甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 浩一の父が自ら求めるようにさせられる所とか
アイが責められ続けて高い水準の快感を与えられ続けて表情が一変するところとか
浩一が精神崩壊してアイと逃げることを白状し始めるところとか
その辺かな
自分はMC系好きなんで、精神が歪められて屈服するあたりが大好物 >>128
わかる。浩一がシャワー浴びた後にミサトお姉様に匂い付けとマーキングで魂に刻印されるかのような儀式を受けさせられるシーンも好き。 浩一パパの脳の機能が低下しちゃったのは何故?
ドライオーガズム中毒を味わわされたから? ミサトが浩一の亡き母の形見のピアスを台座からむしりとって性器のピアスに付け替えたシーン。
それを見せつけられても何の反撃も出来ない浩一の父。激しく興奮した。 美女に侵略されるのは、なぜこうも興奮させられるのだろう ミサトお姉様の人生史を知りたい。
いったいどんな道を歩んできたのか。 ロリ時代に年上の中学生ぐらいといい感じになって
でもそこで相手を愛撫して感じさせることに目覚めて
そこから相手を……「文学少女に食べられる」で射精させない、みたいに責めまくるようになっていって……と
「魔性のメイドアーリータイムス」みたいなの誰か書いてください 浩一がミサトにテーブルの下で股間を踏みにじられるシーンがすき 2001年から甘脳毒にハマりもう18年目。
人生の半分近くをミサトお姉様に費やしてしまった。
ここまで長くのめり込んでいる人いる? 毎回更新を待ってて、今でもムラッと来たら使ってる
でも人生の半分じゃないんだなこれが
おっさんですまん >>142
ジム氏こそがミサトお姉様の下僕で、間接的に我々を地獄に落とすため小説を書かせているとか 84話
顔面騎乗で失神させた後、平手打ちで浩一の父を叩き起こすシーンが好き。
主従関係の逆転を如実に表している。
その後、ミサトのアナル責めを希望しながらも一旦責められ始めて連続でイカされると耐えきれずギブアップを要求するところも興奮。 ジムさんは50台?
こんな小説を書き上げたその才に感服する。 焦らし責めものがどれもこれも物足りなく思えるようになってしまった
一回イッて終わるだけのものが味気なく感じるようになってしまった まともな恋愛が出来なくなってしまった。
ヤバい変態性癖も身に付き、メンズエステのオイルマッサージやM性感に通いすぎて金をたくさん失った。
破滅願望も身に付いてしまった。
それでもこの小説に出会えてよかった。 この小説読みながらエネマグラ入れてドライオーガズム楽しんでる人います? ミサトお姉様はエロテクだけでなく頭の良さとか全ての面でハイスペックなのが素敵。
リアルミサトお姉様はどこかにいないものか。 メイド魔性の快楽地獄に近いストーリーどこかにないものか(;´Д`)ハァハァ 浩一の父のようにミサトの食い物にされたいがために、私は猛烈に仕事を頑張り資産を形成している。
あとは高級エスコートクラブを紹介してくれる知人を探さねば。 「男受け」「マゾもの」なんかで探しても、どれもこれもなんか違うんだよな
コミックの「文学少女に食べられる」はもう出てるけど
「ダブルエスサイズ」って女尊男卑もので、「縛り上げて一時間以上ひたすら性感だけを高め続けて決して射精させないので男子が最後は発狂寸前」とか
「男性教師が女子生徒にアナル調教されきっていて、人前でも自分から挿入をせがんで泣き叫ぶ」なんてシーンがあってかなりいい感じ
ただ話の本筋がそれじゃないので本当に残念 マゾとかいうよりも、人生まるごと食い物にされる。資産も思い出も思考力、自我、オスらしさなど全て奪われる恐ろしさは何とも言えない。
胸がポッカリとえぐり取られたような読後感でした。 >>159
そういう、単純にこれと言えるような現象ではなく
複合的な、単体のそれをはるかに超えた快楽によって魂がむしばまれるのがミサトお姉様の調教なのだよ ミサトお姉様に生き写しの我が職場の女性上司に責められる脳内妄想が止まらない。
仕事中も後ろの奥の疼きが止まらず、常に上司のこと考えてるもんだから集中力がもたずに、判断ミスを頻繁に犯す。まるで浩一の父のような状態に陥っている。脳がどっぷりと甘い毒に犯されているようだ。
今朝などはついにアネロス(エネマグラ)を入れたまま出勤してしまった。駅まで歩くのもままならない。会社について、上司の顔を見ただけでイってしまいそうだ。俺はいったいどこまで堕ちていくのだろうか。 経験する機会はそうそうないだろうけど
女性側から責められて、途中でこっちが負けてしまって一方的にされるばかりになってしまって
その夜が明けた後、朝になって
「すごかったねえ? 声もあんなに……いっぱい出したし、顔がさあ……」と優越感に満ちた顔で微笑まれ
「……また、されたい?」と完全に自分が優位にいることを確信した顔で、こちらを嫐りに来る
直接の行為よりも、その瞬間を想像する方が股間に来るんだがどうしよう >>167
浩一親子は毎日のようにミサトお姉様からこんな言葉責めを喰らってるんだからうらやましくてしょうがない。 失神の繰り返しで味わう臨死体験と究極の快楽をリンクさせて、自ら死にたいと思わせるところがミサトお姉様のえげつなさ。 浩一、浩一の父どちらになって責められたい?
僕は浩一の父 浩一父は「もう終わった」ものとして描かれてるからそれ以上はない
浩一は「これからさらに堕とされる」ものとして描かれてるので、さらに精神を歪められ快楽調教される未来が見える
どちらがいいかはそれぞれじゃないかな >>174
浩一の父が終わらせられるまでの過程が、浩一のそれよりも好き。
もちろん浩一にはまだ伸びしろはあるが。 泣き叫んで失神するまで嫐られるのもいいけど
その後、逆らおうとした時に、指で手の甲をそっと撫でられるだけで全身がしびれてしまって何もできなくなるのも同じくらいいい たまにミサトお姉様みたいな、魔性の女っぽい人身近にいるよね メンズエステでオイルマッサージ受ける時はいつもミサトお姉様に愛撫されるのを想像してる 作中で告白してるだろ
「破滅させることそのものが目的」って
相手が快楽に溺れ狂って、理性も意志も何もかも差し出して屈服する
偉ぶった相手をそうしてやることで濡れるのがお姉様よ
相手の財産奪うってのは副次的なものに過ぎんよ >>182
目の前にミサトお姉様が現れたら、死を覚悟で破滅させられたい? >>183
わかってるぞそんな目に遭わされてたまるか
ちょっと普段と違うプレイを楽しんでみるだけさ
……と思っていたのに……
目を合わせただけで何も考えられなくなって四つん這いでオケツマンコへのおしおきをせがむ雌犬にされてしまうなんて…… まさに浩一そのものだね。
冒頭の文章で浩一の告白が書かれていたけど、告白できるくらいに正気が保たれているのが不思議だ。 ミサトお姉様そっくりな雰囲気の女性上司に、アメと鞭を巧みに使い分けながらの指導を受けてます。
毎日手のひらの上で転がされ、最初はプライドが傷つけられ苦しかったのが今は不思議と気持ちいい。
俺も知らず知らずのうちに洗脳されているのか。 >>183
他作品ですまんが、「傾向音」という人の「ネゴシエーション・クラブ」ってのがまさにそんな話
あの作者、甘脳毒の愛読者じゃないかといつも思ってる >>188
暗藻ナイトさんにネゴシエーション・クラブを描いてほしい。 萎びてクッタリと萎えた浩一の父のシンボルとは対照的なミサトお姉様の巨根。
二人の主従関係を如実に表しているようだ。 何不自由ない人生が、いっきに魔界へ追い込まれる。
そんな経験をしてみたい。ミサトお姉様に出会いたい。 >>190
しなびた父のシンボルが、ミサトお姉様に犯されて、一度屹立して快感をきわめて、限界を超えて犯され続ける中しなびて汁を垂れ流すばかりになるのも
屈服してゆく心理を目の当たりにするようで、いい >>196
途中から勃たなくなってるよね。
62話くらいから? 貴方は甘脳毒のかなりの愛好者ですね。
仮に甘脳毒を実写化するとしたら、配役は貴方ならどうします?私なら
浩一:斎藤工
浩一の父:鹿賀丈志
ミサト:井川遥
アイ:川田裕美 ミサトさんは米倉涼子とか長澤まさみの方が悪女っぽくて良いな 適役はなかなかいないんでしょうが、
170cm以上の長身
程よい筋肉をもつ
インテリジェンスも高い
男を手のひらの上で転がす魔性の女タイプ
芸能界にもいなさそう。
米倉涼子はサバサバしすぎ。
長澤まさみは魔性度、エロさ、インテリジェンスが足りない。 この小説のせいで、まともな恋愛ができなくなってしまった。
ミサトお姉様に責められる妄想とエネマグラがあれば妄想アナルオナニーで楽しい休日も送れるし、友人も恋人も、何もいらない。 毎回確実に失神させてるのがエグい。
84話の、浩一の父を顔面騎乗、アナル指責め、ペニバンの失神三連発が一番興奮する。
着実に死に近づいている。 ミサトお姉様のメイド服のイメージを誰か画像で提示して下さらんか? もう更新されないのかな
浩一父の死、不審に思って調べに来た医者や警察をミサトさんが堕とす展開まで見たかった 50代でオナニー中に急激に心拍数が上がって大動脈破裂で亡くなることがあるそうな
それと同じようになることも十分ありうる
いわゆる腹上死ってやつ
でもまあ、快楽を与えられすぎて発狂してまともな意識に戻らないまま、どろどろ薄い白濁を垂れ流しながら衰弱死の方がふさわしいように思うけど 尿道に差し込んだチューブから媚薬液注入するやつ。
あれやって欲しい。身体の内部から媚薬汚染して欲しい。 バトルロワイヤルの相馬光子が死なずに大人になったらミサトお姉様みたいになりそう。 漫画版のバトロワしか見たことないけど相馬光子もいいよね
ただ個人的には山田風太郎の妖異金瓶梅に出てくる潘金蓮がドS悪女の最高峰だな 63話で、「また、お漏らしされたんですか?」ってセリフあるけどミサトお姉様はウンチの始末もされてるのかしら? オムツ必要になるくらいミサトお姉様にアナル拡げられたい 漏らした浩一の父を蔑みつつ、当然後始末は主人にさせる この小説のおかげで破滅願望の確立、M性癖の強化、エネマグラ購入、M性感への時間と金の投資と、まともな人生のコースから完全にドロップアウトしてしまいました。 浩一の前で嫐りまくって、浩一にうらやましいと心から思わせて自分にもしてくださいと哀願させて
浩一と一緒に絶頂させてやって、そのまま意識が戻らなくなって、どろどろ垂れ流しながら衰弱死……ってのがいいなあ この小説とエネマグラの組み合わせは最高。
休日は一人で自室にこもりきりエネマグラ入れて甘脳毒オナニー。
「オオオ、オケツマンコ最高でふぅ〜〜」 萎びて勃起しなくなった浩一の父の男のシンボルと、隆々とそそりたち黒光りするミサトお姉様の疑似ぺニス。
二人の力関係を如実に表しているようで、いい。 浩一親子にミサトお姉様が自分の下着を履かせるのはどういう意図でやってるの? 女性の下着を身につけるという倒錯の興奮、まだ残る男性意識がおぼえる屈辱のM感覚
お姉様のものをはかされるという屈服した末の喜び
お姉様が身につけておられたものを、というしつけられた犬の喜び
そんなところかなと思ってるけどどう? 反抗したり、拒否できそうなものなのに、いつの間にか素直に従うようにさせられてしまう。
抵抗しても無駄だと、繰り返し教え込まれる。
洗脳の恐ろしさ。 >>223
いつもながら貴方の考察は的確で見事っす 大学生時代にメイド小説にハマり過ぎて引きこもり、留年。社会人になってもミサトお姉様のことばかり考えて恋人作りなどに興味がない。
そんな俺にも、ミサトお姉様を思わせる妖艶な美人が直属の上司におり、親密にして下さっている。何とかペットにしてもらえるように奮闘中。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています