>>577さん、>>578さん、>>579さん
長文になってしまって申し訳ありません。でもおもしろかったとおっしゃっていただけて良かったです。ありがとうございます。

>>580さん
ありがとうございます。そうおっしゃっていただけると嬉しいですね。
でもポチさんのところの扇紳之介ファンの掲示板にいらっしゃる常連の方々の情熱にはとても及びません。
なにせ私の情熱は扇作品の中でも原則として母子相姦や姉弟相姦(あるいは叔母甥相姦)に絡むものにしか向いていませんので。

>>581さん
ありがとうございます。少しでもお役に立てたなら幸いです。

SM雑誌での押絵は大事ですよね。扇作品でもたくさんの絵師の方が押絵を書いていらっしゃいますが、やはり圧倒的に多いのは「林月光」氏でしょうか。次は「前田寿安」氏ですかね。あとは「天堂寺慎」や「桐丘裕詩」氏でしょうか。

でもなんといっても「林月光」氏の押絵が一番だと思います。

ただ、母子相姦が絡むお話での押絵に限ると、個人的には林月光氏の描く女性は、顔立ちも体つきも西洋的な若々しい美人が多いため、高校生や大学生の子どもがいる妙齢の女性としてはちょっと若すぎるように思います。
その点、前田寿安氏の描く女性の方が、絵柄(特に顔の表情やその描写)の好みは分かれるとは思いますが、高校生や大学生の息子がいる妙齢の女性・母親の熟れた裸体の描写にはピッタリだと思います。
特に前田寿安氏の描く妙齢の女性の、豊かで柔らかく、そして今にも零れ落ちそうな熟れた乳房の絵柄などは扇作品での母親像として最高だと思います。
逆に、例えば母娘もので、制服姿の女子高生などが出てくる場面では、林月光氏が描く女子高生姿はとても映えるのですが、前田寿安氏の女子高生姿の絵は???だと思います。