思いのほか、みなさんが、温かいコメントをくれたので、
ここまで投稿してきました。

すんませんが、訳したのはここまでです、
これを機に翻訳再開しようかとも思ったんですが、
冷静に考えると、そんな時間がありません。
申し訳ないです。
 
中途半端ですが、「あの」圭氏も投稿にのりだしたので、
それなりに役目は果たしたかなと思っています。
どうもありがとうございました。 

最後に興味を持たれた方のために
原作者のリンクをはっときます。
誰か全部訳されたなら、ぜひともお相伴させてくださいww
ttps://www.literotica.com/stories/memberpage.php?uid=135502&page=submissions