甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 常にミサトお姉様の事を考えてしまう。
俺も脳毒に犯されてるのか。 結構エグいよね、この小説。
ゾッと戦慄が走る読後感というか。
俺はハマったけど。 これ知ってると、ほとんどの快楽責めものはぬるく見えてしまって仕方がない
男がされるだけじゃなく、女もやられるのが実にいい 好きなシーン
・浩一がミサトにテーブルの下で股間を踏みつけられ、脚コキされるシーン。
・61話、浩一の父が最初にペニスバンドで犯される直前に、ミサトにゲームで弄ばれる場面。
・63話、ペニスバンドで繰り返し犯され、ついに自らペニバンプレイを要求する浩一の父。女にスイッチさせられる描写がたまらない。 俺は浩一がアイとの約束を自白し始める精神崩壊のところで何度お世話になったか エネマグラ入れた状態でこれ読むと、ミサトの快楽地獄が疑似体験出来る。 ペニバン逆レイプ嗜好が身に付いたのもこの小説のせい。 64話、浩一の父が犬にされ、脚で責められながら契約書を書かされるシーン。
いや、自ら望んで財産を明け渡したというべきか。 作中で使われている媚薬って具体的にはどんなもの？
スティックタイプ、リキッドタイプのハーブがあった気がするがどんなハーブ？ それこそ、具体的には書いてなかったような
砕いて飲ませるとか、苦みとかの描写はあったけどそれ以上の記述はなかったはず 僕はハーブ入りの洗腸液を入れられ必死に我慢してよがり狂わされるシーンが好き 媚薬そのものよりも、言葉責めやマインドコントロールで精神がゆがめられていく方が興奮する
その辺のヤクザが使って女を犯すだけじゃない、ミサトお姉様でなければできない責めというのが最高 これ好きな人、傾向音の作品もけっこう好きじゃない？
俺は好きだ この小説のキーワードは「マインドコントロール」「M性感」。
浩一の父程の財力、権力のある傲岸不遜な男でも、簡単に快楽で丸めこんでしまい、一旦つけこまれるとM性感的な手技でどんどん奴隷に墜とされる。
しかも、あくまで表向きはメイドと主人の関係を保とうとしながら。
63話の、メイドが主人の執務椅子に悠然と座りながら、女性の下着を履かされ、禁断のアナル責めをおねだりしに来た主人を言葉で翻弄するシーンとかたまらない。
男の殺しかたのエグさに、空恐ろしさすら感じる。 皆さんはいつくらいからメイドにお世話になってるの？
私は2002年からずっと、もう、何千回とミサトお姉様に犯され続けてます。 ワシは57話〜65話までの、浩一パパが壊されていく過程が好き。
あと84話、奴隷と化した浩一パパの責められる日常を描いた描写も興奮。 私の職場の女性上司に、ミサトお姉様にそっくりなキャラの超絶美女がいる。
超優秀で、男を惹き付ける魅力に溢れ、マインドコントロールが上手い。
社長はすっかり取り込まれてしまっている。
その女性のターゲットとして狙われる存在になりたいというのが今の自分の仕事のモチベーション。 男が女をヤッたら征服完了、じゃないのがいいよね
アイが医師を狂わせていく、さらっと書いてるだけのところが割とツボに来た
最初は普通に男主導でやらせておいて、二回目から手練手管で絡め堕としていく流れ最高 メイドが終始、主人とメイドの表向きの主従関係を演じつつ、裏ではその主人を調教し奴隷に堕とすのがツボ。
浩一の父の書斎の椅子で悠然と座り、父の財産を目の前で堂々と奪いにかかるミサトお姉様。
俺も食い物にされたい。 激しく攻められて悶絶するのはもちろんいいけど
気絶までさせられた次の日、お姉様を前にしただけでもうトロトロになって一切あらがえなくなってるとこ最高に好き 浩一パパが失神２連発させられたとこは最高に興奮した。 >>29
84話やね。
最後のペニバンでやられるシーンも詳細に書いて欲しかった。 小説だけでここまで人生に影響を与えるとは…
ミサトお姉様、恐るべし。 職場の美人上司がミサトお姉様に近いキャラクターなので、その人に責められる妄想でたっぷり楽しんでます。 ミサトの台詞がいちいちM男心をくすぐりすぎて困る。 やり手営業ウーマンの、女三人がかりで嫐られるのもたまらん
その中の一人が「私たちの指は、まんこもとりこにしちゃうの」で一度堕とされた女性だというのがさらにたまらん メイド魔性の快楽地獄読むと、心にポッカリと大きな穴が開いたような、何とも言えない読後感になる。
浩一パパみたいな人生の破滅を迎えたい。 この小説のせいでぺニスバンド中毒になり、まともな恋愛が出来なくなった。
どうしてくれるw 浩一パパはGWも関係なく責められていたのだろうか？
やっぱ死んじゃったの？ まだ死んでないでしょ
夏祭りに出かける浩一を見送って、そこでミサトに責められてるし
最終的には廃人で、処分されるだけだろうけどね
個人的には、傾向音の「ネゴシエーションクラブ」みたいに、ミサトお姉様心づくしの「卒業式」があると嬉しいかな
人生からの 職場の美女がミサトお姉様のようなキャラ。
高すぎる仕事能力の割りに、肩肘張らずに余裕を持って他人に接する。ヒステリー度ゼロ。まさに大人の女性で、同性からの支持も高い。
周りを固めるのが上手く、コミュニケーション能力抜群で、途中入社なのに社内は既に彼女のファンで溢れかえっている。
外国のモデルのような、美しい女性だ。
彼女が入社してから、僕の仕事は奪われっぱなし。でも、不思議と全く悔しくないし、彼女にならどんどん仕事を奪われてもいい、負け続けていたいとすら思う。
彼女も僕をうまく手のひらの上で転がし、僕のプライドを致命的に壊さないように扱ってくれている。
でも、着実に、彼女は僕からしっかりと奪っていっている。このままでは、破滅の未来が待ち受けるのは間違いない。だが、もはやどうする事も出来ない。
僕はまさに、浩一や浩一の父のような運命を辿ろうとしている。 アイのランニングの話の少年は射精したの？あの話で何度もヌイた 第58話の浩一の父が責められてるシーンも途中まではドライオーガズム？ 射精を伴わない男性の絶頂、なんだからドライオーガズムだろ
メスイキ、の方が言葉として好きだけど おそらく50歳代の壮年の域に達した男ですらもメスイキ調教によって雌化&奴隷化させてしまうミサトお姉様恐るべし。
ミサトお姉様は30代前半くらい？ あなたが最も魅力的に思う年代の女性、ということでいいんじゃないかな
10代前半かそれ以前ならしかるべき機関に連絡が必要ですが 第一話で、ミサトの年齢は30代くらいとありますな。
浩一は27歳くらい、だとするとパパは55歳くらい？ 紹介のところ
http://shyanbrow.kir.jp/oshinagakimeido.htm
浩一 浩一の父の息子ｗ 某大手上場企業に勤める３０歳の青年。父を嫌ってはいるが、心配している 浩一の父がペニバンぶちこまれるまでの過程に興奮するのは俺だけ？ 前立腺って責められまくると腫れ上がって硬くなっちゃうもんなの？ 筋肉や皮膚と違うから、硬くなるかどうかはわからんが
肥大しそうだし
物理的な反応とは別に、精神的にそこで感じるのを習慣づけられて堕ちそう ミサトお姉様に責められる疑似体験を味わうべくアネロス（エネマグラ）MGXを入れて楽しんでいる。
指で前立腺を責められよがり狂う浩一の父になりきっている。
アネロス入れて、柔らかいベッドの上でうつぶせオナニー。乳首刺激も併用しながら。病みつき甘脳毒プレイ。 >>56
浩一の父のように、あれだけ毎日巧みな言葉責めを食らいながら指やペニバンで前立腺をゴリゴリ責められたらまず前立腺が肥大して、勃起不全になるのもわかる。
勃起不全気味になると、さらに自分のオス度が奪われた感があってさらに興奮する。 エネマグラやりすぎてたら浩一の父みたいに勃たなくなってきちゃった…
でも後ろの奥は疼いてしょうがない…
ミサトお姉様に可愛がってもらいたい… 穴を拡張しズボズボやりまくって泣かせるのもいいけど
その前に全身嫐られまくって焦らし責めで精神崩壊させられるのもたまらん >>61
精神崩壊、脳機能&体力の低下の描写がたまりませんな 甘脳毒読みすぎてだいたいの描写を記憶してしまったよ ミサトお姉様「ぶちこまれたいのね？」
このセリフだけでドライ三回いける。 続きが読みたい……！
新編でいい……前にちょっと載ってたけど消えてしまった、構想メモでもいい……！ ジム氏は何歳くらい？
ネット黎明期、M性感黎明期によくあれだけの先品を書けたものだ。
本当に礼を言いたい。 焦らし責めやって相手を屈服させようとする成年コミック見て
おおっ！ と思ったけど
次のページで「一時間後」「二時間後」と一コマずつで飛ばされて
心の底から残念だった
違うんだ、焦らして相手の心をねじ曲げて、歪んでいって屈服して哀願するようになって、
それでもなおイカせてもらえないまま心の底まで快楽漬けにされていく様を描いてほしいんだ……！ 甘脳毒から卒業できた人っているの？
私は出会って15年経っても未だにミサトお姉様をオカズにオナニーしてます。 エネマグラ（アネロス）入れながらメイドの話読んでるともう疼いてしょうがない。
休日は浩一or浩一パパになりきって責められてます。 さあ、この週末はミサトお姉様をオカズにアナルオナニーだ 「焦らし責め」「精神支配」のエロさをもっとみんなにわかってほしい あなたが脳内で最もこの人に支配されたい、と思う女性がその人でしょう >>76
左2とイチャついてる時に左1に色目使われてサインおくってるのがバレて怒られたい
その場面を右1と右2に嘲笑われたい
実は右2にアナル遠隔調教されてるオチ付きで >>76
その中には居ないなあ。
芸能人でいうなら井川遥？
外国のモデルとかにいそう。 会社の先輩にミサトお姉様っぽい人いる。
ロシアとかウクライナなどの北欧風のモデル級のエキゾチックな顔立ちの美人。
仕事がとても良くできるが、他人と張り合うような素振りは皆無。
余裕と気品のあるたたずまい。
頭の回転も早く、コミュニケーション能力高い。男からも女からも好かれる。
社内外の大物のハートをガッチリ掴んでいる。
背も168cmと高く、ファッションも上品さ8割、エロさ2割の配分のいわゆるエロコンサバスタイル。
魔性の女の雰囲気たっぷり。この人なら破滅させられてもいいという気にさせられる。
ウチの社長は既に操られている気が… ミサトお姉様の獲物として選ばれるくらい社会的に成功したい。
支配され根こそぎ奪われて死に果てたい。 この小説のせいで、ぺニスバンドで犯されるドＭ性癖が固着してしまい、まともな恋愛が出来なくなってしまった。
犯すより犯されたい。そんなキモい男を相手してくれる女なんているわけねえ。
僕以外にそんな憐れな男いる？ この小説好きな人ってやっぱアナルオナニーの常習者なの？ 少なくとも自分は経験ない
焦らし、MC、快楽責めによる洗脳なんかが大好物なんでアナル責め自体はあまり興味ないってのが正直なところ
こういう読者もいる 気がついたら取り返しのつかない泥沼にハマっている、というのがいい。
悪意のある美女というのは本当に素敵だ。 ミサトお姉様のペニスバンドのサイズを教えて下さい。
ディルドでいえばアラブ3Lくらい？ 相手の調教度合いに合わせて変えてるに決まってるだろ
太いのぶちこむだけで相手が落ちるなんて単純な考えを、ミサトお姉様がするとは思えない >>87
まあそうなんだけど、第60話で初めてペニバンが出てきたときのサイズはどんなもんかと思いまして 浩一の父相手にペニバンを使うタイミングも計算されている。
さんざん指で前立腺メスイキの妙味をたっぷりと味わわせ、病み付きにしたところで疑似男根で犯すことで精神的に支配し、征服する。
浩一の父は精神的にも女になってしまっているよね。 続き、読みたいよねえ……消えてしまったけど、前に載ってた下書きだと、屋敷の外から様子をうかがってたブン屋が、
捕まって女たちに快楽責めくらう展開もあったんだよね 力の象徴である男根を女にねじ込まれる事ほど男にとって屈辱な事は無い。
真の屈服を味わわせるテクニックはさすがミサトお姉様。 >>92
ああ、今の123話じゃなくて、その前にもうちょっと描写されてたんだよ 皆さんのお気に入りシーンは第何話？
私は63話、84話。 89話？
ミサトお姉様とアイの二人がかりで、客に媚薬入り浣腸で責めるシーン この小説のせいでとてつもない変態M性癖が身についてしまった。
ありがとうございますミサトお姉様。 >>95
アイがミサトに責められて脳のたがが外れて表情が変わるところ（99話）
浩一が精神崩壊してアイと逃げることを白状し始めるところ（112話） >>95
でも、ふと他のところを読んでみるとそこにもグッと来る描写を見つけたりするので
お気に入りの場所は増える一方
最近だと、92話の、整形した直後に、施術してくれた医師を「お礼」と称して快楽地獄へ引きずりこむところなんかに新たな興奮を見出してる
最終的には、全部ということになるのかもしれない…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
