フランス書院文庫のは誘惑であれ陵辱であれ
未亡人義母や仕事で夫が不在がちな兄嫁とか
寝取られる側の存在は無視した作品が多かった
確かに社会的な立場から見ての寝取られには違いないが
相手がいてこその背徳じゃないかとは思うけど