今まで培ってきた自分の持ち味を出してほしいと思いました。
10人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
@人妻寝取りA浣腸B肛虐はこれまでに何度も梶作品で書いている
つまり今まで培ってきた持ち味を生かしているはずだが
C実妹とのセックスは実妹ではなく兄嫁の妹なので義理の妹となるので間違い
実と義では天と地ほどの差がある
因みに「二段ベッド」で義理の姉と妹が出る作品を書いているので初めてではない
梶作品の愛読者なのに読まなかったのかな? 先月の天海佑人「夫の(略」でドSの美姉が下克上でヤラれちゃう時の
「くっ、やめろ!ち×ぽを入れるなっ!」みたいな言葉遣いにちょっとワラタ
まあこれはこれで性癖ヒットの人もいるかも知れん >先月の天海佑人「夫の(略」でドSの美姉が下克上でヤラれちゃう時の
>「くっ、やめろ!ち×ぽを入れるなっ!」みたいな言葉遣いにちょっとワラタ
八神淳一作品のヒロインがだいたいそんな言葉遣いだな… くっ、やめろ! ち×ぽを入れるんじゃないぞ? いいな? 入れるなよ? 絶対にだぞ? >>412
くっ、やめろっ! おでんは、くうっ、ごぼう巻きを入れるなっ! なんでエロ小説の話題から逸れてる時の方がスレが平和なんですかねぇ… それだけみんなエロ小説に対して、本気で向き合っているということさ。 たまごはいやっ、おねがい、だいこんにしてっ……ねえっ >>408
天海佑人の作品の主人公ってアナルセックス好きだけど
今回のは自分も尻穴を弄られるのが好きみたいだな
37歳の義母を孕ませてから十数年後の後日談も描かれていて
恐らく女子中学生だろうけど主人公が娘の処女を奪う場面もある
今までは義理の兄と言っていたが貫く時に自分が父親だと告白するがこれらは蛇足だったと思う 最近の電子書籍にやたらとR文庫とかいうのが出てくるけど何でだ? >>405
いや、自分は梶作品のすべてを読んでいるわけじゃないから何ともいえないが
このレビューが結構的を射ていると思うんだが?
Cは分からんが
>@人妻寝取りA浣腸B肛虐はこれまでに何度も梶作品で書いている
っていうのは本当か?具体例を挙げて教えてくれ。 >>423
ちょうど梶怜紀の話が出ていたのでなんだが
天海佑人の新刊って梶の「僕専用【義母と美妹と叔母】」に話が似ているな
梶のは再婚したばかりの義母と義妹で叔母が主人公を唆して二人を襲い下剋上で叔母も襲う
天海のは再婚したばかりの義母と義姉で実姉が主人公を唆して二人を襲い下剋上で実姉も襲う
気のせいか? そもそもエロ小説なんてほとんどテンプレなんでその程度の類似展開よくある気もする。 特に最近のは登場人物の構成が似たり寄ったりだしな
パターンもそんなにないだろう 結局男と女がやるだけの話。似通ってくるわ。文章まるまるコピーまでいったらアレかもな。 楽曲でもメロディーラインが似ている、盗作だ、とあげつらう者がいるが
消去法ばりに近似を避けて探しまわって作らなければならないら
後世には何も作れなくなるんじゃないかな
あきらかな盗作も、世の中にあることは否定しないけれど まあ江戸川乱歩が海外ミステリーの盗作だと言ってるようなもんだ >>405
>C実妹とのセックスは実妹ではなく兄嫁の妹なので義理の妹となるので間違い
確か、このレビュー作品では実妹じゃなかったっけ? 文章に書いてある通りに従うと
「長男の清一を産んだ文代、次男の真也を産んだ華子、長女の優衣を生んだ早苗である。」
と書かれている(何故に最後だけ「生んだ」なのかは疑問だけど)
真也が主人公で兄清一と妹優衣は腹違いの兄と妹ということ
清一の妻・茉莉子が本作の「メイド」で義母の佳乃は初めから攻略すみ
だからどうしたという話だけど
ただフランス書院文庫は実妹はなかなか出したがらないからね >>438
つまり、半分血が繋がっているわけ
だ。実妹みたいなもんだな。 >>442>>443
編集、関係者、乙!(猛ダッシュ 朝の6時ごろからの編集部の反撃をお楽しみくださいw 天海の新作色々噂になっているみたいだから
主人公の高校2年生は実姉沙耶香に筆下ろししてもらっていた(逆レイプ同然に騎乗位で)
半年前に父親と義母佳織が再婚しかも彼女には沙耶香と同い年の娘遥香がいた
父親をエロい身体でたぶらかしたと信じて疑わない沙耶香は主人公を使って犯させる
主人公が万引きしそれを同級生たちに知られ弱味を握られたふりをして
佳織にフェラ顔射や公開SEXで汚していき遂には彼女を陥落させる
その過程で佳織への嫉妬を剥き出しにする沙耶香とのSEXも次第に正常位に変わっていく
ある日沙耶香はペニバンを使って佳織のアナルを貫こうとしているところを遥香に見られる
頬を張られ罵られただけに沙耶香は佳織も主人公に犯させようと決意し
遥香の彼氏を家に呼ぶとリビングで全裸に縛った佳織と二人きりにさせる
佳織のエロさに彼氏はぺニスを出してSEXしているとそこに主人公が遥香を連れて帰宅
彼氏の裏切りをみた遥香は主人公に抱かれることを選ぶ
こうして母娘を汚し女王様になった沙耶香はディルドーを使ってレズらせるが
それを見て姉の言いなりになっていた主人公は下剋上を決意する
母娘も協力して沙耶香を奴隷にしたが主人公の荒んだ心は元には戻らず
三人とも性奴隷として扱い佳織を最優先にして中出しを繰り返す
そして十×年後主人公には義妹菜穂が出来ていた
中学生になった菜穂に女を感じ一緒に入浴すると勃起ぺニスを洗わせる
そして処女を奪う瞬間自分が父親であることを告白する 天海は別に内容にどうこうはないんだけど
文章がビックリするくらい下手に思えたんだよなぁ 官能はヘタがデフォだろ
上手いと直させられるくらいだぞ フランスの体たらくはどうにかならんのかなぁ
昔のフランスはインモラルでゾクゾクしたのに
ありえない熟女ハーレムとか誰得?
ダメならせめてJDとのうぃうぃしい初体験でもいいのに
活字なのに碌な心理描写もないし 天海佑人の新刊は実娘JCとのセックスで締めているけどな >実娘JC
あれは頑張ればJSという解釈もいけるのではないだろうか(澄んだ目)
本編から十数年後→出産まで1年+11〜2年
制服→(上流家族らしく)名門私立校なら初等科も制服
Bカップ→今日日小学校高学年なら珍しくもない >>405
おい、>>425への返事が全然ないぞ。要するに単なるデタラメだったってことか。 わいも含め、ほとんどの者が読み飛ばすような長文をしたためてまで
わざわざデタラメを書くとは思えないが
「これまでに何度も、書いてきた」と
「これまでに何度か、書いてきた」みたいなニュアンスのズレとかあるんじゃない?
片方は、梶のすべてを読んでるわけじゃないが、みたいに言ってるし 聞く暇があったら全作品読破しろよ
その上で反論した方がすっきりするわ 討論するなら、ある程度は読むのが筋かな
あるいは刊行された全作品中、何冊は読んでいるとか割合を示さないと。
過半数しか読んでないなら論外になるし 梶のはそんなに兄嫁でメイドと強調するほどではなかった
何せ前半は義母と義妹しかそういう出番はないしいかにもラブラブな雰囲気だし
これで陵辱なんて言ったら大半の作品がそうなるだろ
とにかくぬるくて緩すぎる
これで人妻寝取られだ浣腸だって喚くなら陵辱作品は読まないことをお勧めするよ >>405じゃないけど
@人妻寝取りは主人公が義兄に1年限りの約束で預かっている(兄嫁自体は第三の奴隷扱いだし)
ABは兄嫁が義母とのアナルセックスを見て対抗心を抱いて自ら求めているから肛虐とは呼べない
(肛虐なら嫌がる兄嫁に無理やり突っ込む展開になるはず)
主人公としては義母>義妹>兄嫁な扱いでとても兄嫁に重点を置いているとは言えないな 梶怜紀の作品はフランス書院出版のものは全部読んでいるつもりだけど、人妻寝取り
と言えるのは三人の女教師の時に一度あったな。ただ、この話の中では相手の旦那が
海外単身赴任で浮気の常習者ってことで寝取りの要素がほとんどなかったはず。
浣腸、肛虐っぽいのは美姉妹蟻地獄の中であった記憶がある。だから梶の作品の中で
これらの描写が皆無というのは間違っている。ただ、梶作品全体からすると非常に
少ないのも事実。>>405の言うように
>@人妻寝取りA浣腸B肛虐はこれまでに何度も梶作品で書いている
>つまり今まで培ってきた持ち味を生かしているはずだが
というのはちょっと違う。
ちなみに、実姉相手というのは調教旅行の中であったと思うが、実妹相手というのは
自分は読んだことがない。 まあ実姉実妹でもパンツ一枚でそばに来られるとムラッとくることはある >>464
俺はないな。
実姉、実妹っていうのは、女じゃない
さりとて勿論男でもない、別の生き物。 近親は無いな
ゴルゴ13でマフィアが「シノギでも汚い手は止めろ!」「スナッフフィルムには手を出すな!」「例えるなら女と寝るのは自由だが母親とは駄目ということだ!」って台詞に笑った んなこたあない
猿だって鹿の背中にまたがって、カクカクしてんだぜ?
古来から同性愛だの、獣姦だの、歯車を逸脱したところにまで人間は悦びを見出してきたんだ
まけるな、がんばれ 文化的に言うなら世界中の創世神話では親子・兄妹相姦当たり前だし
科学的な面ではホモ・サピエンスとネアンデルタール人は交雑していたらしい
言ってみれば現代人は皆変態性欲の遺伝子を受け継いで生きているのだ 人類皆変態ならそれは普通であって変態じゃないじゃん 電子書籍高いなぁ。
kindleで900円近くする >>326
予想はしてたけど、改題の記載は奥付の前ページだった
つまりシュリンク包装だと確かめようがない
このあたりはもう少し考えてほしいところ
それでも電子書籍は好きじゃないから、紙媒体での復刻は嬉しいな
あとは、続編の下着調べの復刻を早よ >>469
文化的云々は知らんが、実経験で
俺は近親者にムラムラしたことは
ないな。 >>474
相姦マニアも後天的に、そういう性癖になっただけで
最初はノーマルだったと思う おれは妹が大学生になった頃からムラッとくるようになった
わい談はするけどまだやったことはない 漫画でも小説でも、架空のファンタジーとして、相姦を楽しむ読者が大多数じゃね
実際の身内と重ねあわせ、どうしても区別できない人が、相姦は受け付けないだけで 神瀬の新刊のロング&ロングエピローグが公式でWEB連載されてる
文庫発売に間に合わなかったのかな? >>478
これは絶対あると思ったわ
尺が足りないと感じてたから 御堂の新刊きた
御堂乱「闘う人妻ヒロイン【絶体絶命】」
http://www.france.jp/c/item/82960020076320000000.html
北都凛「【裏版】新妻奴隷姉妹」
http://www.france.jp/c/item/82960020076330000000.html
その他はこちら
http://www.france.jp/c/korekara_books.html
綺羅光「重犯飼育【令嬢・千奈実と綾花】」
森一太朗「兄嫁奴隷・姪奴隷・女教師奴隷」
庵乃音人「てほどき熟母 義母、友人のママ、実母」
宮坂景斗「三姉妹が完全制服された刻」
藤崎玲「母の日と娘の日【生贄当番】」
美原春人「お世話します【未亡人母娘と僕】」 しーっ・・・そっとしとけば、そのまま発売されるかもwww 主人公の名は、江渡 凱
ヒロインたちからは「江渡 凱くぅ〜ん」と呼ばれて親しまれてる 両親が死んで引き取られた親戚の家では服を買ってもらえなくて
いつも制服で生活している可哀想な三姉妹 風呂上がりも制服、パジャマも制服。
運動会も周囲は体操着なのに、三姉妹だけ制服。
なんで周囲はお古の古着をくれないんだ。ひどいいじめだ。 食べるだけかよ。ふつうはお前がアシスタントとして作るだろ >>484
えっと・・・今回も姉モノないみたいだけどやっぱり人気ないのかな
俺が書くしかないのかな
書けないけど さすがに誤字だろうとは思うが、ホントにタイトルは「完全制服」、中身は
ひたすら制服フェチものだったら、ちょっと読んでみたい気もする 最近の黒本はなんかつまらんな。
今月発売のも何か抜けなかった。 >>498
御堂だったら、トンでも設定でアリかと疑うところだが >499
そこはちょっと考えて何が駄目とかどうして欲しいとか書こうよ
なんか、なんとなく、じゃ作る方もどうしようもない >>487>>498>>501
ぞんがい、こんな感じの作品かもよ。宮坂まってるで!
ttp://karapaia.com/archives/52232273.html こんなの貼り付けられてもな
早く「征服」って直せよ、この無能が 宮坂景斗「三姉妹が完全征服された時」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829642108
いつも思うんだが「完全」とか「絶対」とかタイトルに安易に用いられるが
内容を見るとどこが完全や絶対なのかよく分からんものが多いが やっぱり誤字だったのか
ちょっと完全制服された刻を期待してた 中井りんみたいなガチで強い女に、逆レイプされる誘惑?ものが読みたいが、無いのかなぁ
やられているうちに立場が逆転して、下克上したら尚よし 超とか絶対とかつけてりゃ、流通が宣伝しちまうんだ
馬鹿の一つ覚えさ もうすぐ生理とかふつう女の子が恋人でもない男に言うかなあ? 鳴沢巧読んだ人いる?
240万ヒットっていうけど公式のを見てあまり良さそうに思わなかったけど >>512
言うか言わないかじゃなくて
中出しされると危険だという言い回しで使っているだけじゃないの?
読者はその情報がないと妊娠しそうとか分からないじゃないかと >>513
240万ヒットって、検索でヒットした数ってこと? 一次発表されたね今回やたらノンフィクション多いけど出すつもりなのかな 「自分にふさわしい異性の年齢はいくつ?」男女別のグラフがまったく違う結果に…
http://labaq.com/archives/51834482.html
だから25過ぎはBBAだというのに無茶苦茶な熟女推しを
誰も望んで無いっつーの でも読者だって25を過ぎればもうジジイ扱いなんだよ若い娘からすれば エロ小説は読者が仮想の女性を嗜好するのであって
仮想の女性が読者を嗜好するものでは無いのだが 単なる統計でしょ?
百万人は日本人の1パーセント以下で、日本全体の統計では誤差範囲だけれども
百万人の世界はでかい。百万人の市場は無視できない。
それが意味あるものとなったのがネット社会でしょうが。前世紀とは違うのよ。
またより少ないコアなファン(実母ものとか)だとより忠誠心だの財布の許す範囲だのはすごくなるしね。
フランス書院の熟女ものだって十万部売れればベターヒットでしょう?
さらに電子書籍みたいに個人で出せて、印税七割みたいなのだったら千人もファンを掴めば、十分文化としても仕事としてもやっていける。
皆に愛されようとすんなよwww。 はあ
ビジネスの方向が統計無しに成立すると思ってるのか
お目出度いな
消費者動向を無視して物を作るようなもんだぞ いや、だから521はフランスはニッチ層相手に商売してるって言ってるじゃん
大ヒットは見込めないけどきちんと経費は回収できるって計算で商売してるんだよって >>512
意外に言う
バイト先とかで二回ほどあった >>523
だからって全部熟女にするこたねーんだよ ま、522や525が自分で全方位エロ出版社を経営して大儲けしてみせれば
フランスも大慌てで方向転換するよ >>513
公式が何を根拠に240万って数字出して来てるのかサッパリだな
ノクターンのほうのヤツは読んだ事あるが
軽く調教入ってる、普通の人妻NTRモノだよ
こなれてる感ある文章だが…なんかエロくない もうリアルドリーム文庫も終わりかもしれんね
今年も3月まで新刊出ないし(2月から延期になった)
新人を育てない(多分募集もしていない)
稼ぎ頭は引き抜かれる(3月に黒本で4冊目出すらしい)
他の既存作家は他社との掛け持ちが多い(庵乃音人や早瀬真人など)
社内は転籍させれば済むし作家も行く先があるし潰れて困るところが無いってのがな リアルドリームってそんなヤバそうなのか
稼ぎ頭さんは元々フランス向きっぽい作風に思ってたし、好きじゃないから
移籍してくれて喜んでたけど、レーベル潰れちゃったら本末転倒だしなあ
年に何冊か買ってるけど確かに本屋の売り場で少なくなったかなあ エロライトノベルwikiより3月発売予定
三人の未亡人兄嫁(仮) 鏡龍樹
混浴熟女(仮) 小鳥遊葵
制服狩り(仮) 冬木弦堂
訪問調教(仮) 御前零士
熟女がいる六つの風景(仮) 青橋由高
奴隷の島(仮) 多久間太 「完全制服」はやはり誤字でした、というオチか…と思ったら3月に仮題とはいえ
「制服狩り」。これはそれなりに気になる 制服と言っても「セーラー服」とは限らないからねえ
CAだって受付嬢だって制服だし レンタルした衣装を汚損させないように配慮しているコスプレ系AVみたいだな。 逆に「制服ハァハァ、中身イラネ」なドヘンタイの話だったりしてw 熟女たちが、学生服の少年たちをターゲットにする話かもしれんぞ リアルドリーム文庫、確かにやばいな。
毎月2冊ペースでだしてたのに完全に失速。
引き抜きが多いということはギャラが安すぎるのかも。
内容よりもイラストレーター重視で買ってるところがあって
その点がフランスとも被らないので頑張ってほしいんだが。
結城彩雨文庫みたいな劇画タッチの本格的挿絵より
後のもう少しエロマンガタッチなイラストの方が好き
美少女文庫までいくとそれも厳しいめんどくさい世代なのかも かといってフランス書院文庫も決して安泰じゃない
書ける作家にはやたらに書かせている分寿命が短くなっている
もっと深刻なのは美少女文庫であそこは古参がしぶとく居座っていて新陳代謝が起きてない
新人を育てられない(そんな余裕なんてない)からなろうや同人ノベライズでお茶を濁してはいるが ラノベ業界とかも新人賞とってもなろうより売れなかったり悲惨だしな
本自体そこまで売れないんだから仕方ない。常連を逃がさないようにしつつ、売れてる人のおこぼれ貰わないと 官能小説はラノベより売れにくいか。
売り場面積や平積み率見てもたしかに…
美少女文庫というアダルトコーナーに置かれるくらいなら
ラノベにした方が手に取る確率もあがるってことか。 今って本屋少なくなってて近場にあるのがツタヤとかワングーみたいな店ばっかだから
女の店員多くて正直買いづらいのよね
だからいつもビデオ屋で買ってるけど、そういうのも少しは影響ある…のかもしれない
田舎だから仕方ないか >>556
俺は逆に女店員の方がいいな。
小説はもちろん、エロマンガにもカバーを付けさせてますよ。 客なんだから女性店員の目なんて気にしない
別に自分の知り合いじゃあるまいし >>557
俺はわざと若い女店員の時にエグいタイトルの本を取り寄せ注文して
その場で読み上げ確認してもらうというさらに高度なプレイを 成人向けよりもコバルト文庫とか少女向けのほうがレジの若い女性店員相手に度胸いるよな。 書院文庫Xって公式だと10日発売なのにアマゾンとかだと14日になってるけど
店頭に並ぶのは明日って認識でいいの? 書籍は配本日と出版社が設定してる発売日が別のことがある
発売日より前日に本屋に置いてあったりするのはそのため
発売日を守れって言われてるものもあるけど、フランスは違ったはず
10日が多分配本日、取次の一覧だと14日が発売日になってる
届いた本をすぐ出す本屋なら明日には出てるかも >>566
丁寧にありがとう。
あったらラッキーくらいの気持ちでとりあえず明日寄ってみる 高慢令嬢姉妹もAV化かー
あのコラボシリーズ人気あるのかね
しかし主演が人妻枠の女優さんだがJK設定は捨てたのか
さすがに制服着せるのはキツイぞw どうせ脱いでヤることヤればいいんだから、JK設定とかはこの際なかったことに、
という割り切りじゃないかな。それはそれでいいんじゃなかろうか 闘う人妻ヒロイン買ってきた
御堂先生、不意討ちで小沢三郎とか笑わせに来るの止めて下さい 人妻、未亡人なら「女」だから人妻教師、未亡人教師で確かにいいよな
頭痛が痛いと同じってことかな
ヒロインの代わりの言葉はぱっと出てこないけど めんどくせえなあ人妻戦士でいいじゃんか。セーラー戦士なんてのもいたことだし >>581
内容確認してみたよ。
人妻だけで構成された正義の戦隊マダムファイブ。
そのパープルこと衿子とピンクことさくらは、自分たちの人気を利用して美少年をつまみ食いしていたが、
あるとき誘惑した少年を使い、日頃から妬ましく思っているブルーを陥れることを画策する。
だってさ。ひでえ。全然正義じゃないやん。 なんだろ
少年がブルー側について2人がやり返されるか
少年が敵側で3人従える展開しか見えない このレビューサイトに詳細が書いてあった
しまうまの本棚
http://blog.livedoor.jp/tsunecue01/archives/9859838.html
防衛庁の特殊部隊「人妻戦隊マダムファイブ」は、悪の組織や怪人と戦う人妻5人から成る正義のヒロインです。
そして、主人公の赤城(あかぎ)カズトの母親は、マダムファイブのリーダー・マダムレッドであり、
彼の友人の蒼井勇哉(あおい・ゆうや)の28歳の母親は、マダムブルーこと蒼井静香(あおい・しずか)です。
そしてカズトは、友人の母親である静香に、憧れの気持ちを抱いていました。
ある日カズトは、街中で怪人オシトネスベリに遭遇し、
マダムファイブのメンバーの2人・25歳の美女でマダムパープルこと紫門崎衿子(しもんざき・えりこ)と、チーム最年少の18歳でマダムピンクこと里坂(さとさか)さくらに助けられます。
ところが、怪人を倒した2人の人妻は、「秘密基地」にカズトを連れ込み、そこで彼にエッチなイタズラを開始します。
まずはパープルが、ねっとり大人のキスを始め、その後カズトにオナニーをするように命じます。
彼は言われるままオチン×ンをシコシコしごき、目の前でパープルとピンクが舌を絡め合うのを見つめながら2人の胸元に精液を放出します。
次はピンクのフェラチオです。元トップ・アイドルで枕営業もこなしてきたピンクは、熟練の舌使いでたちまち少年を射精に導きます。
さらに、パープルがセクシーなコスチュームに包まれたオッパイにオチン×ンを突っ込むように言い、彼女の乳肉の中で3度目の射精を迎えます。
しかし、2人の人妻はなお彼を解放してくれません。
ピンクはアナル舐めで彼のペニスを無理やり勃起させ、パープルが指でペニスを弾いて、またまたカズトは射精に至ってしまいます。 2人の人妻たちは、可愛い少年さらなる凌辱を与えようと考え、彼にカズトの首輪をつけて「ポチ」と呼び、徹底的に彼の幼いペニスをいたぶります。
パープルとピンクはカズトのペニスに媚薬を塗り、強制的に勃起させます。
その後、彼はペニスをピンクのわきの下に挟まれ、先っぽをパープルの舌で舐められて、またまた射精に至ります。
その次は2人の人妻による全身リップです。無理やり感度を高められたカズトの身体を、2枚の舌がしつこくしつこく這いずり回り、
もうイキたくないのにビックンビックン身体を震わせて強制射精に追い込まれます。
マダムファイブのメンバーたちはライヴァル意識が強く、カズトは自分がマダムレッドの息子であることは隠しておこうと考えていました。
しかし、パープルとピンクが持つ最新鋭の解析装置によって彼がマダムレッドの息子だということがバレてしまいます。
するとパープルとピンクは、彼の前に同じく犬のようにつながれたマダムブルーを連れ出します。
じつは2人は、マダムブルーが入隊時に人妻ではなかったことをネタに彼女を脅迫したのです。
パープルはブルーのことをポチ専用の青色便器と呼び、彼女の前でカズトはペニスとアヌスを美しすぎる凌辱者にねちょねちょ舐め回されて、
ブルーの顔に精液をぶっかけてしまいます。しかし、パープルとピンクはなおもブルーに、カズトのペニスをおそうじしてもう一度イカせるように命じ、
カズトは憧れだった友人の母のフェラチオでふたたび射精へと導かれます。
その後、ブルーはパープルとピンクを相手に戦おうとしますが抵抗むなしく2人に屈することになり、
カズトのペニスに塗られたのと同じ媚薬をオマ×コに塗られた上、カズトにクンニリングスされて、
もはやカズトのオチン×ンを挿れてほしくてたまらないメス犬となってしまいます。
カズトは懇願するブルーのオマ×コにペニスをぶち込み、
人妻の売れた媚肉でずりゅずりゅ童貞ペニスをしごき上げられて、彼女の中にたっぷり子種を放出します。
可愛らしい少年がエロエロな人妻たちに逆レイプされるという作品です。
初期の「二次元ドリーム文庫」には、このくらいハードな作風のものが珍しくなかったように思います。 美原春人ってツイッターやってんだね新人賞取る前2日ぐらい前からもうその頃には確定してるだろうし。どのぐらいで受賞連絡来るんだろう >>584
詳細サンクス
しかし、内容を知れば知るほどヒドイ
マダムファイブも悪者じゃん 二次元は一定数でショタものやハニトラエステみたいなのが存在するからな
しかしマダムファイブの割には少年の実母(レッド)やもう一人(イエロー?)の存在が見えぬな
実母子だからこその相姦ものも読めるしイエローがマゾなら調教にも持っていけるだろうに
ショタで逆レイプならケツを掘ってトコロテン連続絶頂もあるだろう
そこまで特化しきれないもどかしさもある >>586
何が書いてあるんだろうと思って見てみたら
ワクワクソワソワしている感じが伝わってきたw 神瀬のWEB連載はエピローグじゃなくて4月新刊じゃないか 2015年に続き物を出して好評だったから味をしめたな 神瀬は設定やプロット考えるのに時間かかって、書き始めたら早いタイプなのかな?
これからは前編でハーレム建国して後編で運営って感じでいくんだろうか? 早紀かわいい
あんな子と広い家の中でかくれんぼやりたい
クローゼットのなかに隠れているのをみつけたら
自分もそのなかに入って一緒に息をひそめていたい 続きモノとか嫌う人もいるけど
じっくりと描写してくれるのが好きなんでこれは歓迎ですわ プロットは編集が考えてるんじゃないの?
編集者「三十路以上の熟女×少年で」
作家「・・・」 そのレベルだとテーマとか属性であって
プロットとはまた違うと思うけど 宮坂景人の新刊って主人公はショタなのかね?
公式の立ち読みを見てもいまいちつかみかねる
ショタでないと特にこれと言って取り柄なさそう 慌てなさんな少年だろ?
今までの宮坂のは大体小学生か中学生なんだが
今回は高校生くらいだろうか >>604
読者が物足りないってぐらいに、展開の余地が残っている作品なら有りだけど
ほとんどは屈服やら円満な関係が完成しているから
単なるイチャイチャを見せ付けられて、読者は蚊帳の外になるケースも出てきそう 単独でフェア出来るくらいには特別扱いしてるんだろ。 昔はけっこう上下巻とかあったよなあ
最近よくある章ごとに一人ずつ攻略→最終章で○Pとかだと
一人ひとりの描写が物足りんのですわ みっちり的には
鷹羽シン…大丈夫
山口陽…ギリギリ大丈夫(愚痴が多い)
ほんじょう山羊…NG(スルー)
そんな感じ? フランス書院のサイトが糞になりすぎて使えないから、他の電子書籍サイトで買おうと思うんだが
一番数が多く売られてる所ってどこでしょうか。 フランス書院の電子書籍ってなんであんなに高いの?紙より高いことあるよね 例えば神瀬知巳のデビュー作品で例に取ると
紙書籍が648円×1.08(消費税)=700円
電子書籍が700円×1.08(消費税)=756円
恐らく紙書籍に消費税を上乗せした金額設定になっている
ところが一部の電子書籍サイトでは
756円×1.08(消費税)=816円なんて価格になっている
消費税の三重乗せとかワケわからん 古いお付き合いの本屋さんより安くはできんわいな。
ただ、電子書籍って印刷代・倉庫保管費・輸送代が0であって利益率はむっちゃ高い。
個人でAmazonなんかに出せば、印税は6割強もらえる。
フランスの既存作品なんか、編集も校正も紙書籍の段階で終わっていて、あとは電子するだけだから
すごい稼げるはずなんだけどね。
その利益を作者とフランスでどう分けあうかは知らんけど。
一般の作家なら印税は15〜35%って聞いたことがある。そりゃ電子で出したがるだろう。
それでも、コスト安を考えればフランスは大儲けだよ。 アマゾンのフランス書院、剣道部の900円とかショックだよ。どういう計算なんだ 冬木弦堂の剣道部は紙書籍で810円(税込)
公式の電子書籍で864円(税込、紙書籍の1.06倍)
Kindleで972円(税込、紙書籍の1.20倍)
綺羅光の新妻供出が358ページ、993KBで864円
冬木の剣道部は379ページ、1055KBとなっているから
たぶん1000KBを超えると割増になるのだと思う
御堂の大作もやはり1000KB超えで972円だった 電子だと売れる部数が圧倒的に少ないし
配信元に持っていかれた残りを著者と分け合うわけだから
それほど大儲けってわけでもないだろ 冬木弦堂ってデビュー作品から、490ページ、393ページ、373ページって
ページ数に制限なく書かせてもらっている印象が強い
あまり熟れている印象はないが来月にも新刊が出るんだよな たしかに販売数ではリアル紙にかなわないけどそれは会社の都合
紙より高く設定して電子書籍を増やす気はない
紙(プラスα程度)のおまけ感覚なんじゃね?
一部の扇情的なネットエロマンガ(電子書籍)がヒットするのは時々聞くけど
エロ小説は聞いたことないのは売り方が悪い(古い)し売る気もないってことだろ
確かにマンガは1話ずつ切り売りすれば高単価だし
一冊買いとは別に、単話買いも期待できるのにくらべて
小説の一章売りは難しいから、せいぜい「前日譚」「後日談」で一〜二章分くらい
別売りできればいい方か だからといって在庫のない過去作を古本屋に埋めて
作家に一円も渡さないなら
復刻シリーズとして新刊とは別に紙本の半額程度でも
毎月Kindleに載せりゃ若い同志も助かるし
増刷されることのない作家も御の字じゃないかな
二,三十年前のオリジナル表紙は内表紙にでも残して
表紙だけでもリファインすれば経費をそれほどかけずに売上見込めると思う
自分は惰性で紙本買ってるけど、千冊以上が手元というより
あけるのが面倒な段ボールに保存してるので「パッと見」もできないし
検索もできない。そう考えてここ数年「今年から電子版でいくか」と
毎年思うんだが、三ヶ月遅れと割高感にいつも腰引け状態だわ フランス書院の電子書籍、明らかに使い勝手が悪くなったな。
前のブンコビューアーのほうがよかった。 同じフランス書院なのに美少女文庫は翌月配信できて
フランス書院文庫は何故できないのか
電子書籍は編集者の仕事じゃないだろうが
これ一つ取っても質の差が分かるような気がする
美少女文庫は編集者1人でこれだけ仕事しているのに
フランス書院文庫担当はあまりにも無能過ぎ 無茶言うな
給料も出ないのにそんなに働けるかドアホ 一応「フランス書院eブックス」の試みには期待していたが
小鳥遊葵のリアルドリーム文庫時代の表紙画を入れ替えて出したくらいで
もう期待はしていないな 完全制服がこのスレで話題だった
宮坂の新作のひとことレビュー
「寡作の転載、宮坂景斗」だってよ
宮坂だけ嫌がらせされてんのかな?
寡作だから 赤ポチが欲しくてスポーツ紙のウェブサイトの記事を添削奴らか 宮坂はデビューのときも、やたら持ちあげるコピーで
ハードル上がって辛そうだった記憶 冬木の「制服無惨【全員奴隷】」は年増ばかりでJKじゃあない 残念だったなw
http://www.france.jp/c/item/82960020042150000000.html
登場人物:ゆう(28歳)スチュワーデス、みわ(34歳)女医、ゆうか(28歳)秘書、れいな(-歳)看護婦 >>634
制服って、そういう人たち指すものじゃないと思うんだけどな… >>638
約3ヶ月後だね
今だと2016年11月分を週1作品ペースで電子書籍化している
以前に美少女文庫のように発売翌月には電子書籍にするところまで
ペースアップするって書いていたはずだが都合が悪いことはすぐ隠すからね
(公式ホームページで書いてあったページが消されていた) 美原春人の別垢が田辺裕宣らしい
プロフが全く一緒だった
初めて書いた小説が、2月に発売になります。『お世話します【未亡人母娘と僕】』よろしくお願いしますヽ(´ー`)ノ >>634
短編集じゃなかったらいつも以上にストーリー目茶苦茶になってそう >>620
来月の冬木は667円だから、320頁くらいかな。
>>634
制服の似合うヒロインを堕としていくことに違いはないが、美少女ではないのが残念。 綺羅光の
【重犯調教】女教師と令嬢たち
重犯飼育【令嬢・千奈実と綾花】
って、話つながってるの? 1月が誘惑ものが現実的な路線とエロコメ
陵辱ものがフランス書院式のハードだったのに対し
2月は綺羅光や藤崎玲のベテランはさておき
森一太朗と宮坂景人は陵辱とは言えぬほどの甘々路線
(あなたの赤ちゃん的な描写には参った)
で誘惑ものは庵乃音人はいつものように卑語のオンパレード
(終盤に「ほんどにごれだめぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいぐごおおおおおお」には笑った)
新人の美原春人は良くも悪くも出オチなので
ヒロインの千登世の貞淑だけど淫らなタイプが好きか嫌いかで評価は分かれるだろう 編集部で評価の高かった新人賞受賞の美原春人を読んだが「押しかけ巨乳母娘」の題名の方がしっくり来る
ヒロインは分家の未亡人で90cmを超える巨乳の千登世(35)とその娘でFカップの友里香(15、中学3年生)
一人暮らしの高校3年生の主人公がサッカーで左腕を骨折し単身赴任中の父親にその不自由さを訴えると
段取りを付けてくれたらしく瀬戸内海の島にある本家で暮らす千登世が主人公の家にやって来る
骨折していては不自由だろうと千登世が浴室に来るが主人公はその身体に欲情していたことがバレてしまう
しかし千登世も少年時代から主人公が好きだっただけに特に抵抗もなくセックスを求める
あとは第4章までひたすら千登世とのイチャイチャプレイに特化する(裸エプロンやスマホ撮影だけで絶頂する千登世など)
第5章で友里香まで押し掛けるが千登世が本家の仕事そっちのけで来たために一度島に帰ることに
友里香も幼いときから主人公に片想いしていただけに母の不在をこれ幸いとばかりに迫る
但し処女は奪ってもまだJCなのもあって主人公は中出しだけは避けるがアナルセックスの場面もある
終盤千登世が帰って来て主人公の家に住み込む決意を示すと友里香も負けじと高校進学の際にはと懇願する
友里香は母親にライバル意識を持つが当の千登世は同じ好きな者同士仲良くと関係を受け入れる
乳首やクリトリスを甘噛みされただけで絶頂する千登世を可愛いと見るか単にイヤらしいと取るかで印象が変わる
友里香も生娘の割には母親に似て絶頂しやすい一面がありそれをどう受け止めるかによるかも
本人がよく読んでいたというだけあって巽飛呂彦や青橋由高の作風の影響を強く受けているなという印象だった 若いキャラは陵辱でこそ映えるフランスはしないだろうけど 電子書籍はどこで買うのがおすすめ?公式はなんか不評みたいなんだけどなんで?
電子書籍初体験なので教えてくれ >>654
持っている端末とか、ビューワーにもよるのでは? >>655
パソコンで読みたい。kindleはタブレットで見てる。パソコンでの見方はよくわからん。 >>656
キンドルに慣れているなら、尼で買ってみては?
PCでの読み方はわからないが、尼のヘルプとかに書いてあるかも >>659
強制的にタブレットに送られちゃうんだよね。 >>660
試したことないけれど、PCのもクラウドで紐付けというか、同期みたいな設定はできない?
うちはキンドル端末がメインだけど、グラビアとかはタブレットのキンドルアプリで見ている。
で、タブレットのほうにも、クラウド経由で、メイン端末とおなじコンテンツを同期させられるけれど >>660
PCでライブラリを検索すれば良いでしょ Kindleでフランス書院を読む最大のデメリットは
新刊の収録が遅いこと。
リアドリとか一月待たないというのに… >>647
綺羅スレの822、833で感想書いたのでよかったら参考に。
まぁあんまりいい感想ではないが、そこは人それぞれで。 >>653
>若いキャラは陵辱でこそ映える
陵辱で映えるかどうかは、年齢ではなく対象者の貞操観念の強さ如何では? 美原 春人の新刊
尼のレビュアーに、ヒロインが15とか書きこまれちゃっているが
あんなぐあいに明記するのって、どんなもんだろ >>666
それでも電子書籍サイトでは自社に続いてKindleが二番目に早い方だから
他の電子書籍なんて下手したら半年待ちはザラだしね >>669
15歳って言うのが嘘なら問題
事実だから何ら問題ないだろ? ヒロインは「西郷隆盛にそっくりな十五歳」と書いてある >>672
西郷隆盛は有名な肖像画や上野の像は本人とはだいぶ違うらしく
本当はどんな顔をしていたかは不明
これ豆な 業界自粛と言いながらも新人の作品で15歳JC
神瀬知巳や今月の森一太朗は16歳JKを出しているからなw 低年齢を匂わせる感じで挑んでるとは思っていたが、作中で具体的な数字で書かれているの? >>674
豆もクソも、有名な話じゃないか。肖像は弟と従弟をモデルに描いた想像画で、
上野の像は除幕の時に奥さんが「うちのひとはこんなんじゃなかった」と言った、
ってな話だろ? 自粛緩和なのかな
新人なら編集が変えろといえば逆らわないはず >>676
・新人のは主人公が18歳と明記されていて
JCヒロインは「3つ年下」と主人公の心中で述べている
・神瀬知巳の新刊は16歳と明記されている
・森一太朗の新刊は高校に上がったことと一年生と書かれている
ちなみに宮坂景斗の「完全征服」は三女が19歳で
彼女が高校3年生の時に「下級生として入ってきた」とあるので現在は高校2年生(16〜17歳)
今更になってショタじゃないのが不満 >>646
俺も新人の読んだ、感想としては惜しいって感じかな
「昔から好きだったんです」「おれもだよ」であっさり挿入で情緒も何もない
中学生の娘がいる大人の女が未成年と淫行する背徳感や後ろめたさを出してくれたら最高だったんだけど >>679
へぇぇ、明記されるようになったんだね
誘惑に限っては合意だから、良いとかあるのかな?
JCとか解禁なら嬉しい! 神瀬知巳もこの官能小説がすごいで1位を取るまでは
弓月誠の方が人気があったくらいだったからな
今じゃその人気も逆転したわけで >>682
売上1位って書いてある過去の本、何冊も持ってるよ
・去年始めて1位(過去の1位はうそ)
・特定作家が1位独占はまずい
なんか大人の事情だろうかね 紙書籍(書店)の売上を取るか電子書籍まで含めるか
あるいは誘惑だけか陵辱まで含めるか
要は宣伝になりゃ良いんだから言い方一つだという
【今年度人気No.1誘惑作家 神瀬知巳】
「僕の義母 僕の先生 僕の妹」(2009年12月)
【10〜11年度売上&人気No.1】
「新しい母【三十四歳】」(2011年9月)
【売上&人気第1位】
「隣家 癒し系の母娘と僕」(2012年4月)
【売上人気No.1 神瀬知巳】
「【彼女の母】別荘で二人きり」(2013年7月)
【神瀬知巳 売上&人気第1位】
「ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】」(2014年4月)
4月に「淫らな新居【嫁の母、嫁の妹】」(2016年12月)の続編が出るから「売上&人気第一位」が堂々と使えるな Kindle増えてほしいね。
自社電子書籍はソフトがクソすぎて出来れば使いたくない。 Twitterより四月発売予定
●フランス書院文庫
葉川慎司『ふたりの熟女家政婦と僕(仮)』
神瀬知巳『義母と温泉旅行【ふたりきり】(仮)』
御堂 乱『女教師調教クラブ(仮)』
千賀忠輔『先生の奥さんと娘姉妹狩り(仮)』
香坂燈也『僕の家には三人の淫らな未亡人がいる(仮)』
川俣龍司『ヒトヅマカリ(仮)』
●フランス書院文庫X
綺羅光『魔弾!【完全版】(仮)』
御前零士『背徳の夫婦交換(仮)』 >>690
これって誰のツイート?
公式のは格言みたいなのしかつぶやいてないよね 去年10月までの刊行分が3/4から配信開始になったからでしょ? ヒトヅマカリって同人か?
夫婦交換とかもあるし寝取られも入れてくるようになったのかね フランス書院文庫のは誘惑であれ陵辱であれ
未亡人義母や仕事で夫が不在がちな兄嫁とか
寝取られる側の存在は無視した作品が多かった
確かに社会的な立場から見ての寝取られには違いないが
相手がいてこその背徳じゃないかとは思うけど >>690
神瀬のWEB連載は妻+妻妹のシーンだったが
やはり妻母がメインになるんだな >>704
待ってました。
景子先生がkindleで読めます。 >>690
完全版は加筆あるのかな
あれば買いなのだが
転載
全版か…
助教授・沙織、淫猟夢も完全版が出たけど、追加エピソードがあったのかな?
牝猟は「完全増補版」で、沙絵子の凌辱シーンが追加
凌辱女子学園は「完全決定版」で追加シーンとエンドも変わって、新に続いた
完全版は、単に複数巻を一つにしただけ? >>700
完全同意!
フランスの編集は視野が狭すぎる
あれでは作家が腐る けど、俺は結城作品大好きだけど、夫の目の前で嬲られるの好きじゃないな
結城さんの大抵の作品で、縛られた夫の前での凌辱シーンがあるんだけどね
読み飛ばしてる
なんというか生々しいか敗戦国の悲哀というか、エロに没頭できない ヒトヅマカリって難病の息子の治療のために資産家に奥さん預けるアレか
もしそれの小説化なら、官能小説としてどうアレンジされるのか楽しみ
ファンタジーだけど、何か実際にありそうって思えるかんじだし 寝取られ好きだけど目の前でやるのは
そんなに興奮しないな
旦那のちんこが立ってるとか、そういう描写が邪魔に感じてしまう (仮)タイトルだからしかたないけど見たことがあるのばっかだなw .
.
東京都三鷹市 元ニコ生主の莉里子よ https://i.imgur.com/XYIO6ri.png http://imgur.com/a/iO1sL(リスカ)
(整形後) http://i.imgur.com/SLcz3dS.jpg (整形前) http://i.imgur.com/zPvxpx5.png
不倫とか浮気・密会や不道徳な行為はね 著名な小説家もしているの だから私もやっている
ヘラって撮ってもらった黒歴史の私のヌードも見せてあげる https://i.imgur.com/vZeIuO3.png
■2015年2月 釣りニコ生主コジコジと沖縄旅行でオフパコ
2015年2月2日-3日...沖縄旅行でセックス/やり捨てされ逆ギレ
2015年2月4日.........莉里子の父親から電話があって脅されたとコジコジに放送で暴露される
2015年2月6日.........リスカ画像UP
2015年2月9日.........ツイ全消し/コミュ爆破逃亡
http://imgur.com/a/58WQC
■2016年6月 バンドマン兼ニコ生ツイキャス配信者と密会 その3日後に穴るセックス〜継続中
http://imgur.com/a/Lx8o2
●早川莉里子●土井莉里子●土井寧々●土井剛●早川剛●星崎●りりこ●りりこし●にゃんぱす
●ね子●にゃこ●みんち●めう●ねね●猫又●剛
※名古屋のゲイ風俗ホストとも肉体関係※ .
.
>悪質パクツイ垢(自称ハッカー)のコピーライティング特定されててワロた
@copy__writing の現在の中の人は東京都三鷹市の莉里子!!
https://twitter.com/copy__writing
http://i.imgur.com/LyXsDj9.png
http://i.imgur.com/nqT3xBN.png
https://www.mercari.com/jp/u/446591929/ メルカリで情弱相手に荒稼ぎ
>リスカ,万引き,根性焼き,乱交,飛び降り自殺,閉鎖病棟で隔離入院,Twitter乗っ取り,なりすまし,不正アクセス犯罪やり放題
>【実録】キチガイサイコパス犯罪者 なんかいきなりこのページのデザイン変わってね? ウチだけか? 兄嫁奴隷・姪奴隷・女教師奴隷
森一太朗
1〜3章 兄嫁甘々調教
4章 姪 牝奴隷志願
5章 3P甘々調教
6章 女教師調教
エピローグ 新居で4P
兄嫁調教中に姪・女教師の描写ほぼなし
姪は美少女文庫のようなキャラ
いつもの森一太朗 三姉妹が完全屈服された刻
宮坂景斗
1章 19歳処女JD三女とラブラブエッチ
2章 28歳未亡人長女とご主人様プレイ
3章 長女と三女で3P
4章 24歳兄嫁次女を監禁調教プレイ
終章 受胎願望を露わにしながら4P
主人公は高校生で文武両道のイケメンタイプ
持ち前の精力と巨根を駆使して三姉妹を攻略
陵辱と呼ぶほどヒロインが嫌がる描写はない
イマドキながらのチート主人公に犯されて薄っぺらい魅力しかないヒロインがアンアン言うだけ
フランス書院文庫の陵辱は本当に質が落ちた 質が下がったというより質が変わったと思うベテランも徹底的に陵辱ってよりほのぼのレイプって感じの多いし ほのぼのレイプは層を広くカバー出来そうだし
ちなみにオレも好き 「力づくの和姦」に続く新ワード「ほのぼのレイプ」誕生 >>722
なろう系の読者は、俺TUEEEEEって主人公じゃないと不満なんだっけ?
まあ、そっち狙いってことはないだろうけれど
マジカルチンポなら昔からあったな >>730
一晩に10回とかww
精液飲んだらどんな女でもいいなりになるとか 対する男どもは、女の股間にあるマジカルホールに惹かれずにいられない ノクタ系は性的に強いことは求められるけどイケメンとか嫌ってる印象あるわ >>713
例の選考に乗っていない作り新人でしょ
天海がやりそうな作風だから別名義だったりして いきなり書かなくなるはずはないから別名義でやってるんしゃない? 昔のフランス文庫(だと思う)で
近所の女子高生と隣の新妻に手を出して
女子高生が自分の家に乗り込んで来たり
女子高生と新妻が張り合ったり
バスの中で痴漢プレイやったりして
最後は3Pなのってタイトル判ります? 誘惑か陵辱なのかそのくらい分かれば大体察しはつくのだが 陵辱ですね
痴漢系かも 倉田を探してるんだが見つかりません
ラスト近くで女子高生が新妻に張り合ってバスの中でパンツ脱いだような
気がする 力ずくの密会が、バスで女子高生と人妻が競い合うシーンあったな
パンツ脱いだかなんて記憶にないけど >>742
それでしたありがとうございます
倉田だと思ってKindle買ったら無かったorz 御前の新作の表紙
どう見ても23の新妻というより
30代のマダムだろ! 冬木弦堂って本当に新人なのか?
これだけ立て続けにホイホイと出せるのが胡散臭い どうだった?ってもう出てるんか
早売りしてるとこはええのう >>747
立松和平とか言うオッサンがその昔に言ってたが、小説家になろうとする奴って言うのは
原稿用紙としてミカン箱一杯位の、過去の色んな書き貯めが無いことには始まらない職業 >>747
夢野乱月が売れなくなったから、ペンネーム変えたとここで言われてなかった? 夢野の作品読んだことないけど
冬木=夢野の根拠って何? フランスソムリエの皆様のお知恵をお借りしたい。
結城彩雨で、キャッツアイの姉妹っぽいのが出てた作品のタイトル分かりますでしょうか?
メインは別の人妻
長女は常時発情してるように改造された
ハードXで上下巻だったような・・・
紙版はどこかに言ってしまったので、kidleで出てれば購入を考えてるんですが 清純な子・性に奥手な子
↓
「自慰もほとんどしたことがない」
これいらんだろ。
やたらとこの表記が多い >>755
ほとんどしたことがないってのが嘘くさい
一回もしたことがないならわかるけれど、味をしめたら繰りかえす気がする 男と違って女はイクまで経験とコツがいる。
だからイクまで続けられず途中断念してこんなもんかとほとんどしないってのは多いぞw kindleセールしてるので大人買いしてしまった。 Kindle本春のフェアから出版社選択でフランス選ぶ >「これが制服かよ」というツッコミはご容赦ください……
社員見てるかー? どれの話?
kindleセールで大人買いしたった。
紙より保存が楽でいいね 神瀬知巳の4月発売予定の作品
「義母と温泉旅行【ふたりきり】」
これは「淫らな新居【嫁の母、嫁の妹】」の続編だからな
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829642207 >>766
前作で味しめたんかな
続編は勘弁、って人けっこういそうだけど
個人的には歓迎
しかし【ふたりきり】なのかハーレム旅なのかどっちやねん ふつうに一冊にまとめると、600ページくらいか
いくらになるんだ。1400円くらいになるなら、さすがに買うのためらうわ。
まあ買うんだけど。 >>767
今回は義母だけなんでしょ。
信じてないけど( ´∀`) Web連載で妻(みちる)と妻の妹(早紀)との3P描写があったからこれが第1章じゃないの
で二人に内緒で妻の母(浅子)と旅行に出掛けてあれやこれやとやって
次の日に二人に居所がバレて4Pに発展と
そんな具合だな 義母とはあれ以来していないとか義母は忙しいとかWEB連載で書いてあったから
義母の息抜きにみんなで旅行に行こうという話になるんじゃないかな
そして娘たちは急に予定が入ったと嘘をつき、義母と娘婿の二人だけを行かし
1〜2日くらい経ってから娘たちが合流すると予想 俺はそれより御前零士の「人妻 交姦の虜【早苗と穂乃香】」
のほうが気になってるが 御前零士ってこのスレではあまり取り上げられないし
Amazonでもほとんどレビューされないが
本当に人気あるのだろうか? >>774
リアルドリーム文庫時代では、人気作家の1人だったけどね >>774
御前零士はJKモノの方が人気あったのにフランス書院ではそこら辺書いてないからなあ 米では
25歳女教師が17歳の男子生徒と数百回にわたる淫行で有罪なったり
24歳女教師が13歳男子生徒の子を孕んだりして有罪なっているのに
仏ときたら! 神瀬知巳の作品も嫁の妹とはいえ
16歳としているから淫行になるな主人公はw >>634 >>637 >>645
冬木の新作制服無惨の弓道の娘はJKだったよ
精錬潔癖な弓道部の部長が顧問に弱みを握られて調教される話
典型的な美少女✕おっさんモノだったがこの中では一番良かったと思う
ただ弓道部設定はほとんど意味ない 16歳以上なら、結婚できるんだしなあ。
現実ならまだしも、創作物で、結婚できる年齢のキャラとエロいことするのも
規制で禁止って、変な話だわ。
誰かが頭の中で作り出した創作だぜ? その創作物にケチを付ける奴がいるから自主規制するんでしょ テレビ番組でオリーブオイルの使いすぎってBPOにクレーム付ける馬鹿もいるんだ
それをいちいち発表するBPOも筋違いだと一蹴すれば良いのに馬鹿正直に発表してしまう
それはともかくエセ団体の招きに応じてどこかのお偉いさんが来てヒステリックに喚くくらいだ
やつらからすれば未成年とエッチと言うだけで良い口実になる
その内レイプものですら人権侵害だなんて攻撃されかねん
特に陵辱作家の場合下手にブログやTwitterなんてやってると女性蔑視だの男尊女卑だのってw 未成年で思い出したけど宮坂の三姉妹
あれって主人公ショタじゃなかったよね
普通に女たらしの高校生がたぶらかすお話
以前の作品でも書き手の実力不足もあって
年端もいかない少年と交わる背徳感が全く無かったから高校生でいいけどさ >>754
亀だけど、泪さんが出てくるのは生贄肛虐夫人(連載時は人妻狩りの森)だね。
元々は肛虐三姉妹(連載時は花苑の侵犯者)のメインヒロインなんだけど、こっちは露骨すぎるのか書籍化の時に名前が変更されてしまった。
以上、私設 結城彩雨資料館を参考にさせていただきました。
本家では電子化されてるけどKindle版は出てないみたい。 >>785
ご回答ありがとうございました。
記憶の中の2作品が混ざっていたようです。
助かりました。
キンドル版がないとなると、フランスの電子版ですね。ウーン・マンダム
Evaluation: Good! ■官能大賞2016年11月末〆切 最終選考通過者
『美術室の女たち』
『下克上オフィス』
『彼女の家族とママ』
『年上レッスン 義母と家庭教師』
『六人のお嬢様』
『生えちゃったガール』
『セックス・ボランティアの人妻』
『万引きの代償 Mを教育される女子高生』
『美人課長・お仕置きゲーム』
『実践・女教師のわいせつ文法』
『生贄〜恥辱の新人OL』
『明るい三角カンケイ』
『ブラックママとホワイトママ』
■ノンフィクション部門 最終選考通過者
『文豪たちはこうやって女を口説いた』
『SM縄師、世界を駆ける!』
『女性バイブレーターデザイナーの開発日記』 ひょとして、今のフランス書院、HPでダウンロードしたら、スマートフォンで読めない? wikiより5月発売予定
http://seesaawiki.jp/w/eroright2006/lite/d/%a5%d5%a5%e9%a5%f3%a5%b9%bd%f1%b1%a1%ca%b8%b8%cb4201-4300
天崎僚介」おためし同居(仮)」
鬼龍凱「高慢令嬢と誘拐犯(仮)」
美原春人「ご奉仕します【押しかけ兄嫁】(仮)」
夢野乱月「花の獄(仮)」
鷹羽真「三姉妹奴隷と甘い生活(仮)」
久藤貴緒「隣人調教旅行(仮)」 >鬼龍凱
どうしても高慢に拘るんだな
デビュー作品で早々と重版しているのだから
慌てて書いて評価を下げなくても良いのにな 書き手が足りないと編集が嘆いてるとだれだかが書いてたからなー
大手系で売れてる人に頼めばらくなんだが
それができない 竹書房の官能小説で題名に「ゆうわく」「とろめき」「ふしだら」「みだら」「よろめき」「なまめき」ってひらがなで入るのが多いのは編集者の趣味か? 4月の新人・千賀忠輔だけど
あらすじはこんな具合
母娘が牝の匂いを漂わせ、美尻をさらす姿は壮観だった!
娘がいるとは思えぬ瑞々しいフェロモンを放つ熟母・陽子。
クールな美貌を恍惚に染め、肉茎をせがむ次女・満里奈。
剣道で鍛えた引き締まった尻を露わにされる三女・雪恵。
今夜、長女・琴音が加わり、美母娘完全ハーレムが!
女体に眠る淫欲を剥きあげる、ここは狂った楽園!
最近の官能大賞の二次以降の選考作品にこれを思わせるのがないんだな
いわゆる偽新人? 先月は久しぶりにフランス書院の黒本は一冊も買わなかったな。
なんつうか、全体的に甘さがなさすぎた。 「ゆうわく」…『ゆうわく透明人間』(響由布子)、『ゆうわくエアポート』(橘真児)など
「とろめき」…『とろめき商店街』(葉月奏太)、『とろめき姉妹島』(橘真児)など
「ふしだら」…『ふしだら新生活』(北條拓人)、『ふしだらな園バス』(霧原一輝)など
「みだら」…『みだらスーパー銭湯』(響由布子)、『みだら遊園地』(杜山のずく)など
「よろめき」…『よろめき団地妻』(橘真児)、『よろめき熟妻』(庵乃音人)など
「なまめき」…『なまめき幽体離脱』(北條拓人)、『なまめき女上司』(八神淳一)など
こうしてみると竹書房ラブロマン文庫の作家陣も一部を除いてフランス書院文庫と関わりないのが多いな
因みに橘真児はもうフランス書院文庫では書く気がないのか
それとも変名を使っているのか 女子校に一人放り込まれた男子が、フェロモンを出してハーレムになる話
みたいなのがあったと思うんですが、本のタイトル分かりますか? 橘真児はもともとシチュをしっかり構成する
最近はますますシチュやセックスに至るプロセスを工夫している
フランスとは対極にある路線なので、あえて書く気はないだろうな >>806
美少女文庫なら「学園ぜ〜んぶ独り占め!」てのがあった >>809
調べたらそれでした、ありがとうございます 美少女文庫は新人が育たないからな最近はなろう系の入れてるけど殆どお馴染みの人たちで回ってる フランス書院文庫も数人が変名を使っているから似たようなもの また知ったかぶりのキジルシかよ
とっととその数人の変名パターンをあきらかにしてみろよ
できないくせにww
数名っての最低でも3〜4名だぞ
まあ、一組も無理だな ちょっと売れなくなると別名で書かされるのはよくある
ひとつのペンネームで何十作も書いてるのはその意味で偉い人 でも文体で特定した!とかじゃなあ・・・
本人が認めてるとか公式情報とかそういうパターンはないの? >>815
鏡龍樹…葉川慎司、相馬哲生、星野聖
弓月誠…絢瀬簾、鮎川晃
如月蓮…辻堂楓
巽飛呂彦…神楽稜、桐野武士
芳川葵…南野佑人
小鳥遊葵…蜜蟲 >>817
公式には別名は認めていないけど
文体の癖は直させないからバレる やめてくださいよ。
>815のように幸せなバカでいてくださいよ。 >>823
815のような幸せなバカがいるから、
なんちゃって新人商法が使えるからね。
情弱って貴重な存在だよ。 なんか昔から同一作家複数ペンネームの話になると
待ってましたとばかり噛み付いてくる奴がいるけど
なんか暗い体験でもあるんか >>825
わかんない。
情強を気取りたいんかね。 俺の言ってるのは815君の方なんだが
「あの人とこの人が同じ人」って聞くと「何と汚らわしい話を!」
みたいに乱入してくるその怒り?の理由が分からんw >>827
万年ワナビーが、
僕が採用されないのに、偽新人なんていてたまるか!
と発狂しているんじゃない? >>827
官能/ポルノスレでも作家の裏情報とかを全否定して、
ブログに書かれてることを信じてたやつがいたよ。
自分の知らないことは、受け入れられないんだろうね。 官能小説なんてエロければ作者情報なんてどうでもいいと思うのだけど 変名と言えば、古い話になるけど
美咲凌介→萩原礼
となったのが悲しかったな。
萩原礼もその後、すぐに消えたけど、美咲凌介は好きだったので残念だった。
まあ、売れなかったんだろうな。 その昔、本屋のおば様に
先月でグリーンドア文庫の入荷は終わりましたのよ
って教えられた時のガックリ感と来たら無かった
そう言った類のは今度から繁華街にある古本屋さんへ行って探してもらわないとダメだわ
品の良いエプロンしたおば様とも疎遠になってしまったあの頃 >>834
閉店後の、おば様が遅い晩飯の時はスーツ姿で数軒隣の喫茶店で最奥のテーブルを占めてて
タクシーの運ちゃん数人に囲まれてたから、とにかく眺めの敷居の高さで敬遠してたわ
それからはグリーンドア文庫を古本屋で集めに掛かったのがコレクター始めになった俺
サラ・ノベルズや、フランスの黒文庫に、マドンナ文庫、アップル・ノベルズなど、それから知った
ちょっと足も遠のいてたから何も知らずで、おば様の本屋も閉店してしまってたな グリーンドア文庫って今はスタジオ・グリーン(Xグリーン文庫)で電子書籍化されていたはず >>836
情報ありがとう 実紙本、電子書籍、古本など、ネットには色々と販売形態がある様なので
手持ちのリストと比べながら欲しい物を少しずつ買い揃えたいと思います >>832
これはわりと分かりやすかったというか
他に似た傾向の人がいなかったからなあ
>>819の面々は信憑性どうなんだろ >>838
>これはわりと分かりやすかったというか
昔、美咲凌介スレがあったとき、本人が出てきて「次はペンネーム変える」っていう情報を出していたような記憶が
>他に似た傾向の人がいなかったからなあ
たしかに美咲は、独自の作風だった
一部で管野と似ているとも言われていたが、実はかなりちがっていた感じる 結局、文体が一緒だから変名だ!ってのが多くなるんだよなあ 官能の文体は一般小説にくらべると個性が薄いからね
似たようなものはけっこう出てくる 官能作家の中でも積極的にブログ更新している芳川はすぐ分かってしまう
南野の名義は発売した前月に「名前の出せない仕事でゲラ提出」って遠回しに宣伝
マドンナの綾野も同じく前月に「別名義でゲラ提出」と書いていた
地の文が「〜なのであった」を多用していて隠す気など無さそう
本人が降臨して宣伝していた可能性もあるがな しゃーないだろ
フランス編集部にウラミのあるうらぶれた人たちの集まりなんだから
聞き流してやれよ 甘々派VS凌辱派でがちゃがちゃやってたころはまだ健全だったなw 神瀬知巳もミルクって言わせるの好きだよね
誘惑と陵辱の両極端だけど不幸な生い立ちの主人公像は麻実克人とよく似ていた印象 医薬品で乳状液って言うのもあるけど変な敬語みたいでオカシイし
昔に樹液って表現もあったけどタラーリと垂れてくる物でも無いしで難しい 昔のマドンナメイト文庫で背表紙のあらすじや帯の宣伝文でよく”樹液”って表現を使っていたな。 先月の御前もそうだったが
人妻陵辱モノで
ヒロインの男性経験が旦那を含めて二人設定って
ものすごくモヤモヤする 読んだのなら基本何言っても良いと思うがな
批判は読者の自由だ
どんな的外れなものであってもな 樹液って字をみると、カブトムシとか、クワガタが舐めるクヌギの木の茶色いのを思い出します てるけるは的外れどころか論外レベル
僕が気に入らないから買うな、あるいは金返せだし
さすがに最近は自重しているんだろう
一応妻子持ちでエロ作品のクレーマーじゃ世間体が悪いわな 御前零士はまったくこれっぼっちも
モヤモヤしてないと思うがねw 公式Twitterの突然の虹色TENGA推し
自社の作品にもこれだけ熱心にやれば良いのになw 今月の新刊情報はまだか
とっくに刷り上がっているだろ
先月は10日前に情報上げたのにな 官能大賞の最終候補十三本も残したもんだからそれどころじゃないんでしょう
読むだけでも大変そう 新刊情報の更新は配本日の午前11時くらいというのはいつものこと お前らに質問だ。
全年代でフランス書院のベストはどれだ?
俺は古いので美雪・魔性の遍歴だ
www.france.jp/c/item/82960020001850000000.html >>872
深山幽谷の悦虐か魔の絆か、美少女ふたりかな。 オマエラとはいい酒が飲めそうだ
どれも「確かに!」と
数百ある作品から「あれね!」とうなずける作品ばかりだ
あ、オレは
綺羅光の『淫猟夢』
まさか三部作になるとは一作目発売時に思わなかった 完全調教クラブさぁ、3人も女教師必要だったと思う?
なんかダイジェストみたい。 最近どの作品を読んでも一人多いだろって印象
ヒロインの属性を多くすれば興味を抱いてくれるって読みもあるかもしれないけど
実際の所書き手に書き分けられる力がある訳ではないからな
ヒロインが変わってまたイチから攻略しなおし
これが読んでいて退屈なんだわ 300ページぐらいなら3人まで、350ページぐらいなら4人でも許せる >>872
賛同者は少ないと思うが、美咲凌介「Sの放課後Mの教室」 >>872
2つから絞れなかった
箱の中の美姉妹
力ずくの密会 いくら今20代で10年は奴隷にできるって言っても、孕ませてたら俺なら萎えるな。 >>872
淫獣無頼
淫獣三部作の電書化まだかなぁ・・・ >>885
賛同します
でもこの一作が飛び抜けてるというよりこの作者の個性に一票って感じ 義母と温泉旅行【ふたりきり】 二人きりのはずがなんで三人も出るんだよ 885ですが、美咲凌介好きの俺に賛同者がいたのにびっくり
なんか癒されましたw 15年位前に上野の古本屋買ったフランス書院の本、表紙どころか、中のタイトルや目次や最後の検印省略の部分が切り取られていてタイトルが分からないままだったんだけども凄く良かったんだよな・・・
内容は叔母と甥との恋愛モノで叔母を調教してしまう話だったんでけども。その後、叔母甥作品をタイトルから本屋やネットで探しても全く見つからないんだよね。
もう一度手に入れたい。 第18回フランス書院文庫官能大賞、結果発表延期のお知らせ
http://www.france.jp/blog/?p=10403
いつもフランス書院をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございます。
第18回フランス書院文庫官能大賞の結果発表ですが、例年以上に優れた作品が多く最終選考にかなりの数の作品が残り、選考が非常に難航しております。
誠に申し訳ございませんが、結果発表を5月上旬に延期させていただきます。
投稿者の皆様、そして新しい才能の登場を期待している読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 >表紙どころか、中のタイトルや目次や最後の検印省略の部分が
>切り取られていてタイトルが分からない
ていうか良く買ったなそんなもん!
ホラー小説の呪われた本あるあるじゃねーか >>899
登場人物名や各章のタイトルを上げれば
ソムリエが判定してくれるやもしれん >>902
ありがとうございます。
残念ながら何度かの引っ越しの途中で無くしてしまって。 >>902
買った時期的に発売されたのが90年代かも。 >>897
お気に入りが他にもいるとなんか嬉しくなるよな
俺の好きな櫂京平なんか賛同者いた例がない 官能小説読みたくなったので名作的なマスターピースとかおすすめの小説教えてください。
できれば行為の描写が上手い人が良いです。
自分は90年代くらいの昔読んだ、睦月影郎先生のエロジュブナイルが好きでした。
その後他のエロラノベみたいなのも読みましたが、睦月先生のみが描写力に突出していることに気づきました。 >>907
巽ひろひこ
二人の令嬢ダブル監禁
松田佳人
初体験
が鉄板 80年代後半から90年代で叔母と甥もの作品を知りたいので皆さん記憶を元に教えて下さい。
お願いします。 >>910
若叔母・奈津子と少年
西門京
1997/01/23
若叔母は人妻女教師/秘密の禁断授業
鳳春紀
1999/02/23
>>899の言う叔母を調教には当たらないと思うが
叔母と甥の恋愛モノで思い出したのがこのへん
前者は甘々 後者は割と暗め?
>80年代後半から90年代で叔母と甥もの作品
まあ年代的には高竜也とか鬼頭竜一とかあのへんかも 最新刊はおろか神瀬知巳の新作の感想に全く触れていないのが笑える >>896
「義母とふたりきり」なんだよ
義母というよりも姑(嫁の母)なんだがそれだと色気がないしな
最初の二章で嫁とレズりあうJK早紀は良かったが
三章目で浅子が出てきてからは玩具が突然出てくるわアナルセックスだわとグダグダだったな エロラノベwikiより6月発売予定
上原稜「夢の一夫多妻(仮)」
小日向諒「若未亡人と熟未亡人(仮)」
榊原澪央「帰国子女姉妹、屈服(仮)」
巽飛呂彦「メイド母娘と割烹着母娘(仮)」
綺羅光「未亡人社長・瑛理子(仮)」
不知火竜「年上の美牝・義母と女教師(仮)」
そう言えば綺羅光が絹田青児で書いた作品がeブックスで電子書籍化されていたな フランス書院文庫は復活ブームなのか
2015年
桐島寿人(4年3か月)
絢瀬簾(5年4か月)
2016年
草飼晃(2年1か月)
秋月耕太(短編だが2年2か月)
田沼淳一(短編だが4年6か月)
黒沢淳(8年3か月)
2017年
上条麗南(2年)
宮坂景斗(2年6か月)
鏡龍樹(7年6か月)
久藤貴緒(2年7か月)
上原稜(3年)←今ここ 上原は美少女文庫で出してるからあんまり復活感はない 北原童夢、高木七郎、小菅薫が好きだったが
流石に今読むと古いな 営業は三笠書房がやってるから
・フランス書院…5人
・美少女文庫…1人(ひとり編集は有名な話)
・プランタン…6人(BLとTL)
こんな感じでしょ 昔、池袋の今は亡き書店で、フランス書院文庫の新刊の置き方について
店員と話をしている美人さんを見たことがあったがあれは三笠の人だったのか こうやって見ると美少女文庫編集が一人なのに月3冊出せているのだから仕事してるなと思う
フランス書院文庫編集は大勢いるのにこのザマだからサボっているようにしか見えん >>914
>「ねえっ、いいの? こんな風に母親のわたしが我が儘言って、恋人っぽく振る舞っても、みちるは許してくれるかしら?」
42のBBAが年甲斐もなくこういう台詞を吐くのが魅力…かなあ
短編集あたりからどんどん年増化が進んでる 女子高生の娘と姉妹、20代と言っても通じる若い容姿とか、現実の40前後の中年女性ではありえない、
所詮は作家が作り出したフィクションのファンタジー設定だぞ。
エロ本を読むときくらい頭を休めて作家が作った空想世界の寓話を楽しめよ。 神瀬信者ではなく単なる熟女好きが、その台詞も無神経に厚かましく言い放っているというよりは
自分がBBAという自覚や遠慮と、それでも甘えたい女心との間で、揺らいでいるような印象も受ける
一行の台詞読んだだけでは、なんともいえないけれど >>931
それですわ。
いつもは母親だけど、本当は恋人みたいに甘えたい。いいかしら?
という、熟女の心がウリだから。 ・フランス書院…5人
・美少女文庫…1人(ひとり編集は有名な話)
・プランタン…6人(BLとTL)
この中に20代の女性がいたら、崇拝する 仕事中にエロ小説読んでいて変な気分になったりしないんだろうか プランタン事業部って別会社かと思ったが
統合サイトのレクランホームページを見ると
株式会社フランス書院ってなっていた
だから官能小説からエロラノベ
BLやTLも全て同じ会社ということ
実態は三笠書房の1セクションだから編集だけ独立した会社組織にしてるんじゃない? >>929
神瀬知巳自身も40代になっている今
30代より下の感覚で書くのは難しいのかも
年増化が進んでいるのは作者も同じ
去年誘惑系売上ナンバーワンを小日向諒に奪われたから円熟という名の衰退は始まっている 若作りBBAが誘惑してくるエロ小説にどんな寓意が込められてるっていうんですかねえ…… 寓意なんてないだろうが、悟性やら感受性が高ければ、どこにでも見出せるもんだろ 読んでるの、主に50〜60代だから。
30半ばや40くらいなら熟女じゃなくて、娘みたいなもんでしょ。 >>518
男はこんなもんだからババァ押しはなぁ
昔から女房と畳は新しい方が良いと言ってるわけだしな 御前零士ってリアドリでは
女子高生モノも半々ぐらいで書いてたのに
なんでフランス語では書かないんだろう 女子高生モノの方は続編も出てて
漫画化までしてるのもあるし
需要はあるだろ 杉村春也の電子書籍ってなんでアマゾンにあんな少ないんだろ? >>931
>自分がBBAという自覚や遠慮と、それでも甘えたい女心との間で、揺らいでいるような
神瀬はBBAの↑この辺が巧いのと
娘を可愛く描くのと両方イケるのがいいね
まあラノベっぽいと言われたらそうかも知れんが >>949
そういう返しは他の人が普通に返答する前にすぐレスしないとすげー滑ってるよな
まぁどの道寒いけど 5月は夢野が出るけど別名義もまだ3月出たばかりなのによくやるわ JCくらいの子たちがワイワイ言いながら
立ち読みしてた。
フランス書院の未来もまだ明るいな。 俺も小学生から読んでたわ
綺羅光とかアルドリッチとか >>956
俺はJCの娘にフランス&マドンナ(特にこっちがやばかった)コレクションを見つかってから、半年会話していないんだが >>960
いや、マジだって。
>>959
反応は様々じゃない?
そのJCぽいグループの中でも
ちょっと、そんなん読むなんて信じられん
という子もいれば、タイトル読み上げて
爆笑する子も、◯◯君こんなん読みそうじゃない?
といい出すも、中身をマジ読みするもいた。 千賀忠輔に夢野は2か月前wにも新作出したって教えてやれよ マドンナは表紙もリアルロリ臭がするやつ結構多いからなぁ。
子供(とくに娘)いるなら物心つく前に泣く泣く卒業するか
全て電子化してガチロックかけるか、倉庫借りるわ。 フランス書院文庫X 6月発売予定
http://www.mangaoh.co.jp/catalog/product_list_day.php?category=novel&group=label&term=month&date=201706&view=LIST&count=all
結城彩雨「肛虐の運命(仮)」
杉村春也「美姉妹・奴隷生活(仮)」 >>966
残念。
19歳の女子大生と17歳の女子高生らしい。 夢野って結構好きなんだけどなんで人気ないというかスレでは不評なの?
>>969
ってことは加筆なし? デビューした瞬間に先輩作家スレに、宣伝をしに行っただけでなく、認められないと知ると大暴れしたから。
その情熱のかけようが本人としか思えないほどだったからかな。 まあ、アンチも大概うざいけどな
いちいち反応すんなよと思う >>969
登場人物:
ようこ(27歳)姉、なほこ(19歳)妹、まや(29歳)その他、いよ(-歳)女子高生、ひとみ(18歳)女子大生
アリだな フランスの新大統領が
高校時代の人妻女教師を略奪して結婚とかいう
リアルエロ小説主人公な経歴の件
さすが本家はやることが一味違う…… ところでなんで「フランス」書院なんだ?
フランスでエロイメージといえば…
「エマニエル夫人」くらいしかうかばないオッサンなオレ >>972
隔離スレにまで行ったことないのですが、アンチ認定ですかそうですか。 官能大賞の結果は5月上旬に発表するって2週間前にお知らせを出していた
5/10を過ぎたらそれは中旬だからまさか今日中に発表しないなんてことはないよね?編集部さん
2週間も猶予があったのにまだ決められないなんてことはないよね? 一時期、同人CG作家たちの中で、売上ランキング上位の数人だけが
一般の成年コミック版の実本を出版させてもらえる幸運が巡って来たことがあったのと
ここ最近は、大人気の同人CG集からの、ノベライズ本の発刊が数本続いていたことがあって
だから、この度は、なろう系の小説投稿サイト等色々から、読者ランキング上位の作者たち数名が
こぞって書き溜めた原稿で、フランスへ応募したのかも知れない
例年とは違い、応募の数も多く、そこそこ出来の良い作品が集まっている感を、私的に想像したりしている所 初めから今週末まで発表する気なんてないだろ
だから5月前半とすれば良かったのに
さすが無能な編集部だけある 美少女文庫のレーベルもあるんだから
同人誌やCG作品からのノベライズはそっちでやればいいと思ってる
同人でも完全に小説ならいいけど
黒本に突然、コミック絵が現れると違和感 新人賞作家に二作目はノベライズを書けってひどい話だよな
売れ行きが伸び悩む中堅に書かせてみるのなら分かるが
ちなみに「ヒトヅマカリ」って売れているのか? ヒトヅマカリ、NTR同人としては結構ヘビーやったぞ >>985
矢来あきら(イナフミン)の同人CG集「人妻借」は、正編、続編、正編の無料版がある
寝取られ物の一角で、そんなに作品数は多くないけれども、良く売り上げている作家の1人 いちばんそれっぽいタイトルは
年上レッスン義母と家庭教師
今年はこれじゃないかと予想 その人前回のファイナリストっぽいよねタイトルとかイニシャル的に ■官能大賞2016年11月末〆切 最終選考通過作品
『美術室の女たち』(W.Aさん)
『下克上オフィス』(Y.Sさん)
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
『年上レッスン 義母と家庭教師』(S.Iさん)
『六人のお嬢様』(G.Uさん)(P.N)
『生えちゃったガール』(S.Sさん)(P.N)
『セックス・ボランティアの人妻』(T.Sさん)(P.N)
『万引きの代償 Mを教育される女子高生』(Y.Uさん)
『美人課長・お仕置きゲーム』(S.Nさん)(P.N)
『実践・女教師のわいせつ文法』(K.Wさん)
『生贄〜恥辱の新人OL』(Y.Kさん)
『明るい三角カンケイ』(A.Mさん)
『ブラックママとホワイトママ』(I.Sさん) このスレッドは1000を超えました。
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